- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:40
おとなしそうな同級生
高校2年のオレと同級生の広一の話。
広一は152×40の小柄で細身で顔はまぁ普通でおとなしそうな雰囲気。
オレは172×65の普通な感じで顔はよく生意気そうとかヤンチャっぽいって言われる。
広一は隣のクラスだったんだけど水泳の授業で一緒になった。
それまでは体育の授業で一緒だったけど気にすら留めてない存在自体だったし知らない関係だった。
今年初めての水泳の授業で初めて広一の存在に気がついたんだけど、それには理由があった。
1年から2年にあがる春休みにオレは男に興味を持ち始めた。この3ヶ月間くらいでネットでゲイの世界について色々調べるようになって掲示板の存在を知りそこで知り合った大学生とセックスをした。
相手はそこそこ手馴れてる感じでリバだったらしく初めてのセックスだったけどオレは処女アナルと童貞ちんぽを喰われた。
広一は152×40の小柄で細身で顔はまぁ普通でおとなしそうな雰囲気。
オレは172×65の普通な感じで顔はよく生意気そうとかヤンチャっぽいって言われる。
広一は隣のクラスだったんだけど水泳の授業で一緒になった。
それまでは体育の授業で一緒だったけど気にすら留めてない存在自体だったし知らない関係だった。
今年初めての水泳の授業で初めて広一の存在に気がついたんだけど、それには理由があった。
1年から2年にあがる春休みにオレは男に興味を持ち始めた。この3ヶ月間くらいでネットでゲイの世界について色々調べるようになって掲示板の存在を知りそこで知り合った大学生とセックスをした。
相手はそこそこ手馴れてる感じでリバだったらしく初めてのセックスだったけどオレは処女アナルと童貞ちんぽを喰われた。
- category
- オススメ
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:38
野球部のタイキ
うちの高校は野球が結構強くて甲子園とかにも行ったりするんだけど、タイキは親元を離れてその野球部の寮で生活をしている。
年末年始は寮がなくなるらしく、
「家に帰るのめんどいし、うちは結構複雑だからさあ、帰んねえよ」って言っていた。
強豪野球部の選手だから、うちの親もタイキの結構ファンで、
「寮がなくなるなら、家に泊めてあげたら」と歓迎してる。
年末年始は寮がなくなるらしく、
「家に帰るのめんどいし、うちは結構複雑だからさあ、帰んねえよ」って言っていた。
強豪野球部の選手だから、うちの親もタイキの結構ファンで、
「寮がなくなるなら、家に泊めてあげたら」と歓迎してる。
- category
- 部活
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:36
友達にイタズラ
高校のとき、友人が泊まりにきたときのことだ。
俺は地元が北海道なので、冬の夜はメチャクチャ寒い。
ストーブをつけて寝ることもあるんだが、このときはストーブの前に友人の布団があって、火事になる危険があったんでストーブをつけないで寝たんだ。
飲んでるときはよかったんだが、酔いもややさめてきてさあ寝ようってときには死ぬほど寒かった。
10分くらいしたら寒さの限界がきたのか、酔っ払ってたせいか、友人が俺の布団に入ってきた。しかもかなり密着してくる。
同じ布団で誰かと寝るなんて初めての経験だったので、俺は少しドキドキしていた。
その友人はホモとかではなく、ただ単に寒いから俺の布団に入ってきたんだと思う。
俺はからかってそいつのチンコを揉んでみた。
そいつは抵抗しない。
調子にのって、俺は激しくもみもみしてみた。
さすがにちょっと抵抗して、今度はそいつが俺のを触ってきた。
お互い同じ布団の中、チンコを揉み合っている。
正直俺はそのときかなりドキドキしていた。
少したってからそいつが後ろを向いた(もみ合ってるときは、向かい合っていた)ので、俺は後ろから抱きしめるような格好でズボンの中に手を入れ、パンツ越しに揉んでみた。
「やめろよ、エロ・・・」
と軽く抵抗してきたが、そんなに嫌がっている様子はない。
更に調子にのった俺は、パンツの中に手を入れ、尻をなでてみた。
特に抵抗しない。
そのまま手を前のほうにすべらせ、直接奴のチンコを触った。
毛の感触、チンコの柔らかさ、全て伝わってくる。
数秒揉んだところで、奴のチンコが大きくなってきた。
そのときは恥ずかしいことに、俺も完全に勃起していた。
男に、しかも親友に興奮して勃起してしまうなんて、情け無い。
若かったせいもあるのかもな。
奴のチンコが完全に勃起したようなので、そのまま握って上下に動かしてやった。
奴は何も言わない。
お互い無言のまま、俺は奴のチンコをしごいている。
数分揉んでいると奴は突然
「あああ、イきそう・・・!!」
と言い出した。慌てた俺は、いつも枕元に常備してあったティッシュを数枚抜き取り、奴のチンコにあてる。
ビュクッ、ビュクッ!
ほぼ同時に奴は発射した。
なんとか間に合ったが、俺の手に少しついた。
「変態!何するのさ!」
今更になって文句を言ってきた。
「俺ばっかりイったのずるいから、俺にも見せろ!」
そういって、奴は俺のチンコをしごきだした。
かなり興奮していたせいもあったか、あっさりイってしまった。
お互いイったあと、少し無言の時間が流れたが、そのあと友人用に出した布団をしまい、ストーブをつけて一緒の布団で寝ましたとさ。
朝起きたときも俺が先に起きたんで、イタズラとして奴のチンコを揉んでやった。
これが俺の最初のホモ体験だ。
俺は地元が北海道なので、冬の夜はメチャクチャ寒い。
ストーブをつけて寝ることもあるんだが、このときはストーブの前に友人の布団があって、火事になる危険があったんでストーブをつけないで寝たんだ。
飲んでるときはよかったんだが、酔いもややさめてきてさあ寝ようってときには死ぬほど寒かった。
10分くらいしたら寒さの限界がきたのか、酔っ払ってたせいか、友人が俺の布団に入ってきた。しかもかなり密着してくる。
同じ布団で誰かと寝るなんて初めての経験だったので、俺は少しドキドキしていた。
その友人はホモとかではなく、ただ単に寒いから俺の布団に入ってきたんだと思う。
俺はからかってそいつのチンコを揉んでみた。
そいつは抵抗しない。
調子にのって、俺は激しくもみもみしてみた。
さすがにちょっと抵抗して、今度はそいつが俺のを触ってきた。
お互い同じ布団の中、チンコを揉み合っている。
正直俺はそのときかなりドキドキしていた。
少したってからそいつが後ろを向いた(もみ合ってるときは、向かい合っていた)ので、俺は後ろから抱きしめるような格好でズボンの中に手を入れ、パンツ越しに揉んでみた。
「やめろよ、エロ・・・」
と軽く抵抗してきたが、そんなに嫌がっている様子はない。
更に調子にのった俺は、パンツの中に手を入れ、尻をなでてみた。
特に抵抗しない。
そのまま手を前のほうにすべらせ、直接奴のチンコを触った。
毛の感触、チンコの柔らかさ、全て伝わってくる。
数秒揉んだところで、奴のチンコが大きくなってきた。
そのときは恥ずかしいことに、俺も完全に勃起していた。
男に、しかも親友に興奮して勃起してしまうなんて、情け無い。
若かったせいもあるのかもな。
奴のチンコが完全に勃起したようなので、そのまま握って上下に動かしてやった。
奴は何も言わない。
お互い無言のまま、俺は奴のチンコをしごいている。
数分揉んでいると奴は突然
「あああ、イきそう・・・!!」
と言い出した。慌てた俺は、いつも枕元に常備してあったティッシュを数枚抜き取り、奴のチンコにあてる。
ビュクッ、ビュクッ!
