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  • 2010⁄12⁄31(Fri)
  • 01:44

くすぐり

主な登場人物

■大輝(たいき)
小学6年生。
運動が大好きなわんぱくっ子。人なつっこい性格で、たいくんとみんなから親しまれている。
■誠(まこと)
中学2年生。
レスリング部に入っている。人見知りで気が弱い。
■健太(けんた)
高校2年生。
空手部に入っている。高校生なのに、くすぐりっこが大好きなわんぱくっ子。人一倍優しい心を持っている。
■達也(たつや)
小学6年生。
大輝の親友。暇さえあれば、大輝のわきをつついたり服を脱がしたりとちょっかいを出している。




「タァァッチ!」
「もーすぐ追いつくんだから!」
「たいくん足速すぎ!!」
半端ない量の汗を、こんがり焼けた体とお気に入りのタンクトップにまといながら、大輝は全速力で駆け抜ける。
真夏の昼休みだ。体育館にはいつもうるさい男子達が集まって鬼ごっこをやっている。
その中でも最もうるさい奴こそたいくんなのだ。「オラー!」「たっつーみっけ!!」…大輝の声はひときわ大きく鳴り響く。
鬼ごっこが終わると、大輝はすぐさま上半身裸になった。汗まみれの肌がギラギラ太陽に照らされてピカピカ光るのが印象的だ。
そんなわんぱく過ぎる男の子には一つ楽しみにしている事がある。15歳以下だけが参加する、町内の裸祭りだ。御輿をふんどし一丁で担ぎ上げ、約二キロを走る。大輝はとにかく陽気な性格で自分が注目されるのを想像すると、ワクワク感が止まらない。
丁度その裸祭りに参加するもう一人の男の子がいる。
その男の子である誠は、真面目な表情で腕立てをしていた。裸祭り、うまくやれるかな…恥ずかしい…。誠はとにかくあがってしまう性格なのだが、いい思い出をいっぱい作りたいという理由で参加を申し込んだ。だが、よくよく考えると知ってる友達はみんな参加じゃんか…と汗を拭った。
3日後、裸祭りの開催日がついに来た。雲一つない攻撃的なくらい明るい天気だ。
大輝は朝の6時に晴れ晴れとした顔で起きた。お気に入りのナイキのタンクトップを来て会場へ向かう。その足取りは幼稚園児みたいにランランと楽しそうな感じで続いてゆく。
一方、誠も慎重な性格なので早起きする。が、何が災いしたのか腕がものすごくかゆい。かゆくてむずむずして見てみたら、なんと蚊に6か所も喰われているんだ。
大輝も足を蚊に刺されたことに気がついたみたいだ。軽やかなスキップを農場の前の赤信号でぴたりと止めた時、かゆみが黒めの肌を襲う。おまけにわんぱくたいくんは日頃から汗をよくかくので背中と胸もかゆい様子。手でぐわっとえぐるように体をひっかき、スキップをまた始めた。
会場は賑わってる。陽気に歩く大輝の足を誰かが踏んだ。
「い…いてっ…!」
「…わぁ!ごめん君大丈夫?」
誠だ。
それはともかく、この混雑じゃあ、無理もないと思われる。
「ごめんね。痛くなかった?」
誠は自分より明らかに年下と知ってあせってる様子だ。
腕をかいてあやまる。
大輝は気にもとめなかった。にこやかに笑って「いいよん!」と。
そしてすかさず誠のわきをがしっとつかんでくすぐった。「へへっ、仕返しだーい!!」
誠は戸惑った。というか、こいつは俺と仲良くなりたいのか?
「君、一人?僕は一人だよ。」
できたら仲良くなりたい。
「おれも一人だよ!おぉー仲間だね!えへへっ!」
愛らしい表情で大輝は言った。
そのとき誠はひそかにうれしかった。「向こうから仲間っていってくれるなんて…」
大げさに言えば、誠は思わず涙が出そうになった。
それを持ち前の明るさで受け止めるかのように大輝は誠を着替え部屋へと誘う。「じゃ、一緒に着替えよー!」
着替え部屋は既にかなり混んでいる。男の子特有の体臭がもわもわと鼻をくすぐってきた。
タンクトップを脱ぎながら、大輝は誠に話しかける。
「名前なんていうの?」
大輝はワクワク感を押さえきれないのだ。とにかく友達になりたくてたまらない。
「誠だよ。」
「おれは大輝だよ!よろしくねー誠くん!」
大輝はいつでも笑顔。
やがて二人は裸になる。
大輝が誠にボディータッチを求めてきた。「おお!誠くんの腹筋触っていいですか?」
そっと誠は言った。
「うん、いいよ。」
大輝はなでるように触るのではなく、ゴシゴシとこするように誠のお腹全体を触る。
「ひゃっ、ヒッ!ちょ、くすぐったいよ!」
思わず誠はくすぐったがって笑った。それを見て大輝はさらに調子に乗り、

