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  • 2014⁄01⁄25(Sat)
  • 01:45

小学生の痴漢少年

僕は都内の会社に勤める一般サラリーマンです。
ここでは僕が出会ったある小学生の少年について書きたいたいと思います。


その少年に初めて会ったのは、僕がいつも帰る電車のホームでした。
おそらく塾の帰りのでしょうか。。。勉強用のかばんを持ってホームのベンチに腰掛けプラプラと足を振りながら電車を待っていました。
その少年はかなり小柄な体系の小学生の子で。。 まるで子ザルのように目もぱっちりした愛嬌のある顔でなんとなく印象に残りました。

時間としてははちょうど帰宅ラッシュの時間帯で、電車はいつも満員電車です。

『まだあんな小さいのに。。よりによってこんな時間の電車に乗るなんて小学生も大変だなぁ。。。』
僕はその時その少年に同情していました。

まもなく電車が来て、僕は車両に乗り込みました。

車両は例によって身動きもとれない満員状態です。
自分も何もするべくもなくその窮屈な状態に耐えていました。。。
ふと僕の近くのドア側を見ると、、、綺麗な女性が同じく目をつぶってうつむき加減で同じくこの満員電車に耐えていました。。
おそらく僕と同じく会社帰りのOLなのでしょう。
ぎゅっと目をつぶって満員電車に耐えている様子がなかなか色っぽく。。僕は思わずそのOLさんに見惚れていました。。

ですが、そのOLさんの様子がちょっとおかしいのです。
顔はほんのり上気して赤くなっており、時々、、ビクッという感じで体を震わせ、ちらちらと後ろを気にしているようでした。

『ははぁ・・・これは・・痴漢されちゃってるな・・・』
この時間帯の満員電車では珍しいことではなく。。僕も何度か女性が痴漢されている現場を見たことがあります。
かといって僕にはその女性を助けようとする度胸もなく。。逆に痴漢されている女性を見て興奮してしまう最低の男です。。。申し訳ありません。。。

『くそっ!どこのエロ親父だ!こんな綺麗なOLさんに痴漢しているうらやま。。。破廉恥な野郎は。。』
僕はそのOLさんの後ろにいる奴を見ました。。
ですが、おかしいことにそのOLさんの後ろにいるサラリーマン風の男は背をむけて立ち、片手でスマートフォンを弄っていました。。もう片方の手もかばんを持っているようなので、こいつではないようです。
またOLさんの回りの男も皆同じようにスマートフォンを弄っており、、怪しい素振りを見せているような奴はいませんでした。

『あれ?おかしいなぁ。。。僕の気のせいか?』
と思い、もう一度よく見ると、ちょうどそのOLさんと後ろの男の間にぽっかりと空間があり、その間でなにやらゴソゴソと動いているのが見えました。
僕は少し背伸びしてその場所を見ると。。。

ホームで見かけたあの小学生の子ザル少年が、、OLさんの後ろにぴったりと密着しているのが見えました。。
まあこんだけ満員電車なので仕方がないのでしょう。。 また前述したようにその少年もかなり小柄な為、まるでOLさんの腰のあたりにしがみつくような形で密着していました。

『ええ???あんな子供が。。。いやいやいくらなんでもまさかねぇ。。。』
と思いながらも僕は気になってしまい、そのOLさんとその少年の様子を再び見ましたが。。。

その子ザル少年に密着されているOLさんですが。。。うつむいている顔はいつのまにかもう真っ赤になっており。。まるで快感に絶えているかのように硬く目を閉じていました。
しかもその少年がなにやらゴソゴソと動くたびにビクンビクンと小さく体を震わせていました。OLさんはそのたびに後ろのその少年をちらちら見ており。。。その目が。。なにやら潤んでいるようでした。。
その様子を見て。。僕はもう完全にその少年がOLさんに対して痴漢行為を行なっているのが明白だと思いました。。

『まじかよ。。。あんな子供が痴漢しちゃってるのかよ。。どう見てもまだ小学生だぞ。。おい!しかもあのOLさん何気に結構感じちゃってないか???』

満員電車の為 僕のほうからその少年がどういう風にOLさんに痴漢しているのかは、はっきりとは見えませんでしたが。。
その少年はOLさんの腰にぴったり密着しながら、、ゴソゴソと腕の動きをはやめていってるような感じが見えました
OLさんのほうも、どうもその様子から完全に感じちゃっているようで。。。その少年の動きにあわせて体がピクピクと震えて。。おまけに手を口のあたりに持っていき必死に声が漏れてしまうのを耐えているようでした。。

その時少年がおもむろに顔を上げるのを見ました。。。
その顔は先ほど僕が”愛嬌がある”と言ったのを撤回したくなるようないやらしい表情をしていました。
顔は本当の子ザルのように真っ赤になっており、まだ子供とは思えない。。まるでエロ親父の如く快感に絶えているOLさんを見上げてニヤニヤ笑っていました。

僕はその光景に釘付けとなり。。自分が激しく興奮してしまっているのをその時実感しました。
恥ずかしいことですが、、その時ペニスが痛いほど勃起してしまっていました。。。

その時電車が次のホームにつくアナウンスが流れました。。。
その少年はアナウンスを聞くとすっとOLさんからを離れました。
OLさんのほうも、、少年が離れたのを感じたようで、すばやく自分の乱れた衣服を整え始めました。。
僕はその時、少年が離れたOLさんの腰のあたり一瞬見ました。。
僕はそれを見て驚愕しました。。
膝まであるはずのタイトスカートが完全に腰のあたりまでたくしあげられており。。パンストは膝のあたりまで下ろされて、。。生パンティが見えてしまっていまいました。
おまけにそのパンティも若干下ろされているようで。。。本当に一瞬ですがちらっと陰毛までも見えてしまいました。。

