2ntブログ
  • 2012⁄01⁄30(Mon)
  • 23:50

童顔で巨根の同級生 タク

中学の時に顔は幼いんだけどアソコのやたらでかい友達がいました。

その友達はTと言って小学校は違ったけど中学で同じクラスと部活になり親しくなりました。

クラスでのTはまったく目立たない存在で勉強も運動も平均点という感じでした。

ある日Tと小学校から一緒だったという友達が、Tのチンコがでかいことと、Tはものすごくスケベだと言うことを聞きました。幼い顔をしたTにそんなこと想像できなかったのですが、そう言われて体育の時間などにTの股間をよく見ると確かにもっこりしたふくらみが大きそうでした。夏にプールの授業が始まると決定的で、Tのチンコはクラスで1番でかいと誰もが認めるようになりました。
そんなTとは部活が同じで夏に合宿がありました。部屋は1年生3人に2年生が2人という5人部屋でした。風呂の時間、ついにTのチンコが生で見れると思って楽しみでした。
風呂は交代で入ることになっていました。ぼくの時はTとぼくを含め1年生が5人と2年生が4人でした。みんなタオルで前を隠していましたが、タオルの隙間から見えるTのチンコはやはり他の友達や先輩に比べても大きかったです。勃起してないけど10cm以上ありそうな感じでした。

他の先輩や友達も当然それに気がつき、騒ぎ始めました。Tは「でかいな~お前のチンコ!」と先輩に言われ、恥ずかしそうにしていましたがまんざらでもないといった感じで、タオルで隠すのもしだいにゆるくなり最後の頃にはみんなにお披露目しているような感じでした。「立ったらどのぐらいまで大きくなるんだろうな」という声が上がりみんなでいじろうとしましたが、さすがにTもそれには抵抗を示し、風呂の時間も終わりになっていたので部屋に戻ってじっくり観察しようということになりました。
風呂のあと僕たちの部屋に、風呂が一緒だった隣の部屋の友達や先輩も集まりました。1度だけ先生が様子を見に来て「ゲームしてま~す!」と答えたら「あんまり遅くならないうちに寝ろよ」とだけ言って行ってしまいました。

2年の先輩が「ねえT君、ちんちんみせてよ」と言ったらTは「え~、恥ずかしいですよ」と。すると先輩が「Tだけ見せるんじゃかわいそうだからみんなで見せ合おう。いいだろみんな!」と言って、これはまずいことになったと思ったけど、今さら出て行くとも言えずみんな見せることになった。部屋にいる仲間だけの秘密と言うことにして。総勢9人の見せ合いが始まりました。



まず全員下はパンツだけの格好になり、クジで順番を決めて1人ずつパンツを脱ぐことになりました。1番になったのは2年の先輩で、2番はなんと、ぼくでした。
1番になった先輩は「行きま~す!」と明るく言って勢いよくパンツを脱ぎました。さすが2年生だけあって毛も多く亀頭が半分くらい出ていて大きなチンコでした。そして2番目のぼく。覚悟を決めてみんなの前に立ちパンツを脱ぎました。「お~かわいい!」「おれの1年の時よりはでかい」などぼくのちんちんをみんなが批評しました。

3人目、4人目が終わり、5人目の2年生は「おれ最近溜まってるから勃起しちゃってるよ~」と言い、パンツを下げながら立ち上がりました。パンツのゴムではじかれた先輩のチンコはパシッと音を立てて腹を打ちみんなが笑いました。赤い亀頭が露出したかなり大きなちんこでした。

そして6人目がいよいよTでした。Tは「おれも今半立ちですけど」と言いながらするっとパンツを下ろしました。確かに風呂で見たときと違って半立ちでしたがまだまだ最大の勃起ではないみたいでした。それでもすでに2年生の勃起チンコに勝っていました。そして9人全員が下半身裸になる頃には半数が勃起していました。
9人が下裸になったその時、ぼくと2年の1人が半立ち、1年の2人がまだ平常時という感じでした。先輩が「勃起したの見せ合わないと意味ないから立たせろ」と言ったので2年生はすぐに自分でしごきはじめました。ぼくを含めた1年生の3人は恥ずかしいのと、まだこの時オナニーを知らなかった子がいて、ただチンコを握っていました。すると「しこり方知らないのか!誰か教えてやれ!」と先輩が言って、ぼくは2年生に揉まれてすぐに勃起し、あとのうち1人は別の1年がしごき、もう1人はTがしごきました。

