- 2010⁄07⁄27(Tue)
- 23:55
中1の春の内科検診
中1の春の内科検診でした。ちん○んが小さくて誰にも見せたくなかったので、すごく恥ずかしかったです。
アンケートは、夢精があったか、自慰をしているかなどを分かりやすい表現で聞いたものでした。その時は、オナニーは知らなかったのですが、乳首を6年生の時からくすぐっていました。
医者の前に立たされて内科検診を受けました。聴診器がたまたま僕の乳首をかすめて、思わず眼をつぶって唇をかみしめました。「あっ、あーん」と言いそうでした。興奮してしまって、半勃ちになっていました。
股を閉じて勃起したのを気づかれないようにしたのですが、床に足の位置がテープでマークされていて、「そんなに閉じないでね」と医者に言われて、元の位置にもどされてしまいました。
天井の蛍光灯の数を聞かれて、数えていると、一気にブリーフを膝まで下ろされました。左右のタマをもまれて、皮を何回か上下されました。
透明な液がネバーっと出ていて、すっごく恥ずかしかったです。「おしっこが出にくい」に○をした子はお尻の穴にも指を入れられたそうです。
これは中学1年生の春の検診だけでした。私立の男子校で、いろいろな地域から集まってきていましたので、入学直後はお互いに知っている子はほとんどいませんでした。突然の羞恥の検査に教室に戻ってもみんな黙っていました。
数日後、クラスのなかで、僕とA君とB君の3人だけがプリントをもらいました。「新入生健康診断 精検のお知らせ」と書いてありました。横から他の子がプリントをのぞきこんで「あーっ、精検だー。精液検査だ!」と言い出しました。
僕は何のことだか分からずにキョトンとしていましたが、A君は突然泣き出してしまいました。帰りのホームルームが終わって、保健室の先生にどういうことか3人で聞きに行くことになりました。
保健室の先生は笑いながら、「精検って、精密検査の事よ」と教えてくれました。A君は内科の精密検査でした。とても安心した様子でした。でも、B君と僕は泌尿器科の精密検査でした。それが何を意味するのか全然分からなかったのですが、男の子の恥ずかしい生理をさらすことになりました。
僕たちは保健室の先生から校医さんのO病院を紹介してもらって、精密検査を受けに行くことになりました。その日の放課後にA君は親と行きました。胸のレントゲンと心電図の検査があったそうです。本当に簡単な検査だったそうです。
2,3日して学校で、B君が前日に受けた泌尿器科の精密検査の話をしてくれました。1回のおしっこを3つの紙コップに分けてとっただけだったそうです。僕はB君と同じ泌尿器科の精密検査をうけることになっていたので、少し安心しました。でも、B君は僕と2人きりになった時に、そのおしっこに異常があればお○んちんの先から金属の棒を挿入する検査を受けなければならないことを教えてくれました。
少しあやしい恐い感じがしましたが、まずはおしっこの検査だけだから・・・、と思っていました。親はパートに行っていたので、放課後に僕は1人で校医さんのO病院へ行きました。中規模の病院でしたが、その時はほとんど患者さんはいませんでした。廊下にいろいろな扉がありました。受付で保健室でもらった書類などを提出した後「泌尿器科」の前で待ちました。しばらくすると紙コップをわたされてそこにおしっこを採ってくるように言われました。そこまではB君から聞いたとおりでした。 おしっこを提出してしばらくすると診察室に呼び出されました。泌尿器科の医師は校医さんではありませんでした。医師は学校からの書類を見ながら「下は脱いでそこのベッドに横になって。」と言いました。「えっ?おしっこの検査だけじゃないの?」僕は突然の医師の言葉に戸惑いました。でも、逃げ出すわけにもいかず、ズボンだけを脱いで、ワイシャツとブリーフに白いソックスという奇妙な状態で黒いレザー張りの診察ベッドにうつ伏せになりました。 「パンツも脱いでこっち向きね」少しでも見せないように努力している僕に医師が最も残酷な言葉をあびせました。しかたなく仰向けになって、ブリーフをお尻のほうは下げて、おちん○んが見えないように前は半分ぐらいまで下げました。医師はすーっとブリーフを膝まで下げました。脚を少し閉じて両手で隠そうとすると「ほら、手はどけて、もう少し脚を開いて」と言われました。医師は僕の左右の玉の計測を始めました。サンプルの穴の開いたプラスチックの板と玉の大きさを比較していました。その後、ノギスで2回づつ計測しました。最後に○茎を下に引っ張って下腹部の付け根から先端までを計測しました。やっと計測が終わってブリーフを上げようとしたら「まだ、まだ!そのまま!」と言われました。医師は左右の玉を揉み始めました。懐中電灯でもすかされました。次に○茎の皮を何度か上下させて、完全に剥いてしまいました。脱脂綿で亀○を消毒されましたが、ピンク色の何も知らない僕の亀○はとても敏感で、息をこらして耐えていたのですが「痛っー」と声をあげてしまいました。いじられているうちに透明な液体が先端に分泌されてきました。「もう中1だから知っているでしょ?ここで出してくれる?」と言われて、何のことかさっぱり分かりませんでした。すると「大人になってから子供ができない身体になるといけないから、細胞をとって調べるけど良いですか?」と言われて、「はい・・・。」と曖昧な返事をしてしまいました。その返事に後悔することになるのですが、その検査に了解してしまいました。医師は紙コップを用意すると、僕の○茎をつかんで上下に動かし始めました。「えっ?何をしてるの?」と思いながら医師のすることを見ていました。だんだん下腹部がくすぐったくなってきて、おしっこが出そうになりました。身体をくの字にして○茎への刺激を避けようとしました。「あのお・・・。トイレに・・・。」「ここで出して良いですよ。」「ええっ、そんなあ。」僕は仰向けに戻され刺激は続けられました。「何で僕だけこんなことされるの?B君はおしっこの検査だけだったのに・・・」僕は少し涙目になっていました。それでも刺激は続けられ、ついに下腹部の奥から今までにない感覚で何かが上がってきました。おしっこがでちゃう!看護婦さんもいるし、漏らしたら恥ずかしいし!でも先生は出して良いって言ったし・・・。もうだめだ、ここで出すしかない!と思って膀胱の筋肉を緩めると、見たこともない白い液体がドックドックと脈を打って噴出されました。何が起こっているのかよく分からずに亀○を拭いてもらいました。これがサイボウといものなの?僕は始めてのことに戸惑っていました。医師は顕微鏡に白い液体をセットして数を数えはじめました。そして、これが赤ちゃんの元だということを教えてくれました。結局、病院でオナ○ーを覚えさせられて毎日のように射○するようになってしまいました。その後、血液の検査と両手のレントゲンを撮られました。
それから高3まで1ヵ月ごとに血液の検査を受けました。6ヶ月経過するごとに手のレントゲンと精○検査がありました。そのときは親も連れてくるように言われました。親と医師の前で、自分で出したばかりの精○を提出するのはとっても恥ずかしかったです。中3のときには学校の尿検査で異常があって、さらに羞恥の検査を受けさせられることになりました。
アンケートは、夢精があったか、自慰をしているかなどを分かりやすい表現で聞いたものでした。その時は、オナニーは知らなかったのですが、乳首を6年生の時からくすぐっていました。
医者の前に立たされて内科検診を受けました。聴診器がたまたま僕の乳首をかすめて、思わず眼をつぶって唇をかみしめました。「あっ、あーん」と言いそうでした。興奮してしまって、半勃ちになっていました。
股を閉じて勃起したのを気づかれないようにしたのですが、床に足の位置がテープでマークされていて、「そんなに閉じないでね」と医者に言われて、元の位置にもどされてしまいました。
天井の蛍光灯の数を聞かれて、数えていると、一気にブリーフを膝まで下ろされました。左右のタマをもまれて、皮を何回か上下されました。
透明な液がネバーっと出ていて、すっごく恥ずかしかったです。「おしっこが出にくい」に○をした子はお尻の穴にも指を入れられたそうです。
これは中学1年生の春の検診だけでした。私立の男子校で、いろいろな地域から集まってきていましたので、入学直後はお互いに知っている子はほとんどいませんでした。突然の羞恥の検査に教室に戻ってもみんな黙っていました。
数日後、クラスのなかで、僕とA君とB君の3人だけがプリントをもらいました。「新入生健康診断 精検のお知らせ」と書いてありました。横から他の子がプリントをのぞきこんで「あーっ、精検だー。精液検査だ!」と言い出しました。
僕は何のことだか分からずにキョトンとしていましたが、A君は突然泣き出してしまいました。帰りのホームルームが終わって、保健室の先生にどういうことか3人で聞きに行くことになりました。
保健室の先生は笑いながら、「精検って、精密検査の事よ」と教えてくれました。A君は内科の精密検査でした。とても安心した様子でした。でも、B君と僕は泌尿器科の精密検査でした。それが何を意味するのか全然分からなかったのですが、男の子の恥ずかしい生理をさらすことになりました。
僕たちは保健室の先生から校医さんのO病院を紹介してもらって、精密検査を受けに行くことになりました。その日の放課後にA君は親と行きました。胸のレントゲンと心電図の検査があったそうです。本当に簡単な検査だったそうです。
2,3日して学校で、B君が前日に受けた泌尿器科の精密検査の話をしてくれました。1回のおしっこを3つの紙コップに分けてとっただけだったそうです。僕はB君と同じ泌尿器科の精密検査をうけることになっていたので、少し安心しました。でも、B君は僕と2人きりになった時に、そのおしっこに異常があればお○んちんの先から金属の棒を挿入する検査を受けなければならないことを教えてくれました。
少しあやしい恐い感じがしましたが、まずはおしっこの検査だけだから・・・、と思っていました。親はパートに行っていたので、放課後に僕は1人で校医さんのO病院へ行きました。中規模の病院でしたが、その時はほとんど患者さんはいませんでした。廊下にいろいろな扉がありました。受付で保健室でもらった書類などを提出した後「泌尿器科」の前で待ちました。しばらくすると紙コップをわたされてそこにおしっこを採ってくるように言われました。そこまではB君から聞いたとおりでした。 おしっこを提出してしばらくすると診察室に呼び出されました。泌尿器科の医師は校医さんではありませんでした。医師は学校からの書類を見ながら「下は脱いでそこのベッドに横になって。」と言いました。「えっ?おしっこの検査だけじゃないの?」僕は突然の医師の言葉に戸惑いました。でも、逃げ出すわけにもいかず、ズボンだけを脱いで、ワイシャツとブリーフに白いソックスという奇妙な状態で黒いレザー張りの診察ベッドにうつ伏せになりました。 「パンツも脱いでこっち向きね」少しでも見せないように努力している僕に医師が最も残酷な言葉をあびせました。しかたなく仰向けになって、ブリーフをお尻のほうは下げて、おちん○んが見えないように前は半分ぐらいまで下げました。医師はすーっとブリーフを膝まで下げました。脚を少し閉じて両手で隠そうとすると「ほら、手はどけて、もう少し脚を開いて」と言われました。医師は僕の左右の玉の計測を始めました。サンプルの穴の開いたプラスチックの板と玉の大きさを比較していました。その後、ノギスで2回づつ計測しました。最後に○茎を下に引っ張って下腹部の付け根から先端までを計測しました。やっと計測が終わってブリーフを上げようとしたら「まだ、まだ!そのまま!」と言われました。医師は左右の玉を揉み始めました。懐中電灯でもすかされました。次に○茎の皮を何度か上下させて、完全に剥いてしまいました。脱脂綿で亀○を消毒されましたが、ピンク色の何も知らない僕の亀○はとても敏感で、息をこらして耐えていたのですが「痛っー」と声をあげてしまいました。いじられているうちに透明な液体が先端に分泌されてきました。「もう中1だから知っているでしょ?ここで出してくれる?」と言われて、何のことかさっぱり分かりませんでした。すると「大人になってから子供ができない身体になるといけないから、細胞をとって調べるけど良いですか?」と言われて、「はい・・・。」と曖昧な返事をしてしまいました。その返事に後悔することになるのですが、その検査に了解してしまいました。医師は紙コップを用意すると、僕の○茎をつかんで上下に動かし始めました。「えっ?何をしてるの?」と思いながら医師のすることを見ていました。だんだん下腹部がくすぐったくなってきて、おしっこが出そうになりました。身体をくの字にして○茎への刺激を避けようとしました。「あのお・・・。トイレに・・・。」「ここで出して良いですよ。」「ええっ、そんなあ。」僕は仰向けに戻され刺激は続けられました。「何で僕だけこんなことされるの?B君はおしっこの検査だけだったのに・・・」僕は少し涙目になっていました。それでも刺激は続けられ、ついに下腹部の奥から今までにない感覚で何かが上がってきました。おしっこがでちゃう!看護婦さんもいるし、漏らしたら恥ずかしいし!でも先生は出して良いって言ったし・・・。もうだめだ、ここで出すしかない!と思って膀胱の筋肉を緩めると、見たこともない白い液体がドックドックと脈を打って噴出されました。何が起こっているのかよく分からずに亀○を拭いてもらいました。これがサイボウといものなの?僕は始めてのことに戸惑っていました。医師は顕微鏡に白い液体をセットして数を数えはじめました。そして、これが赤ちゃんの元だということを教えてくれました。結局、病院でオナ○ーを覚えさせられて毎日のように射○するようになってしまいました。その後、血液の検査と両手のレントゲンを撮られました。
それから高3まで1ヵ月ごとに血液の検査を受けました。6ヶ月経過するごとに手のレントゲンと精○検査がありました。そのときは親も連れてくるように言われました。親と医師の前で、自分で出したばかりの精○を提出するのはとっても恥ずかしかったです。中3のときには学校の尿検査で異常があって、さらに羞恥の検査を受けさせられることになりました。
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- 中学生体験談
- 2010⁄07⁄27(Tue)
- 23:51
陸軍幼年学校受験
教練が好きだったこともあれば、両親の要請もあって、このころ陸軍幼年学校を受験している。両親の要請というのは、幼年学校に入れば、将来は将校になれる。つまり兵隊さんと違って、前線に立たなくても済むから、戦闘で命を落とす可能性が低くなるという計算だった。この受験について、葛西の記憶にあるといえば、肉体の情況についてだった。何でも幼年学校の身体検査は全裸にならなくてはいけないと聞いていた。ところが思春期に入った葛西の性器は幼少年期とは違って、かさばるようになっていた。これを病的な変化ととらえていた少年は、何とか小さく、普通の大きさに戻らないものかと心をくだき、水泳のときの経験から、冷水に浸せば縮むものと認識して、暇さえあれば風呂場で冷水に当てて小さくしようと努めていた。だが、いかんせん、自然の摂理を逆さに回すことは出来ない。苦労の甲斐はなかったどころか、あろうことか、身体検査の現場で全裸にされた上に、4つんばいにさせられ、尻の穴に指を突っ込まれるという屈辱的な目にあってしまった。おまけにその瞬間、葛西の性器は所有者の意思を無視して、1段とかさばってしまった。その瞬間から幼年学校に行くつもりはなくなり、合格の通知が来なくてほっとしたのだった。
幼年学校の受験という厳粛な場で、図らずも勃起してしまった葛西だが、性の快感というものは、そして即、勃起現象なるものは、うんと早熟で、既に書いたように、小学校低学年で体験していた。ただ、それは登攀棒に局部を押し付けて得られる快感をたまたま知ってしまったということで、言ってみればわきの下をくすぐれば、くすぐったい快感を覚える、で、快感を楽しみに試みるというだけで、性的な意識、感覚は全くなかった。ただ、おしっこをするという場所が場所だけに恥かしいことは恥かしかったが。そして全身を棒に預けるという行為の延長であるだけに、登る行為ではなく、這う行為でも、地面や板の間、畳で同じ快感を味わってはいた。直接手をあてがうという、ばっちいことは出来なかった。だから、成長してから手淫という単語を聞いてもぴんと来なかった。
でも、思春期となれば、その文字の通りで、いやでも春を思い、セックスに関心は行く。辞書であれこれ調べて、異性を相手にするものだという記述にぶつかったとき、異性を異物と読み違え、棒や畳や褌のことかと理解していた。
褌というのは葛西の幼年期から、よく顔を出す代物で、中学の相撲部の稽古を遠望しながらも、複雑な感慨にとらわれていた。体の中でも不浄とされながら、形ばかりは美しい尻に巻きつける布というとらえ方、これまたはずかしいものだ。
ところが少年講談で戸沢白雲斎、百地三太夫などの忍術使いや、宮本武蔵などの超人的武芸者の話を呼んでいて、ある訓練さえすれば、自分にも特異な能力が開発されると知り、その訓練なるものを実施してみた。子供というのは空想と現実の区別がつかないものだが、葛西にはその傾向がことのほか強くて、真剣に実行に移していた。
その次第は、まずは拝むべき神様をお祭りすること。これは小学校の修学旅行のとき、奈良で買い求めた鋳物の小さな大仏像があったので、それを使えばいい。滝の水で沐浴潔斎、これは風呂場の水ですませばいい。清浄な裸体に純白のさらしの褌を締めて、瞑想三昧にひたること。これを実行したところ、褌が異物として作用し始め、しきりと勃起を誘って、悟り済ますどころか、邪念に身を焦がす羽目になった。その極めつけとして、褌に射精をしてしまった。精液を膿と勘違いしたこのときの恐怖のほど。後悔しなければいけないようなことを続けてきて、そのばちが当たったのではないか。それで、こんな膿が出たのではないか。人には聞けないことなので、懸命に辞書を多角的に利用して調べた結果、これが精通現象だと知って納得はしたが・・・。
武道、教練、相撲、陸軍幼年学校受験から、なくもがなの精通現象にとつづいてしまったが、日本軍国主義という時代背景のしからしむるところだろうか。精通は別として。でも、いくら戦時中だから、軍国主義体制だからとはいっても、中学校なのだから普通の科目もきちんと教えられていて、それぞれの科目の専門教員が時代とはほとんど関係なしに淡々と授業を進めていた。
幼年学校の受験という厳粛な場で、図らずも勃起してしまった葛西だが、性の快感というものは、そして即、勃起現象なるものは、うんと早熟で、既に書いたように、小学校低学年で体験していた。ただ、それは登攀棒に局部を押し付けて得られる快感をたまたま知ってしまったということで、言ってみればわきの下をくすぐれば、くすぐったい快感を覚える、で、快感を楽しみに試みるというだけで、性的な意識、感覚は全くなかった。ただ、おしっこをするという場所が場所だけに恥かしいことは恥かしかったが。そして全身を棒に預けるという行為の延長であるだけに、登る行為ではなく、這う行為でも、地面や板の間、畳で同じ快感を味わってはいた。直接手をあてがうという、ばっちいことは出来なかった。だから、成長してから手淫という単語を聞いてもぴんと来なかった。
でも、思春期となれば、その文字の通りで、いやでも春を思い、セックスに関心は行く。辞書であれこれ調べて、異性を相手にするものだという記述にぶつかったとき、異性を異物と読み違え、棒や畳や褌のことかと理解していた。
褌というのは葛西の幼年期から、よく顔を出す代物で、中学の相撲部の稽古を遠望しながらも、複雑な感慨にとらわれていた。体の中でも不浄とされながら、形ばかりは美しい尻に巻きつける布というとらえ方、これまたはずかしいものだ。
ところが少年講談で戸沢白雲斎、百地三太夫などの忍術使いや、宮本武蔵などの超人的武芸者の話を呼んでいて、ある訓練さえすれば、自分にも特異な能力が開発されると知り、その訓練なるものを実施してみた。子供というのは空想と現実の区別がつかないものだが、葛西にはその傾向がことのほか強くて、真剣に実行に移していた。
その次第は、まずは拝むべき神様をお祭りすること。これは小学校の修学旅行のとき、奈良で買い求めた鋳物の小さな大仏像があったので、それを使えばいい。滝の水で沐浴潔斎、これは風呂場の水ですませばいい。清浄な裸体に純白のさらしの褌を締めて、瞑想三昧にひたること。これを実行したところ、褌が異物として作用し始め、しきりと勃起を誘って、悟り済ますどころか、邪念に身を焦がす羽目になった。その極めつけとして、褌に射精をしてしまった。精液を膿と勘違いしたこのときの恐怖のほど。後悔しなければいけないようなことを続けてきて、そのばちが当たったのではないか。それで、こんな膿が出たのではないか。人には聞けないことなので、懸命に辞書を多角的に利用して調べた結果、これが精通現象だと知って納得はしたが・・・。
武道、教練、相撲、陸軍幼年学校受験から、なくもがなの精通現象にとつづいてしまったが、日本軍国主義という時代背景のしからしむるところだろうか。精通は別として。でも、いくら戦時中だから、軍国主義体制だからとはいっても、中学校なのだから普通の科目もきちんと教えられていて、それぞれの科目の専門教員が時代とはほとんど関係なしに淡々と授業を進めていた。
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- ショタ小説
- 2010⁄07⁄27(Tue)
- 23:01
盲腸で・・・ 豊
ちょうど1年前の今頃の話です。
中3で受験もあり、毎日受験勉強の夏休みでした。
その日もいつもどうり受験勉強をして風呂に入って少ししてから徐々に腹が痛くなり、突然歩けないくらいに腹が痛くなった。
結局朝まで痛くて寝られなかったので、次の日に病院に行った。
内科に行くと30代くらいの井上康生?のようなむっちりした先生だった、便は硬かったか、ゆるかったか聞かれてその後、簡易ベットに寝かされ腹を触られ、なぜかアナルに指を入れて調べるからズボンを下げるように言われた・・・
すぐ終るからと言われたが、その時すでにこっちに目覚めていたのでとても恥ずかしくてなかなか脱ぐことができなかった。
痛いのを我慢して嫌々脱いでると、「ごめんねー」と言いながら助士の人に強引にズボンをずらされ、四つんばいにされて両手でお尻を広げられた。
他人にお尻の穴を見せるのが始めてでめちゃくちゃ恥ずかしかった。
先生がゴム手袋をして、アナルにジェルを塗り管のような物をいれてこようとしたが、初めての事で恐くてお尻の穴に入らないように力を入れて締めた。
「入らないから力抜いてね」
と、言われたが、痛いし、恐いしで訳がわからない状態だった。
先生も管を入れるのは諦めたのか、指を入れてこようとした、お尻の穴を指で円をかくようにクルクルマッサージされ、徐々に力が抜けていくのがわかった。
次の瞬間、ズボッっと指がお尻の穴に入ってくるのがわかった。
お尻の穴に始めて指を入れられたが、想像と違い予想以上に気持ちよかった。
お尻の穴の中で指を動かしながら、痛いかどうか聞いてくる・・・
「恥ずかしがらなくていいからね、もう少し奥に入れるよ。我慢してね~。」
「んんっ」
次第に自分のちんぽが勃起してくるのがわかる・・・。
こんなに腹が痛いのに、、
お尻の穴をいじられて勃起してくるチンポがとても恥ずかしかった。
「はい、もう終りましたからね」
助士の人に勃起したチンポを抑えられながらパンツを履かされた時が一番恥ずかしかった!!
そしてさらに検査を受けて、結局急性の盲腸ですぐ入院。
次の日の手術の前に陰毛を剃毛
看護士の人が剃毛してくれて、じゃまなのかペニスをつまんで
位置を変えたりしていたが、
初めての手術での不安・緊張でこの時は勃起はしなかった・・・
手術が終わり、何日かしてから・・・
朝になり「消毒しますよー、起きてくださいね」
その声で目覚め、横を見ると検査の時に勃起したままパンツを履かせてくれた助手の人だった。顔を見るのがとても恥ずかしかった。
しかもずっとオナニーしてなかったせいか寝起きでギンギンに朝立ちしていた・・
それに気付いた助士の人は「さすが元気だねー。傷口が着くまでオナニー我慢しような」と笑われながら言われた。
とても恥ずかしかったが助士さんの口から「オナニー」って言葉が出ただけで
逆にめちゃ萌えた(笑)
あの人にお尻を見られた事やお尻をいじられた事を思い出すだけで毎晩勃起した。
もう2日後に退院って日の夜
寝る前に助士さんが消毒に来た時にやっぱり勃起していた。
助士さんは笑っていた。
6人部屋でカーテンをしていたが俺は小声で「毎回ですいません・・」って言うと助士さんは「・・じゃあ気を付けながらやるしかないね・・」
「昨日の夜、やろうとしたけど腹に力入れると痛くて無理だったんですよ・・」
看護士さんはちょっと考えてから「・・・じゃあ消灯時間にまた来るよ」と言って次の患者のベットに行った・・・
消灯してからずっと待っていると
夜中の1時30分ぐらいに助士さんが
ペンライトで照らしながら、暗い部屋に入ってきた。
「遅くなって悪い、まだ起きてた?」
「うん」
「どう?おさまった?」
「うん、今はおさまってるけど・・・」
「じゃあ、もう平気?」
「いや・・でもまた・・あの・・」と答えると
看護士さんはペンライトを消しベットの横のパイプ椅子に座ると
ふとん中に手を入れてきた。
最初はパジャマの上からさわってくれてたけど、チンポが完全に勃起すると、ふとんをめくりパンツを下ろしてくれた。そして右手でチンポをシコシコしてくれた。
「どう?いきそうになったら言えよ」
「うん」
「もう少しか?」
「まだみたい」
本当は何度もいきそうになったが、違う事を考えて何度も抑えてた。
「ちょっと目をつぶってみな」
ドキドキしながら眼をつぶってると、チンポが温かいもので包まれるのがわかった。
「気持ちよいか?眼開けるなよ」
僕は薄眼で助士さんが僕のチンポを舐めているのを見ながらフェラの感触に興奮しまくっていた。
フェラされてすぐにイキそうになったので小声で
「あっイキそう・・」って言うと助士さんがスピードを上げて口でフェラしてきた。
口に出しちゃうと思い、横にのけぞると遅かった。
溜まりにたまった精子が助士さんの顔面におもいっきりかかった。
ガーゼかハンカチみたいな物を取り出し「いっぱい出たな」と言いながら顔をふきながらこっちを見てきた。
「またしたくなったら言えよ」
そう言って出て行った。
退院した後、僕に気でもあるのかと勘違いしていた僕は病院まで会いに行ったが冷たくあしらわれた・・・
中3で受験もあり、毎日受験勉強の夏休みでした。
その日もいつもどうり受験勉強をして風呂に入って少ししてから徐々に腹が痛くなり、突然歩けないくらいに腹が痛くなった。
結局朝まで痛くて寝られなかったので、次の日に病院に行った。
内科に行くと30代くらいの井上康生?のようなむっちりした先生だった、便は硬かったか、ゆるかったか聞かれてその後、簡易ベットに寝かされ腹を触られ、なぜかアナルに指を入れて調べるからズボンを下げるように言われた・・・
すぐ終るからと言われたが、その時すでにこっちに目覚めていたのでとても恥ずかしくてなかなか脱ぐことができなかった。
痛いのを我慢して嫌々脱いでると、「ごめんねー」と言いながら助士の人に強引にズボンをずらされ、四つんばいにされて両手でお尻を広げられた。
他人にお尻の穴を見せるのが始めてでめちゃくちゃ恥ずかしかった。
先生がゴム手袋をして、アナルにジェルを塗り管のような物をいれてこようとしたが、初めての事で恐くてお尻の穴に入らないように力を入れて締めた。
「入らないから力抜いてね」
と、言われたが、痛いし、恐いしで訳がわからない状態だった。
先生も管を入れるのは諦めたのか、指を入れてこようとした、お尻の穴を指で円をかくようにクルクルマッサージされ、徐々に力が抜けていくのがわかった。
次の瞬間、ズボッっと指がお尻の穴に入ってくるのがわかった。
お尻の穴に始めて指を入れられたが、想像と違い予想以上に気持ちよかった。
お尻の穴の中で指を動かしながら、痛いかどうか聞いてくる・・・
「恥ずかしがらなくていいからね、もう少し奥に入れるよ。我慢してね~。」
「んんっ」
次第に自分のちんぽが勃起してくるのがわかる・・・。
こんなに腹が痛いのに、、
お尻の穴をいじられて勃起してくるチンポがとても恥ずかしかった。
「はい、もう終りましたからね」
助士の人に勃起したチンポを抑えられながらパンツを履かされた時が一番恥ずかしかった!!
