- 2015⁄10⁄06(Tue)
- 00:11
僕の変態エピソード
僕の変態的エピソードを語らせて頂きたいです。
僕は、小六の夏休み、深夜に素っ裸で外に出て、近所の路上でオナニーをしたことがあります。そこは、タクシーがたまに通るところで、僕は、そのタクシーの運転手さんによく見えるようにオナニーしていました。しばらくすると、一台のタクシーが止まってしまいました(当然ですが)。
その運転手さんは30歳くらいの男の人で、降りるなり、
「ガキの癖に変態かよ。警察に突き出されたくなかったら、オレのちんぽしゃぶれ」というようなことをいいました。
僕は、その頃には自分が男が好きだということを自覚していたので(警察に突き出されたくもなかったので)、近くの公園の影でフェラチオしてあげました。
ザーメンを体じゅうにいっぱいかけられ、気持ちいいと思いました。
僕は、小六の夏休み、深夜に素っ裸で外に出て、近所の路上でオナニーをしたことがあります。そこは、タクシーがたまに通るところで、僕は、そのタクシーの運転手さんによく見えるようにオナニーしていました。しばらくすると、一台のタクシーが止まってしまいました(当然ですが)。
その運転手さんは30歳くらいの男の人で、降りるなり、
「ガキの癖に変態かよ。警察に突き出されたくなかったら、オレのちんぽしゃぶれ」というようなことをいいました。
僕は、その頃には自分が男が好きだということを自覚していたので(警察に突き出されたくもなかったので)、近くの公園の影でフェラチオしてあげました。
ザーメンを体じゅうにいっぱいかけられ、気持ちいいと思いました。
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- 小学生体験談2
- 2015⁄10⁄06(Tue)
- 00:08
今日の出来事
禁欲生活2週間。期待に胸膨らませて東海道線のハッテン車両(10両目)に期待して乗り込んだ。
それらしいおじ様の姿もあったが、かなりの混雑で自由にポジションが取れず、俺は小学校高学年くらいの男の子と向かい合になってしまった。
小学生の体は後ろから人ごみに押された俺の体とドアに挟まれる感じになってしまい、俺は小学生を潰すまいとなんとか体を支え続けていた。
しばらくすると小学生の男の子の指が俺のペニスをなぞっているような感じ・・・。
まさかね・・・と思っていると、なんと俺のズボンのチャックを下ろしてきた。
『うわ~、何だコイツ・・・』と驚いている間も小学生の指は俺の亀頭の辺りをビキニ越しに指先や爪でなぞったり、小刻みにつまんだりし続けてきた。
ぎこちない手つきが却ってもどかしく気持ち良く俺のペニスはビンビンに。
溢れる先走りを使って小学生は更に激しくネチャネチャとペニスの先を刺激続ける。
色々な意味でいい加減ヤバイと思って手を払いのけようとしたが、俺の右手は後ろから押してくるおじ様の手に掴まれてしまい、おじ様のペニスを握らされる。
左手は自分の体とドアに挟まれて中々抜けない。四苦八苦している間にも小学生の指は俺のペニスを弄りつづけ横浜に着く手前で俺は自分のビキニの中で小学生の手によってイカされてしまった。イッた後も小学生の指の動きは容赦なく続きくすぐったさと小学生にイカされてしまった恥かしさとビキニの中に溢れる精液の不快感で一杯になりながら横浜に着いた。
俺は逃げるように電車を降りてトイレへ駆け込んだ。駅のトイレは混んでいたので改札を出て駅ビルのトイレへ向かう。
それらしいおじ様の姿もあったが、かなりの混雑で自由にポジションが取れず、俺は小学校高学年くらいの男の子と向かい合になってしまった。
小学生の体は後ろから人ごみに押された俺の体とドアに挟まれる感じになってしまい、俺は小学生を潰すまいとなんとか体を支え続けていた。
しばらくすると小学生の男の子の指が俺のペニスをなぞっているような感じ・・・。
まさかね・・・と思っていると、なんと俺のズボンのチャックを下ろしてきた。
『うわ~、何だコイツ・・・』と驚いている間も小学生の指は俺の亀頭の辺りをビキニ越しに指先や爪でなぞったり、小刻みにつまんだりし続けてきた。
ぎこちない手つきが却ってもどかしく気持ち良く俺のペニスはビンビンに。
溢れる先走りを使って小学生は更に激しくネチャネチャとペニスの先を刺激続ける。
色々な意味でいい加減ヤバイと思って手を払いのけようとしたが、俺の右手は後ろから押してくるおじ様の手に掴まれてしまい、おじ様のペニスを握らされる。
左手は自分の体とドアに挟まれて中々抜けない。四苦八苦している間にも小学生の指は俺のペニスを弄りつづけ横浜に着く手前で俺は自分のビキニの中で小学生の手によってイカされてしまった。イッた後も小学生の指の動きは容赦なく続きくすぐったさと小学生にイカされてしまった恥かしさとビキニの中に溢れる精液の不快感で一杯になりながら横浜に着いた。
俺は逃げるように電車を降りてトイレへ駆け込んだ。駅のトイレは混んでいたので改札を出て駅ビルのトイレへ向かう。
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- 小学生体験談2
- 2015⁄10⁄06(Tue)
- 00:06
真夏の公園
高二の時、部室で隠れて全裸オナニーにしているところを先輩に見つかり証拠の写メまで撮られてから僕の転落は始まりました。 それからは部員全員の前で公開オナニーさせられたり、ビキニタイプの水着を強制されたりしました。 始めは辛かったものの、色々やらされて慣れてくると、もともとM願望があったのか、何でもこなせるようになりました。 そういう僕を見透かした後輩に何度も公開オナニーをさせられ、ついには女子の前や他の部でもやらされるようになりました。 僕のファンだという後輩の女子を集めて公開オナニーの写メ撮影会をさせられてからは僕の噂と写メが女子中心に学校中に出回りました。
