- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 14:38
昨夜の夜這い話 夕紀
その子とは同じ部屋、つまり僕の部屋で寝ています。ベッドと床とを交代制で。
昨日はちょうどベッドにその子(以下男の子)が寝たので、夜這いはしやすかったです。
夜中まで待ち、いざ決戦(笑)
パジャマのズボンを下げてパンツの上からちんちんを触りました。ちなみにパンツはビキニでした。
ゆっくりとそれを揉んだんですが、びっくりしました…。
同い年の13歳なのに、自分のちんちんを握ったときの感覚とは何か違ったんです。
しばらく揉んでいると徐々に勃起しだしたので、軽くパンツを浮かせると隙間からズル剥けのちんちんが現れました。
でも、まだ完全に起っていなかったのでそのまま揉み続けました。
完全に勃起したとき、僕は目の前のにびっくりしました。
身長が低いのにかかわらず、グンとそったいわゆる巨根だったんです。両手で上下に握れるぐらいありました。
なのに無毛。ちょっとショックだったんですが、なんだか逆にムカついて興奮が増してきました。
そのまま直にちんちんをさわり、亀頭をくわえました。やけくそです。
下でぺろぺろといじっくていると、男の子が自分とは反対方向に寝返りを打ちました。
呼吸が一定で変わらなかったのでただの寝相だと思ったのですが、そこで舐めるのをやめました。
これ以上はなんだか危険に思えたので。(いろいろと)
パンツを戻しても半分くらい見えていましたが気にせずパジャマで隠しました。
では、修学旅行のはなしです。
小六のときに広島県へ行きました。新幹線とかほとんどのものが初めてだったので不安だったのですが、
座席やグループや部屋割りがくじでラッキーなことに仲の良い友達で組むことができてホッとしたのを覚えています。
部屋の三人で(三人部屋だったので)トランプやらUNOをして消灯まで時間を潰しました。
その後は特別な話をせずにすぐに眠ると、
結構しばらくたって夜中ぐらいかな、ふと目が覚めて
すぐに僕のちんちんの上に誰かの手が乗っているのに気づいたんです。
三人並んで僕は端っこの布団を陣取ったので、その手の正体は真ん中で寝ているショウ(仮)だと分かりました。
「寝相悪っ」と思いながらも、あえてその手をそのままにしておくことにしたんです。
朝までこのままだったら「お前何さわってんねん!」とネタにできるなぁ、とボーとした頭で考えていると
急にショウが僕のちんちんをもみ始めました。
「寝相悪すぎ…」とそのときは思っていたんですが手の動きは一向にとまらず、さすがにコレは襲われてると気づき
払いのけようとしたのですが、明日この事で気まずくなるのは嫌だったので止めました。
揉まれる度にちんちんから妙な感覚が伝わり、段々とちんちんは勃起していきました。
なおも硬くなったちんちんをジャージごしに握ったりさすったりしてきました。
そこまでならまだ恥ずかしさは我慢できたんですが、
ショウはちんちんを触るのを止めると今度はジャージを脱がし始めたんです。さらにパンツまで。
恥ずかしさで頭がいっぱいになりました。
お風呂のときですら隠していて誰にも見られたことの無いちんちんを今まさにまじまじと見られているのです。
そんな自分をかまうことも無くショウは直にちんちんを握り上下へと動かしてやりたい放題。
いつの間にか僕は恥ずかしい意識が吹っ飛び、全神経がちんちんへと集まっていました。
腰が浮くような、熱いものがちんちんの中にあるようなのを感じたのです。
そしてとどめとばかりに口で襲ってきました。
お世辞にも大きくない僕のちんちんは一口でほとんどがかぶられ、
そのまま上下に動かしたり、口の中で舌をめちゃくちゃに動かしてと、
そのたびに僕は声を出しそうになりました。
気持ちよさが一線を超えそうになったとき、頭の中が真っ白になり、
それと同時にちんちんがビクッビクッとしだして、ショウの口の中にナニカを出してしまいました。
その後一気に脱力感と罪悪感がやってきました。
ショウの動きが止まり、下半身丸出しの僕をほったらかしてそのまま洗面所へと行き、
そしてまた僕のちんちんを舐めました。
さっきとは比べ物にならない鋭い快感が襲い思わず小さく声を出してしまい、
腰を動かしてしまいました。
しまった!と思ったのですが、ショウは気づいていないのか僕のパンツとジャージを元に戻すと、
布団へと戻っていきました。
次の日、僕はショウと一言も話せませんでした。(まぁ、その次の日は普通に話していましたが。)
昨日はちょうどベッドにその子(以下男の子)が寝たので、夜這いはしやすかったです。
夜中まで待ち、いざ決戦(笑)
パジャマのズボンを下げてパンツの上からちんちんを触りました。ちなみにパンツはビキニでした。
ゆっくりとそれを揉んだんですが、びっくりしました…。
同い年の13歳なのに、自分のちんちんを握ったときの感覚とは何か違ったんです。
しばらく揉んでいると徐々に勃起しだしたので、軽くパンツを浮かせると隙間からズル剥けのちんちんが現れました。
でも、まだ完全に起っていなかったのでそのまま揉み続けました。
完全に勃起したとき、僕は目の前のにびっくりしました。
身長が低いのにかかわらず、グンとそったいわゆる巨根だったんです。両手で上下に握れるぐらいありました。
なのに無毛。ちょっとショックだったんですが、なんだか逆にムカついて興奮が増してきました。
そのまま直にちんちんをさわり、亀頭をくわえました。やけくそです。
下でぺろぺろといじっくていると、男の子が自分とは反対方向に寝返りを打ちました。
呼吸が一定で変わらなかったのでただの寝相だと思ったのですが、そこで舐めるのをやめました。
これ以上はなんだか危険に思えたので。(いろいろと)
パンツを戻しても半分くらい見えていましたが気にせずパジャマで隠しました。
では、修学旅行のはなしです。
小六のときに広島県へ行きました。新幹線とかほとんどのものが初めてだったので不安だったのですが、
座席やグループや部屋割りがくじでラッキーなことに仲の良い友達で組むことができてホッとしたのを覚えています。
部屋の三人で(三人部屋だったので)トランプやらUNOをして消灯まで時間を潰しました。
その後は特別な話をせずにすぐに眠ると、
結構しばらくたって夜中ぐらいかな、ふと目が覚めて
すぐに僕のちんちんの上に誰かの手が乗っているのに気づいたんです。
三人並んで僕は端っこの布団を陣取ったので、その手の正体は真ん中で寝ているショウ(仮)だと分かりました。
「寝相悪っ」と思いながらも、あえてその手をそのままにしておくことにしたんです。
朝までこのままだったら「お前何さわってんねん!」とネタにできるなぁ、とボーとした頭で考えていると
急にショウが僕のちんちんをもみ始めました。
「寝相悪すぎ…」とそのときは思っていたんですが手の動きは一向にとまらず、さすがにコレは襲われてると気づき
払いのけようとしたのですが、明日この事で気まずくなるのは嫌だったので止めました。
揉まれる度にちんちんから妙な感覚が伝わり、段々とちんちんは勃起していきました。
なおも硬くなったちんちんをジャージごしに握ったりさすったりしてきました。
そこまでならまだ恥ずかしさは我慢できたんですが、
ショウはちんちんを触るのを止めると今度はジャージを脱がし始めたんです。さらにパンツまで。
恥ずかしさで頭がいっぱいになりました。
お風呂のときですら隠していて誰にも見られたことの無いちんちんを今まさにまじまじと見られているのです。
そんな自分をかまうことも無くショウは直にちんちんを握り上下へと動かしてやりたい放題。
いつの間にか僕は恥ずかしい意識が吹っ飛び、全神経がちんちんへと集まっていました。
腰が浮くような、熱いものがちんちんの中にあるようなのを感じたのです。
そしてとどめとばかりに口で襲ってきました。
お世辞にも大きくない僕のちんちんは一口でほとんどがかぶられ、
そのまま上下に動かしたり、口の中で舌をめちゃくちゃに動かしてと、
そのたびに僕は声を出しそうになりました。
気持ちよさが一線を超えそうになったとき、頭の中が真っ白になり、
それと同時にちんちんがビクッビクッとしだして、ショウの口の中にナニカを出してしまいました。
その後一気に脱力感と罪悪感がやってきました。
ショウの動きが止まり、下半身丸出しの僕をほったらかしてそのまま洗面所へと行き、
そしてまた僕のちんちんを舐めました。
さっきとは比べ物にならない鋭い快感が襲い思わず小さく声を出してしまい、
腰を動かしてしまいました。
しまった!と思ったのですが、ショウは気づいていないのか僕のパンツとジャージを元に戻すと、
布団へと戻っていきました。
次の日、僕はショウと一言も話せませんでした。(まぁ、その次の日は普通に話していましたが。)
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- ショタ小説
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 14:36
夜這い
僕たちの学校は先生が勝手に部屋割りをします。仲の良い友達が同じ部屋になると騒ぐからという理由で違うクラスの人と同じ部屋にされるんです。
今まで一度も話しもしたことのない人と同じ部屋になるのはいやな気分でした。
気の合わないやつや暗い感じのやつだったら・・・
同じ部屋になったのは一度も話しをしたことのないとてもおとなしい人でした。暗い感じではないのですが冗談も言わずまじめな人でした。
消灯になりベットに入り、その人と趣味のことやクラブのことを少し話しをしていましたが、話もあまり進まず少し間ができました。すると、その人から「おやすみなさい」と言ってきたので僕も「あっ おやすみなさい」といって寝ることにしました。
しかし僕はまだ目がさえて眠れそうもありません。寝返りを打ったりしながら眠るように努力をしましたがますます目がさえてきました。
「眠った?目がさえて眠れない」とその人に話しかけましたが、少し寝息が聞こえて眠っているようです。
僕は起きあがりその子の寝ているベットに近づき「眠った?」言いながら肩のあたりを少し揺すってみました。
しかしその人は眠ったままでした。「もう眠っちゃったの?」と言いながら毛布の上からあそこに手を置いてみました。柔らかいふくらみが手のひらに伝わってきました。
「眠っちゃったのかなぁ?」と言いつつ少しずつ揉んでみました。
ゆっくりゆっくり揉んでいると徐々に堅さを増してくるのが手のひらに感じました。揉みながらその人の顔を見てみました。
薄暗い部屋のベットにその人の寝顔が見えました。揉まれながら徐々に勃起しているのにその寝顔は爽やかな少年そのものでした。
次は左手でその人の硬くなったち○ち○を揉みながら右手をそっと毛布の中に滑り込ませて右手でその人のジャージの上から硬くなったものをさらに揉みました。
その人の表情が変わらないのを確かめながらその部分の毛布をまくりました。薄暗い中に硬くなったものがジャージを突き上げているのが見えました。
おそるおそるジャージの上を少し左手で持ち上げ右手をゆっくりその中に滑り込ませました。
トランクスの上から右手の手のひらで包み込むようにその人のち○ち○に触りました。僕の心臓はドクドクと音を立てているほど興奮してきました。
その人のものはさらに硬さを増してきたように感じました。左手でさらにジャージの前を少し下にずらすようにして揉みやすくしました。
今度は少し強めに握り上下にこすり始めました。その人のものは一段と硬さを増し僕の手のひらにピクンピクンとその息づかいが伝わってくるようでした。
しばらく揉んだあとトランクスの中に手を入れようと思ったとたんその人のものは突然ビクンビクンと波を打ち、トランクスの中に射精をしてしまいました。
あわててその人の顔に目をやると少し強めに目を閉じている様子でした。
僕は独り言のように「しまった!でちゃったんだ。このままでは朝起きたときにベトベトして気持ち悪いから後始末をしてあげないと・・・」と言いながらジャージに両手をかけおろそうとしました。
するとその人は眠ったようなままで少し腰を浮かせてくれました。僕は一気にジャージを下げて脱がしました。さらにトランクスも・・・
その人のトランクスやち○ち○のまわりは精液がべっとり付いていました。
僕はティッシュでその人の下腹部についた精液を拭き取り、さらにタオルを部屋の洗面のお湯でぬらしてきてきれいに拭き取りました。
きれいになったところで下半身を脱がせたまま毛布を掛けてあげました。
「洗面でこのトランクスを洗って部屋に干しておけば朝までには乾くなぁ」とわざと聞こえるように言って洗ってハンガーにつるしました。
1時間ほど過ぎたころその人を観ると背中をこちらに横向きに寝ていました。
僕はのぞき込むようにその人の横にいきそのまま毛布の中に滑り込みました。
毛布に潜り込んだ僕はその人の後ろから抱きつくようにぴったりと寄り添いました。
すぐにその人の下半身に右手を持って行きました。するとその人のものは硬く脈を打っていました。まだ1時間もたってないのに・・・
僕はゆっくりゆっくりとその人のものを揉み始めました。
しばらく揉んでから、その人を上向きになるように肩に手を当てて軽く引いてみました。
すぐに上向きになりさらにこちらの方にからだを向けてくれました。僕はうれしくなってその人の耳元で「暑いから上も脱いじゃおうね」と言い、Tシャツを脱がせることにしました。
その人は眠ったふりのままTシャツも脱ぎ生まれたままの全裸になりました。
僕はさらにその人のからだをもっと詳しく観てみたくなりました。しかし部屋をあまり明るくするとその人も恥ずかしいと思いサイドテーブルの小さい電気をつけました。
その人は色白で体毛も薄くしかも包茎でまだオナニーで黒ずんでいないことがわかりました。
少しその人のものを剥いてみようとしました。少し剥くと腰を引き顔もゆがんだようでした。僕は剥くのをやめて本格的にオナニーにかかりました。
最初の時はトランクスの上から少しこすっただけなのにすぐに射精をしましたが、今度もそのときは比較的早く来ました。2度目だというのにその量はかなりありました。
枕元のティッシュで受けてきれいにした後その人の耳元で「オナニはまだあまり経験無いんでしょ?そうだったら上向きに寝返りして。」と独り言のようにその人に言いました。
少しするとその人は上向きに寝返りをしてくれました。。。
僕はうれしくてその人の横に添い寝をするように眠りました。しかし興奮していたためか外が薄明るくなってきた頃に目が覚めました。
隣には全裸のままのその人が眠っています。僕はこの修学旅行が終わればもう2℃とできなくなると思い3度目を始めました。あまりにもすてきな人だと思いついにその人のものを口に含んでしまいました。
しばらくするとその人も目が覚めたらしく急に硬さを増してきました。今までの感触以上に快感を感じたのか腰を少し僕の方に突き出してきました。僕はその人の指と僕の指を絡めて口だけで上下をさせました。
その人の指全体に力が入ったとたん「うっ!」と小さく声を漏らし口の中に果ててくれました。
彼とはその後全く口も聞いていません。それがお互いのマナーだと思うからです。
今まで一度も話しもしたことのない人と同じ部屋になるのはいやな気分でした。
気の合わないやつや暗い感じのやつだったら・・・
同じ部屋になったのは一度も話しをしたことのないとてもおとなしい人でした。暗い感じではないのですが冗談も言わずまじめな人でした。
消灯になりベットに入り、その人と趣味のことやクラブのことを少し話しをしていましたが、話もあまり進まず少し間ができました。すると、その人から「おやすみなさい」と言ってきたので僕も「あっ おやすみなさい」といって寝ることにしました。
しかし僕はまだ目がさえて眠れそうもありません。寝返りを打ったりしながら眠るように努力をしましたがますます目がさえてきました。
「眠った?目がさえて眠れない」とその人に話しかけましたが、少し寝息が聞こえて眠っているようです。
僕は起きあがりその子の寝ているベットに近づき「眠った?」言いながら肩のあたりを少し揺すってみました。
しかしその人は眠ったままでした。「もう眠っちゃったの?」と言いながら毛布の上からあそこに手を置いてみました。柔らかいふくらみが手のひらに伝わってきました。
「眠っちゃったのかなぁ?」と言いつつ少しずつ揉んでみました。
ゆっくりゆっくり揉んでいると徐々に堅さを増してくるのが手のひらに感じました。揉みながらその人の顔を見てみました。
薄暗い部屋のベットにその人の寝顔が見えました。揉まれながら徐々に勃起しているのにその寝顔は爽やかな少年そのものでした。
次は左手でその人の硬くなったち○ち○を揉みながら右手をそっと毛布の中に滑り込ませて右手でその人のジャージの上から硬くなったものをさらに揉みました。
その人の表情が変わらないのを確かめながらその部分の毛布をまくりました。薄暗い中に硬くなったものがジャージを突き上げているのが見えました。
おそるおそるジャージの上を少し左手で持ち上げ右手をゆっくりその中に滑り込ませました。
トランクスの上から右手の手のひらで包み込むようにその人のち○ち○に触りました。僕の心臓はドクドクと音を立てているほど興奮してきました。
その人のものはさらに硬さを増してきたように感じました。左手でさらにジャージの前を少し下にずらすようにして揉みやすくしました。
今度は少し強めに握り上下にこすり始めました。その人のものは一段と硬さを増し僕の手のひらにピクンピクンとその息づかいが伝わってくるようでした。
しばらく揉んだあとトランクスの中に手を入れようと思ったとたんその人のものは突然ビクンビクンと波を打ち、トランクスの中に射精をしてしまいました。
あわててその人の顔に目をやると少し強めに目を閉じている様子でした。
僕は独り言のように「しまった!でちゃったんだ。このままでは朝起きたときにベトベトして気持ち悪いから後始末をしてあげないと・・・」と言いながらジャージに両手をかけおろそうとしました。
するとその人は眠ったようなままで少し腰を浮かせてくれました。僕は一気にジャージを下げて脱がしました。さらにトランクスも・・・
その人のトランクスやち○ち○のまわりは精液がべっとり付いていました。
僕はティッシュでその人の下腹部についた精液を拭き取り、さらにタオルを部屋の洗面のお湯でぬらしてきてきれいに拭き取りました。
きれいになったところで下半身を脱がせたまま毛布を掛けてあげました。
「洗面でこのトランクスを洗って部屋に干しておけば朝までには乾くなぁ」とわざと聞こえるように言って洗ってハンガーにつるしました。
1時間ほど過ぎたころその人を観ると背中をこちらに横向きに寝ていました。
僕はのぞき込むようにその人の横にいきそのまま毛布の中に滑り込みました。
毛布に潜り込んだ僕はその人の後ろから抱きつくようにぴったりと寄り添いました。
すぐにその人の下半身に右手を持って行きました。するとその人のものは硬く脈を打っていました。まだ1時間もたってないのに・・・
僕はゆっくりゆっくりとその人のものを揉み始めました。
しばらく揉んでから、その人を上向きになるように肩に手を当てて軽く引いてみました。
すぐに上向きになりさらにこちらの方にからだを向けてくれました。僕はうれしくなってその人の耳元で「暑いから上も脱いじゃおうね」と言い、Tシャツを脱がせることにしました。
その人は眠ったふりのままTシャツも脱ぎ生まれたままの全裸になりました。
僕はさらにその人のからだをもっと詳しく観てみたくなりました。しかし部屋をあまり明るくするとその人も恥ずかしいと思いサイドテーブルの小さい電気をつけました。
その人は色白で体毛も薄くしかも包茎でまだオナニーで黒ずんでいないことがわかりました。
少しその人のものを剥いてみようとしました。少し剥くと腰を引き顔もゆがんだようでした。僕は剥くのをやめて本格的にオナニーにかかりました。
最初の時はトランクスの上から少しこすっただけなのにすぐに射精をしましたが、今度もそのときは比較的早く来ました。2度目だというのにその量はかなりありました。
枕元のティッシュで受けてきれいにした後その人の耳元で「オナニはまだあまり経験無いんでしょ?そうだったら上向きに寝返りして。」と独り言のようにその人に言いました。
少しするとその人は上向きに寝返りをしてくれました。。。
僕はうれしくてその人の横に添い寝をするように眠りました。しかし興奮していたためか外が薄明るくなってきた頃に目が覚めました。
隣には全裸のままのその人が眠っています。僕はこの修学旅行が終わればもう2℃とできなくなると思い3度目を始めました。あまりにもすてきな人だと思いついにその人のものを口に含んでしまいました。
しばらくするとその人も目が覚めたらしく急に硬さを増してきました。今までの感触以上に快感を感じたのか腰を少し僕の方に突き出してきました。僕はその人の指と僕の指を絡めて口だけで上下をさせました。
その人の指全体に力が入ったとたん「うっ!」と小さく声を漏らし口の中に果ててくれました。
彼とはその後全く口も聞いていません。それがお互いのマナーだと思うからです。
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- ショタ小説
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 14:29
soccer 短編集
僕はサッカー部で、去年初めて夏合宿にいきました。そこで今までにない経験をしました。これは、初日の夜の出来事で、僕は練習が終わった後、K君とW君で施設内にある風呂にいきました。服を脱いでる時W君が「ねぇ、お前らチン毛生えてる?」と聞いてきました。そしたらK君が「生えてるに決まってんじゃん何言ってるの」W君が「そりゃそうだよね」といいK君が「お前は」と聞いてきましたそのときぼくはまだ生えてませんでした。だからぼくは「まだ生えてないんだ」と言いました。そしたらK君が「マジで」「ちょっと見せてみぃ」と言うので、二人に見せました。W君が「本当だ」「マジで生えてねぇのかよ」と言われK君に「後でもう一度見せて」と言われ 風呂に入りました。そして部屋に戻ったらK君が「ほら、見せて」と言われ僕はチンコを見せました。W君が「でも皮剥けてんじゃん」「白いね」とか言った後、K君が「お前さ、シコったことある?」
僕「ないよ」K君「本当に1度くらいやったほういいよ」W君が「じゃあ今やれば」僕「でもやり方知らないもん」と言ったら、K君が「やり方教えてやるよ」っといったとたんK君が「あーじゃあしかたないな俺がお前のでやってやるよ」僕「やだよ」K君「うるせーWこいつの腕おさえろ」といい、僕はおさえられ、その近くにあったヒモみたいなやつで、壁に縛られました。そしてK君がチンコを揉んできました。僕のチンコはすぐに勃起してしまいました。K君「さあ沢山出すぞ」と言い、僕のチンコでシコり始めました。K君が「おらおら、いっぱいだしちゃうぞ」と言いながら、上下にはやく動かしてました。K君が「よしキター」W「おー」と言った直後チンコから精子が出ちゃいました。K君「ついに出たー」と言い、その後もずーとシコられました。次の日も同じようにやられました。
僕は前に部活(サッカー)の大会があったんですけど、僕はベンチで試合をみてました。そしたら、僕の前に座っていた友達が「おい、パンツ丸見え」といわれて、僕は恥ずかしかったからすぐに隠しました。それから試合が終わって、自分たちの場所に戻って、おにぎりを食べていたら、なぜかみんな僕の前に集まってきて、僕はよく分からなかったから、何も言わずにおにぎりを食べてました。そしたら僕の前に座っていたやつらが小声で話し合っていました。
その話の中で、「あいつの白くねー」とか「皮剥けじゃん」など言い合ってあるうちに僕はやっと気づきました。なんと僕のパンツからチンコがハミチンしてたんです。ぼくは、すぐに隠しました。そしたら友達が「あー」と言いましたそれで僕はみんなにチンコを見られていたこと知りました。その後友達に「小便しに行こうぜ」と言われたから僕もいきました。僕が小便していると、同じ部のやつが3人入ってきました。
僕は二人に囲まれました。そしたら、その二人が覗いてきました。僕は必死に隠してましたが、もう一人が、「おい、おまえの白チンみせろよ」と言ってきました。ぼくは、「無理」と言ったら次の瞬間、小便してる僕の体を引っ張ってきました。僕はその三人にチンコを見られてしまいました。それで済むかと思ったら、二人に体を押さえつけられて、もう一人が僕のチンコをイジリはじめました。僕はあまりにも激しくもまれたから、すぐに勃起してしまいました。「おっこいつ勃起した。」と言われて、「勃起したならあれするしかないでしょ」といい、ぼくは嫌な予感がしました。そしたらいきなりぼくは、シコられました。そして精子も出てしまい、大変でした。実はそれが僕の初射精だったんです。それ以来僕の部活ではなぜかシコり合いが流行っています。
僕は、その日いつも通り練習が終わったら部室に戻ってシャワー室にいきました。僕がシャワー室に入ろうとしたら、「ねえ、お前ってちん毛どんくらいアル?」「別にどんくらいだっていいじゃん」と言って、シャワー室に入りました。そしたら、「おい、教えてよー」と言ってきた。正直キモかった。
シャワー室の鍵をしめてシャワーを浴びました。そしたら、そいつが上から覗いてきました。「うわーこいつ三年のくせに、ちんこちいせぇー」と言われました。その直後みんなが僕のシャワー室の前に集まってきました。「おいちょっとでてこいよ」「でてこねえと、てめーのチンコ潰すぞ」とかいろいろいわれたので仕方なく出ました。そしたら、みんながいっせいに僕の体を触ってきました。そしてベンチのうえにねかされました。必死に逃げようとしましたが、僕は両腕と両足を捕まれていたから逃げられませんでした。
僕は、その日いつも通り練習が終わったら部室に戻ってシャワー室にいきました。僕がシャワー室に入ろうとしたら、「ねえ、お前ってちん毛どんくらいアル?」「別にどんくらいだっていいじゃん」と言って、シャワー室に入りました。そしたら、「おい、教えてよー」と言ってきた。正直キモかった。
シャワー室の鍵をしめてシャワーを浴びました。そしたら、そいつが上から覗いてきました。「うわーこいつ三年のくせに、ちんこちいせぇー」と言われました。その直後みんなが僕のシャワー室の前に集まってきました。「おいちょっとでてこいよ」「でてこねえと、てめーのチンコ潰すぞ」とかいろいろいわれたので仕方なく出ました。そしたら、みんながいっせいに僕の体を触ってきました。そしてベンチのうえにねかされました。必死に逃げようとしましたが、僕は両腕と両足を捕まれていたから逃げられませんでした。その後いろいろされました。
中1の頃、部活の夏合宿で初射精経験しました。
俺はサッカー部に入部したんですが当時はえっちなことに関しては無知でした。
この合宿は先輩後輩の仲を深める意味も込めてあるらしく、顧問が1年は1部屋に1人しか居なくて、他はみんな先輩でした。
俺の部屋は2年生が2人で3年生が4人の7人部屋でした。
夜は当然のようにえっちな話題でみんな盛り上がっていたんですけど、俺はとりあえず愛想笑いだけでなるべく関わらないようにしていました。
しかし突然3年生の先輩が、「hideってオナニーしてんの?」とか聞いてきて、なんのことだかわかりませんでした。
俺がキョトンとしてると、先輩たちがニヤニヤし始めて襲い掛かってきました。
びっくりしたんですが気づいたときにはハーフパンツを脱がされてブリーフ1枚になってました。
今どきブリーフかよって思うかもしれませんがうちの部活は下着はブリーフって決まりがあったんです。
両手と両足もしっかり押さえられてブリーフの上から3年生の先輩に揉まれてしまいました。
それまでの話を聞いていて半勃ちだった俺のチ○コはあっという間に勃起してしまいました。すごい恥ずかしかった。
勃起すると先輩たちは「大して大きくねぇ」とか「まだまだお子ちゃまだな」とか言いたい放題言ってました。
そのまま揉まれ続けるとおしっこが漏れそうな感覚になって、なんとか漏らさないようにと耐えたんですが結局出ちゃいました。
泣きそうになってると先輩がブリーフまで下ろしてきました。そこで目にしたのは白い液体みたいなので汚れたパンツとその残りが付いて濡れているち○こでした。
先輩たちは「これがオナニーでこれが精子だよ」などと説明してきて、そのあとTシャツも脱がされて全裸にされ、もう一度押さえつけられてオナニーされました。
パンツの中での射精と違って、ピュッって感じに精子が出てきて驚きました。
これが俺の初射精体験でした。
僕「ないよ」K君「本当に1度くらいやったほういいよ」W君が「じゃあ今やれば」僕「でもやり方知らないもん」と言ったら、K君が「やり方教えてやるよ」っといったとたんK君が「あーじゃあしかたないな俺がお前のでやってやるよ」僕「やだよ」K君「うるせーWこいつの腕おさえろ」といい、僕はおさえられ、その近くにあったヒモみたいなやつで、壁に縛られました。そしてK君がチンコを揉んできました。僕のチンコはすぐに勃起してしまいました。K君「さあ沢山出すぞ」と言い、僕のチンコでシコり始めました。K君が「おらおら、いっぱいだしちゃうぞ」と言いながら、上下にはやく動かしてました。K君が「よしキター」W「おー」と言った直後チンコから精子が出ちゃいました。K君「ついに出たー」と言い、その後もずーとシコられました。次の日も同じようにやられました。
僕は前に部活(サッカー)の大会があったんですけど、僕はベンチで試合をみてました。そしたら、僕の前に座っていた友達が「おい、パンツ丸見え」といわれて、僕は恥ずかしかったからすぐに隠しました。それから試合が終わって、自分たちの場所に戻って、おにぎりを食べていたら、なぜかみんな僕の前に集まってきて、僕はよく分からなかったから、何も言わずにおにぎりを食べてました。そしたら僕の前に座っていたやつらが小声で話し合っていました。
その話の中で、「あいつの白くねー」とか「皮剥けじゃん」など言い合ってあるうちに僕はやっと気づきました。なんと僕のパンツからチンコがハミチンしてたんです。ぼくは、すぐに隠しました。そしたら友達が「あー」と言いましたそれで僕はみんなにチンコを見られていたこと知りました。その後友達に「小便しに行こうぜ」と言われたから僕もいきました。僕が小便していると、同じ部のやつが3人入ってきました。
僕は二人に囲まれました。そしたら、その二人が覗いてきました。僕は必死に隠してましたが、もう一人が、「おい、おまえの白チンみせろよ」と言ってきました。ぼくは、「無理」と言ったら次の瞬間、小便してる僕の体を引っ張ってきました。僕はその三人にチンコを見られてしまいました。それで済むかと思ったら、二人に体を押さえつけられて、もう一人が僕のチンコをイジリはじめました。僕はあまりにも激しくもまれたから、すぐに勃起してしまいました。「おっこいつ勃起した。」と言われて、「勃起したならあれするしかないでしょ」といい、ぼくは嫌な予感がしました。そしたらいきなりぼくは、シコられました。そして精子も出てしまい、大変でした。実はそれが僕の初射精だったんです。それ以来僕の部活ではなぜかシコり合いが流行っています。
僕は、その日いつも通り練習が終わったら部室に戻ってシャワー室にいきました。僕がシャワー室に入ろうとしたら、「ねえ、お前ってちん毛どんくらいアル?」「別にどんくらいだっていいじゃん」と言って、シャワー室に入りました。そしたら、「おい、教えてよー」と言ってきた。正直キモかった。
シャワー室の鍵をしめてシャワーを浴びました。そしたら、そいつが上から覗いてきました。「うわーこいつ三年のくせに、ちんこちいせぇー」と言われました。その直後みんなが僕のシャワー室の前に集まってきました。「おいちょっとでてこいよ」「でてこねえと、てめーのチンコ潰すぞ」とかいろいろいわれたので仕方なく出ました。そしたら、みんながいっせいに僕の体を触ってきました。そしてベンチのうえにねかされました。必死に逃げようとしましたが、僕は両腕と両足を捕まれていたから逃げられませんでした。
僕は、その日いつも通り練習が終わったら部室に戻ってシャワー室にいきました。僕がシャワー室に入ろうとしたら、「ねえ、お前ってちん毛どんくらいアル?」「別にどんくらいだっていいじゃん」と言って、シャワー室に入りました。そしたら、「おい、教えてよー」と言ってきた。正直キモかった。
シャワー室の鍵をしめてシャワーを浴びました。そしたら、そいつが上から覗いてきました。「うわーこいつ三年のくせに、ちんこちいせぇー」と言われました。その直後みんなが僕のシャワー室の前に集まってきました。「おいちょっとでてこいよ」「でてこねえと、てめーのチンコ潰すぞ」とかいろいろいわれたので仕方なく出ました。そしたら、みんながいっせいに僕の体を触ってきました。そしてベンチのうえにねかされました。必死に逃げようとしましたが、僕は両腕と両足を捕まれていたから逃げられませんでした。その後いろいろされました。
中1の頃、部活の夏合宿で初射精経験しました。