「まじかよ。。。」
僕は思わず声を出してつぶやいてしまいました。

電車がホームに着き、電車のドアが開くと OLさんはその少年から逃げるようにホームに下りていきました。
少年はそのOLさんの後ろ姿を、例のエロ親父のような顔つきで。。ニヤニヤしながら見続けていました。。。

また僕もその少年を呆然としながら見ていました。。。


それから僕は帰宅の電車でその少年の様子を注目するになりました。
その少年。。。やはり痴漢の常習犯のようです。
少年は満員電車でいつも若い女性の腰のあたりに後ろから密着し、痴漢行為をしているようでした。。。
基本的にその少年の背丈はちょうど一般女性の腰から腹の辺りで、まわりの乗客からもあまり見えず
かつ女性に痴漢行為をするにはちょうど良いようです。

おかしいのは。。女性も最初のほうこそ、その少年痴漢行為に対して、体を動かしたり、、『やめなさい!』みたいなことを言って小声で注意したり。。手でふりほどいたりと抵抗しているようなのですが、、、
いつのまにか目をうるませその少年のなすがまま体を震わせていました。。。どの女性もその少年の痴漢行為に感じてしまっているようでした。。。。
ある女性などは『もっと触って。。。』と言うかのごとく、、後ろから抱き着いている少年に自ら体を預け。。足を開いて少年の腕の動きに対して腰を微妙に振っており。。。さらに少年に対してトロンとした目線を送っているような事もありました。
僕はその時とてつもなく興奮してしまっているのを覚えています。

『あのガキ。。。まさか相当なテクニシャンなのか???』
僕はその少年にもう興味津々でした。
いつも満員電車の中で若干離れたところから覗き見ているため、女性に密着している少年がどのように痴漢行為を働いているははっきりと見えませんでした。

そのため今度敢えてその少年の真後ろ辺りに陣取り、その少年がどんな風にして大人の女性を感じさせてしまっているのか、はっきりと見てやろうと思いました。

これについてはまた後日詳細書きたいと思います。
あの小学生の痴漢少年に興味を持った僕は、
あの少年が大人の女性にどうやって痴漢行為を行ない、、、かつ感じさせてしまっているのか
一度間近で見てみたいと思い。。。会社帰りの際は常にあの少年の姿を捜すようになりました。。。

しかし、あの少年は結構不定期に現れるようで、、、見かけるときと見かけないときがあります。
また見かけても、あまりターゲットとなる女性がいないのか、、痴漢行為を働かない日々がしばらく続きました。

ある会社帰り、、僕はまたその少年がいるかどうかを確認する為、ホームを一通り見て回りました。が。。見当たりません。
『む。。。今日も外れかな?』
僕はあきらめ。。まだ電車が来るまで若干時間があった為、本でも立ち読みしようと駅内の書店に立ち寄りました。

すると。。書店の参考書コーナにそいつが居るのを見つけました。
遠めからでもはっきり分かる特徴的な子ザル顔で、 かつ小柄なその少年は、”小学5年の算数ドリル”と書かれた問題集を立ち読みしていました。
『おお!居た。。』
僕は少し喜んで、、その少年の様子を遠くから見ていました。
その少年は”ジッと”真剣に算数ドリルを見つめていました。
『へー。。。あんなとんでもないエロガキでもちゃんとやることはしっかりやってるんだな。。』
僕は少し関心しました。

しかし、、その少年の”算数ドリル”を眺めている顔がやたら真っ赤になっているのです。。
そしていきなり”ズルッ”という感じで、開いている算数ドリルの中にある何かが落ちそうになり、
少年は少しあわてた感じでそれを元に戻しました。
『んっ?何だ。。。?』
僕は気になり。。。やや少年の斜め後ろから、少年が読んでいるものを覗きました。
・・・・なんというか先ほど少しでもそいつに関心した自分がバカらしくなりました。。。

そいつは成人コーナーから持ってきたであろう、エロ漫画を算数ドリルの内側にはさみ、
カモフラージュしながら一身腐乱に見ていました。
『こいつはやっぱりとんでもないエロガキだよ。。それに。。。ああ、あ~あ~あ~。。。』
その少年はエロ漫画を見てよほど興奮しているのか。。「はぁはぁ。。」と荒い息遣いをたてながら、
子ザルのように真っ赤に顔を上気させ。さらには半ズボンの上から堂々と股間の辺りをさすっていました。

『どこの世界に算数ドリルを見ながら興奮してチンコ触る小学生がいるんだよ!余計目立つわっっ!!  
こいつ頭おかしいんじゃないか?』
僕はその少年につっこみたくなるのを懸命に我慢しました。

その少年はひとしきりエロ漫画を見て、「ふー。。」という感じで一息つくと、、、サササっと忍者のようにすばやく成人コーナに行ってエロ漫画を元に戻し。。。
また参考書コーナーに戻り、さも勉強していたかのような表情で算数ドリルを元に戻しました。。
なんというか。。。『バカなガキだなぁ。。。』と僕は心底思いました。
ここまでだと、ちょっとエロいがまだ可愛げがある、バカなガキなのですが、。。。問題はここからのこのガキの行動です。。

その少年は書店を出て、ホーム上のベンチに座って脚をプラプラさせながら。ホーム上を眺めていました。
僕はその様子を少し離れて見ていました。
その少年の視線の先をたどるとホーム上の若い女性ばかりを目で追っていました。。。
どうも痴漢の”ターゲット”とする女性を物色しているようです。
すると、少年はある一点に視線を集中しはじめました。
僕は少年の視線の先を追いました。。。

一人の綺麗な女性が歩いてくるのがが見えました。僕は思わず「おおぅ。。。いい女。。」と唸りました。
髪はややウェーブのかかったやや茶髪のロング。。顔もキリッとした美人で。。女優の北○恵子に似てる感じです。
年齢は20代中盤くらいでしょうか。。
スタイルもよく。。スカートはスリットの入ったやや膝上のスカートで、、なんというかいかにも”大人の女”といった
色気漂うという感じです。。。
また容姿や服装、雰囲気等からなんとなく会社の秘書でもやってそうな美人さんでした。
なのでここではこの女性を”秘書さん”とします。