そしてさらに検査を受けて、結局急性の盲腸ですぐ入院。
次の日の手術の前に陰毛を剃毛
看護士の人が剃毛してくれて、じゃまなのかペニスをつまんで
位置を変えたりしていたが、
初めての手術での不安・緊張でこの時は勃起はしなかった・・・
手術が終わり、何日かしてから・・・
朝になり「消毒しますよー、起きてくださいね」
その声で目覚め、横を見ると検査の時に勃起したままパンツを履かせてくれた助手の人だった。顔を見るのがとても恥ずかしかった。
しかもずっとオナニーしてなかったせいか寝起きでギンギンに朝立ちしていた・・
それに気付いた助士の人は「さすが元気だねー。傷口が着くまでオナニー我慢しような」と笑われながら言われた。
とても恥ずかしかったが助士さんの口から「オナニー」って言葉が出ただけで
逆にめちゃ萌えた(笑)
あの人にお尻を見られた事やお尻をいじられた事を思い出すだけで毎晩勃起した。
もう2日後に退院って日の夜
寝る前に助士さんが消毒に来た時にやっぱり勃起していた。
助士さんは笑っていた。
6人部屋でカーテンをしていたが俺は小声で「毎回ですいません・・」って言うと助士さんは「・・じゃあ気を付けながらやるしかないね・・」
「昨日の夜、やろうとしたけど腹に力入れると痛くて無理だったんですよ・・」
看護士さんはちょっと考えてから「・・・じゃあ消灯時間にまた来るよ」と言って次の患者のベットに行った・・・
消灯してからずっと待っていると
夜中の1時30分ぐらいに助士さんが
ペンライトで照らしながら、暗い部屋に入ってきた。
「遅くなって悪い、まだ起きてた?」
「うん」
「どう?おさまった?」
「うん、今はおさまってるけど・・・」
「じゃあ、もう平気?」
「いや・・でもまた・・あの・・」と答えると
看護士さんはペンライトを消しベットの横のパイプ椅子に座ると
ふとん中に手を入れてきた。
最初はパジャマの上からさわってくれてたけど、チンポが完全に勃起すると、ふとんをめくりパンツを下ろしてくれた。そして右手でチンポをシコシコしてくれた。
「どう?いきそうになったら言えよ」
「うん」
「もう少しか?」
「まだみたい」
本当は何度もいきそうになったが、違う事を考えて何度も抑えてた。
「ちょっと目をつぶってみな」
ドキドキしながら眼をつぶってると、チンポが温かいもので包まれるのがわかった。
「気持ちよいか?眼開けるなよ」
僕は薄眼で助士さんが僕のチンポを舐めているのを見ながらフェラの感触に興奮しまくっていた。
フェラされてすぐにイキそうになったので小声で
「あっイキそう・・」って言うと助士さんがスピードを上げて口でフェラしてきた。
口に出しちゃうと思い、横にのけぞると遅かった。
溜まりにたまった精子が助士さんの顔面におもいっきりかかった。
ガーゼかハンカチみたいな物を取り出し「いっぱい出たな」と言いながら顔をふきながらこっちを見てきた。
「またしたくなったら言えよ」
そう言って出て行った。
退院した後、僕に気でもあるのかと勘違いしていた僕は病院まで会いに行ったが冷たくあしらわれた・・・
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- 中学生体験談
- 2010⁄07⁄27(Tue)
- 22:59
ある銭湯の出来事 しん
高校生になった時、僕の中には既に男が好きなんじゃないかな
と言う気持ちが芽生えていた時の出来事。
僕の家にはお風呂はあったが他の人のチンコに非常に興味があり
よく近くの銭湯に行っていた。
ある日、いつもの様に銭湯にいくと小学生高学年らしき子が
4人はしゃいでいるのが目に入った。
僕は特にそんな下の子には興味はなかったがたまたま洗い場が
空いていなかった為その小学生達の傍で体を洗う事になった。
気にせず体を洗っているととにかくウルサイ!
”うっとしいな~、早く洗っちゃおっと”
水を掛け合ったり、大声で叫んだりして容赦なくその水は
僕の所掛かってくる。
僕はいい加減うるさいガキ共に「もう少し静かにしろよ、
他の人の迷惑になるだろ」と注意を促した。
”注意出来た自分に充実感”
子供達は何もいわずニアニア笑っているだけだったが何とか
騒ぎは小さくなった。
暫くすると今度は何やらシリトリらしき遊びをしだした。
”ガキのシリトリ程くだらないものはない、まぁ静かなら
別にどうでもいいか”
しかし、シリトリで負けたら罰ゲームがあるらしく、負けた子に
皆が指示を出していた。
「じゃ、まずはチンコの皮むきな」ってある子供が言う。
負けた子は特に嫌がる様子もなく皮の被った小さなチンコの
皮をペロッと剥いた。
ピンクの亀頭が顔を出した瞬間、他の子は大爆笑。
”粗チンだから笑ってられるんだ、子供だなぁ~”
そして引き続きシリトリ再開。
次に負けた子はさっきと違う子の様だ。
くだらない事でも僕は下半身に関わるゲームと言う事で
だんだん興味も沸いて来た。
次の子のチンコもドリチン。さっきの子よりはやや太めだが
まさに子供のもの。
「じゃ、お前も皮向けよ」と違う子が指示を出す。
その子は頷いて皮を剥こうとしたが痛がって中々皮が剥けない。
どうやら真性包茎のようだ。
中々皮を剥かない子に苛立った違う子が「早く剥けよ、
俺がやってやろか?」と言いながらチンコを掴み剥こうとしたが
やはり剥けない、その子は「痛い、痛い」と叫び結局ゲーム
もお終いになった。
”何だつまらん”
罰ゲーム付きのゲームも終了したが、子供達はそれでも
チンコに拘っていた。
ある子が「オナニーとかしたことある?」
「普通にあるよ」って違う子が言う。
”おいおい、普通か? 真性はさすがにないだろ?”
「誰が一番先にボッキするか競争しーせん?」ってある子が言う。
”マジ!メチャメチャ見たいし、はよっやれ~”
すると皆笑いながらも一斉にチンコを弄り出した。
ある子は皮を全て剥き扱き、ある子は皮を剥かずに扱き、
真性の子はただ揉んでいるだけ。
意外とすごい光景。
ほんの少し時間が経つと皆それぞれ勃起した大きさは違うけど
しっかり勃起させて見せ合っていた。
その中にえらい大きい子が1本そびえ立っていた。
真性君は問題外、他の2人はまだ未熟で細く亀頭もピンク色。
「○○にチンコ、デッケ~!」皆は口を揃えて言った。
たしかに、勃起する前はさほど大きいとは思えなかったが
膨張率が大きいらしい。
”ヤバイ、俺負けとるかもしれへん”
亀頭こそ真っ白だがカリも高く、棒の部分はくっきりと血管
が浮きだっていた。
「○○が一番だな、にしても超巨根やな~」と違う子が言う。
”その通り、圧倒的な大きさですわ”
太さも立派だが、長さにして15cmほどかな?
「羨ましいな~、女にモテルぞそのチンコ」と真性君は言う。
”ってか、女がデカイのが好きって知ってんか、このガキ!”
一旦大きくなった彼らのチンコは中々収まらず扱いてもいない
のにビクビク小刻みに動いていた。
そのチンコ達を見ていた僕も思わず勃起。
”やべぇ~、小学生のチンコ見ただけで勃起してもうた・・”
大小のチンコを見ていた僕は普通に興奮。
でもそれをこいつらに見られたら非常に大変。
するとある子が突然、「横の兄ちゃんのも立とらへん?」
皆が僕のチンコを覗き込む。
「本当だ、さすがでけぇ~なぁ」
”君らに言われても嬉しくはないんですけど・・・”
「ねぇ、ねぇ、これどうしたらええの?」とある子が
聞いてきた。
僕はしょうがなさそうに「シゴイて精子出せば縮むんちゃうん?」
と言ってみた。
「ほな皆で出そうや」、「兄ちゃんも出した方がええんちゃう」
と言ってきた。
僕は「せやなっ、じゃ出さないかんな」って言って自分の
チンコを扱いて見せた。
子供たちもそれにつられる様一斉にまた扱き出した。
僕は粗チンの子は見向きもせずデカチン小学生のみを直視し
オカズとばかりにセンズリを続けた。
粗チン軍団は暫くして少量の精液をピュと出すとあっという間
に搾れていってしまった。
「あぁ~気持ちよかった」と頬をやや赤らめながら早々に終了。
僕とデカチン小学生はまだ中々いかない。
デカチン小学生の亀頭の先っぽからは透明な我慢汁が溢れてきた。
「何この汁、しょんべん?ちゃうん?」
先にいってしまった子が言う。
「ちゃうって!」とデカチン小学生が答える。
「それは我慢汁だって」って僕が教えると皆は「ふ~ん」
と言い黙ってデカチン小学生のチンコを見ている。
”もう、こいつらいちいちうるさいなぁ、折角良いオカズが
目の前にあるのに集中できいへんがな”
「ねぇ、ねぇ我慢汁ってなにぃ?」。
もう僕は粗チン連中は無視してしきりに扱いてみせた。
そして僕は恐そる恐そるデカンチ小学生のチンコを触ってみた。
カチンカチンだ!
僕がチンコを触るとその子は目をつむり「あふっ」って
声が出た。
「どう気持ちいいやろ」僕が「もっと気持ちよくしたろか?」
って言うとデカチン小学生は素直に「うん」と頷いた。
本当は口に入れたかったがさすがにできん!
”くそっ~、おしい!非常におしいぃがな・・・・”
僕は自分のチンコを扱くのやめ、デカチン小学生のチンコを
両手で持ち亀頭を責めたり、玉を揉みながら竿も扱きながら
いろいろ責めてみた。
他の子は皆ニヤニヤ笑いながら見ているだけだったが
本人は異常に興奮状態に陥った。
先っぽからは我慢汁がドクドクあふれ出し今にも精子が
飛び出しそうな感じである。
すると、とうとう「で、でちゃう」
その瞬間もの凄い勢いで発射された。
2mは飛んだであろう精液は僕の顔にも飛び散り、もちろん
周囲にも散乱した。
それを見ていた他の子達が「メッチャ出たやん」、
「そんな飛ぶん、自分」、「俺ら全然でえへんのに」って
嬉しそうに言っていた。
勢いよく出したデカチン小学生はややグッタリした状態に
なったがそのデカチンはまだビクンビクン動いている。
”うっ~舐めたぁ~、精液も飲んでみてぇ~”
ある子供が「兄ちゃんもまだ出とらへんね」と言ってきたが
さすがにもう出来ない。
僕の息子も納まりつかない状態で可愛そうだったが
今回、この場の行為は諦めた。
皆は「メッチャ気持ち良かったやん」と良い一斉に湯船に
入った。僕はもう少しデカチン小学生のチンコを触って
見たかったがとりあえず我慢。完全に犯罪者になってしまう。
でも、とりあえず自分だけの素晴らしい思い出になった。
その後もこの同じ銭湯に何度か行ってみたが、それ以来
その子供達と逢う機会はなかった。
今でもあのデカチン小学生の手の感触が忘れなくて
思わず妄想でやってしまう自分がいる。
そしていつかは見てみたい、あの子のその後の姿を(アソコ)を。
と言う気持ちが芽生えていた時の出来事。
僕の家にはお風呂はあったが他の人のチンコに非常に興味があり
よく近くの銭湯に行っていた。
ある日、いつもの様に銭湯にいくと小学生高学年らしき子が
4人はしゃいでいるのが目に入った。
僕は特にそんな下の子には興味はなかったがたまたま洗い場が
空いていなかった為その小学生達の傍で体を洗う事になった。
気にせず体を洗っているととにかくウルサイ!
”うっとしいな~、早く洗っちゃおっと”
水を掛け合ったり、大声で叫んだりして容赦なくその水は
僕の所掛かってくる。
僕はいい加減うるさいガキ共に「もう少し静かにしろよ、
他の人の迷惑になるだろ」と注意を促した。
”注意出来た自分に充実感”
子供達は何もいわずニアニア笑っているだけだったが何とか
騒ぎは小さくなった。
暫くすると今度は何やらシリトリらしき遊びをしだした。
”ガキのシリトリ程くだらないものはない、まぁ静かなら
別にどうでもいいか”
しかし、シリトリで負けたら罰ゲームがあるらしく、負けた子に
皆が指示を出していた。
「じゃ、まずはチンコの皮むきな」ってある子供が言う。
負けた子は特に嫌がる様子もなく皮の被った小さなチンコの
皮をペロッと剥いた。
ピンクの亀頭が顔を出した瞬間、他の子は大爆笑。
”粗チンだから笑ってられるんだ、子供だなぁ~”
そして引き続きシリトリ再開。
次に負けた子はさっきと違う子の様だ。
くだらない事でも僕は下半身に関わるゲームと言う事で
だんだん興味も沸いて来た。
次の子のチンコもドリチン。さっきの子よりはやや太めだが
まさに子供のもの。
「じゃ、お前も皮向けよ」と違う子が指示を出す。
その子は頷いて皮を剥こうとしたが痛がって中々皮が剥けない。
どうやら真性包茎のようだ。
中々皮を剥かない子に苛立った違う子が「早く剥けよ、
俺がやってやろか?」と言いながらチンコを掴み剥こうとしたが
やはり剥けない、その子は「痛い、痛い」と叫び結局ゲーム
もお終いになった。
”何だつまらん”
罰ゲーム付きのゲームも終了したが、子供達はそれでも
チンコに拘っていた。
ある子が「オナニーとかしたことある?」
「普通にあるよ」って違う子が言う。
”おいおい、普通か? 真性はさすがにないだろ?”
「誰が一番先にボッキするか競争しーせん?」ってある子が言う。
”マジ!メチャメチャ見たいし、はよっやれ~”
すると皆笑いながらも一斉にチンコを弄り出した。
ある子は皮を全て剥き扱き、ある子は皮を剥かずに扱き、
真性の子はただ揉んでいるだけ。
意外とすごい光景。
ほんの少し時間が経つと皆それぞれ勃起した大きさは違うけど
しっかり勃起させて見せ合っていた。
その中にえらい大きい子が1本そびえ立っていた。
真性君は問題外、他の2人はまだ未熟で細く亀頭もピンク色。
「○○にチンコ、デッケ~!」皆は口を揃えて言った。
たしかに、勃起する前はさほど大きいとは思えなかったが
膨張率が大きいらしい。
”ヤバイ、俺負けとるかもしれへん”
亀頭こそ真っ白だがカリも高く、棒の部分はくっきりと血管
が浮きだっていた。
「○○が一番だな、にしても超巨根やな~」と違う子が言う。
”その通り、圧倒的な大きさですわ”
太さも立派だが、長さにして15cmほどかな?
「羨ましいな~、女にモテルぞそのチンコ」と真性君は言う。
”ってか、女がデカイのが好きって知ってんか、このガキ!”
一旦大きくなった彼らのチンコは中々収まらず扱いてもいない
のにビクビク小刻みに動いていた。
そのチンコ達を見ていた僕も思わず勃起。
”やべぇ~、小学生のチンコ見ただけで勃起してもうた・・”
大小のチンコを見ていた僕は普通に興奮。
でもそれをこいつらに見られたら非常に大変。
するとある子が突然、「横の兄ちゃんのも立とらへん?」
皆が僕のチンコを覗き込む。
「本当だ、さすがでけぇ~なぁ」
”君らに言われても嬉しくはないんですけど・・・”
「ねぇ、ねぇ、これどうしたらええの?」とある子が
聞いてきた。
僕はしょうがなさそうに「シゴイて精子出せば縮むんちゃうん?」
と言ってみた。
「ほな皆で出そうや」、「兄ちゃんも出した方がええんちゃう」
と言ってきた。
僕は「せやなっ、じゃ出さないかんな」って言って自分の
チンコを扱いて見せた。
子供たちもそれにつられる様一斉にまた扱き出した。
僕は粗チンの子は見向きもせずデカチン小学生のみを直視し
オカズとばかりにセンズリを続けた。
粗チン軍団は暫くして少量の精液をピュと出すとあっという間
に搾れていってしまった。
「あぁ~気持ちよかった」と頬をやや赤らめながら早々に終了。
僕とデカチン小学生はまだ中々いかない。
デカチン小学生の亀頭の先っぽからは透明な我慢汁が溢れてきた。
「何この汁、しょんべん?ちゃうん?」
先にいってしまった子が言う。
「ちゃうって!」とデカチン小学生が答える。
「それは我慢汁だって」って僕が教えると皆は「ふ~ん」
と言い黙ってデカチン小学生のチンコを見ている。
”もう、こいつらいちいちうるさいなぁ、折角良いオカズが
目の前にあるのに集中できいへんがな”
「ねぇ、ねぇ我慢汁ってなにぃ?」。
もう僕は粗チン連中は無視してしきりに扱いてみせた。
そして僕は恐そる恐そるデカンチ小学生のチンコを触ってみた。
カチンカチンだ!
僕がチンコを触るとその子は目をつむり「あふっ」って
声が出た。
「どう気持ちいいやろ」僕が「もっと気持ちよくしたろか?」
って言うとデカチン小学生は素直に「うん」と頷いた。
本当は口に入れたかったがさすがにできん!
”くそっ~、おしい!非常におしいぃがな・・・・”
僕は自分のチンコを扱くのやめ、デカチン小学生のチンコを
両手で持ち亀頭を責めたり、玉を揉みながら竿も扱きながら
いろいろ責めてみた。
他の子は皆ニヤニヤ笑いながら見ているだけだったが
本人は異常に興奮状態に陥った。
先っぽからは我慢汁がドクドクあふれ出し今にも精子が
飛び出しそうな感じである。
すると、とうとう「で、でちゃう」
その瞬間もの凄い勢いで発射された。
2mは飛んだであろう精液は僕の顔にも飛び散り、もちろん
周囲にも散乱した。
それを見ていた他の子達が「メッチャ出たやん」、
「そんな飛ぶん、自分」、「俺ら全然でえへんのに」って
嬉しそうに言っていた。
勢いよく出したデカチン小学生はややグッタリした状態に
なったがそのデカチンはまだビクンビクン動いている。
”うっ~舐めたぁ~、精液も飲んでみてぇ~”
ある子供が「兄ちゃんもまだ出とらへんね」と言ってきたが
さすがにもう出来ない。
僕の息子も納まりつかない状態で可愛そうだったが
今回、この場の行為は諦めた。
皆は「メッチャ気持ち良かったやん」と良い一斉に湯船に
入った。僕はもう少しデカチン小学生のチンコを触って
見たかったがとりあえず我慢。完全に犯罪者になってしまう。
でも、とりあえず自分だけの素晴らしい思い出になった。
その後もこの同じ銭湯に何度か行ってみたが、それ以来
その子供達と逢う機会はなかった。
今でもあのデカチン小学生の手の感触が忘れなくて
思わず妄想でやってしまう自分がいる。
そしていつかは見てみたい、あの子のその後の姿を(アソコ)を。
- category
- お風呂
- 2010⁄07⁄27(Tue)
- 22:57
僕の学校 涼太
高1の涼太です!!!僕の通ってる学校は私立で共学校なんですが、とにかくゲイが多いです!そんな学校で3年間過ごした僕の体験を書くので良かったら読んでください。
僕は、小1の頃から柔道をやっていてその縁で中1になると柔道部に入りました。
ちなみにその頃、柔道部は廃部寸前で僕が入部した時には3年生2人(加納先輩と佐久間先輩。2人とも筋肉がしまっていてメッチャカッコイイ!)しかいなくて、入部したのも僕ともう1人の榊原というヤツだけでした。
当然、僕たちは色々と(?)可愛がってもらいました。
まだ入部して2~3週間ぐらいしかたってない頃、榊原は柔道の経験が無くて横四方固めという寝技を加納先輩に教えてもらっていました。
するといきなり榊原が「ちょっ、先輩!なにしてんですか!」と叫びました。
僕がふりかえろうとすると、僕と寝技をやっていた佐久間先輩の右手がいきなり僕の柔道着の襟の中に入ってきて、僕の乳首を揉みました。
僕は乳首と首筋が弱くて、「あっ ん」と情けない叫び声をあげてしまいました。
すると佐久間先輩が「お前、もう感じてんのか!?悪い子だなぁ」と笑って今度は左手で僕の帯をほどき始めました。
寝技をやっていたこともあって僕の帯は簡単にほどけてしまいました。
僕はもう完全に思考回路がマヒしていて佐久間先輩のされるがままになっていました。
僕の上着を取ると佐久間先輩は自分の上着も脱いで僕に抱きつきました。
ふと横を見ると榊原はだいぶ抵抗していたけど、加納先輩に完全に裸にさせられて、アソコを舐められて「ハァハァ」言っていました。
僕はそのまま佐久間先輩に身を預けたままでした。まず、佐久間先輩の指が僕の乳首をなぞってきました。
僕は「クゥン」と訳のわからない叫び声をあげてしまいました。
そうしたらついに佐久間先輩が僕の乳首を舐めてきました。
そして片手で僕の柔道着の下着を脱がせ始めました。
すでにその頃、僕のアソコはガチガチになっていて佐久間先輩が僕を完全に脱がせて、僕のアソコに触った時僕は思わず身をくねらせてしまいました。
佐久間先輩が「お前、相当感じてんな」とか「もう少し我慢しろって」とか耳元でささやいてきて、それがまた僕を刺激しました。僕がもうそろそろ絶頂を迎える頃、僕のアソコをいじっていた佐久間先輩の手が急に止まりました。
そして「じゃあ、これで終わり」と佐久間先輩が言ました。僕はあまりにも気持ちよかったので「え~先輩!イカせて下さい!お願いします!」と頼みました。
すると佐久間先輩が「じゃあ俺のこと好きか?」と聞いてきました。僕は(加納先輩よりも佐久間先輩の方が好きだったので)「ハイッ」と即答しました。
「じゃあ俺のアソコ舐めれるか?」と聞いてきたので僕は「いいんですか?」と聞いてしまいました。
佐久間先輩は「あったりまえだろ!お前が舐めたら俺もお前がイクまで舐めてやるよ」と言って69のかっこうをしました。
僕は嬉しくてすぐに佐久間先輩のアソコを舐めました。
すると佐久間先輩もすぐに僕のアソコを舐めてくれました。佐久間先輩のアソコは15cmぐらいあって結構太く、毛はそこそこありました。
佐久間先輩は舐めるのが上手く、1分もしないうちにイッてしまいました。
すると佐久間先輩が「お前、もうイッたのかよ。エロい子だなぁ」と言いました。僕は何だか悔しくて、佐久間先輩のアソコを必死に舐めました。2~3分たって佐久間先輩の息が荒くなり「涼太!俺、もうそろそろイクぞ!」と言いました。
僕はその後も舐めていると10秒ぐらいして佐久間先輩もイキました。
その後、2人とも加納先輩と榊原の様子を面白そうに眺めていました。
榊原は完全に加納先輩のおもちゃにされていて、両手・両足を帯で縛られていて乳首とか、脇をイジられて、されたい放題でした。榊原が半泣き状態で加納先輩に「イカせてください!」と叫んでいたので。
佐久間先輩が「お前、いいかげんにしないと嫌われるぞ」と助け船を出したので加納先輩が「分かったよ。じゃあすぐにイカせてやるからな」と言って榊原のアソコを握って上下に動かしました。榊原はすぐにイッてその後、帯をほどかれました。それを見届けて佐久間先輩が「じゃあこれで今日の部活は終わり。お前らシャワー浴びて帰れよ」と言って先輩達はシャワー室に行きました。
僕はあんまりシャワーを浴びる必要は無かったんですが、榊原は加納先輩の精子を顔から腹まで浴びていたので2人でシャワー室に行きました。
シャワー室は2部屋あって1つは先輩達が一緒に入っていたので、僕たちはもう一つの部屋に一緒に入って体を洗っていると佐久間先輩がいきなり入ってきて「お前ら、速く出ないと鍵をかう(←鍵をかけるの名古屋弁)ゾ」と怒鳴ってきたので速く出て、4人で帰りました。
突然ですが僕の学年には男子が18人で女子が9人います。その中に修平という男子がいます。
結構カッコイイヤツで、入学式の日から気になっていたんですが通学方法も違うし、部活も修平はサッカ-部で僕とは違ったのでなかなか喋る機会もなく、それに榊原(なぜか榊原だけ名字で呼んでしまう・・・)とも色々とあったのであんまり修平のことは気にかけ無くなっていました。
まぁそんな感じで半年ぐらいたってしまいました。
10月のある日僕は部活が終わって教室に忘れ物をしたのを思い出し、教室に帰りました。
すると誰もいないはずの教室の電気がついていました。幽霊でもいるのかと思って(嘘)恐る恐る扉を開けてみると、サッカー部が終わった修平がたまたまいました。