今度は部員だけではなく、クラスの同級生から授業中のオナニーを命令されたりすると、友達も離れていきました。 開き直っていましたが、だんだん学校が辛くなってきて、夏休み以降は行かなくなりました。 もう地元には居たくないので、親とさんざん喧嘩した揚句に、二十歳までに自分のやりたいことを見つけることを条件に、当面の生活費を親に借り、家を出て上京しました。
今度は部員だけではなく、クラスの同級生から授業中のオナニーを命令されたりすると、友達も離れていきました。 開き直っていましたが、だんだん学校が辛くなってきて、夏休み以降は行かなくなりました。 もう地元には居たくないので、親とさんざん喧嘩した揚句に、二十歳までに自分のやりたいことを見つけることを条件に、当面の生活費を親に借り、家を出て上京しました。
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- 高校生体験談
- 2015⁄10⁄06(Tue)
- 00:04
オナニーをしていたら
高校時代の出来事です。親とうまくいっていなかったので、寮がある男子高校に入学しました。 普通の日は、トイレで中学時代の同級生の子を想像しながらこっそりオナニーしていたのですが、同部屋の同級生も帰省しているので、 裸になり中学時代に購入した、渡辺美○代の写真集でオナニーをしていました。
いきなり部屋のドアがあけられ、「おい、なにしてんだよ」と、野球部の3年生でした。(引退後2歳上)何も言えず、ただ股間を隠すことしかでませんでした。 今となってみれば、多少恥ずかしいけど、別にいいじゃんって感じなんですが、当時はバラされたくないってことで頭がいっぱいでした。
先輩は近寄ってきて、ベットに腰掛け股間を隠している自分の前に立ち、いきなり短パン・パンツをおろし「しゃぶれ」と言いました。 これも、あとで考えると、既に立っていたので、しゃぶらせるのを目的で誰もいないときを狙ってきたと思えます。
さすがに、それは無理なので「無理です。勘弁してくだい。」といったのですが、その度に平手打ちを喰らい最後は口に咥えました。 咥えた後は、どうしていいかもあまり分からず。。。エロビデオの真似事みたく、詳しく覚えてないですが、根元に手を沿えて頭を前後に、 先輩も童貞で初めてだったのか、すぐ発射しました。口の中に粘ついたタンの絡むような変な感覚があり、すぐさま嗚咽がこみ上げ床に精子を吐き出しました。
いきなり部屋のドアがあけられ、「おい、なにしてんだよ」と、野球部の3年生でした。(引退後2歳上)何も言えず、ただ股間を隠すことしかでませんでした。 今となってみれば、多少恥ずかしいけど、別にいいじゃんって感じなんですが、当時はバラされたくないってことで頭がいっぱいでした。
先輩は近寄ってきて、ベットに腰掛け股間を隠している自分の前に立ち、いきなり短パン・パンツをおろし「しゃぶれ」と言いました。 これも、あとで考えると、既に立っていたので、しゃぶらせるのを目的で誰もいないときを狙ってきたと思えます。
さすがに、それは無理なので「無理です。勘弁してくだい。」といったのですが、その度に平手打ちを喰らい最後は口に咥えました。 咥えた後は、どうしていいかもあまり分からず。。。エロビデオの真似事みたく、詳しく覚えてないですが、根元に手を沿えて頭を前後に、 先輩も童貞で初めてだったのか、すぐ発射しました。口の中に粘ついたタンの絡むような変な感覚があり、すぐさま嗚咽がこみ上げ床に精子を吐き出しました。
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- 高校生体験談
- 2015⁄10⁄06(Tue)
- 00:03
包茎いじめ
夕暮れの下、高校生の田中和幸は、溜め息を吐きながら歩いていた。 彼は今、銭湯に向かっている。 行きたくて行っているわけではない。 彼の家の風呂釜が故障して、1週間ほど銭湯通いをしなければならなくなったのだ。 思春期である和幸にとって、「見知らぬ人達の前で裸になる」という行為は、たまらなく恥ずかしく、耐えがたい行為であった。 それでも、1週間も風呂に入らないわけにはいかない。 嫌々ながら、和幸は、家からほど近い銭湯に向かって足を進めた。
そこは、いわゆる「スーパー銭湯」と呼ばれる施設であった。 広い浴場に、いくつもの種類の湯があり、別室にはサウナ室や露天風呂などもある。 常連客と思われる中年や老人から、走り回る子供たちまで、客層も様々だ。 庶民的ではないが開放された、明るい雰囲気の銭湯だった。
そんな場所で和幸は、見るからに憂鬱そうな表情で、浴室の入り口付近で突っ立っていた。 もちろん全裸だが、腰には長めのタオルが巻かれており、完全に陰部を隠している。 さらにその上から手を添え、前屈みになりながら、和幸は歩き出した。 左には、身体を洗っている男たちの背中が並び、右には、湯に浸かっている男たちがいる。 その間を歩きながら、空いている席を探す和幸。
その時、いきなり和幸に後ろからぶつかってくる者がいた。 はしゃいで走り回っていた、幼稚園ぐらいの子供だ。
「あっ……!」
