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  • 2010⁄07⁄22(Thu)
  • 22:33

中3の夏  ブー

夏の暑い日。柔道部は必死に頑張って練習をしていた。中3は夏の大会で引退だった。
部長の剛は汗だくになりながらも練習を行っていた。しかし、彼は最近気になる事があった。事、というよりも人の方が正しいが。
それは、同じクラスの小町紘だ。というのも、剛は誰も知らないゲイだったのだ。しかも、紘を気にしてるのも、紘が彼好みのショタ系だからだ。
紘と同じクラスとは言え、席は離れているし、体格も違いすぎて話づらかった。だから、ほとんど会話をしたことがなかった。
紘は吹奏楽部で、フルートをやっているらしい。まぁ、彼には無縁な話だが。
今、吹部も夏のコンクールに向けて練習があるみたいだ。
そのおかげで、剛はほぼ毎日紘に会えていた。

 そんな事を考えていたら、力が入っていなかったみたいで、コーチに叱られた。
そうだ、今は目の前の大会に集中しなければ。剛はそう思った。
それと、同時に彼は紘に告白をしようか考えた。
そして、再び剛は汗だくになりながら練習を始めた。

柔道部大会当日。
剛は、この大会で勝つつもりでいた。
しかし、物事はそううまくいかなかった。大会の準決勝まで順調に
勝ち上がってきた剛だったが、そこで剛は敗れてしまった。相手は
この大会の優勝候補で、しかも実際、優勝してしまった。
剛は良いところまで行ったが、後一歩およばず
負けてしまった。
だから、剛は余計悔しかった。ムシャクシャしながら剛は学校へ戻った。
家へ戻っても良かったが、そんな気分にはなれなかった。
誰もいない武道場。そこに剛はただ一人で座った。
練習のことを思い出し、もっとちゃんとしておけば、と後悔していた。
その、悔しさをまぎらわすために剛は、自然と手を下のほうへと持って行き、
抜き始めた。

同日、吹奏楽部は学校で練習があった。
それは、前日のコンクールの反省会だった。
コンクールでは銀賞を受賞し、それとなく良い
雰囲気だった。反省会という面目だったが、
まぁ、いわゆる打ち上げみたいなものだった。

それが、終わり、学校の見回りの時間だった。
いつもなら、教師が行っているが夏休み中は、練習のある
部活が順番に見回りを行っていた。それが、吹奏楽部は今日といううわけだった。
しかも、見回りというのは大変で全ての場所を
見なければならなかった。
体育館、グラウンド、もちろん武道場も。

そして、紘は部長から武道場を見てきて欲しいと頼まれた。
まぁ、こんなことはいつものことで、見回りは主に中三が協力
して行っていた。

今日は、柔道部は大会があったから誰もいない
だろうと思いながら、一応、と武道場まで
足を運んだ。

剛はだんだん気持ち良くなってきた。
可愛い、紘のことを想像しながら。
けれど、剛はその日の見回りのことを
すっかり忘れていた。
気持ち良くなっているところで、ドアが開く音がした…
それに、気付き振り向いてみたらなんと、今まで
頭の中にいた紘が立っていた。

紘は開けた瞬間、後悔した。同じクラスの剛
が、いわゆる「オナニー」をしていたのだ。
紘は中三ではあるが、実際にしたことはない。
クラスメイトが話していて、知ったが、見るの
は当然初めてだった。

紘は「ゴメン…」と言って後ろへ戻ろうとした。
けれど、かなりの迫力のある剛がいきなり立ち上がり、
近づいてきた。それに、紘は怯み動けなかった。
剛は無言で紘を武道場の中へ連れ込んだ…

紘はきっと逃げようと思えば、逃げれたはずだった。
しかし、気づいたら自分は薄暗い武道場の奥の方まできていた。
しかも、自分よりも二周りほど大きい剛と武道場に挟まれるように押されていた。
剛の下半身は裸で、アソコはビンビンなため、
紘の体にぶつかり、透明な液体が
たっぷりと付いてしまっていた。
紘は目の前の巨大な身体に恐怖を感じ、
逃げようとした。が、どうにも体が動かない。
完全に固定されてしまっている。
これが、柔道部部長の力なのかと一瞬感心したが、それどころではないと思い直した。
びくとも動かない自分の体とこの状況に色々な考えを巡らせていた。

紘は頑張って体を動かそうとしていたら、急に一カ所の力がぬけた気がした。
それは押さえていた片方の手がなくなったからだったが、
今度はその手は顎にきた。

そう思っているうちに、口に妙な感触のものがきた。
エッ、と思い、剛の方を見ると、
剛は目をつむり、唇を紘のに付けていた。

それは、キス、だということは知っているが、なぜ男の剛が
男の自分にしているかわからなかった。
普通は男女でするものじゃなかったっけ、
とか考えているうちに、剛は舌で
自分の唇を開き、口の中に侵入してきた。
舌と舌が触れ合う。それは、不思議な感覚だった。

剛の舌が自分のと絡み合う。なんだか、きもちよかった。
押さえつけられている手とは違い、とても優しい感じだった。
でも、それでも怖い。こんな、大きな体じゃ何をされてもかなわなそうだ。

そう、思っていると剛の唇が離れた。そして、剛は入り口の
方へ行ったと思うと、鍵を閉められた。
こうしたら、誰か心配して来てくれても、鍵が閉まっていたら、
もう見回りは済んでどこか違う所
に行っているのだと思われてしまう。

体は自由になったが、誰か助けに来てくれるという
わずかな希望が絶たれた。

剛が再び近づいてきた。やはり、怖くて動けなかった。
そしたら、剛にいきなり押し倒された。
多少の痛みはあったが、それどころではない。
なんとなく、何をされるか予想がついていた。
しかし、剛に上からまたがれ乗られてしまい、またしても動かない状態になった。

上に乗っている剛の手が紘のベルトへいき、ズボンを脱がし始めた。
ズボンを膝あたりまで下ろすと、剛は紘の股間に顔を埋めた。
「イヤっ。」堅く閉じていた口がようやく開き、言葉がでた。
しかし、剛は紘の小さな抵抗には全く気にせず、股間をパンツの上からしゃぶり始めた。
「ヤダっ。止めてっ・・・アっ。」
手で抵抗しようとしたが、剛の体はそんなものではビクともしない。
そして、紘のアソコは少しずつ感じてきて、だんだんふくらんできた。

「ほら。感じてきてるだろ。大きくなってるぞ。」剛が初めて口を開いた。
きっと、それまで興奮していてそれどころではなかったのだろう。
「お願いだから、止めて。田川くん・・・」
紘はほとんど聞こえない声で訴えた。
しかし、剛はついにパンツも下ろした。そして、ねっとりと温かい湿ったものが
紘のアソコをつつみこんだ。
「ィヤンっ。や、やだ… お願い… あんっ。」紘は両手で剛の頭を離そうと
するが、腰をしつかりとつかまれていて、やはり無駄だった。
むしろ、抵抗すると更に強く吸われてしまう。その、あまりもの気持ち良さに紘のアソコは
みるみるうちに、硬く、大きくなっていた。
「ほら、紘気持ち良いだろ。 フェラは良いもんだろ。一人で抜くより何倍もなっw」
剛かしゃぶりながら、そう話しかけてきた。
紘はこれが噂のフェラなのかと知った。しかし、一人で抜いたこと
がなかったため、比べられなかった。ましてや、今はあまりもの快感に
それどころではなかった。
「止めてっ…… アァっ、何か出そうっ… アァン。止めてっ…」

ピュっと、可愛らしく紘は射精した。
そして、剛はそれを全て口内で受け止め、飲み込んだ。

「ごめん… 何か出ちゃったけど… でも、やっぱり止めてほしいよ…」
紘は顔を赤くし、小声で話した。
「何かって、お前射精もしたことねぇのかよ。中3だろ?」
やっぱ、可愛いなw想像以上に純粋すぎるしw
と、剛は心の中で思った。
「あ、うん……」紘は今度ひ違う表情でいいながら、
パンツとズボンに手を伸ばそうとしたら、
再び剛の大きな手により防がれた。
そして、剛の表情も戻り、近づきにくい感じになった。
とは言え、床に押さえ付けられているこの状況では何もできないが…

「俺がお前を気持ち良くしたんだから、今度は俺が気持ち良くなる番だな。」
と言いながら剛は少しずつ体を上の方へ移動した。
「えっ… ちょっ、、」紘が言い終わらないうちに、
剛の太いアレが口に無理矢理入ろうとしてきた。
剛のアソコはフェラをしている時は少し大きさが
戻っていたようだったが、今は再びビンビンになり
かなり太くなっていた。

「イヤっ…」と言おうと紘が口をあけた瞬間、剛のぶっとく、
大きいモノが小さな紘の口の中に押し込まれた。

剛のチンポは試合のせいで、かなり汗臭かった。
しかも、雄独特の臭いももの凄く、口に強引に入れられたが
だんだん気持ち悪くなってきた。
剛の全体が胸の上に乗っているだけで、
自由がきかないのに、更に剛は手で紘の頭の後ろを支えていた
ので、紘は剛のチンポから口を離すことができなかった。

と、思っていた。そしたら、体の負担が軽くなったと思ったら
剛が少し体を浮かしていた。解放されると期待したが、
頭の後ろの手が離れず、未だ口に剛のチンポを
くわえたままだった。

そして、剛が少しずつ体、というより、腰を揺らし始めた。
紘の口の中になんとか入っていた剛の巨大なチンポは
紘の喉の奥まで突いてきた。これには、ずっと我慢していてた
紘も耐えられず、むせてしまった。

それを、察した剛は一度チンポを抜き出した。
紘はやっと解放されたと思い、安堵のため息をついた。

そんなことも、一瞬で、再び剛はチンポを入れようと、
紘の口にチンポを近づけた。
それを感じた紘はなんとか止めてもらえるようにと、
言おうとしてら、また、同じように入れられてしまった。

その頃、吹奏楽の部室では部長がたった一人でいた。
武道場を見に行ったはずの紘がなかなか戻って
来ないのだ。見回りが終わったら、部長に報告
してから帰るはずなのに、紘の姿が見あたらない。
念のため武道場にも行ったが、紘が鍵を掛け終えていた
ので、もう帰ったのだろうと思い部長も部室の鍵を掛け
帰ってしまった。


紘を助けられる人もこれでいなくなってしまったが、
そんなこと紘は分かる事もなかった。

「ハァっ…。いいぞ。紘ぉっ…」剛は紘の口の中で腰を
振っていた。剛はさっきまで
自分で抜いていたのもあって、
絶頂はすぐにきた。
「あぁっん… イクぅっ。紘、イクぞぉっ…!」

目が覚めると、紘はよく知らないところにいた。どこかの、部屋みたいだが…
そして、昼間の出来事を一気に思い出した。
窓から外を見てみると真っ暗だった。もう、七時をすぎていた。

(もしかして、この部屋って…)紘は考えを巡らしていると
階段を誰かが上ってきている音がした。紘は慌てて逃げよ
うとしたが、ここは二階部屋だし、出口もドアの一つしか
ない。
そうこう、しているうちに足音はドアの前まで迫ってきていた。

そして、そのドアを開けて現れたのは、一番恐れていた剛だった。

剛は紘が起きていたことに驚いたのか、一瞬止まって、
「起きてたのか。その、なんていうか……。
昼間はどうもすまなかった。」

紘は、いきなり襲いかかってくると思っていたのが、
いきなり謝られて拍子抜けしていた。

「紘、俺はお前のことが好きだ。」
そして、急に告白されてどうすれば良いのか分からず、
「え、えぇっ」と、まぬけな声を出してしまった。

「俺は、ずっとお前のことが好きだった。
けれど、全然話す機会がなくて。それと、今日の昼は
本当に悪かった。なんというか…。試合に負けて、むしゃくしゃ
してて。んで、一人で抜いてたら、お前が入って来て…
そしたら、いきなり理性が吹っ飛んじゃって。
怖い思いをさせて、悪かった。でも、俺はお前のことが
本当に好きなんだ。」

紘は呆然としていたが、やっと口を開いた。
「う、うん。なんとなく、分かったよ。
でも、僕も君も、男だよ?」 
「あぁ。実は、俺はホモなんだ。でも、だからって関係
ねぇ。俺は、ただお前のことが好きなんだ。
だから、付き合ってもらえないか?」

そういった剛は、おもいっきり頭を下げ土下座をした。

紘は、誰かに物事を必死に頼まれるとどうしても断れなかった。
そこで、「うん… 分かったから、顔、上げて?」

「本当か!?本当に付き合ってくれるのか?」剛はよっぽど
嬉しかったのか、目がいつもより大きい気がした。
「うん。うまく、気持ちに答えられるか分からないけど…」

「あぁ。それでも、俺は十分嬉しい。」

「あっ!」と、紘が何か思い出したかのように声をあげた。 
「どうしたんだ、紘?
って、紘じゃ慣れ慣れすぎるかな…?」

「いや、紘って呼んでもらって全然構わないんだけど、
ただ、もうこんな時間だから早く帰らないと心配
されちゃう…」

「それなら、大丈夫。もう、連絡済みっ。」剛は、
勝ち誇ったような笑顔で言った。

「えっ?どういうこと?」紘が首を傾かせながら聞いた。
「俺らが学校を出た時は紘は気を失ってて、その上
体は汚れてる訳だから、そのまま家に連れていく
のもなんか…。だから、紘の親に電話して、俺の家で
泊まっていくって伝えといたから。それに、明日日曜だし。
それに、今日うちは家に誰もいないから大丈夫。
心配すんなって。」

紘は、少しとまどったが、まぁ、良いだろうと決心した。

「それより、シャワーでも浴びてこいよ。ベタついてるだろ?」
と剛は少し申し訳なさそうに言った。紘のベタつきは
自分のせいだったからだ。

紘は確かにベタベタしていて、シャワーを借りようとしたが、
着替えがないことに気づいた。

そしたら、剛が、
「着替えだろ?確か俺が2、3年前着てたのがあるから
貸してやるよ。パンツもあると思うし。」

「パ、パンツは……」と紘が言おうとしたら、
剛が「早く、入ってこいよ。ベタベタしてるだろ。
突き当たりを右がそうだから。それと、着替えは入ってる時に
持ってくから。」

紘は剛に押されながら、シャワーを浴びに行った。

紘は押されるように風呂場へ行った。結構、綺麗で広かった。
紘は服を脱ぎ、畳んで置いといた。そしたら、急に剛が
脱衣所のドアを開け入ってきた。それに驚き、紘は
「ちょっ!なっ、なに!?」
「いや、着替え置きにきただけだよ。そんな、気にすんなよ、
男同士なんだからよ。それに、恋人同士だし。」
と、剛は笑いながら言った。

紘は、そうだ。恋人同士なんだぁ。と心の中で思っていた。
紘は別にホモとか、考えたことはなかったが、素質があった
のか、剛に告白された時は驚いたが、嫌な気持ちにはならなかった。
なんだかんだで、自分も剛のことを好きなのかぁって、ボー
っとしてたら、いきなり頬にキスをされた。

びっくりして、剛を見たら、
「ボーっと、してないで、早く風呂に入ってこい。そんな、
真っ裸でいたら風引くぞ。それに、犯しそうになっちゃうからな。」
と言った。
その瞬間紘は恥ずかしくなり、顔が真っ赤になった。
そして、逃げるようにして風呂へと入った。

紘はシャワーを浴びながら、考えていた。自分はホモなのか。
まぁ、剛の告白をOKしたんだから、そういうことになるのか。
こんな自分は周りからどう見られるのだろう。そう、考えて
いたら、扉の向こうで人影が動いていた。しかも、どうも
様子がおかしい。洋服を脱いでいるみたいだった。ま、まさか。
しかし、紘の思った通り、扉を開け剛が入ってきた。
「俺も汗かいたしな。それに、いろいろと汚れたしw」

突然のことに紘は手で自分の股間を隠した。
それとは、対象的に剛は堂々としていた。もちろん、自分
の股間など隠す気配すらなかった。

驚いた紘は
「ちょ、ちょとぉ。いきなり入って来ないでよ。」
と少し情けない声で言った。
「ノックしてから、入れば良かったのか?」
と剛がすかさず聞く。
「いや、そういう訳じゃないけど…」
「なら、良いじゃねぇかよ。それに、お前のことが好き
だからな。」
と言って紘の頬に再びキスをした。
そしてまた、紘は真っ赤になった。

「おっ、おいっ。キスするたびに赤くなるなよっ。可愛すぎ
て犯したくなっちまうだろう。」
と剛も照れくさそうに言う。それと同時に剛のチンポも
大きくなり始めていた。

それに、紘も気づき、シャワーでさっと、流し、湯船に入った。
ま、いっか。と剛は自分の体を洗い始めた。

そして、すぐに剛も湯船に入ってきた。この湯船はふつう
のよりも大きく、二人入っても全然余裕だった。
しかし、紘は恥ずかしく、
「じゃ、僕は先に上がるね。」
と言って立ち上がろうとしたが、剛に腕を引っ張られ、
剛の上をまたがる姿勢で倒れた。
このシチュエーションはまずいと感じながらも、剛に腕
をつかまれているため、どうにもできなかった。
そしたら、剛は真っ直ぐ目を見て、
「なんで、避けるんだよ。俺のことが好きじゃないのか。」

「そっ、そんなこと…きゃっ。」
紘は言い終わらないうちに腕を強く引き寄せられた。
そして、剛の暖かい唇が、今度は頬ではなく、自分の唇に
重なった。そして、舌で歯をこじあけ、無理矢理入ってきた。
紘は少しとまどいながらも、自分から舌を絡むようにした。
腕を持っていた剛の手が離れ、そのかわり片方は頭の後ろ
を撫で、もう片方は体のいろんな所をさわり、撫でていた。

そしたら、何か自分の下腹あたりに何か堅いものがあたる
ので、目を開けてみると、それはギンギンに勃起した剛の
巨大チンポだった。

紘は自然と気持ちよくなり、自分も勃起していることに
気付いた。そして、二人のチンポがぶつかりあった。

「やべっ。まじ、で犯しそうになる。いったん、出よう。
ちゃんと、ベッドの上でなw」
剛はそういい、キスを止め風呂から出た。

それにつられるようにして、紘も一緒に出た。
二人はタオルで良く体を拭き、着替えた。
しかし、紘には剛が貸してくれた服が大きすぎてダボダボ
になってしまった。
特に上のシャツが大きくて、スカートみたいになり、
下の半ズボンまで隠していたので、下は何も履いていない
ようでとてもエロかった。

「さぁ、部屋に行こっ。」
剛は無邪気そうにそう、言って先に行った。

紘も遅れないように部屋に入った。

部屋のとびらを開けたら、真っ暗の中いきなり強い
力でベッドの上に倒された。

そして、いきなり剛の唇が紘のと重なった。
舌をからませ合い、長い間続けていた。

「はぁ、ハァ…」
剛の興奮した荒い声が暗闇の中で響いていた。
それを聞き、紘も興奮が高まった。

剛の片手が大きな服の下から入り、紘の乳首
へと進んでいった。

「うぅんっ。」
と紘は反応してしまった。
「紘は乳首が感じるのか。エロい声なんか出し
ちゃって。」
剛はさらに乳首を強く刺激していった。

「アァンッ。ゃ、止めてぇっ…」
「本当に止めても良いのかぁ?紘の可愛い弟
くんはものすごく反応しちゃってるのになぁ。」
と剛は言いながら、一旦全てを止め、姿勢を直すため
に起き上がった。

「えっ…」と、紘が寂しげに言った。

「やっぱり、止めてほしくないんだろ。」と剛が意地悪に言う。

「そ、そんなこと無いもんっ。」
そう言いながら紘は顔を赤くし、俯いた。

「あぁ、たまんねぇなぁ、紘は。イジメがいがあるぜ☆」

「も、もうっ。田川くんのバカっ。」紘が頬を膨らませながら言った。

「おっと。田川くんは、ねぇだろ。恋人同士なんだからよ。
剛で構わねぇよ。」

「そっかなぁ。」

「じゃ、それはさておき、さっきの続きをしますか。
ね、変態紘くんっ?」と、剛がニヤリと笑いながら言った。

「へ、変態なんかじゃないもんっ……」

「えっ。でも、さっき乳首をいじられてて勃起してたのは
どこの誰かなぁ。」とまたニヤリとしながら言った。

「もうっ。本当に剛の意地悪っ。」紘は剛に言われて恥ずかしかったのか、
再び顔を赤らめて下を向いた。

「やっぱ、可愛いなぁ。」と剛は小声で言うと、いきなり
紘を押し倒し、キスをした。

突然のことに紘はびっくりしたが、そのまま剛に体をゆだねた。
そして、剛の手は下の方へといき、紘に貸した下着
を脱がせようとした。
紘は抵抗しようと両手で剛の片腕をどかそうとしたが、
柔道で鍛え上げられた腕は全く動かず、あっさりと下着をぬがされてしまった。

剛は一端キスを止め、立ち上がった。そして、剛のアソコは
ビンビンにテントを張っていた。
「あーぁ。お前のせいで、俺の弟が窮屈になっちまったじゃねぇか。」
そういうと、剛もズボンと下着を脱ぎ下半身裸になった。

「まず、これをどうにかしてもらおうかなぁ。」
と、言いながらベッドに座っている、ギリギリアソコが隠れる
くらいな大きなシャツ一枚の紘に近づいていった。

「えっ、で、でもっ。
できないよ……」
と何をするのか悟った紘は下を向いて言った。

しかし、下を向いていたらいつの間にか剛の巨大なビンビンのチンコが
目の前にきていた。驚いた紘は後ろへ下がろうとしたが、
剛の両腕が紘の頭の後ろを捕らえ、それを制した。

紘は恐るおそる、剛の巨大化したアソコへ顔を近づけた。
先っちょの方は先走りでテカテカ光っていた。
そして、紘が最初に思ったことは、剛のアソコは洗ったばかり
の為、ほんのり石鹸の香りがした。

紘はそんなことをぼんやり考えていたら、後頭部にちょっと
した衝撃が走り、顔面にはぬるっと、したものがついた。

「ちょっ!?」と紘が驚き口を開けた瞬間…
category
部活
  • 2010⁄07⁄22(Thu)
  • 22:29

中学生の野球部同級生と

ゴンッ!
いつも決まった時間にする、この大きな音で俺は今日も目が覚めた。
ここに監禁されて、今日でもう10日目。ここがどこなのかも分からない。塗装もされてないコンクリートの壁に囲まれ、窓もなく、殺風景という言葉では、片づけられないほど暗く冷たく寂しい。6畳くらいで自分の部屋より少し広く、奥にはいかにも頑丈そうなドアがあり、本当にびくともしない。ただ隅にトイレと、壁に日付入りのデジタル時計があるので、今日が何日の何時なのかは分かる。

今日は何をされるのだろう、早く帰りたいと不安に思う。

いつものように日課ともいえる朝の小便をしに隅のトイレに行く。
トイレにはなんの敷きりもないため、部屋はアンモニアで満ちている。

また、恥ずかしい話だが俺はこんな状況にありながら、毎日ビンビンに朝勃ちしてしまっている。健康というか、何というか…。

なので狙いが定まらず小便が飛び散ってしまい、更にアンモニア臭を深刻なものにしている。

今日も例外ではなく、朝勃ちしたチンポと悪戦苦闘しながら小便をする。
と、そのとき。
ゴーゴーー!と大きい音がしてドアが開いた。


「よぉー!起きてるか」
「オハヨー!」

俺はビックリして振り返った。そこにはあの2人がいた。
1人は年齢にしては筋肉質な体系で、背もそこそこ、また野球のユニフォームを着ているので、セクシーなかんじがする。顔は端正で短髪がよく似合い、スポーツが得意そうだ。

もう1人は、体は標準な感じだがこちらもバスケのユニフォームを着ており、爽やかな感じだ。
顔は童顔でワックスで髪をたてていて、今の時代の学生にいそうだ。

2人ともユニフォームということは部活の朝練の帰りか。今は夏休みだ。2人とも額に汗をかいている。

2人はニヤニヤしながら俺を見る。

「何だよ。また朝勃ちさせてんのかよ。それに小便ぶちまけちゃって。」

「それとも昨日のことを考えてたら、興奮して勃っちゃったのか?」

2人は、からかうように言った。俺はムッとなり2人をにらんだ。

「そんなわけないだろ!!!大体いつまでここに閉じ込めとくつもりだよ!!それに毎朝毎晩あんなコトしやがって。これはもう犯罪だよ!警察に突きだしてやるからな!!!」

俺は思わず叫んでしまった。これまで溜まりに溜まった鬱憤(うっぷん)とストレスを2人にぶつけた。

しかし、朝勃ちしている奴がキレても、もちろん効果はなく、2人の表情はニヤニヤしたままだ。

「酷いこと言うなよ。親友にむかってヒドイじゃねぇか。」

「それにお前けっこう気持ちよさそうにしてたじゃん。声出して感じて感じてたし。笑」

2人は尚も俺をからかう。そして、更に俺はキレる。

「何が親友だ!?ふつう親友にあんなコトするかよ!?酷すぎるよ、。
俺は、お前らのこと…信じてたのに……」

そこまで言うと俺は何もしゃべれなくなった。
目から涙が出てきて、その場にしゃがみこんでしまう。
まさか、泣いてしまうとは自分でも思っていなかったが、嗚咽が止まらなくなる。

2人は、俺がしゃがみ込んでからはずっと黙っている。下を向いて顔を隠しているので、
2人の表情は見えないが、たぶんもうニヤニヤ顔はしていないだろう。

俺は泣いている間、昔のことを思い出していた。(昔といっても、俺がここに閉じこめられる前、
つま10日ぐらい前のことなのだけど)
あのころはたのしっかたなぁ、そう思うほど、今がつらくなる。

3人ともお互いを信頼していた。少なくとも俺はそう思っていた。
でも、それは違った。2人は俺を裏切ったんだ。それは、裏切りではないと思う人もいるかもしれない。
でも、俺はそう思っている。

だって、俺はこの2人に犯されたあげくに、ここにずっと閉じこめられ、そして毎日犯されているのだから。

~10日前~

「あき~。一緒に行こうぜ~。」

移動教室で廊下を歩いていると、声をかけられて俺は振り返った。まさきが小走りで俺のところに来る。
その勢いで、まさきは俺にエルボーをしてきたが、俺はするりとかわす。

しかし、後ろから誰かに飛びつかれ、ビックリして誰かと思って振り払うと、ふみたかだった。

まさき「ハハ。ダッセー。笑」

俺「朝から暴れさせんなよ。こっちは寝不足なんだから。」


ふみたか「どうせ夜中までオナニーしてたんだろ?」

俺「お前らと一緒にすんなよ!笑」


まさき「お前らってどうゆうことだよ」

俺たち3人は3年になって新しいクラスになってから、ずっと一緒にいる。まさきとは2年から一緒のクラスだったけど、ふみたかとは初めて一緒のクラスになった。

部活が一緒なわけでも、昔から凄い仲良しだったわけでもない。
しかし、気が合うらしくずっと3人でつるんでいる。

1学期も、あと今日と明日を残だけになった。
明後日からは夏休みだ。

「あき~。今日学校終わったら話あるから、時間つくっといて。」

まさきが俺を見ながら言う。こいつが改まってこんなことを言うのは珍しい。
というか、初めてだ。いつもは、場所場合を考えずに、ずばずばものを言うくせに。

「なんだよ、話って。わざわざ放課後じゃなくても、今言えばいいだろ。」

「今はダメだ。放課後だからな。絶対にじかんつくっとけよ。みんなが帰った後でな。
 それと他の奴らは呼ぶんじゃねぇぞ。お前だけで来いよ。」

まさきは真面目な顔で言った。
ここまで言われてしまうと、行かないわけにはいかない。
それに、こいつがここまで言うくらいだから、何か面倒くさいことでもあったのかもしれない。