少年はその”秘書さん”をうっとりとした感じで見ていました。
その秘書さんが乗る車両の待機場所に立ったと思うと。。 その少年はまたあの子供とは思えない。。。
いやらしい笑みを浮かべ、まるで獲物にむかうサルの如く秘書さんのもとにかけていきました。
『うっうお。。はやっ!!!』
僕もあわてて少年の後を追いました。。。

ホーム上の待機場所ではちょうど秘書さん→少年→僕という順番で電車待ちをしている状態です。
もちろん他の乗客もたくさん居る状態ですが。。。
僕はなんとかその少年の後ろにつくことができました。
僕は前の2人の様子をちらちら見ました。
秘書さんはスマートフォンと取り出し、なにやら弄っているようです。
そして少年のほうは。。。わざとらしく、盛んににキョロキョロと周りを見回しているようですが、、
時々ジー、、と秘書さんのお尻を見つめていました。。そしてその顔は。。

もうなんといったらいいか本当のサルのように顔を真っ赤に上気させ、、涎でも垂らすがごとく舌をすこし出し。。
とにかくエロ親父も真っ青のいやらし~い表情を浮かべていました。。。
『うわぁ。。。いやらしい表情してやがる、、こいつ本当に小学生か?。。おいエロガキ!! そんなに尻ばっかりジッと見ているとばれるぞ!!』

僕はそのガキに心の中でつっこみました。。。。しかしこの様子から、このエロガキはもう完全に秘書さんに痴漢する気 
満々のようです。。。
僕は期待感でいっぱいになりました。
今からこのいかにも”大人の女”という感じのする色っぽい秘書さんが、こんな小学生のエロガキに痴漢されて。。
淫らによがってしまっている光景を思い浮かべ、、僕は今から激しく勃起してしまっている自分に気づきました。

そう思っているうちに電車がやってきました。。ちなみにこの電車ですが、僕達が今いる駅から一斉の客が乗出し、ほぼ満員電車になります。
電車がホームにつきドアが開くと、いきなり少年は半ば体当たりをするようにその秘書さんにぶつかって行きました。
秘書さんはびっくりして「キャッ!」と悲鳴をあげました。。
『おっおい!!」』僕は思わず少年の後を追いました。

少年はぐいぐいという感じで秘書さんを押していき,まんまと反対側のドアまで誘導しました。。
秘書さんは「もっもう!」とちょっと怒った感じで言い、ちょうど後ろの。。。僕を睨みました。。。
『え~!!!なんで俺が。。。』
前述したように少年はかなり小柄で、秘書さんの腰より少し上辺りまでしかない為、秘書さんはすぐ後ろにいる
その少年の存在が見えていないようです。
僕が押したと思われているようでした。。。。

車両はほぼ満員電車です。
僕はその少年が警戒しないようにスマホを弄りながら、秘書さんと少年の様子をチラチラ見ていました。
秘書さんもスマホを弄りながら、時々ボーとドアの窓から外の景色を見ています。
そして。。。その少年はキョロキョロと辺りを見回して、ある程度安全と分かったのか。。。
おもむろに手を秘書さんの尻に持っていき、、、軽くタッチしました。
”ビクッ”と、一瞬秘書さんが反応して、少し後ろをチラ見しました。。。ですが、、まあ軽くタッチされただけなので、
すぐに何事なかったかのようにスマホを弄りはじめました。
そして、少年は秘書さんの様子を伺うと、また手を秘書さんの尻に持っていき、、、
今度スカート越しにピタッと手を当て、そのままの状態を維持しました。
秘書さんはまた”ビクッ”と反応し、後ろの。。。。僕を睨んできました。。。

『やべっ。。また間違えられてる!』
僕は自分じゃないということをさりげなくアピールするかのごとく、スマホとカバンを秘書さんに見せつけました。
『あれっ?違うの。。。』
と言った感じで秘書さんは少し首をかしげ、、、下を向き、、ようやく自分の後ろにいる少年の存在に気づいたようでした。
しかし秘書さんは、相手が子供と分かると小声で
「僕。。。ごめんね。。ちょっと手がお姉ちゃんのほうに当たっちゃってるから、、もう少しだけ離れてくれる?」
と優しく言いました。
少年は。。秘書さんを困った顔で見上げて
「無理だよ~、、、こんな満員なんだし。。。もう動けないよ~」
とやや大声でかつ悲しげな声で言いました。その声を聞いた回りの乗客が秘書さんのほうを少しチラ見しました。
「そっそう。。。うん。。そうだよね。。。僕。。ごめんね。。。」
秘書さんは少しあせった感じでそう言い、前をむいて『大人気ないことしちゃった。。』とでもいう様に顔を赤くしてうつむきました。
僕は、その少年の顔を見ました。少年の顔は。。。例によってあのいやらしい笑みを浮かべていました。
『このガキ。。。。』
僕はそいつの頭を引っぱたきたくなるのを懸命にこらえました。

