- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 17:22
お仕置き
テスト中にも関わらず、何故か横から視線を感じる…
先生が机の周りを回っているのかと思いチラッと前を見ると、
退屈そうに教卓前に立ちながら腕時計を覗いていた。
…じゃあ、この視線は…まさか…
私は、視線を感じる先にチラッと覗くと、隣に座っていた誠也と目が合う。
誠也は私と目があった瞬間、やばいと思ったのか頬を少し赤くさせながら、
慌てて目線をテスト用紙に向け直した。
やっぱりコイツか…
というのも、コイツが私のテストをカンニングするようになったのは今に始まった事ではない。
今学期、コイツと席が隣になってからずっとだ…。
さすがの私も、もう限界だ…。
ちょっと懲らしめてやらないと…
私は、テストの問題を解きながら、なにか良い方法はないかと考えていた。
暫くして、授業終了のチャイムが鳴る。それと共に、クラス中ざわめき出す。
先生はそれを無視して、後ろから回されたテスト用紙を回収すると、
日直に号令をさせた後、教室を後にした。
その後だった。いつもなら一目散に友人の所に行って、くだらないゲームの話をする誠也が、
今日は私にカンニング行為がばれたのが相当効いたのか、必死に表情を取り繕いながら、
私に話しかけてくる。
「あ、安奈…た、助かったよ!俺、今回のテストでまた悪い点取ると、母ちゃんに叱られるからさ…」
(何いってんのコイツ…いつもカンニングしてる癖に…)
その、いかにも『今日が初めて』みたいな言いぐさに腹が立ち、私は少し苛つきながら言い返した。
「ふ~ん…よかったね。じゃあ、私はちょっと職員室に用事があるから、また後で。
…って言っても、アンタは次の時間、呼び出し食らってるから顔あわさないか」
私はニヤッと笑うと、席を立ち上がった。
頭の悪い誠也も、さすがにカンニングしたことを告げ口することがわかったらしく、
席から立ち上がった私を、教室から出さないように必死に引き留めようとする。
「な、なんか用事でもあるのか?代わりに俺が行ってやろうか?」
「なんで私の用事なのに、アンタが行くのよ?バカ?」
少し呆れた様に、誠也にそう言い、椅子を机に入れると、教室の出口に向かって歩き出そうとする。
「ま、まってくれ!」
誠也が少し悲鳴じみた声を上げる。教室は幸いにも騒がしく、それに気づいたのは私ぐらいだった。
「…なんなのよ?」
めんどくさそうに聞き返すと、誠也は俯きながら拳をギュッと握り、小さな声で私に言った。
「た、頼む…カン…カンニングしたことだけは…言わないでくれ…」
あまりに計画通り行き過ぎて、口元がついにやけてしまう。
私は、足を止めて誠也の傍まで近づくと耳元で囁く。
「じゃあ…今日の放課後、私の家に来て。来なかったら…アンタの親にカンニングしたことばらすからね。」
そう言うと、誠也が小さく頷く。
頭は悪いけどいつも健気で、どこか愛らしさがあり、女子にも少なからず人気のある誠也が、
今や、どちらかというとクラスでも目立たない、言ってしまえば空気のような存在の私の言いなり。
そう思うだけで、今まで感じたことの無いゾクゾクとしたような感覚が体中に伝わってくる。
「じゃあ、取りやめてあげる。」
今でも暴走しそうな心を落ち着かせると、私と誠也は席に着く。
椅子に座り、しょぼんとしている誠也の股間を覗きながら、誠也にする『仕返し』に胸を高まらせていた。
カンニングされた女子が、それをした男子をお仕置きに電気あんまするってシチュが突然脳内に降ってきたから その後の授業は、全く頭に入ってこなかった。
無理もない。
今の私の脳内には、誠也をお仕置きしている映像が永遠と流れているのだから、
誰も聞く耳を持とうとしない、退屈な授業の内容が入り込んでくる余地などない。
時折、目線を横に流すと、誠也は顔色を悪くしてずっと下を向いて机とにらめっこしていた。
そんな誠也を見るたびに、私の体全体にゾクゾクしたような感覚が走る。
…何なんだろう。この感覚…。
よくわからないけど…私はコイツに『あれ』をやることが楽しみで溜まらないんだと思う。
私は、『よくわからない』感覚に身を震わせながら、早く放課後になれと心密かに願っていた。
授業が終わり、休み時間になると逃げるように友人の所に行く誠也。
誠也の表情は、楽しそうではあったが何か引っかかる物でもあるのか、少し暗かった。
その理由は、私しか知らない。しかもそれは、誰にも話してはいけない『秘密』。
そう思うたびに、私はゾクゾクとした感覚に襲われた。
…・…
……
…
暫くすると、遂に1日の授業を終わらせるチャイムが教室内に鳴り響く。
教室内では、授業から解放される事に歓喜する者、さっそくこの後の予定を話し合う者
…そして、私の『仕返し』に怯える者…
様々な表情が見て伺えた。
私は、特に誠也に声をかけるわけでもなく、次々と教室を出て行く者を横目に見ながら、
鞄に教科書を詰め始める。
誠也はというと、帰る準備は出来ていた物の、先にかえって良いのか解らずまだ椅子に座っていた。
「誠也!今日俺ン家に来いよ。あ、PSP忘れんなよ!今日こそアイツ狩ろうぜ!」
「おまえ~足ひっぱんなよ。俺がちゃんと援護してやっから。」
あっという間に友人らしき男子が、誠也の周りに集まってくる。
ほかに目をやると、女子の席にも2~3人のグループがいつの間にか出来ていた。
もちろん…私にはそんな話す相手もいなければ、話しかけてくれるような女子も居ない…
努力はした。でも、周りの輪に溶け込めず結局一人になってしまうのがオチだった。
たまに、コイツや他の女子が羨ましくなる事があって、一人で下校している途中に何故か涙が出そうになる。
…でも、今日からは違う…今日からは…
「ご、ごめん…今日、ちょっと用事があって…」
コイツが居る。そう思うと、私は心の中で小さく笑った。
「なんだ~…つまんねーの。」
「なぁ…なんとか抜け出せねーの?お前が居ないとつまんないよ。」
友人らしき男子は、誠也が断った後も、しつこく頼み込んでくる。
(…早く消えろ。お前等みたいなゲスが誠也に話しかけるな。)
「う~ん…でもぉ…」
誠也は困ったような表情で、チラッと私の顔を覗く。
私は、決して誠也と目を合わせず鞄に教科書を詰め終わると、席を立つ。
誠也が「あっ」と困ったような声を聞こえたが、それを無視して私は教室を出て行った。
…コイツは絶対に私の家に来る。そう言いきれる自信は十分あった。
私の家は、学校から近い方だったのですぐに家に着いた。
…それに今日は、『特別』な日だから足早に帰ったのでいつもより早めに家に着いた。
私は、ポケットに入れていた鍵を取り出し、それでドアを開ける。
「ただいま。」
誰もいない家に帰ったことを告げると、足早に2階の部屋へと移動する。
そして、『バタン』と荒々しくドアを閉め鞄を適当に放り投げると、ベッドの上に大の字で
寝っ転がる。
私は何か腕に違和感を覚え、試しに自分の目を右腕で覆うと、僅かに腕が震えていることが解った。
そんないつもとは違う、自分の体が何故か面白く、私は誰もいない部屋の中一人大声で
笑い出してしまった。
「ふふふ…あははははっ!!」
その時、今日一連のことが、走馬灯のように思い出す。
カンニングがばれた時のアイツの顔…
いつもとは違う、暗い表情のアイツ…
そして、何処か怯えたような表情のアイツ…
ゾクゾクとした感覚が私を襲う。
しかし、今はそれに加えて何故か…局所が熱くなってきていた。
局所がキュッとなっていくごとに、私のゆがんだ妄想が膨張していく。
私の仕返しで苦しもがいているアイツの表情…
許してと必死に請うてくる、弱々しい声…
そして…そして…
「は…ははっ…ふぅ…は…ぁ…」
いつの間にか、私の笑い声は艶めかしい声に変わっていた。
今まで出したことのない声に、軽く驚いてしまう。
それと共に、体が熱くなってくる。いっそのこと…脱いでしまいたい…
私は我慢できずに、上着に手をかける。その時だった。
『ピンポーン』
ドアの呼び出し音が鳴った。声は聞こえなかったが、私はアイツだと確信した。
私は、バサッとベッドから降りると、部屋のドアを開けバタバタと階段を下り
玄関のドアを開ける。
そこには…
「よ、よぉ…」
アイツの…誠也の姿があった。誠也は女子の家に来るのが初めてなのか、
恥ずかしそうに俯きながら、私と目を合わせずそう言った。
そんな、誠也の仕草を見て私はニヤリと笑い誠也に言った。
「上がって。誠也…」
私がそう言うと、誠也は小さく「おじゃまします」と言い玄関に入る。
そして、靴を脱ぎ私の家に上がると、どうして良いのか解らずただ立っていた。
「来て。」
私は、そんな誠也の手を引き2階に上がった。
「あっ」
私が手を引いた瞬間、誠也が小さく声を上げる。
そんな声ですら、なんだか愛らしく感じてくる。
そして、私は誠也を部屋に入れると、鍵を閉める。
親は夜になるまで帰ってこない。
それ故、ここなら誰にも邪魔されない…
覚悟しておいてね…誠也。
「は、初めて女子の部屋に入ってみたけど…け、けっこうさっぱりしてるんだな。」
ハハハと笑いながら、明るく私に話しかける誠也。
でも、そんなの怖がっているのを隠すために取り繕っているだけだ。
…その証拠に、声がうわずっているし、何より口元が少し震えている。
「…座って。」
私は、誠也の話には乗らず、床に座らせる。
誠也は何も言わずに、私の言う通りにした。
その表情は…恐怖に怯えている小動物みたいだった。
「アンタ…カンニングしたの今日だけじゃないよね?」
私は、ベッドに腰掛けると誠也に問いただす。
ただ、誠也は正座のまま頭を項垂れて私の質問には答えようとはしなかった。
ムカツク…
ここまで来て、まだ誠也は自分が被害者のような面をしていたのが
本当にむかついた。
「ねぇ!?どうなのよ!?」
あまりにも頭に来た私は、誠也の髪を掴み引き上げ、無理矢理頭を起こし、
誠也の目を睨めながら強い口調で問いただす。
正直、自分がこんな行動をとったのに驚いた。
「ご…ひっく…ごめんなさい…えぐっ…」
誠也は、引き攣りながら泣いていた。
その『ごめんなさい』と言ったと言うことは、事実を認めたということだ。
本来ならここでやめるべきだ。しかし…足りない。もっと、苛めたい。
「何泣いてるの?私は、アンタが前もカンニングしたのかどうか聞いてるの!!」
誠也の髪をより強く掴みながら、再び声を荒げて問いただす。
…正直、カンニングされたことなどもうどうでも良い。
私は、もっとコイツの泣き顔が見たい。もっともっと、私に怯えてほしい。
そんな歪んだ欲望が、私の理性を何処かに追いやってしまう。
「うぅ…しま…ひっ…したぁ…カンニング…しました…ぐっ…」
遂に白状した。
まぁ、コイツが白状する随分前から知っていたけど…。
「…ふんっ。素直に言えば良いのよ。」
誠也が白状したと同時に、私は掴んだ髪を離す。
「うわっ…」
私が手を離した瞬間、誠也は力なく床に崩れ落ちる。
その後も、誠也は泣き続けた。
誠也は、必死に私と距離を置こうとするが、恐怖からか手が震えているためか、
手が滑ってずり下がることも出来ないようだった。
「うあっ…ひっ…ご、ごめんなさい…か、母ちゃんと…先生だけには言わないで…」
可愛い…
必死に逃げようとする仕草、そして女子みたいな弱々しく許しを請う声。
なにをとっても、たまらなく可愛かった。
コイツが、同級生の女子に好かれている理由が何となくわかった気がする。
男なのに、『カッコイイ』んじゃなくて、『カワイイ』のだ。
事実、私もコイツに問いただしているときは、怒りなんて殆ど無くただコイツが、
泣いている姿をみて、興奮していた。
もっと泣いて。
もっと、もっと泣いて。
私の息は荒くなり、口元がにやけてしまう。
他人が見てれば、さすがに止めに入るだろう。
しかし…ここには誰もいない。居るのは…誠也と私だけ。
何やっても、外に漏れることはない…。
私は、ベッドを立ち上がると授業中ずっと考えていた『仕返し』を実行に移すことにした。
「泣いたって許さないよ。私、本当に怒ってるんだからね。」
そう言いながらも、私の口元はにやけてしまう。
誠也はというと、相変わらず泣き、私に謝っていた。
「ご、ごめん…許してくれよ…」
「…そこに寝て。」
私は無視して、誠也に命令する。
誠也は突然の私の申し出に、困惑しているようだった。
「な、なにするの?」
誠也は恐る恐る、聞いてくる。
そりゃそうだ。突然寝ろなんて言われたら、私だってそう聞く。
「いいから、早く。…言うこと聞かないと言っちゃうよ?」
そう言うと、誠也はそれ以上何も聞こうとはせず、素直に床に仰向けに寝る。
相手の弱みを握ることで、人一人を簡単に支配できてしまう感覚がたまならく良かった。
ゾクゾクする。
…絶対、コイツを堕とす。
そして、私の…私だけの所有物にする。
その目標を実現させるため、私は誠也の足を両手で持ち上げる。
「え…」
ようやく誠也も、私が何をするのか解ったみたい。
私は、にやりと笑うと誠也の股間を片足で触れる。
フニっとした独特の柔らかい感触が足を通して脳に伝わる。
いよいよかと思うと、私は興奮してきた。
「や、やめろ…」
足をばたつかせれば良い物の、誠也はただ首を横に振り必死に許しを請おうとする。
バーカ。止めるわけないじゃん。
「い・や・だ」
私はそう言うと、誠也の股間に片足を当てたまま小刻みにその足を動かし始める。
「うあぁああああっ!!」
その瞬間、誠也が悲鳴を上げる。
皮肉なことに、その悲鳴がさらに私を興奮させる。
それに、このぐにぐにとした感触がたまらなかった。
「これもアンタの自業自得なの!しっかり反省しなさい!!」
そう言って、私はさらに片足に力を入れる。
僅かに、誠也のアソコが『ゴリッ』となったような感触があった。
しかし、私はそれを無視して誠也に電気あんまをし続ける。
「ぐあぁあああっ!!や、やめてぇえええ!」
誠也の悲鳴がどんどん大きくなってくる。
そのたびに、私の息は荒くなり足を動かすスピードも速くなってくる。
「止めるわけないでしょ!アンタみたいな卑怯な男なんて、こんな立派なモノなんていらないのよ!」
「んあぁっ!お、お願い!!ほんとに…つぶれるぅうう!」
誠也は、目をつぶって必死に懇願していた。
あんまり必死なので、誠也の股間を見つめると…ズボンが不自然にふくらんでいることが解った。
私は、それが気になり、片足を少し上に移動させる。
…なんだか、さっきとちがって硬い。
もしかして…私は、ちょっと『あること』に期待しながら、電気あんまを再開する。
「はぁぅ!」
その瞬間、誠也の悲鳴が、艶めかしい声へと変化したことがわかった。
私は、その声を聞きながら、さっきと同じように足を小刻みに動かす。
「んんっ…!はぐぅ…」
誠也は相変わらず悶えていたが、さっきみたいな苦痛な声はだしていなかった。
どちらかと言えば、気持ちよさそうな声だった。
私は、さらに足の動きを早める。
「はぁああぁっ…だ、だめぇ…や、やめて…安奈…」
「これはお仕置きなんだからアンタの都合でやめるわけないでしょ!」
「で、でも…あぅ…だ、だめ…ほんとに…も、漏れそうなんだよぉ…」
誠也がそうつぶやく。
…やっぱり。気持ちいいんだ。
私はニヤリと笑うと、ラストスパートをかけるように、一気に足を激しく動かす。
「ほらほら!漏らしちゃいなさいよ!!ほらほらほら!!!」
「あぁ!!!だ、だめぇええええ!!で、でる…なんかでるぅうう!!」
誠也はだらしなく口をあけ、涎を垂らしながら悲鳴を上げると、
股間をビクビクと痙攣させる。
「あぅ!あっ…だめぇ…で、でるなぁ…あぅう!」
誠也はそれ以上出さないように、両手で必死に広げていくシミの部分を押させる。
…出しちゃったみたい。
しばらくして、誠也もあきらめたのか、そこから手を離すと再び床に寝転んだ。
「あ~ぁ…ホントに出しちゃった。」
私は、そっと誠也の股間から足を離すと、その場に立ち誠也を見下ろす。
「はぁ…っあぁ…はぁ…」
初めての体験に恍惚とした表情を浮かべながら、まだ目に溜まっていた
涙を少し流していた。
視線をずらし、誠也の股間に目をやると…ズボンに僅かなシミが出来ていた。
「恥ずかしいシミだね。誠也。」
「うぅ…」
私がそう言うと、誠也は腕で目を覆い涙を流していた。
これでまた…誠也の弱みを持つことが出来た。
「誠也、今日の事とカンニングした事、クラスのみんなや先生、
それにアンタの親に知られたくなかったら…解るよね?」
そう言うと、誠也はコクっと頷いた。
…遂にやった…
コイツはもう私に絶対に逆らえない。
そう思うと、私は笑いがこみ上げてきた。
「ふふふ…あははは!」
必死に耐えようとはしたが、耐えられずについ高く笑ってしまった。
ふふ…明日からの学校、楽しくなりそう…。
先生が机の周りを回っているのかと思いチラッと前を見ると、
退屈そうに教卓前に立ちながら腕時計を覗いていた。
…じゃあ、この視線は…まさか…
私は、視線を感じる先にチラッと覗くと、隣に座っていた誠也と目が合う。
誠也は私と目があった瞬間、やばいと思ったのか頬を少し赤くさせながら、
慌てて目線をテスト用紙に向け直した。
やっぱりコイツか…
というのも、コイツが私のテストをカンニングするようになったのは今に始まった事ではない。
今学期、コイツと席が隣になってからずっとだ…。
さすがの私も、もう限界だ…。
ちょっと懲らしめてやらないと…
私は、テストの問題を解きながら、なにか良い方法はないかと考えていた。
暫くして、授業終了のチャイムが鳴る。それと共に、クラス中ざわめき出す。
先生はそれを無視して、後ろから回されたテスト用紙を回収すると、
日直に号令をさせた後、教室を後にした。
その後だった。いつもなら一目散に友人の所に行って、くだらないゲームの話をする誠也が、
今日は私にカンニング行為がばれたのが相当効いたのか、必死に表情を取り繕いながら、
私に話しかけてくる。
「あ、安奈…た、助かったよ!俺、今回のテストでまた悪い点取ると、母ちゃんに叱られるからさ…」
(何いってんのコイツ…いつもカンニングしてる癖に…)
その、いかにも『今日が初めて』みたいな言いぐさに腹が立ち、私は少し苛つきながら言い返した。
「ふ~ん…よかったね。じゃあ、私はちょっと職員室に用事があるから、また後で。
…って言っても、アンタは次の時間、呼び出し食らってるから顔あわさないか」
私はニヤッと笑うと、席を立ち上がった。
頭の悪い誠也も、さすがにカンニングしたことを告げ口することがわかったらしく、
席から立ち上がった私を、教室から出さないように必死に引き留めようとする。
「な、なんか用事でもあるのか?代わりに俺が行ってやろうか?」
「なんで私の用事なのに、アンタが行くのよ?バカ?」
少し呆れた様に、誠也にそう言い、椅子を机に入れると、教室の出口に向かって歩き出そうとする。
「ま、まってくれ!」
誠也が少し悲鳴じみた声を上げる。教室は幸いにも騒がしく、それに気づいたのは私ぐらいだった。
「…なんなのよ?」
めんどくさそうに聞き返すと、誠也は俯きながら拳をギュッと握り、小さな声で私に言った。
「た、頼む…カン…カンニングしたことだけは…言わないでくれ…」
あまりに計画通り行き過ぎて、口元がついにやけてしまう。
私は、足を止めて誠也の傍まで近づくと耳元で囁く。
「じゃあ…今日の放課後、私の家に来て。来なかったら…アンタの親にカンニングしたことばらすからね。」
そう言うと、誠也が小さく頷く。
頭は悪いけどいつも健気で、どこか愛らしさがあり、女子にも少なからず人気のある誠也が、
今や、どちらかというとクラスでも目立たない、言ってしまえば空気のような存在の私の言いなり。
そう思うだけで、今まで感じたことの無いゾクゾクとしたような感覚が体中に伝わってくる。
「じゃあ、取りやめてあげる。」
今でも暴走しそうな心を落ち着かせると、私と誠也は席に着く。
椅子に座り、しょぼんとしている誠也の股間を覗きながら、誠也にする『仕返し』に胸を高まらせていた。
カンニングされた女子が、それをした男子をお仕置きに電気あんまするってシチュが突然脳内に降ってきたから その後の授業は、全く頭に入ってこなかった。
無理もない。
今の私の脳内には、誠也をお仕置きしている映像が永遠と流れているのだから、
誰も聞く耳を持とうとしない、退屈な授業の内容が入り込んでくる余地などない。
時折、目線を横に流すと、誠也は顔色を悪くしてずっと下を向いて机とにらめっこしていた。
そんな誠也を見るたびに、私の体全体にゾクゾクしたような感覚が走る。
…何なんだろう。この感覚…。
よくわからないけど…私はコイツに『あれ』をやることが楽しみで溜まらないんだと思う。
私は、『よくわからない』感覚に身を震わせながら、早く放課後になれと心密かに願っていた。
授業が終わり、休み時間になると逃げるように友人の所に行く誠也。
誠也の表情は、楽しそうではあったが何か引っかかる物でもあるのか、少し暗かった。
その理由は、私しか知らない。しかもそれは、誰にも話してはいけない『秘密』。
そう思うたびに、私はゾクゾクとした感覚に襲われた。
…・…
……
…
暫くすると、遂に1日の授業を終わらせるチャイムが教室内に鳴り響く。
教室内では、授業から解放される事に歓喜する者、さっそくこの後の予定を話し合う者
…そして、私の『仕返し』に怯える者…
様々な表情が見て伺えた。
私は、特に誠也に声をかけるわけでもなく、次々と教室を出て行く者を横目に見ながら、
鞄に教科書を詰め始める。
誠也はというと、帰る準備は出来ていた物の、先にかえって良いのか解らずまだ椅子に座っていた。
「誠也!今日俺ン家に来いよ。あ、PSP忘れんなよ!今日こそアイツ狩ろうぜ!」
「おまえ~足ひっぱんなよ。俺がちゃんと援護してやっから。」
あっという間に友人らしき男子が、誠也の周りに集まってくる。
ほかに目をやると、女子の席にも2~3人のグループがいつの間にか出来ていた。
もちろん…私にはそんな話す相手もいなければ、話しかけてくれるような女子も居ない…
努力はした。でも、周りの輪に溶け込めず結局一人になってしまうのがオチだった。
たまに、コイツや他の女子が羨ましくなる事があって、一人で下校している途中に何故か涙が出そうになる。
…でも、今日からは違う…今日からは…
「ご、ごめん…今日、ちょっと用事があって…」
コイツが居る。そう思うと、私は心の中で小さく笑った。
「なんだ~…つまんねーの。」
「なぁ…なんとか抜け出せねーの?お前が居ないとつまんないよ。」
友人らしき男子は、誠也が断った後も、しつこく頼み込んでくる。
(…早く消えろ。お前等みたいなゲスが誠也に話しかけるな。)
「う~ん…でもぉ…」
誠也は困ったような表情で、チラッと私の顔を覗く。
私は、決して誠也と目を合わせず鞄に教科書を詰め終わると、席を立つ。
誠也が「あっ」と困ったような声を聞こえたが、それを無視して私は教室を出て行った。
…コイツは絶対に私の家に来る。そう言いきれる自信は十分あった。
私の家は、学校から近い方だったのですぐに家に着いた。
…それに今日は、『特別』な日だから足早に帰ったのでいつもより早めに家に着いた。
私は、ポケットに入れていた鍵を取り出し、それでドアを開ける。
「ただいま。」
誰もいない家に帰ったことを告げると、足早に2階の部屋へと移動する。
そして、『バタン』と荒々しくドアを閉め鞄を適当に放り投げると、ベッドの上に大の字で
寝っ転がる。
私は何か腕に違和感を覚え、試しに自分の目を右腕で覆うと、僅かに腕が震えていることが解った。
そんないつもとは違う、自分の体が何故か面白く、私は誰もいない部屋の中一人大声で
笑い出してしまった。
「ふふふ…あははははっ!!」
その時、今日一連のことが、走馬灯のように思い出す。
カンニングがばれた時のアイツの顔…
いつもとは違う、暗い表情のアイツ…
そして、何処か怯えたような表情のアイツ…
ゾクゾクとした感覚が私を襲う。
しかし、今はそれに加えて何故か…局所が熱くなってきていた。
局所がキュッとなっていくごとに、私のゆがんだ妄想が膨張していく。
私の仕返しで苦しもがいているアイツの表情…
許してと必死に請うてくる、弱々しい声…
そして…そして…
「は…ははっ…ふぅ…は…ぁ…」
いつの間にか、私の笑い声は艶めかしい声に変わっていた。
今まで出したことのない声に、軽く驚いてしまう。
それと共に、体が熱くなってくる。いっそのこと…脱いでしまいたい…
私は我慢できずに、上着に手をかける。その時だった。
『ピンポーン』
ドアの呼び出し音が鳴った。声は聞こえなかったが、私はアイツだと確信した。
私は、バサッとベッドから降りると、部屋のドアを開けバタバタと階段を下り
玄関のドアを開ける。
そこには…
「よ、よぉ…」
アイツの…誠也の姿があった。誠也は女子の家に来るのが初めてなのか、
恥ずかしそうに俯きながら、私と目を合わせずそう言った。
そんな、誠也の仕草を見て私はニヤリと笑い誠也に言った。
「上がって。誠也…」
私がそう言うと、誠也は小さく「おじゃまします」と言い玄関に入る。
そして、靴を脱ぎ私の家に上がると、どうして良いのか解らずただ立っていた。
「来て。」
私は、そんな誠也の手を引き2階に上がった。
「あっ」
私が手を引いた瞬間、誠也が小さく声を上げる。
そんな声ですら、なんだか愛らしく感じてくる。
そして、私は誠也を部屋に入れると、鍵を閉める。
親は夜になるまで帰ってこない。
それ故、ここなら誰にも邪魔されない…
覚悟しておいてね…誠也。
「は、初めて女子の部屋に入ってみたけど…け、けっこうさっぱりしてるんだな。」
ハハハと笑いながら、明るく私に話しかける誠也。
でも、そんなの怖がっているのを隠すために取り繕っているだけだ。
…その証拠に、声がうわずっているし、何より口元が少し震えている。
「…座って。」
私は、誠也の話には乗らず、床に座らせる。
誠也は何も言わずに、私の言う通りにした。
その表情は…恐怖に怯えている小動物みたいだった。
「アンタ…カンニングしたの今日だけじゃないよね?」
私は、ベッドに腰掛けると誠也に問いただす。
ただ、誠也は正座のまま頭を項垂れて私の質問には答えようとはしなかった。
ムカツク…
ここまで来て、まだ誠也は自分が被害者のような面をしていたのが
本当にむかついた。
「ねぇ!?どうなのよ!?」
あまりにも頭に来た私は、誠也の髪を掴み引き上げ、無理矢理頭を起こし、
誠也の目を睨めながら強い口調で問いただす。
正直、自分がこんな行動をとったのに驚いた。
「ご…ひっく…ごめんなさい…えぐっ…」
誠也は、引き攣りながら泣いていた。
その『ごめんなさい』と言ったと言うことは、事実を認めたということだ。
本来ならここでやめるべきだ。しかし…足りない。もっと、苛めたい。
「何泣いてるの?私は、アンタが前もカンニングしたのかどうか聞いてるの!!」
誠也の髪をより強く掴みながら、再び声を荒げて問いただす。
…正直、カンニングされたことなどもうどうでも良い。
私は、もっとコイツの泣き顔が見たい。もっともっと、私に怯えてほしい。
そんな歪んだ欲望が、私の理性を何処かに追いやってしまう。
「うぅ…しま…ひっ…したぁ…カンニング…しました…ぐっ…」
遂に白状した。
まぁ、コイツが白状する随分前から知っていたけど…。
「…ふんっ。素直に言えば良いのよ。」
誠也が白状したと同時に、私は掴んだ髪を離す。
「うわっ…」
私が手を離した瞬間、誠也は力なく床に崩れ落ちる。
その後も、誠也は泣き続けた。
誠也は、必死に私と距離を置こうとするが、恐怖からか手が震えているためか、
手が滑ってずり下がることも出来ないようだった。
「うあっ…ひっ…ご、ごめんなさい…か、母ちゃんと…先生だけには言わないで…」
可愛い…
必死に逃げようとする仕草、そして女子みたいな弱々しく許しを請う声。
なにをとっても、たまらなく可愛かった。
コイツが、同級生の女子に好かれている理由が何となくわかった気がする。
男なのに、『カッコイイ』んじゃなくて、『カワイイ』のだ。
事実、私もコイツに問いただしているときは、怒りなんて殆ど無くただコイツが、
泣いている姿をみて、興奮していた。
もっと泣いて。
もっと、もっと泣いて。
私の息は荒くなり、口元がにやけてしまう。
他人が見てれば、さすがに止めに入るだろう。
しかし…ここには誰もいない。居るのは…誠也と私だけ。
何やっても、外に漏れることはない…。
私は、ベッドを立ち上がると授業中ずっと考えていた『仕返し』を実行に移すことにした。
「泣いたって許さないよ。私、本当に怒ってるんだからね。」
そう言いながらも、私の口元はにやけてしまう。
誠也はというと、相変わらず泣き、私に謝っていた。
「ご、ごめん…許してくれよ…」
「…そこに寝て。」
私は無視して、誠也に命令する。
誠也は突然の私の申し出に、困惑しているようだった。
「な、なにするの?」
誠也は恐る恐る、聞いてくる。
そりゃそうだ。突然寝ろなんて言われたら、私だってそう聞く。
「いいから、早く。…言うこと聞かないと言っちゃうよ?」
そう言うと、誠也はそれ以上何も聞こうとはせず、素直に床に仰向けに寝る。
相手の弱みを握ることで、人一人を簡単に支配できてしまう感覚がたまならく良かった。
ゾクゾクする。
…絶対、コイツを堕とす。
そして、私の…私だけの所有物にする。
その目標を実現させるため、私は誠也の足を両手で持ち上げる。
「え…」
ようやく誠也も、私が何をするのか解ったみたい。
私は、にやりと笑うと誠也の股間を片足で触れる。
フニっとした独特の柔らかい感触が足を通して脳に伝わる。
いよいよかと思うと、私は興奮してきた。
「や、やめろ…」
足をばたつかせれば良い物の、誠也はただ首を横に振り必死に許しを請おうとする。
バーカ。止めるわけないじゃん。
「い・や・だ」
私はそう言うと、誠也の股間に片足を当てたまま小刻みにその足を動かし始める。
「うあぁああああっ!!」
その瞬間、誠也が悲鳴を上げる。
皮肉なことに、その悲鳴がさらに私を興奮させる。
それに、このぐにぐにとした感触がたまらなかった。
「これもアンタの自業自得なの!しっかり反省しなさい!!」
そう言って、私はさらに片足に力を入れる。
僅かに、誠也のアソコが『ゴリッ』となったような感触があった。
しかし、私はそれを無視して誠也に電気あんまをし続ける。
「ぐあぁあああっ!!や、やめてぇえええ!」
誠也の悲鳴がどんどん大きくなってくる。
そのたびに、私の息は荒くなり足を動かすスピードも速くなってくる。
「止めるわけないでしょ!アンタみたいな卑怯な男なんて、こんな立派なモノなんていらないのよ!」
「んあぁっ!お、お願い!!ほんとに…つぶれるぅうう!」
誠也は、目をつぶって必死に懇願していた。
あんまり必死なので、誠也の股間を見つめると…ズボンが不自然にふくらんでいることが解った。
私は、それが気になり、片足を少し上に移動させる。
…なんだか、さっきとちがって硬い。
もしかして…私は、ちょっと『あること』に期待しながら、電気あんまを再開する。
「はぁぅ!」
その瞬間、誠也の悲鳴が、艶めかしい声へと変化したことがわかった。
私は、その声を聞きながら、さっきと同じように足を小刻みに動かす。
「んんっ…!はぐぅ…」
誠也は相変わらず悶えていたが、さっきみたいな苦痛な声はだしていなかった。
どちらかと言えば、気持ちよさそうな声だった。
私は、さらに足の動きを早める。
「はぁああぁっ…だ、だめぇ…や、やめて…安奈…」
「これはお仕置きなんだからアンタの都合でやめるわけないでしょ!」
「で、でも…あぅ…だ、だめ…ほんとに…も、漏れそうなんだよぉ…」
誠也がそうつぶやく。
…やっぱり。気持ちいいんだ。
私はニヤリと笑うと、ラストスパートをかけるように、一気に足を激しく動かす。
「ほらほら!漏らしちゃいなさいよ!!ほらほらほら!!!」
「あぁ!!!だ、だめぇええええ!!で、でる…なんかでるぅうう!!」
誠也はだらしなく口をあけ、涎を垂らしながら悲鳴を上げると、
股間をビクビクと痙攣させる。
「あぅ!あっ…だめぇ…で、でるなぁ…あぅう!」
誠也はそれ以上出さないように、両手で必死に広げていくシミの部分を押させる。
…出しちゃったみたい。
しばらくして、誠也もあきらめたのか、そこから手を離すと再び床に寝転んだ。
「あ~ぁ…ホントに出しちゃった。」
私は、そっと誠也の股間から足を離すと、その場に立ち誠也を見下ろす。
「はぁ…っあぁ…はぁ…」
初めての体験に恍惚とした表情を浮かべながら、まだ目に溜まっていた
涙を少し流していた。
視線をずらし、誠也の股間に目をやると…ズボンに僅かなシミが出来ていた。
「恥ずかしいシミだね。誠也。」
「うぅ…」
私がそう言うと、誠也は腕で目を覆い涙を流していた。
これでまた…誠也の弱みを持つことが出来た。
「誠也、今日の事とカンニングした事、クラスのみんなや先生、
それにアンタの親に知られたくなかったら…解るよね?」
そう言うと、誠也はコクっと頷いた。
…遂にやった…
コイツはもう私に絶対に逆らえない。
そう思うと、私は笑いがこみ上げてきた。
「ふふふ…あははは!」
必死に耐えようとはしたが、耐えられずについ高く笑ってしまった。
ふふ…明日からの学校、楽しくなりそう…。
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- ショタ小説
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 17:18
悟空×悟飯
「はぁ…はぁ…お父さん…まだまだ…」
「やる気だな~悟飯!休憩も大事だぞ~」
精神と時の部屋で修業中の二人…修業も佳境に入ってきた…
「でも…修業しないと…セルを倒せないよ…」
「そんだけ疲れてたら身につくもんもつかねえ…休憩すっぞ!」
「…はい…」
しぶしぶ休憩を受け入れる悟飯。戦闘服の上を脱ぎ、アンダースーツだけとなった。
「はぁ…はぁ…疲れた~」
大の字に寝転がる悟飯。
「ははは…ヘトヘトだろ?のんびりやろうぜ~さぁ飯だ飯!」
「はい!」
食事をあっという間にすませ、のんびりする二人。つかの間の休息だ。
「なぁ悟飯…」
「どうしたんですか?お父さん」
「このアンダースーツすっげ~くすぐってーの知ってっか~?」
「え?これですか?」
「ああ…この脇のあたりとか…」
「ひゃあ!」
悟飯の脇をくすぐる悟空。思わず悟飯はのけぞった。
「な…何するんですかお父さん!」
「な~くすぐってーだろ~?なんか素材がツルツルで肌に吸い付くような感じだから余計敏感になるみたいなんだ…」
「そ…そうなんですか…」
「そうなんだよ~」
「下着もつけてないですしね…」
「え?悟飯おめえパンツ履いてねーのか?」
「え?ええ…ナメック星の時にベジータにそうしろって言われたから…」
「じゃあスーツの下フルチンか~」
「フ…フルチン…まぁそうです…」
「え~?オラはパンツは履いてっぞ~?そうか履かないもんなのか~」
「そうみたいですよ…」
「ふ~ん…」
まじまじと悟飯の身体を見渡す悟空。
「な…なんですか…?」
「別に…」
「…?」
悟飯が後ろを振り向いた瞬間!
「カンチョー!!」
ブスッ!!
「きゃあ!!」
悟空のカンチョーが悟飯に決まった。パンツを履いていないアンダースーツ姿なので、指が尻の穴に直接入ったようなものだった。
「はっは~!!もろ決まったぞ~」
「ううう…何するんですか…お父さん…」
尻を押さえ倒れ込む悟飯。ダメージは相当なものだった。
「いや~おめえの尻あまりにプリプリだったからいたずらしたくなっちまったんだよ~悪い悪い!」
「ひどいや…お父さん…」
「ホントに悪かったよ!尻さすってやるから立てって!」
「……」
しぶしぶ立ち上がる悟飯。悟空が悟飯の尻をスリスリとさすり出した。
「痛かったか~?」
「う…うん…」
これはこれで恥ずかしい…悟飯はそう思った。
「いやあ~かわいい尻だな~スベスベでよ~」
「く…くすぐったいよ…お父さん…」
悟空が尻をさする度に悟飯の身体はピクピク動いた。
「くすぐったいか~?ならこっちはどうだ~?」
そう言うと悟空は尻をさすってる手を足の間から蟻のと渡り辺りに延ばした。
「ひひゃあ!!」
思わず声を上げる悟飯。
更に悟空の手は悟飯のキンタマにまで延びた。
「あひい!!」
悟空の手がモミモミと悟飯のキンタマを弄ぶ。
「どうだ~悟飯~」
「あ…あひ…く…くすぐったい…」
「くすぐったい~?気持ちいいの間違いだろ~?」
「ん…や…やめて…下さい…お父さん…」
「………冗談だよ!悟飯!」
悟空は手を離した。
「はぁ…はぁ…」
悟飯はその場にへたりこんだ。
「おめえホントにパンツ履いてねーんだな~玉の感触丸わかりだったぞ~」
「た…玉って…恥ずかしいですよ…」
股間に手をあてモジモジする悟飯。
「ん…どうした…悟飯…」
「な…なんでもないですよ…」
悟空に背中を向ける悟飯。
「どうしたんだよ~」
悟空は悟飯の股間を覗き込んだ。
「あ!」
「…」
悟飯のアンダースーツの股間の部分がピーンと出っ張っていた。
「お~!悟飯おめえチンコ立ってるじゃねーか~オラのせいか~?」
悟飯は顔を真っ赤にし、小さくうなずいた。
「そうかそうか~オラは嬉しいぞ~ちゃんと男として育ってるじゃねーか~」
「は…恥ずかしいですよ…!もう!早く修業再開しましょうよ!」
「ははは~そうするか~」
「もう…あんな事されたら誰だって立っちゃうよ…」
「何?なんか言ったか~?」
「な…なんでもありません!さあ修業しましょう!」
「チンコ立たして気合い入れられてもな~」
「もう!お父さん!!」
両手で股間を隠す悟飯。
「ははは~じゃあ最後の修業だ!悟飯おめえセルの得意技知ってるか?」
「え…知らないです…」
「そうか…じゃあ教えてやる…」
「はい…」
悟飯は息をのんだ
「電気アンマだ!!」
「…?電気…アンマ…?」
「やっぱりしらねえか…」
「はい…どんな技なんですか…?電気アンマって…」
「よし!オラがおめえにやってやる!」
「え…お父さんできるんですか…?」
「ああ!セルはこの技ばっかり使ってくるからな!慣れてるほうがいい!」
「わかりました…あっ…ちょっと待って下さい…チンチンがまだ…」
「かまわねえ!セルは待ってくれねえぞ!」
「…そうですね!」
「よし!じゃあそこに仰向けに寝転がれ!」
「…?仰向けに?」
「そうだ!早くしろ!」
「はい…」
言われるがまま寝転がる悟飯。
「よし…!いくぞ悟飯!」
悟飯の両足を掴む悟空。
(…?なんだろう…ジャイアントスイングみたいな技かな…?)
更に右足を勃起した悟飯のチンチンに当てる悟空。
「え…?ちょ…お…お父さん?」
「いくぞ悟飯!電気アンマ~~!!!!」
悟空は勃起したチンチン、そしてキンタマ。要するに悟飯の股間全体を按摩した。
「きゃあああ~!!」
思わず叫ぶ悟飯。
「どうだ!悟飯~!!」
悟空の足は更に強まる。悟飯はアンダースーツのツルツルした感触のせいで敏感になっている為、擽ったさが倍増していた。
「いやあ!あ~!!」
悟空の足はキンタマも責め立てている為、痛みも同時に襲ってきた。
「ひはあ…く…擽った…い…痛い~!!」
「これが電気アンマだ~!!」
悟空の右足は徐々にキンタマをそれ、チンチンに集中してきた。グリグリと悟飯の勃起したチンチンを責め立てた。
「悟飯~カッチカチになってっぞ~!!」
「…ん…っあ…ひは…」
やがて悟飯のアンダースーツの前にしみが出来ていた。
「お!?チンコのとこしみができてっぞ~悟飯気持ちいいんじゃねーのか~?」
グリグリグリグリと容赦なく悟空はチンチンを責め立てた。時には円を描くように、時には激しく上下にしごくように。
「あ…っはあ…お…お父さん…駄目…」
「どうした悟飯!そんな事でセルに勝てるのか~?」
悟飯の目はもう半泣きでよだれをたらし、はしたない顔になっていた。
「…っは…あひ…も…漏れちゃう…」
「お父さんをセルだと思え~!!」
悟空はとどめといわんばかりに、チンチンを激しく上下にグリグリとしごいた。
「は…も…もう…駄目…です…アンダー…スーツが…気持ちよくて…」
もう悟飯は寸前だった。しかし悟空の足は止まらない。
「は…っあ…出る…ふうう…」
悟飯はアンダースーツの中にビュクビュクと人生初の射精をした。
「はぁ…はぁ…漏れちゃった…」
ぐったりと身体の力が抜ける悟飯。それを確認すると悟空は按摩をやめ、両足を離した。
「どうだ?悟飯…これが電気アンマだ…!」
「…っはぁ…はぁ…こ…これが…電気…アンマ…はぁ…はぁ…」
大の字に寝転がり完全に脱力状態の悟飯。
「ちなみに今おめえが漏らしたのが精子だ…」
「え…?精子…?おしっこじゃ…ないの…?」
「そうだ!これでおめえも大人だな!」
「大人…?てゆーかセルは…こんな技ばっかり…使うん…ですか…」
「…なわけないだろ!」
「へ…?はぁ…はぁ…」
「おめえがかわいいからからかっただけだぞ!」
「ひ…ひどいや…お父さん…」
「悪い悪い!でも気持ちよかっただろ?」
「……はい…」……………
「やる気だな~悟飯!休憩も大事だぞ~」
精神と時の部屋で修業中の二人…修業も佳境に入ってきた…
「でも…修業しないと…セルを倒せないよ…」
「そんだけ疲れてたら身につくもんもつかねえ…休憩すっぞ!」
「…はい…」
しぶしぶ休憩を受け入れる悟飯。戦闘服の上を脱ぎ、アンダースーツだけとなった。
「はぁ…はぁ…疲れた~」
大の字に寝転がる悟飯。
「ははは…ヘトヘトだろ?のんびりやろうぜ~さぁ飯だ飯!」
「はい!」
食事をあっという間にすませ、のんびりする二人。つかの間の休息だ。
「なぁ悟飯…」
「どうしたんですか?お父さん」
「このアンダースーツすっげ~くすぐってーの知ってっか~?」
「え?これですか?」
「ああ…この脇のあたりとか…」
「ひゃあ!」
悟飯の脇をくすぐる悟空。思わず悟飯はのけぞった。
「な…何するんですかお父さん!」
「な~くすぐってーだろ~?なんか素材がツルツルで肌に吸い付くような感じだから余計敏感になるみたいなんだ…」
「そ…そうなんですか…」
「そうなんだよ~」
「下着もつけてないですしね…」
「え?悟飯おめえパンツ履いてねーのか?」
「え?ええ…ナメック星の時にベジータにそうしろって言われたから…」
「じゃあスーツの下フルチンか~」
「フ…フルチン…まぁそうです…」
「え~?オラはパンツは履いてっぞ~?そうか履かないもんなのか~」
「そうみたいですよ…」
「ふ~ん…」
まじまじと悟飯の身体を見渡す悟空。
「な…なんですか…?」
「別に…」
「…?」
悟飯が後ろを振り向いた瞬間!
「カンチョー!!」
ブスッ!!
