2ntブログ
  • 2010⁄09⁄20(Mon)
  • 01:53

中3の夏 こさん

俺が中三の夏の体験談を話します。
俺は小学校の頃から女子のともだちが多く、男友達が少なかった。
中学に入ってもそれはかわらなかった、と言うより他の男子に比べて断然女子の友達が多かった俺は気の強いサッカー部、野球部には嫌われていた。でも俺のタイプは体育会系なので俺にとってはいろんな意味でつらかった…
季節は夏。
俺は学校にちょっと用事があって夏休み中だが暑苦しい制服を着て登校した。
昼頃、教室で用事をすませ帰ろうとすると、トイレの前に野球部の卓也が居た。卓也は野球部でまた、俺を嫌ってる中の一人だ。でも中学に入って俺が一目惚れしてずっと好きだった人☆

どうやら野球部は午前練だったらしい。
なんだろう?と思ったが話し掛ける勇気もなく通り過ぎようとすると、腕をつかまれた。びっくりして
「ッなッ何?」
と言うと、
「ちょっときて」
と言われ、部室につれてかれた…
野球部の部室につくと、卓也が「おまえ、俺の事嫌い?」って聞かれて、俺はびっくりして、「どうしたの?」と聞くと「俺はおまえのこと嫌いじゃないから…」っと言われました。まったく訳わからない、しかも短い会話が終わって僕は気まずかったので下を向いていました。聞こえるのはセミの泣き声だけ…

カツッカツッカツッ…
卓也が履いてるスパイクの音が近づいてる…いつもは野球部のスパイクの音は大好きなのになんか恐くて顔を上げられない;;すると下を向いてる僕の視線に卓也のスパイクと卓也のスッパイ汗の匂いがした…

俺はもう恐くて目をつぶりました。すると卓也が俺をギュッと俺を抱いてくれました。でも俺は逆に卓也を拒否ってしまいました。すると卓也は「悪りい…」と言って気まずそうな顔をしてました。俺はチャンスだと思い勇気を出して何も言わす抱きつきました。すると卓也も俺を強くだいてくれました。卓也は部活後でとても汗臭かった。卓也は俺を抱きながら「部活後だから汗臭いべ?」と聞いてきました、でも俺には変わった趣味があって汗の匂いや、靴の匂いが大好きなんです。それを卓也に話すと「変わってるね笑」と卓也は笑いながら俺を見ていました。すると卓也も実は…と言い、卓也が変わったSでスパイクなど嗅がせたりしたかったと言い、二人の相性がばっちりとしりさらに二人は強く抱き合いました。

すると卓也は俺の顔を舐め始めディープキスを始めました。俺も夢中で舌を絡ませました。それにしても卓也はうまい!話を聞くとどうやら同い年のクラブチーム(野球)の子とかなり経験を積んでるらしい。俺が嫉妬してすねていると、卓也はキスを続けながら俺をイスに座らせこれが「これが欲しんだろ?」と、言って履いてるスパイクをぬぎ俺の鼻に当てました。俺は嫉妬してちょっと不機嫌だったので「やだ」って言って振り払らったら卓也はもう完全にSに目覚めてたらしく、痛いくらいスパイクを鼻に押しつけてきました。

卓也のスパイクは履いていたばっかなので、生あったかくてかなり臭くてヤバかったです。卓也はスパイクのニオイを嗅がせながらおれのちんこを揉んできました。そしたら卓也が耳元で「俺のスパイク舐めろよ」と言ってきました。卓也のスパイクはニオイから察するにかなり履き込んでいるし見た目的にもとても汚れていました。

俺は中の方を舐めました。かなり臭かったです。その時ももちんこを揉まれているのでかなりイキそうでした。卓也も興奮してるらしくスパイクを力いっぱい顔に押しつけてきました。そのあとかなり強引にディープキスをされました。キスしてる最中、つばを口移ししてきた。

卓也が急にユニホームを脱ぎ始めました。しかも俺を抱きながら片方ずつゆっくり脱いでいって最後にパンツ一枚になりました。すると卓也が「舐めて」と言ってきたのでまずキスして、そこから舌で首をたどって乳首、脇の下をなめました。かなり臭かった!そっから一気にちんこに行こうとしたら次はアナルと言われたのでパンツを脱がしアナルを舐めました。アナルは汗でしめっていて、またまたかなり臭かったってより体全体臭かった(笑)そのあとちんこ舐めてたらいつのまにか69になっていてヤバいくらいきもちかった!するとまた卓也が急に靴下を脱いで片方をおれの口に入れてきました。もう片方はもちろん鼻に、そしてさらにその上からスパイクで押さえつけられたままフェラされました。いってしまった…すると全部きれいに舐めてくれた後、俺が卓也のして、飲んで、抱き合いました。
これが俺の初体験です。
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初体験
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 03:48