少年は尻を当てた手をゆっくりと動かし始めました。。。サワサワという感じで軽くなでているようでした。
秘書さんのほうは少し後ろを気にしているようでしたが、、、先ほどのことでやや負い目があるのか。。
何も言わず、、子供のやることといった感じでなるべく気にしない様子でスマホを弄っていました。
少年はそれで気をよくしたのか、、かなり大胆に。。尻全体を触り始めました。それはまるで尻の感触を味わうかのようです。。。
秘書さんはさすがに異変に気づいたようで。。。
「ぼっ。。。僕。。。」
と後ろを向こうとしたところ、、、コーナーに差し掛かったのか、列車が急に急にゆれました。
「キャッ」と秘書さんが軽く声を上げました。僕はそのほうを向き「うわっ。。。」とつい言っていまいました。
少年は電車が揺れた拍子に秘書さんの腰に密着し、、、さらに手を秘書さんのスカートの中にまで差し込んでいました。
「ぼっ。。。僕!ちょっと、、、んっ!」
秘書さんは注意しようと声をかけようとしましたが、ビクッと反応してししまいました。
見ると少年の秘書さんのスカート内に差し込まれた手は、もそもそと大胆に動きながら尻を触っているのが僕から見えました。
『こいつ。。。まじか。。』
僕はその光景に釘付けになりました。
秘書さんのほうも目を見開いてその少年を見て 『こんな子供が。。嘘!』と信じられないといった表情をしているようでした。。
しかし秘書さんはスカートの中の少年が手を動かすたびに、ビクッと、ビクッと体を反応しはじめました。
秘書さんは後ろに手を回し、、なんとか少年をつかまえようとするのですが、、小柄な少年はたくみに位置を変えて。。
秘書さんの手から逃れスカートの中の手を動かし。。。そしてそのたびに秘書さんはビクッと、ビクッと反応していました。。。
秘書さんは「僕!もうやめてっ、、んっ!」と注意をしようとしても、体が反応して声がだせない状況のようです。。

『うわぁ。。。。やばい。。。この秘書さん。。だんだんやばくなってきてないか?』
少年に尻をまさぐられている秘書さんは、びくっびくっと反応するたびに顔は赤くなってきて、、目も潤んできており。。
徐々に。。。抵抗もなくなってきている感じでした。
少年はその秘書さんの様子を。。またいらやしい表情で見上げ。。。舌なめずりした後。。そしていきなりがばっという感じで秘書さんの腰に抱きつきました。
秘書さんは「あっ!」と声を出て。。思わず口に手をあてました。
そして少年は秘書さんに腰に抱きつきながら。。もそもそと動かし始め、そのたびに秘書さんは手で口を塞いだまま
ビクッビクと反応し、顔がどんどん赤くなってきました。
そして後ろの少年のほうを見てイヤイヤをするように首を振っているようでした。
『なんだ。。このガキ。。何してやがるんだ!!!』
ちょうど少年は周りから見えないように、自らの体で抱きついている秘書さんの腰を隠していました。
僕はなんとか見ようと、、少年がモソモソ動いている体の合間から秘書さんの状態を確認しました。

見ると、、、いつのまにか秘書さんのスカートはもう腰近くまでたくし上げられている状態でした。
そしてスカートの中でモソモソ動いている少年の手は、、、秘書さんのパンティーストッキングをつかんでおり、
徐々に下ろそうとしている段階でした。
秘書さんは腰を振って抵抗しているようですが、、抱きついている少年にがっちり抑えこまれており身動きがとれない状態でした。
そうこうするうちに。。。パンティーストッキングはもう膝のあたりまで降ろされており、、、上を見ると、、
秘書さんのたくし上げられたスカートの下部には黒色のセクシーなパンティがチラチラ見えました。
『うわぁうわぁ。。。』
僕は思わず興奮してしまいました。
少年のほうもサルのように顔を真っ赤にして ガキとは思えないいやらしい目付きで。。秘書さんを見上げ。。もうむき出しになっている秘書さんお尻をパンティー越しにモミモミとも揉んでいました。
秘書さんのほうも尻を触られながら、顔を真っ赤に上気させており目を潤ませながら後ろの少年のほうをチラチラと見ていました。

そして少年はまたさらに秘書さんの腰にガバッと覆いかぶさるように抱きつきました。。
「あ!。。ん!!!」秘書さんは軽く声をあげ。抱きついてきた少年の勢いにまけ、電車のドアに体を寄せました。
見ると。。。腰に覆いかぶさった少年は秘書さんの前の部分まで触ろうと片手をまわしていました。
「い、、や。。。も。。やめっ。。」
秘書さんは、懸命に少年の手をつかみ前を触らせまいと抵抗しましたが、、
少年がぐいぐいと手を前に進め。。。そして”ソコ”に到達したのでしょうか。。。おもむろに手を細かく動かしはじめました。。。
「あんっ!!!!」
秘書さんはビクっと仰け反り、、、また一瞬声を出しかけると口に手を当て懸命にこらえました。
僕は電車の窓越しにチラリと見ました。
その少年の手はもう、秘書さんの前まで手を回して、、パンティ越しに女陰を刺激していました。
秘書さんはもう抵抗することもなく、少年の手が動くたびにピクピクと反応し、顔を真っ赤に上気し、うつむきながら目は堅く閉じて快感に絶えているようでした。。。
また「んっ。。。!んっ、。。やっ!。。」と手を口にあて、、懸命に声が出るのをこらえていました。
少年のほうは舌を出していやらしい表情で小刻みに手を動かしていました。
また時々手を止めたり、そして再度動かしたりして、、、、そのたびにピクピクと仰け反り、声を出しそうになる秘書さんの反応を
見上げ、、ニヤニヤ笑っていました。。、、、
『こいつ遊んでやがる。。。。』
小学生の子供が、、、大人の女を弄んでいるその光景を見て。。僕は自分がとてつもなく興奮していました。

