2ntブログ
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:16

中学生と

はじめまして☆俺は19歳の学生。この前おこった出来事を書きます。
学校のちょっと離れた所に公園があった。
そこはほとんど人が来ないわりにちゃんと整備されていて、俺はその公園の倉庫裏ベンチで昼寝とかしながらよくサボっていた。
ある日いつものようにサボろうと思ってベンチへ向うと先客がいた。
よく見ると近くの中学の制服をきていて、しかも俺が倉庫裏に隠してあるゲイ雑誌を必死に読んでいた。
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SS
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:15

不良少年を落とすまで

とんでもない不良の中3の奴を預かった時の話です

当時、ひとり暮らしをしていた俺は暇つぶしに近所の中学生の家庭教師をしていました

家庭教師といっても相手の家に俺が行くのでは無く、俺ん家に相手が勉強に来るシステムでした

春になり3年間見ていた奴も卒業して何となくホッとしていたある日、うちの子の勉強を見てやって欲しいっていう母親が俺の部屋を訪れました

大人が手に負えないくらいの悪ガキって事に興味をそそられた俺は即答で引き受けました

俺は、すぐにでもどんな奴か見てみたかったので、明日の夜7時に俺のアパートに来るように母親に告げた

初対面の日は
どんな顔で背格好は?
できれば太っていないほうが…
とか、まだ見ぬ奴に勝手に妄想を膨らまし仕事が手につかなかった(笑)

そして、その日の夜、部屋をノックする音がしてドアを開けると母親に連れられた武蔵に似た茶髪のショートの見るからに悪そうな少年が立っていた
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中学生体験談2
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:13

小6の時でした

小6の時でした。
友達何人かで近所のスーパー銭湯に行きました。
ぼくは友人Aと一緒に風呂に入ったりしていました。
すると大学生くらいのお兄さんが声をかけてきました。
「君たち何年生? どこに住んでるの?」など。
そのくらいはよくあることです。

しばらく一緒にお風呂で話していたら、少しずつエッチな話に。
「2人ともまだ毛は生えてないみたいだね。皮は剥けるのかな?」
僕たちは恥ずかしかったのですが、興味はあったのでずっと話を聞いていました。
「皮剥いてあげようか? 精子の出し方も教えてあげるよ。」と、そんな感じで半ば強引にトイレに連れて行かれました。
3人で入ると、少し窮屈でした。
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お風呂
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:12

俺ちんぼが勃起しっちゃった

俺は高校生です。
陰毛が生えたのは中1からですが、生まれつき毛深くて、中3の時には、すでにケツ・胸・ワキ・腹毛の4箇所に濃い毛が生えていて、プールの授業で水着になるのが嫌なほどでした。
ワキ毛は他にも生えていた子がいたのですが、胸から腹、ケツにかけての毛は恥ずかしくてたまりませんでした。
高校に入って、部活に入ました。
そして昨日、夜遅くまで練習があり、帰りに腹が減ったのでコンビニに寄った時、バスケ部で、女の子に超モテモテの先輩が入ってきました。
俺はドキドキしながらパンを買って帰りました。
帰り道、信号に引っ掛かって待っていると、後ろから先輩が来ました。
「お疲れさん。どうだ、練習キツイか?」と聞いてくるので
「俺はけっこうキツイと思います。先輩はどうなの?」と聞くと、
「ん~、俺はお前がいるから耐えられる」と先輩は冗談っぽく言いました。
俺には冗談で言ったんだと思ったのですが、それが本音であっても構わないというふうに思いました
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高校生体験談
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:11

でかちん高校生の初体験をもらった

僕の姉の旦那にひとり弟が居ます。
ちなみに僕は20歳、弟は高*生。
両方の家で集まった時に、ひと目みてめっちゃカワイイと思ったんです。
カッコカワイイ系で、芸能人になれそうなくらい美形。
一度タンクトップ姿を見た時も、
身長は小柄ながらも、腕には無駄なく筋肉がついてエロそうな体でした。
親戚が集まった時に、
お互い気が合って、すぐ意気投合して、メアド交換してちょくちょくメールしてました。
そんでこの前の土日に「泊まりで遊びにいっていい?」ってメールが来たんです。
もちろんOK。
ベッド一個しかないけどいいの?って言っても全然大丈夫との事。
モテそうなのに彼女いないらしいし、ひょっとしたらって思いました。
そして家に来ると部屋着用に、これに着替えなよって、Tシャツとスウェットを渡しました。
すると、僕の目の前でいきなり服を脱ぎ出したんです。
目の前でいきなりパンツ一枚。むだの無いきれいなスジ筋でした。
しかも白いボクサーだから、モッコリもくっきり分かります。
小柄な体に似合わず、ボリュームたっぷり。
チンポもパンツの腰のゴムの下でグニュっと横を向いてるのが分かるくらい。
思わず見とれちゃいました。
「もっこりすごくない?」って言うと「だってちんちんデカイもん」って笑いながら答えてくれました。
マジでチンコ見たい!と思いました。
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高校生体験談
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:08

中学校の記憶

僕が初めてフェラ抜きを覚えたのは中学2年の時でした。随分昔の話で今思えば牧歌的な感じすらします。
僕には学校のいたずら仲間が数人いてそいつ等とよくスケベな話をして盛り上がっていました。僕が始めてオナニーを覚えたのも中学に入ってすぐに知り合ったそのいたずら仲間から教わったんです。
クラスにはいたずら仲間がよく虐めていた男の子がいたのですが、ある日の放課後にいたずら仲間がその男の子を囲んで、無理やりオナニーをさせたのです。その男の子、A君としておきましょう、はそのとき初めてオナニーを覚えたらしく、恥ずかしがりながらもはじめての快感に興奮していました。
それ以来何かというと放課後に人気の無い教室にA君を連れ込んではオナニーをさせていました。僕は最初は面白さと虐めの快感を感じていたのですが、当のA君は虐められているという感覚が薄い様子で、むしろ覚えたてのオナニーが気持ちよくて仕方が無いという感じ、むしろ喜んでやっている様子でした。
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中学生体験談2
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:06

修学旅行で夢精

オナニーは小六の時に覚えた。それ以来毎日のようにしこっていたので、夢精というのを経験したことがなかった。
中学二年の修学旅行の夜までは。以下はその時の話。それほどエロくはないのだけど……

修学旅行といえば風呂だ。俺は中二の時点ではゲイだとはっきり自覚してたわけじゃないけど、同級生のあそこにはちょっと興味があった。いや、猛烈に興味があった。修学旅行の風呂場は、その興味を満たすための最高のチャンスだった。とはいえ、生えただの生えないだの、ムケただのムケないだのといったことが気になる年頃だから、みんなガードは固かった。タオルでしっかりと隠して、見られないように気を使っていた。そういう俺も自分のものは絶対に見られないようにしていたのだけど。でも、時には思わずガードがゆるんでしまうこともある……
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修学旅行
  • 2015⁄09⁄16(Wed)
  • 23:59

クラスのリーダーが短小包茎化する話

「男プライドへし折ります!! 先着10名様まで!! 連絡先はこちら」
そう表示されるインターネット上の広告を目にしたのが1時間前。
小さな身体と女顔で苛められることが多い里村春人。
怪しいとは思いながらも購入への誘惑を捨てられなかった。
春人が買うなり広告は消えた。どうやら最後の一人だったらしい。
商品はすぐに届いた。外見は缶ジュースそのものだった。
・一人につき一缶が適正量
・ペニスを数センチまで極小化させる効果がある
・効果は翌日現れる
・複数缶飲んだ場合の効果は保証しない
春人は缶ジュースを持ち、学校へと向かった。

「よう、春人ー。今日もちゃんと来たんだな」
いやらしい笑みを浮かべながら肩を組み逃げ場をなくす井村涼。身体も大きく運動のできる涼はクラスのリーダー的存在だ。
まあ頭はそれほどでもないが。
「ちょっと喉がかわいてんだよねー、買ってきてくれよ」
頼む口ぶりだが、口調は命令だ。丁度いい、と春人はジュースを買いにいくふりをして持ってきた缶ジュースを渡した。
「なんだこれ? 見たことないメーカーだな……」
訝しみながらもプルトップをあけジュースを飲み干す涼。
明日が楽しみだ……、そう思うと普段は逃げ出したくなるいじめも耐えられる春人だった。

「な、なんでだよおおおぉぉ、なんで俺のチンコがこんな……!!」
いつものように春人を脱がせ小さなペニスを嘲笑うつもりだった。
自慢の巨根を並べて羞恥心を煽るつもりだった。
そのはずが……。
「おいおい、涼なんだよそれ! お前巨根だったんじゃねえのかよ!!」
「随分ちっせぇチンコじゃねえか!! 春人よりちいせえんじゃねえか!!」
「しかもすげぇ包茎! 皮あまりすぎだろ!!」
気がつけばまるで赤ちゃんといわれてもしょうがないほど小さくなったペニス。
サイズは小さくなったが皮までは縮んでいないため、あまりに余った皮がトグロをまいている。
自信満々でパンツを脱ぎ、見せ付けた股間がコレだ。
涼はすぐにクラスのやつらに捕まり、隠すことも許されなくなってしまった。
「こんなあかちゃんみてえなチンコでよく春人ばかにできたなぁ」
「しかも皮真っ黒になってるぜ! シコりすぎだろ!!」
「どうせ皮オナばっかしてんだろ!」
「昨日の風呂ではいつもどおりだったのに……、なんで……」
形勢が逆転し、いつのまにか自分がいじめられる側になっている事実に混乱し戸惑いながらも羞恥心と屈辱に涙を漏らす涼。
涼は体を羽交い絞めにされたまま今まで子分扱いだったクラスメイトに笑われてしまう。
「プックク……!! 毛は濃いんだよな、コイツ。チンコ埋まってるぜ」
「おい、勃起させてみろよ!! ちょっとはでかくなんだろ!!」
「うっ、ううっ……なんでおれがこんな……」
クラスメイトに馬鹿にされ泣きながら小さなペニスを弄くる。
前なら片手では握りきれないほどだった巨根は、今では指でつまんでも難しいほどのサイズになってしまっている。
二本の指でペニスをつまみ、余った皮をクリクリとひねる。
「やっぱ皮オナだよ」
「まあこんなサイズじゃしごけねえよなぁ」
「くそっ、くそぉ……」
扱き方を見て嘲笑するクラスメイトに羞恥心が大きく膨れ上がる。
小さくなった分敏感になっているのか、あっというまに勃起した涼のペニス。
本当に勃起しているのか、先ほどのほとんど変わらないサイズだった。
「勃起しても皮あまってんな~、ビロビロじゃねえか」
小指より小さなペニスを前に、泣き声をあげる。
「なんで、こんなになってんだよぉ……、うっああっ……」
「何泣いてんだよ! ほら、みんなに見てもらえよ!!」
「自慢の短小包茎チンコだろ!! 自分から脱いだんだからよぉ! なんならほかのクラスのやつらにもみてもらうかぁ!?」
「い、いやだぁああ、やめてくれええ!! ほ、本当はズル剥けでデカチンのはずなのにいいぃ!!」


