- 2010⁄06⁄08(Tue)
- 01:36
中学水泳部の23センチデカマラ後輩と付き合うまでといろいろHした体験談作:優様
俺は、中高一貫の男子校に通ってる高1です。
俺には今彼氏がいます。名前は翔で、後輩の中3です。
顔は、ジャニーズなんかよりよっぽど可愛くて入学してきた時からいろいろ話題になるような奴でした。
どうしてそんな奴と知り合ったかというと、部活の後輩だからです。俺が中2の時に翔は水泳部に入部しました。
最初はあまり泳ぎが上手くなかったので、俺が指導係になって一からフォームとかを教えました。
俺は弟ができたような感覚で、部活の中では1番翔と仲良くなりました。
ある日、部活が始まる前に翔が俺のとこに来て「先輩、水着忘れちゃったんで先輩の予備の水着貸してくれませんか?」と聞いてきた。
俺は「水泳部が水着忘れてどうすんだよ(笑)」
と言いながら予備の競泳パンツを渡した。
翔が履いてた水着はビキニタイプの普通の学校指定の水着で、俺はもちろん大会用とかの競泳パンツしか履いてなかった。
練習が終わった後、また俺のとこに来て「この水着なら、泳ぎが上手くなりそう」とか言ってたので、俺は「大会用に1枚くらい持っとけ」と言って翔に競パンをあげた。
そしたら気に入ったらしく(笑)毎日部活で履いていた。
それからしばらくして、部活での翔が少し変になった。
俺とは普通に喋るのに、他の奴とはほとんど喋らなくなった。
それと、翔の体を触る奴が増えた。同期や先輩など構わず抱きつかれたり、股間を触られたりしていたので
「嫌ならはっきり言えよ?先輩だから言いにくいなら俺から言ってやるし」とか言っても曖昧な返事をするだけだった。
時間が経つと、少しずつ翔も周りと喋っていたのでその時は深く気にしなかった。
それから、1年経って俺は中3、翔は中2になった。
翔は元々運動神経がよかったみたいで、どんどんタイムが上がって3年の俺達と変わらないくらいだった。
相変わらず触られたりは頻繁にされていたけど、翔も笑って言い返したり触り返したりしてたので全く気にしなかった。
中学最後の記録会、俺は決勝に残っていた。
翔は自分のこと以上に応援してくれた。それに応えようと精一杯泳いだ。
タイムは自己ベストだったが惜しくも2位。上に繋がる大会ってわけでもなかったので、俺の中学の部活は一応そこで終わった。
その日の晩、寮の俺の部屋に翔が来た。
翔は家から通学してたから、俺はびっくりしながらも翔を中に入れていろいろ話した。
翔は、先輩が2位なんて納得できないとか言いながら泣いてた。
その時初めて翔を意識したと思う。
9時くらいになって、翔が今日は泊めてくださいって言ったので、禁止されてたことだったけどまぁいっかと思って泊めた。
寝た時は翔がベッド、俺は床に布団を敷いて寝たのに、朝起きたら何故かベッドに居て翔が隣で寝てた。
可愛い寝顔を見ていたら意識し始めたことを思い出し、軽く抱きしめた。
翔が身動きしたので俺は焦って寝たふりをした。
すると、しばらくして翔が起きてきて俺のしたことには気付いてなかったみたいで、俺を抱きしめながらキスしてきた。
しかも、先輩好き…とか言いながら。
その日は1日中そのことを考えてボーッとしていた。
翔とはぎこちない感じになり、話す回数が減った。
自分のしたことを俺が気付いていると知らない翔は、悲しそうな表情をして離れていった。
それからは俺達の間に少し距離ができ、普通の先輩後輩って感じになった。
ある日後輩の一人が「先輩って翔のこと好きですよね?」とか聞いてきた。
俺が動揺したのに気付くと、そいつはニヤニヤしながら俺を部室に連れて行った。
部室の大きめのロッカーの中に入れられ、そいつも入ってきた。
隙間から結構部室が見えて、そいつは「これから先輩が知らない翔が見れますよ」なんて言ってきた。
「翔」って言葉にドキッとした俺は、そいつに抱きしめられても反応できなかった。
しばらくして部活が終わって皆部室に戻ってきた。
1年生や2、3年の一部はさっさと着替えて帰って行ったが、8人くらいは水着のままで喋っていた。
その中には翔もいて、友達と楽しそうに話していた。
その友達が帰って、翔が立ち上がったのを合図にするかのように、3人が翔を囲んだ。
その内の一人が翔の競パンの上から股間を揉み始めた。
もう一人が翔の後ろに回って乳首を触っていた。
すぐに翔は競パンの中で勃起させ、収まりきらなくなったモノが飛び出していた。
翔は四つん這いにさせられ、顔の前に水着を脱いだ後輩が立った。
すると、翔は自ら目の前のモノをくわえてフェラし始めた。
翔の後ろに居た後輩が競パンを脱がすと、翔はくわえていたモノから口を離して、早く入れてと言った。
「これは無理矢理じゃなくて翔の望みなんですよ」
犯されている翔を見つめている俺の耳元でそいつは言った。
今俺が見ている翔は別人のようだった。
あんなに可愛くて俺を慕ってくれていた翔が自ら望んで犯されている、それが信じられなかった。
それから1時間以上、翔は代わる代わる犯された。
ぐったりとしていた翔も、何とか起き上がってシャワー室に向かって行った。
それを確認してから俺達はロッカーから出た。
俺はその時競パンがパンパンになるほど勃起し、先走りで薄く濡らしていた。
それを見た後輩(竜也)は、いきなり俺の競パンを脱がせた。
そして、俺のモノをくわえて激しくフェラしてきた。
初めてフェラされた俺は、我慢できず竜也の口の中でイった。
竜也はそれを飲み込んでから「先輩のデかくて太いですね」と言ってきた。
確かに、俺のは勃起したら長さが20cmくらい、太さも4cm以上だったので、大きい方だと思う。
竜也は「翔に先輩は渡しませんから」と言って、帰って行った。
竜也の言ったことも気になったが、俺は着替えて翔を待つことにした。
しばらくして全裸の翔が部室に入ってきた。翔は俺が居たことに驚いて、慌てて手で股間を隠していた。
なるべく自然な態度で翔にタオルを渡し、早く帰るぞ、と言った。
その日から、部活が終わると翔と一緒に帰り、家まで送っていくことにした。
おかげで、翔が犯されることはなくなったし、俺達も今までのような関係に戻れた
1週間くらい過ぎたある日、朝練のために部室に行くと犯されている翔の姿があった。
翔の怯えた表情を見た時、俺はキレた。
そいつを殴り倒し、ボコボコにした。
怯えたままの翔を抱きしめた。
その日の放課後、部活の後のミーティングで「これから翔に手を出した奴は俺が許さない」と伝えた。
そして、いつも通り翔を送って行こうとした時、翔が「今日は先輩の部屋に泊まりたい」と言ってきた。
部屋に翔を連れて行ってしばらくテレビとかを見ていると、急に翔は真剣な表情になり
「どうして今日あんなこと言ったんですか」と俺に聞いた。
ここで言わなきゃいけない気がして、俺は翔に好きだと言った。
翔は複雑そうな表情で、返事をしなかった。俺は翔を抱きしめて「これから俺だけの翔になってくれたらいい」と伝えると、翔は泣きながら好きと言ってくれた。
その日は翔を抱きしめたまま寝たので何もなかった。
朝起きて腕の中に翔が居ることが嬉しくて、気付いたらキスしていた。
しばらくキスしていると翔に胸を叩かれた。苦しい、と笑いながら言う翔が可愛くて次は舌を絡めてキスをした。
それで二人ともスイッチが入り(笑)脱がせていいか聞くと恥ずかしそうにしながら頷いた。
脱がせて全裸にすると、思わず目を疑った。可愛い顔に似合わない、俺以上の大きさ。
俺は勃起させてみたくなり、フェラしてみた。
するとあっという間に勃起し、すぐに口に入りきらなくなった。
大きさを聞いてみると、長さが23cm太さは6cmと答えた。しかも、測ってみたのは去年だとか。
たぶん今ではもっとデかいと思う。
フェラができなくなったので、先っぽだけを舐めて残りを手で擦っていると、翔がいきなり俺の顔に手を添えて喉の奥まで入れて射精した。
喉の奥に直接注がれて大量の精液を飲み込んだ。
次に、翔は俺の服を脱がせてきた。
「やっぱり先輩のおっきい」と言いながらフェラしてきた。
イきそうになったら止められてしばらくフェラをされた後、我慢できなくなって押し倒した。
そして、翔のアナルに挿入した。
翔は大きな声を出して感じてくれた。
今まで俺くらいの大きさは入れられたことがなかったらしく、少し痛がっていた。
翔のその表情を見て俺が動きを止めると、翔は「俺、優(俺の名前)になら何されてもいい」と言って抱きついてきた。
その言葉に残っていた理性も吹き飛び、後はただ激しく翔と交わった。
結局、学校をサボって昼過ぎまでヤってました(笑)
それから二人で大浴場に行って、体を洗ったりしてたらそこでまたもう1回。
その日は数えきれないくらい翔の中に入れました。
今までの翔を全部俺で塗り変えるように。
その晩、また二人で抱き合ってベッドに入りました。
キスしたりしながら翔を抱いていると、真剣な表情の翔が「先輩、俺…」と何かを言いかけたんですが、俺は更に強く抱きしめて「今までのことは関係ない、だから何も言わなくていい」と言ってキスしました。
翔は泣きながら、ありがとうと言って寝ました。
それからは、学校ではいつも通り過ごし、それ以外の時は恋人として過ごしました。
翔は週1以上で俺の部屋に泊まっていたので、だんだん翔の物が増えてきました。
そんなある日、結構遅くまで居残りをしてしまい、翔は待ってるかな~と思いながら部室に向かいました。
すると、中から翔と竜也の話し声が。
竜也「先輩はお前のあのこと知ってて付き合ってんのか?」
翔「知らないけど、気にしないって言ってくれた!」
竜也「気にするに決まってんだろ!自分のあげた競パンでオナニーしてたなんて」
俺はこの話が信じられませんでした。
中に入るべきか悩んでいると、更に続きが
竜也「部室で先輩の競パン履いてオナニーしてるとこ見られて、みんなの性処理になりました、なんて言えないよな」
「しかも、部活中に触られたり輪姦されて感じてたなんてもっと言えないよな!」
翔「それは…けど、今は違う」
竜也「同じだよ!先輩を幸せにできるのは俺なんだ」
竜也はそう言って部室のドアを開けた。その時に目が合ったけど、何も言わずそのまま帰って行った。
部室には俺と翔の二人。
気まずい雰囲気になり、それをどうにかしようとさっきの話は、と聞いた。
すると、翔は顔を伏せたまま出て行こうとした。
俺は慌てて翔の腕を掴んで抱きしめた。
俺が「ほんとなんだな?」と聞くと小さく頷いた。
「嫌いになんかならないからゆっくり話してみ?」と言うと、しばらくして翔は話を始めた。
今まで男に興味はなかったのに、気付いたら俺が好きだったこと。
俺があげた競パンを履いていたら勃起してしまい部室でオナニーしたこと。
それを見られて脅され、いつでも触らせることと性処理係になるのを約束させられたこと。
部活の後に毎日のように犯され、自分から求めるようになったこと。
を泣きながら話した。
俺は話を聞いて、守ってやれなかった悔しさと、これからはずっと守る、という気持ちでいっぱいだった。
より絆が深まり、いれる時は常に一緒に居た。
それからも色々あったけど、卒業して高校生になった。
翔はキャプテンとして、俺は水泳部に入ってそれぞれ頑張っている。
夏休みのある日、翔からメールが届いた。
「優も明日ヒマだよね?市民プール行こ^_^」
という内容だった。
ほんとに泳ぐの好きなんだな~、と軽く笑いながら返事を打とうとした時、悪戯してみたくなり
「明日は俺があげた競パン履いて」
というメールを送った。
翌日、翔と待ち合わせた場所に行くと、翔は先に着いていた。
俺を見つけると走り寄ってきて、初デートとか言って嬉しそうにしていた。
手を繋ぎたそうにしていた翔の手を握ってプールに向かった。
中に入って更衣室に行くと、夏休みということで結構人が居た。
二人とも水泳部なので、特に恥ずかしがることもなく全裸になった。
久しぶりに見た翔のはやっぱりデかく、耳元で「翔のチンポいつ見てもデかいな」と言ってやったら、顔を真っ赤にして「優のだってそんなに変わらないしっ」と言い返してきた。
俺は普通のサーフパンツ型の海パンを履き、翔を見た。
翔はまだ裸のままで止まっていたので、早く履けよと言ってやると、2年前にあげた懐かしい競パンを履いた。
当然、翔は成長期のど真ん中なので、サイズが合うはずもなく、翔のモノは勃起してもいないのに競パンを膨らませ、後ろはお尻の割れ目が3分の1ほど見える
状態だった。
補足しておくと、翔にはサポーターは履かない方がいいと教えていたので、サポーターは持っていません。
それと、俺の影響で普段から小さめの競パンを履いているので、球の方の毛は全剃り、上の毛も半分以上剃って、残りも短くしていました。
なのでチンポの形ははっきりわかり、毛は全く見えない状態です。
そんな翔と一緒にプールに行くと、すぐに注目された。
めちゃくちゃ可愛い顔をしているのに、巨大な競パンの膨らみ。みんなそれを見つめていた。
顔を真っ赤にしていた翔も、プールに入るとほっとしたのか俺に勝負を挑んできた。
よっぽど自信があるらしく、負けたら言うことを聞くなんて言ってた。
勝負をしてみると、だいぶ早くなっていたがまだ俺の勝ち。
本気で悔しがってる翔の競パンの上から軽く揉んでやった。
それだけで勃起させ、競パンからほとんどはみ出した。
「オナニーして」と言ってやると、プールの中というのも忘れて激しくオナニーしていた。
俺達以外に人がいなかったので、プールサイドで裸にさせた。
完全にスイッチの入った翔は「優、入れて」と言ってきたので、俺も裸になって翔のアナルに入れた。
二人とも興奮していたので、人が来る前にイった。
翔に競パンを履かせてやると、やはり形はまるわかりだった。
それからは普通に泳いだりして、初デートを楽しんだ。
俺には今彼氏がいます。名前は翔で、後輩の中3です。
顔は、ジャニーズなんかよりよっぽど可愛くて入学してきた時からいろいろ話題になるような奴でした。
どうしてそんな奴と知り合ったかというと、部活の後輩だからです。俺が中2の時に翔は水泳部に入部しました。
最初はあまり泳ぎが上手くなかったので、俺が指導係になって一からフォームとかを教えました。
俺は弟ができたような感覚で、部活の中では1番翔と仲良くなりました。
ある日、部活が始まる前に翔が俺のとこに来て「先輩、水着忘れちゃったんで先輩の予備の水着貸してくれませんか?」と聞いてきた。
俺は「水泳部が水着忘れてどうすんだよ(笑)」
と言いながら予備の競泳パンツを渡した。
翔が履いてた水着はビキニタイプの普通の学校指定の水着で、俺はもちろん大会用とかの競泳パンツしか履いてなかった。
練習が終わった後、また俺のとこに来て「この水着なら、泳ぎが上手くなりそう」とか言ってたので、俺は「大会用に1枚くらい持っとけ」と言って翔に競パンをあげた。
そしたら気に入ったらしく(笑)毎日部活で履いていた。
それからしばらくして、部活での翔が少し変になった。
俺とは普通に喋るのに、他の奴とはほとんど喋らなくなった。
それと、翔の体を触る奴が増えた。同期や先輩など構わず抱きつかれたり、股間を触られたりしていたので
「嫌ならはっきり言えよ?先輩だから言いにくいなら俺から言ってやるし」とか言っても曖昧な返事をするだけだった。
時間が経つと、少しずつ翔も周りと喋っていたのでその時は深く気にしなかった。
それから、1年経って俺は中3、翔は中2になった。
翔は元々運動神経がよかったみたいで、どんどんタイムが上がって3年の俺達と変わらないくらいだった。
相変わらず触られたりは頻繁にされていたけど、翔も笑って言い返したり触り返したりしてたので全く気にしなかった。
中学最後の記録会、俺は決勝に残っていた。
翔は自分のこと以上に応援してくれた。それに応えようと精一杯泳いだ。
タイムは自己ベストだったが惜しくも2位。上に繋がる大会ってわけでもなかったので、俺の中学の部活は一応そこで終わった。
その日の晩、寮の俺の部屋に翔が来た。
翔は家から通学してたから、俺はびっくりしながらも翔を中に入れていろいろ話した。
翔は、先輩が2位なんて納得できないとか言いながら泣いてた。
その時初めて翔を意識したと思う。
9時くらいになって、翔が今日は泊めてくださいって言ったので、禁止されてたことだったけどまぁいっかと思って泊めた。
寝た時は翔がベッド、俺は床に布団を敷いて寝たのに、朝起きたら何故かベッドに居て翔が隣で寝てた。
可愛い寝顔を見ていたら意識し始めたことを思い出し、軽く抱きしめた。
翔が身動きしたので俺は焦って寝たふりをした。
すると、しばらくして翔が起きてきて俺のしたことには気付いてなかったみたいで、俺を抱きしめながらキスしてきた。
しかも、先輩好き…とか言いながら。
その日は1日中そのことを考えてボーッとしていた。
翔とはぎこちない感じになり、話す回数が減った。
自分のしたことを俺が気付いていると知らない翔は、悲しそうな表情をして離れていった。
それからは俺達の間に少し距離ができ、普通の先輩後輩って感じになった。
ある日後輩の一人が「先輩って翔のこと好きですよね?」とか聞いてきた。
俺が動揺したのに気付くと、そいつはニヤニヤしながら俺を部室に連れて行った。
部室の大きめのロッカーの中に入れられ、そいつも入ってきた。
隙間から結構部室が見えて、そいつは「これから先輩が知らない翔が見れますよ」なんて言ってきた。
「翔」って言葉にドキッとした俺は、そいつに抱きしめられても反応できなかった。
しばらくして部活が終わって皆部室に戻ってきた。
1年生や2、3年の一部はさっさと着替えて帰って行ったが、8人くらいは水着のままで喋っていた。
その中には翔もいて、友達と楽しそうに話していた。
その友達が帰って、翔が立ち上がったのを合図にするかのように、3人が翔を囲んだ。
その内の一人が翔の競パンの上から股間を揉み始めた。
もう一人が翔の後ろに回って乳首を触っていた。
すぐに翔は競パンの中で勃起させ、収まりきらなくなったモノが飛び出していた。
翔は四つん這いにさせられ、顔の前に水着を脱いだ後輩が立った。
すると、翔は自ら目の前のモノをくわえてフェラし始めた。
翔の後ろに居た後輩が競パンを脱がすと、翔はくわえていたモノから口を離して、早く入れてと言った。
「これは無理矢理じゃなくて翔の望みなんですよ」
犯されている翔を見つめている俺の耳元でそいつは言った。
今俺が見ている翔は別人のようだった。
あんなに可愛くて俺を慕ってくれていた翔が自ら望んで犯されている、それが信じられなかった。
それから1時間以上、翔は代わる代わる犯された。
ぐったりとしていた翔も、何とか起き上がってシャワー室に向かって行った。
それを確認してから俺達はロッカーから出た。
俺はその時競パンがパンパンになるほど勃起し、先走りで薄く濡らしていた。
それを見た後輩(竜也)は、いきなり俺の競パンを脱がせた。
そして、俺のモノをくわえて激しくフェラしてきた。
初めてフェラされた俺は、我慢できず竜也の口の中でイった。
竜也はそれを飲み込んでから「先輩のデかくて太いですね」と言ってきた。
確かに、俺のは勃起したら長さが20cmくらい、太さも4cm以上だったので、大きい方だと思う。
竜也は「翔に先輩は渡しませんから」と言って、帰って行った。
竜也の言ったことも気になったが、俺は着替えて翔を待つことにした。
しばらくして全裸の翔が部室に入ってきた。翔は俺が居たことに驚いて、慌てて手で股間を隠していた。
なるべく自然な態度で翔にタオルを渡し、早く帰るぞ、と言った。
その日から、部活が終わると翔と一緒に帰り、家まで送っていくことにした。
おかげで、翔が犯されることはなくなったし、俺達も今までのような関係に戻れた
1週間くらい過ぎたある日、朝練のために部室に行くと犯されている翔の姿があった。
翔の怯えた表情を見た時、俺はキレた。
そいつを殴り倒し、ボコボコにした。
怯えたままの翔を抱きしめた。
その日の放課後、部活の後のミーティングで「これから翔に手を出した奴は俺が許さない」と伝えた。
そして、いつも通り翔を送って行こうとした時、翔が「今日は先輩の部屋に泊まりたい」と言ってきた。
部屋に翔を連れて行ってしばらくテレビとかを見ていると、急に翔は真剣な表情になり
「どうして今日あんなこと言ったんですか」と俺に聞いた。
ここで言わなきゃいけない気がして、俺は翔に好きだと言った。
翔は複雑そうな表情で、返事をしなかった。俺は翔を抱きしめて「これから俺だけの翔になってくれたらいい」と伝えると、翔は泣きながら好きと言ってくれた。
その日は翔を抱きしめたまま寝たので何もなかった。
朝起きて腕の中に翔が居ることが嬉しくて、気付いたらキスしていた。
しばらくキスしていると翔に胸を叩かれた。苦しい、と笑いながら言う翔が可愛くて次は舌を絡めてキスをした。
それで二人ともスイッチが入り(笑)脱がせていいか聞くと恥ずかしそうにしながら頷いた。
脱がせて全裸にすると、思わず目を疑った。可愛い顔に似合わない、俺以上の大きさ。
俺は勃起させてみたくなり、フェラしてみた。
するとあっという間に勃起し、すぐに口に入りきらなくなった。
大きさを聞いてみると、長さが23cm太さは6cmと答えた。しかも、測ってみたのは去年だとか。
たぶん今ではもっとデかいと思う。
フェラができなくなったので、先っぽだけを舐めて残りを手で擦っていると、翔がいきなり俺の顔に手を添えて喉の奥まで入れて射精した。
喉の奥に直接注がれて大量の精液を飲み込んだ。
次に、翔は俺の服を脱がせてきた。
「やっぱり先輩のおっきい」と言いながらフェラしてきた。
イきそうになったら止められてしばらくフェラをされた後、我慢できなくなって押し倒した。
そして、翔のアナルに挿入した。
翔は大きな声を出して感じてくれた。
今まで俺くらいの大きさは入れられたことがなかったらしく、少し痛がっていた。
翔のその表情を見て俺が動きを止めると、翔は「俺、優(俺の名前)になら何されてもいい」と言って抱きついてきた。
その言葉に残っていた理性も吹き飛び、後はただ激しく翔と交わった。
結局、学校をサボって昼過ぎまでヤってました(笑)
それから二人で大浴場に行って、体を洗ったりしてたらそこでまたもう1回。
その日は数えきれないくらい翔の中に入れました。
今までの翔を全部俺で塗り変えるように。
その晩、また二人で抱き合ってベッドに入りました。
キスしたりしながら翔を抱いていると、真剣な表情の翔が「先輩、俺…」と何かを言いかけたんですが、俺は更に強く抱きしめて「今までのことは関係ない、だから何も言わなくていい」と言ってキスしました。
翔は泣きながら、ありがとうと言って寝ました。
それからは、学校ではいつも通り過ごし、それ以外の時は恋人として過ごしました。
翔は週1以上で俺の部屋に泊まっていたので、だんだん翔の物が増えてきました。
そんなある日、結構遅くまで居残りをしてしまい、翔は待ってるかな~と思いながら部室に向かいました。
すると、中から翔と竜也の話し声が。
竜也「先輩はお前のあのこと知ってて付き合ってんのか?」
翔「知らないけど、気にしないって言ってくれた!」
竜也「気にするに決まってんだろ!自分のあげた競パンでオナニーしてたなんて」
俺はこの話が信じられませんでした。
中に入るべきか悩んでいると、更に続きが
竜也「部室で先輩の競パン履いてオナニーしてるとこ見られて、みんなの性処理になりました、なんて言えないよな」
「しかも、部活中に触られたり輪姦されて感じてたなんてもっと言えないよな!」
翔「それは…けど、今は違う」
竜也「同じだよ!先輩を幸せにできるのは俺なんだ」
竜也はそう言って部室のドアを開けた。その時に目が合ったけど、何も言わずそのまま帰って行った。
部室には俺と翔の二人。
気まずい雰囲気になり、それをどうにかしようとさっきの話は、と聞いた。
すると、翔は顔を伏せたまま出て行こうとした。
俺は慌てて翔の腕を掴んで抱きしめた。
俺が「ほんとなんだな?」と聞くと小さく頷いた。
「嫌いになんかならないからゆっくり話してみ?」と言うと、しばらくして翔は話を始めた。
今まで男に興味はなかったのに、気付いたら俺が好きだったこと。
俺があげた競パンを履いていたら勃起してしまい部室でオナニーしたこと。
それを見られて脅され、いつでも触らせることと性処理係になるのを約束させられたこと。
部活の後に毎日のように犯され、自分から求めるようになったこと。
を泣きながら話した。
俺は話を聞いて、守ってやれなかった悔しさと、これからはずっと守る、という気持ちでいっぱいだった。
より絆が深まり、いれる時は常に一緒に居た。
それからも色々あったけど、卒業して高校生になった。
翔はキャプテンとして、俺は水泳部に入ってそれぞれ頑張っている。
夏休みのある日、翔からメールが届いた。
「優も明日ヒマだよね?市民プール行こ^_^」
という内容だった。
ほんとに泳ぐの好きなんだな~、と軽く笑いながら返事を打とうとした時、悪戯してみたくなり
「明日は俺があげた競パン履いて」
というメールを送った。
翌日、翔と待ち合わせた場所に行くと、翔は先に着いていた。
俺を見つけると走り寄ってきて、初デートとか言って嬉しそうにしていた。
手を繋ぎたそうにしていた翔の手を握ってプールに向かった。
中に入って更衣室に行くと、夏休みということで結構人が居た。
二人とも水泳部なので、特に恥ずかしがることもなく全裸になった。
久しぶりに見た翔のはやっぱりデかく、耳元で「翔のチンポいつ見てもデかいな」と言ってやったら、顔を真っ赤にして「優のだってそんなに変わらないしっ」と言い返してきた。
俺は普通のサーフパンツ型の海パンを履き、翔を見た。
翔はまだ裸のままで止まっていたので、早く履けよと言ってやると、2年前にあげた懐かしい競パンを履いた。
当然、翔は成長期のど真ん中なので、サイズが合うはずもなく、翔のモノは勃起してもいないのに競パンを膨らませ、後ろはお尻の割れ目が3分の1ほど見える
状態だった。
補足しておくと、翔にはサポーターは履かない方がいいと教えていたので、サポーターは持っていません。
それと、俺の影響で普段から小さめの競パンを履いているので、球の方の毛は全剃り、上の毛も半分以上剃って、残りも短くしていました。
なのでチンポの形ははっきりわかり、毛は全く見えない状態です。
そんな翔と一緒にプールに行くと、すぐに注目された。
めちゃくちゃ可愛い顔をしているのに、巨大な競パンの膨らみ。みんなそれを見つめていた。
顔を真っ赤にしていた翔も、プールに入るとほっとしたのか俺に勝負を挑んできた。
よっぽど自信があるらしく、負けたら言うことを聞くなんて言ってた。
勝負をしてみると、だいぶ早くなっていたがまだ俺の勝ち。
本気で悔しがってる翔の競パンの上から軽く揉んでやった。
それだけで勃起させ、競パンからほとんどはみ出した。
「オナニーして」と言ってやると、プールの中というのも忘れて激しくオナニーしていた。
俺達以外に人がいなかったので、プールサイドで裸にさせた。
完全にスイッチの入った翔は「優、入れて」と言ってきたので、俺も裸になって翔のアナルに入れた。
二人とも興奮していたので、人が来る前にイった。
翔に競パンを履かせてやると、やはり形はまるわかりだった。
それからは普通に泳いだりして、初デートを楽しんだ。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄06⁄05(Sat)
- 16:56
中学の修学旅行の風呂場でやす様
中学校の修学旅行のときの話です。
同じ班だった千秋くんと佳生くんと僕の3人は、もう1人の友人が自由行動
でケガをしてしまい先生に長々と事情を聞かれたので、決められた時間に風
呂に入れなくなったのですが、特別に時間外に入ることになりました。
脱衣所で服を脱ぐとき、3人とも見られるのが恥ずかしいのでお尻を向けて
いましたが、脇にある洗面台の鏡が反射して千秋くんのモノが一瞬チラっと
見えました。
肌色よりもちょっと茶色がかっている以外は確認できず、浴室
でのチャンスをうかがうことにしました。体を洗っているときは防御がかた
くなるのは仕方がないと思っていましたが、千秋くんが浴槽につかるときも