いずれにせよ、俺は行くことにした。
これが地獄の始まりだということも、知らずに。

放課後、俺は下駄箱で、他の奴らが帰るまで隣のクラスの奴らと話していた。
気がつくと、もう6時近くになっていて、俺たち以外は誰もいなかった。
俺は慌てて別れを言って、急いで自分の教室に行った。

教室に入ると、まさき一人がユニフォーム姿で机に腰掛けて待っていた。
野球部は、まだグラウンドで練習しているので、途中でぬけてきたのだろう。

「お前、遅せぇよ。すっぽかして帰ったのかと思ったよ。」

「ごめん、ごめん。隣のクラスの奴と話してたら時間忘れちゃって。」

「話したってお前、このこと誰かに話したんじゃないだろうな?」
まさきは焦って俺に聞く。

「まさか。大丈夫だよ。話してなんかないよ。
 それより、話って何だよ?」
ごたごたするのは嫌だったので、俺は率直に聞いた。

「あぁ、そうだな。実はな・・・イヤ、やっぱりここじゃダメだ。それにまだ出来る
 状態じゃないしな。俺らもやりにくいし。準備しなくちゃならない。大丈夫だ。お前は寝てるだけでいい。」

「はっ?」

まさきが、何を言っているのか分からない。
すると突然、まさきは俺のところに凄い勢いで走ってきて、エルボーをくらわそうとしてきた。
あまりの迫力にびっくりしたが、奴の動きがオーバーアクションだったため、するりとかわす。
まさきはそのまま、机にぶつかって転んでしまった。

「おい、なんだよ!お前が真面目な顔で話があるって言うから、何あるのかと思って、
 心配して来てやったのに。ふざけるんなら帰るぜ!」
俺は、そうまさきに叫んで、帰ろうとした。
とそのとき、後ろから誰かから飛びつかれて、口にハンカチのようなものを当てられた。

ハンカチからは、何か変なにおいがする。
目の前が白くぼやけてきて、目がまわったような感じになる。気持ち悪くなって床に膝をついてしまう。
体の力が抜けて、ぐったりしてきた。まさきを見ると、ニヤッとした顔になる。
騙された。俺はそう思ったが、そこで気を失ってしまった。

そこは、薄暗く妙な暑苦しさがしていた。いったい、どのくらい長く気を失っていたのだろう。
目が覚めると俺は素っ裸だった。更に驚いたことに、両手両足をくさりで繋がれていて、身動きひとつとれない。

俺はすごく不安になった。ここはどこなんだ?なぜ俺はこんな格好になってるんだ?それにまさきは…?ー 分からないことだらけだ。しかし、なんとかここから脱け出そうと思い、ガチャガチャやっていると、ドアが開かれて、まさきとふみたかが入ってきた。

2人は俺のこの格好を見ても、驚きも助け出そうともせず、うすら笑いをうかべている。やっぱり、こいつらがしたんだ!ふみたかもいるということはコイツも共犯だな。後ろからハンカチで俺を気絶させたのも、ふみたかだろう。

そこは、薄暗く妙な暑苦しさがしていた。いったい、どのくらい長く気を失っていたのだろう。
目が覚めると俺は素っ裸だった。更に驚いたことに、両手両足をくさりで繋がれていて、身動きひとつとれない。

俺はすごく不安になった。ここはどこなんだ?なぜ俺はこんな格好になってるんだ?それにまさきは…?ー 分からないことだらけだ。しかし、なんとかここから脱け出そうと思い、ガチャガチャやっていると、ドアが開かれて、まさきとふみたかが入ってきた。

2人は俺のこの格好を見ても、驚きも助け出そうともせず、うすら笑いをうかべている。やっぱり、こいつらがしたんだ!ふみたかもいるということはコイツも共犯だな。後ろからハンカチで俺を気絶させたのも、ふみたかだろう。

そこは、薄暗く妙な暑苦しさがあった。いったい、どのくらい長く気を失っていたのだろう。
目が覚めると俺は素っ裸だった。更に驚いたことに、両手両足をくさりで繋がれていて、身動きひとつとれない。

俺はすごく不安になった。ここはどこなんだ?なぜ俺はこんな格好になってるんだ?それに、まさきは…?ー 分からないことだらけだ。しかし、なんとかここから脱け出そうと思い、ガチャガチャやっていると、ドアが開かれて、まさきとふみたかが入ってきた。

2人は俺のこの格好を見ても驚きも助け出そうともせず、うすら笑いをうかべている。やっぱり、こいつらがやったんだ!ふみたかもいるということはコイツも共犯だな。後ろからハンカチで俺を気絶させたのも、ふみたかだろう。

信じられないが、それ以上に怒りがこみあげてくる。

「何だよこれ!?どいいうことだよ!?冗談じゃすまされねぇぞ!早く鎖をはずせよ!」
俺は2人に向かって叫んだ。しかし、2人は表情ひとつ変えずに俺を見ている。
自分たちが犯した罪の重さを分かっていないようだ。
「まぁ、そうカリカリすんなよ。今からすっごいイイコトするんだからよ。
 お前やみつきになると思うよ。あきは素質ありそうだしさ。」
まさきが言った。なにか2人はワクワク、そわそわしているようだ。
いったいこれから何が始まるのだろう?俺は何をされるんだ?
さっきまでの怒りは消えて、恐怖と不安に変わる。

2人が近づいて来た。いちもくさんに逃げ出してしまいたいが、もちろん鎖でつながれて
いるのでそんなことは出来ない。

「ちょっと待て!俺に何する気だよ!?ちゃんと説明しろよ!」
慌てて叫ぶ。しかし2人はどんどん俺のに迫ってくる。

「そう取り乱すなよ。今から俺らとすればいいんだからさ。」
ふみたかは言った。前からこうなることが分かっていたような口調だ。
しかし俺はまだ言っている意味が分からない。
「えっ?」
「お前もたいがい鈍い奴だな。自分がそんな格好して、するって言われれば分かるだろう、ふつう。
 お前は今から俺らとSEXするんだよ。正しくは犯されるって言ったほうがいいかもな。」
まさきは少し苛立った様にそう言うと、俺の前でしゃがんで、俺のチンポを揉んできた。
俺はあまりの驚きと恐怖で声も出ない。しかし何とか抵抗しなければと思い、体を背けても、
何の意味もなかった。

俺の仮性包茎はまさきによって、きれいに剥かれてしまった。普段の性格とは対照的に、その手つきは
とても優しく、なめらかだ。まさきは剥き終わと、全体を包み込むように揉んでくる。
たまに裏スジ、穴も攻めてきて、そのテクニックは同級生とは思えない。絶対に勃ってはダメだ!
そんな俺の思いとは裏腹に、俺のチンポはすでに半勃ち状態なってしまっている。

いったいどこでこんなコト覚えたんだ、そんなのん気なことを思っていると、今度はふみたかが近づいて
来た。ふみたかは手を後ろに回して俺の顔に急接近してくる。
ヤバイッ!これだけは、キスだけはダメだ!俺は必死に顔を背けて抵抗したが、ふみたかは強引に顔を
自分の方向へ向かせ、自分の唇と俺のとを重ね合わせた。その強引さに戸惑ってしまっている俺はよそに、
ふみたかは舌を入れてきて、一方的に絡めてきた。
バスケ部のキャプテンで、爽やかなふみたかが、こんなに強引で積極的にやってくるなんて、
衝撃だった。

「あっ、、」
下半身に異様な何かがあって、つい感じた声を出してしまった。
下に目をやると、なんとまさきが俺のチンポをくわえていた。まさか同級生に、それも男に
ディープやフェラまでもされてしまうなんて。衝撃とショックとで、頭の中がぐちゃぐちゃに
なってしまいそうだ。しかし、まさきもふみたかも驚くほど上手く、風俗のねぇちゃんにし
てもらっているような感じだ。
「あッッ//ひゃっ」
つい、変な声が出てしまう。まさきはじゅるじゅるとイヤらしい音をたてながらしゃぶっている。
舌全体で舐めたり、チンポの先のほうをレロレロしたり。ふみたかもキスを辞めたかと思うと、
首筋から下に向かって舐めていき、乳首をちゅぱちゅぱしてる。
「クッ//ンアァッ!!!」
俺は2人のプレイに完全に感じていた。頭ではまだ否定していても、体は感じに感じまくっている。
その証拠に俺のチンポはビンビンに勃起している。まさきの唾液とは他に、自らが出す我慢汁で、
俺のチンポはぐちょぐちょなって、なんともエロいチンポになってしまっている。縛られた少年を、別の2人の
少年が舐めまわす。ゲイビデオのような光景でマニアからしてみれば、たまらないだろう。
「スゲェよ、お前のチンポ・・・。スッゲェいやらしくなってるぜ!こんなの初めてだ!」
まさきは興奮したように言った。しかし、俺はそれ以上に興奮している。
「あき、出しちゃえよ!」
ふみたかは、さらに強くチクビに吸い付く。まさきもすごい速さで俺のチンポをしこりだした。
ークチュッ、ちゅぱちゅぱっ、シコシコシコシコ!
エロい、実にイヤらしい音が部屋中に響く。俺の快感も頂点に達そうとしていた。
「アアアッ!!ヤバイぜ!!ンアアァッ///」
「あき、俺の口に出せよ!」
「イクッ!!イクぅう!!!」
俺は絶頂に達して、まさきの口の中にぶちまけた。あまりの興奮で訳が分からなくなっていた。

長い間オナニーをしていなかったので、かなりたくさん出してしまった。
「すごいいっぱい出たな。それにめちゃくちゃ濃ゆくて、美味いぜ!」
まさきは目を大きく見開いて言った。俺の精子を味わっているようだ。まさか本当に飲まれるとは
思わなかったが・・・。

1回射精すると、それまでの興奮が嘘のように罪悪感と後悔が襲ってくる。あんなに勃起したことや、
興奮したことが今になっては、とても恥ずかしい。ましてや、友達の口の中に出してしまうなんて。
ぼーっとしていると、突然手の鎖が外されて地面に倒れこけてしまった。
「痛ってぇーな。何すんだよ!」
「気持ち良さに浸ってるとこ悪いけどよ。お前だけイッて、良い思いして終わるだけにはいかないだろ。
 俺らの目的はお前を犯すことなんだからよ。お前もちゃんとお返ししてくれねぇとな。」
まさきはパンツだけになって、自分のものをパンツ越しに俺の顔におしつけてきた。
黒のボクサーパンツは明らかに前が膨れあがっていて、今にもはち切れそうだ。部活終わりなので
パンツに汗が染みこんでいて、チンポと汗と何ともいえない臭いがする。まさきは抵抗する俺の頭に手を
やり、自分の股間に俺の頭をこすりつけてきた。まさきのビンビンに勃起したチンポで俺の顔は押しつぶされる。
「ンアァッ。あきに、こんなコト出来るなんて最高だぜ。俺がしてやったみたいに舐めろよ!オラ。」
まさきは、さらに息が出来ないくらいくらいに股間を押しつけてきた。
「うぅっ、カァアッ!」
俺は苦しくなってまさきから逃れようとした。しかし、野球部というだけあってまさきは俺の倍ぐらい力が
り、顔を背けるのが精一杯だ。
「しょうがねぇなぁ。」
まさきは、我慢できなくなったというように自分でパンツを脱いだ。

「うわっ!!」
俺は思わず声を出してしまった。まさきのビンビンに勃起したチンポは、もはや中学生の
ものではなかった。完全に剥けていることはもちろんだが、そのデカさ、太さは半端じゃ
なく、同級生のものとは思えない。小学校の時の修学旅行で一緒に風呂に入ったこと
があるので、もともと大きいことは知っているが、ここまで成長しているとは思わなかっ
た。俺が毎日オナニーして、タンパク質をめちゃくちゃ取っても、ここまでにはならない
だろうな。いったい、どうやったらここまでになるのか・・・。
「すげぇだろ。俺のチンポ。今からこれをしゃぶるんだぜ。ほら、見とれてないで早くしろよ。」
まさきはその巨根を俺の顔のすぐ前にもってきた。目の前にくると、迫力がすごい。しかし、
色や毛の量はふつうの中学生と変わりなく、先もきれいなピンク色で、決して汚い感じはしない。
しかし、だからといってフェラをするのはとても抵抗がある、というかすごいイヤだ。
「早くしろよ!!いつまで待たせんだよ。俺のもう、こんなだよ。我慢できねぇ」
まさきのチンポからは、透明な我慢汁が出ている。まさきは俺の髪の毛をつかむと、
上をむかせ、俺の口に無理矢理自分のチンポを入れてきた。
「ウワアァッ//カアァァッ!!やめっ・・ろッ!」
俺は出来る限りの抵抗はしたが、すごい力で押さえつけられているため逃れることが出来ない。
まさきは腰を振ってきた。のどまでまさきののチンポはくるので、はき出しそうになる。
ジュルッジュルッジュルッ-まさきがしてくれた時と同じような音が響く。口の中に少しアンモニア
の臭いがする。
「あぁっ//イイッ、イイぜ!!!気持ちよすぎる!!」
俺は何もしていないので、本当にそんなに気持ち良いのかは分からないが、まさきは凄い興奮していて、
俺の時と同じように、まさきのチンポも唾液とエロ汁でとてもエロいちんぽになっている。
まさきは更に腰を振るスピードをは速くした。

まさきのチンポは更に大きくなっていた。はち切れそうなくらいビンビンに勃起している。
俺はなにもせずに、まさきが勝手に腰を振っているだけなので、自分がフェラをしている感じは
あまりなかった。目をつぶってしまえば、何か硬いものが口の中に入っているみたいな感覚だった。
「ンアアァッ!!ヤバ・・ィぜ!!」
まさきは、なんともいえない声で言った。体はでかくて凛々しいのに、こういうコトをする時は、
可愛くなってしまうみたいだ。どんどん腰を振るスピードが速くなっていく。
「あああぁぁ!!!もう限界だ!!!イクッ、イックッ!!!」
まさきは叫んだ。低くて、ハードボイルドな声だった。
「クッ!!」
まさきのチンポはとても膨張し俺の口一杯になった。まさきは俺の口の中でイッた。
まさきの精子はとても勢いよく出て、俺は吐きそうになった。精子が俺の喉に引っかかったような
感じがして、気持ちが悪い。しかもとても濃厚で、イカ臭さが強烈だ。まさきは、こんなのを
美味しいと言ったのか?
「はぁはぁ。んあぁっ。」
まさきは射精の快感ね浸っているのか、まぶたが落ちてぼーっとしている。俺のように罪悪感や後悔
などはこいつには、わいてこないのだろうか。
「お前らの見てたら、スゲェ興奮しちゃったよ。俺のもしてくれよ。なぁ、あき。」
ふみたかは俺のすぐ横に立っていった。俺もぼーっとしていたので気がつかなかった。ふみたかは学生ズボンの
チンチャックから勃起したチンポだけを出している。今風に着崩された制服から、勃起チンポが顔をのぞかせて
いるその姿は、あまりにも不自然でエロいものだった。ふみたかのチンポは、まさきと比べるとやや寂しいが、
しっかりと剥けている。それに、曲がりもせずにスッと伸びて、毛も少なく、鮮やかなピンク色をの亀頭を持つ
勃起チンポはキレイだ。チンポにキレイと言うのもすごく変な感じだが・・・。

「ほら、早く。」
ふみたかはチンポを俺のところに突き出して来た。俺は何か変な衝動にかられた。今までのコトで頭が正しく動かなくなってしまった
のかもしれないが、俺はふみたかにフェラをしてやらなければならないと強く思った。俺は自分からふみたかに近づいた。ふみたかの
チンポを触ってみる。すごく硬くなっていて、とても興奮しているのが分かる。チンポに顔を近づける。あと5センチで口に入るとい
うところで、体が止まった。本当にフェラをして良いのか?やっぱり出来ない!俺は我に返ってそう思い、ふみたかから離れようとした。
しかし、ふみたかは俺が離れるよりも早くに、自分から俺の口に自分のチンポを入れてきた。
「ほら、入っちまったぞ。ここまできたら、自分から舐めてよ。」
ふみたかはまさきと違い、自分から腰を振ったりせずに、俺から舐めてもらうのを待っている。俺は、顔を動かして、まさきのチンポを
しゃぶり始めた。舌全体を使って、亀頭を舐めたりレロレロしたり。なぜ、自分がこんなコトをしているのか分からない。しかし、俺は
一心不乱にフェラを続ける。
「やれば出来るじゃん。アァッ//気持ちいいぜ、あき。」
ふみたかはとても色っぽい声で発する。自分からも腰を振りだし、更に快感を得ようとする。俺がこいつらを許したわけでもないし、こ
いつらとやることを認めた訳ではないが、感じたような声を出されると自分がしてやった気になって、少しうれしいような、それでいて
何か悲しいような、変な気持ちになった。しかし俺はまだ、フェラえをやめない。俺のフェラはだんだん激しくなって、金玉にも吸い付く。
「ああああぁぁ!!そこっ・・は・・!!ヤバイよっ。」
金玉はとても感じるのか、ふみたかは体を反り曲げて感じている。俺は調子に乗って、どんどん玉に吸い付き、口の中でごろごろさせる。
ふみたかは更に体をねじらせて、感じた声をあげる。
「ヒャッ//ダッメ・・だよ。」
フェラを始めて10分以上が過ぎた。しかし、ふみたかはふみたかはなかなか射精しない。俺は更に激しくふみたかのチンポをしゃぶる。
無心でしていると、急に自分のケツの穴がヒヤッとする。そのすぐ後に何かが中に入ってきて、いじくりまわしている。俺はびっくりして
後ろを振り向くと、まさきが俺のアナルに指を入れていじっていた。俺はやめさせようとするが、まさきは俺の体を押さえつけて、動けない
ようにした。さらにふみたかも俺の髪を持って、またフェラをやらせようとする。仕方がないので、俺はアナルをいじられながら
フェラをする。しかし、やっぱり後ろの方が気になってしょうがない。まさきはお構いなしにどんどんいじってきて指は2本目を入れようと
していた。アナルをいじられるのはもちろん初めてだ。腹のあたりが苦しく、すごい変な感じになった。

指が2本まで入ると、まさきは、いったん指を抜いて、今度は俺のアナルを舐めてきた。
「アッ。なに…してんだ……よっ!!」
生暖かい舌が俺のアナルを包み込むように舐める。ヤバい!感じてきた!フェラのような鋭い快感とは違い、こそばゆいよいな優しい気持ち良さが俺を襲う。気がつくと俺は、ビンビンに勃起していた。
「お前アナル感じるのか?ビンビンになってるじゃねぇか。それに先っちょから我慢汁たれてるぜ。」
まさきは、楽しそうに言った。俺は少し恥ずかしくなる。
「あき~。感じるのは良いけどさ、俺のもちゃんとしゃぶってよ。俺いつまでたってもイケねぇよ。」
ふみたかが、すねたガキみたいに言う。俺がアナルに気を取られて、ちゃんとしゃぶっていなかったので、少し拗ねてしまった。俺は、またフェラを始める。ふみたかの顔がニヤッとなる。
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イジメ
  • 2010⁄07⁄22(Thu)
  • 22:25

屈辱の部室 カンタ

夕暮れのサッカー部部室。
 練習を終えた部員達が戻ってき、ユニホームを着替えている。いずれも今年入部したばかりの一年生であり、練習後の後始末やコート整備などがあったために、残っているのは彼らが最後であった。
「あー今日も終わった、終わった」
「コンビニでも寄ろうぜ。マジ腹減った」
 皆疲れ切った様子ではあったが、練習を終えた部員達の表情はいずれも明るい。
 そんな中で、一人着替える事もなくどこか暗い表情で中岡健史は佇んでいた。
「ん?健司、どうしたんだよ?」
 友人の一人が、そんな健史の様子に気付いて問い掛けてくる。
「あ、いや……何でもない。先に帰っててくれよ」
 すぐさま健史は、取り繕う様に答えた。
「どうして?」
「ほら、もうすぐ試合だろ?ちょっと、小西先輩と色々打ち合わせがあんだよ」
「へぇ、レギュラーも大変だな」
 そう言いつつも、友人達は羨ましげに健史を見る。
「いいよなぁ、今度の試合でレギュラーになれて。小西先輩と話すなら、少しは俺達の事も推薦しといてくれよ」
「ああ、分かった」
「そんじゃ、俺達先に帰るわ」
「ああ、また明日な」
 ぞろぞろと、友人達が部室を出ていく。
 手を振りそれを見送る健史。しかし皆が出て行って部屋が自分一人だけになると、再び健史の表情は暗くなっていく。
 夏の大会はもうすぐであった。今度の試合に、一年生の健史はレギュラーに抜擢され、試合に出場する予定となっていた。しかし他の友人達の羨望とは裏腹に、健史自身はこの事に関し、ほとんど嬉しさやその幸運なチャンスを喜ぶ事が出来ないでいた。もちろん、健史は自分のサッカーの実力に対し、大きな自信と自負を持っている。しかし今回の抜擢が決して正当な評価と選考によって行われた訳でない事を、健史自身が一番よく分かっているだけに、その後ろめたさと、それに甘んじてしまっている自分自身への嫌悪で健史の心は一杯であった。

「お疲れさん」
 皆が帰ってから数分後、二年生の小西孝太が部室へと入ってくる。
 一気に、健史の表情は緊張に強張る。
「残っとけって、俺に何の用っすか……?」
 孝太から視線を背けつつ、低い声で健史は問うた。
「いきなりそんな冷たい言い方はないだろ?せっかく二人きりになれたって
のに」
 口元に笑みを浮かべ、孝太は健史へと足を進めてくる。
 そんな孝太に、健史は反射的に後ずさりした。
「こ、こっちだって忙しいんです……大した事じゃないんなら、俺もう帰り
ますから……」
「へぇ、随分と強気じゃねぇか」
「………」
「そんな態度、取っててもいいのかなぁ?」
 次の瞬間、一気に孝太が距離を詰めてくる。
 慌てて身構えようとする健史。しかし素早く伸ばされた孝太の手が、健史
の腕をガシッと掴んできた。
「や、やめてください……!」
 逃げようとする健史。
 しかしそんな健史の身体を、孝太が強引に引き寄せてきた。

「最近ご無沙汰だったし、お前だって欲求不満だろ?」
 そう言いながら、孝太は左腕を健史の背中へと回してくる。
「勝手な事言わないでください!」
 孝太の腕の中で必死に抗おうとする健史。
 しかし孝太は何ら怯む様子はない。
「だったら、確かめさせてもらおうか」
 孝太はそれまで健史の腕を掴んでいた右手を、今度は少年の下半身へ伸ば
してくる。
「っ……!」
 孝太の手掌が、ユニホームパンツの上から健史の股間をしっかりと掴んで
きた。
 声を失う健史。
 左腕でしっかりと健史の身体を拘束しつつ、孝太の手がゆっくりとした手
付きで股間を弄っていく。
(だめだ、耐えろ!)
 布地越しに、指の動きが鮮明に伝えられてくる。そんな中で、健史は自身
へと懸命に言い聞かせようとする。しかしそんな健史の意志とは裏腹に、加
えられてくる孝太からの刺激は、精気溢れる年頃の少年の身体を、敏感に反
応させてきてしまう。
(ヤバイ・・・!)
 覆い被さる孝太の手掌の下では、しだいにその部分の布地が大きく膨れ上
がっていく。それにともない、孝太による指の動きに合わせ、股間の中で疼
きが著明なものとなってくる。

「んっ……はぁ……」
 しだいに健史の息が荒くなっていく。
 そんな健史を眺めながら、孝太はニヤリとしてくる。
「ほらほら、もうこんなに固くなってきてんじゃねぇか」
「………」
 孝太からの指摘に、健史は何ら反論出来なかった。
「ホント、お前って愛想悪いよな。せっかくレギュラーになれるよう監督に
推薦してやったんだし、少しは感謝しろよ」
「ち、違う!俺は先輩にそんな事頼んでなんか……!」
「分かってるさ。お前の実力が、十分レギュラーとして通用するものだって
事はな。だけど、酒はマズかったな」
「あれは……その……」
 一転、健史の言葉に勢いが失われていく。
「生徒の不祥事にうるさいこのご時勢だ。もし飲酒事件が表沙汰になりゃ、
レギュラーどころか、サッカー部に居られるかどうかすら分からないぞ?ま、それでもいいって言うなら別だけどな」
 健史の耳元で、孝太は囁く様に言ってくる。
ギュッと、強く下唇を噛み締める健史。孝太からの言葉に、その表情は悔し
さが滲み出てきていた。
「卑怯だ……」
 震える声で健史は呟く。
「自業自得だろ?」
 何ら悪びれる様子もなく、孝太はあっさりと言い返してきた。
 自業自得。まさにその通りなのかもしれない。己の浅はかな行為を、健史
は何度悔やんだか分からない。

 一ヶ月あまり前、健史は他の数人と共にとある友人宅に泊まった。
 その日の夜、その家の親が留守であったのをいい事に、皆で酒を飲んで大
いに騒いだ。なぜ酒を飲んだかについては、明確な理由はなく、単にその時
のノリでとしか説明のしようがない。しかし理由はともかく、どういう訳か、
その出来事が先輩である孝太の知るところとなったのである。そしてそれは
同時に、孝太に弱みを握られ抗えない状況に陥ったという事であった。
 健史はその時、孝太が自身に対しあまりにおぞましい感情を抱いていた事
を知った。しかし結果的に、健史は自身の不始末を内密にしてもらう代償と
して、孝太のその欲望を満足させてやる以外に術はなかった。

いっそう、孝太の指が活発に動かされていく。
 思わず発してしまいそうになる声を、健史は懸命に堪える。しかし加えら
れる刺激は、確実に健史の欲望を追い詰めてきていた。
「お前だって、今まで頑張ってきたんだし、それを無駄にしたくはないだろ?」
「だ、だから……何だってんっすか……?」
「なのに、まだ抵抗する気か?」
「………」
 黙り込む健史。
 もはや健史に抵抗は出来ないと見切ったらしく、孝太は回してきていた左
腕を解いてくる。そしてなぜか、それまで散々弄んでいた健史の股間からも、
孝太は手を離してきた。
(……?)
 密着していた身体も離してき、ここにきて健史の身を完全に自由にしてく
る。しかしそれは、決して健史の解放を意味しなかった。
「脱げよ」
「え……?」
「下、脱げ」
「………」
「出来るよな、健司?」
 冷たい笑みで、わざとらしい問い掛けを孝太は投げてきた。
 そのあまりに容赦ない孝太からの命令に、健史の中で感情が激しく高ぶっ
ていく。自然と、健史は孝太を強く睨みつけていた。
 しかし孝太は、余裕たっぷりの表情で健史と対峙し続ける。
「どうした、何か言いたい事でもあるのか?」
「………」
 しかし弱みを握られている健史に、拒絶の意思を発する事は出来なかった。