「はなせえええええ、みるなああああぁ!!」
涼は低学年のクラスへ引きずられていき、大文字になって床へと押さえつけられている。「ほら、お前らもっと近くに来いよ!!」
「うわぁ……、なにこれ、本当にちんこ?」
「こんなの初めてみたよ、僕でももっとでかいよ」
「くそっ、くそっ!! はなせええええっ!!」
自分よりも年下に短小包茎ペニスを見られ笑われる。
いつもなら笑う側にいるはずだった。
「赤ちゃんみたいだね~」
「コレって剥けるの?」
「おい!! 剥けるのか、だとよ!! 剥いてみろよ!!」
「ううぅ……、わ、わかったよ……、くそっなんで俺が包茎なんかに……!!」
皮をつまみ根元まで手繰り寄せる。何度も何度も手繰り寄せやっと亀頭が露出する。
「一応仮性なんだなw まあこんなに皮のびてるんなら関係ねーけど」
「コレ亀頭? 豆粒じゃねえか」
「ほら、手どけろよ、みえねーだろ!」
涼が手をはなすと、ヒュルンッと勢いよく皮が戻ってしまう。
「プッ……ギャハハハッ!!」
「ハハハッ、すげえ勢いで戻っていったぞ!!」
あっというまに包茎に戻ってしまったペニスを指差しながら爆笑され、悔しさに身をふるわせる。
「お前らこんな包茎チンポにならないようにちゃんと剥いとけよ~!! こんなチンポじゃ恥ずかしくて人前にだせねえからな!!」
「は~い!!」
クラスメイトだけでなく、年下にも短小包茎を晒され馬鹿にされ、屈辱と羞恥に涙を流す涼だった。

その日涼は逃げ出すようにして学校から家へ帰るとすぐに自室へと篭った。
部屋へ入るなり、服を脱ぎ自分のペニスを確かめる。
「くそっ、くそっ……!! なんでこんなチンポになってんだよ……!!」
昨日の夜までは確実にズル剥けで巨根だった。風呂で見たから間違いない。
それがいまでは大きさは小指より小さく、皮はかぶるどころか余りすぎてビロビロに伸びている。
体育での着替えのときには自分からわざとパンツまで脱いでみせつけたこともあった。
誰が見ても羨むサイズだった巨根はもう見る影もない。
銭湯でもタオルで隠すことなどなく、寧ろ見せ付けるようにして歩いていた。
ブランブランとゆれるペニスをみてコソコソと股間を隠す男たちを馬鹿にしていた。
もう銭湯に行くこともできない、学校では最下層の扱いだ。
いきなり短小になったんだ、明日になれば戻っているかもしれない……。
かすかな希望を胸に涼はそのまま眠りに落ちていった。

翌日、目が覚めると同時に股間を確かめる。
「……はぁ、やっぱりそのままか……」
勿論股間は短小包茎のままだ。朝立ちしているというのにサイズはほとんど変わらず先端には皮が余っている。
あまりの情けなさに学校を休もうと思うが、休めば家にクラスメイトが来るだけだろう。逃げ場のない家よりも、まだ学校のほうがマシだ。
重い身体を起こし出かける用意をする涼だった。

「よう、井村~」
なれなれしく話しかけてくるのはクラスメイトの武村大地だった。
その隣には春人が俯きながらこちらの様子を伺っている。
「……なんだよ」
ぶっきらぼうに返す涼に苛立ちを感じたのか、大地もムっとして言い返す。
「恒例の朝のチェックがまだだろ。俺がチェックしてやるよ!!」
そういうと同時にほかのやつらが涼の身体を押さえ込む。
「おいっ、やめろよ!!」
「そんなに抵抗するなよ、ちょっと見るだけだろ~」
ズルっとパンツごとズボンをずりおろす。
「ププっ……!! ちっちぇ~チンコだな!!」
「やめろぉ!! 見るんじゃねぇ!! はなせええぇ!!」
暴れる涼を押さえつけ、小さなチンポを大地の指がつまむ。
「いつのまにこんな短小包茎になっちまったんだよ、お前。皮もビロビロになってるし」
笑いながら皮を根元まで剥きあげる。
「んあああっ!!」
小さくなった分敏感になっているのか、剥かれただけで鋭い快感が駆け巡る。
「うわっ、チンカスだらけじゃねえか!! きたねえな!!」
今までズル剥けだった涼は皮を剥いて洗うという習慣がなかった。
加えて昨日は風呂にも入っていない。小便が皮の中でカスを溜め込み臭いを発していた。
小さな亀頭を覆うように黄色いチンカスができている。
「う、うそだっ、俺のチンコにチンカスなんか……っ!!」
「うそじゃねえよ、ほらよ!!」
「んっはああっ!!」
大地の指がチンカスをぬぐいとり、涼の鼻先につきつける。
「う、うそだぁ……」
泣きそうな表情で呟く涼に、大地が指を口に突っ込む。
「きたねぇチンカスとってやったんだからありがたくおもえよな!!」
「んっ、ぐううえっ……」
口の中に広がる臭いと酸っぱさに吐き気を催す。
「今日は別のクラスにも行くからな、覚悟しとけよ!」
「そ、そんな……、もう、いやだぁ……」
泣き出す涼を無視し大地は席へと帰っていく。
裸にされたまま涙を流す涼を、春人はほくそ笑みながら眺めていた。

「おらっ、さっさと来い!!」
「い、痛いいいぃっ!!」
余った皮の先端で結んだ紐を引っ張りながら大地が廊下を歩く。
包皮を引っ張られながら両手を後ろで縛られた涼が股間を晒しながら進んでいく。
「うわっ、なんだあれ……」
「あれ、デカチンって自慢してた井村だろ、全然ちいせえじゃん」
「悲惨だなー、あんなチンコ見られたら俺ならもう生きていけないぜ……」
教室から顔を出し、涼の姿を見て口々に囁く。
汚いものを見るような目で蔑むものもいれば、同情的な目で見るもの、好奇心をあらわにしてマジマジと見つめるものもいる。
「さっさとあるかねえとその短小包茎チンコ余計にみられちまうぞ!!」
グイっとヒモがひっぱられ包皮が千切れるような痛みに悲鳴を上げる。
「んっぎゃああっ!! わ、わかった! 歩くからひっぱらないでくれええっ!!」
ヨタヨタと廊下を進み、学校中の生徒に小さなチンポを見られ、目的地のクラスへとようやく到着した。

「よーし、みんなあつまれー!!」
大地がほかの生徒たちを教卓の前に集める。
生徒たちの視線の前には両手を縛られた涼がいた。
「ほら、自己紹介しろよ!!」
「ぎゃっ!!」
尻をけられ悲鳴を上げる涼。
「は、初めまして……。井村涼、です」
「それだけじゃねえだろうが!! ちゃんと教えたとおりにやれ!!」
「んぎゃあああっ!」
縛られた紐がぐっと引かれると包皮が引き伸ばされ鋭い痛みに大声で泣き叫ぶ涼。
「は、はい!! 短小包茎チンコの井村涼です!! 全長は10cm!! チンコは3cmで皮が伸びて余ってます!!! 仮性包茎ですが、剥いても手で押さえてないと被ってしまいます!!」
亀頭が小さすぎてカリに段差がないうえに、皮が余りすぎて見栄剥きすらできない状態である。伸びた皮がドス黒く色素沈着している。
ペニスのサイズに比べて金玉はでかかった。
小さなペニスの下に見えるまるでタヌキの金玉のように巨大な二つの睾丸。
大きな袋にちょろちょろと生えた毛が滑稽に見える。
「ククッ……、情けねえだろ? こんなチンコで今までえらそうにしてたんだぜ?」
笑いがクラス中から起こる。全員が涼を嘲笑し、見下す視線で見つめてくる。
「なんだあのチンコ、きもちわりぃ~!」
「おちんちんって感じだよなぁ! はずかしくねえのかよ!!」
「くそっ……くそっ……!!」
奥歯をかみ締め屈辱に耐える涼。その様子を見て大地が不満そうに、
「お前自分の立場わかってんのか? このまま学校の外に連れ出してもいいんだぞ?」
「うっ……!! す、すみませんでしたっ!!」
「わかったら自分の立場、言ってみろよ。全員できいてやるからよぉ!!」
「わ、私、井村涼は短小包茎チンコのチンカス野郎ですっ! 今までえらそうにしていてすみませんでしたあぁ!!」

そうして涼は校内で一番最下位の立場となった。
命令されればいつでも小さなペニスを出さなければならず、敏感すぎる短小包茎はすぐに勃起してしまうため、それを馬鹿にされる始末だった。
抜くことも禁止され、許しがなければ自分で扱くことすらできない。
家にいるときは貞操帯をつけられ、ペニスに触れることすらできなくなっていた。
「お、おねがいですうぅ!! チンコいじってくださいいいぃぃ!!」
あまりの禁欲生活に涼の精神は徐々に崩れ、今では自分からペニスを晒し刺激をねだるようになっていた。
相手が年上だろうが年下だろうが関係なく蟹股で小さなペニスを勃起させふりまわすようにして腰をふり快感をねだる。
ほとんどはきもちわるがりながら離れていくが、中には笑いながら少しだけいじってくれる者もいる。だが、射精するまではいじってもらえず涼はいつまでもペニスを勃起させ我慢汁を垂れ流し続けるのだった。
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巨根
  • 2015⁄09⁄16(Wed)
  • 23:56