タオルを外さないので、佳生くんと2人で「タオルは湯船につけちゃいけな
いんだぞ」と言い無理やりタオルをはぎとろうとしました。千秋くんはかな
り抵抗しましたが、2人の力にはかないませんでした。「何で隠すんだよ。
ちゃんと毛も生えてるし・・・」と僕が言うと、佳生くんが「こいつのチン
コでっけえぞ。チビのくせに」と驚きの声をあげました。千秋くんはクラス
で背の小さい方から数えて二番目か三番目くらいでしたが、股間にはかなり
長いモノがぶらさがっていました。「しかも、もうムケてるじゃん。背はの
びないけど、チンコだけは大人だな」佳生くんと僕はまだ包茎だったので、
同級生のムケたチンコに驚きましたが、それにも増して千秋くんの長いチン
コに興味を覚えました。
「どうしてそんなに長いんだよ」「知らねえよ」「そんなデカいチンコ持っ
てるんだから、タオルとかで隠すことねぇじゃん。オレだったら見せびらか
すけどな」「みんなが面白がって見るからイヤなんだよ」「ふぅんそんなも
んかな」
そんな話をしているうちに、千秋くんがのぼせてきたらしく湯船から体を起
こし、浴槽のへりに腰掛けました。タオルは股間を隠しているのか、太もも
のところにかけてあるものの、長いチンコがダランと垂れ下がっているのが
丸見えであまり意味がありません。
「しかしほんとに千秋のチンコでっけぇな。完全な大人のモノだもんな。勃
ったらどのくらいになるんだよ?」「計ったことねぇから分からねぇけど、
こんくらいかなぁ」千秋くんは、手を大きく広げて親指と中指をほんの少し
軽く曲げました。「マジ?!そんなに長いの?」千秋くんの手も意外に大き
かったのでますます驚きました。「そんなデカチンを入れられたら、女なん
かすぐイッちゃうんだろうな」「千秋くんの大きいチンチンが欲しいのとか
言われてな」「でもフェラしてもらったとき口に入りきらなかったりして」
佳生くんと2人でエッチな事を言ってると、千秋くんの長いチンコに変化が
あらわれました。
光景を想像して興奮してきたのか、真下に垂れ下がっていた亀頭がゆっくり
と上に向きはじめました。佳生くんはそれに気がついていないようでした。
「口に入らなければなめてもらえばいいじゃん」「手でシコってもらえばい
いんだよ」「そしたら大きくて握れなーいって言われたりしてな」下らない
ことを話している間も、千秋くんのモノは大きくなり続けていました。
すると突然、大きな音を立てて千秋くんが湯船に飛び込みました。「何やっ
てんだよ。しぶきがかかっただろ!」佳生くんがムッとしましたが、僕は飛
び込んだ理由が分かっていました。エッチな話をしているうちに、千秋くん
のチンコが完全に勃起してしまったからです。僕はおもむろに「千秋の勃起
したらすげぇんだろな」と言い、背中に回り両脇から両手を通して千秋くん
を羽交い絞めにしました。「佳生、両足持ち上げてみ」バタバタと抵抗する
千秋くんの両足をすばやくつかまえて持ち上げると、湯船の中から千秋くん
の長い勃起チンコがあらわれました。
「すっげえ・・・!」千秋くんのモノは予想以上の長さでした。「何してん
だよ!やめろよ。お前らだって勃ってんじゃねぇか」確かに、佳生くんも僕
も勃起していました。しかし、千秋くんのデカチンが気になり、そのままの
格好で湯船から連れ出してタイルの上に寝かせました。僕が両手をおさえ、
佳生くんが両膝の上に乗って千秋くんが動けないようにしたのです。千秋く
んのチンコは緊張で少し萎えてしまったようですが、佳生くんが根元の方に
手をやり、ゆっくりもみしだいていくと、あっという間に復活してきまし
た。「超かたくなった!すげぇガッチガチだ」佳生くんが強く握ると、亀頭
が真っ赤になりプクッとふくらんできました。「大人のチンコってこんなに
先っぽが太くなんだなぁ」「ちょっと両手で握ってみろよ」「超長いな」佳
生くんの手は人並よりは小さいのですが、それでも両手で握ってもかなり余
ってしまいます。「さっき言ってた長さよりもずっとすげぇじゃん。これが
女のマ○コに入っちゃうんだ」「千秋はデカチンで女をヒイヒイ言わせるん
だなぁ」僕は千秋くんの亀頭がヌルヌルしてきたのを目ざとく見つけまし
た。「佳生、千秋のチンコ、ガマン汁出てねぇ?」「マジ?あっほんとだ。
もういきそうなのか?」「いかしちゃえば?」佳生くんは千秋くんのチンコ
をゆっくりと上下にしごきはじめました。「こいつのチンコ長いから疲れる
な。往復する距離がオレなんかよりもずっと長いもんな」「先っぽの方が感
じるんじゃないの?」「そうだな」佳生くんは右手の親指と中指を輪にし
て、千秋くんのデカい亀頭のくびれのあたりを小刻みに震わせました。しか
も左手で長いサオを相変わらず上下にしごいており、絶頂に達するのは時間
の問題でした。「何かさっきよりも超かたくなってきたぞ」「そろそろいく
んじゃねぇの?」「こいつのチンコ、根元がピクピクいってる」「千秋いく
のか?」千秋くんは無言で顔をしかめるだけです。「もういくってさ」佳生
くんがラストスパートとばかりに早くしごきあげると、千秋くんは「ウッ」
という低い声をあげ、長いチンコから大量の精液を吹き上げました。
「結構出たなあ。オレの手にもいっぱいかかっちゃったよ」「もういいだろ
放せよ」佳生くんと僕は、まだ千秋くんの両手両足を二人がかりで押さえつ
けていました。「こいつ、チンコまだ勃ってんぞ!」「本当だ。今いったば
かりなのにな」射精したばかりの千秋くんのモノは依然として大きく勃起し
たままです。「デカチンで勃ちがよかったら女は喜ぶだろうな」「そんなに
たまってんのか?」「もう1回いかせちゃうか」「もう勘弁してくれよー」
千秋くんがすがりましたが、佳生くんは容赦なく千秋くんの長いチンコを握
りました。「やっぱかてえな。やっさんも触ってみろよ」千秋くんが抵抗し
ないよう、僕もおそるおそる手を伸ばしてみました。「おお超かてえ。何こ
れ!」千秋くんのチンコは太い血管が浮き出ていてゴツゴツとした感じで
す。「元気いいなあ」僕は千秋くんのチンコを起こしパッと放すと、長いモ
ノがピタンッという音を立て、バネじかけのようにお腹を打ちました。「チ
ンコがへそまで届きそうなくらい長いな」今度は二人がかりで千秋くんのモ
ノを触ることにしました。僕が根元から上に向かってゆっくりしごき、佳生
くんは亀頭を手のひらで円を描くように刺激しました。「何ピクついてんだ
よ。そんなに感じてんのか?」少し触られるごとに、千秋くんが身をよじら
せています。「違うよ。さっき出したから先っぽがくすぐったいんだよ。も
うやめて」「やめろって言われても、お前のチンコこんなにデカく勃ってる
ぞ。また出したいんだろ?なんかヌルヌルしてきたぞ。ガマン汁じゃねえ
の?」佳生くんが手を上げると亀頭がテカテカと光っているのがはっきりと
見えました。早くも限界が近づいているようです。「今度はオレがいかせて
やるよ」僕はそそり立つ千秋くんのチンコをしごく速さを徐々に上げていき
ました。自分のモノとは全く違う、根元から亀頭のくびれまでの長さを確か
めながら強弱をつけていくと、今までとは感触が明らかに違う発射寸前のか
たさになりました。「千秋、またいきそう?」千秋くんはだまってうなずき
ました。「あっいくっ」プチュッという音をたててぶっとい亀頭から高々と
精子が吹き上がり、あおむけになっている千秋くんの耳元に落ちました。
「すっげえぇぇ。超飛んだ!」「二回目なのに元気いっぱいだな」「お前ら
もどうせ同じだろ。そういえばさあ、やっさんずっと勃起してんな。お前も
実はたまってんだろ?」千秋くんが言うやいなや、僕は佳生くんに背後から
勃起しているチンコを握られました。
「じゃあ、最後は佳生の番だな」「ああいいよ」佳生くんはなぜか乗り気ま
んまんで、すすんであおむけになりました。念のため、千秋くんに両手を押
さえてもらい、僕は太ももに乗っかりました。「まだ小さいままだな。全然
ムケてないし。それにしても黒いチンコだな」佳生くんのモノは3人の中で
はダントツに皮が黒ずんでいました。亀頭の全部が皮に包まれていて見えま
せん。「オナニーばっかりしてるからじゃねえの?」「小さいっていうな
よ!勃起すればちょっとは大きくなるんだよ」「じゃあ勃たせてやるよ」僕
は洗い場にあったボディーシャンプーを持ち出し、佳生くんの股間にぬりた
くりました。チンコをやわらかくもんだり小刻みに上下にさすったりする
と、すぐに泡まみれになりました。「うわっ、超気持ちいい!すぐ勃っちゃ
うよ!」長さも太さも増してくるのが分かり、先っぽがちょっと見えはじめ
ました。「佳生のチンコむけてきたぞ」「黒チンなのに、先っぽはきれいな
色してんな」僕はいったん手を離し、佳生くんのチンコが勃起して徐々にむ
けていくところを見つめました。すると、亀頭の真ん中くらいまで皮がゆっ
くり下りた後、つるんとむけて全容をあらわしました。
「ねえねえ千秋、ここにホクロがあるぞ」僕は佳生くんの亀頭にあるホクロ
を目ざとく見つけて言うと、「どれどれ」千秋くんが身を乗り出しました。
すると、千秋くんの股間に長く垂れ下がっていたチンコが、佳生くんの顔の
真上にきたのです。そのとき佳生くんは「あいかわらずなっげえチンコして
んなー」と言って、千秋くんのモノを半分くらいまで口に含んでしまいまし
た。何が起こったのか一瞬分からなくなった千秋くんは、「あうっ」と言っ
たまま動けませんでしたが、ようやく「変態、やめろよ!」と抵抗しはじめ
ました。しかし、佳生くんはやめるどころか、右手で根元をつかんで亀頭を
強く吸うばかりです。僕は声を出して笑いましたが、千秋くんのチンコは勃
起しはじめ、みるみるうちに長くなってきました。千秋くんのモノがデカい
ので、半分まで加えていた佳生くんもくわえきれなくなり、勃起して長くな
った分がそのまま口の中からゆっくりとあふれ出てきました。「佳生と千秋
で、どっちがガマンできるか競争してみ」千秋くんと彼のチンコをくわえた
ままの佳生くんに言い、僕は泡まみれになっている佳生くんのチンコをしご
きはじめました。佳生くんは、千秋くんの長いチンコをオナニーするように
上下にさすりながら、口をすぼめて亀頭をしゃぶり、時には口から出して舌
でペロペロとくびれを刺激します。「佳生フェラうまいな」「エロビデオの
マネしてるだけだよ。千秋のチンコがデカいからいっぱいいっぱいだよ。先
っぽだけしか入らないもん。ほら」佳生くんは再びチンコを口にくわえると
太い亀頭が入っただけで、千秋くんのチンコの長さが余計に強調されます。
佳生くんは亀頭を口にくわえたまま舌を動かしながら、両手でチンコを握っ
てもみはじました。その姿はまるでリコーダーを吹いているようです。「千
秋、気持ちいい?」「結構やばいかも」「えっ?もういくの?」「こんなこ
とされるの初めてだしさあ」「先にいったら罰ゲームな」「そりゃないよ。
聞いてないよ!」「じゃあ佳生をいかせればいいんだろ?」「いやっもう無
理。いきそう!」びっくりしたのは佳生くんです。このままでは口の中に射
精されてしまいます。「うぅもがぁ」あわてて千秋くんのデカい亀頭を取り
出した瞬間、千秋くんは体を引き抜いて「うっ」と声をあげ発射しました。
「うわぁアブなかったあ。千秋の精子飲みこむとこだった」千秋くんは疲れ
たのかその場に座りこんでしまいました。僕は佳生くんをいかせようと、そ
のまましごき続けました。佳生くんのチンコは、ずっと僕に刺激されていた
せいか、時おりピクンピクンと跳ねあがります。「あっいきそ。超やばっ。
ちょ、ちょっとタンマ!いっちゃういっちゃう。出るよ出るよ!」佳生くん
は大声があげた次の瞬間、根元が一瞬かたくなり、ドッピューンと噴水のよ
うに精液が飛びました。「すっげえ!千秋よりも飛んだな。いつもそんなに
飛ぶの?」「そうだな。結構飛ばすよ。でも1回に集中しちゃうから何回も
出せないよ。千秋みたいに」確かに、佳生くんのモノはかたさを失っている
のが目で見てわかるくらいダランとしており、亀頭も半ムケに戻ってしまい
ました。
同じ班だった千秋くんと佳生くんと僕の3人は、もう1人の友人が自由行動
でケガをしてしまい先生に長々と事情を聞かれたので、決められた時間に風
呂に入れなくなったのですが、特別に時間外に入ることになりました。
脱衣所で服を脱ぐとき、3人とも見られるのが恥ずかしいのでお尻を向けて
いましたが、脇にある洗面台の鏡が反射して千秋くんのモノが一瞬チラっと
見えました。
肌色よりもちょっと茶色がかっている以外は確認できず、浴室
でのチャンスをうかがうことにしました。体を洗っているときは防御がかた
くなるのは仕方がないと思っていましたが、千秋くんが浴槽につかるときも
タオルを外さないので、佳生くんと2人で「タオルは湯船につけちゃいけな
いんだぞ」と言い無理やりタオルをはぎとろうとしました。千秋くんはかな
り抵抗しましたが、2人の力にはかないませんでした。「何で隠すんだよ。
ちゃんと毛も生えてるし・・・」と僕が言うと、佳生くんが「こいつのチン
コでっけえぞ。チビのくせに」と驚きの声をあげました。千秋くんはクラス
で背の小さい方から数えて二番目か三番目くらいでしたが、股間にはかなり
長いモノがぶらさがっていました。「しかも、もうムケてるじゃん。背はの
びないけど、チンコだけは大人だな」佳生くんと僕はまだ包茎だったので、
同級生のムケたチンコに驚きましたが、それにも増して千秋くんの長いチン
コに興味を覚えました。
「どうしてそんなに長いんだよ」「知らねえよ」「そんなデカいチンコ持っ
てるんだから、タオルとかで隠すことねぇじゃん。オレだったら見せびらか
すけどな」「みんなが面白がって見るからイヤなんだよ」「ふぅんそんなも
んかな」
そんな話をしているうちに、千秋くんがのぼせてきたらしく湯船から体を起
こし、浴槽のへりに腰掛けました。タオルは股間を隠しているのか、太もも
のところにかけてあるものの、長いチンコがダランと垂れ下がっているのが
丸見えであまり意味がありません。
「しかしほんとに千秋のチンコでっけぇな。完全な大人のモノだもんな。勃
ったらどのくらいになるんだよ?」「計ったことねぇから分からねぇけど、
こんくらいかなぁ」千秋くんは、手を大きく広げて親指と中指をほんの少し
軽く曲げました。「マジ?!そんなに長いの?」千秋くんの手も意外に大き
かったのでますます驚きました。「そんなデカチンを入れられたら、女なん
かすぐイッちゃうんだろうな」「千秋くんの大きいチンチンが欲しいのとか
言われてな」「でもフェラしてもらったとき口に入りきらなかったりして」
佳生くんと2人でエッチな事を言ってると、千秋くんの長いチンコに変化が
あらわれました。
光景を想像して興奮してきたのか、真下に垂れ下がっていた亀頭がゆっくり
と上に向きはじめました。佳生くんはそれに気がついていないようでした。
「口に入らなければなめてもらえばいいじゃん」「手でシコってもらえばい
いんだよ」「そしたら大きくて握れなーいって言われたりしてな」下らない
ことを話している間も、千秋くんのモノは大きくなり続けていました。
すると突然、大きな音を立てて千秋くんが湯船に飛び込みました。「何やっ
てんだよ。しぶきがかかっただろ!」佳生くんがムッとしましたが、僕は飛
び込んだ理由が分かっていました。エッチな話をしているうちに、千秋くん
のチンコが完全に勃起してしまったからです。僕はおもむろに「千秋の勃起
したらすげぇんだろな」と言い、背中に回り両脇から両手を通して千秋くん
を羽交い絞めにしました。「佳生、両足持ち上げてみ」バタバタと抵抗する
千秋くんの両足をすばやくつかまえて持ち上げると、湯船の中から千秋くん
の長い勃起チンコがあらわれました。
「すっげえ・・・!」千秋くんのモノは予想以上の長さでした。「何してん
だよ!やめろよ。お前らだって勃ってんじゃねぇか」確かに、佳生くんも僕
も勃起していました。しかし、千秋くんのデカチンが気になり、そのままの
格好で湯船から連れ出してタイルの上に寝かせました。僕が両手をおさえ、
佳生くんが両膝の上に乗って千秋くんが動けないようにしたのです。千秋く
んのチンコは緊張で少し萎えてしまったようですが、佳生くんが根元の方に
手をやり、ゆっくりもみしだいていくと、あっという間に復活してきまし
た。「超かたくなった!すげぇガッチガチだ」佳生くんが強く握ると、亀頭
が真っ赤になりプクッとふくらんできました。「大人のチンコってこんなに
先っぽが太くなんだなぁ」「ちょっと両手で握ってみろよ」「超長いな」佳
生くんの手は人並よりは小さいのですが、それでも両手で握ってもかなり余
ってしまいます。「さっき言ってた長さよりもずっとすげぇじゃん。これが
女のマ○コに入っちゃうんだ」「千秋はデカチンで女をヒイヒイ言わせるん
だなぁ」僕は千秋くんの亀頭がヌルヌルしてきたのを目ざとく見つけまし
た。「佳生、千秋のチンコ、ガマン汁出てねぇ?」「マジ?あっほんとだ。
もういきそうなのか?」「いかしちゃえば?」佳生くんは千秋くんのチンコ
をゆっくりと上下にしごきはじめました。「こいつのチンコ長いから疲れる
な。往復する距離がオレなんかよりもずっと長いもんな」「先っぽの方が感
じるんじゃないの?」「そうだな」佳生くんは右手の親指と中指を輪にし
て、千秋くんのデカい亀頭のくびれのあたりを小刻みに震わせました。しか
も左手で長いサオを相変わらず上下にしごいており、絶頂に達するのは時間
の問題でした。「何かさっきよりも超かたくなってきたぞ」「そろそろいく
んじゃねぇの?」「こいつのチンコ、根元がピクピクいってる」「千秋いく
のか?」千秋くんは無言で顔をしかめるだけです。「もういくってさ」佳生
くんがラストスパートとばかりに早くしごきあげると、千秋くんは「ウッ」
という低い声をあげ、長いチンコから大量の精液を吹き上げました。
「結構出たなあ。オレの手にもいっぱいかかっちゃったよ」「もういいだろ
放せよ」佳生くんと僕は、まだ千秋くんの両手両足を二人がかりで押さえつ
けていました。「こいつ、チンコまだ勃ってんぞ!」「本当だ。今いったば
かりなのにな」射精したばかりの千秋くんのモノは依然として大きく勃起し
たままです。「デカチンで勃ちがよかったら女は喜ぶだろうな」「そんなに
たまってんのか?」「もう1回いかせちゃうか」「もう勘弁してくれよー」
千秋くんがすがりましたが、佳生くんは容赦なく千秋くんの長いチンコを握
りました。「やっぱかてえな。やっさんも触ってみろよ」千秋くんが抵抗し
ないよう、僕もおそるおそる手を伸ばしてみました。「おお超かてえ。何こ
れ!」千秋くんのチンコは太い血管が浮き出ていてゴツゴツとした感じで
す。「元気いいなあ」僕は千秋くんのチンコを起こしパッと放すと、長いモ
ノがピタンッという音を立て、バネじかけのようにお腹を打ちました。「チ
ンコがへそまで届きそうなくらい長いな」今度は二人がかりで千秋くんのモ
ノを触ることにしました。僕が根元から上に向かってゆっくりしごき、佳生
くんは亀頭を手のひらで円を描くように刺激しました。「何ピクついてんだ
よ。そんなに感じてんのか?」少し触られるごとに、千秋くんが身をよじら
せています。「違うよ。さっき出したから先っぽがくすぐったいんだよ。も
うやめて」「やめろって言われても、お前のチンコこんなにデカく勃ってる
ぞ。また出したいんだろ?なんかヌルヌルしてきたぞ。ガマン汁じゃねえ
の?」佳生くんが手を上げると亀頭がテカテカと光っているのがはっきりと
見えました。早くも限界が近づいているようです。「今度はオレがいかせて
やるよ」僕はそそり立つ千秋くんのチンコをしごく速さを徐々に上げていき
ました。自分のモノとは全く違う、根元から亀頭のくびれまでの長さを確か
めながら強弱をつけていくと、今までとは感触が明らかに違う発射寸前のか
たさになりました。「千秋、またいきそう?」千秋くんはだまってうなずき
ました。「あっいくっ」プチュッという音をたててぶっとい亀頭から高々と
精子が吹き上がり、あおむけになっている千秋くんの耳元に落ちました。
「すっげえぇぇ。超飛んだ!」「二回目なのに元気いっぱいだな」「お前ら
もどうせ同じだろ。そういえばさあ、やっさんずっと勃起してんな。お前も
実はたまってんだろ?」千秋くんが言うやいなや、僕は佳生くんに背後から
勃起しているチンコを握られました。
「じゃあ、最後は佳生の番だな」「ああいいよ」佳生くんはなぜか乗り気ま
んまんで、すすんであおむけになりました。念のため、千秋くんに両手を押
さえてもらい、僕は太ももに乗っかりました。「まだ小さいままだな。全然
ムケてないし。それにしても黒いチンコだな」佳生くんのモノは3人の中で
はダントツに皮が黒ずんでいました。亀頭の全部が皮に包まれていて見えま
せん。「オナニーばっかりしてるからじゃねえの?」「小さいっていうな
よ!勃起すればちょっとは大きくなるんだよ」「じゃあ勃たせてやるよ」僕
は洗い場にあったボディーシャンプーを持ち出し、佳生くんの股間にぬりた
くりました。チンコをやわらかくもんだり小刻みに上下にさすったりする
と、すぐに泡まみれになりました。「うわっ、超気持ちいい!すぐ勃っちゃ
うよ!」長さも太さも増してくるのが分かり、先っぽがちょっと見えはじめ
ました。「佳生のチンコむけてきたぞ」「黒チンなのに、先っぽはきれいな
色してんな」僕はいったん手を離し、佳生くんのチンコが勃起して徐々にむ
けていくところを見つめました。すると、亀頭の真ん中くらいまで皮がゆっ
くり下りた後、つるんとむけて全容をあらわしました。
「ねえねえ千秋、ここにホクロがあるぞ」僕は佳生くんの亀頭にあるホクロ
を目ざとく見つけて言うと、「どれどれ」千秋くんが身を乗り出しました。
すると、千秋くんの股間に長く垂れ下がっていたチンコが、佳生くんの顔の
真上にきたのです。そのとき佳生くんは「あいかわらずなっげえチンコして
んなー」と言って、千秋くんのモノを半分くらいまで口に含んでしまいまし
た。何が起こったのか一瞬分からなくなった千秋くんは、「あうっ」と言っ
たまま動けませんでしたが、ようやく「変態、やめろよ!」と抵抗しはじめ
ました。しかし、佳生くんはやめるどころか、右手で根元をつかんで亀頭を
強く吸うばかりです。僕は声を出して笑いましたが、千秋くんのチンコは勃
起しはじめ、みるみるうちに長くなってきました。千秋くんのモノがデカい
ので、半分まで加えていた佳生くんもくわえきれなくなり、勃起して長くな
った分がそのまま口の中からゆっくりとあふれ出てきました。「佳生と千秋
で、どっちがガマンできるか競争してみ」千秋くんと彼のチンコをくわえた
ままの佳生くんに言い、僕は泡まみれになっている佳生くんのチンコをしご
きはじめました。佳生くんは、千秋くんの長いチンコをオナニーするように
上下にさすりながら、口をすぼめて亀頭をしゃぶり、時には口から出して舌
でペロペロとくびれを刺激します。「佳生フェラうまいな」「エロビデオの
マネしてるだけだよ。千秋のチンコがデカいからいっぱいいっぱいだよ。先
っぽだけしか入らないもん。ほら」佳生くんは再びチンコを口にくわえると
太い亀頭が入っただけで、千秋くんのチンコの長さが余計に強調されます。
佳生くんは亀頭を口にくわえたまま舌を動かしながら、両手でチンコを握っ
てもみはじました。その姿はまるでリコーダーを吹いているようです。「千
秋、気持ちいい?」「結構やばいかも」「えっ?もういくの?」「こんなこ
とされるの初めてだしさあ」「先にいったら罰ゲームな」「そりゃないよ。
聞いてないよ!」「じゃあ佳生をいかせればいいんだろ?」「いやっもう無
理。いきそう!」びっくりしたのは佳生くんです。このままでは口の中に射
精されてしまいます。「うぅもがぁ」あわてて千秋くんのデカい亀頭を取り
出した瞬間、千秋くんは体を引き抜いて「うっ」と声をあげ発射しました。
「うわぁアブなかったあ。千秋の精子飲みこむとこだった」千秋くんは疲れ
たのかその場に座りこんでしまいました。僕は佳生くんをいかせようと、そ
のまましごき続けました。佳生くんのチンコは、ずっと僕に刺激されていた
せいか、時おりピクンピクンと跳ねあがります。「あっいきそ。超やばっ。
ちょ、ちょっとタンマ!いっちゃういっちゃう。出るよ出るよ!」佳生くん
は大声があげた次の瞬間、根元が一瞬かたくなり、ドッピューンと噴水のよ
うに精液が飛びました。「すっげえ!千秋よりも飛んだな。いつもそんなに
飛ぶの?」「そうだな。結構飛ばすよ。でも1回に集中しちゃうから何回も
出せないよ。千秋みたいに」確かに、佳生くんのモノはかたさを失っている
のが目で見てわかるくらいダランとしており、亀頭も半ムケに戻ってしまい
ました。
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- 中学生体験談
- 2010⁄06⁄04(Fri)
- 13:46
中学1年生の頃 淳志
僕は小学4年生頃まで肥満児に近い体型をしていた。まあ、人見知りをしない性格だったのでいじめられることはなかったが、1年生頃はスマートだったのがおデブになったのを親が危惧して水泳と剣道に行かされた。結局、杞憂だったのだが。
5年生になると目覚ましく成長し始めた。横に太いのが縦に伸び、よい恩師にも恵まれ成績や運動もメキメキ向上した。
6年生の頃には児童会副会長を務め、優等生。下級生からは『背の高い、何でも出来るお兄ちゃん』と慕われていた。
当然、中学に上がってもそれは引き継がれた。もっとも、私立中学は家が裕福でないため行けなかったが。ともあれ、中学1年の頃の僕は身長170㎝を超え、均整のとれた体型をしていて性格は明朗快活。決して美少年ではなかったが、なぜか可愛いと言われた。まあ色白だったし、当時の基準ではそうだったのだろう。学業は優秀な方で、スポーツ万能とはいかないがとりあえず色々こなせた。勿論、先生からの嘱望も厚くクラスの中でも人気者だった。
こんな少年がどうして陰惨ないじめの標的にされたのか。当時の僕としても全くわからなかった。
しかも殴る蹴るじゃなく、性的ないじめなんて。
中学には大体がそうであるように、二つの小学校の出身者が入学していた。一部の子はすでに両方の校区にまたがる交友関係を築いていたが、ほとんどは中学に上がって初めて出会うという状態だった。僕は後者の方だった。
とあるグループがいた。僕とは違う小学校の子達で、上級生との繋がりがあり、また結構ワルで通っていた四人組で入学当初から同級生に恐れられてた。
勿論、『いい子』の僕とは接点があるはずもなかった。 春も終わりに近付いた頃、いじめは突然始まった。
土曜日だった。まだ帰宅部だった僕はスイミングスクールも道場もない週末の放課後、一人教室で帰り支度をしていた。帰ったら幼なじみの家に行くつもりだった。
何人かが教室に入ってきた。顔を上げた僕は思わず身を震わせた。
入ってきたのは、件の四人組。躰こそ僕より小さいが何かしらオーラを漂わせた不良達だった。
僕はいきなり取り囲まれた。不良達はジロジロと僕を見る。
『な、なに?なんか用?』声がうわずっているのが自分でもわかる。四人組は僕の問い掛けを無視する。
『こいつ?』『そ!』『へぇー』『大したことないじゃん』不良達が何か言っていた。『僕、帰るんだけど…』カバンをつかんで行こうとするのを通せんぼされる。
『生意気だ、気に入らねえ!』突然一人が罵った。他の一人が僕の胸をドンと突いた。びっくりしてると、後ろにいた一人が僕のブレザーの裾を乱暴につかんだ。『来いよ!』
四人組に囲まれて連れていかれたのはシーズン前の学校のプール、倉庫だった。僕は突き飛ばされ、とぐろを巻いたコースロープの上に倒れこんだ。
『なんかムカつくんだよな、女の腐ったみたいなヤツ』『こいつ、これで女子に人気あるんだろ?生意気だ』倒れこんでいる僕を不良達が足で小突きまわす。
『僕、何もしてないよっ!お願い、帰らして!』僕は半ベソで訴えた。それは、リーダーっぽい奴の一言で却下された。
『脱がしちまえ』
四人が一斉に襲いかかってきた。僕の方が大きくても多勢に無勢だった。声にならない声を上げ抗ったが、僕はあっという間にパンツと靴下だけにされてしまった。『おい、こいつブリーフとハイソックスはいてるぜ?』『ダッセー』『なんか体付き、女みたいだな。気持ち悪うー』口々にからかわれた。恥ずかしかった。顔を伏せて泣いた。