俺はサッカー部に入部したんですが当時はえっちなことに関しては無知でした。
この合宿は先輩後輩の仲を深める意味も込めてあるらしく、顧問が1年は1部屋に1人しか居なくて、他はみんな先輩でした。
俺の部屋は2年生が2人で3年生が4人の7人部屋でした。
夜は当然のようにえっちな話題でみんな盛り上がっていたんですけど、俺はとりあえず愛想笑いだけでなるべく関わらないようにしていました。
しかし突然3年生の先輩が、「hideってオナニーしてんの?」とか聞いてきて、なんのことだかわかりませんでした。
俺がキョトンとしてると、先輩たちがニヤニヤし始めて襲い掛かってきました。
びっくりしたんですが気づいたときにはハーフパンツを脱がされてブリーフ1枚になってました。
今どきブリーフかよって思うかもしれませんがうちの部活は下着はブリーフって決まりがあったんです。
両手と両足もしっかり押さえられてブリーフの上から3年生の先輩に揉まれてしまいました。
それまでの話を聞いていて半勃ちだった俺のチ○コはあっという間に勃起してしまいました。すごい恥ずかしかった。
勃起すると先輩たちは「大して大きくねぇ」とか「まだまだお子ちゃまだな」とか言いたい放題言ってました。
そのまま揉まれ続けるとおしっこが漏れそうな感覚になって、なんとか漏らさないようにと耐えたんですが結局出ちゃいました。
泣きそうになってると先輩がブリーフまで下ろしてきました。そこで目にしたのは白い液体みたいなので汚れたパンツとその残りが付いて濡れているち○こでした。
先輩たちは「これがオナニーでこれが精子だよ」などと説明してきて、そのあとTシャツも脱がされて全裸にされ、もう一度押さえつけられてオナニーされました。
パンツの中での射精と違って、ピュッって感じに精子が出てきて驚きました。
これが俺の初射精体験でした。
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- 部活
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 14:23
従兄弟の子供(中2) 幸也
正月に親戚で集まったときに、久々に会った従兄弟の子供(中2)をスーパー銭湯に連れて行った。
その子(仮名・太一)はバスケ部のかわいい系。
俺は32歳の短小仮性包茎なんだが、粗チンを馬鹿にされると興奮する性癖なので、策を練った。
銭湯では股間を必死に隠している風をよそおった。太一は軽くタオルで前を隠している感じだったが、たまたま見えたチンポは半剥けで10センチくらい。
俺のMAX時より普通に大きい。
で、風呂からあがって着替える時に偶然見えちゃった感じに俺の粗チンを太一にちらっと見せた。
きっと太一は「まじかよ、小せぇな」って思ったはず。でも、その時は太一は何も言わなかった。
その夜、俺は太一の部屋に泊まることになっていたので、2人で部屋でゲームとかしていた。
俺「銭湯でちょっと見えたんだけど、太一のチンポって年の割にでかくない?」
太一「何突然wまぁでも普通くらいだよ。俺よりでかいやつたくさんいるよ」
太一「てかなんでそんなこと聞くの?幸也おじさん、俺より小さいの?」
俺「そんなわけないじゃん。俺のはそんな恥ずかしいチンポじゃないって。あー、そろそろ眠くなってきた。俺もう寝るわ。太一はゲームしてていいよ」
って感じで俺は布団に横になった。その時の恰好はTシャツにトランクス。
ちょっと寒かったが、暖房も入っていたし、いつもこの格好だからと言ってごまかした。
太一はしばらく1人でゲームをしていたが、そんなに集中はしていないようだった。
俺はわざといびきをかいたりして、寝ていることをアピールしつつ、布団をはだけて、トランクス丸見えの状態にした。
俺の思惑どおり事が進むことを祈っていると、太一が俺に声を掛けてきた。
太一「起きてる?」
俺はもちろん寝たふり続行。
太一は俺の股間のあたりをじっと見ているようだった。
太一は座っていた椅子から降りてきて、俺の足元で、トランクスの裾から中を覗いていた。
俺は目をつぶっていたのではっきりとはわからなかったが、よく見えなかったみたいで、
俺のトランクスの股の間の部分(説明難しい。わかるかな?)に指を入れてトランクスをゆっくり降ろしはじめた。
その間何度も俺が起きていないか顔の方を見てくるので、俺は寝たふりがばれないかという不安と
今からついに粗チンを見られちゃうんだ、っていう興奮で最高にドキドキしていた。
心臓の音でばれるかと思ったが、そこまでは気付かなかったようで、ちょっとずつちょっとずつトランクスを降ろしていく。
徐々にチン毛が現れてきて、付け根が出て、ついに俺のチンポが丸見えになった。
太一は笑いがこらえきれないって感じで、でも俺を起こしたらまずいんで、必死に笑うのを我慢していた。
でも、「クックッククッ」って風にこらえきれない笑い声が聞こえてた。
俺のチンポは、興奮はしていたが同時に緊張もしていたので勃起はせず、ていうか寒くて、普段は先がちょっと見えているくらいの被り具合なのだが
その時は縮こまってドリル状態になっていた。
その子(仮名・太一)はバスケ部のかわいい系。
俺は32歳の短小仮性包茎なんだが、粗チンを馬鹿にされると興奮する性癖なので、策を練った。
銭湯では股間を必死に隠している風をよそおった。太一は軽くタオルで前を隠している感じだったが、たまたま見えたチンポは半剥けで10センチくらい。
俺のMAX時より普通に大きい。
で、風呂からあがって着替える時に偶然見えちゃった感じに俺の粗チンを太一にちらっと見せた。
きっと太一は「まじかよ、小せぇな」って思ったはず。でも、その時は太一は何も言わなかった。
その夜、俺は太一の部屋に泊まることになっていたので、2人で部屋でゲームとかしていた。
俺「銭湯でちょっと見えたんだけど、太一のチンポって年の割にでかくない?」
太一「何突然wまぁでも普通くらいだよ。俺よりでかいやつたくさんいるよ」
太一「てかなんでそんなこと聞くの?幸也おじさん、俺より小さいの?」
俺「そんなわけないじゃん。俺のはそんな恥ずかしいチンポじゃないって。あー、そろそろ眠くなってきた。俺もう寝るわ。太一はゲームしてていいよ」
って感じで俺は布団に横になった。その時の恰好はTシャツにトランクス。
ちょっと寒かったが、暖房も入っていたし、いつもこの格好だからと言ってごまかした。
太一はしばらく1人でゲームをしていたが、そんなに集中はしていないようだった。
俺はわざといびきをかいたりして、寝ていることをアピールしつつ、布団をはだけて、トランクス丸見えの状態にした。
俺の思惑どおり事が進むことを祈っていると、太一が俺に声を掛けてきた。
太一「起きてる?」
俺はもちろん寝たふり続行。
太一は俺の股間のあたりをじっと見ているようだった。
太一は座っていた椅子から降りてきて、俺の足元で、トランクスの裾から中を覗いていた。
俺は目をつぶっていたのではっきりとはわからなかったが、よく見えなかったみたいで、
俺のトランクスの股の間の部分(説明難しい。わかるかな?)に指を入れてトランクスをゆっくり降ろしはじめた。
その間何度も俺が起きていないか顔の方を見てくるので、俺は寝たふりがばれないかという不安と
今からついに粗チンを見られちゃうんだ、っていう興奮で最高にドキドキしていた。
心臓の音でばれるかと思ったが、そこまでは気付かなかったようで、ちょっとずつちょっとずつトランクスを降ろしていく。
徐々にチン毛が現れてきて、付け根が出て、ついに俺のチンポが丸見えになった。
太一は笑いがこらえきれないって感じで、でも俺を起こしたらまずいんで、必死に笑うのを我慢していた。
でも、「クックッククッ」って風にこらえきれない笑い声が聞こえてた。
俺のチンポは、興奮はしていたが同時に緊張もしていたので勃起はせず、ていうか寒くて、普段は先がちょっと見えているくらいの被り具合なのだが
その時は縮こまってドリル状態になっていた。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 14:17
不思議な検査
もう随分昔のことになります。当時僕は北陸地方のある町の小学校に通う小学生でした。僕が小5のとき、一度だけ
学校で不思議な検査を受けたことがあります。それはクラスの男子全員の前で下着を下げられ、一人一人性器や臀部を
触診されるというものでした。その検査の本当の目的がなんだったのかは今でもわかりません。ただそのとき受けたシ
ョックと疑問はその後もずっと心の中に残りました。やや趣旨に反するかも知れませんが、そのときの話を書かせてい
ただこうと思います。そして、できますならばこの積年の疑問に答えが見つかればと思っております。起こったことに
ついてはできる限り正確にそのときの様子を思い出しました。しかし、なにぶん昔のことなので、気持ちについての記
述は多少つじつま合わせになってしまっていることをお断りしておきます。そのため少し物語風の体裁になってしまい
ましたが、僕が体験したことは紛れもない事実です。……そのときの検査(確か「校医検診」と呼んでいたと思います)
も、いつもどおりクラスごとに1組から順に行われていくことになったのですが……。
やがて、検査が終わった4組のやつが呼びにきて、僕達5組の番になりました。女子はそのまま保健室へ行きますが、
男子は教室で服を脱ぎ、下着だけの姿になってから検査場所まで移動します。授業中の廊下をパンツ1丁の裸の格好で
移動するなんて今では考えられないことですが、この頃はいつものことでしたから別に変だとも思いませんでした。い
つものこと……と言えば、男子のいつもの検査場所は体育館でした。でも、この日はなぜか旧校舎の空教室、たしか古
い音楽室で、少し広くて黒板の前が一段高いステージになっている教室でした。なぜこの日だけわざわざこんな場所だ
ったのか……。
思い出してみれば、このときの校医検診は初めからおかしいことばかりでした。「体をよく洗って新しいパンツをはい
てこい。」なんて、担任の先生がわざわざ前の日に注意したことからすでに変でした。そんなことそれまで一度だってな
かったのに。1学期に1回のはずの検査が2回も行われたことだって不思議だったし、検査の場所だってどう考えてい
おかしいです。検査場所の教室の様子もなんだか妙でした。すべての窓にカーテンが引かれた教室では、前方のステー
ジ上に白衣のお医者さんが座って待っていました。いつもの学校医の先生でした。その前には丸イスが1つ置かれ、横
には何やら書類を広げた机が用意されていました。僕たちは横に7~8人ずつ縦3列になって座らされました。ステー
ジの縁の緩いカーブに沿って、ちょうど軽く丸イスを囲むような感じでした。最前列から丸イスまではわずかに1~2
メートルほど、しかもそこにはいつものような目隠しのためのついたても何もありませんでした。
やがて、私語を厳しく注意されただけで特に説明もないままに検診が始まりました。出席番号の順に名前を呼ばれお
医者さんの前に進みます。最初の1人が丸イスに座りました。みんなの視線が集まりました。まず健康状態などについ
ていくつか問診がありました。それから手での触診、首筋や胸などを触られたり聴診器を当てられたりといつも通りの
検診でした。それから、お医者さんが「立ちなさい。」と言いました。これで終わりだなと思ったそのとき、信じられな
いことが起こりました! お医者さんが両手をさっと前に伸ばしたかと思うと、立っていたやつのパンツの前ゴムに指
をかけ、そのまま少しもためらわずにさっとそれを下げたのです。突然のことに検査中の本人はもちろん、僕たちみん
ながびっくりしてしまいました。しかし、お医者さんはなんでもないという様子で検査を続けていきました
僕はそのとき出席番号7番、最前列の端の方に座っていましたから検査の様子が斜め横から大体見えました。下げら
れたのは前だけだったので、肝心の部分は僕のところからもよく見えませんでした。後ろはパンツがお尻の中ほどまで
下がった「半ケツ」状態で、割れ目も結構見えていました。前はすっかり下がっている様子でしたから、お医者さんに
はもちろんあそこが丸見えのはずでした。しかもその部分を触るように何やらお医者さんの手が動いているではないで
すか!! 「何をされているんだろう……。」と、みんなに動揺が広がっていきました。でも、本当のショックはその後で
した。やがて手を止めたお医者さんが言いました。「後ろを向いて。」 後ろを向く……、それはつまり僕たちみんなの
方を向けということです。えっ、そのままの格好で!?
誰もがそう思った瞬間、すぐにお医者さんの手がそいつの腰を押さえると強引に後ろを、つまりこちらを向かせまし
た。もちろんそのままの格好ででした。思い出せば思い出すほど、それはおかしな光景でした。1人ずつステージに上
がり、クラスみんなの前で最後の一枚を下げて全てを見せるのです、それも強制的に。まるでストリップか何かのよう
です。お医者さんはパンツの後ろもすっかり下げると、手でお尻のあたりを触っているようでしたが、僕たち全員が見
ていたのはもちろんそこではなく、股間の一点だけでした。やがて手を離して横を向くと、お医者さんは机の書類に何
かを書き込んでいる様子でした。そのままの状態がどれだけ続いたのでしょうか、気がつくと目の前でそいつのがゆっ
くりと勃っていくんです。体も全身が真っ赤に染まり、見ているこっちまで自分のことみたいに恥かしくなりました。
やがて、もう一度お医者さんの方を向かされましたが、今度はお尻も全部出ている格好でした。その後ようやくパンツ
を直すことが許され、検査は終わりました。
いいえ終わりではありません。それは始まりでした。1人目が自分の場所に戻るのを待って2人目の名前が呼ばれま
した。みんなが顔を強張らせて押し黙っていました。僕の番まであと5人……。大変なことになってしまいました。お
医者さんとはいえ他人にあそこを見られ、触られる……、自分の記憶ではもちろんそんなこと生まれて初めてでした。
しかも実際にそこで何をされるのかは自分の番にならないとわかりません。いや、それより問題はみんなに見られてし
まうことでした。それだけはどうしてもいやでした。おとなしかった僕は、それだけはまだ一度も経験がありませんで
した。例のスケベなSにどんなに迫られても「マッサージ」からは逃げ続けていましたし、林間学校の入浴の時でさえ、
どんなに冷やかされても最後まで腰のタオルは外しませんでした。多分クラスの男子で一度も見せたことがなかったの
は、僕だけだったと思います。そのせいでちょうどその頃Sたちに目をつけられ、トイレでおしっこを横から覗かれそ
うになったり、プールの中で海パンを脱がされそうになったりと、しつこく狙われてもいたんです。……頭の中はパニ
ックでした。しかしそのうちにもステージでは、また1人また1人と検査が進み、その瞬間が近づいてきます
そうするうち、少しずつ待っているみんなの様子が変わってきました。順番が進むにつれて、張り詰めていた緊張感
が少しずつ緩んできたのです。それどころか慣れて余裕が出てきたやつらは、ステージの上で行われていることを好奇
の目で見るようにさえなっていました。考えてみれば他人のパンツの中身にはもともと興味津々のやつらでしたから当
然かも知れません。その時、突然背中を小突かれました。後ろに座っていたのはあのSでした。彼はなんだかニヤニヤ
していました。まるで「とうとうおまえのも見られるな、楽しみにしてるぞ。」とでも言いわれているみたいで、もう口
惜しくて、恥かしくて……。ステージでは出席番号6番のやつがちょうどこちらを向かされるところでした。おしゃべり
は先生からきびしく注意されていましたが、確かにそれを冷やかすような雰囲気というか空気は出始めていました。
僕は自分の番のことで頭がいっぱいでしたが、ステージの上の様子は目に入っていました。考えてみれば、同級生の
みんなのあそこをこんなにまじまじと見るのは初めてでした。「マッサージ」や体育の着替えでふざけたときなどは、
チラッと出しただけでもう大騒ぎという感じでした。それを今日は1人ずつこんなにじっくりと観察できるのです。も
ちろんそのときはあまり余裕はありませんでしたが、それでも大きめのやつや太めのやつなどがいて、自分のとはいろ
いろ違うんだなと感じた記憶は残っています。でも、不思議なことにみんながみんなそれを勃たせているのは同じでし
た。振り向かされたときからすっかりそうなっているやつ、見られながらだんだん大きくしていくやつ。いつもおふざ
けのときでも勃ったところはなかなか見せたがりませんでした。さすがに勃起は恥かしいようでみんな必死に隠してい
ましたから。今日はもちろん隠せませんが、それにしてもなぜ? もしかしてお医者さんのしていることと関係がある
んだろうか……と考えて、また新しい恥かしさと不安が湧き上がったころ、ステージでは僕の前のやつがもうパンツを
上げているところでした。
戻ってきたやつが隣に腰を下ろし、僕の名前が呼ばれました。本当に緊張しているときはこうなのでしょうか。立と
うとすると膝が震え腰が砕けそうになってしまいました。それまでに一度全校集会で体育館のステージに立ったことが
ありましたが、そのとき以上の緊張でした。ステージに上ると、もうそれだけでみんなの視線が伝わり、足がふわふわ
して体が浮くような感じです。何とかイスに座りました。下で見ていたよりお医者さんが間近だったのに驚きました。
すぐ問診が始まったのですが、何を聞かれ、どう答えたのかは思い出せません。でも一言ごとに鼓動が大きくなっていっ
たことは覚えています。それから少しだけ胸を指で叩いたり聴診器をあてたりした後、お医者さんが言いました。「立ち
なさい。」少しためらいながら立ち上がった僕の腰に、すぐにお医者さんの両手が伸びました。それから前ゴムに指をか
けると……、あっけなくそれが出されました。いや、まだです。パンツをまっすぐ下に引いたそのとき、ちょっとした
ハプニングが起きました。いつのまにか少しだけ大きくなっていた僕のモノにゴムがひっかかりました。それでお医者
さんはちょっとゴムを前に伸ばすようにして勢いよく下ろしたために、「半ケツ」で止まるはずのパンツが一気に膝上ま
で下がってしまったのです。つまり最初から後姿もお尻が完全に丸見えになったわけです。声には出しませんが後ろで
みんながそのことに反応しているのがわかりました。思わずうつむいていた視線の先に、パンツからぴょこっと元気に
飛び出すところが見えてしまいました。わずかに揺れたそいつの重みが下腹部に伝わって、それが晒されているという
ことがはっきりと感じられました。そして、心の準備もできないままに検査が始まりました。
まず、金玉のふくろ全体を手のひらに乗せるようにして握られ、上下に軽く4~5回揺すられました。次に少し痛み
を感じるほど強く金玉を片方ずつ摘みます。恥かしくてお医者さんの顔を見られなかったので、僕はずっと下を向いて
いました。でもそのため、いじられている様子をしっかりと自分で見ることになってしまいました。今度は棒の根元あ
たりから全体を握るように強く掴まれました。それから、もちろんそのころはまだしたことはありませんでしたが、ちょ
うど自分でするときのような手つきで4~5回、シコシコシコ……と素早く手が動いてしごきました。そして最後に先っ
ちょを指で摘むようにはさむと、剥くような手つきで今度はゆっくりと、でも強く皮をしごきます。その頃はまだ自分
でも剥いたことはなかったですから、全部は剥けませんでした。それでも痛いほどに強引だったのでピンク色の頭が半
分ほど顔を出し、皮はそのままになりました。自分自身の体なのですが、皮の「中身」を生で見たのは多分その時が初
めてだったと思います。こうして手での検査が終わりました。1つのことがすむたびに、その瞬間が近づいてきます。
多分時間にして数十秒のことだったはずですが、もっとずっと長く感じられました。先ほどから頭の中は真っ白で、体
はすっかり熱くなっていました。今ならばちょうど飲みすぎたときに似ている感じかもしれません。何だか自分に起こっ
ていることが、自分のことだと思えないままに体が動いているようでした。「じゃあ、後ろを向いて。」……そしてその
時がきました。
自分からは動けませんでした。すぐに両手がのびて腰を押さえられると無理やり体を回されました。隠し通してきた
僕のちんぽをついにクラス全員の前で初披露した瞬間でした。みんなを見ないように目をふせた僕の目線に、それでも
最前列のやつらの姿が入った瞬間、すっと何かが足元に落ちるのが見えました。下げられていた僕のパンツは先ほどま
ではかろうじて膝の上で引っかかっていました。それはきっとお医者さんにちんぽをさわってもらうために、自分でも
無意識のうちに腰を少し突き出す格好で足をわずかに開いていたからでしょう。おそらくそれが動いたはずみに膝が閉
じあっさりと足元に落ちたのでした。「おおっ……」みんなから声にならない小さなどよめきが上がりました。それはそ
うです。そのとき僕が身につけていたものはもともとパンツ1枚だけでした。それが足元で小さく丸まっている今、僕
はみんなの目の前で本当に丸裸も同然だったのです。……順番を待っているときから、一生懸命気持ちの整理をしてい
たんです。こんなことなんでもない、見られたって恥かしくない、見られたって別に平気なんだって。そうでもしなけ
ればおかしくなりそうでしたから。だからSたちにとうとうちんぽを見せることだってあきらめがつきかけていたんで
す。でも、これではだめでした。たとえ下げられたパンツでもそれを身につけているといないは全然違います。みんな
の前で真っ裸に、生まれたままの格好になることがこんなに心細くて恥かしいこととはそのときまで知りませんでした。
例えば水泳の着替えのとき、腰に巻いたタオルからパンツを抜き取るあの瞬間に感じるような不安と恥かしさのような
ものが、からだの中で静かに膨らんでいきました。
そんな僕にはおかまいなしに、背中ではお医者さんの手が動いていました。最初それは背骨の辺りをなで、それから
腰の辺りを指で押し、だんだん下に下がっていきました。気がつくと両手でがっしりとお尻のほっぺたをつかまれてい
ました。少しずつ左右の親指に力が入り、お尻の肉が両側に広げられていくのがわかりました。お医者さんはそこでさ
らに親指をお尻の中心に寄せるようにすると、少し持ち上げ気味にぐいと開きました!! ……お尻の穴が広がるような感
じでした。とそのとき、ついにぼくの下半身にもみんなと同じ変化が起こりました。ちんぽがむくっ、むくっ、むくっ
……と頭を持ち上げてくる感覚がわかりました。お医者さんに棒をさわられているときからだんだん危なくなっていた
のですが、こうしてお尻を広げられた瞬間、完全勃起にあと少しというところまでいってしまいました。半分皮が剥け
たままの先っちょは少し赤みを増しながら、もう少しで完全に上を向きそうでした。そういえばこの頃の僕たちにはど
んなにふざけて悪ノリしているときでも、これだけはだめというものが3つありました。「勃起させること」と「皮を剥
くこと」、そして「お尻の穴」を見せることでした。前の2つは何となく成熟した「大人」を感じさせるところが、照れ
くさかったのだと思いますし、肛門はやはりあれを連想させるからだったと思います。連れションは平気でも、大きい
ほうは絶対にタブーでしたから。それが3つとも揃いそうなこの状況って……。
2~3回、同じような手の動きを繰り返したあと、お医者さんの手が僕のからだを離れ、書類の記入が始まったよう
でした。半剥けのほとんど勃起したモノをぶらさげて、僕はすっぽんぽんのままで立ち尽つくしていました。1回だけ
ちらっとSの方を見てみました。でもあいつのニヤついた視線は、当然ですがもっと下のほう、つまり僕の股のあたり
をじっと見ていました。Sだけではありません。全員が僕のちんぽをじっと見つめている気がしました。そのとき僕は
初めて気がついたんです。人にさわられたり見られたりして恥かしい時にも勃つんだなって。そういえば今までは勃つ
きっかけといえばおしっこを我慢しているときとか、ちょっと自分でいじったときのほかはよくわかりませんでした。
そんなことを考えたせいではないと思いますが、何だかおしっこがしたいようなしびれたような感じが下腹部に湧きあ
がってきました。最初は本当におしっこが出るのかと思い慌てましたが、すぐに気がつきました。これはあれだなって。
その頃の僕たちの言い方で「ちんぽまじまじ」、自分でいじったりすると時々起こるくすぐったいような、しびれるよう
な感じでした。このときはまだオナニーなんて知りませんでしたから、これが射精のときの快感と似ていることを知る
のはもう少し後(ちなみに僕の精通は中1のとき、自転車のサドルででした)のことでした。そういえば水泳の着替え
で腰に巻いたタオルの下でパンツを脱いだときなんかにも同じように感じることがありましたが、とにかくこのときの
は今まで経験のないほどの感覚でした。下半身がものすごく敏感になっているのがわかりました。もしこんな時にさわ
られでもしたら……、そう思ったころ、お医者さんから声がかけられました。「こっちを向いて。」
もう一度正面を向き直り、お医者さんにはちんぽを、みんなにお尻を見せる格好になりました。すぐにお医者さんの
手が伸びてきました。今さわられたら、おしっこが漏れちゃう!と思ったのですが、おかまいなしにしっかりとつかま
れました。ビリビリっと電気が走ったような感じで、思わず腰が引けてしまいました。ひょっとすると声が出ていたか
もしれません。それでも、まだだという風にお医者さんの手が待っていたので、自分から腰を前に寄せるようにしてそ
れを手の中に戻しました。お医者さんはそれからまたぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっと数回しごき、とうとうそれは完全に仕
上がりました。その状態を確かめるように観察された後、「じゃあ、パンツを穿いて。」と言われて僕の検査は終わりま
した。結局、出そうな感覚は強烈にありましたが、実際に漏らすことはなく終了しました。半分ボーっとしたままその
場でパンツを上げましたが、そのままお尻をみんなに突き出す格好で穿いたのは失敗だったなと後から思いました。僕
は自分の場所に戻って腰を下ろし、また見る側になりました。でも、もうそこで何をされるかわかってしまいましたか
ら、「あっ、今あれをされてるな。」って思いながら見るのはまた恥かしいものでしたし、なにしろ、パンツの中ではすっ
かり硬いままのものが動いて布に擦れるたびにジンジンしていましたから、とても落ち着いてはいられませんでした。
……やがて全員の検査が終わり、僕たちは来たときと同じようにパンツ1枚の姿のままで並んで教室まで帰ったのでし
た。でも来たときと違ったのは、ほとんど全員がパンツの前を大きく膨らませたままだったということでした
これが僕の体験したことの全てです。これはいったいなんだったのでしょうか。最近になってネット上のいくつかの
場所でこれとよく似た体験を見かけることがあり、かつて小中学校などで「二次性徴検査」であるとか「性器の発育検
査」なるものが行われていたらしいことは知りましたが、それでも釈然とはしません。このときのショックはその後の
僕に大きな影響を与えました、またこの疑問も長く心の中に留まって今でも時折思い出されてなりません。いつかこの
出来事の真相を知りたいと、ずっとそう考えております
そう言えばこの出来事には後日談があります。この後、この体験の影響か、クラスの男子たちのおふざけ遊びが変わっ
ていきました。例の「マッサージ」はずっと過激になりました。それまでは「犠牲者」はせいぜいへその辺りまでお腹
を出し、パンツも最後に一瞬ちらっと開いて中を覗かれるくらいでした。それが、パンツも完全に下ろしてちんちんを
しっかり握ったり、またうつ伏せにしてお尻の穴まで見るようになっていきました。もう肛門すらタブーではなくなり、
むしろ積極的に興味の対象となっていたのです。「がまん」とか「がまん比べ」という遊びもできました。これは、ズボ
ンを下げて下半身をパンツ1枚の姿にした二人を並べてイスに座らせ、もう1人ずつがあそこを揉んだりさすったりし
ます。先に勃った方が負けで、負けたやつは罰として、みんなの前で勝ったやつの手でパンツを下げられ、勃ったもの
を晒されるというものでした。なんだか「見せるときは必ず勃たせる」といった雰囲気にさえなっていましたし、悪乗
りして「犠牲者」モノを強引に剥こうとすることさえありました。明らかに同性への性的な興味が大胆になっていまし
た。実は白状しますが、あれだけ拒み続けた僕でさえ、この後何度かは「犠牲者」になってみんなの前で晒したんです。
そう考えるとこの出来事は、ある意味「性教育」の一環だったのかもしれません。
学校で不思議な検査を受けたことがあります。それはクラスの男子全員の前で下着を下げられ、一人一人性器や臀部を
触診されるというものでした。その検査の本当の目的がなんだったのかは今でもわかりません。ただそのとき受けたシ
ョックと疑問はその後もずっと心の中に残りました。やや趣旨に反するかも知れませんが、そのときの話を書かせてい
ただこうと思います。そして、できますならばこの積年の疑問に答えが見つかればと思っております。起こったことに
ついてはできる限り正確にそのときの様子を思い出しました。しかし、なにぶん昔のことなので、気持ちについての記
述は多少つじつま合わせになってしまっていることをお断りしておきます。そのため少し物語風の体裁になってしまい
ましたが、僕が体験したことは紛れもない事実です。……そのときの検査(確か「校医検診」と呼んでいたと思います)
も、いつもどおりクラスごとに1組から順に行われていくことになったのですが……。
やがて、検査が終わった4組のやつが呼びにきて、僕達5組の番になりました。女子はそのまま保健室へ行きますが、
男子は教室で服を脱ぎ、下着だけの姿になってから検査場所まで移動します。授業中の廊下をパンツ1丁の裸の格好で
移動するなんて今では考えられないことですが、この頃はいつものことでしたから別に変だとも思いませんでした。い
つものこと……と言えば、男子のいつもの検査場所は体育館でした。でも、この日はなぜか旧校舎の空教室、たしか古
い音楽室で、少し広くて黒板の前が一段高いステージになっている教室でした。なぜこの日だけわざわざこんな場所だ
ったのか……。
思い出してみれば、このときの校医検診は初めからおかしいことばかりでした。「体をよく洗って新しいパンツをはい
てこい。」なんて、担任の先生がわざわざ前の日に注意したことからすでに変でした。そんなことそれまで一度だってな
かったのに。1学期に1回のはずの検査が2回も行われたことだって不思議だったし、検査の場所だってどう考えてい
おかしいです。検査場所の教室の様子もなんだか妙でした。すべての窓にカーテンが引かれた教室では、前方のステー
ジ上に白衣のお医者さんが座って待っていました。いつもの学校医の先生でした。その前には丸イスが1つ置かれ、横
には何やら書類を広げた机が用意されていました。僕たちは横に7~8人ずつ縦3列になって座らされました。ステー
ジの縁の緩いカーブに沿って、ちょうど軽く丸イスを囲むような感じでした。最前列から丸イスまではわずかに1~2
メートルほど、しかもそこにはいつものような目隠しのためのついたても何もありませんでした。
やがて、私語を厳しく注意されただけで特に説明もないままに検診が始まりました。出席番号の順に名前を呼ばれお
医者さんの前に進みます。最初の1人が丸イスに座りました。みんなの視線が集まりました。まず健康状態などについ
ていくつか問診がありました。それから手での触診、首筋や胸などを触られたり聴診器を当てられたりといつも通りの
検診でした。それから、お医者さんが「立ちなさい。」と言いました。これで終わりだなと思ったそのとき、信じられな
いことが起こりました! お医者さんが両手をさっと前に伸ばしたかと思うと、立っていたやつのパンツの前ゴムに指
をかけ、そのまま少しもためらわずにさっとそれを下げたのです。突然のことに検査中の本人はもちろん、僕たちみん
ながびっくりしてしまいました。しかし、お医者さんはなんでもないという様子で検査を続けていきました
僕はそのとき出席番号7番、最前列の端の方に座っていましたから検査の様子が斜め横から大体見えました。下げら
れたのは前だけだったので、肝心の部分は僕のところからもよく見えませんでした。後ろはパンツがお尻の中ほどまで
下がった「半ケツ」状態で、割れ目も結構見えていました。前はすっかり下がっている様子でしたから、お医者さんに
はもちろんあそこが丸見えのはずでした。しかもその部分を触るように何やらお医者さんの手が動いているではないで
すか!! 「何をされているんだろう……。」と、みんなに動揺が広がっていきました。でも、本当のショックはその後で
した。やがて手を止めたお医者さんが言いました。「後ろを向いて。」 後ろを向く……、それはつまり僕たちみんなの
方を向けということです。えっ、そのままの格好で!?