別に喋ることもなかったので「オッス!」と言って軽く敬礼しました。(これが僕の普段の挨拶です)修平も目は合わせずに「オッス!」と言ったので、僕は自分の机から宿題を取り出して帰ろうと顔を上げると修平が僕の顔をジッと見つめていたのでぼくは「どうかした?」と聞きました。すると修平はいきなり「俺のことどう思う?」と聞いてきました。
僕はビックリしたのでとりあえず「別に・・・カッコイイんじゃない」とい言っときました。また修平が「いや、そう言う事じゃなくて・・・好きか嫌いかってこと」といいました。僕は「もちろん好きに決まってんじゃん!」と言いました。
すると、「好きってLikeの方?それともLove?」と聞いてきたので、僕は「お前は?」と聞き返しました。
修平は「俺は・・・Loveだよ」と言いました。
ぼくが「俺も!」と言いうと修平は「マジで!?メッチャ嬉しい!俺お前のことズッと前から好きだったんだ!」と言ってニコッと笑いました。僕は何も言わずに修平の方に行き、目の前に立ちました。
そして修平が「何?」と言ってきたのとほぼ同時に抱きついてキスをしました。最初、修平は驚いた様でしたが段々となれてきて、キスも口づけからディープキスに変わりました。
そして、十分にディープキスをした後、僕は修平の顔を舐めました。
部活の後でまだ汗が付いていておいしかったです。
その時、僕は不覚にも自分の弱い首筋を修平の真ん前に出していました。すると、修平は僕の首筋を舐めてきました。
くすぐったいやら、気持ちがいいやらで一気に僕の頭の中に電気が走り、力を緩めてしまいました。
すると、修平の手が僕の制服の中に入ってきて僕の乳首を揉みました。
僕は部活の後でカッターシャツの下には何も着ていなかったので修平の手が直接僕の乳首をいじりました。
僕は、必死に抵抗しようとして、まず、乳首をいじっている手を動かなくするために強く抱きしめましたが、それでも修平の手が止まらなかったので「修平、まずは服脱がない?」
と修平の気をそらそうとすると修平は「じゃあ、野球拳でもしよっか!」と言って放してくれました。
ちょうどその時僕はカッターシャツとズボンとパンツで修平はユニホーム上下とパンツでお互いの着ている物の枚数が同じだったのですぐに始めることが出来ました。
まずは僕が負けて上着を脱ぎました。そして次、今度は修平が負けて上着を脱ぎました。
そして、修平が上着を脱いだ瞬間僕は修平に襲いかかり横になりました。修平は「おい!何やッてんだよ!」と言ってきたので「さっきのお返し~」と言って下着を脱がせました。
修平はユニホームだったので、すぐに脱がすことが出来ました。そして得意の(?)寝技で修平を抑え込み、体中を舐めてやりました。まず「みぞおち」に行き、その後乳首に行きました。
もう、10月の中旬で寒くなりかけていた事もあり、修平の乳首はかなり起っていました。
まず、右の乳首を舐めてやり、その後もう片方の乳首を舐めてやりました。その頃には、最初抵抗していた修平もおとなしくなり「ハァハァ」と息を荒くして時々「んっ」と声を出さないよう頑張っていました。
そんな修平が「なぁ、脇、舐めてくれない?俺、全然くすぐりとか効かないんだけど、脇いじられんの好きなんだ・・・」と言いました。もちろん僕は脇を舐めてやりました。
その時の修平の脇は、まだ毛が無くて汗でジットリしていました。脇を舐めてやると修平の息はさらに荒くなり「あぁ~んっ」と、もう我慢することもなく声をあげていました。
そして、修平のアソコを見るともう腹に付きそうなくらいビンビンになっていました。
僕はぬいてやろうと思って脇を舐めるのをやめて顔をちかづけて手で修平のアソコを持つとそれだけで修平は「あぁ~」と叫んでイッてしまいました。
そのせいで僕の顔に修平の精子がもろにかかって顔中精子だらけになってしまいました。
修平はそんな僕の顔を見て笑っていたので「笑ッてんじゃねぇよ!どうしてくれんだよ」と言うと修平は「じゃあ、俺が全部舐めてやるよ」と言っていきなり僕を下にして顔を舐めてきました。実際、下向きになっているとアソコが少し痛かったので、
抵抗もせずにいたら
「そういやぁお前、俺の弱点教えてやったんだからお前も教えろよ!」
と修平が言ってきました。
僕は素直に「しょうがねぇなぁ。乳首と首筋だよ」と教えてやりました。修平は「そっか」と言ってしばらく顔を舐めていました。まだ荒い息が顔に当たって心地よかったです。
しばらくして修平が「もう終わったかな?あっまだ少し残ってたちょっと目をつむって」と言ったので素直に目を閉じて2~3秒急に快感に襲われました。
目を開けると修平が両手で乳首をいじり、舌で首筋を舐めていました。あまりもの快感で抵抗もせずに
「んっ・・・ぅん」と軽く叫ぶと修平が「さっきのお返しだよ」と言って片手を僕でアソコをいじりました。
僕はさっきからビンビンになっていたこともあって
すぐにイッてしまいました。
僕は、小1の頃から柔道をやっていてその縁で中1になると柔道部に入りました。
ちなみにその頃、柔道部は廃部寸前で僕が入部した時には3年生2人(加納先輩と佐久間先輩。2人とも筋肉がしまっていてメッチャカッコイイ!)しかいなくて、入部したのも僕ともう1人の榊原というヤツだけでした。
当然、僕たちは色々と(?)可愛がってもらいました。
まだ入部して2~3週間ぐらいしかたってない頃、榊原は柔道の経験が無くて横四方固めという寝技を加納先輩に教えてもらっていました。
するといきなり榊原が「ちょっ、先輩!なにしてんですか!」と叫びました。
僕がふりかえろうとすると、僕と寝技をやっていた佐久間先輩の右手がいきなり僕の柔道着の襟の中に入ってきて、僕の乳首を揉みました。
僕は乳首と首筋が弱くて、「あっ ん」と情けない叫び声をあげてしまいました。
すると佐久間先輩が「お前、もう感じてんのか!?悪い子だなぁ」と笑って今度は左手で僕の帯をほどき始めました。
寝技をやっていたこともあって僕の帯は簡単にほどけてしまいました。
僕はもう完全に思考回路がマヒしていて佐久間先輩のされるがままになっていました。
僕の上着を取ると佐久間先輩は自分の上着も脱いで僕に抱きつきました。
ふと横を見ると榊原はだいぶ抵抗していたけど、加納先輩に完全に裸にさせられて、アソコを舐められて「ハァハァ」言っていました。
僕はそのまま佐久間先輩に身を預けたままでした。まず、佐久間先輩の指が僕の乳首をなぞってきました。
僕は「クゥン」と訳のわからない叫び声をあげてしまいました。
そうしたらついに佐久間先輩が僕の乳首を舐めてきました。
そして片手で僕の柔道着の下着を脱がせ始めました。
すでにその頃、僕のアソコはガチガチになっていて佐久間先輩が僕を完全に脱がせて、僕のアソコに触った時僕は思わず身をくねらせてしまいました。
佐久間先輩が「お前、相当感じてんな」とか「もう少し我慢しろって」とか耳元でささやいてきて、それがまた僕を刺激しました。僕がもうそろそろ絶頂を迎える頃、僕のアソコをいじっていた佐久間先輩の手が急に止まりました。
そして「じゃあ、これで終わり」と佐久間先輩が言ました。僕はあまりにも気持ちよかったので「え~先輩!イカせて下さい!お願いします!」と頼みました。
すると佐久間先輩が「じゃあ俺のこと好きか?」と聞いてきました。僕は(加納先輩よりも佐久間先輩の方が好きだったので)「ハイッ」と即答しました。
「じゃあ俺のアソコ舐めれるか?」と聞いてきたので僕は「いいんですか?」と聞いてしまいました。
佐久間先輩は「あったりまえだろ!お前が舐めたら俺もお前がイクまで舐めてやるよ」と言って69のかっこうをしました。
僕は嬉しくてすぐに佐久間先輩のアソコを舐めました。
すると佐久間先輩もすぐに僕のアソコを舐めてくれました。佐久間先輩のアソコは15cmぐらいあって結構太く、毛はそこそこありました。
佐久間先輩は舐めるのが上手く、1分もしないうちにイッてしまいました。
すると佐久間先輩が「お前、もうイッたのかよ。エロい子だなぁ」と言いました。僕は何だか悔しくて、佐久間先輩のアソコを必死に舐めました。2~3分たって佐久間先輩の息が荒くなり「涼太!俺、もうそろそろイクぞ!」と言いました。
僕はその後も舐めていると10秒ぐらいして佐久間先輩もイキました。
その後、2人とも加納先輩と榊原の様子を面白そうに眺めていました。
榊原は完全に加納先輩のおもちゃにされていて、両手・両足を帯で縛られていて乳首とか、脇をイジられて、されたい放題でした。榊原が半泣き状態で加納先輩に「イカせてください!」と叫んでいたので。
佐久間先輩が「お前、いいかげんにしないと嫌われるぞ」と助け船を出したので加納先輩が「分かったよ。じゃあすぐにイカせてやるからな」と言って榊原のアソコを握って上下に動かしました。榊原はすぐにイッてその後、帯をほどかれました。それを見届けて佐久間先輩が「じゃあこれで今日の部活は終わり。お前らシャワー浴びて帰れよ」と言って先輩達はシャワー室に行きました。
僕はあんまりシャワーを浴びる必要は無かったんですが、榊原は加納先輩の精子を顔から腹まで浴びていたので2人でシャワー室に行きました。
シャワー室は2部屋あって1つは先輩達が一緒に入っていたので、僕たちはもう一つの部屋に一緒に入って体を洗っていると佐久間先輩がいきなり入ってきて「お前ら、速く出ないと鍵をかう(←鍵をかけるの名古屋弁)ゾ」と怒鳴ってきたので速く出て、4人で帰りました。
突然ですが僕の学年には男子が18人で女子が9人います。その中に修平という男子がいます。
結構カッコイイヤツで、入学式の日から気になっていたんですが通学方法も違うし、部活も修平はサッカ-部で僕とは違ったのでなかなか喋る機会もなく、それに榊原(なぜか榊原だけ名字で呼んでしまう・・・)とも色々とあったのであんまり修平のことは気にかけ無くなっていました。
まぁそんな感じで半年ぐらいたってしまいました。
10月のある日僕は部活が終わって教室に忘れ物をしたのを思い出し、教室に帰りました。
すると誰もいないはずの教室の電気がついていました。幽霊でもいるのかと思って(嘘)恐る恐る扉を開けてみると、サッカー部が終わった修平がたまたまいました。
別に喋ることもなかったので「オッス!」と言って軽く敬礼しました。(これが僕の普段の挨拶です)修平も目は合わせずに「オッス!」と言ったので、僕は自分の机から宿題を取り出して帰ろうと顔を上げると修平が僕の顔をジッと見つめていたのでぼくは「どうかした?」と聞きました。すると修平はいきなり「俺のことどう思う?」と聞いてきました。
僕はビックリしたのでとりあえず「別に・・・カッコイイんじゃない」とい言っときました。また修平が「いや、そう言う事じゃなくて・・・好きか嫌いかってこと」といいました。僕は「もちろん好きに決まってんじゃん!」と言いました。
すると、「好きってLikeの方?それともLove?」と聞いてきたので、僕は「お前は?」と聞き返しました。
修平は「俺は・・・Loveだよ」と言いました。
ぼくが「俺も!」と言いうと修平は「マジで!?メッチャ嬉しい!俺お前のことズッと前から好きだったんだ!」と言ってニコッと笑いました。僕は何も言わずに修平の方に行き、目の前に立ちました。
そして修平が「何?」と言ってきたのとほぼ同時に抱きついてキスをしました。最初、修平は驚いた様でしたが段々となれてきて、キスも口づけからディープキスに変わりました。
そして、十分にディープキスをした後、僕は修平の顔を舐めました。
部活の後でまだ汗が付いていておいしかったです。
その時、僕は不覚にも自分の弱い首筋を修平の真ん前に出していました。すると、修平は僕の首筋を舐めてきました。
くすぐったいやら、気持ちがいいやらで一気に僕の頭の中に電気が走り、力を緩めてしまいました。
すると、修平の手が僕の制服の中に入ってきて僕の乳首を揉みました。
僕は部活の後でカッターシャツの下には何も着ていなかったので修平の手が直接僕の乳首をいじりました。
僕は、必死に抵抗しようとして、まず、乳首をいじっている手を動かなくするために強く抱きしめましたが、それでも修平の手が止まらなかったので「修平、まずは服脱がない?」
と修平の気をそらそうとすると修平は「じゃあ、野球拳でもしよっか!」と言って放してくれました。
ちょうどその時僕はカッターシャツとズボンとパンツで修平はユニホーム上下とパンツでお互いの着ている物の枚数が同じだったのですぐに始めることが出来ました。
まずは僕が負けて上着を脱ぎました。そして次、今度は修平が負けて上着を脱ぎました。
そして、修平が上着を脱いだ瞬間僕は修平に襲いかかり横になりました。修平は「おい!何やッてんだよ!」と言ってきたので「さっきのお返し~」と言って下着を脱がせました。
修平はユニホームだったので、すぐに脱がすことが出来ました。そして得意の(?)寝技で修平を抑え込み、体中を舐めてやりました。まず「みぞおち」に行き、その後乳首に行きました。
もう、10月の中旬で寒くなりかけていた事もあり、修平の乳首はかなり起っていました。
まず、右の乳首を舐めてやり、その後もう片方の乳首を舐めてやりました。その頃には、最初抵抗していた修平もおとなしくなり「ハァハァ」と息を荒くして時々「んっ」と声を出さないよう頑張っていました。
そんな修平が「なぁ、脇、舐めてくれない?俺、全然くすぐりとか効かないんだけど、脇いじられんの好きなんだ・・・」と言いました。もちろん僕は脇を舐めてやりました。
その時の修平の脇は、まだ毛が無くて汗でジットリしていました。脇を舐めてやると修平の息はさらに荒くなり「あぁ~んっ」と、もう我慢することもなく声をあげていました。
そして、修平のアソコを見るともう腹に付きそうなくらいビンビンになっていました。
僕はぬいてやろうと思って脇を舐めるのをやめて顔をちかづけて手で修平のアソコを持つとそれだけで修平は「あぁ~」と叫んでイッてしまいました。
そのせいで僕の顔に修平の精子がもろにかかって顔中精子だらけになってしまいました。
修平はそんな僕の顔を見て笑っていたので「笑ッてんじゃねぇよ!どうしてくれんだよ」と言うと修平は「じゃあ、俺が全部舐めてやるよ」と言っていきなり僕を下にして顔を舐めてきました。実際、下向きになっているとアソコが少し痛かったので、
抵抗もせずにいたら
「そういやぁお前、俺の弱点教えてやったんだからお前も教えろよ!」
と修平が言ってきました。
僕は素直に「しょうがねぇなぁ。乳首と首筋だよ」と教えてやりました。修平は「そっか」と言ってしばらく顔を舐めていました。まだ荒い息が顔に当たって心地よかったです。
しばらくして修平が「もう終わったかな?あっまだ少し残ってたちょっと目をつむって」と言ったので素直に目を閉じて2~3秒急に快感に襲われました。
目を開けると修平が両手で乳首をいじり、舌で首筋を舐めていました。あまりもの快感で抵抗もせずに
「んっ・・・ぅん」と軽く叫ぶと修平が「さっきのお返しだよ」と言って片手を僕でアソコをいじりました。
僕はさっきからビンビンになっていたこともあって
すぐにイッてしまいました。
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- 部活
- 2010⁄07⁄27(Tue)
- 22:53
バレー部の後輩と なおき
ぼくが13~4歳の時の話です。入部してあっという間に1年が過ぎ去って、ぼくに後輩が出来ました。その中に、とてもかわいい男の子がいたんです・・・。彼の名前は直樹くん(仮名)といって、幼稚園児がそのまま成長した様な男の子でした・・・。
彼はとてもやんちゃな子で、バレーは下手なのですが結構女子部員から人気が有って、「直樹くんって、カワイイね~!」といわれていました。実際、僕もかわいいと思っていました。
みんなには到底言えませんでしたが・・・。
ちなみにユニフォームは白の上下で、生地が薄い為に下着が透けてしまうんです・・・。
彼らの先輩であるぼくたちは、それが恥ずかしくってトランクスを着用していたのですが、直樹くんはブリーフを透け透けにしたままで、しかも脚を開くと、たまにハミパンもするんです。
ぼくは時々、チンチンが勃ってしまう時も有りました・・・。
そんな或る日の事でした。練習が終わって片付けも終わり、着替えている時に、偶然、彼と二人きりになったのです。
「やべ~、早く着替えないとなぁ・・・」と思っていると、直樹くんがぼくに話し掛けてきたのです。
「先輩のおしりって、すごくセクシーですよね!見とれちゃいますよ~!」
びっくりしました。なにせ、オナニーを覚えてからまだ2年くらいの事で、女の子と付き合うどころか運動会のフォークダンス以外では手も繋いだ事さえ無かったのに、いきなりこんな事を言われたので・・・。
「そう?でも、直樹くんのおしりも結構かわいいじゃない!」言った瞬間「ヤバイ!」と後悔しました。
直樹くんは、あくまでシャレで言っているかもしれないのに・・・。
でも彼は言葉を続けて、
「えっ!先輩にそんな事言われるなんて、うれしいですよ~!」と、ぼくに抱きついてきたんです。
おもわずチンチンが元気になってしまいました。
「あ・・・先輩、固くなってますよ~。エッチですねぇ~。」
「だって直樹くん、かわいいからさ・・・ごめんね・・・。」
そういって、彼の身体に手をまわしました。そして二人で抱き合う形になったのですが、ぼくの太モモに何か当たっているんです。なんと、直樹くんのチンチンも小さいながらも固くなっているではありませんか!
「あれ、どうしたの?勃っちゃったの?」
意地悪く聞いてみました・・・すると直樹くんは、
「先輩の身体見てたら、なんか・・・うん・・・」その時、ぼくも直樹くんも上半身はだかで、下はショートパンツだけの姿でした。
「でも、先輩も勃ってますよぉ~、エッチィ~!」
もうビンビンでした。何か二人とも変な気分になってきて、
「ねぇ、直樹くんって、いつもパンツくっきりしちゃっているよ~!ちょっとヤバいんじゃない?」
「エェ~!でも先輩だってブリーフの時、透けちゃってますよぉ~」
「こら~!」と言うが早いか、彼のチンチンを手のひらでそっと撫で回しました。
「あ・・・だめ・・・せんぱ~い・・・」
「すごいよ、ビンビンになってる・・・もっと触っていい?」と聞くと、
「はい・・・いいです・・・」
と言うので、ぼくは彼のショートパンツの中に手を入れて、ブリーフの上から直樹くんのチンチンを優しく愛撫しました・・・。
「ああぁ!せんぱぁ~い・・・気持ちいい・・・」
「ふふふ・・・かわいいオチンチンだねぇ、少しはムけた?」
「全然ですぅ・・・恥ずかしいですぅ~・・・」
そしてぼくは直樹くんのショートパンツを脱がせて、ブリーフと白のハイソックスだけの姿にしました・・・。まだ12歳の男の子らしく、おへそまで有る大き目のブリーフでした。ぼくもショートパンツを脱ぎました。(ちなみに、ぼくもその時はブリーフでした)
「先輩のオチンチン・・・触っていいですか・・・?」
直樹くんが聞いてきました。ぼくが「いいよ」というと、彼はそっとぼくのビンビンに勃起したチンチンを上下にさすり始めました。ぼくは、まだ女の子ともしていない様な事を、男の子としていました。直樹くんは興奮してぼくのオチンチンをさすっています。妖しい雰囲気が漂い始めてきました・・・。
そしてぼくは、
「ねえ、直樹くんのチンチン見せて」と、ついに一線を越える事を言ってしまったんです。すると彼は、
「はずかしいな・・・でも、いいです」と言うではありませんか。
ぼくは直樹くんのブリーフの前あきを開けて、チンチンを引っ張り出しました。大きくなってはいましたが、皮かむりのオチンチンでした。
「あ、かわいい、ぞうさんみたい」というと、
「イヤァ~、エッチ~」とまるで女の子みたいに声変わり前のきれいな声で恥ずかしがりました。
「先輩のチンチンすごいですぅ~、おとなのチンチンみたい・・・」
「え?そうかなぁ?」どうやら彼はまだ発毛していないらしく、すでにそこそこ生えていたぼくのオチンチンを見て、びっくりした様子でした。
ぼくは直樹くんのブリーフを取り去り、ハイソックスだけの姿にしてしまい、彼の身体をじっくり見ました・・・。ぼくもブリーフを脱ぎハイソックスだけになりました。そして抱き合って二人のオチンチンをくっつけあいました。直樹くんは勃っていても皮は余っていましたが、ぼくの方は皮はかむっていましたが少し顔をのぞかせている状態で透明なお汁がもれていました。オチンチンの感触とタマタマのこすれる感触がなんともふしぎな感じでした。
「あぁ・・・直樹くん・・・」
「せんぱぁ~い・・・」しばらくオチンチンをこすり合わせていましたが、ぼくの方から
「もっとしよう・・・」と彼のオチンチンをむき、ぼくのオチンチンもむいて亀頭をこすり合わせてクリクリしました。
「あ、ああぁぁ・・・」
「いい・・・せんぱぁい・・・」二人ともオチンチンから透明なお汁が溢れてきてぐちょぐちょになってしまいました・・・。
直樹くんとはその後もぼくの家でオチンチンのくっつけ合いをしている内にオチンチンのしゃぶり合いまでする関係になったのですが、彼がバレー部を退部してから疎遠になってしまいました・・・。
短い関係でしたが、今のぼくの性的指向の元になった出来事でした。
彼はとてもやんちゃな子で、バレーは下手なのですが結構女子部員から人気が有って、「直樹くんって、カワイイね~!」といわれていました。実際、僕もかわいいと思っていました。
みんなには到底言えませんでしたが・・・。
ちなみにユニフォームは白の上下で、生地が薄い為に下着が透けてしまうんです・・・。
彼らの先輩であるぼくたちは、それが恥ずかしくってトランクスを着用していたのですが、直樹くんはブリーフを透け透けにしたままで、しかも脚を開くと、たまにハミパンもするんです。
ぼくは時々、チンチンが勃ってしまう時も有りました・・・。
そんな或る日の事でした。練習が終わって片付けも終わり、着替えている時に、偶然、彼と二人きりになったのです。
「やべ~、早く着替えないとなぁ・・・」と思っていると、直樹くんがぼくに話し掛けてきたのです。
「先輩のおしりって、すごくセクシーですよね!見とれちゃいますよ~!」
びっくりしました。なにせ、オナニーを覚えてからまだ2年くらいの事で、女の子と付き合うどころか運動会のフォークダンス以外では手も繋いだ事さえ無かったのに、いきなりこんな事を言われたので・・・。
「そう?でも、直樹くんのおしりも結構かわいいじゃない!」言った瞬間「ヤバイ!」と後悔しました。
直樹くんは、あくまでシャレで言っているかもしれないのに・・・。
でも彼は言葉を続けて、
「えっ!先輩にそんな事言われるなんて、うれしいですよ~!」と、ぼくに抱きついてきたんです。
おもわずチンチンが元気になってしまいました。
「あ・・・先輩、固くなってますよ~。エッチですねぇ~。」
「だって直樹くん、かわいいからさ・・・ごめんね・・・。」
そういって、彼の身体に手をまわしました。そして二人で抱き合う形になったのですが、ぼくの太モモに何か当たっているんです。なんと、直樹くんのチンチンも小さいながらも固くなっているではありませんか!