巨根包茎格闘家

動画配信サイトでランキング一位を獲得した映像。
投稿されてから短時間で一位になったこの映像は、その後数時間で削除されてしまった。
しかし、動画を保存していたものの手によっていくら削除しても繰り返し投稿され、今では知らないものはいないというほどの認知度になっていた。

一人の男が、無機質な部屋の真ん中で天井から吊り下げられている。
精悍な顔つきをした男は、先日行われた総合格闘技の大会で優勝していた。
「離せ!! なんなんだこれは!!」
男は、暴れながら録画しているカメラを睨み付ける。
試合のときと同じ格好で、鍛え上げられた上半身がさらけ出されている。
男の質問には答えず、黒スーツの男たちが男に群がる。
スーツの男たちは大会の元締めが雇った男たちだった。
大会では、元々優勝するものは決まっていてその後のデビューなどで収益を得るモデルが考えられていた。
この男にも八百長の話が来たのだが、それを断り、さらに優勝してしまったことで、元締めの怒りを買ったのだった。
男のパンツに手をかけ、そのまま一気に脱がしてしまう。
「くそっ!! みるな! みるんじゃねえ!!」
男は両足を動かし、股間を隠そうとしているが隠しきれず、暴れることによってチンポが上下左右に揺れる様子が克明に録画されている。
男のチンポは、巨根といっていいものだった。
綺麗にむけ上がった亀頭は使い込んでいるのか赤黒く変色していた。
ぶるんぶるんとゆれるチンポとそれを撮影されている羞恥心に、男の声はだんだんと小さくなり、暴れることを諦めていった。
黒スーツの男が、静かになった男のチンポを手にとる。
「な、なにするきだっ……!」
急所を握られおびえながら男が問いかける。
根元からチンポを握り、先端に向かって皮が集められる。
「うぐあああっ!!」
無理やり引っ張り上げられ、皮が伸ばされる。
先端まで皮を引っ張り上げ亀頭を完全に皮で覆い隠す。
先っぽを紐で縛りつけ無理やり包茎にしてしまう。
「や、やめろぉ!! ほどけぇえ!!」
暴れ叫ぶ男の映像は一旦そこで終了する。
再び、映像が流れだす。男の顔に無精ひげが生えているのをみると何日かたっているのがわかる。
黒スーツの手によってチンポの紐が解かれる。
無理やり引き伸ばされた皮が紐をとっても皮が余るほどの包茎になっていた。
皮の上からでもクッキリと亀頭が浮き上がるほどだが、余った皮が先端でドリル状になっている。
「はぁ、はぁ……」
薬でも打たれているのか、男の様子は明らかに異常だった。
顔は赤らみ、目は焦点がぼやけていた。
チンポが一気に勃起していき、ギンギンに硬くなる。
完全に勃起したチンポはペットボトルと同じぐらいのサイズだった。
それでも皮は剥けず、ほんの少しだけ先端から亀頭が顔を覗かせていた。
縛られていた縄が解かれると同時に、男は自分のチンポに手を伸ばす。
根元から握り締め、先端に向かって扱き上げる。
皮がくちゅくちゅと我慢汁と絡み合い、湿った音を立てる。
「あっ、あっ……!!」
快感にだらしなく表情をゆがめながら、録画されていることも忘れた様子で自慰にふける。
「んっあはあっ……、チ、チンポきもちいいっ……!!」
卑猥な言葉を叫びながら、男が絶頂に達する。
「イ、イクイク!! 包茎チンポからザーメンでるっ……!!」
皮の中で射精し、隙間から精液があふれ出てくる。
「あ、あ……、イっちまった……。皮の中にだしちまったぁ……」
男が射精の余韻に浸りながら、呆然としている様子が撮影されている。
そこで映像は終わる。

動画のタイトルは「巨根包茎格闘家vol.1」だった。


vol.1の動画が配信されてから数ヶ月後、遂にvol.2が配信された。
場所は前と同じコンクリートの壁がむき出しの一室だった。
格闘家の男が部屋の真ん中でカメラに向かって仁王立ちしている。
唯一腰に巻いてたタオルが男の手によってとられ、動画を見ていたものたちは声を失った。
数ヶ月前までは、無理やり包茎にされたとはいえ、巨大なチンポだったはず。
それがいまではあまりにも情けない粗末な短小包茎チンポになっていた。
ペットボトルと同じぐらいのサイズだったチンポは、せいぜいが親指程度というサイズになっていた。
包皮が余りすぎ先端でドリルになって渦巻状になってしまっている。
皮の色は黒く変色し、まるで赤ちゃんのようなチンポをグロテスクに見せていた。
その下に垂れ下がる金玉は、相応に大きくブラブラと重力にしたがって揺れていた。
陰毛は綺麗に剃られ、焼けた肌を露出していた。
「お、俺は自慢のデカチンでしたが、薬で短小包茎チンポにされてしまいました……!! 情けないチンポみてください……!!」
男は泣き笑いのような表情になりながら、チンポを紹介する。
「こ、これから勃起させるのでみていてください!!」
指でチンポをつまむと、手の中でこねくりまわすように扱く。
刺激に弱すぎるのか、あっというまに勃起し、それをカメラの前にさらけ出す。
「ぼ、勃起しました!!」
指が離され、小さなチンポがあらわになる。
皮を被ったまま上を向いたチンポがピクピクと震えていた。
勃起してもサイズはほとんど変わらず、相変わらず皮が余っている。
再びチンポに手をやると、今度は高速で扱き出した。
「んああっ!! 粗チンオナニーみてください!! 皮オナ、きもちいっす……!!」
腰を前に突き出し、ガクガクと膝を揺らしながらチンポを扱き続ける。
「んぎいいいいっ!! き、きもちいです!! イ、イキそうです……!!」
男の体がびくっと痙攣し、短小包茎チンポから大量の精液が皮の隙間から漏れだしていった。
「んぐううっ!! ああっ、あっあっあああっ!!」
涙と涎で顔をぐちゃぐちゃに汚しながら、自分の身体を精液で白く染めていく。
大量に精液を放出し、萎え小さく縮こまったチンポの先端から粘り気の強い精液が糸を引いていた。

動画タイトル「巨根包茎格闘家vol.2 ~短小包茎チンポ~」


射精後の倒れこんだ格闘家の男の元に、黒スーツたちが寄ってくる。
チンポの根元に注射針が刺され、何かの液体が注入されていく。
「痛っ……!!」
痛みの後にやってきたのはチンポへの圧迫感だった。
チンポ全体が何かに包み込まれているような感覚。
「ンハアッ!! アッアアッ!!?」
一気にチンポへの圧迫感が強くなる。
目線をチンポにやると、強くなる圧迫感と一緒に、あれほど巨根だったチンポが、だんだんと小さく縮こまっていっていた。
「がああっ!! チ、チンポがああっ!!!」
格闘家が涙を流しながら、小さくなっていくチンポを振り回している。
「クハハッ!! 見てみろよ、あんだけでかかったのに、こんなかわいらしいチンポになっちまったぜ」
黒スーツたちが格闘家のチンポを指差し笑いあう。
「い、いやだあああっ!! もどしてくれえええ!!」
あっというまに、チンポはほんの数cmほどのかわいらしいものになってしまった。
自慢のチンポだったものをみつめて、涙を流しながら嗚咽を漏らす。
「あああ……あぁ……」
精悍な顔つきに、鍛え上げられた肉体には不釣合いな粗末なチンポ。
太い太ももに挟まれたチンポは一層情けなさを際立たせていた。
「お、オレのチンポがぁ……。うっうぅ……」
泣き続ける格闘家のチンポのドアップが写される。
黒々と生えそろった男らしい陰毛の中に埋もれるようにして余った皮だけを覗かせていた。

動画タイトル「巨根包茎格闘家vol.3 ~変化~」


格闘家の男が全裸で部屋の真ん中に転がされている。
両手両足を縄で縛られ、手は万歳に、足はM字の格好にされている。
黒スーツたちが画面の外からやってきて、格闘家の男の身体に触れる。
丸出しになった肛門がドアップにされ、写される。
既に毛は剃っているようで、ツルツルになった肛門周りと、ヒクヒクと蠢く肛門が撮影される。
黒スーツのローションに濡れた指が肛門をつっつきながら奥へとめり込んでいく。
「あ……、あ……」
少しずつ出入りを繰り返す指に、男は小さく声を漏らす。
男の股間は既に勃起し、我慢汁を垂れ流し続けていた。
口をぽっかりと空け小さくうめき声を漏らしながら肛門を弄られる。
指は二本に増やされ、上下左右に男の内壁を抉り擦りあげる。
「はぁ……ああっ……!!」
とめどなく溢れ続ける我慢汁が包茎チンポを濡らしていく。
「もうイキそうなのか? 短小包茎チンポは我慢がきかないな」
「カメラの前でケツ弄られながらイっちまうのか?」
言葉で責められ、追い討ちをかけられる。
「んぐうううう!!!!!」
肛門の中の指が一気に根元まで差し込まれ、前立腺がつぶされるように擦り上げられる。
男はとうとう耐え切れず、一切チンポに触れることなく肛門だけの刺激で射精してしまった。
皮の隙間から飛び出した精液が顔や身体に飛び散り、絡み付いていく。
男の指が引き抜かれぽっかりと開きピンク色の内壁が映し出される。
ヒクヒクと開閉を繰り返す肛門の映像を最後に、動画の再生が終わった。