苛烈な痛みに襲われた。リーダーが僕の髪を引っ張ったのだ。『立てよ、ほら!』『痛い、痛いよ!やめて!』立つ他なかった。僕はブリーフの股間を押さえて立ち上がった。突然、水をぶっ掛けられた。頭から足までズブ濡れになってしまった。
この時、僕は四人に絶対知られまいとしていることがあった。
実は半勃ちだったのだ。なぜかはわからない。脱がされた時から勃ちはじめていた。バレたら格好のマトだ。
『パンツは自分で下ろせよ。早くしろって!』ビート板が投げ付けられた。従わないと間違いなく殴られる。ペニスはどんどん大きくなってくる。僕は不如意なモノを必死で隠しながら、ブリーフを膝まで下ろした。
『手、どけろよ。全部見せろよ』予想通りだった。でも絶対に見せる訳にはいかない。両手で押さえながら首を振って拒否した。
『あ、そう?まあいいや』次の瞬間、僕は両側から腕を引っ張られた。当然、勃起したペニスを晒すことになった。
一同大爆笑。『おい、こいつ、変態じゃん!』『モテる奴は違うねー』『けっこーでかくね?』一人が僕のペニスを握ってきた。『お、剥けるぜ?こいつの』
僕は某世界宗教の信者ではないが、どういう訳か小さい頃に親の手で包皮を剥かれていた。小学生終わり頃には自分で剥くこともできた。
『へぇー、おっとなー』
無論、童貞だ。毛だってまだ生えてない。剥き出しになった亀頭に触られると痛みにも近い感触が走った。『丁度いいや。おい、自分でシゴけよ。オナニーしろ』
意味がわからなかった。当時の僕は自慰行為やその方法など全く知らなかった。『出来ないよ、知らないよ』『ウソつけ!剥けるクセによ!』『ウソじゃないよ!』『うるせえよ!』
押し問答するのをリーダーが制した。『いいこと思いついた』
再び押し倒され、不良達の手でコースロープが手足に絡み付けられた。僕はあっという間にバンザイをし、M字開脚というあられもない姿態をとらされてしまった。
『男のケツの穴なんて初めて見るなー』不良達は僕を見下ろし、口々に言っていた。
リーダーが何かを持ってきた。それは僕のペンケースだった。中身が僕のお尻の近くにぶちまけられる。
『ちょっと変態っぽいことしようぜ』
アナルに何か硬質な物が触れた。それは何度か周りをつついたかと思うと、いきなり体内へと入ってきた。『いやぁ!そんなの入れないで!』鉛筆だった。半ば以上入れられたと思われるそれをリーダーがグリグリ回したりする。
『うわー、ユウスケ変態!』『うるせえよ。お前らもやれよ』他の三人もかがみこむと鉛筆を挿された僕のアナルを覗き込み、鉛筆を動かして遊ぶ。
『まだ入るんじゃね?』『入れてみようぜ』新たな挿入感が襲ってきた。二本目の鉛筆が入れられたのだ。『まだまだ入りそうだよ』『じゃ、これとこれも』
まるで理科の実験をするかのように挿入物を追加される。鉛筆三本にシャーペンが深く突き刺さられた。
『すっげー、四本も入ったよ』不良達は感心したように言った。
『痛いよ、もうやめてよ』僕は泣きながら哀願した。不良達はもちろん、やめるつもりはないようだった。『アキヒロ、もっと穴広げてやれよ。これも入れてみようぜ』リーダーのユウスケが手にしたのは、名前書き用に入れておいた中太のマジックだった。
『や、やめて。もう入れないで』『うるせえよ。ケツに入れられてんのにチンポ勃てまくってるクセによ』事実、そうだった。この変態的ないじめを受けながら僕のペニスは勃起したままだった。
『うわ。こいつ、先走り出してるぜ?本当にオナニー知らねえのかよ?』
『いいじゃん、どっちでも。それより面白いぜ。ほら』アキヒロが僕に入れられた四本の筆記具を抜き差ししたり、中を抉るように掻き回す。それに呼応してペニスがビクンビクンと動くのが自分でもわかる。不良達が大爆笑した。
『こいつ、ぜってー変態だぜ!』『な!早く入れてやれよ、マジック』アキヒロがユウスケからマジックを受け取った。指でアナルを広げながらゆっくりと挿入してきた。『いや、やめて。許して』僕は躰を揺すって乞うたが、重いコースロープのせいで動けない。『すっげ。入っちゃったよ』不思議に痛みは感じなくなっていた。お尻の異物感だけが鮮明で、放心に近かった。変な気持ちだった。
『こいつ、オナニー知らねえんだろ?教えてやれよ』ユウスケが言った。
『えー?やだよ』『きたねえよー』アキヒロ達が僕の躰を足で小突きまわす。
『いいからやれって!…アキヒロはケツのを。トシヤが扱けよ。ツギオは乳首いらってやれよ』ユウスケが命じる。
三人はユウスケに逆らえないらしく、命令はすぐに実行された。
ペニスを乱暴に扱かれながら、お尻に入れられた筆記具を出し入れされたりする。そのうえにツギオの手が僕の乳首をつまみ上げる。それは愛撫とは程遠い、暴力そのものだった。それでも僕は抵抗できず、ただ声を上げるしかなかった。
『ええ?感じてんのかよ?あっちゃんよう!』不良三人に凌辱される僕を見下ろしながら、ユウスケが愉快そうに言った。
否定はできなかった。
僕は感じていた。
異物がお尻を抉る痛感に乳首をいじくられる感覚、そしてペニスを擦り上げられる生まれて初めての快感。いじめということを忘れ僕は喘ぎまくっていたに違いない。
これまで体験したことのない感覚が僕を襲った。溜まっていた尿を放出するより強烈なそれを受け、僕は絶叫した。次いでお腹にボタボタッと何かが落ちてきた。
『うわっ!きたねえ!』トシヤが飛び退いた。
『すげー!1メートルぐらい飛んだぜ!』
『本当に初めてだったんだな。すげー!』
精通だった。
しかも、お尻に異物を挿入され、乳首をいじくられながらの初めての射精だった。
『あっちゃん、よかったねー。これで大人だねー』
『チクショウ!カメラ持ってきたらよかった!』
『でも、本当にこいつ変態だな?ケツに入れられながらイクなんてよ!』
不良達にからかわれながら僕はただ、泣きべそをかくしかなかった。
不良達の手でコースロープが外されたが、僕は泣き続けていた。
『面白かったぜ、倉橋!また遊んでやるよ!』
『チクッたら、知らねえからな!』
『あははは!○~カ!』
『ヘンターイ!』
不良達は口々に言いながら僕に蹴りをいれ、去っていった。
それから、ようやく泣き止んだ僕は、お尻に入れられたものを自分で抜き、洗い、身仕度を整え、力なく帰宅した。
もちろん、これは始まりに過ぎず、二年生になる少し前まで性的いじめは続いた。
5年生になると目覚ましく成長し始めた。横に太いのが縦に伸び、よい恩師にも恵まれ成績や運動もメキメキ向上した。
6年生の頃には児童会副会長を務め、優等生。下級生からは『背の高い、何でも出来るお兄ちゃん』と慕われていた。
当然、中学に上がってもそれは引き継がれた。もっとも、私立中学は家が裕福でないため行けなかったが。ともあれ、中学1年の頃の僕は身長170㎝を超え、均整のとれた体型をしていて性格は明朗快活。決して美少年ではなかったが、なぜか可愛いと言われた。まあ色白だったし、当時の基準ではそうだったのだろう。学業は優秀な方で、スポーツ万能とはいかないがとりあえず色々こなせた。勿論、先生からの嘱望も厚くクラスの中でも人気者だった。
こんな少年がどうして陰惨ないじめの標的にされたのか。当時の僕としても全くわからなかった。
しかも殴る蹴るじゃなく、性的ないじめなんて。
中学には大体がそうであるように、二つの小学校の出身者が入学していた。一部の子はすでに両方の校区にまたがる交友関係を築いていたが、ほとんどは中学に上がって初めて出会うという状態だった。僕は後者の方だった。
とあるグループがいた。僕とは違う小学校の子達で、上級生との繋がりがあり、また結構ワルで通っていた四人組で入学当初から同級生に恐れられてた。
勿論、『いい子』の僕とは接点があるはずもなかった。 春も終わりに近付いた頃、いじめは突然始まった。
土曜日だった。まだ帰宅部だった僕はスイミングスクールも道場もない週末の放課後、一人教室で帰り支度をしていた。帰ったら幼なじみの家に行くつもりだった。
何人かが教室に入ってきた。顔を上げた僕は思わず身を震わせた。
入ってきたのは、件の四人組。躰こそ僕より小さいが何かしらオーラを漂わせた不良達だった。
僕はいきなり取り囲まれた。不良達はジロジロと僕を見る。
『な、なに?なんか用?』声がうわずっているのが自分でもわかる。四人組は僕の問い掛けを無視する。
『こいつ?』『そ!』『へぇー』『大したことないじゃん』不良達が何か言っていた。『僕、帰るんだけど…』カバンをつかんで行こうとするのを通せんぼされる。
『生意気だ、気に入らねえ!』突然一人が罵った。他の一人が僕の胸をドンと突いた。びっくりしてると、後ろにいた一人が僕のブレザーの裾を乱暴につかんだ。『来いよ!』
四人組に囲まれて連れていかれたのはシーズン前の学校のプール、倉庫だった。僕は突き飛ばされ、とぐろを巻いたコースロープの上に倒れこんだ。
『なんかムカつくんだよな、女の腐ったみたいなヤツ』『こいつ、これで女子に人気あるんだろ?生意気だ』倒れこんでいる僕を不良達が足で小突きまわす。
『僕、何もしてないよっ!お願い、帰らして!』僕は半ベソで訴えた。それは、リーダーっぽい奴の一言で却下された。
『脱がしちまえ』
四人が一斉に襲いかかってきた。僕の方が大きくても多勢に無勢だった。声にならない声を上げ抗ったが、僕はあっという間にパンツと靴下だけにされてしまった。『おい、こいつブリーフとハイソックスはいてるぜ?』『ダッセー』『なんか体付き、女みたいだな。気持ち悪うー』口々にからかわれた。恥ずかしかった。顔を伏せて泣いた。
苛烈な痛みに襲われた。リーダーが僕の髪を引っ張ったのだ。『立てよ、ほら!』『痛い、痛いよ!やめて!』立つ他なかった。僕はブリーフの股間を押さえて立ち上がった。突然、水をぶっ掛けられた。頭から足までズブ濡れになってしまった。
この時、僕は四人に絶対知られまいとしていることがあった。
実は半勃ちだったのだ。なぜかはわからない。脱がされた時から勃ちはじめていた。バレたら格好のマトだ。
『パンツは自分で下ろせよ。早くしろって!』ビート板が投げ付けられた。従わないと間違いなく殴られる。ペニスはどんどん大きくなってくる。僕は不如意なモノを必死で隠しながら、ブリーフを膝まで下ろした。
『手、どけろよ。全部見せろよ』予想通りだった。でも絶対に見せる訳にはいかない。両手で押さえながら首を振って拒否した。
『あ、そう?まあいいや』次の瞬間、僕は両側から腕を引っ張られた。当然、勃起したペニスを晒すことになった。
一同大爆笑。『おい、こいつ、変態じゃん!』『モテる奴は違うねー』『けっこーでかくね?』一人が僕のペニスを握ってきた。『お、剥けるぜ?こいつの』
僕は某世界宗教の信者ではないが、どういう訳か小さい頃に親の手で包皮を剥かれていた。小学生終わり頃には自分で剥くこともできた。
『へぇー、おっとなー』
無論、童貞だ。毛だってまだ生えてない。剥き出しになった亀頭に触られると痛みにも近い感触が走った。『丁度いいや。おい、自分でシゴけよ。オナニーしろ』
意味がわからなかった。当時の僕は自慰行為やその方法など全く知らなかった。『出来ないよ、知らないよ』『ウソつけ!剥けるクセによ!』『ウソじゃないよ!』『うるせえよ!』
押し問答するのをリーダーが制した。『いいこと思いついた』
再び押し倒され、不良達の手でコースロープが手足に絡み付けられた。僕はあっという間にバンザイをし、M字開脚というあられもない姿態をとらされてしまった。
『男のケツの穴なんて初めて見るなー』不良達は僕を見下ろし、口々に言っていた。
リーダーが何かを持ってきた。それは僕のペンケースだった。中身が僕のお尻の近くにぶちまけられる。
『ちょっと変態っぽいことしようぜ』
アナルに何か硬質な物が触れた。それは何度か周りをつついたかと思うと、いきなり体内へと入ってきた。『いやぁ!そんなの入れないで!』鉛筆だった。半ば以上入れられたと思われるそれをリーダーがグリグリ回したりする。
『うわー、ユウスケ変態!』『うるせえよ。お前らもやれよ』他の三人もかがみこむと鉛筆を挿された僕のアナルを覗き込み、鉛筆を動かして遊ぶ。
『まだ入るんじゃね?』『入れてみようぜ』新たな挿入感が襲ってきた。二本目の鉛筆が入れられたのだ。『まだまだ入りそうだよ』『じゃ、これとこれも』
まるで理科の実験をするかのように挿入物を追加される。鉛筆三本にシャーペンが深く突き刺さられた。
『すっげー、四本も入ったよ』不良達は感心したように言った。
『痛いよ、もうやめてよ』僕は泣きながら哀願した。不良達はもちろん、やめるつもりはないようだった。『アキヒロ、もっと穴広げてやれよ。これも入れてみようぜ』リーダーのユウスケが手にしたのは、名前書き用に入れておいた中太のマジックだった。
『や、やめて。もう入れないで』『うるせえよ。ケツに入れられてんのにチンポ勃てまくってるクセによ』事実、そうだった。この変態的ないじめを受けながら僕のペニスは勃起したままだった。
『うわ。こいつ、先走り出してるぜ?本当にオナニー知らねえのかよ?』
『いいじゃん、どっちでも。それより面白いぜ。ほら』アキヒロが僕に入れられた四本の筆記具を抜き差ししたり、中を抉るように掻き回す。それに呼応してペニスがビクンビクンと動くのが自分でもわかる。不良達が大爆笑した。
『こいつ、ぜってー変態だぜ!』『な!早く入れてやれよ、マジック』アキヒロがユウスケからマジックを受け取った。指でアナルを広げながらゆっくりと挿入してきた。『いや、やめて。許して』僕は躰を揺すって乞うたが、重いコースロープのせいで動けない。『すっげ。入っちゃったよ』不思議に痛みは感じなくなっていた。お尻の異物感だけが鮮明で、放心に近かった。変な気持ちだった。
『こいつ、オナニー知らねえんだろ?教えてやれよ』ユウスケが言った。
『えー?やだよ』『きたねえよー』アキヒロ達が僕の躰を足で小突きまわす。
『いいからやれって!…アキヒロはケツのを。トシヤが扱けよ。ツギオは乳首いらってやれよ』ユウスケが命じる。
三人はユウスケに逆らえないらしく、命令はすぐに実行された。
ペニスを乱暴に扱かれながら、お尻に入れられた筆記具を出し入れされたりする。そのうえにツギオの手が僕の乳首をつまみ上げる。それは愛撫とは程遠い、暴力そのものだった。それでも僕は抵抗できず、ただ声を上げるしかなかった。
『ええ?感じてんのかよ?あっちゃんよう!』不良三人に凌辱される僕を見下ろしながら、ユウスケが愉快そうに言った。
否定はできなかった。
僕は感じていた。
異物がお尻を抉る痛感に乳首をいじくられる感覚、そしてペニスを擦り上げられる生まれて初めての快感。いじめということを忘れ僕は喘ぎまくっていたに違いない。
これまで体験したことのない感覚が僕を襲った。溜まっていた尿を放出するより強烈なそれを受け、僕は絶叫した。次いでお腹にボタボタッと何かが落ちてきた。
『うわっ!きたねえ!』トシヤが飛び退いた。
『すげー!1メートルぐらい飛んだぜ!』
『本当に初めてだったんだな。すげー!』
精通だった。
しかも、お尻に異物を挿入され、乳首をいじくられながらの初めての射精だった。
『あっちゃん、よかったねー。これで大人だねー』
『チクショウ!カメラ持ってきたらよかった!』
『でも、本当にこいつ変態だな?ケツに入れられながらイクなんてよ!』
不良達にからかわれながら僕はただ、泣きべそをかくしかなかった。
不良達の手でコースロープが外されたが、僕は泣き続けていた。
『面白かったぜ、倉橋!また遊んでやるよ!』
『チクッたら、知らねえからな!』
『あははは!○~カ!』
『ヘンターイ!』
不良達は口々に言いながら僕に蹴りをいれ、去っていった。
それから、ようやく泣き止んだ僕は、お尻に入れられたものを自分で抜き、洗い、身仕度を整え、力なく帰宅した。
もちろん、これは始まりに過ぎず、二年生になる少し前まで性的いじめは続いた。
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- 中学生体験談
- 2010⁄06⁄03(Thu)
- 02:34
体育館倉庫
僕の通ってた男子校の中学の体育倉庫はいろいろなことに使われてました。
倉庫は、舞台を挟むように二つあったんですけど、片方は不良?って感じの人の溜まり場で、片方はまだましな人たちの溜まり場でした。三年生が優先していろいろな事に使っていたんです。
そこで起きた事は絶対先生には言わないという部屋になってたし、先生もその部屋に入ろうとしませんでした。
先生が無関心な事をいいことにいつ自殺してもおかしくないようなひどいイジメが行われていたんです。
僕が知っているだけでも、3年生が生意気な二年生を連れて行き、レイプされたそうです。いつもは、はしゃぎまくっていた友達が、死にそうな顔をしていたので、間違いないと思います。
そのほかに、目をつけられた二年生がフェラチオを強制されていたそうです。
一年生がされなかったのは、一年生だと精神的に耐えきれないとかで、精神的に成長している二年生が三年生の犠牲になるとのことでした。
僕達1年が3年になった時も何事もなかったように二年生を全裸にして遊んでました。脱がないと、裸の写メを撮ってお前の携帯メモリ全員に送るぞとか言って脅していたし、裏切り者が出たときも見せしめに全裸で放り出されたりしていたのでその中に連れ込まれた後輩や、一緒になってやってる人たちは一度踏み入れると卒業するまで止めることができませんでした。
そんな状態でも中には携帯を自分で壊して最後まで抵抗する後輩もいたし、途中で嫌になってグループを抜け出そうとしてやられた友達もいました。
平均くらいの生意気な後輩は全裸にされておなかをけられまくってました。誰が持ってきたのかローションまであって、男のエッチに興味があった僕はいつも見学していました。
裸にするのは屈辱感を与えるというのもあるけど、ただの気晴らしとかにも思えました。
それ以上に生意気な奴は、毎日オナニーショーをさせられたり、裸のままボールを当てられたり、性処理なんか当たり前で、ほんとうにひどかったと思います。
ボール当ての時は舞台の幕を閉めて、パンツ1枚や全裸で、体育館の奥の別の倉庫までつれていくのです。そこで泣きながら謝って許してもらうか、それでも反抗して昼休みが終わるまで逃げ切るか、でした。
くまれに連れて行かれる時、逃げられる子もいるけど、裸だったから、幕から外へは出られないので逃げ場はほとんどありません。幕は複数あったので、まだ巻いたままになってる幕の中に逃げた子もいました。幕をぐるぐる巻いて奥の倉庫につれていかれないように幕にしがみついたんですけど、数人がかりで結局は連れて行かれてしまいます。
そいつは、上半身をつかまれて身動きできないようにされると、下半身だけ幕をほどかれて、下半身を見られて、そのままレイプされてました。立ちバックって言うのだと思います。下半身をバタバタさせていたけど、無駄でした。血も出てました。幕の中で何か言っていたけど、みんなはやめてあげませんでした。
本当にひどい部屋だったと思います。
倉庫は、舞台を挟むように二つあったんですけど、片方は不良?って感じの人の溜まり場で、片方はまだましな人たちの溜まり場でした。三年生が優先していろいろな事に使っていたんです。
そこで起きた事は絶対先生には言わないという部屋になってたし、先生もその部屋に入ろうとしませんでした。
先生が無関心な事をいいことにいつ自殺してもおかしくないようなひどいイジメが行われていたんです。
僕が知っているだけでも、3年生が生意気な二年生を連れて行き、レイプされたそうです。いつもは、はしゃぎまくっていた友達が、死にそうな顔をしていたので、間違いないと思います。
そのほかに、目をつけられた二年生がフェラチオを強制されていたそうです。
一年生がされなかったのは、一年生だと精神的に耐えきれないとかで、精神的に成長している二年生が三年生の犠牲になるとのことでした。
僕達1年が3年になった時も何事もなかったように二年生を全裸にして遊んでました。脱がないと、裸の写メを撮ってお前の携帯メモリ全員に送るぞとか言って脅していたし、裏切り者が出たときも見せしめに全裸で放り出されたりしていたのでその中に連れ込まれた後輩や、一緒になってやってる人たちは一度踏み入れると卒業するまで止めることができませんでした。
そんな状態でも中には携帯を自分で壊して最後まで抵抗する後輩もいたし、途中で嫌になってグループを抜け出そうとしてやられた友達もいました。
平均くらいの生意気な後輩は全裸にされておなかをけられまくってました。誰が持ってきたのかローションまであって、男のエッチに興味があった僕はいつも見学していました。
裸にするのは屈辱感を与えるというのもあるけど、ただの気晴らしとかにも思えました。
それ以上に生意気な奴は、毎日オナニーショーをさせられたり、裸のままボールを当てられたり、性処理なんか当たり前で、ほんとうにひどかったと思います。
ボール当ての時は舞台の幕を閉めて、パンツ1枚や全裸で、体育館の奥の別の倉庫までつれていくのです。そこで泣きながら謝って許してもらうか、それでも反抗して昼休みが終わるまで逃げ切るか、でした。
くまれに連れて行かれる時、逃げられる子もいるけど、裸だったから、幕から外へは出られないので逃げ場はほとんどありません。幕は複数あったので、まだ巻いたままになってる幕の中に逃げた子もいました。幕をぐるぐる巻いて奥の倉庫につれていかれないように幕にしがみついたんですけど、数人がかりで結局は連れて行かれてしまいます。
そいつは、上半身をつかまれて身動きできないようにされると、下半身だけ幕をほどかれて、下半身を見られて、そのままレイプされてました。立ちバックって言うのだと思います。下半身をバタバタさせていたけど、無駄でした。血も出てました。幕の中で何か言っていたけど、みんなはやめてあげませんでした。
本当にひどい部屋だったと思います。
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- 中学生体験談
- 2010⁄06⁄01(Tue)
- 22:50
中1の体育の時間 宏一
中1の体育の時間に相撲の授業があった。
別にまわしをつける訳ではなく、上半身裸で下は短パンだった。
内容は2チームにわかれて、勝ち抜き戦を行うというものだった。
ぼくは中1の時は背が低く、体育は背の順で並んでいたので、一番前だった。だから勝ち抜き戦での最初の対戦がぼくだった。
先生の「見合って見合ってはっきょい残った」の合図で対戦した。ぼくと相手はともに相手を警戒しながら近づき、お互いに短パンの腰まわりのゴムの所を両手でつかんだ。
お互いに倒されまいと相手を必死で持ち上げようとした。
すると周りの友達が全員大爆笑となっていた。
ぼくと相手は必死だったので何があったのかはわからず、とにかくお互いに短パンを思いっきり持ち上げ相手をかかえようとしていた。
そしてぼくが相手をかかえることに成功しそのまま押し出しで勝った。
対戦後友人に聞いたら、ぼくも相手も短パンの裾から思いっきりブリーフが丸見え状態だったらしい。
そして、ぼくのちんこが背の低さの割に大きいらしいという噂が
広まったようだった。ぼくはその話を聞いて恥ずかしくなったが、何事もなかったように普通にして、次の取り組みに向かった。 次の対戦でぼくは相手の悪巧みに見事にはまった。
さっきの対戦の経験で、お互いに近づいてかかえこむ体勢になると恥ずかしい事にまたなると思い、ぼくは張り手でいく事にした。先生のかけ声で次の対戦がはじまった。
ぼくは最初から手を伸ばし張り手でいこうとしたが、相手に払いのけられ、ぼくが何もできないうちにいっきに相手が一気に詰め寄ってきた。ぼくは払いのけられた拍子に上半身が上向きになって中腰の体勢ではなかった。
そこをねらわれ、相手はぼくの短パンを、両手で前のお腹の部分を一気に持ち上げた。相手の方が背が高いので、持ち上げられ、
ちんこに痛みが走った。それと同時に、短パンのすそから、今度はブリーフが完全に露出していることがわかった。それでも相手は力をゆるめずさらにぼくを持ち上げた。
ぼくの短パンは、ぼくの股の部分で食い止められてはいるもののほとんどの部分が胸の所まで持ち上げられている。ぼくはほとんど、白ブリ一枚でちんこを隠しているだけの状態になった。
ぼくはそのまま持ち上げられていて何の抵抗もできなかった。
さっさと押し出しにして負けにくれと思っていたが、相手は
なかなか土俵の外にぼくを出そうとはしなかった。
右手で短パンを上げたり、今度は左手で上げたりと、楽しんでいるようにも見えた。この時のぼくは、短パンの右の足裾からブリーフ部分が露出していた。
相手の短パンの持ち上げが右に左にとされると、ちんこの部分がぐりぐりと刺激をうけた感じとなり、ぼくは「やばい」と思ったがそのまま勃起してしまった。
それに気づいた最初の一人が「宏一のちんこの部分大きくなってる」と叫んだ。もちろん周りは大爆笑となった。
そしてさすがに先生もぼくをかわいそうと思ったのか、「早く押し出しにしろ」と相手に言いぼくは押し出されてやっと負けた。
でも負けて早く短パンを戻そうとしても、対戦後の蹲踞(挨拶)をするまでは許してもらえず、そのまま蹲踞の姿勢をとる事となった。
蹲踞の姿勢をとるともちろん自分でも下を見るとブリーフが露わになっていて、しかも勃起は収まっていなかったので、相手に向かってちんこ突き出している格好になった。
この時も周りの友人は色々とはやしたてて、大爆笑していた。
ぼくはようやく対戦が終わり、土俵から下りた後、急いで短パンを整え前を隠した。その後相撲の対戦は続いていたと思うが、
ぼくはもううわのそらだったので、よくは覚えていない。
まわりの友達も、次の対戦を見ようと(本当に対戦をみたいのか、やらしい事を考えみているのかは解らないが)、ぼくに対して何か言ってくるとか、何かされるというのはなかった。
しかし、体育が終わった後の着替えの時に、ぼくはみんなの標的にされ、そしてみんなのいいなりになっていく事となった。 体育の時間が終わりみんな教室に戻っていた。
この時の相撲の対戦でクラスの大半が白ブリをさらしていた。
(当時はトランクスなどはいている人はおらず全員白ブリだった。)その中でも白ブリをさらし、その最中に勃起したのは、
ぼくを含め3人だけだった。もっといたのかもしれないが、
クラスのみんなに完全に勃起がばれたのが3人だ。
仮に3人をぼくとAとBとしておく。(名前を出すわけにはいかないので)
ぼくは、クラスでも小柄、Aは背は真ん中くらいだったが、
ひょろっと足が細く、細すぎるが故に、短パンのすき間から
完全に露出していたようだ。Bはぼくと同じ小柄だったが、
結構童顔で女子からの人気もあり、お調子者だった。
白ブリをさらしたぐらいでは笑い話程度だったが、勃起がばれた3人は教室の着替え中に恥ずかしい事をさせられた。
ぼくは教室にはほとんど最後の方に戻っていった。
そして教室に入るとぼくは目を疑う光景を見、びっくりしているあっという間に、クラスの仲間に押さえ込まれた。
その目を疑う光景というのは、教壇の所で、体操服も短パンも靴下も上履きも全部脱がされ、白ブリ1枚だけを身につけ、両手両足を数人にしっかりと押さえつけられ身動きがとれなくなっているAとBがいたのだ。
ぼくも教室に入って押さえ込まれた後、頭の中で、「AやBみたいにやられる」と思ったがもう遅かった。
しかし、ぼくは、AやBよりももっと惨めな姿にさせられる事になった。教室に戻るのが遅かったため、ぼくが戻る前までに、すでに作戦は立てられていたようだ。
ぼくと相撲で対戦した相手が、AとBに向かって「かかれ」と叫び取り押さえていたみんなが一斉にAとBを解放した。と同時にぼくをおさえこんでいた手も放されぼくも解放された。
調子者のBが「お前も脱がす」と叫びながらAB同時に飛びかかってきた。ぼくはびっくりし捕まらないように逃げた。周りは
ぼくたち3人の争いをはやしたてながら見ていた。