Tがしごいた子をIとしますが、IはTと同じくらい背が低くて幼い顔をしてまだ毛も生えていませんでした。TはIのちんちんをさすったり皮を剥いて刺激したりと、器用なやり方でやってあげてました。Iはまだオナニーを知らなかったらしく、Tの顔に似合わない中1とは思えないテクニックに、体をくねらせて声を上げてもだえていました。そうするとなんだかTとIのエッチをみんなで見ているという雰囲気になっていきました。

Tのしていることがとてもいやらしい感じがして、見ていた周りも興奮してきました。オナニーし始める人もいたし、ぼくのをさすってくれた先輩が再びぼくのチンコを触りだしました。
TにしごかれてたIが「もうだめ~!やめて~!」と叫びました。射精はまだみたいでしたがいったみたいでした。

「Tはすごいテクニシャンだな!あとで俺もやってくれよ!」と先輩が本気か冗談か、そんなことを言いました。その後は全員の勃起を見せ合って、比べあいをし、誰のが1番大きいかとか話をして終わりになりました。もちろん1番大きかったのはTがダントツで、その時は計る物がなかったのですが、合宿が終わった帰りにTの家に集まって計ったら17cmでした。



合宿2日目にもちょっとしたことがありました。
合宿2日目、昼間は部活の練習と勉強で、夜は食事と風呂と自由時間でした。

風呂は前の日と同じメンバー、つまりチンコ見せ合ったメンバーなので、もう隠す必要がなく、みんな堂々と脱いでました。風呂に入っている間もやはりTは「大きいな~」とみんなから言われ、いつの間にか風呂で勃起させての見せ合い、一部では触りあいが始まりました。風呂の時間は短く、その場でいくまでやる人はなく、さっさと洗ってお楽しみは部屋で、という感じになりました。2年の数人と1年のTとあと1人がいち早く風呂を出て部屋に戻りました。

ぼくは時間いっぱいまで風呂に入ってから部屋に戻りました。部屋には数人いましたが真っ先に出たはずのTと2年生がいませんでした。変だな~と思っていたら押し入れから声がしました。なんかエッチなことしてるのかな~と思ってたら突然押し入れのフスマがガバッと開いて2年生が「あ~気持ちよかった~!」と言いながらパンツ1枚で出てきました。押し入れの中をのぞくとTともう1人2年生がいて2人とも全裸でした。
中の2年生は「早く閉めろよ!」と言い、押し入れから出てきた2年生は「ごゆっくり~」と冷やかすように言いました。周りにいた他の2年生も「次おれな!」と言ったりしてました。どうやらTのテクニックを順番に楽しませてもらってたみたいです。フスマを閉めると、中から「ああ~ん」と大げさに声を出していました。はじめのうちはふざけていた先輩でしたが、しばらくするとその声も聞こえなくなりました。よく押し入れの中に耳をすましていたら「出るっ!」と言ったのが聞こえました。それからしばらくして先輩が押し入れから出てきました。恥ずかしそうにしてたけどとても満足げで「おれホモになっちゃうかも~」と冗談を言っていました。

その後先生が見回りに来たり他の部屋の友達が来たりで、その日のエッチは終わり・・・と思ったのですが。
消灯時間が来て電気が消えました。みんなそれぞれの布団に入って、しばらくヒソヒソ話したりしてましたがそれもしばらくしてなくなりました。ぼくは押し入れの中で何をしていたのか気になって、興奮して眠れませんでした。みんなが寝ている間にこっそりオナニーしてしまおう、そう思ってパンツに手を入れたときでした。誰かが布団から出る物音がしました。暗いのですが体格からTかIだと思いました。トイレにでも行くのかと思ったら他の人が寝ている布団に近づき、何かモゾモゾとし始めました。目が暗闇に慣れてきて起きたのはT、寝ているのは1年の中ではTの次にチンコのでかい友達でした。

Tはその友達の足下の辺りに座り布団に両手を入れてモゾモゾ動かしていました。そしてTが布団を持ち上げるとその友達の勃起したチンコが見えました。するとTはそのチンコを口にくわえてしまいました。その瞬間友達は「あうっ」と声を出しましたが、Tは頭を上下に動かしながらしゃぶり続け、数分後その動きがピタッと止まりました。

ぼくは押し入れの中でTが先輩のをしごいてあげたのだろうと思っていたのですが、フェラまでやっていたみたいです。そこまでしてるとは思いませんでした。
友達をフェラでいかせたTは周りをキョロキョロ見回し、友達のパンツも上げずに布団をかぶせるとぼくの方へ近づいてきました。