動画タイトル「巨根包茎格闘家vol.4 ~肛門調教~」


格闘家の男に何人もの裸の男が群がっていた。
大きく股を開き、丸出しになったチンポは限界まで怒張し、皮をパンパンに張り詰めていた。
肛門には男の巨大なチンポが突き刺さり、限界まで押し広げながら内壁を擦りあげていた。
「あぁあっ!! んんっ!!!」
逞しい肉体を晒しながら、激しく全身を上下に揺さぶられ肛門をガンガンと突き上げられる。
快感から逃れるように格闘家が腰を振るたびに、巨根が奥に突き刺さり、あえぎ声が漏れる。
すぼまった先端からとめどなく我慢汁が漏れ、小さなチンポを濡らしていく。
「あっ、あっ……スゲェッ……!!」
肛門から与えられる圧迫感と、前立腺を擦りあげる快感に、小さなチンポを目一杯膨らませている。
「んっはあっ……!! も、もう、イカせて……!!」
強すぎる快感に耐え切れず、涙を流しながら懇願する。
「ははっ! 何言ってんだ、まだ始まったばかりだろうが!!」

それから数時間、格闘家の男が犯される映像が続く。
肛門だけでなく、口や手を使って奉仕させられ、何人もの男たちが格闘家に精液をぶちまけていく。全身を白く汚されながらも格闘家のチンポは萎えることなく、勃起したままだった。
映像の終わり頃、最後の最後に、格闘家は肛門からの刺激のみで絶頂に達した。
「んあああっ! イ、イクイク!! イク――――――っ!!」
肛門に巨大なペニスを埋め込まれたまま、濃厚な精液を吹き上げさせる。
強すぎる快感に、射精と同時に格闘家は失神してしまう。
チンポが引き抜かれ、パックリと開き内壁が丸見えになった肛門から精液がたれ流れ出ていく。
映像が終わり、メールアドレスが表示される。
噂では、ここに連絡すると、格闘家との乱交に参加できるらしい。
今回写っていた男たちも一般人から参加を募集していたようだ。
それから格闘家は何人もの男の肉便器として扱われ、一時期このDVDはものすごい売り上げを記録したらしい。
しかし、それも段々と飽きられていった。
いつしか、噂にも昇らなくなった。最後に聞いた話では、格闘家はどこかの変態プレイ好きな男に安値で買われ、まさに奴隷のような扱いをうけているということだった。

動画タイトル「巨根包茎格闘家vol.5 ~奴隷~」
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巨根
  • 2015⁄09⁄16(Wed)
  • 23:53

どこかで見た保健体育

教室の中は静まり返って、生徒たちの視線は教壇の前に立つ教師に注がれていた。

教師は仁王立ちになって腰を手に当てたまま前を向いている。

近年、少子化や性犯罪の問題が顕在化して、教育の中にも知識としての性教育だけでなく、実際の教材(教師や場合によっては生徒)を使った体験学習が行われるようになっていた。

「皆も知っている通り、最近では保健体育の授業も座学による知識だけでなく演習による体験学習が行われるようになっている。演習の結果は、成績にも影響するし、受験する学校によっては必須になってくるのでしっかりと学ぶように」

髪を短く借り上げたジャージ姿の体育教師がしっかりとした声で生徒たちに向かって説明している。

「そうだな……、平島手伝ってくれ」

教師は平島と呼ばれた生徒を呼ぶと自分の隣に立たせる。

「先ほど説明した男性器を実際に見てみようと思う。平島、ズボンとパンツをずらして皆に見えるようにしろ」

「は、はい」

ズボンとパンツを脱ぎ、下半身だけ裸になる。

生徒たちのほうにむかって手を横にそろえてたつ。

「平島はラグビー部だったな。男らしくていいぞ」

平島の股間はもちろん、太ももやふくらはぎにも黒々とした毛が生い茂っていた。

教師は平島の萎えてダランと垂れているチンポを掴み、

「平島はまだ包茎か。ちゃんと剥いて洗って清潔にしておかないといけないぞ」

「は、はい……」

チンポを握られ、皮を剥いたりかぶせたりされる。顔を真っ赤にして答える平島。

「お前らの中にも包茎のやつはいるだろうが、手で剥いて剥けるなら問題はないぞ。剥けない真性包茎のやつは後でこっそり俺のところに相談に来い」

ニヤっと笑う教師。数人の生徒がうつむいて顔を隠していた。

「今日は男性器の授業だからな、このまま平島に実践してもらうか」

「え、実践って……?」

教師は後ろから抱きかかえるように平島にしがみつくと、腰から手を回してチンポを掴んだ。

「このまま勃起から射精までお手本として見せてもらおう。何、俺も手伝ってやるから大丈夫だ」

「んっ、あっ、ちょ、ちょっと……!」

抵抗しようとする平島だが、肩から押さえつけられさらに暴力を振るうわけにもいかず、チンポに刺激を与えられ続け段々と勃起し始めていった。

「おっ、勃ってきたな。いいぞ」

一度勃起し始めるとそのまま一気に完全に勃起してしまった。被っていた皮はきれいに剥けまだピンク色の亀頭を真っ赤に充血させている。

生徒たちは平島のチンポを興奮させた様子で見つめている。教壇からだとわかるが何人かの生徒は既に自分も勃起してズボンを突っ張らせている。

「ちゃんと皮を根元まで剥いて、亀頭を扱くようにしろよ。じゃないといつまでたっても包茎が治らないぞ」

教師は左手で平島の金玉を握り下に引っ張り、もう片方の手でむき出しになった亀頭を直接扱き上げる。

あふれ出した先走りが絡みクチュクチュと湿った音を立てている。

「平島は先走りの量が多いなぁ。そんなに気持ちいいか」

「んんっ、そ、そんな……」

明らかに快感に酔っている様子で首をふる平島。

「イキそうになったらちゃんと言うんだぞ」

扱かれ続け、絶頂が近いことに気づいた教師が告げる。

「あ、あぁっ……、イ、イキそうです……!!」

初めて他人の手によって扱かれた平島のチンポはあっけなく絶頂を向かえ、申告すると同時に射精を始めた。

どぴゅっと勢いよく飛び出した濃厚な精液は教室の後ろ近くにまでとびその近くの生徒の机を汚していった。

二度三度、びゅっびゅっと噴出した精液は床に飛び散り白く染めていく。

小さく「あっ、あっ」と声を漏らしながら射精を続け、ようやく快感の波が収まった平島が息をつく。冷静になり、人前で恥ずかしげもなく射精したことに恥ずかしさが襲ってきたのか顔が真っ赤になっている。

「よーし、これで自分でやる方法はわかったな。今日注意したことを忘れないようにしろよ」

保健体育の授業はまだ1/3程度も終わっていなかった。
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イジメ2
  • 2015⁄09⁄16(Wed)
  • 23:51

襲い屋

最初に依頼を受けたのはまだ学生の頃だった。

気に入らない奴がいればすぐに喧嘩をうっていた俺は、周りからは素行の悪い不良で将来はチンピラかヤクザにでもなるんだろうと言われていた。

ある日、同じクラスの野球部の奴らに呼び出された。

放課後、呼び出された場所に行ってみると坊主頭の奴らが一列に並んで、なにやら悩んでいるような表情をし、相談があるという。てっきりリンチでも受けるのかと思っていた俺は(思い当たるフシはあった)拍子抜けして、奴らの話を聞いてみた。

一人がゆっくりと喋り始めると、他のやつらも止まらなくなったらしくどんどん話を進めていった。まとめるとこうだった。

・野球部では後輩は先輩には絶対服従

・毎年、苛めにも近いことが行われている

・顧問も知っているが、関与はしない

・退部しようとすればリンチを受ける

・昔は無理やり扱かされたり舐めらされたりだけだったが、最近は無理やりケツに突っ込まれるらしい

男同士に興味はなかったが、運動部で男同士が処理しあうというのはよくある話らしい。そのくらいのことはどの部でもあるんじゃないかと言うと、最近は行為がエスカレートしてきて1年生たちはもう耐えられなくなったらしい。だが、退部することもできず、誰かに相談することもできず悩んでいた。

一度、抵抗した奴がいたらしいがそいつは体中に暴行を受けたあげく、巨大なペニスを無理やり突っ込まれ肛門裂傷というケガを負い、結局今は休学しているらしい。

しかし、いくら俺といえども野球部の先輩全員を敵にまわせるわけもない。どうするのかと聞くと、どうやら、部全体の力を握っているのは部長らしかった。他の部員達は同学年であっても部長には逆らえないらしい。

だから、その部長の弱みでも握ってもらえればほとんど解決するのだという。

その弱みをなんでもいいから見つけてほしい、というのが頼みだった。

方法は問わない、報酬は学生にしては驚くような金額だった。(1年全員で出し合ったらしい)

野球部の部長は俺も気に入らなかった。廊下で会うたびに人を見下すような目で見てきて、尊大な態度が鼻についた。

日々の刺激のない生活に飽きていた俺は、ストレス発散を兼ねて依頼を請け負うことにした。
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イジメ2
  • 2015⁄09⁄16(Wed)
  • 23:37

悟飯VSボージャックの小説

少年時代の悟飯が、宇宙を荒らし回るボージャック一味に、
果敢に闘いを挑み、ズタボロにされてしまう。
特に終盤のベアハッグにやられる悟飯の姿は、
その筋の人たち(w から大人気だ。

このやられのいいところは、成熟した大人の戦士ではない、
まだ未熟な少年戦士のやられというところ。
あと、少年悟空ともひと味違う、悟飯の「真面目さ」にあると思う。

悟空といえば、闘うことが好きで、いつも楽観的なキャラだ。
けれど悟飯は闘いを好まない平和主義者。
闘わなくて済むならそうしたいと思っている少年。
しかし偉大なヒーローである父親が死んでしまい、
地球の平和を守るために、悟飯は闘わざるを得なくなった。
本当は闘いたくないのに、自分が地球を守らなくちゃ……、
という使命感で闘っている。

