- 2010⁄08⁄19(Thu)
- 00:40
日曜日にデパート *スカトロ
日曜日にデパートのトイレに行くと、低学年ぐらいの男の子が個室の前に立っていた。
そこのトイレは個室が一つしかなく、ドアは閉まっていたので、中にいる父親でも待っているのかと
自分は 用をたしながら、チラチラ見ていた。用をたし終えても ウロウロ・ソワソワしているので、
これはもしや。と思い声を掛けてみた。
「ねえ君。上の階のトイレ使ったら?」
するとその子は少し考えたのち、駆け足でトイレを出て行った。
上のトイレはエスカレーターを上ってスグの所にある。
自分も駆け足で上り、その子を追いかけた。
トイレの中に入ると、ちょうど個室のドアが閉まり"ガチャリ"と鍵を掛けているところだった。
自分は急いで周りに誰もいないこと確認すると、個室のドアをノックした。
「ねえ。君 ちょっと・・・」
声を掛けると少ししてから、"カチャリ"と鍵を外す音が聞こえた。
ドアが少し開き、さっきの子が顔を出した。
まだズボンを下ろしてはいない。
自分はその子を押し込み後ろの手で鍵を掛けた。
その子は隅の方で警戒しながらこちらを見ている。
知らない人がいきなりトイレの個室に入ってきたら誰でもそうなるだろう・・・。
少しでも安心できるように、しゃがみ込みんで自分の名前。もちろん偽名。を言ったり
お医者さんだとか色々な事を言った。
余り信じてはいない様なので
「じゃぁ、先にうんち出しちゃおうか」
と言い、ズボンとパンツのゴムに指を引っかけた。
どうやら色々考えるよりも便意の方が頭を占めていたらしく
素直にズボンとパンツ下ろさせてくれた。
ちんちんは、まだ小さく袋も縮こまっている。
「何年生?」と聞くと小さな声で「三年。」と答えた。
靴を脱がせ、パンツとズボンを脱がせ終わると。急いで便座に跨って「ふんっ」とお腹に力を入れた。
すると"ムリムリムリ"と音を立てながら親指大ほどもあるだろう。黒いシルエットが出てきた。
一本目(10㌢ぐらい)がポチャンと水に落ちると、ちんちんからチョロチョロとおしっこが出てきた。
どうやらおしっこは、下の階のトイレで済ませてきたらしい。少ししか出なかった。
もう一度「ふんっ」と言って、お腹に力を入れたので、出る所をよく見ようと
その子の座ってる位置を前にずらし、フタに寄りかからせた。
その子は構わずお腹に力を入れた。
すると、みるみる肛門が開き、中から太目で硬そうなうんちが
"ミチミチミチ"と音を立てながら押し出されてきた。 うんちがポチャンと落ちても肛門は閉じずにいる。
"自分のモノもスンナリ入るんじゃないだろうか・・・?"と思わせる程に口を開けていた。
どうやら出し終えたようなのでティッシュを取り肛門の周りに付いたウンチを拭いてあげた。
しばらくすると、その子を呼ぶ声が聞こえた気がしたので、
その子の衣服を整え「今日の事は秘密だよ」と頭を撫で。立ち去った。
と言う夢を見たり見なかったり。
そこのトイレは個室が一つしかなく、ドアは閉まっていたので、中にいる父親でも待っているのかと
自分は 用をたしながら、チラチラ見ていた。用をたし終えても ウロウロ・ソワソワしているので、
これはもしや。と思い声を掛けてみた。
「ねえ君。上の階のトイレ使ったら?」
するとその子は少し考えたのち、駆け足でトイレを出て行った。
上のトイレはエスカレーターを上ってスグの所にある。
自分も駆け足で上り、その子を追いかけた。
トイレの中に入ると、ちょうど個室のドアが閉まり"ガチャリ"と鍵を掛けているところだった。
自分は急いで周りに誰もいないこと確認すると、個室のドアをノックした。
「ねえ。君 ちょっと・・・」
声を掛けると少ししてから、"カチャリ"と鍵を外す音が聞こえた。
ドアが少し開き、さっきの子が顔を出した。
まだズボンを下ろしてはいない。
自分はその子を押し込み後ろの手で鍵を掛けた。
その子は隅の方で警戒しながらこちらを見ている。
知らない人がいきなりトイレの個室に入ってきたら誰でもそうなるだろう・・・。
少しでも安心できるように、しゃがみ込みんで自分の名前。もちろん偽名。を言ったり
お医者さんだとか色々な事を言った。
余り信じてはいない様なので
「じゃぁ、先にうんち出しちゃおうか」
と言い、ズボンとパンツのゴムに指を引っかけた。
どうやら色々考えるよりも便意の方が頭を占めていたらしく
素直にズボンとパンツ下ろさせてくれた。
ちんちんは、まだ小さく袋も縮こまっている。
「何年生?」と聞くと小さな声で「三年。」と答えた。
靴を脱がせ、パンツとズボンを脱がせ終わると。急いで便座に跨って「ふんっ」とお腹に力を入れた。
すると"ムリムリムリ"と音を立てながら親指大ほどもあるだろう。黒いシルエットが出てきた。
一本目(10㌢ぐらい)がポチャンと水に落ちると、ちんちんからチョロチョロとおしっこが出てきた。
どうやらおしっこは、下の階のトイレで済ませてきたらしい。少ししか出なかった。
もう一度「ふんっ」と言って、お腹に力を入れたので、出る所をよく見ようと
その子の座ってる位置を前にずらし、フタに寄りかからせた。
その子は構わずお腹に力を入れた。
すると、みるみる肛門が開き、中から太目で硬そうなうんちが
"ミチミチミチ"と音を立てながら押し出されてきた。 うんちがポチャンと落ちても肛門は閉じずにいる。
"自分のモノもスンナリ入るんじゃないだろうか・・・?"と思わせる程に口を開けていた。
どうやら出し終えたようなのでティッシュを取り肛門の周りに付いたウンチを拭いてあげた。
しばらくすると、その子を呼ぶ声が聞こえた気がしたので、
その子の衣服を整え「今日の事は秘密だよ」と頭を撫で。立ち去った。
と言う夢を見たり見なかったり。
- 関連記事
-
- かれこれもう30年以上も昔のこと *スカトロ (2010/08/19)
- キャプテンの実力 (2015/10/17)
- 日曜日にデパート *スカトロ (2010/08/19)
- 飲食店のトイレ *スカ (2010/08/19)
- 僕のママ *スカ (2010/08/19)
- 裏山 (2015/08/23)
- 場所はとある商業施設 *スカトロ (2010/08/19)
- 小学4年のとき *スカトロ (2010/08/19)
- 俺の雅史 (2015/10/17)
- 俺の高校時代の話 *スカ (2010/08/19)
- トイレ入ったら、後から小学校4年生くらいの子が入ってきた *スカトロ (2010/08/19)
- 今からかれこれ20年以上昔の話 *スカ (2010/08/19)
- 公衆トイレ *スカ (2010/08/19)
- category
- スカトロ