「あれ、どうしたの?勃っちゃったの?」
意地悪く聞いてみました・・・すると直樹くんは、
「先輩の身体見てたら、なんか・・・うん・・・」その時、ぼくも直樹くんも上半身はだかで、下はショートパンツだけの姿でした。
「でも、先輩も勃ってますよぉ~、エッチィ~!」
もうビンビンでした。何か二人とも変な気分になってきて、
「ねぇ、直樹くんって、いつもパンツくっきりしちゃっているよ~!ちょっとヤバいんじゃない?」
「エェ~!でも先輩だってブリーフの時、透けちゃってますよぉ~」
「こら~!」と言うが早いか、彼のチンチンを手のひらでそっと撫で回しました。
「あ・・・だめ・・・せんぱ~い・・・」
「すごいよ、ビンビンになってる・・・もっと触っていい?」と聞くと、
「はい・・・いいです・・・」
と言うので、ぼくは彼のショートパンツの中に手を入れて、ブリーフの上から直樹くんのチンチンを優しく愛撫しました・・・。
「ああぁ!せんぱぁ~い・・・気持ちいい・・・」
「ふふふ・・・かわいいオチンチンだねぇ、少しはムけた?」
「全然ですぅ・・・恥ずかしいですぅ~・・・」
そしてぼくは直樹くんのショートパンツを脱がせて、ブリーフと白のハイソックスだけの姿にしました・・・。まだ12歳の男の子らしく、おへそまで有る大き目のブリーフでした。ぼくもショートパンツを脱ぎました。(ちなみに、ぼくもその時はブリーフでした)
「先輩のオチンチン・・・触っていいですか・・・?」
直樹くんが聞いてきました。ぼくが「いいよ」というと、彼はそっとぼくのビンビンに勃起したチンチンを上下にさすり始めました。ぼくは、まだ女の子ともしていない様な事を、男の子としていました。直樹くんは興奮してぼくのオチンチンをさすっています。妖しい雰囲気が漂い始めてきました・・・。
そしてぼくは、
「ねえ、直樹くんのチンチン見せて」と、ついに一線を越える事を言ってしまったんです。すると彼は、
「はずかしいな・・・でも、いいです」と言うではありませんか。
ぼくは直樹くんのブリーフの前あきを開けて、チンチンを引っ張り出しました。大きくなってはいましたが、皮かむりのオチンチンでした。
「あ、かわいい、ぞうさんみたい」というと、
「イヤァ~、エッチ~」とまるで女の子みたいに声変わり前のきれいな声で恥ずかしがりました。
「先輩のチンチンすごいですぅ~、おとなのチンチンみたい・・・」
「え?そうかなぁ?」どうやら彼はまだ発毛していないらしく、すでにそこそこ生えていたぼくのオチンチンを見て、びっくりした様子でした。
ぼくは直樹くんのブリーフを取り去り、ハイソックスだけの姿にしてしまい、彼の身体をじっくり見ました・・・。ぼくもブリーフを脱ぎハイソックスだけになりました。そして抱き合って二人のオチンチンをくっつけあいました。直樹くんは勃っていても皮は余っていましたが、ぼくの方は皮はかむっていましたが少し顔をのぞかせている状態で透明なお汁がもれていました。オチンチンの感触とタマタマのこすれる感触がなんともふしぎな感じでした。
「あぁ・・・直樹くん・・・」
「せんぱぁ~い・・・」しばらくオチンチンをこすり合わせていましたが、ぼくの方から
「もっとしよう・・・」と彼のオチンチンをむき、ぼくのオチンチンもむいて亀頭をこすり合わせてクリクリしました。
「あ、ああぁぁ・・・」
「いい・・・せんぱぁい・・・」二人ともオチンチンから透明なお汁が溢れてきてぐちょぐちょになってしまいました・・・。
直樹くんとはその後もぼくの家でオチンチンのくっつけ合いをしている内にオチンチンのしゃぶり合いまでする関係になったのですが、彼がバレー部を退部してから疎遠になってしまいました・・・。
短い関係でしたが、今のぼくの性的指向の元になった出来事でした。
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- 部活
- 2010⁄07⁄27(Tue)
- 22:51
初めての中学生を こーこーせい
僕は16の高校生です。
自分はノンケだと思います。普通に彼女もいたことあります。ただ性癖(?)というのかよくわからないですけど中学生の可愛い男の子を見ると、ものすごく興奮してしまいます。
昨日のこと。駅のトイレで用を足していたところ、隣の便器に中学生の男の子がやってきました。
当然僕はその子のチンチンをみたいと思い、バレないように横目で【便器】_・)ちらっ。していました。
すると、その子の可愛いオチンチンが少しだけ見えました。僕がもっと見ようと顔を思わず近づけてしまうと、その子は僕の目線に気づいたのか便器にチンチンを押し付けてしまい全然見えなくなってしまいました(泣)
残念・・・。
その子は早々に用を足すとすぐさまトイレから出ていきました。でも僕の見たい!!という気持ちはおさまりません。
いけない事とは思いつつもその子の後をつけました。同じ電車に乗り(偶然僕が使ってる電車と同じ)、同じ駅で降りました。(残念なことに僕の降りる駅の1こ前の駅)僕は暇だったので、その子と一緒に1こ前の駅で降りました。。。
その子は僕が後をつけていることに気づいたのか、ちらちら後ろを見てきます。そしてひと気がなくなった道にきたとき、いきなり僕に「なんですか?(怒)」と聞いてきました。僕が突然のことにテンパッテ何も言えないでいると、もう一度「なんなんですか?(怒)」と聞いてきました。
僕は「・・・。あのぅ~君のこと可愛いと思ってさ・・・。思わず後をつけてきてしまったんだ・・・。」
と正直に答えました。すると「えっ。俺男っすよ・・・・。可愛いって・・・。」とその子は驚きの表情で僕に問いかけました。
僕は「引くよね・・。ごめん・・。でも君可愛いよ!男とか関係なく!」と答えると、その子はちょっと引いた顔をしながら「だからさっき俺のことトイレで見てたんですね。。。」と答えました。
僕は「ごめん・・・」
とひたすら謝りました。
すると、その子が「いや。。。別にいいですけど、俺男ですよ?」と答えました。そして「えっ。もしかして俺のチンチン見たいとか思ってるんですか?(驚)」と答えました。「それってホモじゃないですか・・。」とも言いました。
僕は正直な気持ちを伝えました「うん。チンチン見たいんだよ・・・だめだよね。。。。?」
するとちょっとけげんな顔を見せながら・・その子はけげんな顔を見せながらも「いや。。いいっすけど・・。
でも見るだけですよね?怖いこととかしないでくださいよ?」と言いました。
僕はチャンスだと思い「うん!見るだけ!絶対怖いこととかしないから・・。お願い!いい?」と答えました。
まだ半信半疑なのかちょっと強張った表情を見せながら「じゃ、いいですよ・・・。ってかどこでやります?」と聞いてきました。
そして僕たちは近くの公園に行きました。
行く間はまったく会話なし・・・。
公園では数名のお母さん連れの子供たちが遊んでいます。僕たちは障害者用のトイレに入りました。
そこは少し広く手すりつきの洋式便器がありました。会話がないのも気まずいので僕は「今いくつ?」と聞きました。その子は「今中2です」と答えました。
「オナニーとかするでしょ?エロビとかみたことあんの?」と聞くと恥ずかしそうに「はい・・。」と答えました。
いよいよ僕が「じゃ~見せてね?」と聞くと恥ずかしそうに「はい・・・。」と言いました。
僕は超興奮しながら制服姿の中学生のズボンに手をかけました。ベルトを外し、足のくるぶしあたりまでズボンを下げました。その子はトランクス一丁の姿になりました。
その子のチンチンは小さいのか、トランクスの上からではチンチンの膨らみなどは全くわかりませんでした。僕は脱がせる振りをしながら、パンツに顔を近づけました。
ほんのりですが、おしっこの臭いがしました。
いよいよトランクスに手を掛け、一気に下ろしました。すると中学生らしい、何ともかわいいチンチンが飛び出しました。
可愛いチンチンが飛び出しました。
トイレで見たときはもう少し大きく見えたのですが実際はもっと小さいチンチンでした。
大体4cmくらいでしょうか。
白い皮に覆われていました。僕は興奮しながら、ゆっくり眺めました。その子は黙っています。僕は「可愛いね。ちょっと触っていい?」と聞きました。
すると「いいっすよ。別に・・・」と言ったので僕はそのチンチンを手でゆっくり触り始めました。
皮をひっぱったり、玉をなでなですると、その子は抵抗なに1つせず目をつぶりました。
僕がチンチンを上下に動かしたり、やさしく触っていると、少し大きくなってきました。
僕がこの行為を繰り返していると完全にその子のチンチンは勃起しました。
勃起したといっても10cmまではいかないくらいの大きさ。皮は完全に被ったままです。僕は顔を近づけてチンチンの臭いを嗅ごうと必死になりました。
それと同時にチンチンを舐めたい!という衝動にかられました。でもいきなり舐めたのでは相手が引くと思い、中々できないでいました。その子は目をつぶったままです。
僕は勇気を振り絞って、いきなりその子のチンチンをぺロっと舐めました。
僕自身男の子のチンチンを舐めたのは初めてです。さっきおしっこをしたばっかりのチンチン。皮のさきっちょが濡れているチンチンを一気に口に含みました。
「しょっぱい・・・。」
これが僕の感想。「やばい・・絶対怒られる・・・。」と覚悟はしていたのですが、その子は以外にも何1つ抵抗しません。僕は調子に乗ってチンチンの皮を剥いてみました。
真っ赤な亀頭が顔を出します。それと同時に「つーん」という独特の臭いが僕の鼻をつきました。僕がその真っ赤な亀頭をぺロっと舐めると「いたいよ!いたい!」とその子が体をくねらせてしまいました。
僕は「あっ。ごめん・・・」と言って皮を元に戻しました。その後いすぐ。その子が「ちょっと座っていいですか?」と言い、洋式便器に腰をかけました。
自分はノンケだと思います。普通に彼女もいたことあります。ただ性癖(?)というのかよくわからないですけど中学生の可愛い男の子を見ると、ものすごく興奮してしまいます。
昨日のこと。駅のトイレで用を足していたところ、隣の便器に中学生の男の子がやってきました。
当然僕はその子のチンチンをみたいと思い、バレないように横目で【便器】_・)ちらっ。していました。
すると、その子の可愛いオチンチンが少しだけ見えました。僕がもっと見ようと顔を思わず近づけてしまうと、その子は僕の目線に気づいたのか便器にチンチンを押し付けてしまい全然見えなくなってしまいました(泣)
残念・・・。
その子は早々に用を足すとすぐさまトイレから出ていきました。でも僕の見たい!!という気持ちはおさまりません。
いけない事とは思いつつもその子の後をつけました。同じ電車に乗り(偶然僕が使ってる電車と同じ)、同じ駅で降りました。(残念なことに僕の降りる駅の1こ前の駅)僕は暇だったので、その子と一緒に1こ前の駅で降りました。。。
その子は僕が後をつけていることに気づいたのか、ちらちら後ろを見てきます。そしてひと気がなくなった道にきたとき、いきなり僕に「なんですか?(怒)」と聞いてきました。僕が突然のことにテンパッテ何も言えないでいると、もう一度「なんなんですか?(怒)」と聞いてきました。
僕は「・・・。あのぅ~君のこと可愛いと思ってさ・・・。思わず後をつけてきてしまったんだ・・・。」
と正直に答えました。すると「えっ。俺男っすよ・・・・。可愛いって・・・。」とその子は驚きの表情で僕に問いかけました。
僕は「引くよね・・。ごめん・・。でも君可愛いよ!男とか関係なく!」と答えると、その子はちょっと引いた顔をしながら「だからさっき俺のことトイレで見てたんですね。。。」と答えました。
僕は「ごめん・・・」
とひたすら謝りました。
すると、その子が「いや。。。別にいいですけど、俺男ですよ?」と答えました。そして「えっ。もしかして俺のチンチン見たいとか思ってるんですか?(驚)」と答えました。「それってホモじゃないですか・・。」とも言いました。
僕は正直な気持ちを伝えました「うん。チンチン見たいんだよ・・・だめだよね。。。。?」
するとちょっとけげんな顔を見せながら・・その子はけげんな顔を見せながらも「いや。。いいっすけど・・。
でも見るだけですよね?怖いこととかしないでくださいよ?」と言いました。
僕はチャンスだと思い「うん!見るだけ!絶対怖いこととかしないから・・。お願い!いい?」と答えました。
まだ半信半疑なのかちょっと強張った表情を見せながら「じゃ、いいですよ・・・。ってかどこでやります?」と聞いてきました。
そして僕たちは近くの公園に行きました。
行く間はまったく会話なし・・・。
公園では数名のお母さん連れの子供たちが遊んでいます。僕たちは障害者用のトイレに入りました。
そこは少し広く手すりつきの洋式便器がありました。会話がないのも気まずいので僕は「今いくつ?」と聞きました。その子は「今中2です」と答えました。
「オナニーとかするでしょ?エロビとかみたことあんの?」と聞くと恥ずかしそうに「はい・・。」と答えました。
いよいよ僕が「じゃ~見せてね?」と聞くと恥ずかしそうに「はい・・・。」と言いました。
僕は超興奮しながら制服姿の中学生のズボンに手をかけました。ベルトを外し、足のくるぶしあたりまでズボンを下げました。その子はトランクス一丁の姿になりました。
その子のチンチンは小さいのか、トランクスの上からではチンチンの膨らみなどは全くわかりませんでした。僕は脱がせる振りをしながら、パンツに顔を近づけました。
ほんのりですが、おしっこの臭いがしました。
いよいよトランクスに手を掛け、一気に下ろしました。すると中学生らしい、何ともかわいいチンチンが飛び出しました。
可愛いチンチンが飛び出しました。
トイレで見たときはもう少し大きく見えたのですが実際はもっと小さいチンチンでした。
大体4cmくらいでしょうか。
白い皮に覆われていました。僕は興奮しながら、ゆっくり眺めました。その子は黙っています。僕は「可愛いね。ちょっと触っていい?」と聞きました。
すると「いいっすよ。別に・・・」と言ったので僕はそのチンチンを手でゆっくり触り始めました。
皮をひっぱったり、玉をなでなですると、その子は抵抗なに1つせず目をつぶりました。
僕がチンチンを上下に動かしたり、やさしく触っていると、少し大きくなってきました。
僕がこの行為を繰り返していると完全にその子のチンチンは勃起しました。
勃起したといっても10cmまではいかないくらいの大きさ。皮は完全に被ったままです。僕は顔を近づけてチンチンの臭いを嗅ごうと必死になりました。
それと同時にチンチンを舐めたい!という衝動にかられました。でもいきなり舐めたのでは相手が引くと思い、中々できないでいました。その子は目をつぶったままです。
僕は勇気を振り絞って、いきなりその子のチンチンをぺロっと舐めました。
僕自身男の子のチンチンを舐めたのは初めてです。さっきおしっこをしたばっかりのチンチン。皮のさきっちょが濡れているチンチンを一気に口に含みました。
「しょっぱい・・・。」
これが僕の感想。「やばい・・絶対怒られる・・・。」と覚悟はしていたのですが、その子は以外にも何1つ抵抗しません。僕は調子に乗ってチンチンの皮を剥いてみました。
真っ赤な亀頭が顔を出します。それと同時に「つーん」という独特の臭いが僕の鼻をつきました。僕がその真っ赤な亀頭をぺロっと舐めると「いたいよ!いたい!」とその子が体をくねらせてしまいました。
僕は「あっ。ごめん・・・」と言って皮を元に戻しました。その後いすぐ。その子が「ちょっと座っていいですか?」と言い、洋式便器に腰をかけました。
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- 2010⁄07⁄27(Tue)
- 22:50
中学のとき、親戚のおじさんに りゅー
たぶん中2だったと思うけど、夏休みに法事でお父さんの実家(九州の田舎)に行ったときのこと。夜、大人はみんな酒をのんで酔っ払っていて、俺はあいている部屋でマンガを読みながらゴロゴロしていた。
すると、何度か見たことある親戚のおじさん(俺のおじいちゃんの兄弟の子ども?)が少し酔っ払って入ってきて、「おぉ、隆次君はいくつになった?」と話しかけてきた。「14ですよ。中2です」と答えると、「そうかぁ。大きくなったなぁ~」とおじさんも畳に腰をおろして、俺の肩をパンパン叩いてきた。
おじさんは「おぅ、もう風呂には入ったのか? おじさんと一緒に入るか?」と聞いてきました。俺そろそろ風呂に入って寝たいところだったので、「あっ、行きます」と答えた。
おじさんはほろ酔いで上機嫌。脱衣場でさっさと服を脱いで風呂場に入っていった。俺は、タオルで隠したほうがいいかな、と一瞬思ったけど、男同士だしまぁいいかと、フリチンのまま入った。
おじさんは体を洗いながら「おぅ、おじさん先に洗っちゃうから、隆次君はあったまってなさい」と言い、俺は先に湯船に浸かって温まった。聞いてみると、おじさんは「マサシおじさん」で、年は俺のお父さんよりだいぶ上だった。九州で育ったが、俺たちとおんなじで都会に住んでいた。
しばらくするとおじさんは自分の体や髪を洗い終えて、俺を呼んだ。「よし、こっちに来てごらん。流してやるから」と。俺は「いいですよ大丈夫です自分で洗いますから」と答えたが、「いいからいいから、早くおいで」と急かされ、結局中2にもなって人に洗ってもらう羽目に・・・・
腰かけているおじさんの前に立つと、俺のチンコがちょうどおじさんの目線に当たります。おじさんは俺をからかうように「おっ、立派なもんだな。そりゃそうだよな、中学生にもなれば毛ぐらい生えてるよな」などと言ってニコニコ笑った。
たぶんだけど、その当時の俺は160cmないぐらいで、チンコの毛はまだ根元付近にちょぼちょぼ。フツーの状態では8cmくらいで皮が被っていて、勃起すれば12cmくらいで半分ぐらいはムケていたと思う。野球をやっていたんで、顔や首筋は真っ黒に日焼けしていた。オナは中1の時覚えたんで経験済み。
おじさんは、俺の背中→尻→前を向かせて胸→腹・・・・と、順番に洗って、そのまま股の間やチンコも泡立てたタオルで一通り洗ってくれた。そのまま足へいくのかと思っていたら、不意に「中2だったらもう洗えるな?」とか言ってチンコをグッと掴んで、皮をムキおろしてきた。俺は、そこまで洗うのかよ~と思いながら「ハイ! 家でもたまに洗ってますから」と答えた。とにかく子ども扱いされるのが嫌だったから、大人っぽく堂々と振舞おうとしていたんだと思う。
「おっ、立派だなぁ。くっついてるところはないか?」とおじさんは言いながら、亀頭の周りや、亀頭の下のくびれまで指でじっくりなぞって洗った。さらには皮をムキおろしたままシゴくようにチンコを洗われ、さすがに俺も我慢できずに、次第に堅くなり、とうとう亀頭全開のまま勃起してしまった。
俺が勃起したことに戸惑っているとおじさんは「おっ、元気いいな。男のチンコは勃ってなんぼのもんだ」とか言って、また陽気に笑っている。酔っ払ってるまんまって感じ。おじさんはシャワーで俺の体の隅々を流してくれた。チンコも当然皮が突っ張るまでムキおろされて流された。依然、強烈に勃起したままだ。
「隆次君、このままじゃ落ち着いて寝られないだろ? 溜まってる分、出していっちゃったら」、おじさんは手を筒状にして上下させ、シコる仕草を見せてきました。「そのぐらい成長してれば、いくらなんでももう自分でやってるよな」。おじさんはイタズラに俺のチンコを指で弾いてきました。俺はまたしても言わなくてもいいのに「ハイ! 中1の頃からやってます」と答えてしまった。
「どれ、もっとこっちへ来てごらん」
そのあとに起きたことを、俺は今まで誰にも話したことはありません。おじさんは何を思ったか、ムケあがったまんまの俺のチンコにしゃぶりつき、ジュポジュポと上下運動を始めた。あまりの驚きで俺は反応できず、しばらくされるがまま。ちょっと冷静になって腰を引こうとしても、おじさんの両手で尻をぐっとガードされ、逃げ場もない。
2日間ぐらいシコってなかったから、速攻で我慢の限界が近づいてくるのが分かった。「おじさん・・・やばいです。俺、出ちゃうかも。口、離して下さい・・・・」。俺はかろうじてそんなことを言った。おじさんは一回口を放してくれ「いいからいいから、我慢できなくなったら出しちゃっていいよ。流せばいいんだから」とこれまた笑顔。
そしてまたおじさんが俺のチンコを口に含んだ瞬間。
腰の奥からぐんぐん湧き上がってくる気がして、もう我慢できない感じになった。太ももがガクガクして立っていられない。
「おじさん! 出る、離してっ・・・」
びゅくんびゅくんと射出している間も、おじさんは俺のチンコに吸いつきながらゆっくり往復運動を続けてた。いつも自分でシコってるときの精液が飛び出すという感覚より、絞り出されるような感じがした。足に力が入らなくなったけど、おじさんが腰をしっかり支えていてくれた。
おじさんの動きが止まり、俺も溜まっていた全部を出し切ると、おじさんはゆっくり口を放した。チンコは半勃ちのままピクピク脈打っている。いつもは皮を使ってシコっていて、亀頭を直接なんてされたことなかったから、俺の亀頭は真っ赤になっていた。
おじさんはシャワーで口を流して、そのあと俺のチンコも流してくれた。「すっきりしただろ? こうやってみんな大人になっていくんだよ」みたいなことを言った。「まだあったまるか?」と聞かれたので「もう大丈夫です、上がります」と言うと、おじさんは脱衣場からタオルを取って俺を拭いてくれた。おじさんはまだあたたまってなかったから、湯船に入って、俺は先に上がった。
上がるとき「ありがとうございました」と言ってしまったが、なんかしゃぶって貰ったことに対して言ったみたいで恥ずかしかった。俺は部屋に戻って布団を敷き、そのうちうとうと寝てしまった。おじさんとはそのあと、ほんの1回か2回ぐらいしか会わないまま、そしてたいした会話もしないまま、今に至っている。
すると、何度か見たことある親戚のおじさん(俺のおじいちゃんの兄弟の子ども?)が少し酔っ払って入ってきて、「おぉ、隆次君はいくつになった?」と話しかけてきた。「14ですよ。中2です」と答えると、「そうかぁ。大きくなったなぁ~」とおじさんも畳に腰をおろして、俺の肩をパンパン叩いてきた。
おじさんは「おぅ、もう風呂には入ったのか? おじさんと一緒に入るか?」と聞いてきました。俺そろそろ風呂に入って寝たいところだったので、「あっ、行きます」と答えた。
おじさんはほろ酔いで上機嫌。脱衣場でさっさと服を脱いで風呂場に入っていった。俺は、タオルで隠したほうがいいかな、と一瞬思ったけど、男同士だしまぁいいかと、フリチンのまま入った。
おじさんは体を洗いながら「おぅ、おじさん先に洗っちゃうから、隆次君はあったまってなさい」と言い、俺は先に湯船に浸かって温まった。聞いてみると、おじさんは「マサシおじさん」で、年は俺のお父さんよりだいぶ上だった。九州で育ったが、俺たちとおんなじで都会に住んでいた。
しばらくするとおじさんは自分の体や髪を洗い終えて、俺を呼んだ。「よし、こっちに来てごらん。流してやるから」と。俺は「いいですよ大丈夫です自分で洗いますから」と答えたが、「いいからいいから、早くおいで」と急かされ、結局中2にもなって人に洗ってもらう羽目に・・・・
腰かけているおじさんの前に立つと、俺のチンコがちょうどおじさんの目線に当たります。おじさんは俺をからかうように「おっ、立派なもんだな。そりゃそうだよな、中学生にもなれば毛ぐらい生えてるよな」などと言ってニコニコ笑った。
たぶんだけど、その当時の俺は160cmないぐらいで、チンコの毛はまだ根元付近にちょぼちょぼ。フツーの状態では8cmくらいで皮が被っていて、勃起すれば12cmくらいで半分ぐらいはムケていたと思う。野球をやっていたんで、顔や首筋は真っ黒に日焼けしていた。オナは中1の時覚えたんで経験済み。
おじさんは、俺の背中→尻→前を向かせて胸→腹・・・・と、順番に洗って、そのまま股の間やチンコも泡立てたタオルで一通り洗ってくれた。そのまま足へいくのかと思っていたら、不意に「中2だったらもう洗えるな?」とか言ってチンコをグッと掴んで、皮をムキおろしてきた。俺は、そこまで洗うのかよ~と思いながら「ハイ! 家でもたまに洗ってますから」と答えた。とにかく子ども扱いされるのが嫌だったから、大人っぽく堂々と振舞おうとしていたんだと思う。
「おっ、立派だなぁ。くっついてるところはないか?」とおじさんは言いながら、亀頭の周りや、亀頭の下のくびれまで指でじっくりなぞって洗った。さらには皮をムキおろしたままシゴくようにチンコを洗われ、さすがに俺も我慢できずに、次第に堅くなり、とうとう亀頭全開のまま勃起してしまった。
俺が勃起したことに戸惑っているとおじさんは「おっ、元気いいな。男のチンコは勃ってなんぼのもんだ」とか言って、また陽気に笑っている。酔っ払ってるまんまって感じ。おじさんはシャワーで俺の体の隅々を流してくれた。チンコも当然皮が突っ張るまでムキおろされて流された。依然、強烈に勃起したままだ。
「隆次君、このままじゃ落ち着いて寝られないだろ? 溜まってる分、出していっちゃったら」、おじさんは手を筒状にして上下させ、シコる仕草を見せてきました。「そのぐらい成長してれば、いくらなんでももう自分でやってるよな」。おじさんはイタズラに俺のチンコを指で弾いてきました。俺はまたしても言わなくてもいいのに「ハイ! 中1の頃からやってます」と答えてしまった。
「どれ、もっとこっちへ来てごらん」
そのあとに起きたことを、俺は今まで誰にも話したことはありません。おじさんは何を思ったか、ムケあがったまんまの俺のチンコにしゃぶりつき、ジュポジュポと上下運動を始めた。あまりの驚きで俺は反応できず、しばらくされるがまま。ちょっと冷静になって腰を引こうとしても、おじさんの両手で尻をぐっとガードされ、逃げ場もない。
2日間ぐらいシコってなかったから、速攻で我慢の限界が近づいてくるのが分かった。「おじさん・・・やばいです。俺、出ちゃうかも。口、離して下さい・・・・」。俺はかろうじてそんなことを言った。おじさんは一回口を放してくれ「いいからいいから、我慢できなくなったら出しちゃっていいよ。流せばいいんだから」とこれまた笑顔。
そしてまたおじさんが俺のチンコを口に含んだ瞬間。
腰の奥からぐんぐん湧き上がってくる気がして、もう我慢できない感じになった。太ももがガクガクして立っていられない。
「おじさん! 出る、離してっ・・・」
びゅくんびゅくんと射出している間も、おじさんは俺のチンコに吸いつきながらゆっくり往復運動を続けてた。いつも自分でシコってるときの精液が飛び出すという感覚より、絞り出されるような感じがした。足に力が入らなくなったけど、おじさんが腰をしっかり支えていてくれた。
おじさんの動きが止まり、俺も溜まっていた全部を出し切ると、おじさんはゆっくり口を放した。チンコは半勃ちのままピクピク脈打っている。いつもは皮を使ってシコっていて、亀頭を直接なんてされたことなかったから、俺の亀頭は真っ赤になっていた。
おじさんはシャワーで口を流して、そのあと俺のチンコも流してくれた。「すっきりしただろ? こうやってみんな大人になっていくんだよ」みたいなことを言った。「まだあったまるか?」と聞かれたので「もう大丈夫です、上がります」と言うと、おじさんは脱衣場からタオルを取って俺を拭いてくれた。おじさんはまだあたたまってなかったから、湯船に入って、俺は先に上がった。
上がるとき「ありがとうございました」と言ってしまったが、なんかしゃぶって貰ったことに対して言ったみたいで恥ずかしかった。俺は部屋に戻って布団を敷き、そのうちうとうと寝てしまった。おじさんとはそのあと、ほんの1回か2回ぐらいしか会わないまま、そしてたいした会話もしないまま、今に至っている。
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- 中学生体験談
- 2010⁄07⁄27(Tue)
- 22:47
他人の・・・ M
中学2年の時の話です。
俺の中学では家庭技術の時間割の時、2クラスが合同になり、
2クラス分の女子と男子に別れて、家庭科と技術科の授業を受けてました。
俺のクラスは比較的に真面目系が多かったんですが、
も一つはいわゆる不良系が多いクラスで、
特にYとTという、色んな問題を起こしている奴がいました。
授業を受ける技術室は、受講室と作業室に別れていて、
工作物の進み具合などによって、両室を行ったり来たりしなければなりませんでした。
前の授業のまでの工作物の作成が終わり、新しい工作物の作成になったので、
新たに図面を書く為に受講室での授業だったんですが、
図面を書き終えた人から作業室に移動 ってことになり、先生が移動し、
一人二人・・・と作業室に移動していきました。
俺は図面を書くのが苦手で、他にも5人がセッセと図面を書いてました。
その中にYとTもいて、面倒だのなんだのと文句を言ってました。
早く書かなきゃとあっせってたら、YとTが立ち上がり、教壇の方に行きました。
あいつら書き終えたんだ・・・って羨ましく見てたら、
Yが教壇の下に潜り込んだんです。
そしたら・・・
Y- ヤベェ 我慢できん
T- マジで!? こんなとこですんの?? 笑
って会話してるんです。
俺は何のこと?って今から始まることを予測する事はできませんでした。
T 先コウ来たらヤバイじゃん
Y 直ぐ終わるからさっ
そしたらTが受講室に残ってる俺らに向かって、
T- これからオナニーショーやるから見たい奴!!
って小声で言うんですよ・・・
オナニー?? ってこの時まで俺はオナニーって言葉知らなかったんです。
Tの誘いに俺も含めてみんなが教壇に集まりました。
そしたらYが教壇の下で下半身マッパでチ○コを勃起させてたんです。
かなりの衝撃でした。
Yは不良だけど顔はイケメンだし、背も高くてスポーツは万能な奴。
そのYが教室で下半身マッパで勃起。
Tは右手でチ○コしごきながら、
T- 見られると興奮するよな・・・
Y- オマエ変態だなっ
T- 先っちょ でらヌルヌル
Y- イキそうなんじゃない?
T- やべぇ・・・
Y- ティッシュねぇし・・
俺は自分のチ○コをギンギンにしながらTの姿を見てました
これがオナニーか・・・ってしかもTのチ○コでけぇ
って感心してました。
そしたらYが
Y- 俺もしたくなってきたじゃん 皆もヤロウぜっ!
って言い出すんですよ。
マジで!?Yのチ○コも見れる!!
ってか俺もオナニーすんの?ってちょっと躊躇してました。
結局TとYとKがオナニーし始めたんですよ。
Yはちょっと怖い顔つきなやつだったんですが、チ○コは小さめ。
Kはイモ系なやつだったけど、Yよりは大きかったんです。
3人は黒板の前でお互いの見せ合いながらシゴキはじめました。
3人は黒板の前でお互いの見せ合いながらシゴキはじめました。
正直俺もやりたかったんだけど、仮性だったし、
初めてのオナニーなんでとてもできませんでした。
周りのみんなはスゲェとかエロ~とか言いながら見てたんですが、
チャイムが鳴ったんでとりあえず終了ってことに・・・
T、Y、Kは このまんまじゃ治まらんから昼休みする??
って話し合ってました。
Y あと少しで出そうだったしなっ
T みんなでヤルのエロイし
K じゃ体育館の裏の森ん中とかは??
ってことで昼休みに体育館の裏の森に集合が決定し、Yが
Y 他にも来たい奴、皆でヤロウぜ!!
って・・・誘うんですよ。
俺はどうしようか迷ったんだけど、同じクラスのRが一緒に行こう!
って誘うし、またこの光景を見たかったんで、不安ながら参加に
同意してました。
それで給食が終わり昼休みに・・・
俺はRと体育館の裏へ向かいました。
すでにT、Y、K、他にも6人くらいが集まってました。
ドキドキしながら森の方へ向かう途中、メンバーの中に
Jの姿を見つけました。
その頃、俺は同性に対して特別(恋愛的)な感情を抱く事は
無かったんだけど、Jに対しては、憧れというか、羨ましい
っていう感情を抱いてました。
だから、この場にJが居ることに喜びもあったんだけど、
Jの前でチンコを出すことの恥ずかしさの方が勝り、
その場から逃げ去りたいという気持ちになりました。
Jは俺と同じテニス部なんだけど、成績優秀、
生徒会のメンバー、女子にも人気で1年生のあいだで
ファンクラブもあるような奴なんです。
テニスは俺の方が上手かったけど、同じ男として
俺も女にモテたい~・・・みたいな感情ですかね!?
そんなJの前でチンコ出すなんてアリエネェ けど
Jのチンコ見てぇ って葛藤しながらも
森ん中の人目のつかない場所に着きました。
そしてYが、持ってた鞄の中からエロ本を取り出して
オカズにしようぜ!ってことになり、
一冊しかないエロ本だから、エロ本を中心に半円に
集まりました。
YとTの4人くらいがアグラで、その周りを俺らが
立ってエロ本を見だしました。
俺の隣はR。俺の前がT。Tの前がY。Yの後ろに
立ってるのがJだったので、必然的にというか、
どうしてもJの方に目がいってしましました。
みんなチャックを下ろしてチンコを出し始めたんで、
俺もしぶしぶチャックを下ろし、既にギンギンのチンコを
取り出したとき、隣のRが小声で
R「お前さぁ 初めてやから多分三こすり半やで!」
俺「?なにそれ?」
R「みんなと同じようにしたら、直ぐに精子が出るってこと。
あんま早いとハズイから、あんましごかん方がええよ!