初体験!! カズ

これは中学1年の時の話・・・・ボクはその頃からゲイに目覚め同級生のリョウの
事が好きになりました。リョウは少し細身でしたが結構下ネタは平気でした。
部活も同じでかなり仲が良かったです。
ある日、ボクがトイレに行くとリョウも小便をしていました。
リョウのちんこ見れるかなぁ~と心の中で思いながら何度かチラ見していました。
すると隙間からリョウの勃起したちんこが見えたのです。しかも中1にしては
結構なサイズでした。(15センチぐらい)
今勃起してたよねと言う勇気も無くその件は終わってしまいました・・・。

そして数日が経ちごく普通に過ごしているとリョウの方から・・・・
「今日、親出かけちゃってて誰もいないから家に泊まりに来ない?」
という絶好のチャンスが巡ってきました。
ボクは即OKし、その日学校が終わってから(たまたま部活は無かった)
用意を済ませ、リョウの家へと向かいました。
用意を済ませ、リョウの家へと向かいました。

家に着くとリョウが迎えてくれて、部屋に行きました。
部屋にはいるとそこは机とベットそして小さなテレビがあるだけでした。
それからゲームをやりました。
やっている最中も何か良いチャンスは無いかなぁ~と心の中で呟いていました。
しばらくして早めの晩ご飯を食べました。
そして待ちに待ったお風呂タイムがやってきました。
ゲイと言うことがバレないように慎重に「どっちから入る?」と聞きました。
するとリョウは「いいよ、一緒に入ろう。」と言ってきました。
勃起しないように注意を払いながら服を脱ぎ風呂場に入りました。
リョウも入ってきましたがリョウはタオルを肩にかけ堂々とフルチンで
入ってきました。思わずちんこに目が行ってしまったボクは動揺を
隠しきれませんでした。
するとリョウが「なんだよカズ~男同士なんだからタオルぐらい取れよ~。」
と言いパッとボクのタオルを取ってきました。
「な、なにすんだよ~」と内心嬉しいのに恥ずかしさをアピール。
リョウ「かわいいな~カズは・・・そういう所好きなんだけど」
え?一瞬驚きましたがこれは良い機会だと思い反撃に出ようと思いました。

リョウの方が先手でした。
リョウ「カズのちんこ黒いなぁ~いつもヌイてんの?」
その当時1日1オナニーしていたのでちんこは黒かったです。
リョウ「勃起したらどのくらいの大きさなの?」
といってなんとボクのちんこを扱き始めました。
ボク「あん、やめてよ~」と感じてしまい今まで我慢していたちんこはどんどん大きくなっていきました。
リョウ「おお~感じてんのか?それにしてもまぁまぁだな。」
といっていかにもこちらを誘惑する言葉を投げかけてきました。
なんか怪しいと思いながらも下ネタ好きのリョウの事だからと気にせずに
反撃を開始しました。
ボク「じゃあ、リョウのはどんなだよ!」
といって、リョウのちんこを扱きはじめました。
するとリョウは「あん、うん、気もちぃぃ・・・・。」
といって感じていました。
ボク「リョウだって感じてんじゃん。」
リョウ「まぁな、だってそんなかわいいカズにやられたら感じるさ」
リョウの不思議な発言を心に残しながら
リョウは「さぁ、さっさと体とか洗って出ようぜと言い」
ボクの楽しみにしていた時間は終わってしまいました・・・・。
ボクの楽しみにしていた時間は終わってしまいました・・・・。

部屋にもどりテレビを見ていました。
もう展開はないよな~と諦めかけ夜寝る時に賭けるしかない!
と決心しました。
そして10時過ぎ・・・・リョウ「もうそろそろ寝るか!」
ボク「いいよ」頭の中では妄想が始まりましたが冷静を取り戻し歯ブラシをとろうとバックに手を伸ばし腰をかがめました。すると後からリョウが抱きついてきました。
突然の出来事にびっくりして「何すんだよ!」と言いました。
しかしリョウは離れようとしません。
リョウ「俺、カズの事好きだ・・・実は俺ゲイなんだ・・・ダメか?」
ええええ~、リョウもゲイ!!!!
本当はめちゃくちゃ嬉しいハズなのに驚きでいっぱいでした。
そしてなんとか落ち着いて
「ボクもリョウの事好きだよ、それにボクもゲイなんだ」
とお互いカミングアウトをするとリョウが「ダメだもう我慢できない!」といってボクを押し倒しいきなりディープキスを始めました。
ボクはそれを受け入れリョウの舌が入ってきました。
ボク「あん、うん、はぁ、はぁ」どんどん下半身も熱くなりボクのちんこは勃起していました。
リョウのちんこも勃起していてボクのちんことぶつかり合っていました。
するとリョウはズボンとパンツを一緒にさげボクの勃起した
ちんこをしゃぶりはじめました。
ボク「はぁはぁ気持ちいぃよ、はぁ、あん」
ジュポジュポ音をたてながら5分も経たない内に
「あぁ~イク、いっちゃうよ~リョウ~」
といってリョウの口の中で果ててしまいました。
するとリョウは「かわいいカズの精子飲んじゃった。」
と言って軽くキスをしてきました。
今度はボクの番だ!と思いリョウのズボンに手を伸ばしました。
そしてリョウのでっかいちんこを取り出しシャブリ始めました。
体験談を参考に裏筋や亀頭も舐めまわしました。
リョウ「はぁ気持ちいい、カズ超気持ちいいよ~」
といい腰を振ってきました。
少し、息が詰まりましたが我慢しました。
そして「はぁ~イクイク!」
といい口の中からちんこを取り出しボクの顔の前で扱き始めました。
出してすぐに・・・・ドピュッっと大量の精子を出しボクの顔にかかりました。
リョウ「そのままでいてね。」
といい精子まみれになったボクの顔をケータイで撮りました。
リョウ「これは貴重な写真だぞ」
といいもう一度僕たちは抱き合いSEXの疲れと共にそこで裸で寝てしまいました。
それから僕たちは我慢できずに放課後学校のトイレなどでフェラをしあったり週1で会ってSEXをしました。
今では高1になりなかなか会えないけど月に2,3回は会ってSEXしてます。(バックもやってます)
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初体験
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 03:47