誰もがそう思った瞬間、すぐにお医者さんの手がそいつの腰を押さえると強引に後ろを、つまりこちらを向かせまし
た。もちろんそのままの格好ででした。思い出せば思い出すほど、それはおかしな光景でした。1人ずつステージに上
がり、クラスみんなの前で最後の一枚を下げて全てを見せるのです、それも強制的に。まるでストリップか何かのよう
です。お医者さんはパンツの後ろもすっかり下げると、手でお尻のあたりを触っているようでしたが、僕たち全員が見
ていたのはもちろんそこではなく、股間の一点だけでした。やがて手を離して横を向くと、お医者さんは机の書類に何
かを書き込んでいる様子でした。そのままの状態がどれだけ続いたのでしょうか、気がつくと目の前でそいつのがゆっ
くりと勃っていくんです。体も全身が真っ赤に染まり、見ているこっちまで自分のことみたいに恥かしくなりました。
やがて、もう一度お医者さんの方を向かされましたが、今度はお尻も全部出ている格好でした。その後ようやくパンツ
を直すことが許され、検査は終わりました。
いいえ終わりではありません。それは始まりでした。1人目が自分の場所に戻るのを待って2人目の名前が呼ばれま
した。みんなが顔を強張らせて押し黙っていました。僕の番まであと5人……。大変なことになってしまいました。お
医者さんとはいえ他人にあそこを見られ、触られる……、自分の記憶ではもちろんそんなこと生まれて初めてでした。
しかも実際にそこで何をされるのかは自分の番にならないとわかりません。いや、それより問題はみんなに見られてし
まうことでした。それだけはどうしてもいやでした。おとなしかった僕は、それだけはまだ一度も経験がありませんで
した。例のスケベなSにどんなに迫られても「マッサージ」からは逃げ続けていましたし、林間学校の入浴の時でさえ、
どんなに冷やかされても最後まで腰のタオルは外しませんでした。多分クラスの男子で一度も見せたことがなかったの
は、僕だけだったと思います。そのせいでちょうどその頃Sたちに目をつけられ、トイレでおしっこを横から覗かれそ
うになったり、プールの中で海パンを脱がされそうになったりと、しつこく狙われてもいたんです。……頭の中はパニ
ックでした。しかしそのうちにもステージでは、また1人また1人と検査が進み、その瞬間が近づいてきます
そうするうち、少しずつ待っているみんなの様子が変わってきました。順番が進むにつれて、張り詰めていた緊張感
が少しずつ緩んできたのです。それどころか慣れて余裕が出てきたやつらは、ステージの上で行われていることを好奇
の目で見るようにさえなっていました。考えてみれば他人のパンツの中身にはもともと興味津々のやつらでしたから当
然かも知れません。その時、突然背中を小突かれました。後ろに座っていたのはあのSでした。彼はなんだかニヤニヤ
していました。まるで「とうとうおまえのも見られるな、楽しみにしてるぞ。」とでも言いわれているみたいで、もう口
惜しくて、恥かしくて……。ステージでは出席番号6番のやつがちょうどこちらを向かされるところでした。おしゃべり
は先生からきびしく注意されていましたが、確かにそれを冷やかすような雰囲気というか空気は出始めていました。
僕は自分の番のことで頭がいっぱいでしたが、ステージの上の様子は目に入っていました。考えてみれば、同級生の
みんなのあそこをこんなにまじまじと見るのは初めてでした。「マッサージ」や体育の着替えでふざけたときなどは、
チラッと出しただけでもう大騒ぎという感じでした。それを今日は1人ずつこんなにじっくりと観察できるのです。も
ちろんそのときはあまり余裕はありませんでしたが、それでも大きめのやつや太めのやつなどがいて、自分のとはいろ
いろ違うんだなと感じた記憶は残っています。でも、不思議なことにみんながみんなそれを勃たせているのは同じでし
た。振り向かされたときからすっかりそうなっているやつ、見られながらだんだん大きくしていくやつ。いつもおふざ
けのときでも勃ったところはなかなか見せたがりませんでした。さすがに勃起は恥かしいようでみんな必死に隠してい
ましたから。今日はもちろん隠せませんが、それにしてもなぜ? もしかしてお医者さんのしていることと関係がある
んだろうか……と考えて、また新しい恥かしさと不安が湧き上がったころ、ステージでは僕の前のやつがもうパンツを
上げているところでした。
戻ってきたやつが隣に腰を下ろし、僕の名前が呼ばれました。本当に緊張しているときはこうなのでしょうか。立と
うとすると膝が震え腰が砕けそうになってしまいました。それまでに一度全校集会で体育館のステージに立ったことが
ありましたが、そのとき以上の緊張でした。ステージに上ると、もうそれだけでみんなの視線が伝わり、足がふわふわ
して体が浮くような感じです。何とかイスに座りました。下で見ていたよりお医者さんが間近だったのに驚きました。
すぐ問診が始まったのですが、何を聞かれ、どう答えたのかは思い出せません。でも一言ごとに鼓動が大きくなっていっ
たことは覚えています。それから少しだけ胸を指で叩いたり聴診器をあてたりした後、お医者さんが言いました。「立ち
なさい。」少しためらいながら立ち上がった僕の腰に、すぐにお医者さんの両手が伸びました。それから前ゴムに指をか
けると……、あっけなくそれが出されました。いや、まだです。パンツをまっすぐ下に引いたそのとき、ちょっとした
ハプニングが起きました。いつのまにか少しだけ大きくなっていた僕のモノにゴムがひっかかりました。それでお医者
さんはちょっとゴムを前に伸ばすようにして勢いよく下ろしたために、「半ケツ」で止まるはずのパンツが一気に膝上ま
で下がってしまったのです。つまり最初から後姿もお尻が完全に丸見えになったわけです。声には出しませんが後ろで
みんながそのことに反応しているのがわかりました。思わずうつむいていた視線の先に、パンツからぴょこっと元気に
飛び出すところが見えてしまいました。わずかに揺れたそいつの重みが下腹部に伝わって、それが晒されているという
ことがはっきりと感じられました。そして、心の準備もできないままに検査が始まりました。
まず、金玉のふくろ全体を手のひらに乗せるようにして握られ、上下に軽く4~5回揺すられました。次に少し痛み
を感じるほど強く金玉を片方ずつ摘みます。恥かしくてお医者さんの顔を見られなかったので、僕はずっと下を向いて
いました。でもそのため、いじられている様子をしっかりと自分で見ることになってしまいました。今度は棒の根元あ
たりから全体を握るように強く掴まれました。それから、もちろんそのころはまだしたことはありませんでしたが、ちょ
うど自分でするときのような手つきで4~5回、シコシコシコ……と素早く手が動いてしごきました。そして最後に先っ
ちょを指で摘むようにはさむと、剥くような手つきで今度はゆっくりと、でも強く皮をしごきます。その頃はまだ自分
でも剥いたことはなかったですから、全部は剥けませんでした。それでも痛いほどに強引だったのでピンク色の頭が半
分ほど顔を出し、皮はそのままになりました。自分自身の体なのですが、皮の「中身」を生で見たのは多分その時が初
めてだったと思います。こうして手での検査が終わりました。1つのことがすむたびに、その瞬間が近づいてきます。
多分時間にして数十秒のことだったはずですが、もっとずっと長く感じられました。先ほどから頭の中は真っ白で、体
はすっかり熱くなっていました。今ならばちょうど飲みすぎたときに似ている感じかもしれません。何だか自分に起こっ
ていることが、自分のことだと思えないままに体が動いているようでした。「じゃあ、後ろを向いて。」……そしてその
時がきました。
自分からは動けませんでした。すぐに両手がのびて腰を押さえられると無理やり体を回されました。隠し通してきた
僕のちんぽをついにクラス全員の前で初披露した瞬間でした。みんなを見ないように目をふせた僕の目線に、それでも
最前列のやつらの姿が入った瞬間、すっと何かが足元に落ちるのが見えました。下げられていた僕のパンツは先ほどま
ではかろうじて膝の上で引っかかっていました。それはきっとお医者さんにちんぽをさわってもらうために、自分でも
無意識のうちに腰を少し突き出す格好で足をわずかに開いていたからでしょう。おそらくそれが動いたはずみに膝が閉
じあっさりと足元に落ちたのでした。「おおっ……」みんなから声にならない小さなどよめきが上がりました。それはそ
うです。そのとき僕が身につけていたものはもともとパンツ1枚だけでした。それが足元で小さく丸まっている今、僕
はみんなの目の前で本当に丸裸も同然だったのです。……順番を待っているときから、一生懸命気持ちの整理をしてい
たんです。こんなことなんでもない、見られたって恥かしくない、見られたって別に平気なんだって。そうでもしなけ
ればおかしくなりそうでしたから。だからSたちにとうとうちんぽを見せることだってあきらめがつきかけていたんで
す。でも、これではだめでした。たとえ下げられたパンツでもそれを身につけているといないは全然違います。みんな
の前で真っ裸に、生まれたままの格好になることがこんなに心細くて恥かしいこととはそのときまで知りませんでした。
例えば水泳の着替えのとき、腰に巻いたタオルからパンツを抜き取るあの瞬間に感じるような不安と恥かしさのような
ものが、からだの中で静かに膨らんでいきました。
そんな僕にはおかまいなしに、背中ではお医者さんの手が動いていました。最初それは背骨の辺りをなで、それから
腰の辺りを指で押し、だんだん下に下がっていきました。気がつくと両手でがっしりとお尻のほっぺたをつかまれてい
ました。少しずつ左右の親指に力が入り、お尻の肉が両側に広げられていくのがわかりました。お医者さんはそこでさ
らに親指をお尻の中心に寄せるようにすると、少し持ち上げ気味にぐいと開きました!! ……お尻の穴が広がるような感
じでした。とそのとき、ついにぼくの下半身にもみんなと同じ変化が起こりました。ちんぽがむくっ、むくっ、むくっ
……と頭を持ち上げてくる感覚がわかりました。お医者さんに棒をさわられているときからだんだん危なくなっていた
のですが、こうしてお尻を広げられた瞬間、完全勃起にあと少しというところまでいってしまいました。半分皮が剥け
たままの先っちょは少し赤みを増しながら、もう少しで完全に上を向きそうでした。そういえばこの頃の僕たちにはど
んなにふざけて悪ノリしているときでも、これだけはだめというものが3つありました。「勃起させること」と「皮を剥
くこと」、そして「お尻の穴」を見せることでした。前の2つは何となく成熟した「大人」を感じさせるところが、照れ
くさかったのだと思いますし、肛門はやはりあれを連想させるからだったと思います。連れションは平気でも、大きい
ほうは絶対にタブーでしたから。それが3つとも揃いそうなこの状況って……。
2~3回、同じような手の動きを繰り返したあと、お医者さんの手が僕のからだを離れ、書類の記入が始まったよう
でした。半剥けのほとんど勃起したモノをぶらさげて、僕はすっぽんぽんのままで立ち尽つくしていました。1回だけ
ちらっとSの方を見てみました。でもあいつのニヤついた視線は、当然ですがもっと下のほう、つまり僕の股のあたり
をじっと見ていました。Sだけではありません。全員が僕のちんぽをじっと見つめている気がしました。そのとき僕は
初めて気がついたんです。人にさわられたり見られたりして恥かしい時にも勃つんだなって。そういえば今までは勃つ
きっかけといえばおしっこを我慢しているときとか、ちょっと自分でいじったときのほかはよくわかりませんでした。
そんなことを考えたせいではないと思いますが、何だかおしっこがしたいようなしびれたような感じが下腹部に湧きあ
がってきました。最初は本当におしっこが出るのかと思い慌てましたが、すぐに気がつきました。これはあれだなって。
その頃の僕たちの言い方で「ちんぽまじまじ」、自分でいじったりすると時々起こるくすぐったいような、しびれるよう
な感じでした。このときはまだオナニーなんて知りませんでしたから、これが射精のときの快感と似ていることを知る
のはもう少し後(ちなみに僕の精通は中1のとき、自転車のサドルででした)のことでした。そういえば水泳の着替え
で腰に巻いたタオルの下でパンツを脱いだときなんかにも同じように感じることがありましたが、とにかくこのときの
は今まで経験のないほどの感覚でした。下半身がものすごく敏感になっているのがわかりました。もしこんな時にさわ
られでもしたら……、そう思ったころ、お医者さんから声がかけられました。「こっちを向いて。」
もう一度正面を向き直り、お医者さんにはちんぽを、みんなにお尻を見せる格好になりました。すぐにお医者さんの
手が伸びてきました。今さわられたら、おしっこが漏れちゃう!と思ったのですが、おかまいなしにしっかりとつかま
れました。ビリビリっと電気が走ったような感じで、思わず腰が引けてしまいました。ひょっとすると声が出ていたか
もしれません。それでも、まだだという風にお医者さんの手が待っていたので、自分から腰を前に寄せるようにしてそ
れを手の中に戻しました。お医者さんはそれからまたぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっと数回しごき、とうとうそれは完全に仕
上がりました。その状態を確かめるように観察された後、「じゃあ、パンツを穿いて。」と言われて僕の検査は終わりま
した。結局、出そうな感覚は強烈にありましたが、実際に漏らすことはなく終了しました。半分ボーっとしたままその
場でパンツを上げましたが、そのままお尻をみんなに突き出す格好で穿いたのは失敗だったなと後から思いました。僕
は自分の場所に戻って腰を下ろし、また見る側になりました。でも、もうそこで何をされるかわかってしまいましたか
ら、「あっ、今あれをされてるな。」って思いながら見るのはまた恥かしいものでしたし、なにしろ、パンツの中ではすっ
かり硬いままのものが動いて布に擦れるたびにジンジンしていましたから、とても落ち着いてはいられませんでした。
……やがて全員の検査が終わり、僕たちは来たときと同じようにパンツ1枚の姿のままで並んで教室まで帰ったのでし
た。でも来たときと違ったのは、ほとんど全員がパンツの前を大きく膨らませたままだったということでした
これが僕の体験したことの全てです。これはいったいなんだったのでしょうか。最近になってネット上のいくつかの
場所でこれとよく似た体験を見かけることがあり、かつて小中学校などで「二次性徴検査」であるとか「性器の発育検
査」なるものが行われていたらしいことは知りましたが、それでも釈然とはしません。このときのショックはその後の
僕に大きな影響を与えました、またこの疑問も長く心の中に留まって今でも時折思い出されてなりません。いつかこの
出来事の真相を知りたいと、ずっとそう考えております
そう言えばこの出来事には後日談があります。この後、この体験の影響か、クラスの男子たちのおふざけ遊びが変わっ
ていきました。例の「マッサージ」はずっと過激になりました。それまでは「犠牲者」はせいぜいへその辺りまでお腹
を出し、パンツも最後に一瞬ちらっと開いて中を覗かれるくらいでした。それが、パンツも完全に下ろしてちんちんを
しっかり握ったり、またうつ伏せにしてお尻の穴まで見るようになっていきました。もう肛門すらタブーではなくなり、
むしろ積極的に興味の対象となっていたのです。「がまん」とか「がまん比べ」という遊びもできました。これは、ズボ
ンを下げて下半身をパンツ1枚の姿にした二人を並べてイスに座らせ、もう1人ずつがあそこを揉んだりさすったりし
ます。先に勃った方が負けで、負けたやつは罰として、みんなの前で勝ったやつの手でパンツを下げられ、勃ったもの
を晒されるというものでした。なんだか「見せるときは必ず勃たせる」といった雰囲気にさえなっていましたし、悪乗
りして「犠牲者」モノを強引に剥こうとすることさえありました。明らかに同性への性的な興味が大胆になっていまし
た。実は白状しますが、あれだけ拒み続けた僕でさえ、この後何度かは「犠牲者」になってみんなの前で晒したんです。
そう考えるとこの出来事は、ある意味「性教育」の一環だったのかもしれません。
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- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 14:09
ボクの初オナニー
始めての射精は13歳
ボクの初オナニー(射精)のことについてお話しします(ちょっと長い体験談です)。
オナニーっていうのか、チンポをいじって気持ちよくなるっていうのは、小学校の低学年くらいから経験していました。
なんだかよく分からないけど、チンポいじってたら、こそばいような気持ちになって、ぼーっとしていました。
中学校に進学し、いつか劇的なオナニーをしてやろうと、いつも考えていて(でも、今から考えたら、
オナニーなんてどんなオナニーでもいっしょですよね)、その機会をじっと待っていたんです。
その機会が、中学1年の秋に突然やってきました。その日、なんとパンツが全部洗濯してあって、ひとつもなかったので、
仕方がないから学校の体育のときにはいている短パンを、パンツのかわりにはいていくことになりました。
ボクはブリーフ派でしたから、ただでさえトランクス系はいやだったし、
小学校のときの短パンは白い綿製でやわらかかったのですが、今の中学校の短パンは紺のナイロン製で、
パンツをはかないで直接はくと、なんだかかさかさして、気持ちの悪い、不思議な気分でした。
授業中も、眠たくなるとボクはよく勃起したのですが、学生ズボンの下の短パンに、
大きくなったボクのチンポのちょっとむけた先っぽがあたって、ちょっと痛かったりして、
やっぱり気持ち悪かったです。トイレに行っても、おしっこをしたあと、
短パンにちょっとついたおしっこがいつまでもぬれていて、それも気持ち悪かったし、
とにかく最悪の気分でした。
でも、5時間目が終わるころになって、またぼーっとしているうちに勃起してきたボクのチンポと、チンポの先がかさかさあたる短パンのことを考えていて、その最悪な気持ちを最高のものにするような、ボクはあることを思いついたのです。
6時間目が終わり、クラスメイトはみんな帰るかクラブに行ってしまい、ボクはひとりで教室に残っていました。こんなこと、本当にしてもいいんだろうか、ばれたらどうするんだろうか、というどきどきした気持ちも高ぶり、その高ぶりがいつのまにか興奮にかわってきたのを感じたボクは、誰もいない教室の窓とカーテンを閉めて、廊下の扉も全部閉めて、自分の席に行くと、どきどきしながら、まず詰め襟とワイシャツを脱ぎ、上半身を体操服の青い裾のついた丸首シャツに着替えました。そして、ますますどきどきしながら、すばやくズボンのベルトをゆるめると、学生ズボンも脱いだのです。そうして、普段体育の授業に出るときと同じ格好(だけど、短パンの下にはパンツも何もはいていない)になったボクは、誰か入ってきたらどうしよう、ともっともっとどきどきしながら、じわっと、短パンの上からチンポをにぎりました。ちんぽは、不安な気持ちとは反対に、しっかりと勃起していました。
どうしてそんな格好になったのか、よく分かりません。パンツをはかないで直接短パンをはくという状態に、気持ち悪がりながらも実は興奮していたのかも知れません。それとも単に、もし誰かが入ってきて、何をしているのかと聞かれても、体育の授業の後だったとか、クラブの後だったとかいってごまかせるからだったのかもしれません。
でも、どんな理由があれ、こともあろうか、ボクは、誰もいないまだ夕方で外は明るい教室の中で、ひとり体操服姿になり、ノーパン状態の短パンの上から、チンポをぎゅっとにぎりしめると、オナニーを始めたのです。
誰かが入ってきたらどうしよう、誰かに見られたらどうしよう、男子でも女子でも困るし、先生だったらもっと困る。だけど、そのスリル感がボクを異常に興奮させたのか、ぼくは、とうとう大きく足を広げて立ち上がり、短パンの上から右手に力をいっぱい入れて、チンポをしごき始めました。大きくなったチンポは短パンのナイロンの生地の中でずるっとむけて、最初は痛かったのですが、右手の動きは全然止まらず、ますます激しくチンポをしごきました。
短パンを脱いだり、横からチンポを出して直接チンポをにぎったりはしませんでした。短パンの上からオナニーをするという、ちょっと変態みたいなオナニーのやり方が、ボクを最高に興奮させていました。夢のような劇的なオナニーを、ボクは初めて経験しているんだ、という不思議な気持ちで、オナニーを続けました。
そんなに長い間オナニーをしていたわけではないと思います。ただ、その短い間に、ボクは自分ではとても信じられないような恥ずかしいことをいっぱいしました。わけの分からないいやらしいポーズをいくつもしたり、むけたチンポについた白いかすを短パンにこすりつけて付けたり、今度は直接じゃなくて短パンの上からお尻の穴に指を入れてぐにゅぐにゅとかき回したり、丸首シャツを胸までめくって、自分の乳首を指でいじったり、机やイスにチンポを押し当ててこすりつけたり、地べたに寝ころがってのたうちまわるように暴れてみたり、全く変態状態となって、でもボクはチンポをしごき続けました。短パンは透明のぬるぬるの液でべっとりして、シャツは汗でびっしょりとなっていました。
そしてフィニッシュ。チンポが脈打って、どぴゅっどぴゅって感じで、ボクは初めて精液をチンポの先から出しました。最初はどうなったのか分からず、おしっこをもらしたのかも知れないと思いながらも、しかし右手の動きはやめなかったので、初めてにしてはとてもたくさんの精液が出たのではないかと思います。
しかも、短パンの中に出してしまったのです。出る瞬間、短パンが汚れる、と思い、チンポを外に出そうと思ったのですが、その反面、ここまで来たんだからもっともっと短パンを汚してやれ、と思った気持ちが強かったのか、とうとう短パンの中で出してしまいました。しかも、出た後も興奮がおさまらなくて、どんどん続けてチンポをしごいたので、ぐちゅぐちゅと音を出しながら、短パンやチンポは最初はまなあたたかく、そしてだんだんとべっとりと冷たくなっていくのを感じました。
一通り終わると、ボクは満足したのか、その場にへたり込んでしまいました。われに返り、おそるおそる短パンをめくってみると、ナイロン製の短パンにべっとりと白い精液がこびり付いていて、チンポも(当時まだ毛がはえていませんでした)同じようにべっとりしていました。まだちょっと勃起した状態のボクのチンポは、だんだんと短パンの中でぐにゃっとなっていきました。
ぼくは、なんだか満足と自己嫌悪の複雑な気持ちの中で、ティッシュをもってきて、短パンとチンポについた精液をふき取りました。べっとりしたその液は、ちょっと生臭かったです。それは、ボクが初めて見る、ボク自身の精液だったのです。
チンポの皮をむいて、しっかりとふき取ると、ボクはゆっくり立ち上がりました。ナイロン製の短パンは精液がしみこんで、ちょっと冷たかったです。汚れたティッシュはビニール袋に入れて、しっかりと結んで、カバンの中に入れました。
そうこうしているうちに、クラスメイトの男子が教室に入ってきました。ボクはめちゃくちゃびっくりしました。とっさにズボンだけでもはこうと思いましたが、間に合いませんでした。短パン体操服姿のボクを見て、クラスメイトは、「おまえ何やってんねん」といいました。
「何もしてへん。クラブ終わったから着がえててん」とボクはこたえました。
「おまえチンポさわってたんとちゃうんか」と、彼が突然いい出したので、ボクはびっくりして、「そんなんするわけないやんけ!」とどなりました。
「うそうそ、はよ着がえて帰ろうぜ」と彼はいいました。ボクはてっきり今までのオナニーを見られたのだと思ったのですが、どうやら冗談のようでした。
まさか、本当にボクが今ここでチンポをさわりまくっていたなんて、彼には想像もできないことでしょう。ぼくは、まだしっとりとぬれた短パンの横からチンポが出てこないように前をちょっと押さえながら、すばやくズボンをはき、上着を着ると、彼といっしょに家に帰りました。
その後、ボクにとってこのナイロン製の短パンは、なくてはならないオナニーグッズとなり、その後もずっとパンツをはかずに直接短パンをはいて登校するようになったのです。
あれから何回か、場所を変えて、学校でこっそりオナニーをしたりしましたし、ノーパン状態のまま体育の授業に出るといったスリルを、ずっと続けました。(長い文章ですみませんでした)
中学3年のとき、体操服姿で(ナイロン製短パンの下はもちろんノーパン)電車に乗っていたら、痴漢にあいました。相手は大学生くらいの大人でしたが、ボクの短パンの太股の後ろ側あたりからそっと手を入れてきました。大人でも短パンフェチみたいな人はいるんだなあって思いました。痴漢の体験談は、また今度送ります。
中学3年の卒業式のちょっと前のころの話です。
たまたま保健室にビデオがあったので、体育の授業をさぼって、友達3人と、エッチビデオを見たことがありました。4人とも体操服姿、ボクはそのときノーパンだったのですが、他の3人は当然短パンの下にはブリーフをはいていました。ワクワクしながらビデオのスイッチを入れたのですが、そのときボクが、「どうせこの場でこっそりオナニーしてしまうかもしれへんやろ。せっかく短パンはいているし、パンツ汚れたらあかんから、みんなノーパンになれへんか?」と提案しました。オナニーしてしまったらブリーフがぬれて夢精したみたいになるかもしれないし、まさか裸(フリチン)になるわけにもいかないので、ブリーフだけ脱いで、ノーパンで短パンをはこう、ということになりました(今から考えたら、いうやつもいうやつだけど、合意するやつもやつだな)。
とにかく、短パン・ノーパンフェチのボクにとっては願ってもないチャンスで、まさに思うつぼの展開でした。ボクは内心ワクワクしていました。みんなはよく海パンに着がえるとき、ブリーフの上から海パンをはいて、下のブリーフをうまい具合に片足ずつ抜いて脱ぐ、というやり方を知っていると思いますが、3人はそれで短パンを脱がずにブリーフだけうまく脱ぎました。「Tは脱げへんのか」と聞かれたので、「ボクはすでにノーパンやねん」といって、短パンのすそをチラッとめくり、チンポに付け根のあたり(毛の生えぎわ)を見せてノーパンであることを証明しました。みんなはちょっと変な顔をしていましたが、エッチビデオの方が先です。思わずスイッチを入れて、再生しました。
ビデオはノーカットのブルセラものの裏ビデオで、かわいい高校生の女の子のオメコが丸見えのものでした。セーラー服を着た女の子が足を広げてブルマーの横からちらっとオメコを見せたりしながら、だんだん感じていきつつ、脱いでいくというものでした。その女の子も、ブルマーの下にはパンツをはいていませんでした。女の子のオナニーシーンはけっこうマジのようで、僕たちはビデオにくぎづけでした。
何かこそこそ音がし始めたのでよく見ると、ひとり(A)が短パンの上からチンポをこすり出しました。
「たまらへん、たまらへん」といいながら、ボクも、残りの二人(B)(C)もオナニーを始めました。
「おれ、チンポ外に出してやるで」(A)がそういって、短パンの横から勃起したチンポを出して、直接チンポをにぎりながらオナニーをはじめました。同級生の勃起したチンポは初めてだったし(思った以上に大きかったのでびっくりしました。しかも完全にむけていて、チン毛もぼーぼーで、先っぽは透明の液でびちょびちょでした)、当然同級生のオナニー姿を見るのも初めてでした。(A)はボクたちの目の前で必死になってチンポをしごき続けました。
(B)と(C)は、ボクといっしょで、短パンの上からチンポをしごいていました。短パンの下のチンポは、透明の液がいっぱい出て、ヌルヌル状態になっているのが分かりました。人にチンポは見られたくなかったのですが、以前からオナニーを人前でやってみたいという願望がっあたので、ボクは、興奮しながらオナニーをしました。
(B)は、日頃おとなしいめだたない子でしたが、ここでは一番大胆でした。ボクはそのころはまだホモっ気はそんなにありませんでしたが、勢いというのはこわいもので、ボクは無意識に(B)の短パンに手を伸ばし、「チンポさわらせろよ」といって、短パンの上から(B)のチンポをにぎろうとしました。(B)はちょっと童顔で、女の子みたいにかわいい顔をしていたので、なおさら彼のチンポには興味があったのです。
すると、なんと、(B)の方が、驚いたことに、「オマエのんが先や」といって、ボクをあお向けに寝かして、「オマエのん、なめさせてくれよ。そしたら、オレのチンポやるから」といって、いきなり反対の向きになってボクの上に乗ってきました(いわゆる96というやつですネ!)。ボクの目の前には、(B)の短パンをはいた股間がやってきました。ボクは「おいおい、ちょっと待てよ」と思いながらも、(B)のチンポを、短パンの上からそっとなめてみました。すると、(B)も、「ああ、いい!」といって、ボクのチンポを短パンの上からくわえるようにしゃぶり始めたのです。それもはげしく激しく、くちゅくちゅと音を出しながら、短パンの上から、ボクのチンポをフェラし始めたのです。信じられない展開に、ボクも負けてはいられませんでした。こんなチャンス、滅多にないことだし、かわいい(B)の、それも短パンをはいた股間が目の前にあるのです。
ボクも(B)のチンポを、思わず短パンの上からしゃぶりついてしまいました。(B)のチンポが脈打っているのが分かりました。ちょっと塩からくて、ちょっと生臭いにおいがしました。そのにおいがたまらなくて(だって、女の子みたいな顔をした、オナニーなんて一番縁のないような童顔の(B)が、チンポ臭いんだもんね、そうとうオナニーやりまくってそうなんだもんね)。ボクはいきそうになるのを必死でこらえながら、(B)のチンポを短パンごとくわえたりなめたりしました。
(B)も、ボクのチンポを、くちゅくちゅといいながら短パンごとシャブリまくっていました。その間、約2分くらい。ただ、ちょっとヤバイ気がしたので、すぐにやめて、またお互いが勝手に自分のチンポをしごき始めました。
「出てる、出てる!」と、(B)は悲鳴のような声を出しました。それでも、お尻に指を入れるのをいじるのをやめないで、右手ではチンポをしごき続けていました。そんなこんなで、なんと4人の中学生が、保健室の隅で、体操服姿、短パンをノーパンではいたまま、ころげまわってオナニーをし続けました。まるで男ばっかりの乱交パーティーのようでした。今から考えても、どうしてそんな大胆なことができたのか、さっぱり分かりません。ちなみに、このときは4人とも童貞でしたし、ボク以外はそんな変な趣味もなかったはずでした。ビデオの女の子のオメコも、オナニーの連発でぐちょぐちょでした。
とうとうチンポをにぎっていた(A)が、「ああ、もうあかん、出るっ、出るっ」といって、どぴゅっ、どぴゅっと精液を出しました。ボクも、思わず声を出して、「短パンの中で出してまう!みんな、見てくれ、出すぞっ!!」といって、たぶん女の子のオナニービデオよりも、(A)の生のオナニーに興奮し、とうとう短パンの中で出してしまいました。そして、ボクの思い通り、他の二人も、「どうしよう、オレも中で出てまう!」といいながら、ほとんど同時に中出ししました。ボクはさらに興奮し、すぐさま2回目もいってしまいました。
このめっちゃアブノーマルな体験に、ボクたちはわれに返り、逆にちょっと気まずそうに、しかしたれてくる精液をそのままふこうともせず、ただぼーっとしていました。しばらくは立ち上がることもせず、じっとしゃがみ込んでいました。
ボクらは、そっとばれないようにビデオをしまうと、お互い隠れながら見られないようにして、こっそりティッシュで短パンやチンポをきれいにしました。チンポについた精液をふき取るやつ、短パンをふくやつ、ひとりはとばした精液もふき取りました。そして、逃げるようにして、ノーパンのまま、こっそりと保健室から出ていきました。
このとき、ついにボクは念願の、短パンの中で出す、ボク以外のオナニーを見たのでした。しかも、他人のチンポを短パンの上からなめたり、かっなりヤバイオナニーも味わいました。ボクは、何だかんだいってとっても満足したので、あとでひとりでトイレに行って、またオナニーしてしまいました。
卒業してから彼らとは一度も会っていませんが、この日のことは4人にとっての絶対秘密事項であることはいうまでもありません。
中学3年生の夏、ちょうど夏休みで補習があって、それが終わっての帰り道の話です。ボクのその日の登校姿は、上がTシャツで、下が学生ズボンというものでした。みんな同じような格好で登校していました。ズボンの下には当然パンツをはきますが、そのときは、ボクはいつものように(ボクは中1のある体験により、その格好にはまっていたのです)、体操服の短パン(ナイロン100%)をパンツがわりにはいていました。そして補習が終わり、クラスメイトがみんな先に帰ったあと、ボクはずっと考えていた、あるたくらみを実行しました。
つまり、ボクは誰もいなくなった教室で、こそこそと学生ズボンを脱ぐと、短パンとTシャツだけの格好になりました。そしてズボンをたたんでカバンに入れると、そのままの姿で家まで帰ることにしたのです。もちろん短パンの下はノーパンです。誰にもばれずに家まで帰らなければいけません。