だから、やられるときの悟飯は悲壮だ。
もとが好きで闘っている悟空は、やられながらも笑うけれど、
責任感で闘っている悟飯は、ズタボロにされるともう絶望しかない。

その精神的な脆さをボージャックは見抜いていて、
気張って闘っている悟飯の戦士としてのプライドを、
へし折りにかかるのである……。

目の前で、ヤムチャ、天津飯、トランクス、
ベジータ、そして師匠のピッコロまで、瞬殺された悟飯。
頼るべき大人たちを次々に奪われ、本当はショックを受けているのだが、
戦士としての使命感で必死に闘う。
そんな悟飯に、敵は卑劣な波状攻撃を続ける。
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版権
  • 2015⁄09⁄16(Wed)
  • 23:35

本当にありました *コメント欄より

同類の事例が少しでも減ることを願って、悲惨さを知ってもらうことを願って、恥を忍んで実名で告白します。
某市川市立2中1年5組のとき、体育だけできない学級委員長でした。クラスの不良男女グループに目をつけられ、妬み半分愚弄半分、いろいろ嫌がらせされているうち、当然の成り行きで「カイボウ」されました。普通の女子もいるクラス全員の前で、ある日の白昼、取り押さえられてパンツまで脱がされて全裸素っ裸マッパにされてしまったのです。
「ガキのくせに毛生やして委員長とか生意気」(爆)!
小学生のような真性包茎で、キンタマが縮み上がって幼稚園児のようで、そのくせチン毛が生え始めていたので大爆笑されました。
「鍛えてやる」と言って、チンポコをしごきまくられました。たまらず勃起してしまいチンポコが脈動してしまいましたが、それだけだったのでクラス中抱腹絶倒でした。そう、精通前で何も出なかったのです。それでそのまましごき続けられ、無理矢理包皮をひん剥かれて「割礼」されてしまいました。包皮が張り裂けて大出血しました。包皮を戻されて消毒と言ってライターで火炙りされました。ショックで失禁して小便を漏らしてしまいました。「汚ねー」(爆)!
ついでに生え始めていたチン毛を焼かれて剃られ、完全にお子様状にされました。
その後も毎日のように裸にされて性器を執拗に攻撃されました。白昼、普通の女子もいるクラス全員の前で。
全裸で股間全開で取り押さえられて連続キンケリ、長時間電気アンマ、焼き潰された包茎またもや強制割礼など。
チンポコもキンタマも腫れ上がってグロくなっていたある日、いつものようにキンタマを踏みにじられて蹴り上げられて悶絶するのもかまわず取り押さえられてチンポコをまたもやひん剥かれてしごきまくられて勃起したかと思ったら、前日までは脈動するだけだったのに、チンポコの穴から小便ではない液体が噴出しました。
白いモノに血が混じっていました。そんな異常な精通を、普通の女子もいるクラス全員に目撃されてしまいました。
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鬼畜
  • 2015⁄08⁄29(Sat)
  • 00:34

潔癖症

イジメ注意


掃除がスキ。物を綺麗にするのがスキ。
だけど自分の部屋だけはどうしても綺麗に保つことは出来なかった。
ほら、お母さんが掃除しなさいって階段の下で怒ってるのが聞こえる。それでも部屋を掃除することだけは出来なかった。

(空白)

今日も呼び出されて犯された。
お尻の穴の中にモップの柄を突き入れられ、ぐちょぐちょと掻き回される。ヒイヒイと泣き叫ぶ。頬を叩かれる。腫れ上がる。
モップの柄が抜かれた。ぱっくりと拡がった穴からどろりと精液が漏れる感じ。お尻の下には水を張ったバケツが用意されていて、溢れた精液はその中にぽちゃんと沈んだ。ぽちゃ、ぽちゃ。垂れ落ちる精液。
誰もいなくなった後、自分の中に入っていたモップとバケツの中の汚れた水で床掃除、後片付け。
他の誰にも気付かれないように、キレイにしなきゃ、キレイにしなきゃ。

(空白)

部屋が汚れていく。お母さんが怒っている。
部活が終って疲れていた。机の上には埃が被っている。

(空白)

「お前最近、顔色悪いけど具合いでも悪いのか?」
心配そうな顔をした阿部君。阿部君は鋭い人だから、気を付けなきゃ気付かれてしまうかもしれない。
「な、なんでも、ないっ」
「そうか?そうには見えねェけど……」
「お腹減った、だけっ……だからヘーキなんだ、よ」
きゅるるるる。
丁度良いタイミングでお腹が鳴る。阿部君は少し笑って、腹の足しにしておけってガムをくれた。横で見ていた水谷君もガムを欲しがった。阿部君はイヤそうな顔をしていたけれど、結局ガムをあげていた。
水谷君がガムの包み紙を落とした。最初は気にしない振りをしていた。気になる。気にならない。気になる。でもダメ。気になる。
通りすぎて、戻って、包み紙を拾う。
掃除をすることはキライじゃなかった。

(空白)

今日も呼び出し。
持っていたスポーツバッグの中から筆箱を取り上げられた。ぐしゃぐしゃに落書きとかされるのがわかっていたから、教科書とノートは全部学校の机の中に置きっぱなしにしてある。
筆箱の中身が床に散乱した。えんぴつ、シャーペン、蛍光マーカー、消しゴム。一つ一つお尻の穴の中に挿れられる。挿れられて、えんぴつとシャーペンとマーカーの区別がつかないと唾を顔に掛けられた。
誰もいなくなった後、落ちていた消しゴムを拾って自分の腕に擦りつけた。
しゅっ、しゅっ、しゅっ。
他の誰にも気付かれないように、キレイにしなきゃ、キレイにしなきゃ。

(空白)

自分の部屋。埃を被った机の上でちょうちょが一匹死んでいた。疲れていたのでそのままにしてベッド倒れ込む。

(空白)

部活。三橋、と呼ぶ声。阿部君だった。
「……やっぱり、お前なんだかおかしいって」
「お、かしくなんか、ないんだ、よー」
「嘘吐け。体重は?睡眠はちゃんととってんのか?どうせ投球制限破って遅くまで投げてるんだろ」
「あ、あはは」
「アホ。ほどほどにしとけ」
気付かれなきゃ、なんでも良かった。
ズボンのポケットに手を入れるとガムの包み紙が出てきた。ゴミ箱に捨てる。ちょっとだけ気が晴れた。

(空白)

トイレに呼び出し。個室でフェラの練習をさせられる。顎が外れそう。苦しくて痛くて先っぽのところを少しだけ噛んでしまった。怒られる。便器の中に頭を押し付けられた。
ごめんなさい、もうしません、許してください、助けてください。
コックを捻る音。ジャーッと音がして水が流される。口からごぽごぽと水が入り込んできた。
この水がお腹の中の汚いものを全部洗い流してくれればいいのに……。
誰もいなくなった後、指を喉の奥に入れて胃の中のものを便器の内側に吐き出した。
他の誰にも気付かれないように、キレイにしなきゃ、キレイにしなきゃ。

(空白)

自分の部屋に戻る。ちょうちょはいなくなっていた。もしかしたらお母さんが片付けてしまったのかもしれない。とにかく自分で片付けた覚えはなかった。
机の上は相変わらず埃だらけのままだった。

(空白)

部活の朝練。今日も良く投げたつもり。
「……何があった」
阿部君が怖い顔をしている。でもいつもの顔だって十分怖いからヘイキ。きっと今回も上手くいくはず。
「ほ、捕手って、すごい、ねっ」
「は?」
「ピッチャーのこと、なんでもわかっちゃ、う」
「……みはし?」
「それとも、阿部君だからわかるのか、な……」
「…………」
阿部君の眉間に皺が寄る。怖い顔してる。目を逸らした。横を向いて、俯く。
「……お、お腹空いたなー、って」
阿部君はお弁当のおにぎりを一個くれた。直ぐに食べてしまうのが勿体なくて、食べたフリをして鞄にしまっておく。
チャイムが鳴って、練習が終って、着替えて、携帯を見る。
今日もまた、呼び出しのメールが入っている。溜め息一つ。
阿部君が心配そうな顔をして、こっちを見ていた。

(空白)

公園に呼び出し。
鉄棒に掴まらされて後ろから。乳首が棒に擦れて痛くて、それでも気持ちいいとか思ってしまって自己嫌悪。
面白いもの持ってないの?
鞄をひっくり返される。阿部君から貰ったおにぎりがころりと転がり出てくる。
それはダメ。やめて。触らないで。
言わなきゃ良かったのかもしれないし、言わなくても変わらなかったのかもしれない。笑われる。縄跳びで手を縛られる。
おにぎりのように地面に転がされて、目の前にラップを外した阿部君のおにぎりを置かれた。少し砂がついちゃったけどまだ大丈夫。
食べろ。
言われて口を開く。手が使えないから、犬食いみたいになってしまう。
一口目をかじった時、上から暖かいものを掛けられた。ツンと鼻に広がる臭い。びしょびしょびしょ。オシッコを掛けられていた。
阿部君にもらったおにぎりが水気を含んでぐちゃぐちゃになってしまう。
食べろ。
冷たい声が降りかかる。
泣きながら食べるとお米なのに変な味がした。酸っぱいような、苦いような。阿部君の心配そうな顔が浮かぶ。
じゃり、と口の中で音がする。小砂利を噛んでしまったみたいだった。
誰もいなくなった後、おにぎりを包んでいたラップを拾う。これはここにあっちゃいけないもの。おにぎりは今日の朝、ちゃんと美味しくいただきました。
他の誰にも気付かれないように、キレイにしなきゃ、キレイにしなきゃ。

(空白)

自分の部屋。なんだか違和感。
脱いだ洗濯物や辺り構わず積んでいた雑誌やマンガが小綺麗に整理整頓されている。机の上の埃もなかった。
今日はお母さんの仕事が休みだった。ありがとうって言って、お母さんはしようのない子ね、と笑う。
後で読みたいマンガがあったので本棚を探す。少し汚くなってしまったけど、まだまだ綺麗。

(空白)

学校の昼休み。田島君と泉君とお弁当を食べる。ハマちゃんは一個上の友達と食べるみたいで、今日は席が一つ空いていた。
「浜田の机に入れとこーぜ!」
田島君がいたずらでハマちゃんの机の中にコロッケパンが入っていたビニール袋を入れる。泉君が笑っていた。悪いと思いつつ、何も言えなかった。今日は別に綺麗にしたいとは思わなかったからだ。