クラスメイト オレンジ

僕の初体験は中3の時です。クラスメイトに、「ゲイ」だと噂
される子がいて、何でも、別の友達に「ちんこなめて」と言って
勃起したちんこを見せてきた事をばらされてしまったようでした。
そして僕は、その子のことを格好いいと思っていたので、ちょっと仕掛けてみることにしたのです。
ある日、僕はその子(以下その子=Y)を家に遊びに誘いました。Yは噂を広められてから遊びに誘われなかったらしく、僕の誘いに「うん、行く。」と、喜んで言ってくれました。
僕は家に帰り、Yを待っていました。数分後、「ピンポーン」とチャイムが鳴り、僕がドアを開けるとYは驚いた様子で僕を見ていました。僕はTシャツにトランクスという格好で出迎え、尚且つトランクスの大事な所のボタンをわざと開け、Yもその部分にすぐにきずいた様子でした。僕は「うち、共働きだから夕方まで誰も居ないんだ。」と言い、Yは「う、うん」と言っただけで、(その気があればこれできずくかな?)と思いながらYを部屋に招き入れました。
Yと部屋に入り、2人でゲーム等ををしていました。その間僕はあぐらで座り、パンツの隙間からYにちんこが見えるように仕掛けていました。案の定Yは布の間をちらちらと見てきました。僕はその視線だけで勃起してしまい、トランクスは不自然に盛り上がり、今にもちんこが飛び出しそうになっていました。僕は(早く食いついてこないかな)と思っていたのですが、Yはずっと見て見ぬ振りをしていました。しかし!その時僕は「いける」という確信を見つけました。


Yの学生服のズボンの前の部分が不自然に盛り上がっていたのです。
僕はそのもっこりにますます興奮し、勃起も最高潮に達した僕のちんこは半分ほど露出した亀頭がパンツを突き出て、もはやYから見えないと言う方が無理になる程だったと思います。
それでも、Yはまだきずいてない振りをするので、当時の「そういう雰囲気」にもってくことも出来ない僕は、「あー、俺ちんこ勃っちゃった」と言って無理やりHまでもっていこうとしました。
「俺のちんこ見た?」と聞いても、Yは笑いながら「ううん」
と言うだけなので、僕は「俺のちんこ見たい?」とYに聞きました。僕はこれで「いや」なんて言われたら無理だなと思っていたのですが、Yが顔を赤くして「うん」と言ったので、僕はその場で立ってYの目の前で思い切ってトランクスを脱ぎ捨てました。
トランクスを下ろすと、僕のちんこはいきよいよくYの前に飛び出し
ました。Yはそれまでとは違い、今度は僕のちんこに目を丸くして
見ていました。今思うと、実はYも誘ったというだけで経験は無く人の
ちんこを見たのは初めてだったのかも知れません。
Yは「すげー」と無意識に声を出して、ジロジロと見ています。
さすがに僕も恥ずかしくなり、ちんこを隠すように座りました。
顔を赤らめて僕を見ているYに、僕は「Yも見せて」と言いました。
Yは脱ぐのをためらうかなと思ったのですが、以外とすんなりと服を脱ぎ始めました。Yはまず、学生服の上着を脱ぎ、「カチャカチャ」とズボンのベルトに手をかけました。以外な程淡々と服を脱ぐYを僕はボーとした感じで見ていたと思います。そしてYは、チェックのトランクスを焦らすかのようにゆっくりと取りはらいました。僕の目の前に飛び込んできたYのちんこは、パンパンに張ってるというように勃起していて、完全には剥けていない亀頭が凄くエロく感じ、僕はそれを見てオナニーがしたい気分でした。Yはどんどんと大胆になり、僕に見せつけるように自分のちんこを見ながら軽く扱いていました。