ボクにとっては、初めての冒険でした。ボクは、できるだけ誰にも会わないようにして学校から外に出ました。短パンの中はちょっと勃起しかかったボクにチンポが、歩くたびに短パンの内っかわにこすれて、かさかさとした感触が伝わってきました。この感触が、またたまらないのです。ボクは、思わず公衆トイレにかけ込んでオナニーしたくなる気持ちをおさえ、短パンの横からチンポが見えないよう、小走りに駅へと向かいました。短パンのすそから、涼しい風が入ってきて、とても気持ちよかったし、まさかすれ違う人も、ボクがノーパンで歩いているとは気がつくはずもないので、スリルと緊張感いっぱいの状態のまま、駅に到着しました。
ちょうどその日は、近くの競輪場で競輪の競技がありました。だから、昼間だというのに、駅の構内はあふれるような人だかりでした。こんなに満員電車に押されながら乗れば、ボクの姿を見て、ひょっとしたら・・・、と考えながら、ボクはドキドキしながら電車に乗りました。もう気づいた人もいるかもしれませんが、ボクは、その日、わざとTシャツ、短パン(しかもノーパン)というきわどい格好をして、痴漢にあってみようと考えていたのです。
駅のホームではベンチに座りながら、靴のひもを直すふりをして、しゃがんだり、足を上げたりして、ちょっと挑発的なポーズをとってみました。ひょっとしたら、ボクのチンポも、その時短パンのすそから見え隠れしていたかもしれません。
そうこうしているうちの電車が来ました。思った通り、超満員でした。ボクはぎゅうぎゅうづめの汗くさい電車に押し込まれるように入っていきました。電車が出発して、すぐのことです。いきなり、ボクは痴漢さんにゲットされました。
最初、お尻の方がむずむずと変な感じになりました。最初は満員電車だから、誰かの手か何かがあたっているのだろうと思っていました。ところが、それがだんだんと強く感じだして、どうやらわざとボクのお尻を触っているのだな、ということに気づきました。
その手は、まずボクのお尻を短パンの上からなでるようにしていました。そして、(ひょっとしたら、そのときボクがノーパンであることに気づいたのかもしれません)そっと、短パンのすそから、指を入れだしたのです。超満員の電車の中ですから、誰もそんな小さなことに気がつくはずがありません。痴漢さんは、ゆっくりとボクのお尻を、直接なでながら、お尻の穴のあたりまで指をもってきました。そのときにはボクがパンツをはいていないことに完全に気づいたはずです。そして、今度は指をボクの太股に移し、後ろ側の気持ちのいい部分を、ゆっくりとなで始めました。
ボクは、完全に勃起状態でした。ちょっとびっくりしましたが、この満員電車の中で、ボクと痴漢さんの二人が、そういう行為をしていることに、誰も気づかないことが、かえって怖く感じました。いや、ひょっとしたら、誰かは気づいていたのかもしれません。そうしている内に、痴漢さんの手は、ゆっくりとボクの短パンの前の方に移ってきました。いよいよ来たぞ、ボクは心の中でそう叫びました。ボクのチンポは勃起状態のままでした。そして、だんだんと先っぽがぬれていくのを感じました。痴漢さんの息づかいも荒くなり、ハッ、ハッという小さな声が聞こえてきました。
痴漢さんはしばらくは短パンの上からボクのチンポをなでていました。ときどき先っぽのあたりを指でくちゅくちゅといじくったので、透明の液がいっぱい出て、ボクの短パンはオシッコをもらしたようにじわじわとぬれてきました。と、いきなり、痴漢さんはボクの右手をにぎりました。ボクはどきっとしました。そして、ボクの右手を、ボクの勃起したチンポのあたりまでもってきたのです。
そして、ボクの右手を使って、ボクのチンポを短パンの上からいじりだしたのです。痴漢さんの左手は、ボクの短パンの上から、お尻の穴をいじり始めました。どうやら、痴漢さんは、ボクにオナニーをさせようとしたようです。
ボクは、何ともいえない興奮状態でした。相変わらずお尻の穴には、短パンの上から指が入ってきます。その指の動きがたまらなく感じました。短パンの上からだから穴の奥の方にまでは指が入りません。しかし、(これってテクニックっていうのかな?)くちゅくちゅと音を立てるような動きに、ボクのお尻の穴は全開状態になっていました。そして右手は・・・。ボクは、たまらなくなって、痴漢さんの右手の動きとは別に、ボクの意思で、短パンの上から勃起したボクのチンポを握りしめました。こうなれば、電車の中だろうと何だろうと関係なく、ボクは興奮の絶頂に達してしまい、とうとうオナニーを自分で始めてしまいました。
いけない、いけない、と思いながらも、ボクは右手を動かし続けました。でも、ばれるといけませんから、ゆっくりとゆっくりと動かしました。痴漢さんがそれを確認すると、今度は両手でボクのお尻を攻め始めました。または、だんだんと手を前の方にやって、太股のあたりをさわりまじめました。クーラーのきいていないめちゃくちゃな暑さ、満員電車の汗のにおい、電車のがたんごとんという音と振動で、ボクは自分が何をしているのか、全く分からない状態になってしまいました。
いけない、いけないよう、とボクは心の中で叫びました。ばれたらどうしよう。見られていたらどうしよう。こんなやらしいこと、ボクがやっているなんて。満員電車の中でのオナニー、こんなやらしいこと、本当にしてしまうなんて・・・。だけど、ボクの右手は動きをやめませんでしたし、痴漢さんの指の動きも、ますますエスカレートしていったのです。そして、このまま短パンの中で出してしまうという快感に達したいという気持ちが、最高の緊張感の中で、ついにフィニッシュを迎えることになりました。
「あ、いくっ」ボクは思わず声を出しそうになりました。とうとう、ボクは、痴漢さんの指技(?)に負けて、いってしまいました。それも、こんな場所で、こともあろうに、いつもと全然違うくらいたくさんの精液を出してしまいました。勃起したままのボクのチンポは、いつまでもどぴゅっ、どぴゅっと、精液を、短パンの中に出し続けました。
「**駅~、**駅~」はっと気づくと、ボクの乗った急行列車は、次の駅に到着しました。ボクは、まだ興奮していました。そして、ぼーっと立ちすくんでいました。しかし、短パンの中がべとべと状態なのだけは感じました。そして、そのべとべとの液が、ボクの太股を伝って、たらーっと短パンのすそから足下にたれてくるのも分かりました。チンポはまだ勃起していました。痴漢さんは・・・、まだ後ろにいたのかもしれませんが、指の動きはもう感じませんでした。
「やばい!」とボクはわれに返り、とにかくあわてて電車から降りました。じっとしていたら、短パンのすそから白いべとべとの液が出ていることがばれてしまいます。精液のにおいも、満員電車の充満します。ボクは必至に走って、とにかく駅のトイレにかけ込みました。そして、カバンからティッシュを取り出すと、短パンについた精液をふき取りました。短パンは内っかわも外っかわもべとべとにぬれていました。だけど、すその長いTシャツを着ていたので、短パンのぬれた部分は隠れますから、多少ぬれていても分かりません。
その後、その痴漢さんがどこへ行ってしまったのかは分かりません。だけど、ボクは、この夏一番の体験を、しちゃいました。ボク、最高に満足!満員電車の中での痴漢体験、そしてオナニー!ばれていないと思いつつ、本当は乗客にみんなにばれていたのかも知れません。そして、ボク自身にも、オナニーする姿を見られたい、という気持ちがあったのかもしれません。
そして、ボクはあの痴漢さんの指の動きを思い出しながら、トイレの中で、またオナニーをしてしまいました(もちろん、また短パンの中に出しました)。2年前の夏のお話です(長くてすみません)。
ボクの初オナニー(射精)のことについてお話しします(ちょっと長い体験談です)。
オナニーっていうのか、チンポをいじって気持ちよくなるっていうのは、小学校の低学年くらいから経験していました。
なんだかよく分からないけど、チンポいじってたら、こそばいような気持ちになって、ぼーっとしていました。
中学校に進学し、いつか劇的なオナニーをしてやろうと、いつも考えていて(でも、今から考えたら、
オナニーなんてどんなオナニーでもいっしょですよね)、その機会をじっと待っていたんです。
その機会が、中学1年の秋に突然やってきました。その日、なんとパンツが全部洗濯してあって、ひとつもなかったので、
仕方がないから学校の体育のときにはいている短パンを、パンツのかわりにはいていくことになりました。
ボクはブリーフ派でしたから、ただでさえトランクス系はいやだったし、
小学校のときの短パンは白い綿製でやわらかかったのですが、今の中学校の短パンは紺のナイロン製で、
パンツをはかないで直接はくと、なんだかかさかさして、気持ちの悪い、不思議な気分でした。
授業中も、眠たくなるとボクはよく勃起したのですが、学生ズボンの下の短パンに、
大きくなったボクのチンポのちょっとむけた先っぽがあたって、ちょっと痛かったりして、
やっぱり気持ち悪かったです。トイレに行っても、おしっこをしたあと、
短パンにちょっとついたおしっこがいつまでもぬれていて、それも気持ち悪かったし、
とにかく最悪の気分でした。
でも、5時間目が終わるころになって、またぼーっとしているうちに勃起してきたボクのチンポと、チンポの先がかさかさあたる短パンのことを考えていて、その最悪な気持ちを最高のものにするような、ボクはあることを思いついたのです。
6時間目が終わり、クラスメイトはみんな帰るかクラブに行ってしまい、ボクはひとりで教室に残っていました。こんなこと、本当にしてもいいんだろうか、ばれたらどうするんだろうか、というどきどきした気持ちも高ぶり、その高ぶりがいつのまにか興奮にかわってきたのを感じたボクは、誰もいない教室の窓とカーテンを閉めて、廊下の扉も全部閉めて、自分の席に行くと、どきどきしながら、まず詰め襟とワイシャツを脱ぎ、上半身を体操服の青い裾のついた丸首シャツに着替えました。そして、ますますどきどきしながら、すばやくズボンのベルトをゆるめると、学生ズボンも脱いだのです。そうして、普段体育の授業に出るときと同じ格好(だけど、短パンの下にはパンツも何もはいていない)になったボクは、誰か入ってきたらどうしよう、ともっともっとどきどきしながら、じわっと、短パンの上からチンポをにぎりました。ちんぽは、不安な気持ちとは反対に、しっかりと勃起していました。
どうしてそんな格好になったのか、よく分かりません。パンツをはかないで直接短パンをはくという状態に、気持ち悪がりながらも実は興奮していたのかも知れません。それとも単に、もし誰かが入ってきて、何をしているのかと聞かれても、体育の授業の後だったとか、クラブの後だったとかいってごまかせるからだったのかもしれません。
でも、どんな理由があれ、こともあろうか、ボクは、誰もいないまだ夕方で外は明るい教室の中で、ひとり体操服姿になり、ノーパン状態の短パンの上から、チンポをぎゅっとにぎりしめると、オナニーを始めたのです。
誰かが入ってきたらどうしよう、誰かに見られたらどうしよう、男子でも女子でも困るし、先生だったらもっと困る。だけど、そのスリル感がボクを異常に興奮させたのか、ぼくは、とうとう大きく足を広げて立ち上がり、短パンの上から右手に力をいっぱい入れて、チンポをしごき始めました。大きくなったチンポは短パンのナイロンの生地の中でずるっとむけて、最初は痛かったのですが、右手の動きは全然止まらず、ますます激しくチンポをしごきました。
短パンを脱いだり、横からチンポを出して直接チンポをにぎったりはしませんでした。短パンの上からオナニーをするという、ちょっと変態みたいなオナニーのやり方が、ボクを最高に興奮させていました。夢のような劇的なオナニーを、ボクは初めて経験しているんだ、という不思議な気持ちで、オナニーを続けました。
そんなに長い間オナニーをしていたわけではないと思います。ただ、その短い間に、ボクは自分ではとても信じられないような恥ずかしいことをいっぱいしました。わけの分からないいやらしいポーズをいくつもしたり、むけたチンポについた白いかすを短パンにこすりつけて付けたり、今度は直接じゃなくて短パンの上からお尻の穴に指を入れてぐにゅぐにゅとかき回したり、丸首シャツを胸までめくって、自分の乳首を指でいじったり、机やイスにチンポを押し当ててこすりつけたり、地べたに寝ころがってのたうちまわるように暴れてみたり、全く変態状態となって、でもボクはチンポをしごき続けました。短パンは透明のぬるぬるの液でべっとりして、シャツは汗でびっしょりとなっていました。
そしてフィニッシュ。チンポが脈打って、どぴゅっどぴゅって感じで、ボクは初めて精液をチンポの先から出しました。最初はどうなったのか分からず、おしっこをもらしたのかも知れないと思いながらも、しかし右手の動きはやめなかったので、初めてにしてはとてもたくさんの精液が出たのではないかと思います。
しかも、短パンの中に出してしまったのです。出る瞬間、短パンが汚れる、と思い、チンポを外に出そうと思ったのですが、その反面、ここまで来たんだからもっともっと短パンを汚してやれ、と思った気持ちが強かったのか、とうとう短パンの中で出してしまいました。しかも、出た後も興奮がおさまらなくて、どんどん続けてチンポをしごいたので、ぐちゅぐちゅと音を出しながら、短パンやチンポは最初はまなあたたかく、そしてだんだんとべっとりと冷たくなっていくのを感じました。
一通り終わると、ボクは満足したのか、その場にへたり込んでしまいました。われに返り、おそるおそる短パンをめくってみると、ナイロン製の短パンにべっとりと白い精液がこびり付いていて、チンポも(当時まだ毛がはえていませんでした)同じようにべっとりしていました。まだちょっと勃起した状態のボクのチンポは、だんだんと短パンの中でぐにゃっとなっていきました。
ぼくは、なんだか満足と自己嫌悪の複雑な気持ちの中で、ティッシュをもってきて、短パンとチンポについた精液をふき取りました。べっとりしたその液は、ちょっと生臭かったです。それは、ボクが初めて見る、ボク自身の精液だったのです。
チンポの皮をむいて、しっかりとふき取ると、ボクはゆっくり立ち上がりました。ナイロン製の短パンは精液がしみこんで、ちょっと冷たかったです。汚れたティッシュはビニール袋に入れて、しっかりと結んで、カバンの中に入れました。
そうこうしているうちに、クラスメイトの男子が教室に入ってきました。ボクはめちゃくちゃびっくりしました。とっさにズボンだけでもはこうと思いましたが、間に合いませんでした。短パン体操服姿のボクを見て、クラスメイトは、「おまえ何やってんねん」といいました。
「何もしてへん。クラブ終わったから着がえててん」とボクはこたえました。
「おまえチンポさわってたんとちゃうんか」と、彼が突然いい出したので、ボクはびっくりして、「そんなんするわけないやんけ!」とどなりました。
「うそうそ、はよ着がえて帰ろうぜ」と彼はいいました。ボクはてっきり今までのオナニーを見られたのだと思ったのですが、どうやら冗談のようでした。
まさか、本当にボクが今ここでチンポをさわりまくっていたなんて、彼には想像もできないことでしょう。ぼくは、まだしっとりとぬれた短パンの横からチンポが出てこないように前をちょっと押さえながら、すばやくズボンをはき、上着を着ると、彼といっしょに家に帰りました。
その後、ボクにとってこのナイロン製の短パンは、なくてはならないオナニーグッズとなり、その後もずっとパンツをはかずに直接短パンをはいて登校するようになったのです。
あれから何回か、場所を変えて、学校でこっそりオナニーをしたりしましたし、ノーパン状態のまま体育の授業に出るといったスリルを、ずっと続けました。(長い文章ですみませんでした)
中学3年のとき、体操服姿で(ナイロン製短パンの下はもちろんノーパン)電車に乗っていたら、痴漢にあいました。相手は大学生くらいの大人でしたが、ボクの短パンの太股の後ろ側あたりからそっと手を入れてきました。大人でも短パンフェチみたいな人はいるんだなあって思いました。痴漢の体験談は、また今度送ります。
中学3年の卒業式のちょっと前のころの話です。
たまたま保健室にビデオがあったので、体育の授業をさぼって、友達3人と、エッチビデオを見たことがありました。4人とも体操服姿、ボクはそのときノーパンだったのですが、他の3人は当然短パンの下にはブリーフをはいていました。ワクワクしながらビデオのスイッチを入れたのですが、そのときボクが、「どうせこの場でこっそりオナニーしてしまうかもしれへんやろ。せっかく短パンはいているし、パンツ汚れたらあかんから、みんなノーパンになれへんか?」と提案しました。オナニーしてしまったらブリーフがぬれて夢精したみたいになるかもしれないし、まさか裸(フリチン)になるわけにもいかないので、ブリーフだけ脱いで、ノーパンで短パンをはこう、ということになりました(今から考えたら、いうやつもいうやつだけど、合意するやつもやつだな)。
とにかく、短パン・ノーパンフェチのボクにとっては願ってもないチャンスで、まさに思うつぼの展開でした。ボクは内心ワクワクしていました。みんなはよく海パンに着がえるとき、ブリーフの上から海パンをはいて、下のブリーフをうまい具合に片足ずつ抜いて脱ぐ、というやり方を知っていると思いますが、3人はそれで短パンを脱がずにブリーフだけうまく脱ぎました。「Tは脱げへんのか」と聞かれたので、「ボクはすでにノーパンやねん」といって、短パンのすそをチラッとめくり、チンポに付け根のあたり(毛の生えぎわ)を見せてノーパンであることを証明しました。みんなはちょっと変な顔をしていましたが、エッチビデオの方が先です。思わずスイッチを入れて、再生しました。
ビデオはノーカットのブルセラものの裏ビデオで、かわいい高校生の女の子のオメコが丸見えのものでした。セーラー服を着た女の子が足を広げてブルマーの横からちらっとオメコを見せたりしながら、だんだん感じていきつつ、脱いでいくというものでした。その女の子も、ブルマーの下にはパンツをはいていませんでした。女の子のオナニーシーンはけっこうマジのようで、僕たちはビデオにくぎづけでした。
何かこそこそ音がし始めたのでよく見ると、ひとり(A)が短パンの上からチンポをこすり出しました。
「たまらへん、たまらへん」といいながら、ボクも、残りの二人(B)(C)もオナニーを始めました。
「おれ、チンポ外に出してやるで」(A)がそういって、短パンの横から勃起したチンポを出して、直接チンポをにぎりながらオナニーをはじめました。同級生の勃起したチンポは初めてだったし(思った以上に大きかったのでびっくりしました。しかも完全にむけていて、チン毛もぼーぼーで、先っぽは透明の液でびちょびちょでした)、当然同級生のオナニー姿を見るのも初めてでした。(A)はボクたちの目の前で必死になってチンポをしごき続けました。
(B)と(C)は、ボクといっしょで、短パンの上からチンポをしごいていました。短パンの下のチンポは、透明の液がいっぱい出て、ヌルヌル状態になっているのが分かりました。人にチンポは見られたくなかったのですが、以前からオナニーを人前でやってみたいという願望がっあたので、ボクは、興奮しながらオナニーをしました。
(B)は、日頃おとなしいめだたない子でしたが、ここでは一番大胆でした。ボクはそのころはまだホモっ気はそんなにありませんでしたが、勢いというのはこわいもので、ボクは無意識に(B)の短パンに手を伸ばし、「チンポさわらせろよ」といって、短パンの上から(B)のチンポをにぎろうとしました。(B)はちょっと童顔で、女の子みたいにかわいい顔をしていたので、なおさら彼のチンポには興味があったのです。
すると、なんと、(B)の方が、驚いたことに、「オマエのんが先や」といって、ボクをあお向けに寝かして、「オマエのん、なめさせてくれよ。そしたら、オレのチンポやるから」といって、いきなり反対の向きになってボクの上に乗ってきました(いわゆる96というやつですネ!)。ボクの目の前には、(B)の短パンをはいた股間がやってきました。ボクは「おいおい、ちょっと待てよ」と思いながらも、(B)のチンポを、短パンの上からそっとなめてみました。すると、(B)も、「ああ、いい!」といって、ボクのチンポを短パンの上からくわえるようにしゃぶり始めたのです。それもはげしく激しく、くちゅくちゅと音を出しながら、短パンの上から、ボクのチンポをフェラし始めたのです。信じられない展開に、ボクも負けてはいられませんでした。こんなチャンス、滅多にないことだし、かわいい(B)の、それも短パンをはいた股間が目の前にあるのです。
ボクも(B)のチンポを、思わず短パンの上からしゃぶりついてしまいました。(B)のチンポが脈打っているのが分かりました。ちょっと塩からくて、ちょっと生臭いにおいがしました。そのにおいがたまらなくて(だって、女の子みたいな顔をした、オナニーなんて一番縁のないような童顔の(B)が、チンポ臭いんだもんね、そうとうオナニーやりまくってそうなんだもんね)。ボクはいきそうになるのを必死でこらえながら、(B)のチンポを短パンごとくわえたりなめたりしました。
(B)も、ボクのチンポを、くちゅくちゅといいながら短パンごとシャブリまくっていました。その間、約2分くらい。ただ、ちょっとヤバイ気がしたので、すぐにやめて、またお互いが勝手に自分のチンポをしごき始めました。
「出てる、出てる!」と、(B)は悲鳴のような声を出しました。それでも、お尻に指を入れるのをいじるのをやめないで、右手ではチンポをしごき続けていました。そんなこんなで、なんと4人の中学生が、保健室の隅で、体操服姿、短パンをノーパンではいたまま、ころげまわってオナニーをし続けました。まるで男ばっかりの乱交パーティーのようでした。今から考えても、どうしてそんな大胆なことができたのか、さっぱり分かりません。ちなみに、このときは4人とも童貞でしたし、ボク以外はそんな変な趣味もなかったはずでした。ビデオの女の子のオメコも、オナニーの連発でぐちょぐちょでした。
とうとうチンポをにぎっていた(A)が、「ああ、もうあかん、出るっ、出るっ」といって、どぴゅっ、どぴゅっと精液を出しました。ボクも、思わず声を出して、「短パンの中で出してまう!みんな、見てくれ、出すぞっ!!」といって、たぶん女の子のオナニービデオよりも、(A)の生のオナニーに興奮し、とうとう短パンの中で出してしまいました。そして、ボクの思い通り、他の二人も、「どうしよう、オレも中で出てまう!」といいながら、ほとんど同時に中出ししました。ボクはさらに興奮し、すぐさま2回目もいってしまいました。
このめっちゃアブノーマルな体験に、ボクたちはわれに返り、逆にちょっと気まずそうに、しかしたれてくる精液をそのままふこうともせず、ただぼーっとしていました。しばらくは立ち上がることもせず、じっとしゃがみ込んでいました。
ボクらは、そっとばれないようにビデオをしまうと、お互い隠れながら見られないようにして、こっそりティッシュで短パンやチンポをきれいにしました。チンポについた精液をふき取るやつ、短パンをふくやつ、ひとりはとばした精液もふき取りました。そして、逃げるようにして、ノーパンのまま、こっそりと保健室から出ていきました。
このとき、ついにボクは念願の、短パンの中で出す、ボク以外のオナニーを見たのでした。しかも、他人のチンポを短パンの上からなめたり、かっなりヤバイオナニーも味わいました。ボクは、何だかんだいってとっても満足したので、あとでひとりでトイレに行って、またオナニーしてしまいました。
卒業してから彼らとは一度も会っていませんが、この日のことは4人にとっての絶対秘密事項であることはいうまでもありません。
中学3年生の夏、ちょうど夏休みで補習があって、それが終わっての帰り道の話です。ボクのその日の登校姿は、上がTシャツで、下が学生ズボンというものでした。みんな同じような格好で登校していました。ズボンの下には当然パンツをはきますが、そのときは、ボクはいつものように(ボクは中1のある体験により、その格好にはまっていたのです)、体操服の短パン(ナイロン100%)をパンツがわりにはいていました。そして補習が終わり、クラスメイトがみんな先に帰ったあと、ボクはずっと考えていた、あるたくらみを実行しました。
つまり、ボクは誰もいなくなった教室で、こそこそと学生ズボンを脱ぐと、短パンとTシャツだけの格好になりました。そしてズボンをたたんでカバンに入れると、そのままの姿で家まで帰ることにしたのです。もちろん短パンの下はノーパンです。誰にもばれずに家まで帰らなければいけません。
ボクにとっては、初めての冒険でした。ボクは、できるだけ誰にも会わないようにして学校から外に出ました。短パンの中はちょっと勃起しかかったボクにチンポが、歩くたびに短パンの内っかわにこすれて、かさかさとした感触が伝わってきました。この感触が、またたまらないのです。ボクは、思わず公衆トイレにかけ込んでオナニーしたくなる気持ちをおさえ、短パンの横からチンポが見えないよう、小走りに駅へと向かいました。短パンのすそから、涼しい風が入ってきて、とても気持ちよかったし、まさかすれ違う人も、ボクがノーパンで歩いているとは気がつくはずもないので、スリルと緊張感いっぱいの状態のまま、駅に到着しました。
ちょうどその日は、近くの競輪場で競輪の競技がありました。だから、昼間だというのに、駅の構内はあふれるような人だかりでした。こんなに満員電車に押されながら乗れば、ボクの姿を見て、ひょっとしたら・・・、と考えながら、ボクはドキドキしながら電車に乗りました。もう気づいた人もいるかもしれませんが、ボクは、その日、わざとTシャツ、短パン(しかもノーパン)というきわどい格好をして、痴漢にあってみようと考えていたのです。
駅のホームではベンチに座りながら、靴のひもを直すふりをして、しゃがんだり、足を上げたりして、ちょっと挑発的なポーズをとってみました。ひょっとしたら、ボクのチンポも、その時短パンのすそから見え隠れしていたかもしれません。
そうこうしているうちの電車が来ました。思った通り、超満員でした。ボクはぎゅうぎゅうづめの汗くさい電車に押し込まれるように入っていきました。電車が出発して、すぐのことです。いきなり、ボクは痴漢さんにゲットされました。
最初、お尻の方がむずむずと変な感じになりました。最初は満員電車だから、誰かの手か何かがあたっているのだろうと思っていました。ところが、それがだんだんと強く感じだして、どうやらわざとボクのお尻を触っているのだな、ということに気づきました。
その手は、まずボクのお尻を短パンの上からなでるようにしていました。そして、(ひょっとしたら、そのときボクがノーパンであることに気づいたのかもしれません)そっと、短パンのすそから、指を入れだしたのです。超満員の電車の中ですから、誰もそんな小さなことに気がつくはずがありません。痴漢さんは、ゆっくりとボクのお尻を、直接なでながら、お尻の穴のあたりまで指をもってきました。そのときにはボクがパンツをはいていないことに完全に気づいたはずです。そして、今度は指をボクの太股に移し、後ろ側の気持ちのいい部分を、ゆっくりとなで始めました。
ボクは、完全に勃起状態でした。ちょっとびっくりしましたが、この満員電車の中で、ボクと痴漢さんの二人が、そういう行為をしていることに、誰も気づかないことが、かえって怖く感じました。いや、ひょっとしたら、誰かは気づいていたのかもしれません。そうしている内に、痴漢さんの手は、ゆっくりとボクの短パンの前の方に移ってきました。いよいよ来たぞ、ボクは心の中でそう叫びました。ボクのチンポは勃起状態のままでした。そして、だんだんと先っぽがぬれていくのを感じました。痴漢さんの息づかいも荒くなり、ハッ、ハッという小さな声が聞こえてきました。
痴漢さんはしばらくは短パンの上からボクのチンポをなでていました。ときどき先っぽのあたりを指でくちゅくちゅといじくったので、透明の液がいっぱい出て、ボクの短パンはオシッコをもらしたようにじわじわとぬれてきました。と、いきなり、痴漢さんはボクの右手をにぎりました。ボクはどきっとしました。そして、ボクの右手を、ボクの勃起したチンポのあたりまでもってきたのです。
そして、ボクの右手を使って、ボクのチンポを短パンの上からいじりだしたのです。痴漢さんの左手は、ボクの短パンの上から、お尻の穴をいじり始めました。どうやら、痴漢さんは、ボクにオナニーをさせようとしたようです。
ボクは、何ともいえない興奮状態でした。相変わらずお尻の穴には、短パンの上から指が入ってきます。その指の動きがたまらなく感じました。短パンの上からだから穴の奥の方にまでは指が入りません。しかし、(これってテクニックっていうのかな?)くちゅくちゅと音を立てるような動きに、ボクのお尻の穴は全開状態になっていました。そして右手は・・・。ボクは、たまらなくなって、痴漢さんの右手の動きとは別に、ボクの意思で、短パンの上から勃起したボクのチンポを握りしめました。こうなれば、電車の中だろうと何だろうと関係なく、ボクは興奮の絶頂に達してしまい、とうとうオナニーを自分で始めてしまいました。
いけない、いけない、と思いながらも、ボクは右手を動かし続けました。でも、ばれるといけませんから、ゆっくりとゆっくりと動かしました。痴漢さんがそれを確認すると、今度は両手でボクのお尻を攻め始めました。または、だんだんと手を前の方にやって、太股のあたりをさわりまじめました。クーラーのきいていないめちゃくちゃな暑さ、満員電車の汗のにおい、電車のがたんごとんという音と振動で、ボクは自分が何をしているのか、全く分からない状態になってしまいました。
いけない、いけないよう、とボクは心の中で叫びました。ばれたらどうしよう。見られていたらどうしよう。こんなやらしいこと、ボクがやっているなんて。満員電車の中でのオナニー、こんなやらしいこと、本当にしてしまうなんて・・・。だけど、ボクの右手は動きをやめませんでしたし、痴漢さんの指の動きも、ますますエスカレートしていったのです。そして、このまま短パンの中で出してしまうという快感に達したいという気持ちが、最高の緊張感の中で、ついにフィニッシュを迎えることになりました。
「あ、いくっ」ボクは思わず声を出しそうになりました。とうとう、ボクは、痴漢さんの指技(?)に負けて、いってしまいました。それも、こんな場所で、こともあろうに、いつもと全然違うくらいたくさんの精液を出してしまいました。勃起したままのボクのチンポは、いつまでもどぴゅっ、どぴゅっと、精液を、短パンの中に出し続けました。
「**駅~、**駅~」はっと気づくと、ボクの乗った急行列車は、次の駅に到着しました。ボクは、まだ興奮していました。そして、ぼーっと立ちすくんでいました。しかし、短パンの中がべとべと状態なのだけは感じました。そして、そのべとべとの液が、ボクの太股を伝って、たらーっと短パンのすそから足下にたれてくるのも分かりました。チンポはまだ勃起していました。痴漢さんは・・・、まだ後ろにいたのかもしれませんが、指の動きはもう感じませんでした。
「やばい!」とボクはわれに返り、とにかくあわてて電車から降りました。じっとしていたら、短パンのすそから白いべとべとの液が出ていることがばれてしまいます。精液のにおいも、満員電車の充満します。ボクは必至に走って、とにかく駅のトイレにかけ込みました。そして、カバンからティッシュを取り出すと、短パンについた精液をふき取りました。短パンは内っかわも外っかわもべとべとにぬれていました。だけど、すその長いTシャツを着ていたので、短パンのぬれた部分は隠れますから、多少ぬれていても分かりません。
その後、その痴漢さんがどこへ行ってしまったのかは分かりません。だけど、ボクは、この夏一番の体験を、しちゃいました。ボク、最高に満足!満員電車の中での痴漢体験、そしてオナニー!ばれていないと思いつつ、本当は乗客にみんなにばれていたのかも知れません。そして、ボク自身にも、オナニーする姿を見られたい、という気持ちがあったのかもしれません。
そして、ボクはあの痴漢さんの指の動きを思い出しながら、トイレの中で、またオナニーをしてしまいました(もちろん、また短パンの中に出しました)。2年前の夏のお話です(長くてすみません)。
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- オススメ
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 14:05
少年サッカーチーム
少年サッカーチームのコーチをしています。
先日,金~日にかけて,練習試合を含んだ
合宿がありました。
夜,6年生の部屋にいくと,なかなか眠れないらしく
みんなさわいでいました。「早くねろ」といいますが
なかなかねません。何度目か行った時,ドアをあけると
バッとみんなが散りました。
「何やってんだ??」
というと,ちんちんのもみ合いをやっていた・・と笑って
いいます。「○○のでかいんだよコーチ」
「××のたってんだもん」など,いろいろな声。
その日の風呂の時,大きい奴はオレのより大きく,
10㎝はありました。小さい奴のは1㎝くらい。毛は
半分以上の奴か生えていましたが,まだほんのちょびちょび
でした。
いつもエロ話をしているから,オレなは子供もなんでも話し
てきます。
「どれどれ・・・あ,たっちゃってんじゃん,まったく・・」
なんていうと,「コーチエロいよ,さわんないでよ」
といいながらも,うれしそう。
「とにかく早くねろ!!」と一喝し,
ねかせました。
「ねるまでここにいるからな」
とかっこいいキャプテンのふとんの横にねました。
ふとんに手をいれると,キャブテンのもビンビンです。
小声で「コーチ,エロいからやめてよ」
といいますが,さすっているうちに気持ちよくなって
しまった様子。キャブテンのは並でそんなに大きくはない。