「きゃあ!!」
悟空のカンチョーが悟飯に決まった。パンツを履いていないアンダースーツ姿なので、指が尻の穴に直接入ったようなものだった。
「はっは~!!もろ決まったぞ~」
「ううう…何するんですか…お父さん…」
尻を押さえ倒れ込む悟飯。ダメージは相当なものだった。
「いや~おめえの尻あまりにプリプリだったからいたずらしたくなっちまったんだよ~悪い悪い!」
「ひどいや…お父さん…」
「ホントに悪かったよ!尻さすってやるから立てって!」
「……」
しぶしぶ立ち上がる悟飯。悟空が悟飯の尻をスリスリとさすり出した。
「痛かったか~?」
「う…うん…」
これはこれで恥ずかしい…悟飯はそう思った。
「いやあ~かわいい尻だな~スベスベでよ~」
「く…くすぐったいよ…お父さん…」
悟空が尻をさする度に悟飯の身体はピクピク動いた。
「くすぐったいか~?ならこっちはどうだ~?」
そう言うと悟空は尻をさすってる手を足の間から蟻のと渡り辺りに延ばした。
「ひひゃあ!!」
思わず声を上げる悟飯。
更に悟空の手は悟飯のキンタマにまで延びた。
「あひい!!」
悟空の手がモミモミと悟飯のキンタマを弄ぶ。
「どうだ~悟飯~」
「あ…あひ…く…くすぐったい…」
「くすぐったい~?気持ちいいの間違いだろ~?」
「ん…や…やめて…下さい…お父さん…」
「………冗談だよ!悟飯!」
悟空は手を離した。
「はぁ…はぁ…」
悟飯はその場にへたりこんだ。
「おめえホントにパンツ履いてねーんだな~玉の感触丸わかりだったぞ~」
「た…玉って…恥ずかしいですよ…」
股間に手をあてモジモジする悟飯。
「ん…どうした…悟飯…」
「な…なんでもないですよ…」
悟空に背中を向ける悟飯。
「どうしたんだよ~」
悟空は悟飯の股間を覗き込んだ。
「あ!」
「…」
悟飯のアンダースーツの股間の部分がピーンと出っ張っていた。
「お~!悟飯おめえチンコ立ってるじゃねーか~オラのせいか~?」
悟飯は顔を真っ赤にし、小さくうなずいた。
「そうかそうか~オラは嬉しいぞ~ちゃんと男として育ってるじゃねーか~」
「は…恥ずかしいですよ…!もう!早く修業再開しましょうよ!」
「ははは~そうするか~」
「もう…あんな事されたら誰だって立っちゃうよ…」
「何?なんか言ったか~?」
「な…なんでもありません!さあ修業しましょう!」
「チンコ立たして気合い入れられてもな~」
「もう!お父さん!!」
両手で股間を隠す悟飯。
「ははは~じゃあ最後の修業だ!悟飯おめえセルの得意技知ってるか?」
「え…知らないです…」
「そうか…じゃあ教えてやる…」
「はい…」
悟飯は息をのんだ
「電気アンマだ!!」
「…?電気…アンマ…?」
「やっぱりしらねえか…」
「はい…どんな技なんですか…?電気アンマって…」
「よし!オラがおめえにやってやる!」
「え…お父さんできるんですか…?」
「ああ!セルはこの技ばっかり使ってくるからな!慣れてるほうがいい!」
「わかりました…あっ…ちょっと待って下さい…チンチンがまだ…」
「かまわねえ!セルは待ってくれねえぞ!」
「…そうですね!」
「よし!じゃあそこに仰向けに寝転がれ!」
「…?仰向けに?」
「そうだ!早くしろ!」
「はい…」
言われるがまま寝転がる悟飯。
「よし…!いくぞ悟飯!」
悟飯の両足を掴む悟空。
(…?なんだろう…ジャイアントスイングみたいな技かな…?)
更に右足を勃起した悟飯のチンチンに当てる悟空。
「え…?ちょ…お…お父さん?」
「いくぞ悟飯!電気アンマ~~!!!!」
悟空は勃起したチンチン、そしてキンタマ。要するに悟飯の股間全体を按摩した。
「きゃあああ~!!」
思わず叫ぶ悟飯。
「どうだ!悟飯~!!」
悟空の足は更に強まる。悟飯はアンダースーツのツルツルした感触のせいで敏感になっている為、擽ったさが倍増していた。
「いやあ!あ~!!」
悟空の足はキンタマも責め立てている為、痛みも同時に襲ってきた。
「ひはあ…く…擽った…い…痛い~!!」
「これが電気アンマだ~!!」
悟空の右足は徐々にキンタマをそれ、チンチンに集中してきた。グリグリと悟飯の勃起したチンチンを責め立てた。
「悟飯~カッチカチになってっぞ~!!」
「…ん…っあ…ひは…」
やがて悟飯のアンダースーツの前にしみが出来ていた。
「お!?チンコのとこしみができてっぞ~悟飯気持ちいいんじゃねーのか~?」
グリグリグリグリと容赦なく悟空はチンチンを責め立てた。時には円を描くように、時には激しく上下にしごくように。
「あ…っはあ…お…お父さん…駄目…」
「どうした悟飯!そんな事でセルに勝てるのか~?」
悟飯の目はもう半泣きでよだれをたらし、はしたない顔になっていた。
「…っは…あひ…も…漏れちゃう…」
「お父さんをセルだと思え~!!」
悟空はとどめといわんばかりに、チンチンを激しく上下にグリグリとしごいた。
「は…も…もう…駄目…です…アンダー…スーツが…気持ちよくて…」
もう悟飯は寸前だった。しかし悟空の足は止まらない。
「は…っあ…出る…ふうう…」
悟飯はアンダースーツの中にビュクビュクと人生初の射精をした。
「はぁ…はぁ…漏れちゃった…」
ぐったりと身体の力が抜ける悟飯。それを確認すると悟空は按摩をやめ、両足を離した。
「どうだ?悟飯…これが電気アンマだ…!」
「…っはぁ…はぁ…こ…これが…電気…アンマ…はぁ…はぁ…」
大の字に寝転がり完全に脱力状態の悟飯。
「ちなみに今おめえが漏らしたのが精子だ…」
「え…?精子…?おしっこじゃ…ないの…?」
「そうだ!これでおめえも大人だな!」
「大人…?てゆーかセルは…こんな技ばっかり…使うん…ですか…」
「…なわけないだろ!」
「へ…?はぁ…はぁ…」
「おめえがかわいいからからかっただけだぞ!」
「ひ…ひどいや…お父さん…」
「悪い悪い!でも気持ちよかっただろ?」
「……はい…」……………
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- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 17:16
悟天の電気アンマ
修業中の悟天とトランクス。やはり一つ年上の分、トランクスのほうが強いようだ…
バキッ!!
「ぐは!」
トランクスのパンチが悟天の右頬をとらえる。悟天はダウンした。
「はっは~!やっぱり俺のほうが強いだろ~」
「…はぁ…はぁ…トランクス君僕より年上だもん…」
「強さに年齢は関係ないだろ!」
ブスっとふくれる悟天。
そこでトランクスがある提案をした。
「じゃあ両手を使わないでやるよ!」
「両手?ほんとに?でも天下一武闘会の時は片手だったよ?」
「だからハンデだよ!あん時より俺強くなってるもん!」
自信満々のトランクス。さすがに両手はプライドを傷つけられたのか、悟天は少しムキになった。
「絶対両手使ったら駄目だよ!約束だからね!」
「わかってら!」
「そうだ!両手後ろでくくっててよ!」
ロープを差し出す悟天
「なんだよ…信用ねーな~わかったよ…」
「へっへ~これで両手使えないね!」
ロープでトランクスの両手を後ろでくくる悟天。
「じゃあいくよ~!」
「こい!」
バッ!! バキッ!!
勢いよくトランクスに飛び掛かる悟天。さっそく右パンチがトランクスの頬をとらえた。
「く…」
「へっへ~」
「調子にのんな!」
シュッ!!
蹴りを出すトランクス。しかし簡単にかわされてしまう。
「あたんないよ~うりゃ!!」
バキッ!!
逆に蹴りを出す悟天。またまたトランクスの顔面をとらえる。トランクスはダウンした。
「くは…」
「さすがに両手は無理があったんじゃないの~?」
ダウンするトランクスを上から見下ろす悟天。
「はぁ…はぁ…」
「ギブアップする~?」
憎らしい態度でトランクスに問い掛ける悟天。プライドを傷つけられたトランクスは強がった。
「く…悟天なんかに負けるか…」
「ふ~ん…そんな事言っちゃうんだ…」
悟天が冷ややかな目でニヤリと笑った。
「そ…それに悟天の攻撃なんていくらくらってもきかないぜ…」
(それにしてもこのロープきれないな…)
「あ!一つ言っとくけどそのロープ切れないよ」
「え…?」
「僕の気がねりこんであるんだ~そう簡単には切れないよ~」
確かにトランクスはダウンしている時、こっそりロープを切ろうとしていたが全く切れる気配がなかった…
「さあどうする~?超サイヤ人は無しだからね!」
超サイヤ人になればロープを切る事は出来るだろう…しかしそれは両手無しで悟天に勝てると言ってしまった
トランクスのプライドが許さなかった。
「ギブアップ~?」
ここぞとばかりに憎らしい態度の悟天。そう出られると年上のプライドなのかトランクスは強がるしかなかった。
「誰がギブアップなんかするか!!」
「ふ~ん…じゃあしょうがないね…」
突然冷ややかな態度になる悟天。
「へ!こうなりゃ悟天の攻撃力がどんだけ上がってるか俺が確かめてやるぜ!さあ殴ってみろよ!」
何も出来ないトランクスは強がるしかなかった。
「その強がりいつまでもつかな~?ね!トランクス君!」
そう言うと悟天はトランクスの両足を掴み、右足を股の間、ちょうどチンチンとキンタマ全体に足の裏が当たるように捩込んだ。
「う…ご…悟天?そ…そこは…」
「この前お父さんに教えてもらったんだ!これでも強がりもつかな~?」
「な…何すんだ…?」
初めてくらう技を前にオロオロするトランクス。
「じゃあいくよ~!電気あんまぁ~!!!!」
グリグリグリグリ~!!
悟天の右足がトランクスのチンチンとキンタマを掻き回すように円を描いた!!
「ひああ!!」
電気アンマを初めてくらうトランクス。あまりのくすぐったさに身体を起こし、何とかロープを切り脱出しようともがいた。
「どう~?くすぐったいでしょ~?」
グリグリグリグリ~!!
「あははは~!!くすぐったい~!やめて~!!」
身体を左右によじるトランクス
「ギブアップ~??」
トランクスはくすぐったさのあまりにギブアップ寸前だったが何とか強がった。
「くはは…だ…誰が…ギブアップ…するか…あははは~!!」
「…じゃあこっちだね!」
くすぐりの電気アンマじゃトランクスからギブアップを奪えないとみた悟天は標的を股間全体から急所であるキンタマにしぼった。
「これでギブアップだ~!!」
グリグリグリグリ~!!
悟天の右足がトランクスのキンタマのみをグリグリと責め立てる!
「うああ!!痛って~!!!」
トランクスの柔らかい二つの玉が悟天の右足によってグリグリとシェイクされた。
「これならギブアップでしょ~?」
グリグリグリグリ~!!
「あがが~!!痛い!痛いって~!!」
悟天の右足は容赦なくトランクスのキンタマを責め続ける!
「どうなの~トランクス君~?」
「あああ…だ…誰が…」
「え~?」
グリグリグリグリグリグリ~!!!!
「ああああ~!!!痛い~!!!ギブアップ~!!!」
「へっへ~僕の勝ち~!」
トランクスの両足を離し勝ち誇る悟天。そしてロープで両手をくくられている為、股間を押さえることも出来ず、うずくまるトランクス。
「ぐく…はぁ…はぁ…うう…」
「どう?痛かった~?」
自分にもキンタマがある為、痛みはわかってるはずなのにいたずらっぽくトランクスに尋ねた。
「い…痛いに決まってるだろ…」
「年上なのに情けないな~トランクス君!僕だったらもうちょっと耐えれるよ~」
「だって悟天…目茶苦茶キンタマぐりぐりすんだもん…」
「僕のお父さんのほうが凄いよ!」
勝ち誇る悟天。それを見てトランクスがまた強がった。
「くそ~両手さえ塞がってなけりゃ悟天なんて…」
「お!トランクス君まだ強がるんだ~じゃあ電気アンマ勝負しようか?どっちが何分耐えれるか…」
「悟天の勝ちでいいです…」………
バキッ!!
「ぐは!」
トランクスのパンチが悟天の右頬をとらえる。悟天はダウンした。
「はっは~!やっぱり俺のほうが強いだろ~」
「…はぁ…はぁ…トランクス君僕より年上だもん…」
「強さに年齢は関係ないだろ!」
ブスっとふくれる悟天。
そこでトランクスがある提案をした。
「じゃあ両手を使わないでやるよ!」
「両手?ほんとに?でも天下一武闘会の時は片手だったよ?」
「だからハンデだよ!あん時より俺強くなってるもん!」
自信満々のトランクス。さすがに両手はプライドを傷つけられたのか、悟天は少しムキになった。
「絶対両手使ったら駄目だよ!約束だからね!」
「わかってら!」
「そうだ!両手後ろでくくっててよ!」
ロープを差し出す悟天
「なんだよ…信用ねーな~わかったよ…」
「へっへ~これで両手使えないね!」
ロープでトランクスの両手を後ろでくくる悟天。
「じゃあいくよ~!」
「こい!」
バッ!! バキッ!!
勢いよくトランクスに飛び掛かる悟天。さっそく右パンチがトランクスの頬をとらえた。
「く…」
「へっへ~」
「調子にのんな!」
シュッ!!
蹴りを出すトランクス。しかし簡単にかわされてしまう。
「あたんないよ~うりゃ!!」
バキッ!!
逆に蹴りを出す悟天。またまたトランクスの顔面をとらえる。トランクスはダウンした。
「くは…」
「さすがに両手は無理があったんじゃないの~?」
ダウンするトランクスを上から見下ろす悟天。
「はぁ…はぁ…」
「ギブアップする~?」
憎らしい態度でトランクスに問い掛ける悟天。プライドを傷つけられたトランクスは強がった。
「く…悟天なんかに負けるか…」
「ふ~ん…そんな事言っちゃうんだ…」
悟天が冷ややかな目でニヤリと笑った。
「そ…それに悟天の攻撃なんていくらくらってもきかないぜ…」
(それにしてもこのロープきれないな…)
「あ!一つ言っとくけどそのロープ切れないよ」
「え…?」
「僕の気がねりこんであるんだ~そう簡単には切れないよ~」
確かにトランクスはダウンしている時、こっそりロープを切ろうとしていたが全く切れる気配がなかった…
「さあどうする~?超サイヤ人は無しだからね!」
超サイヤ人になればロープを切る事は出来るだろう…しかしそれは両手無しで悟天に勝てると言ってしまった
トランクスのプライドが許さなかった。
「ギブアップ~?」
ここぞとばかりに憎らしい態度の悟天。そう出られると年上のプライドなのかトランクスは強がるしかなかった。
「誰がギブアップなんかするか!!」
「ふ~ん…じゃあしょうがないね…」
突然冷ややかな態度になる悟天。
「へ!こうなりゃ悟天の攻撃力がどんだけ上がってるか俺が確かめてやるぜ!さあ殴ってみろよ!」
何も出来ないトランクスは強がるしかなかった。
「その強がりいつまでもつかな~?ね!トランクス君!」
そう言うと悟天はトランクスの両足を掴み、右足を股の間、ちょうどチンチンとキンタマ全体に足の裏が当たるように捩込んだ。
「う…ご…悟天?そ…そこは…」
「この前お父さんに教えてもらったんだ!これでも強がりもつかな~?」
「な…何すんだ…?」
初めてくらう技を前にオロオロするトランクス。
「じゃあいくよ~!電気あんまぁ~!!!!」
グリグリグリグリ~!!
悟天の右足がトランクスのチンチンとキンタマを掻き回すように円を描いた!!
「ひああ!!」
電気アンマを初めてくらうトランクス。あまりのくすぐったさに身体を起こし、何とかロープを切り脱出しようともがいた。
「どう~?くすぐったいでしょ~?」
グリグリグリグリ~!!
「あははは~!!くすぐったい~!やめて~!!」
身体を左右によじるトランクス
「ギブアップ~??」
トランクスはくすぐったさのあまりにギブアップ寸前だったが何とか強がった。
「くはは…だ…誰が…ギブアップ…するか…あははは~!!」
「…じゃあこっちだね!」
くすぐりの電気アンマじゃトランクスからギブアップを奪えないとみた悟天は標的を股間全体から急所であるキンタマにしぼった。
「これでギブアップだ~!!」
グリグリグリグリ~!!
悟天の右足がトランクスのキンタマのみをグリグリと責め立てる!
「うああ!!痛って~!!!」
トランクスの柔らかい二つの玉が悟天の右足によってグリグリとシェイクされた。
「これならギブアップでしょ~?」
グリグリグリグリ~!!
「あがが~!!痛い!痛いって~!!」
悟天の右足は容赦なくトランクスのキンタマを責め続ける!
「どうなの~トランクス君~?」
「あああ…だ…誰が…」
「え~?」
グリグリグリグリグリグリ~!!!!
「ああああ~!!!痛い~!!!ギブアップ~!!!」
「へっへ~僕の勝ち~!」
トランクスの両足を離し勝ち誇る悟天。そしてロープで両手をくくられている為、股間を押さえることも出来ず、うずくまるトランクス。
「ぐく…はぁ…はぁ…うう…」
「どう?痛かった~?」
自分にもキンタマがある為、痛みはわかってるはずなのにいたずらっぽくトランクスに尋ねた。
「い…痛いに決まってるだろ…」
「年上なのに情けないな~トランクス君!僕だったらもうちょっと耐えれるよ~」
「だって悟天…目茶苦茶キンタマぐりぐりすんだもん…」
「僕のお父さんのほうが凄いよ!」
勝ち誇る悟天。それを見てトランクスがまた強がった。
「くそ~両手さえ塞がってなけりゃ悟天なんて…」
「お!トランクス君まだ強がるんだ~じゃあ電気アンマ勝負しようか?どっちが何分耐えれるか…」
「悟天の勝ちでいいです…」………
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- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 17:13
快楽のアンマ地獄
母「ワタルー!お母さん、おばあちゃんの所に行ってくるからー」
扉の向こうから亘の母の声が聞こえた。どうやらこれから出掛けるらしい。
ワタル「うん!わかったー!」
そんな2人のやり取りを、美鶴は不敵な笑みを浮かべながら聞いていた。
しばらくして玄関の扉がガチャンと締まる音が響き、ワタルの母が出掛けたのが
確認出来る。これでこのマンションの一室には、二人以外誰もいなくなったのだ
ワタル「もう!じゃあ罰ゲーム、何でもするから言ってよ!」
ミツル「それじゃ……ココに横になれよ」
この段階では何をされるか分かっていないワタルは、言われるがままにベットに
座るミツルの正面に恐る恐る寝転んだ。
ワタル「な、なにするの?プロレス技とか痛いのはヤダよ!」
ミツル「多分痛くないよ。逆に気持ちいいんじゃないかな」
ワタル「えっ?何?なにするの?」
ベットに足組みして座る美鶴は、怪しげな笑みを投げかけながら話し始めた。
ミツル「電気アンマ♪」
ワタル「えっーっ!で、電気アンマ!?」
冷静な美鶴に対し、引きつった笑顔で飛び起きた亘はアタフタと動揺している。
ワタル「えっー!イヤだよぉ!ほかのにしてよ、芦川ぁー」
ミツル「………イヤだね。何でも言うこと聞く約束だろ」
ワタル「ううっ……わかったよ…」
半べそを掻き、床にシブシブ仰向け状態で寝転がる亘に、美鶴はゆっくりと
立ち上がり、その態勢を整えていく。立ったまま亘の両足首を持ち上げるように
掴み、その冷やかな視線で見下していく。
ワタル「い、痛くしないでよ!」
ミツル「さあな………」
美鶴はそう言うとゆっくりと右足を上げ、ハーフパンツを履いたワタルの中心部
へ足を置いた。―――――ムンギュッ…‥‥
ワタル「ひやぁぁwくすぐったいよ!芦川ぁ!」
ミツル「笑ってられるのも今の内だけどな」
ワタル「えっ?なに?聞こえないよお!ねぇ芦川、何分?」
こそばゆさに半笑いの亘は美鶴に問い掛けた。この罰ゲームはいったい何分我慢
すればよいのかと。しかし次の瞬間、美鶴の足が前触れもなく急に動き出し、
その小刻みな優しい振動に、亘は思わず声をあげる。
ワタル「やあっ!キャハハハッ!くすぐったいよ~ww!」 『電気アンマ』その遊びにも似た美鶴の恥辱が始まり、二分ほど経過した頃…
ワタル「ううっ…ううっ…芦川ぁぁ、もう終わってよぉぉ…」
亘の表情から笑顔は消え、なにかを訴えるように美鶴の足を拒み始めた。必死に
美鶴の足を外そうと両手で抵抗する亘。しかし美鶴の足の振動は止むことは無く
まだ幼い亘の股間をズンズンと責め続ける。
ワタル「もうやめてよぉぉ!ハァ…‥ハァ…‥いつまでぇ…続ける気?」
ミツル「………飽きるまで♪」
悪魔のような美鶴の声を聞くと、亘は全身の力が除々に抜けていった。あれほど
抵抗し拒んでいたはずの亘の両手は、床にダラリと下がってしまい、もはや美鶴
になされるがままに股間に伝わる振動に耐えて続けるしかなかった。
ミツル「三谷…どうだ?気持ちいいか?」
ワタル「ううっ…ううっ…んんっ…やめ…て…はアぁぁ…」
しっかりと股間を包み込んだ足裏をブルブルと震わせて、美鶴はまだ幼い亘の
性器に刺激を与え続けた。容赦を知らないその足使いに、亘の性器もついに自分
の意思とは関係なく、その反応を示し出す。パンツの中でムクムクと膨張してい
く勃起感が、亘を羞恥のどん底に叩きこんでいった。
ワタル「ハァ‥ハァ‥」(!!!……ああ……どうしよう!勃ってきちゃった‥)
ミツル「三谷…だんだん硬くなってきたぞ。やっぱ気持ちいいんだ。」
ワタル「芦川ぁぁ…お願いだから…もう許してぇぇ」
振動で震える亘の声が部屋の中に響き渡る。勃起してしまった羞恥心で亘の顔は
紅潮していた。更に必死に許しを乞うその大きな瞳には、うっすらと涙まで
にじませている。しかし…‥
ミツル「もっと気持ち良くしてやるよ、三谷。」
一瞬、小刻みに動かされていた美鶴の足の振動が止まった。しかしそれも束の間
今度は亘の性器を揉みしだくように巧みに足指を使い、粘着質な動きで亘を翻弄
していったのだ。――――――グニュ‥グニュグニュ‥
ワタル「ああぁぁ‥‥ううっ!ああん‥‥あァんッ!はうっぅぅぅ‥‥ッッ!」
亘が初めて体験する性的快感。その意識はもはや、自身のオチンチンから感じら
れる気持ち良さに酔いしれ、亘の頭は真っ白になっていた。
ミツル「み、三谷…‥」(気持ち良さそうな顔しやがって…でも可愛い…)
ワタル「あァんっ!あァん!芦川ぁ…‥んんっ!ううッ!ああァんッッ!!」
(チンチンが…‥きもち…いい‥なにこれ?…あんッ‥すごいよぉぉ)
完全に力が抜けてしまい、ダランと横たわる亘の口元から一筋の銀糸がツゥーと
流れ頬を伝う。天井に向けられた虚ろな瞳も焦点すら合っていない。ただ…‥
なされるがままに、美鶴の足の動きで体を揺らす亘なのだった。 美鶴の優しいくらいの足の動き―――――グニュ‥グリグリ‥グニュ‥
ワタル「ううっ…ううっ…あァッ!芦川ぁぁ!」(チンチンが…ジンジンして…)
ミツル「三谷、気持ちいいか?よだれ出てるぞ」(ヤバイな俺まで興奮してきた)
ワタル「芦川ぁ…やめ‥て‥‥!!‥‥うくぅぅぅぅ……」
ミツル「やめて?素直になれよ。もっとしてほしんだろ。ほら!ほら!」
掛け声と共に動きを強める美鶴の足が、一層強くワタルの股間をグニグニと刺激
する。それに耐え切れないワタルの体は、次第に弓なりにしなっていった。
ワタル「あううううッッッ!!ダメッ!!」(なに?ちんちんが…‥熱い!?)
ミツル「ほら!ほら!もうイッちまえよ!」
ワタル「いやっ!いやっ!あっあァァ!なんか…‥出そう…‥ううっぅぅ」
まだオナニーも知らない亘が、強制的に射精されようとしていた。美鶴も興奮
しているのか、息を荒め激しく亘の股間を責め上げる。亘の焦点はすでにあって
おらず、電気が走るような快感で射精感を催し、身を震わせその時を迎えた。
ワタル「ぐう゛ッッ!……!!!??……うッわあぁぁッッ!で・でるぅぅぅ」
亘は自身の性器にほとばしる熱い何かを感じた―――ドクンッ…‥ドクンドクン
クイッとアゴをあげ、閉じた瞳の涙筋から、ツゥーと流れ落ちる一筋のしずく。
―――――‥…‥ビュルッ!!ビュルルル!‥…ビュクッ‥ビュクビュクッ…‥
ワタル「はあァうッッ!はあうッ!はあうッ!はあうッ!ああァ―――…‥‥」
(な・なんか‥出てるッ!キモチィィ!すごいっ!キモチいいよぉぉ)
ミツル「………!!!」(いやらしい顔しやがって…。イッた?イッたのか?)
亘の股間がジンワリと熱気を帯び、ジュワーっと染みが広がっていく。魂を抜か
れたような亘をイキ顔をじっと見ながら、美鶴は足裏で亘の股間を優しく撫で続
けた。その精を搾り抜くように…。亘の精通はこのような形で幕を閉じた。
ワタル「ハァァ!ハァァ…ハァァ…ハァ…‥ハァ…‥」
ミツル「どうだった?初めてイッた感想は?」
ワタル「ハァ…‥ハァ…‥」
自分に何が起きたのかイマイチ把握出来ていない亘は、美鶴の質問にも答えら
れず、呆然と天井を見つめていた。ただ恥ずかしさと屈辱感が自然と湧きあがり
亘の瞳には今にもこぼれそうな涙を溢れさせていたのだった。しかし…‥
ミツル「三谷、ズボン脱がすぞ…‥」
悪魔のような美鶴の言葉。初めての強制射精で放心状態の亘。これから亘は、
まるでおもちゃのように美鶴に弄ばれることとなる。抵抗する元気もない亘は
美鶴にスルスルとハーフバンツを脱がされ、精液にまみれた下着姿を晒される。
ミツル「可愛いよワタル…‥」
そう言いながら美鶴は自らの靴下を脱いでいくのだ
扉の向こうから亘の母の声が聞こえた。どうやらこれから出掛けるらしい。
ワタル「うん!わかったー!」
そんな2人のやり取りを、美鶴は不敵な笑みを浮かべながら聞いていた。
しばらくして玄関の扉がガチャンと締まる音が響き、ワタルの母が出掛けたのが
確認出来る。これでこのマンションの一室には、二人以外誰もいなくなったのだ
ワタル「もう!じゃあ罰ゲーム、何でもするから言ってよ!」
ミツル「それじゃ……ココに横になれよ」
この段階では何をされるか分かっていないワタルは、言われるがままにベットに
座るミツルの正面に恐る恐る寝転んだ。
ワタル「な、なにするの?プロレス技とか痛いのはヤダよ!」
ミツル「多分痛くないよ。逆に気持ちいいんじゃないかな」
ワタル「えっ?何?なにするの?」
ベットに足組みして座る美鶴は、怪しげな笑みを投げかけながら話し始めた。
ミツル「電気アンマ♪」
ワタル「えっーっ!で、電気アンマ!?」
冷静な美鶴に対し、引きつった笑顔で飛び起きた亘はアタフタと動揺している。
ワタル「えっー!イヤだよぉ!ほかのにしてよ、芦川ぁー」
ミツル「………イヤだね。何でも言うこと聞く約束だろ」
ワタル「ううっ……わかったよ…」
半べそを掻き、床にシブシブ仰向け状態で寝転がる亘に、美鶴はゆっくりと
立ち上がり、その態勢を整えていく。立ったまま亘の両足首を持ち上げるように
掴み、その冷やかな視線で見下していく。
ワタル「い、痛くしないでよ!」
ミツル「さあな………」
美鶴はそう言うとゆっくりと右足を上げ、ハーフパンツを履いたワタルの中心部
へ足を置いた。―――――ムンギュッ…‥‥
ワタル「ひやぁぁwくすぐったいよ!芦川ぁ!」
ミツル「笑ってられるのも今の内だけどな」
ワタル「えっ?なに?聞こえないよお!ねぇ芦川、何分?」
こそばゆさに半笑いの亘は美鶴に問い掛けた。この罰ゲームはいったい何分我慢
すればよいのかと。しかし次の瞬間、美鶴の足が前触れもなく急に動き出し、
その小刻みな優しい振動に、亘は思わず声をあげる。
ワタル「やあっ!キャハハハッ!くすぐったいよ~ww!」 『電気アンマ』その遊びにも似た美鶴の恥辱が始まり、二分ほど経過した頃…
ワタル「ううっ…ううっ…芦川ぁぁ、もう終わってよぉぉ…」
亘の表情から笑顔は消え、なにかを訴えるように美鶴の足を拒み始めた。必死に
美鶴の足を外そうと両手で抵抗する亘。しかし美鶴の足の振動は止むことは無く
まだ幼い亘の股間をズンズンと責め続ける。
ワタル「もうやめてよぉぉ!ハァ…‥ハァ…‥いつまでぇ…続ける気?」
ミツル「………飽きるまで♪」
悪魔のような美鶴の声を聞くと、亘は全身の力が除々に抜けていった。あれほど
抵抗し拒んでいたはずの亘の両手は、床にダラリと下がってしまい、もはや美鶴
になされるがままに股間に伝わる振動に耐えて続けるしかなかった。
ミツル「三谷…どうだ?気持ちいいか?」
ワタル「ううっ…ううっ…んんっ…やめ…て…はアぁぁ…」
しっかりと股間を包み込んだ足裏をブルブルと震わせて、美鶴はまだ幼い亘の
性器に刺激を与え続けた。容赦を知らないその足使いに、亘の性器もついに自分
の意思とは関係なく、その反応を示し出す。パンツの中でムクムクと膨張してい
く勃起感が、亘を羞恥のどん底に叩きこんでいった。
ワタル「ハァ‥ハァ‥」(!!!……ああ……どうしよう!勃ってきちゃった‥)
ミツル「三谷…だんだん硬くなってきたぞ。やっぱ気持ちいいんだ。」
ワタル「芦川ぁぁ…お願いだから…もう許してぇぇ」
振動で震える亘の声が部屋の中に響き渡る。勃起してしまった羞恥心で亘の顔は
紅潮していた。更に必死に許しを乞うその大きな瞳には、うっすらと涙まで
にじませている。しかし…‥
ミツル「もっと気持ち良くしてやるよ、三谷。」
一瞬、小刻みに動かされていた美鶴の足の振動が止まった。しかしそれも束の間
今度は亘の性器を揉みしだくように巧みに足指を使い、粘着質な動きで亘を翻弄
していったのだ。――――――グニュ‥グニュグニュ‥
ワタル「ああぁぁ‥‥ううっ!ああん‥‥あァんッ!はうっぅぅぅ‥‥ッッ!」
亘が初めて体験する性的快感。その意識はもはや、自身のオチンチンから感じら
れる気持ち良さに酔いしれ、亘の頭は真っ白になっていた。
ミツル「み、三谷…‥」(気持ち良さそうな顔しやがって…でも可愛い…)
ワタル「あァんっ!あァん!芦川ぁ…‥んんっ!ううッ!ああァんッッ!!」
(チンチンが…‥きもち…いい‥なにこれ?…あんッ‥すごいよぉぉ)
完全に力が抜けてしまい、ダランと横たわる亘の口元から一筋の銀糸がツゥーと
流れ頬を伝う。天井に向けられた虚ろな瞳も焦点すら合っていない。ただ…‥
なされるがままに、美鶴の足の動きで体を揺らす亘なのだった。 美鶴の優しいくらいの足の動き―――――グニュ‥グリグリ‥グニュ‥
ワタル「ううっ…ううっ…あァッ!芦川ぁぁ!」(チンチンが…ジンジンして…)
ミツル「三谷、気持ちいいか?よだれ出てるぞ」(ヤバイな俺まで興奮してきた)
ワタル「芦川ぁ…やめ‥て‥‥!!‥‥うくぅぅぅぅ……」
ミツル「やめて?素直になれよ。もっとしてほしんだろ。ほら!ほら!」
掛け声と共に動きを強める美鶴の足が、一層強くワタルの股間をグニグニと刺激
する。それに耐え切れないワタルの体は、次第に弓なりにしなっていった。
ワタル「あううううッッッ!!ダメッ!!」(なに?ちんちんが…‥熱い!?)
ミツル「ほら!ほら!もうイッちまえよ!」
ワタル「いやっ!いやっ!あっあァァ!なんか…‥出そう…‥ううっぅぅ」
まだオナニーも知らない亘が、強制的に射精されようとしていた。美鶴も興奮
しているのか、息を荒め激しく亘の股間を責め上げる。亘の焦点はすでにあって
おらず、電気が走るような快感で射精感を催し、身を震わせその時を迎えた。
ワタル「ぐう゛ッッ!……!!!??……うッわあぁぁッッ!で・でるぅぅぅ」
亘は自身の性器にほとばしる熱い何かを感じた―――ドクンッ…‥ドクンドクン
クイッとアゴをあげ、閉じた瞳の涙筋から、ツゥーと流れ落ちる一筋のしずく。
―――――‥…‥ビュルッ!!ビュルルル!‥…ビュクッ‥ビュクビュクッ…‥
ワタル「はあァうッッ!はあうッ!はあうッ!はあうッ!ああァ―――…‥‥」
(な・なんか‥出てるッ!キモチィィ!すごいっ!キモチいいよぉぉ)
ミツル「………!!!」(いやらしい顔しやがって…。イッた?イッたのか?)
亘の股間がジンワリと熱気を帯び、ジュワーっと染みが広がっていく。魂を抜か
れたような亘をイキ顔をじっと見ながら、美鶴は足裏で亘の股間を優しく撫で続
けた。その精を搾り抜くように…。亘の精通はこのような形で幕を閉じた。
ワタル「ハァァ!ハァァ…ハァァ…ハァ…‥ハァ…‥」
ミツル「どうだった?初めてイッた感想は?」
ワタル「ハァ…‥ハァ…‥」
自分に何が起きたのかイマイチ把握出来ていない亘は、美鶴の質問にも答えら
れず、呆然と天井を見つめていた。ただ恥ずかしさと屈辱感が自然と湧きあがり
亘の瞳には今にもこぼれそうな涙を溢れさせていたのだった。しかし…‥
ミツル「三谷、ズボン脱がすぞ…‥」
悪魔のような美鶴の言葉。初めての強制射精で放心状態の亘。これから亘は、
まるでおもちゃのように美鶴に弄ばれることとなる。抵抗する元気もない亘は
美鶴にスルスルとハーフバンツを脱がされ、精液にまみれた下着姿を晒される。
ミツル「可愛いよワタル…‥」
そう言いながら美鶴は自らの靴下を脱いでいくのだ
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- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 17:11
孫悟飯を陵辱妄想 著者名不詳
崩れゆくナメック星で、悟空とフリーザが最終決戦をはじめようとしていた時、悟飯は必死でブルマを探していた
悟飯「ブルマさーん!どこなのー!? ブルマさーん……あ、あれかも知れない!!」
そんな頃ブルマは、落ちてくる岩を避けながら独りつぶやいていた
ブルマ「なんなのよこの星は!さっきから危ないったらありゃしない!! しかもマトモな男もいないし、溜まっちゃう一方よ! ホント参っちゃうわ!!」
と、突如足場が崩壊し、落下してしまうブルマ
ブルマ「ぎょえぇーー!!!!」
そこに颯爽と悟飯が飛んできて、ブルマを捕まえる
ブルマ「ご、悟飯くん!!」
悟飯「大丈夫でしたか!?」
ホッと一安心のブルマ、開口一番
ブルマ「今までなにやってたのよー、遅かったじゃない。孫くんは?クリリンくんは?」
悟飯「詳しくは後で話します。今は宇宙船へ急がないと……。」
ブルマを抱えながら宇宙船へ向かう悟飯
悟飯「宇宙船どこだろう……?くそっ、まだ見つからないや。」
そんな悟飯の顔を小脇で見つめるブルマ
ブルマ「(こうして見ると、悟飯くんって案外イケてるわね……。)」
そしてブルマは悟飯の身体をまじまじと見渡す
ブルマ「しっかしこの格好はまたスゴいわね……。」
悟飯「格好?あ、これですか。戦闘服っていうんです。ベジータから貰いました。なにも着てないみたいに軽くて動きやすいんですよ。と、そんなことより早く宇宙船を見つけないと。」
ブルマ「ベジータからねぇ。ハハハ……。」
そう言いながら怪しい笑みを浮かべるブルマ
今まで辺境の惑星で何日間もほうっておかれただけあって、悶々とした気分は積もりに積もっていた
そして目の前には、ボディラインを露わにする光沢を帯びた青いスーツを身につけた、なかなかの美少年がいるとなれば、欲情するのも時間の問題であった
そんなブルマの視線の先は、すぐさま悟飯の下半身に到達していた
ブルマ「(うーん、もう我慢できないわ!)」
ブルマの視線は、悟飯の下半身、その中央部のわずかばかり盛り上がった部分に注がれていた
ブルマ「(やけにピッタリとしたスーツねぇ……。ってことは、あの部分がアソコってことかしら?)」
ブルマはほくそ笑みながら、自分の右手をゆっくりと悟飯の股間へ持っていくと今度は素早く爪を立ててコチョコチョとくすぐり始めた!
悟飯「ひゃあ!!あぁっ……ん!!」
突然急所を刺激され、背筋にゾクゾクッとした寒気を感じてしまう悟飯
悟飯「なっ、なにするんですかブルマさん!!」
ブルマ「ごめんごめーん。どんな素材で出来てる服なのか気になっちゃって。でも宇宙の科学力には驚くわね。ホントにスゴく薄いわコレ。悟飯くんのタマタマの感触まで丸わかりよ!」
悟飯「タ、タマタマって……。」
恥ずかしさに思わず顔を赤らめてしまう悟飯
ブルマ「(悟飯くんの反応もなかなかよ。今度はここらへんどうかしら……?)」
そう思いつつブルマは、自分の指を更に悟飯の股間の奥、尻の穴と玉袋を繋ぐラインの部分へと進めた
驚き焦る悟飯
悟飯「あっ、ちょっと待っ……!?」
悟飯の訴えに全く耳を貸さないブルマは非情にもその人差し指を悟飯の股間に差し入れ、尻の穴のあたりに着地させると、そこから玉袋の裏のあたりまで1本のラインを描くようにツツーッとやさしく引っ掻いた!
悟飯「ああぁっ!ぬぅ……っ!!」
またも背筋に悪寒が走る悟飯
ブルブルッと震えてしまう
ブルマ「これはかなり効くみたいね……。しかも悟飯くん、アナタ下着穿かないでこのスーツ着てるでしょ。そりゃ効くわよねぇ。」
ブルマの指摘は正しかった
悟飯は戦闘服に着替える際、出来る限り軽量化をするために、今までの服装は下着まですべて脱ぎ捨てたのであった
なので、当然アンダースーツは素肌にそのまま着たことになる
そんな身体に密着した薄生地のスーツ1枚越しに、敏感な部分をなぞられたのだから堪らない
しかも、悟飯は性に未熟な少年
そんな彼にとって、蟻の戸渡りと呼ばれるラインを責められるのは、予想だにしない刺激であり、その効果は、ブルマの想像を遙かに越えるものだった
ブルマ「どう?どんな感じ?ほら……。」
悟飯「そ、そんな……、ひゃあ!あぁん……!いやっ……、あっ……うぅん!!」
悟飯の玉袋から尻の穴にかけてのラインを艶やかな青いスーツ越しに丹念に、滑らすようになぞり続けるブルマ
ブルマ「ホント、ツルツルして手触りの良い素材なのねコレ。しかし悟飯くんもウブでカワイイわねー。スーツ越しに触ってるだけなのに、そんなに色っぽい声出して……。」
悟飯「ああぁ……、や、やめ……あん……っ……。」
ブルマから執拗に局部を刺激され、力が抜けていく悟飯
次第に飛行スピードは落ち、よろめくような動きになってしまう
そんな悟飯をブルマは構わずイジめ続けるのだった
悟飯「んあっ……ああっ……。」
ふと、悟飯の脚の間から手を引き抜くブルマ
ブルマ「あらー、悟飯くん感じやすいのねー。」
そう、悟飯の股間の異変に気づいたのだ
ブルマ「やっぱり男の子だわねぇ。おちんちん、しっかりと膨らませちゃって……。」
悟飯の股間には、小ぶりながらも硬くなったモノの形が青色のアンダースーツ越しにくっきりと浮かび上がっていた
そしてブルマは、悟飯のその部分をじっくりと見つめるのだった
悟飯「ハァ……ハァ……、こ、こんな……ハァ……こんなことされたら……誰だって……。」
顔を上気させ、息も絶え絶えな悟飯に向かって、ブルマはニヤケながら言った
ブルマ「膨らんじゃったわね悟飯くん。でも、まだまだ小さいわね……。私の手でもっと大きくしてあげるわ……。」
そして悟飯の膨らみに手を伸ばすと、その部分をキュッと摘んで揉み始めたのだった!
悟飯「ダ、ダメー!!あああぁっっ……!!」
その瞬間、悟飯の力は一気に抜けてしまい、脇に抱えていたブルマを離してしまった
ブルマ「!?」
落下するブルマ!どうする悟飯!?
身をかがめて、膨らんでしまった股間を押さえる悟飯
だが、それもつかの間ブルマを離してしまったことに気付く
悟飯「……はっ!ブ、ブルマさん!!」
下を見ると、落下していくブルマの姿が
ブルマ「ひぇー!!」
悟飯「い、いけない……早く……ブルマさんを……た、助けなきゃ……!!」
いまだ股間の疼きが治まらない悟飯だったが、残るわずかな力を振り絞って、全速力でブルマを助けに飛んでいった
そしてブルマを捕まえた悟飯は、力を全部使い果たしたかのように、ふらつきながら、近くにある崩れかけた陸地に着地した
悟飯「ハァ……ハァ……、す、すみません……。」
息を乱しながら、股間を押さえつつ、地べたにペタリと座り込んでしまう悟飯
ブルマ「すみませんじゃないわよ! 危うくそのまま落ちていくところだったじゃない!!」
怒るブルマ
悟飯「で、でも、ブルマさんが……」
自分の下半身に目をやりながら、弱々しい声で言い訳しようとする悟飯
ブルマ「でも、じゃないわ!まったく!!」
そう叫びながら、悟飯のもとへツカツカと歩み寄るブルマ
ブルマ「よくも私を怖い目に合わせてくれたわね、悟飯くん!」
靴を脱いで、悟飯に近づくブルマ
悟飯「ブルマさん!な、なにを……!?」
と、突然ブルマは悟飯を押した
悟飯「うわっ!!」
よろめき倒れる悟飯
ブルマ「そーいう悪い子には……、」
その隙に素早く悟飯の両足を捕まえたブルマは、すかさず悟飯を開脚させ、その真ん中の部分に自分の足の裏を差し入れた
悟飯「!?」
ブルマ「この技でお仕置きよ!私が編み出した秘技・美少年殺し!! 食らいなさい悟飯くん!!」
そう言いつつブルマは、悟飯の股間に押し当てた自らの足を小刻みに振動させた!