僕は目の前のYのちんこに目を奪われながらも、邪魔なTシャツを脱ぎ素っ裸になりました。Yはとろんとした顔から急に微笑んだ顔になり、「いい体してるね」と言って、僕の体を触ってきました。
Yは滑らかな動きで僕の肌を撫で、僕は自分では余り触らない乳首をいぢられ、「あっ、」と小さく声を出してしまいました。
Yの手は滑るように僕の下の方へのびて僕のちんこを掴んできました。
僕はまた「あん、」と小さく喘ぎ、Yは「気持ちいい?」と聞いて僕のちんこを扱いてきました。僕はすぐにでもいちゃいそうだったのですが、Yの手が一旦離れてYもシャツを脱ぎ終えた後、僕は「触り合おう」とYに言いました。その後、2人で向き合うようにあぐらで座って、ビンビンのちんこを扱き合いました。Yも「っんっ・・あんっ・・」と喘ぎ声を漏らしていました。
僕は「しゃぶっていい?」とYに聞くと「一緒にやろう」とYが言ったので僕たちは69の体制になり、ちんこをしゃぶりあいました。

これが僕の初体験です。
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初体験
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 03:14

友達との初体験 正樹

ぼくは中2です。ある日一緒のクラスの熊井君と福井君とあそぶことになりました。熊井君は背が160センチくらいで顔が小さくて色白な子でした。でも声変わりはしていました。熊井君の家にいくと誰もいませんでした。
「だれもいないん???」
とぼくがきくと
「うん。」
と熊井君が言いました。
熊井君の部屋に入るといきなり福井が
「オナニーしたことある???おれはないねん」
といってきました。ぼくはしたことがあったのですが
「ないし!!!」
と答えました。熊井君もいっしょでした。
福井が
「みんなのチンポ見せてーや。おれも見せるから。」っといって自分のズボンを引きおろしました。福井は学校ではおとなしくてそんな奴だとはびっくりしました。
「おまえむっつりか????おれは見せない」
と熊井君がいいました。福井のチンポは勃起していて13cmくらいでした。そして福井は熊井君を捕まえるとズボンを引き下ろしてトランクス状態にしました。ぼくはおもしろそうだったので脱ぎました。福井以外はトランクスでした。ぼくは
「熊井君のチンポみたいな・・・。」
といいました。
「おまえもかよおれはズボンはく!!」
とズボンをはきかけた瞬間福井が熊井君のズボンを取り上げてしまいました。「かえせよ!!」と熊井君がいってたのですが福井は熊井君がすきだったらしく熊井君に飛びつきました。ぼくも福井に乗ってしまい熊井君のパンツをとりました。すると大きいチンポが顔をだしました。
ぼくも修学旅行のときに見た熊井君のチンポは太さ3センチくらいで長さもぼくのよりも長かったです。でも今は2センチくらい大きくなってるような気がします。
「M(自分)も脱ごうぜ!!!」
福井がいったので僕も脱ぎました。
「熊井のチンポでかー!!!Mはまあまあだな・・・。」
僕は毛がちょろちょろっとしか生えていませんでした。でも熊井君と福井はぼうぼうでした。福井が熊井君のチンポを揉むと熊井君は「あん・・・あぅ・・。」と感じていました。
「熊井オナニーしてるやろ???」
と福井が聞くと
「・・・うん。」
といいました。「じゃあみんなで気持ちいいことしよ!!!」ということになりました。そのころにはみんな勃起していました。

すると福井が熊井君のを舐めて熊井君が僕のを舐めて僕が福井のを舐めました。
「あう・・・・。あんあんいいぅ・・・。」
「あん!!!あうぅ・・。うんぅ・・・」
みんな感じていました。
「交代しよ」
とぼくがいいました。今度は僕が熊井君のを舐め熊井君が福井のを舐め福井が僕のをなめました。熊井君の睾丸とチンポは唾液でベトベトでした。
「チュパチュッチュヌチヌチャ・・・・。」
そんな音が聞こえてきました。熊井君のチンポはビンビンに勃起していて口の中が亀頭な先からの分泌液でいっぱいになりました。
熊井君のチンポを僕が舐めるたびに彼は「あうん・・・・あんっあんっ!!!」と声をならしていました。
「あうっああでるぅ!!!!あぁぁぁぁ!!!!」
といって熊井君が射精しました。
「ああ・・・・おれもでるぅぅぅ!!!」
福井も射精しました。ぼくも限界が来て福井の口の中に大量の精液をだしました。僕の口の中に熊井君の精液でいっぱいでした。それを全部飲み込んで起き上がると3人の身体を密着させて足を絡ませました。
「ああ・・・熊井君のチンポがぼくのに当たってる・・・。福井のも・・・・。」
「もっとしよ。」
と福井がいったので過激になっていきました。3人はチンポと睾丸が密着しました。そのときに2人のチンポが脈をうってるのが伝わってきました。そのまま僕たちはキスをし舌や唾液を入れ合いながら体をこすりました。
「ああんっ。んんぅ気持ちいいよ熊井君。」
「僕も・・・・ああん出そうあああん!!!」
「ああん気持ちいいヌブレロレロ」
僕たちが体を動かすたびに「ぬちゃくちゅちゅきちゅ・・・」
などの音が鳴りました。
「ああもうだめでるぅーー!!!」
「俺もだめだ。おあぁぁ!!!」
「ぼくもでるぅーーー!!!」
みんなの脈うちが高まりその瞬間
「びゅっびゅっびゅ・・・・。ああん!!あんっあうぅ!!!」
3人の精液が混じりあいチンポにかかりました。その精液を3人で舐め合い最後にキスをしました。舌を入れてきたり唾液をいれたりでした。
「ああ・・気持ちよかった。」
「またやろうな。」
福井が言った。3人のチンポは勃起して絡み合ったままだった。僕は今日熊井君の家に行きました。熊井君とは前回の件で親しくなり
よく遊びました。すこしH好きになっていました。