(ふだんからちんちんをにぎったりしてるから,
オレがさわっても,そんなに大きな抵抗はなかった)
ただ,生に手をつっこむ時は少し抵抗し,まわりの奴も
何やってんだ??って感じだったけれど,さっきの続きで
今度はコーチがもんでいる,というだけで,まわりもニヤニヤ
するだけで,すぐ寝に入った。まさか生で・・とは
周りも思っていないはず。
キャブテンは気持ちいいらしく,そのまま上を向いて寝ている。
パンツをずらし,もみやすくした。
しかし,昼の練習のせいで,疲れているのだろう,キャプテンは
寝息をたてて寝てしまった。
そこでオレはふとんを下のほうだけはいで,
ちんちんを見ながらしこった。小さいながらもビンビンだ。皮は
あるが,ふだんからムクように言っているからむけるし,オナニー
もしているから,亀頭をさわっても痛くないと言っていたから,お
もいっきりさわった。
そして,先をなめてみた。
でも起きない。くわえて口を上下してみた。
小学生のはくさくもないし,味もしなかった。
(お風呂の後ということもあったが)なんか指しゃぶっているような感じがした。
数回しゃぶって,パンツを戻して部屋をあとにした。
次の日,また夜エロ話をしていて,オレも仲間にはいって話たが,キャプテンは
「しゃぶられたらどんな感じかなー,早くしゃぶられたい」
なんていっていた。もう昨日,しゃぶられているのに・・。
先日,金~日にかけて,練習試合を含んだ
合宿がありました。
夜,6年生の部屋にいくと,なかなか眠れないらしく
みんなさわいでいました。「早くねろ」といいますが
なかなかねません。何度目か行った時,ドアをあけると
バッとみんなが散りました。
「何やってんだ??」
というと,ちんちんのもみ合いをやっていた・・と笑って
いいます。「○○のでかいんだよコーチ」
「××のたってんだもん」など,いろいろな声。
その日の風呂の時,大きい奴はオレのより大きく,
10㎝はありました。小さい奴のは1㎝くらい。毛は
半分以上の奴か生えていましたが,まだほんのちょびちょび
でした。
いつもエロ話をしているから,オレなは子供もなんでも話し
てきます。
「どれどれ・・・あ,たっちゃってんじゃん,まったく・・」
なんていうと,「コーチエロいよ,さわんないでよ」
といいながらも,うれしそう。
「とにかく早くねろ!!」と一喝し,
ねかせました。
「ねるまでここにいるからな」
とかっこいいキャプテンのふとんの横にねました。
ふとんに手をいれると,キャブテンのもビンビンです。
小声で「コーチ,エロいからやめてよ」
といいますが,さすっているうちに気持ちよくなって
しまった様子。キャブテンのは並でそんなに大きくはない。
(ふだんからちんちんをにぎったりしてるから,
オレがさわっても,そんなに大きな抵抗はなかった)
ただ,生に手をつっこむ時は少し抵抗し,まわりの奴も
何やってんだ??って感じだったけれど,さっきの続きで
今度はコーチがもんでいる,というだけで,まわりもニヤニヤ
するだけで,すぐ寝に入った。まさか生で・・とは
周りも思っていないはず。
キャブテンは気持ちいいらしく,そのまま上を向いて寝ている。
パンツをずらし,もみやすくした。
しかし,昼の練習のせいで,疲れているのだろう,キャプテンは
寝息をたてて寝てしまった。
そこでオレはふとんを下のほうだけはいで,
ちんちんを見ながらしこった。小さいながらもビンビンだ。皮は
あるが,ふだんからムクように言っているからむけるし,オナニー
もしているから,亀頭をさわっても痛くないと言っていたから,お
もいっきりさわった。
そして,先をなめてみた。
でも起きない。くわえて口を上下してみた。
小学生のはくさくもないし,味もしなかった。
(お風呂の後ということもあったが)なんか指しゃぶっているような感じがした。
数回しゃぶって,パンツを戻して部屋をあとにした。
次の日,また夜エロ話をしていて,オレも仲間にはいって話たが,キャプテンは
「しゃぶられたらどんな感じかなー,早くしゃぶられたい」
なんていっていた。もう昨日,しゃぶられているのに・・。
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- 小学生体験談
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 13:59
スイミングスクールと思春期
俺は現在22歳で小学校卒業するまでスイミングスクールで選手クラスに在籍してました。
スイミングスクールでは男子はみんな競パン一丁(当時は今のようなスパッツはなくてギリギリまで小さい競パンが主流だった。半ケツ、もっこりが男なら普通だった)の時代だった。
僕は昔からもっこりフェチ(ゲイでは決してありません)できっかけは幼稚園ぐらいから大人のコーチのもっこりが大きいなと子供心に思ったことです。
幼稚園のころはその程度だったのであんまり周りの子のちんぽの大きさとか気にならなかったのですが小3の時に「思春期」という言葉を知って男なら小5ぐらいで体の成長が始まるということをやけに意識しだしました。男ならチン毛が生えてちんぽがでかくなって剥ける、いわば親父のちんぽのように自分もなるのか、しかもあと2年でと思うようになりました。でもふと考えたら自分のちんぽは小1の頃から比べて全然大きくなってないよなと思い、本当にあと2年で成長しだすのかよと感じてました。当時自分は選手クラスでも低学年コースにいて(小3以下)、周りのちんぽも更衣室で見る限りでかい奴はいないしまぁ普通かと思ってすごしてました。
そんな折、小3の夏前に1つ上のクラスに昇格できました。そこは小3~小6の選手クラスです。構成は小3:3人、小4:2人、小5:1人、小6:3人でした。
高学年クラスと低学年クラスは完全に時間が隔離されてたので初めて高学年の人間とかかわることになったのですがそこでかなりの衝撃を受けました。
それはちんぽのでかさの違いです。
小5に1人大人並みにもっこりがでかい奴(以下Tとする)がいたのです。小6の3人は子供サイズでしたがその小5の奴のちんぽがもう既に大人サイズだったのです。(まぁ身長も中学生並みに大きかったですが)
俺としては当時は「これが思春期なのか」と思いまさに衝撃だったわけです。同時に「俺もあと2年であのサイズになるのかよ・・・」と不安になり、その頃から自分のちんぽの大きさをかなり気にしだすようになりました。また当時はちんぽがでかい=大人みたいに感じていたので俺もあと少ししたら子供じゃなくなるのかとも思いました。
Tのちんぽはもっこり越しにはでかいのは分かるのだがどんなちんぽなのか、ものすごく見てみたかったのですが着替えるときは当たり前のようにバスタオルで完全ガード。というより小6の奴も完全ガードだったのでそこにも当たり前のようにすっぽんぽんになる低学年コースとの違いを痛感しました。
それにしても当時小3の俺としてはTの競パンにぎりぎりにちんぽを収めプールサイドを歩く様がかっこよく見えました。俺も早く大人になりたい、そう感じてましたがTとは全然話したこともないし、小6の連中も自分より年下のTのちんぽが自分よりもでかいことを気にしてか誰もTのちんぽのでかさを指摘するものもいませんでした。なので俺も「どうしたらちんちんがでかくなるのですか?」とか聞けませんでした。
ますます俺の中ででかちんへの憧れは強まるばかりでした。
そんなこんなで夏休みになり合宿に行きました。夜風呂の時間になったのですが風呂は2人ずつ割り振られていて偶然にも俺はTと一緒!ということになりました。今度こそTのちんぽを拝めると思いました。
それで風呂の時間、Tのちんぽを拝んだのですがやはりすごかったです。自分の2番ぐらいの長さと太さ(太さは3倍ぐらいあったかも)でしかも剥けてました。長さ10センチ強、太さ4センチぐらいでしょうか。チン毛もボーボーとは言わないまでも結構生えてました。
そこで思い切ってTにどうしたらちんぽがでかくなるのか聞いてみました。するとTは「今からでも剥く練習をした方がいい。剥けないと大きくならない」と言われました。その頃までちんぽなんて勝手に剥けるのかと思っていたので衝撃でした。それでその日から剥く練習を始めました。
その頃から親に見られたくなかったので一人で風呂に入ってTの言うように毎日剥く練習をするようになると小4の中頃には完全にムケチンになりました。また亀頭も次第にでかくなりちんぽも大きくなってきました。
もう本当にTには感謝、感謝ですよ。Tの助言がなければ俺は今頃短小、包茎だったかも知れませんから。人生思い切って聞いてみるものです。
そんなこんなで小3の頃4センチぐらいだったちんぽも小5の頃には10センチ弱にまで成長しました。もっこりももう大人並みになるようになりました。もっこりが好きだったので俺としてはプールに行くのが楽しくなりました。
同学年の連中の2倍以上にまで成長してました。
でも子供心に更衣室で着替える時はまだ小学生だしムケチンであることがばれるのも嫌だったので隠していました。
低学年から競パンの上からちんぽを掴まれる悪戯をされることもよくありましたがそれも含めてうれしかったです。
あと優越感を感じていたのは試合の時です。試合では選手紹介の本で組ごとに選手の名前と学年が書いてあるので一緒に横で泳ぐ奴の学年や年齢が分かるのですが自分より年上にも関わらずもっこりが小さいやつをみた時とかはかなり嬉しかったです。
とにかく水泳やってTに出会ってなければ今の自分はなかったともいえます。Tには感謝、感謝の思いですよ。
さて俺は中学に入ったらスイミングスクールを辞めて水泳部に入りました。1999年です。
時代は競パンからスパッツの移行期でしたが部の水着はバリバリのライトブルーの競パンでした。
かなりもっこりが目立つ水着でした。
さて入部してすぐ何と先輩からちんぽチェックが入りました。水着なんて裸同然なんだからちんぽが剥けてないとダメみたいでした。
さて俺を含め新入部員は6人いたが俺以外はみんな包茎でアウト、俺だけ完全ムケチンだったので特別待遇でした。
これが伝統らしいです。ちなみに先輩方はみんな完全にムケチンでしかもそれなりのサイズでした。まぁ俺の方がでかかったですが。
まぁかわいそうなことに剥けてない1年は強制的に指導が入りました。まぁ2年、3年の先輩もこれを通ってきたらしいです。
剥けるまで試合に出れないということだったのですが1年の奴もみんな1年の間に剥けました。
あと競パンも中の布地はとることになってました。ゆえに亀頭が丸わかりです。
しかもうちの中学はみんなムケチンなのでみんな亀頭丸出しでしたので試合会場では傍から見れば変な集団でした。
また練習の後には更衣室でチントレ(ちんぽをうっ血させて亀頭を鍛える)をみんなでして鍛えてました。
というわけでうちの水泳部はでかちん集団と化してました。
スイミングスクールでは男子はみんな競パン一丁(当時は今のようなスパッツはなくてギリギリまで小さい競パンが主流だった。半ケツ、もっこりが男なら普通だった)の時代だった。
僕は昔からもっこりフェチ(ゲイでは決してありません)できっかけは幼稚園ぐらいから大人のコーチのもっこりが大きいなと子供心に思ったことです。
幼稚園のころはその程度だったのであんまり周りの子のちんぽの大きさとか気にならなかったのですが小3の時に「思春期」という言葉を知って男なら小5ぐらいで体の成長が始まるということをやけに意識しだしました。男ならチン毛が生えてちんぽがでかくなって剥ける、いわば親父のちんぽのように自分もなるのか、しかもあと2年でと思うようになりました。でもふと考えたら自分のちんぽは小1の頃から比べて全然大きくなってないよなと思い、本当にあと2年で成長しだすのかよと感じてました。当時自分は選手クラスでも低学年コースにいて(小3以下)、周りのちんぽも更衣室で見る限りでかい奴はいないしまぁ普通かと思ってすごしてました。
そんな折、小3の夏前に1つ上のクラスに昇格できました。そこは小3~小6の選手クラスです。構成は小3:3人、小4:2人、小5:1人、小6:3人でした。
高学年クラスと低学年クラスは完全に時間が隔離されてたので初めて高学年の人間とかかわることになったのですがそこでかなりの衝撃を受けました。
それはちんぽのでかさの違いです。
小5に1人大人並みにもっこりがでかい奴(以下Tとする)がいたのです。小6の3人は子供サイズでしたがその小5の奴のちんぽがもう既に大人サイズだったのです。(まぁ身長も中学生並みに大きかったですが)
俺としては当時は「これが思春期なのか」と思いまさに衝撃だったわけです。同時に「俺もあと2年であのサイズになるのかよ・・・」と不安になり、その頃から自分のちんぽの大きさをかなり気にしだすようになりました。また当時はちんぽがでかい=大人みたいに感じていたので俺もあと少ししたら子供じゃなくなるのかとも思いました。
Tのちんぽはもっこり越しにはでかいのは分かるのだがどんなちんぽなのか、ものすごく見てみたかったのですが着替えるときは当たり前のようにバスタオルで完全ガード。というより小6の奴も完全ガードだったのでそこにも当たり前のようにすっぽんぽんになる低学年コースとの違いを痛感しました。
それにしても当時小3の俺としてはTの競パンにぎりぎりにちんぽを収めプールサイドを歩く様がかっこよく見えました。俺も早く大人になりたい、そう感じてましたがTとは全然話したこともないし、小6の連中も自分より年下のTのちんぽが自分よりもでかいことを気にしてか誰もTのちんぽのでかさを指摘するものもいませんでした。なので俺も「どうしたらちんちんがでかくなるのですか?」とか聞けませんでした。
ますます俺の中ででかちんへの憧れは強まるばかりでした。
そんなこんなで夏休みになり合宿に行きました。夜風呂の時間になったのですが風呂は2人ずつ割り振られていて偶然にも俺はTと一緒!ということになりました。今度こそTのちんぽを拝めると思いました。
それで風呂の時間、Tのちんぽを拝んだのですがやはりすごかったです。自分の2番ぐらいの長さと太さ(太さは3倍ぐらいあったかも)でしかも剥けてました。長さ10センチ強、太さ4センチぐらいでしょうか。チン毛もボーボーとは言わないまでも結構生えてました。
そこで思い切ってTにどうしたらちんぽがでかくなるのか聞いてみました。するとTは「今からでも剥く練習をした方がいい。剥けないと大きくならない」と言われました。その頃までちんぽなんて勝手に剥けるのかと思っていたので衝撃でした。それでその日から剥く練習を始めました。
その頃から親に見られたくなかったので一人で風呂に入ってTの言うように毎日剥く練習をするようになると小4の中頃には完全にムケチンになりました。また亀頭も次第にでかくなりちんぽも大きくなってきました。
もう本当にTには感謝、感謝ですよ。Tの助言がなければ俺は今頃短小、包茎だったかも知れませんから。人生思い切って聞いてみるものです。
そんなこんなで小3の頃4センチぐらいだったちんぽも小5の頃には10センチ弱にまで成長しました。もっこりももう大人並みになるようになりました。もっこりが好きだったので俺としてはプールに行くのが楽しくなりました。
同学年の連中の2倍以上にまで成長してました。
でも子供心に更衣室で着替える時はまだ小学生だしムケチンであることがばれるのも嫌だったので隠していました。
低学年から競パンの上からちんぽを掴まれる悪戯をされることもよくありましたがそれも含めてうれしかったです。
あと優越感を感じていたのは試合の時です。試合では選手紹介の本で組ごとに選手の名前と学年が書いてあるので一緒に横で泳ぐ奴の学年や年齢が分かるのですが自分より年上にも関わらずもっこりが小さいやつをみた時とかはかなり嬉しかったです。
とにかく水泳やってTに出会ってなければ今の自分はなかったともいえます。Tには感謝、感謝の思いですよ。
さて俺は中学に入ったらスイミングスクールを辞めて水泳部に入りました。1999年です。
時代は競パンからスパッツの移行期でしたが部の水着はバリバリのライトブルーの競パンでした。
かなりもっこりが目立つ水着でした。
さて入部してすぐ何と先輩からちんぽチェックが入りました。水着なんて裸同然なんだからちんぽが剥けてないとダメみたいでした。
さて俺を含め新入部員は6人いたが俺以外はみんな包茎でアウト、俺だけ完全ムケチンだったので特別待遇でした。
これが伝統らしいです。ちなみに先輩方はみんな完全にムケチンでしかもそれなりのサイズでした。まぁ俺の方がでかかったですが。
まぁかわいそうなことに剥けてない1年は強制的に指導が入りました。まぁ2年、3年の先輩もこれを通ってきたらしいです。
剥けるまで試合に出れないということだったのですが1年の奴もみんな1年の間に剥けました。
あと競パンも中の布地はとることになってました。ゆえに亀頭が丸わかりです。
しかもうちの中学はみんなムケチンなのでみんな亀頭丸出しでしたので試合会場では傍から見れば変な集団でした。
また練習の後には更衣室でチントレ(ちんぽをうっ血させて亀頭を鍛える)をみんなでして鍛えてました。
というわけでうちの水泳部はでかちん集団と化してました。
- category
- 部活
- 2010⁄07⁄11(Sun)
- 00:29
相撲 コゾウ
体育会系クラブっていうのはどこでもそうだと思うのですが、上下関係というものが大変厳しいです。
当然3年生が一番偉くて、続いて2、1年生という順位になってます。
3年生はいわゆるVIP待遇。2年生は3年生の顔色を伺いつつ1年生をかわいがる(当然、シゴクこと)
を毎日の仕事としています。そんな環境の中で、クラブが行われたりします。
私は中学の時、相撲部に入っていて、稽古は授業の時間を除いて、朝6時から夜7時半ころまで、
みっちりとやっていました。
稽古の中では何度か練習試合をするのですが、その勝敗を、相撲部に1人だけ居た女子のマネー
ジャーが毎回の稽古ごとに記録していました。そして、その記録をもとに、一ヶ月トータルして練習試合
で一番負けの多かった1年生の部員に刑罰が処せられるのです。
刑罰というのは具体的にはどういうものかというと、まず、稽古が終わったら、刑罰を受ける部員は、
まわし姿にバスタオルを巻いて、自分の教室へ戻って自分の書道具を取ってきます。そしてその刑罰
を受ける部員が土俵に戻ったら、更衣室でみんな(約20名ほど)がちゃんと制服に着替えてまた土俵
にもどってくるまで、土俵で一人、着替えもさせてもらえずに、まわし一丁で正座して待たされます。
その間は女子マネージャーがちゃんと正座しているかを見張っています。
みんなが制服でもどってきたら、いよいよ刑罰が開始させます。
みんなは土俵のタワラのところに、刑罰を受ける部員を囲んでまるく座ります。
刑罰が終わるまでは刑罰を受ける部員はこの円陣から外へは出られません。
みんなが座ったら部長が刑罰を受ける部員に「自分のまわしをはずして、きれいに八折りにしろ!」
といいます。刑罰を受ける部員は円陣から外に出てバスタオルを取ってくることもできないため、仕
方なく片手で前を押さえながらまわしをはずします。まわしというのは大体5メートル以上はあるもの
ですから、当然それをせまい土俵の中だけで八折りにするとなると両手が必要になってしまい、仕方
なくその部員はチンチン丸出しでまわしを八折りにすることになります。
まわしを八折りにしてそれを部長に渡したら、次に副部長が「そこで四つん這いになれ」といいます。
これまた四つん這いですから、当然両手は地面についているため、チンチンはぶらぶらとした状態になります。
そこへ次に、女子のマネージャー(この人もかなりすけべだったようですが)が刑罰を受ける部員の顔や
チンチン等をじろじろ見ながらニヤニヤと笑いながら、その部員が持ってきた書道具を片手に近づいてきます。
そして、その部員のお尻の近くに座って刑罰を受ける部員の書道具を開け、中からすずりと墨汁と筆を
取りだして、すずりに墨汁を入れてそれを筆にしみこませます。そして、書道具箱を刑罰を受ける部員の
膝の間に置き、わざと股を開いた体勢を取らせます。
そして、「おまえは稽古が足りんから、黒まわしや!」っと言い放ってその刑罰を受ける部員の体に筆で
直接、まわしをかきこんでいきます。
はじめは腹周りに黒い線を、次にお尻の割れ目あたりを墨汁を含んだ筆で何度もなでて描きます。たい
ていの場合、刑罰を受けている部員はこのときの肛門の刺激や、女子に素っ裸を見られているというこ
とで完全に勃起状態になっています。
このとき周りでみている部員は「おぅおぅ、気持ちいいのか?感じてるのかぁ?」とか、「すごい立ってるよー、
みてみて~!」とか、「女の子に立ったチンチンとか尻の穴とかを丸出しで見られて、はずかしいのぅ~!」
とかいってひやかしていました。
さらに、チンチンやそのまわりもまわしを締めたように黒く塗りしきめられました。
それが終わったら、いよいよ竹刀による尻たたきがおこなわれます。
四つん這いになっている部員は、まず部長から順に、3年生、2年生、1年生と、一人10回ずつたたかれます。
ところがたたく部員も結構いじわるで、中にはたたくときにわざと肛門をこするように撫でたり竹刀を肛門につっこ
んだりして、それに反応してまたグイッと勃起するチンチンを見てケラケラと笑ってひやかしていました。
また、このときに勢いあまって発射してしまった部員も何人かいました。
両手は地面につけたままなので、当然それもふかせてはもらえません。
さらに、部長も結構いじわるで、刑罰を受けている部員の友達の部員などがたたいているときは
、「あと100回~!」とか、「もっと立たせろ!」とか、「もっと気合いを入れてたたけー!この野郎!」と
か言ってヤジって、結局刑罰を受けている部員はひどいときには1000回ぐらいたたかれていたので
はないでしょうか。たたかれている時の部員の顔は、真っ赤になって今にも泣き出しそうでした。みんなの
前で、しかも、いつも中のいい友達ばかりでなく女子にも見られているわけですから、相当な恥辱だったと思います。
そして最後に、刑罰を受けている部員の書道具から半紙を取りだして、それをチンチンと肛門に当てて、チン拓と、
菊拓をとって、そこに刑罰を受けている部員自身に筆で署名させ、「これは○○のチン拓です」「これは○○の肛
門拓です」と書かせて、みんなに見えるようにそれを持たせて土俵をゆっくりと5周させます。
当然3年生が一番偉くて、続いて2、1年生という順位になってます。
3年生はいわゆるVIP待遇。2年生は3年生の顔色を伺いつつ1年生をかわいがる(当然、シゴクこと)
を毎日の仕事としています。そんな環境の中で、クラブが行われたりします。
私は中学の時、相撲部に入っていて、稽古は授業の時間を除いて、朝6時から夜7時半ころまで、
みっちりとやっていました。
稽古の中では何度か練習試合をするのですが、その勝敗を、相撲部に1人だけ居た女子のマネー
ジャーが毎回の稽古ごとに記録していました。そして、その記録をもとに、一ヶ月トータルして練習試合
で一番負けの多かった1年生の部員に刑罰が処せられるのです。
刑罰というのは具体的にはどういうものかというと、まず、稽古が終わったら、刑罰を受ける部員は、
まわし姿にバスタオルを巻いて、自分の教室へ戻って自分の書道具を取ってきます。そしてその刑罰
を受ける部員が土俵に戻ったら、更衣室でみんな(約20名ほど)がちゃんと制服に着替えてまた土俵
にもどってくるまで、土俵で一人、着替えもさせてもらえずに、まわし一丁で正座して待たされます。
その間は女子マネージャーがちゃんと正座しているかを見張っています。
みんなが制服でもどってきたら、いよいよ刑罰が開始させます。
みんなは土俵のタワラのところに、刑罰を受ける部員を囲んでまるく座ります。
刑罰が終わるまでは刑罰を受ける部員はこの円陣から外へは出られません。
みんなが座ったら部長が刑罰を受ける部員に「自分のまわしをはずして、きれいに八折りにしろ!」
といいます。刑罰を受ける部員は円陣から外に出てバスタオルを取ってくることもできないため、仕
方なく片手で前を押さえながらまわしをはずします。まわしというのは大体5メートル以上はあるもの
ですから、当然それをせまい土俵の中だけで八折りにするとなると両手が必要になってしまい、仕方
なくその部員はチンチン丸出しでまわしを八折りにすることになります。
まわしを八折りにしてそれを部長に渡したら、次に副部長が「そこで四つん這いになれ」といいます。
これまた四つん這いですから、当然両手は地面についているため、チンチンはぶらぶらとした状態になります。
そこへ次に、女子のマネージャー(この人もかなりすけべだったようですが)が刑罰を受ける部員の顔や
チンチン等をじろじろ見ながらニヤニヤと笑いながら、その部員が持ってきた書道具を片手に近づいてきます。
そして、その部員のお尻の近くに座って刑罰を受ける部員の書道具を開け、中からすずりと墨汁と筆を
取りだして、すずりに墨汁を入れてそれを筆にしみこませます。そして、書道具箱を刑罰を受ける部員の
膝の間に置き、わざと股を開いた体勢を取らせます。
そして、「おまえは稽古が足りんから、黒まわしや!」っと言い放ってその刑罰を受ける部員の体に筆で
直接、まわしをかきこんでいきます。
はじめは腹周りに黒い線を、次にお尻の割れ目あたりを墨汁を含んだ筆で何度もなでて描きます。たい
ていの場合、刑罰を受けている部員はこのときの肛門の刺激や、女子に素っ裸を見られているというこ
とで完全に勃起状態になっています。
このとき周りでみている部員は「おぅおぅ、気持ちいいのか?感じてるのかぁ?」とか、「すごい立ってるよー、
みてみて~!」とか、「女の子に立ったチンチンとか尻の穴とかを丸出しで見られて、はずかしいのぅ~!」
とかいってひやかしていました。
さらに、チンチンやそのまわりもまわしを締めたように黒く塗りしきめられました。
それが終わったら、いよいよ竹刀による尻たたきがおこなわれます。
四つん這いになっている部員は、まず部長から順に、3年生、2年生、1年生と、一人10回ずつたたかれます。
ところがたたく部員も結構いじわるで、中にはたたくときにわざと肛門をこするように撫でたり竹刀を肛門につっこ
んだりして、それに反応してまたグイッと勃起するチンチンを見てケラケラと笑ってひやかしていました。
また、このときに勢いあまって発射してしまった部員も何人かいました。
両手は地面につけたままなので、当然それもふかせてはもらえません。
さらに、部長も結構いじわるで、刑罰を受けている部員の友達の部員などがたたいているときは
、「あと100回~!」とか、「もっと立たせろ!」とか、「もっと気合いを入れてたたけー!この野郎!」と
か言ってヤジって、結局刑罰を受けている部員はひどいときには1000回ぐらいたたかれていたので
はないでしょうか。たたかれている時の部員の顔は、真っ赤になって今にも泣き出しそうでした。みんなの
前で、しかも、いつも中のいい友達ばかりでなく女子にも見られているわけですから、相当な恥辱だったと思います。
そして最後に、刑罰を受けている部員の書道具から半紙を取りだして、それをチンチンと肛門に当てて、チン拓と、
菊拓をとって、そこに刑罰を受けている部員自身に筆で署名させ、「これは○○のチン拓です」「これは○○の肛
門拓です」と書かせて、みんなに見えるようにそれを持たせて土俵をゆっくりと5周させます。
- category
- 部活
- 2010⁄07⁄04(Sun)
- 00:50
ゆうとゆうまの精通 ゆう *コメント欄より抜粋
僕が小4の終わりごろ横浜から転校してきて、最も強く印象に残った「ゆうま君」という男の子がいます。彼はウチの兄弟の一人の同級生で、なおかつ誕生日も一緒で、幼稚園児か小学生低学年並みに身長が低い子でした。野球部に所属しているからか、スポーツ刈りでした。彼は同級生などにいじめられることが多く、泥だらけの体操服姿を見ていると涙が出てきそうなほど可哀相な子でした。彼とは小学校では2年間しか会えませんでしたが、僕が卒業して中学校に入学してからもしばらくは彼に会うことが出来ました。僕の地域の小学校は集団登校だったのですが、僕が登校中、彼がその登校班の列にいることがわかりました。「よう、ゆうま君」と声をかけると、「へそじじい」「エロジジイ」などと言われてしまいました。登校班班長の男の子が、ゆうま君に「謝ってこいよ!!」と言うと、彼は僕のところに来て、「ごめんなさい…」といいました。僕は、彼が泣き出しそうなところを見ると、少し心苦しかったので、「帰りに遊んであげるから…」と彼にそっと耳打ちしました。しかし、彼が小学校を卒業して中学校に入学するまで、しばらく会うことはありませんでした。
僕が中3になってから、彼が中学校に入学してきて、彼との距離も心理的に少しは短くなりました。それからしばらくして、その夏のある日、学校が早く終わったので、急な坂道をゆっくり登って家に帰る途中、社宅のゴミ捨て場でゆうま君が寝ていました。しかも、緑のジャージ姿です。僕は、彼のところへ行って起こそうかとも思いましたが、起こしては可哀相だと思い、ちょっといたずらをしてしまいました。彼のジャージをまくり上げ、白い体操服をゆっくりと脱がしてみました。肌も白く、まだ幼い割れていない肉体と小さい乳首、縦長のかわいいへそが僕には眩しく映りました。つづいて、下のジャージのズボンを下ろして、白いハーフパンツを脱がすと白いブリーフを穿いていました。僕は、それも脱がしてみるとおちんちんが勃っていました。全体的に細く、短く、小さいのに勃っていたので、正直びっくりしました。まだ包茎で、毛の生えた僕のとは違ってつるつるのかわいいチンコでした。ついでに、チンコの皮をむいてみると、ピンクの亀頭が顔をのぞかせ、割れ目の周りが少し赤くなっていました。彼が起きそうなので、僕は脱がしたゆうま君のジャージと体操服を慌てて元通りにしました。すると、彼は「なぁ、さっきオラのここ触ったろ…」と聞いてきましたが、僕は「触ってないよ」と答えると、「なんかチンコが変だ…」などとほざいていました。
運動会も終わって涼しくなった秋の帰り道、僕が家に帰る途中、ゆうま君を見つけました。薄暗くなっている中、一人で急な坂道を登っていました。僕が彼に近づいて、「ゆうま君」と声をかけました。すると、ゆうま君は妙なことを言い出しました。「先輩、オラと一緒にセックスしよう…」。僕は正直、びっくりしましたが、僕はゆうま君の裸を見てみたかったので、「いいよ」と答えました。僕は彼と一緒に社宅の一室に上がりこみ、荷物などを置きました。そして、彼といろいろな話をしていました。彼がクラス内でいじめられていることなどを聞いて、涙が出そうになりました。そんな彼に、「これからも一緒に遊ぼうな」と言いました。ゆうま君は、「先輩、裸見せて!」と言い出しました。彼はTシャツととハーフパンツを一緒に脱ぎました。僕も一緒に脱ぎました。僕は小学校高学年体型で、肌も白く、おなか回りに肉が多い体です。それに対し、ゆうま君はおなか回りの肉もそれほど多くなく、幼いころの自分を見ているかのようでした。僕は、黒いボクサーブリーフを穿いていましたが、彼はやはり白いブリーフを穿いていました。それを見ていると、僕のおちんちんは勃起していました。「先輩、パンツ脱いで!」と言ったので、同時に一緒に脱ぎました。すると、彼のチンコも勃起して、ピーンと真上を向いて勃っていました。ゆうま君は「お~、よくできてるね~」「グラビアアイドルみたいなかわいいへそだね」「かっこいいね」などと言葉責めをしてきましたが、僕もその誘惑に負けてしまい、イキそうになりました。ゆうま君が、「ちょっと後ろ向いて」と言ったので、後ろを向いて彼におしりを向けると、「で、馬みたくなって」と言いました。「お~…」「もういいよ」と言った後、彼は、「肛門の周りにさ、毛生えてたろ」と言いました。「え?生えてたの?」と聞くと、「うん」と頷きました。僕が仰向けに寝ると、ゆうま君が「チンコなめていい?」と言ったので、「いいよ」と言うと、彼は僕のチンコをしゃぶりはじめ、片手でチンコを握ってしこりはじめました。もう片方の手で僕の乳首・胸・おなか・へそなどをいじりながら、スピードを上げると、射精してゆうま君の顔面と胸・おなかに勢いよく飛ばしてしまいました。今度は、僕がゆうま君のチンコをしこってあげました。少ししこっただけで白い液があふれ出てきて、僕の顔とおなかは精液だらけになりました。ものすごい勢い、量で、しかも、まだしこりはじめてからまもないのに、5発目からはドロドロと下に垂れ落ちるようにしてイキました。ゆうま君は、精通を迎えたのかしばらく動きませんでした。「大丈夫!?」と声をかけても反応もしませんでした。僕は、初めて年少者とプレイをしたので、ある意味サイコーでした。
僕が中3になってから、彼が中学校に入学してきて、彼との距離も心理的に少しは短くなりました。それからしばらくして、その夏のある日、学校が早く終わったので、急な坂道をゆっくり登って家に帰る途中、社宅のゴミ捨て場でゆうま君が寝ていました。しかも、緑のジャージ姿です。僕は、彼のところへ行って起こそうかとも思いましたが、起こしては可哀相だと思い、ちょっといたずらをしてしまいました。彼のジャージをまくり上げ、白い体操服をゆっくりと脱がしてみました。肌も白く、まだ幼い割れていない肉体と小さい乳首、縦長のかわいいへそが僕には眩しく映りました。つづいて、下のジャージのズボンを下ろして、白いハーフパンツを脱がすと白いブリーフを穿いていました。僕は、それも脱がしてみるとおちんちんが勃っていました。全体的に細く、短く、小さいのに勃っていたので、正直びっくりしました。まだ包茎で、毛の生えた僕のとは違ってつるつるのかわいいチンコでした。ついでに、チンコの皮をむいてみると、ピンクの亀頭が顔をのぞかせ、割れ目の周りが少し赤くなっていました。彼が起きそうなので、僕は脱がしたゆうま君のジャージと体操服を慌てて元通りにしました。すると、彼は「なぁ、さっきオラのここ触ったろ…」と聞いてきましたが、僕は「触ってないよ」と答えると、「なんかチンコが変だ…」などとほざいていました。