 何も言えず、ただ佇む健史。しかしいくら迷いや躊躇を覚えたところで、
もはや選択の余地などなかった。
(こんな事を早く終わらせるためだ、しょうがないんだ)
 そう自分へ必死に言い聞かせつ、やがて意を決し、健史は自身が穿く
ユニホームパンツに手を掛ける。
 黙って、孝太は健史の行為を眺め続ける。
 これまで、健史は同性相手に下半身を曝け出す事に対し、さほど苦には思っ
てこなかった。特に部員同士であれば、部室や合宿での入浴場などにおいて、
互いにふざけ合って平気で見せつけたりしていた。しかし今はなぜか、孝太
を前にしてこの上ない羞恥心を抱かずにいられない。自身へ向けられる孝太
の眼差しを、過剰なまでに意識してしまう。
「どうした?脱ぐくらい、もっとテキパキ出来るだろ」
 躊躇してしまっている健史に対し、孝太が容赦なく急かしてくる。
「は、はい……すみません……」
「恥ずかしいのか?」
「別に……」
 健史は言葉を濁す。
「そうだよな、俺にはもう何回も見られてるもんな」
「………」
 孝太の言い方は、明らかに皮肉に満ちていた。
 あえて自らに脱衣を命じる事で、意図的に辱めと屈辱を味わせられている
事を、健史は悟った。その孝太の陰湿さに怒りを覚えながらも、もはや後に
退く事は出来ない。健史は意を決し、ユニホームパンツの両腰をギュッと強
く掴み、下のトランクスもろとも一気に引き下ろした。

 ほくそ笑む様に、孝太の口元が歪む。
 そのまま健史はパンツから両足を引き抜き、その場へ脱ぎ捨てる。すっか
り下半身を露出させた姿で、健史は孝太に対峙した。しかし孝太へと顔を向
ける事は出来なかった。
「こ、これで……いいっすか……?」
 背けた顔を真っ赤にさせながらも、健史は下半身を露わにさせて孝太と対
峙する。
 そんな健史の姿を、孝太は満足気に眺めていた。
「こんなビンビンにさせて、よく偉そうな態度でいられるよな」
 指摘される通り、恥ずかしさにすっかり委縮してしまっている健史とは裏
腹に、孝太からの刺激を受けていたペニスは天井を仰がんばかりの勢いで勃
起しきっており、その猛々しい姿からはまるで衰える気配がなかった。
 フフンと鼻で笑うなり、大きく反り返る健史のペニスを、孝太は乱暴に掴
んでくる。
「あっ……!」
 ビクッと、健史は全身を震わせた。
「ほら、どうしたんだ?」
 健史の反応を楽しむ様に、さっきまでの繊細な手付きとは裏腹に、一気に
ペニスを扱き立てていく。
「んぁっ……や、やめてください……先輩……!」
 ガクガクと、健史の足腰が震え出す。それと共に、剥き出しの亀頭から
は、透明な雫が溢れ出てきていた。

 混み上がる欲望の高ぶりに、いつしか孝太の行為に完全に身を委ねてしま
う健史。
 しかし孝太は、寸前のところで手の動きを止めてきた。
「時間はまだたっぷりあるんだ。ゆっくり楽しもうぜ」
「そ、そんな……」
 思わず、困惑の声を発してしまう。
「何だ、もうイキたくてしょうがないのか?」
「………」
「もうここに残ってるのは俺達だけだ。明日は休みだし、少しハメ外そうぜ。
普段みたいなありきたりなやり方じゃ、お前だってもう物足りないだろ?」
 意味ありげな笑みを浮かべつつ、孝太は言ってきた。
「な、何を……?」
 そんな孝太に、健史の表情は強張っていく。
「お前は俺の言われた通りにしてりゃいいんだよ」
 嘲笑う様に、孝太は返してきた。
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部活
  • 2010⁄07⁄22(Thu)
  • 22:23

有名なホテル  雄大

今日は家族で旅行に来ている。
ここは結構有名なホテルだ。
もう時間は11時、
「寝る前にもう一回風呂行くかな。」
親父は酒を飲んだから行かないと言うので俺ひとりで行くことにした。

大浴場まで行くと、
「お、まだ入れる。」
中に入るとスリッパが一組。
「誰か入ってるのか。ま、いいや。」
服を脱いで浴場に入ると、小学生ぐらいの子がいた。
俺がシャワーを浴びようとイスに座ると、その子が隣に来た。

「兄ちゃんこんな遅い時間にお風呂入るの?」
その子が話しかけてきた。
「お前こそ、もう11時過ぎてんだぞ。大丈夫なのか?」
「こっそり部屋から出てきたんだ。1人でおっきなお風呂に入ってみたかったから。」
「へぇ。俺、雄大ってんだ。お前は?」
「僕は雄樹。小6だよ。」
「俺とお前、名前似てるな。おれは中2だ。よろしく。」
雄樹とは気が合いそうだったから色々話した。

「雄樹は何かスポーツとかやってる?」
「うん、野球!」
「そうか。俺も中学校で野球部に入ってんだ。」
俺たちは風呂に入りながら、しばらく話をしていた。

俺はふと雄樹の体を見た。雄樹のかわいいチンコが目についた。
毛は生えてなく、皮も被っている。
しばらく見ていると、俺のチンコが起ってきてしまった。
「兄ちゃんちんちん大きくなってるー!」
「あ、いや、お前も時々なるだろ!」
「そぉ?あんまりなんないけどな。なんで大きくなるの?」
「んー。ちょっと変なこと考えてたから...」
「僕のちんちんも大きくなるの?」
雄樹はそういう経験がまだ無いらしかった。
「なるけど...」
「どうやんの?」
雄樹は興味津々に聞いてきた。
「俺がやるのか?」
「うん。」
俺は雄樹の横に行ってチンコを撫でた。
「どう?変な感じする?」
そう聞くと、
「気持ちいよ。それに硬くなってる。」
雄樹の勃起したチンコを見ていると、もっとやりたくなった。
そして再び雄樹のチンコに手を伸ばし、しごき始めた。
「に、兄ちゃん!何すんの!」
「もっと気持ちよくさせてやるよ。」

雄樹は感じるらしく、息を漏らしていた
「はぁ、はぁ...」
その息で俺も再び勃起してしまった。
雄樹のチンコもさらに硬くなり、さらに速くしごいてやった。
「はぁ、気持ちい、兄ちゃん気持ちいよ...」
そして、
「あっ、何か...変な感じ...兄ちゃん、おしっこ出ちゃう!」

「ビュッ。」
ついに雄樹は射精してしまった。
「何...これ...」
俺の体にもたれたまま言った。
「これか?精子って言うんだ。気持ちよかっただろ?」
「うん。僕初めてだよ、こんなに気持ちよかったの。」

「次は兄ちゃんの番ね。」
「えっ!」
俺はその言葉を一瞬理解出来なかった。
「僕が気持ちよくしてあげる。」
すると雄樹は俺のチンコに手を伸ばした。

雄樹は両手で俺のチンコをしごいた。
「兄ちゃんのちんちん大きいね。」
雄樹が言葉も使って俺を攻める。
もう俺は雄樹に体を任せるしかなかった。

そして俺も放出のときを迎えようとした。
「ヤバイ。イク...ぁあ」
俺の精子は勢いよく飛び出し雄樹の顔にかかった。
「うわぁ、かかった!」
「はぁ、はぁ、雄樹...気持ちよかった。」

その後も雄樹のチンコをしごいてやった。
雄樹は2回目も元気よく射精した。

そして俺は男の体に興味が湧いて来た。
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中学生体験談
  • 2010⁄07⁄22(Thu)
  • 22:09

初だらけ

中学生の時に街のプールであったことです。

俺は泳ぐの好きでよく行ってた。プールの近くに水着のまま入る風呂も付いていて寒くなるとそこに避難する。

避難すると大人と子供が何人か居て少しの間ゆっくりくつろいでると同い年くらいの子が入って来ました。色黒で目がクリクリしてて俺より細身に見えました。俺のすぐ隣に座った。

ジャOーズみたいな顔だち

もう出ようかな。と思っているといきなり話しかけられました。

拓『名前、何?』

俺『え、真…』

拓『俺、拓!一人?』

俺『まぁ…』

拓『俺も一人だから仲良くしてよ!』

俺『う、うん。何歳?』

拓『14、そっちは?』

俺『一緒!』

拓『まじで?真、ここってよく来るの?』

俺『泳ぐの好きだからよく来るよ!』

拓『ってかどこ中?』

俺『東!どこ?』

拓『俺、西!』

俺『そーなんだー』

そのまま何分か雑談してると俺はトイレに行きたくなってきて


俺『トイレ行って来る』
と上がると

拓『俺も行くよ』
と言い上がった


一緒にトイレに行きおしっこしてると


拓『真ってちん毛ある?』

俺『ちん毛?』

拓『んー』

俺『あるよ!』

拓『まじ?見せて!』

俺『拓、ないの?』笑

拓『俺、微妙』笑


先に拓がし終わってトイレの個室から


拓『真、こっち!』


俺も、し終わって個室に入ると拓は鍵をかけた


俺『拓も見せてね?』笑

拓『もちろん』笑


俺が先に下げて毛見せた


拓『おー』


拓が下げた


真『あんまりかわらないじゃん!』

拓『えー、早くこのくらい欲しいなぁ』笑



俺が個室出ようとすると

拓『真、チンコも見せて?』

俺『恥ずかしいかも…』

拓『真、誰かと比べっこしたことある?』

俺『親戚と』笑

拓『勝った?』

俺『勝った』笑

拓『俺と大きさ勝負しよーぜ!』笑

俺『んー…』苦笑

拓『あんまりチンコに自信ない?』笑

俺『いーよ、する!』

拓『まだ泳ぎたい?』

俺『もう、いいや』

拓『近いから俺んち来ない?』

俺『いいよ』

拓『じゃ行こう』


個室から出て着替えして
拓の家に向かった

着替え中はお互いタオルで隠した


拓の家は白ベースの綺麗な一軒家でプールから凄く近い


俺『おじゃまします』

拓『誰も居ないから気にしないで』


拓の部屋に行った

豪華な部屋でうらやましい

拓『勝負しよっか?』

俺『いいよ!勝負だから負けた方は勝った方の命令聞くってしない?』

拓『いいよ!勝負、太さにする長さにする?』

俺『どっちも』笑

拓『どっちも勝ったら二回命令出来るね』笑

俺『だね!一分後に勝負ね!』笑


一分後

拓『じゃ、せーので脱ごう!』

せーの

二人で脱いだ



勝った!


俺『俺の勝ち!』

拓『うわ~真、でっけーな!しかもズル剥け』泣

俺『ありがと』笑

拓『見ただけで太さも長さも負けたのわかる!触っていい?』泣

俺『俺も触っていい?』


二人でお互いのを触った


拓『真にかたさも負けた気する』泣


俺『俺の全勝だな』笑


拓『どーすればいい?』


俺『写メ撮りたい!』笑

拓『えーーー!』

俺『記念撮影』笑

拓『勘弁して』泣

俺『二人で並んで顔なしで撮ろう!』

拓『ならいいよ!』


カシャッ


写真撮った


拓は平均より小さいと思う。


拓『送って!』


アドレス交換した


拓『惨め~、大人と子供じゃん』泣

俺『記念記念!』笑

拓『次は?』

俺『次は俺が拓のお願い聞いてあげる!』

拓『まじで!?』

俺『うん』♪

拓『じゃ、お互い触りっこして出す!』

俺『はっ???』

拓『俺、これしてみたくてチンコ勝負挑んだんだ!負けたけどさっ』苦笑

俺『うそでしょ?』

拓『本当に!』

俺『なんで!?』

拓『女としたことあるけど男ともしてみたくて』苦笑


なんと拓は童貞じゃなかった


俺『したら俺、初めてが男になっちゃうんだけど…』

拓『じゃ、女紹介したらいい??』


俺『嬉しいかも…』


拓は携帯を出して誰かに電話をした


拓『あ、もしもし!今なにしてんの?』

拓『まじ?じゃ今、友達と居るんだけど来ない?』

拓『わかった!はーい』


俺『来るの?』

拓『すぐ来るって!』

俺『かわいい!?』

拓『そこそこかな?』

服を着て
数分後



ピンポーン



来た


拓が下に降りていった


話しながら戻ってきた


女にむかって
拓『今日から親友になった真!』

かなり綺麗な子!ヤンキーっぽいけど

一応ニッコリしながら
俺『どーも』


女『拓、この人とヤレばいいの?』


俺ビックリ!


拓『頼む!』

女『わかった』

拓『じゃ真あとで』
と部屋から出ていった


俺『え、ちょっ、拓!』

女『……脱いで』

俺『?』

女『服脱いで』

俺『本当に今から俺とヤルの?』


イライラしながら
女『だから早く脱いで』

俺『でも…』


女、パッと脱いで下着になり俺の服を脱がす


俺『ちょっ…』

すぐに脱がされ二人とも全裸


一瞬で超勃起


女『おっきいね…』

俺『あ、ありがと』


パクっ


俺『??』

出してしまった


女『ゲホゲホゲホゲホ』

俺『ご、ごめん』

キツい口調で
女『出る時、出るって言って!苦しいから!大きいからいっぱい出るし』

ムッときて
俺『童貞だからしょーがないじゃん!しかも何が何だかわからなくてフェラされて!』
言い返した


女『童貞なの!?ごめん、顔悪くないし大きいし拓の親友だからヤリチンだと思ってた。』笑

俺『拓とはさっき会ったばっかりだからぜんぜんわかんない!』

女『ごめんね、続きしよ』ってまたフェラ


すぐ勃起(笑
かなり気持ち良い!

女『真、でかいから口キツい!いれよ!』

上から覆い被さってきた


先が入った



腰をふられて気持ち良い


数分後

女は声を出してイッた

俺もすぐイッた


女『真との気持ち良い☆また今度しよーね♪童貞ごちそーさま』


ベッドから降りて服を着て部屋を出ていった


まじまじと体を見てしまった


顔もオッパイもマンコも綺麗だった



ガチャ


拓『お疲れー、気持ち良かった??』

俺『気持ち良かった~♪中に出したけど平気なの?』

拓『ピル飲んでるから大丈夫大丈夫!』

俺『あの子、何歳?』

拓『17くらいかな?忘れた』笑

俺『セックスって気持ち良いね♪』

拓『じゃ、約束どーり俺とだよ!』


拓と触り合いした

お互い出した


拓『やっぱり女との方がいいなぁ!』苦笑


俺『当たり前じゃん!』


拓『真、チンコでかいし悲しくなってくるし!』


俺『あの子、紹介してよ!』

拓『ん~今度な!』


少しして帰った


学校で拓のことを聞いてみた


西中のボスみたいな存在で社長の息子で高校生の兄貴が不良らしい


何回か遊びメールもしたが会わないまま日にちがどんどんたった。

俺に学校で彼女が出来たからだ。Hもした。

俺は一応デカチンらしい。痛がられて相性は良くなかった。

別れた。そして
拓とは何回か遊んだ

一年ぶりくらいに
拓にチンコ勝負を挑まれた

拓『真、今回は俺勝つよ!』

俺『せーので脱ご!』


せーの


同じくらい


拓『やっぱり真でかいなー!勝ったと思ったんだけどなぁ』

俺『拓、すげーでかくなってない!?』

拓『サプリメントと変な器具使ったらでかくなってきた』笑

俺『ずるっ』笑


拓とはもう体の関係はないですが今もたまに遊んでます。


今度は俺から拓に勝負挑もうと思います!
category
中学生体験談
  • 2010⁄07⁄22(Thu)
  • 22:07

石頭従兄

当時、小5だった俺は親父と従兄の家に遊びに行った。
従兄の家を訪れるのは五年ぶりくらい。
従兄は中1でお互い歳が近く一人っ子なのもあり仲良しだ。

遊んで夕御飯を食べ終わり帰ると思ったら親父に今日泊まると言われた。従兄に誘われ一緒に風呂入った。

脱衣場でさすがに裸はちょっと恥ずかしく脱ぐのをためらったが従兄がふつーに脱いだので俺も脱げた。

従兄のチンコは勃起してないのに剥けてるしデカイ!巨根に驚いたw

デカッ!とじっくり見てしまったww

見てると触ってみたくなり従兄に『チンコでかいね!触らせて?』って聞いちゃった。

笑いながら『良いよ!』と言ってくれて触ることが出来たw

従兄のチンコをモミモミしてると従兄も俺のを触ってきて触り合いになりお互い完全に勃起したwww

そこで人生初のチン比べw

見て触れて一発でわかった!大きさ比べ、敗北w

精々、硬さは同じくらいだろうと思って亀頭と亀頭での頭突き勝負挑んだ!
チンコにチンコ壊されそうになった…
硬さも敗北w

従兄の黒くて長くて太くて硬いチンコに惨敗w

従兄が上下に擦ってきて(俺は一応勃つと剥ける)カリが凄く気持ち良かったw

従兄に上下をやり返しました。自分のと比べて従兄のは太くて長くて擦りやすかったw

従兄に『(俺の名)のチンコかわいいなw』って笑われた!さすがにちょっと悲しかった…

だがチンコで従兄に惨敗し笑われたにもかかわらず俺のチンコはビンビンのままw

Mだからかなw

そのままお互い自分で自分のをしごいた

先に俺が発射し壁にかけた。数秒後に従兄もかなり近くに発射!そこでまた驚いた…

俺のがピュッなら
従兄ドピュッww

つまり量が違うwwww

チンコの大きさに続き、精液の量も負け!

ダラーンとぶら下がってる従兄の金玉をギュッとしてから自分の金玉をギュッとした。

それで納得w

やはり従兄がでかかった!比べるとぜんぜん違う。リンゴとミカンくらいの差があった…

精液を見ると俺の精子が従兄の精子に襲われてるように見えるw

精子と精子ってケンカする?もしするなら従兄の精子には絶対勝てないだろーな。囲まれて確実全滅だw

負け犬の気分を味わい、洗うとこ洗って一緒に風呂を出たw

脱衣場は洗面所にもなっていて大きな鏡がある。

真っ裸で2人映った!

チンコの大きさぜんぜん違うwww
泣きそうなったw

一緒に

泊まる予定じゃなかったから着替え持ってきてないし着てたものは汗をかいたので従兄のを借りた。

ダボダボのTシャツとパンツ。従兄はいつもこれで寝るそうだ。

俺いつもパジャマwなんか恥ずかしくて自分家帰ってからすぐパジャマ辞めたww

従兄の部屋に行くとベットと布団があった(おじさんが準備してくれて)ゲームを少しして寝る準備をした。

当然俺は布団だと思って布団に入ろうとすると従兄が一緒に寝る?ベットに誘ってくれた。

喜んでベットに入った。

すると従兄がパンツを下ろした。オナニーするとのことだ。

俺も一緒にした。

出したあと寝た。

夜中にゴツンと衝撃をうけ痛さと驚きで起きた。
これは従兄の頭が俺の頭にぶつかったものだ。寝相が悪い。もう一回寝直した。

ウトウトしてるとまた衝撃が。頭突きだ。
いい加減イラっとして寝相が悪いふりして頭突きをしてみた。

痛いけど我慢した。従兄起きないw俺、頭痛いw割れそうw

従兄、石頭wまた負けw

寝てるならチャンスと従兄のチンコ触った。超勃起してるw

左手で自分のを
右手で従兄のを
やっぱり棒も玉も惨敗www

ベットからおりてふつーに布団で寝たw

そのあとは朝まで爆睡。

朝、従兄に夜のこと話した!

朝っから頭突き勝負w

結果、引き分けw

昼に帰ることができた!楽しい泊まりだった☆
category
小学生体験談
  • 2010⁄07⁄20(Tue)
  • 21:12

兄 鬼畜マン

「リオ兄ちゃん、おはよう。
もうパパもママも出かけちゃったよ、今日は帰ってこないからいっぱい遊べるね。」
「ぅっ…うん…」
無邪気に笑いながら楽しそうに話す弟に対し、兄は顔を紅くし小さく返事を返す。
「僕朝起ちしちゃって治まらないんだ、リオ兄ちゃんが慰めてよ?」
弟はそう言うと、履いていたパジャマを脱ぎ捨て、兄のいるベッドの前まで行った。
履いているブリーフの中心は、身体とは不釣り合いに大きく膨らんでいる。
「パンツ脱がして早くやってよ。」
兄の両手が、弟のブリーフにかけられて下ろされた。
ビンッ!と勢いよく頭を振って姿を表したペニスは、16センチはあろうか、先端の包皮は完全に剥けてカリが張り出しており、腹に付かんばかり勢いで反り返っていた。
「手で…すればいいの?」
「口でしてよ、いつも美味しそうに舐めて、しゃぶるの好きなくせに。」
兄は何も言わずに弟の立派なペニスを口に含むと、唇をすぼめて舌で亀頭を舐め回した。
「んっ、ぅっ、んぅ、んっ、んっ…」
「ハハッ、やっばりリオ兄ちゃん美味しそうにしゃぶってるじゃん。
僕のチンポそんなに美味しい?
昨日は僕とリオ兄ちゃんが一つになった記念日だね、まだお尻ジンジンするでしょ。」
兄は顔を真っ赤ににしながら、それでも弟のペニスに舌を這わせ奉仕し続けた。

中学二年生の兄は優等生で、学校の成績もすごくよかった。
だが、成長が遅い為身体が小さく、中性的な顔立ちをしている兄。
それに対し小学六年の弟は、スポーツ万能で身体も大きく、女子からももて、兄とは正反対だった。
そんな弟が羨ましく、弟に憧れすら抱くようになっていった兄は、しだいに弟のことが気になってしまっていた。
ある日弟の部屋を覗くと、ベッドの上で裸になり、巨大なペニスを扱いている弟姿が目にはいる。
ハアハアと息を荒げる弟の姿に目を離せないでいると、弟が小さく呻いた。
「ハァ、ハァ…リオッ…にいちゃん…」

ペニスを扱きながら自分の名前を呼ぶ弟に導かれるように、兄は心臓をドクドク高鳴らせてゆっくりドアを開いていく。
「ア…キラッ、裸でなに…してるのっ……」
「あっ!リオ兄ちゃん!」
急に入ってきた兄にビックリし、そのまま固まってしまった弟。
「そんなに見ないでよぉ、恥ずかしいじゃん。」
「ぁっ…ごっ、ごめん…」
勃起したペニスを隠そうともせず言う弟に、兄は顔を紅くし目をそらして謝った。
初めて見る憧れの弟のペニスは、自分のよりも遥かに大きく先端の形も違っていた。
「アキラ…さっき、僕の名前、呼んで…」
「やっぱりバレてた?
実はね…僕、リオ兄ちゃんのことが好きなんだ。
リオ兄ちゃんのことを考えると…こんなふうにチンチンが勃起しちゃうんだ。」
そう言いながらゆっくり兄の隣までくると、耳元で小さく囁いた。
「僕、知ってるよ…リオ兄ちゃんも…僕のこと好きなんだよね。」
「…そんな、僕はっ…ちがっ…」
「じゃあ何でチンチン勃起してるの?
僕のオナニー見て興奮したんでしょ?」
「…それはっ……あっ!」
弟の指が兄のズボンの膨らみを優しく包むと、軽く擦り付ける。
ズボン越しに伝わる弟の指の感触が、兄に小さな刺激を与えていく。
自分でも弄ったことの無いペニスが、初めて他人の、しかも弟の手で弄られている。
だが兄は弟の愛撫に嫌がることなく、受け入れていった。
「ぁっ……んっっ……」
「リオ兄ちゃん嫌がらないんだぁ~ふふっ…可愛いよ、リオ兄ちゃん…
オナニー、まだしたことないんでしょ…僕が、もっとすごいの、教えてあげるから……リオ兄ちゃんも裸になろっ。」
弟の手によってシャツ、ズボンと脱がされていき、ついにブリーフのゴムに指がかけられる。
「……ぁぁっ……」
兄が小さく呟くと同時にブリーフが下ろされていき、足から抜き取られた。
プルンッと飛び出たペニスには、毛が生えておらず、細く小さかった。
「アハッ、リオ兄ちゃんのチンチン、すごく可愛い。」
「言わないでぇっ……はずかしぃょっ……」

弟の言う通り、弟の半分くらいしかない大きさのペニスは、先端まで皮で被われたままで生白い色をしていた。
そして立ち上がった弟は、兄の目を見つめると優しく微笑んだ。
背の高さがほぼ同じで、見つめ合う二人の顔が徐々に近くなっていく。
「リオ兄ちゃん…キス、しようよ。」
弟の言葉にドクドクと心臓音が高鳴り、兄は恥ずかしそうに唇を軽く突き出すとうっすらと目を閉じた。
柔らかな弟の唇が触れると、すぐに舌が侵入してゆき兄の舌を捕らえ絡めた。
慣れた動きで口内を絡めていく弟の舌。
「んっ、っっ…んぅ…」
弟によって奪われた兄のファーストキス。
いきなりの舌の侵入に驚いた兄は目を見開き、そしてまたゆっくりと閉じていった。
弟の手が背中に回されると、ゆっくりとお互いの身体が密着してゆき、ペニス同士も密着していく。
そして回した手を下へ滑らされると、形良いふっくらとした兄の尻肉を撫で揉み上げていった。
初めての刺激に震える兄の身体。
「んふぅ、んぅ、んんっ」
キスをされながらお尻を揉まれ、弟の大きなペニスに擦り付けられる兄の可愛らしいペニスは、その快感に流されていった。
弟の愛撫が止み唇が離れると、兄の目はトロンとしており、口は半開きのまま息を荒げて小さなペニスには先走りがたまっていた。
「リオ兄ちゃん…すごくエッチで可愛いよ、チンチンもほら…涎垂らしてる。」
「だっ、てぇ…アキラ、がぁっ……」
「次はベッドで、もっと気持ちよくしてあげる。」
兄の身体を仰向けに寝かせてやると、上から覆い被さり再びキスで唇を塞いだ。
腰を擦り付けてペニスに刺激を与えると、兄が小さく喘ぎだす。
「んぅっ…んっ…んぅっ。」
「ぷはっ、リオ兄ちゃんの唇、超柔らかいよ。」
「ぷぁっ、ハアッ、ハアッ、ハアッ……」
「可愛いよ…もっとリオ兄ちゃんの声聞かせて。」
弟はキスを止めると、兄のピンク色の乳首に吸い付き、もう片方の乳首を指で摘まみあげた。
「ひぁぁっ!あっ…んっ…んぅっ……アキッ、ラァ…ボクッ…ぁっ…」
初めての乳首への刺激にも、弟の慣れた愛撫によって喘ぎ声をあげる兄。
「ははっ…女の子みたいだねリオ兄ちゃん、おっばい気持ちいい?
そろそろチンチン…精通させてあげるね。」

弟の指が小さなペニスを摘まむと、包皮を上下に擦り始めた。
クニュックニュックニュッと、皮が上下に動き刺激を与える。
「ぁっ、ぁっ、ぁっ…」
「これがオナニーだよ、さっき僕がしてたやつ………そしてこれがフェラチオ。」
口を開くと、兄の小さなペニスを根元までくわえて顔を上下に振りはじめた。
「ひあっ!あっ、んっ。」
弟の口内へと入れられたペニスは、舌を絡められ、唇で扱かれ、そして先端を突つかれる。
そしてあっという間に精通へと導かれていく。
「あんっ、あんっ…へんっ、だよぉ…なんかっ、きちゃっ…ああっ、でちゃうぅっ!
んあああぁぁっ!だめぇっ!
ああっ、ああぁぁ~っ!」
ビクビクッと身体を振るわせて腰を浮かせると、絶頂を迎えた。
ピュピュッ!ピュルゥピュルゥーッ!
弟の口内へと放たれていく精液は、唇で吸引されながら飲み込まれてゆき、残りの精液も吸いだされて飲み干されてゆく。
「あああっ、きたないよぉ…はなしてぇ~ああぁぁっ…」
「ぷはぁ、リオ兄ちゃん…精通おめでとう。
すごく気持ちよかったでしょ。」
「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ……」
半開きの口から涎をたらしながら、兄は小さく頷いた。
「見て、リオ兄ちゃん……僕のチンチンも、リオ兄ちゃんのお口でしてほしいってビクビクしてる…さっきしたみたいに、してっ。」ゆっくりと兄の顔に近づけていくペニスに、兄の口がゆっくりと開いていく。
そして剥き出しの先端が入ると、口いっぱいに弟の味が広がった。
巨大なペニスは口いっぱいになり、自然に舌が絡み付き、吸い付いてくる。
「いいよリオ兄ちゃん、そのまま歯を当てないように動かして、舌を絡ませて。」
「んふっ、んむぅ、んんぅ、んんっ…」
憧れの弟のペニスを味わいながら懸命にしゃぶる兄。
その兄の頭を撫でてやり、兄に合わせ小さく腰を振り始めた。
「んふっ、んむぅ、んんぅ、んんっ…」
「あ~、きもちいいよ。
リオ兄ちゃんの口、最高だよ…そろそろイクから全部飲んでね、ハアハア…」