悟飯「んあぁー!!」
絶叫する悟飯
ブルマ「どう、私が開発した秘技は? 一般的な電気アンマと違って、足の裏を震わせてタマタマを刺激しつつ、足の指をうまく使って、おちんちんをくすぐったり揉んだりするのが特徴よ。器用に動かせるのがスゴいでしょー。これならどんな美少年でもひとたまりもないわ!!」
くだらないことを得意げに説明しつつ、悟飯の急所を責めるブルマであった
悟飯「はぁぁん!あっ、んんっ……、ひゃはっ!あ……、あへへっ……あぁん!!」
下着を穿かない状態で、身体にピッタリと密着したスーツ越しに電気あんまを食らわされては、悟飯ももはや耐えきれないといった表情
気持ちよさとくすぐったさが入り交じった奇妙な感覚に支配され、段々と眼がうつろになっていく悟飯
ブルマ「どう、悟飯くん?」
悟飯「あふっ……ああっ!……チ、チンコ……ひゃうっ!……チンコが……っ!!」
ブルマ「ん、チンコがどうしたの?言いなさい悟飯くん。」
悟飯「……ひゃあっ!ダ、ダメ……あくっ!……ふあっ……ダメです……もう……チンコ……ああっ!……ゆ、ゆるして……。」
身体をよじらせながら懇願する悟飯
動かしている足を休めて、ブルマは悟飯の股間を覗き込む
そこには、フィットした青いスーツに張り付くがごとく、膨張しきった悟飯の幼い性器が、その陰影をはっきりと浮かび上がっていた
ブルマ「最大限膨らましてもやっぱり子供サイズね。でも、カワイイからいいわ!」
邪悪な微笑みを浮かべるブルマ
悟飯はというと、もう全ての力が抜けきってしまったという感じで、プルプルと身体を震わせながら、仰向けになっていた
悟飯「ブ……ブルマさん……、これ以上……変なことされたら……ボ、ボク……。」
息を切らしながら悟飯はブルマに最後のお願いを試みる
悟飯「もう……ダメです……。ち、力が入りません……。宇宙船まで……行けなくなっちゃう……。だからもう……これ以上は……や、やめてください……。」
しかしブルマは鼻で笑いながら言い返した
ブルマ「なーに言ってるのよ悟飯くん!宇宙船なんか全然見つからないじゃない! この星もかなりヤバいことになってるみたいだし、もう終わりなのよ! みんな死んじゃうのよココで! なら死ぬ前に、出来る限り目一杯楽しんでおかなくちゃ!!」
悟飯「そ、そんな……。」
そして投げ出された形で脚を開いている悟飯の近くに座り込むブルマ
思わず自分の股間を両手で覆い隠す悟飯
だが、悟飯は既に余力のない状態
ブルマは悟飯のその手をいとも簡単に払いのけてしまう
ブルマ「さぁ、お楽しみはこれからよー!」
そう言うやいなや、ブルマは右手で、悟飯のはっきりと盛り上がったモノを青い極薄スーツ越しに摘むと、さするように揉み始めた
悟飯「んああっ!!」
思わず腰を浮かせてしまう悟飯
ブルマ「やっと悟飯くんのおちんちん、揉み揉みすることが出来たわ! どうやらまだまだ皮かむりのようねー。スーツ越しに触ってもわかるわ。ホント、かわいらしい……。」
悟飯の幼いモノを右手で揉みつつ、余った左手を使って玉袋をコチョコチョと刺激することも忘れないブルマ
悟飯「ああっ……、んあっ……ぬぅ……ああっ……。」
ブルマ「どう?悟飯くん感じる?」
ブルマからの度重なる責めに、耐えきれなくなってきた悟飯
悟飯「(ああっ……な、なんか出る……!!)」
その瞬間、悟飯の股間の中央部がわずかに濡れ、アンダースーツの青色を若干濃くしてしまった
それをもちろん見逃すはずのないブルマ
ブルマ「あら!漏らしちゃったのね。シミが出来ちゃってるわ!!」
と大喜び
すかさず今度は、悟飯の股間のシミに鼻を近づけてニオイを嗅ぎ始めた。
ブルマ「ん?このニオイは……、」
そう言うとブルマは、舌を出してそのシミの部分をペロンと舐めた
悟飯「ひゃうぅっ!!」
まさか悟飯もブルマに股間を舐められるとは、予想だにしないことだった
スーツ越しからとは言え、その薄生地の上から舐められては、舌の感触もダイレクトに伝わってしまいその刺激にゾクゾクッとしてしまう悟飯
ブルマ「うーん、この味はオシッコね。まさか、とは思ったけど、やっぱり悟飯くんの年齢じゃアレは出せないわよね。でも、悟飯くんのオシッコの味、おいしかったわよ!」
意識が朦朧とし、ぐったりして動けない悟飯に向かって楽しげに言うブルマ
ブルマ「(ついに悟飯くんのおちんちん舐めちゃったわ! スーツの上からだけど。こうなると、服を脱がせて直に舐めたりしゃぶったりしたいわね……。)」
こうなるとブルマの欲望は果てしない
なんとかして悟飯を裸にしようと試みるが
ブルマ「(あら、このスーツ一体型なのね。これじゃ脱がせないわ……。破くことも難しいし……。えーい、もうこうなったら……いただきます!)」
そうしてブルマは口を開けて、アンダースーツごと悟飯の股間にしゃぶりついた!
悟飯「あああぁっっ!!」
ブルマにしゃぶられて悶える悟飯
悟飯「ああぁ……ああぁ……。」
そんな頃、地球のシェンロンの力でナメック星の住人たちが蘇り、ポルンガも復活
最長老の命を受けたデンデが、ポルンガに最後の願い事を伝えていた
デンデ「フリーザと悟空さんを除いたここにいる全ての人を、地球に移動させて!」
ポルンガ「いいだろう。了解した。」
次の瞬間、悟飯とブルマも地球へとテレポートしてしまう!
ブルマ「ん?」
周りに人の気配を感じたブルマ
ふと、顔を上げてみると、ナメック星人たちが並んで見ていた
急いで飛び起きるブルマ
デンデ「な……なにやってたんですか……?」
精一杯取り繕いながら答えるブルマ
ブルマ「オホホホ……、じ、人工呼吸よ、人工呼吸! 悟飯くんが倒れちゃったから、やってあげてたのよ!」
デンデ「なるほど、そういうことだったんですか。地球の方々はそういう方法を使うんですね。でも、僕たちなら超能力ですぐに治すことが出来ますから、安心してください。」
そうして、デンデは手をかざして超能力で悟飯の体力を回復させ始めた
その隙にコソコソとその場から立ち去り、逃げ出すブルマ
ブルマ「あーヤバかった。ナメックの人たちが、私のやってたことの意味を知らなくて安心したわ。しっかし、地球に戻ったんなら戻ったって誰か伝えてよね! でも、戦闘服姿の悟飯くんを思う存分イジめられたのはよかったわ。私、あの服のフェチになりそう……。」
一方、デンデの超能力で回復してもらった悟飯
悟飯「はっ!!ブ、ブルマさん、もうやめて!!」
股間を両手で隠しながら起きあがる悟飯
デンデ「悟飯さん!しっかりしてください!」
悟飯「あ!?え!?デンデ!?」
デンデ「あぁよかった、気づいてくれましたね!」
こうして、意識を取り戻した悟飯も元の状態に治り、ナメック星では悟空がフリーザを倒して、かくかくしかじかあった訳だが、
ナメック星から地球に帰ってきてしばらく経ってからも、悟飯は戦闘服を大事に保管しており、夜中隠れてこっそりと戦闘服を着用しては、あの時ブルマから受けた辱めを思い出しながら、ひとりエッチにふけっていた……。
悟飯「あぁっ!ブルマさん……やめて……!!」
悟飯「ブルマさーん!どこなのー!? ブルマさーん……あ、あれかも知れない!!」
そんな頃ブルマは、落ちてくる岩を避けながら独りつぶやいていた
ブルマ「なんなのよこの星は!さっきから危ないったらありゃしない!! しかもマトモな男もいないし、溜まっちゃう一方よ! ホント参っちゃうわ!!」
と、突如足場が崩壊し、落下してしまうブルマ
ブルマ「ぎょえぇーー!!!!」
そこに颯爽と悟飯が飛んできて、ブルマを捕まえる
ブルマ「ご、悟飯くん!!」
悟飯「大丈夫でしたか!?」
ホッと一安心のブルマ、開口一番
ブルマ「今までなにやってたのよー、遅かったじゃない。孫くんは?クリリンくんは?」
悟飯「詳しくは後で話します。今は宇宙船へ急がないと……。」
ブルマを抱えながら宇宙船へ向かう悟飯
悟飯「宇宙船どこだろう……?くそっ、まだ見つからないや。」
そんな悟飯の顔を小脇で見つめるブルマ
ブルマ「(こうして見ると、悟飯くんって案外イケてるわね……。)」
そしてブルマは悟飯の身体をまじまじと見渡す
ブルマ「しっかしこの格好はまたスゴいわね……。」
悟飯「格好?あ、これですか。戦闘服っていうんです。ベジータから貰いました。なにも着てないみたいに軽くて動きやすいんですよ。と、そんなことより早く宇宙船を見つけないと。」
ブルマ「ベジータからねぇ。ハハハ……。」
そう言いながら怪しい笑みを浮かべるブルマ
今まで辺境の惑星で何日間もほうっておかれただけあって、悶々とした気分は積もりに積もっていた
そして目の前には、ボディラインを露わにする光沢を帯びた青いスーツを身につけた、なかなかの美少年がいるとなれば、欲情するのも時間の問題であった
そんなブルマの視線の先は、すぐさま悟飯の下半身に到達していた
ブルマ「(うーん、もう我慢できないわ!)」
ブルマの視線は、悟飯の下半身、その中央部のわずかばかり盛り上がった部分に注がれていた
ブルマ「(やけにピッタリとしたスーツねぇ……。ってことは、あの部分がアソコってことかしら?)」
ブルマはほくそ笑みながら、自分の右手をゆっくりと悟飯の股間へ持っていくと今度は素早く爪を立ててコチョコチョとくすぐり始めた!
悟飯「ひゃあ!!あぁっ……ん!!」
突然急所を刺激され、背筋にゾクゾクッとした寒気を感じてしまう悟飯
悟飯「なっ、なにするんですかブルマさん!!」
ブルマ「ごめんごめーん。どんな素材で出来てる服なのか気になっちゃって。でも宇宙の科学力には驚くわね。ホントにスゴく薄いわコレ。悟飯くんのタマタマの感触まで丸わかりよ!」
悟飯「タ、タマタマって……。」
恥ずかしさに思わず顔を赤らめてしまう悟飯
ブルマ「(悟飯くんの反応もなかなかよ。今度はここらへんどうかしら……?)」
そう思いつつブルマは、自分の指を更に悟飯の股間の奥、尻の穴と玉袋を繋ぐラインの部分へと進めた
驚き焦る悟飯
悟飯「あっ、ちょっと待っ……!?」
悟飯の訴えに全く耳を貸さないブルマは非情にもその人差し指を悟飯の股間に差し入れ、尻の穴のあたりに着地させると、そこから玉袋の裏のあたりまで1本のラインを描くようにツツーッとやさしく引っ掻いた!
悟飯「ああぁっ!ぬぅ……っ!!」
またも背筋に悪寒が走る悟飯
ブルブルッと震えてしまう
ブルマ「これはかなり効くみたいね……。しかも悟飯くん、アナタ下着穿かないでこのスーツ着てるでしょ。そりゃ効くわよねぇ。」
ブルマの指摘は正しかった
悟飯は戦闘服に着替える際、出来る限り軽量化をするために、今までの服装は下着まですべて脱ぎ捨てたのであった
なので、当然アンダースーツは素肌にそのまま着たことになる
そんな身体に密着した薄生地のスーツ1枚越しに、敏感な部分をなぞられたのだから堪らない
しかも、悟飯は性に未熟な少年
そんな彼にとって、蟻の戸渡りと呼ばれるラインを責められるのは、予想だにしない刺激であり、その効果は、ブルマの想像を遙かに越えるものだった
ブルマ「どう?どんな感じ?ほら……。」
悟飯「そ、そんな……、ひゃあ!あぁん……!いやっ……、あっ……うぅん!!」
悟飯の玉袋から尻の穴にかけてのラインを艶やかな青いスーツ越しに丹念に、滑らすようになぞり続けるブルマ
ブルマ「ホント、ツルツルして手触りの良い素材なのねコレ。しかし悟飯くんもウブでカワイイわねー。スーツ越しに触ってるだけなのに、そんなに色っぽい声出して……。」
悟飯「ああぁ……、や、やめ……あん……っ……。」
ブルマから執拗に局部を刺激され、力が抜けていく悟飯
次第に飛行スピードは落ち、よろめくような動きになってしまう
そんな悟飯をブルマは構わずイジめ続けるのだった
悟飯「んあっ……ああっ……。」
ふと、悟飯の脚の間から手を引き抜くブルマ
ブルマ「あらー、悟飯くん感じやすいのねー。」
そう、悟飯の股間の異変に気づいたのだ
ブルマ「やっぱり男の子だわねぇ。おちんちん、しっかりと膨らませちゃって……。」
悟飯の股間には、小ぶりながらも硬くなったモノの形が青色のアンダースーツ越しにくっきりと浮かび上がっていた
そしてブルマは、悟飯のその部分をじっくりと見つめるのだった
悟飯「ハァ……ハァ……、こ、こんな……ハァ……こんなことされたら……誰だって……。」
顔を上気させ、息も絶え絶えな悟飯に向かって、ブルマはニヤケながら言った
ブルマ「膨らんじゃったわね悟飯くん。でも、まだまだ小さいわね……。私の手でもっと大きくしてあげるわ……。」
そして悟飯の膨らみに手を伸ばすと、その部分をキュッと摘んで揉み始めたのだった!
悟飯「ダ、ダメー!!あああぁっっ……!!」
その瞬間、悟飯の力は一気に抜けてしまい、脇に抱えていたブルマを離してしまった
ブルマ「!?」
落下するブルマ!どうする悟飯!?
身をかがめて、膨らんでしまった股間を押さえる悟飯
だが、それもつかの間ブルマを離してしまったことに気付く
悟飯「……はっ!ブ、ブルマさん!!」
下を見ると、落下していくブルマの姿が
ブルマ「ひぇー!!」
悟飯「い、いけない……早く……ブルマさんを……た、助けなきゃ……!!」
いまだ股間の疼きが治まらない悟飯だったが、残るわずかな力を振り絞って、全速力でブルマを助けに飛んでいった
そしてブルマを捕まえた悟飯は、力を全部使い果たしたかのように、ふらつきながら、近くにある崩れかけた陸地に着地した
悟飯「ハァ……ハァ……、す、すみません……。」
息を乱しながら、股間を押さえつつ、地べたにペタリと座り込んでしまう悟飯
ブルマ「すみませんじゃないわよ! 危うくそのまま落ちていくところだったじゃない!!」
怒るブルマ
悟飯「で、でも、ブルマさんが……」
自分の下半身に目をやりながら、弱々しい声で言い訳しようとする悟飯
ブルマ「でも、じゃないわ!まったく!!」
そう叫びながら、悟飯のもとへツカツカと歩み寄るブルマ
ブルマ「よくも私を怖い目に合わせてくれたわね、悟飯くん!」
靴を脱いで、悟飯に近づくブルマ
悟飯「ブルマさん!な、なにを……!?」
と、突然ブルマは悟飯を押した
悟飯「うわっ!!」
よろめき倒れる悟飯
ブルマ「そーいう悪い子には……、」
その隙に素早く悟飯の両足を捕まえたブルマは、すかさず悟飯を開脚させ、その真ん中の部分に自分の足の裏を差し入れた
悟飯「!?」
ブルマ「この技でお仕置きよ!私が編み出した秘技・美少年殺し!! 食らいなさい悟飯くん!!」
そう言いつつブルマは、悟飯の股間に押し当てた自らの足を小刻みに振動させた!
悟飯「んあぁー!!」
絶叫する悟飯
ブルマ「どう、私が開発した秘技は? 一般的な電気アンマと違って、足の裏を震わせてタマタマを刺激しつつ、足の指をうまく使って、おちんちんをくすぐったり揉んだりするのが特徴よ。器用に動かせるのがスゴいでしょー。これならどんな美少年でもひとたまりもないわ!!」
くだらないことを得意げに説明しつつ、悟飯の急所を責めるブルマであった
悟飯「はぁぁん!あっ、んんっ……、ひゃはっ!あ……、あへへっ……あぁん!!」
下着を穿かない状態で、身体にピッタリと密着したスーツ越しに電気あんまを食らわされては、悟飯ももはや耐えきれないといった表情
気持ちよさとくすぐったさが入り交じった奇妙な感覚に支配され、段々と眼がうつろになっていく悟飯
ブルマ「どう、悟飯くん?」
悟飯「あふっ……ああっ!……チ、チンコ……ひゃうっ!……チンコが……っ!!」
ブルマ「ん、チンコがどうしたの?言いなさい悟飯くん。」
悟飯「……ひゃあっ!ダ、ダメ……あくっ!……ふあっ……ダメです……もう……チンコ……ああっ!……ゆ、ゆるして……。」
身体をよじらせながら懇願する悟飯
動かしている足を休めて、ブルマは悟飯の股間を覗き込む
そこには、フィットした青いスーツに張り付くがごとく、膨張しきった悟飯の幼い性器が、その陰影をはっきりと浮かび上がっていた
ブルマ「最大限膨らましてもやっぱり子供サイズね。でも、カワイイからいいわ!」
邪悪な微笑みを浮かべるブルマ
悟飯はというと、もう全ての力が抜けきってしまったという感じで、プルプルと身体を震わせながら、仰向けになっていた
悟飯「ブ……ブルマさん……、これ以上……変なことされたら……ボ、ボク……。」
息を切らしながら悟飯はブルマに最後のお願いを試みる
悟飯「もう……ダメです……。ち、力が入りません……。宇宙船まで……行けなくなっちゃう……。だからもう……これ以上は……や、やめてください……。」
しかしブルマは鼻で笑いながら言い返した
ブルマ「なーに言ってるのよ悟飯くん!宇宙船なんか全然見つからないじゃない! この星もかなりヤバいことになってるみたいだし、もう終わりなのよ! みんな死んじゃうのよココで! なら死ぬ前に、出来る限り目一杯楽しんでおかなくちゃ!!」
悟飯「そ、そんな……。」
そして投げ出された形で脚を開いている悟飯の近くに座り込むブルマ
思わず自分の股間を両手で覆い隠す悟飯
だが、悟飯は既に余力のない状態
ブルマは悟飯のその手をいとも簡単に払いのけてしまう
ブルマ「さぁ、お楽しみはこれからよー!」
そう言うやいなや、ブルマは右手で、悟飯のはっきりと盛り上がったモノを青い極薄スーツ越しに摘むと、さするように揉み始めた
悟飯「んああっ!!」
思わず腰を浮かせてしまう悟飯
ブルマ「やっと悟飯くんのおちんちん、揉み揉みすることが出来たわ! どうやらまだまだ皮かむりのようねー。スーツ越しに触ってもわかるわ。ホント、かわいらしい……。」
悟飯の幼いモノを右手で揉みつつ、余った左手を使って玉袋をコチョコチョと刺激することも忘れないブルマ
悟飯「ああっ……、んあっ……ぬぅ……ああっ……。」
ブルマ「どう?悟飯くん感じる?」
ブルマからの度重なる責めに、耐えきれなくなってきた悟飯
悟飯「(ああっ……な、なんか出る……!!)」
その瞬間、悟飯の股間の中央部がわずかに濡れ、アンダースーツの青色を若干濃くしてしまった
それをもちろん見逃すはずのないブルマ
ブルマ「あら!漏らしちゃったのね。シミが出来ちゃってるわ!!」
と大喜び
すかさず今度は、悟飯の股間のシミに鼻を近づけてニオイを嗅ぎ始めた。
ブルマ「ん?このニオイは……、」
そう言うとブルマは、舌を出してそのシミの部分をペロンと舐めた
悟飯「ひゃうぅっ!!」
まさか悟飯もブルマに股間を舐められるとは、予想だにしないことだった
スーツ越しからとは言え、その薄生地の上から舐められては、舌の感触もダイレクトに伝わってしまいその刺激にゾクゾクッとしてしまう悟飯
ブルマ「うーん、この味はオシッコね。まさか、とは思ったけど、やっぱり悟飯くんの年齢じゃアレは出せないわよね。でも、悟飯くんのオシッコの味、おいしかったわよ!」
意識が朦朧とし、ぐったりして動けない悟飯に向かって楽しげに言うブルマ
ブルマ「(ついに悟飯くんのおちんちん舐めちゃったわ! スーツの上からだけど。こうなると、服を脱がせて直に舐めたりしゃぶったりしたいわね……。)」
こうなるとブルマの欲望は果てしない
なんとかして悟飯を裸にしようと試みるが
ブルマ「(あら、このスーツ一体型なのね。これじゃ脱がせないわ……。破くことも難しいし……。えーい、もうこうなったら……いただきます!)」
そうしてブルマは口を開けて、アンダースーツごと悟飯の股間にしゃぶりついた!
悟飯「あああぁっっ!!」
ブルマにしゃぶられて悶える悟飯
悟飯「ああぁ……ああぁ……。」
そんな頃、地球のシェンロンの力でナメック星の住人たちが蘇り、ポルンガも復活
最長老の命を受けたデンデが、ポルンガに最後の願い事を伝えていた
デンデ「フリーザと悟空さんを除いたここにいる全ての人を、地球に移動させて!」
ポルンガ「いいだろう。了解した。」
次の瞬間、悟飯とブルマも地球へとテレポートしてしまう!
ブルマ「ん?」
周りに人の気配を感じたブルマ
ふと、顔を上げてみると、ナメック星人たちが並んで見ていた
急いで飛び起きるブルマ
デンデ「な……なにやってたんですか……?」
精一杯取り繕いながら答えるブルマ
ブルマ「オホホホ……、じ、人工呼吸よ、人工呼吸! 悟飯くんが倒れちゃったから、やってあげてたのよ!」
デンデ「なるほど、そういうことだったんですか。地球の方々はそういう方法を使うんですね。でも、僕たちなら超能力ですぐに治すことが出来ますから、安心してください。」
そうして、デンデは手をかざして超能力で悟飯の体力を回復させ始めた
その隙にコソコソとその場から立ち去り、逃げ出すブルマ
ブルマ「あーヤバかった。ナメックの人たちが、私のやってたことの意味を知らなくて安心したわ。しっかし、地球に戻ったんなら戻ったって誰か伝えてよね! でも、戦闘服姿の悟飯くんを思う存分イジめられたのはよかったわ。私、あの服のフェチになりそう……。」
一方、デンデの超能力で回復してもらった悟飯
悟飯「はっ!!ブ、ブルマさん、もうやめて!!」
股間を両手で隠しながら起きあがる悟飯
デンデ「悟飯さん!しっかりしてください!」
悟飯「あ!?え!?デンデ!?」
デンデ「あぁよかった、気づいてくれましたね!」
こうして、意識を取り戻した悟飯も元の状態に治り、ナメック星では悟空がフリーザを倒して、かくかくしかじかあった訳だが、
ナメック星から地球に帰ってきてしばらく経ってからも、悟飯は戦闘服を大事に保管しており、夜中隠れてこっそりと戦闘服を着用しては、あの時ブルマから受けた辱めを思い出しながら、ひとりエッチにふけっていた……。
悟飯「あぁっ!ブルマさん……やめて……!!」
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- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 16:55
空手道場でのこと
まずは、僕が小学校の頃通っていた空手道場でのことです。
入会したのは小5の夏だったと思う(暑かったので、夏だったと思うのですが春だったかも?)
苛められっ子で泣き虫だった僕を心配して親が無理やりスパルタだと有名な某道場に入れられてしまったのです。
入会した最初の日、いきなり師範に「うちは厳しいからな、覚悟しろよ」と宣言されました。
その言葉だけで僕はビクビクしてしまいました。
そして他の道場生の前に連れて行かれました(親は帰りました)。
師範はもちろんのこと、他の道場生たちも僕より体ががっしりしていて、なんか気おくれしてしまったのを覚えています。
で、道着を渡され、その場で着替えるよう命じられました。
みんなの前で着替えるのは何となく恥ずかしかったですがさからえる雰囲気ではありません。
仕方なくパンツ一丁になって道着を着ようとしました。
すると師範に「コラ」と言われました。
なんだろうと思うと「パンツを履いたままとは何事だ。全部脱ぐんだ」と言われました。
僕はびっくりしてしまったのですがさからえません。
おずおずとパンツをおろして全裸になりました。
まあ、皆同じなので今となっては大したことじゃないと思えるのですが、最初の日はみんなの前で全裸になるのはひどく抵抗がありました。
男同士とはいえみんなにオチンチンやお尻を見られるのはすごく恥ずかしかったです。
初めて道着を着るのは紐や帯の結び方とかが難しくて、結局師範に手伝ってもらいました。
パンツを履かずに道着を始めて着たときは、なんかオチンチンがごわごわして気持ち悪かったのを覚えています。
とりあえずは正座して黙祷して礼をしました。そこら辺は周りを見よう見まねでやったのです。
まあ、それは良かったのですがそのあとの出来事にまたびっくりしました。
師範がこう言ったんです。
「それじゃあ、これから●●(←僕の名前)はみんなの仲間になった。まずは今から●●の根性を試すぞ」
意味がわかりません。
ですが、これからこの道場での好例行事が始まろうとしていたのです。
「●●。そこに起立」
言われるまま僕は立ち上がりました。
すると師範は僕のお臍のあたりに右の拳をあてました。
「これからお前に突きを入れる。耐えて見せろ」
「???」
僕は意味が分からずパカーンとしていました。
「腹に力を込めろよ。じゃないとつらいぞ」
先輩の道場生がそう僕に言いました。
わけも分からず、僕はお腹に力を込めました。
すると師範が右手を引きました。
その時になって僕はやっと師範が何をするのかわかりました。
僕のお腹に突きを入れよう(要するにグーで殴るってこと)としていたのです。
いきなりの展開に僕はパニック状態になりました。しかし体は動きません。
そして師範の突きが僕にきまりました。
今思えばあの突きは決して全力ではなかったでしょう。
しかし、いきなり殴られた僕はその場に蹲ってしまいました。
内臓がひっくり返ったかと思うほど痛く、涙が流れてきました。
「なさけないぞ。●●!! ほら、立て」
師範はそういって僕の首根っこをひっつかみ、僕を無理やり立たせました。
僕は痛みと吐き気でボロボロ涙を流していたと思います。
「ほら、もう泣きやめ」
そう言って師範は僕を他の道場生の横に座らせました。
僕はお腹を押さえて涙を流したまま横に座りました。
こんな感じで僕の空手道場での日々は始まったのです。
ボロボロ泣いている僕をよそに、普段の練習が始まりました。
で、その様子は……省略(笑)。だって普通に空手の練習していただけですからね。書いても(読んでも)面白くないと思います。
ただ印象的だったのが練習の最後(一日の練習時間は2時間半で最後の30分ほどのこと)
みんなで二人ひと組で組み手をやったことです。
あ、その日は初日だったので僕は見学でいいって言われたんですけど、次からは一緒にやるからよく見ておくようにと師範に言いつけられていました。
で、ちょっと驚愕しましたね。
僕と同い年くらいの子供たちの本気の殴り合い蹴り合いがそこでは繰り広げられていました。
型がどうこうというよりも、みんな必死の顔で相手を殴ったり蹴ったりしていたんです。
中には痛みの余り泣き出してしまう低学年の子もいました。
僕は(こんなこと、僕にできるわけない)と感じて恐ろしさの余りぶるぶる震えていました。
と、高学年の子の一人の顔に思いっきりパンチが入りました。
すると。
その子の鼻から鼻血が流れだしたのです。
僕はびっくりしてしまったのですが、周囲も本人もあまり驚いた様子もなく冷静に対処していました。
後になってみれば当たり前で、この組み手の練習では鼻血位は当たり前、時には捻挫なども普通にありましたね。
なんにせよ、僕は恐くて(だって、そんな中に次から入らなければならないんですよ)ブルブル震えていました。
練習が終わるとみんなで更衣室に行き着替えました。
みんな道着を脱ぐと素っ裸でした(あたりまですが)。
僕らの練習時間はみんな小学生の男子ばっかりだったせいもあるのか、特に隠すこともなくみんなあけっぴろげでしたね。
みんなが裸だと、先ほどのような恥ずかしさはあまり感じず、僕はとっとと着替えました。
空手の練習は(何曜日だったかは忘れてしまったのですが)週3回だったと思います。たしか土日は休みだったと思うので平日だったかな。
ともあれ、僕は空手道場に通い始めました。
次の日からは僕も組み手に参加しました。
といっても殴られるのは慣れていても(苛められてましたからね)、人を殴るなんて考えたこともなかった僕です。
最初のうちはほとんど一方的にやられていて、すぐに泣きだして逃げ出してしまっていましたね。
泣くのは特に怒られなかったのですが、逃げ腰になったり後ろを向いて逃げ出したりすると師範に怒鳴られたり拳骨を落とされたりしました。
ともあれ、これが空手道場での普段の練習でした(もちろん、普通に型の練習とかもありましたよ。念のため)
僕はとにかく痛いし疲れるし、すぐにもやめたかったし親にもそう言いましたが受け入れてはもらえませんでした。
そうこうしているうちに夏休みになり、夏合宿に行くことになったのですが、これがトンデモナイものだったのです。
夏合宿はとても厳しいものでした。
まず、合宿の初日の朝、道場に集合しました。そこで待っていたのは持ち物検査でした。
まあ、別に変なものは持っていないからいいかなって思っていたのですが、驚いたことに普段着やパジャマを取り上げられてしまいました。
合宿中は寝る時も含め、常に道着でいることになっているそうで、洋服は必要ないからというのがその理由でした。
そんなわけで、道場で道着に着替えると(もちろんいつもと同じく下着はつけていません)駅に向かうことになりました。
道着姿で外を歩いたり電車に乗ったりするのはなぜか気恥かしかったことを覚えています。
ともあれ合宿場はある県の山奥のお寺でした。師範と住職が知り合いらしく、毎回合宿はそこで行われているそうです。
山奥といっても村(だか町だか)ですけど。
ちなみに寺のすぐ近くには川がながれていて、滝もありました。
寺に着くと、お昼でした。
昼食にするぞ、と言われてお寺の中の広間にみんな集まりました。
食事は何かなと思っていたのですがまさかと思うような内容でした。
一人小さなオニギリ一個。それだけです。
「しっかり食べておけよ。特に●●(←僕の名前)はな」
と師範が言いました。ぶっちゃけ意味がわかりませんでした。
オニギリ一個では全然お腹は膨れませんでしたが、お昼はそこまででした。
そしてさっそく練習が始まりました。
これがとんでもない内容だったのです。
初日、昼食の後の練習を順に書いていきます。
まず、村の中をマラソンしました。それも裸足で。
どのくらいの距離を走るのか事前に教えられませんでした。
後でわかったことですが、走る距離は師範のその時の気分次第でした。
かなりのスピードで全力疾走というほどではないにしろすぐに息があがりました。
みんな必死で走っていますが、僕は途中で止まってしまいました。
すると即座に師範が僕の元に駆け寄ってきて僕を思いっきり蹴飛ばしました。普段道場でも師範に蹴られたことはありません。
そのまま倒れてしまう僕。
そんな僕に師範は容赦なく罵声を浴びせかけます。
「バカ野郎!! 何を立ち止っている。さあ立て」
でも僕は痛いのと疲れたのと、なによりびっくりしてしまったのとですぐには立ち上がれませんでした。
師範はすると倒れている僕のお尻を思いっきり踏みつけました。
「五秒以内に立ち上がらないともう一度蹴飛ばすぞ!!」
僕はあわてて立ち上がりました。ほかのみんなは同情するような目で僕を見ています。
「よし、ではみんな駆け足開始」
再び走り始めます。
どのくらい走ったか正確なところはわかりません。
ですが寺に戻った時は道着が汗でビッショリになっていて息も絶え絶えで、その場に倒れこみそうになっていたのを覚えています。
もともと体力のない僕のことです。
マラソンだけで体力は使い果たしていました。
しかし、練習は容赦なく続きます。
そのあとはスクワットや腹筋などの基礎体力訓練を死ぬほどやらされました。
僕はどうしてもみんなについていけず、そのたびに師範から容赦ない蹴りや拳骨などの体罰をもらいました。
一日目にして僕の体には痣が大量についていました。
(もういやだ。逃げ出したい)
そうは思ってもどうにもなりません。
そして空手の練習。
とにかく休みなしで練習練習、また練習です。
お昼にマラソンを初めて休憩はほとんどなく(トイレ休憩が1、2回あったくらいです)、夕方の6時まで体を動かし続けることになったのです。
そして夕飯時になり、僕はお昼に師範が言った言葉の意味を知ることになるのです。
「それでは10分休憩する。そのあと夕飯をかけた組み手だ」
僕はくたくたの状態だったのでその場にバタンと倒れこみました。
「夕飯は……」
そう言って師範は説明を始めました夕飯はこれから二人ひと組で組み手(試合)をして勝った方だけが食べる事ができるのだと。
それを聞いて僕は頭が真っ白になりました。
なんたって、お昼はオニギリひとつきりだったのだからお腹が空いています。
そして、試合などしても、僕は誰にも勝てないにきまっています。つまり、夕飯は食べられないということです。
さらに師範は恐ろしいことを言いました。これから合宿の間、朝晩の食事は試合で勝った者だけが食べられ、昼食はオニギリ一個だけだと。
つまり僕は合宿中毎日オニギリ一個でくらさねばならないことになりかねません(ちなみに合宿は一週間の予定でした)。
試合の相手は僕よりも2学年年下の子でした。これなら何とかなるかなと少し思いましたが、甘かったですね。
あっという間にのされてしまいました。相手も食事がかかっているから必死です。
勝った者が半分、負けた者が半分。半分は残り半分が食事をしているのを涎をたらしなら見ることになりました。
僕もお腹はペコペコでしたが我慢するしかありませんでした。
そして食事が終わった後もう一度マラソンでした。
体力は限界を超えていて、途中でふらっと倒れてしまいました。
もちろんそこには容赦なく師範の蹴りが飛んできます。
最後は走ることなどできず、フラフラとさまようように寺にたどり着きました。
そのあとはお風呂に入り、就寝となりました。
が、ここで僕は生れて初めての体験をすることになります。
合宿所となっていたお寺にはいくつか部屋があって、僕らはその部屋に数人ごとにわけられて就寝することになりました。
僕の部屋は狭くて、中学生のM先輩と二人きりでした。
僕はクタクタでしたし、とっとと眠りたかったのですが、M先輩が眠らせてくれませんでした。
というのも……
えーっと、このあたりは本当に思い出すのも寒気がするので飛ばしたいのですが、そうもいかないですよね。
ちょっと衝撃的な体験だったので、逆に記憶もあいまいなのですが……
確か、M先輩が
「●●(←僕の名前)、お前今日師範に随分と殴られたり蹴られたりしていただろう。俺が見てやるよ」
などと言ってきたのだったと思います。
僕はなんて答えたのか、良く覚えていないのですが、M先輩はさらに
「ほら、道着脱いでみろよ」
と僕に迫ってきました。
「いいです、その大丈夫ですから」
僕はそんなM先輩に何故か危機感みたいなものを感じて断ろうとしました。実際その危機感は後から考えてみれば正しかったのですが……
ともあれ、師範も恐いですが先輩も十分恐い僕のことです、逆らうことも出来ず道着を脱ぐことになりました。
上半身裸になると、確かそこら中に痣があったと思います。もっともそれはその日に出来たものばかりではなく、これまでの練習で出来たものも相当含まれていましたが。
M先輩は顔をしかめてみせると
「やっぱり酷いな。ほら下も見せてみろよ」
と僕にせまりました。
「い、いいです」
僕は慌てて言ったのですがM先輩に布団の上に押し倒され、そして道着の下を無理やりはがされてしまったのです。
「やっぱり、下半身も酷いな」
M先輩はそう言うと、僕の足のふくらはぎ(だった思いますが違うかも?)を押しました。
ギュっという痛みが僕の身体を走ります。
見ると、M先輩押したところもまた、青痣になっていました。
「あの、大丈夫ですから、その……」
全裸にされた上、のしかかられる様になってしまった僕はそんなことを口ばし立ったと思います。
「お前さ、ほんと、女の子みたいだよな」
慌てる僕を無視してM先輩は続けました。
「チンコもちっこいしさ」
そういうとM先輩は僕のおちんちんを指で弾きました。
僕はもう、何がなんだか分からなくなり、されるがままになっていたと思います。
「お前、シコったこととかあんの?」
今でこそショタに目覚めたエロオヤジな僕ですが(笑)、当時は本当に初心で性的な事柄とは縁が遠かったです。
M先輩の言葉の意味も分かりません。
「オナニーだよ、意味わかんない?」
僕は頷きました。
「チンコもむんだよ。見せてやろうか?」
「い、いいです」
僕は首を横に振りましたが、M先輩は容赦がありません。
「遠慮すんなって。見てろよ」
M先輩は笑いながらそういうと、今度は自分の道着を脱ぎ始めました。
あっというまにM先輩も全裸になりました。
M先輩の身体はとても引き締まっていて、僕なんかとは全然違いました。
おちんちんには毛が生えていましたし、そして、その、なんというか、おちんちんはすでに起っていました。
M先輩はその場に座ると、僕に見せ付けるようにおちんちんを弄り始めたのです。
僕は、もうビックリしてしまって、その場から動けませんでした。
それでも、ついつい視線はM先輩のおちんちんにむいてしまいます。
「ほら、お前もやってみろよ」
M先輩は息を荒げながら、僕にそういいました。
お前もやってみろといわれても、僕はわけが分からなくなっていて、行動に移れませんでした。
そもそも、なんでこんなことになってしまっているんでしょうか。
今思えば、きっとM先輩はホモの気でもあって、かわいいかった(のか?)僕と同室になったのを幸いに、僕にイタズラしたかったのかもしれません。
もちろん、当時の僕にはそんなことは想像も出来ませんでしたけど。
「しょうがねぇなぁ、ほら、こうだよ」
M先輩はそういうと右手で自分のおちんちんを弄り続けつつ、僕のおちんちんを左手で握ったのです。
僕は逃げることも出来ず(状況についていけていなかったから動けませんでした)、M先輩になされるがままになりました。
いくら幼いおちんちんとはいえ、僕も男です。初めての感覚ではありましたが弄られるうちだんだんと不思議な気分になってきました。
今おもえば初めてオーガニズムに達しようとしていたのだと思います。
先に達したのはM先輩の方でした。白い精液をピュピュッと飛ばしたのです。
当時は学校でも今のように性教育がそれほどされておらず(いや、僕の学校だけかもしれませんが)、精液がなんなのか、僕には分かりませんでした。
M先輩はテッシュで出したものを拭きつつ言いました。
「精液だよ、わかるか?」
僕は首を横に振りました。
「ま、いいさ、お前もそのうち出るようになるぜ。そろそろ気持ちよくなってきただろ?」
確かに、僕もまた快感を感じ始めていました(それ以上に恐怖も感じていましたが)。
と、まあ、こんなかんじでM先輩の手ほどきにより僕は男になろうとしていたわけですが。
ここで事態は急変します。
突然部屋のトビラが開いたのです。
師範による各部屋の見回りでした。
そして、全裸でおちんちんをいじっている僕らを一瞥すると、師範は鬼のような形相になりました。
「お前ら、何をしているか!!」
突然の師範の登場に僕とM先輩は全裸で硬直したまま動けませんでした。
M先輩にとっても師範はとてもこわい人だったようです。
言葉を発することもできない二人の腕を引っ張ると、師範はそのまま部屋から引きづりだしました。もちろん僕らは全裸のままです。
そして、師範の寝室に連れていかれて尋問されることになったのです。
もっとも尋問といってもそんなに時間がかかったわけではありません。
まあ、あの僕らの姿を見れば何をしていたかは一目瞭然でしたからね。
今思えばM先輩に無理やりやられたと訴えればよかったのかもしれません。
ですが、M先輩はこわいし、師範もこわいしで、結局僕は満足にいいわけすることもできず、M先輩とともに部屋で裸で遊んでいた(オナニーしていた)ということになってしまったのです。
師範は
「神聖な合宿中にオナニーをするとは何事だ」
とすごい剣幕で怒り、僕らに鉄拳をくれました。
師範に殴られるのはだいぶ慣れていたとはいえ、また僕は涙を少し浮かべました。
「お前たち、そんなに裸が好きか?」
師範はいきなりそんなことをたずねました。
僕たちが答えられないでいると、
「そうかそうか、そんなに裸が好きなら、もう道着はいらないな」
そういって師範はニヤリとわらいました。
そして僕らを連れて僕らの部屋に戻ると、脱ぎ捨てられていた道着を手に取りました。
「これは預かっておく。明日からお前たちはその恰好で練習しろ。
それと、もしももう一度オナニーなどをしてみろ、お前たちの親に連絡して事情を説明したのち退会処分だからな」
そう言い捨てると師範は部屋を出て行きました。
あとに残された僕とM先輩は気まずい雰囲気で顔を見合わせました。
僕は大変なことになったと思いながらも、どうする事も出来ずにいました。
入会したのは小5の夏だったと思う(暑かったので、夏だったと思うのですが春だったかも?)