しかし、教室内を逃げてもたかがしれている。京津の外には、ドアを固められていて出られない。ぼくはあっという間にAとB二人につかまり暴れはしたが、体操服と短パンを脱がされ奪われた。また暴れている間に上履きも脱げていてクラスの誰かがもう奪っていてその場をみても見つからなかった。
ぼくは両手で白ブリの前部分を押さえガードしてその場で正座の体勢で座り込み周りを見回して「服を返して、もうやめてよ」
必死でお願いした。
AとBは、ぼくの服を奪い取ったので、自分たちのを返してもらえるという話になっていたみたいで、ぼくのと交換に短パンを返してもらっていた。
AとBは短パンを返してもらいすぐ短パンをはいていたが、他を返してもらえず少しいいあいになっいた。
するとぼくのパンツも奪ったら返すということになったらしく、
また調子者のBが 「すまないけど、パンツも脱いでもらう」 と言い、また飛びかかってきた。クラス中が歓声にわいていた。
ぼくは、AとBからおさえこまれ、抵抗したがまもなくブリーフも奪われ、それだけでなくAによって両腕をがっちりとばんざいの格好でかかえこまれ、クラス中に手で隠すこともできず、
全裸でちんこをさらす事になった。
ぼくは恥ずかしくて体中が熱くなるのがわかった。
みんなは好き勝手いろいろ言っていたと思う。
ぼくは必死で
「もうやめて、助けて」と叫んでいた。
しかし誰も助けてはくれずみんなぼくの方見て大喜びしている感じだった。
「さっきはパンツ越しだったけど、やはりでかいなあ」と誰かが言った。「大きさ測ってみようぜ」とお調子者のBが言った。
そして誰かが定規を出し、ぼくのちんこの大きさがみんなの前で測られる事になった。しかし誰がぼくのちんこを直にさわるのかという事になり、みんな「汚いから嫌だ」と言って決まらなかった。そうこうしているうちに、次の授業時間まであと2分くらいしか残っておらず、廊下の外では、隣の教室で着替え終わった女子か、「着替えまだ終わらないの、早く開けてよ」とせかす声が聞こえてきた。
(説明していなかったけどぼくの学校では体育は2クラスで合同で、片方のクラスで男子全員もう片方のクラスで女子全員が着替えていた。だからぼくのこの様子は2クラスの男子全員にさらされている。)
するとまた調子者のBが「女子が廊下で待ってるからこいつこのまま廊下に出そうか」と言い出した。ぼくはさすがに女子にまで見られたくなかったので、
「お願いします。廊下には出さないで、何でも言う事をききますから」と言ってお願いした。
そしてもう時間がないという事で、ぼくはこれからみんなの言う事を聞くことを条件にその場はようやく解放されパンツが返された。
パンツをはきおわった所で教室のドアが開けられ、ぼくは、まだ
着替えが終わっていない状況で、ブリーフ一枚だけを身につけているだけの中に女子が「遅い」とか文句を言いながら入ってきた。女子はぼくの格好を見て笑っている者、すぐにまた教室を出て行くものと別れたが、結局クラスの女子に白ブリーフ一枚の姿をさらす事になった。
ぼくは他の服も急いで着た。
その日、ぼくは元気なく誰ともしゃべらなかった。そして何事もなく時間は過ぎていった。しかし、それは隠れてぼくへのいじめ内容を着々と進めていっていただけだったようだ。
放課後、ぼくは帰ろうとすると、クラスの男子、体育で一緒の隣のクラスの男子の全6名から呼び止められた。この6名が、これからの中心メンバーで、他のクラスのメンバーは、率先して参加するわけではなく、遠巻きに見て楽しんでいるメンバーだ。
6名の名称はこれから
A・Bはこれまで通り
C 相撲での対戦相手
D 隣のクラスのリーダー格
E 隣のクラスのお調子者
F 隣のクラスのいじめられっ子 とします。
B「これから今日の続きをするぞ」
E「着いて来いよ。言う事聞かないと解っているよね」
ぼくは、着いていくしかなかった。この6人に1人で立ち向かってもかなう訳もない。そして着いていったら連れて行かれた場所は、1年生のクラスが並んでいるフロアの男子トイレだった。
B「さぁ、続きだから全部服脱いで」
ぼくは、制服、カッターシャツ、シャツ、ズボンまでは素直に
脱いだ。
B「何してんの。パンツもだよ。今さら恥ずかしがってもしょうがないじゃん」
でも、自分からパンツを脱ぐのはやっぱり嫌だった。動かないでいると、
C「Dどうする?」
D「Fにさせよう。こいつもの俺たちのクラスの奴隷だから」
D「F、あいつのパンツ脱がせろ」
C「抵抗するなよ」とぼくに言ってきた。
ぼくは抵抗せず、Fの手でパンツも下ろされ足から抜き取られた。
E「定規持ってきたよ」B「よし、じゃあ自分でちんこの長さ測れ」と言い、ぼくに定規をわたしてきた。
ぼくはわたされた定規をちんこにあて測った。(ぼくはただ定規を上からあてただけだった)その様子を見て、
C「ちゃんとちんこを引っ張って根元から測れ」
ぼくは左手でちんこを引っ張り右手でちんこの根本から定規をあて長さを測った。そして「8cmです」と伝えた。
みんなは、「大きい」と言っていた。ぼくは、みんながどれくらいなのか解らないし、自分のが普通と思っていたから、みんなの反応がよく解らなかった。
そしてこれだけではもちろん終わらない。
B「次はちんこ勃たせて測らせようぜ」
みんな「それいいねぇ」
B「平常時で8cmなら勃ったら15cm位にはなるぜ」
と好き勝手言っていた。
そしてぼくはみんなから勃起させろという命令に、みんなが
見ている中、自分のちんこを握りちんこをしごいた。
みんなはぼくの様子を黙って食い入るように見ていた。
そしてむくむくと勃起しぼくは手を止めた。
B「こいつ皮が剥けてる。」
C「でも完全じゃないなぁ。お前これで最大か?もう少し大きくできるだろう。」ぼくは黙っていた。
C「F、こいつのちんこまだしごいて大きくさせろ」
Fは少し嫌がったがぼくの勃起したちんこを両手握り、そして
しごき始めた。
ぼくは「痛い、痛い、もう無理、お願いやめて」としごかれながら言っていた。
しばらくしてFが疲れたと言って手をはなした。
B「さっきよりでけぇ」D「すげぇ」
C「よし、じゃあ測れ」
ぼくは、さっきの要領でちんこの長さを測り「16cm」と伝えた。みんなはぼくのちんこを黙って眺めていた。
別にまわしをつける訳ではなく、上半身裸で下は短パンだった。
内容は2チームにわかれて、勝ち抜き戦を行うというものだった。
ぼくは中1の時は背が低く、体育は背の順で並んでいたので、一番前だった。だから勝ち抜き戦での最初の対戦がぼくだった。
先生の「見合って見合ってはっきょい残った」の合図で対戦した。ぼくと相手はともに相手を警戒しながら近づき、お互いに短パンの腰まわりのゴムの所を両手でつかんだ。
お互いに倒されまいと相手を必死で持ち上げようとした。
すると周りの友達が全員大爆笑となっていた。
ぼくと相手は必死だったので何があったのかはわからず、とにかくお互いに短パンを思いっきり持ち上げ相手をかかえようとしていた。
そしてぼくが相手をかかえることに成功しそのまま押し出しで勝った。
対戦後友人に聞いたら、ぼくも相手も短パンの裾から思いっきりブリーフが丸見え状態だったらしい。
そして、ぼくのちんこが背の低さの割に大きいらしいという噂が
広まったようだった。ぼくはその話を聞いて恥ずかしくなったが、何事もなかったように普通にして、次の取り組みに向かった。 次の対戦でぼくは相手の悪巧みに見事にはまった。
さっきの対戦の経験で、お互いに近づいてかかえこむ体勢になると恥ずかしい事にまたなると思い、ぼくは張り手でいく事にした。先生のかけ声で次の対戦がはじまった。
ぼくは最初から手を伸ばし張り手でいこうとしたが、相手に払いのけられ、ぼくが何もできないうちにいっきに相手が一気に詰め寄ってきた。ぼくは払いのけられた拍子に上半身が上向きになって中腰の体勢ではなかった。
そこをねらわれ、相手はぼくの短パンを、両手で前のお腹の部分を一気に持ち上げた。相手の方が背が高いので、持ち上げられ、
ちんこに痛みが走った。それと同時に、短パンのすそから、今度はブリーフが完全に露出していることがわかった。それでも相手は力をゆるめずさらにぼくを持ち上げた。
ぼくの短パンは、ぼくの股の部分で食い止められてはいるもののほとんどの部分が胸の所まで持ち上げられている。ぼくはほとんど、白ブリ一枚でちんこを隠しているだけの状態になった。
ぼくはそのまま持ち上げられていて何の抵抗もできなかった。
さっさと押し出しにして負けにくれと思っていたが、相手は
なかなか土俵の外にぼくを出そうとはしなかった。
右手で短パンを上げたり、今度は左手で上げたりと、楽しんでいるようにも見えた。この時のぼくは、短パンの右の足裾からブリーフ部分が露出していた。
相手の短パンの持ち上げが右に左にとされると、ちんこの部分がぐりぐりと刺激をうけた感じとなり、ぼくは「やばい」と思ったがそのまま勃起してしまった。
それに気づいた最初の一人が「宏一のちんこの部分大きくなってる」と叫んだ。もちろん周りは大爆笑となった。
そしてさすがに先生もぼくをかわいそうと思ったのか、「早く押し出しにしろ」と相手に言いぼくは押し出されてやっと負けた。
でも負けて早く短パンを戻そうとしても、対戦後の蹲踞(挨拶)をするまでは許してもらえず、そのまま蹲踞の姿勢をとる事となった。
蹲踞の姿勢をとるともちろん自分でも下を見るとブリーフが露わになっていて、しかも勃起は収まっていなかったので、相手に向かってちんこ突き出している格好になった。
この時も周りの友人は色々とはやしたてて、大爆笑していた。
ぼくはようやく対戦が終わり、土俵から下りた後、急いで短パンを整え前を隠した。その後相撲の対戦は続いていたと思うが、
ぼくはもううわのそらだったので、よくは覚えていない。
まわりの友達も、次の対戦を見ようと(本当に対戦をみたいのか、やらしい事を考えみているのかは解らないが)、ぼくに対して何か言ってくるとか、何かされるというのはなかった。
しかし、体育が終わった後の着替えの時に、ぼくはみんなの標的にされ、そしてみんなのいいなりになっていく事となった。 体育の時間が終わりみんな教室に戻っていた。
この時の相撲の対戦でクラスの大半が白ブリをさらしていた。
(当時はトランクスなどはいている人はおらず全員白ブリだった。)その中でも白ブリをさらし、その最中に勃起したのは、
ぼくを含め3人だけだった。もっといたのかもしれないが、
クラスのみんなに完全に勃起がばれたのが3人だ。
仮に3人をぼくとAとBとしておく。(名前を出すわけにはいかないので)
ぼくは、クラスでも小柄、Aは背は真ん中くらいだったが、
ひょろっと足が細く、細すぎるが故に、短パンのすき間から
完全に露出していたようだ。Bはぼくと同じ小柄だったが、
結構童顔で女子からの人気もあり、お調子者だった。
白ブリをさらしたぐらいでは笑い話程度だったが、勃起がばれた3人は教室の着替え中に恥ずかしい事をさせられた。
ぼくは教室にはほとんど最後の方に戻っていった。
そして教室に入るとぼくは目を疑う光景を見、びっくりしているあっという間に、クラスの仲間に押さえ込まれた。
その目を疑う光景というのは、教壇の所で、体操服も短パンも靴下も上履きも全部脱がされ、白ブリ1枚だけを身につけ、両手両足を数人にしっかりと押さえつけられ身動きがとれなくなっているAとBがいたのだ。
ぼくも教室に入って押さえ込まれた後、頭の中で、「AやBみたいにやられる」と思ったがもう遅かった。
しかし、ぼくは、AやBよりももっと惨めな姿にさせられる事になった。教室に戻るのが遅かったため、ぼくが戻る前までに、すでに作戦は立てられていたようだ。
ぼくと相撲で対戦した相手が、AとBに向かって「かかれ」と叫び取り押さえていたみんなが一斉にAとBを解放した。と同時にぼくをおさえこんでいた手も放されぼくも解放された。
調子者のBが「お前も脱がす」と叫びながらAB同時に飛びかかってきた。ぼくはびっくりし捕まらないように逃げた。周りは
ぼくたち3人の争いをはやしたてながら見ていた。
しかし、教室内を逃げてもたかがしれている。京津の外には、ドアを固められていて出られない。ぼくはあっという間にAとB二人につかまり暴れはしたが、体操服と短パンを脱がされ奪われた。また暴れている間に上履きも脱げていてクラスの誰かがもう奪っていてその場をみても見つからなかった。
ぼくは両手で白ブリの前部分を押さえガードしてその場で正座の体勢で座り込み周りを見回して「服を返して、もうやめてよ」
必死でお願いした。
AとBは、ぼくの服を奪い取ったので、自分たちのを返してもらえるという話になっていたみたいで、ぼくのと交換に短パンを返してもらっていた。
AとBは短パンを返してもらいすぐ短パンをはいていたが、他を返してもらえず少しいいあいになっいた。
するとぼくのパンツも奪ったら返すということになったらしく、
また調子者のBが 「すまないけど、パンツも脱いでもらう」 と言い、また飛びかかってきた。クラス中が歓声にわいていた。
ぼくは、AとBからおさえこまれ、抵抗したがまもなくブリーフも奪われ、それだけでなくAによって両腕をがっちりとばんざいの格好でかかえこまれ、クラス中に手で隠すこともできず、
全裸でちんこをさらす事になった。
ぼくは恥ずかしくて体中が熱くなるのがわかった。
みんなは好き勝手いろいろ言っていたと思う。
ぼくは必死で
「もうやめて、助けて」と叫んでいた。
しかし誰も助けてはくれずみんなぼくの方見て大喜びしている感じだった。
「さっきはパンツ越しだったけど、やはりでかいなあ」と誰かが言った。「大きさ測ってみようぜ」とお調子者のBが言った。
そして誰かが定規を出し、ぼくのちんこの大きさがみんなの前で測られる事になった。しかし誰がぼくのちんこを直にさわるのかという事になり、みんな「汚いから嫌だ」と言って決まらなかった。そうこうしているうちに、次の授業時間まであと2分くらいしか残っておらず、廊下の外では、隣の教室で着替え終わった女子か、「着替えまだ終わらないの、早く開けてよ」とせかす声が聞こえてきた。
(説明していなかったけどぼくの学校では体育は2クラスで合同で、片方のクラスで男子全員もう片方のクラスで女子全員が着替えていた。だからぼくのこの様子は2クラスの男子全員にさらされている。)
するとまた調子者のBが「女子が廊下で待ってるからこいつこのまま廊下に出そうか」と言い出した。ぼくはさすがに女子にまで見られたくなかったので、
「お願いします。廊下には出さないで、何でも言う事をききますから」と言ってお願いした。
そしてもう時間がないという事で、ぼくはこれからみんなの言う事を聞くことを条件にその場はようやく解放されパンツが返された。
パンツをはきおわった所で教室のドアが開けられ、ぼくは、まだ
着替えが終わっていない状況で、ブリーフ一枚だけを身につけているだけの中に女子が「遅い」とか文句を言いながら入ってきた。女子はぼくの格好を見て笑っている者、すぐにまた教室を出て行くものと別れたが、結局クラスの女子に白ブリーフ一枚の姿をさらす事になった。
ぼくは他の服も急いで着た。
その日、ぼくは元気なく誰ともしゃべらなかった。そして何事もなく時間は過ぎていった。しかし、それは隠れてぼくへのいじめ内容を着々と進めていっていただけだったようだ。
放課後、ぼくは帰ろうとすると、クラスの男子、体育で一緒の隣のクラスの男子の全6名から呼び止められた。この6名が、これからの中心メンバーで、他のクラスのメンバーは、率先して参加するわけではなく、遠巻きに見て楽しんでいるメンバーだ。
6名の名称はこれから
A・Bはこれまで通り
C 相撲での対戦相手
D 隣のクラスのリーダー格
E 隣のクラスのお調子者
F 隣のクラスのいじめられっ子 とします。
B「これから今日の続きをするぞ」
E「着いて来いよ。言う事聞かないと解っているよね」
ぼくは、着いていくしかなかった。この6人に1人で立ち向かってもかなう訳もない。そして着いていったら連れて行かれた場所は、1年生のクラスが並んでいるフロアの男子トイレだった。
B「さぁ、続きだから全部服脱いで」
ぼくは、制服、カッターシャツ、シャツ、ズボンまでは素直に
脱いだ。
B「何してんの。パンツもだよ。今さら恥ずかしがってもしょうがないじゃん」
でも、自分からパンツを脱ぐのはやっぱり嫌だった。動かないでいると、
C「Dどうする?」
D「Fにさせよう。こいつもの俺たちのクラスの奴隷だから」
D「F、あいつのパンツ脱がせろ」
C「抵抗するなよ」とぼくに言ってきた。
ぼくは抵抗せず、Fの手でパンツも下ろされ足から抜き取られた。
E「定規持ってきたよ」B「よし、じゃあ自分でちんこの長さ測れ」と言い、ぼくに定規をわたしてきた。
ぼくはわたされた定規をちんこにあて測った。(ぼくはただ定規を上からあてただけだった)その様子を見て、
C「ちゃんとちんこを引っ張って根元から測れ」
ぼくは左手でちんこを引っ張り右手でちんこの根本から定規をあて長さを測った。そして「8cmです」と伝えた。
みんなは、「大きい」と言っていた。ぼくは、みんながどれくらいなのか解らないし、自分のが普通と思っていたから、みんなの反応がよく解らなかった。
そしてこれだけではもちろん終わらない。
B「次はちんこ勃たせて測らせようぜ」
みんな「それいいねぇ」
B「平常時で8cmなら勃ったら15cm位にはなるぜ」
と好き勝手言っていた。
そしてぼくはみんなから勃起させろという命令に、みんなが
見ている中、自分のちんこを握りちんこをしごいた。
みんなはぼくの様子を黙って食い入るように見ていた。
そしてむくむくと勃起しぼくは手を止めた。
B「こいつ皮が剥けてる。」
C「でも完全じゃないなぁ。お前これで最大か?もう少し大きくできるだろう。」ぼくは黙っていた。
C「F、こいつのちんこまだしごいて大きくさせろ」
Fは少し嫌がったがぼくの勃起したちんこを両手握り、そして
しごき始めた。
ぼくは「痛い、痛い、もう無理、お願いやめて」としごかれながら言っていた。
しばらくしてFが疲れたと言って手をはなした。
B「さっきよりでけぇ」D「すげぇ」
C「よし、じゃあ測れ」
ぼくは、さっきの要領でちんこの長さを測り「16cm」と伝えた。みんなはぼくのちんこを黙って眺めていた。
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- 中学生体験談
- 2010⁄05⁄31(Mon)
- 22:39
ニュースになった修学旅行
ぼくの学校の修学旅行はニュースになった。
ぼくの学校の修学旅行で、風呂場からあがるとき、きちんと体をふいてあがっているか、脱衣所をびしょびしょにしないかという理由をつけ、男子生徒全員が体の拭き上げチェックというのをさせられた。
それは、風呂から上がる時間になったら全員が体をきちんとふきあげ、タオルも固く絞り一列に並んで検査を受けるというものだった。
最初はみんな体を拭いたタオルで巻きタオルをして隠していたが、タオルもチェックするという理由から巻きタオルはその場で禁止された。全員タオルを片手に持ち完全な全裸で一列に並んだ。みんなとても恥ずかしくふざける気分にもならなかったので、検査の様子を眺めて待っていた。
最初の一人目の検査が始まりその内容にみんなあっけにとられた。検査をする先生にタオルを渡し、両手はバンザイの格好で、その場で一回転させられていたのだ。一回転して先生に後ろを向けたとき、クラス全員にちんこは丸見えとなった。
さらに一回転が終わると先生はその生徒のちんこに手を伸ばし、
ちんこを引っ張ってちんこや金玉も濡れが残っていないかチェックを受けた。その場では誰も文句も言えず、みんなされるがままだった。
修学旅行から帰ってきて、次の日PTAがこの事を問題にし、
話が大きくなり、結局地元のニュースにもなった。
今となっては、クラス全員のケツやちんこを観察できたからいい思い出だが、ぼくも同じようにクラス全員にみられたのだ。
あとからさらに聞いたのは、女性教諭が担任のクラスは、女性教諭が見ている中、副担任の男性教諭がチェックをしたそうだ。
中学生の年頃の男子が担任女性にすべてをさらけ出した後は、
お互いに顔を見合わせるのも恥ずかしかったに違いない。
ぼくの学校の修学旅行で、風呂場からあがるとき、きちんと体をふいてあがっているか、脱衣所をびしょびしょにしないかという理由をつけ、男子生徒全員が体の拭き上げチェックというのをさせられた。
それは、風呂から上がる時間になったら全員が体をきちんとふきあげ、タオルも固く絞り一列に並んで検査を受けるというものだった。
最初はみんな体を拭いたタオルで巻きタオルをして隠していたが、タオルもチェックするという理由から巻きタオルはその場で禁止された。全員タオルを片手に持ち完全な全裸で一列に並んだ。みんなとても恥ずかしくふざける気分にもならなかったので、検査の様子を眺めて待っていた。
最初の一人目の検査が始まりその内容にみんなあっけにとられた。検査をする先生にタオルを渡し、両手はバンザイの格好で、その場で一回転させられていたのだ。一回転して先生に後ろを向けたとき、クラス全員にちんこは丸見えとなった。
さらに一回転が終わると先生はその生徒のちんこに手を伸ばし、
ちんこを引っ張ってちんこや金玉も濡れが残っていないかチェックを受けた。その場では誰も文句も言えず、みんなされるがままだった。
修学旅行から帰ってきて、次の日PTAがこの事を問題にし、
話が大きくなり、結局地元のニュースにもなった。
今となっては、クラス全員のケツやちんこを観察できたからいい思い出だが、ぼくも同じようにクラス全員にみられたのだ。
あとからさらに聞いたのは、女性教諭が担任のクラスは、女性教諭が見ている中、副担任の男性教諭がチェックをしたそうだ。
中学生の年頃の男子が担任女性にすべてをさらけ出した後は、
お互いに顔を見合わせるのも恥ずかしかったに違いない。
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- 中学生体験談
- 2010⁄05⁄27(Thu)
- 22:58
巨根の息子 ゆか様
私は息子と二人ぐらし。私は36。息子は15です。私はよく20代に見られる童顔が悩みです。それはいいとして、数ヶ月前のこと。夏の暑い日のことでした。息子がビキニタイプのパンツとTシャツふだけで寝てました。休みでしたが、もう起きなさいって言おうと部屋にはいっていったときのことでした。
大きくなったペニスがパンツからはみでてるんです。私はおもわず見とれていました。ひさしぶりにパンツをはいてるとはいえ男のものを見ました。立派そう。そう思いました。もともと私はセックスが好きでしたので、見ていて我慢ができなくなりました。私は息子のパンツからペニスをだしました。
「うわー、大きい」20cmはありました。太さもかなりありました。私は息子がおきたってかまわない。そう思ってフェラしました。大きくて私の口にはきつかったです。しかしこの感触。愛する息子のものだと思ったら、また息子がこんなに立派なモノを持ってると思ったらうれしかったです。やはり、息子は目を覚ましました。私はかまうことなく続けました。息子は何してるのっていいましたが、やがて私の行動を受け入れました。フェラしてる私を見つめてました。口をはなすと今度は息子の顔の前におきました。「お母さん」そういう息子にキスをしました。そえから私たちに言葉はいりませんでした。息子は上になり自らキスをしてきました。手は私の乳房をもみ始めました。ただ、「どうしていいのかわからないよ」って言いました。「お母さんが教えてあげる」私のリードで息子は私の体をむさぼるように愛撫しました。そして、私は「もういれて」って言いました。息子は待ってましたといわんばかりにペニスをつきたてました。でも場所がわからず困っていたのでペニスを持ってあそこの場所にあてがってやりました。私は「ああどんなに気持ちいいんだろう。こんな大きなものいれられたら」期待が高まっていきました。すごい。こんなに奥まで。不思議なことに私の体は息子を全部のみこみました。「お母さん気持ちいい」「お母さんもよ」私はこれからというよきに息子は発射してしまいました。少し不満でした。口できれいにしてあげるとまたみるみるあの立派なペニスが頭をあげてきました。「ねえもう一回できるでしょ。」再び私たちは結ばれました。今度はすごい、10分ぐらい私を攻め立てました。「ああ、すごい、気持ちよすぎる」もうかんじまくりで恥ずかしい声をだしていました。「もういっちゃう、いっちゃう」
そのとき息子は俺も。そういって動きがとまりました。おわったあと「お母さんの声聞いてたら俺すごく興奮するよ。そんなに3気持ちよかった」「いや、はずかしい。」息子はそんな私を愛しくかんじたのかやさしくキスをしました。そしてその日は、もう男と女の仲になったことだし、一緒にお風呂にはいろうかっていいました。
息子ははいろうかっていい、一緒にはいりました。「お母さん最高だよ。きれいで、おっぱいだって大きくて若いし」「ほめすぎよ」
そしてしばらくしてまた息子のペニスが痛々しいぐらいにカチンカチンになってきました。もうけんちゃんたらさっき2回もしたのに。息子は私のおっぱいをすってきました。そうなんです。私たちはまたはじめちゃったんです。もうそれからは、夫婦の生活になりました。毎日息子は必ずもとめてきます。料理をしてるときでも後ろからおっぱいをもんできて硬いものをおしつけてくるんです。そのままいれられちゃうこともしょっちゅうです。今ではあまりに息子の性欲が激しいのでピルをのむようになりました。2回する日はざらなんです。さっきまでも息子がやすみなんで布団の中で激しく求め合ったとこです。今私のおなかには息子のだしたての精子が、はいっています。私がきっかけをつくったのでしかたないんですが、息子はすごく絶倫で休みの日は服を何回も脱がされるんです。
今日はもう2回ぬがされました。起きたときにも朝立ちししたペニスをいれられました。セックスを覚えたばかりで一番やりたいさかりなんでしょうか。ほんとうは私も充実したセックスライフを満喫しています。息子なら何回でもさせてあげたいと思ってます。最近少しペニスが黒くなってきたように思います。息子がいうには毎日お母さんの愛液がいっぱいしみこんでるからじゃない?俺のちんぽセックスするたびに、おかあさんのあそこでびちょびちょになってるから。私のあそこからでる愛液がこのこの体にいっぱいしみこんでるのかなと思ったら息子のペニスがすごく愛しく思えてくるんです。
大きくなったペニスがパンツからはみでてるんです。私はおもわず見とれていました。ひさしぶりにパンツをはいてるとはいえ男のものを見ました。立派そう。そう思いました。もともと私はセックスが好きでしたので、見ていて我慢ができなくなりました。私は息子のパンツからペニスをだしました。
「うわー、大きい」20cmはありました。太さもかなりありました。私は息子がおきたってかまわない。そう思ってフェラしました。大きくて私の口にはきつかったです。しかしこの感触。愛する息子のものだと思ったら、また息子がこんなに立派なモノを持ってると思ったらうれしかったです。やはり、息子は目を覚ましました。私はかまうことなく続けました。息子は何してるのっていいましたが、やがて私の行動を受け入れました。フェラしてる私を見つめてました。口をはなすと今度は息子の顔の前におきました。「お母さん」そういう息子にキスをしました。そえから私たちに言葉はいりませんでした。息子は上になり自らキスをしてきました。手は私の乳房をもみ始めました。ただ、「どうしていいのかわからないよ」って言いました。「お母さんが教えてあげる」私のリードで息子は私の体をむさぼるように愛撫しました。そして、私は「もういれて」って言いました。息子は待ってましたといわんばかりにペニスをつきたてました。でも場所がわからず困っていたのでペニスを持ってあそこの場所にあてがってやりました。私は「ああどんなに気持ちいいんだろう。こんな大きなものいれられたら」期待が高まっていきました。すごい。こんなに奥まで。不思議なことに私の体は息子を全部のみこみました。「お母さん気持ちいい」「お母さんもよ」私はこれからというよきに息子は発射してしまいました。少し不満でした。口できれいにしてあげるとまたみるみるあの立派なペニスが頭をあげてきました。「ねえもう一回できるでしょ。」再び私たちは結ばれました。今度はすごい、10分ぐらい私を攻め立てました。「ああ、すごい、気持ちよすぎる」もうかんじまくりで恥ずかしい声をだしていました。「もういっちゃう、いっちゃう」