運動会も終わって涼しくなった秋の帰り道、僕が家に帰る途中、ゆうま君を見つけました。薄暗くなっている中、一人で急な坂道を登っていました。僕が彼に近づいて、「ゆうま君」と声をかけました。すると、ゆうま君は妙なことを言い出しました。「先輩、オラと一緒にセックスしよう…」。僕は正直、びっくりしましたが、僕はゆうま君の裸を見てみたかったので、「いいよ」と答えました。僕は彼と一緒に社宅の一室に上がりこみ、荷物などを置きました。そして、彼といろいろな話をしていました。彼がクラス内でいじめられていることなどを聞いて、涙が出そうになりました。そんな彼に、「これからも一緒に遊ぼうな」と言いました。ゆうま君は、「先輩、裸見せて!」と言い出しました。彼はTシャツととハーフパンツを一緒に脱ぎました。僕も一緒に脱ぎました。僕は小学校高学年体型で、肌も白く、おなか回りに肉が多い体です。それに対し、ゆうま君はおなか回りの肉もそれほど多くなく、幼いころの自分を見ているかのようでした。僕は、黒いボクサーブリーフを穿いていましたが、彼はやはり白いブリーフを穿いていました。それを見ていると、僕のおちんちんは勃起していました。「先輩、パンツ脱いで!」と言ったので、同時に一緒に脱ぎました。すると、彼のチンコも勃起して、ピーンと真上を向いて勃っていました。ゆうま君は「お~、よくできてるね~」「グラビアアイドルみたいなかわいいへそだね」「かっこいいね」などと言葉責めをしてきましたが、僕もその誘惑に負けてしまい、イキそうになりました。ゆうま君が、「ちょっと後ろ向いて」と言ったので、後ろを向いて彼におしりを向けると、「で、馬みたくなって」と言いました。「お~…」「もういいよ」と言った後、彼は、「肛門の周りにさ、毛生えてたろ」と言いました。「え?生えてたの?」と聞くと、「うん」と頷きました。僕が仰向けに寝ると、ゆうま君が「チンコなめていい?」と言ったので、「いいよ」と言うと、彼は僕のチンコをしゃぶりはじめ、片手でチンコを握ってしこりはじめました。もう片方の手で僕の乳首・胸・おなか・へそなどをいじりながら、スピードを上げると、射精してゆうま君の顔面と胸・おなかに勢いよく飛ばしてしまいました。今度は、僕がゆうま君のチンコをしこってあげました。少ししこっただけで白い液があふれ出てきて、僕の顔とおなかは精液だらけになりました。ものすごい勢い、量で、しかも、まだしこりはじめてからまもないのに、5発目からはドロドロと下に垂れ落ちるようにしてイキました。ゆうま君は、精通を迎えたのかしばらく動きませんでした。「大丈夫!?」と声をかけても反応もしませんでした。僕は、初めて年少者とプレイをしたので、ある意味サイコーでした。
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- ショタ小説
- 2010⁄07⁄03(Sat)
- 03:31
銭湯でのイジメ目撃
平日の昼間、近所の銭湯へ行ってきた。銭湯には、客が俺だけで貸し切り状態。
のんびりと日頃の疲れを癒していると、中学生くらいの少年5人が入ってきた。
少年5人のうち、真ん中の少年だけがタオルを持っていなくて、恥ずかしそうに俯いていた。
その少年のチンボは並みの大きさ、包茎、パイパン。
5人の様子を見て、その少年がいじめられているということが俺には分かった。
一瞬、助けようかとも考えたが、最近の中高生は怖いので、そのままやり過ごすことにした。
しかし少年5人が、あろうことか俺の浸かっている湯舟に入ってきた。
4人は湯舟に浸かり、いじめられている少年は立たされていた。
「聞いてこいよ」
聞こえたのが、それだけなので、何のことなのか全く分からなかった。
「こいつが質問あるみたいなんですけどいいですか?」
4人のうちの一人が俺に向かって言った。
と、同時にいじめられている少年は、4人に押されて俺の方へと歩きはじめた。
その少年が俺の前まで来ると、モジモジしだした。
「お前が質問あるって言ったから、俺がきっかけ作ってやったんだぞ。早く質問しろよ」
その少年は更にモジモジ。
「僕、中3なんですけど、まだチンボの毛が生えないのはどうしてですか?」
4人の少年を見ると、声を殺して笑っていた。
目の前にあるチンボをよく見ると、毛を剃った痕跡があった。
「そいつのチンボに異常がないか調べてやってください」
さっきの一人が真面目な顔をして言った。どうやら、いじめグループのリーダーらしかった。
「スイマセン、僕のチンボ少しでもいいから触ってください。じゃないと後で、酷いことさせ
られるんです」
4人には聞こえない声で少年が囁いた。
俺は少年のチンボに触れて、調べるふりをした。
チンボに触れてみて、毛を剃られていることを確信した。
「異常はないよ。もう少ししたら毛も生えてくるんじゃないかな」
適当に答えて、チンボを離そうとした時、少年が半立ちしていることに気づいた。
4人もそれに気づき、側にやって来た。
「お前、検査なのに何感じてるんだ?」
「シコって射精しないとチンボは元に戻らないぞ。どうするんだ?」
それ以上、その場にいるのがいたたまれなくなって、俺は湯舟を出て露天風呂の方へ移動した。
露天風呂の脇にある椅子に座って寛いでいると、少年5人がやって来た。
いじめられている少年は完全に勃起して、俺の前に立った。
周りを4人に囲まれたので、俺までも動けなくなった。
そして、俺を全く無視するかのように少年に対するいじめが始まった。
ラジオ体操をさせたり、露天風呂で背泳させたり、打たせ湯にチンボを打たせたり、浴槽の縁
にまたがらせ、腰を振らせてチンボを縁に擦りつけさせたり、仰向けの状態で小便させたり、
チンボを濡れタオルで叩いたりしていた。
俺はいじめということをすっかり忘れ、SMショーでも見ている気分だった。
タオルで隠していたとはいえ、俺のチンボが勃起しているのはばれていた。
ふと、4人の少年を見ると、4人のチンボも勃起していた。時々タオルの隙間からチンボが見
え隠れしていた。
そして、いじめグループのリーダーの掛け声でのオナニーが始まった。
「シコれ」
「やめろ」
その繰り返しで、いじめられている少年は先走りを滴らせていた。
「早く射精させて家に帰してください」
いじめられている少年は懇願していた。
「俺たちのチンボを射精させてからだ」
いじめグループのリーダーが言うと、いじめられている少年は前へ行き、タオルを剥がしチン
ボを咥えた。
4人のザーメンを全身で受け止めた後、いじめられている少年は俺の前で射精した。
4人はそそくさと洗い場で体を洗い、先に帰っていった。
「僕のいじめに巻き込んでしまってごめんなさい」
いじめられている少年が謝ってきたので、色々と話を聞いた。
いじめられるようになったのは、中2の時の林間合宿の時からで、その時は、本当にチンボの
毛が生えてなかったので、それから検査と称して解剖されたということだった。
いざ、毛が生えると、様々な理由をつけられて剃られてしまったということだった。
毛を剃るのに便利だということで銭湯で毛を剃られるようになり、ザーメンで汚れても簡単に
洗い流せることから、いじめの中心が学校から銭湯へ移行していったということだった。
のんびりと日頃の疲れを癒していると、中学生くらいの少年5人が入ってきた。
少年5人のうち、真ん中の少年だけがタオルを持っていなくて、恥ずかしそうに俯いていた。
その少年のチンボは並みの大きさ、包茎、パイパン。
5人の様子を見て、その少年がいじめられているということが俺には分かった。
一瞬、助けようかとも考えたが、最近の中高生は怖いので、そのままやり過ごすことにした。
しかし少年5人が、あろうことか俺の浸かっている湯舟に入ってきた。
4人は湯舟に浸かり、いじめられている少年は立たされていた。
「聞いてこいよ」
聞こえたのが、それだけなので、何のことなのか全く分からなかった。
「こいつが質問あるみたいなんですけどいいですか?」
4人のうちの一人が俺に向かって言った。
と、同時にいじめられている少年は、4人に押されて俺の方へと歩きはじめた。
その少年が俺の前まで来ると、モジモジしだした。
「お前が質問あるって言ったから、俺がきっかけ作ってやったんだぞ。早く質問しろよ」
その少年は更にモジモジ。
「僕、中3なんですけど、まだチンボの毛が生えないのはどうしてですか?」
4人の少年を見ると、声を殺して笑っていた。
目の前にあるチンボをよく見ると、毛を剃った痕跡があった。
「そいつのチンボに異常がないか調べてやってください」
さっきの一人が真面目な顔をして言った。どうやら、いじめグループのリーダーらしかった。
「スイマセン、僕のチンボ少しでもいいから触ってください。じゃないと後で、酷いことさせ
られるんです」
4人には聞こえない声で少年が囁いた。
俺は少年のチンボに触れて、調べるふりをした。
チンボに触れてみて、毛を剃られていることを確信した。
「異常はないよ。もう少ししたら毛も生えてくるんじゃないかな」
適当に答えて、チンボを離そうとした時、少年が半立ちしていることに気づいた。
4人もそれに気づき、側にやって来た。
「お前、検査なのに何感じてるんだ?」
「シコって射精しないとチンボは元に戻らないぞ。どうするんだ?」
それ以上、その場にいるのがいたたまれなくなって、俺は湯舟を出て露天風呂の方へ移動した。
露天風呂の脇にある椅子に座って寛いでいると、少年5人がやって来た。
いじめられている少年は完全に勃起して、俺の前に立った。
周りを4人に囲まれたので、俺までも動けなくなった。
そして、俺を全く無視するかのように少年に対するいじめが始まった。
ラジオ体操をさせたり、露天風呂で背泳させたり、打たせ湯にチンボを打たせたり、浴槽の縁
にまたがらせ、腰を振らせてチンボを縁に擦りつけさせたり、仰向けの状態で小便させたり、
チンボを濡れタオルで叩いたりしていた。
俺はいじめということをすっかり忘れ、SMショーでも見ている気分だった。
タオルで隠していたとはいえ、俺のチンボが勃起しているのはばれていた。
ふと、4人の少年を見ると、4人のチンボも勃起していた。時々タオルの隙間からチンボが見
え隠れしていた。
そして、いじめグループのリーダーの掛け声でのオナニーが始まった。
「シコれ」
「やめろ」
その繰り返しで、いじめられている少年は先走りを滴らせていた。
「早く射精させて家に帰してください」
いじめられている少年は懇願していた。
「俺たちのチンボを射精させてからだ」
いじめグループのリーダーが言うと、いじめられている少年は前へ行き、タオルを剥がしチン
ボを咥えた。
4人のザーメンを全身で受け止めた後、いじめられている少年は俺の前で射精した。
4人はそそくさと洗い場で体を洗い、先に帰っていった。
「僕のいじめに巻き込んでしまってごめんなさい」
いじめられている少年が謝ってきたので、色々と話を聞いた。
いじめられるようになったのは、中2の時の林間合宿の時からで、その時は、本当にチンボの
毛が生えてなかったので、それから検査と称して解剖されたということだった。
いざ、毛が生えると、様々な理由をつけられて剃られてしまったということだった。
毛を剃るのに便利だということで銭湯で毛を剃られるようになり、ザーメンで汚れても簡単に
洗い流せることから、いじめの中心が学校から銭湯へ移行していったということだった。
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- お風呂
- 2010⁄07⁄03(Sat)
- 03:29
中学生のカイボウ
僕が中学生のころの話です。そのころの僕はいわゆるいじめられっこで,よく人前で素っ裸にされていました。
一番はじめは中学に入学したばかりのころでした。
授業が終わり体操着で掃除をしていた時,いきなり数人のクラスメートに短パンと白いブリーフを脱がされてしまいました。
周りには女子もいて,僕のパンツを脱がした一人の男子が「見た。」というと,その女子は「いやだ。」と言って教室から出て行ってしまいました。
周りの男子は大笑いしていました。そのころの僕はまだ毛も生えていませんでした。とてもはずかしく,前を隠しながらうずくまって泣いてしまいました。
それからは事あるごとにパンツを脱がされました。
一度などは同じ学年の生徒が全員体育館に集まっている時に手足を押さえられて制服のズボンごとパンツを脱がされました。
2年になってクラス替えがあり,僕のことをいじめてたリーダーがとなりのクラスになったのでいじめられなくなったのですが,となりのクラスなので体育や技術などの授業は一緒なので,そういう時はびくびくしていました。
そのうちもっともおそれていたことがおこりました。僕のおちんちんに毛が生えてきたのです。そのころの僕は毛が生えてきたのがとてもいやで,真剣に剃ってしまおうかと思いました。
そしてある技術の授業の時間のことです。(技術室で。)
その時間はなぜか自習になりました。
僕を1年のころいじめていたリーダーを中心に数名の生徒(全員不良)がおちんちんの見せ合いをはじめました。
それを遠くで見ていた僕はいやな予感がしたのですが,そのまま自習をしていました。
そのうちリーダーがある生徒に「ちんこ見せろ。」といいました。
その生徒は結構露出狂ですんなりジャージのズボンと短パンとパンツをめくりおちんちんを見せました。その生徒はおしっこをしてきたばかりらしく,見た生徒たちは「くせぇ~。」と言っていました。
次に別の生徒にも「ちんこ見せろ。」と言ったのですが,その生徒はいやがり,周りを囲まれ手足を押さえられて結局脱がされてしまいました。
見ていた生徒たちは「ちんこ初公開。」とか言って喜んでました。
僕は結構離れたところにいたのでおちんちんまでは見えなかったのですが,その生徒がパンツを引き上げながら立ち上がった時,顔を真っ赤にしているのが見えました。
そしてとうとう僕の番が来ました。その生徒たちが僕の所までやってきて,座っていた僕の手足を押さえジャージのズボンと短パンとパンツを脱がしにかかりました。
僕は必死に抵抗したのですが,小柄な僕は力が弱く結局脱がされてしまいました。
そしてリーダーの男子が「こいつ毛が生えてる。」と言って大騒ぎし始め,ジャージと体操着の上も脱がされ,靴下だけ履いた状態で教室の前に立たされました。
はじめは前を隠していたのですが,「隠すと裸のままで校舎一週させるぞ。」と言われ,しかたがなく手を離しました。
そして「オナニーしろ。」と言われたのですが,そのころの僕はオナニーというのがわからずじっとしていると,「こいつオナニー知らないんだ。」とある生徒が言い,リーダーが最初にちんこ見せろと言われた生徒に「しごいてやれ。」と言い,その生徒は笑いながら僕のおちんちんをしごきはじめました。
最初のうちははずかしいだけだった僕もだんだん気持ちがよくなり,あっさりはじめての射精をしてしまいました。
それを見ていた生徒達は大笑いし,今度は僕のをしごいていた生徒に「おまえもやれ。」と言い出しました。
その生徒ははじめこそいやがっていたものの,自分からパンツを脱ぎ,しごきはじめました。周りの生徒達の注目がそっちに移っている中,僕はおちんちんを拭くことも出来ず,そのままパンツをはきました。その日から新たないじめが始まりました。
一番はじめは中学に入学したばかりのころでした。
授業が終わり体操着で掃除をしていた時,いきなり数人のクラスメートに短パンと白いブリーフを脱がされてしまいました。
周りには女子もいて,僕のパンツを脱がした一人の男子が「見た。」というと,その女子は「いやだ。」と言って教室から出て行ってしまいました。
周りの男子は大笑いしていました。そのころの僕はまだ毛も生えていませんでした。とてもはずかしく,前を隠しながらうずくまって泣いてしまいました。
それからは事あるごとにパンツを脱がされました。
一度などは同じ学年の生徒が全員体育館に集まっている時に手足を押さえられて制服のズボンごとパンツを脱がされました。
2年になってクラス替えがあり,僕のことをいじめてたリーダーがとなりのクラスになったのでいじめられなくなったのですが,となりのクラスなので体育や技術などの授業は一緒なので,そういう時はびくびくしていました。
そのうちもっともおそれていたことがおこりました。僕のおちんちんに毛が生えてきたのです。そのころの僕は毛が生えてきたのがとてもいやで,真剣に剃ってしまおうかと思いました。
そしてある技術の授業の時間のことです。(技術室で。)
その時間はなぜか自習になりました。
僕を1年のころいじめていたリーダーを中心に数名の生徒(全員不良)がおちんちんの見せ合いをはじめました。
それを遠くで見ていた僕はいやな予感がしたのですが,そのまま自習をしていました。
そのうちリーダーがある生徒に「ちんこ見せろ。」といいました。
その生徒は結構露出狂ですんなりジャージのズボンと短パンとパンツをめくりおちんちんを見せました。その生徒はおしっこをしてきたばかりらしく,見た生徒たちは「くせぇ~。」と言っていました。
次に別の生徒にも「ちんこ見せろ。」と言ったのですが,その生徒はいやがり,周りを囲まれ手足を押さえられて結局脱がされてしまいました。
見ていた生徒たちは「ちんこ初公開。」とか言って喜んでました。
僕は結構離れたところにいたのでおちんちんまでは見えなかったのですが,その生徒がパンツを引き上げながら立ち上がった時,顔を真っ赤にしているのが見えました。
そしてとうとう僕の番が来ました。その生徒たちが僕の所までやってきて,座っていた僕の手足を押さえジャージのズボンと短パンとパンツを脱がしにかかりました。
僕は必死に抵抗したのですが,小柄な僕は力が弱く結局脱がされてしまいました。
そしてリーダーの男子が「こいつ毛が生えてる。」と言って大騒ぎし始め,ジャージと体操着の上も脱がされ,靴下だけ履いた状態で教室の前に立たされました。
はじめは前を隠していたのですが,「隠すと裸のままで校舎一週させるぞ。」と言われ,しかたがなく手を離しました。
そして「オナニーしろ。」と言われたのですが,そのころの僕はオナニーというのがわからずじっとしていると,「こいつオナニー知らないんだ。」とある生徒が言い,リーダーが最初にちんこ見せろと言われた生徒に「しごいてやれ。」と言い,その生徒は笑いながら僕のおちんちんをしごきはじめました。
最初のうちははずかしいだけだった僕もだんだん気持ちがよくなり,あっさりはじめての射精をしてしまいました。
それを見ていた生徒達は大笑いし,今度は僕のをしごいていた生徒に「おまえもやれ。」と言い出しました。
その生徒ははじめこそいやがっていたものの,自分からパンツを脱ぎ,しごきはじめました。周りの生徒達の注目がそっちに移っている中,僕はおちんちんを拭くことも出来ず,そのままパンツをはきました。その日から新たないじめが始まりました。
- category
- イジメ
- 2010⁄07⁄03(Sat)
- 03:28
中学時代にヤンキーから・・・
僕は小学校卒業と同時に引っ越してきたので、転校生というわけじゃないけど中学校の入学式ではひとりも知り合いがいませんでした。あと、入学式の日からケンカしてる子や先生とモメている子とかもいて、ガラの悪い雰囲気にビビッてしまいよけいに萎縮してしまっていました。
同じクラスのになった人間の中にも狂暴なヤツがけっこう多くて、ちょっとビクビクしながら学校に通っていましたが、僕もできるだけ目立たないようにしていたせいもあってかしばらくは特になにもありませんでした。(廊下でワザとぶつかられて睨まれるくらいはありましたけど)
いじめっこ達にいろいろいじめられ出したのは5月の連休明けぐらいからだったと思います。きっかけはささいなことで、体育の時間の用具のあとかたづけを先生に命じられた隣のクラス(体育は男子2クラス合同でした)のヤンキーっぽい2人が、たまたまそばにいた僕に、代わりに片付けるように命令してきたのをちょっと渋ったことから、生意気だとすごんできました。
そこへ運悪く同じクラスのガラの悪いのが数人「何してんだ?」と寄ってきたんです。あとで知ったんですが同じ小学校で顔見知りだったそうです。そのとき強気にでればよかったのかもしれませんが、背も小さくて気の弱い僕は、4~5人に囲まれる形になってビビッてしまい、その場で謝って一人で後片付けをするハメになりました。このことが原因で、おどせば命令をきく奴というレッテルを貼られ、いじめっこ達の格好のエジキとなってしまいました。
当時僕の中学校ではヤンキーやヤンキー予備軍みたいなのが多くて、あとは無関心派というか、かかわり合いにならないようにしている人間がほとんどでした。だからイジメや先生にくってかかったりとかも珍しくなく、ひどいなぐり合いとかしてれば誰かが先生を呼びに行って止めさせてもらうという程度でした。
僕のクラスにも、入学当時からすでにいじめられている子がいました。なんでも小学校の頃からいじめられていたらしいです。その子は背格好は僕と同じぐらいで、やはり大人しい子でした。最初の体育の着替えのときなんていじめっ子達が「生えたか見せろ」といって無理やりブリーフをひきずり降ろしたりしてました。僕はそのときはまだ何もされていなかったのですが、すでに少し生えかけていたのでなるべく目をあわさないようにしていました。
でもそれも5月の連休明けの出来事が原因で、無駄な抵抗になってしまいました。体育の先生はけっこう怖い先生だったんですが、たまたま見かけたのか、人から聞いたのか、僕が例の2人のかわりに片付けたことを知っていて、次の体育の時間のはじめに、2人を立たせて厳しく叱ったんです。
体格よくてガラが悪いといってもまだ入学したばかりの1年生なので、彼等は黙って叱られていました。でも僕は体育の授業が終わってからのことを考えると心臓がドキドキしていました。ただでさえすぐビビって言うことを聞くというレッテルを貼られた上に、逆恨みされるような状況になったわけですから。
案の定、授業が終わって着替えていると、そいつらがやってきて、いきなりお尻を蹴飛ばされました。「お前が自分でやるっていったくせにチクりやがって」というわけです。
もちろん僕はチクったりしていないと弁解しましたが聞いてもらえませんでした。もっとも奴らにとっては、僕がチクったかどうかなんていうのはどうでもよくて、叱られたことへの八つあたり(僕にしてみれば逆恨みですけど)だというのは明らかでした。
怖くて半泣きになっている僕に「おわび」としてやつらの奴隷(ほんとにこう言われました)になるように、なかば強制的に承諾させ、この日を境に、僕は例のいじめられっこと2人で本格的にいじめられるようになりました。
いろいろやらされましたが、
一番記憶に残っているのはプロレスショー?です。
なぜかというと、はじめて射精した、というよりさせられたからです。
当時、隣の小学校の後ろに裏山があったんですが、ある日の放課後そこへ連れていかれました。そこには、例のいじめられっこ(G君)が立たされていて、ほかのいじめっ子達に囲まれていました。そいつらは僕の顔を見ると「対戦相手がきたぞ」といってニヤニヤ笑うと、「無制限一本勝負」とかいって、2人で脱がし合いをやれと命令してきました。
逆らえないとはいえ、2人ともいっこうに動かないので、さんざん脅されたり後ろから蹴られたりしましたがやはりできるものではありません。すると1人が「こいつらとやらせようぜ」と言い出し、やつらといっしょにいた2人を指名しました。それが、下っ端の小学6年生2人でした。
体格は僕等2人よりもいいくらいだったので、最初見たときは別のクラスのやつかと思ったんですが「小学生に負けんなよ」というヤンキーの言葉ではじめて気づきました。その2人がまた、乗り気で「中学生相手だからハンディつけて1対2」というルールまでつけられて、さっそくG君を脱がしにかかりました。
2人がかりであっという間にブリーフ1枚にされ、G君も必死に抵抗していましたが、ブリーフのすそや窓の部分をつかんでひっぱられて、そのたびにチンポがはみでたりするのをいじめっこ達が笑いながらはやしたてていました。
やがてひとりにはがいじめにされてブリーフを抜き取られましたが、途中で股間が刺激されたせいか、半立ち状態でした。毛はなくてツルツルでした。
「次行けー」という声で、僕も飛びかかられました。僕の場合はもっと屈辱的な脱がされ方でした。突き飛ばされていきなり一人に馬乗りになられたんです。そして悪乗りしたそいつが「股間締めー」とかいってひざで僕の首をはさんできました。
抵抗するすべもなく、体操服にジャージだったこともあって、あとはもう1人から、あっという間にブリーフごと抜き取られました。しかしそれでも首をはさむのを止めてくれず、苦しくなった僕が足をバタバタさせるとチンポもゆれる様子がおかしかったらしく、そのままの格好で毛のはえかけたチンポを鑑賞されさんざん笑われました。
おまけにその状態のまま、G君と小学生1人にむかって「ピンコ立ちにしてやれ」というと2人に僕のチンポをいじらせました。同級生のいじめっこ達はすでにオナニーも知っていたらしく「液出させろ」といっていました。僕も自分で勃起させたことはありましたが、まだ射精したことはありませんでした。しかし2人に触りまくられているうちに、なにがなんだかわからなくなって、思わす声を出した瞬間、はじめて射精していました。
同じクラスのになった人間の中にも狂暴なヤツがけっこう多くて、ちょっとビクビクしながら学校に通っていましたが、僕もできるだけ目立たないようにしていたせいもあってかしばらくは特になにもありませんでした。(廊下でワザとぶつかられて睨まれるくらいはありましたけど)
いじめっこ達にいろいろいじめられ出したのは5月の連休明けぐらいからだったと思います。きっかけはささいなことで、体育の時間の用具のあとかたづけを先生に命じられた隣のクラス(体育は男子2クラス合同でした)のヤンキーっぽい2人が、たまたまそばにいた僕に、代わりに片付けるように命令してきたのをちょっと渋ったことから、生意気だとすごんできました。
そこへ運悪く同じクラスのガラの悪いのが数人「何してんだ?」と寄ってきたんです。あとで知ったんですが同じ小学校で顔見知りだったそうです。そのとき強気にでればよかったのかもしれませんが、背も小さくて気の弱い僕は、4~5人に囲まれる形になってビビッてしまい、その場で謝って一人で後片付けをするハメになりました。このことが原因で、おどせば命令をきく奴というレッテルを貼られ、いじめっこ達の格好のエジキとなってしまいました。
当時僕の中学校ではヤンキーやヤンキー予備軍みたいなのが多くて、あとは無関心派というか、かかわり合いにならないようにしている人間がほとんどでした。だからイジメや先生にくってかかったりとかも珍しくなく、ひどいなぐり合いとかしてれば誰かが先生を呼びに行って止めさせてもらうという程度でした。
僕のクラスにも、入学当時からすでにいじめられている子がいました。なんでも小学校の頃からいじめられていたらしいです。その子は背格好は僕と同じぐらいで、やはり大人しい子でした。最初の体育の着替えのときなんていじめっ子達が「生えたか見せろ」といって無理やりブリーフをひきずり降ろしたりしてました。僕はそのときはまだ何もされていなかったのですが、すでに少し生えかけていたのでなるべく目をあわさないようにしていました。
でもそれも5月の連休明けの出来事が原因で、無駄な抵抗になってしまいました。体育の先生はけっこう怖い先生だったんですが、たまたま見かけたのか、人から聞いたのか、僕が例の2人のかわりに片付けたことを知っていて、次の体育の時間のはじめに、2人を立たせて厳しく叱ったんです。
体格よくてガラが悪いといってもまだ入学したばかりの1年生なので、彼等は黙って叱られていました。でも僕は体育の授業が終わってからのことを考えると心臓がドキドキしていました。ただでさえすぐビビって言うことを聞くというレッテルを貼られた上に、逆恨みされるような状況になったわけですから。
案の定、授業が終わって着替えていると、そいつらがやってきて、いきなりお尻を蹴飛ばされました。「お前が自分でやるっていったくせにチクりやがって」というわけです。
もちろん僕はチクったりしていないと弁解しましたが聞いてもらえませんでした。もっとも奴らにとっては、僕がチクったかどうかなんていうのはどうでもよくて、叱られたことへの八つあたり(僕にしてみれば逆恨みですけど)だというのは明らかでした。
怖くて半泣きになっている僕に「おわび」としてやつらの奴隷(ほんとにこう言われました)になるように、なかば強制的に承諾させ、この日を境に、僕は例のいじめられっこと2人で本格的にいじめられるようになりました。
いろいろやらされましたが、
一番記憶に残っているのはプロレスショー?です。
なぜかというと、はじめて射精した、というよりさせられたからです。
当時、隣の小学校の後ろに裏山があったんですが、ある日の放課後そこへ連れていかれました。そこには、例のいじめられっこ(G君)が立たされていて、ほかのいじめっ子達に囲まれていました。そいつらは僕の顔を見ると「対戦相手がきたぞ」といってニヤニヤ笑うと、「無制限一本勝負」とかいって、2人で脱がし合いをやれと命令してきました。
逆らえないとはいえ、2人ともいっこうに動かないので、さんざん脅されたり後ろから蹴られたりしましたがやはりできるものではありません。すると1人が「こいつらとやらせようぜ」と言い出し、やつらといっしょにいた2人を指名しました。それが、下っ端の小学6年生2人でした。
体格は僕等2人よりもいいくらいだったので、最初見たときは別のクラスのやつかと思ったんですが「小学生に負けんなよ」というヤンキーの言葉ではじめて気づきました。その2人がまた、乗り気で「中学生相手だからハンディつけて1対2」というルールまでつけられて、さっそくG君を脱がしにかかりました。
2人がかりであっという間にブリーフ1枚にされ、G君も必死に抵抗していましたが、ブリーフのすそや窓の部分をつかんでひっぱられて、そのたびにチンポがはみでたりするのをいじめっこ達が笑いながらはやしたてていました。
やがてひとりにはがいじめにされてブリーフを抜き取られましたが、途中で股間が刺激されたせいか、半立ち状態でした。毛はなくてツルツルでした。
「次行けー」という声で、僕も飛びかかられました。僕の場合はもっと屈辱的な脱がされ方でした。突き飛ばされていきなり一人に馬乗りになられたんです。そして悪乗りしたそいつが「股間締めー」とかいってひざで僕の首をはさんできました。
抵抗するすべもなく、体操服にジャージだったこともあって、あとはもう1人から、あっという間にブリーフごと抜き取られました。しかしそれでも首をはさむのを止めてくれず、苦しくなった僕が足をバタバタさせるとチンポもゆれる様子がおかしかったらしく、そのままの格好で毛のはえかけたチンポを鑑賞されさんざん笑われました。
おまけにその状態のまま、G君と小学生1人にむかって「ピンコ立ちにしてやれ」というと2人に僕のチンポをいじらせました。同級生のいじめっこ達はすでにオナニーも知っていたらしく「液出させろ」といっていました。僕も自分で勃起させたことはありましたが、まだ射精したことはありませんでした。しかし2人に触りまくられているうちに、なにがなんだかわからなくなって、思わす声を出した瞬間、はじめて射精していました。
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- イジメ
- 2010⁄07⁄03(Sat)
- 03:26
小学生時代のいじめ
小5の頃いじめにあっていてました。Aは体格が大きい奴でBと
仲が良かったです。Cは小柄で頭がいい奴でクラスのリーダー格でした。
A,Bからたまに暴力を振るわれ、Cには悪口などよく言われてました。
小6になってもクラス替えは無かったので、当然いじめは続いてたのですが、
新しい教室で自分の座席は後ろのほうで、運が悪いことにBが前の席だったのです。
6年になって間もなかった頃です。前に座ってたBが自分の方を向いて
聞いてきたのです。「オイ、チンポ大きくなったことある?」「エッ!」
「チンポ固くなったことあるかよ?」自分が答えに躊躇していると、「ホラ、
あるんだろう!あると言え!」性に関しては興味や知識もそんなになく、
ただ確かにBが言うように固くなる時はありました。半ば命令口調になった
Bに「ある。」と言っちゃいました。。Bは笑いながら、2,3列先のAにも
「コイツ、ちんぽ固くなる時あるんだってよ。」など言って、2人に
笑われました。。
そのうちに体の大きいほうのAが「タカの奴チンポに毛が生えてるぜ~」
みたいな事を言いふらすようになり、確認しようということに
なりました。(実際は生えてないどころか射精も経験してなかったんですが・・)
そのうちに体の大きいほうのAが「タカの奴チンポに毛が生えてるぜ~」みたいな事
を言いふらすようになり、確認しようということに・・
当時は自分達の教室の他にも放送室、理科室なども班ごとに掃除してました。
自分達の班は放送室で掃除してたら・・他の教室の掃除当番の連中なども何人か
入って来て、6,7人が自分の回りに集まってきて、
何かヤバイと思ったとたんに、いきなり手足を4、5人で押さえてきて、その立ち姿
のまま放送室の壁に押さえ込まれました!
その後は今でもよく覚えてます!