バランスを崩し、前に二、三歩よろめく和幸。 同時に、ぶつかった子供も転びそうになるが、咄嗟に和幸の方に手を伸ばす。 その表紙に子供は、和幸の腰に巻いていたタオルを剥ぎ取ってしまう。 そして、タオルを手にしたまま、子供は結局派手に転んでしまった。 泣き出す子供。
周りにいた男たちの注目が、一斉に子供と、和幸の方に向く。
「あ……ぁ……」
和幸は、取られたタオルを取り戻そうとするが、子供はタオルを握り締めたまま泣きじゃくるばかり。おろおろしていた和幸だが、そこでようやく、自分が股間を丸出しにしていることに気が付いた。 和幸の股間にぶら下がっているペニスは、包茎だった。 サイズは大きいとも小さいとも言えないが、先端はすっぽりと包皮に覆われている。
そこは、いわゆる「スーパー銭湯」と呼ばれる施設であった。 広い浴場に、いくつもの種類の湯があり、別室にはサウナ室や露天風呂などもある。 常連客と思われる中年や老人から、走り回る子供たちまで、客層も様々だ。 庶民的ではないが開放された、明るい雰囲気の銭湯だった。
そんな場所で和幸は、見るからに憂鬱そうな表情で、浴室の入り口付近で突っ立っていた。 もちろん全裸だが、腰には長めのタオルが巻かれており、完全に陰部を隠している。 さらにその上から手を添え、前屈みになりながら、和幸は歩き出した。 左には、身体を洗っている男たちの背中が並び、右には、湯に浸かっている男たちがいる。 その間を歩きながら、空いている席を探す和幸。
その時、いきなり和幸に後ろからぶつかってくる者がいた。 はしゃいで走り回っていた、幼稚園ぐらいの子供だ。
「あっ……!」
バランスを崩し、前に二、三歩よろめく和幸。 同時に、ぶつかった子供も転びそうになるが、咄嗟に和幸の方に手を伸ばす。 その表紙に子供は、和幸の腰に巻いていたタオルを剥ぎ取ってしまう。 そして、タオルを手にしたまま、子供は結局派手に転んでしまった。 泣き出す子供。
周りにいた男たちの注目が、一斉に子供と、和幸の方に向く。
「あ……ぁ……」
和幸は、取られたタオルを取り戻そうとするが、子供はタオルを握り締めたまま泣きじゃくるばかり。おろおろしていた和幸だが、そこでようやく、自分が股間を丸出しにしていることに気が付いた。 和幸の股間にぶら下がっているペニスは、包茎だった。 サイズは大きいとも小さいとも言えないが、先端はすっぽりと包皮に覆われている。
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- お風呂
- 2015⁄10⁄06(Tue)
- 00:02
温泉で
小学五年の夏休みの時、俺は家族と温泉に行きました。その日は長旅で疲れたので寝る事に。でも暑くて寝られず、汗もかいたので俺は温泉に行く事にしました。
真っ裸になりゆったりしていると戸が開く音がして二人の三十代ぐらいのおじさんが入ってきました。慌ててタオルを巻くとおじさんたちは俺に気付き「こんばんは」と隣に座り話し掛けてきました。
はじめは他愛もない話しをしていましたが段々とエロい話しになっていきました。
「オナニーは週何回?」と聞かれましたが正直オナニーを知らなかったので首を傾げた俺を見て「知らないのか?」と聞かれたのでうなずくと「おじさんたちが教えてあげるよ」
おじさんたちは自分のタオルを取り剥けたチンチンを扱き始めました。あっという間に勃起したチンチンはすぐに精液を発射。
真っ裸になりゆったりしていると戸が開く音がして二人の三十代ぐらいのおじさんが入ってきました。慌ててタオルを巻くとおじさんたちは俺に気付き「こんばんは」と隣に座り話し掛けてきました。
はじめは他愛もない話しをしていましたが段々とエロい話しになっていきました。
「オナニーは週何回?」と聞かれましたが正直オナニーを知らなかったので首を傾げた俺を見て「知らないのか?」と聞かれたのでうなずくと「おじさんたちが教えてあげるよ」
おじさんたちは自分のタオルを取り剥けたチンチンを扱き始めました。あっという間に勃起したチンチンはすぐに精液を発射。
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- お風呂
- 2015⁄10⁄06(Tue)
- 00:01
舐められたがりな少年
俺は25のショタ好きなんだけど、この前スパ銭であった良いことを書く。 地元にある温泉のスパ銭に日曜の夕方頃いったら超ラッキー!サッカーの試合帰りの小学生の団体が!20人くらいの子があふれていたのだった。
俺は興奮を抑えつつイケテル子の隣に座って洗いながら隣を覗き込んだりした。さすが高学年の子はアソコも微妙に大きく黒く、中にはずる剥けで形の綺麗な子もいた。でもやっぱケツの形がみんないい!あんなケツにぶち込んだら気持ちよさそーだなーなんて考えながら湯船に入った。
近くにいた子に話かけてみた。「今日試合があったの?」「疲れた?」「筋肉ほぐしてあげるよ」
なんて巧みにはなしをもっていって、一人少年の背中や肩を後ろから揉んであげた。俺は結構うまいから、湯船の中で少年は素直に揉まれていた。
けれどだんだんと手は下半身に伸ばしていき、俺は両手で内腿やケツを揉んだ。そしたらさすがにその子も怪しく感じたらしく、「も、もういい」と言ったので、「もうちょっとだよ」と言って、チンチンを揉んだ。「あ、、、」と声をあげたけど、俺はいたって平常に、「チンチン大きいね」などとぼかして指先で亀頭のあたりを揉みしごく。
俺は興奮を抑えつつイケテル子の隣に座って洗いながら隣を覗き込んだりした。さすが高学年の子はアソコも微妙に大きく黒く、中にはずる剥けで形の綺麗な子もいた。でもやっぱケツの形がみんないい!あんなケツにぶち込んだら気持ちよさそーだなーなんて考えながら湯船に入った。