兄の頭を固定し腰を打ち付けていく。
「んぐっんぐっんんぅんぅっんんぅぅ……」
「ぅぅっ、イクッ、リオ兄ちゃん…ぁぁっ!」
ビシュゥ~ッ!ドプッドプッドクッ…
こぼさないよう打ちつけられる精液を必死に飲み込んでいく兄。
「んぶぅっ、んぐっんぐっんぐっんんぅ"…」
射精が終わり弟がペニスを引き抜くと、兄の小さな口から精液がツゥゥと伝って落ちた。
兄の半開きの唇にチュッと口づけをしてやり、舌を絡めてやった。
「リオ兄ちゃん…これからも、もっとすごいこと教えてあげるからね……。」



そして兄に精通を迎えさせた数日後、弟の部屋では全裸の兄が仰向けに寝かされており、足を広げた状態で固定されていた。
尻を高くあげさせられ、その中心からはピンク色の蕾が姿を現している。
顔を真っ紅にさせながら、小さなペニスをピンッと上に向け、弟の愛撫を待っているかのようにヒクヒクと揺らしていた。
「リオ兄ちゃんのお尻の穴ピンク色で可愛いよぉ。
今日はお尻も気持ちよくしてあげるからね。」
弟の顔がお尻に埋まっていくと同時に、湿った柔らかな感触がお尻の穴に広がった。
それが弟の舌だというこはすぐにわかり、皺にそって舌が舐め回し始める。
「あぅ!アキラぁ、きたなっ…ぁぁっ…んっっ!」
指で小さなペニスの包皮を摘まんで捏ねてやり、舌先では固く閉じたアナルを濡らしながら、ゆっくりとこじ開けていく。
チュッ、ピチュ、クチュ…と淫らな音が部屋に響き、兄は口を半開きにさせながら、喘ぎを漏らし続けた。
「あっ、ぁぁっ、なかっ…にっ、きちゃっ…っぁ…」
少しずつこじ開けられていくアナルに、舌が埋め込まれていく。
グリグリグリグリと蠢きながら浸入してゆく弟の舌に、目に涙を浮かべながら初めての刺激に耐える。
「ふうっ、どうリオ兄ちゃん…お尻の穴を舐められた感想は?」
「きもちっ…ぃぃっ…」
「初めてなのにお尻で感じるなんて変態さんだね…じゃあ指でもいけるね。」

弟はトロトロとした液体を指に塗ると、アナルにその指をゆっくりと埋め込んでいった。
ヌルヌルの指がアナルをこじ開けながらヌプヌプヌプッと突き進んでゆき、兄に未知の刺激を与えてゆく。
「ぁあああ~っ、あううっ、あうっっ……」
根元まで埋めた指をグリグリグリッとかき回しながら、腸壁に液体を塗り込んでいく。
その液体は、弛緩作用と、媚薬効果があり、兄の身体を解し火照らせていった。
「リオ兄ちゃん、お尻の穴気持ちいいねぇ。
指二本にしてあげるね。」
指が二本に増やされ、再びアナルに埋め込まれると、クチュクチュクチュクチュと腸内を弄り、的確に前立腺を捕らえて擦りあげていった。
ヒクヒク揺れている小さなペニスからは先走りをトロトロと垂らし、腹に水溜まりを作っていく。
「あああ~っ、うぁっ…ああっ…あんっ、お尻ぃ…じん、じんするぅ…あうっ、あんっ…あんっ…」
「リオ兄ちゃん、そろそろイカせてあげるから…可愛く鳴くんだよ。」
包皮に包まれた小さな先端を指で摘まむと、ニチュニチュニチュニチュと音をたてて扱いてやる。
そしてアナルに埋められた指が前立腺を引っ掻くと敏感なペニスはすぐに絶頂を迎えた。
「ああっ、あんっ…あああっ…アキラぁっ…でちゃっ、でゃうぅ~っ!」
「もういっちゃうの?
ふふっ、いいよいっぱい出して。」
「でちゃぁぁ~ひああぁぁ~っ!
あああっ、あぁぁ~っ!」
アナルに埋められた弟の指をキュゥ~ッと締め付けながら、摘ままれたペニスをビクビク震わせて射精した。
ピュッピュゥ!ピュルッピュルッピュクゥッ!
きつく指を締め付けながら射精する兄の表情に、うっとり目を細めて微笑む弟。
「ハァッ、ハァッ、ハァッハァッ…」
射精の余韻に浸る兄のペニスは媚薬の効果で萎えることなく、ピクピクと愛らしく頭を揺らしていた。
「ハアッ…ハアッ…………んふぅ…んっ…んぅぅ…」
口を開き息を整える兄の唇を奪い、舌をねじ込んでいく。
両手の指は、ツンッと起ち上がっているピンクの乳首を摘まみクリクリとこねてやる。
「んんん~っ、んふぅぅっ、んぅぅ~っ……」
限界まで勃起している弟のペニスは兄のアナルに擦り付けられ、ツンツンッと今にも突き破らんばかりだった。
「ふぅ…リオ兄ちゃん、僕のチンポ、リオ兄ちゃんの中に入りたいってビクビクしてるんだ。
僕のチンポとひとつになろっ。」

「ぁぁっ…アキラッ…ゃっ、ぁあっ!」
「大丈夫だよ、リオ兄ちゃん…優しくするから、力抜いて。」
小さなアナルにペニスの先端が押し付けられると、メリメリッとこじ開けて突き進んでいく。

「ぁああっ…だめぇぇ…はぁぁぁっ……」
亀頭がアナルに埋まると、弟はゆっくりと腰を突き巨大なペニスを根元まで突き刺した。
あまりの弟のペニスの存在感に目を見開きながら、口を開き舌を突き出す。
それでも媚薬の効果で痛みはほとんどなく、弛緩作用はアナルを傷つけることなく巨大なペニスを受け入れた。
「あああっ、ふかぃぃっ……うぁぁっ、あああぁっ……」
「リオ兄ちゃんと一つになったよ、僕のチンポギュウギュウ締め付けてる。
リオ兄ちゃんの中、最高に気持ちいぃ……動くよ、リオ兄ちゃんもすぐに気持ちよくなるから。」
ズルルルッと入り口まで引き抜かれると、再びズヌヌヌヌッと突き入れ、グチッグチッと内壁を擦り回した。
「はあああっ、うあああっ!んあっ、んああっ…」
「リオ兄ちゃんの処女、奪っちゃったぁ。
処女ってわかる?
初めてチンポ入れられた子のことだよ…ぁっ…リオ兄ちゃん…僕のチンポ気持ちいい?
僕、リオ兄ちゃんの中すごく気持ちいいょ。」
兄の小さなペニスは、弟に答えるかのようにピクピク頭を振りながら先走り液を垂らしていた。
「すごぃぃっ…アキラの…おっきいチンチン……きもちいょぉ……ぅあああ…」
「リオ兄ちゃん…可愛いよ、もっと僕を感じてぇ。」腰を小刻みに動かし始めると、亀頭で前立腺を擦りあげていく。
両指は乳首を引っ掻き、耳の穴には舌をねじ込まれ、ペニスに一つも触れられずに絶頂を迎えようとしていた。
「あんっ!んあっ、あっ、あっ、あぅ、うあ、はああっ…アキラぁ、ぁぁっ、でちゃ、僕もぅだめぇ~! んああああぁぁぁ~っ!」
身体をビクビクと震わしながら兄は絶頂を迎えた。
包皮口から勢いよくピュッピュクッ!と精液を噴き出し、自分の顔を白く汚していく。
「ぅっ、すごい締め付けっ…」
「あああっ、あっ、ハァッ、ハァッ、ハァッ…ぁぁ……ぁっ…………。」
あまりの快感に半開きの口からは涎を垂らし、閉じられた目からは涙を流しながら、兄はそのまま意識を失った。
「リオ兄ちゃん………寝ちゃったんだ、すごく可愛かったよ。」
弟はペニスを引き抜くと、兄の真っ赤になったアナルに薬を塗ってやり、身体を綺麗にしてやった。

「お休みなさい、リオ兄ちゃん…また明日ね。」
こうして純粋無垢だった兄は弟に堕とされ、淫らな少年へと変えられていったのだ。

「ハハッ、やっばりリオ兄ちゃん美味しそうにしゃぶってるじゃん。
僕のチンポそんなに美味しい?
昨日は僕とリオ兄ちゃんが一つになった記念日だね。」
兄は顔を真っ赤ににしながら、それでも弟のペニスに舌を這わせ奉仕し続けている。
「ぅっ…イクよ、リオ兄ちゃん…全部飲んでっ。」
喉奥に大量の精液が打ち付けられる。
「んぅっ、んっ、んくっ、んふぅっ…っん……」
「ふ~っ…今日はパパもママも帰るの遅いから出かけようよ。」
そして兄は弟に連れられて、行き先も知らないまま電車に乗ったのだ。
「やっぱり恥ずかしいよこんなの。」
「大丈夫だよ、コート着てるんだから。」
二人の服装は、学校の体操服で、半袖、短パン、その上からはコートを羽織っているのみだ。
それぞれゼッケンにクラスと名前が書いてあり、普段から学校で使用していることを示していた。
中には乗客がほとんどいなかったが、二人は吊り輪を握って立っていた。
すると周りから乗客達が近寄って来て前のイスに何人かが座ると、あっという間に二人を取り囲んでいく。
「やあ、久しぶりだねぇアキラくん。
もしかしてこっちの子が言ってたお兄ちゃん?」
「うん、リオ兄ちゃん。」「へぇリオくんかぁ、名前も顔もすごく可愛いね。」
「アキラくんより幼いねぇ、たしか中二なんだよねぇ…可愛ねぇ。」
「アキラ…だれ、なのっ?」
「大丈夫だよリオ兄ちゃん、オジサン達すごく上手いから。」
二人の身体からコートが抜き取られ、両手とも吊り輪を掴まされてバンザイをさせられた。
「ぁぁっ…ゃぁっ……」
「おっ、今日は体操服じゃないかぁ。」
「リオくんはほんとに2年生なんだね。」
「この生足がたまらないんだよ~。」
「オジサン達好きでしょ、体操服…あっ、昨日リオ兄ちゃんの処女奪っちゃったばっかだから入れるのは止めてあげてね。」
「おっ、アキラくんついにお兄ちゃんのアナルまで奪っちゃったのかぁ。」

「実の弟に処女奪われちゃったんだねリオくんは。」「ぁぁっ…アキラァ…」
兄の顔がみるみる紅く染まってゆき、周りの男達は恥ずかしがる表情を見てニヤニヤと笑っている。
「それに精通もまだだったから僕がフェラで精通させてあげたんだ……ねぇ早く始めようよぉ。」
「そうかぁ、リオくんはまだ精通したてなんだね、じゃあ今日はたくさん可愛がってあげるよ。」
「ごめんごめんアキラくん、お詫びのキスね。」
兄のすぐ隣では、弟がすでにオジサンとキスをし舌を絡めている。
横からは耳に舌を入れられ、体操着の上は捲りあげ何本もの手が身体を撫で回していた。
そして短パンの上から尻肉を揉む腕や、太ももをなで回す腕、そして短パンの前は男の唇が吸い付き濡らしていく。
「ぁぁっ、はっ、んぁっ…きもちぃっ……」
弟が乱れる姿に兄の心臓はドクドクと高鳴っていた。
「リオくん…こっちも始めようかぁ、優しくしてあげるからね。」
「恐がらなくても大丈夫だよ。」
「ほら、力を抜いてごらん…目を閉じてぇ、口を開いてぇ。」
フルフル身体を震わせる兄を優しくなだめる男達。
一斉に男達の指や舌が身体に触れてゆき、ビクンッと反応する兄の身体。
「ぁぁっ…やだぁ……」
弟と同じく、分厚い唇に塞がれ舌を絡め取られる。
両耳には舌をねじ込まれビクビク身体を震わしながら刺激に耐え、捲りあげられた上半身は無数の手が撫で回し。
乳首はもちろん、ツルツルの脇や脇腹、ヘソの中にまで指や舌が這い回った。
細い太ももや、尻肉は揉みくちゃにされ、短パン越しに、前の小さな膨らみには男の唇が吸い付いていた。
「ぁああっ!…んああっ、あああっ、やああっ…」
「リオくんは感じやすいんだねぇ、エッチな身体だ。」
「細くてツルツルだねぇ、はぁはぁ…」
「チュゥ、ヂュ~ッ、リオくんの乳首おいしいよ。」
「あああっ…だめぇ、だめぇ…もぅ、でちゃぁ!あああっ、あんんん~っ!あんんんっ、あんんん~っ!」

唇からペニスが解放されるとプルンッと頭を振り、すぐに別の男が萎えるより早くペニスを口内へと含み、嬲りものにしだした。


隣では弟のアナルにはペニスが突かれ、身体中を舐め回されていた。
「あっ、あん、もっと乳首舐めてよぉ、ぁぁっ…」
「アキラくんっ、もうイキそうだっハアハアッ、中に出すよっ…くぁっ!」
「も~う早いよぉ、ぁっ、ぁっ、んっ~っ…」
ドクッドクッと腸内に放たれた精液。
ペニスが引き抜かれ新たなペニスが突き入れられると、また小さく喘ぎだした…


「リオくんまたイってるんだね、身体がビクビクしてるよ。」
「いああああぁぁ~!もうれなぃぃっ、うああぁぁぁ~っ!」
四人目の口内への射精は、もう精液を噴き出さずにピクピク空打ちをするだけだった。
解放されたペニスは大量の唾液によって皮がふやけ、既に萎えて縮こまってしまっていた。
「もぅ…ゆるしてぇ…れないょぉ…ぁぁっ…」
男達がいくら身体中を舐め回しても、縮んだペニスは起ちあがることはなく、ヒクヒクと痙攣するのみだった。
「ごめんねリオくん、オジサン達搾りすぎたね。」
「じゃあ次はオジサン達を搾ってもらおうかな。」
男達はズボンのチャックを下ろすと、次々と巨大なペニスを取り出した。
「さあ、疲れただろう…イスに座ろうか。」
男達は兄をイスに座らせるとそれぞれの巨大なペニスを突き出した。
「お口開けてごらん。
リオくんの大好きなおっきなオチンチンだよ。」
「リオくん、こっちは手で扱いてくれ。」
「こっちも手でしてくれるかな。」
小さな口がゆっくり開くと、自ら巨大なペニスに舌を這わせ、そしてくわえこんでいった。
両手にはそれぞれペニスを握り、男達が腰を振っていく。
口にくわえた男のペニスは、弟のペニスよりも一回り大きく、腰を突かれる度に喉奥を犯され苦しそうに呻いた。
「んぐっ、んっっ"、んぐぅ、んっっ"…」
「あ~、リオくんのお口最高だぁ、腰がとまらないよお。」
「プニプニの手も気持ちいいよハアハアッ…」
「んぐぅ、んんっ、んぶっ、ぐぅぅ……」
次第に三人の動きが激しくなり、兄の呻き声も大きくなってゆく。
「あ~っ、リオくんのお口に出すよお。
溢さずにちゃんと飲むんだよお。」
そして三本のペニスが同時に脈動し射精の瞬間が訪れた。
「イクよリオくん!リオくん!イク~あぁっ!」

「くぅぅ、リオくん出すよ…くぁっ!」
「リオくん受けとめてね…くぅ!」
「んぐぅぅ~っ、んぶぅ、んっっぅ"……」
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
ドクッドクッ!ドプッ!
握っていた二本のペニスから噴き上げた精液は顔全体に振り掛けられ、くわえていたペニスは喉奥で大量の精液をぶちまけてゆく。
「ぶはぁぁっ、げほっ、けほっ!ハァッ、ハァッハァッ!」
むせかえる兄の姿は精液だらけで、口の端からは飲み込みきれなかった精液がポタッ、ポタッと垂れていた。

「アキラくん今日は最高だったよ、リオくんのアナルは残念だったけどね。」
「リオくん、今度はアナルに入れさせてね。」
「アキラくん、はいっお小遣い…リオくんと二人分だからね、またいつでも誘ってよ。」
「やった、リオ兄ちゃん四万ももらったよ。」
「アキラくんはいいなぁ、こんな可愛いお兄ちゃんがいて。」
「じゃあまた、二人ともバイバイ。」
「またねぇ~。」
「さぁ、帰ろっかリオ兄ちゃん…僕がおんぶしてあげるから、帰ったら…僕のチンポ入れてあげるね。」
弟の言葉に心臓を高鳴らせると、耳元で小さく呟いた。
「アキラ……ダイ、スキ……アキラの…チンチン、お尻に…ほしいの…。」
「僕も大好きだよ…いっぱい突いてあげるね、リオ兄ちゃん…。」
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小学生体験談
  • 2010⁄07⁄20(Tue)
  • 21:09

塾帰り 鬼畜マン 

「やっ…やめてょ…帰してぇ…」
震える声で少年が鳴いた。まだ変声前の幼く可愛らしい声。
少年は塾帰りのところを男に狙われ、男の家に連れ込まれた。
そして大きな机の上に大の字に寝かされ、手足を固定されていた。

「オジサンの言うことを聞いたら帰してあげるからね、逆らったら…ずっと帰れないよ。
だからいい子でいるんだよ。」
少年の身体は恐怖で震え、目には涙を浮かべていた。
「それじゃあまずは自己紹介をしようか。
僕は佐々木 直政…歳は45で身長175の体重は90、趣味は…少年嬲りかな。」
男の口から発せられた少年嬲りという言葉、意味はわからなくても普通の趣味ではないことくらい理解できた少年は、固定された手足をガチャガチャと動かし必死に逃げようと試みる。
「さあ、次はキミの番だよ…ちゃんと自己紹介できるかな?」
「ゅる、してっ…帰してよぉ…」
「ちゃんと自己紹介しないと帰れないよ?じゃあ名前と年齢からいこうか。」
「……ななせ…あゆむ……じゅぅ、さん…さぃ…」
今にも泣き出しそうな声で少年は声を絞り出す。
「アユムくんかぁ、可愛い名前だ。
十三歳ってことは中学一年かな?」
少年は男の問いに小さく頷く。
「じゃあ…アユムくんはオナニーは週に何回してるのかなぁ?」
その質問に少年の目が一瞬?マークになった。
恥ずかしがり屋で性に奥手な少年は、まだオナニーというものを知らなかったのだ。
「おやおや、アユムくんはオナニーを知らないのかな?
アユムくんの身体はまだ男の喜びを知らないんだね、オジサンがいっぱい教えてあげるよ。
まずはこれを飲もうか、毒じゃないから大丈夫だよ、それにオジサンも一緒に飲むからね。」
男はそう言うと錠剤を二粒取り出し、片方は自分が飲みもう片方は少年に飲ませた。
だが、男が飲んだのは精力剤で少年に飲ませた方は筋弛緩作用のある媚薬だったのだ。
すぐに少年の身体に変化が現れ、ハァハァと呼吸が乱れ始める。
身体中が熱くなり下半身がジンジンしだして、力が抜けていった。
しかし下半身だけは膨れ上がっていき、ズボンに小さなテントを作っていた。

男のほうも精力剤の効果で、ズボンの前は大きく膨らんでいた。
男は薬の効果を確認すると、少年の手足を開放し自由にさせる。
「どうだいアユムくん、薬の感想は…気に入ってもらえたかな?」
「ぁっぃ、ょっ…から、だっ…へんっ…こわい、ょっ…たす、けてっ…。」
顔を紅く染め、目がトロンとなった少年が小さく言った。
「大丈夫だよ、恐くないからね。
すぐにオジサンが助けてあげるから。」
スベスベの小さな身体に腕を回して抱き上げ、少年をベッドに移し変えた。
「さあ、まずは服を脱ごうか…オジサンが脱がしてあげるね。」
少年の身体を跨ぐと、少年の腕を万歳させTシャツを抜き取った。
綺麗な身体から現れたピンク色の乳首は、ツンッと起ちあがって紅く色づいていた。
「可愛い乳首だねぇ…ズボンも脱ごうかぁ。」
腰が浮かされ、素早くハーフパンツが引き抜かれた。
「アユムくんは白ブリーフなんだね、可愛いアユムくんによく似合ってる。
だけどパンツもいらないね。」
男の指はブリーフの両端を捕らえると、ゆっくりと膝まで下ろしていった。
「ゃぁっ…ぃゃぁ……」
ブリーフの布地が少年のペニスを撫でながら滑り落ち、プルンと勢い良く小さくペニスが震え出る。
「ぁ…んぁぁっ、ゃぁっ。」
「女の子みたいな声出して、エッチな子だ。
ここはまだツルツルなんだねぇ、包皮もこんなに余らして…素敵だよアユムくんのオチンチン。
それにもうこんなに濡らしてるね。」
「ぁぁ…みないでぇ…ぃゃぁ。」
恥ずかしさから少年は顔を一層紅くするが、男は少年のペニスの先っぽから溢れる先走りに人差し指を優しく擦り付ける。
そして小さく動かし、少年の女の子のような喘ぎと与えられる刺激に歪む表情を楽しんだ。
包皮口に指が擦り付けられると、クチックチックチッと淫靡な音が部屋に響く。
「ああっ、あんっ!やぁっ、やめてぇ、いやぁ…ぁああっ!」

「アユムくんのオチンチンからエッチな音出てるよ、聞こえる?
ほら、クチュクチュいってる。」
初めての刺激に喘ぎ続ける少年に、中指と親指でペニスの茎を固定し人差し指でグリグリと擦り付け直した。
「ああっ、やあっ!
いやぁぁっ、へんんっ!
ああん…やあぁ、もれちゃ、なんかもれちゃぅぅ…」
「漏らしても大丈夫だよ、さあ…アユムくんの可愛い精通姿、見せてごらん。」
少年の喘ぎが一層強くなり限界が近いことを確認すると、擦り付けていた人差し指をグリッと強く掻いた。
「いやぁっ、でちゃ!
ああっ、んあああっん!
いやああぁぁ~っっ!」
解放されたペニスはピクピクと震え、男の手によって呆気なく精通を迎えさせられた。
ピュッ!ピュルゥ!ピュクゥ!と包皮口から勢い良く精液が吹き出し、少年の顔、胸、腹をピチャピチャッと汚していく。
媚薬により通常より強い快感が精通を迎えた幼い身体を襲う。
「ああんっ!ああんっ!
ひゃぁぁ~っ!」
開いた口からは涎が垂れ、目からはポロポロと涙を流しながら初めての射精を終えた。
「精通おめでとうアユムくん。
アユムくんの射精姿とっても可愛かったよ。
ほら…これがアユムくんの精液だよ、見てごらん。」
頬っぺに付いた精液を指ですくい上げ少年に見させると、そのまま舐め取った。だが、まだ余韻に浸っている少年の反応はない。
射精を終えたはずのペニスは媚薬の効果で、まだ萎えることなく起っていた。
「ハァッ、ハァッ、ハァッ………ぁぁっ…んぁっ…はぁぁっ……」
男は今精通を迎えたばかりの少年の精液を指に取ると、ピンク色の尖った乳首を摘まみあげ捏ね回した。
ビリビリと走る新たな刺激にまた少年は鳴き声をあげる。
「んあっ…あぁっ!」
「アユムくんは男の子なのにオッパイも感じるんだねぇ、気持ちいい?
ほらも、っと鳴いてごらん。」
男は強く摘まみグリグリグリと精液を擦り付けていく。
「んああっ、ああぅ、あうっ、あんっ!」

「オチンチンがヒクヒクしてるよ…今度はオジサンの口で射精してみようか。」
精通を迎えたばかりの少年の小さなペニスが、男の口の中にタマごとくわえこまれた。
男の舌によって揉みくちゃにされ、好き放題嬲られる小さなペニス。
乳首を捏ね回しながら少年のまだ幼いペニスを汚していく。
「ひああっ!いやあっ、あんぅっ、あんぅぅっ!」
ペニスと乳首を同時に責められ鳴き声をあげる少年。男は少年のペニスを唇でくわえ直して吸引し、そのまま上下に扱きたてる。
そして舌先を包皮口に潜り込ませ尿道を責め立てた。
「いやああああっ、あああっ、んあああっ、だめええぇ!
またぁ、もれちゃぁぁ!はなしてぇぇ、ひあああぁぁぁっ!」
一分も経たないうちに少年は絶頂を迎え、男の甘噛みが引き金となり二度目の射精を口内に果たした。
ビクビクッと腰を痙攣させ、ペニスの先からピュッピュッと少量の精液が喉奥に放たれる。
射精中も唇で扱きたて、尿道内の精液も吸引し搾りたてた。
「ふあああああっ!ああああああっ!
んあああぁっ、あひぃぃぃ~!」
少年が涙と涎を流しながら舌を突きだし、襲いかかる強大な快感に耐え悲鳴をあげる。
ヒクンヒクンと射精後の余韻になると、やっと唇から解放される少年の幼いペニス。
ハァ、ハァッと息を乱す少年に男は唇を重ね、少年が放った精液を流し込むと少年の舌に絡めていく。
もう抵抗すらしない少年のファーストキスは奪われ、舌に精液を移されると口内を汚されていった。
少年の耳奥までクチュクチュと口内で鳴り響く音。
少年とのディープキスを存分に楽しむと、唇を開放してやる。
嬲られた少年のペニスはグチュグチュになっており二度の連続射精により少し萎えていた。
「どうだったアユムくん、オチンチンしゃぶられるのは最高だったね?」
男は萎えた少年のペニスを摘まみ、クニックニッと揉み込む。
「ぁぁっ、ぁぅぅ…おちんちっ、もぅゆるしてぇ…」
少年の言葉に、男は指に力を入れるとグニュッと先端を圧した。
「あひぃぃ~いたぃっ、ごめんなさぃぃ。」

「じゃあもう一回聞くからねぇ…オチンチン二回も射精して、気持ちよかったかな?」
「……きもちっ…よかったですっ…」
「よしよし、素直でいい子だねぇ。
じゃあ次はアユムくんがオジサンを気持ち良くする番だよ。」
男は少年の頭を撫でると、服を全部脱ぎ自分のいきりだった肉棒を取り出した。あまりの大きさに目を見開く少年。
少年の幼いペニスとはかけ離れており、長さは20センチほどあろうか。
先っぽの皮は完全にズル剥けエラが張りだしており、腹に付かんばかりの勢いでそり起っていた。
「アユムくんが頑張らないとお家に帰れないよ、早く帰りたいよね。」
シユッ、シュッとゆっくり上下に扱きあげる少年の手はぎこちなかったが、それでも男は興奮し先走りを滲ませる。
「アユムくんの手気持ちいいよ、そのままおしゃぶりもしてみようか。
ハチミツかけてあげるからすごく美味しいよ。」
男は自分の肉棒の亀頭部にハチミツをまぶし、少年が舐めやすいようにしてやる。
少し躊躇った少年の口が徐々に肉棒に近づき、少しずつ開けゆっくりとくわえていった。
巨大な亀頭に張り付く少年の口内に、男の肉棒がビクついた。
「キャンディーを舐めるみたいに先っぽのハチミツを舐め回してごらん。」
男が頭を撫でながら言うと、ペロッ、ペロッと舐め始め、少年の舌が亀頭に絡まっていく。