そのとき息子は俺も。そういって動きがとまりました。おわったあと「お母さんの声聞いてたら俺すごく興奮するよ。そんなに3気持ちよかった」「いや、はずかしい。」息子はそんな私を愛しくかんじたのかやさしくキスをしました。そしてその日は、もう男と女の仲になったことだし、一緒にお風呂にはいろうかっていいました。
息子ははいろうかっていい、一緒にはいりました。「お母さん最高だよ。きれいで、おっぱいだって大きくて若いし」「ほめすぎよ」
そしてしばらくしてまた息子のペニスが痛々しいぐらいにカチンカチンになってきました。もうけんちゃんたらさっき2回もしたのに。息子は私のおっぱいをすってきました。そうなんです。私たちはまたはじめちゃったんです。もうそれからは、夫婦の生活になりました。毎日息子は必ずもとめてきます。料理をしてるときでも後ろからおっぱいをもんできて硬いものをおしつけてくるんです。そのままいれられちゃうこともしょっちゅうです。今ではあまりに息子の性欲が激しいのでピルをのむようになりました。2回する日はざらなんです。さっきまでも息子がやすみなんで布団の中で激しく求め合ったとこです。今私のおなかには息子のだしたての精子が、はいっています。私がきっかけをつくったのでしかたないんですが、息子はすごく絶倫で休みの日は服を何回も脱がされるんです。
今日はもう2回ぬがされました。起きたときにも朝立ちししたペニスをいれられました。セックスを覚えたばかりで一番やりたいさかりなんでしょうか。ほんとうは私も充実したセックスライフを満喫しています。息子なら何回でもさせてあげたいと思ってます。最近少しペニスが黒くなってきたように思います。息子がいうには毎日お母さんの愛液がいっぱいしみこんでるからじゃない?俺のちんぽセックスするたびに、おかあさんのあそこでびちょびちょになってるから。私のあそこからでる愛液がこのこの体にいっぱいしみこんでるのかなと思ったら息子のペニスがすごく愛しく思えてくるんです。
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- 中学生体験談
- 2010⁄05⁄27(Thu)
- 11:16
秀哉くんの精通
僕は今中学3年生です。
去年の夏休みに、初めてのエッチをしたので、その時の事を書こうと思います。
僕は小学5年生くらいの時に初めてオナニーして、その時に精通しました。
白くてドロドロしたのが出て、ビックリしました。
でも、それ以上にすごく気持ちよかったので、その日以来はまってしまって、
一時は毎日のようにオナニーしてました。
それからだんだん、僕は、「みんなも同じ事やってるのかなー」と思いはじめて、
友達に聞いたりしてました。
すると、みんなもやってると言ったので、安心しました。
そのうち、こいつはどんな風にやってるんだろうとか、こいつはもうオナニーしてるのかな、
みたいな事ばかり考えるようになったんです。
それから、どんどん気持ちが変わっていって、男の子がかわいく思えてくるようになりました。
小学六年生のとき、当時2年生の、すごくかわいい子に一目ぼれしてしまいました。
名前は秀哉(しゅうや)くんといって、童顔で女の子みたいな顔をしていました。
髪の毛はサラサラで、肌の色は白い方で、いつも投げ出している素足の肉色も白めです。
サッカーが大好きで、人懐こい性格なので、僕の同級生の女子たちにも人気でした。
僕しか秀哉くんを知ってる人はいないだろうと思っていたので、ビックリしました。
夏場は、低学年の子達は、よく学校で靴下を脱いでしまいました。
秀哉くんは、朝の朝礼の時に脱いだ靴下を、お尻のポケットに入れていました。
秀哉くんの素足は、スベスベしてて美味しそうでした。触ってみたかったです。
どこをとっても、これ以上の子はいないだろうと思い、
いつしか僕は、秀哉くんの事を思い浮かべてオナニーするようになっていました。
でも、秀哉くんとは学年も違うので、話し掛ける事はできませんでした。
休み時間に友達とのサッカーに入ってきた事もあったけど、話はしませんでした。
そして、僕は秀哉くんと話すことなく、卒業したのです。
そして2年経った去年の夏休み、秀哉くんの事も忘れかけていた時に、偶然彼と出会いました。
本屋のマンガ雑誌を立ち読みしていたんです。
秀哉くんは2年前と全く変わらない様子でした。
夏場だから腕とか太ももを出してて、すごく興奮しました。
声をかけようと思ったんですが、ものすごく緊張して、しばらく動けませんでした。
でも、秀哉くんは一人だったし、周りから見ても、子ども二人が話しているだけで、
なにも怪しい感じはしないだろうと思ったから、思い切って声をかけました。
「鈴木くん(秀哉くんの苗字)。」この時の事は、未だに鮮明に覚えています。
秀哉くんはキョロキョロと辺りを見回し、僕に気がつくと、微笑んで、「こんにちは。」と言いました。
初めての会話でした。秀哉くんは僕の事を覚えてくれていたらしく、滝口くん(僕の苗字)と呼んでくれました。
ものすごく緊張して、心臓がドキドキいいました。
「今日は、ヒマなの?」「うん」「一緒に遊ぼうか?」「いーよ」こんな会話をして、本屋から出ました。
歩きだった秀哉くんを自転車の後ろに乗せて、僕は自分の家に向いました。
その途中、コンビニに立ち寄って、ポテチとかジュースとかを買いました。
秀哉くんは途中で、板チョコを自分で買おうとしていましたが、
「俺がおごってあげるよ。」と言うと、「いいの?」と遠慮げに言いました。
その時以外でも、秀哉くんは、僕が「~~してあげる」みたいな事を言うと、「いいの?」とその都度言いました。
すごくかわいかったです。
家に向う途中の踏切で、電車が来るのを待っている時、僕たちの乗る自転車の側に、女の人が立っていました。
女の人は、肩とか脚を大胆に投げ出した格好で、刺激がすごかったです。
うしろの秀哉くんを見ると、その女の人の方をじっと見つめていて、ほっぺを少し赤くしていました。
小学4年生のくせに、感じてるんだな、と思いました。
秀哉くんは背後から僕の腰に両手を回して抱きついたまま、女の人のことをじっと見つめていました。
家に着くと、秀哉くんを自分の部屋に招き入れ、話をしました。
床にあぐらをかいて、「おいで。」と言うと、秀哉くんは嬉しそうにそばまでやってきて、
僕の足の間にお尻を落とし、僕の身体にもたれてきました。
話をしていて、秀哉くんの家が、意外と近い事が分かりました。
「これからも遊ぼうな。」って言ったら、「うん!」と言ってくれました。
しばらくいろんなゲームをやって遊んでいるうちに、飲み物を切らしてしまいました。
僕はリビングに行き、お茶を淹れました。
その間、結構長い間、秀哉くんを部屋に置き去りにしていました。
お茶を淹れて部屋に戻ると、秀哉くんは、どこからか引っ張り出してきたマンガ本を、勝手に読んでいました。
しかもそれは、僕が隠していたエッチなマンガだったので、ビックリしました。
秀哉くんは僕の方を見ると、弾かれたようになり、涙目になってしまいました。
「ごめんなさい………。」と、何度も謝ってきました。勝手にエロ本を読んだことが、悪い事だと思ったようでした。
「べつに、怒ってないよ。」と言うと、怯えはおさまりましたが、元気が無くなってしまいました。
秀哉くんの足の間を見ると、ズボンごしでもハッキリと分かるくらい、勃起してしまっていました。
「秀哉くん、勃っちゃったんだ………。」恥ずかしそうにほっぺを赤くして、こくんと頷きました。
こんなに小さいのに、勃起するんだな、と思いました。
「しんたくん、おちんちんが、いたいよ………。」子猫のような、小さな声でつぶやきました。
メチャクチャドキドキして、ものすごく興奮しました。
「どうしよう、どうしよう」と、頭の中はパニック状態でした。
僕は、思わず秀哉くんの股間を手で触ってしまいました。
暖かい小さなふくらみが、手に触れました。
秀哉くんもパニクっていたのか、抵抗するでもなく身体を任せています。
「オナニーは、知ってる?」恐る恐る尋ねると、首を横に振りました。
「おちんちん、出してごらん。」と言うと、秀哉くんは立ち上がり、半ズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出しました。
秀哉くんのおちんちんは、もちろん包茎で、色が白く、玉も飾りみたいに小さかったです。
毛が生えてきた僕のものとは違い、つるつるのかわいいチンコでした。
それでも、秀哉くんのチンコは、まっすぐ真上を向いてピーンと勃っています。
彼の心臓の鼓動に合わせて、小さく脈打っていました。
僕は、他人のチンコを見るのが初めてだったので、失神しそうなほど興奮しました。
秀哉くんのおちんちんは、いつまでも固いままでした。
「とまんないよ……、しんたくん………」秀哉くんは僕の手を取り、自分のおちんちんを触らせました。
まさかの行動に、僕の理性は吹き飛びました。
僕は、ゆっくりと秀哉くんのチンコをしこってあげました。
すこししこっただけで、透明の液体があふれてきて、僕の手はべちょべちょになりました。
まだしこりはじめて間もないのに、秀哉くんは身体をビクビクっと震わせ、思いきり精液を床に飛ばしてイキました。
3、4発、勢いよく飛び出し、そこからは垂れ落ちるように、床にドロドロと流れ落ちていきました。
ものすごい量、勢いでした。
でも、秀哉くんのチンコは固いままでした。
射精してすぐ、秀哉くんはぐったりとなって床に倒れこみ、のたうちまわるように床の上でもがきました。
「いやっ、あんっ、はうっ……」というような喘ぎ声を上げていました。
「大丈夫!?」心配になって声をかけても、秀哉くんはケイレンを起こすばかりで、返事もできないようでした。
秀哉くんは、精通をむかえてしまったのです。
去年の夏休みに、初めてのエッチをしたので、その時の事を書こうと思います。
僕は小学5年生くらいの時に初めてオナニーして、その時に精通しました。
白くてドロドロしたのが出て、ビックリしました。
でも、それ以上にすごく気持ちよかったので、その日以来はまってしまって、
一時は毎日のようにオナニーしてました。
それからだんだん、僕は、「みんなも同じ事やってるのかなー」と思いはじめて、
友達に聞いたりしてました。
すると、みんなもやってると言ったので、安心しました。
そのうち、こいつはどんな風にやってるんだろうとか、こいつはもうオナニーしてるのかな、
みたいな事ばかり考えるようになったんです。
それから、どんどん気持ちが変わっていって、男の子がかわいく思えてくるようになりました。
小学六年生のとき、当時2年生の、すごくかわいい子に一目ぼれしてしまいました。
名前は秀哉(しゅうや)くんといって、童顔で女の子みたいな顔をしていました。
髪の毛はサラサラで、肌の色は白い方で、いつも投げ出している素足の肉色も白めです。
サッカーが大好きで、人懐こい性格なので、僕の同級生の女子たちにも人気でした。
僕しか秀哉くんを知ってる人はいないだろうと思っていたので、ビックリしました。
夏場は、低学年の子達は、よく学校で靴下を脱いでしまいました。
秀哉くんは、朝の朝礼の時に脱いだ靴下を、お尻のポケットに入れていました。
秀哉くんの素足は、スベスベしてて美味しそうでした。触ってみたかったです。
どこをとっても、これ以上の子はいないだろうと思い、
いつしか僕は、秀哉くんの事を思い浮かべてオナニーするようになっていました。
でも、秀哉くんとは学年も違うので、話し掛ける事はできませんでした。
休み時間に友達とのサッカーに入ってきた事もあったけど、話はしませんでした。
そして、僕は秀哉くんと話すことなく、卒業したのです。
そして2年経った去年の夏休み、秀哉くんの事も忘れかけていた時に、偶然彼と出会いました。
本屋のマンガ雑誌を立ち読みしていたんです。
秀哉くんは2年前と全く変わらない様子でした。
夏場だから腕とか太ももを出してて、すごく興奮しました。
声をかけようと思ったんですが、ものすごく緊張して、しばらく動けませんでした。
でも、秀哉くんは一人だったし、周りから見ても、子ども二人が話しているだけで、
なにも怪しい感じはしないだろうと思ったから、思い切って声をかけました。
「鈴木くん(秀哉くんの苗字)。」この時の事は、未だに鮮明に覚えています。
秀哉くんはキョロキョロと辺りを見回し、僕に気がつくと、微笑んで、「こんにちは。」と言いました。
初めての会話でした。秀哉くんは僕の事を覚えてくれていたらしく、滝口くん(僕の苗字)と呼んでくれました。
ものすごく緊張して、心臓がドキドキいいました。
「今日は、ヒマなの?」「うん」「一緒に遊ぼうか?」「いーよ」こんな会話をして、本屋から出ました。
歩きだった秀哉くんを自転車の後ろに乗せて、僕は自分の家に向いました。
その途中、コンビニに立ち寄って、ポテチとかジュースとかを買いました。
秀哉くんは途中で、板チョコを自分で買おうとしていましたが、
「俺がおごってあげるよ。」と言うと、「いいの?」と遠慮げに言いました。
その時以外でも、秀哉くんは、僕が「~~してあげる」みたいな事を言うと、「いいの?」とその都度言いました。
すごくかわいかったです。
家に向う途中の踏切で、電車が来るのを待っている時、僕たちの乗る自転車の側に、女の人が立っていました。
女の人は、肩とか脚を大胆に投げ出した格好で、刺激がすごかったです。
うしろの秀哉くんを見ると、その女の人の方をじっと見つめていて、ほっぺを少し赤くしていました。
小学4年生のくせに、感じてるんだな、と思いました。
秀哉くんは背後から僕の腰に両手を回して抱きついたまま、女の人のことをじっと見つめていました。
家に着くと、秀哉くんを自分の部屋に招き入れ、話をしました。
床にあぐらをかいて、「おいで。」と言うと、秀哉くんは嬉しそうにそばまでやってきて、
僕の足の間にお尻を落とし、僕の身体にもたれてきました。
話をしていて、秀哉くんの家が、意外と近い事が分かりました。
「これからも遊ぼうな。」って言ったら、「うん!」と言ってくれました。
しばらくいろんなゲームをやって遊んでいるうちに、飲み物を切らしてしまいました。
僕はリビングに行き、お茶を淹れました。
その間、結構長い間、秀哉くんを部屋に置き去りにしていました。
お茶を淹れて部屋に戻ると、秀哉くんは、どこからか引っ張り出してきたマンガ本を、勝手に読んでいました。
しかもそれは、僕が隠していたエッチなマンガだったので、ビックリしました。
秀哉くんは僕の方を見ると、弾かれたようになり、涙目になってしまいました。
「ごめんなさい………。」と、何度も謝ってきました。勝手にエロ本を読んだことが、悪い事だと思ったようでした。
「べつに、怒ってないよ。」と言うと、怯えはおさまりましたが、元気が無くなってしまいました。
秀哉くんの足の間を見ると、ズボンごしでもハッキリと分かるくらい、勃起してしまっていました。
「秀哉くん、勃っちゃったんだ………。」恥ずかしそうにほっぺを赤くして、こくんと頷きました。
こんなに小さいのに、勃起するんだな、と思いました。
「しんたくん、おちんちんが、いたいよ………。」子猫のような、小さな声でつぶやきました。
メチャクチャドキドキして、ものすごく興奮しました。
「どうしよう、どうしよう」と、頭の中はパニック状態でした。
僕は、思わず秀哉くんの股間を手で触ってしまいました。
暖かい小さなふくらみが、手に触れました。
秀哉くんもパニクっていたのか、抵抗するでもなく身体を任せています。
「オナニーは、知ってる?」恐る恐る尋ねると、首を横に振りました。
「おちんちん、出してごらん。」と言うと、秀哉くんは立ち上がり、半ズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出しました。
秀哉くんのおちんちんは、もちろん包茎で、色が白く、玉も飾りみたいに小さかったです。
毛が生えてきた僕のものとは違い、つるつるのかわいいチンコでした。
それでも、秀哉くんのチンコは、まっすぐ真上を向いてピーンと勃っています。
彼の心臓の鼓動に合わせて、小さく脈打っていました。
僕は、他人のチンコを見るのが初めてだったので、失神しそうなほど興奮しました。
秀哉くんのおちんちんは、いつまでも固いままでした。
「とまんないよ……、しんたくん………」秀哉くんは僕の手を取り、自分のおちんちんを触らせました。
まさかの行動に、僕の理性は吹き飛びました。
僕は、ゆっくりと秀哉くんのチンコをしこってあげました。
すこししこっただけで、透明の液体があふれてきて、僕の手はべちょべちょになりました。
まだしこりはじめて間もないのに、秀哉くんは身体をビクビクっと震わせ、思いきり精液を床に飛ばしてイキました。
3、4発、勢いよく飛び出し、そこからは垂れ落ちるように、床にドロドロと流れ落ちていきました。
ものすごい量、勢いでした。
でも、秀哉くんのチンコは固いままでした。
射精してすぐ、秀哉くんはぐったりとなって床に倒れこみ、のたうちまわるように床の上でもがきました。
「いやっ、あんっ、はうっ……」というような喘ぎ声を上げていました。
「大丈夫!?」心配になって声をかけても、秀哉くんはケイレンを起こすばかりで、返事もできないようでした。
秀哉くんは、精通をむかえてしまったのです。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄05⁄26(Wed)
- 21:10
中学時代にデカマラノンケに遊びでおかされた話
ことの始まりは中学生の2年くらいのとき
友達の家に泊まりにいたときのことだった
友達は若林、日比野、僕の3人で黒田の家に泊まりにいった
初めに友達紹介
若林→顔は芸能人だといないけど猿顔な感じかな、ちなみにかなりエロ好きなやつ
日比野→顔は芸能人だと羞恥心の野久保君にそっくりなやつ
当時はめっちゃ巨根って話があるやつだった
黒田→顔は芸能人だと向井理に似てる感じかな
そんな3人と僕たちはゲームをしたり、マンガを読んだりしていました
すると若林がいきなり本を読んでる僕の足をもって
「失礼します」と言い、電気あんまをかけてきました
若林は前からいろんなやつに電気あんまをかけたり、股間をタッチしてきたりするやつでした
僕すぐに「ギブッ!」
といって抵抗しましたがなかなか逃げられずにいました
日比野と黒田は笑いながらその状況を見ていました
やっと若林がやめてくれて僕は痛さでうずくまっていると若林が笑いながら「いや~わり~な」
「ちょうどよく足が掴める位置にあったからしたくなってな」
といってきました
僕は「マジ最悪なんだけど、お前にも今度やってやるからな」とうずくまりながらいいました
すると日比野が「なら4人でゲームして負けた奴はその瞬間から明日まで勝ったやつ3人のオモチャにしない」
黒田と若林「いいね~」若林「そしたら俺、また電気あんまやっちゃおっかな~」と嬉しそうにいっていました
まずゲームは僕たちのなかでは一番熱中していた遊戯王のカードゲームでした
それを2人ずつやり敗けが一番多いやつが罰をうけることになりました
だんだんやっていき気がついたら僕が一番敗けてしまいました
すると若林は「やり~」「また健(僕)に電気あんまできる」
と喜んでいました
黒田と日比野も「待てよ、俺達だって健をオモチャにできるんだから独り占めはなしだぞ」とめっちゃ楽しみみたいな感じでいました
まず始まりは若林が電気あんまをし、黒田達に手を縛られてしまいました
それが5分くらいやられ、黒田が「なぁ」
「俺良いこと考えた」
「健をもう犯しちゃわない?」
「俺めっちゃ溜まってるし」
若林と日比野は「いいね~」
日比野「じゃあ俺の大きな息子で犯しちゃおうかな」
とめっちゃやる気でした
元々手を縛られていたので身動きが取れず足までも縛られてしまいました
そして最初は黒田に電気あんまをされ、日比野の黒ずんだ息子をくわえさせられました
日比野の息子は噂通りめっちゃでかく勃起したら20センチくらいありました
僕電気あんまされて痛いし、日比野のでかい息子でむせながらしゃぶりました
若林はその様子を笑いながらみてました
さらに5分以上やられつづけられると僕もだんだん勃起してしまい電気あんまをしていた黒田にバレてしまいました
黒田「あれ~健、勃起してきたんじゃねーの?」といってジーパンの上から触られました
黒田「窮屈そうだから外にだしてあげないとね~」といって上の服も脱がされ全裸になってしまいました
若林が勃起した僕の息子をみて「マジで勃起してるよ」といいながら上下にシゴかれました
僕はだんだん気持ちよくなってきて喘いでいると
黒田が「じゃあ良い時間だし、今から俺と健は合体します」といい机の引き出しからローションをだし、
たっぷりつけて最初は指で拡げられ、ひらいたところで黒田の息子がはいってきました
黒田の息子を日比野と同じくらいデカくてめっちゃいたかったです
黒田は「やべ~、めっちゃ気持ち~」
「もう逝っちゃいそ~」
とだんだんスピードアップしてきて、結局中だしされてしまいました
黒田は「めっちゃ気持ちいいから2人もやってみろよ」といってそのあと2人にも中だしされました
僕は疲れはててそのまま寝てしまいました
朝起きると他の3人共全裸で寝ていました
あとから聞くと僕が寝てしまったあと、まだ続き、僕の息子をしごいたり、寝ている僕にまた息子をしゃぶらせて口に出したり、
電気あんましたり、顔射したりしていたそうです
3人とは昼くらいまで遊んでいて解散になりました
帰り際、日比野が「また4人集まってやろうぜ」と言いました
黒田と若林は「当然でしょ」といっていましたが僕は「やられる方はめっちゃ辛いんだから、今度は僕が勝つ」と心中で強く思いました
そしてあれ以来何回か集まりみんなでやりあいました
ちなみに僕も黒田たちの穴にいれました
友達の家に泊まりにいたときのことだった
友達は若林、日比野、僕の3人で黒田の家に泊まりにいった
初めに友達紹介
若林→顔は芸能人だといないけど猿顔な感じかな、ちなみにかなりエロ好きなやつ
日比野→顔は芸能人だと羞恥心の野久保君にそっくりなやつ
当時はめっちゃ巨根って話があるやつだった
黒田→顔は芸能人だと向井理に似てる感じかな
そんな3人と僕たちはゲームをしたり、マンガを読んだりしていました
すると若林がいきなり本を読んでる僕の足をもって
「失礼します」と言い、電気あんまをかけてきました
若林は前からいろんなやつに電気あんまをかけたり、股間をタッチしてきたりするやつでした
僕すぐに「ギブッ!」
といって抵抗しましたがなかなか逃げられずにいました
日比野と黒田は笑いながらその状況を見ていました
やっと若林がやめてくれて僕は痛さでうずくまっていると若林が笑いながら「いや~わり~な」
「ちょうどよく足が掴める位置にあったからしたくなってな」
といってきました
僕は「マジ最悪なんだけど、お前にも今度やってやるからな」とうずくまりながらいいました
すると日比野が「なら4人でゲームして負けた奴はその瞬間から明日まで勝ったやつ3人のオモチャにしない」
黒田と若林「いいね~」若林「そしたら俺、また電気あんまやっちゃおっかな~」と嬉しそうにいっていました
まずゲームは僕たちのなかでは一番熱中していた遊戯王のカードゲームでした
それを2人ずつやり敗けが一番多いやつが罰をうけることになりました
だんだんやっていき気がついたら僕が一番敗けてしまいました
すると若林は「やり~」「また健(僕)に電気あんまできる」
と喜んでいました
黒田と日比野も「待てよ、俺達だって健をオモチャにできるんだから独り占めはなしだぞ」とめっちゃ楽しみみたいな感じでいました
まず始まりは若林が電気あんまをし、黒田達に手を縛られてしまいました
それが5分くらいやられ、黒田が「なぁ」
「俺良いこと考えた」
「健をもう犯しちゃわない?」
「俺めっちゃ溜まってるし」
若林と日比野は「いいね~」
日比野「じゃあ俺の大きな息子で犯しちゃおうかな」
とめっちゃやる気でした
元々手を縛られていたので身動きが取れず足までも縛られてしまいました
そして最初は黒田に電気あんまをされ、日比野の黒ずんだ息子をくわえさせられました
日比野の息子は噂通りめっちゃでかく勃起したら20センチくらいありました
僕電気あんまされて痛いし、日比野のでかい息子でむせながらしゃぶりました
若林はその様子を笑いながらみてました
さらに5分以上やられつづけられると僕もだんだん勃起してしまい電気あんまをしていた黒田にバレてしまいました
黒田「あれ~健、勃起してきたんじゃねーの?」といってジーパンの上から触られました
黒田「窮屈そうだから外にだしてあげないとね~」といって上の服も脱がされ全裸になってしまいました
若林が勃起した僕の息子をみて「マジで勃起してるよ」といいながら上下にシゴかれました
僕はだんだん気持ちよくなってきて喘いでいると
黒田が「じゃあ良い時間だし、今から俺と健は合体します」といい机の引き出しからローションをだし、
たっぷりつけて最初は指で拡げられ、ひらいたところで黒田の息子がはいってきました
黒田の息子を日比野と同じくらいデカくてめっちゃいたかったです
黒田は「やべ~、めっちゃ気持ち~」
「もう逝っちゃいそ~」
とだんだんスピードアップしてきて、結局中だしされてしまいました
黒田は「めっちゃ気持ちいいから2人もやってみろよ」といってそのあと2人にも中だしされました
僕は疲れはててそのまま寝てしまいました
朝起きると他の3人共全裸で寝ていました
あとから聞くと僕が寝てしまったあと、まだ続き、僕の息子をしごいたり、寝ている僕にまた息子をしゃぶらせて口に出したり、
電気あんましたり、顔射したりしていたそうです
3人とは昼くらいまで遊んでいて解散になりました
帰り際、日比野が「また4人集まってやろうぜ」と言いました
黒田と若林は「当然でしょ」といっていましたが僕は「やられる方はめっちゃ辛いんだから、今度は僕が勝つ」と心中で強く思いました
そしてあれ以来何回か集まりみんなでやりあいました
ちなみに僕も黒田たちの穴にいれました
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄05⁄26(Wed)
- 15:57
中一で20センチの巨根の友達とはじめて男同士のHをしたときの体験談 作:こーじ様
中学に入って二ヵ月くらいがすぎ、みんな新しい友達ができはじめた六月頃に、勉強合宿がありました。俺は特に仲良くなったA、D、Gと、入学当初から気になっていたJと同じ五人部屋になったので、マジ楽しみな合宿でした!俺をつ含むこの五人はみんなお互いに気が合ったのか、いつもいたメンバーでした。いでにいうと今回はJとの話です。身長は160㌢くらいで体重は55くらいでぱっと見可愛い顔して小さいながらも体はがっちりしたかんじで締まってました。テニス部で性格はややおとなしい感じでした。