「はぁはぁはぁ。。。。」
少年のほうはもうかなり興奮しているようで、、顔をサルのように真っ赤にしながら抱きついている秘書さんの腰を少し自分の元へ引き寄せました。
「あぁんっ!!!!」
秘書さんはその後、一瞬声を出し。。。ビクンして首を仰け反りました。。
『なっなんだどうした!?』
窓越しの見ると。。。少年の手が秘書さんのパンティーの中にまで手を差し込まれており、、直接女陰を刺激していました。
少年はもう血走ったような目で秘書さんを見上げ、、、かなり激しく手を動かし始めました。
「んっんっっん。。。 いや。。」
秘書さんはもう顔を真っ赤にして、ちょうど前にあるつかみ棒をぎゅっとつかみ、、快感に絶えていました。。
少年は再度女性の腰に覆いかぶさるように抱きつき、片手で女陰を刺激しながら、さらにもう片方の手はお尻のほうに手を回しており、、前後から秘書さんを責め始めました。
「あっ!・・あっ!・・あっ!・あっ!・・ああぁっ!」
秘書さんはよほど感じてしまっているようで。。もう体はプルプルと震え。。さらに脚もガクガクとし さらに手で塞いでいる手から
徐々に微妙に声が漏れ出しはじめていました。
「はぁはぁはぁはぁ えへへへへ。。。」
少年の荒い息をついて、秘書さんを手で弄びながら、、なんと自分の股間を秘書さんの脚にすりつけるようにして
腰を振っていました。。
秘書さんも少年の手の動きに合わせえて、、もう自ら腰を振っているようでした。
秘書さんはトロンとした恍惚な表情で少年のほうを見つめていました。。。
少年のほうも『いいのかぁ~いいのかよぉ~??』と言っているかのごとく。。。本当にこいつ子供か?と疑いたくなるような
エロい表情で秘書さんを見上げていました。

『こいつはなんてエロガキだ。。。。なんてぇエロガキなんだぁ。。。。』
その光景は本当のそのエロガキが秘書さんを後ろから犯している光景にも見え、、僕はもう自分のペニスがギンギンに勃起しているのを感じました。

「あっん。。だめっ!、、、イッ。。」
秘書さんは小声で言ったかと思うと、、、ビクンッビクンと体を震わし、、、顔を真っ赤にしてうつむきました。。
その口からは『はぁはぁ』と吐息がもれているようでした。
『うわぁ。。。秘書さん、、まじでイかされちゃったよ。。。こんな子供に、、、うっ。。こいつ!?』
僕は少年のほうを見て、、、驚きました。
少年のほうもさらに強く秘書さんを抱きしめながら、ピクピク震えていました。。。真っ赤にして目を閉じ、、
「はぁはぁ」快感に浸っているようでした。。その半ズボンの股間から染みが広がってきているのが見て取れました。
『このエロガキ、、、こんなところで射精しやがった。。まったくどこまで。。。』
「はぁはぁはぁ」とまだ抱きついている状態で息をはく二人を見てると、、、
本当のこの子供と大人の女がセックスした後の光景に感じがして。。僕もまた「はぁはぁ」と息遣いをあらくしました。


少年は腰に抱きついている状態を解き、少し秘書さんから離れました。。。
ぼくはその光景を見て、、『うわぁ』とうなりました。
秘書さんのスカートは腰までたくし上げられ、パンティストッキングは膝までずり下げられていました
パンティは手を入れてかき混ぜられた影響でずれており、、お尻の部分は割れ目に食い込んだT-バックの
状態にさせられていました。。。。
秘書さんはあわてた感じで、乱れた服を整い始めました。。。
「えへへへ。。。」
しかしその間もエロガキはニヤニヤ笑みをかべて目の前にあるT-バック状態でむき出しになってる
秘書さんのお尻をしつこくなでてました。
「ん、、、んっ。。やぁ。。。」
秘書さんはそのたびにまたピクッピクッと反応し、お尻を振っていました。
僕はその光景を見てまた興奮しました、

『んっ。。。この匂いは?。。。。』
車内にイカ臭い匂いが漂い始めました。おそらくこのエロガキがやらかした精液の匂いでしょう。
少年は、秘書さんの尻をなでていた手を止め、おもむろに自分の股間の状態に気づき。。
キョロキョロして徐々に焦り始めているようでした。
秘書さんは尻をなでる少年の手が離れたことが分かると、また急いで服を整いはじめました。
『こりゃばれるな。。ふん。。ざまあみやがれ。。。自業自得だ。。』
僕は焦っているその少年に心の中でそうつぶやきました。

しかしこのガキ。。運がいいことに。。他の乗客がその匂いに気づき始めたと同時に電車が駅に滑り込みました。
ドアが開くと、秘書さんとガキは2人とも逃げるようにホームに降りました。

また秘書さんのほうは少年のほうをチラっと見ると、少年からも逃げるようにその場から立ち去っていきました
少年のほうは相変わらずあのいやらしい笑みを浮かべて、秘書さんの後ろ姿をずっと見つめていました。
そして先ほどの余韻にでもひたっているのでしょうか。。。その手は、半ズボンの上からまだ精液で濡れているだろう
自分の股間をまさぐっていました。。。

「はははっ、、、、お前という奴はまったく。。。」
僕はもうあきれて電車の車内からその少年につぶやきました。
しかし僕はその日、少年が秘書さんに痴漢行為をしていたその光景を思い出して。。。何度もオナニーをしてしまいました。。


それからしばらくその少年は見ませんでした。
さすがに、電車内で射精というとんでもないことをしでかした為、懲りたのかと思いました。
ですが、自分の中ではまたあの少年の痴漢行為をもっと見たいという思いがあり、、、
相変わらず帰りの電車のたびに少年の姿を探していると。。。。奴を発見しました。

奴はまた駅の書店の参考書コーナーで”算数ドリル”を本物の子ザルのように真っ赤な顔で見ていました。。。
僕は例によって、、その少年の斜め後ろから少年が見ている内容を覗きました。

・・・以前はエロ漫画でしたが、、、今度は生身の裸の女性2人が卑猥なポーズをとっている写真が乗ったエロ本を、、
一身腐乱に見ていました。。。

そのガキ・・何かの事情でしばらく痴漢行為ができなくて相当溜まっているのでしょうか? 。。。
もうなんというか血走った目でその写真を見て「はぁはぁはぁ」と荒い息をはき、。。。自分の股間を激しくさすっていました。。。。
さらに何を思ったのか。。「はぁはぁはぁ」言いながら、写真の裸の女性達のおっぱいやお尻、、女陰の部分を
いじってるかのように指でクリクリしており。。
「えへぇ。。。えへへへへ。。。」と涎をたらしていました。。。