ゲームを二人でしていると熊井君が僕のうえに覆いかぶさりました。僕の上着を脱がし乳首を舐めたり吸ったりしてきました。
「チユパッレロレロくちゅぅ~・・・・」
「ああ・・・んぅあああん!!!」
僕はかなり感じていました。ぼくも熊井君の乳首を舐めたり吸ったりしました。服の上から熊井君のあそこがビンビンに勃起して僕の下半身に当たっていました。僕は熊井君のパンツごとズボンをずらし白くて柔らかいお尻をもみまくりました。熊井君は僕のチンポをしこりはじめました。
「ああんっあんあん!!んんぅ~」
「熊井君の・・あんお尻柔ら・・んぅ~やわらかいよぉ~!!」
あまりの気持ちよさに僕はとっさに熊井君のチンポをつかんでしごき始めました。
「あああん!!!くぅ~あんあんあぁぁ!!!」
「ううんぅ~・・・あんあん熊井君気持ち良いよう!!!」
熊井君のチンポを上下にしごくたびに彼のふさふさした陰毛に触れました。
「あんっもうでる!!!でるぅ~!!!」
「ああ・・あんあんっでるよぅ!あぁぁぁん!!」
その時熊井君が自分のチンポの皮を僕のチンポにかぶせました。ニュルっとした感触とともに僕と熊井君のちんぽがくっつきました。その瞬間「びゅっびゅっびゅ!!!びゅくんびゅくんちゅわちゅわ・ドクンドクンっ・・。」
熊井君と僕の精液が皮の中で交じり合った。
「ああん・・気持ちいい・・」
「亀頭が・・・あんっくっついてるよぅ・・・」
皮を離しても亀頭がくっついたままでした。熊井君のきれいなピ ン ク色の亀頭を見てとても興奮しました。亀頭を離すと精液がべとべとにかかったチンポはびくっと震えました。熊井君のチンポもまたびくびく震えていました。
「ああ・・・・熊井君・・・・気持ち良いよ・・・」
「ぼくもだよ・・・・もっとしようや」
その言葉に僕は興奮し熊井君に抱きつきチンポをこすり付けました。
「ああんっんんぅ~ああああん!!!!」
熊井君のピ ン ク色の睾丸とぼくのがくっついていました。その睾丸は
ドクドクなって今にもいきそうでした。そのとき熊井君が
「M(僕)君もっとはげしいことしようや!!!」
といって僕のお尻を舐め始めました。穴が熊井君の唾液でぐちょぐちょに濡れました。ぼくにはなにをするかわかりませんでしたが熊井君がそこまでHになっているとは以外でした。そのとき熊井君の巨根がぼくのお尻に入りました。おもわず「はぁんん!!」と声をあげてしまいました。熊井君の手が僕のチンポをつかんでしごきはじめました。


僕はお腹にはいっっている熊井君のチンポがドクドク脈をうっているのがわかりました。熊井君がピストン運動を始めお尻をつくたびに熊井君の陰毛がぼくのお尻に当たりしごかれている僕のチンポにも電流が走りました。
「熊井君!!」
「M君ーー!!あんあん・・んんう・・」
「熊井君のチンポ・・大きい!!」
「M君はあはあ・・気持ち良いよぉ!!」
熊井君がピストン運動をするたび「ちゅくちゅちゅく」
などという音がなりました。そのときには2人とも全裸で1つになっている感じでした。
「ああ熊井君熊井君ーー!!」
「あんっあん!!でる!!!M君の中に出しちゃうよぉーー!あぁぁ!!」
ドクンドクン!!!
「熊井君の精液がぁー-からだの中にはいってるよぉーー!!あん!!あん!!!」
「M君~~!!」
ドクッドクン・・・。
熊井君は僕の体の中に僕は熊井君の手の中に大量の精液を
出しました。熊井君と僕は抱きしめあったままベットに倒れこみました。ベトベトになっている熊井君のチンポと僕のはくっついていました。
「熊井君・・・大好き」
「おれも・・」
熊井君がくちづけしてきました。
ぼくも口をさしだしました。
両手で相手のチンポや睾丸をさわりながら抱きしめあいながら
ぼくと熊井君はくちづけしていました。