ほぼ同時に奴は発射した。
なんとか間に合ったが、俺の手に少しついた。
「変態!何するのさ!」
今更になって文句を言ってきた。
「俺ばっかりイったのずるいから、俺にも見せろ!」
そういって、奴は俺のチンコをしごきだした。
かなり興奮していたせいもあったか、あっさりイってしまった。
お互いイったあと、少し無言の時間が流れたが、そのあと友人用に出した布団をしまい、ストーブをつけて一緒の布団で寝ましたとさ。
朝起きたときも俺が先に起きたんで、イタズラとして奴のチンコを揉んでやった。
これが俺の最初のホモ体験だ。
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- 高校生体験談
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:35
中学の思い出
中学の時、クラスに研太ってやつがいました。そいつは入学した時からデカチンの噂で結構有名なやつでした。身長は普通ぐらいで、細くて華奢な体つきでした。トイレで、隣りに行って見せてもらった事もありましたが、亀頭がズルムケで、亀頭の重さでペニス全体がビヨーンって下に引っ張られているような感じに見えて、ずっと頭に焼き付いてしまいました。研太のモノは、平常時でも圧倒的な大きさでした。
修学旅行の時、どういう訳か、なかなか部屋割りを決められなかったのですが、理由は、ほとんどのやつは分かっていたと思います。研太と同じ部屋を希望するやつが多かったのです。で、一日ごとに別の部屋割りにして、決まった人とだけ仲良くしないで、誰とでも仲良くなるようにしよう、っていう提案をした人がいて、そうすることに決まりました。
だから、研太と一緒の部屋になれたのは一回だけでした。僕は、最初の日は研太と別の部屋でしたが、何回か部屋に遊びに行きました。でも、消灯の時間が過ぎてから、研太がオナニーするのを見た、凄かったと聞いて、自分も研太がデカチンでオナニーするのを見て見たいと思いました。次の日の朝から、そればかり考えてアソコが何回も立って来ました。
やっと研太と同じ部屋になって、みんなが、誰からとなく「研太でかいチンコしごいて見して」って、話しになりました。研太は「みんなでやるならいいけど」って言って、みんな研太のチンポが勃起したところや、射精するのを見たかったので、みんなで一斉に脱いでオナニーしました。
研太のペニスは、パンツを下ろすと、ぼってんぼってんと飛び出して来て、全然立っていませんでしたが、平常時でも、二番目に大きかった友達の、少なくとも倍以上の長さと幅があって、体が動く時に、柔らかいチンポが、ゆっくりと、大きくしなやかに揺れて、他の友達とは全然違って、AVに出ている大人もかなわない程の迫力に、恐ろしささえ感じました。
みんな「うわ」、「すっげー」、「やばすぎだよ、研太のチンコ」と言って、次々とオナニーを始めました。研太の圧倒的なペニスを見て、みんな興奮してきたのです。僕の父親のよりも、他の、どの友達の父親のよりも、堂々としたモノが、柔らかくぶら下がっていました。
肝心の研太は、なかなかオナニーを始めませんでした。乳首を触ったり、前戯のように金玉を触っていました。研太は中学生の時から胸毛や乳輪の周りに毛も生えていて、金玉と玉袋も大きくぶら下がっていて、金玉は僕の三倍か四倍はありました。僕はその当時から、金玉は大きい方ではなかったと思います。
研太が乳首を触っていると、研太のチンポもブワーッと一気に上に向かって力強く勃起して、物凄い迫力でした。大人顔負けの、成熟しきった勃起ペニスで、先走りがどんどん溢れ出ているので、ヌルヌルと黒光りしていました。研太は、金玉や乳首や、胸を、いやらしい手つきで触りまくって、先走りが胸の上から膝まで濡らしまくっていました。チンポをしごかなくても、あんなに勃起して濡れるなんて、凄いと思いました。
みんなが、研太を見ていました。僕も、研太のチンポと一人前戯に、釘付けになっていました。余りの迫力に、自分のモノをしごくのを忘れていました。気がついて、またしごきだしたら、十秒もしごかないうちに、いってしまいました。それまで感じたことがない程、興奮して、あんなに気持ち良く射精したのは、初めてでした。研太には全然かないませんが、今までで一番たくさん出て、一番遠くまで飛んだのは、その時です。今でも、研太のオナニーの前戯を想像しただけで、オナニーしてしまう僕です。他のみんなも、「あー、やばい。出る」、「すげー。こんなすげーの初めて見る」とか言いながら、次々に射精しました。
肝心の研太は、まだまだシコシコやらないで、一人前戯で感じまくって、先走りで体や体の下がぐちょぐちょ状態でした。大分たってから、研太は図太いペニスをしごき始めました。長いペニスだから出来るやり方ですが、両手を上下に連結させてしごいたり、金玉の部分まで先走りがカバーして行くのをピチャピチャ言わせて金玉を転がしたりしながら、そそり立ったペニスを、クッチャクッチャといやらしい音を鳴らして、しごいていました。
射精しないで、シューコシューコ、クッチャンクッチャン大きな音を立てて、長いピストン運動を続けていました。先走りが、次々と溢れ出て来て、時々それを胸の胸毛の部分にヌルヌルと塗って、胸を光らせながら、「ハアー。ンー。アー。」と、声を出して、大きな快感を味わって、快感の強さに耐えながら、長い時間をかけてチンポをしごいていました。それに合わせて、大きな金玉と玉袋が、ユッサッ、ユッサッ、ブーラッ、ブーラッと大きく揺れてていました。
他の友達の中には、一回出してから、また興奮して、もう一回しごいて、また射精しているやつもいました。他のやつも、「また立ってきちゃった」とか言って、チンポをいじっていましたが、もう完全なビンビンの勃起はしていませんでした。
ついに、研太も「あー、いきそう。いきそう。いく。いく。」と言って、長いモノをますます早くしごいて、「おう。おう。ンー。あっ。あっ。おーう出る。おーう出る。」と雄叫びを上げて、ザーメンを噴出しはじめました。最初の二、三発ぐらいは、ピューッ、ピューッと出て、他の友達と変わらない細めの射精でしたがほっぺたや耳に飛んで、次は首や胸に飛んで、その次は、なんと、頭から額や顔の全体に、プッシュウーッ、プッシュウーッ、プッシュウーッと、まるで小便のように、三秒ぐらいかけて太く勢い良く出続ける射精が、何回も繰り返し続いて、みんなが「何これ?信じらんねえ」、「まじ?まだ出んのかよ」と、あっけに取られているうちに、最後は、乳首の辺りに、ドックン、ドックン、ドック