”算数ドリル”を見て、「はぁはぁはぁ」と涎をたらし。。時々”算数ドリル”の中身をクリクリいじって、股間を激しくさする
小学生の少年。。。

『やめろ!!!!クソガキ! さすがに異常すぎだ!!!ばれるって!!!』
僕はその少年によっぽど注意しようと思いましたが
少年は「ふー。。。」という感じで目をつぶって一息つき、、、電光石火の早業でサササっと成人コーナに行って
エロ本を元に戻し、サササッと”算数ドリル”を元に戻した後、
「えへへへへ。。。えへへへ!!!」
と女に飢えたいやしい笑い声をあげて一目散にかけて行きました。。。

『うわっっ!はやっ!!おい待てっ!!!』
僕はあわてて後を追いました。


奴は例によってホーム上のベンチに座って脚をプラプラさせながら。。。痴漢する女性を物色していました。。
その様子はもうすでに興奮状態で顔は真っ赤にしており、血走った目で。。獲物に飢えた子ザル?というわけの
分からない感じでキョロキョロとホーム上の女性達を見渡していました。


しかし、そのガキなかなかターゲットが決まらないのか?かなり長くキョロキョロ物色しているようです。
僕もつい一緒になって見渡していましたが、、結構この前の秘書さん並の美人さんは何人か見かけたのですが。。。
しかしキョロキョロ見回していたそのガキの視線が止まりました。。。
そのガキは見つけた!という感じでいやらしい笑みをうかべました。。

見ると、、、2人組の長身の女性が歩いてきました。
まだ20前後もしくは前半くらいでしょうか。。。
2人ともモデルのように長身でスタイルが良く、1人はナチュナルロングの茶髪できりっとした美人、
もう一人はややウェーブのかかったセミロングの茶髪で可愛い感じの女性でした。
2人とも露出の多いかなり派手目の格好で、超ミニスカからは若さあふれるスラリとした綺麗な生脚を
おしげもなく露出していました。

『ええ。。まさか?』
僕は一瞬目を疑いました。。。
しかしエロガキはもう待ちきれないという感じの血走った目でその2人を見つめ、、「はぁはぁはぁ」と荒い息を立て、、
股間をさすっていました。
『おい!やめろ!!エロガキ!!あんな派手で目立つ女達。。。ていうか。。相手2人組だぞ!!!いったいどうする気だ!!!』

しかしエロガキはなんの躊躇も無く、まるで獲物をおっかけるサルのように2人の女性のほうに走っていきました。。
『あぁ!!!!行ったぁ!!!!』
僕は期待を込めながら、そのガキの後を追いました。僕はサルのように2人の女性の下にかけてく、エロガキの後ろになんとかつくことができました。

ホーム上では、以前とおなじく2人の女性→クソエロガキ→僕の順番で電車を待っています。
僕は2人の女性を改めて見ました。
2人ともかなり背が高く、、168cmの僕よりも高いので。。少なくとも170以上は確実にあります。
そしてプロポーションも抜群にいいので、本当に雑誌のモデルか何かやってるのかもしれません。
顔は1人はナチュラルロングの毛先にウェーブがややかっている茶髪で、、目もキリッとしたお姉さん的な感じの美人です。、
もう一人は同じく茶髪ですがこちらはセミロングで全体的にふわふわとしたウェーブがかかっており、若干たれ目気味で、
こちらは妹的な可愛い感じの女性でした。
まあ会話からすると姉妹ではなく、、友達同士のようですが。。。
どちらにしても2人とものすごくセクシーな女性でした。

またこの2人を区別する為に、僕の勝手なイメージで偽名をつけますが、ここではお姉さん的な美人を”美咲さん”、
妹的な可愛いほうを”愛美さん”とします。
 
愛美:「ねぇ!今日どこのクラブ行くの~?」
美咲:「○○でイベントやってんだって!結構有名どころが来てるみたいよ!」

2人の女性はクラブに行くらしく、服もかなり露出の多い、派手な格好で。。おまけに長身なためホーム上でも
かなり目立っていました。
特に後ろから見ると思わず『長っ!!!!』とうなってしまうような。。。超ミニスカとスラリと露出しているきれいな生脚、
そしてその上でミニスカに包まれている均衡のとれつつ、かつむっちりしてそうなお尻を見て。。。
僕も『この2人。。。なんというかめっちゃエロいな。。。』と生唾を飲み込んでしました。

やや親父臭い表現ですが。。2人ともまだ20代前半のピチピチの女性らしくキャッ、キャッとはしゃぎながら楽しそうに会話していました。
。。。まさか今まさにその後ろにいる小学生のとんでもないエロガキに狙われているとも知れずに。。。

『このガキ。。本当にこんな高レベルの目立つ女に痴漢する気かよ。。おまけに2人だぞ、、
、2人同時痴漢なんで見たことないわ!。。いったいどうやる気だよ、、、うっ。。』
僕はそのエロガキを見て、なんというか。。もうあきれました。。。

そのガキは目の前でキャッキャッとはしゃいで揺れ動いている2人の女性の尻や生脚、顔を。。。
嘗め回すように”ガン見”しながら、、、『えへへへ。。。』と涎をたらすがごとく笑みをうかべ。。。
まあとにかく例によって小学生のガキとは思えない。。。いやらし~~い~!!!!表情をしていました。。。
おまけにまた半ズボンの股間に手を当ててさすってやがりました。。。

『おいエロガキ!さすがに”ガン見”しすぎだろ! あぁ~~また真っ赤な顔でチンコ触ってやがる!!
おい!いいかげんにしないとばれるぞ!』

僕はこのガキに注意しようと思いましたが、、、このガキ。。。とんでもないことをしました。
ガキは「はぁはぁはぁはぁ」と息を荒くし、、、もう我慢できないといった感じで。。目の前で揺れ動いている2人のお尻に手を伸ばし、
サワっとなで上げました。。。