で、やっぱり合宿で楽しみなのは風呂と夜寝るときですょね!俺もその時が待ち遠しくて仕方がありませんでした。そしていよいよ風呂の時間になって、みんな風呂場に移動しました。移動の最中いきなり、『ぁのさぁ、まじ変なことすんなよな!』といきなりJが俺らに言ってきました。『はぁ?まるでしてほしいみたぃじゃん!笑』Dがそう言ったんで、俺やA、Gが、『ホント!』と言うと、『ぃや、まじ!』とJが言い返してきました。AとGは『??』と言った感じでした。けど俺にはなんとなくわかっていました。たぶん極端に小さいんだろうな…と。けど俺はある程度立派な人が好みなんでなんか残念な気がしました。笑風呂場に入って俺はJをちらっと見てみると以外にもタオルもつけずにオープンで、普通のちんこでした。ていうかちん毛も生え揃っていて、皮もかなり剥けてたのである意味普通のちんこじゃなかったです。笑、俺は『ぉぉっ!…ん???』って感じでしたが何かあるに違いないと思いました。とそこにDがやってきて小声で、『俺てっきりJのちんこが小さいから隠していたのかと思ってたよ!あいつなんで隠したんかなぁ?』と言ってきました。俺は『さぁ?』と言うと、『ちょっと調べてくる!』とJのところへ行ってしまいました。俺は頭を洗いながらAとGと話をしていると、(しっかりちんこも見ながら。笑)AとGが『ぁ!』と言ってDとJのとこに行ったので俺も行ってみると、三人がJをいじめて(じゃれあいみたぃな。)ました。俺はいつも見てるだけで学校の中ではよくある風景でJもけらけら笑ってて冗談ぽくしてたんですが、今回はちんこいじられてました。俺はちょっとゃりすぎじゃないか?と思いながらもややエロい風景をずっと見てました。『ぉぃ!Jいかせよか!』とDが言うとAとGが『ぉー!』と手足をつかみ身動きのとれない状態にして、DがJのちんこをしごきはじめました。その時、ずっとその風景を見ていた俺の股間がむくむくっと反応してきてまずぃ!と思ってふとJを見てみると、目から涙がこぼれていました。この涙を見て、俺が『ぷちん』と切れて、『ぉぃ!Jないとるからもーやめろや!』と叫んだ後、AとDとGを振り払ってJを守る感じに体を覆いました。ちょうどJの顔の前に半ダチちんこがあることに気付いた俺は慌てて態勢を換え、『大丈夫か?』とJに聞きました。とその時、『ぅゎーっ!』と後ろから声がしたので見てみるとみんなの顔がひきつっていました。そしてみんなの目線をたどるとそこにはJの、血管が浮きまくっていきりたった生々しい20㌢にもなるほどのちんこが俺の目に映りました。一気に凍り付いた風呂場にJの鼻をすする音が響いていました。
こんなことして問題起こして、楽しい合宿にできるようにせなあかんのは君らもわかってるやろ。』俺の担任が男子だけ集めてみんな説教を食らいました。AとDとGは他の生徒や俺がご飯を食べている間にいろんな先生に説教されて、Jは食欲がないと言って民宿の五人部屋に一人こもってしまいました。だから俺は一人寂しく飯食いました。飯も食って、まだ飯食ってないJに飯を持っていきました。中にはいると、まだJは泣いていました。『飯持ってきた…。』『ぅん。…ごめん。』そこから励ましてゃりたいと思ったから話を続けようと思ったけど、次の一言がなかなか出てきませんでした。「こんこんっ」とそこに女の先生が入ってきて、俺を手招きで呼びました。『こーじが助けてやったんやて?よーやったな!』『いや、当然のことやし可愛そうやったから。』『それでな。あの子らとは別々の部屋にしたほうがえーから、荷物引き取りに来たんやけど。』『ぁ、はい。』部屋の中のA、D、Gのかばんを先生に預けました。『それじゃぁこーじ、二人だけやけど慰めちゃってな!』そう言って先生はどこかへ行ってしまいました。二人きり…。こんな場面なのにエロいことばかり考えてしまいました。けど会話をどう切り開いたらいいんだろうと思って、とりあえず、『あんま気にすんなよ…。俺はJのこと嫌いになったりしなぃからさ。俺はおまえの味方だから…。』こんなかっこいいことを言いました。笑 そしたら『こーじだけは信じれる。ありがと…。』そう言われてめちゃくちゃ嬉しくなりました。それからどんどん話して、Jもだんだん明るくなってきました。そして消灯時間になって、布団に入り電気を消しました。なんとか見せてもらえるだけでもいいと思ってエロい話にもって行きたくなりました。『Jはキスしたことある?』『あるよ!こーじは?』『ぁるって!Hすると必然的にするからさぁ!』『ぇ!?Hしたことあるん!?』『うん。ぇ?Jはないん?』『中一やで!あるわけないやん!』『そぅなんゃぁ?けどそんなでかいのにもったいないなぁ。』『ぇ?ぁぁ。あはは…。』やっぱ気にしてるかな?と思ったけど、『ほんまこれはでかすぎやんな。』なんとか立ち直った様子だから、『もう一回見せて!』と言うと、『こーじのももう一回見せて!』と言いました。あっさりOK!これから始まることに心臓はバクバク言ってました。
「こんこんっ」今から脱ごうと思ってた矢先に、ドアをノックする音がなりました。スボンとか整えてドアを開けると、担任とその後ろに下を向いたままのA、D、Gが立っていました。『夜分すまん。J、起きてるか?来なさい。』担任がJを呼ぶ。『三人には俺からよくいってやったから、許してやってくれ。ほら、おまえらはあやまっとけ!』担任はそう言って一番担任の近くにいたDの尻をひっぱたいた。『J、ほんまごめんな。』三人が口々にそう言いました。Jは許しているのか許していないのか、何も話しませんでした。沈黙が数秒流れたあと、担任が『ほなこの三人は別の部屋で寝るから、今日はもう二人とも寝なさい。それじゃぁ。』そう言って担任と三人は立ち去りました。立ち去ったあと、Jはその場にしゃがみこんで泣きはじめました。俺が頭を撫でながら『どした?』と聞くと、『俺この合宿終わったらいじめられるんかな?大丈夫ゃんな?俺嫌われたかな。』やっぱり傷は深いようで、ちんこの見せ合いなんてどっかいっちゃいました。けどこの一言とHなことしたさが交じり交じって俺は言ってしまいました。『俺が守るゃん。いや、守りたい。俺J好きやねん。』『え…?』今しか言えない!と思って言ったけど、言ってしまったあとは断られる恐怖心と言うか、後悔の気持ちでいっぱいでした。『俺は…。』長い沈黙を破ったJの返事が恐くて、すっかり気持ちは萎縮していました。『俺は…男の人好きになったりしたことないから、付き合ったりってあんま考えられんけど、…とりあえずさっきの続きしよか。』と言ってすくっと立ち上がり、目を閉じたまま立っていました。『ぇ?』そう聞くと、『ファーストキスはこーじにあげる。』と言ってくれました。俺は嬉しくてしかたがなくて、Jの顎を右手で支え、左手でJの髪をかきあげてから唇を重ねました。それから舌をJの口の中まで伸ばし、舌が触れた瞬間、一瞬こばむように舌を引っ込めたけど、すぐに俺の舌と絡めてきました。『ふっ…ぁふぅ…。』やはりJはファーストキスは初めてなようで、ぎこちないものの、Dキスで感じているようでした。俺が口を離すと、『こーじはすごぃなぁ…。』目をトローンとさせたJが言いました。『ファーストキスはどうだった?』『ものすごかった。もうどうかなっちゃいそう。』ものすごい素直な答えがすごくかわいくて、もう一度キスしました。
『もっとたくさんキスしちゃるよ。』と言うと、『ぃゃぁん。』と冗談っぽくJが言いました。そんなところもかわいい…。とりあえずドアの前でそんなことしてたんで、布団までもどり、上着を脱がせました。うっすらと割れた腹筋と、少し盛り上がった胸筋、無駄な毛のない腕や少し筋肉のついた腕が露になりました。俺は上に覆う態勢になり、もう一度軽くキス、そのまま首筋に舌を通わせ、ちゅぅちゅぅ吸ったりぺロペロ舐めたりわざと唾液でべたべたにしてやりました。『ふぁっ…!』とときどき喘ぐJがたまらなく可愛く、そのまま今度は膨らんだ左胸あたりまで舌を這わせました。そして小さなピンク色の乳首を口に含むと、Jの吐息すら聞こえてこなくなったんで、ちらっと目線を上げると、Jは下唇をぐっと噛んで、声を漏らすことを耐えているようでした。俺が乳首を舐めるのをやめると、Jが頭だけ起こして「?」というかんじで首を傾げてきました。だからエロく殺気のこもった声で、『声出して…。』というと、いつもの俺じゃないのを察知してか、『ぅ、うん。』ときょどった感じの返事が返ってきました。そうするうちに、『…ん、あっ、』噛むと反応するようなんで、右胸は左手でつねってやりました。そうしてしばらく、もうそろそろいいかなと思って、Jのちんこに右手を添えました。と、むくっとJが体を起こしました。『こーじ信じていいよな…。』俺はもっと焦らしたかったけど、俺の気持ちを証明したかったから、一気に下着を脱がせました。
俺は唾を飲んでJのちんこに見入ってしまいました。こんな長くて重いはずなのにビーンと上を向いた彼の一物は、きれいにずる剥けで、太さは並ですが、それはまるで彫刻のような、生殖器なのに、華美な形でした。するといきなり、Jが自分のちんこを手で覆いました。(覆いきれてなかったけど。)『やっぱ間近でみて引いたでしょ…?』Jは泣きそうな声で俺にそう言いました。『そんなわけない…。』そう言ってJの両手をゆっくりはらって、20㌢ものちんこを掴みました。『やめてくれてもいんだよ…?』そうJが言い切る前に、俺は亀頭を口に含んでました。『ぁぁぅぁっ…。』口にふくむや否や、Jはヨガリまくりました。体がピクンピクン動いて、まじ気持ちよさそうでした。裏スジが性感帯みたいなんで、そこを攻めると、『ふぅ、…ふぅっ。』と明らかに様子が違うのでフェラをやめて、『ここ感じる?』ときくと、恥ずかしかったのか、腕を頭の上に乗せ、『ふぇ?…ふぅん…。』と言葉にならない言葉でそう返事してきました。玉も艶々になるまでほうばり、アナルも丹念にきれいに舐め、また竿をむさぼりました。そこまでの段階で長針は半周くらいしたんじゃなぃかな?フェラテクに自信有りの俺でもやはりあれが長すぎて、本領発揮の前にややばて。二人とも六月の夜中で涼しいはずなのに汗が流れ出て、けど二人共興奮しっぱなし。俺よりJの方がめちゃめちゃ興奮してました。ふと気付くと69の態勢に。別に気にせず、フェラってると、Jが両手で俺のをしごき始めました。『ぉぉっ、…っぅ。』俺も口にくわえながら喘ぎました。俺も負けじとピストンを早めました。と、『ぁ、ぁ!っぁぁ!やべっ!』明らかに絶頂に近づいた様子でした。『ゃつべっ…ティッシュっ…ティッシュっ!』俺はもちろん…いただくつもりでした。笑 だからティッシュなんて気にせずそのまま…。無我夢中で激しく頭を振りました。『ぁぁっ、ぁ、ぁ、…ぁぁっ!まじ?口ん中っ!?ぇ、ぁ、ぁ、ぁっ…やばっ…ぃ、ぃく、ぃくいくっ!いくぅっ!』体がびくんっと反応したあと、ちんこがひくひくっと動いた後、大量の精液が勢いよく飛び出してきました。俺の気になっていたJの雄汁ってこともあって、もったいないと思えたし、おいしいとも感じました。ぬりゅって音がちんぽから口を離すときに鳴りました。精液を飲もうとすると、量が多すぎて口ん中に少し残ってしまいました。(ここから飲むのって少々しんどくなぃっすか?)もごもごとまどっていると、Jがなんと唇を重ねてきました。『!?』俺がびっくりしていると、Jが人指し指をくいっくいっと手前に振りました。まじかよ!?とも思いながら口移しでJの精液をJの口のなかに流し込みました。『まじ?飲む気?』そう聞くと頷いたJはそのままごくんと飲んでしまいました。俺は喉を液体が流れていくとこをじっと見てました。しばらく沈黙。異常な変化ぶりにびびってました。そしてしばらく俯いていたJが、『ふぅ。』とため息をついたあと、衝撃の台詞を放ちました。
『俺、男に目覚めた。』そう言うなり、いきなり俺のうえにのっかかってきて、いきなりDキス。俺は言われた言葉にまだ理解できず、半分放心状態。なんか安心したのか、キスしてるときは、Jに任せてみた。まだうまくはないけど、どうやら慣れてしまったらしい。そしてキスをやめ、まだ着たままの俺の上着を脱がせた。俺の胸筋まで口が運ばれた。Jの小さな唇が、俺の乳首を刺激する。見よう見真似で頑張っていたが、別にテクニックで気持ちいいと言うことは特別なく、「あのJが」と言うだけで俺は興奮しきっていた。『ふぅ…、はぁ…。』Jのように可愛らしくない声だが、Jの淫乱をもっと誘発する声を必死に出した。するとJは俺の下にはいていたズボンだけを脱がして、下着ごしにフェラしはじめた。これには思わず、『ぅっゎっ…!』と情けない声を出してしまった。するとJは、『その声ぃぃねぇ…。』といじわるっぽく言って、またフェラを始めました。ゆっくりフェラしてたので、俺はねっとりしたフェラされるのが好きだし、たまに下着に擦れて気持ち良かったです。とここで気付いたのが俺はタチなのだが、Jにもタチっ気があるような気がしたんで、やったことはなかったけどネコに回ってみることにした。『ねぇ、J…。』ぴたりとJが止まる。『…僕のおちんちん…舐めてほしぃ…。』Jも何かを察知したようだった。『聞こえない。』『…Jの口で僕のちんこをしゃぶりつくしてくださぃ。』なんだかネコの人も大変だなと思いながら、照れ臭そうにそう言うと、『体入れ替えてしゃぶりあいたいな。』と言ってきた。まだ69と言う言葉はしらないようだった。体を入れ替えると目の前にはあのうなぎのようなJのちんこがあり先からはたらーんと先走りが糸を引いていました。うまそうなそのちんこをすぐにぱくつきました。そうするとまたあの可愛らしい鳴き声が聞こえてきました。『ぁあっ…、…っくぅっ…。』相変わらず可愛い鳴き声に、俺もヒートアップ。その時やはり、Jは初めての「フェラチオをすること」に躊躇していましたが、意を決して俺の下着を下ろしました。俺のは中①で15㌢で、なかなか自信はあったのですが、Jのまえではなんか粗チンな気分でした。笑 『小さいだろ?』と言ってやると、『そんなことない。』と言い返されました。まぁどっちの返事でも俺はもちろん傷つきました。笑『ふぅっ。』と大きなため息を一つついて、俺のをしゃぶりはじめました…。
『ぶっ…ぅふぅ…。』69が始まってもうかなりの時間が経ちました。俺は仰向け、Jは逆の覆いかぶさるようになった態勢で、お互いが丁寧に、ねっとりとしたフェラチオを楽しみました。たまに調子に乗りすぎて喉にちんこを含みすぎて、むせたりもしました。俺はそろそろいかせたいと思い、今度は手で激しくしごきました。それに気付き、Jはフェラと扱きを両方同時に行いました。その手があったか!と俺もその手段を使うことに、だけど…、『ぁっ、あ…、あっ…。』先に攻められ、俺は体中の力が抜けきってしまって、攻めたくても攻められなくよがってました。それにJは先に一度いってしまったのでまだまだちんこはタフで、あまりいく気配がなく、完全にされたい放題でした。『ゎっ…ぃぁぁ、…んっ…』と喘ぐ俺。『くちゅくちゅくちゅくちゅ…。』わざとJは音を大きくたてはじめました。『ぁぁっ、ぁぁっ…!』もうそろそろ…、『…ぁっ!ぁ、ぁ、ぁ…!』もうほんと頭の中は真っ白で、『ぁっ、ぁ、ぁ、あ!』体中に電気が流れてるようで、『ぁ!ゃっ…ば!ゃばゃば!』Jがたまらなく好きで、『ぃく!ぁ、ぃく!』ずっと一緒にいたいと思いました『いく!口っ!はっ!なして…!』『……。』『だめぇ!ぃくょ!?ぃっ…くっ……。
『…っはぁ…。ふぅ…っ。』僕は隣の部屋の生徒にさっきまで起こっていた中の喘ぎ声が漏れてなかったかの不安もありましたが、(たぶん大丈夫みたいでした。夜遅かったので寝静まっていたのかも。)それ以上の快感で荒い息の中、ただぼうっと天井を眺めていました。Jはまだ俺の竿を遊ぶようにペロペロと舐めていました。ようやく意識が戻り始めて、Jの頭をぐいと引き寄せ、唇を重ねました。かすかに味がする俺の精液の味とJの味(?)をゆっくり楽しんで、『飲んだん?』と聞くと、『うん。嫌だった?』といいました。俺は何も言わずにJを抱き寄せました。ただそれだけでHの時くらいに温もりが感じられました。『疲れたぁ。しんどかったぁ…!』Jはそう言いました。…しんどかった?まるで終わった時に使う言葉…。Jは目を閉じて鼻息をたてている。まだ寝ていないようだが、疲れ切っていました。俺は考ました。俺はタチだけどこのデカマラの持ち主をネコに回すなんてもったいない…ケツが切れようが血が出ようが、こんな体験なかなかできない。Jに…掘ってもらいたい…。『J…、まだ終わりたくない。…J……J……?』Jの返事はなく、疲れ切って寝てしまっていました。スヤスヤと眠る顔を覗き込んで、俺はなんだかホッとしたような気がしました。やはり泣き疲れたって言うのもあるんだと思いました。俺はとりあえず寝巻を着て、Jには着せてあげて、同じ布団の中で寝ることにしました。翌朝。俺が起きるともう布団をたたんで着替えていました。『おはよ…。』俺が起きたことに気付いてなかったJは、俺に気付くなり、たたたっと俺に駆け足で近づいてくるなり、『おはよっ!』と明るく返事を返してくれました。俺がいたずらっぽくJのモノを掴むと、俺の手を掴み返され、『今はダメ!』と言われました。その時いきなりドアが開いて、『ぅす!おはよ!』Dを筆頭にA、Gの三人がドカドカと入ってきました。Jの顔が急に曇り顔になったので、まずい!と思い、何を言ったら良いかと考えていると…。三人はいきなり土下座をして、『ほんっと悪かった!昨日はごめん!』Dがそう言いました。Jはホッとしたようで、『もう気にしてないよ!いいからいいからっ!』そう三人に言い聞かせました。言い聞かせた後Jが俺にちらっと目線を送ってきたので『よかったな!』と言う感じにウインクをしてやると、Jは本当に嬉しそうに笑顔を見せました。実はその後からの付き合いはしてなくて、今でもセフレみたいな関係です。ただ俺は恋愛感情は持っているんですが、Jには今も昔も、部活を頑張ってほしかったので、あえて告白もしませんでした。これはJもわかっていたと思います。また、この話の後日、ケツを掘ってもらいましたが始めはありえなく痛くてやめようか悩みましたが、時間が経つにつれ、本当に気持ち良すぎて死にそうでした。笑 それとJの友達関係についてですが始めはやはりきまずい、しこりのようなものがクラスの中にあったのですが、D、A、Gと俺のかいあってか、(?)なんとか自然にクラスメイトに親しめるようになりました
で、やっぱり合宿で楽しみなのは風呂と夜寝るときですょね!俺もその時が待ち遠しくて仕方がありませんでした。そしていよいよ風呂の時間になって、みんな風呂場に移動しました。移動の最中いきなり、『ぁのさぁ、まじ変なことすんなよな!』といきなりJが俺らに言ってきました。『はぁ?まるでしてほしいみたぃじゃん!笑』Dがそう言ったんで、俺やA、Gが、『ホント!』と言うと、『ぃや、まじ!』とJが言い返してきました。AとGは『??』と言った感じでした。けど俺にはなんとなくわかっていました。たぶん極端に小さいんだろうな…と。けど俺はある程度立派な人が好みなんでなんか残念な気がしました。笑風呂場に入って俺はJをちらっと見てみると以外にもタオルもつけずにオープンで、普通のちんこでした。ていうかちん毛も生え揃っていて、皮もかなり剥けてたのである意味普通のちんこじゃなかったです。笑、俺は『ぉぉっ!…ん???』って感じでしたが何かあるに違いないと思いました。とそこにDがやってきて小声で、『俺てっきりJのちんこが小さいから隠していたのかと思ってたよ!あいつなんで隠したんかなぁ?』と言ってきました。俺は『さぁ?』と言うと、『ちょっと調べてくる!』とJのところへ行ってしまいました。俺は頭を洗いながらAとGと話をしていると、(しっかりちんこも見ながら。笑)AとGが『ぁ!』と言ってDとJのとこに行ったので俺も行ってみると、三人がJをいじめて(じゃれあいみたぃな。)ました。俺はいつも見てるだけで学校の中ではよくある風景でJもけらけら笑ってて冗談ぽくしてたんですが、今回はちんこいじられてました。俺はちょっとゃりすぎじゃないか?と思いながらもややエロい風景をずっと見てました。『ぉぃ!Jいかせよか!』とDが言うとAとGが『ぉー!』と手足をつかみ身動きのとれない状態にして、DがJのちんこをしごきはじめました。その時、ずっとその風景を見ていた俺の股間がむくむくっと反応してきてまずぃ!と思ってふとJを見てみると、目から涙がこぼれていました。この涙を見て、俺が『ぷちん』と切れて、『ぉぃ!Jないとるからもーやめろや!』と叫んだ後、AとDとGを振り払ってJを守る感じに体を覆いました。ちょうどJの顔の前に半ダチちんこがあることに気付いた俺は慌てて態勢を換え、『大丈夫か?』とJに聞きました。とその時、『ぅゎーっ!』と後ろから声がしたので見てみるとみんなの顔がひきつっていました。そしてみんなの目線をたどるとそこにはJの、血管が浮きまくっていきりたった生々しい20㌢にもなるほどのちんこが俺の目に映りました。一気に凍り付いた風呂場にJの鼻をすする音が響いていました。
こんなことして問題起こして、楽しい合宿にできるようにせなあかんのは君らもわかってるやろ。』俺の担任が男子だけ集めてみんな説教を食らいました。AとDとGは他の生徒や俺がご飯を食べている間にいろんな先生に説教されて、Jは食欲がないと言って民宿の五人部屋に一人こもってしまいました。だから俺は一人寂しく飯食いました。飯も食って、まだ飯食ってないJに飯を持っていきました。中にはいると、まだJは泣いていました。『飯持ってきた…。』『ぅん。…ごめん。』そこから励ましてゃりたいと思ったから話を続けようと思ったけど、次の一言がなかなか出てきませんでした。「こんこんっ」とそこに女の先生が入ってきて、俺を手招きで呼びました。『こーじが助けてやったんやて?よーやったな!』『いや、当然のことやし可愛そうやったから。』『それでな。あの子らとは別々の部屋にしたほうがえーから、荷物引き取りに来たんやけど。』『ぁ、はい。』部屋の中のA、D、Gのかばんを先生に預けました。『それじゃぁこーじ、二人だけやけど慰めちゃってな!』そう言って先生はどこかへ行ってしまいました。二人きり…。こんな場面なのにエロいことばかり考えてしまいました。けど会話をどう切り開いたらいいんだろうと思って、とりあえず、『あんま気にすんなよ…。俺はJのこと嫌いになったりしなぃからさ。俺はおまえの味方だから…。』こんなかっこいいことを言いました。笑 そしたら『こーじだけは信じれる。ありがと…。』そう言われてめちゃくちゃ嬉しくなりました。それからどんどん話して、Jもだんだん明るくなってきました。そして消灯時間になって、布団に入り電気を消しました。なんとか見せてもらえるだけでもいいと思ってエロい話にもって行きたくなりました。『Jはキスしたことある?』『あるよ!こーじは?』『ぁるって!Hすると必然的にするからさぁ!』『ぇ!?Hしたことあるん!?』『うん。ぇ?Jはないん?』『中一やで!あるわけないやん!』『そぅなんゃぁ?けどそんなでかいのにもったいないなぁ。』『ぇ?ぁぁ。あはは…。』やっぱ気にしてるかな?と思ったけど、『ほんまこれはでかすぎやんな。』なんとか立ち直った様子だから、『もう一回見せて!』と言うと、『こーじのももう一回見せて!』と言いました。あっさりOK!これから始まることに心臓はバクバク言ってました。
「こんこんっ」今から脱ごうと思ってた矢先に、ドアをノックする音がなりました。スボンとか整えてドアを開けると、担任とその後ろに下を向いたままのA、D、Gが立っていました。『夜分すまん。J、起きてるか?来なさい。』担任がJを呼ぶ。『三人には俺からよくいってやったから、許してやってくれ。ほら、おまえらはあやまっとけ!』担任はそう言って一番担任の近くにいたDの尻をひっぱたいた。『J、ほんまごめんな。』三人が口々にそう言いました。Jは許しているのか許していないのか、何も話しませんでした。沈黙が数秒流れたあと、担任が『ほなこの三人は別の部屋で寝るから、今日はもう二人とも寝なさい。それじゃぁ。』そう言って担任と三人は立ち去りました。立ち去ったあと、Jはその場にしゃがみこんで泣きはじめました。俺が頭を撫でながら『どした?』と聞くと、『俺この合宿終わったらいじめられるんかな?大丈夫ゃんな?俺嫌われたかな。』やっぱり傷は深いようで、ちんこの見せ合いなんてどっかいっちゃいました。けどこの一言とHなことしたさが交じり交じって俺は言ってしまいました。『俺が守るゃん。いや、守りたい。俺J好きやねん。』『え…?』今しか言えない!と思って言ったけど、言ってしまったあとは断られる恐怖心と言うか、後悔の気持ちでいっぱいでした。『俺は…。』長い沈黙を破ったJの返事が恐くて、すっかり気持ちは萎縮していました。『俺は…男の人好きになったりしたことないから、付き合ったりってあんま考えられんけど、…とりあえずさっきの続きしよか。』と言ってすくっと立ち上がり、目を閉じたまま立っていました。『ぇ?』そう聞くと、『ファーストキスはこーじにあげる。』と言ってくれました。俺は嬉しくてしかたがなくて、Jの顎を右手で支え、左手でJの髪をかきあげてから唇を重ねました。それから舌をJの口の中まで伸ばし、舌が触れた瞬間、一瞬こばむように舌を引っ込めたけど、すぐに俺の舌と絡めてきました。『ふっ…ぁふぅ…。』やはりJはファーストキスは初めてなようで、ぎこちないものの、Dキスで感じているようでした。俺が口を離すと、『こーじはすごぃなぁ…。』目をトローンとさせたJが言いました。『ファーストキスはどうだった?』『ものすごかった。もうどうかなっちゃいそう。』ものすごい素直な答えがすごくかわいくて、もう一度キスしました。
『もっとたくさんキスしちゃるよ。』と言うと、『ぃゃぁん。』と冗談っぽくJが言いました。そんなところもかわいい…。とりあえずドアの前でそんなことしてたんで、布団までもどり、上着を脱がせました。うっすらと割れた腹筋と、少し盛り上がった胸筋、無駄な毛のない腕や少し筋肉のついた腕が露になりました。俺は上に覆う態勢になり、もう一度軽くキス、そのまま首筋に舌を通わせ、ちゅぅちゅぅ吸ったりぺロペロ舐めたりわざと唾液でべたべたにしてやりました。『ふぁっ…!』とときどき喘ぐJがたまらなく可愛く、そのまま今度は膨らんだ左胸あたりまで舌を這わせました。そして小さなピンク色の乳首を口に含むと、Jの吐息すら聞こえてこなくなったんで、ちらっと目線を上げると、Jは下唇をぐっと噛んで、声を漏らすことを耐えているようでした。俺が乳首を舐めるのをやめると、Jが頭だけ起こして「?」というかんじで首を傾げてきました。だからエロく殺気のこもった声で、『声出して…。』というと、いつもの俺じゃないのを察知してか、『ぅ、うん。』ときょどった感じの返事が返ってきました。そうするうちに、『…ん、あっ、』噛むと反応するようなんで、右胸は左手でつねってやりました。そうしてしばらく、もうそろそろいいかなと思って、Jのちんこに右手を添えました。と、むくっとJが体を起こしました。『こーじ信じていいよな…。』俺はもっと焦らしたかったけど、俺の気持ちを証明したかったから、一気に下着を脱がせました。
俺は唾を飲んでJのちんこに見入ってしまいました。こんな長くて重いはずなのにビーンと上を向いた彼の一物は、きれいにずる剥けで、太さは並ですが、それはまるで彫刻のような、生殖器なのに、華美な形でした。するといきなり、Jが自分のちんこを手で覆いました。(覆いきれてなかったけど。)『やっぱ間近でみて引いたでしょ…?』Jは泣きそうな声で俺にそう言いました。『そんなわけない…。』そう言ってJの両手をゆっくりはらって、20㌢ものちんこを掴みました。『やめてくれてもいんだよ…?』そうJが言い切る前に、俺は亀頭を口に含んでました。『ぁぁぅぁっ…。』口にふくむや否や、Jはヨガリまくりました。体がピクンピクン動いて、まじ気持ちよさそうでした。裏スジが性感帯みたいなんで、そこを攻めると、『ふぅ、…ふぅっ。』と明らかに様子が違うのでフェラをやめて、『ここ感じる?』ときくと、恥ずかしかったのか、腕を頭の上に乗せ、『ふぇ?…ふぅん…。』と言葉にならない言葉でそう返事してきました。玉も艶々になるまでほうばり、アナルも丹念にきれいに舐め、また竿をむさぼりました。そこまでの段階で長針は半周くらいしたんじゃなぃかな?フェラテクに自信有りの俺でもやはりあれが長すぎて、本領発揮の前にややばて。二人とも六月の夜中で涼しいはずなのに汗が流れ出て、けど二人共興奮しっぱなし。俺よりJの方がめちゃめちゃ興奮してました。ふと気付くと69の態勢に。別に気にせず、フェラってると、Jが両手で俺のをしごき始めました。『ぉぉっ、…っぅ。』俺も口にくわえながら喘ぎました。俺も負けじとピストンを早めました。と、『ぁ、ぁ!っぁぁ!やべっ!』明らかに絶頂に近づいた様子でした。『ゃつべっ…ティッシュっ…ティッシュっ!』俺はもちろん…いただくつもりでした。笑 だからティッシュなんて気にせずそのまま…。無我夢中で激しく頭を振りました。『ぁぁっ、ぁ、ぁ、…ぁぁっ!まじ?口ん中っ!?ぇ、ぁ、ぁ、ぁっ…やばっ…ぃ、ぃく、ぃくいくっ!いくぅっ!』体がびくんっと反応したあと、ちんこがひくひくっと動いた後、大量の精液が勢いよく飛び出してきました。俺の気になっていたJの雄汁ってこともあって、もったいないと思えたし、おいしいとも感じました。ぬりゅって音がちんぽから口を離すときに鳴りました。精液を飲もうとすると、量が多すぎて口ん中に少し残ってしまいました。(ここから飲むのって少々しんどくなぃっすか?)もごもごとまどっていると、Jがなんと唇を重ねてきました。『!?』俺がびっくりしていると、Jが人指し指をくいっくいっと手前に振りました。まじかよ!?とも思いながら口移しでJの精液をJの口のなかに流し込みました。『まじ?飲む気?』そう聞くと頷いたJはそのままごくんと飲んでしまいました。俺は喉を液体が流れていくとこをじっと見てました。しばらく沈黙。異常な変化ぶりにびびってました。そしてしばらく俯いていたJが、『ふぅ。』とため息をついたあと、衝撃の台詞を放ちました。