それと、直ぐ出てもいいようにティッシュでチンコ被せとき!」
って言うんです。
ここに来る途中に、Rには俺がオナニー未体験だってことを
話してあったから忠告をしてくれました。
周りはズボンも脱いでしごいてる奴。
隣同士でふざけながら触りあってる奴とかいて、それを見てるだけで
俺のチンコの先からは透明な液が溢れ出てました。
Jは、ズボンは脱いでいなかったけど、チャックから取り出してる
チンコは俺よりもでかくて、他の奴よりもキレイだな って
見惚れてしまっていました。
・・・Jっていいよな・・・チンコもでかいし、女にもモテルし・・・
俺はエロ本よりも、他の奴らよりもJのチンコにクギ付けでした。
そして、しごきながら気持ちよさそうにしてるJの顔。
隣の奴とチンコを触り合ってるJの顔を見てたとき・・・
俺のチンコから勢い良く白い液が飛び出てきました。
自分自身、何が起きたのか分からなかったけど、
押さえてたティッシュに白い液がべっとり。
凄く気持ちよくて ってか気持ちよすぎてボ~っとしてたら
Rが
R「ほらみぃ 直ぐに出るぞって言ったやん!お前が一番早いって!!」
って大きな声で言うもんだから、皆にもマジ?早っ!早漏♪ って
ちょっと笑われたんだけど、俺が出したからなのか、他の奴らも
イクッ とか イイッ とか ヤベッ とか言いながら出し始めました。
Jは右手で激しくしごきながら、半口開いて「アァッ 気持ちぃ」って
声出してるんです。亀頭とかさわりながら・・・
いつものJじゃない、ちょっと紅潮した顔とか、快感に浸ってるJの顔を
見ながら、俺も自分のチンコを触ってました。
出たばっかだったけど、まだギンギンで、同じようにしごきはじめて・・・
そのとたん、まさに三こすり半。二度目の発射をしてしまいました。
精子の量が少なかったし一瞬のこと、他の奴らはズボンはいてたり、
まだ出して無い奴もいたので、Rにも他の奴らにも気付かれなかった
ようですが、Jが俺のほうを見て、ニヤッ って笑ったような気がしました。
俺は、 ヤベ Jのこと見てたのバレたかな・・・
Jの見ながら発射したこと気付かれたかな・・・
俺は不安になりましたが、何事も無く皆で戻りながら、俺が早漏だとか、
誰のが一番デカイのかとか、一番飛んだの誰だとか話しながら、
またやろうぜ!!ってことで解散になりました。
俺はRに
俺「忠告サンキュ!」
R「ってかお前がオナニー初って意外だったよな。
まっ俺は5年生時に兄貴の覗いてオナニー知ったからな・・・」
俺「へぇ 俺は一人っ子だから・・・
でもマジ気持ちよかったオナニー 」
R「またあるみたいだし、そん時も一緒に行こうな!」
俺「だね!」
そんな会話で教室に着きました。
内心は、Rに「Jのこと見てたよな!?」とか言われるんじゃないのか
ってドキドキしてだんだけど、バレてないようでホッとしました。
午後の授業中は、昼休みのJの姿が頭にうかんでしまい、ギンギンに
勃起しっぱなし状態でした。
午後の授業も終わり、部活の時間なんだけど、Jと顔を合わすのが
怖くて、その日は顧問に体調不良で休みます と伝え帰りました。
家に帰り、着替えを済ませ、昼休みの事を思い出してたとき、
俺の携帯が鳴りました。
公衆電話からだったので出たくなかったけど・・・
俺「もしもし」
「M?」
俺「そうだけど誰?」
「Jだけど・・」
俺「あぁ ・・・」俺はドキッとしました。
J「体調悪いって聞いて、学校の公衆電話から・・・」
俺「あぁ 大丈夫だよ」それだけ?
今までも何回か休んだ事あったけど、Jから電話あるなんて
今日が初めてだよな・・・
J「大丈夫ならいいんだけど・・・帰りに寄っていい?
今度の試合のペアーの事とか話したいことあるし。」
俺「あぁ いいけど・・・」
J「じゃ部活終わったらRに案内してもらって一緒に行くよ」
俺「OK!」 ってかRと一緒?試合の話だって明日でもいいはずだし・・・
半ば強引だったので、いろんな疑問が解決しないまま、
電話を切ってました。
なんで来るんだろう?
Rと一緒?
疑問と不安でドキドキしながら待ってると、18時頃に
RとJが家にきました。
最初は玄関で部活の話なんかをしてたんだけど、
母親が、「部屋にあがってもらったら・・・」
ってことで、二人を部屋へ入れました。
部屋に入っても、俺は昼休みの事があるし、なんでJとRが
一緒なのかとか考えてしまって、黙ってました。
3人ともなんとなく沈黙になってしまったんだけど、
Rが
R「今日の昼休みの事なんだけど、初めてでどうだった?」
俺「学校でも言ったけど、気持ちよかった・・・」
J「RからMがオナニー初体験だって聞いて驚いたよ!」
俺「・・・うん」
J「ってかさぁ やってるとき俺のこと見てなかった?」
俺「・・・べ つに 」
やば ばれてんだ。俺はどうしていいのか分からなくて
それ以上何も言えませんでした。
R「今度の土曜日の午後さぁ俺んち来ない?」
J「俺も一緒だけど、今日の続きやんない!?」
俺「・・・うん 」
R「じゃ土曜日ってことで 」
なんだか勝手にそう決まってしまい、土曜が来てしまいました。
部活を終えて、Jと一緒にRの家へ向かいました。
行くまでの間に、RとJの出会いというか、関係みたいなのを聞きました。
それは、お互いの父親が親友。お互いの4つ上の兄さんも友達。
だから小さい頃から、家族ぐるみでの付き合いだったそうです。
そんな話を聞いて、RとJが小さい頃から知り合いだった事に、
少し嫉妬みたいなのを感じました。
Rの家に着いて、部屋へいきました。
来慣れた部屋ではあったんですが、Jが一緒だったので、
先日の事もあり、少しドキドキしてました。
Rが
R「揃ったんで先日の続きしよっか!?」
J「待ってました!あれから我慢してたんだよな!」
俺 ・・・毎日2回はしたよな・・・
J「R いつものあるよね!?」
R「あるある ハハハハ」
俺 ・・・いつもの?
R「Mにはまだ早いかな!?」
J「かもな!」
そんな会話をしながら、Rが机の引出しからなにやら取り出してきました。
R「じゃぁ~ん!満タン」
J「新品? この間は半分くらいは残してたよな!?」
R「全部つかったから、兄貴から貰った」
J「M これ何か分かる?」
俺「・・・?」
R「知るわけないよな! この間までオナニー未体験の奴がさ」
J「だなっ ハハ これはローション!」
「これでオナルと超ヤベェー」
俺「へぇ ・・」
R「始めようぜ! 夕方には母さん帰ってくるし」
J「始めようぜ!」
RとJはズボンを脱ぎ始めました。
俺はメチャ恥ずかしかったけど、雰囲気に後押しされて、同じように脱ぎました。
Rは、兄貴から貰ったというエロビデオを再生し始め、
3人はテレビの前で下半身裸で並びました。
ビデオは普通?のやつで男と女の絡みだったんですが、裏モンで、
はっきり映ってるやつだったんです。
ビデオを見るのも初めてで、ましてや裏モンはエグイ感じがしました。
そんなビデオを見ながら、RとJは既に勃起してました。
R「兄貴から貰った新作だからさ」
J「相変わらずエロイよな お前の兄貴」
「俺んとこの兄貴はエロネタ無しだからさ」
「M どう? 勃起した? ハハ」
俺「ぅうん まだ」
・・・正直、内容のグロさに興奮は激減してました。
R「ボクには早かったかな!?Mくぅん」
J「R ちゃかすなよ!」
「M これ使ってみな!」
Jはそういうと、例の入れ物から透明の液体を手に取り出し、
俺のチンコの方へ手を差し出してきました。
俺は反射的に腰を引いてしまったので
J「大丈夫だって、 ほらこうやってチンコに・・・ アァ」
Jは自分のチンコにローションを塗りながら、気持ちよさそうに声を出しました。
R「Mも使えよ!直ぐにギンギンになるぜ!」
J「ほら 俺が塗ってやろうか!?」
と言うなり、Jの手が俺のチンコを握ってきました。
俺は驚きながら、拒否しず触らせました。
J「こうやって先っちょのほうをクネクネすると・・・」
「どう? 気持ち良くねぇ? 」
「M 勃ってきたじゃん!」
俺はJに触られながら、Jがこんなことするんだ!?とか
RとJは以前からこんなことしてたんだ!?とか思いながらも、
Jの手馴れた感じの触り方と、ローションのヌルヌルで勃起全開。
俺「気持ちいぃ」
J「だろ!?」
「自分の手にもローションつけてしごいてみな」
Jが俺の手にローションを垂らしました。
俺はローションのついた手でチンコをしごきました。
俺「やべぇよ」
R「だろ! また直ぐにイッちゃうぞ!」
J「Mは早いからな ハハ」
「ってかさぁ Mさぁ この間ん時、俺のこと見てたよな!?」
R「そうだろMくん!? Jに興味あんのかな? ハハ」
俺「ち 違う ・・・」
俺はきたぁ~って感じで、どう対処してイイのか ただただ違うとしか
言えず、表情はこわばってたと思います。
J「そうかなぁ? 何気にガン見視線だったけどな・・」
「俺のチンコばっか見てたから、俺の視線に気付かんかったんやろ?」
R「隣におった俺でも気付くっちゅの! ハハ」
「Mにその気があったとはな!!」
「これはお仕置きせんとな! なJくん!?」
J「そやな! Mにお仕置きやな!」
俺「ガン見なんかしとらん ちょっと気になっただけやし」
俺は最大限の言い訳をしてみたけど、二人の俺を見る眼は、
さっきまでとは違い、俺は少し恐怖を感じました。
俺の中学では家庭技術の時間割の時、2クラスが合同になり、
2クラス分の女子と男子に別れて、家庭科と技術科の授業を受けてました。
俺のクラスは比較的に真面目系が多かったんですが、
も一つはいわゆる不良系が多いクラスで、
特にYとTという、色んな問題を起こしている奴がいました。
授業を受ける技術室は、受講室と作業室に別れていて、
工作物の進み具合などによって、両室を行ったり来たりしなければなりませんでした。
前の授業のまでの工作物の作成が終わり、新しい工作物の作成になったので、
新たに図面を書く為に受講室での授業だったんですが、
図面を書き終えた人から作業室に移動 ってことになり、先生が移動し、
一人二人・・・と作業室に移動していきました。
俺は図面を書くのが苦手で、他にも5人がセッセと図面を書いてました。
その中にYとTもいて、面倒だのなんだのと文句を言ってました。
早く書かなきゃとあっせってたら、YとTが立ち上がり、教壇の方に行きました。
あいつら書き終えたんだ・・・って羨ましく見てたら、
Yが教壇の下に潜り込んだんです。
そしたら・・・
Y- ヤベェ 我慢できん
T- マジで!? こんなとこですんの?? 笑
って会話してるんです。
俺は何のこと?って今から始まることを予測する事はできませんでした。
T 先コウ来たらヤバイじゃん
Y 直ぐ終わるからさっ
そしたらTが受講室に残ってる俺らに向かって、
T- これからオナニーショーやるから見たい奴!!
って小声で言うんですよ・・・
オナニー?? ってこの時まで俺はオナニーって言葉知らなかったんです。
Tの誘いに俺も含めてみんなが教壇に集まりました。
そしたらYが教壇の下で下半身マッパでチ○コを勃起させてたんです。
かなりの衝撃でした。
Yは不良だけど顔はイケメンだし、背も高くてスポーツは万能な奴。
そのYが教室で下半身マッパで勃起。
Tは右手でチ○コしごきながら、
T- 見られると興奮するよな・・・
Y- オマエ変態だなっ
T- 先っちょ でらヌルヌル
Y- イキそうなんじゃない?
T- やべぇ・・・
Y- ティッシュねぇし・・
俺は自分のチ○コをギンギンにしながらTの姿を見てました
これがオナニーか・・・ってしかもTのチ○コでけぇ
って感心してました。
そしたらYが
Y- 俺もしたくなってきたじゃん 皆もヤロウぜっ!
って言い出すんですよ。
マジで!?Yのチ○コも見れる!!
ってか俺もオナニーすんの?ってちょっと躊躇してました。
結局TとYとKがオナニーし始めたんですよ。
Yはちょっと怖い顔つきなやつだったんですが、チ○コは小さめ。
Kはイモ系なやつだったけど、Yよりは大きかったんです。
3人は黒板の前でお互いの見せ合いながらシゴキはじめました。
3人は黒板の前でお互いの見せ合いながらシゴキはじめました。
正直俺もやりたかったんだけど、仮性だったし、
初めてのオナニーなんでとてもできませんでした。
周りのみんなはスゲェとかエロ~とか言いながら見てたんですが、
チャイムが鳴ったんでとりあえず終了ってことに・・・
T、Y、Kは このまんまじゃ治まらんから昼休みする??
って話し合ってました。
Y あと少しで出そうだったしなっ
T みんなでヤルのエロイし
K じゃ体育館の裏の森ん中とかは??
ってことで昼休みに体育館の裏の森に集合が決定し、Yが
Y 他にも来たい奴、皆でヤロウぜ!!
って・・・誘うんですよ。
俺はどうしようか迷ったんだけど、同じクラスのRが一緒に行こう!
って誘うし、またこの光景を見たかったんで、不安ながら参加に
同意してました。
それで給食が終わり昼休みに・・・
俺はRと体育館の裏へ向かいました。
すでにT、Y、K、他にも6人くらいが集まってました。
ドキドキしながら森の方へ向かう途中、メンバーの中に
Jの姿を見つけました。
その頃、俺は同性に対して特別(恋愛的)な感情を抱く事は
無かったんだけど、Jに対しては、憧れというか、羨ましい
っていう感情を抱いてました。
だから、この場にJが居ることに喜びもあったんだけど、
Jの前でチンコを出すことの恥ずかしさの方が勝り、
その場から逃げ去りたいという気持ちになりました。
Jは俺と同じテニス部なんだけど、成績優秀、
生徒会のメンバー、女子にも人気で1年生のあいだで
ファンクラブもあるような奴なんです。
テニスは俺の方が上手かったけど、同じ男として
俺も女にモテたい~・・・みたいな感情ですかね!?
そんなJの前でチンコ出すなんてアリエネェ けど
Jのチンコ見てぇ って葛藤しながらも
森ん中の人目のつかない場所に着きました。
そしてYが、持ってた鞄の中からエロ本を取り出して
オカズにしようぜ!ってことになり、
一冊しかないエロ本だから、エロ本を中心に半円に
集まりました。
YとTの4人くらいがアグラで、その周りを俺らが
立ってエロ本を見だしました。
俺の隣はR。俺の前がT。Tの前がY。Yの後ろに
立ってるのがJだったので、必然的にというか、
どうしてもJの方に目がいってしましました。
みんなチャックを下ろしてチンコを出し始めたんで、
俺もしぶしぶチャックを下ろし、既にギンギンのチンコを
取り出したとき、隣のRが小声で
R「お前さぁ 初めてやから多分三こすり半やで!」
俺「?なにそれ?」
R「みんなと同じようにしたら、直ぐに精子が出るってこと。
あんま早いとハズイから、あんましごかん方がええよ!
それと、直ぐ出てもいいようにティッシュでチンコ被せとき!」
って言うんです。
ここに来る途中に、Rには俺がオナニー未体験だってことを
話してあったから忠告をしてくれました。
周りはズボンも脱いでしごいてる奴。
隣同士でふざけながら触りあってる奴とかいて、それを見てるだけで
俺のチンコの先からは透明な液が溢れ出てました。
Jは、ズボンは脱いでいなかったけど、チャックから取り出してる
チンコは俺よりもでかくて、他の奴よりもキレイだな って
見惚れてしまっていました。
・・・Jっていいよな・・・チンコもでかいし、女にもモテルし・・・
俺はエロ本よりも、他の奴らよりもJのチンコにクギ付けでした。
そして、しごきながら気持ちよさそうにしてるJの顔。
隣の奴とチンコを触り合ってるJの顔を見てたとき・・・
俺のチンコから勢い良く白い液が飛び出てきました。
自分自身、何が起きたのか分からなかったけど、
押さえてたティッシュに白い液がべっとり。
凄く気持ちよくて ってか気持ちよすぎてボ~っとしてたら
Rが
R「ほらみぃ 直ぐに出るぞって言ったやん!お前が一番早いって!!」
って大きな声で言うもんだから、皆にもマジ?早っ!早漏♪ って
ちょっと笑われたんだけど、俺が出したからなのか、他の奴らも
イクッ とか イイッ とか ヤベッ とか言いながら出し始めました。
Jは右手で激しくしごきながら、半口開いて「アァッ 気持ちぃ」って
声出してるんです。亀頭とかさわりながら・・・
いつものJじゃない、ちょっと紅潮した顔とか、快感に浸ってるJの顔を
見ながら、俺も自分のチンコを触ってました。
出たばっかだったけど、まだギンギンで、同じようにしごきはじめて・・・
そのとたん、まさに三こすり半。二度目の発射をしてしまいました。
精子の量が少なかったし一瞬のこと、他の奴らはズボンはいてたり、
まだ出して無い奴もいたので、Rにも他の奴らにも気付かれなかった
ようですが、Jが俺のほうを見て、ニヤッ って笑ったような気がしました。
俺は、 ヤベ Jのこと見てたのバレたかな・・・
Jの見ながら発射したこと気付かれたかな・・・
俺は不安になりましたが、何事も無く皆で戻りながら、俺が早漏だとか、
誰のが一番デカイのかとか、一番飛んだの誰だとか話しながら、
またやろうぜ!!ってことで解散になりました。
俺はRに
俺「忠告サンキュ!」
R「ってかお前がオナニー初って意外だったよな。
まっ俺は5年生時に兄貴の覗いてオナニー知ったからな・・・」
俺「へぇ 俺は一人っ子だから・・・
でもマジ気持ちよかったオナニー 」
R「またあるみたいだし、そん時も一緒に行こうな!」
俺「だね!」
そんな会話で教室に着きました。
内心は、Rに「Jのこと見てたよな!?」とか言われるんじゃないのか
ってドキドキしてだんだけど、バレてないようでホッとしました。
午後の授業中は、昼休みのJの姿が頭にうかんでしまい、ギンギンに
勃起しっぱなし状態でした。
午後の授業も終わり、部活の時間なんだけど、Jと顔を合わすのが
怖くて、その日は顧問に体調不良で休みます と伝え帰りました。
家に帰り、着替えを済ませ、昼休みの事を思い出してたとき、
俺の携帯が鳴りました。
公衆電話からだったので出たくなかったけど・・・
俺「もしもし」
「M?」
俺「そうだけど誰?」
「Jだけど・・」
俺「あぁ ・・・」俺はドキッとしました。
J「体調悪いって聞いて、学校の公衆電話から・・・」
俺「あぁ 大丈夫だよ」それだけ?
今までも何回か休んだ事あったけど、Jから電話あるなんて
今日が初めてだよな・・・
J「大丈夫ならいいんだけど・・・帰りに寄っていい?
今度の試合のペアーの事とか話したいことあるし。」
俺「あぁ いいけど・・・」
J「じゃ部活終わったらRに案内してもらって一緒に行くよ」
俺「OK!」 ってかRと一緒?試合の話だって明日でもいいはずだし・・・
半ば強引だったので、いろんな疑問が解決しないまま、
電話を切ってました。
なんで来るんだろう?
Rと一緒?
疑問と不安でドキドキしながら待ってると、18時頃に
RとJが家にきました。
最初は玄関で部活の話なんかをしてたんだけど、
母親が、「部屋にあがってもらったら・・・」
ってことで、二人を部屋へ入れました。
部屋に入っても、俺は昼休みの事があるし、なんでJとRが
一緒なのかとか考えてしまって、黙ってました。
3人ともなんとなく沈黙になってしまったんだけど、
Rが
R「今日の昼休みの事なんだけど、初めてでどうだった?」
俺「学校でも言ったけど、気持ちよかった・・・」
J「RからMがオナニー初体験だって聞いて驚いたよ!」
俺「・・・うん」
J「ってかさぁ やってるとき俺のこと見てなかった?」
俺「・・・べ つに 」
やば ばれてんだ。俺はどうしていいのか分からなくて
それ以上何も言えませんでした。
R「今度の土曜日の午後さぁ俺んち来ない?」
J「俺も一緒だけど、今日の続きやんない!?」
俺「・・・うん 」
R「じゃ土曜日ってことで 」
なんだか勝手にそう決まってしまい、土曜が来てしまいました。
部活を終えて、Jと一緒にRの家へ向かいました。
行くまでの間に、RとJの出会いというか、関係みたいなのを聞きました。
それは、お互いの父親が親友。お互いの4つ上の兄さんも友達。
だから小さい頃から、家族ぐるみでの付き合いだったそうです。
そんな話を聞いて、RとJが小さい頃から知り合いだった事に、
少し嫉妬みたいなのを感じました。
Rの家に着いて、部屋へいきました。
来慣れた部屋ではあったんですが、Jが一緒だったので、
先日の事もあり、少しドキドキしてました。
Rが
R「揃ったんで先日の続きしよっか!?」
J「待ってました!あれから我慢してたんだよな!」
俺 ・・・毎日2回はしたよな・・・
J「R いつものあるよね!?」
R「あるある ハハハハ」
俺 ・・・いつもの?