「何すんだ~!ヤメロヨ~!」大声で叫んでも、彼らは完全無視!「じゃ~、脱がす
ぞ~!」A達に手足を押さえつけられ、小柄なCが自分のジーンズのベルトを外し
始め、チャックにも手をかけて、あっという間に太ももあたりまで脱がされ、
トランクスが丸見えになってしまいました。
それぞれ1人ずつに手足を押さえつけられてたけど、何とか片手だけを振り払って、
トランクスをつかみ、脱がされないようにしました。
その時は命線と思うくらいトランクスを強く握り締めましたが、2人がかりで、握
ってた腕も強引に、引き離され、・・その瞬間、そのまま座り込めば脱がされない
だろうと、しゃがもうとして防戦!
「ホラ!しゃがみこまれないようにしっかり腕を持ってろよ~!」Cか誰かが叫び
ました!さすがに、足を1人づつ、さらに腕も2人以上に押さえ込まれては、
しゃがもうとしても出来ず、ちょうど椅子に座る途中のように、壁に押さえ込まれ
ながら中腰になったままになってしまい・・逆に脱がしやすい姿勢に自らなって
しまったかもしれません・・
「おまたせ!これから、タカを解剖します~!」などとCが言いながら、トランクス
もついに脱がされ、自分のチンポがみんなに見られてしまいました。「アッ!生えて
ないよ~」と誰かの声が聞こえてきて・・
当然、勃起もしてませんでしたが、中腰の姿勢と恥ずかしさで、すっかり縮んでた感じ
だったと思います。すぐ開放されましたが、自分は大泣きでトランクス、ジーンズを
はきました。
仲が良かったです。Cは小柄で頭がいい奴でクラスのリーダー格でした。
A,Bからたまに暴力を振るわれ、Cには悪口などよく言われてました。
小6になってもクラス替えは無かったので、当然いじめは続いてたのですが、
新しい教室で自分の座席は後ろのほうで、運が悪いことにBが前の席だったのです。
6年になって間もなかった頃です。前に座ってたBが自分の方を向いて
聞いてきたのです。「オイ、チンポ大きくなったことある?」「エッ!」
「チンポ固くなったことあるかよ?」自分が答えに躊躇していると、「ホラ、
あるんだろう!あると言え!」性に関しては興味や知識もそんなになく、
ただ確かにBが言うように固くなる時はありました。半ば命令口調になった
Bに「ある。」と言っちゃいました。。Bは笑いながら、2,3列先のAにも
「コイツ、ちんぽ固くなる時あるんだってよ。」など言って、2人に
笑われました。。
そのうちに体の大きいほうのAが「タカの奴チンポに毛が生えてるぜ~」
みたいな事を言いふらすようになり、確認しようということに
なりました。(実際は生えてないどころか射精も経験してなかったんですが・・)
そのうちに体の大きいほうのAが「タカの奴チンポに毛が生えてるぜ~」みたいな事
を言いふらすようになり、確認しようということに・・
当時は自分達の教室の他にも放送室、理科室なども班ごとに掃除してました。
自分達の班は放送室で掃除してたら・・他の教室の掃除当番の連中なども何人か
入って来て、6,7人が自分の回りに集まってきて、
何かヤバイと思ったとたんに、いきなり手足を4、5人で押さえてきて、その立ち姿
のまま放送室の壁に押さえ込まれました!
その後は今でもよく覚えてます!
「何すんだ~!ヤメロヨ~!」大声で叫んでも、彼らは完全無視!「じゃ~、脱がす
ぞ~!」A達に手足を押さえつけられ、小柄なCが自分のジーンズのベルトを外し
始め、チャックにも手をかけて、あっという間に太ももあたりまで脱がされ、
トランクスが丸見えになってしまいました。
それぞれ1人ずつに手足を押さえつけられてたけど、何とか片手だけを振り払って、
トランクスをつかみ、脱がされないようにしました。
その時は命線と思うくらいトランクスを強く握り締めましたが、2人がかりで、握
ってた腕も強引に、引き離され、・・その瞬間、そのまま座り込めば脱がされない
だろうと、しゃがもうとして防戦!
「ホラ!しゃがみこまれないようにしっかり腕を持ってろよ~!」Cか誰かが叫び
ました!さすがに、足を1人づつ、さらに腕も2人以上に押さえ込まれては、
しゃがもうとしても出来ず、ちょうど椅子に座る途中のように、壁に押さえ込まれ
ながら中腰になったままになってしまい・・逆に脱がしやすい姿勢に自らなって
しまったかもしれません・・
「おまたせ!これから、タカを解剖します~!」などとCが言いながら、トランクス
もついに脱がされ、自分のチンポがみんなに見られてしまいました。「アッ!生えて
ないよ~」と誰かの声が聞こえてきて・・
当然、勃起もしてませんでしたが、中腰の姿勢と恥ずかしさで、すっかり縮んでた感じ
だったと思います。すぐ開放されましたが、自分は大泣きでトランクス、ジーンズを
はきました。
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- イジメ
- 2010⁄07⁄03(Sat)
- 03:25
中学生のカイボウ
中学1年の時、仲間3人と廊下に出てふざけあっていた。
成り行きから僕が床に仰向けに寝た拍子にふたりに上に跨られ、押さえつけられた。
「うあぁ、まいった、まいったぁ」と最初は笑っていたのだが、
足下のやつが足の上に乗り、腹の上に乗ったやつが、
ズボンのベルトを緩め始めた。
「あぁー、ゆるしてくれー」と焦りながらもふざけ笑いしながら頼んだのだが、
続けられ、とうとうズボンを引き下ろされパンツがさらけ出されてしまった。
「やめろー、はなせー」今度はさすがに僕もマジになった。
が、ついにパンツに手が掛けられた。
「馬鹿ヤローいい加減にしろよぉーお前らぁ!」もう完全マジな僕。
パンツに手を掛けたやつが、
「ここ終わると皆さんがっかりじゃん、なぁそう思わんか?」
他の二人が、「だよねぇー」とか「出すべきモノは出さないと」とか
訳の解らぬことを言って、相づちを打った。
「離せよー」僕はもう半泣きの状態だったが、
必死で体をよじって逃げようとした。
後で思ったが、ここで泣いてしまえば離してもらえたかもしれなかった。
でも、泣くのは格好悪いなどと思ったのがいけなかった。
余計に強く押さえられた。
「はぁーい!セイキの一瞬」などと古くさいギャグを叫んだと思ったら
僕のパンツを膝の下あたりまで一気の引き下ろした。
僕は頭の中が一瞬真っ白になった。
横の方から「やだぁー」とか「あぁーあ、ひでぇー」とか
笑い声みたいなものが聞こえたが、恥ずかしさからそっちに目を向けられなかった。
当時、ほんの少し毛が生え始めたおちんちんを丸出しにされている
このとんでもない状況からなんとか逃れようと必死でもがいた。
「おぉー、一応生えてるじゃん」と言った後、
「はい、ここまでー」と一人が言うと、体の上からみんな飛び退いた。
僕は飛び起きながら廊下の壁側を向き、パンツとズボンを同時に引き上げた。
その後ベルトの処を手で押さえたままトイレに走り込んだ。
トイレの大の処に入り、改めてパンツとズボンを整えてドアを開け外の様子を見た。
どうしようかと思ったが、そのまま教室に戻って席に着いたら、
三人が恐る恐る近づいてきた。ふてくされて横向いていたら
「ゴメン、やりすぎた」と謝ってきた。
こいつら、何を今更言ってやがる、と思ったが、
ぺこぺこと何度も謝るので結局許してしまった。
(このころは僕も人がよかったなぁ、と今は思う)
が、ほんとに恥ずかしかったのはこの後。
放課後、教室の人数もかなり少なくなった頃、
二人の女子が席でまだ座っていた僕の処へ来て、僕の顔をのぞき込み
「M君のおちんちん、見ちゃった」と囁いて、
薄笑いながら去っていった。
言葉も返せないほど恥ずかしくて、顔が引きつった。
成り行きから僕が床に仰向けに寝た拍子にふたりに上に跨られ、押さえつけられた。
「うあぁ、まいった、まいったぁ」と最初は笑っていたのだが、
足下のやつが足の上に乗り、腹の上に乗ったやつが、
ズボンのベルトを緩め始めた。
「あぁー、ゆるしてくれー」と焦りながらもふざけ笑いしながら頼んだのだが、
続けられ、とうとうズボンを引き下ろされパンツがさらけ出されてしまった。
「やめろー、はなせー」今度はさすがに僕もマジになった。
が、ついにパンツに手が掛けられた。
「馬鹿ヤローいい加減にしろよぉーお前らぁ!」もう完全マジな僕。
パンツに手を掛けたやつが、
「ここ終わると皆さんがっかりじゃん、なぁそう思わんか?」
他の二人が、「だよねぇー」とか「出すべきモノは出さないと」とか
訳の解らぬことを言って、相づちを打った。
「離せよー」僕はもう半泣きの状態だったが、
必死で体をよじって逃げようとした。
後で思ったが、ここで泣いてしまえば離してもらえたかもしれなかった。
でも、泣くのは格好悪いなどと思ったのがいけなかった。
余計に強く押さえられた。
「はぁーい!セイキの一瞬」などと古くさいギャグを叫んだと思ったら
僕のパンツを膝の下あたりまで一気の引き下ろした。
僕は頭の中が一瞬真っ白になった。
横の方から「やだぁー」とか「あぁーあ、ひでぇー」とか
笑い声みたいなものが聞こえたが、恥ずかしさからそっちに目を向けられなかった。
当時、ほんの少し毛が生え始めたおちんちんを丸出しにされている
このとんでもない状況からなんとか逃れようと必死でもがいた。
「おぉー、一応生えてるじゃん」と言った後、
「はい、ここまでー」と一人が言うと、体の上からみんな飛び退いた。
僕は飛び起きながら廊下の壁側を向き、パンツとズボンを同時に引き上げた。
その後ベルトの処を手で押さえたままトイレに走り込んだ。
トイレの大の処に入り、改めてパンツとズボンを整えてドアを開け外の様子を見た。
どうしようかと思ったが、そのまま教室に戻って席に着いたら、
三人が恐る恐る近づいてきた。ふてくされて横向いていたら
「ゴメン、やりすぎた」と謝ってきた。
こいつら、何を今更言ってやがる、と思ったが、
ぺこぺこと何度も謝るので結局許してしまった。
(このころは僕も人がよかったなぁ、と今は思う)
が、ほんとに恥ずかしかったのはこの後。
放課後、教室の人数もかなり少なくなった頃、
二人の女子が席でまだ座っていた僕の処へ来て、僕の顔をのぞき込み
「M君のおちんちん、見ちゃった」と囁いて、
薄笑いながら去っていった。
言葉も返せないほど恥ずかしくて、顔が引きつった。
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- イジメ
- 2010⁄07⁄03(Sat)
- 03:24
中学一年 いじめ体験記
中学一年の僕は、とても内気で自分から話し掛けたりできない性格でした。
その為に友達も出来ず一人ポツンとして学校になじめずにいました。
2学期に転校してきたAが声をかけてくれて、毎日遊ぶようになって親友と呼べる仲になりました。
Aを通じてBとも友達になり、学校でも外でもつるんでいつも一緒の仲良しトリオになりました。
同じクラスにCとDがいて、この二人はいじめっこコンビで、他の組の子をいじめてました。
学校の物置で脱がして見たというような話をしていた事もあって、僕はこいつらを軽蔑していました。
中一の後半、CとDが僕に話しかけてくるようになりましたが、あまり好きではないので適当に聞いてました。
そのうちAとBが僕の悪口言ってると言って来ましたが信用しませんでした。
ある日の放課後に突然CとDが来て、「Aか今、僕の机を覗いて何か盗んだの見た」というので、半信半疑で教室へ行くと、Aが僕のスケッチブックを持って教室から出てきました。
僕は信じていた親友に裏切られた気持ちでいっぱいになり、僕のスケッチブックを奪い取ってAを睨みました。
Aは何がなんだかわからない顔をしていました。
だいぶ後で聞いたのですが・・・、AはCに僕がスケッチブック持ってきてっ言ってるからと頼まれて持ってきたそうです。
それも信用できないくらい当時は疑ってしまっていました。
Aは何回も信じてと言ってきましたが僕は無視を続けました。
僕はCとDを信用してしまい、友達になってしまいました。
今度は三人で遊ぶ事になり、AとBを完全無視するようになりました。
Dと遊ぶ事が多くなり、はずれたCはつまらなそうでした。
中一の終業式の日の事、式の最中、僕は尿意をもよおしました。
恥ずかしくて先生に「トイレ言ってきていいですか?」と言えず、遂に漏らしてしまい、先生が一番仲のよいDに頼んで僕を付き添って保健室へ行かせてくれました。
Dはずっと励ましてくれました。
その事でよけいDと絆が出来ました。
しかしそれ以来Cの僕に対してのいじめが始まりました。
Dにいろいろな事を行ったらしく僕から避けさせて、最初は「しっこ」と机や教科書へ落書き、うわばきがなくなる、かばんが壊れるとか洋服が少し破れてたりでした。
孤独な毎日が続きました。
中二の夏休み前の昼休みに、Cが「またDと三人で遊ぼう。今までのこととか話したいから体育館倉庫で話そう。」と言ってきました。
僕は本当にうれしくなりました。
体育館倉庫に三人で行くと、中でAとB、Eがいました。
僕はびっくりして「どうしたの?」と言いかけるかかけないうちに、5人が一斉に僕に飛び掛りました。
AとEとBが僕の足の方を抑えていて、
CとDが上半身をおさえていました。
何かの遊びだと思って抵抗もせずにいました。
いきなりCが僕のズボンを持ち上げました。
僕は必死で抑えましたが、Dに手を持たれて、またCにズボンとブリーフを一緒に持たれてずらされました。
僕のお腹とブリーフに隙間があきのぞきこみました。
足を抑えた人も覗こうとして手を離した隙に、 僕は起き上がりました。
B「見えた?」、F「見えなかった」、B「俺も」、A「先だけ見えた」C「何かみえたみたい」という会話をしていました。
僕は倉庫から逃げ出して校庭を走り校舎のかげでショックから座り込んでしまいました。
Cがおいかけてきて「ごめん、A達がやれっていうんだもん」と言いました。
僕はとっさに近くの石を持って手を上げました。
Cが「投げていいよ。頭に当てろよ」と言いました。
僕は石を放り投げて無言で立ち去りました。
Cは追って来ませんでした。
その後すぐ夏休みに入りましたが、それまで誰ともしゃべりませんでした。
みんな僕の事知ってる・・お漏らしした事は全校生徒知ってるけど、脱がされた事まで・・もう絶望的な想いでいっぱいでした。
夏休みも誰とも合わずにプールも一度も行きませんでした。
Cが「休み前ゴメン プール出てこいよ」という暑中見舞いをくれました。
しかし完全無視しました。
休み明け毎日のようにCがあやまってきました。
数日後、僕は許しました。
その頃、体の小さなGという転校生が入りました。
GはすぐにCが一番いばっているのを見抜いてCの後をつくようになりました。
Gは何かと僕を目のかたきにするようになり、今までのことをCから聞いていじめるようになりました。
Cに「あれやろう」「これやろう」と頼むようになり、突然僕の股間を触ってきたりするようになりました。
僕が逃げるので体格のいいDが突然僕を羽交い絞めにして 、GとCが僕の股間を触るようになり、だんだんポケットに手を入れて握ってきたり、大きくさせたり、そしてポケットの中でしごかれたりしました。
なるべく目立たないようにやっているのですが、何人か気づいて内田とかにも触られた事があります。
ちょうどその頃僕はオナニーを覚え始めて、だんだん気持ちよくなっていました。
しかし女子とかいそうな所は絶対行かないし、抵抗して逃げました。
C達は相談して放課後にみんなの帰った所でやる話をしていました。
僕は相談しているのが聞こえてたので逃げられたのですが、今までさんざんいじられていて射精寸前だったので好奇心もあり、人前よりいいしという思いもあり、逃げませんでした。
案の定CがHと一緒に声かけてきました。
下の一年の教室で話そうと言われ、ついていくとすぐにCに後ろから倒されてHに足を抑えられてしまいました。
Cがベルトを外そうとしますがうまく外れず、ガチャガチャとやって壊されてしまいました。
ボタンを外してチャックを下ろして白いブリーフが丸見えになってしまいました。
Cは僕の性器を見ようとし、ブリーフを下ろそうとしましたが、すごくあせっていたのと、僕の性器がたっていて何回か性器にブリーフをひっかれてやっと出しました。
以前の体育館倉庫ではチラッと見られましたが、じっくりと見られて、しかも勃起しているのは生まれて初めて人に見られてしまい、異常な恥ずかしさと興奮で一杯でした。
Cは何度か僕の性器をひっぱって僕のお腹へ当てて、音をさせていました。
僕は心ではしごかれたい・・そんな感情をもちましが、それ以上もなく、僕はズボンを履いて無言で三人で教室を出て、二階へ行く途中に偶然、忘れ物をとりにきたGと出会い、Gが雰囲気を察してCに耳打ちして話していて、もう一度今度は三人に見られました。
やはりさっきと同じくCが脱がしてはじきました。
その後罪悪感からか誰も喋らずそれぞれ帰りました。
それから少しして、体育の時間に女子対男子でバレーの練習をしていて先生が少し用でいなくなった隙に 、僕が前に行った時、後ろにCが回って、僕の短パンとブリーフを一緒に持って下げて、股間が丸出しになってしまいました。
一瞬だったのですが女子もあっちけにとられて試合が一時中断してしまいました。
他の男子が一斉にCに向かって「やめろ、こういう事」と文句を言いました。
僕は、あまりの恥ずかしさに何も聞かず何もなかったように、人ごとのようにCが怒られているの見てました。
Cはそれがすごくショックだったようで、それから一切僕に対して嫌がらせはしなくなりました。
そして僕に悩みを打ち明けてくれました。
「小学校の頃から同じ組に弱い奴いるといじめちゃう。それがばれて組で嫌われて中学になったらやるるつもりでいた」と話してくれました。
やめる為にCは中二の後半から野球部に入部しました。
それから卒業までCとは話す事もなくなった。
Gは今度はDについた。
D、G、、H、Aで軽く触ってきたり、ズボンの上から大きくさせたりというのが忘れた頃にあった。
僕は寸前にやめられる事ばかりでかなり欲求不満になっていた。
中学卒業間近にAが家にHの家がいつも留守で兄のエッチ本があって、溜まり場になっているので、そこに行こうと誘いにきた。
僕はどんな事になるかわかっているのに着いて行った。
Hの家にはDはもう来ていてエッチな本を見ていた。
誰も話さず何か上の空のような時間が何十分か過ぎて 、僕はこたつに猫が寝てたのでそこに潜ってみた。
Dがすぐ集合して話して僕を抑えてきた。
AとHが僕の足を抑えた。
少し抵抗したが、あっけなく脱がされて、Cがした事とそっくり同じ事をDがした。
いつも僕の事を話ていて知っていたのだろう。
僕ははついにしごかれてしまうのだろうと覚悟を決めたがそれで終わって、雰囲気が悪くなったので帰ろうかってDが言い出した時、遅れてGが来て、やはりDとこそこそ話して僕はもう一度脱がされた。
Dが僕のお腹にのってHとGが僕の足を片方づつもち、Dが僕の性器をはじきだした。Aはながめていた。
Gが興奮してHに「お前こんな毛生えてる?」と聞きHが小声で「うぅん」と答えた。
Gが「しごいちゃおうぜ」と言った。
Dは少し戸惑ったが扱き出した。
力が強くて逆方向に折られて激痛が走ったが、出そうになって暴れてみんなをはねのけてしまった。
それだけは見られたくない。
みんなの興奮も最高潮になりDが完全な抑え役になり、Aに「しごけ」と命令した。
Aは少し戸惑って軽く触っただけだったが、Gか゜「おぇっ」と怒鳴ったので 、あきらめて扱き出した。
とても優しくゆっくりゆっくり丁寧に、僕はこんな状況で夢心地となってしまい、思わず出そうになってしまい
身動きが取れなくって、家の近くの工場の煙突から出ている煙を頭に描いていた。
しかし我慢が限界になり生まれて初めて人の手でしかも人前で精液を出した。
Gが大声で「出たっ」と叫んだ。
僕は恥ずかしくてすぐズボンをはいてしまった。
Aがふいてくれると言ったのでまた脱いで拭いてもらった。
Hは「そのティッシュどうしよう?」と言って、Gが「みつかったらやべぇーよ、庭で燃やしちゃえ」と言った。
Aと僕は帰る方向が一緒なので、一緒に自転車で並んで帰った。
「今日のことは絶対言わないようにしよう。俺らの親にばれた大変だぜ」といったので、僕は「言うわけないじゃん」って言った。
Aは「Iのちんこもみたくねぇ?今度みちゃおうぜ」と言っていた。
僕の家まで送ってくれて別れた。
その後みんながよそよそしくなって話もせず卒業になった。
その為に友達も出来ず一人ポツンとして学校になじめずにいました。
2学期に転校してきたAが声をかけてくれて、毎日遊ぶようになって親友と呼べる仲になりました。
Aを通じてBとも友達になり、学校でも外でもつるんでいつも一緒の仲良しトリオになりました。
同じクラスにCとDがいて、この二人はいじめっこコンビで、他の組の子をいじめてました。
学校の物置で脱がして見たというような話をしていた事もあって、僕はこいつらを軽蔑していました。
中一の後半、CとDが僕に話しかけてくるようになりましたが、あまり好きではないので適当に聞いてました。
そのうちAとBが僕の悪口言ってると言って来ましたが信用しませんでした。
ある日の放課後に突然CとDが来て、「Aか今、僕の机を覗いて何か盗んだの見た」というので、半信半疑で教室へ行くと、Aが僕のスケッチブックを持って教室から出てきました。
僕は信じていた親友に裏切られた気持ちでいっぱいになり、僕のスケッチブックを奪い取ってAを睨みました。
Aは何がなんだかわからない顔をしていました。
だいぶ後で聞いたのですが・・・、AはCに僕がスケッチブック持ってきてっ言ってるからと頼まれて持ってきたそうです。
それも信用できないくらい当時は疑ってしまっていました。
Aは何回も信じてと言ってきましたが僕は無視を続けました。
僕はCとDを信用してしまい、友達になってしまいました。
今度は三人で遊ぶ事になり、AとBを完全無視するようになりました。
Dと遊ぶ事が多くなり、はずれたCはつまらなそうでした。
中一の終業式の日の事、式の最中、僕は尿意をもよおしました。
恥ずかしくて先生に「トイレ言ってきていいですか?」と言えず、遂に漏らしてしまい、先生が一番仲のよいDに頼んで僕を付き添って保健室へ行かせてくれました。
Dはずっと励ましてくれました。
その事でよけいDと絆が出来ました。
しかしそれ以来Cの僕に対してのいじめが始まりました。
Dにいろいろな事を行ったらしく僕から避けさせて、最初は「しっこ」と机や教科書へ落書き、うわばきがなくなる、かばんが壊れるとか洋服が少し破れてたりでした。
孤独な毎日が続きました。
中二の夏休み前の昼休みに、Cが「またDと三人で遊ぼう。今までのこととか話したいから体育館倉庫で話そう。」と言ってきました。
僕は本当にうれしくなりました。
体育館倉庫に三人で行くと、中でAとB、Eがいました。
僕はびっくりして「どうしたの?」と言いかけるかかけないうちに、5人が一斉に僕に飛び掛りました。
AとEとBが僕の足の方を抑えていて、
CとDが上半身をおさえていました。
何かの遊びだと思って抵抗もせずにいました。
いきなりCが僕のズボンを持ち上げました。
僕は必死で抑えましたが、Dに手を持たれて、またCにズボンとブリーフを一緒に持たれてずらされました。
僕のお腹とブリーフに隙間があきのぞきこみました。
足を抑えた人も覗こうとして手を離した隙に、 僕は起き上がりました。
B「見えた?」、F「見えなかった」、B「俺も」、A「先だけ見えた」C「何かみえたみたい」という会話をしていました。
僕は倉庫から逃げ出して校庭を走り校舎のかげでショックから座り込んでしまいました。
Cがおいかけてきて「ごめん、A達がやれっていうんだもん」と言いました。
僕はとっさに近くの石を持って手を上げました。
Cが「投げていいよ。頭に当てろよ」と言いました。
僕は石を放り投げて無言で立ち去りました。
Cは追って来ませんでした。
その後すぐ夏休みに入りましたが、それまで誰ともしゃべりませんでした。
みんな僕の事知ってる・・お漏らしした事は全校生徒知ってるけど、脱がされた事まで・・もう絶望的な想いでいっぱいでした。
夏休みも誰とも合わずにプールも一度も行きませんでした。
Cが「休み前ゴメン プール出てこいよ」という暑中見舞いをくれました。
しかし完全無視しました。
休み明け毎日のようにCがあやまってきました。
数日後、僕は許しました。
その頃、体の小さなGという転校生が入りました。
GはすぐにCが一番いばっているのを見抜いてCの後をつくようになりました。
Gは何かと僕を目のかたきにするようになり、今までのことをCから聞いていじめるようになりました。
Cに「あれやろう」「これやろう」と頼むようになり、突然僕の股間を触ってきたりするようになりました。
僕が逃げるので体格のいいDが突然僕を羽交い絞めにして 、GとCが僕の股間を触るようになり、だんだんポケットに手を入れて握ってきたり、大きくさせたり、そしてポケットの中でしごかれたりしました。
なるべく目立たないようにやっているのですが、何人か気づいて内田とかにも触られた事があります。
ちょうどその頃僕はオナニーを覚え始めて、だんだん気持ちよくなっていました。
しかし女子とかいそうな所は絶対行かないし、抵抗して逃げました。
C達は相談して放課後にみんなの帰った所でやる話をしていました。
僕は相談しているのが聞こえてたので逃げられたのですが、今までさんざんいじられていて射精寸前だったので好奇心もあり、人前よりいいしという思いもあり、逃げませんでした。
案の定CがHと一緒に声かけてきました。
下の一年の教室で話そうと言われ、ついていくとすぐにCに後ろから倒されてHに足を抑えられてしまいました。
Cがベルトを外そうとしますがうまく外れず、ガチャガチャとやって壊されてしまいました。
ボタンを外してチャックを下ろして白いブリーフが丸見えになってしまいました。
Cは僕の性器を見ようとし、ブリーフを下ろそうとしましたが、すごくあせっていたのと、僕の性器がたっていて何回か性器にブリーフをひっかれてやっと出しました。
以前の体育館倉庫ではチラッと見られましたが、じっくりと見られて、しかも勃起しているのは生まれて初めて人に見られてしまい、異常な恥ずかしさと興奮で一杯でした。
Cは何度か僕の性器をひっぱって僕のお腹へ当てて、音をさせていました。
僕は心ではしごかれたい・・そんな感情をもちましが、それ以上もなく、僕はズボンを履いて無言で三人で教室を出て、二階へ行く途中に偶然、忘れ物をとりにきたGと出会い、Gが雰囲気を察してCに耳打ちして話していて、もう一度今度は三人に見られました。
やはりさっきと同じくCが脱がしてはじきました。
その後罪悪感からか誰も喋らずそれぞれ帰りました。
それから少しして、体育の時間に女子対男子でバレーの練習をしていて先生が少し用でいなくなった隙に 、僕が前に行った時、後ろにCが回って、僕の短パンとブリーフを一緒に持って下げて、股間が丸出しになってしまいました。
一瞬だったのですが女子もあっちけにとられて試合が一時中断してしまいました。
他の男子が一斉にCに向かって「やめろ、こういう事」と文句を言いました。
僕は、あまりの恥ずかしさに何も聞かず何もなかったように、人ごとのようにCが怒られているの見てました。
Cはそれがすごくショックだったようで、それから一切僕に対して嫌がらせはしなくなりました。
そして僕に悩みを打ち明けてくれました。
「小学校の頃から同じ組に弱い奴いるといじめちゃう。それがばれて組で嫌われて中学になったらやるるつもりでいた」と話してくれました。
やめる為にCは中二の後半から野球部に入部しました。
それから卒業までCとは話す事もなくなった。
Gは今度はDについた。
D、G、、H、Aで軽く触ってきたり、ズボンの上から大きくさせたりというのが忘れた頃にあった。
僕は寸前にやめられる事ばかりでかなり欲求不満になっていた。
中学卒業間近にAが家にHの家がいつも留守で兄のエッチ本があって、溜まり場になっているので、そこに行こうと誘いにきた。
僕はどんな事になるかわかっているのに着いて行った。
Hの家にはDはもう来ていてエッチな本を見ていた。
誰も話さず何か上の空のような時間が何十分か過ぎて 、僕はこたつに猫が寝てたのでそこに潜ってみた。
Dがすぐ集合して話して僕を抑えてきた。
AとHが僕の足を抑えた。
少し抵抗したが、あっけなく脱がされて、Cがした事とそっくり同じ事をDがした。
いつも僕の事を話ていて知っていたのだろう。
僕ははついにしごかれてしまうのだろうと覚悟を決めたがそれで終わって、雰囲気が悪くなったので帰ろうかってDが言い出した時、遅れてGが来て、やはりDとこそこそ話して僕はもう一度脱がされた。
Dが僕のお腹にのってHとGが僕の足を片方づつもち、Dが僕の性器をはじきだした。Aはながめていた。
Gが興奮してHに「お前こんな毛生えてる?」と聞きHが小声で「うぅん」と答えた。
Gが「しごいちゃおうぜ」と言った。
Dは少し戸惑ったが扱き出した。
力が強くて逆方向に折られて激痛が走ったが、出そうになって暴れてみんなをはねのけてしまった。
それだけは見られたくない。
みんなの興奮も最高潮になりDが完全な抑え役になり、Aに「しごけ」と命令した。
Aは少し戸惑って軽く触っただけだったが、Gか゜「おぇっ」と怒鳴ったので 、あきらめて扱き出した。
とても優しくゆっくりゆっくり丁寧に、僕はこんな状況で夢心地となってしまい、思わず出そうになってしまい
身動きが取れなくって、家の近くの工場の煙突から出ている煙を頭に描いていた。
しかし我慢が限界になり生まれて初めて人の手でしかも人前で精液を出した。
Gが大声で「出たっ」と叫んだ。
僕は恥ずかしくてすぐズボンをはいてしまった。
Aがふいてくれると言ったのでまた脱いで拭いてもらった。
Hは「そのティッシュどうしよう?」と言って、Gが「みつかったらやべぇーよ、庭で燃やしちゃえ」と言った。
Aと僕は帰る方向が一緒なので、一緒に自転車で並んで帰った。
「今日のことは絶対言わないようにしよう。俺らの親にばれた大変だぜ」といったので、僕は「言うわけないじゃん」って言った。
Aは「Iのちんこもみたくねぇ?今度みちゃおうぜ」と言っていた。
僕の家まで送ってくれて別れた。
その後みんながよそよそしくなって話もせず卒業になった。
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- イジメ
- 2010⁄07⁄03(Sat)
- 03:22
僕が中学生のころ
僕が中学生のころの話です。そのころの僕はいわゆるいじめられっこで,よく人前で素っ裸にされていました。
一番はじめは中学に入学したばかりのころでした。
授業が終わり体操着で掃除をしていた時,いきなり数人のクラスメートに短パンと白いブリーフを脱がされてしまいました。周りには女子もいて,僕のパンツを脱がした一人の男子が「見た。」というと,その女子は「いやだ。」と言って教室から出て行ってしまいました。周りの男子は大笑いしていました。そのころの僕はまだ毛も生えていませんでした。とてもはずかしく,前を隠しながらうずくまって泣いてしまいました。それからは事あるごとにパンツを脱がされました。
一度などは同じ学年の生徒が全員体育館に集まっている時に手足を押さえられて制服のズボンごとパンツを脱がされました。
2年になってクラス替えがあり,僕のことをいじめてたリーダーがとなりのクラスになったのでいじめられなくなったのですが,となりのクラスなので体育や技術などの授業は一緒なので,そうゆう時はびくびくしていました。
そのうちもっともおそれていたことがおこりました。僕のおちんちんに毛が生えてきたのです。そのころの僕は毛が生えてきたのがとてもいやで,真剣に剃ってしまおうかと思いました。
そしてある技術の授業の時間のことです。(技術室で。)
その時間はなぜか自習になりました。僕を1年のころいじめていたリーダーを中心に数名の生徒(全員不良)がおちんちんの見せ合いをはじめました。それを遠くで見ていた僕はいやな予感がしたのですが,そのまま自習をしていました。そのうちリーダーがある生徒に「ちんこ見せろ。」といいました。その生徒は結構露出狂ですんなりジャージのズボンと短パンとパンツをめくりおちんちんを見せました。その生徒はおしっこをしてきたばかりらしく,見た生徒たちは「くせぇ~。」と言っていました。