近くにいた子に話かけてみた。「今日試合があったの?」「疲れた?」「筋肉ほぐしてあげるよ」
なんて巧みにはなしをもっていって、一人少年の背中や肩を後ろから揉んであげた。俺は結構うまいから、湯船の中で少年は素直に揉まれていた。
けれどだんだんと手は下半身に伸ばしていき、俺は両手で内腿やケツを揉んだ。そしたらさすがにその子も怪しく感じたらしく、「も、もういい」と言ったので、「もうちょっとだよ」と言って、チンチンを揉んだ。「あ、、、」と声をあげたけど、俺はいたって平常に、「チンチン大きいね」などとぼかして指先で亀頭のあたりを揉みしごく。
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- お風呂
- 2015⁄10⁄06(Tue)
- 00:00
あの夏の銭湯
オレ、年下はあんまりタイプじゃないし、まして少年にも興味はないんだけど、たま~にオレより背がデカくて体はしっかり大人っぽくガッシリしてたりすると、
「あんな中学生に好きな様にされたら、どんな感じかなぁ~?」
と思ったりする事はある。
あれは2年前の夏休み前。いつも営業の途中で汗かいたら、行き付けの銭湯に通ってた頃の事。
「あんな中学生に好きな様にされたら、どんな感じかなぁ~?」
と思ったりする事はある。
あれは2年前の夏休み前。いつも営業の途中で汗かいたら、行き付けの銭湯に通ってた頃の事。
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- お風呂
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:52
銭湯で
俺、水泳部所属の高校2年生。俺のまわりには、「俺、昨日彼女とやってたぜ」とか「アー、女とやりてえ」とか言うやつらばっかりなんだけど、実は俺、女の子とエッチするけど、男ともえっちするのが好きなんだ。
俺は小学校5年の時に、家族そろって親父の実家に住むようになったんだ。俺は三つちがいの姉貴とふたりきょうだいだ。俺たち家族が一緒に生活することになって、おじいちゃんの家では改築したりしていた。俺が小学校5年の夏休み、ひとあしさきにおじいちゃんの家に行ったんだ。今から話すのは、その頃の話だ。 俺がおじいちゃんの家に行った時、ちょうど、風呂を改築していた時なんだ。それで、俺はじめて銭湯に行ったんだ。一日目はおじいちゃんと一緒に行ったんだけど、二回目からはひとりで行ったんだ。
俺は小学校5年の時に、家族そろって親父の実家に住むようになったんだ。俺は三つちがいの姉貴とふたりきょうだいだ。俺たち家族が一緒に生活することになって、おじいちゃんの家では改築したりしていた。俺が小学校5年の夏休み、ひとあしさきにおじいちゃんの家に行ったんだ。今から話すのは、その頃の話だ。 俺がおじいちゃんの家に行った時、ちょうど、風呂を改築していた時なんだ。それで、俺はじめて銭湯に行ったんだ。一日目はおじいちゃんと一緒に行ったんだけど、二回目からはひとりで行ったんだ。
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- お風呂
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:50
近所のお風呂屋さんで
そのお風呂屋さんに通い始めたのは中2のとき。
家の風呂が壊れてもうて。
すぐ直す予定やってんけど、親がなんやかんやで延期 延期になってた。
ほんで銭湯通いになったんよね。
そこは昔からある銭湯をリニューアルしたばかりで小さめやったけど中はキレイめな感じ。
通い始めてしばらくたった日、あることに気づいた。
一人のお兄ちゃんがチラチラこっちを見てくる。 何回か見かけたことある人やって、前からチラチラ見られてるような感じやってんけど気のせいやと思ってた。
(ちなみにごくふつうな感じの爽やか系の兄ちゃん(笑)
そのあともそんな事が何回かあった。
家の風呂が壊れてもうて。
すぐ直す予定やってんけど、親がなんやかんやで延期 延期になってた。
ほんで銭湯通いになったんよね。
そこは昔からある銭湯をリニューアルしたばかりで小さめやったけど中はキレイめな感じ。
通い始めてしばらくたった日、あることに気づいた。
一人のお兄ちゃんがチラチラこっちを見てくる。 何回か見かけたことある人やって、前からチラチラ見られてるような感じやってんけど気のせいやと思ってた。
(ちなみにごくふつうな感じの爽やか系の兄ちゃん(笑)
そのあともそんな事が何回かあった。
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- お風呂
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:48
昔、映画館で
その映画館に初めて行ったのは高校生のころです。
混んでいたので後ろの方で立って映画を見ていたら、おじさんが僕の股間を触ってきました。
驚いていたら、あっというまにズボンを脱がされて僕のモノをしごきはじめました。
男の人に触られるなんて初めてでしたが、その人のテクが妙に上手で気持良くなってしまい拒絶出来ませんでし
た。
ズボンとパンツを膝まで下ろされ、T シャツを捲られてP と乳首を触られました。
(他人に触られるのって、こんなに気持いいんだ・・・)
そんなことを思いつつ、声が出そうになるのを我慢していたら、お尻のほうも触られました。
(えっ、別の人?!)