『俺、男に目覚めた。』そう言うなり、いきなり俺のうえにのっかかってきて、いきなりDキス。俺は言われた言葉にまだ理解できず、半分放心状態。なんか安心したのか、キスしてるときは、Jに任せてみた。まだうまくはないけど、どうやら慣れてしまったらしい。そしてキスをやめ、まだ着たままの俺の上着を脱がせた。俺の胸筋まで口が運ばれた。Jの小さな唇が、俺の乳首を刺激する。見よう見真似で頑張っていたが、別にテクニックで気持ちいいと言うことは特別なく、「あのJが」と言うだけで俺は興奮しきっていた。『ふぅ…、はぁ…。』Jのように可愛らしくない声だが、Jの淫乱をもっと誘発する声を必死に出した。するとJは俺の下にはいていたズボンだけを脱がして、下着ごしにフェラしはじめた。これには思わず、『ぅっゎっ…!』と情けない声を出してしまった。するとJは、『その声ぃぃねぇ…。』といじわるっぽく言って、またフェラを始めました。ゆっくりフェラしてたので、俺はねっとりしたフェラされるのが好きだし、たまに下着に擦れて気持ち良かったです。とここで気付いたのが俺はタチなのだが、Jにもタチっ気があるような気がしたんで、やったことはなかったけどネコに回ってみることにした。『ねぇ、J…。』ぴたりとJが止まる。『…僕のおちんちん…舐めてほしぃ…。』Jも何かを察知したようだった。『聞こえない。』『…Jの口で僕のちんこをしゃぶりつくしてくださぃ。』なんだかネコの人も大変だなと思いながら、照れ臭そうにそう言うと、『体入れ替えてしゃぶりあいたいな。』と言ってきた。まだ69と言う言葉はしらないようだった。体を入れ替えると目の前にはあのうなぎのようなJのちんこがあり先からはたらーんと先走りが糸を引いていました。うまそうなそのちんこをすぐにぱくつきました。そうするとまたあの可愛らしい鳴き声が聞こえてきました。『ぁあっ…、…っくぅっ…。』相変わらず可愛い鳴き声に、俺もヒートアップ。その時やはり、Jは初めての「フェラチオをすること」に躊躇していましたが、意を決して俺の下着を下ろしました。俺のは中①で15㌢で、なかなか自信はあったのですが、Jのまえではなんか粗チンな気分でした。笑 『小さいだろ?』と言ってやると、『そんなことない。』と言い返されました。まぁどっちの返事でも俺はもちろん傷つきました。笑『ふぅっ。』と大きなため息を一つついて、俺のをしゃぶりはじめました…。
『ぶっ…ぅふぅ…。』69が始まってもうかなりの時間が経ちました。俺は仰向け、Jは逆の覆いかぶさるようになった態勢で、お互いが丁寧に、ねっとりとしたフェラチオを楽しみました。たまに調子に乗りすぎて喉にちんこを含みすぎて、むせたりもしました。俺はそろそろいかせたいと思い、今度は手で激しくしごきました。それに気付き、Jはフェラと扱きを両方同時に行いました。その手があったか!と俺もその手段を使うことに、だけど…、『ぁっ、あ…、あっ…。』先に攻められ、俺は体中の力が抜けきってしまって、攻めたくても攻められなくよがってました。それにJは先に一度いってしまったのでまだまだちんこはタフで、あまりいく気配がなく、完全にされたい放題でした。『ゎっ…ぃぁぁ、…んっ…』と喘ぐ俺。『くちゅくちゅくちゅくちゅ…。』わざとJは音を大きくたてはじめました。『ぁぁっ、ぁぁっ…!』もうそろそろ…、『…ぁっ!ぁ、ぁ、ぁ…!』もうほんと頭の中は真っ白で、『ぁっ、ぁ、ぁ、あ!』体中に電気が流れてるようで、『ぁ!ゃっ…ば!ゃばゃば!』Jがたまらなく好きで、『ぃく!ぁ、ぃく!』ずっと一緒にいたいと思いました『いく!口っ!はっ!なして…!』『……。』『だめぇ!ぃくょ!?ぃっ…くっ……。
『…っはぁ…。ふぅ…っ。』僕は隣の部屋の生徒にさっきまで起こっていた中の喘ぎ声が漏れてなかったかの不安もありましたが、(たぶん大丈夫みたいでした。夜遅かったので寝静まっていたのかも。)それ以上の快感で荒い息の中、ただぼうっと天井を眺めていました。Jはまだ俺の竿を遊ぶようにペロペロと舐めていました。ようやく意識が戻り始めて、Jの頭をぐいと引き寄せ、唇を重ねました。かすかに味がする俺の精液の味とJの味(?)をゆっくり楽しんで、『飲んだん?』と聞くと、『うん。嫌だった?』といいました。俺は何も言わずにJを抱き寄せました。ただそれだけでHの時くらいに温もりが感じられました。『疲れたぁ。しんどかったぁ…!』Jはそう言いました。…しんどかった?まるで終わった時に使う言葉…。Jは目を閉じて鼻息をたてている。まだ寝ていないようだが、疲れ切っていました。俺は考ました。俺はタチだけどこのデカマラの持ち主をネコに回すなんてもったいない…ケツが切れようが血が出ようが、こんな体験なかなかできない。Jに…掘ってもらいたい…。『J…、まだ終わりたくない。…J……J……?』Jの返事はなく、疲れ切って寝てしまっていました。スヤスヤと眠る顔を覗き込んで、俺はなんだかホッとしたような気がしました。やはり泣き疲れたって言うのもあるんだと思いました。俺はとりあえず寝巻を着て、Jには着せてあげて、同じ布団の中で寝ることにしました。翌朝。俺が起きるともう布団をたたんで着替えていました。『おはよ…。』俺が起きたことに気付いてなかったJは、俺に気付くなり、たたたっと俺に駆け足で近づいてくるなり、『おはよっ!』と明るく返事を返してくれました。俺がいたずらっぽくJのモノを掴むと、俺の手を掴み返され、『今はダメ!』と言われました。その時いきなりドアが開いて、『ぅす!おはよ!』Dを筆頭にA、Gの三人がドカドカと入ってきました。Jの顔が急に曇り顔になったので、まずい!と思い、何を言ったら良いかと考えていると…。三人はいきなり土下座をして、『ほんっと悪かった!昨日はごめん!』Dがそう言いました。Jはホッとしたようで、『もう気にしてないよ!いいからいいからっ!』そう三人に言い聞かせました。言い聞かせた後Jが俺にちらっと目線を送ってきたので『よかったな!』と言う感じにウインクをしてやると、Jは本当に嬉しそうに笑顔を見せました。実はその後からの付き合いはしてなくて、今でもセフレみたいな関係です。ただ俺は恋愛感情は持っているんですが、Jには今も昔も、部活を頑張ってほしかったので、あえて告白もしませんでした。これはJもわかっていたと思います。また、この話の後日、ケツを掘ってもらいましたが始めはありえなく痛くてやめようか悩みましたが、時間が経つにつれ、本当に気持ち良すぎて死にそうでした。笑 それとJの友達関係についてですが始めはやはりきまずい、しこりのようなものがクラスの中にあったのですが、D、A、Gと俺のかいあってか、(?)なんとか自然にクラスメイトに親しめるようになりました
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- 中学生体験談
- 2010⁄05⁄24(Mon)
- 22:10
僕の性的いじめ 筆者たっくん
中学の時、ジャージや短パンずらし、股間掴みが流行ってた。ターゲットは特定ではなかった。
中2の頃、僕はオナニーを覚え始め、はまってた。オカズは、かわいい女の子とか、僕が女とかに集団で襲われたりしてるとことかだった。学校でも僕は、よく勃起してた。
だって、いつもHなこと考えてたし。
そんな時、クラスのエロリーダーのAが休み時間にいきなり、僕の股間をズボンの上から掴んできた。その瞬間「でけーー」と言った。僕は、いつものように勃起してた。
僕は、「ああっ」とか言いながら、他人に掴まれて感じてしまってた。でも、それ以上、Aは僕の股間を掴まず、終わってしまった。でも、僕のチンポがでかい、とか勃起してた、という噂はあっという間に広まってた。
その日から、僕は廊下ではすれ違う瞬間に股間を掴まれたり、体育の時は短パンを下げられたりの日々が続いた。僕は「やめろ
よーー」とかいいながら真剣には抵抗しなかった。
夜、オナニーする時はその出来事が僕のオカズになってた。つまり、学生ズボンを穿き、その上から股間を握り・・・Aたちに襲われてることを想像し、オナニーしてた。
けど、それが現実となる日が意外にも近かった。
僕はAたちにHなことをされたい・・・そんな欲求が高まってた。Aたちの様子を僕は何気なく見てた。Aたちがトイレに行くと、わざと僕も遅れてトイレに行った。
Aたちはトイレで鏡を見てた。僕が便器でおしっこをしだすと、Aたちは笑いながら寄って来た。「ああ、でかちんの卓也じゃん、チンポ見ようぜ」僕はチンポを握られたりすることはあっても見られたことはなかった。
さすがに恥かしく、いざ、見られようとすると、必死で便器に近づいたげと、興奮して起ってしまってた。Aたちは上からとか、しゃがんだりして僕のチンポを見ようとしてた。
そのうち、Bが「卓也、勃起してらぁ」と叫んだ。僕のチンポは興奮して上向きになり、おしっこ出してた。
初めて勃起したチンポを他人に見られた。Aは僕のズボンを笑いながら下げた。僕のズボンは足首まで下げられ、トランクスだけにされた。
さすがに僕は慌てた。そのトランクスも下げられた僕のトランクスは下げられて半ケツになった。僕はおしっこわ終えるとトランクスとズボンを上げて、走って教室に戻った。
その日はそれで終わった。僕は少し期待外れだったし複雑だっ
た。その晩、僕は昼を思い出してオナニーした。
次の日も揉まれるか脱がされるかと思い、僕は挑発?的に久しぶりにブリーフを穿いていくことにした。
次の日も、廊下や教室で僕を見つけては追いかけて来て、僕の股間を揉んできた。僕は一応は抵抗し、腰をくの字に曲げたりしたけど、ズボンの上から揉まれた。
揉まれて勃起して僕はパンツが少し濡れたのを感じた。
昼や休み、弁当を食べ終えて図書室に行こうとしたら、Aと一緒に隣のクラスのCたちが教室に入ってきた。CはAから昨日のことを聞いたらしく、僕に「お前のチンポ、でかいらしいな」
と笑いながら言った。Cは喧嘩も強く、僕は焦った。Cは「見せろよ。チンポ」と言った。
僕は「嫌だ。。。恥かしいし」と言うと「じゃあ、触らせろよ、触るだけならいいやろ」
と言ったので、僕はOKした。
Aたちは机を寄せ集めて僕にその上に寝るように言った。
僕は机の上で寝た。Cはズボンの上から股間を撫ぜた。僕は、ビクンとして足を閉じた。
「足、閉じるなや」Cは言った。Cは「とか何とか言いながら、ズボン脱がしまーーす」
と笑いながら言った。僕は女子も教室にいたので、「話が違うよ、見えちゃうよ」と言うと、
「おい、お前ら、机囲めや」Aたちが机を囲んだので女子からは見えなくなった。
僕は「嫌だーーー、そんなーーー」「分かった、分かった、ズボンだけ下ろすから」Cは僕のベルトを外し、チャックを持ちズボンを脱がした。僕のブリーフが出ると大爆笑した。
ブリーフでしかも、勃起してた。その頃、僕は両手を押さえられていた。
ブリーフの上からチンポに沿って掴んだり、上下に扱かれたり、亀頭を指で弾かれて僕は興奮していた。
僕はこの次はきっとパンツも脱がされることを覚悟してた。Cたちにいじられて僕のブリーフにはシミができてきた。
僕は射精したくなってた。
Cは「パンツもいくかーー?」といい、パンツを下げる途中、それまで上向きになってたチンポがパンツが下にいくと同時に垂直になり折れそうになった。
パンツが下げられるとパチンと音がして僕のチンポが出た。CがAに「そこ開けろ、みんなに見せようぜ」それだけは嫌だった。
Aたちが動いたので、女子や他の人たちに僕の勃起したチンポが晒された。
足首にズボン、膝下にブリーフ、僕の足は机から出て、ブランとしてた。みんなは僕の勃起したチンポと毛を見て色々いってた。「でけーー」「ちん毛ボーボーじゃん」そのうち、靴が邪魔
といい、靴も脱がされ、靴が床に落ちた。誰かが足の裏をくすぐった。靴が落ちると同時に、僕のズボンも自然と落ちた。Cたちは色々言いながら僕のチンポをいじってた。僕は自分のチンポが熱くなってるのを感じた。何だか、正義のヒーローが捕まってるかの
ような気分になり、僕は興奮してた。僕は抵抗しながらも、薄目を開けて周りをチラッと見た。
真面目な女子は机を向い合わせて本を見ながらも、僕の方を見てた。エロい男子は近くで騒いでた。真面目な男子は遠くから黙って見てた。
Cは「さて、質問です。お前、週に何回しこる?」
僕は黙ってた。「いえーーー」と強くチンポを握られた。「あああーー、言う、言う
言います。毎日、毎日してる」「毎日??エローーー」僕のオナニー回数が教室に知れ渡ってしまった瞬間だ。
「じゃあ、ここでもしこるか?」周囲から口笛を鳴らす音が聞こえた。
僕は覚悟してたし、期待もしてたけど、いざ、となると恥かしくなりそこから真剣に抵抗した。
「やだーー、やめてーーー」僕は暴れて机から落ちた。
その時、ズボンとパンツも脱がされた。パンツはサッカーボールみたいに蹴られ、今度はみんなの関心が僕のパンツにいった。
僕は下半身裸でしゃがみ、パンツが蹴られてるのをボーッと見てた。そこで予鈴が鳴り、僕はズボンだけ返され、パンツは没収されたままになった。
僕は仕方なく、ノーパンで授業を受けることになった。パンツ1枚があるのとないのとで全然感触が違った。
授業中、勃起しっぱなしだった。僕は、無性に射精したくなり授業に集中できなかった。
放課後、部活へ行こうとしたら、Cたちが現れ、僕の前に立ちはだかった。Cがカバンから僕のパンツを取り出した。
Cたちは大爆笑。自分のパンツが目の前に出されたら、さすがに
恥かしかった。Cは「パンツ、返して欲しいか?」と言った。「うん・・」「じゃあ、今から言うこと聞け」僕は、とうとう射精させられる・・・と感づいた。
僕は「うん」と言った。
人前でなければ、プライドも傷つかないし、射精したい、
・・・色々考えた結果だ。
射精って誰でもするけど、決して人に見せない、恥かしいことを僕は、強制的にさせられることになる。。。僕はCたちに連れられて階段の一番上、屋上への踊り場へ付いて行った。Cたちはそこで僕に「ズボン脱げ」と命令した。
僕は、ベルトを外し、ズボンを足首まで下げた。Bは「ズボンを
こっちへ渡せ」と命令し、僕は足首からズボンを抜き取り渡した。「よっしゃ、じゃあそのまましこれや」僕は、上半身は白のカッターのまま下を向いてしこり始めた。
僕のちんぽは脱ぐ前から勃起してた。Cたちは立ってしこってる僕の前にしゃがみガムを噛みながら見てた。
Aが「お前なー、そのシャツ邪魔!それも脱げ」僕はカッターも脱ぎ、下のTシャツも取られた。僕は全裸に靴下で下を向きゆっくり上下に擦ってた。「声も出せ」「・・・うん」
「あああ・・・あああ・・・」僕は恥かしいけどわざとらしく声を出した。「もう、ええわ。とろいんじゃ。寝てみろ」僕はその場に仰向けに寝た。
その顔の上に僕のプリーフが乗せられた。「ははは、死んだ人!」僕はパンツが乗せられ息をするたびに口にパンツが吸い付いた。
Cたちは激しくしこったり、亀頭を撫ぜたり、唾を落としたり、ちん毛にガムを付けたり・・
指でチンポを弾いたり、髪の毛に手を入れて僕のセットしてた髪型をグチャグチャにした。
そのうち、僕は発射の時を迎えちゃった。「あああ・・・あかん、出ちゃう」僕は身体に電気が走ったような感覚に襲われ、ついに射精した。「うわーーーー出た、出しよった」
「最低ーーーー」「きったねーーー」人前で射精した僕にさらに追い討ちをかける言葉が続いた。
顔からパンツが外され、そのパンツでチンポを拭かれた。拭き終わるとそのパンツはまた顔に投げられた。
僕は全裸で起き上がった。
「おもろかったーー。またやったるぜ」
「気持ちよかったやろ?」僕はその時、無意識?放心状態でうなずいてしまった。
Cたちが階段を笑いながら下りて行った。僕は股間を見ると、まだチンポの根元のちん毛にべっとりと白い塊がついてたのと、床に僕が飛ばした精液が落ちてた。僕は汚されたパンツを穿き、服を着ると階段を下りた。
その日は部活を休んだ。
家に帰って親と顔を合わせると何故か気まずい思いをした。その夜、僕は部屋で学校の射精させられたことを思い出してチンポをいじって寝た。 僕がCたちに射精させられたことはすぐに学校で噂になっちゃった。それ以来、僕の股間を通りすぎざまに揉んでくる人数も増えた。
僕は、激しく揉まれると走って逃げるんだけど、すぐに廊下の隅に追い詰められて揉まれるだけでなく、ベルトを外しズボンを脱がそうとしてくる。
僕は床に倒れ込んで抵抗するけど、止めてくれない。チャイムが鳴ると、終わる。
僕は、ベルトを緩められ、チャックを下ろされ、パンツが見えた状態で、ズボンにも複数の足跡がついたまま倒れたりしてた。ひどい時は、パンツも少し下げられてチン毛がでたままとか、半ケツのまま倒れてボーーーッとしてた。
Aがある日、授業中にオナニーするように命令した。僕は拒否した。でも、「やらないとしばく」とか言われた。
国語の授業中、僕の椅子を後のDが蹴った。
ハッとするとAが僕を睨んでた。そこへ紙が回されてきた「しこれ、しこれ、しこれ、しこれ、しこれ」と書いてあった。
僕が首を横に振ると、また別の紙がきて「ズボンだけ下ろせ。パンツの上からで許してやる」とあった。僕は仕方なく実行することにした。キョロキョロしながらベルトを外し、チャックを開け、ズボンをケツまで下げた。
トランクスは勃起してた。
Aや周りのやつらは声を出さずに笑ってた。僕はトランクスの上から亀頭を揉んだ。
次の指令がきた。「しごけ、しごけ、しごけ、しごけ、しごけ、」僕はトランクスの上から扱いた。僕の机の周りの何人かが気づいてた。僕は、しばらくして発射した。
僕の黄色のトランクスが一気に濡れてシミてきた。僕は下を向いてうつむいてた。
次の指令がきた。「気持ちよかったか?パンツを下げてチンポを見せろ」僕はトランクスの前を下げて射精した直後で濡れたチンポを見せた。僕は、放心状態だった。
中2の頃、僕はオナニーを覚え始め、はまってた。オカズは、かわいい女の子とか、僕が女とかに集団で襲われたりしてるとことかだった。学校でも僕は、よく勃起してた。
だって、いつもHなこと考えてたし。
そんな時、クラスのエロリーダーのAが休み時間にいきなり、僕の股間をズボンの上から掴んできた。その瞬間「でけーー」と言った。僕は、いつものように勃起してた。
僕は、「ああっ」とか言いながら、他人に掴まれて感じてしまってた。でも、それ以上、Aは僕の股間を掴まず、終わってしまった。でも、僕のチンポがでかい、とか勃起してた、という噂はあっという間に広まってた。
その日から、僕は廊下ではすれ違う瞬間に股間を掴まれたり、体育の時は短パンを下げられたりの日々が続いた。僕は「やめろ
よーー」とかいいながら真剣には抵抗しなかった。
夜、オナニーする時はその出来事が僕のオカズになってた。つまり、学生ズボンを穿き、その上から股間を握り・・・Aたちに襲われてることを想像し、オナニーしてた。
けど、それが現実となる日が意外にも近かった。
僕はAたちにHなことをされたい・・・そんな欲求が高まってた。Aたちの様子を僕は何気なく見てた。Aたちがトイレに行くと、わざと僕も遅れてトイレに行った。
Aたちはトイレで鏡を見てた。僕が便器でおしっこをしだすと、Aたちは笑いながら寄って来た。「ああ、でかちんの卓也じゃん、チンポ見ようぜ」僕はチンポを握られたりすることはあっても見られたことはなかった。
さすがに恥かしく、いざ、見られようとすると、必死で便器に近づいたげと、興奮して起ってしまってた。Aたちは上からとか、しゃがんだりして僕のチンポを見ようとしてた。
そのうち、Bが「卓也、勃起してらぁ」と叫んだ。僕のチンポは興奮して上向きになり、おしっこ出してた。
初めて勃起したチンポを他人に見られた。Aは僕のズボンを笑いながら下げた。僕のズボンは足首まで下げられ、トランクスだけにされた。
さすがに僕は慌てた。そのトランクスも下げられた僕のトランクスは下げられて半ケツになった。僕はおしっこわ終えるとトランクスとズボンを上げて、走って教室に戻った。
その日はそれで終わった。僕は少し期待外れだったし複雑だっ
た。その晩、僕は昼を思い出してオナニーした。
次の日も揉まれるか脱がされるかと思い、僕は挑発?的に久しぶりにブリーフを穿いていくことにした。
次の日も、廊下や教室で僕を見つけては追いかけて来て、僕の股間を揉んできた。僕は一応は抵抗し、腰をくの字に曲げたりしたけど、ズボンの上から揉まれた。
揉まれて勃起して僕はパンツが少し濡れたのを感じた。
昼や休み、弁当を食べ終えて図書室に行こうとしたら、Aと一緒に隣のクラスのCたちが教室に入ってきた。CはAから昨日のことを聞いたらしく、僕に「お前のチンポ、でかいらしいな」
と笑いながら言った。Cは喧嘩も強く、僕は焦った。Cは「見せろよ。チンポ」と言った。
僕は「嫌だ。。。恥かしいし」と言うと「じゃあ、触らせろよ、触るだけならいいやろ」
と言ったので、僕はOKした。
Aたちは机を寄せ集めて僕にその上に寝るように言った。
僕は机の上で寝た。Cはズボンの上から股間を撫ぜた。僕は、ビクンとして足を閉じた。
「足、閉じるなや」Cは言った。Cは「とか何とか言いながら、ズボン脱がしまーーす」
と笑いながら言った。僕は女子も教室にいたので、「話が違うよ、見えちゃうよ」と言うと、
「おい、お前ら、机囲めや」Aたちが机を囲んだので女子からは見えなくなった。
僕は「嫌だーーー、そんなーーー」「分かった、分かった、ズボンだけ下ろすから」Cは僕のベルトを外し、チャックを持ちズボンを脱がした。僕のブリーフが出ると大爆笑した。
ブリーフでしかも、勃起してた。その頃、僕は両手を押さえられていた。
ブリーフの上からチンポに沿って掴んだり、上下に扱かれたり、亀頭を指で弾かれて僕は興奮していた。
僕はこの次はきっとパンツも脱がされることを覚悟してた。Cたちにいじられて僕のブリーフにはシミができてきた。
僕は射精したくなってた。
Cは「パンツもいくかーー?」といい、パンツを下げる途中、それまで上向きになってたチンポがパンツが下にいくと同時に垂直になり折れそうになった。
パンツが下げられるとパチンと音がして僕のチンポが出た。CがAに「そこ開けろ、みんなに見せようぜ」それだけは嫌だった。
Aたちが動いたので、女子や他の人たちに僕の勃起したチンポが晒された。
足首にズボン、膝下にブリーフ、僕の足は机から出て、ブランとしてた。みんなは僕の勃起したチンポと毛を見て色々いってた。「でけーー」「ちん毛ボーボーじゃん」そのうち、靴が邪魔
といい、靴も脱がされ、靴が床に落ちた。誰かが足の裏をくすぐった。靴が落ちると同時に、僕のズボンも自然と落ちた。Cたちは色々言いながら僕のチンポをいじってた。僕は自分のチンポが熱くなってるのを感じた。何だか、正義のヒーローが捕まってるかの
ような気分になり、僕は興奮してた。僕は抵抗しながらも、薄目を開けて周りをチラッと見た。
真面目な女子は机を向い合わせて本を見ながらも、僕の方を見てた。エロい男子は近くで騒いでた。真面目な男子は遠くから黙って見てた。
Cは「さて、質問です。お前、週に何回しこる?」
僕は黙ってた。「いえーーー」と強くチンポを握られた。「あああーー、言う、言う
言います。毎日、毎日してる」「毎日??エローーー」僕のオナニー回数が教室に知れ渡ってしまった瞬間だ。
「じゃあ、ここでもしこるか?」周囲から口笛を鳴らす音が聞こえた。
僕は覚悟してたし、期待もしてたけど、いざ、となると恥かしくなりそこから真剣に抵抗した。
「やだーー、やめてーーー」僕は暴れて机から落ちた。
その時、ズボンとパンツも脱がされた。パンツはサッカーボールみたいに蹴られ、今度はみんなの関心が僕のパンツにいった。
僕は下半身裸でしゃがみ、パンツが蹴られてるのをボーッと見てた。そこで予鈴が鳴り、僕はズボンだけ返され、パンツは没収されたままになった。
僕は仕方なく、ノーパンで授業を受けることになった。パンツ1枚があるのとないのとで全然感触が違った。
授業中、勃起しっぱなしだった。僕は、無性に射精したくなり授業に集中できなかった。
放課後、部活へ行こうとしたら、Cたちが現れ、僕の前に立ちはだかった。Cがカバンから僕のパンツを取り出した。
Cたちは大爆笑。自分のパンツが目の前に出されたら、さすがに
恥かしかった。Cは「パンツ、返して欲しいか?」と言った。「うん・・」「じゃあ、今から言うこと聞け」僕は、とうとう射精させられる・・・と感づいた。
僕は「うん」と言った。
人前でなければ、プライドも傷つかないし、射精したい、
・・・色々考えた結果だ。
射精って誰でもするけど、決して人に見せない、恥かしいことを僕は、強制的にさせられることになる。。。僕はCたちに連れられて階段の一番上、屋上への踊り場へ付いて行った。Cたちはそこで僕に「ズボン脱げ」と命令した。
僕は、ベルトを外し、ズボンを足首まで下げた。Bは「ズボンを
こっちへ渡せ」と命令し、僕は足首からズボンを抜き取り渡した。「よっしゃ、じゃあそのまましこれや」僕は、上半身は白のカッターのまま下を向いてしこり始めた。
僕のちんぽは脱ぐ前から勃起してた。Cたちは立ってしこってる僕の前にしゃがみガムを噛みながら見てた。
Aが「お前なー、そのシャツ邪魔!それも脱げ」僕はカッターも脱ぎ、下のTシャツも取られた。僕は全裸に靴下で下を向きゆっくり上下に擦ってた。「声も出せ」「・・・うん」
「あああ・・・あああ・・・」僕は恥かしいけどわざとらしく声を出した。「もう、ええわ。とろいんじゃ。寝てみろ」僕はその場に仰向けに寝た。
その顔の上に僕のプリーフが乗せられた。「ははは、死んだ人!」僕はパンツが乗せられ息をするたびに口にパンツが吸い付いた。
Cたちは激しくしこったり、亀頭を撫ぜたり、唾を落としたり、ちん毛にガムを付けたり・・
指でチンポを弾いたり、髪の毛に手を入れて僕のセットしてた髪型をグチャグチャにした。
そのうち、僕は発射の時を迎えちゃった。「あああ・・・あかん、出ちゃう」僕は身体に電気が走ったような感覚に襲われ、ついに射精した。「うわーーーー出た、出しよった」
「最低ーーーー」「きったねーーー」人前で射精した僕にさらに追い討ちをかける言葉が続いた。
顔からパンツが外され、そのパンツでチンポを拭かれた。拭き終わるとそのパンツはまた顔に投げられた。
僕は全裸で起き上がった。
「おもろかったーー。またやったるぜ」
「気持ちよかったやろ?」僕はその時、無意識?放心状態でうなずいてしまった。
Cたちが階段を笑いながら下りて行った。僕は股間を見ると、まだチンポの根元のちん毛にべっとりと白い塊がついてたのと、床に僕が飛ばした精液が落ちてた。僕は汚されたパンツを穿き、服を着ると階段を下りた。
その日は部活を休んだ。
家に帰って親と顔を合わせると何故か気まずい思いをした。その夜、僕は部屋で学校の射精させられたことを思い出してチンポをいじって寝た。 僕がCたちに射精させられたことはすぐに学校で噂になっちゃった。それ以来、僕の股間を通りすぎざまに揉んでくる人数も増えた。
僕は、激しく揉まれると走って逃げるんだけど、すぐに廊下の隅に追い詰められて揉まれるだけでなく、ベルトを外しズボンを脱がそうとしてくる。
僕は床に倒れ込んで抵抗するけど、止めてくれない。チャイムが鳴ると、終わる。