「ぉぉっ、いいよぉアユムくん。
さっきオジサンがしてあげたのを思い出してやってごらん。
気持ちよかったよねぇ、同じようにやってみてごらん。」
少年は自分がされたことを思い出し、同じようにやってみせる。
唇で吸い付き、顔を上下に動かしながら舌先で尿道を舐めた。
クチュックチュックチュッと少年の口から淫靡な音が響きわたる。
「ぁぁぁっ、最高だよぉ…オジサンが少し手伝ってあげようね、いくよぉ。」
男の両手が少年の頭を掴むと、少年の頭を振りながら腰を使い始めた。
深く差し込まれる肉棒に犯される口内が、ジュプジュプジュプジュプと音を発てる。
男のピストンに少年の目が見開き、涙が溜まっていく。「ん"ぅっ、ぅ"ぅっ、ぅ"ぅっ、ぅ"ぅっ、ぅぅっ"」巨大な肉棒に喉奥まで犯され呻き声をあげる少年に、グポッ、グポッ、グポッと腰を打ちつけ続ける。
「ハアハアハアハァ、アユムくんアユムくん!
いくよ!全部漏らさず飲むんだ!ウオオオッ!」
急に激しく頭を揺さぶられ腰のピストンが早まっていくと、少年の喉奥に根元まで打ち付け、野太い呻きをあげながら大量の精液を打ち流し込んだ。
ドビュー!バシュゥ、バシュゥ!ドプドプゥ!
「ん"んっ"!ん"ぐぅ!ん"ぅ"っ"~!」
目を見開き涙を流す少年の喉に打ち込まれる精液は、溢れ返り口の端からブクブクッと漏れ出していた。
「ふぅ~、アユムくん漏らしちゃダメじゃないかぁ。罰としてお仕置きだ。
このままもう一回いくよぉ。」
再度揺さぶられる少年の頭に合わせて高速ピストンが打ち込まれる。
バチュバチュバチュバチュバチュバチュと激しく打ち付ける度に音が漏れ、先ほど放った精液が口と鼻から溢れ続けていた。
「んぶっんぐっんぐぅんぐんぐんぐんぐう~ぅ!」
「ハアハアハア、アユムくんアユムくん~ハアハアハア。」
バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュ!
一度放った男の肉棒はなかなか絶頂に上り詰めず、少年の呻き声が響き続ける。
部屋にはた三台のビデオカメラが仕掛けてあり男はそれを外すと、パソコンで映像をおとし編集し始めた。
少年の淫らな姿を余すことなく納めたテープが保存されてゆき、静止画として編集された枚数は100枚を超えた。
編集を終えると携帯へと画像を送り込み、先ほど登録した少年の携帯アドレスを開き編集した画像を2枚張り付けると文章を作成し送信ボタンを押す。
パソコンからは映像が流れ出しており、そこには男の指によって嬲られる小さなペニスが精通を迎える瞬間が写り、喘ぎとも呻きともつかない淫らな声が響き続けていた。
「アユムくん、絶対に放さないよ。」
男が小さく呟くと、いきり起った肉棒を扱き始めた。
そしてついに男の絶頂が訪れ、肉棒を荒々しく根元まで打ち付けると、先ほどと変わらぬ量の精液を喉奥に打ち流し込んだ。
グプッと更に喉奥に押し付けられる肉棒。
「ぉぉ…いくっ。」
「んぶぅっ!ふぐぅっ…んぐぅっ"!」
呻き声をあげ白目を剥くと、少年の身体がビクビクビクッと震えだす。
チョロロッ、ショョョョ~という音をあげ少年の小さなペニスからオシッコが噴き出し、少年は意識を手放した。
「激しくし過ぎたかな、オシッコ漏らしちゃったか。今日はゆっくりお休み、アユムくん。」
男は少年の口から肉棒を抜くと、少年の身体を寝かせてやった。
口や鼻からはゴポゴポッと精液が溢れ、小さな身体は痙攣を起こしていた。
男は少年の背中を擦ってやりホッペにキスをすると、風呂場まで抱っこし身体を綺麗に洗い流した。
そしてパンツを履かせ服を元通りに着せると、車の助手席に少年を乗せ車を走らせた。
そして、ある家の前まで来るとインターホンを押す。
すぐに男性と女性が中から現れると、男は偽の警察バッチを見せ、偶然倒れていた少年を発見した事を説明し、車から眠っている少年を抱き抱えてきた。
男女は少年の両親で、ここは少年の家だったのだ。
男は少年の携帯電話を発見し、自宅の電話番号から住所を調べていたのだ。
両親に感謝された男は車に乗りそのまま家に帰ると、部屋の隅に向かう。
部屋にはた三台のビデオカメラが仕掛けてあり男はそれを外すと、パソコンで映像をおとし編集し始めた。
少年の淫らな姿を余すことなく納めたテープが保存されてゆき、静止画として編集された枚数は100枚を超えた。
編集を終えると携帯へと画像を送り込み、先ほど登録した少年の携帯アドレスを開き編集した画像を2枚張り付けると文章を作成し送信ボタンを押す。
パソコンからは映像が流れ出しており、そこには男の指によって嬲られる小さなペニスが精通を迎える瞬間が写り、喘ぎとも呻きともつかない淫らな声が響き続けていた。
「アユムくん、絶対に放さないよ。」
男が小さく呟くと、いきり起った肉棒を扱き始めた。
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小学生体験談
  • 2010⁄07⁄20(Tue)
  • 20:58

体育館の用具置き場

中学のとき、体育館の用具置き場ってあるでしょ。そこにいじめられているわけ
ではないんだけど、オカマって呼ばれている女の子みたいなコを連れてきて、
みんなで「ちんちん見せろ!」って言いながら、無理矢理脱がせてカメラで写真
を撮ったら泣いてしまって、今度はなぜか、みんながオレのせいだ、オレの責任
だって騒いで、逃げ出してしまったんだよー(藁)
で、そこに2人だけ残ったオレは彼女?に謝って許してくれるまで、何時間か忘
れたけど、一緒にくっついてた。
そして、その後、それがきっかけで親しくなって・・・

その後、それがきっかけで一緒に喫茶店に行ったりゲーセン行ったりするよ
うになった。
その頃の自分はノンケだったので、いま思えばデートだったんだよね。
学生服の時は気づかなかったけど、私服になるとそこら変の女の子よりかわ
いい。街を歩いているとノンケの男にナンパされるぐらいだから、それ見て
いつもびっくりしてた。
オレはいつも「キミが女の子だったらいいのに」って口癖のように言ってた。

3回目のデートの時、「手をつないで」って言われて赤面したけど、思いき
って手をつないだら、不思議な事に自分の心臓がドキドキするんだよ。
その時、「ひょっとして、オレって変態?」ってマジで思った。
街中で手をつないで歩いても、誰も気づかなかったのがおかしかった(笑)
んで、ある日、公園のベンチでとうとう「初キッス」までしちゃった。
ねちゃっという感じがしたのを覚えてる。
中1の時なので、こんなもんです。でも、中2になった時、すごい初体験を
してしまった・・・

いまの子もそうだと思うけど、中1の時ってセックス?しても、キスかお互
い出しっこ程度だよね。こちらからしゃぶるとかケツの中に入れる(入れら
れる)とか、そうゆうのは恐いというか、「とんでもない」事だと思ってた。
ところが、中2になって、何度も出しっこしているうちに飽きてきて、その
子のケツに入れてみたいと思いはじめた。最初は嫌がっていたけど、なんと
かお願いしているうちに、1回だけならいいよって。
でも、いまと違って2ちゃんねるなんて無いからどうやって入れるのか分か
らなかった。そのまま入れようとしてもちんちんが痛いだけだった。

それで、本屋に行って薔薇族とかバディとかのゲイ雑誌は勇気がなくて買え
なくて、結局、万引きして手に入れました(笑)
2人で一生懸命読んで、男同士はこうやって中に入れてるんだねーって会話
してたんだよ。ちんちんにゼリー塗るなんて全然知らなかったもの。
今度はゲイショップに行き、電動バイブはガラスケースの中だったので、
あきらめて、ゼリーとちんちんの形をしたおもちゃを万引きしてきました(笑)
家に帰ってすごく興味があったので、自分のケツにそのおもちゃを挿入して
みたら、細い奴だったので「スー」とあっけなく入った。ちょっと痛かったけどね
これで、準備万端(笑)

そして、2人で全裸になって、キスして愛撫して乳首を舐めて(そうしろと本
に書いてあった)オレがその子のアナルにおもちゃを入れようとした時、
「やっぱり恐いよー」と言ってきた。オレが「もし、痛かったらやめるから」
と言うと「じゃあ、先にぼくが入れてもいい?」
「えっ?オレが受けになるの?」「うん☆」
しばらく考えて、おもちゃを挿入した時に全然痛くなかったのと、ちょっと
気持ちよかったので、いいかなぁと思って、オレは「うん☆」と答えた。
ゲイ雑誌って、美少年とか、かわいい子は受けの設定になってるけど実際は
違うよなー(藁)
自分の家は両親が飲食店を経営していて家には誰もいないから、夜の10時
までエッチが出来たんだよね。突然帰ってきたらと思うとすごい興奮しなが
らやってたのを覚えてる。
あっ、こっから続きね。んで、彼女?は仮性包茎で剥いたままゼリーを
塗って自分のケツに入れようとしたんだけど、「痛い、痛い」って
痛がってた。「じゃあ、やめる?」と聞いても入れてみたいらしく、痛い
のを我慢して挿入してきました。細いのでスーと入った。今度は腰を動かす
んだけど「痛い、痛い」って言いながらやってたなー。
普通、入れられる方が痛いって言うんだけど、まったく逆だったよ。中学生
なので小さくて細いよね。だから自分は全然痛くなかったし、ちょっと気持
ちよかった。中出しした後、お風呂に入ってちんちん洗ってた。よく見たら
亀頭のおしっこが出る穴のあたりから血がにじんでたので薬を塗ってあげ
ました。それ以来、オレが立ちで彼女?は受けになっちゃった。
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イジメ
  • 2010⁄07⁄20(Tue)
  • 20:35

狙われた少年

身体測定は快楽拷問
小学5年生11歳の体験記です。当時の僕は狙われていました。それっぽいと噂のあった担任の男性教諭に…。しかも当時は太腿まで丸出しの半ズボン全盛の時代だったためいつでもGパンの半ズボンに裸足(当時通っていた小学校が裸足教育を取り入れたため履物禁止)、というショタ好きにはたまらない格好ですごしていたのですからそれも無理からぬことです。
オナニーを覚え始めた僕が授業中、勃起しているところを見られたことです。その日は朝から性欲を抑えられず、一時間目の算数の授業を受けている間からもう白いブリーフの中でうごめき続け、射精前の液体がパンツに大きなしみを作り始めている状態でした。何せオナニーをし始めてから始めて7日もしないのは初めてのことです。授業中こんなこといけないと思いつつも、快感を我慢できない僕はいすに座った状態のまま爪先を立てて太腿を押し上げ、イカない程度にアソコに振動を与え続けました。半ズボンの上からもクチュッという音が聞こえてきます。このままじゃ射精しちゃう、さすがにやばいと思った瞬間、鈴木が突然妙なことを言い始めたのです。
『お前らの中で成長の早いやつはきっとパンツの中でねっとりと白い液体を漏らしてるんだろうなあ そういうやつは集中力が乱れるから成績を落とすなよ』と…。鈴木は明らかに僕を横目で捕らえながらいいました。
『やばいなあ~…』
休み時間トイレの個室で僕はつぶやきました。発射はしなかったものの真新しい純白のブリーフのあそこの部分がねっとりとした液体で濡れています。パンツだけの姿になると大きなシミが丸見えになる状態です。
『でもまあ、パンツだけになるわけじゃないしいっか』
僕はようやく静まりつつある性欲を抑えながら、トイレを出ました。ところがそれが甘い認識だということに気がつかされるまでに時間はかかりませんでした。トイレを出たところで担任のSに捕まりました。彼が担任になって以来、僕は水泳の授業でもずっと目で追われたり、2人きりになると妙にHな話題を振ってきたりでちょっと怖い存在でした。ましてやさっきオナニーシーンを見られかけているのだから、なおさらです。その彼が僕の不安を見透かすようにこんなことを言ったのです。
『洋助、お前こないだの身体計測休んだろ 今、代わりにやるから用具室に来なさい 先生いあまなら時間あいてるからみやる』
僕に逆う術はありません。
パンツ一丁の裸にされた僕はあそこのシミをさらけ出したまま慎重計測器に立たされます。Sは最初こそ見ぬ振りをしていました。身長を図りながら僕の太腿を押さえながら身長に計測し始めます。
『さあ、もっと姿勢を直して!!・・・159.2・・・と』
つぶやきながら、太腿を押さえた手をパンツのほうへ移動させるではありませんか。ひんやりした計測棒を背中に感じながら僕は身体に妙なほてりを覚えました。
『せ、せんせいっ』
僕が思わず、かすれた声を出すとSは目を血走らせながら興奮した声で、僕を静かに叱責します。
『動くんじゃない 正確に測れないじゃないか お前がどれくらい成長しているかも身体測定のうちなんだよ』
Sなんと僕のパンツのシミのあたりをゆっくりと人差し指で押し始めました。射精寸前までいった僕のあそこは恐怖心よりも何よりも快楽に負けました。
『はあうっ』
僕は思わず悲鳴にも似た喘ぎ声を発してしまいました。不思議にも逃げようという気持ちはまるでなく、このままSに身をゆだねたいというマゾ的な心理に陥りました。正直に告白すると僕は10歳の頃から、仮面ライダーや漫画などで女の子よりも少年キャラが敵に捕まったり拷問を受けたりするシ-ンにあこがれていました。今時分はSに捕まり危機に晒されているのだ、というある種のM少年になっていたのかもしれません。Sの生暖かい指が生み出す振動に僕のあそこは完全に反応してしまったのです。Sは男の子をいたぶるのは僕が最初ではないのかもしれません。まるで僕のソレをどう突いたらどの程度の快楽が与えられるのかを計算したようなやり方です。僕は快楽のあまりなんどもしゃがみたくなりましたが、Sは僕の両手を計測器の後ろに回し片手で押さえつけ、右手で僕のあそこを責め続けます。
くちゅくちゅと卑猥な音がブリーフの中から聞こえ始めSの指は僕の液体でびっしょりでした。
『洋助、おまえまじめな顔して結構エロガキだな 成長も早いなおまえ まだアソコの皮かぶってんのか? 風呂へ入ったらよく洗えよ』
『はあ~ッ くうぅ~ッ』
僕は自分でも卑猥と思える声で悲鳴を上げました。でもさすがに先生のまえで射精なんてできません。でもついに僕の抵抗もむなしくSに完敗する時がきました。僕の11歳にしては大きくなりすぎたアソコが濡れて透けて見えそうな部分に今度は指二本でとどめです。硬直しきったアソコは強い衝撃には耐えられず、ついに射精させられました。その瞬間の雨天から突き上げるような会館に襲われた僕はパンツの中にどっどっと暖かいものがあふれ落ちるのを感じながら脱力感に襲われました。この監禁射精拷問以後、僕はオナニーのとき自分が捕まったり拉致られたりするシーンをおかずにしています
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小学生体験談
  • 2010⁄07⁄20(Tue)
  • 20:28

ブレイブ

「こそこそ俺をつけて何の用だ」
深夜の公園にミツルの声が冷たく響く。月明かりに照らされたミツルの表情には感情というものが見受けられない。
能面のように無表情なミツルを前に、ワタルはその場に立っていることしかできない。
なにか、なにか言わなくては。
「ぼ、ぼくは芦川に・・・・」
ワタルの口は最後まで言葉を吐けなかった。
ミツルに伝えようとする言葉を出すために開いた口腔が、彼の舌によって侵食されている。
ワタルの口の中を這いずり廻る異物。
自分がミツルとキスをしているのだと言うことに気づくまで多少の時間を要した。

男同士?未知の体験に対する困惑と、現実に自分が味わってしまっている妙な感覚。
異性がこういう行為をしているのは見たことはある。だが、あれは男女でだったはず。でも今は同性同士。
ワタルは今の状況が飲み込めなかった。
が、それも突然解放された。

突然の出来事に呆然とするワタルが見たのは、柔らかな月の光の下、濡れた唇に残る余韻を、自身の舌で拭き取っていたミツルの姿だった。

人気のない公園での初めての経験。心の準備もできないままに同級生の男子に奪われた唇。
ワタルには即座に理解できる状況ではなかった。
そんなワタルに追い討ちをかけたのが、次のミツルの一言だった。
「・・・で、次は何をして欲しい?」
先刻と同じ無表情なまま、冷たく問いかける。いや、口元にわずかだが笑みが浮かんでいるが、ワタルはそれに気づかない。

そして・・・。

気がついたらワタルは走っていた。
自分がどこを走っているかわからない。ただ、あの場所にいるのが怖かった。

どの道を通ってきたかはわからないが母と二人暮らしのアパートについたワタルは、自室に入るとベッドに仰向けに倒れ込んだ。

無意識に唇に触れる指に、公園での出来事が思い返される。
ミツルの舌に蹂躙された口腔内。
嫌悪感よりも恥ずかしさが先立ってしまい、ワタルは自分がわからなくなる。
経験の浅い、いや、まったく経験のない出来事ゆえに実感がわかない。
不意に気づくと、ワタルは自分の指をくわえていた。
無意識の内に、ミツルの舌を模していたらしい。

翌朝、ワタルが学校に行くと、ミツルが話しかけてきた。
「三谷、放課後あけとけよな」
「・・・うん」
恥ずかしさでミツルの顔を見ることができない。
答えるだけで精一杯だった。

放課後。

「あ、芦川、昨日の・・・・うぁぁ」
「こっちこいよ」
ミツルに腕を掴まれ、引っ張られ気味にワタルは後に続いた。
華奢に見えるミツルだが、意外に力が強い。多少抵抗を試みたワタルだったが、すぐに諦めた。
「ねぇ、どこ行くの」
「三谷は黙ってついてくればいい」
ワタルの問いにミツルは取り合わない。沈黙のまま二人がたどり着いたのは、放課後の人気の無い体育館だった。
ミツルが事前に調べておいたのだろうか。鍵のかかっていない入り口から体育館に入ると、さらに体育倉庫へと足を進めた。
「中に入れよ」
いつものどこか冷めた声でミツルが促す。
こんなところで一体何の用だろうか。ワタルには想像もつかない。が、ワタルとしてもミツルに話を聞く良い機会に思えた。
「わかった」
ワタルは意を決して返事をして、庫内へと入る。それに続きミツルが中へ入った。

カチャ。

鍵が閉まったような音が庫内に響いた。

反射的にワタルは振り返り、ミツルを見た。
「なんで鍵をかけるのさ」
「余計な邪魔が入ったら面倒だろ?」
当然だとでも言わんばかりに、ミツルは鼻で笑う。
「それに・・・・お前、俺にいろいろ・・・教えて欲しいことがあるんだろ?」
なにか引っかかるような言い方で問いかけるミツルに、ワタルは黙って頷いた。
それを見たミツルは、堰が外れたかのように笑い出した。
見ているワタルが不安さえ覚えるほどに。
あの冷静なミツルが大笑いしている。
なにがそんなにおかしいのだろう。
前から不思議な奴だと思っていたが、本当にわからない奴だ。
でも、なにか怖い。
ワタルは本能的に恐怖感を感じていた。
「芦川、僕、やっぱり帰る」
この場所から逃げたい。それも一刻も早く。
だが、それは叶わなかった。

「ダメだね、三谷。まだ用が済んでない」
「用って・・・なんなのさ」
「それを今から教えてやるよ」
ミツルの言葉と同時に、ワタルは背中に衝撃を感じた。
どうやらマットの上に押し倒されたらしい。
「大人しくしてれば、そんなに痛くはないと思うぜ」
そんな事を言いながら、ミツルは手際よく、ワタルの両手首を用意していた手錠で、マットのそばにある平均台の脚部に引っ掛けるようにして拘束した。
何がなんだかわからないうちに頭の上で両手を拘束させたワタルの混乱は絶頂を迎えた。

「俺の望みはここじゃ叶えられない。でも、三谷、お前が現実ってやつを知るにはここで充分だ」
「なに言ってるかわからないよ、芦川。外してよ、ねぇ、芦川、外し・・・」
「黙れよ・・・」
ミツルの冷酷な眼差しに見据えられ、ワタルは竦んでしまう。
「ちょろちょろ俺の周りを嗅ぎ回りやがって。三谷、お前、好奇心猫を殺すって言葉知ってるか?世の中には触れないでおく優しさってのも必要なんだ・・・。俺は目的を達成するためなら犠牲なんか気にしない。お前にはわからないだろ」
「そ、そんなこと急に言われても」
「だから体に直接教えてやるよ」

人気の無い体育倉庫。これから体の上を過ぎ去っていく嵐を、現時点では経験の無いワタルは知る由もなかった。

「自分の無力さと絶望感を味わうといい。三谷が俺のことを知りたいならな」
ミツルの手がワタルの上着をたくし上げる。
筋肉のつききっていない、なだらかな曲線を描く胸板が露わになる。
少年期特有の美。
中性的と言える雰囲気が、人を道から踏み外させるのかもしれない。
「お前のここ、綺麗な色だな」
ミツルは色素の薄い胸の突起を軽く指で弾いた。
「ひっ・・・・や、やめてよ、芦川。芦川がなにしたいのかわからないよ」
「だったらもっとわかりやすくしてやろうか?」
困惑するワタルとは対照的に、ミツルは冷静だった。
いや、状況を楽しんでいるのかもしれない。

「えっ、やっ・・・ちょっ・・と・・・」
ワタルは思わず体の力が抜けてしまった。
胸の突起を舐め上げるミツルの舌。下から上へとゆっくり、触れるか触れないか、時に強く、時に優しく。
舌先を固めて突起を刺激する。
左手ではワタルの右の突起を指でいじっている。

嫌悪感・・・、確かにそれはある。が、この行為の先になにがあるのかワタルにはわからない。
が、嫌悪感よりも初めての感覚が上回る。
他人に触れられることでしか得られない感覚。自分で触れても特別気持ちいいわけでもない。
そんな初めて味わう感覚に加え、両手も拘束されて抵抗もできない。
プールの時間に上半身を晒すことはあっても、胸元を触られることはない。
ましてや舌で舐められたりするなどあろうはずもない。

くすぐったい様な、でももっとして欲しい。そんな微妙な感覚。
経験の浅い未開発の体が同級生の手、舌によって弄ばれる。
「お前、感じてんの?俺に乳首いじられて」
無心に刺激を味わってしまっていたワタルは、ミツルの言葉に赤面する。
「だよなぁ。ここだって、こんだけ膨らんでるし」
ミツルの右手がワタルの未成熟な分身へと触れる。
「あっ・・・」
ワタルは声が漏れてしまう。それに気づいてか、ワタルの分身を軽く握ったミツルの手が緩やかに上下に動き出す。

「両手を手錠で固定された上、男に乳首舐められてこんなに大きくしてるなんてさ、三谷って変態なんじゃねーの?」
妖しい笑みを浮かべながらミツルはワタルの耳元で囁く。
「本当は俺にこんなことして貰いたかったんだろ?」
「ち、ちが・・・」
「違わないよな」
「いゃぁぁ」
自身をミツルにさすられながら耳朶を甘噛みされ、またもや言葉にならない声を漏らしてしまった。
「まったくド淫乱だな、三谷は。淫乱には淫乱らしい扱いをしてやるよ」
次の瞬間、ワタルは今まで以上の刺激を味わった。

ワタルの未成熟な分身をねっとりと這うミツルの舌。
根本から先端へ、ゆっくりと這い上がってくる。感覚の鈍い部分から敏感な部位へと。
固めた舌先を滑らすように、ミツルはワタルの塔を登っていく。
そして、途中まで上がったところで、ミツルは添えていた左手をゆっくりと根本側へ引いた。
「ふぁ・ぅ・・・」
ミツルの手によって露わにされたワタルの最上階。
微かな香りが、まだ誰もそこに触れていないのだと感じさせる。
「三谷のここ、匂ってるぜ。俺が綺麗にしてやるよ」
意地の悪そうな笑みを浮かべたミツルの舌が、ワタルの未開拓な部分へと這い進む。
「ひっ・・ぁぁ・ぅぅん・・・・」
剥き出しになったワタルの裏筋を吊り橋を渡るように舌を這わせ、落差の無いカリ首をも突破する。
「ヤダヤダ、なんか、なんか出・・ちゃうよぉ・・・、やめて、芦川・・・出ちゃ・・・・」
刺激に対して免疫が無さ過ぎる上、敏感すぎるワタルの分身の先端は、刺激を加えられるごとに膨張していく。
初めて与えられる快感に身を震わせているワタルの様子を楽しみながら、ミツルの舌は螺旋階段を上るかのようにカリ首をなぞりながら徐々にに先端へと近づいていた。
「ヤダヤダヤダ。なんか出ちゃ・・・離して芦川・・・・見ないで・・・や、あ・・あぁっ・・・」
ミツルの舌が先端に到着したのと、その場所から熱い体液が放出されたのはほぼ同時だった。
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版権
  • 2010⁄07⁄19(Mon)
  • 23:55