R「Mにはまだ早いかな!?」
J「かもな!」
そんな会話をしながら、Rが机の引出しからなにやら取り出してきました。
R「じゃぁ~ん!満タン」
J「新品? この間は半分くらいは残してたよな!?」
R「全部つかったから、兄貴から貰った」
J「M これ何か分かる?」
俺「・・・?」
R「知るわけないよな! この間までオナニー未体験の奴がさ」
J「だなっ ハハ これはローション!」
「これでオナルと超ヤベェー」
俺「へぇ ・・」
R「始めようぜ! 夕方には母さん帰ってくるし」
J「始めようぜ!」
RとJはズボンを脱ぎ始めました。
俺はメチャ恥ずかしかったけど、雰囲気に後押しされて、同じように脱ぎました。
Rは、兄貴から貰ったというエロビデオを再生し始め、
3人はテレビの前で下半身裸で並びました。
ビデオは普通?のやつで男と女の絡みだったんですが、裏モンで、
はっきり映ってるやつだったんです。
ビデオを見るのも初めてで、ましてや裏モンはエグイ感じがしました。
そんなビデオを見ながら、RとJは既に勃起してました。
R「兄貴から貰った新作だからさ」
J「相変わらずエロイよな お前の兄貴」
「俺んとこの兄貴はエロネタ無しだからさ」
「M どう? 勃起した? ハハ」
俺「ぅうん まだ」
・・・正直、内容のグロさに興奮は激減してました。
R「ボクには早かったかな!?Mくぅん」
J「R ちゃかすなよ!」
「M これ使ってみな!」
Jはそういうと、例の入れ物から透明の液体を手に取り出し、
俺のチンコの方へ手を差し出してきました。
俺は反射的に腰を引いてしまったので
J「大丈夫だって、 ほらこうやってチンコに・・・ アァ」
Jは自分のチンコにローションを塗りながら、気持ちよさそうに声を出しました。
R「Mも使えよ!直ぐにギンギンになるぜ!」
J「ほら 俺が塗ってやろうか!?」
と言うなり、Jの手が俺のチンコを握ってきました。
俺は驚きながら、拒否しず触らせました。
J「こうやって先っちょのほうをクネクネすると・・・」
「どう? 気持ち良くねぇ? 」
「M 勃ってきたじゃん!」
俺はJに触られながら、Jがこんなことするんだ!?とか
RとJは以前からこんなことしてたんだ!?とか思いながらも、
Jの手馴れた感じの触り方と、ローションのヌルヌルで勃起全開。
俺「気持ちいぃ」
J「だろ!?」
「自分の手にもローションつけてしごいてみな」
Jが俺の手にローションを垂らしました。
俺はローションのついた手でチンコをしごきました。
俺「やべぇよ」
R「だろ! また直ぐにイッちゃうぞ!」
J「Mは早いからな ハハ」
「ってかさぁ Mさぁ この間ん時、俺のこと見てたよな!?」
R「そうだろMくん!? Jに興味あんのかな? ハハ」
俺「ち 違う ・・・」
俺はきたぁ~って感じで、どう対処してイイのか ただただ違うとしか
言えず、表情はこわばってたと思います。
J「そうかなぁ? 何気にガン見視線だったけどな・・」
「俺のチンコばっか見てたから、俺の視線に気付かんかったんやろ?」
R「隣におった俺でも気付くっちゅの! ハハ」
「Mにその気があったとはな!!」
「これはお仕置きせんとな! なJくん!?」
J「そやな! Mにお仕置きやな!」
俺「ガン見なんかしとらん ちょっと気になっただけやし」
俺は最大限の言い訳をしてみたけど、二人の俺を見る眼は、
さっきまでとは違い、俺は少し恐怖を感じました。
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- 2010⁄07⁄27(Tue)
- 22:45
僕の初めて 舷
野球に興味があった小学生の時に高校野球の練習試合が無料で観れるからと野球場へと行っんだ。隣に座った坊主頭のオッチャンが話かけてきて野球の話が面白かった。
試合が昼過ぎに終わってオッチャンの家でジュースでも飲むかといわれてオッチャンの家の庭の物置みたいな部屋でジュースを飲んでいて野球の話をしてたら、オッチャンから「こんな本興味あるじゃろ。みんなウチに来て見るんじゃ」と本棚から女性の裸の本を数冊出してきたんで見ていたらアソコが勃起して来たんでモゾモゾしてたら「チンチンが勃起したんか?男じゃけん普通のことじゃ」と言って「これも見るか」と何冊かの本を出してきた。
最初の本は小学生位の男の子の裸の写真が沢山あった。
「子供の裸の本ってあるの?」オッチャンは「好きな人はおるけん、ワシも好きかのう」と笑った。
次の本は数人の裸の外人の子供達が抱き合ったり、
キスしたりアソコを触りあったりが笑顔で楽しそうにしてた。
「こんな事する外人の子いるんだ。なんか不思議じゃね」と言ったら、オッチャンは「外人の子じゃなくても日本の子もするけえのう、これを見いや」
オッチャンのアソコの先か透明な液が出てきたんで「おしっこ出てる」
「おしっこじゃないけえ、出る」アソコがピクピクして先から白いものがビュと出て後からドクドクと手に粘ついた。
「これが精液じゃ、お前も出るし、慣れたら口にいれたりオシリの穴に入れるけえ」生臭い臭い白い液をティッシュで拭きながら「今度は、お前の番じゃ」とずっと触れて勃起したままの自分のアソコをオッチャンは扱きはじめた。
手に自分の精液をつけて扱くオッチャンは「くすぐったいか?もう少しするとオシッコが出そうな気がしてくるけえ、その時はオシッコするつもりで出せ」くすぐったいのと気持ちいいのが、ごちゃ混ぜで「オッチャン出そう、オシッコが」気づくとハアハアと息してオシッコが漏れる感覚の中でオッチャンの手で射精しました。
「おお、まだ透明じゃのう可愛いのう」とオッチャンは自分の精液を触って舐めた。
「少しチンチンと周りが痛いかもしれんがすぐ納まるけえ、大丈夫」「これからは自分でしてもええし、オッチャンと一緒にしてもええで、でも誰にも言ったらいけんで秘密にしとかんといけんけえ。
明日も昼からでもオッチャンの家にきたらええけのう、夏休みはまだあるけえのう」
次の日からオッチャンの所に行き始めました。
夏でもクーラーが効いた部屋でオッチャンとの裸遊び(当時はそう思っていた)が始まりましたオッチャンは乳首とオシリを舐めて、太股の付け根にローションを塗って、自分のアソコを太股の間に入れて(素股です)腰動かして射精してました。
そのときにアソコを握って扱かれました。二人の精液が身体や
顔にかかるとオッチャンは嬉しそうにしてポラロイド写真を撮ってました。
初めてフェラされた時は気持ちよくてオッチャンの口に出しました
フェラする時は「ソフトクリームを舐めるように、口の中で動かすけえじっとしとけえ」口の中には出してくれなかったのが少し不思議でした。
オシリの方はオッチャンの指1本でも痛くて出来ませんでしたが、無理にしようとはしないで素股でお腹の上や背中に射精するのがオッチャンいつものパターンでした。
時々でしたがナイロンのストッキンッグみたな紐で手とか足とか縛って舐めたり扱いたりしてくれました。
何故こんなことするのと聞くと「ほら本に載ってるから真似したんじゃ。お前は可愛いのう」その頃はオッチャンは喜ぶなら何でも言われる通りにしてオシッコする所も見せてましたね。
その本は写真と漫画(イラスト)で小学生の子と大学生位の人や中年の人が抱き合ったりアソコを触っていたりとしていた。中でもビックリしたのが、アソコを口に入れたり舐めたりと、オシリの穴にチンチンを入れたりの絵があった。
オッチャンは「そこまでするのは時間がかかるけえのう。
ボクはまだ子供じゃけ無理じゃあけえ」と笑った。何か子供扱いと馬○にされたと思ったんで「出来るかもしれん」と言ってしまった。オッチャンは「してもええか?じゃけど誰にも内緒で秘密せんといけんで。それが守れんと教えられんのう約束できるか?」「誰にも言わんしオッチャンとの秘密は守るよ」オッチャンは笑って頷くとシャツとパンツを脱いで全裸になった。「オッチャンはなあチンチンの毛は剃っているんや、汚くないけえ」と「触ってみい」黒っぽいアソコに手を伸ばした。柔らかいと思ったら、中のほうが硬くなってニュと大きくなって熱くなってきた。
「そのまま両手で握って動かせ。そうじゃギュっと握って扱け。お前の服脱がすけえ」ズボンとパンツ脱がされてTシャツも取られて二人素っ裸になった。
そんな事が一ヶ月近く続いて、お盆に親の実家に行くことになり
オッチャンにその事言ったら「寂しいのう、また戻ったらここに
来ればいいけえ」と言った「オッチャン、今度はオシリの穴の所
にピュ出しする?」(ビュ出しは射精のことをこう言ってた)
「まだ無理じゃけど少ししてみようかのう」
結局、夏休みが終わるまで、オッチャンの家の物置は不在のま
まで、2学期が始まってしばらくするとオッチャンの家が取り壊
されて更地になり、オッチャンとは会うことはありませんでした
いまだに僕が年配の優しい方で触りあう位の方をと思ってます
が未だに見つかりませんが、懐かしい思い出です。
試合が昼過ぎに終わってオッチャンの家でジュースでも飲むかといわれてオッチャンの家の庭の物置みたいな部屋でジュースを飲んでいて野球の話をしてたら、オッチャンから「こんな本興味あるじゃろ。みんなウチに来て見るんじゃ」と本棚から女性の裸の本を数冊出してきたんで見ていたらアソコが勃起して来たんでモゾモゾしてたら「チンチンが勃起したんか?男じゃけん普通のことじゃ」と言って「これも見るか」と何冊かの本を出してきた。
最初の本は小学生位の男の子の裸の写真が沢山あった。
「子供の裸の本ってあるの?」オッチャンは「好きな人はおるけん、ワシも好きかのう」と笑った。
次の本は数人の裸の外人の子供達が抱き合ったり、
キスしたりアソコを触りあったりが笑顔で楽しそうにしてた。
「こんな事する外人の子いるんだ。なんか不思議じゃね」と言ったら、オッチャンは「外人の子じゃなくても日本の子もするけえのう、これを見いや」
オッチャンのアソコの先か透明な液が出てきたんで「おしっこ出てる」
「おしっこじゃないけえ、出る」アソコがピクピクして先から白いものがビュと出て後からドクドクと手に粘ついた。
「これが精液じゃ、お前も出るし、慣れたら口にいれたりオシリの穴に入れるけえ」生臭い臭い白い液をティッシュで拭きながら「今度は、お前の番じゃ」とずっと触れて勃起したままの自分のアソコをオッチャンは扱きはじめた。
手に自分の精液をつけて扱くオッチャンは「くすぐったいか?もう少しするとオシッコが出そうな気がしてくるけえ、その時はオシッコするつもりで出せ」くすぐったいのと気持ちいいのが、ごちゃ混ぜで「オッチャン出そう、オシッコが」気づくとハアハアと息してオシッコが漏れる感覚の中でオッチャンの手で射精しました。
「おお、まだ透明じゃのう可愛いのう」とオッチャンは自分の精液を触って舐めた。
「少しチンチンと周りが痛いかもしれんがすぐ納まるけえ、大丈夫」「これからは自分でしてもええし、オッチャンと一緒にしてもええで、でも誰にも言ったらいけんで秘密にしとかんといけんけえ。
明日も昼からでもオッチャンの家にきたらええけのう、夏休みはまだあるけえのう」
次の日からオッチャンの所に行き始めました。
夏でもクーラーが効いた部屋でオッチャンとの裸遊び(当時はそう思っていた)が始まりましたオッチャンは乳首とオシリを舐めて、太股の付け根にローションを塗って、自分のアソコを太股の間に入れて(素股です)腰動かして射精してました。
そのときにアソコを握って扱かれました。二人の精液が身体や
顔にかかるとオッチャンは嬉しそうにしてポラロイド写真を撮ってました。
初めてフェラされた時は気持ちよくてオッチャンの口に出しました
フェラする時は「ソフトクリームを舐めるように、口の中で動かすけえじっとしとけえ」口の中には出してくれなかったのが少し不思議でした。
オシリの方はオッチャンの指1本でも痛くて出来ませんでしたが、無理にしようとはしないで素股でお腹の上や背中に射精するのがオッチャンいつものパターンでした。
時々でしたがナイロンのストッキンッグみたな紐で手とか足とか縛って舐めたり扱いたりしてくれました。
何故こんなことするのと聞くと「ほら本に載ってるから真似したんじゃ。お前は可愛いのう」その頃はオッチャンは喜ぶなら何でも言われる通りにしてオシッコする所も見せてましたね。
その本は写真と漫画(イラスト)で小学生の子と大学生位の人や中年の人が抱き合ったりアソコを触っていたりとしていた。中でもビックリしたのが、アソコを口に入れたり舐めたりと、オシリの穴にチンチンを入れたりの絵があった。
オッチャンは「そこまでするのは時間がかかるけえのう。
ボクはまだ子供じゃけ無理じゃあけえ」と笑った。何か子供扱いと馬○にされたと思ったんで「出来るかもしれん」と言ってしまった。オッチャンは「してもええか?じゃけど誰にも内緒で秘密せんといけんで。それが守れんと教えられんのう約束できるか?」「誰にも言わんしオッチャンとの秘密は守るよ」オッチャンは笑って頷くとシャツとパンツを脱いで全裸になった。「オッチャンはなあチンチンの毛は剃っているんや、汚くないけえ」と「触ってみい」黒っぽいアソコに手を伸ばした。柔らかいと思ったら、中のほうが硬くなってニュと大きくなって熱くなってきた。
「そのまま両手で握って動かせ。そうじゃギュっと握って扱け。お前の服脱がすけえ」ズボンとパンツ脱がされてTシャツも取られて二人素っ裸になった。
そんな事が一ヶ月近く続いて、お盆に親の実家に行くことになり
オッチャンにその事言ったら「寂しいのう、また戻ったらここに
来ればいいけえ」と言った「オッチャン、今度はオシリの穴の所
にピュ出しする?」(ビュ出しは射精のことをこう言ってた)
「まだ無理じゃけど少ししてみようかのう」
結局、夏休みが終わるまで、オッチャンの家の物置は不在のま
まで、2学期が始まってしばらくするとオッチャンの家が取り壊
されて更地になり、オッチャンとは会うことはありませんでした
いまだに僕が年配の優しい方で触りあう位の方をと思ってます
が未だに見つかりませんが、懐かしい思い出です。
- category
- 小学生体験談
- 2010⁄07⁄27(Tue)
- 22:43
小学生の時・・・ A
これは僕がゲイ(ショタ?)に目覚めたキッカケになった実話です。
それは僕が小学校5年になったばかりの春でした・・・
うちは母子家庭で母親は昼も夜も仕事で家にはほとんど一人でした。そのため夕食はコンビニや近所の食堂でとることが多く、その日もコンビニに弁当を買いに行って帰りに古本屋で立ち読みしていました。
すると後ろから「君って1月くらいに5階に引っ越して来た子だよね?こんな時間にウロウロしてて家の人に怒られない?」と話しかけてきたお兄さんがいました。その人は同じマンションの11階に住んでる大学生のお兄さんで、僕もその人の顔は知ってたので「うち、母さん夜は仕事でいなくて一人だから誰も怒らないよ」って答えました。
するとそのお兄さんは「へぇ、その漫画好きなの?俺んちに全巻あるから読みに来る?うちも母子で母親は一週間に一回くらいしか帰らないから一人で暇だし」って言われ「うん!いいの?」くらいの感覚で気軽についていきました。同じマンションの住人ってだけで何の警戒心もなかったと思います。
それから僕はそのお兄ちゃんの家に入り浸るようになりました。勉強を教えてくれたり、遊びに連れて行ってくれたり、ご飯も食べさせてくれたり、いつしか本当の兄のように慕うようになっていました。お兄ちゃんも「俺も一人っ子だからさ、Aみたいな弟がずっと欲しかったんだよな」って言ってくれていました。
そんな生活が半年ほど続いた頃・・・
その日は地元の秋祭りでした。お兄ちゃんは御神輿を担ぎに行って帰って来た時には少し酔っ払ってました。
帰ってきてから一緒にテレビを見てたんですが、お兄ちゃんが突然「Aってさぁ、子供ってどうやって作るか知ってる」って聞かれ、学校の道徳の時間に性教育の授業があって習ってたから「うん・・一応は」って答えると、次は「オナニーって知ってる?子供の元の精子を自分で出すんだけど、した事ない?」と聞かれ、僕は「したことないけど・・自分で出したり出来るの?」と答えました。
するとお兄ちゃんは「教えてやろっか?」といい、興味津々な僕も「うん!教えて!」と何の躊躇いもなく答えたと思います。
先ずは「俺が最初にするから見てろよ」と言ったお兄ちゃんはパンツを脱いでチ○コを手でしごき始めました。いつも一緒に風呂に入ってたから通常の状態のお兄ちゃんの物は見慣れてましたが、大きくなった物は初めてだったのでビックリというか興味深々というかで僕は見入ってしまいました。
そしてしばらく続いた後はビクっとなってお兄ちゃんが射精しました。その一部始終を見てるうちに僕のオチンチンも大きくなってました。
それを見たお兄ちゃんは「おっ、Aのも大きくなってんじゃん。ついでに教えてやるからパンツ脱いでみな」と言われ僕は素直にブリーフを脱ぎ捨てました。
お風呂も一緒に入ってるし、夏なんか一緒に素っ裸で寝てたりしてたから恥ずかしいって気持ちは皆無で、むしろ好奇心の方が勝ってました。
そこからお兄ちゃんの手が僕のオチンチンに・・どのくらいだったのか覚えてませんが激しく擦られて僕の体中に電気が走ったようにイってしまいました。とはいえ出てきたものは透明のが少しだけだったように思います。
それからしばらくはその快感が忘れられず泊まりに行く度に僕からお兄ちゃんに「チンチン気持ちよくして~」なんて無邪気に求めたりするようになってました。
初めての快感から数ヶ月過ぎた頃・・・お兄ちゃんが「次の段階に進むか・・・」と言い、見せられたのは・・オジサンと僕くらいの歳の少年がSEXしてるビデオでした。
それを見た後にお兄ちゃんが「あれと同じことAは出来る?本当に俺のことが好きなんなら出来るはずだけど」と言われ、お兄ちゃんが大好きだった僕は「出来る!だって俺、兄ちゃん大好きだし!」と即答しました。
するとお兄ちゃんは僕に「服を全部脱いで横になって」と言われ素直に僕は従いました。最初に僕のものをお兄ちゃんが口で、その後はお兄ちゃんの物を僕が口で・・・そして「次はお腹をキレイにするから足を持ち上げてお尻の穴がよく見える格好してごらん」と言われ僕は赤ちゃんがオムツを換える時の格好をしました。するとお兄ちゃんはイチジク浣腸を取り出し「これ何か知ってる?」と聞きました。僕はお母さんから何度かされた事があったので「知ってる。浣腸でしょ。母さんに何度かされたことあるよ」と答えました。
お兄ちゃんは「じゃあ説明はいらないな」と言って僕のお尻の穴に浣腸を3本注入しました。それから僕は1分もしない内に我慢できなくなって「兄ちゃん、出そうだからトイレに行かせて!」と言うと、お兄ちゃんはビニールのシートを僕のお尻の下に敷き「見ててやるからここで出しな。俺の事が好きなら恥ずかしくないだろ」と言い、僕はそのままお兄ちゃんの目の前で勢いよく出してしまいました。
その後はローションとバイブでゆっくりとほぐされて最後にはお兄ちゃんの物を・・・前もってビデオを見てたので何が起こるのかは予想もついてましたし、時間をかけてほぐしたせいか余り痛みはありませんでした。お兄ちゃんも「Aは素質があるな。これでAが俺の事を好きだって照明されたしな」と言って微笑みました。
僕は何のショックもなく逆に嬉しい気持ちさえあったように覚えてます。
そこから僕とお兄ちゃんのSEXにおぼれる日々は僕が中2の終わり、お兄ちゃんが大学卒業して県外に就職するまで続きました。お兄ちゃんは・・・僕が学校に行ってる間に就職先へ引っ越してしまいました。僕は寂しさと悲しさで涙を流す日々がしばらく続きましたが・・・今思えば、もう発毛や声変わりが始まってた僕はお兄ちゃんにとって必要なくなってたのかもしれません。
そんな僕も社会人になり・・今では公に言えない年齢の少年と付き合ってます。お兄ちゃんと一緒に過ごした日々で僕は女性を愛せないようになってしまったのは言うまでもありません・・・今ではお兄ちゃんも30歳になってるはずですが・・・どこで何をしてるんだろうかと時折思い出します。
リクエストがあったのでキャンプの話を書きますね。
キャンプに行ったのは僕が6年生の夏休みでした。メンバーは僕のお母さんとお母さんの彼氏、兄ちゃんのお母さんと兄ちゃんの従姉妹2人(中1と小4)、僕の友達Tとの8人でした。
昼間は普通に泳いだりバーベキューしたりでキャンプを楽しんでました。
夜になると僕と兄ちゃんと友達はクワガタ獲りに行くと言って皆から離れました。そのまま山の中に入り15分ほど歩いた展望台に行きました。下には皆がいるキャンプ場が見えます。この頃にはこの僕の友達のTも僕たちのH仲間になってました。
そこで先ずはお約束の浣腸からです。その頃にはガラス製の浣腸器を使ってました。僕とTは二人並んでお尻を突き出してペットボトルに入れた浣腸液を数回に分けて250ccずつ入れた後はキャンプ場を見下ろしながら並んで野外での排泄です。下ではバーベキューしてる皆が見えてるので少し気まずいというか恥ずかしいという気持ちでした。
その後は展望台のベンチの上でSEXしました。人が来るかもしれないというスリルと下に家族たちが見えるので、僕も兄ちゃんもTもいつもより興奮気味だったと思います。一回目は兄ちゃんが僕とTに交互に入れながらの3Pでしたが10分くらいで兄ちゃんはイってしまい、その後は僕とTのSEXです。最初は僕がTに、僕がイッた後はTが僕にって感じで2ラウンド目は終わりました。その後僕ら二人は全裸の兄ちゃんの膝に抱かれて夜景を見ながらくだらない話で盛り上がってました。
30分くらい過ぎたでしょうか・・・3ラウンド目です。兄ちゃんが「今日は俺のお尻にAが入れてみるか?」と言いました。やはりキャンプ&野外って事でいつもと違ったテンションだったんでしょうか?1年以上一緒にいて初めての事でした。僕は兄ちゃんのアナルに浣腸を注入(これも初めて)しました。兄ちゃんのアナルの周りには毛が全くなく子供のようでした。兄ちゃんは当時19歳でしたが腋毛もほとんど無く脛毛もツルツルに近い綺麗な体をしていました。
僕もいつもと違う出来事にすごく興奮してたと思います。兄ちゃんのお尻が綺麗になった後は無我夢中で兄ちゃんに入れて腰を振ってました。兄ちゃんの中は暖かくて柔らかくて僕は初めて経験する快感に頭が真っ白になってました。そして僕がイッた後は兄ちゃんとTの第4ラウンド・・・僕は初めて経験した快感の余韻でボーっとしてたので4ラウンド目のメインは兄ちゃん&Tで僕は二人のHを横で眺めてました。この頃には僕とTは確実にアナルでの快感を感じるようになってました。
2時間近くHをした後に僕たちは何事もなかったように「カブトムシもクワガタも取れなかったし~」とか言いながら皆が待つキャンプ場に戻りました。
なかなか帰らない僕たちを探して親や従姉妹が展望台にまで上がってきてたら・・・と考えるとヒヤヒヤものでしたけど(笑)
次はTが僕たちの仲間に加わった時の話です。
僕が兄ちゃんの家に入り浸るようになって僕の友達連中も一緒に兄ちゃんの家に遊びに来るようになってました。
Tは僕の友達の中でも小柄でかなりの美少年でした。僕も兄ちゃんがTを気に入ってるのは薄々気付いてたのでTを家に呼ぶことが多く、どこか遊びに行くときも兄ちゃんは「Tを呼ぼうぜ」って感じでした。
その内、Tも僕と一緒に兄ちゃんの家に泊まるようになってました。Tも母子家庭で毎週泊まりに来ても母親は何も言わない感じでしたので。
ある日・・兄ちゃんが僕に「Tにオナニー知ってる?」って聞いてみろと僕に言い僕は素直に従いTに聞きました。
Tは最初「何それ?」って答え・・兄ちゃんは僕に「どうやるのかTに見せてやれよ」と言いました。僕は何の躊躇いもなくTの前でオナニーして見せ、次はTに教えるという流れになりました。Tのチンチンは僕と同じくらい(4~5センチ)ですごく白くて綺麗で全く剥けない包茎でした。最初僕がTのを手でしてたんですが・・・兄ちゃんの指示でフェラに切り替わりました。Tは最初ビックリしてましたが、この年頃の子供って快感にたいし正直と言いますか・・・数分後には「アッアッ・・」と女の子みたいな声でよがり声を出してました。
その後は僕と兄ちゃんのSEXをTに見せ・・・更にその後はTと兄ちゃんが・・・その日の内にTは初めてのSEXまで経験することになってしまったのです。Tも時間をかけてほぐされたせいか全く痛がる様子はありませんでした。と言うか今だから言えるけど兄ちゃんのチンチンは仮性包茎で標準サイズより小さめだったというのもあるんでしょうけど(笑)
そこから月に2回~3回はTも泊まりに来るようになり3人でのSEXライフに切り替わっていきました。
僕が友達を初めて兄ちゃんの家に呼んだのは5年の夏休みの最初くらいでした。まだその頃は僕と兄ちゃんの関係は良き兄弟と言った感じでした。でも友達含めて遊びに行くと必ず銭湯に行ったり、夏に家の中で遊ぶときは「クーラーつけると電気代が勿体無いからみんな素っ裸になっちゃえ」とか言って皆を裸にさせたり、今思えばその頃から兄ちゃん的に楽しんでたんでしょうね。
僕と二人の時も一緒に寝るときは全裸だったり、僕を抱きしめてキスしたりといった行為はけっこう早い段階からありましたが、まだ子供の僕は普通のスキンシップくらいにしか思ってなかったような気がします。
泊まりに行くようになってすぐの段階から、僕が寝ると兄ちゃんが僕のチ○チンを触ったりしてるのは気付いてましたが、僕は寝たふりしてました。普段から一緒に風呂に入った時に「Aのチ○チンってプニプニ~」なんて言って触ってたし、僕的にも触られる事に何の抵抗感もありませんでしたし(笑)
兄ちゃんが特に好きだったのは・・・いわゆるスカ○ロってやつで釣りに行ったり山奥の川に遊びに行ったりした時はよく僕とTに野糞させて、それを眺めて楽しんでました。
家のトイレも和式だったんですが、僕やTがウ○コする時は必ず後ろから眺めてましたし、出し終わったら大抵は兄ちゃんがお尻を拭いてくれてました。冬休みや春休みなんかは「我慢ゲーム」と称して三日間くらいウ○コを我慢して溜まった頃に浣腸なんて遊び?もしてました(笑)
連休や長期休みの時なんかは僕もTもずっと兄ちゃんの家に泊まりっぱなしでしたから朝に寝起きのH、遊びに行って野外でH、寝る前にHって感じで一日何度ものH三昧の日々でした。
僕とTがたまに学校でHしてたのは兄ちゃんに内緒でしたけど(笑)放課後の家庭科室や体育倉庫でのHは、いつ誰が来るかもわからないスリルで妙に興奮度が高かったのを覚えてます。
兄ちゃんも大学生だったから友達付き合いがあって
時折、飲み会とかで家を空けて僕達だけで留守番する事も多く、その時は僕とAの二人でHな夜を過ごしてました。
本当は兄ちゃんから「Hは俺がいる時だけだぞ」って言われてたんですが・・・やはり快感に従順な年頃ってやつで内緒でTとHしてました(笑)
その日は家庭科でキルト生地を使ってナップサックを作る授業でした。その日に完成しなかった場合は「家にミシンがある人は宿題、ミシンがない人は居残り」って事だったんですが、僕とTはわざと完成させず居残りする事にしました。
目的は・・家庭科室でのHです(笑)キャンプの時に「誰か来るかもしれない」ってスリルの中でのHが病みつきみたいになってたんだと思います。
居残りは計算どおり僕とTだけでした。家庭科の先生はバスケの顧問をしてたから最初に顔を出しに来ただけであとは来ないと確信はありました。
先生が体育館に行ったのを確認すると同時に僕とTは家庭科準備室に入りました。
当然ですけどそこで浣腸するわけにはいかないので朝にウ○コをしてきたTの方がウケという事で僕達のHはスタートしました。
最初はお互いに舐めあって気持ちが盛り上がってきたところで挿入です。
人が来てもすぐに対処出来るように制服は着たままズボンとブリーフを膝までおろしただけの格好でした。
いつもは小さく喘ぎ声をだすTでしたが、この時ばかりは声を押し殺してました。時折、廊下から低学年の子の声や足音が聞こえるのですが、その時は僕達の動きは止まって人の気配がなくなるまでをやり過ごしてました。何と言うか・・このスリルがたまらなかったんですよね(笑)
15分ほどピストン運動をした後はTの中に発射しました。その後は僕がTのを口で逝かせて最後はキスで終了です。
前にも書きましたがTは色白で目がパッチリして女の子と見間違うくらいの美少年で、この頃の僕はTが愛しい気持ちが大きくクラスの女子なんか見向きもしませんでした。
次の日は土曜日で休みだったので、もちろんこの日も僕とTが帰宅?するのは兄ちゃんの家で帰って兄ちゃんが作った晩御飯を3人で食べて、風呂に入って、夜はこの日2ラウンド目のH大会に突入するのでした(笑)
それは僕が小学校5年になったばかりの春でした・・・
うちは母子家庭で母親は昼も夜も仕事で家にはほとんど一人でした。そのため夕食はコンビニや近所の食堂でとることが多く、その日もコンビニに弁当を買いに行って帰りに古本屋で立ち読みしていました。
すると後ろから「君って1月くらいに5階に引っ越して来た子だよね?こんな時間にウロウロしてて家の人に怒られない?」と話しかけてきたお兄さんがいました。その人は同じマンションの11階に住んでる大学生のお兄さんで、僕もその人の顔は知ってたので「うち、母さん夜は仕事でいなくて一人だから誰も怒らないよ」って答えました。
するとそのお兄さんは「へぇ、その漫画好きなの?俺んちに全巻あるから読みに来る?うちも母子で母親は一週間に一回くらいしか帰らないから一人で暇だし」って言われ「うん!いいの?」くらいの感覚で気軽についていきました。同じマンションの住人ってだけで何の警戒心もなかったと思います。
それから僕はそのお兄ちゃんの家に入り浸るようになりました。勉強を教えてくれたり、遊びに連れて行ってくれたり、ご飯も食べさせてくれたり、いつしか本当の兄のように慕うようになっていました。お兄ちゃんも「俺も一人っ子だからさ、Aみたいな弟がずっと欲しかったんだよな」って言ってくれていました。
そんな生活が半年ほど続いた頃・・・
その日は地元の秋祭りでした。お兄ちゃんは御神輿を担ぎに行って帰って来た時には少し酔っ払ってました。
帰ってきてから一緒にテレビを見てたんですが、お兄ちゃんが突然「Aってさぁ、子供ってどうやって作るか知ってる」って聞かれ、学校の道徳の時間に性教育の授業があって習ってたから「うん・・一応は」って答えると、次は「オナニーって知ってる?子供の元の精子を自分で出すんだけど、した事ない?」と聞かれ、僕は「したことないけど・・自分で出したり出来るの?」と答えました。
するとお兄ちゃんは「教えてやろっか?」といい、興味津々な僕も「うん!教えて!」と何の躊躇いもなく答えたと思います。
先ずは「俺が最初にするから見てろよ」と言ったお兄ちゃんはパンツを脱いでチ○コを手でしごき始めました。いつも一緒に風呂に入ってたから通常の状態のお兄ちゃんの物は見慣れてましたが、大きくなった物は初めてだったのでビックリというか興味深々というかで僕は見入ってしまいました。
そしてしばらく続いた後はビクっとなってお兄ちゃんが射精しました。その一部始終を見てるうちに僕のオチンチンも大きくなってました。