(空白)

「ナイピッ!」
今日の阿部君は機嫌が良かった。怒られることもなかった。
「三橋、今日は調子いいじゃん」
「そ、そうか、な」
褒められると照れる。
「……そういやさ」
「な、なに?」
「こないだのおにぎり、ちゃんと食べた?」
どきり。急に胸を突き飛ばされたみたいな感じ。口をぱくぱくするけど、言葉が上手く出てこない。
「いや、別にいいんだけど。その場で食べてなかったみてェだから、どうしたのかなって……」
「あ……う……」
おにぎりは食べた。美味しくいただきました。
どこで?ここで。
違う、あの公園で。
でもあのおにぎりはちっとも美味しくなかった。思い出したら口の中がイガイガしてきて、すごく喉が渇いた。
「おいしかった、よ」
「本当か?無理して嘘言わなくてもいーよ。オレが作った訳じゃないし」
「うう、ん。ほ、ホントにおいしかったから、あの、梅のおにぎり……」
「……そっか。ならいいんだ。変な事訊いて悪かったな」
阿部君はそう言って、どこか悲しそうな顔をして笑った。花井君と栄口君に呼ばれて、阿部君は監督のところに行く。
そして今日も携帯にはメールが届く。

(空白)

何度目か忘れてしまった呼び出し。
マジックで乳首のまわりをぐりぐりと縁取られる。もどかしい刺激に身を捩ると、絵を描いてるだけなのに感じているのかとなじられた。
ぐりぐりぐり。独特の臭いから油性マジックだということが分かる。黒に塗られて、目みたいだと笑われる。これはきっと暫く落ちないと思う。着替えの時、気を付けなきゃ。
膝を抱えられて下から突き上げられる。気持ち良くなんかないのに、喘ぎが止まらなかった。
一度中に出されてぐったりしていると、髪を掴まれて目の前に出された瓶のラベルを読まさせられる。
“シンナー”
その瓶の中身を染み込ませたアンダーシャツで乳首を乱暴に擦られる。歯を食い縛って耐えた。それでも痛いし、恥ずかしかった。
誰もいなくなった後、アンダーシャツを拡げて見た。白かったところに黒い染みが広がっている。頭がふわふわする。シャツを丸めてゴミ箱に捨て、走って外の空気を吸いに行く。肺の中までおかしくされたくなかった。
胸いっぱい空気を吸い込んで吐き出す。さっきよりもずっと楽になった。
他の誰にも気付かれないように、キレイにしなきゃ、キレイにしなきゃ。

(空白)

部屋に入る前に庭で久しぶりにマト投げ。頭がおかしくなってないか、手は震えないか確認。ピッチャーだから、それってすごく大事。コントロールしか取り柄ないけど、それだけが唯一の自信に繋がるって最近分かった。
ちゃんといつも通り投げられた。すごく嬉しかった。
部屋はまだ綺麗。この間、出しっぱなしにしていた本を片付けようと思ったけれど、途中で読み始めてしまったから全然片付かなかった。どうしてだろう。

(空白)

体育の時間。今日はサッカー。
田島君はフォワード、泉君はミッドフィールダー、ハマちゃんはキーパー。一人ぽつんとラインの外。審判だった。でも、全然寂しいとは思わなかった。
ここからみんなの頑張っている姿を見るのは楽しいし、嬉しくなる。走って、ボール追っかけて、蹴って、すごくどきどきする。
「三橋ー!そっちボール!」
いつの間にか目の前の試合に見入っていて、声を掛けられたことに反応するのが遅れてしまった。
「ふごっ!」
顔面にボール、直撃。衝撃。
痛いと思うより先に視界がまっくらになる。声は反射的に出てきた。
意識してなかったから、これってきっとリラックス。
「三橋ィー!!」
「三橋!?」
「大丈夫か三橋!」
「三橋!三橋じゃないか!」
審判がホイッスルを吹かれるのは、ちょっと情けないハナシなのかもしれない。

(暗転)


(再開)

起きたらまっしろな天井が目に入った。
保健室だと直ぐ分かる。保健の中村先生と田島君が話しているのが聞こえた。
「じゃあ、田島の蹴ったボールの軌道が逸れて、三橋の顔面に直撃したってこと?」
「あ、はい。ゲンミツに」
「……厳密?」
「いえ、お気遣いなく」
「一秒足りともお前に気は遣ってねえよ」
田島君の言葉使いはたまに当っているようで間違っている。でも、それは田島君らしくていいと思う。
先生との掛け合い漫才みたいな雰囲気が面白くて、ついつい吹き出してしまった。それがカーテン越しでも聞こえたらしい。二人が振り返る気配。白いカーテンが開く。二人がいた。
「平気か?」
「う、うん」
「ごめんな」
「だ、大丈夫だよ」
「そうか?」
「うん」
田島君と短い会話が続く。中村先生が腋で計るタイプの体温計を持って来た。
「ボーっとしてたんだって?もしかしたら熱あるかもしれないから、一応計っといてよ」
ジャージのチャックを下ろし、体操着の隙間から渡された体温計を腋に挟む。
「三橋ってワキ毛薄いのな、生えてないみてー」
田島君が言う。どくん。鼓動が早くなる。
肌を見られてしまった?
シンナーで少しは落ちたとは言え、乳首にはまだマジックの黒が残っている。そう思ったら急に恥ずかしくなって、身体全体を沸騰した血が駆け巡ったみたいに手の先や、顔、耳までもが真っ赤になった。
ピピピピピ。
体温計が鳴る。三十七度六分。
「うーん。顔も赤いし、多分風邪だろうな。今日は部活しないで帰れよ」
中村先生が笑う。
田島君は少し残念そうに笑う。
今日は田島君とキャッチの練習をする予定だったのだ。
「ごめん、ね……田島君」
「おー、気にすんなって!そんなことよりとっとと治す方に専念しろよー」
今気になっていたのは、風邪でも、田島君との練習のことでもなかった。ごめんね、田島君。
気付いてないのなら、ずっとそのままでいて。
きっと今頃、教室に置きっぱなしの携帯はメールを受信して震えている。


※虐待注意

(空白)

呼び出し。カンペを渡される。こしゅこしゅ。扱かれながら、読む。
大好きです、愛しています、あなただけのものです。
今までで一番楽だったけど、今までで一番泣いたのもこの日だった。
誰もいなくなった後、カンペで床を汚した精液を拭く。直ぐによれよれになって破れてしまった。指についた分は舐めて綺麗にする。
他の誰にも気付かれないように、キレイにしなきゃ、キレイにしなきゃ。

(空白)

部屋がどんどん汚れていく。
田島君に貰ったグラビア写真集を鞄に入れっぱなしだったことを思い出す。水着の女の子が笑っていた。胸も大きくて、お尻はきゅっと引き締まっている。
いけないって分かっていたけど、ダメだった。止まらなかった。
名前も知らない女の子の顔が白で汚れる。
一緒だ。一緒。
汚される側じゃなくて、汚す側。
お風呂に入る。一時間浸かる。お母さんが見にきてくれなかったら、ユデダコになっていたかもしれない。それでも良かった。汚いままでいるのは嫌だった。
現実では洗っても洗っても、汚れたまま。

(幕間)

三橋の様子がおかしい。
最初に気付いたのはいつだったろう。そうだ。三橋の目が真っ赤に充血していたあの日。それから三橋は日に日にどこかおかしくなっていった。
元々、三橋はあまり律儀な性格ではない。いや、律儀ではないと言うと少し語弊がある。三橋は大雑把な性格をしているの方が遥かに正しい。
あの日を境目に三橋は変わっていった。周り対して気配りが出来るようになった。脅えるだけで自分から積極的に発言しようとしなかった三橋が、である。
例えば、花井にゴミをぶつけて遊ぶ田島を宥めたり、家の用事で途中抜けなければならなかった沖の代わりに掃除当番を変わったり、とにかく三橋は変わった。
気付いてる奴もいれば、そうでない奴もいる。
気配りが出来るのは悪いことじゃない。なのに違和感がある。三橋は何かを隠している気がする。
そういえば、あいつも。

(空白)

呼び出しは今日も止まらなかった。
ガムテープで目隠し。ガムテープで猿轡。両手、両足をダイノジに拡げさせられてガムテープで地面に張り付けにされる。
手や足や乳首、お腹、お尻の割れ目なんかを濡らした筆でちょいちょいと弄ばれる。擽ったくて胃がピクピクと痙攣した。時間が経つと筆を滑らせたところがベタベタしてくる。なんだろう。砂糖水だって。なんでだろう。
歯ァ食い縛って耐えろよ!
そんな声の後、お腹の上に何かをザーッと掛けられた。土の匂いがする。ぞわぞわぞわ。からだの上を何かが這い回る。
何これ何これ、怖いよイヤだよ。
声は出なかった。むーむーという音が出てくるだけ。
ちくり。
!!!!!!??
痛みが全身を駆け巡る。背中を反らせ、頭を振って逃げようとする。逃げられなかった当然だ。
ちくちく。
そんな生易しい痛みじゃない。針を尿道に突き刺して抉るような痛み。それだけじゃない。肌をたくさんの生き物が這い擦るような嫌悪感。痒い、痒くても、掻けない。動けない。
優しいオレが教えてやる……それ、蟻だよ。
咽の奥が震えるほど声を張り上げても誰かに届く訳もなく。
ちくり、ぞわぞわ、ちくり、ざわざわ。
最後はバケツの水を掛けられて終わり。ガムテープは最後までそのままだった。
誰もいなくなった後、水分を含んで粘着力のなくなったテープを自力で剥がす。最初に見たのはくっきり痕の残った手首。次に見たのは水溜まりに浮かんでいる大量の蟻の死骸。
気持ち悪い。
逃げようともがいたけれど、足にまだガムテープが張っていたので結局身動きが取れず、水溜まりに顎を打ち付けてしまう。
机の上で死んでいたちょうちょを思い出す。羽根を拡げて死んでいたちょうちょ。足を拡げて動けない今。
他の誰にも気付かれないように、キレイにしなきゃ、キレイにしなきゃ。