ンと七回ぐらい出て、それでも、まだビンビンに勃起したままで、全く収まる気配がなかったのです。
気がついたら、他の部屋のやつも見学に来ていました。ドアの所には、先生が入って来そうになったら合図できるように、リーダー格の一人が立っていました。研太は、ティッシュで拭き始めました。「結構興奮した」とかしゃべると、顔じゅうについたザーメンがドロドロたれて来て、胸についているザーメンとつながって、納豆が糸引いている状態を、もっと太く白くしたような状態で、顎の下の首の前につながったザーメンの帯が、しゃべって口を動かすと同時に伸びたり縮んだりしていて、異様な風景でした。
時間をかけて、ティッシュをたくさん使って拭いたのに、研太のペニスは全く小さくならないで、首に向けて最大限に勃起したままでした。みんな「すげー。まだずっと勃起してる」とか、驚き通り越して、あきれ返ってしまっていました。研太は「駄目だ。これじゃ、まだパンツからはみ出しちゃうしズボンはけねえや。もう一回やってもいい?」って言ったので、みんな「別にいいけど・・・・」って感じでした。
また乳首から触り始めて、最初からやり直しでした。驚いたことに、先走りが、一回目の時よりも、もっと強い勢いで、まるで射精するように、ピュウッ、ピュウッと出ていたのです。でも、射精ではなく、透明な先走りでした。
そして、一回目よりも短時間で射精に達しました。でも、恐ろしいことに、一回目よりも高く飛ばして、まだまだたくさんのザーメンが出て来たのです。二回目のオナニーでは、研太は13回もザーメンを発射しました。一回目の時は、発射回数を数え忘れましたが、二回目よりもずっと多かったのは間違いないです。でも、二回目も、頭の後ろや、顔や髪にたくさんのザーメンが飛んで、こんなにたくさんの精液が、どうやってできるんだろうと、あっけに取られてしまいました。それから、よく見たら、下に垂れ下がって、オナニーに合わせて揺れ続けていた研太の金玉は、射精した時は、ぐうっとペニスの方に引き寄せられて、その位置で何回も5センチ位の上下運動を繰り返していました。ザーメンを出した後も、金玉の大きさは変わりなかったと思います。
一緒に風呂に入った時、研太はタオルで隠していましたが、友達にタオルをはがされて、丸見え状態になって、入浴の係の先生も「今まで20年以上教師やってて、こんなに大きなモノ持った生徒、見た事ない。大きいって噂は聞いたけど、こんなに大きいとは思ってなかった」と、驚いていました。その後、研太が、自分の口で、自分のペニスをフェラしてた、って友達から聞いて、僕はその時見れなかったので、悔しい思いをしました。
修学旅行の時、どういう訳か、なかなか部屋割りを決められなかったのですが、理由は、ほとんどのやつは分かっていたと思います。研太と同じ部屋を希望するやつが多かったのです。で、一日ごとに別の部屋割りにして、決まった人とだけ仲良くしないで、誰とでも仲良くなるようにしよう、っていう提案をした人がいて、そうすることに決まりました。
だから、研太と一緒の部屋になれたのは一回だけでした。僕は、最初の日は研太と別の部屋でしたが、何回か部屋に遊びに行きました。でも、消灯の時間が過ぎてから、研太がオナニーするのを見た、凄かったと聞いて、自分も研太がデカチンでオナニーするのを見て見たいと思いました。次の日の朝から、そればかり考えてアソコが何回も立って来ました。
やっと研太と同じ部屋になって、みんなが、誰からとなく「研太でかいチンコしごいて見して」って、話しになりました。研太は「みんなでやるならいいけど」って言って、みんな研太のチンポが勃起したところや、射精するのを見たかったので、みんなで一斉に脱いでオナニーしました。
研太のペニスは、パンツを下ろすと、ぼってんぼってんと飛び出して来て、全然立っていませんでしたが、平常時でも、二番目に大きかった友達の、少なくとも倍以上の長さと幅があって、体が動く時に、柔らかいチンポが、ゆっくりと、大きくしなやかに揺れて、他の友達とは全然違って、AVに出ている大人もかなわない程の迫力に、恐ろしささえ感じました。
みんな「うわ」、「すっげー」、「やばすぎだよ、研太のチンコ」と言って、次々とオナニーを始めました。研太の圧倒的なペニスを見て、みんな興奮してきたのです。僕の父親のよりも、他の、どの友達の父親のよりも、堂々としたモノが、柔らかくぶら下がっていました。
肝心の研太は、なかなかオナニーを始めませんでした。乳首を触ったり、前戯のように金玉を触っていました。研太は中学生の時から胸毛や乳輪の周りに毛も生えていて、金玉と玉袋も大きくぶら下がっていて、金玉は僕の三倍か四倍はありました。僕はその当時から、金玉は大きい方ではなかったと思います。
研太が乳首を触っていると、研太のチンポもブワーッと一気に上に向かって力強く勃起して、物凄い迫力でした。大人顔負けの、成熟しきった勃起ペニスで、先走りがどんどん溢れ出ているので、ヌルヌルと黒光りしていました。研太は、金玉や乳首や、胸を、いやらしい手つきで触りまくって、先走りが胸の上から膝まで濡らしまくっていました。チンポをしごかなくても、あんなに勃起して濡れるなんて、凄いと思いました。
みんなが、研太を見ていました。僕も、研太のチンポと一人前戯に、釘付けになっていました。余りの迫力に、自分のモノをしごくのを忘れていました。気がついて、またしごきだしたら、十秒もしごかないうちに、いってしまいました。それまで感じたことがない程、興奮して、あんなに気持ち良く射精したのは、初めてでした。研太には全然かないませんが、今までで一番たくさん出て、一番遠くまで飛んだのは、その時です。今でも、研太のオナニーの前戯を想像しただけで、オナニーしてしまう僕です。他のみんなも、「あー、やばい。出る」、「すげー。こんなすげーの初めて見る」とか言いながら、次々に射精しました。
肝心の研太は、まだまだシコシコやらないで、一人前戯で感じまくって、先走りで体や体の下がぐちょぐちょ状態でした。大分たってから、研太は図太いペニスをしごき始めました。長いペニスだから出来るやり方ですが、両手を上下に連結させてしごいたり、金玉の部分まで先走りがカバーして行くのをピチャピチャ言わせて金玉を転がしたりしながら、そそり立ったペニスを、クッチャクッチャといやらしい音を鳴らして、しごいていました。