愛美: 「ひゃっ!!!」
美咲: 「きゃっ!」

2人の女性は同時にビクッとして悲鳴をあげ、、、後ろの。。。。。。。僕を睨んできました。。。
『またかよっ!!!!!』
例によって長身の2人にはその小柄な少年は見えていないようで、また僕はそのクソガキのとばっちりを食った形になりました。
僕はあせりながら、手のスマホとかばんを見せ。。。自分じゃないといったようにアピールしました。
それで2人はようやく、犯人が後ろにいる小柄な少年と気づいたようでした。

このクソガキは2人を悲しそうな顔で見上げ。。

クソガキ: 「ごっごめんなさい。。。ちょっと滑って転びそうになっちゃって。。。ついお姉ちゃん達に触っちゃった。。
本当にごめんなさい!」
と怒られるのビクビクした感じで言いました。

それを聞いた2人の女性は、相手がまだ子供と分かると。。。
愛美:   「あら~、、全然大丈夫だよぉ~。。僕のほうこそ大丈夫だった~??」
美咲:   「ここらへん滑るのかもね。。。僕?ちゃんと気をつけてね?」
と優しい声でそのむかつくガキに言いました。

2人がまた前を向いて会話し始めたのを見ると、そのガキは「えへっえへへへへ!!!!」とまた例のいやらしい笑みを
浮かべ2人を見上げていました。
僕はもう。。。今すぐこの場でこのむかつくクソガキをサッカーボールのように蹴っ飛ばしたくなるのを懸命にこらえました。
しかし。。。
『このエロガキ。。。本当に。。もうこの2人に痴漢する気 満々のようだな。。。』
もうすぐにでも飛びつきたいといった感じで2人の女性を、涎をたらすかのように見ているこの少年を見てあらためて思いしました。
僕はこのモデルのようなスタイルの2人が、、もう完全に飢えた状態のこのエロガキに同時に激しく痴漢され。。
2人そろって淫らな声を上げて感じてしまっている姿を想像し、今から興奮してしまっているを実感しました。


そうこうするうちに電車がやってきました。。。。僕はこれまでにないほど心臓がドキドキとしているのが分かりました。


車両ではまんまとそのガキは2人の女性をドア近辺に押し込むことに成功しました。
また例によって後ろの僕がとばっちりを食いましたが。。。
2人の女性は「やっぱこの時間だと混んでるね~」と窓のほうを向いて、、相変わらずキャッキャッとして楽しそうに
会話していました。

『しかし。。。これはこのガキが痴漢するには絶好の機会だな。。。』
僕は周りを見て、そう思いました。
2人の女性はちょうどドアと座席のコーナー部分に立っており、その後ろに少年、そして僕がいます。
周りをかこむ乗客は、かなり背の高い男性客でさらに皆こちらに背を向けている格好で立っています。
さらに皆ヘッドフォンを装着して音楽などを聴いているようでした。
僕も少年が警戒しないよう、まわりに合わせてスマートフォンのイヤホンをつけ、何かを聞いているふりをしつつ、
なるべく2人の女性と少年を直視できないようにポジショニングをしています。
少年はキョロキョロとして周りをみてこの絶好の機会に気づいたようで。。「えへへへへぇ。。。」と目をランランとしていました。

しかし絶好の環境とはいえ。。。前の秘書さんのときと違って。。相手は2人で。。どちらも170cm以上のモデル体系で
かなり目立つ女性です。
また僕が見る限り、愛美さんのほうは、ややぽややんとした優しいお姉さんという感じですが、
美咲さんのほうはやや気が強そうな印象がありました。
僕はこの少年がどうやってこの2人相手に痴漢するのか興味津々で見ていました。

少年はしばらくキョロキョロしていたかと思うと、いきなり「うわぁ!!!」と叫び、いきなり2人の女性のお尻に触りました。。。
愛美: 「ひゃっ!!!」
美咲: 「きゃっ!」
2人の女性は同時にビクッとして悲鳴をあげ、、、後ろの。。。。。。。少年を見ました。。。

少年:「ごっごめんなさい。。」

少年はちょっと悲しそうな声をして言い。。。

少年:「ちょっと気分が悪くなって、、よろけちゃって。。。ねえ、お姉ちゃん達にちょっとの間だけつかまっててもいい?。。。」
と子ザルのような愛嬌のある顔で上目遣いで2人を見上げて言いました。

愛美:「あら~僕。。可愛そう。。。全然いいよぉ~!!!いいよねぇ~美咲ちゃん!」
美咲:「まあ。。満員電車だもんね。。僕みたいな小さい子にはつらいか。。うん!いいよ! 、、
でもそこはちょっと。。もう少し横の。。この辺りつかんでいてね?」
少年:「本当に?!ありがとう!」

美咲さんはスカートの裾あたりをつかむように言い、少年は指示されたところをつかみました。。。。
少年はまんまと2人の体に接することに成功しました。
2人は何事もないように、また前を向いて会話を始めましたが。。。そのエロガキはスカートの裾をつかんでいることで。。
もう目の前の至近距離で揺れ動いている2人の尻を『でへへへへ。。。』と真っ赤な顔をして見つめていました。
そしておもむろにスカートの裾をつかんでいる手をずらし、サワッと愛美さんのお尻を軽くなでました。
愛美: 「ひゃあっ!!」
愛美さんはビクッとして後ろの少年を見つめ。。