よく見ると僕は何人かに、すっかり囲まれていました。
あちこちから手が伸びてきて、僕の身体中をさわってきます。
特にP に群がる手が多くて、竿をしごかれつつ、別の手が先っちょを撫で回してくる。
僕のイキも荒くなってきて、声を我慢するのが難しくなってくる。
「ハア、ハアハア、アアアン・・・んっ!」
アナルに指をいれようとしている人がいる。
無理に入れようとする手を振り解きながら
「ハア、ハア痛い・・痛いです・・・」と小声で拒絶しました。
その指はあきらめたのか離れましたが、すぐにアナルにさっきとはちがう指がきました。
今度のは、何か濡れた感触で、それをアナルに塗ってくる。
アナルがビチャビチャになっているのが自分でも分かる。
「ンッン・・!」
さっきと違い、スルリとアナルに指が入ってくる。
その指は最初はゆっくりな動きだったが、しだいに動きが早められ、時には中をかき回したりして、僕のアナルを犯
していく。
「すごい・・・アアン、アン・・いやぁ・・アンン・・」
同時にP も乳首も背中もいじられている。
「ハアハアハア、アアアン、ンンン、ハアア、も、もう、ンン」
僕の声が大きくなる。
みんなの手の動きも激しくなる。
「もう、も、もうイっちゃうゥ、ハアアアンン・・アッア、ィックゥ、イクゥ・・ンン!ンン・」
みんなが見ている中で思い切りイッてしまいました。
イった後も、みんなは僕の身体をさわり続けました。
僕はみんなに見られながら、イってしまったことを急に恥ずかしく感じて、その場を逃げるように離れました。
混んでいたので後ろの方で立って映画を見ていたら、おじさんが僕の股間を触ってきました。
驚いていたら、あっというまにズボンを脱がされて僕のモノをしごきはじめました。
男の人に触られるなんて初めてでしたが、その人のテクが妙に上手で気持良くなってしまい拒絶出来ませんでし
た。
ズボンとパンツを膝まで下ろされ、T シャツを捲られてP と乳首を触られました。
(他人に触られるのって、こんなに気持いいんだ・・・)
そんなことを思いつつ、声が出そうになるのを我慢していたら、お尻のほうも触られました。
(えっ、別の人?!)
よく見ると僕は何人かに、すっかり囲まれていました。
あちこちから手が伸びてきて、僕の身体中をさわってきます。
特にP に群がる手が多くて、竿をしごかれつつ、別の手が先っちょを撫で回してくる。
僕のイキも荒くなってきて、声を我慢するのが難しくなってくる。
「ハア、ハアハア、アアアン・・・んっ!」
アナルに指をいれようとしている人がいる。
無理に入れようとする手を振り解きながら
「ハア、ハア痛い・・痛いです・・・」と小声で拒絶しました。
その指はあきらめたのか離れましたが、すぐにアナルにさっきとはちがう指がきました。
今度のは、何か濡れた感触で、それをアナルに塗ってくる。
アナルがビチャビチャになっているのが自分でも分かる。
「ンッン・・!」
さっきと違い、スルリとアナルに指が入ってくる。
その指は最初はゆっくりな動きだったが、しだいに動きが早められ、時には中をかき回したりして、僕のアナルを犯
していく。
「すごい・・・アアン、アン・・いやぁ・・アンン・・」
同時にP も乳首も背中もいじられている。
「ハアハアハア、アアアン、ンンン、ハアア、も、もう、ンン」
僕の声が大きくなる。
みんなの手の動きも激しくなる。
「もう、も、もうイっちゃうゥ、ハアアアンン・・アッア、ィックゥ、イクゥ・・ンン!ンン・」
みんなが見ている中で思い切りイッてしまいました。
イった後も、みんなは僕の身体をさわり続けました。
僕はみんなに見られながら、イってしまったことを急に恥ずかしく感じて、その場を逃げるように離れました。
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- 高校生体験談
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:46
映画館で少年と
つい先週のことです。
チャイナタウンにある古い映画館に行きました。
入り口は食堂で、その隅に小さい切符売り場がありやる気なさそうにお姉ちゃんが座ってモギリやってました。
2階にある扉を開けて真っ暗でエアコンも無い座席を一回りしてタイプを探したけれどなかなか見つからずトイレに行くと30-50代の数人が僕を値踏みするように見つめてきました。
トイレの端っこに個室が有るんですがこの近くに行くと直ぐに連れ込まれるので距離をとってタイプが来るまではウロウロしてました。
タイプが居なかったんで座席に戻ろうと扉を開けるとさっきトイレ近くに居た白人の大男オヤジがスッとお尻を撫でて座席に誘って来ました。
隣に座ると直ぐに肩を抱き寄せられてキス攻撃です。