唾液を入れあいながら舌を相手の口の中にいれました。
部屋中に「ぬちゃくちゃ」などという音がひびきわたりました。
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初体験
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 02:58

射精初体験 ゆうすけ

自分の経験談です。
オナニーをやり始めたのは小学校3年くらいの頃からかな。当然射精はしません。
無意識に床にあそこをこすり付けてたら気持ちよくなるということに気づきました。今思うとその当時から射精はしませんがイッタ感覚はありました。
オナニーのと言う言葉も知らないので、時々親に見つからないようにズボンを穿いたままあそこを床にこすりつけたりするようになりました。
小学校6年の時、同じようにこすり付けていたらあそこから何かが出ました。僕はおしっこが出たんだと思いました。今まで同じことをしてもおしっこがでることはなかったのになぜ?と不思議に思いつつもあまり意識しませんでしたが、それ以来同じことをすると「おしっこ」が出るようになりました。
中学に入ると友達とエロ本を見たり、エッチな話もするようになりました。ある日、友達同士がオナニーのやりかた?を話していて、僕は意味がわからず、こっそり後で意味を聞いて見ました。友達は「エロ本とかを見て自分の勃起したちんちんを握って動かすんだよ。気持ちいいよ」と言いました。友達は精液というのが出るけどびっくりしなくていいよとも教えてくれました。
家に帰って椅子に腰掛け、ズボンとパンツを下まで下げて言われたとおりに女の裸を想像してちんちんを握って動かしました。こんな気持ち良いことがあるのかと驚きました。今まで床にこすり付けていたのとは気持ちよさが全然違いました。すぐにおしっこがでる感覚になり、ピュッと発射しました。今まで出ていたおしっこの正体がこれなんだとその時初めて精液を見てわかりました。
それからは友達同士でもさらにエッチな話をするようになり、友達同士やり方を話したり、いっしょにビデオなど見たりするようになりました。それからはもう毎日のようにやりましたね。全裸になったり、可愛い子とエッチしているのを想像したり、ビデオ、本を見たりと研究しました。(笑)
あとで友達同士と見せ合いもすることになり、これはまた後日書きます。