射精しないで、シューコシューコ、クッチャンクッチャン大きな音を立てて、長いピストン運動を続けていました。先走りが、次々と溢れ出て来て、時々それを胸の胸毛の部分にヌルヌルと塗って、胸を光らせながら、「ハアー。ンー。アー。」と、声を出して、大きな快感を味わって、快感の強さに耐えながら、長い時間をかけてチンポをしごいていました。それに合わせて、大きな金玉と玉袋が、ユッサッ、ユッサッ、ブーラッ、ブーラッと大きく揺れてていました。
他の友達の中には、一回出してから、また興奮して、もう一回しごいて、また射精しているやつもいました。他のやつも、「また立ってきちゃった」とか言って、チンポをいじっていましたが、もう完全なビンビンの勃起はしていませんでした。
ついに、研太も「あー、いきそう。いきそう。いく。いく。」と言って、長いモノをますます早くしごいて、「おう。おう。ンー。あっ。あっ。おーう出る。おーう出る。」と雄叫びを上げて、ザーメンを噴出しはじめました。最初の二、三発ぐらいは、ピューッ、ピューッと出て、他の友達と変わらない細めの射精でしたがほっぺたや耳に飛んで、次は首や胸に飛んで、その次は、なんと、頭から額や顔の全体に、プッシュウーッ、プッシュウーッ、プッシュウーッと、まるで小便のように、三秒ぐらいかけて太く勢い良く出続ける射精が、何回も繰り返し続いて、みんなが「何これ?信じらんねえ」、「まじ?まだ出んのかよ」と、あっけに取られているうちに、最後は、乳首の辺りに、ドックン、ドックン、ドック
ンと七回ぐらい出て、それでも、まだビンビンに勃起したままで、全く収まる気配がなかったのです。
気がついたら、他の部屋のやつも見学に来ていました。ドアの所には、先生が入って来そうになったら合図できるように、リーダー格の一人が立っていました。研太は、ティッシュで拭き始めました。「結構興奮した」とかしゃべると、顔じゅうについたザーメンがドロドロたれて来て、胸についているザーメンとつながって、納豆が糸引いている状態を、もっと太く白くしたような状態で、顎の下の首の前につながったザーメンの帯が、しゃべって口を動かすと同時に伸びたり縮んだりしていて、異様な風景でした。
時間をかけて、ティッシュをたくさん使って拭いたのに、研太のペニスは全く小さくならないで、首に向けて最大限に勃起したままでした。みんな「すげー。まだずっと勃起してる」とか、驚き通り越して、あきれ返ってしまっていました。研太は「駄目だ。これじゃ、まだパンツからはみ出しちゃうしズボンはけねえや。もう一回やってもいい?」って言ったので、みんな「別にいいけど・・・・」って感じでした。
また乳首から触り始めて、最初からやり直しでした。驚いたことに、先走りが、一回目の時よりも、もっと強い勢いで、まるで射精するように、ピュウッ、ピュウッと出ていたのです。でも、射精ではなく、透明な先走りでした。
そして、一回目よりも短時間で射精に達しました。でも、恐ろしいことに、一回目よりも高く飛ばして、まだまだたくさんのザーメンが出て来たのです。二回目のオナニーでは、研太は13回もザーメンを発射しました。一回目の時は、発射回数を数え忘れましたが、二回目よりもずっと多かったのは間違いないです。でも、二回目も、頭の後ろや、顔や髪にたくさんのザーメンが飛んで、こんなにたくさんの精液が、どうやってできるんだろうと、あっけに取られてしまいました。それから、よく見たら、下に垂れ下がって、オナニーに合わせて揺れ続けていた研太の金玉は、射精した時は、ぐうっとペニスの方に引き寄せられて、その位置で何回も5センチ位の上下運動を繰り返していました。ザーメンを出した後も、金玉の大きさは変わりなかったと思います。
一緒に風呂に入った時、研太はタオルで隠していましたが、友達にタオルをはがされて、丸見え状態になって、入浴の係の先生も「今まで20年以上教師やってて、こんなに大きなモノ持った生徒、見た事ない。大きいって噂は聞いたけど、こんなに大きいとは思ってなかった」と、驚いていました。その後、研太が、自分の口で、自分のペニスをフェラしてた、って友達から聞いて、僕はその時見れなかったので、悔しい思いをしました。
- category
- 巨根
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:33
部活の友達と
中学3年の時、僕はテニス部に入っていました。県外で大会があり、前日にバスでホテルに移動していました。
その日は、観光したりして日中を過ごしました。ホテルは全員(10人位)が同じ大部屋でした。
ホテルでも自由な時間が結構あり、暇を持て余しました。自分はSとNの3人でホテルの中を探検しました。館内をぶらぶら3人で歩き、
その後、トイレに入りました。「トイレもきれいだね。」なんて3人で離していると、突然Sが「3人でジャンケンして
負けた人がオナ○ーを見せない?」と言い出しました。僕はめちゃめちゃうれしかったです。Sは背があまり高くなくてジャニーズ系
だったし、Nは顔は普通って感じだったけど、体がすごくたくましかったんです。自分も含め3人ともエッチだったし。他人のを見たことも
なかったのでこんなチャンスは無いと思いすぐに「いいよ。やろうよ」と答えました。仮に自分がジャンケンで負けても構わないと思い、自分はすぐにOKしました。
Nはしばらく考えましたが、渋々?OKしました。
勝負はすぐに決まり、自分とSがグーを出し、Nがチョキを出し、Nが見せることになりました。
Nは「やっぱりヤダ」と言いましたが、自分とSが「約束だと」と言うと観念したようでした。
3人で個室に入り、Nは「じゃ、見せるよ」とズボンを脱ぎました。すぐにトランクスも膝まで下げ、Nのが現れました。
自分のより、長さは無いけど太く、もう半起ちしています。自分とSは「でっけー」「初めて見た~」と声を出しました。
Nは何も言わず、しこしこ手を動かしました。自分ははじめてみる他人のちんぽに興奮して黙って見ていました。Sも同じような気持ちだったと思います。
Sも最初は恥ずかしそうに手を動かしていましたが、見られて興奮しているようで手の動きがリズミカルになっていきました。
2分位してNがトイレットペーパーを左手で取り、「出そう」と言うとトイレットペーパーを亀頭に当て発射しました。