誠のわきの下に手を突っ込んでぐいぐい指を動かした。
「へへっ、どーだ!くすぐり攻撃っ!こちょこちょこちょ!」
誠はくすぐったくてたまらない。無邪気な大輝が可愛くなったのか、大輝の汗くさい体を抱きしめて反撃に出る。
「大輝のわきあったかあ~いなぁ!コチョコチョや!」
しかし、やっぱり小学生はかわいいなぁ。と誠はしみじみ思った。
大輝は誠以上に体をふんぞり返らせてくすぐったがる。「いひーひひひひひっ!ごめんなさぁい!やめろぉ!きゃはっ!」
小6の肌は中2に比べて敏感なのだから、当たり前だ。大輝は首やモモをちょっとだけ撫でられるだけでも烈火のごとくきゃはは、と笑い声をあげる。
それが誠にはすごく可愛くてたらまなかった。
「誠くん!おれくすぐったががりやなんすよ!ヒャアッ!(笑)」
そんな風に楽しくじゃれあいながら、二人はふんどしを巻いた。
とても楽しい一時だった。
お互い体中さわりまくっていた。
御輿を担ぐ時がやってくる。相変わらず日差しは強いが、誠は腕がかゆくていらいらしている。
大輝も、結構背中やわきの下をポリポリかいている。
誠が大輝に話しかけた。「肌、真っ赤だよ!かゆいの?」
大輝はにっこり笑って答えた。「すんげ~かゆい!誠くんの腕もかゆそーだな!」
「ばれたか!お前も俺もカユいんじゃん!!」
「えへへっ!お互いがんばろーぜ!イェイ!」
兄弟みたいな、和やかな雰囲気で御輿走りはスタートした。
…20分後、大輝は苦しんでいた。背中のかゆみが襲ってきたのだ。「誠くん!背中ちょーむずむずする!めっちゃかきたいよ…」
助けを求めるように、誠に問いかける。あせもが出来た部分に熱い汗が染み込むのだから、相当なかゆさだと思われる。
「俺も腕カユいけどさ、もうちとだから頑張ろう!」
誠が励ますように返した。
すると、大輝なはにっこり笑って「うん!了解!がんばるぞぉ~!!」と枯れた声で返事をした。
ゴールに着いた。二人はまず体中をかきむしってから、お互い満足そうに、力強く抱き合う。
「大輝体びちょびちょだな!」
「誠くんの方が汗だくだよ!コチョコチョするぞ!!(笑)わきピクピク~♪」
「おいばかやめろ!」
すっかり仲良くなった。
二人はいかにも成長期真っ盛りの男子といえる体臭を放ちながら、着替えを終えた。
誠が勢いよく「じゃあな!」と言うと、
大輝はさっきの明るさが嘘のような、泣きそうな目をしてる。
「誠くんの家に…行っていいっすか?もうちょい一緒にいよ。」
弱々しい声で言った。
誠は戸惑うことなく、素直にうれしい。「じゃあ俺んちに連れてってやるよ!ほら、こい!」
大輝は笑顔を取り戻して「はーい!」と軽やかなスキップでついていった。
誠の家についたみたいだ。あおぞら団地の3回。親はまだ帰って来ていないよう。
「入っていい?」
「うん!一緒にいような!」
誠のうれしそうな声が団地内に響き渡る。
二人は、誠の部屋に入った。
レスリングユニフォームにしみついた汗のにおいが漂う。
「大輝、筋トレしよっか。」
「いいよ!でも筋トレってなにすんのぉ~?」
すると、誠はいきなり大輝の短パンを強引にはぎとり、表に出た汗まみれの太ももをゴシゴシと触った。
大輝はくすぐったくてたまらなく、高い笑い声をあげる。
「キャハハハ!こちょばい~!」
すると誠はこう返す。
「お前、筋肉つけたいか?」
「うん!ちょー筋肉ほしい!!」
「コチョコチョされると、体が動くよな?そうなると、筋肉も鍛えられるから、筋肉つけたけりゃコチョコチョに耐えろ!!」
大輝はすぐさま目を輝かせ「わかった!いっぱいコチョコチョ攻撃して~!!」とせがむ。
スポーツ大好きなわんぱく少年なのだから、筋肉と聞いて飛びつかないはずがない。
「練習メニュー1から10まであるけど、大輝はどれがいい?」
「うーん…じゃあ1!」
大輝はすごくワクワクドキドキしている。どんなコチョコチョ攻撃されるのかな?頑張らなくちゃ!!とアツくなってる。
「さ、大輝も裸になって!」
しばらくしないうちに誠は全裸で登場した。大きなチンコとがっしりした体格が目を引く。
大輝はすぐにパンツと汗が染み込んだタンクトップを放り投げて、裸になった。
大輝は誠に命令される。
「大の字にバンザイして、俺のベッドにうつぶせに寝てね♪」
誠は楽しそうな顔だ。
「おーっす!!」
大輝は茶色かったほかほかの体を、誠のベッドに横たえる。
誠は大輝のお尻の上にどっしりと座って、筆を両手で持った。