苛められっ子で泣き虫だった僕を心配して親が無理やりスパルタだと有名な某道場に入れられてしまったのです。
入会した最初の日、いきなり師範に「うちは厳しいからな、覚悟しろよ」と宣言されました。
その言葉だけで僕はビクビクしてしまいました。
そして他の道場生の前に連れて行かれました(親は帰りました)。
師範はもちろんのこと、他の道場生たちも僕より体ががっしりしていて、なんか気おくれしてしまったのを覚えています。
で、道着を渡され、その場で着替えるよう命じられました。
みんなの前で着替えるのは何となく恥ずかしかったですがさからえる雰囲気ではありません。
仕方なくパンツ一丁になって道着を着ようとしました。
すると師範に「コラ」と言われました。
なんだろうと思うと「パンツを履いたままとは何事だ。全部脱ぐんだ」と言われました。
僕はびっくりしてしまったのですがさからえません。
おずおずとパンツをおろして全裸になりました。
まあ、皆同じなので今となっては大したことじゃないと思えるのですが、最初の日はみんなの前で全裸になるのはひどく抵抗がありました。
男同士とはいえみんなにオチンチンやお尻を見られるのはすごく恥ずかしかったです。
初めて道着を着るのは紐や帯の結び方とかが難しくて、結局師範に手伝ってもらいました。
パンツを履かずに道着を始めて着たときは、なんかオチンチンがごわごわして気持ち悪かったのを覚えています。
とりあえずは正座して黙祷して礼をしました。そこら辺は周りを見よう見まねでやったのです。
まあ、それは良かったのですがそのあとの出来事にまたびっくりしました。
師範がこう言ったんです。
「それじゃあ、これから●●(←僕の名前)はみんなの仲間になった。まずは今から●●の根性を試すぞ」
意味がわかりません。
ですが、これからこの道場での好例行事が始まろうとしていたのです。
「●●。そこに起立」
言われるまま僕は立ち上がりました。
すると師範は僕のお臍のあたりに右の拳をあてました。
「これからお前に突きを入れる。耐えて見せろ」
「???」
僕は意味が分からずパカーンとしていました。
「腹に力を込めろよ。じゃないとつらいぞ」
先輩の道場生がそう僕に言いました。
わけも分からず、僕はお腹に力を込めました。
すると師範が右手を引きました。
その時になって僕はやっと師範が何をするのかわかりました。
僕のお腹に突きを入れよう(要するにグーで殴るってこと)としていたのです。
いきなりの展開に僕はパニック状態になりました。しかし体は動きません。
そして師範の突きが僕にきまりました。
今思えばあの突きは決して全力ではなかったでしょう。
しかし、いきなり殴られた僕はその場に蹲ってしまいました。
内臓がひっくり返ったかと思うほど痛く、涙が流れてきました。
「なさけないぞ。●●!! ほら、立て」
師範はそういって僕の首根っこをひっつかみ、僕を無理やり立たせました。
僕は痛みと吐き気でボロボロ涙を流していたと思います。
「ほら、もう泣きやめ」
そう言って師範は僕を他の道場生の横に座らせました。
僕はお腹を押さえて涙を流したまま横に座りました。
こんな感じで僕の空手道場での日々は始まったのです。
ボロボロ泣いている僕をよそに、普段の練習が始まりました。
で、その様子は……省略(笑)。だって普通に空手の練習していただけですからね。書いても(読んでも)面白くないと思います。
ただ印象的だったのが練習の最後(一日の練習時間は2時間半で最後の30分ほどのこと)
みんなで二人ひと組で組み手をやったことです。
あ、その日は初日だったので僕は見学でいいって言われたんですけど、次からは一緒にやるからよく見ておくようにと師範に言いつけられていました。
で、ちょっと驚愕しましたね。
僕と同い年くらいの子供たちの本気の殴り合い蹴り合いがそこでは繰り広げられていました。
型がどうこうというよりも、みんな必死の顔で相手を殴ったり蹴ったりしていたんです。
中には痛みの余り泣き出してしまう低学年の子もいました。
僕は(こんなこと、僕にできるわけない)と感じて恐ろしさの余りぶるぶる震えていました。
と、高学年の子の一人の顔に思いっきりパンチが入りました。
すると。
その子の鼻から鼻血が流れだしたのです。
僕はびっくりしてしまったのですが、周囲も本人もあまり驚いた様子もなく冷静に対処していました。
後になってみれば当たり前で、この組み手の練習では鼻血位は当たり前、時には捻挫なども普通にありましたね。
なんにせよ、僕は恐くて(だって、そんな中に次から入らなければならないんですよ)ブルブル震えていました。
練習が終わるとみんなで更衣室に行き着替えました。
みんな道着を脱ぐと素っ裸でした(あたりまですが)。
僕らの練習時間はみんな小学生の男子ばっかりだったせいもあるのか、特に隠すこともなくみんなあけっぴろげでしたね。
みんなが裸だと、先ほどのような恥ずかしさはあまり感じず、僕はとっとと着替えました。
空手の練習は(何曜日だったかは忘れてしまったのですが)週3回だったと思います。たしか土日は休みだったと思うので平日だったかな。
ともあれ、僕は空手道場に通い始めました。
次の日からは僕も組み手に参加しました。
といっても殴られるのは慣れていても(苛められてましたからね)、人を殴るなんて考えたこともなかった僕です。
最初のうちはほとんど一方的にやられていて、すぐに泣きだして逃げ出してしまっていましたね。
泣くのは特に怒られなかったのですが、逃げ腰になったり後ろを向いて逃げ出したりすると師範に怒鳴られたり拳骨を落とされたりしました。
ともあれ、これが空手道場での普段の練習でした(もちろん、普通に型の練習とかもありましたよ。念のため)
僕はとにかく痛いし疲れるし、すぐにもやめたかったし親にもそう言いましたが受け入れてはもらえませんでした。
そうこうしているうちに夏休みになり、夏合宿に行くことになったのですが、これがトンデモナイものだったのです。
夏合宿はとても厳しいものでした。
まず、合宿の初日の朝、道場に集合しました。そこで待っていたのは持ち物検査でした。
まあ、別に変なものは持っていないからいいかなって思っていたのですが、驚いたことに普段着やパジャマを取り上げられてしまいました。
合宿中は寝る時も含め、常に道着でいることになっているそうで、洋服は必要ないからというのがその理由でした。
そんなわけで、道場で道着に着替えると(もちろんいつもと同じく下着はつけていません)駅に向かうことになりました。
道着姿で外を歩いたり電車に乗ったりするのはなぜか気恥かしかったことを覚えています。
ともあれ合宿場はある県の山奥のお寺でした。師範と住職が知り合いらしく、毎回合宿はそこで行われているそうです。
山奥といっても村(だか町だか)ですけど。
ちなみに寺のすぐ近くには川がながれていて、滝もありました。
寺に着くと、お昼でした。
昼食にするぞ、と言われてお寺の中の広間にみんな集まりました。
食事は何かなと思っていたのですがまさかと思うような内容でした。
一人小さなオニギリ一個。それだけです。
「しっかり食べておけよ。特に●●(←僕の名前)はな」
と師範が言いました。ぶっちゃけ意味がわかりませんでした。
オニギリ一個では全然お腹は膨れませんでしたが、お昼はそこまででした。
そしてさっそく練習が始まりました。
これがとんでもない内容だったのです。
初日、昼食の後の練習を順に書いていきます。
まず、村の中をマラソンしました。それも裸足で。
どのくらいの距離を走るのか事前に教えられませんでした。
後でわかったことですが、走る距離は師範のその時の気分次第でした。
かなりのスピードで全力疾走というほどではないにしろすぐに息があがりました。
みんな必死で走っていますが、僕は途中で止まってしまいました。
すると即座に師範が僕の元に駆け寄ってきて僕を思いっきり蹴飛ばしました。普段道場でも師範に蹴られたことはありません。
そのまま倒れてしまう僕。
そんな僕に師範は容赦なく罵声を浴びせかけます。
「バカ野郎!! 何を立ち止っている。さあ立て」
でも僕は痛いのと疲れたのと、なによりびっくりしてしまったのとですぐには立ち上がれませんでした。
師範はすると倒れている僕のお尻を思いっきり踏みつけました。
「五秒以内に立ち上がらないともう一度蹴飛ばすぞ!!」
僕はあわてて立ち上がりました。ほかのみんなは同情するような目で僕を見ています。
「よし、ではみんな駆け足開始」
再び走り始めます。
どのくらい走ったか正確なところはわかりません。
ですが寺に戻った時は道着が汗でビッショリになっていて息も絶え絶えで、その場に倒れこみそうになっていたのを覚えています。
もともと体力のない僕のことです。
マラソンだけで体力は使い果たしていました。
しかし、練習は容赦なく続きます。
そのあとはスクワットや腹筋などの基礎体力訓練を死ぬほどやらされました。
僕はどうしてもみんなについていけず、そのたびに師範から容赦ない蹴りや拳骨などの体罰をもらいました。
一日目にして僕の体には痣が大量についていました。
(もういやだ。逃げ出したい)
そうは思ってもどうにもなりません。
そして空手の練習。
とにかく休みなしで練習練習、また練習です。
お昼にマラソンを初めて休憩はほとんどなく(トイレ休憩が1、2回あったくらいです)、夕方の6時まで体を動かし続けることになったのです。
そして夕飯時になり、僕はお昼に師範が言った言葉の意味を知ることになるのです。
「それでは10分休憩する。そのあと夕飯をかけた組み手だ」
僕はくたくたの状態だったのでその場にバタンと倒れこみました。
「夕飯は……」
そう言って師範は説明を始めました夕飯はこれから二人ひと組で組み手(試合)をして勝った方だけが食べる事ができるのだと。
それを聞いて僕は頭が真っ白になりました。
なんたって、お昼はオニギリひとつきりだったのだからお腹が空いています。
そして、試合などしても、僕は誰にも勝てないにきまっています。つまり、夕飯は食べられないということです。
さらに師範は恐ろしいことを言いました。これから合宿の間、朝晩の食事は試合で勝った者だけが食べられ、昼食はオニギリ一個だけだと。
つまり僕は合宿中毎日オニギリ一個でくらさねばならないことになりかねません(ちなみに合宿は一週間の予定でした)。
試合の相手は僕よりも2学年年下の子でした。これなら何とかなるかなと少し思いましたが、甘かったですね。
あっという間にのされてしまいました。相手も食事がかかっているから必死です。
勝った者が半分、負けた者が半分。半分は残り半分が食事をしているのを涎をたらしなら見ることになりました。
僕もお腹はペコペコでしたが我慢するしかありませんでした。
そして食事が終わった後もう一度マラソンでした。
体力は限界を超えていて、途中でふらっと倒れてしまいました。
もちろんそこには容赦なく師範の蹴りが飛んできます。
最後は走ることなどできず、フラフラとさまようように寺にたどり着きました。
そのあとはお風呂に入り、就寝となりました。
が、ここで僕は生れて初めての体験をすることになります。
合宿所となっていたお寺にはいくつか部屋があって、僕らはその部屋に数人ごとにわけられて就寝することになりました。
僕の部屋は狭くて、中学生のM先輩と二人きりでした。
僕はクタクタでしたし、とっとと眠りたかったのですが、M先輩が眠らせてくれませんでした。
というのも……
えーっと、このあたりは本当に思い出すのも寒気がするので飛ばしたいのですが、そうもいかないですよね。
ちょっと衝撃的な体験だったので、逆に記憶もあいまいなのですが……
確か、M先輩が
「●●(←僕の名前)、お前今日師範に随分と殴られたり蹴られたりしていただろう。俺が見てやるよ」
などと言ってきたのだったと思います。
僕はなんて答えたのか、良く覚えていないのですが、M先輩はさらに
「ほら、道着脱いでみろよ」
と僕に迫ってきました。
「いいです、その大丈夫ですから」
僕はそんなM先輩に何故か危機感みたいなものを感じて断ろうとしました。実際その危機感は後から考えてみれば正しかったのですが……
ともあれ、師範も恐いですが先輩も十分恐い僕のことです、逆らうことも出来ず道着を脱ぐことになりました。
上半身裸になると、確かそこら中に痣があったと思います。もっともそれはその日に出来たものばかりではなく、これまでの練習で出来たものも相当含まれていましたが。
M先輩は顔をしかめてみせると
「やっぱり酷いな。ほら下も見せてみろよ」
と僕にせまりました。
「い、いいです」
僕は慌てて言ったのですがM先輩に布団の上に押し倒され、そして道着の下を無理やりはがされてしまったのです。
「やっぱり、下半身も酷いな」
M先輩はそう言うと、僕の足のふくらはぎ(だった思いますが違うかも?)を押しました。
ギュっという痛みが僕の身体を走ります。
見ると、M先輩押したところもまた、青痣になっていました。
「あの、大丈夫ですから、その……」
全裸にされた上、のしかかられる様になってしまった僕はそんなことを口ばし立ったと思います。
「お前さ、ほんと、女の子みたいだよな」
慌てる僕を無視してM先輩は続けました。
「チンコもちっこいしさ」
そういうとM先輩は僕のおちんちんを指で弾きました。
僕はもう、何がなんだか分からなくなり、されるがままになっていたと思います。
「お前、シコったこととかあんの?」
今でこそショタに目覚めたエロオヤジな僕ですが(笑)、当時は本当に初心で性的な事柄とは縁が遠かったです。
M先輩の言葉の意味も分かりません。
「オナニーだよ、意味わかんない?」
僕は頷きました。
「チンコもむんだよ。見せてやろうか?」
「い、いいです」
僕は首を横に振りましたが、M先輩は容赦がありません。
「遠慮すんなって。見てろよ」
M先輩は笑いながらそういうと、今度は自分の道着を脱ぎ始めました。
あっというまにM先輩も全裸になりました。
M先輩の身体はとても引き締まっていて、僕なんかとは全然違いました。
おちんちんには毛が生えていましたし、そして、その、なんというか、おちんちんはすでに起っていました。
M先輩はその場に座ると、僕に見せ付けるようにおちんちんを弄り始めたのです。
僕は、もうビックリしてしまって、その場から動けませんでした。
それでも、ついつい視線はM先輩のおちんちんにむいてしまいます。
「ほら、お前もやってみろよ」
M先輩は息を荒げながら、僕にそういいました。
お前もやってみろといわれても、僕はわけが分からなくなっていて、行動に移れませんでした。
そもそも、なんでこんなことになってしまっているんでしょうか。
今思えば、きっとM先輩はホモの気でもあって、かわいいかった(のか?)僕と同室になったのを幸いに、僕にイタズラしたかったのかもしれません。
もちろん、当時の僕にはそんなことは想像も出来ませんでしたけど。
「しょうがねぇなぁ、ほら、こうだよ」
M先輩はそういうと右手で自分のおちんちんを弄り続けつつ、僕のおちんちんを左手で握ったのです。
僕は逃げることも出来ず(状況についていけていなかったから動けませんでした)、M先輩になされるがままになりました。
いくら幼いおちんちんとはいえ、僕も男です。初めての感覚ではありましたが弄られるうちだんだんと不思議な気分になってきました。
今おもえば初めてオーガニズムに達しようとしていたのだと思います。
先に達したのはM先輩の方でした。白い精液をピュピュッと飛ばしたのです。
当時は学校でも今のように性教育がそれほどされておらず(いや、僕の学校だけかもしれませんが)、精液がなんなのか、僕には分かりませんでした。
M先輩はテッシュで出したものを拭きつつ言いました。
「精液だよ、わかるか?」
僕は首を横に振りました。
「ま、いいさ、お前もそのうち出るようになるぜ。そろそろ気持ちよくなってきただろ?」
確かに、僕もまた快感を感じ始めていました(それ以上に恐怖も感じていましたが)。
と、まあ、こんなかんじでM先輩の手ほどきにより僕は男になろうとしていたわけですが。
ここで事態は急変します。
突然部屋のトビラが開いたのです。
師範による各部屋の見回りでした。
そして、全裸でおちんちんをいじっている僕らを一瞥すると、師範は鬼のような形相になりました。
「お前ら、何をしているか!!」
突然の師範の登場に僕とM先輩は全裸で硬直したまま動けませんでした。
M先輩にとっても師範はとてもこわい人だったようです。
言葉を発することもできない二人の腕を引っ張ると、師範はそのまま部屋から引きづりだしました。もちろん僕らは全裸のままです。
そして、師範の寝室に連れていかれて尋問されることになったのです。
もっとも尋問といってもそんなに時間がかかったわけではありません。
まあ、あの僕らの姿を見れば何をしていたかは一目瞭然でしたからね。
今思えばM先輩に無理やりやられたと訴えればよかったのかもしれません。
ですが、M先輩はこわいし、師範もこわいしで、結局僕は満足にいいわけすることもできず、M先輩とともに部屋で裸で遊んでいた(オナニーしていた)ということになってしまったのです。
師範は
「神聖な合宿中にオナニーをするとは何事だ」
とすごい剣幕で怒り、僕らに鉄拳をくれました。
師範に殴られるのはだいぶ慣れていたとはいえ、また僕は涙を少し浮かべました。
「お前たち、そんなに裸が好きか?」
師範はいきなりそんなことをたずねました。
僕たちが答えられないでいると、
「そうかそうか、そんなに裸が好きなら、もう道着はいらないな」
そういって師範はニヤリとわらいました。
そして僕らを連れて僕らの部屋に戻ると、脱ぎ捨てられていた道着を手に取りました。
「これは預かっておく。明日からお前たちはその恰好で練習しろ。
それと、もしももう一度オナニーなどをしてみろ、お前たちの親に連絡して事情を説明したのち退会処分だからな」
そう言い捨てると師範は部屋を出て行きました。
あとに残された僕とM先輩は気まずい雰囲気で顔を見合わせました。
僕は大変なことになったと思いながらも、どうする事も出来ずにいました。
- category
- 小学生体験談
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 16:49
小6のとき
小6のとき、友人と数人で女子の身体測定を覗きに行こうという話しに
なり、保健室の外で隙間から覗こうとしたが、担任の女教師に見つかり
みんな逃げたが自分だけ転んで捕まってしまった。
その後理科準備室へ連れて行かれ、ビンタされながらこっぴどく叱られ
「女の子の裸を見たんだからあんたも裸になるのは当然」と言って
服を全部脱ぐよう命じられた。
実際には保健室の中は見えなかったので、裸は見てません、と言ったら
何でそんなウソを平気で言うの、と言ってさらに往復ビンタを食らった。
命令には逆らえず、服を全部脱いだが、恥ずかしいので前を隠していると
「何隠してるの、女の子が裸を見られるとどのくらい恥ずかしいか
分かってるの?男の子はオチンチン見せたってまだ足りないのよ」
と言ってまた怒った。
そして、「そうそう、いいものがあるわ」と言って奥から何かを
持ってきた。それは、以前クラスの友達が学校にもってきて
取り上げられたおもちゃの手錠だった。
「あんたは覗きをした犯罪者なのよ。だから手錠をかけられるのは
当然よ」と言って後ろ手に手錠をかけられてしまった。
両手を後ろ手に拘束され、前を隠すことができず恥ずかしがると
ニヤニヤしながら「ほーら、もう隠せないわよ、それじゃこれから
覗きをしたことを謝りに行くのよ」と言って腕をつかんで廊下へ連れ出した
恥ずかしくて嫌がったが、「いちいちうるさい子ね」と言って口にも
ガムテープを貼られ、素っ裸のまま廊下を歩かされ教室まで連れて行かれた
教室で全員の前で、「この子はあなたたち女子全員の裸を見たのよ。
だからあなたたちもこの子のオチンチンを見なさい」と言って机の間を
何周もさせられた。その上、「オチンチンだけじゃなくてお尻の穴も
見なさい」と言って女の子の目前で尻肉を開いてお尻の穴まで見せられた
恥ずかしさと情けなさで涙がこぼれた。
その上、「この子は覗きという犯罪を犯したのよ。悪いことしたら
手錠をかけられるのは当然よね。同じことすればこういう罰を
受けることをよく覚えておきなさい」とみんなに言った。
「それじゃ女子全員に謝りなさい」といって、実際には裸は見てないのに
「僕は保健室を覗いて○○さんの裸を見ました、だから罰を受けるのは
当然です、もう2度としませんので許してください、って全員に
言いなさい」と言われ、一人ひとりのまえで後ろ手に手錠をかけられたまま
土下座させられ、全員に向かって言わされた。
女子全員に土下座を命じられ、最後の方は涙声になってしまったが、
「男のくせにメソメソするんじゃないの!」と言って往復ビンタを食らった
そのあと、普通に授業を始めたが、自分には黒板の横で正座しているよう命じた。
その教師は、しょっちゅう正座の罰をさせることがあったので、自分も同じように
されたが、しばらくすると
「やっぱり立ちなさい。立ってみんなにオチンチンを見せなさい」
と言って黒板の脇に立つよう命じた。
女子がヒソヒソ話をしながらこっちを見てて、恥ずかしさと情けなさで涙が
こぼれた。
そうしているうちに、思わずオチンチンを勃たせてしまい、何とか抑えよう、
鎮めようとしたが、そう思うとさらに力が入ってどんどん上を向いてしまった。
それを見て、その教師は
「またいやらしいこと考えてるのね。きっと女の子たちの裸を思い出しでるんだわ
こんなに嫌な思いをさせるなんて、あなたはもう覗きどころじゃないわ
あなたは痴漢をしたのと同じよ。みんなに謝りなさい。僕は痴漢をしましたって
はっきり言いなさい」と言われ、
「先生の言うとおりに大きな声で言いなさい」といって、無理矢理謝罪の言葉を
言わされた。
「僕はみんなに痴漢をした犯罪者です。僕のような犯罪者は裸にされて
罰を受けるのは当然です。僕のような犯罪者は手錠をかけられるのは当然です。
僕のような痴漢はみなさんに許してもらうまで、恥ずかしい罰をたくさん受け
なければなりません。これからも先生のいうとおり罰を受けます。」
と大きな声で言わされた。
その後も、この教師からはことあるごとに痴漢呼ばわりされ、悪いことを
したというより、自分が気に入らないことがあると「手錠罰」と言って
このときのおもちゃの手錠をかけられた。
さらに、当時学校では2ヶ月おき年6回の身体測定があったが、普通は
保健室で服を脱ぐが、自分だけは教室でパンツまで脱ぐよう言われ、
その上「身体測定のときはあなたが何をしたかちゃんと思い出すのよ
あなたは痴漢をした性犯罪者なのよ。先生も手錠のかけ方を勉強したわ
こういうふうに縄も使って縛るのよ。いい格好でしょ」
と言って、実際の容疑者のように、手錠と腰縄で連行される姿にされた。
恥ずかしさでオチンチンを隠そうとすると
「両手はおへその前!背筋を伸ばして!人目で犯罪者とわかるように
しなさい!ちゃんとしないと何度でも歩かせるわよ」と言って腰縄の
縄尻をクラスの女子に持たせ教室から保健室まで毎回「連行」された。
当時は教師が絶対だったので、何も言い返す人もなく、こんなことが
まかり通っていた。
その後もこの女教師には放課後呼び出され、体罰を受けた。
理科室の準備室に呼び出され、行くと部屋に鍵をかけ、
「あなたはまだ罰を受ける必要があるわ。服を全部脱ぎなさい。
両手を後ろに回して先生に縛ってもらうようお願いしなさい」
と言われた。
いやだと言うと、
「あんたは女の子たちに痴漢をしたのよ。罰を受けるのは当然よ。
犯罪を犯した人は手足を縛られて当然なのよ。まだ分からないの」
と言って何発もビンタされた。
結局女教師には逆らえず、裸になって両手をロープで後ろ手に縛られ、
両足も縛られ、全裸で縛られた姿をポラロイドで何枚も写真を撮られた。
さらに女教師は自分のスカートの中に手を入れパンティを脱いで
脱いだパンティを鼻先に近づけ匂いを嗅がせた。
むせ返るような悪臭に思わず顔を背けると、
「先生はあんたの罰のために3日も同じパンツを履いていたのよ
本当に気持ち悪かったわ。しっかり先生の匂いを嗅ぎなさい。」
と言って鼻にパンティを押し当ててきた。
何とか逃れようともがいたが、手足を縛られて抵抗もできず、悪臭を
嗅がされ続けた。
さらに
「あんたにはこうしてやるわ」と言って、口を無理やり開かせ、
パンティを喉の奥の方まで押し込んで口をガムテープで塞いでしまった。
あまりの気持ち悪さに吐きそうになったが、口をぴったり塞がれ吐き出す
こともできず、悪臭が口の中一杯に広がった。
そうして女教師はニヤニヤ笑いながら、
「先生のエキスの味はどう?あんたのために先生は3日も同じパンツを
履いて本当に気持ち悪かったのよ。ちゃんと先生の味を楽しみなさい」
と言った。
悪臭は口から喉まで一杯に広がり、吐き出すこともできず飲み込むしか
なく、気持ち悪さで必死にもがいたが、裸にされロープで手足を縛られた
体ではどうすることもできなかった。
さらに、
「さあ、それじゃ痴漢をした犯罪者へお仕置きよ。心して受けなさい。」
と言って、目の前にボールペンを差し出した。
何をするのかと思ったら、そのボールペンをお尻の穴に差し込み
グリグリと掻き回した。
昔のボールペンは表面に刻印があって凸凹しているので、お尻の中で
掻き回されるとメチャメチャ痛くて泣きながら必死にもがいた。
しかし手足を縛られ、女教師に体を抑えつけられ、抵抗もできず
お尻の穴をいたぶり続けられた。
そんな様子を見て女教師は
「あら、お尻をいじられるのは嫌なの?嫌だったらもっと嫌がりなさい。
このくらいのことで何もできないの?本当にひ弱な子ね。嫌なら嫌だって
はっきり言いなさい。嫌です、やめてください、って大きな声で言いなさい」
と言ってさらに激しくボールペンを動かした。
僕は必死で「嫌です、やめてください」と何度も言おうとしたが、口を
ガムテープで塞がれ、声にならなかった。
そんな様子を見て女教師は
「何モゴモゴ言ってるの!ハッキリ物を言いなさい!」
と言ってさらにボールペンのお尻への拷問を続けた。
そして、お尻の穴に加えられる激痛に泣きながらもがいている僕を見て、
あざ笑うように女教師は言った。
「あらあ?どうしたの口にガムテープなんか貼って。それじゃ口もきけない
じゃないの。はがさなきゃ喋れないわよ」
もちろん、手足を縛られ、ガムテープをはがすことはできないのを承知で
言っていたが、さらに
「あらあ?かわいそうに。どうしたの手足を縛られて。これじゃどうすることも
できないわね。ほどいてください、って言えばほどいてあげるわ」
と言って笑った。口にガムテープを貼られて言葉にならず、ただもがくことしか
できなかったが、さらに、
「そうそう、思い出したわ。あなたは痴漢をして罰として手足を縛られたのよね。
あんたみたいな犯罪者は縛られて当然よね。嫌だったら自分で縄抜けでも
しなさい。あんたみたいなひ弱な子にできるわけないけどね。ハハハハ」
と言って大笑いした。
僕は悔しさと恥ずかしさと痛さで泣きながら必死にもがいたが、拷問から
逃れることはできず、お尻の穴を犯され続けた。
そんな様子をみて女教師は
「あら、やめてって言わないの?じゃあ先生がやめるまで我慢するのね。
しっかり我慢しなさい」と言ってさらに激しくお尻を犯し続けた
そして長い時間お尻をいたぶられ、ようやくボールペンをお尻から引き抜き
僕の前に見せた。ボールペンにはウンチと少し血が付いていた。
「まあ汚い。こんなにウンチを一杯付けて。これじゃもう使えないわ」
と言って、ボールペンを体に擦り付けた。
僕は何より「やっと終わった…」という気持ちでいたが、
無常にも女教師は
「あら、まさかこれで終わりだと思ってないでしょうね。さあ続きよ
今度はこれよ」と言って、さらに太いマジックを持ってきた。
僕は必死に抵抗したが敵わず、お尻に入れられて掻き回されてしまった
痛さと恥ずかしさと情けなさ、そして今まで感じたことのない感覚に
オチンチンを勃たせてしまった。
何とかお尻への挿入を拒もうとして、体を反らせ、尻をすぼめて
肛門をギュっと閉じて抵抗したが、女教師は
「あら、無駄な抵抗をするのね。そんなことして、逃げられると
思ってるの?前がお留守よ」と言って、オチンチンをギュっと
握ってきた。さらに、タマを掴んで、耳元で「潰してやるわ」
と言って強く握ってきた。
物凄い痛さで、必死に暴れたが逃れることはできず、さらに
強く握ってきた。
そして、「さあ、最後のチャンスよ。おとなしくお尻の罰を
受けることを誓いなさい。お尻を高く上げて。でないと
本当に潰すわよ。」
僕は恐怖から逆らうことができず、お尻を高く上げて、また
お尻をいたぶり続けられた。
あまりの激痛に必死にもがいて、
(痛い!痛い!痛いよ!やめてよ!嫌だよ!)と必死に叫ぼうと
したが、ガムテープで塞がれた口では言葉にならなかった。
さんざんいたぶられた後、ようやく口のガムテープをはがされ、口の中から
汚れたパンティを取り出された。それまでずっと女教師の汚臭を飲み込まされ
さすがに気持ち悪くなって吐いてしまった。それを見て
「まあ、こんなに吐いて。どうしたの」とニヤニヤしながら目の前に
しゃがみこみ、髪をつかんで無理やり上を向かせた。
すると目の前に女教師のスカートの中が広がり、パンティを脱いでいた
女教師の陰毛が見えた。
びっくりして目をそらすと「ちょっと、あなた今何を見たの!正直に
言いなさい!」と言って怒り出した。
黙っているとビンタを連発し、「言わなければもっとひどい罰を与えるわよ
早く、大きな声で言いなさい!」と言ってまた怒った。
仕方なく「先生の…スカートの中です…」と言ったが、女教師はそれでは
許さず、「もっとちゃんと言いなさい!あんたは先生のスカートの中を
覗いたのよ。先生の一番恥ずかしいところを見たのよ。本当にいやらしい
子ね。許せないわ。もっとちゃんと言いなさい。」と言ってさらに何発も
ビンタした。
そして、女教師に言われるまま、
「僕はいやらしい気持ちになって先生のスカートの中を覗いて、先生の
恥ずかしいところを見ました。僕は痴漢なのですぐにいやらしいことを
してしまいます。これからも罰を与えてください。お願いします。」
と言わされた。
さらにその後も罰を与えられたが、秋の身体測定ではさらに恥ずかしい罰を与えられた。
女子全員の見ている前で全裸で身体測定を受けさせられたあと、女教師は
「まだあんたは痴漢の罰が終わってないわ。今日も罰よ」と言って
後ろ手におもちゃの手錠をかけられ、口にガムテープを貼られてしまった。
そして、膝を立ててお尻を高く上げるよう命じられた。
またお尻をいじられるのかと思うとすごく嫌だったし、しかも女の子の
見ている前でお尻の穴を犯されると思うと恥ずかしさで涙があふれたが、
嫌がると後でもっとひどいことをされると思ったので仕方なく命令に従った。
女教師は「さあ、今日の罰は浣腸よ。女の子たちの見ている前でウンチするのよ」
と言ってイチジク浣腸を持ってきた。
嫌がるとお尻を何回も叩かれ、「もっと痛いことされたいの?今度はお尻に
何を入れようかしら。尖った鉛筆がいいかしら」と耳元で言った。
僕はお尻をいじられたときの痛さを思い出し、抵抗をやめ、お尻を突き出した
すると女教師は「さあ罰よ。浣腸をお尻の穴にブスッ!」と言って浣腸をした
さらに「まだまだ、もう1本ブスッ!」と言って2本目を入れた。
そして、保健室の外の花壇の中でしゃがまされ、女子全員に
「この子はもうじきウンチするわ。みんなで恥ずかしいところを見なさい」と言って
女子全員に取り囲ませた。
クラスの女子全員の前でウンチするなんて絶対嫌だと思ったが、お腹がキリキリと
痛み、女教師に押さえつけられ、逃れることはできなかった。
それでも何とか見られまいとして必死に我慢したが、ついに我慢の限界がきて
堰を切ったように大量のウンチをしてしまった。
女子の見ている前で、裸で後ろ手に手錠をかけられ、しかも一旦出始めると
止めることもできず、ウンチを垂れ流してしまい、恥ずかしいというより
惨めだった。
女子はほとんど目を背けていたが、女教師は
「これは罰なのよ。ちゃんと見なさい。」と言って女子にも無理やり見させていた。
ほとんどの女子は鼻や口を手で押さえて気持ち悪そうにしていた。
「それにしても汚いわ、臭いわ。女の子たちはこんなに気持ち悪そうに
してるじゃないの。あんたもちゃんと自分の匂いを嗅ぎなさい」と言って、
ウンチに顔が付くくらい近づけた。
自分の出したものとはいえ、あまりの強烈な匂いで、しかも口をガムテープで
ふさがれ、鼻ですべて吸い込んでしまい、鼻の中に匂いがこびりつく感じだった。
そして、女教師は「お尻を拭いてやるわ。汚いあんたにはこれでいいわ」と言って
雑巾を持ってきてゴシゴシと乱暴に拭いた。
恥ずかしさと情けなさと、こんなことをされても何の抵抗もできない自分が
悔しかった。
その後、一人で保健室に残され、素っ裸で後ろ手に手錠をかけられたまま、
正座させられ、さんざん女教師に言葉でいたぶられた。
「女の子の前でウンチをお漏らしなんて恥ずかしいわね。でもあんたは
女の子にもっと恥ずかしいことをしたんだから、まだまだ罰が足りないわ」
そう言って床に転がされ、両足をガムテープで縛られ、抵抗できなくされた。
そして、またお尻の肉を広げ、肛門にボールペンを入れてかき回し、
さらにオチンチンをギュッギュッと握って、いたぶり続けた。
前後を同時に犯され、しかも浣腸直後でお尻の穴の感覚が敏感になっていて
思いっきりオチンチンを硬くしてしまった。
その後もさらに女教師の体罰は続き、
「あんたは先生をレイプしようとしたんだから、あんたもレイプの罰を
受けなさい。」と言われ、毎回恥ずかしい言葉を言わされた。
「僕は先生をレイプしようとした犯罪者です。僕に罰を与えてください
僕の手足を縛ってお尻の穴をレイプしてください」
女教師はその言葉どおり、毎回僕を縛り、お尻の穴とオチンチンを
いじられた。回数を重ねるうちに、オチンチンを勃たせてしまい
さらに恥ずかしい言葉を言うよう強要された
「僕は裸にされて縛られるのが大好きです。身動きできなくされて
お尻の穴を犯されるのが大好きです。先生に罰を与えてもらいたくて
悪いことをしました。これからもたくさん罰をあたえてください」
なり、保健室の外で隙間から覗こうとしたが、担任の女教師に見つかり
みんな逃げたが自分だけ転んで捕まってしまった。
その後理科準備室へ連れて行かれ、ビンタされながらこっぴどく叱られ
「女の子の裸を見たんだからあんたも裸になるのは当然」と言って
服を全部脱ぐよう命じられた。
実際には保健室の中は見えなかったので、裸は見てません、と言ったら
何でそんなウソを平気で言うの、と言ってさらに往復ビンタを食らった。
命令には逆らえず、服を全部脱いだが、恥ずかしいので前を隠していると
「何隠してるの、女の子が裸を見られるとどのくらい恥ずかしいか
分かってるの?男の子はオチンチン見せたってまだ足りないのよ」
と言ってまた怒った。
そして、「そうそう、いいものがあるわ」と言って奥から何かを
持ってきた。それは、以前クラスの友達が学校にもってきて
取り上げられたおもちゃの手錠だった。
「あんたは覗きをした犯罪者なのよ。だから手錠をかけられるのは
当然よ」と言って後ろ手に手錠をかけられてしまった。
両手を後ろ手に拘束され、前を隠すことができず恥ずかしがると
ニヤニヤしながら「ほーら、もう隠せないわよ、それじゃこれから
覗きをしたことを謝りに行くのよ」と言って腕をつかんで廊下へ連れ出した
恥ずかしくて嫌がったが、「いちいちうるさい子ね」と言って口にも
ガムテープを貼られ、素っ裸のまま廊下を歩かされ教室まで連れて行かれた
教室で全員の前で、「この子はあなたたち女子全員の裸を見たのよ。
だからあなたたちもこの子のオチンチンを見なさい」と言って机の間を
何周もさせられた。その上、「オチンチンだけじゃなくてお尻の穴も
見なさい」と言って女の子の目前で尻肉を開いてお尻の穴まで見せられた
恥ずかしさと情けなさで涙がこぼれた。
その上、「この子は覗きという犯罪を犯したのよ。悪いことしたら
手錠をかけられるのは当然よね。同じことすればこういう罰を
受けることをよく覚えておきなさい」とみんなに言った。
「それじゃ女子全員に謝りなさい」といって、実際には裸は見てないのに
「僕は保健室を覗いて○○さんの裸を見ました、だから罰を受けるのは
当然です、もう2度としませんので許してください、って全員に
言いなさい」と言われ、一人ひとりのまえで後ろ手に手錠をかけられたまま
土下座させられ、全員に向かって言わされた。
女子全員に土下座を命じられ、最後の方は涙声になってしまったが、
「男のくせにメソメソするんじゃないの!」と言って往復ビンタを食らった
そのあと、普通に授業を始めたが、自分には黒板の横で正座しているよう命じた。
その教師は、しょっちゅう正座の罰をさせることがあったので、自分も同じように
されたが、しばらくすると
「やっぱり立ちなさい。立ってみんなにオチンチンを見せなさい」
と言って黒板の脇に立つよう命じた。
女子がヒソヒソ話をしながらこっちを見てて、恥ずかしさと情けなさで涙が
こぼれた。
そうしているうちに、思わずオチンチンを勃たせてしまい、何とか抑えよう、
鎮めようとしたが、そう思うとさらに力が入ってどんどん上を向いてしまった。
それを見て、その教師は
「またいやらしいこと考えてるのね。きっと女の子たちの裸を思い出しでるんだわ
こんなに嫌な思いをさせるなんて、あなたはもう覗きどころじゃないわ
あなたは痴漢をしたのと同じよ。みんなに謝りなさい。僕は痴漢をしましたって
はっきり言いなさい」と言われ、
「先生の言うとおりに大きな声で言いなさい」といって、無理矢理謝罪の言葉を
言わされた。
「僕はみんなに痴漢をした犯罪者です。僕のような犯罪者は裸にされて
罰を受けるのは当然です。僕のような犯罪者は手錠をかけられるのは当然です。
僕のような痴漢はみなさんに許してもらうまで、恥ずかしい罰をたくさん受け
なければなりません。これからも先生のいうとおり罰を受けます。」
と大きな声で言わされた。
その後も、この教師からはことあるごとに痴漢呼ばわりされ、悪いことを
したというより、自分が気に入らないことがあると「手錠罰」と言って
このときのおもちゃの手錠をかけられた。
さらに、当時学校では2ヶ月おき年6回の身体測定があったが、普通は
保健室で服を脱ぐが、自分だけは教室でパンツまで脱ぐよう言われ、
その上「身体測定のときはあなたが何をしたかちゃんと思い出すのよ
あなたは痴漢をした性犯罪者なのよ。先生も手錠のかけ方を勉強したわ
こういうふうに縄も使って縛るのよ。いい格好でしょ」
と言って、実際の容疑者のように、手錠と腰縄で連行される姿にされた。
恥ずかしさでオチンチンを隠そうとすると
「両手はおへその前!背筋を伸ばして!人目で犯罪者とわかるように
しなさい!ちゃんとしないと何度でも歩かせるわよ」と言って腰縄の
縄尻をクラスの女子に持たせ教室から保健室まで毎回「連行」された。
当時は教師が絶対だったので、何も言い返す人もなく、こんなことが
まかり通っていた。
その後もこの女教師には放課後呼び出され、体罰を受けた。
理科室の準備室に呼び出され、行くと部屋に鍵をかけ、
「あなたはまだ罰を受ける必要があるわ。服を全部脱ぎなさい。
両手を後ろに回して先生に縛ってもらうようお願いしなさい」
と言われた。
いやだと言うと、
「あんたは女の子たちに痴漢をしたのよ。罰を受けるのは当然よ。
犯罪を犯した人は手足を縛られて当然なのよ。まだ分からないの」
と言って何発もビンタされた。
結局女教師には逆らえず、裸になって両手をロープで後ろ手に縛られ、
両足も縛られ、全裸で縛られた姿をポラロイドで何枚も写真を撮られた。
さらに女教師は自分のスカートの中に手を入れパンティを脱いで
脱いだパンティを鼻先に近づけ匂いを嗅がせた。
むせ返るような悪臭に思わず顔を背けると、
「先生はあんたの罰のために3日も同じパンツを履いていたのよ
本当に気持ち悪かったわ。しっかり先生の匂いを嗅ぎなさい。」
と言って鼻にパンティを押し当ててきた。
何とか逃れようともがいたが、手足を縛られて抵抗もできず、悪臭を
嗅がされ続けた。
さらに
「あんたにはこうしてやるわ」と言って、口を無理やり開かせ、
パンティを喉の奥の方まで押し込んで口をガムテープで塞いでしまった。
あまりの気持ち悪さに吐きそうになったが、口をぴったり塞がれ吐き出す
こともできず、悪臭が口の中一杯に広がった。
そうして女教師はニヤニヤ笑いながら、
「先生のエキスの味はどう?あんたのために先生は3日も同じパンツを
履いて本当に気持ち悪かったのよ。ちゃんと先生の味を楽しみなさい」
と言った。
悪臭は口から喉まで一杯に広がり、吐き出すこともできず飲み込むしか
なく、気持ち悪さで必死にもがいたが、裸にされロープで手足を縛られた
体ではどうすることもできなかった。
さらに、
「さあ、それじゃ痴漢をした犯罪者へお仕置きよ。心して受けなさい。」
と言って、目の前にボールペンを差し出した。
何をするのかと思ったら、そのボールペンをお尻の穴に差し込み
グリグリと掻き回した。
昔のボールペンは表面に刻印があって凸凹しているので、お尻の中で
掻き回されるとメチャメチャ痛くて泣きながら必死にもがいた。
しかし手足を縛られ、女教師に体を抑えつけられ、抵抗もできず
お尻の穴をいたぶり続けられた。
そんな様子を見て女教師は
「あら、お尻をいじられるのは嫌なの?嫌だったらもっと嫌がりなさい。
このくらいのことで何もできないの?本当にひ弱な子ね。嫌なら嫌だって
はっきり言いなさい。嫌です、やめてください、って大きな声で言いなさい」
と言ってさらに激しくボールペンを動かした。
僕は必死で「嫌です、やめてください」と何度も言おうとしたが、口を
ガムテープで塞がれ、声にならなかった。
そんな様子を見て女教師は
「何モゴモゴ言ってるの!ハッキリ物を言いなさい!」
と言ってさらにボールペンのお尻への拷問を続けた。
そして、お尻の穴に加えられる激痛に泣きながらもがいている僕を見て、
あざ笑うように女教師は言った。
「あらあ?どうしたの口にガムテープなんか貼って。それじゃ口もきけない
じゃないの。はがさなきゃ喋れないわよ」
もちろん、手足を縛られ、ガムテープをはがすことはできないのを承知で
言っていたが、さらに
「あらあ?かわいそうに。どうしたの手足を縛られて。これじゃどうすることも
できないわね。ほどいてください、って言えばほどいてあげるわ」
と言って笑った。口にガムテープを貼られて言葉にならず、ただもがくことしか
できなかったが、さらに、
「そうそう、思い出したわ。あなたは痴漢をして罰として手足を縛られたのよね。
あんたみたいな犯罪者は縛られて当然よね。嫌だったら自分で縄抜けでも
しなさい。あんたみたいなひ弱な子にできるわけないけどね。ハハハハ」
と言って大笑いした。
僕は悔しさと恥ずかしさと痛さで泣きながら必死にもがいたが、拷問から
逃れることはできず、お尻の穴を犯され続けた。
そんな様子をみて女教師は
「あら、やめてって言わないの?じゃあ先生がやめるまで我慢するのね。
しっかり我慢しなさい」と言ってさらに激しくお尻を犯し続けた
そして長い時間お尻をいたぶられ、ようやくボールペンをお尻から引き抜き
僕の前に見せた。ボールペンにはウンチと少し血が付いていた。
「まあ汚い。こんなにウンチを一杯付けて。これじゃもう使えないわ」
と言って、ボールペンを体に擦り付けた。
僕は何より「やっと終わった…」という気持ちでいたが、
無常にも女教師は
「あら、まさかこれで終わりだと思ってないでしょうね。さあ続きよ
今度はこれよ」と言って、さらに太いマジックを持ってきた。
僕は必死に抵抗したが敵わず、お尻に入れられて掻き回されてしまった
痛さと恥ずかしさと情けなさ、そして今まで感じたことのない感覚に
オチンチンを勃たせてしまった。
何とかお尻への挿入を拒もうとして、体を反らせ、尻をすぼめて
肛門をギュっと閉じて抵抗したが、女教師は
「あら、無駄な抵抗をするのね。そんなことして、逃げられると
思ってるの?前がお留守よ」と言って、オチンチンをギュっと
握ってきた。さらに、タマを掴んで、耳元で「潰してやるわ」
と言って強く握ってきた。
物凄い痛さで、必死に暴れたが逃れることはできず、さらに
強く握ってきた。
そして、「さあ、最後のチャンスよ。おとなしくお尻の罰を
受けることを誓いなさい。お尻を高く上げて。でないと
本当に潰すわよ。」
僕は恐怖から逆らうことができず、お尻を高く上げて、また
お尻をいたぶり続けられた。
あまりの激痛に必死にもがいて、
(痛い!痛い!痛いよ!やめてよ!嫌だよ!)と必死に叫ぼうと
したが、ガムテープで塞がれた口では言葉にならなかった。
さんざんいたぶられた後、ようやく口のガムテープをはがされ、口の中から
汚れたパンティを取り出された。それまでずっと女教師の汚臭を飲み込まされ
さすがに気持ち悪くなって吐いてしまった。それを見て
「まあ、こんなに吐いて。どうしたの」とニヤニヤしながら目の前に
しゃがみこみ、髪をつかんで無理やり上を向かせた。
すると目の前に女教師のスカートの中が広がり、パンティを脱いでいた
女教師の陰毛が見えた。
びっくりして目をそらすと「ちょっと、あなた今何を見たの!正直に
言いなさい!」と言って怒り出した。
黙っているとビンタを連発し、「言わなければもっとひどい罰を与えるわよ
早く、大きな声で言いなさい!」と言ってまた怒った。
仕方なく「先生の…スカートの中です…」と言ったが、女教師はそれでは
許さず、「もっとちゃんと言いなさい!あんたは先生のスカートの中を
覗いたのよ。先生の一番恥ずかしいところを見たのよ。本当にいやらしい
子ね。許せないわ。もっとちゃんと言いなさい。」と言ってさらに何発も
ビンタした。
そして、女教師に言われるまま、
「僕はいやらしい気持ちになって先生のスカートの中を覗いて、先生の
恥ずかしいところを見ました。僕は痴漢なのですぐにいやらしいことを
してしまいます。これからも罰を与えてください。お願いします。」
と言わされた。
さらにその後も罰を与えられたが、秋の身体測定ではさらに恥ずかしい罰を与えられた。
女子全員の見ている前で全裸で身体測定を受けさせられたあと、女教師は
「まだあんたは痴漢の罰が終わってないわ。今日も罰よ」と言って
後ろ手におもちゃの手錠をかけられ、口にガムテープを貼られてしまった。
そして、膝を立ててお尻を高く上げるよう命じられた。
またお尻をいじられるのかと思うとすごく嫌だったし、しかも女の子の
見ている前でお尻の穴を犯されると思うと恥ずかしさで涙があふれたが、
嫌がると後でもっとひどいことをされると思ったので仕方なく命令に従った。
女教師は「さあ、今日の罰は浣腸よ。女の子たちの見ている前でウンチするのよ」
と言ってイチジク浣腸を持ってきた。
嫌がるとお尻を何回も叩かれ、「もっと痛いことされたいの?今度はお尻に
何を入れようかしら。尖った鉛筆がいいかしら」と耳元で言った。
僕はお尻をいじられたときの痛さを思い出し、抵抗をやめ、お尻を突き出した
すると女教師は「さあ罰よ。浣腸をお尻の穴にブスッ!」と言って浣腸をした
さらに「まだまだ、もう1本ブスッ!」と言って2本目を入れた。
そして、保健室の外の花壇の中でしゃがまされ、女子全員に
「この子はもうじきウンチするわ。みんなで恥ずかしいところを見なさい」と言って
女子全員に取り囲ませた。
クラスの女子全員の前でウンチするなんて絶対嫌だと思ったが、お腹がキリキリと
痛み、女教師に押さえつけられ、逃れることはできなかった。
それでも何とか見られまいとして必死に我慢したが、ついに我慢の限界がきて
堰を切ったように大量のウンチをしてしまった。
女子の見ている前で、裸で後ろ手に手錠をかけられ、しかも一旦出始めると
止めることもできず、ウンチを垂れ流してしまい、恥ずかしいというより
惨めだった。
女子はほとんど目を背けていたが、女教師は
「これは罰なのよ。ちゃんと見なさい。」と言って女子にも無理やり見させていた。
ほとんどの女子は鼻や口を手で押さえて気持ち悪そうにしていた。
「それにしても汚いわ、臭いわ。女の子たちはこんなに気持ち悪そうに
してるじゃないの。あんたもちゃんと自分の匂いを嗅ぎなさい」と言って、