初めて見る射精と精液に僕は凄く興奮しました。Nは「気持ちよかった」と言い、3人でトイレを出ました。
自分もNのオナ○ーを見て興奮し、出したくなりました。夜になり、Sと布団が隣になり、みんなが寝た後、昼間のことを二人でこそこそ話しました。
やっぱりSもNのを見て興奮したそうで、二人でそれぞれ布団の中でオナりました。
その後中学時代は何もありませんでしたが、Nとは高校が同じで高校では触り合いをするようになりました。
その日は、観光したりして日中を過ごしました。ホテルは全員(10人位)が同じ大部屋でした。
ホテルでも自由な時間が結構あり、暇を持て余しました。自分はSとNの3人でホテルの中を探検しました。館内をぶらぶら3人で歩き、
その後、トイレに入りました。「トイレもきれいだね。」なんて3人で離していると、突然Sが「3人でジャンケンして
負けた人がオナ○ーを見せない?」と言い出しました。僕はめちゃめちゃうれしかったです。Sは背があまり高くなくてジャニーズ系
だったし、Nは顔は普通って感じだったけど、体がすごくたくましかったんです。自分も含め3人ともエッチだったし。他人のを見たことも
なかったのでこんなチャンスは無いと思いすぐに「いいよ。やろうよ」と答えました。仮に自分がジャンケンで負けても構わないと思い、自分はすぐにOKしました。
Nはしばらく考えましたが、渋々?OKしました。
勝負はすぐに決まり、自分とSがグーを出し、Nがチョキを出し、Nが見せることになりました。
Nは「やっぱりヤダ」と言いましたが、自分とSが「約束だと」と言うと観念したようでした。
3人で個室に入り、Nは「じゃ、見せるよ」とズボンを脱ぎました。すぐにトランクスも膝まで下げ、Nのが現れました。
自分のより、長さは無いけど太く、もう半起ちしています。自分とSは「でっけー」「初めて見た~」と声を出しました。
Nは何も言わず、しこしこ手を動かしました。自分ははじめてみる他人のちんぽに興奮して黙って見ていました。Sも同じような気持ちだったと思います。
Sも最初は恥ずかしそうに手を動かしていましたが、見られて興奮しているようで手の動きがリズミカルになっていきました。
2分位してNがトイレットペーパーを左手で取り、「出そう」と言うとトイレットペーパーを亀頭に当て発射しました。
初めて見る射精と精液に僕は凄く興奮しました。Nは「気持ちよかった」と言い、3人でトイレを出ました。
自分もNのオナ○ーを見て興奮し、出したくなりました。夜になり、Sと布団が隣になり、みんなが寝た後、昼間のことを二人でこそこそ話しました。
やっぱりSもNのを見て興奮したそうで、二人でそれぞれ布団の中でオナりました。
その後中学時代は何もありませんでしたが、Nとは高校が同じで高校では触り合いをするようになりました。
- category
- 部活
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:30
銭湯で…
それから三年後、俺は中学二年になっていた。 俺は学校から帰る途中で、ばったりお兄ちゃんと会ったんだ。しかも、ポルノ映画館の前で。 はじめ、俺はわからなかったんだけど、おにいちゃんから声をかけてきたんだ。 「いよっ、ひさしぶりやなあ」 「・・・・・・・・・・」 「忘れたんかいなあ。しゃーないなあ。ほら、昔銭湯で・・・・」
「銭湯?・・・・・・」そう言いかけて俺は思い出したんだ。「アーあのときのお兄さん」 「そうやそうや、銭湯でな。もちろん、剥いて洗ってるんやろな?」 俺は真っ赤になってしまった。 「一番激しい時やし、せんずりも毎日やろ?どうや?」 「まさか、おまえポルノ映画見ようとしてたんちゃうやろな?」 「ちがいます。たまたまここを通りかかっただけです」 「そやろな、いくらなんでも、中学生はポルノ映画あかんで。ぎゃはははははは」 「・・・・・・・・」 「学校の帰りか?」
「銭湯?・・・・・・」そう言いかけて俺は思い出したんだ。「アーあのときのお兄さん」 「そうやそうや、銭湯でな。もちろん、剥いて洗ってるんやろな?」 俺は真っ赤になってしまった。 「一番激しい時やし、せんずりも毎日やろ?どうや?」 「まさか、おまえポルノ映画見ようとしてたんちゃうやろな?」 「ちがいます。たまたまここを通りかかっただけです」 「そやろな、いくらなんでも、中学生はポルノ映画あかんで。ぎゃはははははは」 「・・・・・・・・」 「学校の帰りか?」
- category
- お風呂
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:28
童貞君
その日、俺は久しぶりに映画館に行った。
もちろんそこは、俺が始めて男の味を覚えた、ハッテン映画館。
その頃は、触られ、抱かれ、おじさん達のされるままだったが、30歳を過ぎて、今は男を漁る方になっていた。
映画館に来るのは、年寄りが多いから最近ではほとんど行かなくなっていた。
だからその日も、男漁りが目的ではなかった。久しぶりに様子伺いで、いい子がいれば位の気持ちだった。
俺もそうだったが、まだ経験が浅い子だと、朝一が多い映画館だったから、快感と同時くらいに行った。
本当に朝一だったから、俺の他には誰もいなかった。
しばらく、他愛もないエロ映画を眺めていると、だんだんと客が入ってきた。
開始から30分位した頃だったろうか、若い男の子が入ってきた。
俺は一番後ろの席に座っていたから、入ってきた客がどこに座るかは全部見えていた。
その子は、左の壁際の2席ずつの席に座った。
普通、壁際だと隣に誰か座られるのを嫌がり、通路側に座るのだが、その子は壁の方に座った。
俺はすかさず、その子の右隣の席に移った。
ここで、ノンケ、もしくは俺がタイプじゃないとすぐに席を立ち、別の席に移ってしまうのだが、その子は逃げる素振りもなく、席に深く座り、スクリーンを見つめていた。
“イケる”と思った。
ゆっくりと彼の太ももに左手を伸ばし、手の甲で撫でて見た。
逃げる様子がない。
俺は、今度は掌を太ももに離せ、撫で始めた。
彼の顔を見た。目を瞑り、俺の行為を受け入れていた。
可愛い顔をしていた。
まだ高校生くらいだろうかと思う顔立ちだった。
俺は、身体を左にねじり、今度は右手で股間を撫でた。
彼のチンポはすでにビンビンに勃起していた。
ズボンの上からでも彼のチンポのデカさがわかる。