それを見たお兄ちゃんは「おっ、Aのも大きくなってんじゃん。ついでに教えてやるからパンツ脱いでみな」と言われ僕は素直にブリーフを脱ぎ捨てました。
お風呂も一緒に入ってるし、夏なんか一緒に素っ裸で寝てたりしてたから恥ずかしいって気持ちは皆無で、むしろ好奇心の方が勝ってました。
そこからお兄ちゃんの手が僕のオチンチンに・・どのくらいだったのか覚えてませんが激しく擦られて僕の体中に電気が走ったようにイってしまいました。とはいえ出てきたものは透明のが少しだけだったように思います。
それからしばらくはその快感が忘れられず泊まりに行く度に僕からお兄ちゃんに「チンチン気持ちよくして~」なんて無邪気に求めたりするようになってました。
初めての快感から数ヶ月過ぎた頃・・・お兄ちゃんが「次の段階に進むか・・・」と言い、見せられたのは・・オジサンと僕くらいの歳の少年がSEXしてるビデオでした。
それを見た後にお兄ちゃんが「あれと同じことAは出来る?本当に俺のことが好きなんなら出来るはずだけど」と言われ、お兄ちゃんが大好きだった僕は「出来る!だって俺、兄ちゃん大好きだし!」と即答しました。
するとお兄ちゃんは僕に「服を全部脱いで横になって」と言われ素直に僕は従いました。最初に僕のものをお兄ちゃんが口で、その後はお兄ちゃんの物を僕が口で・・・そして「次はお腹をキレイにするから足を持ち上げてお尻の穴がよく見える格好してごらん」と言われ僕は赤ちゃんがオムツを換える時の格好をしました。するとお兄ちゃんはイチジク浣腸を取り出し「これ何か知ってる?」と聞きました。僕はお母さんから何度かされた事があったので「知ってる。浣腸でしょ。母さんに何度かされたことあるよ」と答えました。
お兄ちゃんは「じゃあ説明はいらないな」と言って僕のお尻の穴に浣腸を3本注入しました。それから僕は1分もしない内に我慢できなくなって「兄ちゃん、出そうだからトイレに行かせて!」と言うと、お兄ちゃんはビニールのシートを僕のお尻の下に敷き「見ててやるからここで出しな。俺の事が好きなら恥ずかしくないだろ」と言い、僕はそのままお兄ちゃんの目の前で勢いよく出してしまいました。
その後はローションとバイブでゆっくりとほぐされて最後にはお兄ちゃんの物を・・・前もってビデオを見てたので何が起こるのかは予想もついてましたし、時間をかけてほぐしたせいか余り痛みはありませんでした。お兄ちゃんも「Aは素質があるな。これでAが俺の事を好きだって照明されたしな」と言って微笑みました。
僕は何のショックもなく逆に嬉しい気持ちさえあったように覚えてます。
そこから僕とお兄ちゃんのSEXにおぼれる日々は僕が中2の終わり、お兄ちゃんが大学卒業して県外に就職するまで続きました。お兄ちゃんは・・・僕が学校に行ってる間に就職先へ引っ越してしまいました。僕は寂しさと悲しさで涙を流す日々がしばらく続きましたが・・・今思えば、もう発毛や声変わりが始まってた僕はお兄ちゃんにとって必要なくなってたのかもしれません。
そんな僕も社会人になり・・今では公に言えない年齢の少年と付き合ってます。お兄ちゃんと一緒に過ごした日々で僕は女性を愛せないようになってしまったのは言うまでもありません・・・今ではお兄ちゃんも30歳になってるはずですが・・・どこで何をしてるんだろうかと時折思い出します。
リクエストがあったのでキャンプの話を書きますね。
キャンプに行ったのは僕が6年生の夏休みでした。メンバーは僕のお母さんとお母さんの彼氏、兄ちゃんのお母さんと兄ちゃんの従姉妹2人(中1と小4)、僕の友達Tとの8人でした。
昼間は普通に泳いだりバーベキューしたりでキャンプを楽しんでました。
夜になると僕と兄ちゃんと友達はクワガタ獲りに行くと言って皆から離れました。そのまま山の中に入り15分ほど歩いた展望台に行きました。下には皆がいるキャンプ場が見えます。この頃にはこの僕の友達のTも僕たちのH仲間になってました。
そこで先ずはお約束の浣腸からです。その頃にはガラス製の浣腸器を使ってました。僕とTは二人並んでお尻を突き出してペットボトルに入れた浣腸液を数回に分けて250ccずつ入れた後はキャンプ場を見下ろしながら並んで野外での排泄です。下ではバーベキューしてる皆が見えてるので少し気まずいというか恥ずかしいという気持ちでした。
その後は展望台のベンチの上でSEXしました。人が来るかもしれないというスリルと下に家族たちが見えるので、僕も兄ちゃんもTもいつもより興奮気味だったと思います。一回目は兄ちゃんが僕とTに交互に入れながらの3Pでしたが10分くらいで兄ちゃんはイってしまい、その後は僕とTのSEXです。最初は僕がTに、僕がイッた後はTが僕にって感じで2ラウンド目は終わりました。その後僕ら二人は全裸の兄ちゃんの膝に抱かれて夜景を見ながらくだらない話で盛り上がってました。
30分くらい過ぎたでしょうか・・・3ラウンド目です。兄ちゃんが「今日は俺のお尻にAが入れてみるか?」と言いました。やはりキャンプ&野外って事でいつもと違ったテンションだったんでしょうか?1年以上一緒にいて初めての事でした。僕は兄ちゃんのアナルに浣腸を注入(これも初めて)しました。兄ちゃんのアナルの周りには毛が全くなく子供のようでした。兄ちゃんは当時19歳でしたが腋毛もほとんど無く脛毛もツルツルに近い綺麗な体をしていました。
僕もいつもと違う出来事にすごく興奮してたと思います。兄ちゃんのお尻が綺麗になった後は無我夢中で兄ちゃんに入れて腰を振ってました。兄ちゃんの中は暖かくて柔らかくて僕は初めて経験する快感に頭が真っ白になってました。そして僕がイッた後は兄ちゃんとTの第4ラウンド・・・僕は初めて経験した快感の余韻でボーっとしてたので4ラウンド目のメインは兄ちゃん&Tで僕は二人のHを横で眺めてました。この頃には僕とTは確実にアナルでの快感を感じるようになってました。
2時間近くHをした後に僕たちは何事もなかったように「カブトムシもクワガタも取れなかったし~」とか言いながら皆が待つキャンプ場に戻りました。
なかなか帰らない僕たちを探して親や従姉妹が展望台にまで上がってきてたら・・・と考えるとヒヤヒヤものでしたけど(笑)
次はTが僕たちの仲間に加わった時の話です。
僕が兄ちゃんの家に入り浸るようになって僕の友達連中も一緒に兄ちゃんの家に遊びに来るようになってました。
Tは僕の友達の中でも小柄でかなりの美少年でした。僕も兄ちゃんがTを気に入ってるのは薄々気付いてたのでTを家に呼ぶことが多く、どこか遊びに行くときも兄ちゃんは「Tを呼ぼうぜ」って感じでした。
その内、Tも僕と一緒に兄ちゃんの家に泊まるようになってました。Tも母子家庭で毎週泊まりに来ても母親は何も言わない感じでしたので。
ある日・・兄ちゃんが僕に「Tにオナニー知ってる?」って聞いてみろと僕に言い僕は素直に従いTに聞きました。
Tは最初「何それ?」って答え・・兄ちゃんは僕に「どうやるのかTに見せてやれよ」と言いました。僕は何の躊躇いもなくTの前でオナニーして見せ、次はTに教えるという流れになりました。Tのチンチンは僕と同じくらい(4~5センチ)ですごく白くて綺麗で全く剥けない包茎でした。最初僕がTのを手でしてたんですが・・・兄ちゃんの指示でフェラに切り替わりました。Tは最初ビックリしてましたが、この年頃の子供って快感にたいし正直と言いますか・・・数分後には「アッアッ・・」と女の子みたいな声でよがり声を出してました。
その後は僕と兄ちゃんのSEXをTに見せ・・・更にその後はTと兄ちゃんが・・・その日の内にTは初めてのSEXまで経験することになってしまったのです。Tも時間をかけてほぐされたせいか全く痛がる様子はありませんでした。と言うか今だから言えるけど兄ちゃんのチンチンは仮性包茎で標準サイズより小さめだったというのもあるんでしょうけど(笑)
そこから月に2回~3回はTも泊まりに来るようになり3人でのSEXライフに切り替わっていきました。
僕が友達を初めて兄ちゃんの家に呼んだのは5年の夏休みの最初くらいでした。まだその頃は僕と兄ちゃんの関係は良き兄弟と言った感じでした。でも友達含めて遊びに行くと必ず銭湯に行ったり、夏に家の中で遊ぶときは「クーラーつけると電気代が勿体無いからみんな素っ裸になっちゃえ」とか言って皆を裸にさせたり、今思えばその頃から兄ちゃん的に楽しんでたんでしょうね。
僕と二人の時も一緒に寝るときは全裸だったり、僕を抱きしめてキスしたりといった行為はけっこう早い段階からありましたが、まだ子供の僕は普通のスキンシップくらいにしか思ってなかったような気がします。
泊まりに行くようになってすぐの段階から、僕が寝ると兄ちゃんが僕のチ○チンを触ったりしてるのは気付いてましたが、僕は寝たふりしてました。普段から一緒に風呂に入った時に「Aのチ○チンってプニプニ~」なんて言って触ってたし、僕的にも触られる事に何の抵抗感もありませんでしたし(笑)
兄ちゃんが特に好きだったのは・・・いわゆるスカ○ロってやつで釣りに行ったり山奥の川に遊びに行ったりした時はよく僕とTに野糞させて、それを眺めて楽しんでました。
家のトイレも和式だったんですが、僕やTがウ○コする時は必ず後ろから眺めてましたし、出し終わったら大抵は兄ちゃんがお尻を拭いてくれてました。冬休みや春休みなんかは「我慢ゲーム」と称して三日間くらいウ○コを我慢して溜まった頃に浣腸なんて遊び?もしてました(笑)
連休や長期休みの時なんかは僕もTもずっと兄ちゃんの家に泊まりっぱなしでしたから朝に寝起きのH、遊びに行って野外でH、寝る前にHって感じで一日何度ものH三昧の日々でした。
僕とTがたまに学校でHしてたのは兄ちゃんに内緒でしたけど(笑)放課後の家庭科室や体育倉庫でのHは、いつ誰が来るかもわからないスリルで妙に興奮度が高かったのを覚えてます。
兄ちゃんも大学生だったから友達付き合いがあって
時折、飲み会とかで家を空けて僕達だけで留守番する事も多く、その時は僕とAの二人でHな夜を過ごしてました。
本当は兄ちゃんから「Hは俺がいる時だけだぞ」って言われてたんですが・・・やはり快感に従順な年頃ってやつで内緒でTとHしてました(笑)
その日は家庭科でキルト生地を使ってナップサックを作る授業でした。その日に完成しなかった場合は「家にミシンがある人は宿題、ミシンがない人は居残り」って事だったんですが、僕とTはわざと完成させず居残りする事にしました。
目的は・・家庭科室でのHです(笑)キャンプの時に「誰か来るかもしれない」ってスリルの中でのHが病みつきみたいになってたんだと思います。
居残りは計算どおり僕とTだけでした。家庭科の先生はバスケの顧問をしてたから最初に顔を出しに来ただけであとは来ないと確信はありました。
先生が体育館に行ったのを確認すると同時に僕とTは家庭科準備室に入りました。
当然ですけどそこで浣腸するわけにはいかないので朝にウ○コをしてきたTの方がウケという事で僕達のHはスタートしました。
最初はお互いに舐めあって気持ちが盛り上がってきたところで挿入です。
人が来てもすぐに対処出来るように制服は着たままズボンとブリーフを膝までおろしただけの格好でした。
いつもは小さく喘ぎ声をだすTでしたが、この時ばかりは声を押し殺してました。時折、廊下から低学年の子の声や足音が聞こえるのですが、その時は僕達の動きは止まって人の気配がなくなるまでをやり過ごしてました。何と言うか・・このスリルがたまらなかったんですよね(笑)
15分ほどピストン運動をした後はTの中に発射しました。その後は僕がTのを口で逝かせて最後はキスで終了です。
前にも書きましたがTは色白で目がパッチリして女の子と見間違うくらいの美少年で、この頃の僕はTが愛しい気持ちが大きくクラスの女子なんか見向きもしませんでした。
次の日は土曜日で休みだったので、もちろんこの日も僕とTが帰宅?するのは兄ちゃんの家で帰って兄ちゃんが作った晩御飯を3人で食べて、風呂に入って、夜はこの日2ラウンド目のH大会に突入するのでした(笑)
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- 小学生体験談
- 2010⁄07⁄27(Tue)
- 22:40
中2の体験 あつし
中2の頃の話をしたいと思います。僕はペニスの発育が早く小学3年生位で皮が剥けてました。大きさは普通でしたが何故か皮がズル剥けだったのです。よくプールの着替えの時など友達にからかわれてました。オナニーは小学五年生くらいからはじめて、普通にクラスの女子をオナペットにしてました。中学生になるとカリ首が張り亀頭も大きくなり、相変わらずオナニーに励んでいたのですが、ある日家の近くの河川敷を歩いているとエロ本が落ちていて、その中にホモ雑誌がまぎれていたのです。僕は他の雑誌以上にそのホモ雑誌の中身に興奮してしまいました。家に持ち帰る事が出来ずに河川敷の橋の下に雑誌を持っていき観ました。辺りをうかがいながら雑誌の中の男同士のフェラチオやまぐわう姿に異常に興奮し、僕のペニスはビキビキに勃起しました。その橋の下は草藪の中でめったに人がくるような場所では無かったので雑誌を雨に濡れないようにして隠しその日は家に帰りました。家に帰ってからも、先程の写真が頭から離れずペニスは痛いくらいに勃起したままでした。僕は「男の人にこんなに興奮するなんて変態だ」と思いながらも我慢が出来ずに部屋で写真を思い出しながらオナニーしてしまいました。それから土曜日の午後や夕方に定期的に橋の下に行き、雑誌を観ながらオナニーするようになったのです。
その日も、学校から帰るとムラムラして、学生服からパーカーとハーフパンツへと着替え自転車に乗り河川敷に向かいました。橋から少し離れた土手に自転車を置き歩いて橋の下に向かいます。辺りを見渡しても誰もいません。僕の股間はもう固くなっていました。するといつもの橋の近くの草むらにビニール袋が置いてあります。ドキッとして辺りを見渡してから中身をみると、なんとホモ雑誌が入っています。袋は雨に濡れて雑誌も端のほうは濡れています。誰が置いたんだろう!?また辺りを注意深く見渡します。でも人の気配はありません。「誰かが僕のここでの事を見ていいてわざと置いたの?」急に怖くなりましたが、袋の中の雑誌を観たい欲求は抑えられず袋を拾うと橋の下に入り込みました。
家に帰り、拾ってきたパンツをよく見ると、女モノではなく、股間の部分がやや余裕がある男モノらしく、濃紺のほうはブーメランのような小さなパンティでピンクのほうは透け透けのお尻の部分が紐になったものでした。誰かが僕の行為に気付き自分のモノを置いたのでしょうか。少し怖いのと同時に興奮している自分がいました。僕は全裸になりピチピチのブーメランを履いてみました。ケツにパンティは食い込み、股間部分は勃起したペニスの亀頭が飛び出し、その姿に更に興奮し、気がつけばベッドの上に仰向けになりもうひとつの染み付きパンティの臭いを嗅ぎながらペニスを擦っていました。「あぁ僕は変態だ、でもこんな格好で、いつかは雑誌の男の人みたいにフェラチオしたり顔射されたり、弄られたいっ」そう思いながらピンク色に腫れ上がったペニスをしごきました。それからというもの僕は必ずその下着を着けて橋の下に通うようになったのです。そしてあの出来事が起こったのです。
ある土曜日の午後、僕はいつものように服の下に拾ったスケスケピンクのヒモパンを履き、橋の下に着くと履いていたズボンを脱ぎコンクリートの上に敷きその上に腰をおろし下半身ヒモパンだけで脚を伸ばしました。小さなパンティをずらし閉じたふとももの間からビキビキに勃起したペニスが飛び出し色白のふとももとは対象的な濃いピンク色に染まり亀頭はパンパンに膨れテカってます。その自分の姿に更に興奮し、僕は雑誌をペラペラめくりました。凄く興奮したページは色白の華奢な身体つきの男の人がガタイのいい色黒の男の人に立ったまま後ろからペニスに握られ喘いでいたり、ひざまづいてペニスをくわえされたりしている写真でした。ペニスの部分は黒く塗りつぶされていましたがくわえてる華奢な男の人の口の形や表情にたまらなく興奮し、僕は勃起ペニスをゆっくりしごきだしました。「あぁ僕もこんなふうにフェラチオしてみたいなぁ」なんて考えながら、でも実際にはどんなふうに出会うかもわからないしこんな変態な事をしている自分を相手にしてくれる人はいないだろうなんて考えていました。でもこの下着や雑誌を橋の下に置いた人はどんな人なのか想像すると、今までの怖いという感情より興味と興奮のほうが強くなっていました。僕のペニスをしごくスピードが早くなり「ハァハァ」と息使いも荒くなり、亀頭がヌルヌルになった頃、ふと前の方を向くと、突然目の前の草むらの一ヶ所が少し揺れ草の間から少し顔のようなモノが見えました。「ハッ!」と思わず声にならない声をあげた僕はペニスを握ったまま固まってしまいました。
僕が動けず固まっていると、ゆっくり草むらの中から男の人が出てきました。背は普通くらいで少し太った感じの30代くらいの人でした。僕は慌ててお尻の下のズボンを股関に当てて隠しました。僕がいる所は橋の真下で草むらよりコンクリートの土手の上でしたのではっきりは見えてないかなと思い、必死にわからないようにズボンを履こうとしました。そうしてる間に男の人はこちらを見ながら土手を登ってきて僕から5mくらいの隣に腰掛けてしまいました。僕の格好はふとももまで上げたズボンが中途半端にひっかかりペニスを雑誌で隠した状態です。僕は怖くて固まったままうつむいて、ただだまってました。すると隣に座った人が「いつもここに来てしてるよね、見てたよ。その下着や本置いたのも僕だよ」と言ってきました。僕は顔が熱くなり、なぜか涙が溢れそうになりました。でもその人の声はとても優しく聞こえ、顔をチラッと見ると優しそうに微笑んでいました。僕は怖い気持ちが少し和らぎました。でも恥ずかしくてズボンを上げようとモジモジしていると、「そのまま、そっちに行くから」と言い、立ち上がり僕の隣に座りました。僕は雑誌で隠すのも恥ずかしいので雑誌を捨てて手でペニスを隠しました。この頃にはペニスはすっかり縮こまり手の中に収まりました。その人は雑誌を拾いあげページをめくりながら「これに載ってるような事してあげたいけど君はどう?」と聞いてきました。
僕はその言葉を言われた時点で何かがふっきれました。怖さなどなくなり、自分の中の変態な部分が出てきたみたいでした。うつむいたままでしたが僕のペニスは手の中でムクムクと大きくなり手からはみ出して亀頭が丸見えになってしまいました。「可愛いね、今日からお兄さんがいろいろ教えてあげるから、このことは絶対に誰にも秘密にできる?」みたいな事をいわれました。僕は黙ってうなずきました。「僕の事はお兄ちゃんって呼んで、君の名前は?」「...あつし」そんな感じで少しずつ話をして、隠した手をどけるように言われました。僕のペニスはピンク色に腫れ上がり、お兄ちゃんは可愛いと誉めてくれ、お兄ちゃんの下着を着けているのを喜んでくれました。お兄ちゃんは僕を橋のすぐ下の周りから死角になる場所に連れていき、ズボンを脱がせました。僕のペニスは下着からはみ出して先からは透明の汁が出ています。「この下着、染みがついてたろ?これは僕が君を思い出してオナニーした時に精子をつけたんだよ」と言いました。「これ着けながら、匂い嗅ぎながら家でもしてたんじゃない?」僕はズバリ当てられたので顔が真っ赤になりました。お兄ちゃんは僕を立たせて僕の前に膝をついて顔をみながらゆっくり、僕の勃起に手をのばして触りました。初めて自分以外の手に触られた感触は今も覚えています。背筋がゾクッとして驚くくらいに身体がビクッとしました。お兄ちゃんは手のひらでペニスの先を優しく撫でました。僕の身体はビクビクッと震え、手のひらは汁でヌルヌルになりました。今度はその手でペニスを優しく握ってくれて、上下にしごきだしました。お兄ちゃんは僕の目を見つめたままです。僕の目は涙が溢れそうになりながら感じた事のない気持ちよさに膝がガクガクしだしました。
僕は立っていられなくなりお兄ちゃんの肩に手をついてしまいました。「座ってごらん」言われるがままに僕はお兄ちゃんの前に正座する格好になりました。お兄ちゃんの顔が近づき「目を閉じて」と優しい眼差しで言われ、閉じると優しくキスされました。僕の唇に優しく吸い付いてきてだんだん激しくなりお兄ちゃんの舌が口の中に入ってきました。僕は頭の中が真っ白になり夢中でお兄ちゃんの舌を受け入れ自分の舌を絡ませました。もちろんキスなど初めてでしたがとにかく夢中でした。ふとするとお兄ちゃんは口を離し言いました。「今日はここまで、明日の午後またここに来れる?別の所で続きをしよう」と言われました。僕は放心状態でしたが、ただコクンと頷きました。「いい子だ、じゃあ明日は来る時、これを着てくるんだよ、家に帰ったら開けてごらん」 と言って紙袋を渡されました。お兄ちゃんは僕の股間に顔をおろし僕のペニスにチュッとキスをしました。またビクンと震える身体を抱き締められ、なんだか自分が女の子になったような気がしました。お兄ちゃんは僕がズボンを履くのを手伝いながら、「勃起したまま返してごめんね、明日、たっぷり出してあげるから、今日帰ってからオナニーしちゃダメだよ。約束だよ」と言いました。僕は約束を守れるか不安でしたが頷いて別れました。家に着くとさっそく自分の部屋に行きカギを締め紙袋の中をベッドの上に出しました。中からは白い女の子の水着みたいなモノと女の人が履くベージュのストッキングが入っていました。僕は自分が女の子みたいに見られてるのかなぁと思い少し嬉しいような気分でした。更に驚いたのは一緒に入っていた雑誌でした。
その日も、学校から帰るとムラムラして、学生服からパーカーとハーフパンツへと着替え自転車に乗り河川敷に向かいました。橋から少し離れた土手に自転車を置き歩いて橋の下に向かいます。辺りを見渡しても誰もいません。僕の股間はもう固くなっていました。するといつもの橋の近くの草むらにビニール袋が置いてあります。ドキッとして辺りを見渡してから中身をみると、なんとホモ雑誌が入っています。袋は雨に濡れて雑誌も端のほうは濡れています。誰が置いたんだろう!?また辺りを注意深く見渡します。でも人の気配はありません。「誰かが僕のここでの事を見ていいてわざと置いたの?」急に怖くなりましたが、袋の中の雑誌を観たい欲求は抑えられず袋を拾うと橋の下に入り込みました。
家に帰り、拾ってきたパンツをよく見ると、女モノではなく、股間の部分がやや余裕がある男モノらしく、濃紺のほうはブーメランのような小さなパンティでピンクのほうは透け透けのお尻の部分が紐になったものでした。誰かが僕の行為に気付き自分のモノを置いたのでしょうか。少し怖いのと同時に興奮している自分がいました。僕は全裸になりピチピチのブーメランを履いてみました。ケツにパンティは食い込み、股間部分は勃起したペニスの亀頭が飛び出し、その姿に更に興奮し、気がつけばベッドの上に仰向けになりもうひとつの染み付きパンティの臭いを嗅ぎながらペニスを擦っていました。「あぁ僕は変態だ、でもこんな格好で、いつかは雑誌の男の人みたいにフェラチオしたり顔射されたり、弄られたいっ」そう思いながらピンク色に腫れ上がったペニスをしごきました。それからというもの僕は必ずその下着を着けて橋の下に通うようになったのです。そしてあの出来事が起こったのです。
ある土曜日の午後、僕はいつものように服の下に拾ったスケスケピンクのヒモパンを履き、橋の下に着くと履いていたズボンを脱ぎコンクリートの上に敷きその上に腰をおろし下半身ヒモパンだけで脚を伸ばしました。小さなパンティをずらし閉じたふとももの間からビキビキに勃起したペニスが飛び出し色白のふとももとは対象的な濃いピンク色に染まり亀頭はパンパンに膨れテカってます。その自分の姿に更に興奮し、僕は雑誌をペラペラめくりました。凄く興奮したページは色白の華奢な身体つきの男の人がガタイのいい色黒の男の人に立ったまま後ろからペニスに握られ喘いでいたり、ひざまづいてペニスをくわえされたりしている写真でした。ペニスの部分は黒く塗りつぶされていましたがくわえてる華奢な男の人の口の形や表情にたまらなく興奮し、僕は勃起ペニスをゆっくりしごきだしました。「あぁ僕もこんなふうにフェラチオしてみたいなぁ」なんて考えながら、でも実際にはどんなふうに出会うかもわからないしこんな変態な事をしている自分を相手にしてくれる人はいないだろうなんて考えていました。でもこの下着や雑誌を橋の下に置いた人はどんな人なのか想像すると、今までの怖いという感情より興味と興奮のほうが強くなっていました。僕のペニスをしごくスピードが早くなり「ハァハァ」と息使いも荒くなり、亀頭がヌルヌルになった頃、ふと前の方を向くと、突然目の前の草むらの一ヶ所が少し揺れ草の間から少し顔のようなモノが見えました。「ハッ!」と思わず声にならない声をあげた僕はペニスを握ったまま固まってしまいました。
僕が動けず固まっていると、ゆっくり草むらの中から男の人が出てきました。背は普通くらいで少し太った感じの30代くらいの人でした。僕は慌ててお尻の下のズボンを股関に当てて隠しました。僕がいる所は橋の真下で草むらよりコンクリートの土手の上でしたのではっきりは見えてないかなと思い、必死にわからないようにズボンを履こうとしました。そうしてる間に男の人はこちらを見ながら土手を登ってきて僕から5mくらいの隣に腰掛けてしまいました。僕の格好はふとももまで上げたズボンが中途半端にひっかかりペニスを雑誌で隠した状態です。僕は怖くて固まったままうつむいて、ただだまってました。すると隣に座った人が「いつもここに来てしてるよね、見てたよ。その下着や本置いたのも僕だよ」と言ってきました。僕は顔が熱くなり、なぜか涙が溢れそうになりました。でもその人の声はとても優しく聞こえ、顔をチラッと見ると優しそうに微笑んでいました。僕は怖い気持ちが少し和らぎました。でも恥ずかしくてズボンを上げようとモジモジしていると、「そのまま、そっちに行くから」と言い、立ち上がり僕の隣に座りました。僕は雑誌で隠すのも恥ずかしいので雑誌を捨てて手でペニスを隠しました。この頃にはペニスはすっかり縮こまり手の中に収まりました。その人は雑誌を拾いあげページをめくりながら「これに載ってるような事してあげたいけど君はどう?」と聞いてきました。
僕はその言葉を言われた時点で何かがふっきれました。怖さなどなくなり、自分の中の変態な部分が出てきたみたいでした。うつむいたままでしたが僕のペニスは手の中でムクムクと大きくなり手からはみ出して亀頭が丸見えになってしまいました。「可愛いね、今日からお兄さんがいろいろ教えてあげるから、このことは絶対に誰にも秘密にできる?」みたいな事をいわれました。僕は黙ってうなずきました。「僕の事はお兄ちゃんって呼んで、君の名前は?」「...あつし」そんな感じで少しずつ話をして、隠した手をどけるように言われました。僕のペニスはピンク色に腫れ上がり、お兄ちゃんは可愛いと誉めてくれ、お兄ちゃんの下着を着けているのを喜んでくれました。お兄ちゃんは僕を橋のすぐ下の周りから死角になる場所に連れていき、ズボンを脱がせました。僕のペニスは下着からはみ出して先からは透明の汁が出ています。「この下着、染みがついてたろ?これは僕が君を思い出してオナニーした時に精子をつけたんだよ」と言いました。「これ着けながら、匂い嗅ぎながら家でもしてたんじゃない?」僕はズバリ当てられたので顔が真っ赤になりました。お兄ちゃんは僕を立たせて僕の前に膝をついて顔をみながらゆっくり、僕の勃起に手をのばして触りました。初めて自分以外の手に触られた感触は今も覚えています。背筋がゾクッとして驚くくらいに身体がビクッとしました。お兄ちゃんは手のひらでペニスの先を優しく撫でました。僕の身体はビクビクッと震え、手のひらは汁でヌルヌルになりました。今度はその手でペニスを優しく握ってくれて、上下にしごきだしました。お兄ちゃんは僕の目を見つめたままです。僕の目は涙が溢れそうになりながら感じた事のない気持ちよさに膝がガクガクしだしました。
僕は立っていられなくなりお兄ちゃんの肩に手をついてしまいました。「座ってごらん」言われるがままに僕はお兄ちゃんの前に正座する格好になりました。お兄ちゃんの顔が近づき「目を閉じて」と優しい眼差しで言われ、閉じると優しくキスされました。僕の唇に優しく吸い付いてきてだんだん激しくなりお兄ちゃんの舌が口の中に入ってきました。僕は頭の中が真っ白になり夢中でお兄ちゃんの舌を受け入れ自分の舌を絡ませました。もちろんキスなど初めてでしたがとにかく夢中でした。ふとするとお兄ちゃんは口を離し言いました。「今日はここまで、明日の午後またここに来れる?別の所で続きをしよう」と言われました。僕は放心状態でしたが、ただコクンと頷きました。「いい子だ、じゃあ明日は来る時、これを着てくるんだよ、家に帰ったら開けてごらん」 と言って紙袋を渡されました。お兄ちゃんは僕の股間に顔をおろし僕のペニスにチュッとキスをしました。またビクンと震える身体を抱き締められ、なんだか自分が女の子になったような気がしました。お兄ちゃんは僕がズボンを履くのを手伝いながら、「勃起したまま返してごめんね、明日、たっぷり出してあげるから、今日帰ってからオナニーしちゃダメだよ。約束だよ」と言いました。僕は約束を守れるか不安でしたが頷いて別れました。家に着くとさっそく自分の部屋に行きカギを締め紙袋の中をベッドの上に出しました。中からは白い女の子の水着みたいなモノと女の人が履くベージュのストッキングが入っていました。僕は自分が女の子みたいに見られてるのかなぁと思い少し嬉しいような気分でした。更に驚いたのは一緒に入っていた雑誌でした。
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- 中学生体験談
- 2010⁄07⁄27(Tue)
- 22:36
先輩の手で
僕の初体験は中1の時です。
部活は剣道部でした。部室が狭くて1年は防具が置いてある場所が部室になっていました。正直夏は臭くてずっとそこにいる事は不可能なくらいでした。2・3年は1年とは違い広い部室でした。
練習が終わりいつものように練習が終わり着替えてる最中、隣の先輩達の部室のの窓が開いていて、ずっと憧れていた先輩の裸が見えました。しかも先輩は油断しているのか、トランクスをちょうど脱ぎ終わって全裸でした。(僕の剣道部はパンツは履きません、白いフンドシのような物を代わりに履きます)僕のオチンチンはビンビンに勃起してしまいました。翌日、練習が終わって、後かたづけをしていると、先輩はいつまでも道場を出ていきませんでした。道場に二人きりになると、先輩は僕の腕をつかみ・・・
先輩:「お前、昨日俺が着替えてるとき、のぞいただろ??(笑)お前ホモなのか?」
僕:「ち、違います。偶然目に入ったから・・・」
(まずい、見られてたか。)
先輩:「ふーん。そんな風には見えなかったけどなぁ、本当は男の裸に興味があるんだろ?たまにそうゆう奴いるんだよなぁ」
僕:「そんなことないです」
先輩:「お前のチンポ見せろよ。お前ホモじゃなかったら男同士だから見せれるだろ?