ウンチに顔が付くくらい近づけた。
自分の出したものとはいえ、あまりの強烈な匂いで、しかも口をガムテープで
ふさがれ、鼻ですべて吸い込んでしまい、鼻の中に匂いがこびりつく感じだった。
そして、女教師は「お尻を拭いてやるわ。汚いあんたにはこれでいいわ」と言って
雑巾を持ってきてゴシゴシと乱暴に拭いた。
恥ずかしさと情けなさと、こんなことをされても何の抵抗もできない自分が
悔しかった。
その後、一人で保健室に残され、素っ裸で後ろ手に手錠をかけられたまま、
正座させられ、さんざん女教師に言葉でいたぶられた。
「女の子の前でウンチをお漏らしなんて恥ずかしいわね。でもあんたは
女の子にもっと恥ずかしいことをしたんだから、まだまだ罰が足りないわ」
そう言って床に転がされ、両足をガムテープで縛られ、抵抗できなくされた。
そして、またお尻の肉を広げ、肛門にボールペンを入れてかき回し、
さらにオチンチンをギュッギュッと握って、いたぶり続けた。
前後を同時に犯され、しかも浣腸直後でお尻の穴の感覚が敏感になっていて
思いっきりオチンチンを硬くしてしまった。
その後もさらに女教師の体罰は続き、
「あんたは先生をレイプしようとしたんだから、あんたもレイプの罰を
受けなさい。」と言われ、毎回恥ずかしい言葉を言わされた。
「僕は先生をレイプしようとした犯罪者です。僕に罰を与えてください
僕の手足を縛ってお尻の穴をレイプしてください」
女教師はその言葉どおり、毎回僕を縛り、お尻の穴とオチンチンを
いじられた。回数を重ねるうちに、オチンチンを勃たせてしまい
さらに恥ずかしい言葉を言うよう強要された
「僕は裸にされて縛られるのが大好きです。身動きできなくされて
お尻の穴を犯されるのが大好きです。先生に罰を与えてもらいたくて
悪いことをしました。これからもたくさん罰をあたえてください」
- category
- ショタ小説
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 16:40
美少年てんまつ記
洋一は、中学二年の時,剣道部に入った。全校一の優良児が剣道部に入った事は剣道部にとって良いPRとなった。しかし、洋一にとっては剣の道を覚えるより他のことを覚えることとなった。
洋一の健康で明晰に富んだ顔つきは、純真な少年の気持ちを表すかのように清く美しく全校の羨望の的だった。しかし、いくら洋一が剣道部の部員に歓迎されて入部したとしても、所詮は、中学二年生。下級生であることに変りない。下級生は下級生としての修行をしなければならない。
日々のつらい練習に、なんとか目をかけてくれる上級生がいた、それは主将だった。
洋一が入部して半月たったある日のこと、いつものように練習が終わってみんなが帰り、その時の更衣室には、すでに部員の姿は無く、4,5人の上級生が薄暗い部屋の中に残っていた。
洋一は剣道着を脱いでパンツになり、ズボンを穿こうとした時,それをまっていたかのようにいきなりその中の一人が、洋一の背後に回って羽交い絞めにした。洋一は「何するんですか」と詰問したが相手方は黙って洋一を堅く抑えた。
多勢に無勢で洋一の体はついに部屋の土間にしっかりと押さえつけられてしまったのである。目と目をかわしていた彼らは洋一の最後の物まで剥いでしまった。洋一は事の成り行きに驚き、暴れて見たがしっかりと抑えられていてはちょっとの身動きも無理であった。
そのうち、洋一は、かって今まで感じた事の無い刺激が、自分の最も恥ずかしい処に加えられていることに気ずいた。その刺激は執拗に、ある時は強く、あるときは弱く繰り返された。見る見るうちに洋一のそれはアンズの色を思わせるかのように色ずき、堅く怒張していった。
刺激を加える上級生の荒い息ずかいとあいまって、洋一の鼓動も怪しくゆれ、その頂点にきたかのように両足を堅く踏ん張ったと思うまもなく、洋一のせつない「あっ!」という呻きとともに、白い液は先端より飛び散った。
洋一の桃色ずいた頬が真っ赤に染まり息ずかいも荒く臍幅が上下してる線より下のほうに、女の子の両腿を思わせる白いむっちりした両腿が痛いように上級生の目に映った。
それよりまして、中学二年生と思われないほどの洋一のそれから、なごりの白い粘液が、生え揃わない春草に似た毛の上にじっとりと濡れていくのを見て、誰も声も出ないほど興奮を覚え、部屋全体に不気味な静けさが漂った。
その翌日、洋一は恥ずかしさをこらえて主将の家を訪ねその顛末を話した。
「どうもすまん」「今までもあんな事、よく行われてたんだよ。現に僕だって入部した当初,やっぱり君と同じような事されたよ。」主将は自分の経験を話すうちにそのことが思い起こされたのか、話に熱を帯びてきたようだった。洋一はその話を聞いているうち、そんなことが公然と行われてる事に対し一種の嫌悪を感じるとともに、反面主将の話からある程度是認しても良いというような気になってきた。主将はなおも話を続けた。
「何にも知らない君にこんな事を言って怒るかも知れないが、君は上級生から目を付けられていたんだよ。体はいいし、かわいい顔をしてるし、勉強は出来るし、いったいどの部に入るかみんなで賭けをしていたくらいなんだよ。実は僕もその一人だった。それが僕の部にはいったのだからうれしかった。みんなからものすごく羨ましがられた。」「でも僕は君に何もしないようにと心に決めたのだ。それで無くとも外のやつらは、
お前うまい事やってるんだろうなんて、よく言われたからね。」「けれど、僕は君が好きでたまらないんだ。他のやつらが僕より先に君に手を出すんだったら、もっと早くやってしまいたかったよ、ごめんね、こんなこと言って。」
洋一はなんだか泣きたくなった。
主将はぼくのことをそんなに思ってくれていたのか。僕も主将が好きです、だから何でもやってください。心の中ではそう思っていても口には出せず、洋一は主将の胸の中に飛び込んだ、思わぬ洋一の急変に驚いた主将だが、幼い体臭のする洋一の体と、泣きじゃくるごとに揺れる幼い肩の上下するのを見て、いとおしさが急に増してきてしっかりと洋一を抱いた。
しばらくそのままの状態でいたが、主将の手は動いて,洋一のズボンのバンドにかかった。「いいね!」と目頭で洋一の顔を覗きこんだ主将の手は洋一のぴょこんとした許しの合図に勢いずいて、ズボンは下に降ろされた。
そこには純白のパンツが目に染みて見え,既に大きく膨張したそれの形がそのままにくっきりとしていた。
洋一はされるがままに主将に身を委ねた。これでいいんだ。僕はあの時の興奮が恥ずかしいけど、忘れられなくなってしまったんだ。僕のことを一番かわいがってくれる主将なら、やられてもいいんだ。僕はいけない事をしてるんだろうか、嫌そうじゃないんだ。洋一は目をつぶって自問自答している間に真っ裸にされてしまってることに気が付いた。目を明けて主将を見ると自分も真っ裸になっていた。さすがに上級生らしい逞しさだった。
赤銅色にかがやく皮膚の色、上級生らしく堅くズキンズキンと脈打ってるのが黒い草むらの中から見えた。
荒い息ずかいと共に主将が覆いかぶさってきた。全身を嘗め回す感じ、みるみるうちに洋一の体は粘液に濡れる。主将の手は洋一のそれをまさぐる。洋一も既に堅くなった主将のものを激しく求める。カモシカを思わせる二人の脚のもつれ合い、うねり・・
白濁した液を互いの手の中に感じ、吹き上げた。
洋一の脱ぎ捨てられたパンツの白さが薄暗くなった部屋の片隅にくっきり浮かんで見えた。
(「緑園」昭和39年より)
洋一の健康で明晰に富んだ顔つきは、純真な少年の気持ちを表すかのように清く美しく全校の羨望の的だった。しかし、いくら洋一が剣道部の部員に歓迎されて入部したとしても、所詮は、中学二年生。下級生であることに変りない。下級生は下級生としての修行をしなければならない。
日々のつらい練習に、なんとか目をかけてくれる上級生がいた、それは主将だった。
洋一が入部して半月たったある日のこと、いつものように練習が終わってみんなが帰り、その時の更衣室には、すでに部員の姿は無く、4,5人の上級生が薄暗い部屋の中に残っていた。
洋一は剣道着を脱いでパンツになり、ズボンを穿こうとした時,それをまっていたかのようにいきなりその中の一人が、洋一の背後に回って羽交い絞めにした。洋一は「何するんですか」と詰問したが相手方は黙って洋一を堅く抑えた。
多勢に無勢で洋一の体はついに部屋の土間にしっかりと押さえつけられてしまったのである。目と目をかわしていた彼らは洋一の最後の物まで剥いでしまった。洋一は事の成り行きに驚き、暴れて見たがしっかりと抑えられていてはちょっとの身動きも無理であった。
そのうち、洋一は、かって今まで感じた事の無い刺激が、自分の最も恥ずかしい処に加えられていることに気ずいた。その刺激は執拗に、ある時は強く、あるときは弱く繰り返された。見る見るうちに洋一のそれはアンズの色を思わせるかのように色ずき、堅く怒張していった。
刺激を加える上級生の荒い息ずかいとあいまって、洋一の鼓動も怪しくゆれ、その頂点にきたかのように両足を堅く踏ん張ったと思うまもなく、洋一のせつない「あっ!」という呻きとともに、白い液は先端より飛び散った。
洋一の桃色ずいた頬が真っ赤に染まり息ずかいも荒く臍幅が上下してる線より下のほうに、女の子の両腿を思わせる白いむっちりした両腿が痛いように上級生の目に映った。
それよりまして、中学二年生と思われないほどの洋一のそれから、なごりの白い粘液が、生え揃わない春草に似た毛の上にじっとりと濡れていくのを見て、誰も声も出ないほど興奮を覚え、部屋全体に不気味な静けさが漂った。
その翌日、洋一は恥ずかしさをこらえて主将の家を訪ねその顛末を話した。
「どうもすまん」「今までもあんな事、よく行われてたんだよ。現に僕だって入部した当初,やっぱり君と同じような事されたよ。」主将は自分の経験を話すうちにそのことが思い起こされたのか、話に熱を帯びてきたようだった。洋一はその話を聞いているうち、そんなことが公然と行われてる事に対し一種の嫌悪を感じるとともに、反面主将の話からある程度是認しても良いというような気になってきた。主将はなおも話を続けた。
「何にも知らない君にこんな事を言って怒るかも知れないが、君は上級生から目を付けられていたんだよ。体はいいし、かわいい顔をしてるし、勉強は出来るし、いったいどの部に入るかみんなで賭けをしていたくらいなんだよ。実は僕もその一人だった。それが僕の部にはいったのだからうれしかった。みんなからものすごく羨ましがられた。」「でも僕は君に何もしないようにと心に決めたのだ。それで無くとも外のやつらは、
お前うまい事やってるんだろうなんて、よく言われたからね。」「けれど、僕は君が好きでたまらないんだ。他のやつらが僕より先に君に手を出すんだったら、もっと早くやってしまいたかったよ、ごめんね、こんなこと言って。」
洋一はなんだか泣きたくなった。
主将はぼくのことをそんなに思ってくれていたのか。僕も主将が好きです、だから何でもやってください。心の中ではそう思っていても口には出せず、洋一は主将の胸の中に飛び込んだ、思わぬ洋一の急変に驚いた主将だが、幼い体臭のする洋一の体と、泣きじゃくるごとに揺れる幼い肩の上下するのを見て、いとおしさが急に増してきてしっかりと洋一を抱いた。
しばらくそのままの状態でいたが、主将の手は動いて,洋一のズボンのバンドにかかった。「いいね!」と目頭で洋一の顔を覗きこんだ主将の手は洋一のぴょこんとした許しの合図に勢いずいて、ズボンは下に降ろされた。
そこには純白のパンツが目に染みて見え,既に大きく膨張したそれの形がそのままにくっきりとしていた。
洋一はされるがままに主将に身を委ねた。これでいいんだ。僕はあの時の興奮が恥ずかしいけど、忘れられなくなってしまったんだ。僕のことを一番かわいがってくれる主将なら、やられてもいいんだ。僕はいけない事をしてるんだろうか、嫌そうじゃないんだ。洋一は目をつぶって自問自答している間に真っ裸にされてしまってることに気が付いた。目を明けて主将を見ると自分も真っ裸になっていた。さすがに上級生らしい逞しさだった。
赤銅色にかがやく皮膚の色、上級生らしく堅くズキンズキンと脈打ってるのが黒い草むらの中から見えた。
荒い息ずかいと共に主将が覆いかぶさってきた。全身を嘗め回す感じ、みるみるうちに洋一の体は粘液に濡れる。主将の手は洋一のそれをまさぐる。洋一も既に堅くなった主将のものを激しく求める。カモシカを思わせる二人の脚のもつれ合い、うねり・・
白濁した液を互いの手の中に感じ、吹き上げた。
洋一の脱ぎ捨てられたパンツの白さが薄暗くなった部屋の片隅にくっきり浮かんで見えた。
(「緑園」昭和39年より)
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 16:22
不良グル ープにいじめられていました
私は、中学生の頃、ガリ勉で、学校が荒廃していた時代でしたので、先生方か
らは、良く思われ、とても可愛がられました。
しかし、それを疎ましく思う人の方が多数で、正に、その代表である不良グル
ープにいじめられていました。
暴力的なことは、先生方や校舎にむけられていたので、ケガなどすることはな
かったのですが、性的なことが私にむけられ、羞恥と屈辱の日々でした。
今よりも情報が少なく、しかも、勉強一筋だった私は、性に関することを全く
知りませんでした。
彼等にしてみれば、それも狙いの一つだったのではと、今になって思います。
放課中に、次の授業の予習をしているところへ、不良グループがやって来て、
私の勉強の邪魔をしました。それでも、私は不良グループと戦いました。
「学校では真面目な顔してても、家ではお前もセンズリこいてるんだろ」この
言葉が、羞恥と屈辱の日々の始まりでした。
私は羽交い締めにされて、ズボンとブリーフを下ろされました。
当時、毛が生えてなかった私を、不良グループは嘲笑っていました。
「毛も生えてないなら、センズリを知らないだろうから教えてやるよ」私はペ
ニスをシコシコと扱かれ、勃起してしまいました。
そのまま扱かれ続けていると、オシッコが込み上げてくるような感じがしまし
た。
私は焦りました。中学生にもなって、しかも人前でオシッコを漏らすなんて、
そんな恥ずかしいことは出来ないと思いました。
しかし、込み上げてくるものを止めることは出来ませんでした。次の瞬間、私
のペニスの先から白い液体が出ました。
これが私の精通です。不良グループは、笑いながら教室を出ていきました。
しかし、私はペニスから出た白い液体の正体が分からず、驚いていました。
授業開始のチャイムが鳴ったので、とりあえず、ちり紙で白い液体を拭いてズ
ボンとブリーフを穿きました。
後で、友達に白い液体の正体やセンズリについて教えてもらいました。
その後も、私は不良グループから、いじめられました。
私は先生から贔屓にされていたこともあり、同級生も不良グループに協力的でした。
それに、私がいじめの標的にされていれば、自分達は安心だと思っていたのでしょう。
不良グループにセンズリを教えられ精通し、射精の快感を味わった私は、教室、廊下、
トイレ、校舎裏などで全裸にされて射精させられる日々が続きました。
それは、授業中や女子の前でも容赦なくさせられました。人に見られている羞恥心は
あっても、射精の瞬間には、それを忘れるほどの快感でした。しかし、その後には屈
辱的な行為をさせられたことに対する怒りが沸き上がってきましたが、反抗すること
ができませんでした。もし、反抗すれば暴力的なことが私へと向けられるのではと思
ったからでした。
いじめがエスカレートしていくうちに、その反抗心さえも忘れてしまいました。
優等生だった私が、ここまで零落れてしまいました。
私をいじめていた不良グループはヤンキーです。だから校内では絶大的な力を持っていて逆らう生徒はいませんでした。
平均すると一日に3回はオナニーさせられていました。最高は6回だったと記憶しています。
女子の前は滅茶苦茶恥ずかしいです。何度かスケバンの前だけでセンズリさせられたこともあります。「お前、男だろ?早く扱けよ!」
周りから口々にいわれ私のペニスは勃起して濡れました。
校内や校外では暴れ回っていたので怖かったです。結局、暴力的ないじめは私には向けられませんでした。
不良グループの前で一回センズリをさせられた後でした。「センズリ気持ちいいだろ?」「はい、気持ちいいです」「一日に何回でもセンズリしたいだろ?」「はい、センズリしたいです」「じゃあ、させてやるよ。でも俺達は優しいから授業中は勘弁してやる。だから、全放課中センズリさせてやるよ」
約束通り、次の放課の時間に不良グループが来て、私はセンズリをさせられました。「じゃあ、次の放課も来るからな」不良グループは私が射精すると、どこかへ行ってしまいました。
約1時間の間に2回射精したのは初めての経験で、短い放課時間で3回目の射精する自信がなかったので、私は授業中にズボンのポケットに手を入れてペニスを扱きました。授業中、ずっと勃起しっぱなしで、ブリーフが濡れているのが扱いていて分かりました。不良グループが来て、ズボンとブリーフを下ろすと、勃起したペニスが飛び出しました。
「センズリしたくてウズウズしてるのか?」「はい、そうです」私は勃起したペニスを扱きました。でも、すぐに射精すると怪しまれると思ったので、授業開始直前になるまで射精しませんでした。それの繰り返しで6回射精しました。
3回目の射精が終わった頃から、ペニスがジンジンとして、扱いても扱いても気持ちいいと感じなくなっていました。それでも頑張ってペニスを扱きました。6回目の射精が終わった頃にはペニスが痛かったです。それに、精液も雀の涙ほどしか出ませんでした。
私を含むいじめられっ子5人は、各々、特定の不良グループにいじめられていました。その不良グループが一つのところに集まり、互いのいじめられっ子を競わせるというのがありました。私たちはブリーフだけになり、不良グループに囲まれます。そして、合図により相手のブリーフを脱がし、ペニスを扱き射精させるのです。最後まで射精しなければ、不良グループに褒められるのですが、負けるとあとでいじめられます。ペニスを見られる恥ずかしさを知っている者同志なので、ブリーフを脱がすのには抵抗があります。
「何もたもたしてる。いじめられたいのか?」不良グループに檄を飛ばされ、私は相手のブリーフを脱がせようとします。相手は脱がされまいとブリーフを片手で押さえながら、私のブリーフを脱がせようとします。半ケツになったり、金玉がはみ出るのを見て不良グループは笑っています。
いつまでも勝負の決着がつかないと個人攻撃指令が出されます。「学を脱がして射精させろ」私はブリーフを脱がされペニスを扱かれます。「学、射精したら、どうなるか分かってるだろうな?」私は反撃に出て、ペニスを扱きます。「学、そいつのペニスしゃぶれ」私はペニスをしゃぶりました。しかし、ペニスを扱かれていたはずの私もしゃぶられていました。初めてしゃぶられた私は、あまりの気持ち良さに射精しました。相手の顔には精液がべっとりとついていました。でも、そのまま勝負は続行です。
勝負が終わったときには、皆の体は精液にまみれていました。
私はその後も不良グループからの性的いじめが続きました。
「昨日、家でセンズリこいたろ?」「いえ、していません」と答えると、「じ
ゃぁ、学校でさせてやるよ」と学校でセンズリをさせられ、「はい、してきま
した」と答えれば、「そんなにセンズリが好きなら、学校でもさせてやるよ」
と、結局は不良グループからセンズリをさせらる日々が続きました。
実際、射精の快感を不良グループから教え込まれた私は学校で射精させられた
後でも、以前のいじめられっ子同士が競わさせられて、私のペニスが初めてし
ゃぶられた時の快感を忘れることができず、自宅に戻ると自らセンズリを行う
ようになっていました。
どうせ明日も不良グループからセンズリを強要されることはわかっていながら
も、射精の快感は私を誘惑してしまい、自宅で勉強中でも私のペニスは勃起し
てブリーフを濡らしていて、ペニスを扱いてセンズリをしていました。
いつもセンズリのことで頭がいっぱいで勉強に集中できず、何度も止めようと
思っても止められなくなった自分を恨みました。
優等生だった私の成績はどんどん落ちる一方で、下から数えた方が早いくらい
になっていました。先生の贔屓もなくなり、同級生からも軽蔑の目でみられる
ようになっていました。
私は不良グループのパシリをするようになるまで、零落れてしまいました。
もう少し、私の過去を語ってみたいと思います。
私は不良グループのパシリとなりながらも、不良グループから性的イジメは続いていました。
性的イジメは段々エスカレートして、銭湯に連れて行かれて勃起したペニスを晒したまま入
浴を強要されたり、その後は不良グループの家でいじめられっ子同士でペニスをしゃぶりあ
いをさせられたりしました。
人に見られている羞恥心はあっても、その行為の間は、それを忘れるほどの快感でした。
私のペニスの周りに発毛が始まると、不良グループは「手術」と称して私を全裸にして押さ
えつけて、カミソリで剃毛しました。
この屈辱的な「手術」の最中でも私のペニスはシェービングクリームの刺激で勃起していま
した。
不良グループは「そんなに気持ちいいのか?」と私の羞恥心を煽り、「はい、気持ちいいで
す」と答えると「また、剃ってもらいたいか?」「はい、剃ってもらいたいです」「じゃ、
剃ってやるからな」と言って、その後、毛の生え具合をチェックされるようになり、ある程
度、毛が生えると剃毛されてしまい、無毛のペニス状態がしばらく続いていました。
毛を剃られた後、不良グループはシェービングクリームまみれの私のペニスを玩具のように
扱い、私は何度も何度も射精させられました。
不良グループに包皮を何度も剥かれ続けたことで、剥き癖がついてしまったのか、勃起する
と、くるりと自然に包皮が後退するようになってしまい、中学を卒業する頃には亀頭が露出
するようになってしまいました。
不良グループに剃られた毛が生えかけてくると毛がチクチクと私の亀頭を刺激して、私をセ
ンズリの誘惑に誘い、不良グループに性的イジメがない日でも自らセンズリをして、センズ
リ中毒のようになっていました。
進級しても下級生の前で同じような性的イジメが続き、下級生からもに私に性的イジメが入
るようになってしまってからは、私は学校へ行くことがつらくなり、中学の後半からは不登
校児童となっていました。
学校の成績もどんどん墜ちていて内申点もままならく、中学入学の時に目指していた有名高
校への進学は遠い夢どころか、高校進学も危ぶまれ、ようやく県下最低と呼ばれていた農業
高校に入学するほど、私は落ちぶれていました。
らは、良く思われ、とても可愛がられました。
しかし、それを疎ましく思う人の方が多数で、正に、その代表である不良グル
ープにいじめられていました。
暴力的なことは、先生方や校舎にむけられていたので、ケガなどすることはな
かったのですが、性的なことが私にむけられ、羞恥と屈辱の日々でした。
今よりも情報が少なく、しかも、勉強一筋だった私は、性に関することを全く
知りませんでした。
彼等にしてみれば、それも狙いの一つだったのではと、今になって思います。
放課中に、次の授業の予習をしているところへ、不良グループがやって来て、
私の勉強の邪魔をしました。それでも、私は不良グループと戦いました。
「学校では真面目な顔してても、家ではお前もセンズリこいてるんだろ」この
言葉が、羞恥と屈辱の日々の始まりでした。
私は羽交い締めにされて、ズボンとブリーフを下ろされました。
当時、毛が生えてなかった私を、不良グループは嘲笑っていました。
「毛も生えてないなら、センズリを知らないだろうから教えてやるよ」私はペ
ニスをシコシコと扱かれ、勃起してしまいました。
そのまま扱かれ続けていると、オシッコが込み上げてくるような感じがしまし
た。
私は焦りました。中学生にもなって、しかも人前でオシッコを漏らすなんて、
そんな恥ずかしいことは出来ないと思いました。
しかし、込み上げてくるものを止めることは出来ませんでした。次の瞬間、私
のペニスの先から白い液体が出ました。
これが私の精通です。不良グループは、笑いながら教室を出ていきました。
しかし、私はペニスから出た白い液体の正体が分からず、驚いていました。
授業開始のチャイムが鳴ったので、とりあえず、ちり紙で白い液体を拭いてズ
ボンとブリーフを穿きました。
後で、友達に白い液体の正体やセンズリについて教えてもらいました。
その後も、私は不良グループから、いじめられました。
私は先生から贔屓にされていたこともあり、同級生も不良グループに協力的でした。
それに、私がいじめの標的にされていれば、自分達は安心だと思っていたのでしょう。
不良グループにセンズリを教えられ精通し、射精の快感を味わった私は、教室、廊下、
トイレ、校舎裏などで全裸にされて射精させられる日々が続きました。
それは、授業中や女子の前でも容赦なくさせられました。人に見られている羞恥心は
あっても、射精の瞬間には、それを忘れるほどの快感でした。しかし、その後には屈
辱的な行為をさせられたことに対する怒りが沸き上がってきましたが、反抗すること
ができませんでした。もし、反抗すれば暴力的なことが私へと向けられるのではと思
ったからでした。
いじめがエスカレートしていくうちに、その反抗心さえも忘れてしまいました。
優等生だった私が、ここまで零落れてしまいました。
私をいじめていた不良グループはヤンキーです。だから校内では絶大的な力を持っていて逆らう生徒はいませんでした。
平均すると一日に3回はオナニーさせられていました。最高は6回だったと記憶しています。
女子の前は滅茶苦茶恥ずかしいです。何度かスケバンの前だけでセンズリさせられたこともあります。「お前、男だろ?早く扱けよ!」
周りから口々にいわれ私のペニスは勃起して濡れました。
校内や校外では暴れ回っていたので怖かったです。結局、暴力的ないじめは私には向けられませんでした。
不良グループの前で一回センズリをさせられた後でした。「センズリ気持ちいいだろ?」「はい、気持ちいいです」「一日に何回でもセンズリしたいだろ?」「はい、センズリしたいです」「じゃあ、させてやるよ。でも俺達は優しいから授業中は勘弁してやる。だから、全放課中センズリさせてやるよ」
約束通り、次の放課の時間に不良グループが来て、私はセンズリをさせられました。「じゃあ、次の放課も来るからな」不良グループは私が射精すると、どこかへ行ってしまいました。
約1時間の間に2回射精したのは初めての経験で、短い放課時間で3回目の射精する自信がなかったので、私は授業中にズボンのポケットに手を入れてペニスを扱きました。授業中、ずっと勃起しっぱなしで、ブリーフが濡れているのが扱いていて分かりました。不良グループが来て、ズボンとブリーフを下ろすと、勃起したペニスが飛び出しました。
「センズリしたくてウズウズしてるのか?」「はい、そうです」私は勃起したペニスを扱きました。でも、すぐに射精すると怪しまれると思ったので、授業開始直前になるまで射精しませんでした。それの繰り返しで6回射精しました。
3回目の射精が終わった頃から、ペニスがジンジンとして、扱いても扱いても気持ちいいと感じなくなっていました。それでも頑張ってペニスを扱きました。6回目の射精が終わった頃にはペニスが痛かったです。それに、精液も雀の涙ほどしか出ませんでした。
私を含むいじめられっ子5人は、各々、特定の不良グループにいじめられていました。その不良グループが一つのところに集まり、互いのいじめられっ子を競わせるというのがありました。私たちはブリーフだけになり、不良グループに囲まれます。そして、合図により相手のブリーフを脱がし、ペニスを扱き射精させるのです。最後まで射精しなければ、不良グループに褒められるのですが、負けるとあとでいじめられます。ペニスを見られる恥ずかしさを知っている者同志なので、ブリーフを脱がすのには抵抗があります。
「何もたもたしてる。いじめられたいのか?」不良グループに檄を飛ばされ、私は相手のブリーフを脱がせようとします。相手は脱がされまいとブリーフを片手で押さえながら、私のブリーフを脱がせようとします。半ケツになったり、金玉がはみ出るのを見て不良グループは笑っています。
いつまでも勝負の決着がつかないと個人攻撃指令が出されます。「学を脱がして射精させろ」私はブリーフを脱がされペニスを扱かれます。「学、射精したら、どうなるか分かってるだろうな?」私は反撃に出て、ペニスを扱きます。「学、そいつのペニスしゃぶれ」私はペニスをしゃぶりました。しかし、ペニスを扱かれていたはずの私もしゃぶられていました。初めてしゃぶられた私は、あまりの気持ち良さに射精しました。相手の顔には精液がべっとりとついていました。でも、そのまま勝負は続行です。
勝負が終わったときには、皆の体は精液にまみれていました。
私はその後も不良グループからの性的いじめが続きました。
「昨日、家でセンズリこいたろ?」「いえ、していません」と答えると、「じ
ゃぁ、学校でさせてやるよ」と学校でセンズリをさせられ、「はい、してきま
した」と答えれば、「そんなにセンズリが好きなら、学校でもさせてやるよ」
と、結局は不良グループからセンズリをさせらる日々が続きました。
実際、射精の快感を不良グループから教え込まれた私は学校で射精させられた
後でも、以前のいじめられっ子同士が競わさせられて、私のペニスが初めてし
ゃぶられた時の快感を忘れることができず、自宅に戻ると自らセンズリを行う
ようになっていました。
どうせ明日も不良グループからセンズリを強要されることはわかっていながら
も、射精の快感は私を誘惑してしまい、自宅で勉強中でも私のペニスは勃起し
てブリーフを濡らしていて、ペニスを扱いてセンズリをしていました。
いつもセンズリのことで頭がいっぱいで勉強に集中できず、何度も止めようと
思っても止められなくなった自分を恨みました。
優等生だった私の成績はどんどん落ちる一方で、下から数えた方が早いくらい
になっていました。先生の贔屓もなくなり、同級生からも軽蔑の目でみられる
ようになっていました。
私は不良グループのパシリをするようになるまで、零落れてしまいました。
もう少し、私の過去を語ってみたいと思います。
私は不良グループのパシリとなりながらも、不良グループから性的イジメは続いていました。
性的イジメは段々エスカレートして、銭湯に連れて行かれて勃起したペニスを晒したまま入
浴を強要されたり、その後は不良グループの家でいじめられっ子同士でペニスをしゃぶりあ
いをさせられたりしました。
人に見られている羞恥心はあっても、その行為の間は、それを忘れるほどの快感でした。
私のペニスの周りに発毛が始まると、不良グループは「手術」と称して私を全裸にして押さ
えつけて、カミソリで剃毛しました。
この屈辱的な「手術」の最中でも私のペニスはシェービングクリームの刺激で勃起していま
した。
不良グループは「そんなに気持ちいいのか?」と私の羞恥心を煽り、「はい、気持ちいいで
す」と答えると「また、剃ってもらいたいか?」「はい、剃ってもらいたいです」「じゃ、
剃ってやるからな」と言って、その後、毛の生え具合をチェックされるようになり、ある程
度、毛が生えると剃毛されてしまい、無毛のペニス状態がしばらく続いていました。
毛を剃られた後、不良グループはシェービングクリームまみれの私のペニスを玩具のように
扱い、私は何度も何度も射精させられました。
不良グループに包皮を何度も剥かれ続けたことで、剥き癖がついてしまったのか、勃起する
と、くるりと自然に包皮が後退するようになってしまい、中学を卒業する頃には亀頭が露出
するようになってしまいました。
不良グループに剃られた毛が生えかけてくると毛がチクチクと私の亀頭を刺激して、私をセ
ンズリの誘惑に誘い、不良グループに性的イジメがない日でも自らセンズリをして、センズ
リ中毒のようになっていました。
進級しても下級生の前で同じような性的イジメが続き、下級生からもに私に性的イジメが入
るようになってしまってからは、私は学校へ行くことがつらくなり、中学の後半からは不登
校児童となっていました。
学校の成績もどんどん墜ちていて内申点もままならく、中学入学の時に目指していた有名高
校への進学は遠い夢どころか、高校進学も危ぶまれ、ようやく県下最低と呼ばれていた農業
高校に入学するほど、私は落ちぶれていました。
- category
- イジメ
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 15:55
作り話
小4の時に、近所に韓国人留学生のお兄さん達が住んでいた。
小学生時代は、ビーチサンダルをよく履いていた。
ある夏の日も、愛用の黄色のゴム製ビーチサンダルを履いて、
留学生の住んでいるアパートの前にある空き地で一人で遊んでいた。
その空き地は、周りの家からは見えないところにあって、アパートの部屋からは、見渡すことができた。
僕は、遊んでいると、視線を感じてアパートの方を見ると、お兄さんが僕のほうを見ていた。
そして、降りてきて、お兄さんが「一人で遊んでないで、俺と遊ぼうよ」と言ってきた。
僕は「嫌だ」と言ったら、突然お兄さんに突き飛ばされて、地面に倒れた。
お兄さんは、僕の左足首をつかんできたから、びっくりして右足でお兄さんを蹴った。
そしたら、お兄さんを見ていた他のお兄さん達がやってきて、僕の右足を押さえた。
そして、お兄さん達は、「悪い子は、お仕置きだな」と言って、
右足のビーチサンダルを脱がされて、足の裏をビーチサンダルで何度も叩かれた後に、
鼻緒の当たる指の間を落ちていた木の棒で刺された。
お兄さん達はそれが終わると、「悪い子は、裸足で十分だろ。家畜と一緒だからな」と言われて、
両足のビーチサンダルを脱がされて、裸足で、ぬかるんだ空き地を歩かされた。
その間に、ビーチサンダルは、道路の上に置かれて、お兄さん達が踏みにじっていた。
開放されたときには、足は泥だらけで、ビーチサンダルは鼻緒が引きちぎられていた。
一週間後、新しい黄色のゴム製ビーチサンダルを履いて、留学生の住んでいるアパートの裏道から車庫に忍び込んで、
お兄さん達の自転車のチェーンにイタズラをしていたら、後ろから、「何してんの?」と言われた。
僕は、後ろを振り返る間も無く、地面に突き飛ばされた。お兄さんは、うつ伏せに倒れている僕の上に馬乗りになった。
別のお兄さんは、僕のビーチサンダルを脱がして、「新しいのを買ったんだ。また、壊されたいの?」と言われた。
お兄さん達は、僕の足首を抑えると、足の指を小指から順番に捻っていった。
僕は、痛みに苦しんで、悲鳴を上げた。しかし、お兄さん達は、容赦なく捻り続けた。
両足の指を捻り終わると、裁縫張りを持ってきて、僕の足の裏を軽く刺した。
次に、指の間を小指の方から順番に、血が出るくらい深く刺した。
僕は、悲鳴を上げながら、泣き叫んだ。
鼻緒の当たる指の間に来ると、お兄さん達は、「ビーチサンダルを履けなくしてあげるよ」と言って、
他のどの場所よりも深く刺した。そして、何度も突き刺した。鼻緒の当たる指の間からは、血が流れ出た。
お兄さん達は、僕の足にビーチサンダルを履かせて、鼻緒を指の間に無理やりめり込ませた。
すると、指の間からさらに血が出て、黄色のゴム製ビーチサンダルは、血まみれになった。
お兄さん達は、僕に、「このことは誰にやられたかなんて言うんじゃないぞ」と脅された。
その後に、一応、手当てをしてくれた。お兄さん達は、「また、来いよ。出ないと足を切るぞ」と脅された
小学生時代は、ビーチサンダルをよく履いていた。
ある夏の日も、愛用の黄色のゴム製ビーチサンダルを履いて、
留学生の住んでいるアパートの前にある空き地で一人で遊んでいた。
その空き地は、周りの家からは見えないところにあって、アパートの部屋からは、見渡すことができた。
僕は、遊んでいると、視線を感じてアパートの方を見ると、お兄さんが僕のほうを見ていた。
そして、降りてきて、お兄さんが「一人で遊んでないで、俺と遊ぼうよ」と言ってきた。
僕は「嫌だ」と言ったら、突然お兄さんに突き飛ばされて、地面に倒れた。
お兄さんは、僕の左足首をつかんできたから、びっくりして右足でお兄さんを蹴った。
そしたら、お兄さんを見ていた他のお兄さん達がやってきて、僕の右足を押さえた。
そして、お兄さん達は、「悪い子は、お仕置きだな」と言って、
右足のビーチサンダルを脱がされて、足の裏をビーチサンダルで何度も叩かれた後に、
鼻緒の当たる指の間を落ちていた木の棒で刺された。
お兄さん達はそれが終わると、「悪い子は、裸足で十分だろ。家畜と一緒だからな」と言われて、
両足のビーチサンダルを脱がされて、裸足で、ぬかるんだ空き地を歩かされた。
その間に、ビーチサンダルは、道路の上に置かれて、お兄さん達が踏みにじっていた。
開放されたときには、足は泥だらけで、ビーチサンダルは鼻緒が引きちぎられていた。
一週間後、新しい黄色のゴム製ビーチサンダルを履いて、留学生の住んでいるアパートの裏道から車庫に忍び込んで、
お兄さん達の自転車のチェーンにイタズラをしていたら、後ろから、「何してんの?」と言われた。
僕は、後ろを振り返る間も無く、地面に突き飛ばされた。お兄さんは、うつ伏せに倒れている僕の上に馬乗りになった。
別のお兄さんは、僕のビーチサンダルを脱がして、「新しいのを買ったんだ。また、壊されたいの?」と言われた。
お兄さん達は、僕の足首を抑えると、足の指を小指から順番に捻っていった。
僕は、痛みに苦しんで、悲鳴を上げた。しかし、お兄さん達は、容赦なく捻り続けた。
両足の指を捻り終わると、裁縫張りを持ってきて、僕の足の裏を軽く刺した。
次に、指の間を小指の方から順番に、血が出るくらい深く刺した。
僕は、悲鳴を上げながら、泣き叫んだ。
鼻緒の当たる指の間に来ると、お兄さん達は、「ビーチサンダルを履けなくしてあげるよ」と言って、
他のどの場所よりも深く刺した。そして、何度も突き刺した。鼻緒の当たる指の間からは、血が流れ出た。
お兄さん達は、僕の足にビーチサンダルを履かせて、鼻緒を指の間に無理やりめり込ませた。
すると、指の間からさらに血が出て、黄色のゴム製ビーチサンダルは、血まみれになった。
お兄さん達は、僕に、「このことは誰にやられたかなんて言うんじゃないぞ」と脅された。
その後に、一応、手当てをしてくれた。お兄さん達は、「また、来いよ。出ないと足を切るぞ」と脅された
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- ショタ小説
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 15:54
スイミングスクール
今から8年前、僕が小学5年生の時の話。僕はスイミングスクールで水泳を習っていました。
ある日のこと、僕は水泳を終えた後パンツを忘れたことに気づきました。いつも家で競泳ビキニを穿いてスイミングスクールにいっていたのですが、その日は下着を忘れてしまっていました。
僕はどうしようかと思案の末、競泳ビキニを思いっきり絞って水気を出した後それを穿いて帰る事にしました。
帰宅する途中僕はおしっこがしたくなり帰り道の途中にある神社に寄りました。そこの神社には公園があってその中のトイレで僕は用を足しました。
そして外に出ると中高生くらいのお兄さんに声をかけられました。優しそうなかんじのそのお兄さんは僕に何をしているのか尋ねました。
僕は尋ねられるまま質問に答えそして色々な話をしました。
当時の僕はクラスで一番小さくそれゆえにいじめられていたのでそういったことも話しました。おそらく知らない他人だから気軽に話せたのかもしれません。お兄さんは僕の話を全部聞いてくれました。
そのうち僕のスイミングスクールのバッグを見たお兄さんは「ビキニを見せて」と言ってきました。
僕は「今穿いている」と言うと「じゃあ見せて」と言いました。「ここじゃ恥ずかしくて見せられない」と言うと「じゃあ裏山に登ろう」と言われ、神社の裏山に僕たちは登りました。
裏山にはちょっとした洞穴があって中に入るとまず外から見つかる心配はないので僕たち二人はその中に入っていきました。
洞穴に入るとお兄さんはいきなり怖い顔になり「ズボンを脱げ」と僕に言いました。僕は怖くなり言われるままにズボンを脱ぎ競泳ビキニ姿になりました。
お兄さんはビキニの上から僕の股間を握ったりして遊んでいたがいきなりズボンを脱ぎました。お兄さんはハイレグのビキニを穿いていました。
そしてビキニからペニスを取り出し「舐めろ」と僕に言いました。僕が「嫌だ」と言うと「殴るぞ」と僕の前で拳を振り上げてきました。
僕は殴られるのが嫌でお兄さんのペニスを口に含みました。やわらかいような硬いような暖かいものが口の中に入り僕は何がなんだかわからないまま舐めていました。
お兄さんは「舌を使え。噛んだら承知しないぞ」と言いながら僕にフェラチオを続けさせました。僕は必死にしゃぶっていました。
しばらくしてお兄さんは「うっ!!」と言ったかと思うと僕の口の中に射精しました。僕は思わず掌に精液を吐き出しました。おしっことは違う白い精液を生まれて初めて見ましたが、その時の僕はこれが何かわかりませんでした。
するとお兄さんは「全部飲め」と言いました。怖いから全部飲みました。なんとも苦い味がしたのを覚えています。
その後お兄さんは僕を仰向けに寝かせました。そしてお兄さんは「お前が学校でいじめられるのは当然なんだよ。お前見てたらいじめたくなるんだよ」と言いながら僕の股間をビキニの上から乱暴に踏み出しました。
僕は「痛い、痛い。やめて」と泣きながら頼みましたが、お兄さんはさらに踏み続けました。僕はその時ペニスが潰されるんじゃないかと思うほどの痛みと恐怖を覚えました。
しばらくしてお兄さんは「今日のことは誰にも言うなよ。もし言ったらお前がここでしたこと学校の奴と家族に言いふらしてやる」と脅して去っていきました。
冷静に考えたらそんなことありえないんですけど、名札で名前を覚えられていたから僕はそれを真に受けてお兄さんが去った後もしばらくそこでビキニ姿1枚でうつぶせになって泣いていました。
あの時の出来事は大学生になった今でも思い出すとうつな気持ちになります。当然誰にもしゃべっていません。と言うかしゃべれません。
でも同時にあの時のことを思い出すと股間が大きくなる自分もいます。長身のお兄さんでしたがいつかあってまたいじめられてみたいと考えてしまうこともあります。
ある日のこと、僕は水泳を終えた後パンツを忘れたことに気づきました。いつも家で競泳ビキニを穿いてスイミングスクールにいっていたのですが、その日は下着を忘れてしまっていました。
僕はどうしようかと思案の末、競泳ビキニを思いっきり絞って水気を出した後それを穿いて帰る事にしました。
帰宅する途中僕はおしっこがしたくなり帰り道の途中にある神社に寄りました。そこの神社には公園があってその中のトイレで僕は用を足しました。
そして外に出ると中高生くらいのお兄さんに声をかけられました。優しそうなかんじのそのお兄さんは僕に何をしているのか尋ねました。
僕は尋ねられるまま質問に答えそして色々な話をしました。
当時の僕はクラスで一番小さくそれゆえにいじめられていたのでそういったことも話しました。おそらく知らない他人だから気軽に話せたのかもしれません。お兄さんは僕の話を全部聞いてくれました。
そのうち僕のスイミングスクールのバッグを見たお兄さんは「ビキニを見せて」と言ってきました。
僕は「今穿いている」と言うと「じゃあ見せて」と言いました。「ここじゃ恥ずかしくて見せられない」と言うと「じゃあ裏山に登ろう」と言われ、神社の裏山に僕たちは登りました。
裏山にはちょっとした洞穴があって中に入るとまず外から見つかる心配はないので僕たち二人はその中に入っていきました。
洞穴に入るとお兄さんはいきなり怖い顔になり「ズボンを脱げ」と僕に言いました。僕は怖くなり言われるままにズボンを脱ぎ競泳ビキニ姿になりました。
お兄さんはビキニの上から僕の股間を握ったりして遊んでいたがいきなりズボンを脱ぎました。お兄さんはハイレグのビキニを穿いていました。
そしてビキニからペニスを取り出し「舐めろ」と僕に言いました。僕が「嫌だ」と言うと「殴るぞ」と僕の前で拳を振り上げてきました。
僕は殴られるのが嫌でお兄さんのペニスを口に含みました。やわらかいような硬いような暖かいものが口の中に入り僕は何がなんだかわからないまま舐めていました。
お兄さんは「舌を使え。噛んだら承知しないぞ」と言いながら僕にフェラチオを続けさせました。僕は必死にしゃぶっていました。
しばらくしてお兄さんは「うっ!!」と言ったかと思うと僕の口の中に射精しました。僕は思わず掌に精液を吐き出しました。おしっことは違う白い精液を生まれて初めて見ましたが、その時の僕はこれが何かわかりませんでした。
するとお兄さんは「全部飲め」と言いました。怖いから全部飲みました。なんとも苦い味がしたのを覚えています。
その後お兄さんは僕を仰向けに寝かせました。そしてお兄さんは「お前が学校でいじめられるのは当然なんだよ。お前見てたらいじめたくなるんだよ」と言いながら僕の股間をビキニの上から乱暴に踏み出しました。
僕は「痛い、痛い。やめて」と泣きながら頼みましたが、お兄さんはさらに踏み続けました。僕はその時ペニスが潰されるんじゃないかと思うほどの痛みと恐怖を覚えました。
しばらくしてお兄さんは「今日のことは誰にも言うなよ。もし言ったらお前がここでしたこと学校の奴と家族に言いふらしてやる」と脅して去っていきました。
冷静に考えたらそんなことありえないんですけど、名札で名前を覚えられていたから僕はそれを真に受けてお兄さんが去った後もしばらくそこでビキニ姿1枚でうつぶせになって泣いていました。
あの時の出来事は大学生になった今でも思い出すとうつな気持ちになります。当然誰にもしゃべっていません。と言うかしゃべれません。
でも同時にあの時のことを思い出すと股間が大きくなる自分もいます。長身のお兄さんでしたがいつかあってまたいじめられてみたいと考えてしまうこともあります。
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- ショタ小説
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 15:48
お風呂での体験談集
今日行ったスパ銭で、お父さんと来た小学生の兄弟。服を脱いだときからおちんちんの先がクルリンと皮が剥けてて、。
おおっ。もうこんくらいから剥けてる子も珍しいな~と気にはなってた。
露天風呂に入ってたら、その兄弟は露天の庭で団子虫を見つけたり、岩に登ったり、風呂でプカーッて浮かんでみたりしてて、ふと、岩のうしろに隠れて全然出てこなくなったので、気になって涼みがてらそっちに歩いて行ってみたら、岩を背に座っておちんちんを揉み揉みしてて、しっかり勃起させてる。二人共バツが悪そうに手を止めてこっちを見てたから、俺も向かい合うように座ってシコシコ。ビンビンになった俺のを見て口をあんぐり開けてビックリしてた。
こっちがおちんちん触ってると気持ちいいよな~と話かけたら、俺のに見入ってたのか、少し間があって、んんっ。
俺の大きさは置いといて、二人のは元の大きさの倍くらいに大きくなってて。カリもこの年にしてはある。
お互いしごいてるとこ見合いながら話を聞くと、小3と小2の兄弟で幼稚園の頃からほぼ毎日おなってるそうで、皮も自分らで剥けること発見したと。もちろん射精はなし。でも快感はすごいらしくて、快感に襲われまくって頭の中が真っ白になると。
あと何年か過ぎればふたりも出せるようになる精子を出して見せたら、二人に思いっきりかかってビビッタ。
急いで持ってたタオルでふき取ったけど、もう少し大人になったら出るようになるというのは、半信半疑みたいだった。
それよりも面白かったのは二人の勃起おちんちんに電気アンマくらわしたら最初逃げようとしてたのに気持ちよくなってきたら無抵抗になってきて、五分くらいアンマしっぱなしだったけど、その間おちんちん脈うちまくって、終わった時にはヨダレ垂らして放心状態。二人共絶対アンマにはまるぞ。
一応今日のこと三人の秘密だと言っといたが、あの二人大丈夫か?