次に別の生徒にも「ちんこ見せろ。」と言ったのですが,その生徒はいやがり,周りを囲まれ手足を押さえられて結局脱がされてしまいました。見ていた生徒たちは「ちんこ初公開。」とか言って喜んでました。僕は結構離れたところにいたのでおちんちんまでは見えなかったのですが,その生徒がパンツを引き上げながら立ち上がった時,顔を真っ赤にしているのが見えました。
そしてとうとう僕の番が来ました。その生徒たちが僕の所までやってきて,座っていた僕の手足を押さえジャージのズボンと短パンとパンツを脱がしにかかりました。僕は必死に抵抗したのですが,小柄な僕は力が弱く結局脱がされてしまいました。そしてリーダーの男子が「こいつ毛が生えてる。」と言って大騒ぎし始め,ジャージと体操着の上も脱がされ,靴下だけ履いた状態で教室の前に立たされました。
はじめは前を隠していたのですが,「隠すと裸のままで校舎一週させるぞ。」と言われ,しかたがなく手を離しました。そして「オナニーしろ。」と言われたのですが,そのころの僕はオナニーというのがわからずじっとしていると,「こいつオナニー知らないんだ。」とある生徒が言い,リーダーが最初にちんこ見せろと言われた生徒に「しごいてやれ。」と言い,その生徒は笑いながら僕のおちんちんをしごきはじめました。
最初のうちははずかしいだけだった僕もだんだん気持ちがよくなり,あっさりはじめての射精をしてしまいました。それを見ていた生徒達は大笑いし,今度は僕のをしごいていた生徒に「おまえもやれ。」と言い出しました。その生徒ははじめこそいやがっていたものの,自分からパンツを脱ぎ,しごきはじめました。周りの生徒達の注目がそっちに移っている中,僕はおちんちんを拭くことも出来ず,そのままパンツをはきました。その日から新たないじめが始まりました。
一番はじめは中学に入学したばかりのころでした。
授業が終わり体操着で掃除をしていた時,いきなり数人のクラスメートに短パンと白いブリーフを脱がされてしまいました。周りには女子もいて,僕のパンツを脱がした一人の男子が「見た。」というと,その女子は「いやだ。」と言って教室から出て行ってしまいました。周りの男子は大笑いしていました。そのころの僕はまだ毛も生えていませんでした。とてもはずかしく,前を隠しながらうずくまって泣いてしまいました。それからは事あるごとにパンツを脱がされました。
一度などは同じ学年の生徒が全員体育館に集まっている時に手足を押さえられて制服のズボンごとパンツを脱がされました。
2年になってクラス替えがあり,僕のことをいじめてたリーダーがとなりのクラスになったのでいじめられなくなったのですが,となりのクラスなので体育や技術などの授業は一緒なので,そうゆう時はびくびくしていました。
そのうちもっともおそれていたことがおこりました。僕のおちんちんに毛が生えてきたのです。そのころの僕は毛が生えてきたのがとてもいやで,真剣に剃ってしまおうかと思いました。
そしてある技術の授業の時間のことです。(技術室で。)
その時間はなぜか自習になりました。僕を1年のころいじめていたリーダーを中心に数名の生徒(全員不良)がおちんちんの見せ合いをはじめました。それを遠くで見ていた僕はいやな予感がしたのですが,そのまま自習をしていました。そのうちリーダーがある生徒に「ちんこ見せろ。」といいました。その生徒は結構露出狂ですんなりジャージのズボンと短パンとパンツをめくりおちんちんを見せました。その生徒はおしっこをしてきたばかりらしく,見た生徒たちは「くせぇ~。」と言っていました。
次に別の生徒にも「ちんこ見せろ。」と言ったのですが,その生徒はいやがり,周りを囲まれ手足を押さえられて結局脱がされてしまいました。見ていた生徒たちは「ちんこ初公開。」とか言って喜んでました。僕は結構離れたところにいたのでおちんちんまでは見えなかったのですが,その生徒がパンツを引き上げながら立ち上がった時,顔を真っ赤にしているのが見えました。
そしてとうとう僕の番が来ました。その生徒たちが僕の所までやってきて,座っていた僕の手足を押さえジャージのズボンと短パンとパンツを脱がしにかかりました。僕は必死に抵抗したのですが,小柄な僕は力が弱く結局脱がされてしまいました。そしてリーダーの男子が「こいつ毛が生えてる。」と言って大騒ぎし始め,ジャージと体操着の上も脱がされ,靴下だけ履いた状態で教室の前に立たされました。
はじめは前を隠していたのですが,「隠すと裸のままで校舎一週させるぞ。」と言われ,しかたがなく手を離しました。そして「オナニーしろ。」と言われたのですが,そのころの僕はオナニーというのがわからずじっとしていると,「こいつオナニー知らないんだ。」とある生徒が言い,リーダーが最初にちんこ見せろと言われた生徒に「しごいてやれ。」と言い,その生徒は笑いながら僕のおちんちんをしごきはじめました。
最初のうちははずかしいだけだった僕もだんだん気持ちがよくなり,あっさりはじめての射精をしてしまいました。それを見ていた生徒達は大笑いし,今度は僕のをしごいていた生徒に「おまえもやれ。」と言い出しました。その生徒ははじめこそいやがっていたものの,自分からパンツを脱ぎ,しごきはじめました。周りの生徒達の注目がそっちに移っている中,僕はおちんちんを拭くことも出来ず,そのままパンツをはきました。その日から新たないじめが始まりました。
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- イジメ
- 2010⁄07⁄03(Sat)
- 03:22
中学生性的イジメ
僕は小学校五年のときに転校してきて以来、同級生からイジメられてました。
中学二年のときが一番ひどかったです。4~5人のグループにいじめられていました。
僕は悔しくて反抗したり、いじめっ子に殴りかかるなど、まったく負けているわけではありませんでした。でも、ある日をきっかけに、やつらの言いなりになってしまいました。
その日は授業が終わって帰り支度をしていました。するといじめっ子が「おい、この後残れよな」って言ってきました。僕は「何でだよ!」といいました。するとちがう奴が、「うるせーだまってここにいろ」と言って僕を取り囲んできました。
みんなが帰って教室にはいじめっ子五人と、僕だけになってしまいました。
僕は「何するつもりだ!」って言ったら、急に二人に両手を押さえられました。「やめろ、はなせ!」ともがいてたら、残りの奴が僕の前に立って、僕の鼻を摘んできました。「んが・・なにすんだ・・」って言ったら「お前の生意気な態度はなんだ~?」「ホント、生意気だよな」「その口聞けないようにしてやる」って言ってきて、一人が「やれ」見たいな感じで合図したら、一斉に僕の服、ズボンを脱がしてきました。
「やめろ!やめろ!」と抵抗しても抑えられてて動けませんでした。そして、
ブリーフ一枚の姿にされて、両腕とさらに両足も押さえられてしまいました。
「ハハハ、無様だな~」「こいつまだブリーフかよ」って言われ、僕は悔しさで胸がいっぱいでした。
そしてイスに座ったまま足をガバって広げられて、股間を鉛筆でつついたり、グリグリしたりしてきました。「う・・よせ・・やめろ・・」僕は必死で抵抗しましたが、無駄でした。
さらに揉まれたり、指で摘まれたり、形をなぞられたりして、股間は意思とは関係半立ち状態になりました。
「うわ、立ってきた」「気持ちいいんじゃね~の~?」っと笑われました。
「くそ・・」僕は耐えるしかありませんでした。抑えてる奴も、先っぽをグリグリいじったりしてきました。僕のチンコは完全に立ってしまっていました・・。
そして「ブリーフも脱がしちゃおうぜ」って僕はまた必死に抵抗しましたが、脱がされてしまいました。「うわ、生えかけじゃん」「ははは、起ってるよ」そういいながら僕のチンコにデコピンしたり指でつつきながらいいました。
悔しさと恥ずかしさで胸がいっぱいでした。そして「射精さしちゃおうぜ」「やっちゃえやっちゃえ~」「ちゃんと出せよお前」などといってきました。
そしていじめっ子の指がチンコに近づいて来ました。「やめろ!この変態野郎!」と叫びながら体を揺らしましたが、あっけなく扱かれててしまいました。
「う・・・や・・やめろ・・く・・よせ・・」僕は扱かれながら言いましたが、「ほらほら~気持ちいいんだろ~?」とひたすら扱かれました。抑えてる奴らは「ハハハ、ダセェ~」「ほら、まだ逝かね~のかよ」などと言って来ました。(くそ・・もうだめだ・・)僕は覚悟を決めました。
そして、「あ・・あ・・」と僕のチンコから「ドピュッドピュッ」と精子が出ました。「うわーなにこいつ本当に出した!」「気持ちわりー」「うわ、まじくせー」と言ってました。僕は抑えられたままぐったりしてしまいました。
そして、そのままいじめっ子がポラロイドカメラを取り出して「証拠写真とらなきゃね~」と言って僕のチンコ、精子、上半身、全裸を撮られました。
「今度俺達に生意気な口聞いたりしたらこの写真ばら撒くからな」「お前は明日からパシリだからな!ハハハ」そして、僕をゴミ箱のところに押し倒して。奴らは帰ってゆきました。突然始まった性的いじめは、次の日もやられました・・
中学二年のときが一番ひどかったです。4~5人のグループにいじめられていました。
僕は悔しくて反抗したり、いじめっ子に殴りかかるなど、まったく負けているわけではありませんでした。でも、ある日をきっかけに、やつらの言いなりになってしまいました。
その日は授業が終わって帰り支度をしていました。するといじめっ子が「おい、この後残れよな」って言ってきました。僕は「何でだよ!」といいました。するとちがう奴が、「うるせーだまってここにいろ」と言って僕を取り囲んできました。
みんなが帰って教室にはいじめっ子五人と、僕だけになってしまいました。
僕は「何するつもりだ!」って言ったら、急に二人に両手を押さえられました。「やめろ、はなせ!」ともがいてたら、残りの奴が僕の前に立って、僕の鼻を摘んできました。「んが・・なにすんだ・・」って言ったら「お前の生意気な態度はなんだ~?」「ホント、生意気だよな」「その口聞けないようにしてやる」って言ってきて、一人が「やれ」見たいな感じで合図したら、一斉に僕の服、ズボンを脱がしてきました。
「やめろ!やめろ!」と抵抗しても抑えられてて動けませんでした。そして、
ブリーフ一枚の姿にされて、両腕とさらに両足も押さえられてしまいました。
「ハハハ、無様だな~」「こいつまだブリーフかよ」って言われ、僕は悔しさで胸がいっぱいでした。
そしてイスに座ったまま足をガバって広げられて、股間を鉛筆でつついたり、グリグリしたりしてきました。「う・・よせ・・やめろ・・」僕は必死で抵抗しましたが、無駄でした。
さらに揉まれたり、指で摘まれたり、形をなぞられたりして、股間は意思とは関係半立ち状態になりました。
「うわ、立ってきた」「気持ちいいんじゃね~の~?」っと笑われました。
「くそ・・」僕は耐えるしかありませんでした。抑えてる奴も、先っぽをグリグリいじったりしてきました。僕のチンコは完全に立ってしまっていました・・。
そして「ブリーフも脱がしちゃおうぜ」って僕はまた必死に抵抗しましたが、脱がされてしまいました。「うわ、生えかけじゃん」「ははは、起ってるよ」そういいながら僕のチンコにデコピンしたり指でつつきながらいいました。
悔しさと恥ずかしさで胸がいっぱいでした。そして「射精さしちゃおうぜ」「やっちゃえやっちゃえ~」「ちゃんと出せよお前」などといってきました。
そしていじめっ子の指がチンコに近づいて来ました。「やめろ!この変態野郎!」と叫びながら体を揺らしましたが、あっけなく扱かれててしまいました。
「う・・・や・・やめろ・・く・・よせ・・」僕は扱かれながら言いましたが、「ほらほら~気持ちいいんだろ~?」とひたすら扱かれました。抑えてる奴らは「ハハハ、ダセェ~」「ほら、まだ逝かね~のかよ」などと言って来ました。(くそ・・もうだめだ・・)僕は覚悟を決めました。
そして、「あ・・あ・・」と僕のチンコから「ドピュッドピュッ」と精子が出ました。「うわーなにこいつ本当に出した!」「気持ちわりー」「うわ、まじくせー」と言ってました。僕は抑えられたままぐったりしてしまいました。
そして、そのままいじめっ子がポラロイドカメラを取り出して「証拠写真とらなきゃね~」と言って僕のチンコ、精子、上半身、全裸を撮られました。
「今度俺達に生意気な口聞いたりしたらこの写真ばら撒くからな」「お前は明日からパシリだからな!ハハハ」そして、僕をゴミ箱のところに押し倒して。奴らは帰ってゆきました。突然始まった性的いじめは、次の日もやられました・・
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- イジメ
- 2010⁄07⁄03(Sat)
- 03:06
少年の頃
確か小4か5の頃だったと思う。 俺は当時、ませてるって言うのとは
違うけどエッチな事に興味しんしんだった。
いつの間に覚えたのか、精液も出ない頃からオナニーをしてた。
でも顔がすごく幼くてちょっとコンプレックスだったけど、そのおかげで
いい思いもした。
朝から頭が痛いまま学校に行ったけど、途中で吐き気がくるくらい痛くなり
保健室に行った。 その状態のままでは家まで歩いて帰るのはチョット、ということで保健の先生にベッドで休んでなさい、冷やしてあげるからと言われた。
今思うと、当時で多分24・5歳のキレイな優しい先生で、先生の事を嫌いだと言う友達はいなかったと思う。
ちょっとうれしいような気もしながら横になってるうちに少し眠った。
その時は真冬で外には雪が積もった日で、足元の涼しいような感じで
目が覚めた。 布団が足元だけめくれててそばに先生が立っていた。
すぐには起きずに寝起きの状態で薄目を明けてボーッとした感じ、
足元にいた先生が腰くらいまで布団をまくって俺のズボンに手をかけた。
ボーっとしたまま「何してるんだろ??」って思ってたらズボンもパンツも
下げられてチンチン丸出しに。
さすがに恥ずかしくて、寝返りをうつふりをしたら「あっ、起きたの?
頭は痛くない? えっと、大丈夫かなと思ってね。。。」って子供心にも
なんだかおかしく聞こえることを言ってた。
自然に「このまま放っておいたら、次はどうなるかな」って感じのことを思い
起きなかった。
1~2分くらい時間が空いたが、今度は手の感触が。腰のあたりから太もも、
膝くらいまでサワサワッってなでてチンチンにも触ってた。
他人に触られるのはもちろん初めてだったから、緊張からか立たなかったと思う。
また少し時艱を空けて違う感触が、冷たい?と思い薄目を開けると先生が
チンチンを舐めていた。
もちろんフェラなんて知らない頃なのに、先生の顔がすごくエッチに見えて
ぐんぐんと立ってきた。 交互に太ももの内側とかも触ったり舐めたりされて
くすぐったくて声が出てしまった。
先生が気付いて「起こしちゃった? どう気分は?」って聞かれたけど黙ってた。
だんだん、立ったままのチンチン見られてるのが恥ずかしくなって布団をかぶせようとしたら、「あぁ、いいよいいよ」ってまたわけのわからないことを言われて
そのままになった。
外が寒いのと恥ずかしいので顔が火照ってきたのがわかった。 先生は
黙ってまたチンチンを触り始めた。 やさしく握ってこすり始めたあたりから
俺の息は荒くなったと思う。
「どう? こういうふうにしたことある?」って聞かれたけど、すでに感じてて
返事は出来なかった。
濡らしたティッシュでお尻の穴のあたりや、女なら○ンコのあたりを拭いてから
なめられた時は、初めての感覚にチンチンと下腹が痛いほど感じてた。
その直後、絶頂感がきてイってしまった。 が、当時の俺は最初にも書いたとおり
射精がまだなくて、オナニーの楽しみ方と言えばイッてる状態でまたしごき
続けて2回3回といくのが楽しみだった。
先生は「くすっ」って感じで少し笑ってたけど、いつもの癖で、気がつくと
俺は自分でチンチンの先あたりをつまんでこすって「あっっ」って小さな声を出して2回目もイッた。 それを見た先生は「あれぇ~? したことあるんでしょ」
って小声で笑いながら、すでにブラウスのボタンを上からいくつか外してた。
スカートの中に手を入れたから「えっ? 裸になる?」と思ったけど、スカートは
脱がずにベッドに乗ってきた。 スカートの裾から見えたのは膝くらいまで下げた
パンツだった。
立ったままの俺のチンチンを少し舐めて俺の腰にまたがってきた。 セックスの
仕方も知らない頃だから訳がわからないでじっとしてたら、ニュルニュルっと
チンチンが熱くなった。 それだけでまたイッたが先生は俺の顔を楽しむような目でそっと動き始めた。
手をつかまれてブラの下から乳首の所まで誘導して「つまんだりしてみて」って
言いながら動いてた。 先生の顔を見ていたらそれまで感じた事のない気持ちになって、またイッた。
俺の顔や手や腰の振るえる感じで、先生にも俺がイッてるのはわかったはずだけど
射精しないと知って安心してるのか腰の動きが少しづつ大きくなったような気がした。
先生の中に入れてからだけでも3回くらいイッた時に、先生が「ふぅ」って
息をついて腰を止めた時に、俺の腰のあたりがびしょびしょにぬれてる事に
気付いた。 想像もしなかった事に俺は口が震えてたのを覚えてる。
何も知らなかった俺は「お尻の穴のウンチつかないんですか?」って聞いたら
「うーん、違うんだよ、もうすぐ君にもわかるから」って言った後、俺の
お尻の穴に指を当ててきた。
先生の汁で濡れてたから、にゅるって指先が簡単に入って俺は思わず「あっ」って
ビックリして声を出した。 そのまま指先をグリグリ回されて、しぼみかけてた
俺のチンチンがまた立った。
先生がまた俺にまたがったかと思うと、こらえた声で小さく「はぁ~ん」って
言ったが今度はチンチンの感じ方が全然違った。 先生が腰を上下すると一緒に
俺の腰も上下しそうになった。
あれは、○ナルに入れたんだと思う。 ほんの数回腰を振られた時に、少し消えかけてた絶頂感が戻ってきて、俺はまたイッた。
先生はベッドから降りてスカートの中をティッシュで拭いた後、タオルで俺の下半身とベッドの上を丁寧に拭いてブラウスを戻してた。
「頭の痛いのはどう? もう大丈夫? 今日は早引きしなさい、担任の先生には
私から言っておくから。」って俺の服を直しながら、続けて「お父さんとかお母さん、友達にも他の誰にも内緒に出来るよね? わかるよね?」って随分念を押された。
校舎を出るときに時計を見たら、保健室に行ってから(少し眠った時間も合わせて)
40分くらいしか経っていなかったのに驚き、まるで夢か別の世界で半日以上過ごしたような気持ちで家に帰った。
その後は、そんな素晴らしいチャンスはなかったが、一度だけディープキスを
保健室でされた(あの時はそれも初めてなので、身震いがする感じだった。)。
先生は5年の終わり、3学期で他の学校に異動してしまった。
中学2年の頃から色んな知識も覚えて、すごいすごい体験だったと思い出しながら
何回もオナニーしました。
違うけどエッチな事に興味しんしんだった。
いつの間に覚えたのか、精液も出ない頃からオナニーをしてた。
でも顔がすごく幼くてちょっとコンプレックスだったけど、そのおかげで
いい思いもした。
朝から頭が痛いまま学校に行ったけど、途中で吐き気がくるくらい痛くなり
保健室に行った。 その状態のままでは家まで歩いて帰るのはチョット、ということで保健の先生にベッドで休んでなさい、冷やしてあげるからと言われた。
今思うと、当時で多分24・5歳のキレイな優しい先生で、先生の事を嫌いだと言う友達はいなかったと思う。
ちょっとうれしいような気もしながら横になってるうちに少し眠った。
その時は真冬で外には雪が積もった日で、足元の涼しいような感じで
目が覚めた。 布団が足元だけめくれててそばに先生が立っていた。
すぐには起きずに寝起きの状態で薄目を明けてボーッとした感じ、
足元にいた先生が腰くらいまで布団をまくって俺のズボンに手をかけた。
ボーっとしたまま「何してるんだろ??」って思ってたらズボンもパンツも
下げられてチンチン丸出しに。
さすがに恥ずかしくて、寝返りをうつふりをしたら「あっ、起きたの?
頭は痛くない? えっと、大丈夫かなと思ってね。。。」って子供心にも
なんだかおかしく聞こえることを言ってた。
自然に「このまま放っておいたら、次はどうなるかな」って感じのことを思い
起きなかった。
1~2分くらい時間が空いたが、今度は手の感触が。腰のあたりから太もも、
膝くらいまでサワサワッってなでてチンチンにも触ってた。
他人に触られるのはもちろん初めてだったから、緊張からか立たなかったと思う。
また少し時艱を空けて違う感触が、冷たい?と思い薄目を開けると先生が
チンチンを舐めていた。
もちろんフェラなんて知らない頃なのに、先生の顔がすごくエッチに見えて
ぐんぐんと立ってきた。 交互に太ももの内側とかも触ったり舐めたりされて
くすぐったくて声が出てしまった。
先生が気付いて「起こしちゃった? どう気分は?」って聞かれたけど黙ってた。
だんだん、立ったままのチンチン見られてるのが恥ずかしくなって布団をかぶせようとしたら、「あぁ、いいよいいよ」ってまたわけのわからないことを言われて
そのままになった。
外が寒いのと恥ずかしいので顔が火照ってきたのがわかった。 先生は
黙ってまたチンチンを触り始めた。 やさしく握ってこすり始めたあたりから
俺の息は荒くなったと思う。
「どう? こういうふうにしたことある?」って聞かれたけど、すでに感じてて
返事は出来なかった。
濡らしたティッシュでお尻の穴のあたりや、女なら○ンコのあたりを拭いてから
なめられた時は、初めての感覚にチンチンと下腹が痛いほど感じてた。
その直後、絶頂感がきてイってしまった。 が、当時の俺は最初にも書いたとおり
射精がまだなくて、オナニーの楽しみ方と言えばイッてる状態でまたしごき
続けて2回3回といくのが楽しみだった。
先生は「くすっ」って感じで少し笑ってたけど、いつもの癖で、気がつくと
俺は自分でチンチンの先あたりをつまんでこすって「あっっ」って小さな声を出して2回目もイッた。 それを見た先生は「あれぇ~? したことあるんでしょ」
って小声で笑いながら、すでにブラウスのボタンを上からいくつか外してた。
スカートの中に手を入れたから「えっ? 裸になる?」と思ったけど、スカートは
脱がずにベッドに乗ってきた。 スカートの裾から見えたのは膝くらいまで下げた
パンツだった。
立ったままの俺のチンチンを少し舐めて俺の腰にまたがってきた。 セックスの
仕方も知らない頃だから訳がわからないでじっとしてたら、ニュルニュルっと
チンチンが熱くなった。 それだけでまたイッたが先生は俺の顔を楽しむような目でそっと動き始めた。
手をつかまれてブラの下から乳首の所まで誘導して「つまんだりしてみて」って
言いながら動いてた。 先生の顔を見ていたらそれまで感じた事のない気持ちになって、またイッた。
俺の顔や手や腰の振るえる感じで、先生にも俺がイッてるのはわかったはずだけど
射精しないと知って安心してるのか腰の動きが少しづつ大きくなったような気がした。
先生の中に入れてからだけでも3回くらいイッた時に、先生が「ふぅ」って
息をついて腰を止めた時に、俺の腰のあたりがびしょびしょにぬれてる事に
気付いた。 想像もしなかった事に俺は口が震えてたのを覚えてる。
何も知らなかった俺は「お尻の穴のウンチつかないんですか?」って聞いたら
「うーん、違うんだよ、もうすぐ君にもわかるから」って言った後、俺の
お尻の穴に指を当ててきた。
先生の汁で濡れてたから、にゅるって指先が簡単に入って俺は思わず「あっ」って
ビックリして声を出した。 そのまま指先をグリグリ回されて、しぼみかけてた
俺のチンチンがまた立った。
先生がまた俺にまたがったかと思うと、こらえた声で小さく「はぁ~ん」って
言ったが今度はチンチンの感じ方が全然違った。 先生が腰を上下すると一緒に
俺の腰も上下しそうになった。
あれは、○ナルに入れたんだと思う。 ほんの数回腰を振られた時に、少し消えかけてた絶頂感が戻ってきて、俺はまたイッた。
先生はベッドから降りてスカートの中をティッシュで拭いた後、タオルで俺の下半身とベッドの上を丁寧に拭いてブラウスを戻してた。
「頭の痛いのはどう? もう大丈夫? 今日は早引きしなさい、担任の先生には
私から言っておくから。」って俺の服を直しながら、続けて「お父さんとかお母さん、友達にも他の誰にも内緒に出来るよね? わかるよね?」って随分念を押された。
校舎を出るときに時計を見たら、保健室に行ってから(少し眠った時間も合わせて)
40分くらいしか経っていなかったのに驚き、まるで夢か別の世界で半日以上過ごしたような気持ちで家に帰った。
その後は、そんな素晴らしいチャンスはなかったが、一度だけディープキスを
保健室でされた(あの時はそれも初めてなので、身震いがする感じだった。)。
先生は5年の終わり、3学期で他の学校に異動してしまった。
中学2年の頃から色んな知識も覚えて、すごいすごい体験だったと思い出しながら
何回もオナニーしました。
- category
- 小学生体験談
- 2010⁄07⁄03(Sat)
- 03:03
コンドーム
これは俺の実際の話なんだけど、中学生のときに仲がよかったノンケ(M)がいて、
そいつとは普段からエロ話とかする仲で、ある日Mが学校にコンドーム持ってきた。
まあみんなで適当に伸ばしたり膨らませたり水入れたりした後、それをみんなに配った。
実は俺、コンドームは興味本位で既に持ってて何回もそれでオナニーしてたんだけど(ハズカシ)、
でもあえて次の日Mに「俺、付け方間違ってるかも。よくわかんなかった」とかとぼけて。
そしたら「あ、そうだよね、どこまで入れるのか分からないよねあれ」って。
それで結局、授業が終わってからMにコンドームの付け方を教えてもらうことになった。
人が来ないトイレの個室に2人で入って、とりあえずコンドームを開けて
「ここをつまんで空気が入らないように」とか「こうやって伸ばして」とか、
指をティムポに見立てて説明してたんだけど、俺が「…なんか立ってきちゃった」って
言ったら(ていうかずっと前から立ちっぱなしなんだけど)、
「ちょうどいいじゃん。お前付けてみろよ」って言われて。
俺は「バカ、なんでお前に立ってんのみせなきゃいけなんだよ」って抵抗した(いや、
先走りがドバドバ出てたらどうしよう!?と思ったから)
でもMがあんまりしつこく付けろっていうから「じゃあMも脱げよ!脱いだら俺付けるね」って
言ったら、なんとMが脱いで。見てしまいましたMの生ティムポ。とはいってもMは完全には
勃起しなくてちょっと鬼頭が見える程度。でも反対に俺はビンビンだったんで恥ずかしかったけど、
俺は渋々パンツを膝までずらした。でもマジでビンビンだったんで怪しまれてたみたい。「何も
してないのに何で??」みたいな。まあ先走りがそんなに出てなかったからよかったけど。
初めは俺のティムポで付けたり外したりしてたけど、そのうちMも自分でコンドーム
付け初めて。まだ半立ちだからなかなか付けられなかった。
個室で中学生が勃起したティムポにコンドームの練習。よく考えるとスゲェな。
そして当然、俺はMの勃起したティムポを目の当たりにしてる上に、自分で自分のティムポに
刺激を与えてるわけだからガマンできなくなってきて、「俺なんかこのまま出そうかも」って
言ってみたらMが「マジかよー!?それじゃ俺 隣入ってるわ」って言ってドア開けてさっさと
出ていっちゃった。惜しいー! まあノンケだからな。
Mが隣の個室から「出たー?」
俺「まだー」
M「俺も硬くなってきた」
俺「あー、もうそろそろかも。イキそう!」
M「いいよー、実況しなくて(笑)」
俺「……」
M「……」
俺「…あ。っあー…。(射精終了ー。1時間近く立ちっぱなしだから当然早い)」
M「え?もう出たの?早えよお前!」
俺「すっげえ出ちゃった」
M「なんだよ早過ぎだよー!もうちょっと待っててよ。あ、そうだ、外出て見張っててくんない?」
俺「(え!?)あ、うん、いいよ…。(くそー!)」
で、Mは3分くらい経って個室から出てきました。白い液体の入ったコンドームぶら下げて(笑)
ふざけて俺にそのコンドームを当てようとするノンケのM。ああMよ。俺はそんなの全然平気だよ。
もしかしたら飲めるくらいなのに! でも俺は「や、やめろよ汚ねえな!」とか心にもないこと
言わなくちゃいけなくて、結構疲れた。
M「これどーすんの?」
俺「ゴミ箱に捨ててあったらすげぇ騒ぎになんだろうな」
M「欲しい?(笑)」
「欲しい!!」って答えたら引くだろうなー。
結局コンドームは悪いと思いながらもトイレに流しちゃいました。
それからMとはその時のことは何もなかったことになってます。もう最近会ってないけど。
そいつとは普段からエロ話とかする仲で、ある日Mが学校にコンドーム持ってきた。
まあみんなで適当に伸ばしたり膨らませたり水入れたりした後、それをみんなに配った。
実は俺、コンドームは興味本位で既に持ってて何回もそれでオナニーしてたんだけど(ハズカシ)、
でもあえて次の日Mに「俺、付け方間違ってるかも。よくわかんなかった」とかとぼけて。
そしたら「あ、そうだよね、どこまで入れるのか分からないよねあれ」って。
それで結局、授業が終わってからMにコンドームの付け方を教えてもらうことになった。
人が来ないトイレの個室に2人で入って、とりあえずコンドームを開けて
「ここをつまんで空気が入らないように」とか「こうやって伸ばして」とか、
指をティムポに見立てて説明してたんだけど、俺が「…なんか立ってきちゃった」って
言ったら(ていうかずっと前から立ちっぱなしなんだけど)、
「ちょうどいいじゃん。お前付けてみろよ」って言われて。
俺は「バカ、なんでお前に立ってんのみせなきゃいけなんだよ」って抵抗した(いや、
先走りがドバドバ出てたらどうしよう!?と思ったから)
でもMがあんまりしつこく付けろっていうから「じゃあMも脱げよ!脱いだら俺付けるね」って
言ったら、なんとMが脱いで。見てしまいましたMの生ティムポ。とはいってもMは完全には
勃起しなくてちょっと鬼頭が見える程度。でも反対に俺はビンビンだったんで恥ずかしかったけど、
俺は渋々パンツを膝までずらした。でもマジでビンビンだったんで怪しまれてたみたい。「何も
してないのに何で??」みたいな。まあ先走りがそんなに出てなかったからよかったけど。
初めは俺のティムポで付けたり外したりしてたけど、そのうちMも自分でコンドーム
付け初めて。まだ半立ちだからなかなか付けられなかった。
個室で中学生が勃起したティムポにコンドームの練習。よく考えるとスゲェな。
そして当然、俺はMの勃起したティムポを目の当たりにしてる上に、自分で自分のティムポに
刺激を与えてるわけだからガマンできなくなってきて、「俺なんかこのまま出そうかも」って
言ってみたらMが「マジかよー!?それじゃ俺 隣入ってるわ」って言ってドア開けてさっさと
出ていっちゃった。惜しいー! まあノンケだからな。
Mが隣の個室から「出たー?」
俺「まだー」
M「俺も硬くなってきた」
俺「あー、もうそろそろかも。イキそう!」
M「いいよー、実況しなくて(笑)」
俺「……」
M「……」
俺「…あ。っあー…。(射精終了ー。1時間近く立ちっぱなしだから当然早い)」
M「え?もう出たの?早えよお前!」
俺「すっげえ出ちゃった」
M「なんだよ早過ぎだよー!もうちょっと待っててよ。あ、そうだ、外出て見張っててくんない?」
俺「(え!?)あ、うん、いいよ…。(くそー!)」
で、Mは3分くらい経って個室から出てきました。白い液体の入ったコンドームぶら下げて(笑)
ふざけて俺にそのコンドームを当てようとするノンケのM。ああMよ。俺はそんなの全然平気だよ。
もしかしたら飲めるくらいなのに! でも俺は「や、やめろよ汚ねえな!」とか心にもないこと
言わなくちゃいけなくて、結構疲れた。
M「これどーすんの?」
俺「ゴミ箱に捨ててあったらすげぇ騒ぎになんだろうな」
M「欲しい?(笑)」
「欲しい!!」って答えたら引くだろうなー。
結局コンドームは悪いと思いながらもトイレに流しちゃいました。
それからMとはその時のことは何もなかったことになってます。もう最近会ってないけど。
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