俺はゆっくりとズボンのファスナーを下ろし、いきり立つチンポを取り出した。
見事なチンポだった。
もちろんそこは、俺が始めて男の味を覚えた、ハッテン映画館。
その頃は、触られ、抱かれ、おじさん達のされるままだったが、30歳を過ぎて、今は男を漁る方になっていた。
映画館に来るのは、年寄りが多いから最近ではほとんど行かなくなっていた。
だからその日も、男漁りが目的ではなかった。久しぶりに様子伺いで、いい子がいれば位の気持ちだった。
俺もそうだったが、まだ経験が浅い子だと、朝一が多い映画館だったから、快感と同時くらいに行った。
本当に朝一だったから、俺の他には誰もいなかった。
しばらく、他愛もないエロ映画を眺めていると、だんだんと客が入ってきた。
開始から30分位した頃だったろうか、若い男の子が入ってきた。
俺は一番後ろの席に座っていたから、入ってきた客がどこに座るかは全部見えていた。
その子は、左の壁際の2席ずつの席に座った。
普通、壁際だと隣に誰か座られるのを嫌がり、通路側に座るのだが、その子は壁の方に座った。
俺はすかさず、その子の右隣の席に移った。
ここで、ノンケ、もしくは俺がタイプじゃないとすぐに席を立ち、別の席に移ってしまうのだが、その子は逃げる素振りもなく、席に深く座り、スクリーンを見つめていた。
“イケる”と思った。
ゆっくりと彼の太ももに左手を伸ばし、手の甲で撫でて見た。
逃げる様子がない。
俺は、今度は掌を太ももに離せ、撫で始めた。
彼の顔を見た。目を瞑り、俺の行為を受け入れていた。
可愛い顔をしていた。
まだ高校生くらいだろうかと思う顔立ちだった。
俺は、身体を左にねじり、今度は右手で股間を撫でた。
彼のチンポはすでにビンビンに勃起していた。
ズボンの上からでも彼のチンポのデカさがわかる。
俺はゆっくりとズボンのファスナーを下ろし、いきり立つチンポを取り出した。
見事なチンポだった。
- category
- 高校生体験談
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:25
初体験
初体験は小6の時、友達相手に家の近くにある公衆トイレの身障者用の個室でだった。
そこは二人がエロ本を読んだり交換するのに使っていたが、最近ではオナニーまでするようになっていた。三畳ほどの広さがあるそこで、その日もエロ本を読んでいた時、友達がある一冊を差し出した。
そこには、女性がアソコではなくアナルにペニスを差し込まれている姿があった。
「なぁ、俺達ならこの真似出来そうじゃん」
「えー」
正直あまり気は進まなかったが、何度も説得されるうちに遂にやる気になってしまった。
既に彼のズボンの前はかなり膨らんでいて、説得し返せなかったことも絡んで、自分が女性役になる事に決まった。
「で、どうするの?」
「まずは、とりあえず下脱いでそこに両手をついて」
言われるままに自分はズボンとパンツを脱いで、便器に両手をついて尻を突き出した。
すると彼は本を片手に、自分の尻に手を掛けるとゆっくりと撫で始めた。
荒性の彼の手はざらついていて、少しくすぐったかった。
「この後は?」
「何か穴を舐めるっぽい」
彼は少し戸惑っていたが、濡らしたトイレットペーパーでよく拭くと、決心したように舌でアナルを撫で解しにかかった。
「は・・・・・・うわっ・・・・・・」
彼に尻の谷間を開かれた瞬間、アナルが空気に曝される感触と少しだけ穴が開く感覚に声が漏れた。
しかし、更にアナルを冷たいぬめったものが撫で上げた途端に、膝が落ちかけた。
「気持ち良かった?」
そこは二人がエロ本を読んだり交換するのに使っていたが、最近ではオナニーまでするようになっていた。三畳ほどの広さがあるそこで、その日もエロ本を読んでいた時、友達がある一冊を差し出した。
そこには、女性がアソコではなくアナルにペニスを差し込まれている姿があった。
「なぁ、俺達ならこの真似出来そうじゃん」
「えー」
正直あまり気は進まなかったが、何度も説得されるうちに遂にやる気になってしまった。
既に彼のズボンの前はかなり膨らんでいて、説得し返せなかったことも絡んで、自分が女性役になる事に決まった。
「で、どうするの?」
「まずは、とりあえず下脱いでそこに両手をついて」
言われるままに自分はズボンとパンツを脱いで、便器に両手をついて尻を突き出した。
すると彼は本を片手に、自分の尻に手を掛けるとゆっくりと撫で始めた。
荒性の彼の手はざらついていて、少しくすぐったかった。
「この後は?」
「何か穴を舐めるっぽい」
彼は少し戸惑っていたが、濡らしたトイレットペーパーでよく拭くと、決心したように舌でアナルを撫で解しにかかった。
「は・・・・・・うわっ・・・・・・」
彼に尻の谷間を開かれた瞬間、アナルが空気に曝される感触と少しだけ穴が開く感覚に声が漏れた。
しかし、更にアナルを冷たいぬめったものが撫で上げた途端に、膝が落ちかけた。
「気持ち良かった?」
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- 初体験
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:25
スーパーボール
「なぁ、これって入るかな?」
いつもの公衆トイレで友達とやろうとした時、彼は自分にあるものを差し出した。
それは、オレンジ色の大小様々なスーパーボールだった。
一番小さなものは人差し指の先ほど、大きいものでは彼のペニスの二倍近かった。
「これを順に入れていけば、全部入るかもよ」
彼の持ってきたボールを見ながら、正直無理な気と試したい気が半々だった。
「何でこんなの思いついたの」
「これ見たからさ。出来そうじゃん」
彼が見せたのは落ちていたSM雑誌の一部だった。
そこには、女性が縛られた姿であそこからピンポン玉を産んでいる姿があった。
「ピンポン玉よりは小さいし、少しずつやるから大丈夫」
「マジでやるの?」
疑りながらもズボンとパンツを脱いで、前のように便器に両手をついて尻を突き出した。
友達は手慣れた様子でアナルを舌で解しながら、こっちのペニスを扱いて先走り汁を集めた。
「そろそろ入るかも」
友達は手に集めた汁を一番小さいボールに塗って、そっとアナルに押し込んだ。
ボールは何の抵抗もなく穴の中に吸い込まれ、自分の中でも出来る気がしてきた。
「次、入れてもいいよ?」