愛美: 「僕。。。お尻触ったぁ?今?」
少年: 「ん?。。触ってないよぉ。。。」
愛美:  「えっ?そっそう?。。。」

愛美さんは『気のせいかな?』といった感じで前を向き、また会話を始めました。
しかしそのエロガキは再度、、愛美さんのお尻に手を沿え。。。お尻を撫でていました。
ただそれは本当に触りつつも触っていないような、、よく分からない感じの絶妙なタッチで。。(なんだこの技術。。。)
触られている愛美さんのほうも。。若干違和感があるようで後ろを気にして、ちらっと見ているのですが、
その度ガキはすぐにスカートの裾に手を戻し、、何事もないように振舞いました。

ガキは調子に乗って、また絶妙のタッチでサワサワと尻をなでています。。。。
愛美さんは。。若干顔が赤くなってきており、盛んにチラチラと後ろを気にしはじめました。

美咲: 「んっ?愛美どしたの??」

美咲さんのほうが異変にきづき、ちらっと後ろを覗いて、その少年が愛美さんの尻を触っているところを見ました。。

美咲:  「あぁ~!!この子愛美のお尻触ってる~!!!」
愛美:  「えぇ~!!!やっぱりぃ~!!!」

少年は「えへへへへ!!!」と悪びた感じもなく笑うと。。「タッチ!!!」と言い、今度は思いっきり愛美さんの尻を触りました。

愛美: 「ひゃあ!!!」
美咲:  「こら!!!僕!!!」

美咲さんがつかもうとしましたが、ガキはするりと避け、、「こっちもタッチ!!!」と今度は美咲の尻を触りました。

美咲:  「きゃあっ!もう!!。。。。ほらっ!捕まえたっ!!!!」

美咲さんは尻をタッチしたガキの手をなんとか捕まえて、、、自分の元へ引き寄せるとガキのほっぺたをつねりました。。

美咲:  「こら!僕っ!いけない子だっ!!。。もしかしてさっきからお姉ちゃん達の事からかってるんでしょっ!!!」
エロガキ:「えへへへ。。。ばれちゃった。。。」
愛美:  「え~そうなのぉ~???だめよぉ~大人をからかっちゃ!!!。よ~し私もつねっちゃお!!!。。。
きゃ~プニプニしてやわらかいぃ~!!!」
エロガキ:「いひゃい!!!でへへへ。。いひゃいよぉ~!!!」

2人の女性はどうも本当に怒ってるわけでもなく。ガキのほっぺを両方からつねりながら、、
面白そうにキャッキャッと笑っていました。
またガキもほっぺを両方からつねられてうれしいのか、、、「でへへへ」と笑いながらもがいていました。。。 (何だこの光景。。。)
エロガキはバタバタもがいて、なんとか2人の手から逃れると、「お返し!!」と叫び再度2人のお尻をタッチしました。

愛美:   「ひゃぁ!!!もう~僕~!!!」
美咲:  「こらっ!!このいたずらっ子!!!やめなさい!!!」

愛美さんと美咲さんはその少年をつかもうと手を伸ばしますが。。その少年はチョロチョロと子猿のように
すばしっこく動いて、また「タッチ!!!」と言い、2人の尻を触ってきます。。
前述したように2人はかなり高身長なため、小柄な体系のこの少年の動きをうまく捕らえられないようです。
少年は巧みにこの身長差を利用して、しゃがんで2人の手を逃れたと思いきや、、、
サッと立ち上がり2人の尻をスカートの上から一瞬タッチするという
まあなんというか”痴漢ダンス? or 痴漢スクワット?”といった高等技術を見せてきました。。

少年:  「えへへ。。。捕まえてみろよ~、、とりゃ! タッチ!!!」
愛美:  「ひゃぁ!!!もうやめてぇ~!!!」
美咲:  「きゃっ!!! もう、、、本当えっちな子なんだからぁ~!!!」

愛美さんと美咲さんは笑顔でキャーキャー言って、なんとなくこの少年のいたずらを楽しんでいるようでした。
傍目から見ると、、、まあ若い2人の女性とイタズラな子供がなんとなるじゃれあっているような。。
ほほえましい?光景に見えています。まあ満員電車でやるなといいたいですが。。。。
僕は少し期待はずれといった感じでこの少年見ていました。
てっきり以前の秘書さんにしたような、女性を淫らに感じさせてしまう濃密な行為を期待していたのですが、
さすがに2人を相手とすると、このガキもこのような形で触ることしかできないようです。。。。
僕はなんとなくボーとガキと2人の女性がじゃれあってる光景をみていたのですが。。

『んっ?なんだ?』
このガキは、「タッチ!」といって、基本はスカートの上から軽く触れるだけですが、、、
時々ですが。。スカートの中にまで手を入れ尻を直接触ってきているようです。。

僕はそのガキがスカートに手を入れた際に、一瞬見たのですが、どうもこの2人。。。
外見も派手な衣装をつけているだけあって、、、パンティーのほうもTバックのかなり過激なものをつけているようでした。
プリプリのお尻がちらっと見えてしまい、僕は思わず。。。『おおう。。。』とうなってしまいました。

このガキもそれに気づいたようで、その目がランランと輝きだしました。
。。。さらに徐々にですがスカートの中にまで手を入れてタッチする回数が上がってきているようです。

2人の女性は前述したように、生脚で。。かつTバックのパンティなので、直接尻を触られていました。
その為でしょうか。。、2人の女性達はキャーキャー言って、まだ笑顔をうかべているのですが、
尻を触られるたび。。。時々ビクッ、ビクッ、と体が反応しているようでした。
さらに、徐々に、、その顔も上気して赤くなってきているように見えます。

ガキのほうも、基本はまだ無邪気な表情で、、女性達にいたずらをしているのですが
時々一瞬。。。あのいやらしい笑みをうかべて、2人の女性の反応を見ていました。。。

『これは。。。あの2人。。。もしかしてやばいんじゃないか???』

僕には、それが幼虫の小さなクモに関わらず綿密に張り巡らされたクモの巣に。。。
綺麗な2匹の蝶が徐々に絡み取られていく光景に見えました。。。。
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