僕は、ベルトを緩められ、チャックを下ろされ、パンツが見えた状態で、ズボンにも複数の足跡がついたまま倒れたりしてた。ひどい時は、パンツも少し下げられてチン毛がでたままとか、半ケツのまま倒れてボーーーッとしてた。
Aがある日、授業中にオナニーするように命令した。僕は拒否した。でも、「やらないとしばく」とか言われた。
国語の授業中、僕の椅子を後のDが蹴った。
ハッとするとAが僕を睨んでた。そこへ紙が回されてきた「しこれ、しこれ、しこれ、しこれ、しこれ」と書いてあった。
僕が首を横に振ると、また別の紙がきて「ズボンだけ下ろせ。パンツの上からで許してやる」とあった。僕は仕方なく実行することにした。キョロキョロしながらベルトを外し、チャックを開け、ズボンをケツまで下げた。
トランクスは勃起してた。
Aや周りのやつらは声を出さずに笑ってた。僕はトランクスの上から亀頭を揉んだ。
次の指令がきた。「しごけ、しごけ、しごけ、しごけ、しごけ、」僕はトランクスの上から扱いた。僕の机の周りの何人かが気づいてた。僕は、しばらくして発射した。
僕の黄色のトランクスが一気に濡れてシミてきた。僕は下を向いてうつむいてた。
次の指令がきた。「気持ちよかったか?パンツを下げてチンポを見せろ」僕はトランクスの前を下げて射精した直後で濡れたチンポを見せた。僕は、放心状態だった。
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- 中学生体験談
- 2010⁄05⁄21(Fri)
- 21:16
強制射精 渉
ぼくが中学1年生の夏休み前の7月の事です。
ぼくは友達と約束して、市内の市民プールに遊びに行く事にしていました。しかし家に帰ってすぐに出かける事ができず、ぼく一人だけが約束の時間より遅れていくことになりました。
ぼくは急いで市民プール行きました。市民プールは、中学校で言えば隣の学校の校区にありました。ぼくは入場料を払い急いで更衣室に向かいました。
更衣室に入ると誰もいなかったので、ぼくは急いで着替えようと服を脱ぎ始めました。しかし誰もいないのではなく、ぼくがきちんと確かめていなかっただけで実は誰かがいたのです。ぼくはそれには全く気づいていませんでした。
ぼくは上の服を脱ぎ、普通は巻きタオルをして下を安全な状態にしていつも着替えます。しかしその日は誰もいないと思ったことと、急ごうと思ったことで、ぼくはいつもと違う方法での着替えをしたのです。
上を脱ぎ、次はズボンを脱ぎました。そして下着のシャツで隠しながら巻きタオルは巻かずにパンツを脱ぎました。そして水着を探していた時に突然後ろから声をかけられたのです。
「君、ノーパンで何してるの?」
ぼくはびっくりして振り返りました。
そこにはぼくと同じくらいの学年の子が7人いました。
ぼくはあわてて「いや、水着を探してて」とシャツで前をできるだけ隠して答えました。
「でもタオルで隠さないで着替えてるんだから自信あるんでしょ。見せてみてよ。」
「えっ。何が。」ぼくは少しパニックになって答えました。
「いいから手をどけてみろよ」そしてぼくは囲まれていた7人から手を払いのけられシャツを大きくめくりあげられました。
「こいつの小さくない。」
「まだ包茎じゃん。」
「全然毛も生えてない。」
ぼくは、「やめてよ」と言いましたが無駄でした。
「お前何年生」
「このちんこだと小学5年生くらいじゃない」
ぼくが答えられないでいると、
「でもこいつうちの小学校で見たことないよ」
「そうだな、隣の学校か」
そして、「どこの小学校なんだよ」
ぼくは当時は背も低かったので小学生と間違われてもおかしくはなかった。そしてこの状況で中学生と答えられなかった。
すると一人がぼくのちんこに手を伸ばしてきていきなり鷲掴みにした。そして少しきつめにぎゅっと握られ、ぼくは思わず
「うっ」と声を出した。
「はは、早く答えないともっと強くするぞ」
ぼくはもうあきらめ、
「○○中学校の1年生」と答えた。
「えっ、こいつ中学生なの」
「どうみてもおれのちんこより小さいぜ」
「おれなんかもう毛生えて始めたぜ」
「おれの弟のちんこより小さいかも」
ぼくは恥ずかしくて何も言えなかった。
「こんなに小さいちんこで恥ずかしくない?」
「お前射精したことは?」
「毛も生えてないしないんじゃない」
「どうなんだよ」
またちんこをぎゅっと握られた。
「あります」と答えた。
「へぇ、あるんだってよ」
「こんな小さいちんこでも出るんだ」
「ねぇ見せてよ、射精するところ」
「それいい」
ぼくは何も答えられず何もできないでいた。
「こいつのちんこさぁ、まず勃起させてみようぜ。
勃起したら射精できるだろうし」
「うん、そうしよう」みんなは勝手にはしゃいでいた。
そしてぼくは、唯一身にまとっていた下着のシャツも脱がされ、
完全に全裸状態で、更衣室の一番奥の目立たないところへ引っ張って行かれた。
更衣室の一番奥に引っ張って行かれたぼくは7人の小学生に完全に囲まれていた。もちろん逃げ場はないし、他の人が近くに来ても、小学生同士何か固まって遊んでいるくらいにしか思われないだろう。これからの時間中、誰かが近くに来たかどうかは僕には全く解らなかった。
「よし、じゃあこいつのちんこ勃たせてみようぜ」
「誰がやる」
「そうだなぁ」
そして一人がぼくのちんこに手を伸ばしてきた。
すると、
「ちょっと待って。おれたちの誰かがやるとさぁ、こいつが
隠れてよく見えなくなる。お前自分でしこってみせろよ」
ぼくはこの状況で抵抗もできず、自分のちんこを両手で掴み、
しごこうとした。
「お前両手でしたらまったくちんこ見えないじゃん。
面白くないから、片手でしろ。そしてちんこの根元を
親指と人差し指だけでしごけ。そうしないと見えないから」
「本当、こいつちんこ小さすぎだろ」
ぼくは恥ずかしさとちんこが小さいことを何度も言われ
悔しさの気持ちが入り交じっていた。
そして言われたとおりちんこの根元をしごきはじめた。
7人の小学生は、ぼくのちんことぼくの顔を何度も見比べる
ようにしてのぞき込み面白そうにしていた。
何度かちんこをしごいていると、
「こいつさぁ、本当にお子様だぜ。ちんこしごいてる間も
全然ちんこの皮むけないじゃん。」
「それって完全包茎っていうんじゃない。」
「かわいそう。こいつ学校のやつにばれたら絶対いじめられるぜ。」
こんな事を色々言われながらちんこをしごいていたが、ぼくの
ちんこは萎えたまま勃起する気配がまったくなかった。
「お前、本当に射精したことあのか?」
「勃起もしないじゃん」
「こいつ小学生でも低学年並みのちんこじゃない」
「小学生の低学年なら裸でうろうろしてても変じゃないから、
お前、このまま更衣室を一周して来いよ」
「えっ。恥ずかしいしできないよ」
「じゃあここにいる他の人にも声をかけてお前が射精するところ
全員に見てもらうか?嫌だろう。だったらちんこを見せるだけだから楽勝じゃん。ちんこをみせながら歩いたら少しはこのお子様ちんこも大きくなるでしょう」
「いいねぇ。でもお前絶対に手とかで隠すなよ」
「少しでも、俺たちの指示通りにしなかったら、お前プールの中で全裸にするぞ。もちろん女子もいるしこんなお子様ちんこ見せたら恥ずかしいよな」
「わかったな」
ぼくは、市民プールに先にきている友達に絶対に知られたくないと思い、とにかくこの場を早く逃れたいと考えた。
更衣室を一周する間に、トイレの入口のドアがある。このままさっと逃げ込み個室の鍵を閉めれば逃れられる。でも、7人も追いかけてきて大騒ぎになるだろう。そうするとみんなが集まった中、全裸で更衣室を出ることになる。これはだめだ。
また、更衣室を一周する間に自分の荷物を置いたロッカーの前も通る。荷物はとれるが、服を着る時間はない。結局7人につかまりその後何をされるか解らない。これもだめだ。
更衣室を一周する間に間違いなく何人かとすれ違う。そのうちの誰かに事情を説明して助けてもらおうか。でも大人はいない。同じような年齢が大部分だ。というより間違いなく中学生よりは小学生が圧倒的に多い。こちらは全裸だし面白がられて周りに話が広がるのも嫌だ。
これもだめだ。
結局短時間の間にあっという間にいろいろな考えが頭を巡ったが、全裸なだけに更衣室の外にすぐには逃げ出せず、結局何も思いつかなかった。ぼくは7人の小学生に
「がんばれよ」という意味のわからない言葉で送り出され、歩き出した。
更衣室の一番奥からなのではじめは誰もいなかった。でも全裸で歩き出すと、やはり服を身につけていない違和感があり、ぼくは何となくスースーする感じが全身を覆った。
ロッカーの最初の切れ目までたどり着いた。後ろを見ると少し離れてみんな様子を見ようとついてきている。ぼくは次のロッカーの所の通路を歩き出した。先の方で小学生が二人で着替えている。おそらく友達同士で遊びに来たのだろう。一人がすぐにぼくのことに気づき、ぼくから見ると後ろを向いているもう一人にぼくの方を指さしながらしゃべり出した。
するとその一人もこちら側を振り返った。二人は何か面白いものをみるかのように指を指して笑いをこらえているようだった。
そしてぼくは恥ずかしさを必死にこらえこの2人の横を通った。そして次は、入場料を払った所の近くの更衣室のドア近くで、プールへの入口に近いところだ。一番人が多く集まっている所になる。見ただけでも数名ずつのグループで5グループ分位いる。またプールへの入口の先にも人がいそうだ。更衣室のドアもいつ新しい人が入ってくるかわからない。
どう考えても一番行きたくない場所だ。
ぼくは手を横で普通に振ってゆっくり歩いていくようきつく言われている。後ろをもう一度振り返ってみると、かなり離れて隠れながらついてきているようだ。ぼくはこれなら手を大きく
ふる時に少し手を曲げ、少しでもちんこをかばうように歩けるような気がした。
ぼくはとにかく早く終わらせたく、その歩き方で何とかならないと徐々に練習しながら進んでいった。もちろんそこにいたみんなが結局はぼくが全裸で歩いて近づいてきているという事にはきづいたようだが、目を背けるようにするふりをしながら間違いなくみんなはぼくの股間に注目しているのが解った。
ぼくはそれでも何とか大きく手を振り歩いていると、前からぼくにこの指示を出した7人の小学生のうち4人がやってくるのが見えた。どうやら途中から逆回りで来て先回りしたようだ。そしてその場にいる人に聞こえるように、
「あっ、あの人ちんこ丸出し」
「知ってる?あの人中学1年生だってよ」
「知ってる知ってる。みんなにちんこ見てほしいんでしょ」
と言いながら近づいてきた。その言葉につられるようにその場にいた他の人もみんな遠慮がなくなったようでぼくの方を面白いものでも見るように見てきた。
それを知ってか知らないでか、最初からそうするつもりだったのか、4人がぼくの横をちょうど通り過ぎるとき、「約束破った罰」とぼくにしか聞こえないような小さい声で言い、
ちんこに手を伸ばしぎゅっとつかんで通り過ぎた。
ぼくはぎゅっと握られる度に、腰が後ろに引け前屈みになった。それを見ていたその場に小学生はさらに面白そうにしてぼくの方を見ていた。
4人のうちの最後の人が「このまま予定通り進め」と言いながら行った。
ぼくはただでさえ恥ずかしいのに、ちんこを握られてその様子をしっかりと見られていた
小学生のグループの中を進んでいかなければいけない事になった。ぼくは恥ずかしいのを必死に我慢し進んでいった。
すると最初のその場にいた小学生に
「お兄ちゃん、恥ずかしくないの?」と聞かれたが返事はしなかった。
他にも通り過ぎる度にいろいろと声をかけられた。
「もっと見せてよ」とか、「ぼくも触っていい?」とか、「しんちゃんの真似してここで象さんしてみてよ」とか。
ぼくはそういう中を何とか通り過ぎた。ここまでくると後は折り返しなので、ぼくはもう必死に
戻っていった。
戻ると7人はぼくが恥ずかしがっているのを面白がって、
「楽しかったか?」「みんな喜んでたじゃん」と言ってきた。しかし最後には、
「でもお前約束破って前を隠そうとしてたよな」
実際その気持ちいっぱいで歩いたのだが、
「いやそんなことないよ。それに罰とか言ってみんなの前で‥‥‥」
「みんなの前で、何だよ。何か反抗的じゃない」
「だったらさっきのやつらみんな呼んでそこで射精してもらおうか」
そして口に手をあて大きな声でみんなを呼ぶような素振りを見せた。
ぼくは慌てて、
「ごめんなさい。そんなつもりじゃないから」といい何とか止めた。
「しかし、お前あれだけみんなに見てもらっても全然大きくなっないなぁ」
「よし、じゃあしょうがない。おれたちで交代でこいちのちんこしごいてみようぜ」
「どうしようか」
「10秒ずつ交代でしごいていくってどう?」
「いいねぇ。それで最初に勃起させてやつが勝ちね。」
「勝ちって?」
「最初に勃起させたやつにそのまま射精するまでしごく権利を与えるってどう」
「それでいこう」
そしてぼくは更衣室の奥でみんなの手によってちんこがしごかれることになった。
最初の一人が10まで数えながらぼくちんこをしごいた。
「はい、全然だめー」
そして次の一人がちんこだけでなく金玉の所も大きくつかみしごきだした。
ぼくは思わず「うっ、痛い痛い」と苦痛を訴えた。
しかし10秒間やめてはくれず、「金玉こりこりしてたから一緒に揉んでやった」
ぼくはとても耐えられず、「お願い金玉だけは許して。お腹も痛くなってきたから」
と必死にお願いした。
「確かお兄ちゃんに聞いたけど、金玉が痛くなると射精しづらいらしいぜ」
「そうなの、じゃあ金玉しごきはみんな禁止ね」
ぼくはまぁ何とか助かった気分になりほっとした。
そしてさらに3人によってぼくは計30秒ちんこをしごかれた。
そしてぼくはここで何かちんこにむずむずする感じが走り出しもう勃起すると思った。
次の人がぼくのちんこに手をやりしごきはじめた。するとすぐにちんこの中に芯が
通ったようになりぼくのちんこは堅くなってきた。しごいていたやつもそれに気づいた
ようで、「おっ、ようやくこいつのちんこ堅くなり出した」と言って一度ちんこから手を
離しみんなにぼくのちんこが見えるようにした。
「いよいよ勃起するか」みんなはぼくのちんこに注目する。
ぼくのちんこは通常時より少し膨らんでいたがまだ下を向いたままだった。
そしてみんなが注目する中、ちんこの先が少し震え、徐々に膨らみを増しながら
前にならえの状態になった。
「お前の勝ちだな」
まだぼくのちんこをしごいていないやつから「お前、これ完全に勃起した状態?」
ぼくが返事をせずに下を向いていると、勃起したちんこを両手で掴み
力を入れてぎゅっと握った。
ぼくは「うっ」と言った。
もう一度「どうなんだよ」と聞いてきた。
ぼくはこれ以上力を入れられることに耐えられず、
「もっとしたら、いつもはもう少し上向きになる」と答えた。
ぼくは一人全裸で男子更衣室を恥ずかしい部分を隠すこともできず、一周させられる事になった
ぼくは友達と約束して、市内の市民プールに遊びに行く事にしていました。しかし家に帰ってすぐに出かける事ができず、ぼく一人だけが約束の時間より遅れていくことになりました。
ぼくは急いで市民プール行きました。市民プールは、中学校で言えば隣の学校の校区にありました。ぼくは入場料を払い急いで更衣室に向かいました。
更衣室に入ると誰もいなかったので、ぼくは急いで着替えようと服を脱ぎ始めました。しかし誰もいないのではなく、ぼくがきちんと確かめていなかっただけで実は誰かがいたのです。ぼくはそれには全く気づいていませんでした。
ぼくは上の服を脱ぎ、普通は巻きタオルをして下を安全な状態にしていつも着替えます。しかしその日は誰もいないと思ったことと、急ごうと思ったことで、ぼくはいつもと違う方法での着替えをしたのです。
上を脱ぎ、次はズボンを脱ぎました。そして下着のシャツで隠しながら巻きタオルは巻かずにパンツを脱ぎました。そして水着を探していた時に突然後ろから声をかけられたのです。
「君、ノーパンで何してるの?」
ぼくはびっくりして振り返りました。
そこにはぼくと同じくらいの学年の子が7人いました。
ぼくはあわてて「いや、水着を探してて」とシャツで前をできるだけ隠して答えました。
「でもタオルで隠さないで着替えてるんだから自信あるんでしょ。見せてみてよ。」
「えっ。何が。」ぼくは少しパニックになって答えました。
「いいから手をどけてみろよ」そしてぼくは囲まれていた7人から手を払いのけられシャツを大きくめくりあげられました。
「こいつの小さくない。」
「まだ包茎じゃん。」
「全然毛も生えてない。」
ぼくは、「やめてよ」と言いましたが無駄でした。
「お前何年生」
「このちんこだと小学5年生くらいじゃない」
ぼくが答えられないでいると、
「でもこいつうちの小学校で見たことないよ」
「そうだな、隣の学校か」
そして、「どこの小学校なんだよ」
ぼくは当時は背も低かったので小学生と間違われてもおかしくはなかった。そしてこの状況で中学生と答えられなかった。
すると一人がぼくのちんこに手を伸ばしてきていきなり鷲掴みにした。そして少しきつめにぎゅっと握られ、ぼくは思わず
「うっ」と声を出した。
「はは、早く答えないともっと強くするぞ」
ぼくはもうあきらめ、
「○○中学校の1年生」と答えた。
「えっ、こいつ中学生なの」
「どうみてもおれのちんこより小さいぜ」
「おれなんかもう毛生えて始めたぜ」
「おれの弟のちんこより小さいかも」
ぼくは恥ずかしくて何も言えなかった。
「こんなに小さいちんこで恥ずかしくない?」
「お前射精したことは?」
「毛も生えてないしないんじゃない」
「どうなんだよ」
またちんこをぎゅっと握られた。
「あります」と答えた。
「へぇ、あるんだってよ」
「こんな小さいちんこでも出るんだ」
「ねぇ見せてよ、射精するところ」
「それいい」
ぼくは何も答えられず何もできないでいた。
「こいつのちんこさぁ、まず勃起させてみようぜ。
勃起したら射精できるだろうし」
「うん、そうしよう」みんなは勝手にはしゃいでいた。
そしてぼくは、唯一身にまとっていた下着のシャツも脱がされ、
完全に全裸状態で、更衣室の一番奥の目立たないところへ引っ張って行かれた。
更衣室の一番奥に引っ張って行かれたぼくは7人の小学生に完全に囲まれていた。もちろん逃げ場はないし、他の人が近くに来ても、小学生同士何か固まって遊んでいるくらいにしか思われないだろう。これからの時間中、誰かが近くに来たかどうかは僕には全く解らなかった。
「よし、じゃあこいつのちんこ勃たせてみようぜ」
「誰がやる」
「そうだなぁ」
そして一人がぼくのちんこに手を伸ばしてきた。
すると、
「ちょっと待って。おれたちの誰かがやるとさぁ、こいつが
隠れてよく見えなくなる。お前自分でしこってみせろよ」
ぼくはこの状況で抵抗もできず、自分のちんこを両手で掴み、
しごこうとした。
「お前両手でしたらまったくちんこ見えないじゃん。
面白くないから、片手でしろ。そしてちんこの根元を
親指と人差し指だけでしごけ。そうしないと見えないから」
「本当、こいつちんこ小さすぎだろ」
ぼくは恥ずかしさとちんこが小さいことを何度も言われ
悔しさの気持ちが入り交じっていた。
そして言われたとおりちんこの根元をしごきはじめた。
7人の小学生は、ぼくのちんことぼくの顔を何度も見比べる
ようにしてのぞき込み面白そうにしていた。
何度かちんこをしごいていると、
「こいつさぁ、本当にお子様だぜ。ちんこしごいてる間も
全然ちんこの皮むけないじゃん。」
「それって完全包茎っていうんじゃない。」
「かわいそう。こいつ学校のやつにばれたら絶対いじめられるぜ。」
こんな事を色々言われながらちんこをしごいていたが、ぼくの
ちんこは萎えたまま勃起する気配がまったくなかった。
「お前、本当に射精したことあのか?」
「勃起もしないじゃん」
「こいつ小学生でも低学年並みのちんこじゃない」
「小学生の低学年なら裸でうろうろしてても変じゃないから、
お前、このまま更衣室を一周して来いよ」
「えっ。恥ずかしいしできないよ」
「じゃあここにいる他の人にも声をかけてお前が射精するところ
全員に見てもらうか?嫌だろう。だったらちんこを見せるだけだから楽勝じゃん。ちんこをみせながら歩いたら少しはこのお子様ちんこも大きくなるでしょう」
「いいねぇ。でもお前絶対に手とかで隠すなよ」
「少しでも、俺たちの指示通りにしなかったら、お前プールの中で全裸にするぞ。もちろん女子もいるしこんなお子様ちんこ見せたら恥ずかしいよな」
「わかったな」
ぼくは、市民プールに先にきている友達に絶対に知られたくないと思い、とにかくこの場を早く逃れたいと考えた。
更衣室を一周する間に、トイレの入口のドアがある。このままさっと逃げ込み個室の鍵を閉めれば逃れられる。でも、7人も追いかけてきて大騒ぎになるだろう。そうするとみんなが集まった中、全裸で更衣室を出ることになる。これはだめだ。
また、更衣室を一周する間に自分の荷物を置いたロッカーの前も通る。荷物はとれるが、服を着る時間はない。結局7人につかまりその後何をされるか解らない。これもだめだ。
更衣室を一周する間に間違いなく何人かとすれ違う。そのうちの誰かに事情を説明して助けてもらおうか。でも大人はいない。同じような年齢が大部分だ。というより間違いなく中学生よりは小学生が圧倒的に多い。こちらは全裸だし面白がられて周りに話が広がるのも嫌だ。
これもだめだ。
結局短時間の間にあっという間にいろいろな考えが頭を巡ったが、全裸なだけに更衣室の外にすぐには逃げ出せず、結局何も思いつかなかった。ぼくは7人の小学生に
「がんばれよ」という意味のわからない言葉で送り出され、歩き出した。
更衣室の一番奥からなのではじめは誰もいなかった。でも全裸で歩き出すと、やはり服を身につけていない違和感があり、ぼくは何となくスースーする感じが全身を覆った。
ロッカーの最初の切れ目までたどり着いた。後ろを見ると少し離れてみんな様子を見ようとついてきている。ぼくは次のロッカーの所の通路を歩き出した。先の方で小学生が二人で着替えている。おそらく友達同士で遊びに来たのだろう。一人がすぐにぼくのことに気づき、ぼくから見ると後ろを向いているもう一人にぼくの方を指さしながらしゃべり出した。
するとその一人もこちら側を振り返った。二人は何か面白いものをみるかのように指を指して笑いをこらえているようだった。
そしてぼくは恥ずかしさを必死にこらえこの2人の横を通った。そして次は、入場料を払った所の近くの更衣室のドア近くで、プールへの入口に近いところだ。一番人が多く集まっている所になる。見ただけでも数名ずつのグループで5グループ分位いる。またプールへの入口の先にも人がいそうだ。更衣室のドアもいつ新しい人が入ってくるかわからない。
どう考えても一番行きたくない場所だ。
ぼくは手を横で普通に振ってゆっくり歩いていくようきつく言われている。後ろをもう一度振り返ってみると、かなり離れて隠れながらついてきているようだ。ぼくはこれなら手を大きく
ふる時に少し手を曲げ、少しでもちんこをかばうように歩けるような気がした。
ぼくはとにかく早く終わらせたく、その歩き方で何とかならないと徐々に練習しながら進んでいった。もちろんそこにいたみんなが結局はぼくが全裸で歩いて近づいてきているという事にはきづいたようだが、目を背けるようにするふりをしながら間違いなくみんなはぼくの股間に注目しているのが解った。
ぼくはそれでも何とか大きく手を振り歩いていると、前からぼくにこの指示を出した7人の小学生のうち4人がやってくるのが見えた。どうやら途中から逆回りで来て先回りしたようだ。そしてその場にいる人に聞こえるように、
「あっ、あの人ちんこ丸出し」
「知ってる?あの人中学1年生だってよ」
「知ってる知ってる。みんなにちんこ見てほしいんでしょ」
と言いながら近づいてきた。その言葉につられるようにその場にいた他の人もみんな遠慮がなくなったようでぼくの方を面白いものでも見るように見てきた。
それを知ってか知らないでか、最初からそうするつもりだったのか、4人がぼくの横をちょうど通り過ぎるとき、「約束破った罰」とぼくにしか聞こえないような小さい声で言い、
ちんこに手を伸ばしぎゅっとつかんで通り過ぎた。
ぼくはぎゅっと握られる度に、腰が後ろに引け前屈みになった。それを見ていたその場に小学生はさらに面白そうにしてぼくの方を見ていた。
4人のうちの最後の人が「このまま予定通り進め」と言いながら行った。
ぼくはただでさえ恥ずかしいのに、ちんこを握られてその様子をしっかりと見られていた
小学生のグループの中を進んでいかなければいけない事になった。ぼくは恥ずかしいのを必死に我慢し進んでいった。
すると最初のその場にいた小学生に
「お兄ちゃん、恥ずかしくないの?」と聞かれたが返事はしなかった。
他にも通り過ぎる度にいろいろと声をかけられた。
「もっと見せてよ」とか、「ぼくも触っていい?」とか、「しんちゃんの真似してここで象さんしてみてよ」とか。
ぼくはそういう中を何とか通り過ぎた。ここまでくると後は折り返しなので、ぼくはもう必死に
戻っていった。
戻ると7人はぼくが恥ずかしがっているのを面白がって、
「楽しかったか?」「みんな喜んでたじゃん」と言ってきた。しかし最後には、
「でもお前約束破って前を隠そうとしてたよな」
実際その気持ちいっぱいで歩いたのだが、
「いやそんなことないよ。それに罰とか言ってみんなの前で‥‥‥」
「みんなの前で、何だよ。何か反抗的じゃない」
「だったらさっきのやつらみんな呼んでそこで射精してもらおうか」
そして口に手をあて大きな声でみんなを呼ぶような素振りを見せた。
ぼくは慌てて、
「ごめんなさい。そんなつもりじゃないから」といい何とか止めた。
「しかし、お前あれだけみんなに見てもらっても全然大きくなっないなぁ」
「よし、じゃあしょうがない。おれたちで交代でこいちのちんこしごいてみようぜ」
「どうしようか」
「10秒ずつ交代でしごいていくってどう?」
「いいねぇ。それで最初に勃起させてやつが勝ちね。」
「勝ちって?」
「最初に勃起させたやつにそのまま射精するまでしごく権利を与えるってどう」
「それでいこう」
そしてぼくは更衣室の奥でみんなの手によってちんこがしごかれることになった。
最初の一人が10まで数えながらぼくちんこをしごいた。
「はい、全然だめー」
そして次の一人がちんこだけでなく金玉の所も大きくつかみしごきだした。
ぼくは思わず「うっ、痛い痛い」と苦痛を訴えた。
しかし10秒間やめてはくれず、「金玉こりこりしてたから一緒に揉んでやった」
ぼくはとても耐えられず、「お願い金玉だけは許して。お腹も痛くなってきたから」
と必死にお願いした。
「確かお兄ちゃんに聞いたけど、金玉が痛くなると射精しづらいらしいぜ」
「そうなの、じゃあ金玉しごきはみんな禁止ね」
ぼくはまぁ何とか助かった気分になりほっとした。
そしてさらに3人によってぼくは計30秒ちんこをしごかれた。
そしてぼくはここで何かちんこにむずむずする感じが走り出しもう勃起すると思った。
次の人がぼくのちんこに手をやりしごきはじめた。するとすぐにちんこの中に芯が
通ったようになりぼくのちんこは堅くなってきた。しごいていたやつもそれに気づいた
ようで、「おっ、ようやくこいつのちんこ堅くなり出した」と言って一度ちんこから手を
離しみんなにぼくのちんこが見えるようにした。
「いよいよ勃起するか」みんなはぼくのちんこに注目する。
ぼくのちんこは通常時より少し膨らんでいたがまだ下を向いたままだった。
そしてみんなが注目する中、ちんこの先が少し震え、徐々に膨らみを増しながら
前にならえの状態になった。
「お前の勝ちだな」
まだぼくのちんこをしごいていないやつから「お前、これ完全に勃起した状態?」
ぼくが返事をせずに下を向いていると、勃起したちんこを両手で掴み
力を入れてぎゅっと握った。
ぼくは「うっ」と言った。
もう一度「どうなんだよ」と聞いてきた。
ぼくはこれ以上力を入れられることに耐えられず、
「もっとしたら、いつもはもう少し上向きになる」と答えた。
ぼくは一人全裸で男子更衣室を恥ずかしい部分を隠すこともできず、一周させられる事になった
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