「誠くん!なにやんの?」
大輝がしゃべった。
「じっとしててね。トレーニングだよ。いくぞ♪」
そう言うと、誠は大きく開かれた大輝のわきの下~わき腹の部分を筆でやさしくなぞる。
だが、大輝は全然平気な様子。
「ぜーんぜんこちょばゆくないもん!!甘いな!!(笑)」
気にも留めずに誠は撫で続け、なんと約15分が経過。
大輝は全然平気な顔をしていなかった。かなりくすぐったそうに悶えいる。
「もももう休ませて!こちょばいすぎるううぅぅぅ~ひひっ!!」
大輝の肌は、時がたつにつれ大量に乗っていた汗が乾きさらさらに乾燥してしまった。
そのせいで、ひふの感覚がより敏感になっていたのだ。
大輝は今わき腹がむずむずしてかゆくてたまらない。
今にも逃げ出しそうだが、こらえて動かなかった。
30分たち「休憩していいよ!」
そう言って誠は大輝のお尻から腰を下ろす。大輝はすぐさまわき腹をガリガリとかきむしる。
「…次は?メニュー2よろしく!」
大輝は全く懲りてないようだ。好奇心が強すぎる男の子。
「了解!じゃ、俺のベッドで大の字であお向けになってね♪」
大輝は言われるがままに両腕、両足を伸ばす。大きく開かれたわきの下は毛が生えてなく、ツルツルだった。いかにも小6の男の子、といった雰囲気である。
「大輝、しばらくじっとしてろよ~?筋肉つくからね!」
大輝は筋肉という響きに目を輝かせ、じっとこらえる。
誠が持ってきたのは、体育祭で使ったと思われる短めのロープだった。これを使って、大輝の両手両足を固定してしまった。
完全に身動きのとれなくなったわんぱく少年の体の上に乗っかった誠は、手の爪で足の裏をカリカリとひっかいた。
「キィーッ!あひゃひゃひゃひゃ、くすぐったい!!はぁ、はぁはぁあああ!ぎゃがっががはははははぁぁ!」尋常ではないくすぐったさに耐える大輝であった。
これでトレーニング2だというのだから、トレーニング20はどれくらいすごいのか?と、大輝は凄まじいくすぐったさの中でふと思ったのだった。
誠の指先は、足裏から次第へ柔らかい、毛が生えていないツルツルの太ももへと進行していく。小6といえばまだちょっとでも触られるとビクッとなる位敏感だ。その太ももを揉んでもみほぐすのだからやられは方はたまらないじゃ済まされないだろう。
「イヒヒーッ!!!!!ウキャキャキャキャッハッ!ガァァーッ!」
身動きがとれない。
大輝の体には、また大粒の汗が浮かんでいた。
「あはは!キャ、ギャーハァハァハァハァハァハァ!クッ!くしゅぐったぁぁぁいっ!」
必死に暴れ回る大輝を、誠はわきの下をつかんで押さえる。
「うっ…!グフッ!(笑)」
そこで、ぱっくり開いたわきの下をがっちりつかみ、もにょもにょとほぐすようにくすぐった。
大輝は想像を絶する、失神しそうなくらいのくすぐったさを味わっている。もう30分が過ぎた。
「まぁこぉとぉくーんっ!」
「何?やめて欲しい?」
「あと2分!でやめてよぉぉ!きゃはっ!きゃははははーっ!」
「わかったぜ。あと2分、ラストスパートだよ。」
誠はそう言うと大輝のチンコに手をやり、大量のローションをかけて強くこすった。
「あ、はぁ、うっ、うぉぉ~っっっっっ!」
ちん毛ほんとにちょっとしか生えてないなあ。大輝はなんてかわいいんだろっ!
そんな事を思いながら、誠は自分のチンコにもローションをベッドから垂れるほどつけて、左手で大量のを、右手で自分のを握って両方とも勢いよく放出させた。
「はい、大輝の筋トレ終了っ!」
大輝の体は完全にほてっていた、額やわき腹、鼻や背中や脚から滝のような汗が流れ、誠のベッドをぐちゃぐちゃにする位だった。
「誠くん!ありがとね!おれ、がんばる!誠くんだーいすき!」
大輝はほかほかの体を起こして、にっこり笑顔でこう言った。
誠は大輝の体を抱きしめながら、「またいつでも来てね。俺も大大だ~い好きだからね!」ととびきりの笑顔で返す。
「じゃあね誠くん!」
「うん!じゃーね!」
まるで走りを終えた陸上選手のような汗まみれの体を揺らしながら、大輝は家に帰った。
翌日の昼休み、大輝はわんぱくな友達を学校の裏の、倉庫の後ろに集めた。
その友達の一人である達也は、小柄な体格で丸坊主。野球部に所属する男の子だ。
大輝は笑顔で、達也に言った。
「たっつーさ、筋肉ほしい?」
野球少年の達也の反応は当然、
「…ほしいほしい!!」
「おれ筋肉がつく方法知ってるんだ。たっつーにやってもらおっかな!?腕立てとか、腹筋じゃないよ♪」
「やるやる!たいくん教えて!」
達也は目を輝かせて、大輝の体を揺さぶりながらせがむ。