「ういよ」
また同じように、今度は少し穴を拡げられる抵抗を感じながら、2つ、3つと押し込まれた。
中に入れられる量が一度限界になったのか、一旦取り出すことにした。
「ねぇねぇ、さっきの雑誌みたいにさ、そのままの格好で出してみて」
トイレの隅で出そうとしたら、雑誌を示しながらリクエストされた。
少し恥ずかしい気がしたが、それに答えることにした。
さっきより少し腰を突き上げるような形で構えてお腹に力を入れると、中でボールが動くのがわかった。
いつもの公衆トイレで友達とやろうとした時、彼は自分にあるものを差し出した。
それは、オレンジ色の大小様々なスーパーボールだった。
一番小さなものは人差し指の先ほど、大きいものでは彼のペニスの二倍近かった。
「これを順に入れていけば、全部入るかもよ」
彼の持ってきたボールを見ながら、正直無理な気と試したい気が半々だった。
「何でこんなの思いついたの」
「これ見たからさ。出来そうじゃん」
彼が見せたのは落ちていたSM雑誌の一部だった。
そこには、女性が縛られた姿であそこからピンポン玉を産んでいる姿があった。
「ピンポン玉よりは小さいし、少しずつやるから大丈夫」
「マジでやるの?」
疑りながらもズボンとパンツを脱いで、前のように便器に両手をついて尻を突き出した。
友達は手慣れた様子でアナルを舌で解しながら、こっちのペニスを扱いて先走り汁を集めた。
「そろそろ入るかも」
友達は手に集めた汁を一番小さいボールに塗って、そっとアナルに押し込んだ。
ボールは何の抵抗もなく穴の中に吸い込まれ、自分の中でも出来る気がしてきた。
「次、入れてもいいよ?」
「ういよ」
また同じように、今度は少し穴を拡げられる抵抗を感じながら、2つ、3つと押し込まれた。
中に入れられる量が一度限界になったのか、一旦取り出すことにした。
「ねぇねぇ、さっきの雑誌みたいにさ、そのままの格好で出してみて」
トイレの隅で出そうとしたら、雑誌を示しながらリクエストされた。
少し恥ずかしい気がしたが、それに答えることにした。
さっきより少し腰を突き上げるような形で構えてお腹に力を入れると、中でボールが動くのがわかった。
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- 中学生体験談2
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:24
僕の初体験
俺が中二のときに、友達が目に涙を浮かべて家に来ました。
その友達は、ジャニーズの錦戸亮みたいな可愛い子なので、ここでは亮と呼びます。
亮の話によると、近所のヤンキー達に誘われてついていったら、素っ裸にされてチンポをしごかれたり、チンポをしゃぶらされたりしたと言うのです。
亮の身体には、小さなひっかき傷がいくつかあったので、俺はオロナインを塗ってあげました。
その日から、俺は亮のみたいにイタズラされることを想像してオナニーをするようになりました。数人のヤンキーに身体を押さえつけられてチンポを無理矢理しごかれたり、ケツにチンポを入れられることを想像しながら、ケツに指を入れてオナニーしたんです。俺のケツはすぐに、3本の指がスルスル入るようになりました。
その友達は、ジャニーズの錦戸亮みたいな可愛い子なので、ここでは亮と呼びます。
亮の話によると、近所のヤンキー達に誘われてついていったら、素っ裸にされてチンポをしごかれたり、チンポをしゃぶらされたりしたと言うのです。
亮の身体には、小さなひっかき傷がいくつかあったので、俺はオロナインを塗ってあげました。
その日から、俺は亮のみたいにイタズラされることを想像してオナニーをするようになりました。数人のヤンキーに身体を押さえつけられてチンポを無理矢理しごかれたり、ケツにチンポを入れられることを想像しながら、ケツに指を入れてオナニーしたんです。俺のケツはすぐに、3本の指がスルスル入るようになりました。
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- 中学生体験談2
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:22
ケツをなめているうちに、乾いた精液が濡れてきて、臭いがしてきました
上野で偶然、中学の時の友達3人と会いました。
卒業してからはあまり会っていなかったので、ほぼ2年ぶりの再会でした。
彼らは7人で、カラオケに行く途中でした。
話が盛り上がって他の人達を待たせてしまったので、一緒に行こうと誘われました。
7人のうち、6人は同い年ぐらいでしたが、一人だけ茶髪で小柄な中学生が混ざっていました。
女の子と間違えるようなカワイイ顔の子でした。
カラオケボックスでは、俺と中学の時の友達3人は、最近どうしてるかって話で盛り上がりました。
他の4人はカラオケを歌っていました。
そのうち、中坊の隣に座っていたヤツが中坊のジャケットのファスナーを降ろしました。
中坊は下に着ていたシャツのボタンを一つもとめていなかったので、白い胸とピンクの乳首が見えました。
中坊を脱がせたヤツは、中坊の乳首をなめはじめました。
中坊は気持ちよさそうな顔をしていました。
そいつは中坊のズボンの前もあけました。
中坊は下着をつけていませんでした。
小さなチンポがピーンと上を向いてたっていました。
毛はすごく薄かったです。
卒業してからはあまり会っていなかったので、ほぼ2年ぶりの再会でした。
彼らは7人で、カラオケに行く途中でした。
話が盛り上がって他の人達を待たせてしまったので、一緒に行こうと誘われました。
7人のうち、6人は同い年ぐらいでしたが、一人だけ茶髪で小柄な中学生が混ざっていました。
女の子と間違えるようなカワイイ顔の子でした。
カラオケボックスでは、俺と中学の時の友達3人は、最近どうしてるかって話で盛り上がりました。
他の4人はカラオケを歌っていました。
そのうち、中坊の隣に座っていたヤツが中坊のジャケットのファスナーを降ろしました。
中坊は下に着ていたシャツのボタンを一つもとめていなかったので、白い胸とピンクの乳首が見えました。
中坊を脱がせたヤツは、中坊の乳首をなめはじめました。
中坊は気持ちよさそうな顔をしていました。
そいつは中坊のズボンの前もあけました。
中坊は下着をつけていませんでした。