6年生の卒業間際担任と

6年生の卒業間際担任と2人伊豆大島まで旅行に行きの帰り調布飛行場から
京王電車にのっていたとき 車内は結構混んでいて僕らはドア前に外を向いて立っていたのですが 先生がちょっかいを出してきて最初は軽くふれるだけだったのがズボンの上からしっかりと揉まれそのうちチャックを開けて前を開けられ大きくなったものを取り出し
ガラス越しに通過するほかの電車から見えるくらいにさらけ出され、揉まれ続けました。通過するホームの人で気づいいた人もいたかもしれませんし 目のあった人もいたくらい。
もういくらか毛も生えていて、精通もありましたがあまりのことになにも抵抗できませんでした。車内の後ろとか周りの人にばれないか頭の中はそのことでいっぱいで何も判断できず そのうち高ぶる快感が最高潮に達し先生の手の中に出してしまいました。当時白の体育の授業で使う白い短パンを履いていましたが 渋谷に着く前に急いでチャックをあげズボンを直したのですがパンツの中が残った精液でぐちゃぐちゃで気持ち悪く 短パンの股間が黄色いシミになっていました。
合格祝いをしてもらって初めて先生の部屋に泊まった翌日
僕は先生の腕枕で話をしながら寝てしまったようでふと気がついたら夜明けのベッドの中二人とも裸のままでした。先生の手は僕のそこをゆっくりと揉んでいて、まどろみの中でいじられているのは気持ちよく僕はまた目を閉じて気持ちのよさを楽しんでいました。
僕が起きたのに気づいた先生は抱き寄せ 笑顔で「おはよう」と言ってくれたのですが裸で抱き合っている自分が恥ずかしく何も言えませんでした。抱きしめてくれた手を背中からお尻の窪みに指をはわしくすぐったかったのたのですが時折体が痙攣しいつの間にかそのことが気持ちよくなっていきました。僕のオチンチンは朝立ちでものすごく硬くそれにもまして触られ続けていることの気持ちよさにさらにめいいっぱい勃ってそれだけでシーツの上は先走りであふれていたくらいです。
先生の物も先ほどから僕のお腹を押すようにびんびんに勃っていてお返しに僕もそれを上下してあげました。
僕らはお互い舌を絡ませるよううなkissをし 先生の舌はそのまま僕の胸から体中を這い回りわき腹からお尻を掻き分け袋の裏側や廻りをねぶるように舐めまわし普段触れられることのないところを舐めるものですからそれだけで何も知らない小学生には充分に刺激的で 温かい先生の口の粘膜でおちんちんを含まれたとき快感が頂点に達し手で上下されなくても出てしまっていました。
先生はお腹に散ったものをやさしく口ですくいとってくれにこりとした笑顔で僕の頭を大きな手でゆっくり撫でてくれ 僕をなぜかうれしくて先生に抱きついてしまいました。
てしまいました。
あれから2週間、学校の行事で僕らは二人っきりで会うということができずにいた。卒業の行事の準備で小学生といえど忙しいからです。
そんなやきもきしていた週末、先生の提案でイチゴ狩りにいくことになりました。前の日からうれしくて眠れない。
朝、待ち合わせて車で拾ってもらいスタートしました。
二人っきりはほんと久しぶりで 何を話しても楽しく いっぱいいっぱい話をした、僕だけの先生。
暖かい日差しの射す2月の海岸線 を走る車の中 話に夢中で気がつけば先生の手が半ズボンの上に伸びていました。
気づかないふりをして触られるまま話しをしていたがズボンの上を柔らかな動きの指がボクの勃起したものをコリコリともんでくる。かたくなった形にそうようにいじっています。
2週間ぶりの先生の指を動かすたび背筋がゾクゾクとして 流れる風景の中でこの快感を受け入れていいのか妙な気持ちでした。 
先端の皮が少しむけ敏感なところを攻めて来ていました。 
「先生まだ早いよ」
思わず気持ちと裏腹に声に出て先生の手を押さえました。
時折追い越していくトラックやバスから見られているのかもしれない。
あれからずうっと して欲しいと思っていたけれど、その時になると恥ずかしく胸がドキドキしていました。
もまれている指の動きごとに思わず出る吐息。
「大丈夫。誰もみてやしないよ。」

合格祝いの夜のことが頭を駆けめぐる
半ズボンの中はもう先走りで先がぬれているようです。
先生の指がファスナーにかかりじわじわと下げられていく。
僕は腰を浮かしてズボンのフックを外しお腹を突き出すようにして前を開け少しブリーフを下げた。

小さいながらもくっきりとブリーフの生地を押し上げる僕のオチンチン。
先生の熱を帯びた大きな手はふっくらとして触ってもらうとゾクゾクするくらい気持ちの良かった。
先生の指がブリーフを引き下げ指についた透明な先走りが糸引く。
明るい日差しの中太く成長した僕のものは芯が通ったように堅く反り上がる。
先走りの液でぬめり光る起立した僕のもの
もうすぐ中学生になる僕のもの。
先生の手が上下するたび僕の声が出そうだ。
いつしか車は止まり僕らは向かい合い抱き合う格好になっていた。
2人とも着ているものをもどかしく脱ぎ捨てると
シートは倒され先生に抱え込まれるような姿勢のまま僕はむさぼるような口づけを交わしていた。
先生に手ほどきを受けたもの2週間もお預けを食らっていた僕は
大きな体にしがみつき両腕で抱えきれないほどに背中に回し 何度も何度も腰を押しつけた。
僕の方が積極的だった。先生はそんな僕のことを分かってオチンチンをゆっくり何度も何度もこすりあげてくれた。
上下するごとに先走りが溢れてくる。
何も考えられず快感だけが腰からあふれてくる兆しがあり体が震えると一気に射精した 
車のシートがべたべたになり先生は用意した濡れタオルで丁寧に拭いてくれた。
拭いたタオルに生えたばかりの細い陰毛が一本ついていた。
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オススメ
  • 2010⁄07⁄19(Mon)
  • 23:26

修学旅行 hikaru

あれは、中学3年の時だった。オナニーだって覚えたてだったし、もちろん童貞だった。特別男に興味があったわけでもないし、そんとき付き合ってる彼女もいた。でも嫌じゃなかった。あいつと肌を合わせることは...。
「あいつ」の名前はカズ。運動が得意で筋肉質な体のカズに僕は少し憧れを抱いていた。でも、決して恋愛感情ってわけじゃなくて、むしろカズとはとても仲がいい親友ってかんじだった。だから、修学旅行の時同じ部屋で寝るっていったって、身構える必要もなかった。
...事の始まりはこうだ。就寝の時間になってクラスの友達の部屋から引き上げてきた僕たち。まだ、風呂に入ってなかったからって、どっちが先に入るかはなした。
そこでカズが、野球拳で負けたほうから、とか言い出した。僕もテンションが上がっていたから、『やろうやろう!』な~んて言っちゃってさ。それではじまっちゃった、て感じ。
脱いでるうちに二人とも興奮してきちゃって、お互いそれを分かってて。もうパンツ一枚になったときにはお互いビンビンで。
そんで、二人して抱き合ってお互いの触りあって。そこで優が、
『...生で触っていい?』
そこで聞くのか?って今思えば純情(?)だったけど、そんときの僕は黙って優のトランクスの中に手を入れて答えを示してた。
はじめのうちは、触りあってただけだけど、だんだん上下運動に変わってて、ついにパンツを脱いで、お互いのちんぽを一緒にしごきはじめた。
そんとき僕は“さおあわせ”なんて知らなかったけどもしかしたら優は知ってたのかも。
すっごい興奮してて、そのとき初めて優と目をあわせた。優も顔が赤くなってて吐息も激しかった。僕たちは何も言わずに唇を重ねた。相手の唇をむさぼるように、舌を這わせて、舐め合って。...そろそろ絶頂が近づいてる感じがした。
優に、『イキそう...。』
とだけ小さな声で告げたら俺も、なんて声が返ってきた。
しっかりと抱き合いながら、手と手を重ねてしごいているところをちょっと激しく動かし始めたそのとき...!!
コンコン、ノックの音がした...!!!コンコン!ノックの音が聞こえた。正直、これほど驚いたことなんてこれまでになかったけど、僕らのちんぽは、そのときですら猛々しく上を向いていた。
『開けろ。チェックするから。』先生の声が聞こえた。
僕らはやっと我にかえり、急いで服を着た。半ズボンだと勃起してるのがバレバレだから、上から長袖のジャージを着てなんとかごまかした。ようやく先生が入ってこれる状態になってから、ドアの鍵を開けた。先生は、ほかの部屋のやつが入っていないか調べて、『早く寝ろよ。』とだけ言って部屋をでた。
今思うと、イク前でホント良かったと思う。入ってきたの男の先生だったからにおいで即ばれたと思うから...。
優『そういえば、風呂入るとこだったんだよなぁ。』
僕『あぁ、そうだね。』
優『...風呂で続きすっか。』
そう言ってるそばから、上半身の服を脱ぎ始めた。僕もなんのためらいもなく、すっぽんぽんになった。僕のほうが、脱ぐのがすごいはやかったから、優が脱ぐの待ってたんだけど、なんかいたずらしたくなっちゃって。
優が下着のシャツ脱いでる時に近づいてパンツごとズボンを下げてやった。
優『!?なんだよ!』
ちょっと照れた感じに言ったけど、現れたのはすでに完全勃起状態のちんぽ。
まぁ、人のこといえない状態だったけど...。(照)
ズボンをずりさげた反動でちんぽが縦に首振ってて、ちょっとウけた。
二人で笑いながら、浴室に飛び込んだ。
熱いシャワーをあびながら、しばらくさっきと同じことしてたんだけど、なんかもっとしてみたくなっちゃって。僕から、フェラしようって誘った。
僕自身は全く抵抗なかったけど、さすがに優はどうかなって思った。もし優がやりたくなくても自分だけやればいいやって思ってたんだけど、優はすごく積極的だった。『俺も今ちょうど考えてたとこ』なんて言った。
そして、人生初の舐められ体験だったんだけど、これが予想以上に気持ちよくて。
自分以外の人の手でしごかれるっていうのもすごい快感だったんだけど、生暖かくて、ぬめった舌で舐められるのはすごい気持ちよかった。だから一気にのぼりつめちゃって、そのまま口内発射。その後、僕も優の精子を飲んで(結構苦かった)、二人でさおあわせで同時発射してから、すっぽんぽんで抱き合いながら寝ました。
二人ともまだ勃起してたけど眠気が勝ってその日は終わりました。次の日も同じくらい濃い夜を過ごしました。

すごい自己満足な文書でごめんなさい。書きながら自分が興奮してました。挿入までいかなかったのも中学生って感じしますね。
中学校在学中はキスは何度かしましたが、エッチまで...というのはありませんでした。高校が違ったので今何してるかわかりませんがなんか卒業シーズンで思い出したので書きました。...ちょっと切なくなりました。
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未分類
  • 2010⁄07⁄19(Mon)
  • 23:23

夏休み前の暑い頃 ゆうた

初めは小学6年生の頃、夏休み前の暑い頃でした。
体験した日の1週間位前から下校してる子供たちを、ジーと見ている背広姿の若い人がいました。
何もするわけでもなく、ジーと一人一人みては少し付いて来て突然居なくなります。いつも下校の時は3人の友達
と帰ってましたが、その背広姿の人を気にする分けでもなく友達と別れ家に入ろうとした時、その人がこっちに向
かって歩いて来てるのに気が付きました。家の鍵を開けて中に入りドアを閉めようとした時、その人は立ち止まっ
てこっちを見ていましたが、気にせずドアを閉めて中に入りました。

通ってた小学校は、暑い時期はみんな体操服で通ってます。特に友達と遊ぶ予定も無かったため、カバンを置いて
そのままテレビを観ました。
10分位してから、ピンポーンと鳴りドアを叩く音がしました。急いで玄関を開けると、あの人(背広姿の若い人
)が立ってました。

その人は、「あの~保健所から来たんだけど、お母さんとか他に大人の人はいるかな?」と言ってきました。
両親は共働きで家には僕一人でした。「今、誰もいないんですけど~」と言うと、その人は玄関の中に入って来て
ドアを閉めました。
背広の人が「あ~居ないのか~~~困ったな~~今日中にしないとな~~」と言いました。
僕が「・・・・・・」と考えてると、その人は「実はね~この辺りで病気が発生してて、すぐに消毒しないといけ
ないんだよな~」と言い、僕の顔見て「急ぎだから今いいかな?」と言ってカバンの中から布みたいな物や何かは
入ってる容器・メジャーとか出して、「今から始めるからね」と何か準備をしています。その時、学校からの帰り
道を聞かれ、突然「あ~~そこ通ってきたんだ~~じゃ~直ぐに消毒と検査しないとだめだ。今から体を消毒する
からね!」とちょっと強めに言われました。僕が「え~~!」と一歩後ろに下がると、その人は「これは保健所か
ら言われてるから絶対しないとだめなんだ!
明日、学校でも同じ事するはずだから、今日のうちに消毒と検査しとかないと大変な事になるんだよ!」と言わ
れ、僕は怖くなりそのまま固まってしまいました。

そうすると、その人は急に優しくなり「ごめんね~病気が発生しちゃったから絶対しないとだめなんだよ~少しの
間我慢してね」と両肩をさすってきました。
僕が「はい」と言うと、「よし!じゃ~始めるよ。まず消毒からするからそのまま後ろ向いて両手を横に広げて
ね」と言い、布のような物で後頭部から首そして肩をさすって来ました。そして腕にいって又背中へ戻っていきま
す。2・3回繰り返した後、その人は僕の横にしゃがみこんで、手を肩に掛けて腰からお尻を
さすりました、その後両足も同じように布で太ももから足首そしてまた太ももと繰り返しさすります。しばらくし
て「ちょっとごめんね~我慢してね」と言って内ももから体操服の短パンの裾へ布を持った手が入ってきました。
僕が「うわ!」って前を抑えると、「ははは、恥ずかしいよね~ちょっとだけ我慢してね」と笑顔で言い、短パン
とパンツの間を指を押し込むように触りました。

その後、その人が「ん~~結構、病気がついちゃってるな~ちょっと上脱いで」と言われ、いきなり上の体操服を
脱がされました。短パン一丁姿でとても恥ずかしく我慢してると、今度は前に回ってきて喉から胸そしておなかと
布でこすって来ました。そして「じゃ~今度は下も脱いで」と言われ、短パンを下げようとした瞬間、
僕は「嫌だ」って短パンを抑えました。すると「じゃ~後ろ向いて下げてよ見ないから」と笑いながら言われ、そ
の人は後ろに回ってスルっと短パンを足首まで一気に下げられました。今度は両手でおしりを触って徐々にパンツ
の中に指が入って来ました、その時はもう布は持っていませんでした。

「3分で終わるからね!」と言うといきなりパンツを脱がされ、チ○チ○を触ってきました。突然の事で怖くなり
動けなく、その人の顔がなんと、僕のチ○チ○の10cm位前にきていました。さらに見ると、なんとその人も自
分の大きなチ○チ○を触ってて「もうちょっとだからね~~」と凄い勢いでシゴキはじめました。
「きみも大人になれば、これくらいの大きさになるからね~こうやってやるんだよ~~~~」と言い僕の体にあっ
たかい物が飛んできました。

「ハア~~~ハア~~~」と息を整える感じでさっきの布を取り出し、僕の体を綺麗に拭き凄い速さで後片付けを
して「この事は誰にも喋らないようにね、もし喋ったらもっと変な事するからね!」と言い残しドアを開けて帰っ
ていきました。

素っ裸の僕は、まさに「・・・・・・」状態でしたが、この時味わった感覚は今でも鮮明に残ってます。
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小学生体験談
  • 2010⁄07⁄19(Mon)
  • 23:13

競パンオナニー初体験談

それは忘れもしない小学校6年最後の春休み。中学入学を目の前にして射精した事がなかった私。
 誰もいない我が家で、何気なく興味があった、以前通っていたくスイミングスクールの競パン(水色のテカリがある)を履いて、いじくり始めました。
 そのうち競パンのツルツル感がなんだか不思議な感じに変わり、ミルミル反応し始めたのを覚えてます。そのツルツル感がたまらず、されに右手で硬くなったペニスを競パンごしに握り、上下に動かし始めた。動かしているとなんだか気持ちがよくなり、さらに近くにあったクッションに、硬くなったペニスを競パンごしにこすりつけた。
 こすりつけながら、そのツルツル感を味わい、自然に腰は前後に動き、動かすごとにそのツルツル感が気持ちよく、どんどん気持ちがよくなっていったのを覚えています。もう身体を止めることはできず、その動きはだんだん激しくなったとき、突然ドク・ドク・ゴク・・・・・!!
初めての射精です!。水色のテカテカの競パンから、白い液体が大量溢れでてました。
 小6で競パンオナニーをしってしまったのです。

僕が初競水オナニーをしたのは小5のときです。
毎週金曜日に一人でバスに乗って塾に通っていました。
塾の前に中心街にあるスポーツ店の何件かに寄って、男性用女性用競泳水着を見るのが日課になっていました。
競泳水着を履きたい衝動に駆られていた僕は、箱に入ったまま陳列されてある競泳水着を数個持って更衣室に行きました。
もちろんは着たいのは男性用ではなく女性用で、男性用の箱を上にして女性用の箱を見えないように更衣室に持って行きました。
女性用の水着を履いて、あのピッタリ感とスベスベ感がたまらなく、また更衣室でわずか一枚の布で仕切られた個室でこんな痴態をしていると言う事に自分の理性が抑えられなくなり、売り物の女性用競泳水着越しに自分の固くなったチ○ポを数回擦り、水着の中に射精してしまいました。
拭き取ろうとはしたものの、当然完璧に取れるはずは無く、それを箱に戻して、何事も無かったかのように陳列棚に戻してしまいました。
今考えるとなんて犯罪を犯したのだろうと思うけど、それ以上にそれを女性が購入したのかどうかも気になるところです。
これが僕の忘れられない初競パン(初は競パンではなく女性用競水だけど)オナニーです。

競パンオナニーの前にスクール水着(海パン?)でオナニーしたのは小学5年位かな?
あの頃はまだオナニーという感覚はあまり無かったのですが海パンのピッチリした感じが
幼心に気持ち良く、ペニスが固くなる事がしばしばでした。
そして固くなったチンコをいじっていると何か白い物が・・・
初めて射精した時は気持ちよかったと同時にちょっとビックリしてしまいました。
しかし、それ以来病みつきになってしまい夏のプール以外でも海パンでオナニーするように
なりました。
中学ではまだ海パンでしたが同じクラスに水泳部がいて、彼だけは競パンでした。
初めて間近で見る競パンはとてもカッコ良く見えました。
自分も競パンを穿きたかったのですが、水泳部でもないし、その頃は徐々にペニスも剥け始めていて
競パンでは当然モッコリするので恥ずかしくてとうとう競パンは穿けませんでした。
しかし、高校に入ると水泳の授業は競パンが指定でとうとう念願の競パンデビューになりました。
初めての競パンは布の薄さと小ささでビックリしました。
穿けるかどうかを確認するため家で穿いてみました。
当然ですが即勃起です。あまりの締め付けの気持ち良さに早速一発抜いてしまいました。
これが競パンオナニー初体験でした。
指定の水着が競パンなので堂々と穿けるはずなのですが、やはりモッコリが気になります。
まだ仮性でしたが徐々に剥けてきていた時期だったので勃起すればズルムケという状況でしたので
当時はまだ恥ずかしかったのを覚えています。
まわりの友達も流石にズルムケの奴はいなくて、「剥けチン」とかからかわれるのでわざと皮を被せて
穿いていました。今思えばとても勿体無い事をしていましたね。
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未分類
  • 2010⁄07⁄19(Mon)
  • 23:00

ネルフの銭湯2

「・・・・・・・・・じゃあ、もうソコはいじらないよ」
「・・・本当・・・ですか?」
「ああ、約束する」

シンジの必死の態度に根負けした加持は肛門への愛撫を行わない約束をした。
その言葉を聞き、シンジはホッとしたのか、全身をこわばらせていた力を抜き、
握り締めていたシーツから手を緩めた。
加持がそっと近づく。

「・・・・・・・・逃げるなよ。・・・・・・・・・逃げるな・・・・・・・・そうだ、良い子だ」

加持は小さな声でシンジにささやきながら近づき、
シンジに逃げる気が無いことが分かると、一気にシンジを抱きしめる。
シンジは微動だにせず、たくましくも暖かい加持の胸の中におとなしく収まった。
それを確信して加持は息をつく。
しかし、これからどうする?
シンジは抵抗しない。だが、今夜一つになることは不可能だろう。

さっきの言葉を撤回して、肛門を無理やり・・・という手もあるが、それだと信頼関係は粉々に砕け散る。
シンジを騙し、自分の信頼を失ってまですることではない。
・・・そこまで加持は自分の欲望のみに忠実な悪役に徹しきれないのだ。
加持は賭けに出ることにした。
シンジを抱きしめている右腕をゆっくりと下へと降ろしていく。
そのままシーツの中へ進入させ、シンジの下半身の中心を探す。
シンジは体をビクビクと弱く痙攣させるが、完全には抵抗はしない。
これはさっきまで加持にされていたことだから・・・。抵抗力がついている。
加持はシンジの中心を探り当てると、先ほどと同じように右手で包み込み、上下運動を始めた。
すぐに反応して硬くなるソレ。息は弾み、頬は上気して赤く染まっていく。

「ああ・・・・・はあああん・・・・・・」

良い声も出てきた。
・・・・・・・・それは、加持の予想したとおりだった。
シンジが抵抗するのは自分でも開発されていない肛門のみ。
自分でも刺激を与えているペニスは気持ちよさを知っている。
恥ずかしさはあるだろうが、好意をもっている加持に弄ばれても受け入れられるのだ。

今度はお預けなどという事はさせない。
シンジには一気に頂点へと上りつめてもらう予定だ。
加持はシンジの反応を見ながら、手を休めることはしなかった。

「あああつ!加持さん、駄目です!もうでますっ・・・・!」
「いいよ、出して・・・・・」
「あああああああ!もうでるううううう!」

絶叫してシンジは果てた。
先っぽから青臭く、白濁した液体がほとばしる。
まだ、少年だからだろうか?その液体の粘度は加持のソレよりも薄く、大量だった。
加持は射精の瞬間に、シンジにティッシュを当てることもなく、出るがままにした。
そのせいで、シンジの精液がクリーム色のシーツをかなりの範囲で白くを汚してしまっていた。
プーンと香る青臭い匂いが二人の脳みそを突く。
決して良い匂いではないが、その香りは現実の出来事だということをシンジに突きつけていた。

「・・・・・・・あ、・・・・・・・すいません、シーツ・・・・・・・汚しちゃって・・・・・」

絶頂の快感から、自分の精液の匂いで現実に引き戻されたシンジは、
まず、最初に加持に謝った。
自分の部屋でもこんなに出るがままにぶちまけたことなど無い。
ミサトの家でアスカやレイやミサトを想像しながら事に及んでいる時は誰にも気づかれない必要がある。
勿論、精液はティッシュに受けたし、大量に出たティッシュのごみは
ビニール袋に入れて、夜中に台所にある生ごみの袋にこっそりと紛れ込ませていた。
これで、アスカがごみ捨て当番の時でも気がつかれないはず・・・。と思っていた。
だがある日、アスカと喧嘩した際に、そんな小細工などバレバレだったことを知る。

「しってんのよぉ・・・、あんたが私をおかずにして抜いてること!」

もう今はEoEの後なのに・・・・・・、皆が生命の海から帰ってきて今までと変わらない、新たな生活を始めたのに・・・
シンジはあの時のことを思い出してしまう。そして、

「オナニーの何が悪いって言うんだよ!」
「別に悪く無いわよねぇ?シンちゃんだってお年頃だしぃ・・・・・うふふ」
「ミサトさん・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・何時からいたのよ?ミサト・・・・・・・」

ミサトにも自分のマスターベイションがばれてしまったことを・・・。
トラウマになっているのだろう。射精と共に思い出す苦い思い出。
女の子たちはあれ以来でも、平然と自分と挨拶を交わし何事もなかった様に生活を送っている。
自分だけが悩んでいる・・・・・そんな状況はシンジをますます暗い奴にしていた。

「ああ、いいよ別に・・・・・・・・・・。このシーツを体液で汚したのは君だけじゃないからな」
「なっ・・・・・!」

加持は申し訳なさそうに謝るシンジに思いもよらぬ言葉をかけた。
その言葉は、”このベッドを他の人とも使用した”ということをさしている。

(誰が汚したんだろう・・・・・・?ミサトさん?それとも他の男の子?)

シンジは加持と関係がありそうな人たちを当てはめていた。

(ミサトさん?リツコさん?マヤさん?・・・カヲル君・・・・・・アスカ・・・)

加持に対する嫉妬と、加持と愛し合った人に対する嫉妬がわき上がる。

シンジはまんまと加持の策略にはまってしまったようだ。
加持のたった一言がシンジの心をえぐっている。
思わず嫉妬心が顔に出たのを加持は見逃さなかった。

「妬いているのかい?シンジ君・・・」
「いえ、・・・・・・・妬いてなんかいません」
「そうか、残念だなあ・・・」

(加持さん、僕を試しているのか?本当は他の人を抱いたことなんてないのかな?)