中学3年の部活の大会で2泊3日で県外に行ったとき、ホテルに泊まりました。1日目は予定は何もなく、午後からはずっとホテルで自由時間でした。
ホテルについてから僕とS(背が小さくてかっこいい、エロ話好き)とN(見た目普通)の3人でホテルを探検しようということになりました。色々見て周り、ちょっとはずれの共同トイレに入りました。僕達は「トイレも結構広いね」などと話していると、個室にエロ本がありました。僕達は「何でこんなところにあるんだろうね?」などと言いながらやはり3人とも好奇心で当然見たくなりました。Sが手にとり、パラパラとめくりました。ほとんどグラビアの投稿物みたいな本でした。3人で「すっげー」などと言いながらじっくり見たくなり、Nが「時間もあるからここでもっと見よう」と言い出し、3人で個室(和風トイレ)に入り、鍵を掛けて狭い個室で3人でしゃがんで本に見入ってしまいました。
Sが本を一枚ずつゆっくりめくっていき、3人とも「やばい、起ってきた」などといい、面白半分で見ていました。友達もいるので恥ずかしく勃起しないようにがんばりました、ビンビンでした。他の二人もそうだったと思います。しゃがんでいたんでお互いの状況はよくわかりませんでした。
本を一通りめくり終わり、3人で「勃起しちゃったね」「すごかったね」などといいました。3人とも立ち上がるとジャージを着ていたので勃起しているのがわかるので誰も立ち上がろうとしません。で、またSが最初からパラパラと本をめくり始めました。するとSが突然何を思ったか「ジャンケンで負けた人がここで一人エッチしよう!!」と言い出しました。僕もNも驚きました。「マジで言ってるの?」と二人で聞き返してしまいました。でも僕はそのころから男に興味があったし、友達のを見ることができるという好奇心が、自分がジャンケンに負けてもいいとう気持ちに勝っていたため、心の中では乗り気でした。でも考えている振りをしました。Nはかなり迷っていたみたいです。
Nは「直に見せてオナるのは恥ずかしいからパンツの上からちょっと触るような感じなら・・・」と言いました。Sは「じゃ、そうしよう。俺もジャンケンでもしも負けたら恥ずかしいし」と言い、僕もそれでいいということで承諾しました。で、ジャンケンで負けた人がパンツの上からしごく真似をするということになりました。
3人でしゃがんだままジャンケンをしました。一回目でNが負け「マジで!!嫌だなー」などといっていましたが、僕とSは「約束だからね」と言うとNはしぶしぶ「わかったよ」と返事をしました。Sが「じゃ、N立ち上がってズボン脱いで」というとNは「まだ勃起してるから恥ずかしいな」と言いながらもすんなり立ち上がりました。Nは起っていることがすぐにわかるほど、テント状態でした。僕とSはそのまましゃがんだまま見ていました。Sは「N、びんびんじゃん」と言うとNは「恥ずかしいから言うなよ」と言いました。僕はNのテントを見ただけでさらに興奮してきました。
Nはジャージを太ももくらいまで下げ、トランクスになりました。Sは「じゃ、N、しごいてみて」と言うと、Nはトランクスの上からサオを握り、5回くらい動かして「恥ずかしいからもういいだろ?」とSに聞いてきました。Sはじゃ「あと10回手を動かして」というとNはまた手を動かしました。僕はしゃがんで見ているのでNのトランクスの裾からNの毛やタマがちらちら見えて凄く興奮しました。SもじっとNのあそこを見ています。
Nは10回手を動かすとすぐにズボンを穿きました。Nは恥ずかしそうに黙ってしまいました。Sは「Nの見たらなんだか興奮しちゃった」と言い、僕も「俺も。Nの見たらさらに起っちゃった」と言いました。僕はNのトランクス姿を見て、さきほどまでの恥ずかしさもなくなり、立ち上がりました。ズボンの上からさすって、「まだびんびん」と笑って言いました。するとSも立ち上がりました。3人とも勃起状態でしたが、Sが突然「俺、溜まっているから出したい」と言い出しました。僕とNは「マジで?」と驚きましたが、自分も友達のを見ながら出来るのであれば恥ずかしさも関係ないと思い、僕は「じゃ、3人でももうここで出そうよ」というとSは凄い乗り気でした。Nも「Y(僕)とSもやるなら・・・」ということでもう成り行きでそうなりました。
3人でとりあえず、円になるように向かい合って立ち、「せーの」でズボンを脱ぎました。3人ともトランクスで勃起状態がはっきりわかるほどでしたが、「恥ずかしいなと」と3人で言いつつも、また「せーの」の合図でトランクスを下げました。初めてみる友達のあそこは興奮しました。僕は勃起時で13センチくらいで仮性で起てば完全に剥けます。Sも僕と同じくらいの大きさでしたが、毛は少なめでした。Nのあそこは長さはないものの太さが僕とSのとは比べ物にならないくらい太かったです。実際3人であそこを丸出しにしているとはやはり恥ずかしいものですが3人で笑いながら「Nのでけー」「Sのきれい」などと話し、お互いのを見比べました。Sはエロ本を手に取り、すぐにしごきました。初めてみる他人のオナニーは興奮しました。僕はSの持っているエロ本を見るふりをしながらSとNのあそこを見てしごきました。Nも本を見ながらしごいているようです。Sは最初子を本を見ていましたが、「男でも興奮するー」といい、僕とNの方をちらちら見ています。
2分後くらいにNが「あ、出る」と言い、トイレットペーパを取ろうとしましたが間に合わず、壁と床に発射してしまいました。初めてみる他人の射精も凄く興奮しました。その直後僕もイキそうになり、二人に見られならがトイレットペーパーに発射しました。すぐにSもトイレットペーパーに発射しました。
終わったあとは恥ずかしく、3人とも黙ってしまいました。
Nは壁と床を紙でふき取っていました。これがはじめての見せ合いです。
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初体験
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 02:43

兄ちゃんとの秘密の遊び 崇

俺が小学6年生の時兄ちゃんは高校1年でした。

その年の夏休み、両親が揃って福島にある親戚の結婚式に行き3日間兄ちゃんとふたりっきりになりました。
俺としてはそのころからオナニーを覚えており、女の体には興味がありましたがその日が来るまで全く兄ちゃん・・・男に対して、性的な興味のかけらさえ感じたことはありませんでした。

忘れもしない8月2日の夜、自宅で兄ちゃんの作った夕食を食べていました。
俺は確かテレビアニメに夢中になっていましたが、兄ちゃんは独り言のように「ビール飲んでみようかな・・・タカシ言うなよな」と言うと冷蔵庫からビールをだして飲み始めたのです。
俺もまだ小学生だったので「あ~れれあ~れれあかーさんに言ってやろ」と兄ちゃんをからかったのを記憶しています。

しばらくして(8時頃だったか)居間にいると兄ちゃんが酒臭い息を吐きながら「タカシ、他人のチンポ見たことあるか?」といきなりささやいてきました。
俺はエロ本のマンガで女性器の形は何となく知っていましたが、すばりチンポをしっかり見たことは一度もありませんでした。
「し、知らないねー」
と突然の兄ちゃんの変貌ぶりに顔を真っ赤にして言いました。