「よし!としきはたっつーの両手押さえててね!しゅうとは左足!なおきは右足つかめぇ~!!」
3人の友達に手伝ってもらう。
達也の体は大の字に固定されてしまった。それでもにっこりキラキラした表情を浮かべてる達也。
「トレーニング開始だよ♪~こしょこしょこしょ!!たっつーくすぐったいぃ?わきわきわき♪」
大輝は大きく開かれた達也のわきの下を、マッサージするようにくすぐった。達也は顔を真っ赤にして笑い声を張り上げる。
「ひぃっ、あはーはははははははははは!たいくんやめやめ!くしゅぐったぁぁぁいよぉ」
汗だくになって、日焼けした小さい体を必死に揺さぶって抵抗する、野球少年達也。
大輝はそんな達也をおかまいなしにくすぐり続け、ひょこひょこ動かしている指先を首からわき腹、お腹やチンコまでに回す。
「あぎゃぎゃきゃ!ぎゃーっはっはっはっは!くしゅぐったいってばぁ!たいくんーははは!」
「はい、終了!おっつー♪」
はぁ、はぁ、はぁ、とかなり達也は息を切らしている。達也は頭からお尻、足まで汗をたらたら流し、近くのコンクリートにも汗の跡がべっとり残っていた。
大輝とその仲間たちは汗を拭いて教室へと戻った。大輝は満足げな表情だったが、達也はどこかしなびた顔をしていた。
帰り道。
「たっつーどうだった?」
「…。」
「どーした?笑えよ!ほら!」
「たいくんくすぐらせてあげたら、許してあげる。」
「なんで?おれら友達じゃん?」
「くすぐっていい?」
「全然いいよ!たっつー!」
「ありがと!じゃ、こっちきて」
達也は大輝を、砂浜へと連れていった。そこで、大輝も達也も上半身裸になり、真っ黒に日焼けした達也はひもを取り出した。
「たいくんバンザイして♪」
「りょーかいっす!」
達也は大輝の両手首を縛り、同時ひ両足首もきっちりと縛った。
「よし!それじゃ、必殺たいくんコショコショ攻撃!いくぞ♪」
そう言うと、がっしりと大輝の体に抱きつき、右手はわきを勢いよく揉み、左手をパンツの中で暴れさせた。
「えへへ…くっ、ひゃははははははは!くすぐったい~!!あはははははははは!あははは!」大輝は縛られた両手両足をパタパタさせるが、抵抗できない。
達也の勢いは止まらない。なんと、顔をわきの下に突っ込んで口をチューチューさせてきた。
「ひぃぃい!超くしゅぐったいでーすっっ!はぁ、はぁ、キャハハッッ!ぎゃっはっはっは!」
10分建つと、達也の左手に握られてる大輝のチンコはバキバキになり、一気に汁が噴出した。
そこで達也の壮絶なコチョコチョ攻撃は両手両足のひもをほどいて幕を閉じた。
「くすぐらせてくれてありがとう!たいくん!これからも、一生友達で居ようね!約束だ♪」
「おう!達也大好きだぞ!!」
「へへっ♪」
「じゃ、服着て帰ろーぜぃ!」
こう2人は言い合うと、汗と砂まみれの体を寄り添わせながら帰り道を歩いた。
翌日は学校休み。大輝はふと、誠の家に寄ろうと思った。
コン、コン。
「誠くんいますか~?」
ガチャリ。
「よう、大輝!」
「こんちぁっす!トレーニングさせて~誠くん!!」
大輝は目を輝かせる。
「いいよ!さあ、来いよ♪」
大輝はすぐさま家にあがると、誠は素っ裸になった。
「大輝!大好き!(笑)」
そう言って、誠は大輝に勢いよく抱きついた。
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