昨日夕方、近くの健康ランドでお爺さんに連れてきてもらってた少年がずっとチンボいじくりながらうろつき回ってた。それも入ってきて服を脱いでるときから、ずっと勃起!皮を剥いたり戻したり、揉み揉み。完全に自分の世界に入りきって、皆に見られてるのにおかまいなし。
見た目は普通の子だけど、てっきり電波系のあぶない子かと思ってた。お爺さんも全然注意しないし。トイレで小便中に横でしてたから話してみたら、普通の学校の子。でも五年にもなって人前でオナって羞恥心がゼロってのもやばそう。
先日の銭湯脱衣場で脱いでいたら
小6から中2くらいのやせ気味の少年が来て
あっという間に素っ裸になったらビンビンに勃起していた
色は白くてピンクの亀頭が半分だけ露出
太さは細めだが14~15センチはあり
腹にくっ付きそうなくらい天高く立ってた
ちんちんの根元に生えてるわずかな毛はチョロチョロで
1本も毛の無い狭い玉袋に包まれた幼い2つのキンタマが
ビンビンのちんちんに引っ張り上げられて完全に露出していた
少年は駆け足で風呂場に入ると長い間洗い場に座っていた
ようやく洗い場を立って湯船に入ってきた少年のちんちんは
だらりと垂れて10センチ足らずに縮んでいた
亀頭は完全に覆われて余った皮でシワシワ状態になっていた
きっと毎日皮オナニーに励んでいるんだろうが
あの小さな金玉では精通はおそらくまだ無いのかもしれない
今日いつものスパ銭の仮眠室でぼんやりテレビを見てたら仮眠室に入ってきた親子がちょうど横を通った。その時みたら子供のほうは中学生くらいで少し生えてる程度、そして推定10センチは平常時でもある長さ。その親子は俺んとこから見える位置で横になって、親のほうはすぐにイビキ書き始めたんだけど、その少年は仮眠する台と台にある境から頭を覗かせて、周りをキョロキョロしたかと思うとすっと立ち上がった。そしたら、その股間の直立してて、15~20くらいのサイズ。ゆっくり歩き出して仮眠室を一回りして元の場所に。
今日のスーパー銭湯での目撃談を。
スーパー銭湯で、ジェットバスを股間に当てて、勃起させて楽しんでいる子は時々お目にかかりますが、今日の子はすごかった。
まず最初は中1くらいの子と小3くらいの弟の兄弟。兄のほうは長さは5cmくらいで短いけど、亀頭はしっかりとふくらんでいて、毛は棒の周りに黒いのが僅かに確認で出る程度。ぽっちゃり系で好みじゃなかったのが残念。弟はかわいかったけど、当然お子様チンポで毛もナシ。
この兄弟、そろってジェットバスが大好きで、ジェットバスに入るなり、ノズルの方の取っ手にしがみついて、股間をノズルに押し付けていました。兄弟で並んでジェットバスにしがみついている姿は笑えました。
で、10分位して二人ともやっと出てきたのですが、二人ともピンピンに勃起していたのです。その時の光景にビックリ!
兄の方は、長さはさして変わらないものの、亀頭が大きく膨らんで皮が完全にめくれていて、真っ赤な亀頭が完全に露出しているのを、全く隠そうとしないのです。弟の方も3cmくらいのかわいいものが見事に上を向いていました。
その後、二人で水風呂や露天風呂にいったのですが、15分くらいするとまた戻ってきて、またジェットバスに。そして勃起させてでてきて、体を冷ますとまた・・・こんなことを1時間半くらいの間繰り返していました。
結局4回くらいは繰り返していたようです。よほど気持ち良かったのね・・・・この様子じゃ、家でも寝る前にせっせと励んでるんだろうな。
次の子は、小6位のおとなしそうな子。
この子、浴室に入ってきた時から少し様子が変だった(今思うと、勃起したモノをタオルの上から掴んでいたんだろうな)。
すぐに洗い場に向かっていったので後を追って右隣をゲットし、股間を見てみると、150cm位の小さく細い体に似つかわしくないような
太いモノが上を向いていて、ピンクの尿道口が顔を出していました。
その子が頭や体を洗っている間に、悪戯心で自分のシャワーを最強にし、自分の手足にかけつつ、その子のオチンチンにあてているとさらに勃起が進んだようで、
両手で無理やり下に向けて、太股でしっかりと挟み込みました。
その時に確認できたサイズは長さは約15cm、太さも3cmくらいありました。
毛は産毛が濃くなったくらいのものが10本くらい、根元にへばりついていました。
濡れて初めて確認できる程度のものだったので、本人はまだ気づいていないかもしれません。
で、この子、洗い終わった後どうするかと思っていたら、ピンピンのモノを握りしめながらなんと、ジェットバスに直行!
さらに観察していると、ノズルの位置に股間を押し付けているだけでなく、右手で取っ手を掴んで左手はお湯の中、しかも肘が揺れている・・・
ジェットバスで勃起させる子はよく見るけど、勃起した後、オナニーのためにジェットバスを使う少年は初めてです。
数分して隣に人が入ると、タオル越しにしっかりと握りしめながら逃げるようにジェットバスから出て、露天風呂へ。
さすがに後は追えなかったのですが、5分くらいして戻ってきた時には、普通サイズに戻っていました。
このスーパー銭湯の露天はものすごく広くて死角になるところも結構あるんです。
19時近くで暗くなっていましたし、露天風呂で何をしてきたんだー!!
いまから10年以上前だけど、小さい公衆浴場にしょっちゅう行ってた。 夜10時に終わるんだが、決まって9時くらいになると、10歳くらいの少年二人が入ってきた。
過疎化厳しさ土地なので、利用者はほぼじいさんばっかだから日中混雑するものの、その時間はオレとその二人だけ。
最初、やたらはしゃいでるうるさいガキ、くらいにしか思ってなかったんだけど。
ある日、ヒゲを剃るのに鏡の前へ。オレ越しに二人が映ってた。
しばらくして。
ひとりが、もうひとりのチンコを触りだした。「やめてよ~」とか言ってはしゃぎあってる。
二人とも田舎臭い顔してるが、背中から見たら、少年か少女かパッと見で見分けつかないくらいの細いからだ。
なんか勃起してしまって、じゃれる二人を見ちゃってた。
それからもいろいろあったけど…。
その日はただ二人がじゃれあうのを見てた。
二人とも小さいチンコ(10センチくらいかな?)が反り返ってビンビン。キャアキャアと声変わり前のかわいい声でかなり萌えてしまった。なんか乳首とかコリコリいじりあってるし!
オレは目が離せなかった。でも手出したらヤバいし、まさか男の子で欲情するとは思わなかったし…なんだかやるせなくなって、その日はさっさとその場を去ってしまった。
帰ってから、オレはホモなのかと少しへこみながら、AVで一発抜いて寝た。
それからしばらく、オレはホモなんかじゃない!そんな気持ち有り得ない認めたくない!なんて気持ちから、8時くらいに風呂に行き、じじいの裸見てもピクリともしないチンコを見て、やっぱ男じゃ欲情しないな…なんて安心してた。
でも、心のどっかで、またあの二人の男の子の裸が見たいという気持ちが消えなくて、やたらとモンモンしていた。そして半月くらい立ったころ。
午後9時。オレはある決意をもって、いつもの公衆浴場にやってきた…。
ほどなくして、その日も二人はやってきた。
オレはもう、ふたりの少年の華奢な背中、薄いお尻を見てるだけで心臓ドキドキ。何食わぬ顔しつつもギンギンになった股関を隠すのに必死だった。
かけ湯をし、ひとりが湯船に足を浸す。「熱いって!」
その公衆浴場はかなり熱いお湯をはっていたため、水で薄めなければとても子供には入れない。じいさんたちは熱い湯が好きだからだ。オレやその子たちなんかは、まず水を入れてぬるくしてから入る。
だけどその日は、口実を作るために、先に入っていたオレは水を入れず、熱い湯のまま二人を待っていた。
少年は熱いから入れないので、オレに、「スイマセン、水入れていいですか?」と聴いてきた。
「あ、熱かった?ゴメンななんか…いいよ、水入れて。」オレはそう応えた。
まずは成功、とりあえず話をする糸口はできた。
オレと少年たちは湯船をはさんだ向かいにいる。その湯船は三畳ほどの大きさで、水道の蛇口はオレの座るほうにあり、そこからつないだホースで、湯船に水を入れる。
少し経ってから、オレは熱いのを我慢し、湯船に入った。そして二人に言った。「ここらへんはぬるくなったぞ。入るか?」
オレ自身が、湯船の中で一畳ほどの仕切りを作り、そこに水をドバドバ入れ、背中から後ろ二畳分よりいくらかはぬるめた。実際、そんなにぬるくはならないが、視覚的にはそう見えるだろう。
そして期待通り、純朴な少年たちは、そこに浸かりにきた…。
「お兄ちゃん熱くない?」そろりそろりと入ってくる。オレの目線には、小さなチンチンがふたつあった。
「大丈夫大丈夫。」少し震える声でそう応えるのがやっと。そのまま、年いくつ?良く二人で遊ぶの?なにして遊んでるの?などと話をするうち、最初はやはり熱がっておとなしくしていたが、慣れてきたのか、そのままオレの目の前でジャレはじめた。
時間は9時半になるかならないか。この時間になると、入ってくる客はいない。女湯からも音は聞こえず、完全にオレと9歳と10歳の少年の、三人貸切状態。
オレも二人も、20分程のあいだに頭と体を洗うのは済ませていたから、あとはあがるだけなのだが、どうやら二人ともあがるより遊びたいらしい。年よりも少し幼いんだろうか。さすが田舎だと、なんだか感謝した覚えがある。
オレは湯船に浸かり続けていたから少し頭がボ~っとしてたが、目の前でジャレあう二人をずっと鑑賞してた。
じいさんなんかは、死んでるんじゃないかと思うくらい浸かり続けているひともいるから、10分20分お湯の中にいても、変な目で見られないのは救いだったかもしれない。
遊ぶといっても、ただただじゃれ合ってている。だが傍目に(邪に)は、二人とも無自覚のうちだろうが、エッチな行為をしているようにしか見えない。
仰向けになった少年の乳首のあたりを、もうひとりが指でくすぐる。キャッキャと可愛い声をあげ、くすぐったいよ~などと言っているが、小さなチンチンは元気に上を向いている。
ひとりが四つん這いになると、とりゃ~などといいながら、お尻のほうから覆いかぶさり、そのままからだをくすぐる。可愛いふたつのボッキしたチンチンが揺れ、ふたつのお尻の穴が丸見えになる…。
とにかく、湯船からあがる気にならない。オレはたまらず、そのままチンコをしごき、あっという間に湯船の中でイッてしまった。
ちなみにオレは、この話の頃17歳、高校2年だった…結構ヒゲが濃いめだと思ってた(今思うとたいしたことないけど)から、気にしすぎでヒゲそってたかも。
それに童貞で妄想まっしぐらだったから、マジでホモっ気あるんじゃないかとへこんだ…でもやりたくてやりたくて仕方ない時期に、こんなことあったもんで、思わずしてしまいました…湯船の中で(ノД`)
その後も半年くらいかな。お風呂に行っては、そんな感じで仲良く?やってた。
その間に、手だけは出さなかったから、向こうも変に警戒しなかったんだと思う。オレも、それをやったら、マジでいろいろ人生変わる(終わる?)と思ってたし。
オレが高校3年になる頃には受験勉強することもあって、実家のシャワーだけなんて生活になったから、銭湯には行かなくなってしまった。
一年ぶりくらいに行ったときには二人は来なかったし…。
その後、大学で実家を離れ彼女もできたから、ほんと、あの時にあの子たちだったから、あんなことしたんだろうなって思う。
おおっ。もうこんくらいから剥けてる子も珍しいな~と気にはなってた。
露天風呂に入ってたら、その兄弟は露天の庭で団子虫を見つけたり、岩に登ったり、風呂でプカーッて浮かんでみたりしてて、ふと、岩のうしろに隠れて全然出てこなくなったので、気になって涼みがてらそっちに歩いて行ってみたら、岩を背に座っておちんちんを揉み揉みしてて、しっかり勃起させてる。二人共バツが悪そうに手を止めてこっちを見てたから、俺も向かい合うように座ってシコシコ。ビンビンになった俺のを見て口をあんぐり開けてビックリしてた。
こっちがおちんちん触ってると気持ちいいよな~と話かけたら、俺のに見入ってたのか、少し間があって、んんっ。
俺の大きさは置いといて、二人のは元の大きさの倍くらいに大きくなってて。カリもこの年にしてはある。
お互いしごいてるとこ見合いながら話を聞くと、小3と小2の兄弟で幼稚園の頃からほぼ毎日おなってるそうで、皮も自分らで剥けること発見したと。もちろん射精はなし。でも快感はすごいらしくて、快感に襲われまくって頭の中が真っ白になると。
あと何年か過ぎればふたりも出せるようになる精子を出して見せたら、二人に思いっきりかかってビビッタ。
急いで持ってたタオルでふき取ったけど、もう少し大人になったら出るようになるというのは、半信半疑みたいだった。
それよりも面白かったのは二人の勃起おちんちんに電気アンマくらわしたら最初逃げようとしてたのに気持ちよくなってきたら無抵抗になってきて、五分くらいアンマしっぱなしだったけど、その間おちんちん脈うちまくって、終わった時にはヨダレ垂らして放心状態。二人共絶対アンマにはまるぞ。
一応今日のこと三人の秘密だと言っといたが、あの二人大丈夫か?
昨日夕方、近くの健康ランドでお爺さんに連れてきてもらってた少年がずっとチンボいじくりながらうろつき回ってた。それも入ってきて服を脱いでるときから、ずっと勃起!皮を剥いたり戻したり、揉み揉み。完全に自分の世界に入りきって、皆に見られてるのにおかまいなし。
見た目は普通の子だけど、てっきり電波系のあぶない子かと思ってた。お爺さんも全然注意しないし。トイレで小便中に横でしてたから話してみたら、普通の学校の子。でも五年にもなって人前でオナって羞恥心がゼロってのもやばそう。
先日の銭湯脱衣場で脱いでいたら
小6から中2くらいのやせ気味の少年が来て
あっという間に素っ裸になったらビンビンに勃起していた
色は白くてピンクの亀頭が半分だけ露出
太さは細めだが14~15センチはあり
腹にくっ付きそうなくらい天高く立ってた
ちんちんの根元に生えてるわずかな毛はチョロチョロで
1本も毛の無い狭い玉袋に包まれた幼い2つのキンタマが
ビンビンのちんちんに引っ張り上げられて完全に露出していた
少年は駆け足で風呂場に入ると長い間洗い場に座っていた
ようやく洗い場を立って湯船に入ってきた少年のちんちんは
だらりと垂れて10センチ足らずに縮んでいた
亀頭は完全に覆われて余った皮でシワシワ状態になっていた
きっと毎日皮オナニーに励んでいるんだろうが
あの小さな金玉では精通はおそらくまだ無いのかもしれない
今日いつものスパ銭の仮眠室でぼんやりテレビを見てたら仮眠室に入ってきた親子がちょうど横を通った。その時みたら子供のほうは中学生くらいで少し生えてる程度、そして推定10センチは平常時でもある長さ。その親子は俺んとこから見える位置で横になって、親のほうはすぐにイビキ書き始めたんだけど、その少年は仮眠する台と台にある境から頭を覗かせて、周りをキョロキョロしたかと思うとすっと立ち上がった。そしたら、その股間の直立してて、15~20くらいのサイズ。ゆっくり歩き出して仮眠室を一回りして元の場所に。
今日のスーパー銭湯での目撃談を。
スーパー銭湯で、ジェットバスを股間に当てて、勃起させて楽しんでいる子は時々お目にかかりますが、今日の子はすごかった。
まず最初は中1くらいの子と小3くらいの弟の兄弟。兄のほうは長さは5cmくらいで短いけど、亀頭はしっかりとふくらんでいて、毛は棒の周りに黒いのが僅かに確認で出る程度。ぽっちゃり系で好みじゃなかったのが残念。弟はかわいかったけど、当然お子様チンポで毛もナシ。
この兄弟、そろってジェットバスが大好きで、ジェットバスに入るなり、ノズルの方の取っ手にしがみついて、股間をノズルに押し付けていました。兄弟で並んでジェットバスにしがみついている姿は笑えました。
で、10分位して二人ともやっと出てきたのですが、二人ともピンピンに勃起していたのです。その時の光景にビックリ!
兄の方は、長さはさして変わらないものの、亀頭が大きく膨らんで皮が完全にめくれていて、真っ赤な亀頭が完全に露出しているのを、全く隠そうとしないのです。弟の方も3cmくらいのかわいいものが見事に上を向いていました。
その後、二人で水風呂や露天風呂にいったのですが、15分くらいするとまた戻ってきて、またジェットバスに。そして勃起させてでてきて、体を冷ますとまた・・・こんなことを1時間半くらいの間繰り返していました。
結局4回くらいは繰り返していたようです。よほど気持ち良かったのね・・・・この様子じゃ、家でも寝る前にせっせと励んでるんだろうな。
次の子は、小6位のおとなしそうな子。
この子、浴室に入ってきた時から少し様子が変だった(今思うと、勃起したモノをタオルの上から掴んでいたんだろうな)。
すぐに洗い場に向かっていったので後を追って右隣をゲットし、股間を見てみると、150cm位の小さく細い体に似つかわしくないような
太いモノが上を向いていて、ピンクの尿道口が顔を出していました。
その子が頭や体を洗っている間に、悪戯心で自分のシャワーを最強にし、自分の手足にかけつつ、その子のオチンチンにあてているとさらに勃起が進んだようで、
両手で無理やり下に向けて、太股でしっかりと挟み込みました。
その時に確認できたサイズは長さは約15cm、太さも3cmくらいありました。
毛は産毛が濃くなったくらいのものが10本くらい、根元にへばりついていました。
濡れて初めて確認できる程度のものだったので、本人はまだ気づいていないかもしれません。
で、この子、洗い終わった後どうするかと思っていたら、ピンピンのモノを握りしめながらなんと、ジェットバスに直行!
さらに観察していると、ノズルの位置に股間を押し付けているだけでなく、右手で取っ手を掴んで左手はお湯の中、しかも肘が揺れている・・・
ジェットバスで勃起させる子はよく見るけど、勃起した後、オナニーのためにジェットバスを使う少年は初めてです。
数分して隣に人が入ると、タオル越しにしっかりと握りしめながら逃げるようにジェットバスから出て、露天風呂へ。
さすがに後は追えなかったのですが、5分くらいして戻ってきた時には、普通サイズに戻っていました。
このスーパー銭湯の露天はものすごく広くて死角になるところも結構あるんです。
19時近くで暗くなっていましたし、露天風呂で何をしてきたんだー!!
いまから10年以上前だけど、小さい公衆浴場にしょっちゅう行ってた。 夜10時に終わるんだが、決まって9時くらいになると、10歳くらいの少年二人が入ってきた。
過疎化厳しさ土地なので、利用者はほぼじいさんばっかだから日中混雑するものの、その時間はオレとその二人だけ。
最初、やたらはしゃいでるうるさいガキ、くらいにしか思ってなかったんだけど。
ある日、ヒゲを剃るのに鏡の前へ。オレ越しに二人が映ってた。
しばらくして。
ひとりが、もうひとりのチンコを触りだした。「やめてよ~」とか言ってはしゃぎあってる。
二人とも田舎臭い顔してるが、背中から見たら、少年か少女かパッと見で見分けつかないくらいの細いからだ。
なんか勃起してしまって、じゃれる二人を見ちゃってた。
それからもいろいろあったけど…。
その日はただ二人がじゃれあうのを見てた。
二人とも小さいチンコ(10センチくらいかな?)が反り返ってビンビン。キャアキャアと声変わり前のかわいい声でかなり萌えてしまった。なんか乳首とかコリコリいじりあってるし!
オレは目が離せなかった。でも手出したらヤバいし、まさか男の子で欲情するとは思わなかったし…なんだかやるせなくなって、その日はさっさとその場を去ってしまった。
帰ってから、オレはホモなのかと少しへこみながら、AVで一発抜いて寝た。
それからしばらく、オレはホモなんかじゃない!そんな気持ち有り得ない認めたくない!なんて気持ちから、8時くらいに風呂に行き、じじいの裸見てもピクリともしないチンコを見て、やっぱ男じゃ欲情しないな…なんて安心してた。
でも、心のどっかで、またあの二人の男の子の裸が見たいという気持ちが消えなくて、やたらとモンモンしていた。そして半月くらい立ったころ。
午後9時。オレはある決意をもって、いつもの公衆浴場にやってきた…。
ほどなくして、その日も二人はやってきた。
オレはもう、ふたりの少年の華奢な背中、薄いお尻を見てるだけで心臓ドキドキ。何食わぬ顔しつつもギンギンになった股関を隠すのに必死だった。
かけ湯をし、ひとりが湯船に足を浸す。「熱いって!」
その公衆浴場はかなり熱いお湯をはっていたため、水で薄めなければとても子供には入れない。じいさんたちは熱い湯が好きだからだ。オレやその子たちなんかは、まず水を入れてぬるくしてから入る。
だけどその日は、口実を作るために、先に入っていたオレは水を入れず、熱い湯のまま二人を待っていた。
少年は熱いから入れないので、オレに、「スイマセン、水入れていいですか?」と聴いてきた。
「あ、熱かった?ゴメンななんか…いいよ、水入れて。」オレはそう応えた。
まずは成功、とりあえず話をする糸口はできた。
オレと少年たちは湯船をはさんだ向かいにいる。その湯船は三畳ほどの大きさで、水道の蛇口はオレの座るほうにあり、そこからつないだホースで、湯船に水を入れる。
少し経ってから、オレは熱いのを我慢し、湯船に入った。そして二人に言った。「ここらへんはぬるくなったぞ。入るか?」
オレ自身が、湯船の中で一畳ほどの仕切りを作り、そこに水をドバドバ入れ、背中から後ろ二畳分よりいくらかはぬるめた。実際、そんなにぬるくはならないが、視覚的にはそう見えるだろう。
そして期待通り、純朴な少年たちは、そこに浸かりにきた…。
「お兄ちゃん熱くない?」そろりそろりと入ってくる。オレの目線には、小さなチンチンがふたつあった。
「大丈夫大丈夫。」少し震える声でそう応えるのがやっと。そのまま、年いくつ?良く二人で遊ぶの?なにして遊んでるの?などと話をするうち、最初はやはり熱がっておとなしくしていたが、慣れてきたのか、そのままオレの目の前でジャレはじめた。
時間は9時半になるかならないか。この時間になると、入ってくる客はいない。女湯からも音は聞こえず、完全にオレと9歳と10歳の少年の、三人貸切状態。
オレも二人も、20分程のあいだに頭と体を洗うのは済ませていたから、あとはあがるだけなのだが、どうやら二人ともあがるより遊びたいらしい。年よりも少し幼いんだろうか。さすが田舎だと、なんだか感謝した覚えがある。
オレは湯船に浸かり続けていたから少し頭がボ~っとしてたが、目の前でジャレあう二人をずっと鑑賞してた。
じいさんなんかは、死んでるんじゃないかと思うくらい浸かり続けているひともいるから、10分20分お湯の中にいても、変な目で見られないのは救いだったかもしれない。
遊ぶといっても、ただただじゃれ合ってている。だが傍目に(邪に)は、二人とも無自覚のうちだろうが、エッチな行為をしているようにしか見えない。
仰向けになった少年の乳首のあたりを、もうひとりが指でくすぐる。キャッキャと可愛い声をあげ、くすぐったいよ~などと言っているが、小さなチンチンは元気に上を向いている。
ひとりが四つん這いになると、とりゃ~などといいながら、お尻のほうから覆いかぶさり、そのままからだをくすぐる。可愛いふたつのボッキしたチンチンが揺れ、ふたつのお尻の穴が丸見えになる…。
とにかく、湯船からあがる気にならない。オレはたまらず、そのままチンコをしごき、あっという間に湯船の中でイッてしまった。
ちなみにオレは、この話の頃17歳、高校2年だった…結構ヒゲが濃いめだと思ってた(今思うとたいしたことないけど)から、気にしすぎでヒゲそってたかも。
それに童貞で妄想まっしぐらだったから、マジでホモっ気あるんじゃないかとへこんだ…でもやりたくてやりたくて仕方ない時期に、こんなことあったもんで、思わずしてしまいました…湯船の中で(ノД`)
その後も半年くらいかな。お風呂に行っては、そんな感じで仲良く?やってた。
その間に、手だけは出さなかったから、向こうも変に警戒しなかったんだと思う。オレも、それをやったら、マジでいろいろ人生変わる(終わる?)と思ってたし。
オレが高校3年になる頃には受験勉強することもあって、実家のシャワーだけなんて生活になったから、銭湯には行かなくなってしまった。
一年ぶりくらいに行ったときには二人は来なかったし…。
その後、大学で実家を離れ彼女もできたから、ほんと、あの時にあの子たちだったから、あんなことしたんだろうなって思う。
- category
- お風呂
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 15:32
親戚のおっさんにイタズラ
もう10年近く前の出来事。
でも決して忘れることはできない。
オレはゲイだけど、初体験はトラウマになってる。
小学校4年生の時、親戚のおっさんにイタズラされた。
ちょうど今と同じ夏休みに入った時期で、オレがそのおっさんの家に
遊びに行っていた時に。
そのおっさん年は30過ぎで独身、仕事はやったりやらなかったり。
オレの親を始め親戚一同はそのおっさんを敬遠しているみたいだった。
でもオレにはすごい優しいし、遊んでくれるので休みの時たまに遊びに
行ってた。
いつもみたいにゲームで対戦した後、いきなりオレはソファー代わりの
ベッドに押し倒された。
ふざけてるのかと思ってたら(いつもおっさんはよくオレの体を触って
きた)段々おっさんの行為がエスカレートしてきた。
着ていたシャツをめくられて、おっさんの手がオレの乳首に触れたとき、
オレはおっさんに「やめてよ!」と抗議した。
冗談にしては行きすぎだと子供心にも思ったから。
でもおっさんは「ちょっと我慢してたらおこずかいをあげる」と言った。
そして、いろいろさわられた。
その時は欲しいゲームソフトのことが頭にあったし、
おっさんの「すぐ終わるから」という言葉を信じてしまった。
ベッドで胸や太ももを触られている間、「なんでこんなことをするんだ
ろう」とオレは疑問を感じていた。
だんだんおっさんは調子に乗ってきて、我慢できなくなったのか自分の
ズボンのファスナーを下ろして、ギンギンになったチ○ポを出した。
他人のあそこを見るのは風呂場でみる父親のモノ以外初めてだったし、
なによりその形にオレは驚いた。
オレは「なにそれ?おチンチン?」とおっさんに聞いた。
おっさんはなぜか嬉しそうに「そうだよ」と言った後、オレの手を取って
それを触らせようとした。
オレはそんなモノを触りたくは無かったけど、おっさんは強引にオレの
手でチ○ポを握らせた。
そのときはきたないとしか思わなかったし、そんなキモチ悪いモノを
長く触っていたくは無かった。
だけど、直後におっさんはオレにもっと嫌なことをさせようとした。
オレにフェラを強要してきたんだ。
フェラが終わったら、おっさんは、オレの半ズボンをずり下げた。
そして、下半身ブリーフ一枚になったオレに四つんばいになるよう命じた。
はじめは、ブリーフの上から、オレのケツに顔を埋めてきて、
「ああ・・・おおお・・・」などとうめき声を上げながら、
オレのブリーフ尻を愛で廻していた。
さすがにオレはおっさんに頭を押さえつけられながらも必死になって
抵抗した。
赤黒く腫上がったおっさんのチ○ポがオレの唇に触れたとき、
耐えられない嫌悪感と屈辱で涙が出た。
おっさんはオレに無理やりフェラさせるのは諦めたみたいで、
オレのズボンとパンツを脱がそうとしてきた。
それも脱がされないように抵抗してたら、おっさんに頬をビンタされた。
それでオレは本当に抵抗できなくなった。
人に殴られたのは生まれて初めてで、その相手がいつも優しいおっさん。
オレは痛みよりもショックで声を出すこともできなくなった。
抵抗をやめたオレは、なすがままに履いていたズボンとパンツを脱がされた。
そして、むき出しになったオレのおチンチンにおっさんはむしゃぶりついてきた。
そこにはもう今までの優しかったおっさんの姿はなく、
オレを自分の欲望の対象としか考えていないただの男の姿だけがあった。
快感なんか一切無く、オレはただひたすらにおっさんの姿から目を
そむけてその行為が終わるのを待っていた。涙が止まらなかった。
おっさんにフェラチオされている間、この後どうなっちゃうんだろう、
もしかしたら殺されてしまうかもしれないと思い、怖かった。
行為の間中、ずっとおっさんは自分自身のモノをしごいていた。
そして「いくぞ!」と短く叫んだかと思うと、オレの下腹部に射精した。
オレは自分の下腹部に汚らしい白濁の液体がかけられるのを見て、
嫌だ!!って思ったけどそれを言葉にすることはできなかった。
さっき殴られたショックが尾を引いていたから。
下手なことを口走るとまた殴られるかもしれないと思った。
ハアハアというおっさんの荒々しい息使い。
初めて嗅いだ精液の強烈な匂い。
下腹部に感じるドロっとした生暖かい感触。
全てがキモチ悪かった。
でも決して忘れることはできない。
オレはゲイだけど、初体験はトラウマになってる。
小学校4年生の時、親戚のおっさんにイタズラされた。
ちょうど今と同じ夏休みに入った時期で、オレがそのおっさんの家に
遊びに行っていた時に。
そのおっさん年は30過ぎで独身、仕事はやったりやらなかったり。
オレの親を始め親戚一同はそのおっさんを敬遠しているみたいだった。
でもオレにはすごい優しいし、遊んでくれるので休みの時たまに遊びに
行ってた。
いつもみたいにゲームで対戦した後、いきなりオレはソファー代わりの
ベッドに押し倒された。
ふざけてるのかと思ってたら(いつもおっさんはよくオレの体を触って
きた)段々おっさんの行為がエスカレートしてきた。
着ていたシャツをめくられて、おっさんの手がオレの乳首に触れたとき、
オレはおっさんに「やめてよ!」と抗議した。
冗談にしては行きすぎだと子供心にも思ったから。
でもおっさんは「ちょっと我慢してたらおこずかいをあげる」と言った。
そして、いろいろさわられた。
その時は欲しいゲームソフトのことが頭にあったし、
おっさんの「すぐ終わるから」という言葉を信じてしまった。
ベッドで胸や太ももを触られている間、「なんでこんなことをするんだ
ろう」とオレは疑問を感じていた。
だんだんおっさんは調子に乗ってきて、我慢できなくなったのか自分の
ズボンのファスナーを下ろして、ギンギンになったチ○ポを出した。
他人のあそこを見るのは風呂場でみる父親のモノ以外初めてだったし、
なによりその形にオレは驚いた。
オレは「なにそれ?おチンチン?」とおっさんに聞いた。
おっさんはなぜか嬉しそうに「そうだよ」と言った後、オレの手を取って
それを触らせようとした。
オレはそんなモノを触りたくは無かったけど、おっさんは強引にオレの
手でチ○ポを握らせた。
そのときはきたないとしか思わなかったし、そんなキモチ悪いモノを
長く触っていたくは無かった。
だけど、直後におっさんはオレにもっと嫌なことをさせようとした。
オレにフェラを強要してきたんだ。
フェラが終わったら、おっさんは、オレの半ズボンをずり下げた。
そして、下半身ブリーフ一枚になったオレに四つんばいになるよう命じた。
はじめは、ブリーフの上から、オレのケツに顔を埋めてきて、
「ああ・・・おおお・・・」などとうめき声を上げながら、
オレのブリーフ尻を愛で廻していた。
さすがにオレはおっさんに頭を押さえつけられながらも必死になって
抵抗した。
赤黒く腫上がったおっさんのチ○ポがオレの唇に触れたとき、
耐えられない嫌悪感と屈辱で涙が出た。
おっさんはオレに無理やりフェラさせるのは諦めたみたいで、
オレのズボンとパンツを脱がそうとしてきた。
それも脱がされないように抵抗してたら、おっさんに頬をビンタされた。
それでオレは本当に抵抗できなくなった。
人に殴られたのは生まれて初めてで、その相手がいつも優しいおっさん。
オレは痛みよりもショックで声を出すこともできなくなった。
抵抗をやめたオレは、なすがままに履いていたズボンとパンツを脱がされた。
そして、むき出しになったオレのおチンチンにおっさんはむしゃぶりついてきた。
そこにはもう今までの優しかったおっさんの姿はなく、
オレを自分の欲望の対象としか考えていないただの男の姿だけがあった。
快感なんか一切無く、オレはただひたすらにおっさんの姿から目を
そむけてその行為が終わるのを待っていた。涙が止まらなかった。
おっさんにフェラチオされている間、この後どうなっちゃうんだろう、
もしかしたら殺されてしまうかもしれないと思い、怖かった。
行為の間中、ずっとおっさんは自分自身のモノをしごいていた。
そして「いくぞ!」と短く叫んだかと思うと、オレの下腹部に射精した。
オレは自分の下腹部に汚らしい白濁の液体がかけられるのを見て、
嫌だ!!って思ったけどそれを言葉にすることはできなかった。
さっき殴られたショックが尾を引いていたから。
下手なことを口走るとまた殴られるかもしれないと思った。
ハアハアというおっさんの荒々しい息使い。
初めて嗅いだ精液の強烈な匂い。
下腹部に感じるドロっとした生暖かい感触。
全てがキモチ悪かった。
- category
- 小学生体験談
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 15:29
中二の夏
中二の夏
ネットでたまたま知り合ったオジサンにお金をもらってHした。
悪いことと知ってたけど、簡単にお金が手に入るし。
何人かの人に会ってそういうことをした。
でも最後まではしなかった。それには抵抗があった。
だからホテルとか家とか密室になるようなところでは会わないし、行かなかった。
ある日、いつものサイトで知り合った人と会うことになった。
待ち合わせの駅前でメールを着信。
「駅前の丸井正面に行って」
「そこから前の信号渡って駐車場の方に歩いて」
と、メールの指示通りにドキドキしながら行くと、後ろからポンっと肩を叩かれた。
振り返ると、身長160ちょっとしかないオレの目の前にでかい人影。
約束していたAさんがいた。
Aさんは俳優の阿部寛似で、オレが予想してたよりずっとかっこよかった。
大学でラグビーをしている。そのぶ厚い胸板で納得。
「何処でしよっか。そこの丸井のトイレは?」
オレは急な展開にドキドキして
「トイレとか恥ずかしいです…」
と、うつ向きながら小声で言った。
「じゃあ僕の家に行こうか。」
いつもは車とか乗るの拒否してたし、家に行くのはためらった。
でも、オレはAさんの笑顔につられて車に乗ってしまった。
Aさんの車に乗って数十分。
その間マンションまで、車中軽くズボンの上を撫でられてた。
俺が中学だった頃は10年ちょっと前で、ネットもまだ一般的じゃなくて、
それでもおっさんに構ってもらいたい願望が強くて色々必死ですた。
ホモのおじさんがいるトイレで数回は遊んでもらったことはあるのですけど
毎回同じおじさんで、しかも平日とか昼間は目標のホモの人はほとんど現れ
ないで、ランダムな時間にしか遭遇出来なかったです。
それでも、ホモトイレがあるだけあって、その公園自体にホモの人がいると
いう話だったので、そのホモ兄さんやホモおじさんにお近づき出来る方法
とか色々考えました。駅の近くの公園だったのでリーマンとかも結構公園の
周りとかにいてベンチとかに座っていたので、あの中の誰かはホモかもしれ
ないという期待とかありました。
ただ普通に公園をウロウロしても注目されないと思ったので、それでもHG
みたいな衣装を当時持っているわけでもなく(笑)、自分が好きだった紺の
海パン姿で公園をウロウロするわけもいかないので(時々、一人で海パンを
はいて家でオナニーしてました)、どういう格好がいいななと色々考えたら
姉が部活で陸上やってて、その時使ってたスパッツがいいと思って、それを
はいて、何ちゃってランニングとかしてました。
姉の昔のブルマもあったのですけど、それはヤバすぎて外でははく勇気は
なくて、でもスパッツをはいただけでもエロい気分になって、アソコを
ギンギンに立たせながら、期待して公園をウロウロしてますた。
スパッツをはいて公園をウロウロしててもすぐには声をかけられたり、誰かが
接近して来たりすることは無かったです。
それでも、何回も同じところをランニングするふりをしてウロウロしてたら、
こっちに視線を送ってくるおじさんがいました。俺の期待がちょっと伝わって
いるようでした。そして俺もそのおじさんをチラっとみながら意識している
素振りを見せ、徐々に接近していきました。帽子をかぶった小柄のおじさんで、
とりあえずそのおじさんが座っていたベンチの隣に座りました。
ベンチに座ったら、2、3分ほど二人とも沈黙してて、その後そのおっさんが
「どこから来たの?」と聞いてきました。俺は知ってた適当な町名を答えて、
少し話した後、俺が自分からそのおじさんに公園に隣接している市立図書館に
一緒に行きませんかと誘いました。図書館は安全かつ死角が結構あるからです。
図書館の2Fに行き、結局トイレに行きました。
そしてそこでスパッツを自分でおろしてシゴいてもらいました。
ネットでたまたま知り合ったオジサンにお金をもらってHした。
悪いことと知ってたけど、簡単にお金が手に入るし。
何人かの人に会ってそういうことをした。
でも最後まではしなかった。それには抵抗があった。
だからホテルとか家とか密室になるようなところでは会わないし、行かなかった。
ある日、いつものサイトで知り合った人と会うことになった。
待ち合わせの駅前でメールを着信。
「駅前の丸井正面に行って」
「そこから前の信号渡って駐車場の方に歩いて」
と、メールの指示通りにドキドキしながら行くと、後ろからポンっと肩を叩かれた。
振り返ると、身長160ちょっとしかないオレの目の前にでかい人影。
約束していたAさんがいた。
Aさんは俳優の阿部寛似で、オレが予想してたよりずっとかっこよかった。
大学でラグビーをしている。そのぶ厚い胸板で納得。
「何処でしよっか。そこの丸井のトイレは?」
オレは急な展開にドキドキして
「トイレとか恥ずかしいです…」
と、うつ向きながら小声で言った。
「じゃあ僕の家に行こうか。」
いつもは車とか乗るの拒否してたし、家に行くのはためらった。
でも、オレはAさんの笑顔につられて車に乗ってしまった。
Aさんの車に乗って数十分。
その間マンションまで、車中軽くズボンの上を撫でられてた。
俺が中学だった頃は10年ちょっと前で、ネットもまだ一般的じゃなくて、
それでもおっさんに構ってもらいたい願望が強くて色々必死ですた。
ホモのおじさんがいるトイレで数回は遊んでもらったことはあるのですけど
毎回同じおじさんで、しかも平日とか昼間は目標のホモの人はほとんど現れ
ないで、ランダムな時間にしか遭遇出来なかったです。
それでも、ホモトイレがあるだけあって、その公園自体にホモの人がいると
いう話だったので、そのホモ兄さんやホモおじさんにお近づき出来る方法
とか色々考えました。駅の近くの公園だったのでリーマンとかも結構公園の
周りとかにいてベンチとかに座っていたので、あの中の誰かはホモかもしれ
ないという期待とかありました。
ただ普通に公園をウロウロしても注目されないと思ったので、それでもHG
みたいな衣装を当時持っているわけでもなく(笑)、自分が好きだった紺の
海パン姿で公園をウロウロするわけもいかないので(時々、一人で海パンを
はいて家でオナニーしてました)、どういう格好がいいななと色々考えたら
姉が部活で陸上やってて、その時使ってたスパッツがいいと思って、それを
はいて、何ちゃってランニングとかしてました。
姉の昔のブルマもあったのですけど、それはヤバすぎて外でははく勇気は
なくて、でもスパッツをはいただけでもエロい気分になって、アソコを
ギンギンに立たせながら、期待して公園をウロウロしてますた。
スパッツをはいて公園をウロウロしててもすぐには声をかけられたり、誰かが
接近して来たりすることは無かったです。
それでも、何回も同じところをランニングするふりをしてウロウロしてたら、
こっちに視線を送ってくるおじさんがいました。俺の期待がちょっと伝わって
いるようでした。そして俺もそのおじさんをチラっとみながら意識している
素振りを見せ、徐々に接近していきました。帽子をかぶった小柄のおじさんで、
とりあえずそのおじさんが座っていたベンチの隣に座りました。