(空白)

家。部屋。埃を被った机。数ページ、くっついて開かなくなった写真集。写真集だけは夜中こっそり近くのゴミ置き場に捨てに行った。
部屋は相変わらず汚れっぱなし。
汚いのはイヤな筈なのに、どうしても部屋を片付けることは出来なかった。お母さん、ごめん。

(幕間)

三橋が手を洗っている。普通だ。普通だけれど、おかしい。石鹸を擦りつけて、さっきから何度も何度も繰り返し洗っている。擦りすぎて指先は赤くなっていた。
「何か変なものでも触ったのか?」
「う、うん……ちょっと」
「何触った?」
「え、う、う」
困ってる。困ってるというより、明らかに考えあぐねてるといった感じ。
「けっ、けっ、けけ、けけけけっ」
「!?な、なんだよ急に……!」
「けけ、けむっ、し!」
けむ し
毛虫のことか。いきなりケケケケ言い出すから、ついに壊れて笑い出したのかと思った。
「毛虫、触っちゃって、かゆくて!……えと、その……」
「あー……」
よく見ると三橋の腕や首辺りに小さな赤い発疹のようなものがポツポツできていた。所詮アレルギーというものだろうか。
「それじゃ洗ったって痒いままだよ。とりあえず保健室行って薬塗ってもらおう……」
「う、ん」
 肩を叩いて促そうとしたら、酔拳のような足捌きで露骨に避けられた。

(幕間)

三橋が薬を塗られている間、保健室に置いてあった本を適当に選んで読んでいた。
うちの保健教諭の中村は元々精神医学を学んでいたようで、校内でも週一ぐらいの割合で生徒のメンタルカウンセリングも実施している。その所為か、保健室に置いてある書籍類もそういった系統が多い。
「はい、終ったよ」
「うお、あ、ありが、ありがと……」
「お礼なんていいって別に、これが仕事だから。もう戻っていいよ」
「お、三橋終ったか?」
「うん」
「じゃ、戻ろう」
「……あー、ちょっと待って」
中村が三橋を手招きで呼ぶ。てけてっと近寄る三橋。中村が三橋に何かを告げると、三橋はこくりと小さく相槌を打って先に保健室から出て行く。会釈だけして後を追おうとして、直ぐに呼び止められる。
「なんスか」
「んーと。三橋のあれさ、あれ、毛虫じゃないよ」
やっぱり。そう思ったけれど、敢えて口には出さなかった。
「小さいけど、なんか噛み痕が沢山付いてる感じだった。……あいつ、最近アマゾンの奥地にでも旅立ったりした?」
「まさか!」
「……だよなあ。だったらどこであんな痕付けてきたんだろ」
中村はそれ以上詮索してこようとはしなかった。気にはなっているけど、一応一教師として生徒のプライバシーは保守しようとしているみたいだ。口は悪いがなかなか好感を持てる。
「失礼しましたー」
「おー、お前も気をつけろよー」
毛虫に。
ぞくり。そう、肌が粟立つのを感じた。

(空白)

呼び出しのメール。まだ続く。受信しては消し、受信しては消し。もう何通届いたのかは覚えてなかった。
十通以上かもしれないし、五通くらいかもしれない。
そんなことを考えながら指定された場所へ急ぐ。
遅れるな、と殴られる。唾を掛けられる。頭を抱えてごめんなさいをする。
今日は何をされるんだろう。こわくてどきどきする。
ビー玉を五つ、ローターを一つ入れられる。お腹の中がごろごろする。そのまま、ブレザーを渡されて着替えるように言われた。スカートだから、男物じゃない。パンツは履かせてもらえなかった。
ファミレスに行く。座っていると中に入っているのを感じてしまってとても辛い。
クツクツと煮え滾るように熱を帯びる。ローターのスイッチが入る。かちゃかちゃとビー玉同士が擦れ合う音。
目の前に出されたカレーライスを食べろと言う。しかも犬食いで。他にもお客さんがいるお店で。
泣きながら一口食べたら、隣の席からひそひそ声。
やめて、おねがい、こっちみないで。
振動音、摩擦音、喧騒が鼓膜にこびりつく。
スカートに染みが出来た。見付けられ、罵られる。ベンチ席にじわりと染みが拡がる。それを見られ、笑われる。
立ち上がった時、ビー玉が一つ落ちてしまった。コロコロ転がって行ったそれは、家族連れのテーブルのところで止まった。小学校低学年ぐらいの子がそれに気付いて拾う。
臭い!何コレ!
騒ぎ出す子供の声を聞いていられず、逃げるように店を出た。酷く惨めだった。
手を洗う。何回も手を洗う。洗った手を拭いたタオルが汚い気がして、タオルも洗う。そして手を拭くものがなくなってしまった。
他の誰にも気付かれないように、キレイにしなきゃ、キレイにしなきゃ。

(空白)

学校を休む。お腹が痛くて、だるくて、頭の中がほわほわした。お母さんが仕事を休んで看病してくれる。
携帯が鳴る。メールが届く。きっと野球部のともだちから。
分かっていたけれど、差出人をろくに確認もせず消去。一斉消去。ちらっと、「田」の字が見えた。もう消してしまった。受信フォルダの中はからっぽになった。
夕飯前になって誰か来る。阿部君だった。野球部の誰一人もメールの返事がなかったから、心配してくれたみたいだ。阿部君は優しい。阿部君は優しい人なんだ。
部屋に入るなり、阿部君。
「こんな汚ェ部屋で寝るから病気すんだよ!」
部屋を片付け始める。ふわっと埃が舞う。窓を開けて、換気。埃がきらきら光って見えて綺麗。
粗方片付け終ってから、阿部君。
「……悪ィ。病気で寝てんのに余計なことした」
阿部君は優しい人だ。悪気があってやった訳じゃない。何気無い優しさ、気遣いが心にしんみり拡がっていく。
ありがとう阿部君、明日はダイジョウブ。
そのまま、阿部君にはうちでご飯を食べてもらう。阿部君は遠慮していたけれど、お母さんと二人っきりで食べる時より楽しく食べれた。
玄関までお見送り。阿部君が帰った後、バケツを用意する。中には水。掃除用具入れから漂泊剤を持ってきて、半分くらいバケツに入れた。プールの臭いがする。清潔そうな感じがするので、この臭いは好きだ。
漂泊剤と水を混ぜた液体で雑巾を洗う。その雑巾で部屋中を拭く。阿部君が触っていたところは、特に念入りに。何度も何度も拭く。
気が付くと手が真っ赤になっていた。
少し、かゆい。

(幕間)

三橋が朝練に参加している。良かった。だけどやっぱり、どこかおかしく思う。
練習が終って、着替えに部室に戻ろうとした時だ。前に花井と田島がいた。後ろに三橋がいた。
ここで監督に呼ばれて目を離した数秒の間。
田島が三橋に気付かず、部室の扉を閉めてしまったのだろうか。閉まった扉の前に三橋が立ち尽している。
閉まった、と言えども近頃立て付けの悪くなってきた扉は、野球ボール一個分あるかないかの隙間が空いていた。三橋はグローブを持っているが、決して両手が塞がっている訳ではない。
それなのに三橋は部室に入ろうとせず、困ったように辺りをうろうろしていた。どうして。
初めは何か落としたのかと思ったけれど、そうではないみたいである。
躊躇しているように見える。何を。ドアノブに触ることを、だ。
「三橋ー、どうした?」
「あ、う……ちょ、ちょっと」
ドアノブと地面を交互に見つめ、俯く。
「ちょっと、どうした?」
「ちょ……う、ちょ……」
「ドア、開けないの?」
「……うう」
「開けられない理由でもあるの」
「!……うう、ん!な、ないっ!ないんだっ」
「ふうん……」
なんともない振りをして三橋の横を通ろうとする。引っくり返した石の裏に張り付いている虫みたいな動きで後ずさる三橋。
バイキン扱いか、バイキン扱いなのか。
……流石に傷付くぞ、それは。
心の中で涙目になりながら、三橋が触ろうとしなかったドアノブを捻り、扉を開ける。ギギギイと錆びた鉄が擦れる音がする。
「あっ、ぶな……けてっ!」
危ない避けて。
うっかり見上げた頭上、迫り来る黒板消しの残像。
粉まみれで真っ白な視界の中、腹を抱えて爆笑する田島には、呆れて怒りさえ湧かなかった。
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  • 2015⁄08⁄25(Tue)
  • 23:33

担任の先生と

高1年の時の経験です。
当時自分は、女性経験も無く中学の時に拾ったSM物で特にアナル責め中心のエロ本のせいでSMとアナルセックスに非常に興味を持っていました。
高校生になる頃には既に自分のアナルが感じる事も覚えていて、周りの棒状の物を手当たり次第アナルに入れてオナニーをしていました。
もちろんまだ女性にも興味津々でしたけど、反面既に本物のチンポをアナルに入れられてみたいとも思ってました。
ただその時は、本当にゲイとかじゃなく
ただアナルにチンポを入れられてみたいだけで、男を見て興奮したりとかはありませんでした。
そんな時に体験したことです。