小さなチンポがピーンと上を向いてたっていました。
毛はすごく薄かったです。
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- オススメ
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:20
初ハッテン場は高校1年生
初体験は発展場
高校1年の夏、ぼくはついに新宿の某発展場に足を踏み入れました。
事前に場所を確かめたにもかかわらず、案の定軽く迷子になり(汗)ようやく店に着き、ドアを開けて店内に。
入り口の小さな窓の受付でお金を払いました。
僕はこの時かなり緊張していました。
高校生は入れてもらえないのではという心配がありましたが、何も言われることなく店内に入れました。
ロッカールームに行くといきなりカッコイイお兄さんがパンツ1枚で立っていました。
パンツは僕や学校の友達が穿いているようなトランクスではなく、ローライズのおしゃれなボクサーブリーフでした。
僕はそのお兄さんのエロカッコイイ姿を見てさらに緊張してしまい、一気にちんちんも反応してしまいました。
お兄さんは店の奥へと姿を消しましたが、僕の勃起はまったく治まらず、服を脱いでパンツ1枚になると前がテントを張った形になってしまいました。
ふだんなら恥ずかしいと思うところですが、
(この時も充分恥ずかしかったのですが)
ここは発展場、みんなが下着姿でエッチをするところと、覚悟を決めてそのまま店の奥に行きました。
高校1年の夏、ぼくはついに新宿の某発展場に足を踏み入れました。
事前に場所を確かめたにもかかわらず、案の定軽く迷子になり(汗)ようやく店に着き、ドアを開けて店内に。
入り口の小さな窓の受付でお金を払いました。
僕はこの時かなり緊張していました。
高校生は入れてもらえないのではという心配がありましたが、何も言われることなく店内に入れました。
ロッカールームに行くといきなりカッコイイお兄さんがパンツ1枚で立っていました。
パンツは僕や学校の友達が穿いているようなトランクスではなく、ローライズのおしゃれなボクサーブリーフでした。
僕はそのお兄さんのエロカッコイイ姿を見てさらに緊張してしまい、一気にちんちんも反応してしまいました。
お兄さんは店の奥へと姿を消しましたが、僕の勃起はまったく治まらず、服を脱いでパンツ1枚になると前がテントを張った形になってしまいました。
ふだんなら恥ずかしいと思うところですが、
(この時も充分恥ずかしかったのですが)
ここは発展場、みんなが下着姿でエッチをするところと、覚悟を決めてそのまま店の奥に行きました。
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- 高校生体験談
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:20
三十路のサラリーマンとバイトの子
そこそこ田舎の方に住んでる35歳会社員です
先日からの話を書きます
勤めている会社は小さな工場で営業として勤務
夕方になると数時間だけ機械稼働の為に製品処理にバイトがやってくる
大半が学生でその中には高校生もいて、その子との体験
背丈は170位で体重は50キロ前後で顔は特撮、舞台役者さん専門誌にヒーロー役でいそうな感じ
仮にショータってしときます
ショータはちょっとやんちゃ系でバイトには時々学校帰りの学ラン姿でやってくる
腰履きで時々見えるボクブリや香水の香りとかこの位の子特有の魅力にちょっとやられる
あまり接点がない為そんな話した事はないが、時々コーラを奢ったりしているのでドリンクくれるオッサンくらいには覚えられてたかもしれない
だからなんだけどね
仕事休みの日に車で駅の近くまでメガネのメンテに
帰りに駅前交差点で信号待ちをしていると助手席側の窓を叩かれる
叩かれる記憶はないのだがと窓を見るとショータ
窓を開けると
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- 高校生体験談
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:18
高校生といとこ
いとこの翔太との話です。
久しぶりに会ったら、めちゃイケメン高校生になってた。
見た目はジャニ系チャラ男だけど、意外にも陸上部だそうだ。
俺は一目惚れしてしまいました。
そして俺の部屋に泊まることになりました。
翔太と話が盛り上がった頃、下ネタにもっていきました。
「翔太かっこいいよね、彼女いるでしょ?」
「一応いるかなぁ」
はにかむ翔太にさらに惚れてしまった。
「彼女とはもうやったの?」
「それがまだキスだけですよ」
「へぇキスだけかぁ、清い青春してんだ。でも前の彼女とか何人かとやったでしょ?」
「付き合ったの、今の彼女が初めてですよ。直哉兄さん何人もやったんですか?」
「俺は10人ぐらいかなぁ。いま彼女いないけどな。」
「22歳で10人も?なんかもてそうで女の子に不自由してないみたいだけど彼女いないんだぁ。」
正直、女性と付き合うのは疲れるし、男との関係の方が面倒じゃないんだよな。
ちなみに10人のうち、男は二人。
…と、そんなことは翔太に言えない。
「
久しぶりに会ったら、めちゃイケメン高校生になってた。
見た目はジャニ系チャラ男だけど、意外にも陸上部だそうだ。
俺は一目惚れしてしまいました。
そして俺の部屋に泊まることになりました。
翔太と話が盛り上がった頃、下ネタにもっていきました。
「翔太かっこいいよね、彼女いるでしょ?」
「一応いるかなぁ」
はにかむ翔太にさらに惚れてしまった。
「彼女とはもうやったの?」
「それがまだキスだけですよ」
「へぇキスだけかぁ、清い青春してんだ。でも前の彼女とか何人かとやったでしょ?」
「付き合ったの、今の彼女が初めてですよ。直哉兄さん何人もやったんですか?」
「俺は10人ぐらいかなぁ。いま彼女いないけどな。」
「22歳で10人も?なんかもてそうで女の子に不自由してないみたいだけど彼女いないんだぁ。」
正直、女性と付き合うのは疲れるし、男との関係の方が面倒じゃないんだよな。
ちなみに10人のうち、男は二人。
…と、そんなことは翔太に言えない。
「
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- 高校生体験談