「お兄ちゃんが見せてあげようか・・・・」

普段は清楚で、頭も良く真面目そうな兄ちゃんがそんなことを言ってきたこと自体に俺はパニックになりました。
兄ちゃんのことをいやらしく感じ、身内であることを恥じるような感覚だったと思います。

「見たくないよ」
「ほんとに?」
「誰にも言わずふたりっきりの秘密にしてあげるよ・・・・」

そこまで言われても子供の俺は、臆して逃げるようにトイレに立ちました。トイレから戻ってくると、兄ちゃんはTシャツにトランクス1枚になっていました。
すでに兄ちゃんのチンポは勃起していてトランクス越しでもすごく大きく感じました。

「兄ちゃん・・・・」
俺はそこまでしてしまった兄ちゃんを思いやる気持ちでそっとそばに行きました。

「向こうの部屋に行こう・・・」
兄ちゃんは俺の手をとり両親が寝室で使っている奥の四畳半部屋へ引っ張っていきました。
兄ちゃんは部屋にはいると、窓の雨戸を閉め、カーテンをしました。
8月ですから一瞬にして部屋の中が蒸し風呂のようになりました。兄ちゃんは母親の三面鏡のイスに座って両膝をたてて足を開きました。

「ほら、見てみろよ」
俺は言われるまま正座をして兄ちゃんの膝の間に自分の顔を持っていきました。トランクスは白で、一見体操服のような物です。テントになっているトランクスに顔を近づけたとき、生まれて始めて嗅ぐ、ニオイがしました。
蒸れていて甘い臭いとオシッコのニオイを混ぜたようなものでしたか・・・兄ちゃんは自分でトランクスの上から手のひらでおもいっきし握り、今まで見たことのない勃起した大人のチンポの形がはっきりわかりました。

「どう?」
「・・・」

そのころになると俺もさすがに秘密の遊びでもしているようなドキドキ感が体を埋め尽くしており、「こんなんじゃわかんないよ。じかにみせてよ」と言うまでになっていました。兄ちゃんはイスから立ち上がるとトランクスをぬぎ今度は畳の上に仰向けに横になり膝を立てチンポを突き上げました。
チン毛はうっすらと薄かったことが妙に記憶として残っています。俺は炎天下で野球をやったときのように全身汗だくで、兄ちゃんも太股の内側やおなかの上がオリーブオイルを塗ったように汗でテカッていました。
兄ちゃんのチンポに近ずくとさっきよりも、臭いが強く感じました。

「兄ちゃんさわてみて良い?」
「触るなよ見るだけ!」
「じゃなめさせて」
「・・・・」

今振り返ってもなぜ舐めさせてなんて言ったのか記憶にありません。ただ舐めてみたかったのは確かだと思います。
兄ちゃんの反応がないので、俺は兄ちゃんのそこにむしゃぶりつきました。とっても臭かったですが、汚いとはおもわず犬のように勃起した兄ちゃんのチンポをぺロペロなめました。兄ちゃんは感じるのか喘ぎだしました。
しばらくした後、「ホモはここにチンポ入れるてSEXするんだぞ」と言いながら四つんばいになってお尻の穴を広げて見せてくれました。

初めて見たお尻の穴にとても興奮しました。
兄ちゃんはそのままの体制でお尻の穴をヒクヒクさせたりして見せてくれました。

俺が笑ってると、いきなり兄ちゃんは「タカシも見せてみろ!」と怒ったように怒鳴り、体を起こして俺と向かい合いました。兄ちゃんはそのまま俺のパンツをショートパンツと一緒に脱がそうとします。俺は恥ずかしくて協力しないでいると、「立て!」と命令のように言いました。
俺が立つと、兄ちゃんは俺のショートパンツとパンツを一緒に脱がしました。脱がすときひっかかったペニスが跳ね上がり兄ちゃんの鼻にぶつかりました。

「いつの間に・・・」
兄ちゃんはそう言って俺のペニスを両手で包みました。
その後、少し舐めてくれました。
口の中は温かくてすごく気持ちよかったです。

しばらく舐めてくれた後、「このことはホントに内緒だからな」と俺の頭をなでました。俺は、もうそのころになるとどうしてもさっき見た兄ちゃんのお尻の中に自分のペニスを突っ込みたくて仕方なく、固くなったままでした。

「兄ちゃんホモのSEXやっちゃおうよ」
俺が言うと、「だめ、それだけは絶対」
「お母さんに言っちゃうぞぉ~」と言うと困った顔をした兄ちゃんは「カッコだけだったらやらせてあげる、その代わり絶対言うなよな」そういってまた膝を立てて寝ました。
俺も兄ちゃんもセックスの正常位がセックスだと思っていましたので自然と兄ちゃんもそのカッコを取りました。
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