ぼくは目を瞑って寝たふりをし、Tはぼくの横に座って布団に手を入れてきました。はじめ膝の辺りを指先で触れ、ぼくがじっとしてたらその手がだんだん上の方に来ました。そしてパンツの上から指先でぼくのちんちんを探し当てました。Tの指先で触られるたびピクンピクンと反応してしまいました。ぼくのちんちんが勃起してるのを確かめるとパンツの上からしっかりと握られました。

そしてTは上半身を倒してぼくの耳元に顔を近づけると「起きてるんだろ」と囁きました。ぼくがびっくりして目を開けると目の前にTの幼くてかわいらしい顔がありました。Tはそのまま黙ってぼくの布団の中に入り込んできました。Tは上にはTシャツを着ていましたが下半身はパンツだけで、そのパンツもすでに膝くらいまで下ろされていました。布団に入ってきた瞬間Tの太くて熱い物がぼくの体に当たりました。Tはぼくのパンツに手を入れてチンコをさすりました。ぼくもTの巨根をつかみしごきました。

僕たちは抱きしめ合いながらお互いのチンコをしごき合ってぼくはあっという間にパンツの中で出してしまいました。
ぼくがいくとTは布団から出てぼくの顔の横あたりに座りました。そして目の前で巨大なチンコをゆっくりとさすって見せつけました。ぼくは言われもしないのにそのチンコを舐めてしまいました。

舐めるとTのチンコはビクビク動いて、Tは「は~」と深く息をしたり体を揺らして感じてくれているのが分かりました。しばらくするとTはぼくの口からその巨根を奪い取り、ぼくの目の前で自分でしごいて最後は亀頭にもう片方の手のひらを当ててそこに射精しました。Tは射精がおさまると部屋を出ていきました。手を洗いに行ったようです。手のひらからこぼれた精液がぼくの顔や布団につきました。



Tの小学校からの友達がTがすごくスケベだと言っていたのは、Tが修学旅行の時などに友達のチンコを触ったりしゃぶったりしていたからなんだそうです。

ばくはその後も部活の時などにTと触りあいやしゃぶりあいをしましたし、Tの悪戯はさらに続き、いろんな友達や先輩や後輩に手を出していたみたいです。

合宿が終わって解散した後、見せあいをした友達と先輩の数人でTの家に集まりました。定規でTの大きさを計るためでしたが、Tにしゃぶらせたりエッチなことができるという期待がみんなあったみたいです。

Tの部屋に行くと先輩が定規を探し出し、それが15cmぐらいの小さいやつだったので「これじゃたりないかもな~」と言いながらTに裸になるように言いました。Tは服を脱ぎながら「先輩達も脱ぎましょうよ~。暑いし。」と言い、みんなも脱ぎ始めました。Tが1番に全裸になると先輩が「すげ~、でかいなあ」と言いながらTのチンコを握るとみるみる勃起し始めました。みんなが服を脱ぎながらTのチンコに注目する中Tのチンコがマックスまで勃起したみたいなので、2年の先輩がそれを持ち、1年の友達が定規を当てました。やはり小さい定規では足りなかったので定規を継ぎ足すような感じで計りました。正確には計れなかったけど「17cm!」というのがその時の結果です。他の友達や先輩も勃起したら計るという作業が進められ全員の勃起サイズが記録されました。T以外の全員15cmの定規で充分でした。ぼくはその時「オマケで12cm」でした。先輩が「またみんなのチン長測定しような!」と提案し、その後も何回か測定会がありました。
全員のチン長を計り終わって、先輩が自分の勃起チンコを掴みながら「これどうする?出さないとおさまんないよねw」と言いました。他のみんなも「やろうか!」「うんうん」ということで、みんなで射精することになりました。先輩が1年の友達に「お前合宿中オナってないだろ?お前からやってもらえよ」と言って、その友達は2日目の夜にTがしゃぶった子でしたが「えっ、いいんですか~?」と言って恥ずかしそうにしながらもTのベッドに横になりました。Tはその友達の足の間に座ると友達のチンコを軽くしごいて口にくわえました。友達は「お~っ!なにこれ!きもち~!」と叫びながらTにしゃぶられ1分ぐらいで「出る~!」と叫びました。Tが口を離して手でしごくとピュッと白い精液を発射しその友達の胸の辺りまで飛びました。先輩が「やっぱりテクニシャンだな~」と言って「やっぱりがまんできね~!」と言って友達をベッドから追い出し代わりにそこに横になりました。Tはすぐにその先輩のチンコをしゃぶり始めました。