白人は上手ですねキスが。デイープキスされてウットリしました、
シャツを裸けられ乳首舐めてきて自分のモノを出して握らせます。
チャイナタウンにある古い映画館に行きました。
入り口は食堂で、その隅に小さい切符売り場がありやる気なさそうにお姉ちゃんが座ってモギリやってました。
2階にある扉を開けて真っ暗でエアコンも無い座席を一回りしてタイプを探したけれどなかなか見つからずトイレに行くと30-50代の数人が僕を値踏みするように見つめてきました。
トイレの端っこに個室が有るんですがこの近くに行くと直ぐに連れ込まれるので距離をとってタイプが来るまではウロウロしてました。
タイプが居なかったんで座席に戻ろうと扉を開けるとさっきトイレ近くに居た白人の大男オヤジがスッとお尻を撫でて座席に誘って来ました。
隣に座ると直ぐに肩を抱き寄せられてキス攻撃です。
白人は上手ですねキスが。デイープキスされてウットリしました、
シャツを裸けられ乳首舐めてきて自分のモノを出して握らせます。
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- 高校生体験談
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:44
包茎相姦
☆☆☆ 0
「守……」
寝室に向かおうとしていた僕を呼びとめたのは、風間健三・僕の父だった。
「おやすみ」
でも僕は、父とは視線を合わせず、そっけなくそう言って、部屋に入ろうとする。
「守」
すると父は駆け寄ってきて、僕の腕を乱暴に掴み、引っ張ってくる。僕は父に抱き寄せられてしまった。
「や、やめてよ父さん」
「まだ寝るような時間じゃないだろう……なあ、守」
父はそうささやいて、僕にキスをしてきた。
「んっ……!」
僕は必死に抵抗しようとするが、父は僕の身体を両腕で抱きしめて、力を緩めようとしない。そして……父の熱い舌が、僕の口の中に侵入してくる……
「父さん!」
僕はありったけの力を込めて、父を突き飛ばすようにして、その抱擁から逃れた。
「……守?」
父は不思議そうな顔つきで、僕を見つめている。
「どうしたんだ?」
僕は爆発しそうな激情を抑えながら、言った。
「もう……やめようよ、こんなの……!」
……半年前、僕の母は亡くなった。
それからだ。父が、僕を求めるようになったのは……
「いい加減にしてよ……いくら母さんが死んで悲しいからって、僕に……こんなこと……!」
「それは違う」
父は語調を強めて、僕の言葉を否定した。
「確かにお前は母さんによく似ているが、そんな事は関係無い。私は母さんの代わりにお前を抱いたんじゃない……守、お前自身を愛しているから……」
「だからって、こんなこと……!」
男同士で、しかも実の父子。
一ヶ月前に無理矢理犯されてから、僕は毎日のように父さんに抱かれていた。
そして今日も……
僕は……もう限界だった。
「…………」
父は、押し黙った僕の心中をどう察したのか、しばらく僕をじっと見つめていたが、唐突にこう言った。
「分かった……お前がそんなに嫌がっているのなら、もうやめよう。 だが……1日だけ。最後に1日だけでいいから、私の言う事を聞いてくれないか……」
父の表情には、それまで見たこともなかったような切実さが浮かんでいたように、僕には思えた。それに、僕もこのまま父さんと気まずい関係を続けたくない。1日。あと1日で済むなら……
「あと1日……明日だけだよ」
「約束する。それが過ぎれば、私たちは普通の親子だ」
その言葉を残して、父は僕の前から去っていった・・・
「守……」
寝室に向かおうとしていた僕を呼びとめたのは、風間健三・僕の父だった。
「おやすみ」
でも僕は、父とは視線を合わせず、そっけなくそう言って、部屋に入ろうとする。
「守」
すると父は駆け寄ってきて、僕の腕を乱暴に掴み、引っ張ってくる。僕は父に抱き寄せられてしまった。
「や、やめてよ父さん」
「まだ寝るような時間じゃないだろう……なあ、守」
父はそうささやいて、僕にキスをしてきた。
「んっ……!」
僕は必死に抵抗しようとするが、父は僕の身体を両腕で抱きしめて、力を緩めようとしない。そして……父の熱い舌が、僕の口の中に侵入してくる……
「父さん!」
僕はありったけの力を込めて、父を突き飛ばすようにして、その抱擁から逃れた。
「……守?」
父は不思議そうな顔つきで、僕を見つめている。
「どうしたんだ?」
僕は爆発しそうな激情を抑えながら、言った。
「もう……やめようよ、こんなの……!」
……半年前、僕の母は亡くなった。
それからだ。父が、僕を求めるようになったのは……
「いい加減にしてよ……いくら母さんが死んで悲しいからって、僕に……こんなこと……!」
「それは違う」