ベンチに座ったら、2、3分ほど二人とも沈黙してて、その後そのおっさんが
「どこから来たの?」と聞いてきました。俺は知ってた適当な町名を答えて、
少し話した後、俺が自分からそのおじさんに公園に隣接している市立図書館に
一緒に行きませんかと誘いました。図書館は安全かつ死角が結構あるからです。
図書館の2Fに行き、結局トイレに行きました。
そしてそこでスパッツを自分でおろしてシゴいてもらいました。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 15:26
妄想だけど
この前、4年生ぐらいの男の子に悪戯した
ゲームセンターでうろうろしている子を発見。どうもコインが
尽きてゲームができないようだ。
「金、ないのか?」と聞くと、びくっとして逃げられそうになる。
それでも自分のコインを差し出すと、怪訝そうな顔をしながらも
受け取ってくれた。
少し度が強いメガネをした、長ズボンの子。ほっそりとしてやや色白でかわいい。
競馬ゲームをしながら、一人で来ていること、週1、2回来ているが
お金が続かないことを聞き出す。
唐突に「トイレってどこ?」と聞く。そのゲームセンターは、
複合ビルの中にあって、ちょっと離れたところにあった。
その子は指を指してくれるが「一緒に行こうよ」と言うと
素直に付いてきた。
トイレにはほとんど人通りがない。入り口のところで戻ろうとするので、
やや強引に腕を引っ張って個室に押し込んだ。
ちょっと怯えた顔をしていてかわいそうに思うが、嗜虐心がそそられる。
怖い顔をして「いいよね?」と言って、ズボンの上から左手で股間をなで回した。
抵抗されるかと思ったけど案外素直。勃起はしておらず、むにゅむにゅ
する感じしかしない。
肩をつかんでいた右手をズボンの前に持っていき、ファスナーをおろす。
ブリーフが見えるとあわてて隠そうとする。何度か手を振り払うと、無駄と思ったが
抵抗をやめた。
真っ白ブリーフで清潔そうだった。ブリーフの上からもんでいるうちに少し
固くなったような感じがした。自分でも我慢できなくなって、一気にズボンと
トランクスをおろす。いつも以上にデカくなったチンポを見て、その子は
驚いていた。
ブリーフをおろしお互い露出させても、デカくなったチンポを見つめている。
俺はしゃぶりつきたいのを我慢して、その子の手をとって俺のチンポを
握らせた。
俺のチンポは先走りでいっぱいだった。男の子にチンポを握らせ
その上から一緒にチンポをこする。自分で握るのとは違う感覚に
腰がしびれそうだった。
男の子はブリーフをおろしたまま。いったんチンポを握った手を
放させ、男の子のチンポを観察する。
完全に皮かむりで、袋も小さかった。少しだけ勃起していた。
角度は90°にいかないくらいのかわいい勃起だった。
触ると後ろに逃げようとする。だけど、個室なのでそれ以上は
後ろに下がれない。
ついに触ると、コリコリした感じがする。包皮の上からこすってやると
目をつむり、その感触を確かめているようだった。
チンポを右手、玉袋を左手で触る。少し気持ちよさそうだが、
射精することはないだろう。
耳を澄ませたけど、誰も入ってくる気配はない。だが、それでも
長居はまずい。もう一度、男の子に俺のチンポを握らせ、
その上から手を重ねた。
もうそれだけでイキそうだったが、なんとか我慢。だが30秒もしない
うちにイキそうになる。「うっ」と声が出てしまう。ずっと握っている
チンポを見ていた男の子だったが、初めて心配そうな瞳で俺を見上げた。
そのかわいい瞳に我慢できずに「いくっ」と言って、壁にびちゃっ、びちゃっと
射精してしまった。
ゲームセンターでうろうろしている子を発見。どうもコインが
尽きてゲームができないようだ。
「金、ないのか?」と聞くと、びくっとして逃げられそうになる。
それでも自分のコインを差し出すと、怪訝そうな顔をしながらも
受け取ってくれた。
少し度が強いメガネをした、長ズボンの子。ほっそりとしてやや色白でかわいい。
競馬ゲームをしながら、一人で来ていること、週1、2回来ているが
お金が続かないことを聞き出す。
唐突に「トイレってどこ?」と聞く。そのゲームセンターは、
複合ビルの中にあって、ちょっと離れたところにあった。
その子は指を指してくれるが「一緒に行こうよ」と言うと
素直に付いてきた。
トイレにはほとんど人通りがない。入り口のところで戻ろうとするので、
やや強引に腕を引っ張って個室に押し込んだ。
ちょっと怯えた顔をしていてかわいそうに思うが、嗜虐心がそそられる。
怖い顔をして「いいよね?」と言って、ズボンの上から左手で股間をなで回した。
抵抗されるかと思ったけど案外素直。勃起はしておらず、むにゅむにゅ
する感じしかしない。
肩をつかんでいた右手をズボンの前に持っていき、ファスナーをおろす。
ブリーフが見えるとあわてて隠そうとする。何度か手を振り払うと、無駄と思ったが
抵抗をやめた。
真っ白ブリーフで清潔そうだった。ブリーフの上からもんでいるうちに少し
固くなったような感じがした。自分でも我慢できなくなって、一気にズボンと
トランクスをおろす。いつも以上にデカくなったチンポを見て、その子は
驚いていた。
ブリーフをおろしお互い露出させても、デカくなったチンポを見つめている。
俺はしゃぶりつきたいのを我慢して、その子の手をとって俺のチンポを
握らせた。
俺のチンポは先走りでいっぱいだった。男の子にチンポを握らせ
その上から一緒にチンポをこする。自分で握るのとは違う感覚に
腰がしびれそうだった。
男の子はブリーフをおろしたまま。いったんチンポを握った手を
放させ、男の子のチンポを観察する。
完全に皮かむりで、袋も小さかった。少しだけ勃起していた。
角度は90°にいかないくらいのかわいい勃起だった。
触ると後ろに逃げようとする。だけど、個室なのでそれ以上は
後ろに下がれない。
ついに触ると、コリコリした感じがする。包皮の上からこすってやると
目をつむり、その感触を確かめているようだった。
チンポを右手、玉袋を左手で触る。少し気持ちよさそうだが、
射精することはないだろう。
耳を澄ませたけど、誰も入ってくる気配はない。だが、それでも
長居はまずい。もう一度、男の子に俺のチンポを握らせ、
その上から手を重ねた。
もうそれだけでイキそうだったが、なんとか我慢。だが30秒もしない
うちにイキそうになる。「うっ」と声が出てしまう。ずっと握っている
チンポを見ていた男の子だったが、初めて心配そうな瞳で俺を見上げた。
そのかわいい瞳に我慢できずに「いくっ」と言って、壁にびちゃっ、びちゃっと
射精してしまった。
- category
- ショタ小説
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 15:19
5歳くらいの時
5歳くらいの時公園に友達の家族数組と遊びにいき
トイレに入って小をしてたらおじさんが小走りで入ってきて横でし始め
俺が見てるのに気付いたら体を傾けて見えやすいようにしてきて
それでも嫌がらないと分かると俺の手を握って大の方に入り
後ろに向かせられるとズボンとパンツを足首辺りまで下げられた。
驚いたけど嫌われたくないと思いそのままでいたら
おじさんはチンコ摘んだり尻を撫でたりしてきて
少しすると膝の裏ら辺に生あったかい物がかかっておじさんはそのまま出てった。
別に怖いとかそういう感情はなく
逆に自分を構ってくれる大人の同性がいるという事がうれしかった。
それからもその癖は治らなくて悪戯された事もあったけどだいたい初めの人と一緒で
チンコや尻を触られるくらいで俺もスキンシップくらいにしか考えてなかったから
別に嫌だとかは全然思わなかった。
小5の夏休み市の文化会館で子供向け映画の上映があって
隣にランニング一丁のおじさんが座ったんでもしかしたらそうかもと思ってたら
照明が落ちて映画が始まり少しした時案の定ズボンの上から触られたんで
席を立って外のトイレに行ったらその人も少し遅れて入ってきて
「オチンチン硬くなる?」と話しかけてきた。
「ならない」と答えると「やり方教えてあげるから」と言って大の方に入り
俺のチンコの先を摘んで上下に動かし始め、3.4分くらいされてる内に
硬くなりおじさんは「もう少しだから」と言って動きを強くしてきたけど
俺が痛がるので途中で止めて口止め料らしい1000円札を渡して出ていった。
その出来事以来自分でチンコを触って硬くするのを覚えたけど
その時なぜか昔された事や文化会館での事を思い出しながらしていた。
それから少しして小6の五月の連休にデパート内のゲーセンで遊んでた時
そのおじさんに出くわし、向こうも気付いたらしく階段を下りたり
エスカレーターに乗ったりしてもずっと付いてくるのでほとんど人の来ない
立体駐車場の最上階に行き非常階段の方に行こうとした時声をかけられ、
「もう一回触らせて」と言われ黙っているとOKしたと思ったのか
「車取ってくるから」と言ってどこかに行きしばらくして黒のワゴン車に乗ってきた。
中に乗ったら後ろのスペースに行くように言われその通りにすると
窓に付いてるカーテンを閉めた後おじさんも後ろに来てズボンに手を突っ込んで
チンコを揉むように触り始め、勃起すると
「男の人にされてこうなるのは男の人が好きだからだ」というような事を言われ
その時は今まで自分がなんでああいう行動を取ったりしたのかが分かった気がした。
(後で調べたら体が反応したからそうだとは限らないという事だったが)
そうだと分かったからか以前とは違い少しずつ気持ちいいと思い始め
俺の反応を見たおじさんは服を脱がしていき
胸やお腹を舐めながらチンコをいじり続けられ、
我慢できずおじさんの手に出してしまうとおじさんはウエットティッシュで
手を拭いてから俺を四つんばいにしてそれでお尻の穴を拭き
「動かないで」と言うとお尻の穴に生温かい物がくっついてきた。
始めは何をされているか分からずぺチャぺチャ音がして
舐められているという事が分かったけどどうする事もできないし
「男の人が好きなんだからしょうがない」と思い込んでいたので
少々気持ち悪かったけれどそのまま舐められ続け、
その後指を入れられた時もおじさんの気が済むまで我慢していた。
(二本入れようとしてきた時は痛いから無理だと言ったけど)
その後おじさんとはそこで何回も会うようになり九月頃に会った時
お尻に入れられたけれど少しでも動かれると凄い痛みがあるんで
半分くらい入れたままおじさんが自分でしごいてお尻に出された。
中学に上がってからは自然消滅みたいな感じでたぶんだん会わなくなったけど
その後もおじさん限定で同性をそういう対象として見るようになり
女性と付き合ったりヤった事もあるけど
その間もおじさんに入れられたりするのを想像したりする。
なんか妊娠中に母親がストレスを感じたらこっちになりやすいって話を聞いた事があり
俺が産まれてすぐに離婚したんでそれも関係してるのかもしれない。
自分ではバイだと思うんだけど・・・
トイレに入って小をしてたらおじさんが小走りで入ってきて横でし始め
俺が見てるのに気付いたら体を傾けて見えやすいようにしてきて
それでも嫌がらないと分かると俺の手を握って大の方に入り
後ろに向かせられるとズボンとパンツを足首辺りまで下げられた。
驚いたけど嫌われたくないと思いそのままでいたら
おじさんはチンコ摘んだり尻を撫でたりしてきて
少しすると膝の裏ら辺に生あったかい物がかかっておじさんはそのまま出てった。
別に怖いとかそういう感情はなく
逆に自分を構ってくれる大人の同性がいるという事がうれしかった。
それからもその癖は治らなくて悪戯された事もあったけどだいたい初めの人と一緒で
チンコや尻を触られるくらいで俺もスキンシップくらいにしか考えてなかったから
別に嫌だとかは全然思わなかった。
小5の夏休み市の文化会館で子供向け映画の上映があって
隣にランニング一丁のおじさんが座ったんでもしかしたらそうかもと思ってたら
照明が落ちて映画が始まり少しした時案の定ズボンの上から触られたんで
席を立って外のトイレに行ったらその人も少し遅れて入ってきて
「オチンチン硬くなる?」と話しかけてきた。
「ならない」と答えると「やり方教えてあげるから」と言って大の方に入り
俺のチンコの先を摘んで上下に動かし始め、3.4分くらいされてる内に
硬くなりおじさんは「もう少しだから」と言って動きを強くしてきたけど
俺が痛がるので途中で止めて口止め料らしい1000円札を渡して出ていった。
その出来事以来自分でチンコを触って硬くするのを覚えたけど
その時なぜか昔された事や文化会館での事を思い出しながらしていた。
それから少しして小6の五月の連休にデパート内のゲーセンで遊んでた時
そのおじさんに出くわし、向こうも気付いたらしく階段を下りたり
エスカレーターに乗ったりしてもずっと付いてくるのでほとんど人の来ない
立体駐車場の最上階に行き非常階段の方に行こうとした時声をかけられ、
「もう一回触らせて」と言われ黙っているとOKしたと思ったのか
「車取ってくるから」と言ってどこかに行きしばらくして黒のワゴン車に乗ってきた。
中に乗ったら後ろのスペースに行くように言われその通りにすると
窓に付いてるカーテンを閉めた後おじさんも後ろに来てズボンに手を突っ込んで
チンコを揉むように触り始め、勃起すると
「男の人にされてこうなるのは男の人が好きだからだ」というような事を言われ
その時は今まで自分がなんでああいう行動を取ったりしたのかが分かった気がした。
(後で調べたら体が反応したからそうだとは限らないという事だったが)
そうだと分かったからか以前とは違い少しずつ気持ちいいと思い始め
俺の反応を見たおじさんは服を脱がしていき
胸やお腹を舐めながらチンコをいじり続けられ、
我慢できずおじさんの手に出してしまうとおじさんはウエットティッシュで
手を拭いてから俺を四つんばいにしてそれでお尻の穴を拭き
「動かないで」と言うとお尻の穴に生温かい物がくっついてきた。
始めは何をされているか分からずぺチャぺチャ音がして
舐められているという事が分かったけどどうする事もできないし
「男の人が好きなんだからしょうがない」と思い込んでいたので
少々気持ち悪かったけれどそのまま舐められ続け、
その後指を入れられた時もおじさんの気が済むまで我慢していた。
(二本入れようとしてきた時は痛いから無理だと言ったけど)
その後おじさんとはそこで何回も会うようになり九月頃に会った時
お尻に入れられたけれど少しでも動かれると凄い痛みがあるんで
半分くらい入れたままおじさんが自分でしごいてお尻に出された。
中学に上がってからは自然消滅みたいな感じでたぶんだん会わなくなったけど
その後もおじさん限定で同性をそういう対象として見るようになり
女性と付き合ったりヤった事もあるけど
その間もおじさんに入れられたりするのを想像したりする。
なんか妊娠中に母親がストレスを感じたらこっちになりやすいって話を聞いた事があり
俺が産まれてすぐに離婚したんでそれも関係してるのかもしれない。
自分ではバイだと思うんだけど・・・
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- ショタ小説
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 15:17
小学1年のときの話
俺がまだ小学1年のときの話だ。(既に20年以上前の話になる)
当時の俺んちは母子家庭で、母親、俺、妹の三人暮らし。
女一人の手で子供育てるのは大変だったようで、お袋は夜の商売で生計を立てていた。
その都合だろうが、とにかく引越しが多い。
おかげでそのときまででも、覚えてるだけで5回は引っ越していた。
当然そうなると、遊び相手に不自由するわけで、俺と妹(妹は俺の一つ下)は、
もっぱら近所の散策が、お気に入りの遊びだった。
さて、当時、ある大社の近くに住んでいた俺と妹は、そのすぐ近くにペットショップを発見する。
今までの引越しではなかったもので、俺達はその店先で、あれが可愛い此れも可愛いなどとやっていたんだ。
店はおじさんがいて、(といっても覚えてる印象では30代前後)俺たちを見て、
追い散らすどころか、実際に子犬や子猫を触らせたりしてくれた。
もう俺達大はしゃぎ。
引越し生活の仲では動物飼うのなんてのはご法度、
当然、それまでも町の中の野良たちを見かけて、追いかけるぐらいしか出来なかった。
それから、そのペットショップは、俺と妹のお気に入りの場所となり、足繁く何度も通った。
小鳥の餌やりや、ペットの小屋の掃除など、今考えると、邪魔してたんじゃなかろうかと思うけど、
当時の俺達はご機嫌で、ペットショップに通い続けていた。
そんなある日の事だった
いつものように、俺達はペットと遊んでいた。
そのうち妹は疲れたのか、店の奥に引っ込み(カウンターの後ろでよくお菓子を貰って食べたりしていた)、
俺はそんな妹を尻目に、小鳥に餌をやっていた。
ふと、翳ったんで見上げると、店のおじさんと同じくらいの年の人が俺を見下ろしてる。
てっきり客だと思った俺は、精一杯の笑顔で「いらっしゃいませー」と言って、
奥のおじさんに、お客さんが来た事を知らせた。
出て来たおじさんは相手を見て、「あぁ、この人は違うんだよ」と言ったと思う。
なんにしろお客さんと思った人は、実はおじさんの友達で、よく来る人だということを言われた。
が、俺にとってはどうでも良いこと、取り敢えずおじさんの友達だと言うなら、お愛想はいるだろうと、
子供ながらの知恵で、目一杯愛想良く「こんにちは、いつもおじさんにおせわになってます」みたいなことを言って、
再び餌やりに集中してた。
おじさんたちは店の奥に引っ込んで、なにやら話をしていたけど、
俺はお構いなし、と言うかむしろ、
次はハムスターだか子ウサギだかの小屋を掃除するほうに注意が行ってた。
ンで日課にしていたペットたちの世話が終わったんで、オジサンのところに行ってその旨を次げ、
待望の、子猫と一緒に遊ぶ事となった。
いつもならそうなんだが、その日はおじさんの友達と言う人に、あれこれ聞かれた。
親はどうしたとか、学校はどうしてるとか、友達はとか。
書き忘れていたんで追加しておくと、実はこのとき、俺は学校にはいってなかった。
親がまだ手続きをしていなかったからなのだが。
俺は、別に学校に行きたいわけでもなかったんで、特に気にもしていなかった。
でまぁ、妹の世話は俺が見なければならないんで(母親は昼間寝ている)、
こうして散歩がてら連れ回していたわけだ。
話を戻すと、おじさんの友達はどうやら、俺達に同情してくれているらしい。
それぐらいは子供でもわかるし、それがなんとなく嫌だった。
オマケに、子猫と遊びたいのに、おじさんの友達は俺に話しかけてくる。
その辺りが顔に出たんだともうが、おじさんの友達(長いんで、以降、友人に略)は、
やっと俺を解放してくれた。
おじさんの許しもでたんで、俺は寝ていた妹を起こすと、一緒に子猫と遊ぶ事にした。
子猫と遊びながらも気になるんで、時々おじさんたちのほうを見ると、なにやらこっちを見ては二人で喋ってる。
俺は同情されるのが苦手と言うか、嫌いだったんで、些かウンザリしながら、妹が子猫と遊ぶのを見ていた。
どれくらいの時間が経ったのかわからないが、友人はおじさんに帰る旨言うと、店を出るときに、
俺の頭をなでていった。
「じゃぁな、僕」とか何とか言ってた様な気がする。
その日は、その後良いだけ猫と遊ぶと、妹と家に帰った。
それから何日か、店に行くと友人がいると言う状況が続いた。
俺は、自分たちに関わらなければ気にしない性質だったんで、そのうちそんな状況にも慣れていった。
友人は俺が思ったよりは分別があったらしく、あれ以来同情するような真似はしなかった。
ただ、お土産と言ってはお菓子をよくもって来てくれたので、
俺達はそのうちこの友人も、良い人だと思うようになっていった。
それからしばらくは、俺達がいると友人がいたり、いなくても俺達のいる時間に友人が来たりという毎日だった。
俺はいっぱしに、小鳥の餌やりが出来るようになり、猫や犬の気持ちをふいんき(ryで察してやれるようになっていった。
一度、母親が心配して店に来た事もあった。
店を開けるとすぐにお邪魔するのだ、そりゃ普通なら菓子折りぐらいは持っていく。
おじさんが、こっちが助かってますよとか何とか言ってたのが、俺はちょっとくすぐったくもあり嬉しくもあった。
とにかく毎日が楽しかった。
あのときまでは。
ある日、確かまだ秋の入り口だったと思う。
おじさんがちょっと用事があって、店をはずす事になった。
そのとき店には、友人と俺達しかいなかったんだが、
俺はおじさんに、留守番ぐらいはできる!と意気込んで見せたわけだ。
おじさんはちょっと苦笑したけど、すぐ戻るからとどこかに出かけた。
取り敢えず、妹をカウンターに置いて、俺は店先で、
誰か来た時にすぐにいらっしゃいませが言えるように、身構えていた。
おじさんがいなければ、ペットたちを籠から出してはいけないと言うのは、
此処に来始めたときからの約束だったから、妹はおとなしくカウンターの奥で寝ていた。
どれほどもしない内だったと思う。
店の奥にいた友人が、俺の隣にしゃがみこんできた。
「いつもがんばるね?」とかなんとか、俺に話しかけてきた。
良い人にはとことん愛想良くが、俺のモットーだ。
友人の話に乗ってあげる事にして、俺は外に注意を払っていた。
確か、遊びの話をしていたんだと思う。
「君に、実は秘密の遊びを教えてあげたいんだ」と言う台詞だけは今でも覚えている。
「他の人には内緒だよ?此処のおじさんにも、親にも、妹にも」
「妹にも?」
「そう、君だけに教えてあげる」
俄然、興味はあった。
「いま、ここで?」
「ここじゃ出来ない遊びなんだ、しかも夜じゃないと出来ないんだ」
「えー?よるー?」
「そう、こっそり抜け出して、神社に来たら教えてあげる」
「じんじゃでするあそびなの?」
「そうだよ、神社ゃで、しかも夜じゃないと駄目なんだ」
興味はあったが、妹を夜に、一人には出来ない。
「じゃーだめだよ、いもうとを、いえにひとりになんてできないもん。」
「じゃぁこうしよう、妹も連れておいで。それからおじさんが君にだけ教えてあげるから」
「うーん」
正直、夜に遊ぶと言うのは魅力的だった。
何しろ、他の子が夜に遊んでいるのなんて、見たこと無かったから。
楽しいのか、道具は使うのか、とにかく興味が底なしに沸いてきてた。
散々悩んだ末、俺は承諾する。
「うん、いいよ、いつにする?」
今思えば、きっと友人はこの瞬間、小躍りしていたんだろう。
「じゃ、今夜出ておいで。神社の入り口、ほらあそこの鳥居で待ってるから」
「うんわかった」
「あぁ、でもこの約束は誰にも言っちゃ行けないよ?秘密の遊びなんだからね?」
「おとこのやくそくだね!」
「そう、約束だ」
約束すると友人は店の奥に引っ込み、俺は夜の遊びに意識をとられながら店番をしていた
さて、その後、おじさんが戻ってきて、俺達は晴れて子猫や子犬と良いだけ遊び、
夕方になったので家に帰った。
家で夕食を食べながらも、今夜の事に胸がドキドキしていた。
母親は、俺達が夕食を食べ終えると仕事に行った。
俺と妹は、本を読んだり、今日遊んだ猫たちの事を喋ったりして時間が過ぎていく。(ちなみにテレビなぞ無い)
そうこうしてるうちに妹が眠くなってしまった。
約束の時間まではまだ一時間ほど早いけど、寝てしまったら起こすのはかわいそうだ。
むずがる妹を宥めすかしながら、俺達は鳥居に行った。
鳥居にはもう友人が来ていた。
俺はちょっとビックリしたけど、まぁいいやとばかりに友人のところに行った。
「はやかったんだね」とか何とか、
他愛も無い挨拶もそこそこに、友人はその向こうの公園へと俺達を連れて行った。
公園に着くと友人は、妹にお金を握らせて、
「あの先にお店があるだろう?あそこで好きなもの買っておいで」と、
妹を送り出した。
俺も付いて行こうとしたけど、
「ほら、今から秘密の遊び教えてあげるから」と、言われて、
渋々居残り。
友人はそばにあったブランコに腰掛けると、
「ほら、おじさんのところに立ってごらん」と、俺を手招きした。
言われるままにブランコに乗ろうとすると、
「違うよ、おじさんをまたぐんだ」と言われたので素直にまたぐ。
腰掛けた友人の顔に、俺の股間が向かい合う形だ。
「此れはね、大人なら皆やってる事なんだよ」(糞忌々しい事に、この台詞も明確に記憶している)
そういうと友人は俺の半ズボンのチャックを下ろし、更にパンツまですり抜けて俺の一物を引っ張り出した。
「おじさん、なにするの?」
実はこのとき、俺は恐怖で一杯だった。
走って逃げる事を真っ先に考えたが、妹がいない以上、逃げるわけにも行かない。
ヤバイセンサーは既にレッドゾーンを振り切って、もう遊びもどうでもよくなっていた。
友人はそんなことお構いなし、俺の一物を弄繰り回すと、おもむろに口に含んだ。
「おじちゃんきたないよぉ、そこ、おしっこでるところだよぉ?」
多分半泣きだったと思う。
良いだけ俺の一物を嘗め回すと友人は、
「汚くなんか無いよ?これからおじちゃんが綺麗にして上げるんだから」と、再び一物を含む。
もう俺の頭の中は、妹が早く帰ってきて欲しいと言う事で一杯。
腰から下なんて見たくも無かったので、妹が消えた先をただひたすら見つめていた。
どれぐらいしゃぶられてたろうか、俺は急激に尿意を催してきた。
「おじちゃん、おしっこしたい!」
俺的には此れは天の配剤だと思った。何しろおしっこだ、此れなら友人も離してくれるだろう。
離れた隙に、妹のほうに走って逃げれば良い。
なんだか知らないが、此れはきっと人に見られたくないものなんだから、あっちに行けば追っては来ない。
と、言う思いとは裏腹に、
「良いよ、おじちゃんが飲んであげる」ときやがった。
俺は絶望した。
そんなばかな!?おしっこだよ???
そんなもの人の口に出せるわけ無いじゃないか!とも思った。
とにかく、堪えるしかないと言うのだけは判ったんで、目一杯我慢した。
足をもぞもそさせながら、ひたすら妹の帰りを待つ。
友人の執拗な口撃は未だに続いてる。
お花畑が見えてきたところ辺りで、入り口に人影が。妹が帰ってきた!
「おーい、こっちこっち!!」必要以上にでかい声で妹に声をかけると、友人がビックリして振り向いた。
その隙に、俺はブランコを飛び降り、急いで一物をしまい、チャックも閉めずに妹に駆け寄っていた。
妹はきょとんとしてたが、かまわずに俺はその手を握ると、走るように家に帰った。
後ろから呼ばれたような気がしたけども気にしない、とにかく家に帰りたかった。
家に帰り、妹の靴を脱がすと、俺は便所に駆け込み、溜まっていた物を解き放った。(無論ションベンだ)
そのあと、オロオロする妹を宥めすかして布団にいれると、俺も布団を被って寝る事にした。
布団の中でガタガタ震えてると、
妹が心配そうに、布団の上からぽんぽんと叩いてくれたのが、ちょっと嬉しかった。
そのおかげだろうか、しばらくして妹の寝息が聞こえた辺りで、俺も意識を失った。 翌朝、俺は独りでペットショップに行った。
妹は付いてきたがったが、別のところに行くからと、無理やり置いてきた。
遠くから様子を伺うと、どうもおじさんしかいないらしい。
ほっと、胸をなでおろして、ペットショップに行った。
妹は今朝急に熱が出たんだけど、俺はいつもの世話があるからとか何とか、
適当な事を行って、俺はペットの世話を始めた。
俺は出来る限り、普通にしていたと思う。
俺はこんな事で、此処を諦めたくなかった。
楽しい遊び場所を見つけたのに、引越しでもないのにこれなくなるなんて嫌だった。
けども、やはり年の差だろう、「昨日、友人に何か言われなかった?」と聞かれた。
「ううんべつに?」
「そうか、あのおじちゃん、ちょっと変わった趣味持ってるから…気をつけてね?」
その瞬間の俺の感情はまだよくわからない。
とにかく、この人は知っていたんだ。あいつがどういう奴で、俺が何されるかも知っていて、それで平気な顔してたんだ。
それを知って、俺はとてもショックだった。
小鳥に餌をやり終えると、
「ごめんね、おじちゃん、ぼく、ようじおもいだしちゃった」と告げ、走るように店から去った。
それからは一切、あのペットショップには近づかなかった。
妹はしきりに行きたがったが、俺が怖い顔してるのを見ると、次第にそれも減った。
それから数日が立ち、俺は学校に通う事になった。
学校へは今のところだと遠いので、引っ越す事になり、
母親と一緒に、お世話になったお礼にペットショップへと行く事になった。
本音では行きたくなかったが、あの夜の事は妹にも母親にも黙っていた。
行きたくないなんて言えば理由を聞かれるし、それを誤魔化す自信も無かったので、
気が乗らなかったが、親に付き合った。
ペットショップでは特に何も無かった。
友人はいなかったし、俺と妹はかつてそうだった様に、動物たちと遊んでいた。
気がつくとおじさんがそばに来ていた。
「ごめんね?やっぱりあいつ、何かしたんだね」俺は平気な顔をしていたと思う。
「もうあいつは金輪際この店に入れないから、また近くに来たら遊びにおいで?」取り敢えずうなずいた。
「なんていたら良いか…ホントにごめん…」「もういいよ」俺はもうそろそろ我慢が限界だった。
「べつにいいよ、なにもないし。おじちゃんがきにすることなんてないよ?」
笑顔でそういうのが精一杯、それ以上は泣きそうだったんで、慌てて外にでた。
それが俺がその店に行った最後の記憶になった。
当時の俺んちは母子家庭で、母親、俺、妹の三人暮らし。
女一人の手で子供育てるのは大変だったようで、お袋は夜の商売で生計を立てていた。
その都合だろうが、とにかく引越しが多い。
おかげでそのときまででも、覚えてるだけで5回は引っ越していた。
当然そうなると、遊び相手に不自由するわけで、俺と妹(妹は俺の一つ下)は、
もっぱら近所の散策が、お気に入りの遊びだった。
さて、当時、ある大社の近くに住んでいた俺と妹は、そのすぐ近くにペットショップを発見する。
今までの引越しではなかったもので、俺達はその店先で、あれが可愛い此れも可愛いなどとやっていたんだ。
店はおじさんがいて、(といっても覚えてる印象では30代前後)俺たちを見て、
追い散らすどころか、実際に子犬や子猫を触らせたりしてくれた。
もう俺達大はしゃぎ。
引越し生活の仲では動物飼うのなんてのはご法度、
当然、それまでも町の中の野良たちを見かけて、追いかけるぐらいしか出来なかった。
それから、そのペットショップは、俺と妹のお気に入りの場所となり、足繁く何度も通った。
小鳥の餌やりや、ペットの小屋の掃除など、今考えると、邪魔してたんじゃなかろうかと思うけど、
当時の俺達はご機嫌で、ペットショップに通い続けていた。
そんなある日の事だった
いつものように、俺達はペットと遊んでいた。
そのうち妹は疲れたのか、店の奥に引っ込み(カウンターの後ろでよくお菓子を貰って食べたりしていた)、
俺はそんな妹を尻目に、小鳥に餌をやっていた。
ふと、翳ったんで見上げると、店のおじさんと同じくらいの年の人が俺を見下ろしてる。
てっきり客だと思った俺は、精一杯の笑顔で「いらっしゃいませー」と言って、
奥のおじさんに、お客さんが来た事を知らせた。
出て来たおじさんは相手を見て、「あぁ、この人は違うんだよ」と言ったと思う。
なんにしろお客さんと思った人は、実はおじさんの友達で、よく来る人だということを言われた。
が、俺にとってはどうでも良いこと、取り敢えずおじさんの友達だと言うなら、お愛想はいるだろうと、
子供ながらの知恵で、目一杯愛想良く「こんにちは、いつもおじさんにおせわになってます」みたいなことを言って、
再び餌やりに集中してた。
おじさんたちは店の奥に引っ込んで、なにやら話をしていたけど、
俺はお構いなし、と言うかむしろ、
次はハムスターだか子ウサギだかの小屋を掃除するほうに注意が行ってた。
ンで日課にしていたペットたちの世話が終わったんで、オジサンのところに行ってその旨を次げ、
待望の、子猫と一緒に遊ぶ事となった。
いつもならそうなんだが、その日はおじさんの友達と言う人に、あれこれ聞かれた。
親はどうしたとか、学校はどうしてるとか、友達はとか。
書き忘れていたんで追加しておくと、実はこのとき、俺は学校にはいってなかった。
親がまだ手続きをしていなかったからなのだが。
俺は、別に学校に行きたいわけでもなかったんで、特に気にもしていなかった。
でまぁ、妹の世話は俺が見なければならないんで(母親は昼間寝ている)、
こうして散歩がてら連れ回していたわけだ。
話を戻すと、おじさんの友達はどうやら、俺達に同情してくれているらしい。
それぐらいは子供でもわかるし、それがなんとなく嫌だった。
オマケに、子猫と遊びたいのに、おじさんの友達は俺に話しかけてくる。
その辺りが顔に出たんだともうが、おじさんの友達(長いんで、以降、友人に略)は、
やっと俺を解放してくれた。
おじさんの許しもでたんで、俺は寝ていた妹を起こすと、一緒に子猫と遊ぶ事にした。
子猫と遊びながらも気になるんで、時々おじさんたちのほうを見ると、なにやらこっちを見ては二人で喋ってる。
俺は同情されるのが苦手と言うか、嫌いだったんで、些かウンザリしながら、妹が子猫と遊ぶのを見ていた。
どれくらいの時間が経ったのかわからないが、友人はおじさんに帰る旨言うと、店を出るときに、
俺の頭をなでていった。
「じゃぁな、僕」とか何とか言ってた様な気がする。
その日は、その後良いだけ猫と遊ぶと、妹と家に帰った。
それから何日か、店に行くと友人がいると言う状況が続いた。
俺は、自分たちに関わらなければ気にしない性質だったんで、そのうちそんな状況にも慣れていった。
友人は俺が思ったよりは分別があったらしく、あれ以来同情するような真似はしなかった。
ただ、お土産と言ってはお菓子をよくもって来てくれたので、
俺達はそのうちこの友人も、良い人だと思うようになっていった。
それからしばらくは、俺達がいると友人がいたり、いなくても俺達のいる時間に友人が来たりという毎日だった。
俺はいっぱしに、小鳥の餌やりが出来るようになり、猫や犬の気持ちをふいんき(ryで察してやれるようになっていった。
一度、母親が心配して店に来た事もあった。
店を開けるとすぐにお邪魔するのだ、そりゃ普通なら菓子折りぐらいは持っていく。
おじさんが、こっちが助かってますよとか何とか言ってたのが、俺はちょっとくすぐったくもあり嬉しくもあった。
とにかく毎日が楽しかった。
あのときまでは。
ある日、確かまだ秋の入り口だったと思う。
おじさんがちょっと用事があって、店をはずす事になった。
そのとき店には、友人と俺達しかいなかったんだが、
俺はおじさんに、留守番ぐらいはできる!と意気込んで見せたわけだ。
おじさんはちょっと苦笑したけど、すぐ戻るからとどこかに出かけた。
取り敢えず、妹をカウンターに置いて、俺は店先で、
誰か来た時にすぐにいらっしゃいませが言えるように、身構えていた。
おじさんがいなければ、ペットたちを籠から出してはいけないと言うのは、
此処に来始めたときからの約束だったから、妹はおとなしくカウンターの奥で寝ていた。
どれほどもしない内だったと思う。
店の奥にいた友人が、俺の隣にしゃがみこんできた。
「いつもがんばるね?」とかなんとか、俺に話しかけてきた。
良い人にはとことん愛想良くが、俺のモットーだ。
友人の話に乗ってあげる事にして、俺は外に注意を払っていた。
確か、遊びの話をしていたんだと思う。
「君に、実は秘密の遊びを教えてあげたいんだ」と言う台詞だけは今でも覚えている。
「他の人には内緒だよ?此処のおじさんにも、親にも、妹にも」
「妹にも?」
「そう、君だけに教えてあげる」
俄然、興味はあった。
「いま、ここで?」
「ここじゃ出来ない遊びなんだ、しかも夜じゃないと出来ないんだ」
「えー?よるー?」
「そう、こっそり抜け出して、神社に来たら教えてあげる」
「じんじゃでするあそびなの?」
「そうだよ、神社ゃで、しかも夜じゃないと駄目なんだ」
興味はあったが、妹を夜に、一人には出来ない。
「じゃーだめだよ、いもうとを、いえにひとりになんてできないもん。」
「じゃぁこうしよう、妹も連れておいで。それからおじさんが君にだけ教えてあげるから」
「うーん」
正直、夜に遊ぶと言うのは魅力的だった。
何しろ、他の子が夜に遊んでいるのなんて、見たこと無かったから。
楽しいのか、道具は使うのか、とにかく興味が底なしに沸いてきてた。
散々悩んだ末、俺は承諾する。
「うん、いいよ、いつにする?」
今思えば、きっと友人はこの瞬間、小躍りしていたんだろう。
「じゃ、今夜出ておいで。神社の入り口、ほらあそこの鳥居で待ってるから」
「うんわかった」
「あぁ、でもこの約束は誰にも言っちゃ行けないよ?秘密の遊びなんだからね?」
「おとこのやくそくだね!」
「そう、約束だ」
約束すると友人は店の奥に引っ込み、俺は夜の遊びに意識をとられながら店番をしていた
さて、その後、おじさんが戻ってきて、俺達は晴れて子猫や子犬と良いだけ遊び、
夕方になったので家に帰った。
家で夕食を食べながらも、今夜の事に胸がドキドキしていた。
母親は、俺達が夕食を食べ終えると仕事に行った。
俺と妹は、本を読んだり、今日遊んだ猫たちの事を喋ったりして時間が過ぎていく。(ちなみにテレビなぞ無い)
そうこうしてるうちに妹が眠くなってしまった。
約束の時間まではまだ一時間ほど早いけど、寝てしまったら起こすのはかわいそうだ。
むずがる妹を宥めすかしながら、俺達は鳥居に行った。
鳥居にはもう友人が来ていた。
俺はちょっとビックリしたけど、まぁいいやとばかりに友人のところに行った。
「はやかったんだね」とか何とか、
他愛も無い挨拶もそこそこに、友人はその向こうの公園へと俺達を連れて行った。
公園に着くと友人は、妹にお金を握らせて、
「あの先にお店があるだろう?あそこで好きなもの買っておいで」と、
妹を送り出した。
俺も付いて行こうとしたけど、
「ほら、今から秘密の遊び教えてあげるから」と、言われて、
渋々居残り。
友人はそばにあったブランコに腰掛けると、
「ほら、おじさんのところに立ってごらん」と、俺を手招きした。
言われるままにブランコに乗ろうとすると、
「違うよ、おじさんをまたぐんだ」と言われたので素直にまたぐ。
腰掛けた友人の顔に、俺の股間が向かい合う形だ。
「此れはね、大人なら皆やってる事なんだよ」(糞忌々しい事に、この台詞も明確に記憶している)
そういうと友人は俺の半ズボンのチャックを下ろし、更にパンツまですり抜けて俺の一物を引っ張り出した。
「おじさん、なにするの?」
実はこのとき、俺は恐怖で一杯だった。
走って逃げる事を真っ先に考えたが、妹がいない以上、逃げるわけにも行かない。
ヤバイセンサーは既にレッドゾーンを振り切って、もう遊びもどうでもよくなっていた。
友人はそんなことお構いなし、俺の一物を弄繰り回すと、おもむろに口に含んだ。
「おじちゃんきたないよぉ、そこ、おしっこでるところだよぉ?」
多分半泣きだったと思う。
良いだけ俺の一物を嘗め回すと友人は、
「汚くなんか無いよ?これからおじちゃんが綺麗にして上げるんだから」と、再び一物を含む。
もう俺の頭の中は、妹が早く帰ってきて欲しいと言う事で一杯。
腰から下なんて見たくも無かったので、妹が消えた先をただひたすら見つめていた。
どれぐらいしゃぶられてたろうか、俺は急激に尿意を催してきた。
「おじちゃん、おしっこしたい!」
俺的には此れは天の配剤だと思った。何しろおしっこだ、此れなら友人も離してくれるだろう。
離れた隙に、妹のほうに走って逃げれば良い。
なんだか知らないが、此れはきっと人に見られたくないものなんだから、あっちに行けば追っては来ない。
と、言う思いとは裏腹に、
「良いよ、おじちゃんが飲んであげる」ときやがった。
俺は絶望した。
そんなばかな!?おしっこだよ???
そんなもの人の口に出せるわけ無いじゃないか!とも思った。
とにかく、堪えるしかないと言うのだけは判ったんで、目一杯我慢した。
足をもぞもそさせながら、ひたすら妹の帰りを待つ。
友人の執拗な口撃は未だに続いてる。
お花畑が見えてきたところ辺りで、入り口に人影が。妹が帰ってきた!