残ったのはぼくと2年のもう1人の先輩でしたが、先輩は「なんか、待ってられねえよな~」と言いながら自分のをゆっくりしごきはじめ、ぼくのチンコも掴んでゆっくりしごいてくれました。ぼくはすごく興奮していてすぐいきそうになってしまい「だめですよ。出ちゃいますよ~」と言ったら「いいじゃん!出しちゃえ!」と先輩が言ってしごくスピードを早めたのですぐに射精してしまいました。結局ぼくだけがフェラしてもらえず合宿が終わりました。
合宿後Tの巨根は部内で有名になり、Tは巨チン君とか呼ばれるようになりました。しごきあいやしゃぶりあいまでしたことはあの時の9人だけの秘密になっていました。9人の間では「テクニシャン」と呼ばれていました。合宿の後9人のうち何人かが部活後や部活が休みの日に集まってエッチなことをしていたみたいですが、なかなかぼくがしゃぶってもらえるチャンスは来ませんでした。

やっとチャンスがまわってきたのは夏休みが終わる頃でした。登校日の帰りでTとIとぼくの3人で帰る途中でした。ぼくが「家寄って遊んでかない?」と言うと2人とも「うん」ということでぼくの家に来ました。何をして遊ぶか決めていなかったのであまり話が弾むこともなく時間が過ぎて行きました。なんとなく沈黙してしまう瞬間が何度かあり、みんな同じことを考えているけど言い出せないという感じでした。

突然Tが「タクのチンコも結構大きいよね」と言いました。「え~っ?そう?Wは14あったしTなんて17もあるじゃん!」とぼくが言うと「平均が12cmだからタクぐらいが普通じゃん!」とTが言いました。平均は何を根拠に言ってたのか分かりませんけど、ともかくこの会話でぼくはスイッチが入りチンコが勃起し始めました。
1度スイッチが入ってしまうと、Tはこれまで何人もの同級生や先輩のチンコを奪ってきた百戦錬磨のテクニシャンです。急に積極的になりました。「暑いから脱いでもいい?」と言うとさっさとパンツ1枚になりました。そのパンツの前はものすごく膨らんでいて明らかに勃起していました。それを見たぼくは思わず生唾を飲み込んでしまいました。そしてTは「この前みたいにやってくれる?」と言いパンツをずらして巨大チンコを出しました。ぼくはIに見られてることが気になったのですがTは強引にぼくに巨大なチンコをくわえさせました。はじめはTの足の間に座ってしゃぶっていましたが少しずつ体勢が変わり、Tは器用にぼくのズボンとパンツを脱がしていき、Tが寝ころんでその上に69の形で跨る体勢になりました。この時初めてちんちんをしゃぶってもらいました。Tの巨根をしゃぶるのは結構大変で、自分がしゃぶられてる方はあまり楽しめませんでしたが、かなり気持ちよく感じたのは確かでした。

TはIにも脱ぐように言って裸になったIをぼくの顔の近くに来させるとぼくにIのもしゃぶるように言いました。ぼくはTの17cmとI10cmくらいのを交互に舐めてあげました。最初にIがいき、その後ぼく、Tの順番で射精しました。
夏の合宿以来、巨根のTとしごき合い、しゃぶりあいの関係になりました。一緒に風呂で見せ合った友達や先輩も仲間でしたが、2年生の先輩がよくTを使ってエッチなことしていました。

部活以外では、Tは小学校の時からの友達と中学に入ってからの友達数人えっちなことしたと言ってました。ということは、Tは中1の時すでに10人以上とエッチしてたことになります。

それと、うちの部活は女子も一緒に活動してたので女子もTの巨大チンコの噂を知ってました。童顔でかわいい顔のTだったので、中学に入ったときから女子の先輩に人気のあったTですが、かわいくてしかも巨根ということでますます人気者になり、中1の終わりぐらいに女子の先輩とセックスしたという噂もありました。

次からまたぼくとTの体験を書きます初めてTの家に泊まったときのことを書きます。中1の冬でした。その日は休みの前の日でたまたま部活もなく、Tと遊ぼうかという話をしていました。そこへWという子も入って、ぼくとWでTの家に行き泊まることになりました。

着替えなどを用意して、Wと待ち合わせてTの家に行きました。Tの家にはお母さんしかいませんでした。夕食を用意してくれた後、お母さんは出かけてしまいました。家には僕たち3人だけになりました。ぼくはエッチなことができると期待しました。ご飯を食べ終わってテレビを見て、Tの部屋に行きました。Tはパソコンでエッチな画像を見せてくれました。ほとんど外人の物で、裸の女の人や男女のセックスしてる画像でした。ぼくとWは夢中でそれを見ました。見てたらTがWの胸を揉んだり、ズボンの上から股間をまさぐったりし始めました。ぼくもかなり興奮してきて、Tに体をくっつけるようにしたらズボンの上からチンコを揉んでくれました。Wとぼくはお互いにTとそういう関係とはしりませんでしたが、やり始めたらすぐに仲間だと分かったみたいで、3人でからだを触り合いながら服を脱いでいきました。
パンツも脱いで3人とも全裸になりました。3人ともビンビンに勃起していて、触り合いながらお互いのチンコをじっくり観察しあいました。