父は語調を強めて、僕の言葉を否定した。
「確かにお前は母さんによく似ているが、そんな事は関係無い。私は母さんの代わりにお前を抱いたんじゃない……守、お前自身を愛しているから……」
「だからって、こんなこと……!」
男同士で、しかも実の父子。
一ヶ月前に無理矢理犯されてから、僕は毎日のように父さんに抱かれていた。
そして今日も……
僕は……もう限界だった。
「…………」
父は、押し黙った僕の心中をどう察したのか、しばらく僕をじっと見つめていたが、唐突にこう言った。
「分かった……お前がそんなに嫌がっているのなら、もうやめよう。 だが……1日だけ。最後に1日だけでいいから、私の言う事を聞いてくれないか……」
父の表情には、それまで見たこともなかったような切実さが浮かんでいたように、僕には思えた。それに、僕もこのまま父さんと気まずい関係を続けたくない。1日。あと1日で済むなら……
「あと1日……明日だけだよ」
「約束する。それが過ぎれば、私たちは普通の親子だ」
その言葉を残して、父は僕の前から去っていった・・・
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- 中学生体験談2
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:42
Myラブリー・ブラザー
俺はとある男子校に通う高校生です。俺の初体験のお相手は、なんと弟でした。正確に言えば、弟ではないかもしれない。というのも俺の両親は離婚して、俺は父親に引き取られたんだけど、その親父の再婚相手の子どもが俺の弟、浩(ゆたか)だったんです。ゆたかの父親は、ゆたかが小さい時に交通事故で亡くなってしまったそうです。俺は一人っ子だったから兄弟がすごく欲しくて、特に弟が欲しいって思ってた。一緒にキャッチボールとか出来るし、アレコレ秘密とかも要らなくて、同姓だと共感も持てるし、何よりかわいい弟をこの手でイカせてやりたい!と思っていました(!!)。
そんなときに現れたゆたか。反則なみの可愛さでした。目とか少女マンガみたいにクリクリっとしてて、髪も栗色っていうのかな、長めでサラサラしてんの。肌の色は白くて、黒マジックでラクガキしたくなるほどで(?)、背も俺の頭一つ分より低かった。声変わりもしていない。「メッチャ可愛いなあ。」って、初めて会った時ストレートに言ったら、「そ、そう?」だって。俺はこの段階で「(人生)勝ち組や!!」とか思ってました(笑)。新しい両親がいろいろ話をしている間、俺は新しい子ども部屋でゆたかと話をしました。ゆたかは中1でテニス部に入っているそうです。俺はゆたかと話しながらも、横目でゆたかの体をマンベンなく見てしまった。
まだ春先なのに半袖半ズボンで、元気のイイ子だった。最後に「今日から兄弟だから仲良くしような。」って言ったらにっこり笑って頷いてくれた!運命のイタズラとしか言いようのない出会い。こーんな可愛い弟をくださるなんて、アラーも罪な男(!?)だな、とか思ってしまった。たまらなくなって、後ろから抱きついてみた。するとゆたかが「『お兄ちゃん』、どうしたの?」なんて言うもんだから、「可愛いから抱きついた。」と言いました。パーカーの中に手を入れて、おなかとかまさぐってやった。「くすぐったいよう、お兄ちゃん。」「そんなに『お兄ちゃん』て連呼しなくてもイイよ。自然に、自然に。」なんて会話をしながら、さりげなく半ズボンの中に手を入れて太ももとか撫でると、急に無口になった。
これはもしやと思って、トランクスごしに可愛いおちんちんをさすると「いや~っ」と言ってぐったりとなってしまった。なんと、勃起してた。夢中になってシゴいていると、「イっちゃうからやめてよ~」と言いなさった!こんなにちっこいのに精通してるんだなあって思ったなあ。で、興奮してちっちゃいおちんちんをシゴいていると、ゆたかが突然「もうダメ、イく~っ」と叫んでイってしまった。信じられないくらい大量のドロっとした精液が出た。ズボンを履いたままイったから、太ももに精液が伝ってしまった。普通だったら腰がくだけてへたりこんでしまうと思ったのに、ゆたかは膝こそ震えていたがしっかりと立ってた。ようやく射精がおさまると、背筋を伸ばしてにっこり笑って、「きもちよかった♪」だって!
ゆたかはティッシュを2、3枚とって足を拭いた。思ってたよりかなり淫乱な子だったからかなり興奮してしまった。その日はゆたかのことを思い出して3回シコってしまった。
俺は迷っていました。俺がゲイであることをカミングアウトすべきか・・・。せっかく可愛い弟がなついてくれたのに、ビックリして飛びのいてしまいそうだった。と・こ・ろ・が、このあと事態は、思いも寄らぬ展開に向ってしまうのです(ガ○ンコ風に)!