「おーい、こっちこっち!!」必要以上にでかい声で妹に声をかけると、友人がビックリして振り向いた。
その隙に、俺はブランコを飛び降り、急いで一物をしまい、チャックも閉めずに妹に駆け寄っていた。
妹はきょとんとしてたが、かまわずに俺はその手を握ると、走るように家に帰った。
後ろから呼ばれたような気がしたけども気にしない、とにかく家に帰りたかった。
家に帰り、妹の靴を脱がすと、俺は便所に駆け込み、溜まっていた物を解き放った。(無論ションベンだ)
そのあと、オロオロする妹を宥めすかして布団にいれると、俺も布団を被って寝る事にした。
布団の中でガタガタ震えてると、
妹が心配そうに、布団の上からぽんぽんと叩いてくれたのが、ちょっと嬉しかった。
そのおかげだろうか、しばらくして妹の寝息が聞こえた辺りで、俺も意識を失った。 翌朝、俺は独りでペットショップに行った。
妹は付いてきたがったが、別のところに行くからと、無理やり置いてきた。
遠くから様子を伺うと、どうもおじさんしかいないらしい。
ほっと、胸をなでおろして、ペットショップに行った。
妹は今朝急に熱が出たんだけど、俺はいつもの世話があるからとか何とか、
適当な事を行って、俺はペットの世話を始めた。
俺は出来る限り、普通にしていたと思う。
俺はこんな事で、此処を諦めたくなかった。
楽しい遊び場所を見つけたのに、引越しでもないのにこれなくなるなんて嫌だった。
けども、やはり年の差だろう、「昨日、友人に何か言われなかった?」と聞かれた。
「ううんべつに?」
「そうか、あのおじちゃん、ちょっと変わった趣味持ってるから…気をつけてね?」
その瞬間の俺の感情はまだよくわからない。
とにかく、この人は知っていたんだ。あいつがどういう奴で、俺が何されるかも知っていて、それで平気な顔してたんだ。
それを知って、俺はとてもショックだった。
小鳥に餌をやり終えると、
「ごめんね、おじちゃん、ぼく、ようじおもいだしちゃった」と告げ、走るように店から去った。
それからは一切、あのペットショップには近づかなかった。
妹はしきりに行きたがったが、俺が怖い顔してるのを見ると、次第にそれも減った。
それから数日が立ち、俺は学校に通う事になった。
学校へは今のところだと遠いので、引っ越す事になり、
母親と一緒に、お世話になったお礼にペットショップへと行く事になった。
本音では行きたくなかったが、あの夜の事は妹にも母親にも黙っていた。
行きたくないなんて言えば理由を聞かれるし、それを誤魔化す自信も無かったので、
気が乗らなかったが、親に付き合った。
ペットショップでは特に何も無かった。
友人はいなかったし、俺と妹はかつてそうだった様に、動物たちと遊んでいた。
気がつくとおじさんがそばに来ていた。
「ごめんね?やっぱりあいつ、何かしたんだね」俺は平気な顔をしていたと思う。
「もうあいつは金輪際この店に入れないから、また近くに来たら遊びにおいで?」取り敢えずうなずいた。
「なんていたら良いか…ホントにごめん…」「もういいよ」俺はもうそろそろ我慢が限界だった。
「べつにいいよ、なにもないし。おじちゃんがきにすることなんてないよ?」
笑顔でそういうのが精一杯、それ以上は泣きそうだったんで、慌てて外にでた。
それが俺がその店に行った最後の記憶になった。
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- 小学生体験談
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 15:02
俺とそいつ
きっかけは小学校時代、俺とそいつ(以下A)が放課後誰もいない教室でエッチな話をしてるときに起きた。
やれおっぱい舐めるだケツに入れんるんだと(←ここらへんが小学生)話しているうちに俺が、
「チンコをくわえると気持ちいいらしいぜ」と得意げに教えたんだ。
そしたらAが「やってみようぜ」といいだした。当時俺はAの子分みたいな存在だったし、少し興味があったのも手伝って
小さな声で「うん」と返答するしかなかった。
Aは何の躊躇もなくズボンと短パンとパンツを降ろした。少し驚いたけど、俺はその場にゆっくりと膝をついた。
勃起したAのチンコは細長く、きれいな肌色だった(当然皮かむり)。
目と鼻の先にチンコがある…このときのドキドキは一生忘れないんだろうなぁ。
実に官能的だった。
意を決して俺はAのチンコを咥くわえた。手とかは一切使わなかった。
フェラ(当時はこんな用語知らなかったが)の仕方なんて知らないから、ひらすら口の中でAのチンコをモゴモゴさせることしかできなかった。
口の中に今まで経験のない感触と味が広がった。「イカ臭い」とはよくいったもんだ。
俺は女になったつもりで、目を瞑ってひたすらAのチンコを味わった。
大して時間は経ってないと思う。突然、Aが腰を引いた。
「…やべぇな」
そう呟いて、Aは慌ててズボンを履いた。
それ以来、小学校卒業までほぼ毎日、Aは俺にフェラをさせるようになったんだ。
昼休みとか、ひどいときは授業の合間の休み時間にも俺はAのチンコを咥えされられた。
トイレとか用具室とか、体育館の裏でもした。SEXの真似事もした。当然入らなかったが。
俺もさすがに嫌になったが、Aは許してくれなかった。あるときは給食着で俺の腕をしばり、強引に
ねじ込まれることもあった。あるときいい加減腹が立って、
「ねぇ、俺にもしてよ!」
と懇願したが、Aは頑として首を縦に振らなかった。
そんな状況がしばらく続いて、小6のときだったと思う。
突然Aが「今までのお礼だ」といきなり俺のズボンに手をかけてきた。
あの時期の性欲というのは恐ろしく…俺は即座に勃起した。
いつもAを見上げてた俺が、今Aを見下ろしている。ドキドキした。
Aは俺のチンコをくわえてくれた。初めて味わう感覚に俺は思わず喘ぎ声を出した。
興奮した俺は思わずAの髪をつかみ
「舐めて…」といった。
今まで俺がしていたフェラってのはひたすら口でモゴモゴさせるか、限界までくわえこむという2パターン。
「舐める」となんて技はなかった。
Aは俺のチンコを口に含んだまま、ゆっくり舌をからませてきた。
俺はもう気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだった。
そしてこの経験から俺は、新たに「舐める」という技を覚えたんだ。
小学校時代は俺もAも「イク」ということはなかったし、それ自体よく知らなかった。
が、中学校に入り性の知識も増え始めるとAと俺のエッチはさらに過激になっていった。
Aと俺は同じ中学校に進学した。この頃から2人の関係性にも大きな変化が起きる。
要するに「親分子分」ではなくなったんだ。今までは俺がAに奉仕するだけが当たり前だったけど
自然とAも俺に奉仕してくれるようになった。あと、小学校のときみたいに毎日エッチなことをしなくなった。
オナニーを覚えたってのもあるし、俺たちがいつもエッチしてた場所(トイレ、用具室、体育館の裏など)が不良のたまり場になってたからだ。
タバコじゃなくてチンコ吸うわけだから、見つかったらある意味停学や退学よりもこわい。
じゃあどこでするようになったか。
ある日のこと、昼メシ食い終わって俺が席でボーッとしていると、Aがいきなり俺の椅子に割り込んできた。
ひとつの椅子に二人で座るわけだ。そして、Aが俺のズボンに手を入れてくる。
「やめてよ。」
俺は声を押し殺して言った。でも、Aは「いいから」と構わず俺のチンコを刺激してくる。
触られた直後の俺のチンコは小さかったけど、Aはそれに興奮してた。(小さいときに触るのが好きだったらしい)。
攻め方も巧みになってきてて、チンコしごいたり先っちょをツンツンしたり、たまに指に唾をつけたり…。
教室には沢山のクラスメート。そんな中で男子同士がエッチなことしてる。エロ本みたいなことって本当にあるんだ。
恥ずかしかったけど、そんなに勃起しなかったけどすごい興奮した。俯いたまま俺は静かに感じてた。
俺もAもバス通学だったから、帰りのバスでも同様のことをした。
バスのエンジン音や乗客の声に紛れて、Aがいやらしい声で聞いてくる。
「気持ちいい?」「濡れてるよ」「どこが気持ちいい?」
俺は恥ずかしがりながら答える。
「気持ちいい…」「うん…感じる。」「おちんちん…」
ひとしきり弄られると今度は俺がAの勃起したチンコを弄る。
恥ずかしそうに喘ぐAを見て、俺はビンビンに勃起した。Aが俺のを弄りながら勃起したのもわかる。
今の自分じゃ信じられないけど、本当にこんなことをしてたんだ。
いつものようにバスで弄りあったあと、俺はAと待ち合わせた。
誰も来ない廃屋の陰を見つけたから、久しぶりにフェラをしようというわけ。
まずは俺がAにオナニーを見せた。イったけど我慢汁しかでなかった。
興奮したAは「フェラして」と、ダンボールに寝転がりながらせがんできた。
ここからが昔と違った。
最初こそ普通にしていたが、Aが突然チンコを剥いたのだ。
ピンク色の亀頭が露わになった状態で、Aは「これでしてほしい」といった。
うまく表現できないんだけど、俺はAの亀頭を口で吸いとるみたいに舐めてあげた。
「ん…!」Aの喘ぎ方が変わった。すごい気持ちいいんだ。俺は何度も何度もその攻めを繰りかえした。
「あぁ…あぁいい!くぅ…」こんなA今まで見たことなかった。
口の中で、Aのチンコがビクビクと脈打つのがわかった。
俺がフェラをやめると、Aのチンコは激しく上下に動いていた。
今度は俺がダンボールに寝転がった。
「なぁ、お前も剥ける?」
Aが聞いてきた。俺はあまり剥いたことなかったから不安だったけど、思い切って剥いた。
恥ずかしがる間もなく、Aがじゃぶりついてきた。
「あっ!」
痛かった。そりゃそうだ。一番敏感なときだもの。「や…」やめてと言いたかったが、どういうわけか
うまく声がでない。今までにない感覚が徐々に俺の思考回路を壊す。
痛みが快感に変わった。
「いたい…でも、すごい…あぁ!」
このとき口走った言葉を、俺は今でもはっきりと覚えてる。
「あっ…はぁ…んあ…いい」
多分これから先、このとき以上に気持ちいいことはないと思う。
あんな女みたいな喘ぎ声もう出すこともないと思う。それぐらい気持ちよかった。
生まれて初めて壊れた。
Aが転校するって聞いたのは、それから半年後のことだ。
別にショックじゃなかった。正直いうと、「あぁ、これでもうあんなことせずにすむ」って安心してたと思う。
Aは俺に「最後にもう1回しよう」言ってきた。衝撃のフェラから半年後のことだ。
これが最後になるんなら、と俺も了承していつもの廃屋に向かった。「お互い好きなことをしてあげよう」と決めて。
まずはAから。
Aは俺の前でオナニーを始めた。何度も何度も、精子が出るまでやった。
ほんのちょっとだけど、がまん汁に混じってAの精子が出た。こぼれないようにAはチンコの皮をひっぱって土手を作った。
「飲んで…。」
突然のAの要求に躊躇する俺。
(飲んで平気なのかな…)
でも好きなことしてあげるって約束したから、俺はAのチンコをやさしくくわえてあげた。
口の中に青臭い匂いと味が広がる。驚いた俺はすぐに口をはなしてしまった。
俺の口からこぼれる精子を、Aはじっと見ていた。結局俺は、飲めずに吐き出してしまったんだ。
「ごめん…」
しきりにあやまる俺を、Aはやさしくなぐさめくれた。
「お前は何してほしい?」
Aが聞いてきた。
俺はズボンを脱いで、敷いてある段ボールの上にうつ伏せになった。
ゆっくりと腰を上げてAに向かってお尻を突き出したんだ。
「入れてほしい…」
「え、そんなことでいいの?」
俺がしてほしいこと、それは小学校以来やってなかった「SEXの真似事」。
Aが俺の尻穴にチンコのさきっちょを当てた。ローションも何もないから入るわけもない。
Aが俺の背中に覆いかぶさってくる。で、Aの手で俺のチンコを握ってもらう。
感じた。別にしごかれてるわけでもないし、Aのチンコが入ってるわけでもなかったけど、どういうわけかすごく気持ちよかった。
「お前、こんなのが気持ちいいの?」
はぁはぁと喘ぐ俺を、Aは不思議そうに見ていた。飽きたのか、Aはすぐに立ち上がってしまった。
最後にAは俺にイナニーを命じ、俺の精子を飲んでくれた。
数日後、Aは遠くに転校した。
最後が噛みまくりで締まりませんでしたが、以上が俺の告白です。
Aがいなくなった当時は本当にほっとしてました「もうフェラしなくていいんだ」って。
でも、今思い返すと嫌じゃないんですよ。本当にやらしくて気持ちよくて、今でもこの体験をおかずにオナニーできるくらいなんです。
もしAが転校しないで、そのまま関係が続いていたら俺は間違いなく同性愛者でした。
それがよかったのか悪かったのか…。ただ言えることは、俺は女性とエッチしてもAとしてたみたいに喘ぐことはないし興奮することもない。
長文駄文に最後まで付き合ってくれてありがとう。
Aにも感謝。本当に気持ちよかったよ。
やれおっぱい舐めるだケツに入れんるんだと(←ここらへんが小学生)話しているうちに俺が、
「チンコをくわえると気持ちいいらしいぜ」と得意げに教えたんだ。
そしたらAが「やってみようぜ」といいだした。当時俺はAの子分みたいな存在だったし、少し興味があったのも手伝って
小さな声で「うん」と返答するしかなかった。
Aは何の躊躇もなくズボンと短パンとパンツを降ろした。少し驚いたけど、俺はその場にゆっくりと膝をついた。
勃起したAのチンコは細長く、きれいな肌色だった(当然皮かむり)。
目と鼻の先にチンコがある…このときのドキドキは一生忘れないんだろうなぁ。
実に官能的だった。
意を決して俺はAのチンコを咥くわえた。手とかは一切使わなかった。
フェラ(当時はこんな用語知らなかったが)の仕方なんて知らないから、ひらすら口の中でAのチンコをモゴモゴさせることしかできなかった。
口の中に今まで経験のない感触と味が広がった。「イカ臭い」とはよくいったもんだ。
俺は女になったつもりで、目を瞑ってひたすらAのチンコを味わった。
大して時間は経ってないと思う。突然、Aが腰を引いた。
「…やべぇな」
そう呟いて、Aは慌ててズボンを履いた。
それ以来、小学校卒業までほぼ毎日、Aは俺にフェラをさせるようになったんだ。
昼休みとか、ひどいときは授業の合間の休み時間にも俺はAのチンコを咥えされられた。
トイレとか用具室とか、体育館の裏でもした。SEXの真似事もした。当然入らなかったが。
俺もさすがに嫌になったが、Aは許してくれなかった。あるときは給食着で俺の腕をしばり、強引に
ねじ込まれることもあった。あるときいい加減腹が立って、
「ねぇ、俺にもしてよ!」
と懇願したが、Aは頑として首を縦に振らなかった。
そんな状況がしばらく続いて、小6のときだったと思う。
突然Aが「今までのお礼だ」といきなり俺のズボンに手をかけてきた。
あの時期の性欲というのは恐ろしく…俺は即座に勃起した。
いつもAを見上げてた俺が、今Aを見下ろしている。ドキドキした。
Aは俺のチンコをくわえてくれた。初めて味わう感覚に俺は思わず喘ぎ声を出した。
興奮した俺は思わずAの髪をつかみ
「舐めて…」といった。
今まで俺がしていたフェラってのはひたすら口でモゴモゴさせるか、限界までくわえこむという2パターン。
「舐める」となんて技はなかった。
Aは俺のチンコを口に含んだまま、ゆっくり舌をからませてきた。
俺はもう気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだった。
そしてこの経験から俺は、新たに「舐める」という技を覚えたんだ。
小学校時代は俺もAも「イク」ということはなかったし、それ自体よく知らなかった。
が、中学校に入り性の知識も増え始めるとAと俺のエッチはさらに過激になっていった。
Aと俺は同じ中学校に進学した。この頃から2人の関係性にも大きな変化が起きる。
要するに「親分子分」ではなくなったんだ。今までは俺がAに奉仕するだけが当たり前だったけど
自然とAも俺に奉仕してくれるようになった。あと、小学校のときみたいに毎日エッチなことをしなくなった。
オナニーを覚えたってのもあるし、俺たちがいつもエッチしてた場所(トイレ、用具室、体育館の裏など)が不良のたまり場になってたからだ。
タバコじゃなくてチンコ吸うわけだから、見つかったらある意味停学や退学よりもこわい。
じゃあどこでするようになったか。
ある日のこと、昼メシ食い終わって俺が席でボーッとしていると、Aがいきなり俺の椅子に割り込んできた。
ひとつの椅子に二人で座るわけだ。そして、Aが俺のズボンに手を入れてくる。
「やめてよ。」
俺は声を押し殺して言った。でも、Aは「いいから」と構わず俺のチンコを刺激してくる。
触られた直後の俺のチンコは小さかったけど、Aはそれに興奮してた。(小さいときに触るのが好きだったらしい)。
攻め方も巧みになってきてて、チンコしごいたり先っちょをツンツンしたり、たまに指に唾をつけたり…。
教室には沢山のクラスメート。そんな中で男子同士がエッチなことしてる。エロ本みたいなことって本当にあるんだ。
恥ずかしかったけど、そんなに勃起しなかったけどすごい興奮した。俯いたまま俺は静かに感じてた。
俺もAもバス通学だったから、帰りのバスでも同様のことをした。
バスのエンジン音や乗客の声に紛れて、Aがいやらしい声で聞いてくる。
「気持ちいい?」「濡れてるよ」「どこが気持ちいい?」
俺は恥ずかしがりながら答える。
「気持ちいい…」「うん…感じる。」「おちんちん…」
ひとしきり弄られると今度は俺がAの勃起したチンコを弄る。
恥ずかしそうに喘ぐAを見て、俺はビンビンに勃起した。Aが俺のを弄りながら勃起したのもわかる。
今の自分じゃ信じられないけど、本当にこんなことをしてたんだ。
いつものようにバスで弄りあったあと、俺はAと待ち合わせた。
誰も来ない廃屋の陰を見つけたから、久しぶりにフェラをしようというわけ。
まずは俺がAにオナニーを見せた。イったけど我慢汁しかでなかった。
興奮したAは「フェラして」と、ダンボールに寝転がりながらせがんできた。
ここからが昔と違った。
最初こそ普通にしていたが、Aが突然チンコを剥いたのだ。
ピンク色の亀頭が露わになった状態で、Aは「これでしてほしい」といった。
うまく表現できないんだけど、俺はAの亀頭を口で吸いとるみたいに舐めてあげた。
「ん…!」Aの喘ぎ方が変わった。すごい気持ちいいんだ。俺は何度も何度もその攻めを繰りかえした。
「あぁ…あぁいい!くぅ…」こんなA今まで見たことなかった。
口の中で、Aのチンコがビクビクと脈打つのがわかった。
俺がフェラをやめると、Aのチンコは激しく上下に動いていた。
今度は俺がダンボールに寝転がった。
「なぁ、お前も剥ける?」
Aが聞いてきた。俺はあまり剥いたことなかったから不安だったけど、思い切って剥いた。
恥ずかしがる間もなく、Aがじゃぶりついてきた。
「あっ!」
痛かった。そりゃそうだ。一番敏感なときだもの。「や…」やめてと言いたかったが、どういうわけか
うまく声がでない。今までにない感覚が徐々に俺の思考回路を壊す。
痛みが快感に変わった。
「いたい…でも、すごい…あぁ!」
このとき口走った言葉を、俺は今でもはっきりと覚えてる。
「あっ…はぁ…んあ…いい」
多分これから先、このとき以上に気持ちいいことはないと思う。
あんな女みたいな喘ぎ声もう出すこともないと思う。それぐらい気持ちよかった。
生まれて初めて壊れた。
Aが転校するって聞いたのは、それから半年後のことだ。
別にショックじゃなかった。正直いうと、「あぁ、これでもうあんなことせずにすむ」って安心してたと思う。
Aは俺に「最後にもう1回しよう」言ってきた。衝撃のフェラから半年後のことだ。
これが最後になるんなら、と俺も了承していつもの廃屋に向かった。「お互い好きなことをしてあげよう」と決めて。
まずはAから。
Aは俺の前でオナニーを始めた。何度も何度も、精子が出るまでやった。
ほんのちょっとだけど、がまん汁に混じってAの精子が出た。こぼれないようにAはチンコの皮をひっぱって土手を作った。
「飲んで…。」
突然のAの要求に躊躇する俺。
(飲んで平気なのかな…)
でも好きなことしてあげるって約束したから、俺はAのチンコをやさしくくわえてあげた。
口の中に青臭い匂いと味が広がる。驚いた俺はすぐに口をはなしてしまった。
俺の口からこぼれる精子を、Aはじっと見ていた。結局俺は、飲めずに吐き出してしまったんだ。
「ごめん…」
しきりにあやまる俺を、Aはやさしくなぐさめくれた。
「お前は何してほしい?」
Aが聞いてきた。
俺はズボンを脱いで、敷いてある段ボールの上にうつ伏せになった。
ゆっくりと腰を上げてAに向かってお尻を突き出したんだ。
「入れてほしい…」
「え、そんなことでいいの?」
俺がしてほしいこと、それは小学校以来やってなかった「SEXの真似事」。
Aが俺の尻穴にチンコのさきっちょを当てた。ローションも何もないから入るわけもない。
Aが俺の背中に覆いかぶさってくる。で、Aの手で俺のチンコを握ってもらう。
感じた。別にしごかれてるわけでもないし、Aのチンコが入ってるわけでもなかったけど、どういうわけかすごく気持ちよかった。
「お前、こんなのが気持ちいいの?」
はぁはぁと喘ぐ俺を、Aは不思議そうに見ていた。飽きたのか、Aはすぐに立ち上がってしまった。
最後にAは俺にイナニーを命じ、俺の精子を飲んでくれた。
数日後、Aは遠くに転校した。
最後が噛みまくりで締まりませんでしたが、以上が俺の告白です。
Aがいなくなった当時は本当にほっとしてました「もうフェラしなくていいんだ」って。
でも、今思い返すと嫌じゃないんですよ。本当にやらしくて気持ちよくて、今でもこの体験をおかずにオナニーできるくらいなんです。
もしAが転校しないで、そのまま関係が続いていたら俺は間違いなく同性愛者でした。
それがよかったのか悪かったのか…。ただ言えることは、俺は女性とエッチしてもAとしてたみたいに喘ぐことはないし興奮することもない。
長文駄文に最後まで付き合ってくれてありがとう。
Aにも感謝。本当に気持ちよかったよ。
- category
- ショタ小説
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 14:55
中学あがる直前のころ
忘れもしない、小学校6年生で中学あがる直前のころ。
自宅からは自転車で30分ほどかかる大きな公園にきていた。
この公園は小さな人工の小川があってこのころの俺にとって格好の遊び場だった。
で、草の船を作って水源のところから船を流そうと公園の奥にいった。
本当に広い公園で、水源のところは小高い丘の林のようなところにあった。
結構木々があってちょっと薄暗くて、隠れ場みたいなところだった。それに、あまり人がこないところだった。
そこで、一人のおじさんが弁当を食べていた。
その水源で一人のおじさんが弁当を食べてたわけだ。
まぁ、子供の目にみておじさんだから、今考えると20後半だったかも。
こんなところに人がいるなんて、とはおもったが気にせず船を流してあそんでた。
2回目に水源に戻ってきたとき、そのおじさんが話しかけてきた。
どう話しかけてきたかは忘れてしまったが、何故か俺は話を聞き入り、おじさんの隣に座ってた。
英語が得意なんだ、とか子供心に得意げにいろいろ話してた。
このころ俺は、いじめられっこだったため、誰かが話を聞いてくれることを本当に嬉しかった。
そのおじさんは俺の話を聞きながら頭を撫でたりしてた。
そのうち、エスカレートしてきたのか、太ももを撫でたりもんだりしてきた。
俺はまだ、この状態では異変だとは思わなかったわけだ。
気にせず、話を聞いてくれることを嬉しく思って色々話してた。
話しながらふと気がつく。
撫でられている太ももの位置がどんどん奥に伸びてることに気がついた。
たまに手の甲がちんちん(ショタのころだからあえてちんこと書かないことにしたw)に触れているぐらいに近づいてる。
少しずつ俺の口数が減っていくのをわかってかわからずか、どんどん手が近づいていく。
とうとう、おじさんの手がちんちんをしっかり握ってきた。ズボンごしにしっかりと先をつかんでもんでくる。
このころの俺はアホだったんだろうな。最初は怖かったけど、気持ちいいのか変な気分なのか大人しく受け入れてた。
おじさんも興奮してきたのか、遠慮なしにちんちんを撫でたり先っぽをつまみながらこすってる。
そのうちちんちんから手を離し、後ろに手を回してきた。
今度は遠慮せず、ズボン越しからでもなく、いきなりズボンの中に手をいれて尻をなでられた。
ちょっと腰浮かせて、と座ってる位置を変えさせられたのがちょっと怖かった。
尻を撫でられながら逃げようと思ってたんだけど、もう動けなかった。
おじさんが怖くて動けなかった。そのままおじさんは、尻穴をなではじめてきた。
もうここから本当に怖かったのだが、静かにしろとか言われて声も上げられなかった。
ぐりぐりと尻穴を指でこすりつけて、それこそ指が入る勢いでいじってきた。
痛いし、怖いし、せめて前だけ触ってよとか見当違いナことを考えてたな。
指を少し入れられてひっ、と声を上げてしまったところでおじさんがズボンの中から手をだした。
やっと開放されるのかとおもったら、そのまま抱き上げられて林の奥に連れて行かれた。
元々人がほとんど通らないところなのに、さらに奥に連れて行かれてまず誰にも見つからないところに連れて行かれた。
そのまま、木に両手をつけて頭を下げてろといわれたので大人しくいうことを聞いた。
つまり立ちながら尻を突き出す形。何をするんだろうと恐怖を感じながら後ろを向くと、おじさんが自分のズボンを下ろしてた。
一瞬だけおじさんのすげぇ上を向いてるちんこが見えたんだが、怖くてそのまま前を向いて木に祈ってた。
そしておじさんが、俺のズボンをブリーフ(このころまだブリーフはいてた)ごと足首まで降ろしてきた。
ブリーフはいてるなんてかわいいね、とかいわれながらおじさんはちんこを尻に押し付けてきた。
ぐりぐりと割れ目を前後に撫でるようにちんこを押し付けてきて、まあたぶんなんかローションかなんか
それに近いのを持ってたんだと思う。このころの俺にはよくわからなかったけど、なんか冷たいのをかけられた。
案外唾液だったかもしれんが、ぐりぐりと押し付けられて、とうとう挿れられた。
もちろん指でほぐされたわけでもないのでかなり痛かった。かなり無理やりに挿れられた感じだった。
なんというか、尻というより下腹に異物を押し込まれた感じを受けた。痛いけど、声はほとんど上げられなかった。
この間はあまり覚えてない。痛いのを必死に我慢してたからだ。
もしかしたらすげぇ、ピストン運動とかされてたのかもしれないし、挿れただけで後は手でやったのかもしれない。
覚えてるのは挿れながら、ちんちんをもんでくれてもゼンゼン気持ちよくない、とか
早く終わってくれないか、とかそんなことばかり考えてた。
まぁ、たぶん無理やり動かされてたんだと思う。確か、なんだかすごい尻を叩かれた覚えがあるし。
痛くて泣きそうになってたころに、やっとおじさんがちんこを抜いてくれた。
たぶん逝ったんだろうな。ゼンゼン分からなかったが。俺のブリーフをわざわざ引き上げて、尻穴にこすり付けてた。
今思うと、お前せめてティッシュでふけよ、とか思うがww
んで、パンツとズボンを履かせてもらっておしまい。おじさんは元の水源に俺を抱き上げて戻した。
最後におじさんがまた来いよとかいいながら千円を渡してきた。俺は要らないって拒否したんだけど、ズボンにねじ込まれた。
もちろんそれ以降、そこに近づく事は無かった。
余談だが、その日のトイレは地獄だったことを覚えている。
自宅からは自転車で30分ほどかかる大きな公園にきていた。
この公園は小さな人工の小川があってこのころの俺にとって格好の遊び場だった。
で、草の船を作って水源のところから船を流そうと公園の奥にいった。
本当に広い公園で、水源のところは小高い丘の林のようなところにあった。
結構木々があってちょっと薄暗くて、隠れ場みたいなところだった。それに、あまり人がこないところだった。
そこで、一人のおじさんが弁当を食べていた。
その水源で一人のおじさんが弁当を食べてたわけだ。
まぁ、子供の目にみておじさんだから、今考えると20後半だったかも。
こんなところに人がいるなんて、とはおもったが気にせず船を流してあそんでた。
2回目に水源に戻ってきたとき、そのおじさんが話しかけてきた。
どう話しかけてきたかは忘れてしまったが、何故か俺は話を聞き入り、おじさんの隣に座ってた。
英語が得意なんだ、とか子供心に得意げにいろいろ話してた。
このころ俺は、いじめられっこだったため、誰かが話を聞いてくれることを本当に嬉しかった。
そのおじさんは俺の話を聞きながら頭を撫でたりしてた。
そのうち、エスカレートしてきたのか、太ももを撫でたりもんだりしてきた。
俺はまだ、この状態では異変だとは思わなかったわけだ。
気にせず、話を聞いてくれることを嬉しく思って色々話してた。
話しながらふと気がつく。
撫でられている太ももの位置がどんどん奥に伸びてることに気がついた。
たまに手の甲がちんちん(ショタのころだからあえてちんこと書かないことにしたw)に触れているぐらいに近づいてる。
少しずつ俺の口数が減っていくのをわかってかわからずか、どんどん手が近づいていく。
とうとう、おじさんの手がちんちんをしっかり握ってきた。ズボンごしにしっかりと先をつかんでもんでくる。
このころの俺はアホだったんだろうな。最初は怖かったけど、気持ちいいのか変な気分なのか大人しく受け入れてた。
おじさんも興奮してきたのか、遠慮なしにちんちんを撫でたり先っぽをつまみながらこすってる。
そのうちちんちんから手を離し、後ろに手を回してきた。
今度は遠慮せず、ズボン越しからでもなく、いきなりズボンの中に手をいれて尻をなでられた。
ちょっと腰浮かせて、と座ってる位置を変えさせられたのがちょっと怖かった。
尻を撫でられながら逃げようと思ってたんだけど、もう動けなかった。
おじさんが怖くて動けなかった。そのままおじさんは、尻穴をなではじめてきた。
もうここから本当に怖かったのだが、静かにしろとか言われて声も上げられなかった。
ぐりぐりと尻穴を指でこすりつけて、それこそ指が入る勢いでいじってきた。
痛いし、怖いし、せめて前だけ触ってよとか見当違いナことを考えてたな。
指を少し入れられてひっ、と声を上げてしまったところでおじさんがズボンの中から手をだした。
やっと開放されるのかとおもったら、そのまま抱き上げられて林の奥に連れて行かれた。
元々人がほとんど通らないところなのに、さらに奥に連れて行かれてまず誰にも見つからないところに連れて行かれた。
そのまま、木に両手をつけて頭を下げてろといわれたので大人しくいうことを聞いた。
つまり立ちながら尻を突き出す形。何をするんだろうと恐怖を感じながら後ろを向くと、おじさんが自分のズボンを下ろしてた。
一瞬だけおじさんのすげぇ上を向いてるちんこが見えたんだが、怖くてそのまま前を向いて木に祈ってた。
そしておじさんが、俺のズボンをブリーフ(このころまだブリーフはいてた)ごと足首まで降ろしてきた。
ブリーフはいてるなんてかわいいね、とかいわれながらおじさんはちんこを尻に押し付けてきた。
ぐりぐりと割れ目を前後に撫でるようにちんこを押し付けてきて、まあたぶんなんかローションかなんか
それに近いのを持ってたんだと思う。このころの俺にはよくわからなかったけど、なんか冷たいのをかけられた。
案外唾液だったかもしれんが、ぐりぐりと押し付けられて、とうとう挿れられた。
もちろん指でほぐされたわけでもないのでかなり痛かった。かなり無理やりに挿れられた感じだった。
なんというか、尻というより下腹に異物を押し込まれた感じを受けた。痛いけど、声はほとんど上げられなかった。
この間はあまり覚えてない。痛いのを必死に我慢してたからだ。
もしかしたらすげぇ、ピストン運動とかされてたのかもしれないし、挿れただけで後は手でやったのかもしれない。
覚えてるのは挿れながら、ちんちんをもんでくれてもゼンゼン気持ちよくない、とか
早く終わってくれないか、とかそんなことばかり考えてた。
まぁ、たぶん無理やり動かされてたんだと思う。確か、なんだかすごい尻を叩かれた覚えがあるし。
痛くて泣きそうになってたころに、やっとおじさんがちんこを抜いてくれた。
たぶん逝ったんだろうな。ゼンゼン分からなかったが。俺のブリーフをわざわざ引き上げて、尻穴にこすり付けてた。
今思うと、お前せめてティッシュでふけよ、とか思うがww
んで、パンツとズボンを履かせてもらっておしまい。おじさんは元の水源に俺を抱き上げて戻した。
最後におじさんがまた来いよとかいいながら千円を渡してきた。俺は要らないって拒否したんだけど、ズボンにねじ込まれた。
もちろんそれ以降、そこに近づく事は無かった。
余談だが、その日のトイレは地獄だったことを覚えている。
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- ショタ小説
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 14:42
サッカー部の合宿 藤田
中2の俺は昨日までサッカー部の合宿でした。小学校の時から、皆の憧れ的存在であった誠吾のことが気になっていて、
風呂に入る時どんなチンコなのか見てみたいと思ったいた。身長はクラスでは半分より少し前ぐらいだが、サッカーの
他に数学が得意で、おもしろいことをよく言う人気者だった。学年ごとの入浴だったのだが、去年の合宿では終始タオ
ルを巻いており、全くその全貌を見ることが出来なかった。
今年は絶対に見たいと思っていたので、俺は彼の隣のロッカーを確保した。普通に話しながらTシャツ、短パン、靴下
と脱いでいきお互いパンツ一丁になった。しかしその後彼はタオルを巻いてしまい、またしてもチンコは見られないと
おもった。その後シャワーは別に浴びたが、俺が先に湯に浸かっていると、体を洗い終えた誠吾がやってきた。そして
彼が入浴するんで足を広げた時に、チンコが見えたのである。
根元にうっすらと生えていたが、なんと誠吾はムケチンだった。大き目のペニスに玉がぶら下がってる感じで、肌がや
や黒かったせいか、チンコも肌と同じ色のように見えた。俺を含む大多数が包茎であったが、彼に比べみんなチン毛が
生えていたので、大人だな…とはあまり思わなかった。そして一緒にあがるときがきて、誠吾は再びタオルを巻いたま
まロッカーに向かった。一通り体を拭き終えた後、彼がパンツを履くときがきた。ももを通り過ぎた辺りでタオルがは
だけ再びチンコを見れた。この時彼の亀頭は肌色で、玉には毛が生えてなく下を向いたままパンツを履き終えた風に見
えた。勿論パンツはあまりもっこりしてない。しかしTシャツを着た頃に再びパンツを見てみると、少しトクトクとリズ
ムをとりながら、パンツがもっこりしてきた。俺はまさか…と思ったが、ミーティングがあったのでジーパンを彼が履
き、最後上まで上げたときにもっこりパンツが彼のへそに向けて収納されたので、あの時はパンツを履き勃起したのか
な…と思った。
4人部屋であったが、その晩じゃんけんの結果俺の布団は誠吾の隣となった。
10時就寝で12時半頃まではクラスの女子のだれが好きか…などの話題で盛り上がっていたが、次第に
好きなタレントや女子アナの話題になった。俺は栄倉奈々が好きなどと言ったが、誠吾はフジの松村
未央アナや相武紗季が好きだと言い、皆それぞれ盛り上がった。
そして1時前に就寝し、俺は4時50分頃に尿気がして目が覚めた。そしてトイレから帰ってきた後、ふ
と隣の布団の誠吾をみると熟睡しているのだが、やけに太ももが出てるな…と思った。
そっと近づいてみると、短パンとさっき風呂で見たパンツがなぜかひざ辺りまで下りている。まさか
…と思い掛け布団の隙間から手を入れてみると、プニュッとした感覚!そう俺の手は彼の玉に触れて
いた。えっと思いながら手の先に誠吾の玉があると思うと、俺のちんこはビンビン。
枕付近に四つ折のティッシュがあったので、きっと皆でタレントの話をした後に、オナニーでもして
寝ようとした所、睡魔に追われパンツ下ろしたまま寝ちゃったのだな…と思った。
誠吾が寝息を立てていることを確認して、俺は掛け布団をずらそうとした。ズボン・パンツを下ろす訳では
ないのですぐにずらす事が出来た。上半身には掛け布団がかかり、寒さで目を覚ますことはないだろう。
目の前にはクラスの憧れ的存在の誠吾がちんちんを丸出しで寝ている!俺はとっさに筆箱を取りに行き、中
から17センチ定規を取り出した。外灯や夜明け間近の明るさで十分視界は確保できた。風呂で少ししか見れ
なかった誠吾のちんこは、やはりムケチンでペニスが長め、薄いチン毛がペニスの付け根にのみ生えていて
つるつるの玉がペニスの後ろにたれていた。先ほどの定規で彼のペニスを測る、勿論平常時であるが亀頭の
先まで9センチのズル剥けであった。
きっとオナニーできなかったんだろうな…と思いながら、俺は彼のちんこに手を伸ばした…
時刻は明け方5時、俺の手はついに誠吾のちんこに触れた。風呂で見た、そして勃起疑惑のあった
彼のモノをさっき見た勃ちの状態にしてやろうと思った。はじめに亀頭からペニスを上下に擦る。
まだ柔らかく下の方向を向いていて、擦ってもさほど変わらなかった。続いて玉を優しく動かし
てみる。するとペニスが微妙に上を向いてきた。これはっと思い暫くいじった所、亀頭は肌色な
ものの直角にうえを向く状態になった。風呂上りきっと誠吾のちんこはこのようになっていたの
だろう。そして今度は玉と玉の間を揉み始めた。既に勃起し始めているので、この玉の間ではペ
ニスの付け根の部分がカチンカチンになっているのが更に感じ取られ、ビンビンのペニスも脈で
リズムをとって勃ち続けていた。
かなり硬くなったなと思うと、既に亀頭は薄ピンク色になっていた。その後ペニスを上下に動かすものの
ムケチンであったために、包皮がよく動く感じではなくやりにくかった。ふと亀頭をみると穴からは既に
ガマン汁が出ていた。人差し指を亀頭につけ、何度かタッチしていると透明の糸が引き、尿道内も中性に
なったことだし、精子が無事出てこれる射精の準備が出来たんだなと思った。
しかしこの時彼が寝返りを打った。俺はとっさに離れたが、俺の方向を向き横向きの状態で再び寝息をた
てた。ビンビンに上を向いていた彼のちんこは、少々亀頭が肌色になったものの、身体とは垂直つまり布
団とは平行の状態で勃ち状態を保っていた。
もうここまできたら…。俺は必死に彼のペニスを上下させた。2分ぐらい上下させると何か
出てきそうな予感が。彼とは仲がいいし、布団で出したら色々と処理が大変だと思い、俺
は一旦手を止め、誠吾の枕元にあった四つ折のティッシュを彼の亀頭から少し離れた地点
(射精した際精子が飛んでくるであろう布団の位置)におき再び揉んだ。
するとすぐにペニスが小刻みにビクンビクンと!その瞬間勢いよく射精した。
他人の精子ははじめて見たが、ドロッとした白くネバネバしていた感じで、透明ではなか
ったので暫くオナニーしてなかったのかなと思った。
誠吾が射精したのを見て、俺のも既にビンビンになっていた。そのためすぐに俺も射精したが、性欲が衰えることなく
誠吾の勃起したチンコが柔らかくなるまで、指で彼のチンコを下にむけ、起っきしての連続をしていた。
俺は包茎なので誠吾の剥けチンに興味を持ち、平常時に戻った時に皮を戻そうとしたら、少しカリが隠れたがやはり剥
けた状態をキープしていた。俺はいつの間に寝てしまったが、朝辺りが騒がしく目が覚めた。俺は誠吾の精子がついた
ティッシュは捨てていたのだが、誠吾のパンツを下ろしたままで、掛け布団をかけてあげるのを忘れていたのだ。
みんな誠吾剥けてるぞ~と酒井が叫び、部屋にいた他の奴が揉み始めた。誠吾はすぐ飛び上がり、やめろっと一言。
やや半勃ちのチンコが短パンに収納され、軽くふくらみを持っていた。だが早朝に俺が射精させてあげたので、皆
の前でフル勃起はしなくて済んだ。剥けると痛くない?意外とチン毛少ないねと酒井が誠吾に言うと、彼は黙れと
照れながら若干不機嫌だった。その後帰る前の最後の練習があり、今までは旅館の温泉だったが、その日は東京に
帰る日だったので、帰る途中にある公共温泉に行った。脱衣所で服を脱いでると、誠吾昨日勃起したの?と皆が言
い、誠吾は相変わらずガード固くはぁ酒井のガセネタと皆に言ってた。まあ酒井は結構デタラメの多い、AKBファ
ンだったし、皆もどれだけ信じてた事やら?
そんな感じで最後の風呂、パンツ履く時の一瞬しか誠吾のチンコ(勿論下を向いてる)見れなかったが、ビンビンにな
ったチンコや精子の感覚。来年の合宿でも同じ部屋になって、もっと毛が生え成長したチンコで堪能したいと思う。
風呂に入る時どんなチンコなのか見てみたいと思ったいた。身長はクラスでは半分より少し前ぐらいだが、サッカーの
他に数学が得意で、おもしろいことをよく言う人気者だった。学年ごとの入浴だったのだが、去年の合宿では終始タオ
ルを巻いており、全くその全貌を見ることが出来なかった。
今年は絶対に見たいと思っていたので、俺は彼の隣のロッカーを確保した。普通に話しながらTシャツ、短パン、靴下
と脱いでいきお互いパンツ一丁になった。しかしその後彼はタオルを巻いてしまい、またしてもチンコは見られないと
おもった。その後シャワーは別に浴びたが、俺が先に湯に浸かっていると、体を洗い終えた誠吾がやってきた。そして
彼が入浴するんで足を広げた時に、チンコが見えたのである。
根元にうっすらと生えていたが、なんと誠吾はムケチンだった。大き目のペニスに玉がぶら下がってる感じで、肌がや
や黒かったせいか、チンコも肌と同じ色のように見えた。俺を含む大多数が包茎であったが、彼に比べみんなチン毛が
生えていたので、大人だな…とはあまり思わなかった。そして一緒にあがるときがきて、誠吾は再びタオルを巻いたま
まロッカーに向かった。一通り体を拭き終えた後、彼がパンツを履くときがきた。ももを通り過ぎた辺りでタオルがは
だけ再びチンコを見れた。この時彼の亀頭は肌色で、玉には毛が生えてなく下を向いたままパンツを履き終えた風に見
えた。勿論パンツはあまりもっこりしてない。しかしTシャツを着た頃に再びパンツを見てみると、少しトクトクとリズ
ムをとりながら、パンツがもっこりしてきた。俺はまさか…と思ったが、ミーティングがあったのでジーパンを彼が履
き、最後上まで上げたときにもっこりパンツが彼のへそに向けて収納されたので、あの時はパンツを履き勃起したのか
な…と思った。
4人部屋であったが、その晩じゃんけんの結果俺の布団は誠吾の隣となった。
10時就寝で12時半頃まではクラスの女子のだれが好きか…などの話題で盛り上がっていたが、次第に
好きなタレントや女子アナの話題になった。俺は栄倉奈々が好きなどと言ったが、誠吾はフジの松村
未央アナや相武紗季が好きだと言い、皆それぞれ盛り上がった。
そして1時前に就寝し、俺は4時50分頃に尿気がして目が覚めた。そしてトイレから帰ってきた後、ふ
と隣の布団の誠吾をみると熟睡しているのだが、やけに太ももが出てるな…と思った。
そっと近づいてみると、短パンとさっき風呂で見たパンツがなぜかひざ辺りまで下りている。まさか
…と思い掛け布団の隙間から手を入れてみると、プニュッとした感覚!そう俺の手は彼の玉に触れて
いた。えっと思いながら手の先に誠吾の玉があると思うと、俺のちんこはビンビン。
枕付近に四つ折のティッシュがあったので、きっと皆でタレントの話をした後に、オナニーでもして
寝ようとした所、睡魔に追われパンツ下ろしたまま寝ちゃったのだな…と思った。
誠吾が寝息を立てていることを確認して、俺は掛け布団をずらそうとした。ズボン・パンツを下ろす訳では
ないのですぐにずらす事が出来た。上半身には掛け布団がかかり、寒さで目を覚ますことはないだろう。
目の前にはクラスの憧れ的存在の誠吾がちんちんを丸出しで寝ている!俺はとっさに筆箱を取りに行き、中
から17センチ定規を取り出した。外灯や夜明け間近の明るさで十分視界は確保できた。風呂で少ししか見れ
なかった誠吾のちんこは、やはりムケチンでペニスが長め、薄いチン毛がペニスの付け根にのみ生えていて
つるつるの玉がペニスの後ろにたれていた。先ほどの定規で彼のペニスを測る、勿論平常時であるが亀頭の
先まで9センチのズル剥けであった。
きっとオナニーできなかったんだろうな…と思いながら、俺は彼のちんこに手を伸ばした…
時刻は明け方5時、俺の手はついに誠吾のちんこに触れた。風呂で見た、そして勃起疑惑のあった
彼のモノをさっき見た勃ちの状態にしてやろうと思った。はじめに亀頭からペニスを上下に擦る。
まだ柔らかく下の方向を向いていて、擦ってもさほど変わらなかった。続いて玉を優しく動かし
てみる。するとペニスが微妙に上を向いてきた。これはっと思い暫くいじった所、亀頭は肌色な
ものの直角にうえを向く状態になった。風呂上りきっと誠吾のちんこはこのようになっていたの
だろう。そして今度は玉と玉の間を揉み始めた。既に勃起し始めているので、この玉の間ではペ
ニスの付け根の部分がカチンカチンになっているのが更に感じ取られ、ビンビンのペニスも脈で
リズムをとって勃ち続けていた。
かなり硬くなったなと思うと、既に亀頭は薄ピンク色になっていた。その後ペニスを上下に動かすものの
ムケチンであったために、包皮がよく動く感じではなくやりにくかった。ふと亀頭をみると穴からは既に
ガマン汁が出ていた。人差し指を亀頭につけ、何度かタッチしていると透明の糸が引き、尿道内も中性に
なったことだし、精子が無事出てこれる射精の準備が出来たんだなと思った。
しかしこの時彼が寝返りを打った。俺はとっさに離れたが、俺の方向を向き横向きの状態で再び寝息をた
てた。ビンビンに上を向いていた彼のちんこは、少々亀頭が肌色になったものの、身体とは垂直つまり布
団とは平行の状態で勃ち状態を保っていた。
もうここまできたら…。俺は必死に彼のペニスを上下させた。2分ぐらい上下させると何か
出てきそうな予感が。彼とは仲がいいし、布団で出したら色々と処理が大変だと思い、俺
は一旦手を止め、誠吾の枕元にあった四つ折のティッシュを彼の亀頭から少し離れた地点
(射精した際精子が飛んでくるであろう布団の位置)におき再び揉んだ。
するとすぐにペニスが小刻みにビクンビクンと!その瞬間勢いよく射精した。
他人の精子ははじめて見たが、ドロッとした白くネバネバしていた感じで、透明ではなか
ったので暫くオナニーしてなかったのかなと思った。
誠吾が射精したのを見て、俺のも既にビンビンになっていた。そのためすぐに俺も射精したが、性欲が衰えることなく
誠吾の勃起したチンコが柔らかくなるまで、指で彼のチンコを下にむけ、起っきしての連続をしていた。
俺は包茎なので誠吾の剥けチンに興味を持ち、平常時に戻った時に皮を戻そうとしたら、少しカリが隠れたがやはり剥
けた状態をキープしていた。俺はいつの間に寝てしまったが、朝辺りが騒がしく目が覚めた。俺は誠吾の精子がついた
ティッシュは捨てていたのだが、誠吾のパンツを下ろしたままで、掛け布団をかけてあげるのを忘れていたのだ。
みんな誠吾剥けてるぞ~と酒井が叫び、部屋にいた他の奴が揉み始めた。誠吾はすぐ飛び上がり、やめろっと一言。
やや半勃ちのチンコが短パンに収納され、軽くふくらみを持っていた。だが早朝に俺が射精させてあげたので、皆
の前でフル勃起はしなくて済んだ。剥けると痛くない?意外とチン毛少ないねと酒井が誠吾に言うと、彼は黙れと
照れながら若干不機嫌だった。その後帰る前の最後の練習があり、今までは旅館の温泉だったが、その日は東京に
帰る日だったので、帰る途中にある公共温泉に行った。脱衣所で服を脱いでると、誠吾昨日勃起したの?と皆が言
い、誠吾は相変わらずガード固くはぁ酒井のガセネタと皆に言ってた。まあ酒井は結構デタラメの多い、AKBファ
ンだったし、皆もどれだけ信じてた事やら?
そんな感じで最後の風呂、パンツ履く時の一瞬しか誠吾のチンコ(勿論下を向いてる)見れなかったが、ビンビンにな
ったチンコや精子の感覚。来年の合宿でも同じ部屋になって、もっと毛が生え成長したチンコで堪能したいと思う。
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