ミサトと恋人だったのだからそんなことはありえないのだが、その可能性にすがりつきたくなる。

「妬いて欲しくてわざと言ったんですね?」
「さあ・・・な?」

駆け引きを楽しむように加持は余裕の笑みを浮かべる。
もう一息だ。・・・これでシンジは怒って帰るか、それとも、負けじと応じるか・・・。
加持の賭けは仕上げに来ていた。

「葛城は俺の知っている中では最高の女だよ」
「そうですか・・・」

加持の話にシンジはうんざりとした表情で答える。
だが、加持は話し続けた。

「葛城とは何回やったかな?・・・3桁は行ってる。もう体が馴染んでしまっている。
 それだけ俺と葛城は肌を合わせていた。だから、シンジ君の知らない葛城も俺は知っている。
 そう、例えば・・・胸の傷とかな。知らないだろ?シンジ君は」
「・・・・・・はい」

「セカンドインパクトの時に出来た傷だよ。あの傷の為に葛城は自分を嫌いだった。
 スタイルもいいし、顔だって可愛いほうだし、露出の高い服が制限されるだけだと俺は思っていたが、
 そうじゃないんだな。心の傷はもっと深いところにあった。・・・・まあ、それは最後まで分からなかったがね。
 初めて抱く時、葛城は泣いていたね。
 彼女自身も俺と一つになることを望んでいたにも関わらず、そこまでこぎつけるのに1年以上かかった。
 それまで葛城は肌に触れられるのは愚か、俺の前では絶対に服を脱がなかったね。
 初めて事に及ぶ時、葛城は条件を出してきた。
 ・・・一条の光も差し込まない暗闇の中で抱いて欲しいと。
 見えなければ傷がばれないと思っていたんだろうな。俺は勿論条件を飲んださ。
 雨の降って月明かりの差さない闇夜。学生でクーラーの無い部屋だったが
 街灯が入り込まないようにカーテンを閉めた。蒸し風呂同然の中で事に及んだよ」

加持はそこで一息ついてシンジの顔を見た。・・・・・完全に聞き入っている。
ここでもしも加持かミサト、どちらかに対して嫉妬している様子が見えたなら、シンジは口説き落とせただろう。
しかし、シンジはそんな様子は見せず、加持の話に聞き入ってしまっていた。
加持とミサト。シンジにとって身近な二人のsexの話。しかも初体験の話。
加持とミサト、どちらを思うでもなく、シンジは純粋に体験談を聞きたがっていた。
加持は仕方なく、話を続ける。

「俺は当時、傷のことなど知らなかったから、葛城は見かけによらず純粋で恥ずかしがりやなんだと思っていた。
 キスをして、シャツのボタンを丁寧にはずしていく・・・ブラ越し胸を揉んだ時に気が付いた。
 俺の指先にギザギザといびつに盛り上がる感触が走ったんだ。
 そして、俺は無神経にもそのまま傷を指でたどってしまった。中腹まで伸びていたな、かなり長かった。
 そんな俺の指の動きに葛城が気づかないはずが無い。すぐに俺の腕から抜け出て
 さっきのシンジ君みたいに体をシーツに包んで布団の片隅に丸まったよ。
 そして、泣くんだ。ごめんなさい、ごめんなさい。って謝りながらね・・・・・」

ココまで話して、加持はまた一息をつく。
こんなに話すはずではなかった。すぐにシンジを口説き落として、物にしようとしていたのに。
なぜ、こんな話を長々と話しているのか・・・・・。加持は自分のしていることに混乱した。
シンジは夢中で話を聞いている。まるで昔話のオチを期待している子供のように。

「・・・・・・・・もうやめるよ、シンジ君」
「なんでですか?もっと聞きたいです」
「話したくないんだ。・・・・思い出したくないんでね」
「そうですか・・・」

加持は再び自分を奮い立たせようと、気分を入れ替えることにしたが、・・・・無理だった。
ミサトとの事を思い出してしまったからだ。
シンジを口説くために自分から出してきたカードなのに、それによって自分が飲み込まれてしまうなんて、
なんとも情け無い話だ。加持は苦笑する。
シンジはそんな加持を見ながら、意図が見えないことに終始、頭に疑問を泳がせた。

「あの、加持さん・・・・・・その僕をここに呼んだのは、あの・・・・
 思い出話をするためですか?それとも・・・・・」
「思い出話か・・・・・するつもりはなかったんだが。そうなってしまったな」
「じゃあ、僕を呼んだのって・・・・・・つまり・・・」
「・・・・・・・・君とsexするためさ」

作戦は失敗だ。もうここで帰られても構わない。
加持はそう考えて、あっさりと自分の欲望を白状してしまう。
しかし、そのことを告白しても、シンジは帰るどころか、加持の隣に寄り添って来た。

「・・・・・・・・そうですか。良いですよ、加持さんとなら」

信じられない言葉が加持の耳を通り抜けた。
一体何がシンジをそうさせたのか?加持は理解に苦しんだ。

「何故だい?シンジ君・・・・・」

加持は素直に疑問を言葉に出した。

「そうですね・・・・加持さんが淋しそうだからですかね?」

シンジも素直に応じる。

「淋しそう・・・・・?」
「ええ、なんだか・・・・・淋しそうで、僕でよければ慰めてあげたいなあ・・・・なんて・・・」

加持は自分の半分位しか生きていない少年にそう指摘をされ、
それが自分でも気付かない程奥深いレベルで図星を付いていると分かった時、
恥ずかしくて顔が上気し、赤くなるのを感じた。
こんな少年に自分の何が分かるのか?子供が大人の何を読み取っているのか?
大人だからこそ失われてしまった子供の洞察能力には驚かされるものがある。
淋しいか・・・・。
加持はまた、ある女との一夜を思い出していた。

「何故だい?シンジ君・・・・・」

加持は素直に疑問を言葉に出した。

「そうですね・・・・加持さんが淋しそうだからですかね?」

シンジも素直に応じる。

「淋しそう・・・・・?」
「ええ、なんだか・・・・・淋しそうで、僕でよければ慰めてあげたいなあ・・・・なんて・・・」

加持は自分の半分位しか生きていない少年にそう指摘をされ、
それが自分でも気付かない程奥深いレベルで図星を付いていると分かった時、
恥ずかしくて顔が上気し、赤くなるのを感じた。
こんな少年に自分の何が分かるのか?子供が大人の何を読み取っているのか?
大人だからこそ失われてしまった子供の洞察能力には驚かされるものがある。
淋しいか・・・・。
加持はまた、ある女との一夜を思い出していた。

その場面をリツコとゲンドウに関わっていた皆は見てしまったのだ。
マヤも理解のある大人なら、多少そういった社会の汚さを受け止められることが出来ただろう。
しかし、彼女は潔癖なところがある。自分が汚い関係の二人に使われていたこと。
それが耐えられなかったのだ。みなの前でマヤはリツコを罵倒した。

「やめないか、マヤちゃん!・・・・もう終わったことだよ」
「放してください加持さん!この人は自分の愛人の為に私を良いように使って・・・・・!許せません!」
「・・・・・・・・・」

暴れるマヤを静止する加持と青葉。しかし、マヤは罵倒をやめない。
しかたなく、青葉がマヤを引きずりながらネルフの別室に連れて行き、一時隔離する事態にまでなった。

「・・・・・・・やはり、帰ってくるべきではなかった様ね・・・・」

連行されるマヤを眺めながらリツコは表情一つ変えずに加持につぶやいたのだった。
それからマヤは加持や青葉の説得に応じ、表向きではチームワークを重視することを納得してくれた。
そして、リツコの式の元、MAGIの本格的復興が始まった。

それから一年。LCLから帰還する人は日々増えている。
それなのに、リツコと加持の思い人はまだ帰還してこなかった。
加持はミサトを、リツコはゲンドウを、・・・・今も待ち続けている。
ある日、仕事が終わって加持はリツコに飲みに誘われた。
酔いが回ってくると共に、二人は互いの思い人について語り始めた。
自分はこの人を待っているんだ。
と別に知りわたっていることを、改めて互いに告白した。
そして、二人は同時にこの言葉を吐く。

「淋しいわね・・・・・」
「淋しいな・・・・・・・・」

心が?体が?
酔った二人にはもう分からなくなっていた。
飲み終わると二人は腕を組み、まるで恋人同士のようにホテルへと入った。

そのあとすることは勿論一つだ。
お互いに体を貪りあった。
長年友人として過ごしてきた二人の初めての情事は酒とタバコと汗の匂いがした。
淋しいから抱いた。
淋しいから抱かれた。
お互いにお互いのことなど見つめずに、心には思い人を抱いて・・・・・・・。

初めて体を重ねる時。
恋人同士だと相手に嫌われたくないという思いから、何かと気を使ったり、演技したりする。
しかし、加持とリツコは違っていた。
お互いが今夜だけの関係だと割り切っているため、自分の欲望に忠実に体を動かせた。
加持の一度目の射精が終わったあと、再び元気を取り戻した加持にリツコがねだる。

「ねえ、・・・・・ここ使ったことある?」
「ん?・・・・・・ノーコメント」
「教えてくれても良いじゃない?・・・・ミサトのは?」
「彼女の名誉の為にノーコメントだ」
「ふふ・・・あるのね」
「・・・・・・」
「ねえ、・・・・ここに入れて?・・・・・駄目?」
「指令とそんなところも使ってたのか?」
「ふふ・・・・・・ノーコメント」

普段からは想像できない程の甘い声をだし、リツコはねだった。
リツコのソコは使い込まれていたのか、細い指なら一本通るくらいぽっかりと口を開けていた。

加持だってソコは嫌いじゃない。性器とは違った魅力がある。
ねだるリツコの言われるがままに加持はリツコの肛門に舌を這わせた。

「あんっ・・・・・・くふぅ・・・・・・」

敏感な所を舐められてリツコは甘い吐息を吐いた。
加持の舐めるリズムに合わせて肛門は開いたり閉じたりを繰り返す。相当感度が良い様だ。
十分に湿ったところで、加持は自分の右手人差し指に唾液をつけて
口を開けておねだりしているソコにゆっくりと差し込んだ。
クプ クプププ

「ああー、いいわ・・・・・」

沈み込むように飲み込まれていく人差し指。あえぐリツコ。
リツコの直腸温を指に感じながら加持はゆっくりと中を探り始めた。
きゅっと締め付ける括約筋の壁を超えると抵抗はいきなりなくなり、そこは空洞になっていた。

「どこがいいの?リッちゃん」
「んっ・・・・ああっ!そこもいい!うんっ・・・・・・はああ・・・いい!そこ、もっとぉ・・・」

グチュグチュグチュ

「ああ~!」
「そうか、ここが感じるのかい?・・・ここは?」
「はあん!そこもいい!」
「全部いいの?そうとう開発されてるね、リッちゃん」
「違う。違うわ・・・・・・そんなことない・・・」
「でも、ほら、こんなになってる・・・。普通はこうはならないよね?」
「・・・・・・・」

加持はさっきまでリツコの中に入っていた指を引き出し、リツコに見せた。
腸液がまるで愛液のように指に絡み付いている。肛門もその腸液でべちょべちょになっていた。
リツコは加持の指がぬれてベタベタになっていることを確認すると恥ずかしさから目を伏せた。
しかし、加持はそんなリツコの頬にキスをして、言った。

「かわいいね・・・・今までこんなリッちゃんを見たことが無い。指令が独り占めか?・・・妬けるな」
「・・・・・・・・・・」

黙るリツコ。加持はその閉じた口を左手で開き、今までリツコの中に入っていた指を突っ込んだ。

「どう?自分の味は。見たところ汚いものはついてなさそうだけど・・・」
「うん・・・・・・・ふう・・・・・・」

リツコは抵抗せずに加持の指に舌を絡める。
これは相当慣れているようだ。
それを確認すると加持は安心してリツコの口に中指を追加した。
リツコは2本の指を丁寧に舐め上げる。
そして、唾液で十分にぬらされた2本の指を加持は再びリツコの肛門へと突き立てた。
クプクプ・・・・ぐちゅぐちゅ・・・・
ぬるりと肛門は2本の指を受け入れた。間髪を入れずに指を動かし始める。

「くうん!いい!・・・・・・・・あああ!最高よ」
「肛門性交が好きとは知らなかったよ。全く・・・・・いやらしいな」
「うんっ・・・・・はあ!・・・・・・幻滅した?」
「いや・・・・・・意外だっただけ」
「リョウちゃんは・・・・・嫌い?アナルでするの」
「まあ嫌いじゃないな」
「それは好きって言うのよ。ああっ!・・・・・ア・・・アナル・・・・なん・・・て・・・・・くうっ!
 好きじゃ・・・あああ・・・・なきゃ出来ない・・・いいっ!もの・・・」

「そうかい?付き合いですることもあるんじゃないの?」
「でも・・・・・何回もなんて・・・くうっ・・・しないもの・・・・・。してるんでしょ?何回もミサトと・・・あああ」
「・・・・・そう何回も葛城の名前を出すのはよしてくれ。君を抱いているのに」
「お互い様よっううう!・・・・・私のことなんて見てないでしょ?・・・」
「・・・・ふう・・・・まあそうだな。リッちゃんも指令しか考えていない」
「・・・・・・そういうことよ・・・・んあ!もう・・・いれて・・・」
「了解」

加持はリツコの懇願の通りに自分のペニスを肛門に近づけた。
リツコの肛門はぽっかりと口を開けて加持が中に入って来るのを待っている。
皺が伸びて艶やかできれいなソコに加持は硬く太くなったものをあてがい、推し進める。
グプ グプ 

「んっ!・・・・・・はああああああ」

加持のソレは指のようにすんなりとは入らない。
亀頭の大きな引っ掛かりがリツコの肛門を目一杯に押し広げて来る。
一気に進んだり、力を変な方向に入れていたら避けてしまう可能性もある。
加持は何回かに力を分散させて肛門を押し広げ、リツコは息を吐いて出来る限り力を抜いて耐えた。

グプ グププププププ・・・・・

「くうっ!・・・・・・はあはあ」

亀頭が括約筋の壁を通過してしまうと後は加持のペニスをリツコの肛門はスムーズに受け入れた。
肛門は性器とは違い、括約筋の部分だけが締め付けてくる。
そのつくりが単純な分、男性は快感を得やすいのだが、一方で攻め方が単調にならざるを得ない。
自分だけが気持ちよくて、リツコに十分な快感を与えられないこともありうるのだ。
もちろん、ミサトと経験がある加持はそのことを心得ていた。
とりあえず慣らすためにゆっくりと動かす。
腸液の潤滑剤が効いているとはいえ、すこし摩擦が感じられる。

「いたくない?」
「大丈夫よ・・・ガンガン突けばすべりも良くなるわ」
「本当?痛かったら言ってよ?」

ミサトとしたときはこんなじゃなかった。入れたは良いが、すべりが悪くて痛がられた。
ローションを使ってからそんなことは無くなったが、リツコは本当に痛くないのだろうか?
加持は不思議に思ったがリツコの言うとおりに腰を動かし始めた。

「んっあ・・うんっあ・・・・・・」

切ない声を上げるリツコ。
彼女の言ったとおり、突く度に腸液があふれ出し、摩擦がゆるむ。
切ない声は快感から発せられるものなのか、それともゲンドウを思っての哀愁からくるものなのか。
加持はリツコの表情が見たかったが、バックから繋がっているのでそれは叶わなかった。
すべりが良くなると腰の動きもしだいと大きく強くなっていく。

「くうっ!いい!・・・・・・・あああ、最高よ、リョウちゃん・・・」
「そいつは嬉しいね・・・・・っくはあ」

加持はリツコと自分の欲望に応じるままに腰を動かし続けた。
そして、2度目の射精は加持の思ったよりも早い時期にやってきた。
もう少しお互いに堪能したかったのだが、リツコの中が予想以上に気持ちよすぎた。
加持はリツコに対し、少し申し訳ない気持ちで、自分の白濁液を直腸にぶちまけた。

「あなた他人のことなんてどうでも良いもの。そのくせすぐ淋しがる・・・・・・・」

加持の背筋に冷たいものが走った。
今の声は自分の罪の意識からきた幻聴なのか?
それともLCLの海からミサトが話しかけたのか?
その声はリツコとホテルを出た後でも加持の心にいつまでも残っていた。

「違う、すぐに淋しがってなんていない。・・・1年半も俺は待ったんだ。
 充分すぎるほど俺は待ったんだぞ、葛城!」

時折、頭に響くミサトの声に加持はいつもそう言いわけをする。
だがその一度きりで、加持はリツコの誘いには乗らなくなっていた。


「淋しそうか・・・。おれがそんな風に見えるのかい?シンジ君」
「え?はい。・・・・・・あっ!いや、これは僕の主観でして、別に違うならそれで・・・」

シンジは加持に見つめられ、戸惑った。
加持に自分の直感を否定されているように感じ、自分から先にそれを否定してしまう。

「淋しいか・・・そうかも知れんな実際」
「ミサトさん・・・・ですか?」
「ふっ・・・さあね?葛城に待たされるのは慣れてる」
「そうですか・・・」
「だが、今度ばかりは待ちくたびれたよ」
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  • 2010⁄07⁄19(Mon)
  • 22:54

ネルフの銭湯

ネルフの銭湯にて、

「よお、シンジ君じゃないか」
「あ、加持さん・・・こんばんわ」
「これから風呂かい?」
「はい」
「奇遇だな、俺もだ。背中の洗いっこでもするか?はは」
「あ、はい・・・いい・・・ですね」
「・・・なに冗談だよ。無理に意に反した返事はしないほうがいい」
「・・・・・はい・・・そうですよね。はは・・・」

二人で、別々に体を洗い、湯船につかる。

「ふー、風呂は良いねえ。風呂は命の洗濯だ」
「・・・・・・・・その言葉」
「ん?どうかしたかい?」
「その言葉、ミサトさんも言っていたような・・・」
「はは、そうかぁ、あいつも言ってたか。参ったなあ・・・」
「・・・・・・・・」
「シンジ君。・・・・・・・葛城と住んでいて楽しいか?」
「・・・ええ、楽しいですけど、それなりに」
「そうか・・・」
「あっ!・・・でも、そんなあのっ、変な意味じゃないですよ?アスカもいるし・・・」
「ん?はは、分かっているさ。・・・第一、年が違いすぎる。・・・ま、年の差なんていざとなったら関係ない。・・か」
「いえ!関係あります!大有りです!だからっ・・・・あの、その・・・」
「そうか、それは残念だな」
「えっ?」
「・・・・・いや、なんでもない」
「加持さん?・・・・。」

突然、加持に抱きしめられ、シンジは身を硬くした。
いつもの癖で頭を回転させながら、手を握ったり開いたりしてしまう。

(加持さん、一体どうしたんだろう? 何か辛いことでもあったんだろうか?
 人に抱きしめられたのって、久しぶりだなあ。心地良いや。
 はっ!そんなことを考えている場合じゃない・・・。おっ、男同士でこんなことやっぱり変だ)

「加持さん、僕、男ですよ?」

シンジは抵抗の意味を込めて加持に問うた。しかし、

「愛情に性別なんて関係ないとは思わないかい?・・・碇シンジ君」
「あっ、はい・・・。そうですよね・・・」

加持にすぐさま哲学的な考えを述べられて、シンジの性格上あっさりと肯定するしかなかった。 二人は抱きしめあったまま、数分間の時間が流れた。
その間、互いは一動もせず、ただ呼吸するのみの状態だった。
そして、加持の呼吸は荒く、速くなっていく。

(加持さん興奮している? 心臓の鼓動はどうなのだろうか?)

シンジは知りたかったが心臓の鼓動を感じるまで加持の胸はシンジに接近してはいなかった。
正面から肩を抱き合う。そんな体幹を離したままの抱擁。
それはまるで心の置くまでは踏み込まない、表面上のみの二人の関係をよく表しているかのようだ。
数分の後、加持から体を離す。

「好きだよ、シンジ君」
「加持さん・・・・」

シンジはそう呟いたまま、返事を可とも否とも出せずにいた。

(嬉しいけど、僕は加持さんの気持ちを受け止めるに値する人間なのだろうか?
 受け止めたらどうなるのだろうか? 僕はどうすればいいの? 加持さんはどうすれば喜んでくれるの?)

自分の存在価値が分からない。
そんな状態のシンジは加持の心を嬉しく思いながら戸惑っていた。
       しかし、否定の態度をとらないシンジに、加持はてっきり承諾を貰ったものだとばかりに感じてしまう。
大人の世界に長く生きていた加持には、否定しない=承諾している。という大人のルールで物事を考えてしまっていたから。
加持はうつむいて答えを探しているシンジの唇を奪った。
シンジは驚き、すぐに加持から体を離す。

「なっ!・・・何するんですか?加持さん」
「・・・・・すまない、嫌だったか?」
「・・・・・・・嫌じゃないですけど、いきなりだったから・・・」
「そうか、じゃあ・・・」

再び加持の顔がシンジに近づく。

(ああ、嫌じゃないって言っても、・・・良いって訳じゃないんだけど・・・)

シンジはそんなことを考えながらも加持のキスを受け入れた。
今のシンジにはハッキリ言って、加持に恋愛感情は無い。
しかし、加持を信頼している。加持に嫌われたくない。

(そう、僕は加持さんに嫌われたくないんだ・・・。加持さんは僕のことを理解してくれる良い人だから・・・だから)

シンジは加持のキスを受けながら加持の気持ちを受け入れようと決心した。
加持のキスは何度も何度も続いた。
はじめはフレンチなものだったが、次第にディープなものへと変わる。
シンジは初めて経験する大人のキスに、ただ加持の舌を受け入れるしかなかった。
加持はハアハアを息を弾ませて、シンジの口を堪能する。
抱きしめる腕も次第にきつくきつくシンジを締め上げた。
シンジはそんな加持の様子に感化され、そんな気はなかったのに興奮してきてしまった。

(加持さん・・・こんなになってる。僕、男なのにどうして?)

シンジは加持の下半身を不思議に思いながらも、悪い気はしなかった。
好意を置いている人に抱きしめられてキスをされる。
それはたとえ恋愛感情がなくても、女の子じゃなくても悪い気はしない。
そんな自分の思いにシンジは気づき、驚いていた。
加持はシンジを一通り堪能し終えると、シンジをいつも自分が体を休めているベッドへといざなった。
シーツもカバーもベージュで統一されている。
この柔らかな色使いとスプリングの効いたベッドで加持は毎日酷使した体を休めているのだ。
シンジがベッドに腰をかける。
加持は上から覆いかぶさり、シンジをゆっくりとベッドに押し倒した。
スプリングがキシッと音を立てた。
加持の手がシンジのワイシャツのボタンを一つ一つ丁寧に外していく。
焦ることなど何も無い。時間はたっぷりとある。
シンジは抵抗せず、加持がボタンをはずし終わるのをじっと動かずに待っていた。
興奮と違和感とわずかの恐怖がシンジの心の中にあった。

(加持さん・・・ほんとに僕を抱く気なのだろうか? 男同士でこんなことって現実にあるのだろうか?)

まだ加持に押し倒されている自分が信じられない。現状が実感を全く伴っていなかった。
加持の唇がシンジの首筋にかかる。
そして加持の唇から覗いた生暖かい舌はシンジの首筋から耳の裏を丹念に舐め挙げた。

「あっ・・・・・!」

思わず声があがる。その反応を加持は喜ぶかの様に次々とシンジの体を舌で弄んでいった。

「やあっ・・・か、加持さんっ・・・・はあっ!はあああっ・・・・・・」
「感じるかい?シンジ君。・・・嬉しいよ」
「感じるとかじゃなくっ・・・・・て。はあっ・・・」
「良い声を出すね・・・。ゾクゾクするよ」 
加持に上半身のいろんなところを探り当てられる度に、シンジから力が抜けていった。
シンジは言葉でそれとなく抵抗をするが、加持を静止するまでには至らず、全く効力を持たない。

「やっ・・・・止めてください加持さんっ・・・はあっく・・・男同士でこんなああ・・・・!」
「性別なんて関係ないさ。俺は・・・・君を、抱きたいのだから」
「やあっ!加持さん・・・・・・・僕は・・・・・・ああっ!」
「嫌かい? こんなになっているというのに・・・・・・」
「あっ!そんなところ触らないでくださいいいい!」

ズボンの上から握られ、シンジは再び体を硬くした。
心とは裏腹に体は感じてしまう。

(いつかのAVで見たようなシチュエーションだな。まさか、自分が女性の立場で経験するとは・・・)

シンジは感じながらも冷静な思考が残っていた。それが時折顔を出し、シンジ自信に語りかけてくる。

(加持さんに好かれているなんて光栄じゃないか。受け入れろよ、加持さんをさ・・・)
(でも、男同士でこんなことおかしいよ、やっぱり。確かに僕は加持さんのこと好きだけど、でもこれって恋愛感情じゃない・・・)
(そうかな? 恋愛感情って言うけど、君はアスカもレイもミサトも好きなんじゃないか。選べないんじゃないか)
(今はそうかもしれない。でも、そのうち誰か一人に絞れるよ。それに、・・・初体験が男の人なんて僕は嫌だ)

二人のシンジが交互に見え隠れする。葛藤とはこういうことを言うのだろう。
「このまま加持に抱かれろ」という自分。
「初体験はやはり女の人が良い」という自分。
どちらも碇シンジだ。しかし、その考えは全く異なる。
二人が頭の中で話し合っている。一種の現実逃避。
加持の愛撫を受けながらシンジは自分の心に逃避していた。

「あっつ!痛い・・・」
「ああ、すまない。ちょっと激しすぎたかな?」

シンジが逃避をしている間に加持はもうシンジを全て脱がし、シンジ自身を手でしごき始めていた。
「はい・・・。ちょっと刺激が・・・」
「つい自分でするのと同じように扱ってしまったよ。はは」

シンジのシリアスな思考で固められていた心の一部が加持の笑顔によって融解される。
思わずシンジも加持につられて口元を緩めてしまった。

「・・・いつもこんなに激しくしてるんですか?」
「ああ、そうだ。・・・シンジ君はまだ分からないだろうが、経験を積んでいくと、その・・強くなるんだよ」
「へえ、そうなんですか」
「すまなかったな。じゃ、優しくするから・・・」
「はい・・・。ああ・・・・・・はあはあ」

いとも自然な流れで加持の刺激は継続された。

(おかしいな、僕、抵抗するつもりだったのに・・・。今、良いチャンスだったのに・・・)
(ほらね、君はもう準備が出来ているんだよ。加持さんに抱かれる準備がね・・・)
(ちっ、違うよ!・・・うっかりしてただけだよ。次はちゃんと抵抗するさ・・・)

もはやどちらがシンジの本音かわからない。 
加持はシンジの男根がこれまでに無いほど膨張して上を向き、
先から透明な粘液が滴り落ちるまで刺激したところで手を離した。
解放され、一息つくシンジ。

「あっ・・・・・はあはあはあ・・・」

(もう少しでイキそうなのに、なんで・・・?)

加持の焦らしのテクニックにシンジは自然と心の中でおねだりをしてしまっていた。
本来ならば、ここで抵抗するなり、逃げるなりのチャンスなのだが、
加持に焦らされ、欲情の虜となっているシンジはそんなことを考える余裕がなかった。
加持は着ていたスーツをゆっくりと体から剥ぎ取り、丁寧にハンガーにかける。
ココまで来たんだから焦る必要は無い。
そんな大人の余裕が感じられる。
その間、シンジはベッドに裸で仰向けになったまま、じっと動かずに加持を待っていた。
まるでご主人様を待つ子犬。それも従順なイヌの様にシンジは待っていた。 
加持はトランクス一枚になると、再びシンジの待っているベッドへと近づいてきた。
トランクスで隠れてはいるが、膨張してテントを張っている股間からは相当大きな男根の持ち主であることが分かる。
少しでもずれたらはみ出てしまう・・・。加持のソレはそんな状態だった。
加持はシンジの元へ行くと、刺激を中断されて萎え始めているシンジのソレに口をつけた。
ビリビリという快感がシンジの脳に伝わる。
そしてすぐにその快感はシンジの股間にフィードバックされた。

「ああっ・・・・・加持さん・・・・そんなぁ・・・・くうぅ」
「もっと気持ちよくしてやるよ。・・・・・うつ伏せになって膝を立てて」

加持はシンジを四つんばいの体制へと導く。
シンジは加持に尻を向ける格好になった。

(なんだろう・・・?っく!・・・・うわあああああああああ!)