そんなときに現れたゆたか。反則なみの可愛さでした。目とか少女マンガみたいにクリクリっとしてて、髪も栗色っていうのかな、長めでサラサラしてんの。肌の色は白くて、黒マジックでラクガキしたくなるほどで(?)、背も俺の頭一つ分より低かった。声変わりもしていない。「メッチャ可愛いなあ。」って、初めて会った時ストレートに言ったら、「そ、そう?」だって。俺はこの段階で「(人生)勝ち組や!!」とか思ってました(笑)。新しい両親がいろいろ話をしている間、俺は新しい子ども部屋でゆたかと話をしました。ゆたかは中1でテニス部に入っているそうです。俺はゆたかと話しながらも、横目でゆたかの体をマンベンなく見てしまった。
まだ春先なのに半袖半ズボンで、元気のイイ子だった。最後に「今日から兄弟だから仲良くしような。」って言ったらにっこり笑って頷いてくれた!運命のイタズラとしか言いようのない出会い。こーんな可愛い弟をくださるなんて、アラーも罪な男(!?)だな、とか思ってしまった。たまらなくなって、後ろから抱きついてみた。するとゆたかが「『お兄ちゃん』、どうしたの?」なんて言うもんだから、「可愛いから抱きついた。」と言いました。パーカーの中に手を入れて、おなかとかまさぐってやった。「くすぐったいよう、お兄ちゃん。」「そんなに『お兄ちゃん』て連呼しなくてもイイよ。自然に、自然に。」なんて会話をしながら、さりげなく半ズボンの中に手を入れて太ももとか撫でると、急に無口になった。
これはもしやと思って、トランクスごしに可愛いおちんちんをさすると「いや~っ」と言ってぐったりとなってしまった。なんと、勃起してた。夢中になってシゴいていると、「イっちゃうからやめてよ~」と言いなさった!こんなにちっこいのに精通してるんだなあって思ったなあ。で、興奮してちっちゃいおちんちんをシゴいていると、ゆたかが突然「もうダメ、イく~っ」と叫んでイってしまった。信じられないくらい大量のドロっとした精液が出た。ズボンを履いたままイったから、太ももに精液が伝ってしまった。普通だったら腰がくだけてへたりこんでしまうと思ったのに、ゆたかは膝こそ震えていたがしっかりと立ってた。ようやく射精がおさまると、背筋を伸ばしてにっこり笑って、「きもちよかった♪」だって!
ゆたかはティッシュを2、3枚とって足を拭いた。思ってたよりかなり淫乱な子だったからかなり興奮してしまった。その日はゆたかのことを思い出して3回シコってしまった。
俺は迷っていました。俺がゲイであることをカミングアウトすべきか・・・。せっかく可愛い弟がなついてくれたのに、ビックリして飛びのいてしまいそうだった。と・こ・ろ・が、このあと事態は、思いも寄らぬ展開に向ってしまうのです(ガ○ンコ風に)!
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- 中学生体験談2
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:41
四歳年下の弟
四歳年下の弟が中学一年になった6月ごろから、やたらトイレに籠もる時間が長くなりました。
僕は自分の経験から弟が性に目覚めたことを察し、ある夜エロい話題を振ってみました。
話の内容はごくごく有りふれたものでしたが、薄い夏物のパジャマの下で弟のおちんちんが、みるみる内に大きくなってゆくのが判りました。
ちょっと前まで風呂上がりにまるで鉛筆のようなおちんちんを起たせながら走り回っていた弟でしたが僅か数ヶ月フルチンを見ない間にびっくりする様な成長ぶりです。
頃合いを見計らって僕は弟に「おい、お前この頃シコってんだろ?毛生えてきたか?見せてみろよ」と言いながら固く勃起したペニスをぎゅっと掴んでやりました。
弟は「止めろよ!お兄ちゃん変態!」等と言いながら僕の手から逃れようと抵抗しましたが、おちんちんの形を浮き上がらせるようにパジャマの周囲を押さえ「でけー、すげー硬ぇ」等と褒めてやると気分が乗ってきた弟は自分でその勃起を弄り始めたのでした。
勃起した弟の、おちんちんを薄い夏物パジャマの上から触ってみると、まるでガラスか鉄を触るかの様な感触が伝わってきます。
太さも相当で僕よりもありそう。
僕は自分の経験から弟が性に目覚めたことを察し、ある夜エロい話題を振ってみました。
話の内容はごくごく有りふれたものでしたが、薄い夏物のパジャマの下で弟のおちんちんが、みるみる内に大きくなってゆくのが判りました。
ちょっと前まで風呂上がりにまるで鉛筆のようなおちんちんを起たせながら走り回っていた弟でしたが僅か数ヶ月フルチンを見ない間にびっくりする様な成長ぶりです。
頃合いを見計らって僕は弟に「おい、お前この頃シコってんだろ?毛生えてきたか?見せてみろよ」と言いながら固く勃起したペニスをぎゅっと掴んでやりました。
弟は「止めろよ!お兄ちゃん変態!」等と言いながら僕の手から逃れようと抵抗しましたが、おちんちんの形を浮き上がらせるようにパジャマの周囲を押さえ「でけー、すげー硬ぇ」等と褒めてやると気分が乗ってきた弟は自分でその勃起を弄り始めたのでした。
勃起した弟の、おちんちんを薄い夏物パジャマの上から触ってみると、まるでガラスか鉄を触るかの様な感触が伝わってきます。
太さも相当で僕よりもありそう。
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