WはTのチンコを握ってゆっくりしごきながら、「相変わらずでかいな~お前のチンコ!」と言いました。TはWのチンコの先の方をつまんで回したりしながら「毛増えたね」と言ってました。Wは小学生の時Tとよくヤッてたそうですが、中学生になってからは2回目か3回目だったそうです。Wのチンコは色は白っぽいのですがぼくより太いという感じでした。

TとWはぼくのチンコをいろんな角度に向けてみたり、皮を剥いたりしながら観察して、Wが「Nより大きいか?」と言いました。Tは「Nも今はコレと同じぐらいある」とぼくのチンコをつまみながら言いました。Nはクラスは違いますがTと同じ小学校だった子で、これでNも仲間だったことが分かりました。

そうなると他に誰とやってたのか知りたくなり、他に誰とエッチしてたかTに聞くと、さらに3、4人の名前が出てきました。
そんな話をしながらチンコを触り合っているうち、いきそうになってきてしまいました。ぼくが「いきそうなんだけどw」と言うと「まだお楽しみはこれからじゃん!」と言って、Tが机からゴム紐を出してきてぼくのチンコの根元を縛りました。TとWも同じようにチンコを縛りました。根元を縛るといつも以上にパンパンに膨らむ感じがして、しかも血管まで浮き出て、今まで見たことないくらいエロいチンコに3人ともなりました。

チンコを勃起させたまま3人で部屋を移動しました。そこはTの親の部屋でTは迷わずビデオの置いてある場所を開け、ビデオを2本取るとまた部屋を移動しリビングに行きました。そこでビデオを見たら予想通り、エロビデオでした。TとWは女の胸がどうとか、アソコが黒いとか、いろいろ言いながら見てました。ぼくは初めて無修正物を見たので興奮というより衝撃という感じでした。

3人でソファに並んで座って体をくっつけて見てたのですが、3人とも興奮してきてまたお互いのチンコを触り合ったり、肩を抱き合って胸を揉んだり、乳首をつまんだりと、3人でエッチが始まりました。

3人でエロビデオ見ながら体やちんこを触り合っていたらかなり興奮してきて勢いでキスしてしまいました。はじめは唇が触れあうだけの軽いキスでしたが何回か繰り返す間に舌が入ってきて、ぼくもそれに答えて舌を絡めたり相手の口に舌を入れるようになりました。TとWとキスを繰り返し、気がつくと口の周りがベトベトになるぐらいでした。

ぼくはTに抱き寄せられキスをし、同時にWがぼくのチンコをしゃぶってくれました。キスとフェラを同時にされてぼくは一気に頂点に達し、勢いよく大量に射精してしまいました。続けてぼくはWのをしゃぶり、WはTのをしゃぶりました。そしてWが先に射精し、TをいかせるためにWがフェラしてるときにぼくはTにキスしたり乳首をつまんだりしてあげて、Tも大声で「いく~!」と言って射精しました。

その後3人で風呂に入って体中についた精液や唾液を洗い流しました。そして全裸のままTの部屋に戻り、今度は3人でしごき合ったりキスをしたり軽い3Pで2回ずつぐらい射精して寝ました。寝るときも全裸のままで、3人で抱き合いながら寝ました。

朝目が覚めるとすでにTとWが性行為を始めていました。Wの上にTが重なり、抱きしめ合ってキスしながら体をゆっくりゆすっていました。ぼくが起きたのに気がつくと、Tが手を伸ばしてぼくを抱き寄せたのでTとWとキスをしました。ぼくは起きたばかりで口の中が気持ち悪かったので口をゆすぎに行きました。

口をゆすいで部屋の戻ると2人は69をしていました。全裸でお互いのチンコをしゃぶりあう2人の姿は見ていてものすごく興奮しました。

しばらくするとWが射精したようで、チンコをTの口から離したので入れ替わりにぼくのチンコをTの口に入れました。TはWにフェラしてもらいながらぼくのチンコをフェラしました。ぼくがいった後Tが射精しました。

その後も昼近くまで3人とも全裸で過ごし、エッチをして合間にゲームをしたりテレビを見たりして過ごしました。1泊2日で1人7回は射精したと思います。

その後もTとWと3人で遊んだり、時々Wと2人でもエッチなことをしました。
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