「あっ!加持さん止めてください、そんなところっ・・・・・・・うわ・・・あはあ・・・」
加持に初めて肛門を舐められて驚愕し、抵抗するシンジ。
肛門は汚いところとだ。いう固定概念があるために、
シンジは舐められているそのものの感覚を素直に受け入れることが出来ない。
恥ずかしさと、いけないことをしているという背徳感がシンジを支配していた。
しかし、加持も抵抗されることを承知していたのだろう。
シンジの腰を掴み、逃げられないようにして舐め続ける。
それでも、じたばたと足を降って抵抗するシンジに、加持は落ち着かせるために舌を休め口を開いた。

「大丈夫だシンジ君。落ち着いて欲しい。これは愛し合う上では普通のことなんだよ」
「そんな、嘘ですっ!こんな場所を舐めるだなんて、普通だとは思えませんっ・・・」
「本当さ、普通のことだ。裸になり、お互いにソコを見詰め合ったとき、自然と可愛がってやりたいと思うんだよ」
「嘘だ嘘だ!普通だなんて、そんなこと嘘だ!」

シンジはなおも抵抗を続ける。
加持は仕方が無いというふうにため息をつき、シンジの腰から手を離し、解放した。
解放された途端にシーツに包まり、ベッドの隅で身を硬くするシンジ。
加持はそんなシンジの涙目を見つめながら、どうしたら良いか思案していた。

(どうしようかな…このまま性行為に結び付けたいんだけれど
 でも、お尻をなめられるのは不潔だよなぁ…)

ショタっ子のSS職人、シンジきゅんは苦悩していた。
しかし気持ちよくなれる構想が浮かんでこない。
掴みを外すと興ざめして書く意欲がなくなってしまう。

(ホントは加地さんとドロドロのセックスをやりたいのに…
 でもこのままじゃ僕、ただの変態だし…加地さん…)
気がつくとシンジはズボンのジッパーをずりおろしていた。
ブリーフの隙間から包茎のちんちんが元気よく飛び出してくる。

(加地さん…もっと僕のちんちんをイジって……ふう…ん……)
いつの間にかシンジは妄想の中で加地にレイプされながら
パソコンの前で股間に熱くたぎる海綿体を脈打たせながら
周囲に聞こえないよう声を噛み殺し、
自分の欲望をしゅにしゅにと悪戯していた。
密室でひとり自慰に耽るシンジ。

(んああ、加地さん…抱かれたい、セックスしたいよお…)
右手でちんちんをいじりながらズボンの中の後ろにも手を伸ばし
お尻の菊門もいじり始める。

「市販のリンスを使うんだよ、潤滑剤代わりに。
 個人差があるけれど、それで菊門を結構拡張できる」
「なっ・・・?」

後ろから人影が覆いかぶさり、
シンジの手よりも一回り大きな二つの手が少年の一物と
ぷにぷにしたタマタマをがばっと掴み、激しくしごきたてていた。
シンジの兄のリョウジである。

「なにすんだバカ!やめろよ!」
「シンジのオナニーってかわいいよね。お兄さんが手伝ってあげようか」
「やめろっつってんの!やめてってば!」
「嘘ばっかりついても誤魔化されないよ。
 おちんちんはおにいちゃんが欲しいってひくひく言っているよ」
「んぁっ、や、止めっ…!」

シンジの一物の包皮がめくれ、ピンク色の中身が丸見えになるる。
抗議の言葉とは裏腹に甘い吐息を漏らし
シンジの体がビクンと跳ね上がっていた。
「あぁっんっ…やあっ、そんな、やだぁっ」

「シンジ、こっちに来て」
リョウジは肩をつかみシンジを椅子から立ち上がらせる。
そしてあらかじめ用意していた道具類の中からロープを手にすると
服の上から縛り上げ拘束してしまった。
「や、やだ…」
シンジは身をよじって抵抗しようとするがなぜか力が入らず、
お尻の穴と勃起して丸見えになったいたちんちんばかりに気合が入る。
手首を後ろ手に縛られると床に膝を着いてカックリ首を折ってしまった。
ベッドの上に身体を押し倒してやると
シンジは恥ずかしさで顔が真っ赤になり呼吸は乱れ肩が震えた。
「んんっ、んっ、ほどいて、ほどいてよぉ・・・お願い・・・」
「駄目だね。素直じゃないシンジにはおしおきだ」

リョウジは靴下を脱ぎ、シンジの両足首を担ぎ上げると
電気あんまの格好で足先を膨らんだちんちんにそっと近づけた。
タマタマと海綿体がしなやかな足指に包まれほぐされ、愛撫されていく。
「やめろよ・・・くすぐったいだろ」
その抗議があえぎ声で嘘だとわかる。
足先はひんやりと冷たくてとてもいい気持ちらしい。
それが勃起の熱で生暖かいものに変わっていく。
「やめろよ・・・」
「じゃあもっと感じさせて欲しい?」
「・・・・・・。」
仰向けになったまま目をそらし、黙り込んでしまう。

そんなシンジの腰をリョウジは抱き上げ、
ズボンの縫い目にカッターを入れて破き、
股間の部分だけをひき剥がしていった。
ATFを引き破られるような感覚がシンジの背筋を襲う。

「やだっ!ちゃんと脱がしてっ!そのズボン新しいのに!」
ほっそりとした足が緊張にこわばり膝がガクガク揺れる。
突き上げているペニスは小刻みに震えている。

「エ、エッチっ・・・変態っ・・・」
リョウジはお構いなしに恥ずかしそうに下半身に絡み付いていたブリーフも
同じようにカッターで引き剥がしていく。
「『ちゃんと脱がして』?やっぱりレイプされたかったんじゃないか」
「・・・意地悪・・・・・・」

リョウジは反応を楽しむとたっぷりと右手に潤滑剤をつける。
シンジはベルトとジーンズはつけたままなのに
お尻とおちんちんだけが丸見えになって、裸よりもいやらしい。
そのお尻の谷間に潤滑剤が潜りこんで行く。陰嚢を揉みしだきながら
中指で直腸の中を洗い出すようにこねくり回し、弄り回す。
快感に耐え切れず、シンジのちんちんから透明の蜜があふれ出した。
「うんうん、セクシーな感じだ。」
「やだ・・・こらぁ・・・」

無残に引き剥がされ役に立たなくなっているのにまとわりついた布切れと
潤滑剤でトロトロになったシンジの涅槃が性欲をそそる。
(もっと悪戯したい。コッテリ焦らして、苛めてやりたい。)
そう思い小さなバイブレーターを取り出す。
いつも彼女のミサトを苛めるのにも使っている小道具である。
スイッチを入れて涅槃の中央にあてがう。

ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ。

と、さすがに気恥ずかしいのかシンジの肛門は緊張で萎んで進入を拒んだ。

「怖がらないで、下のお口を『あーん』してごらん」
「でも・・・」
「いい子にするんだ」
「だって・・・だってぇ、ええんっ」
「うんちをする時のように広げてごらん」
「う、う、うん・・・」
「はい、あーん」
「あ、あーん」

くぶぶぶぶぶぶぶぶぶちゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぷちゅぷちゅ

バイブのスイッチを入れ前立腺の辺りにあてがい
なだめるように振動に慣れさせてやると
シンジのお尻は餌を食べる生き物のように陰具を飲み込んでいった。

やがてバイブは直腸の奥まですっぽり入ってしまった。
スイッチを入れるとおちんちんに電流が走り、
海綿体がびくびくと痙攣した。

ぶるん。ぶぴっ。ぶちゅううううっ。ういいういんういん。

「あ・・・あひぃいっ!!」

「どんな感じ?」
「あ、あひっ、ふ、太い、太いよお・・・」
お尻の谷間からバイブの端を飛び出させながらくねらせ
喘ぎ身悶えるシンジを膝をつけた中腰の状態で起きあがらせてやると
リョウジはズボンのファスナーを下ろし素早く自分の下着を脱ぎ捨てた。
筋骨逞しい体の中心には肉棒がたくましく反り返っている。
それを見つめるシンジの目はトロンとして女のようになっていた。

「ほら、シンジ君。君の大好きな好物が出てきたぞ。」
「あふっ、だめっ、とってっ、ば、ばいぶっ、抜いてください」
「コレはおしおきだろ?入れたままでしゃぶるんだ。」
「ふ、う、ぅん・・・」

シンジは素直だった。受虐の快感に酔いしれていた。
(僕を可愛がってくれる・・・言う通りにすると気持ち良くしてくれる・・・)
彼特有の騙され易さから来る信頼関係と安心感が彼を兎のようにさせる。
お尻の拷問に耐えながら柔らかい唇を開いていく。
強張るペニスを押し込み、深く突き刺さってくると
なぜか肉棒からは清潔な石鹸のにおいがした。

(ふふ・・・洗いこまれてる・・・僕にしゃぶって欲しかったんだ・・・)
恥ずかしさに瞼を閉じながら舌は待っていましたとばかりに
肉棒の周囲でうねりだし、シンジはリョウジのペニスに執拗に快感を与えた。

ちゅぶ、ちゅぷ、ちゅ・・・

「中々旨いな。上出来だ」
「む、ふぅん・・・」
シンジは(誉めてくれて嬉しい)と言わんばかりに口捌きに集中した。
カリ首のくびれに舌先を這わせ先端部の亀頭を音を立てて吸い立てる。
リョウジもあまりの快感に腰を突き出していた。
シンジの口撫に翻弄され飲み込まれながらペニスを前後に揺さぶる。
しかし、なかなかリョウジは熱くたぎる精液を中に出そうとはしない。
(ああ、吸われている・・・最後の最後まで感じてやる・・・)
そんな意識が彼のペニスを極端に遅漏にしていた。

「このままセックスする?お尻に貫いて欲しい?」
シンジはくわえたまま、コクコクとうなずいた。

(いい子だ・・・こんな可愛い男の子が自分のものなのだ)
つい彼の中で愛しさが勝ってしまう。
ペニスを引き抜き汚れるのも構わず強引にキスをした。
自分の舌を這わせるとシンジはうれしそうにちろちろと舌先を這わせる。
互いの唾液を飲ませ、痴液にまみれた互いの舌と舌が絡み合う。
濃厚なキスをしながらリョウジはシンジのバイブを引き抜いて放り捨てると
再びパクパク口を開いたお尻の穴に指2本をもぐりこませ、
蜜まみれのシンジの勃起ををぐにゅぐにゅとしごき立てた。
「ひあっ!?い、いじわるはもういいから・・・早く、早く入れて」
「入れてやるから。今すぐ、入れるぞ・・・」

リョウジは左腕でお尻を担ぎ上げると右手でシンジのおちんちんを引っ張った。
そして強引に直腸を一気に貫く。

ごりっ。ぶちゅうううううううううううううう
「はあん!」
「うっ!シ、閉まるっ!」
「ひゃう、あひゅっ!もっとっ、ちんにゅうしてっちんにゅうしてっ、
 ああっ、ひきっ!き、きもちいいよぉお!!!」

ぐちゃっぐちゃっぐちゃっぐちゃっぐちゃっぐちゃっぐちゃっ
ぐちゃっぐちゃっぐちゃっぐちゃっぐちゃっぐちゃっぐちゃっ

「ふひぃっ!引きずられるっ、引きず、られっ!ひっ!!」

未知の感覚に突き動かされてシンジは悲鳴を放った。
腸の中は腸液と潤滑剤でどろどろになり肉の壁が肉棒に張り付いてくる。
腸壁が収縮と開放を繰り返し、巻きつき、締め付けながら
挿入された男根を絞り上げた。リョウジが支えた腕の中で、シンジは後ろ手に
縛られた身体をくねらせると女のような悲鳴を上げつづける。
ちんちんはしっかり手の中に握られ、快感にむせんでいた。

のぼせあがった表情は、妖艶だった。その姿はまさに、女だった。
リョウジも何かに憑かれたようにシンジのシャツのボタンを引きむしり
縄の圧力でほんのり僅かに膨らんだオッパイを揉むと力強く吸いたてた。
口の中でシンジの乳首はみるみるうちに勃起していく。
(すげえ・・・男でもそんなことがあるんだ)

「イイッ!イヒッ!ヒぎっ!ひぎいいいいっ!!」

食いしばる歯の隙間から悲鳴を漏らし、充血したペニスをリョウジの腹筋にこすりつけ
シンジは自ら直腸の奥の奥にまでペニスをズブズブと飲み込む。
ぶちゅぶちゅと肛門が潤滑液を撒き散らし、いやらしい音を立て続ける。
腰を上げては下げ腰を上げては下げ、二人は必死になって腰を使い出した。

「あひっ、いくっ!ちん、ちん、からっ、せいえきでちゃうううっ!!」
「よしっ、一緒に、出すぞっ!シンジ!!」

ずびゅうううううううううううっ!!
直腸に精液の暴発を受け止めるとシンジも絶頂に達し
二人のおちんちんは爆発を起こした。
シンジのちんちんから白いアメーバーのようなカタマリが吹き出て空中を踊る。
ほとばしる精液の中、二人はオルガスムスにおぼれていった・・・

縄を解かれ、リョウジの胸の中でくてっとなったシンジは
時折荒い息を吐きながら快感の余韻に浸っている。
そんなシンジの勃起を悪戯してこね回しながら
リョウジは優しく問いかけていた。

「なあ、今から俺たちのセックス投稿しねぇ?」
「や、やだよお・・・僕が、変態だって、ばれちゃう・・・」
「いいじゃん?シンジのかわいいやらしい姿を、皆にも見てもらおう」
「ばかぁ・・・はずかしいよお・・・・・・」
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  • 2010⁄07⁄19(Mon)
  • 22:15

後輩を犯しました

中学3年生のころ、自分は後輩を犯しました。
自分が犯したその子は、同じ部に入ってきた中学1年生でした。
一目みた途端、自分は彼の虜になりました。
140センチそこそこで体重も40キロくらいしかなく、可憐で幼い顔つき。
そんな彼の登場で、自分のショタ心が覚醒してしまったのです。
部活が終わったある日の夕方、僕は部室に彼を呼び出しました。
そしてあらわれた彼に、自分の性器を突き出し、口に含むよう迫ったのです。
一方向しかない出口を背にし、自分は彼から逃げ道を奪っていました。
それに部室には中から鍵を掛け、完全な密室を整えたのです。

最初は涙を浮かべて嫌がっていた彼でしたが、しばらく躊躇った後、ゆっくりと亀頭部分を口に含んでくれたのです。
筆舌に尽くしがたい快感でした。
自分が心の底からわがものとしたい、そんな存在を思い通りにすることができたのですから。
しかし自分は興奮の中でも冷静な目を保っていました。
彼の陰部が膨らんでいることが眼にとまったのです。
自分はゆっくりと体勢を整えると、床に敷いてあったござに、自分の一物を含ませたまま、彼を横たえました。

そうして、彼の学生服のズボンを脱がすと、なかのブリーフも剥ぎ取りました。
すると中から出てきたのは、まだまともに陰毛も生えそろっていない様な、可愛いモノでした。
しかし、自分も興奮しているのだと言わんばかりに天高く隆起し、活発に血を巡らせていました。
自分もそれを見て再び湧き上がるものがあったのでしょう、
彼の男性自身の亀頭の表皮を剥くと、ピンク色に張り切った若々しいそれを口にいれたのです。
強烈に香る生臭い香りに、一瞬めまいもおきかけました。しかし、それがまさに彼の香りなのだと思うと、ゆっくりと蠕動運動を開始しました。
それは自分にとっても…おそらくは彼にとっても…初めての体験でした。
くちゅくちゅとお互いを愛撫する音だけが、夕暮れの部室に響いていました。
しばらくすると彼の喘ぎが活発になり、自分はそれが、彼の限界の近いことだと直感しました。
彼はもはや私のモノから唇を外し、喘ぎたてていました。
私は徐々に蠕動運動を早め、彼を絶頂へとエスコートしました。
声にならない声、とはあのことなのでしょうか。
一刹那彼の体が激しく宙に舞ったかと思うと、彼は私の口の中に、粘っこくて濃密で、そしてなによりも生臭い液体を噴射していました。
私はそれをすべて吸い上げてやると、にこっと彼に笑いかけ、今度は私の男性自身を悶える彼の口内に挿入しました。
そして、顔を両の手でしっかりと固定すると、腰を荒々しく振りたてました。
絶頂はすぐにやってきました。
私は抑える両手を強く自分の股間にあてがうと、勢いよく自分の液体を彼の口の中にぶちまけて果てていったのでした。
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部活
  • 2010⁄07⁄19(Mon)
  • 21:29

18号さんのお仕置

魔人ブウの脅威をまだ知らぬ頃に開催された天下一武道会にて、少年の部優勝と準優勝では物足りなかった悟天とトランクスは、マイティマスクに成り済まし、出場したは良いが、18号にあっさりと見破られ、棄権を余儀なくされた。

18号は、悟空達やクリリン達の謎の棄権て言うトラブルもあってそのまま楽に準決勝にまで駒を進め、Mr.サタンとの壮絶(笑)
なバトルの末に惜しくも敗れた(策略的に)そして、敗退の筈なのに何故か意気揚々と引き揚げる18号を見て居た二人は、油断している今がチャンスとばかりに襲いかかる。


勿論父さん達の行き先も気にはなるが先ずは18号に一矢を報いるべく、スーパーサイヤ人に変身して襲いかかった、だが幾ら変身したとは言えアナザーでは、未来のスーパーサイヤ人悟飯やトランクスを17号と容易く撃退したりする程の
力があり、その後の本編では、殆ど戦う事も無くセルに吸収されたが、当時の悟空やべジータともほぼ互角に渡り合えるスペックの人造人間である、どう言う訳かは謎だが、クリリンに介抱されたのがきっかけで、
彼に惚れ込み結婚したりして、多少丸くはなったとは言え戦闘力に衰えは無く、まだまだ可能性はあるけど子供な二人には負ける気がしないが、なかなかどうして互角の良い戦いをしている。


――が、二人がとった作戦は、その後の悲劇を招く事になる…。
二人が取った彼女に対する攻撃とは「ダブルカンチョ~」であるが、フェイントと日頃の「対決ごっこ」による見事なる息の合った攻撃が、不幸にして決ってしまった。

不意打ちに怒る18号の本気に焦った二人は、最大限のパワーを振り絞り残像で撹乱しながら、素早く彼女の股下に潜り込み、彼女の股間と尻に「ダブルカンチョ~」を決めてしまった。
ズブゥッ!
トランクスの合わせた人指し指が、ジーンズを通して彼女の秘所の穴に決まる!
スボォ!
悟天の合わせた人指し指が、彼女の肛門に決まる!
「ハウッ!グハッ!アアアアアア~ッ!!」
二人に秘穴と肛門を同時に貫かれた18号は、クール&スパイシーな彼女からは想像も付かない様な

表情と絶叫を上げた、手をワナワナ震わせ、顔を赤らめて涎を流しながら絶叫する、彼等に敏感な箇所を貫かれ、全身を震わせて脂汗を流しながら乳房を抱き締める…。


――ズボッ!
二人は、ワナワナ身体震わせてる彼女を見て「してやったり!」と笑みを浮かべて、突っ込んだ指を抜いて離れた、18号はへなへなと股間と尻を押さえて倒れて転げ回る。

「ああああ~こ、この野郎!糞餓鬼共がぁ!」
羞恥なのか、快楽なのか激痛の痛みなのか顔を真っ赤にしながら彼女は、転げ回る。


悟天とトランクスは、18号を見て笑い転げるが、殆どのパワーを先程の分身ダブルカンチョ~で、使い果たし、元に戻ってたのが後の悲劇の始まりであった事を彼等は解らなかった。

――二人に罵声を浴びせながら転げ回る18号を見て笑い転げる二人だが、程なくして痛みから回復し、股間と尻を擦りながら立ち上がり、物凄く怒れる18号の迫力を見て二人の笑顔が引きつった。

「――ッッ!糞いてーな!てめえら…糞餓鬼共…ぼーや達、覚悟は良いんだな?」
「…あッ!」「や、やべぇ…」かつての18号より怖いかもしれない迫力に二人は、逃げる事を忘れてペタンと尻餅を付く。

エネルギーを使い果たした事もあり、「殺されるッ!」と二人は怯えてしまい、迫り来る18号に怯えて頭を守ろうとする二人だが、彼女は二人に対して殺意を露に睨み付ける。

「ごめんよ18号さん!、ああッ!助けて!とうさーん!」「怖いよ~母ちゃん!怖いよ~!」二人は、18号の本気の迫力にすっかり子供らしくびひってたが、そんな二人の様子を見つめる18号は、ふと殺気を緩めてニヤリと笑いながら。

「ハッ!良かったな!二人共、昔の私ならすぐにぶっ殺す所だが、生憎あたしも子持ちの身だ!お前達を殺したらあいつも悲しむし、子供の貴様らに免じて、ぶっ殺しはしないが…。」
「えっ!?許してくれるの?」「グスン…殺さないで…」

「許す?ハッ!あたしの大事な所に恥かしい一撃を与えたんだ、殺す代わりにお返しとして、あたしの攻撃を受けてもらうよ?」

「え!?攻撃?どう言うの?」
「痛いのやだよ~!」
「何、簡単な事だ、あたしの大事な所を攻撃したお返しとして、ぼーや達の大事な所を攻撃させて貰う、なーにちゃんと手加減はするからさ、痛気持ち良く苛めてやるよ!」

「ええ!大事な所って、まさか…?」「チンチン叩くの止めてよ~!」
「そのまさかさ?それに、潰す程叩かねーよ!良くある攻撃だよバーカ!謝っても今更遅いっての糞餓鬼共!ほらよッ!」

彼女は、気を集中し二人を金縛りにして、二人の身体を仰向けに寝かし付け、股を拡げさせた。

気を使い果たした二人は、まったく彼女に抵抗出来ない、彼女は靴を脱ぎ裸足になって、空中を飛びながら二人の股間に足裏をピタリと乗せて彼女は言う。

「ぼーや達、覚悟はいい?糞餓鬼のお仕置には最適だよバーカ!食らえッ!ダブル電気按摩~ッ!」
彼女の足裏がリズミカルに二人のチンチンとタマタマを痛気持ち良く責め立てた
踏み踏みグリグリクニャクニャ
「いってぇ~!はがああああ~!」「ギャアア!痛いよぅ~母ちゃ~ん!」


二人は、余りの痛みにスーパーサイヤ人になりながら頭を抱えたり、18号の足を掴もうとしたりしながら絶叫し、足をバタバタさせる。

18号は、二人のチンチンとタマタマの感触を両足ダブルで味わいながらペロリと唇を舐めて「ハッハー!ぼーや達、どう?大人の女性の足裏に踏まれる感触はさ?痛いだろう?気持ち良いだろう?アハハハハッ!」

「いやーッ!やめてくれーッ!おしっこ漏れちゃうよ~」「痛いよぅ~、オラも漏れちゃうよ~!」
「アハハハハッ!ハッ!白いのを出せない代わりに派手にションベンぶちまけちゃいな!ほらほらぁ~!」
グニャグニャくりッ!グリグリグググッ!
「ほらほらぁ、もう出ちゃうでしょ?一杯出して良いのよ?出しなさいッ!ほらほらぁ!」
「うわーッ!」「ああああ~ッ!」

グリグリクニャクニャグリグリ!
「あたしの大事な所のお返しだ!ダブル電気按摩フニッシュ!」

「ギャアア!」「ウワア~!」
グリッ!グリッ!
「はうッ!」「いってぇ~!!」「たまがぁ~!」「チンチンがぁ~!」
悟天とトランクスは、彼女の足裏の絶妙なトドメの一撃に玉&竿をやられて遂に
大量のおしっこをしてしまった。
ジョロロロロ~X2
彼女は、素早く足をどけて回避しながら、笑う。
「アーハハハハハ!ぼーや達、いい気味ね!どう?気持ち良かったかい?これに懲りて、あたしを怒らせるんじゃ無いよ!?いいわね?」

二人は、恍惚か苦痛によるのか顔を赤らめて彼女に返事と謝罪を述べ、それに満足した彼女は、どこか嬉しそうに「あばよ!ぼーや達!」と飛び去って行った。
二人は、苦痛と屈辱と得体の知れぬ感覚に怯えて泣きながら二度と18号にちょっかいを出さない事を誓い合ったとさ。
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  • 2010⁄07⁄17(Sat)
  • 18:03

高1の時にクラブ活動

経験と観察の両方からです。
私が進学した高校は男子校でした。
高1の時にクラブ活動の中で、1年生部員全員が
全裸で走らされたことが何度もありました。
(私はバスケ部でしたから走ったのは体育館の中です。
走る時は数人ずつで、自分が走る時以外は
他の人が走る様子をきちんと見ているように言われました。)

私は、初めて全裸で走らされた時は恥ずかしさでチンポが縮んでいて
太ももにあたることはありませんでしたけど、
二回目からは恥ずかしさも薄れていって縮んでしまうこともなくなり、
ぶらんぶらんしているチンポが太ももにあたっていました。
(バスケ部ですから真っ直ぐにはしるだけではなく、
ジグザグに走ったり、急に向きを変えたりするので、
チンポが太ももにあたることが多いんです。)

他の1年生も、多くの人はチンポが太ももにあたっていたのですが
中にはあたらない人もいました。
あたらない人のほとんどは平常時の大きさが小さめの人でした。

あと、合宿の時にも全裸で走らされたのですが、
その時は場所が学校ではなかったせいか
全裸にさせられた後でエロ写真を見せられて
勃起させられて、その状態で走らされました。

先輩の中には誰が一番長く勃起し続けているか
予想して楽しんでいる人がいました。

余談ですが、ホモの先輩に気に入られた人は悲惨でした。
ホモの先輩にチンポをしごかれて勃起させられる時は、
勃起したらそれでチンポをしがかれるのは終わりのはずなのに
ホモの先輩に気に入られた人は、そのままチンポをしごかれ続けて
射精させられてしまうことがあったからです。
(私は射精させられたことはありませんでした。)

勃起していたチンポは射精してしまうと縮んでいきますが、
鬼頭は敏感な状態のままなんですよね。
それで走ってチンポが太ももにあたると鬼頭がまた刺激されるのです。
鬼頭が敏感な状態ですから、また勃起してしまいます。

先輩たちもそれを知っていて、鬼頭が太ももにあたることが多くなるようにと
ジグザグに走るように命令しました。
射精させられていなくても、全裸で勃起させられてジグザグに走ってると
チンポが太ももにある回数が増え、
何回もあたっているうちに感じてきてしまうんです。
走りながら射精しちゃった人はいませんでしたけど、
鬼頭が感じすぎてしまい、走れなくなってしまった人はいました。

そうそう。
学校で練習している時は、体育館にいるのはバスケ部だけでは無いんです。
バレー部とか運動部(マット運動とか跳馬や鞍馬とか段違い平行棒とか)とか
他の部もいました。
当然のことながら、他の部でも1年生は全裸で練習をさせられることがありました。

見ていて可哀相だったのがマット運動をやっている連中です。
「開脚前転」ってあるでしょ?「足を閉じたまま前転をして足先を大きくまわし、
マットにつく直前にひざを伸ばして大きく脚を開いて起きあがる」アレです。
これを全裸でやらされるのです。

先輩たちに「足を開くタイミングが違う!」とか言われて、
何度もやり直しさせられていました。

そのうえ「ゆっくり」と回転するように言われ、回転の途中で体を止められて、
先輩たちが足首をつかんで「ここで開くんだ」と左右に足を広げられていました。
ハッキリ言って「まんぐり返し」ならぬ「ちんぐり返し」の状態です。
チンポも玉袋も肛門も全てをさらけ出されているのです。

これは何度か見ましたが、自分があんなことをやられたら・・・
と思うと笑うことなどできませんでした。

「覚えが悪い」と言われて「ちんぐり返し」の状態で先輩に
イタズラされているていることもありました。
肛門に指を突っ込まれたり、チンポをしごかれて射精させられたり・・・

どこかの部が1年生に全裸で練習をさせていると、他の部でも先輩が
「よし。オレ達もだ。1年生部員は全員脱げ!」と言って
全裸にさせられることが、しばしばありました。

体育館で練習している全ての部の全員が集まって休憩することが時々ありました。
その時は体育館にいる全ての部の1年生部員が全裸にさせられて、
「身体検査」と称して勃起時のチンポの大きさ(長さや太さ)を測られたり、
「運動能力検査」と称してチンポをしごかれて射精するまでの時間を計測したりして、
クラブ対抗戦みたいになっていました。

部によっては予算と場所の都合上、合同で合宿をしている部もあったようです。
バスケ部やバレー部は、それぞれ単独でやっていました。

普通に考えると、「顧問の先生が見ているだろうから、
全裸にされて練習させられるなんてあるワケないだろ。」
と思われるかもしれませんね。
でも、私が入った学校ではあったのです。

というのも、体育系のクラブの顧問をやっている先生のほとんどは、
自分が顧問をやっている部がやっている競技のことをほとんど知らないのです。
(体育の先生が顧問をやっているクラブは別です。
体育の先生の数よりもクラブの数の方が多いので、
体育以外の先生が顧問をやっているクラブが多いのです。)

ですから、どのような練習をやらなければならないのかも知りません。
そのうえ「クラブ活動は生徒が自発的にやるものだから」と言って
口出しをしないどころか練習を見に来ることなんか一度も無いのです。
もちろん、合宿にも来ません。
本当は監督者として一緒に合宿に行かなければいけない筈ですが、
「皆に任せるから。」と言って来ないのです。

だから、全裸で練習をさせられていることも知らないのです。

あと、1年生部員の中には全裸にされることがイヤでやめてしまう人もいました。
でも、全裸にさせられたことは他の人には言えません。
先輩たちに口止めされていたし、もし誰かに言ったら後が怖くて・・・
入部した時に連絡先として住所と電話番号を書かされているので
たとえ転校しても安心できないのです。

まぁ、全裸にさせられてオモチャにされるのは1年生の時だけですし、
2年生になれば立場が変わりますから、1年間我慢すればいいのですけどね。
(こんなことを言えるのはホモの先輩に気に入られなかったからですね。
ホモの先輩に気に入られた人は、ケツを掘られたりして大変だったようです。)

私が卒業してから何年かしてから、いじめ問題が世の中で大きく取り上げられる
ようになったので、今では全裸にさせられることは無くなったかもしれませんね。


恥ずかしさとか悔しさでいっぱいだった全裸での練習でしたけど、
私にとって一つメリットがありました。
全裸で走っている時にチンポが太ももや腹に何度もあたっていたせいか、
高2になった時には高校入学前よりチンポがちょっと大きくなったみたいでした。
大きくなったといっても長さが伸びたのではなく、太くなったのでした。
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高校生体験談

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