担任の先生は40前の独身で、色黒で身体も大きくガッシリ体型で面倒見も良くて体育会系なのに数学担当でした。
よくご飯をおごってくれたり、みんなの相談にのってくれたりして人気のある先生でした。
二学期の中間テストが近付いた頃に先生に声をかけられラーメンを食べに行った時に、英語の先生から成績が余り良くないと言われたと話され、テストに向け週末に何度か何人かで先生の家で合宿をする事になりました。
それまでに何度か先生の所に遊びに行ったりしてたのと、家には先生から直接電話もしてもらってたので親からは特に問題なく許可されました。
最初の合宿は、皆でボーリングをしたり先生の部屋でゲームをした後に一通り勉強をして、夜は皆でエロビの観賞会をしたりチンポのサイズを見せあったりしました。
最初にチンポ出した奴が既にズルムケで、その後は皆出しづらくなりましたが先生が後ろから
自分のトランクスをいきなり落としてしまい、皆の前に露にされました。次々にトランクスを降ろされて結局皆脱がされて、初めこそ隠してましたが段々とお互いに比べたりしてました。
前置きが長くなりましたが、二回目の合宿もこんな感じで行われて三回目の合宿の時でした。
週末に先生の家に行くとまだ一人しか来てなくて、そいつも夜は家族で出かけるので日中に勉強だけして帰ると言う事でした。他の奴もまだ来ないので自分も勉強を始めてると、他の奴らも都合が悪かったりで結局集まったのは2人だけでした。
勉強も終わり3人でラーメンを食べに行き、そのまま家まで送ったあとは先生と2人きりです。
自分も家に帰ろうかと思いましたが、先生が新しいエロビ見せてやるぞ!と言い出したので、そのまま先生の家に行きました。
ビデオは3本で、一本目はレイプ物で、女の子が帰宅途中に襲われて手足を抑え付けられながら無理矢理。
二本目はハードなSM物で、沢山の女性が縛られたり鞭打ち蝋燭責めされ、しまいには浣腸されて排泄し、口やアソコそしてアナルを犯されていました。
これには凄く興奮してしまい、自分のアナルが凄くジンジンして来るのを感じながら食い入る様に見てしまいました。
不意に先生が急に「お前はチンポ洗う時はちゃんと剥いてしっかりと洗ってるか?ちょっと見せてみろ!」とトランクスを降ろされました。
前回までに、皆普通に見せ合いしてたので特に抵抗無く脱ぎました。
勃起した自分の仮性チンポを先生は躊躇無く握って来て皮を引き頭を剥かれました。
エロビを見て興奮して散々勃起してたのもあり、凄く気持ち良くて腰が引けてしまいました。
先生は笑いながら「なんだ?感じてるのか?」と軽く扱かれましたが、自分は一気にイキそうになってしまい耐えるのに必死でした。
先生は気付いててなのか、冗談なのか「俺に向けて射精されたら大変だ!」と手を止めて、改めて皮を剥き雁首の周りをマジマジと見ました。
まだ風呂に入ってないし、今日1日の汗やエロビの興奮もあり少し垢があり、ほんのりと独特の匂いも自分でわかりました。それをマジマジと見られてると思ったら、恥ずかしのになんだかドキドキしてる自分に気付いてしまいました。
「だいぶ垢が溜まってるな。今日は二人しかいないから、あとで一緒に風呂に入るぞ!俺が洗ってやる。」と言われました。
恥ずかしくて返事も出来ずにいると、ビデオではフィニッシュが近く女性のアナルを激しく突いた後、ゆっくりとチンポが抜かれポッカリと口を開けたらアナルから、ドロッと大量のザーメンが流れ出て来ました。
思わず自分のアナルから、チンポが抜かれて同じようにザーメンが溢れてくるのを想像していました。
先生が「お前は結構好き者だな」と耳元で話しかけられて、ハッと気付きました。
もう、顔から火が出そうなくらい顔が熱くなりました。
顔をなかなか顔を上げられなくて、下ばかり見てると先生のズボンの前が凄く膨らんでました。
そういえば先生のはまだ見たこと無かったと思い「先生のチンポ見せてください!」と頼みました。
先生はちょっとだけ、クスッと笑って「さっ、次もお前は気に入るよ。」とビデオを変えました。
三本目は外人物で、最初は3Pで白人女性が黒人の馬みたいな物で前と後ろの穴をズボズボとされているのがドアップで始まりました。
こんなにデカイのがアッサリと・・・また見入ってました。
その3Pが終わる頃に先生が「先に風呂に入ってる、次も3Pで、お前が好きなのだからそれを見たら風呂にきなさい。」と言ってお風呂に行きました。
ビデオはすぐに次のシーンになり、金髪でポニテにした綺麗な白人がお風呂でやはり黒人二人相手に、バックから犯されなから口にも入れられてました。
自分の好きそそうなのって・・・?と思っていたら、3人が風呂から出て脇のシートに一人が座りそれに女性が股がりアナルにデカマラが飲み込まれて行きます。相変わらず凄いと思っていると、もう一人が後ろからアナルにデカマラを宛がいます。まさか、と思っていたらあっという間にデカマラが二本ともアナルに飲み込まれてしまいました。
壊れてしまうんじゃないかと思う位激しくピストンされてて圧巻でした。先生もいないし自分でもいつの間にかアナルに唾液を付けた指を入れて弄ってました。
ビデオではデカマラが一旦抜かれ、体位を入れ換えます。女性の向きが変わり今度は座った人に背中を向けて両膝を抱えられてアナルをデカマラに落とされてます。
ん!?
M字に開かれた女性の正面にカメラが近付くと、女性の股間に立派な物が・・・。
ニューハーフ物の3Pでした。こんなに綺麗な人なのに・・・。
その後、正面からもやはりデカマラをアナルに鎮められて二本差しで犯されてました。
自分はアナルに入れた指を激しく動かしながら扱き、あっという間にイキそうになりました。
が、ガタン!と音がして我に返り指を抜き扱くのを止めました。
もしかして、先生が戻ってきた?と恐る恐るドアの方を見ましたが、誰もいませんでした。
ちょっとホッとして落ち着いたところで、お風呂に行きました。
お風呂に入ると先生は、浴槽の縁に背中を向けて腰かけてました。
「やっと来たか!どうだ、お前の好きなのだったろ?なかなか来なかったし、オナニーでもしてたか?」とこっちを向いて座り直しました。
軽く股を開いて、先生の物が目に飛び込んできました。
重たそうにズロンと垂れ下がっていて、勃起してなくてもデカくてちょっと黒くて使い込まれてる様な大人のチンポだと思いました。
ガン見してると「どうした?早くこいよ!」と言われ、吸い込まれる様に先生の股の間に座り込んで顔の目の前で扱きながら、握ってました。
さすがに先生も驚いたのか慌てながら頭を軽く抑えて「おいおい、どうしたいきなり!フェラでもするきか?」と言われハッとしました。
自分でもビックリして訳が分からなくなり慌てて逃げる様にお風呂を出ようとしました。
が、先生に腕を捕まれて「落ち着け、逃げなくても大丈夫だ!」と今度は抱き締める様に抑えられました。
軽くパニックになりながら訳のわからない事を口にしてましたが段々と落ち着いてくると、お尻に先生の硬くなった物が押し付けられてるのに気付きました。
大丈夫と言っている先生の声もちょっと上ずっているて鼻息も少し荒いのに気付きました。
(先生興奮してる?)
自分が逃げなくなったのが分かると、腕を離してそのままチンポを掴み皮を剥きました。
雁首を指でなぞられて、馴れてない自分は全身をビクつかせながら感じて腰を引いてしまいました。
「敏感だな?じっくり洗ってやるからな。」と言いながら、反対の手で乳首も摘ままれました。
自分で弄った事が無かったので、こんなに感じるとは思いませんでした。
思わず声を上げて感じてました。
腰砕けになり立ってられなくなり、それを察した先生が、胡座をかいてその上にM字に座らせられました。
ちょうどお尻の割れ目に沿っての下に先生の硬く大きくなったのが当たってます。
先生のチンポを常にお尻に感じるので、頭の中は遂に本物を入れてもらえると犯される事でいっぱいでした。
乳首を摘ままれながら雁首を弄られたまま耳元で「さっきは本当にフェラしようとしたのか?」「男とは経験あるのか?」「さっきからお前のケツの穴がヒクヒクしてるぞ?」「感じてるんだろ?ビデオみたいに先生のチンポで犯されたいんだろ?」と立て続けに言葉責めの様な質問をされました。
恥ずかしくて、いや!とか違います!とかって喘ぎながら答えていたら「じゃ、止めるか?」と意地悪に言われ、自分を膝の上から下ろして再び浴槽の縁に腰かけました。
また少し足を開き、今度はガチガチに赤黒く勃起してちょっと怖くなる位でした。でも先からはヨダレを垂らした様に先走りが出てて、凄くいやらしかったです。
先生は見透かした様にわざと同じ言葉で「どうした?早くこいよ!」と言いました。
また催眠術でもかかった様に先生の股の間まで行き、先生のチンポを握るとさっきとは逆に迎え入れる様に頭を後ろから抑えてきました。
唇に先生のデカマラが触れ、先生の指示で割れ目に沿って舌を這わせて先走りを舐めとりました。ちょっとショッパイいけど嫌な感じはしませんでした。
そのまま雁首に舌を這わせて、亀頭全体を舐める様にしました。
「くわえてみろ!」と言われ、
大きく口を開けてくわえ込みました。
かろうじてくわえられる位の大きさで、気を抜くと歯が当たってしまいそうです。
しばらくフェラをしてると顎が痛くなって来て、察した先生がありがとうと言いながら、口からチンポを抜きました。
自分の唾液で濡れたデカマラはテカテカと赤黒さが増して、凄くいやらしく感じましたが、同時に亀頭からすぐ下までしかしゃぶれてないのが分かり、なぜだか凄く悔しい気がしました。
再び先生の膝の上にM字に開かれた状態で座らせられて、またお尻の割れ目に先生のデカマラが触れる状態です。
先生は、手に石鹸を付け自分のチンポを握り皮を引くと雁首に沿って洗い始めました。
全身をビク付けながら腰が引けますが、先生は構わず続けます。
しばらく洗われてシャワーで流されやっと解放されました。
ぐったりしてると、乳首を摘ままれて感じてしまい、胸を張る様にのけ反りお尻が浮くと、石鹸を付けた指がアナルにニュルっと入って来ました。
ビックリしたのと、余りの快感に身体が逃げそうになりましたが、先生の力が強すぎてそれ以上身動きがとれませんでした。
アナルの中の先生の指は、太くて凄い存在感でうねうねといやらしい動きで、抵抗したのは最初だけですぐに受け入れてしまっていました。
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