そうしないと明日みんなで解剖するぞ?」
僕は噂を立てられるのも嫌だったし、何より解剖は一番嫌だったので、仕方なく先輩の言う通りにしました。ちなみに剣道部でしていた「解剖」とは4・5人で体を押さえつけ、服を脱がされパンツの上から触られて勃起させて最大になったときに、パンツを脱がしてしまうものです。その場にいた人、全員に自分の恥ずかしい姿を見られてしまうことです。
先輩:「へーっ、お前、顔は子供のくせにこっちは毛も結構生えてるな」
僕:「あっ、まあ」
(そんなに見なくても、でもなんか感じてる)
先輩:「お前、ちんぽ起ってきたぞ、恥ずかしくないのか?」
僕:「先輩が見るからですよ・・・」
(何を言っていいか分からない。そうしてるうちにちんぽは完全に起ってきた)
先輩:「お前、オナニーしてる?」
僕:「・・・」(恥ずかしいから)
先輩:「誰にも黙っといてやるから教えてやろうか?」
僕:「うん」(うなずいた)
先輩:「じゃ、まずは脱げ」
先輩はいきなり僕のジャージと短パン、それにパンツも一緒に足首まで下ろしました。そして僕の片足を上げて抜きました。半袖シャツの下の方は僕のチンポの突っ張りでもっこりしています。最大に勃起して脈打ってました。先輩はいきなり筆入れの中から定規を取り出して、シャツをめくってチンポの長さを測りだしました。
先輩:「12.5cm。1年生としては大きいな(笑)」
定規を置くと先輩は先っちょを指でつまみ、ゆっくり根本のほうへ引きました。
僕:「い、痛いっ」 と言った瞬間に皮が「ぺろっ」と剥けました。
先輩は皮を元に戻すと今度は剥けるか剥けないかぐらいの位置で上下にこすり始めました。
先輩は僕の後ろから右手で僕のチンポを触っていました。まるで自分でオナニーしているようで、すごく気持ちがいい。
先輩:「どう、気持ちいか?」
僕:「うん、とっても。自分でするより気持ちいい。」
先輩:「お前オナニー経験あるんじゃないか(笑)まぁいいや、ここが一番気持ち良いんだぞ」
(亀頭を指でなでる)
僕:「ああっ。」
(一瞬電流が走ったような感じがして、思わず腰を引く僕)
僕の先っちょは先走りでヌメヌメしてきました。
僕:「先輩!だめです、なんか痛いってゆーか、じーんとくる」
(それでもやめない)先輩は亀頭をなでるのをやめて、今度は皮の上から握って上下にピストン運動を始めた。
先輩:「こっちのほうが気持ちいいか?」
僕:「・・・(気持ちいい。いつもしている感じ)もっ、もう、出そう」
先輩:「・・・」(一段と上下運動が激しくなる)
僕:「ああーっ、せっ、先輩!で、でそう。で、でるーー」
僕は初めて人に出してもらいました。今まで見たこともない勢いで3回も飛んで、近くにあった先輩のカバンにかかってしまいました。
その後、先輩にティッシュで精子を拭いてもらってそのまま一緒に帰りました。
帰り道の別れ際に
先輩:「この事は内緒にしとけよ(笑)このエロチンポ」
僕のチンポをズボンの上から軽く叩いて帰っていきました。
それからその先輩とは仲良くなって今でもたまに遊んだりします。
今は受験生になった先輩は部活を引退しましたが、たまに様子を見に来てくれます。
最近は先輩はまったく部活に顔を出してくれなくなりました。僕は先輩の手で射精した時の気持ち良さが忘れられずにいました。
夜いつも寝る前に先輩の事を思い出し想像しながらオナニーをしていましたが、あの気持ち良さをもう一度体験したくて僕は勇気を出して先輩にあの時の事を聞いてみる事にした。
学校の昼休み、先輩のクラスまでドキドキしながら行ってみましたが、先輩はいませんでした。
同じ剣道部の友達に先輩の携帯アドレスを知らないか必死に聞いて廻りなんとか連絡先がわかりました!
ドキドキしながら『先輩、元気にしてますか?○○です。返事くださいね』とメールを打ちました。
すぐに先輩から返事が来て、受験のために学校を休んでまで勉強してるそうです。
僕 『ガンバってくださいね。僕で良かったら何でも手伝いますので。。掃除とか・・』
先輩 『ありがと、エロチンポ君。じゃあ今日の帰り来るか?』
僕はもちろん行きます!と返事をして部活をサボって先輩の家に行きました
部活は剣道部でした。部室が狭くて1年は防具が置いてある場所が部室になっていました。正直夏は臭くてずっとそこにいる事は不可能なくらいでした。2・3年は1年とは違い広い部室でした。
練習が終わりいつものように練習が終わり着替えてる最中、隣の先輩達の部室のの窓が開いていて、ずっと憧れていた先輩の裸が見えました。しかも先輩は油断しているのか、トランクスをちょうど脱ぎ終わって全裸でした。(僕の剣道部はパンツは履きません、白いフンドシのような物を代わりに履きます)僕のオチンチンはビンビンに勃起してしまいました。翌日、練習が終わって、後かたづけをしていると、先輩はいつまでも道場を出ていきませんでした。道場に二人きりになると、先輩は僕の腕をつかみ・・・
先輩:「お前、昨日俺が着替えてるとき、のぞいただろ??(笑)お前ホモなのか?」
僕:「ち、違います。偶然目に入ったから・・・」
(まずい、見られてたか。)
先輩:「ふーん。そんな風には見えなかったけどなぁ、本当は男の裸に興味があるんだろ?たまにそうゆう奴いるんだよなぁ」
僕:「そんなことないです」
先輩:「お前のチンポ見せろよ。お前ホモじゃなかったら男同士だから見せれるだろ?
そうしないと明日みんなで解剖するぞ?」
僕は噂を立てられるのも嫌だったし、何より解剖は一番嫌だったので、仕方なく先輩の言う通りにしました。ちなみに剣道部でしていた「解剖」とは4・5人で体を押さえつけ、服を脱がされパンツの上から触られて勃起させて最大になったときに、パンツを脱がしてしまうものです。その場にいた人、全員に自分の恥ずかしい姿を見られてしまうことです。
先輩:「へーっ、お前、顔は子供のくせにこっちは毛も結構生えてるな」
僕:「あっ、まあ」
(そんなに見なくても、でもなんか感じてる)
先輩:「お前、ちんぽ起ってきたぞ、恥ずかしくないのか?」
僕:「先輩が見るからですよ・・・」
(何を言っていいか分からない。そうしてるうちにちんぽは完全に起ってきた)
先輩:「お前、オナニーしてる?」
僕:「・・・」(恥ずかしいから)
先輩:「誰にも黙っといてやるから教えてやろうか?」
僕:「うん」(うなずいた)
先輩:「じゃ、まずは脱げ」
先輩はいきなり僕のジャージと短パン、それにパンツも一緒に足首まで下ろしました。そして僕の片足を上げて抜きました。半袖シャツの下の方は僕のチンポの突っ張りでもっこりしています。最大に勃起して脈打ってました。先輩はいきなり筆入れの中から定規を取り出して、シャツをめくってチンポの長さを測りだしました。
先輩:「12.5cm。1年生としては大きいな(笑)」
定規を置くと先輩は先っちょを指でつまみ、ゆっくり根本のほうへ引きました。
僕:「い、痛いっ」 と言った瞬間に皮が「ぺろっ」と剥けました。
先輩は皮を元に戻すと今度は剥けるか剥けないかぐらいの位置で上下にこすり始めました。
先輩は僕の後ろから右手で僕のチンポを触っていました。まるで自分でオナニーしているようで、すごく気持ちがいい。
先輩:「どう、気持ちいか?」
僕:「うん、とっても。自分でするより気持ちいい。」
先輩:「お前オナニー経験あるんじゃないか(笑)まぁいいや、ここが一番気持ち良いんだぞ」
(亀頭を指でなでる)
僕:「ああっ。」
(一瞬電流が走ったような感じがして、思わず腰を引く僕)
僕の先っちょは先走りでヌメヌメしてきました。
僕:「先輩!だめです、なんか痛いってゆーか、じーんとくる」
(それでもやめない)先輩は亀頭をなでるのをやめて、今度は皮の上から握って上下にピストン運動を始めた。
先輩:「こっちのほうが気持ちいいか?」
僕:「・・・(気持ちいい。いつもしている感じ)もっ、もう、出そう」
先輩:「・・・」(一段と上下運動が激しくなる)
僕:「ああーっ、せっ、先輩!で、でそう。で、でるーー」
僕は初めて人に出してもらいました。今まで見たこともない勢いで3回も飛んで、近くにあった先輩のカバンにかかってしまいました。
その後、先輩にティッシュで精子を拭いてもらってそのまま一緒に帰りました。
帰り道の別れ際に
先輩:「この事は内緒にしとけよ(笑)このエロチンポ」
僕のチンポをズボンの上から軽く叩いて帰っていきました。
それからその先輩とは仲良くなって今でもたまに遊んだりします。
今は受験生になった先輩は部活を引退しましたが、たまに様子を見に来てくれます。
最近は先輩はまったく部活に顔を出してくれなくなりました。僕は先輩の手で射精した時の気持ち良さが忘れられずにいました。
夜いつも寝る前に先輩の事を思い出し想像しながらオナニーをしていましたが、あの気持ち良さをもう一度体験したくて僕は勇気を出して先輩にあの時の事を聞いてみる事にした。
学校の昼休み、先輩のクラスまでドキドキしながら行ってみましたが、先輩はいませんでした。
同じ剣道部の友達に先輩の携帯アドレスを知らないか必死に聞いて廻りなんとか連絡先がわかりました!
ドキドキしながら『先輩、元気にしてますか?○○です。返事くださいね』とメールを打ちました。
すぐに先輩から返事が来て、受験のために学校を休んでまで勉強してるそうです。
僕 『ガンバってくださいね。僕で良かったら何でも手伝いますので。。掃除とか・・』
先輩 『ありがと、エロチンポ君。じゃあ今日の帰り来るか?』
僕はもちろん行きます!と返事をして部活をサボって先輩の家に行きました
- category
- 部活
- 2010⁄07⁄27(Tue)
- 22:31
好き好きでんきあんま
湾曲に曲がった電動マッサージ器。
こんなものに欲情してしまう僕は、やっぱり変態なのでしょうか。
ママが量販店で買ってきた安物の日用品で、毎日ケツアクメしちゃってるなんて……。
ほら……、もう興奮して、コンセントを刺す指が震えています。
僕はベッドに寝ころんで、股を開きます。そして、マッサージ器をお尻の穴にあてがいます。
スイッチを「弱」、変化を「揉む」にします。
トン、トン、トンと一定のリズムで、僕の裏筋が押されます。
「く……、うんっ……!」
ちょっと声が出ちゃいました。恥ずかしいです……。隣の部屋にはお姉ちゃんが寝てるのに……。でも、ばれてないよね……?
マッサージ器の柄を少しひねったり、強く押しつけたり、太ももを這わせたりして、変化を楽しみます。
内股が……すごく感じます。窪みにあててると、ゾワゾワしてきちゃうんです。
「はぁ……、はぁっ……」
少し鼻にかかった息になっちゃいます。でも、声を上げないでオナニーするときは、呼吸を大きくするのがいいようです。経験ですね……。
もう、おちんちんはピキピキになっちゃってます。僕はいよいよ「揉む」を「叩く」に変えます。
ドンッ! ドンッ! ドンッ! ドンッ! ドンッ!
「きゅ、うんっ……!」
思わず出ちゃった声を、無理矢理飲み込みます。
単調なリズムと圧倒的な力強さは、まるで僕のお尻を穿つ掘削機です。つい力が入って、マッサージ器の玉の部分をキュッっと挟んでしまいます。
お尻の肉がブルブルしています。おちんちんにまで振動が伝わってきて、僕のお腹をペチペチ叩きます。
「ふぅ……、ふあぁ……、あぁぁ」
前立腺をギューッって押してると、なんだかジワーッと満ち足りてくるような気持ちになってしまいます。
こんな単純な動きしかしない機械に、とっても気持ちよくさせられている屈辱感と、それが僕なんだ、変態なんだという被虐的な快感がごちゃ混ぜになります。
僕は体勢をうつぶせに変えます。ベッドににおちんちんをこすりつけながら絶頂を迎えるためです。干したばかりのさらさらのシーツが、竿の裏を撫で上げます。ああ……。これいい……、これいいです……。
儀式の準備は整いました。僕はマッサージ器を、丁寧に小さなすぼまりに誘導します。そして……、スイッチを……、「強」に入ます……!
カチッ。
ドドドドドドドドドドドドドドオオォォッ!
「ひぃ! うあぁ……! ああぁぁああぁぁああぁぁぁぁ!!」
強烈な連続ピストン。全身が機関銃で撃たれたように震えます。おちんちんもお腹とシーツの間でグシャグシャに嬲られます。
「くうぅ……! んぐうぅぅぅ……!」
歯を食いしばって、どうにかのどから出る嬌声を殺そうとします。でも、前立腺の大地震は圧倒的で、そんな理性をあっという間に崩してしまいます。
「……や、やああぁっ、ひぐぅ……! うぅ、うぅっ……、うああぁっ!」
あぁ、だめ、だめだめだめ……! でちゃう! ぼく、もうイッちゃううぅっ!
どびゅうううぅっ! びゅるるうぅ! びゅくんっ! びゅっ! びゅうぅぅ!
熱い粘液がいじめ抜かれた精通管を駆け抜け、シーツにまき散らされていきます。
「ふぅ……、ふあぁぁ……、はあぁぁ……」
まだ、射精が止まりません。大量のエロミルクがだだ漏れになっています。
僕は混濁とした意識のまま、なにもすることができませんでした。
だから、気づけませんでした。まさか姉さんが、カーテンの隙間から僕のことを見ていたなんて……。
くちゅ……、ぴちゃ……。
お姉ちゃんが舐めているのは、100円ショップで買ったペン型のマッサージ器。
単三電池1本入って、ぷるぷる震えるやつです。
お姉ちゃんそれを丁寧に舐め上げ、唾液を絡めていきます。
僕はその光景を見て、確認せずにはいられませんでした。
「お姉ちゃん……。それ、本当に、僕の……お尻の中に……入れるの……?」
「ええ」
お姉ちゃんは、いつもの邪心のない笑顔で答えました。
「あたしはいつもこれでしてるの。麟くんにも、これでしてあげる。だって……」
お姉ちゃんは僕に顔を近づけて言いました。
「あんな響く音、毎日上げられてたら、迷惑ですもの」
僕は恥ずかしくて死にたくなりました。聞こえてたんだ……。やっぱ、聞こえちゃってたんだ……。
「で、でも……」
僕は姉さんの持つマッサージ器を見ました。
それは、僕が使っていた肩もみ用のマッサージ器に比べればずっと小さいけど、それでも僕のおちんちんなんかよりはずっと太くて、長くて……。
「そんな大きいの、僕の中……、入んないよ……」
「あら、ダイジョブよ、このくらい。あたしの中にだって入ったし……」
お姉ちゃんのぶっちゃけ告白に、僕はびっくりしてしまいましたが、本人は特に気にもせず言葉を続けます。
「それに、麟くんなら楽々よ。あーんなすごいので毎日してたんですもの……」
僕の顔はカーッと熱くなります。は、恥ずかしい……。僕……、すごく、すごく恥ずかしい……!
「だ・か・ら、お姉ちゃんが、静かにする方法を教えてあげる。ほら、お尻こっち向けて…………ね?」
「…………はい」
僕はもう、お姉ちゃんの言うことを素直に聞くしかありませんでした。ベッドにうつぶせになって、お尻をお姉ちゃんに向けました。
「ローションのかわりにハンドクリームをつかうの。こうすると、ベッドにしずくがたれないのよ。覚えとこうね」
お姉ちゃんはそういうとクリームすくい取り、僕のすぼまりに塗り始めました。
「きゃっ……! んんっ……」
クリームが冷たくて、お尻がキュッってなっちゃいます。
「周りから塗ってぇ、少しずつ中に入れていくのよ……。ほら、奥まで入ってく……」
「ん、んんっ……!」
お姉ちゃんの指が、柔らかい動きで僕の括約筋をほぐしていきます。僕はシーツを掴んで、声が出るのを必死で耐えます。
「あら、指一本なんて余裕ね……。すごい柔らかい……。じゃあ、もう一本♪」
「ひゃあ……! あっ! ああぁぁぁぁ……!」
のどから絞るような声が出てしまいます。
もう一本のお姉ちゃんの指が、少しずつ、僕の中に押し込まれてきます。敏感な粘膜をこすりながら、奥へ、奥へと入ってきます。
「ああぁぁ……! きついぃ……! おねえちゃん……それ、きついよぉっ……!」
「少しお尻に力を入れて。いきむ感じよ……。そうすれば、ほら、もう少し……」
「あぁぁ、だめぇ……!」
そしてついに、僕のお尻はお姉ちゃんの二本の指を、根本まで飲み込んでしまいました……。
「ふぅ、うあぁぁ……、はぁ……、はあぁ……、はあぁっ……」
呼吸を整えることができません。シーツを握る手が、ガクガク震えます。
すごい……、僕のお尻に、お尻に入っちゃったぁ……。
「はい、よくがんばりました。これで準備OKよ」
お姉ちゃんはそう言って、指をひねりながら、引き抜きました。
ちゅぽ……。
「きゃんっ!」
「……ん、かわいい声♪」
お姉ちゃんはなんだかご機嫌みたいです。
「ほーら、麟くんのお尻、こんなネチャネチャになっちゃった」
僕からそれは見えないけど、確かにそうなんだとわかります……。お尻、熱い……。
「うん。それじゃ、入れるわね?」
マッサージ器のスイッチを入れる音が後ろで聞こえました。そして……、
ヴウウウゥゥゥゥゥン。
小刻みな振動音……。震えてる……。すっごく速い音……。
お姉ちゃんは、それを僕のお尻にそっとあてがいます。
「あっ……!」
僕の腰がビクンと跳ねました。
そんな僕の背中を、お姉ちゃんはグイと片手で押さえつけます。
「だめよ、まだ入ってもないのよ……?」
「でも……、でも……!」
僕の抗議の声を無視して、お姉ちゃんはマッサージ器の先で、僕の穴の周りをなぞり始めます。
「く、くうぅん……」
思わず、鼻にかかった声が漏れちゃいます。
お姉ちゃんはマッサージ器でうずまきを描きながら、僕の穴の中に少しずつそれを押し込んで来ます。
ゆっくり、ゆっくり、ひねりながら、ねぶるように……。
無機質な細かい振動が、僕の前立腺を掻き鳴らします。
「や、やあぁぁ……! プルプル、プルプルしてるぅ……!」
「あら、いつもこんなのより凄いのでしてるじゃない?」
「だって……、だってぇ……! これ、なかぁ……、ちょくせつなかだからぁ……!」
「……ふーん。やっぱ男の子も、中に入れられると気持ちいいんだ」
お姉ちゃんは、なんか感心してるみたいです。
「うんっ。なか、すごいのぉ……! ふるえる、ふるえてるのぉ……!」
振動は直腸の奥へと進んできます。体の芯を、直接震わされてるみたいに感じちゃいます。
「やあぁ……! やんっ! あっ! ああぁぁっ……!」
僕の体は勝手にクネクネとベッドの上で踊ってしまいます。腰を振り、おちんちんをベッドにこすりつけて、悶えてしまいます。
「ひやあぁぁぁぁ……! ぷりゅぷりゅ……! ぷりゅぷりゅするうぅっ……!」
足がシーツを掻きます。肩が震えます。口が開いたまんまで、よだれが止まりません。
たぶん今、僕はものすごいだらしない顔になっちゃってると思います。
「きゃうぅ! うあぁ……! ひっ……! ひああぁぁっ……!」
はしたない声がループします。気持ちいい! 気持ちいいのが止まりません……!
「……麟くん。あのさ、聞こえる?」
お姉ちゃんが僕に問いかけます。その声はなんだかとても遠くに聞こえます。
「……は、はいぃ……。おねえ、ちゃん……。な、なにぃ……?」
僕は必死で答えます。頭は気持ちいいでいっぱいです。
「あたしもね、そうなっちゃうの。それ、お尻に入れる、凄く気持ちよくなっちゃうの」
「うん……。気持ちいい……、ぼくも……、気持ちいいよぉぉ……」
「でもね、あたし、本当にやったらどうなっちゃうのかって、考えることがあるの」
「……ほ、ほんとう?」
「うん。本当のセックス」
「……せっ、くす」
僕の体はこの言葉に素直に反応してしまいました。ギュッとお尻が締まって、振動がさらに強く伝わってきてしまいます。
「きゃん!」
「真面目に聞いてよ……。つまりさ、ホントに男の人に腰を使われて、お尻をガンガン犯されたら、あたしどうなっちゃうんだろうって……」
そう言うとお姉ちゃんは立ち上がり、ベッドの外にはみ出た僕の足首を掴みました。
右手で右の足首、左手で左の足首です。
そして、お姉ちゃんは自分の足を持ち上げ、僕のお尻にあてがいました……。
僕は、背筋に寒いものがザァァっと走ります……。
「お、おねえちゃん…?!」
なにするの? ま、まさか……?!
「…ためさせて、麟くん」
そういうとお姉ちゃんの足が、震えはじめました。
ガガガガガガガガガガガガガガッッ!
「いぎいいぃッ!!」
強烈な快感の一撃が、波になってお尻から脳に走ります!
むき出しの快感神経を、めちゃくちゃにひっぱたかれたような快感です!
「あ、あがっ! ひぃ! ひああぁぁっ!」
「あぁ、凄い声だねぇ、麟くん……」
「だ、だめぇ! おねえちゃん……! これ……、これだめえぇっ!!」
ガガガガガガガガガガガガガガッッ!
ものすごい電気あんまです。いつも体験してる偽物の振動じゃない、本物の重さと熱さを持った電気あんまです。
「なにが『だめぇ』なのよ、麟くん、ものすごく気持ちよさそうじゃないっ!」
お姉ちゃんは右足にさらに体重をかけてきました。
グググググウウゥゥゥ! ガッ! ガッ! ガッ!
踵での強烈なキックがさらに加わりました。
圧倒的な質量が、お尻にかかります。その力は直腸のマッサージ器一点を集中狙いにしています。
掘削機のような圧倒的な振動が、僕の心も体も壊してしまいそうです。
「おぉ! おほおおぉぉっ……! や、やめてぇ! おねえちゃん、おねがい……、これやめてえぇっ!」
僕はもう泣いていました。涙を流して、叫んでいました。それでも、お姉ちゃんの振動は無慈悲にも途切れることはありません。
ドドドドドォォッ! グゥ! グギュゥ! ズガガガガガガァァァッ!
「ひっ、ひいぃっ! もう、だめ! ぼく、ぼくぅ……!」
お尻の中の小刻みな振動と、お尻の外の巨大な振動が共鳴し、僕の脳を揺らします。
それはどんどん頭の中で反響し、快感のマグマをグツグツと煮立てます。
「い、い、いくぅ……! ぼ、ぼくぅ、い、いく、いく、いくうぅっ!」
気持ちいいが爆発します! 足がつり、背中が反射的に反り上がります!
おちんちんが、ビクビクわなないています!
ああぁ、くるっ、あついの……、あついの……、上ってくるうぅっ!!
「うああぁぁぁぁっ!!!」
どびゅううううぅぅぅ! ぶびゅるぅ! びゅうううぅぅぅ! びゅるるっ! びゅん! びゅん!
びゅうううぅぅぅ! びくんっ! びくんっ! ぶびゅぅぅぅ…!
今まで体験したことのない長い射精でした。
大量の精液がベッドにぶっかかり、跳ね、飛び散りました。
「お、おおぉ……。うあぁ……、あああぁっ!」
え?! な、なんで?!
僕は絶頂して、全身がビクンビクン引きつっています。もう、限界です……。
しかし、それでもお姉ちゃんはまだお尻から足を離してくれません!
ただ、ただ無心に足を震え続けています!
「や、やめてぇ……、おねえ……ちゃん、ぼくぅ、もういってる……、いってるのぉっ……」
「うん。かわいいねぇ、麟くん。もっと、もっと感じさせてあげる」
ガガッ、ガガガガガッ、ガガガガガガガガガガガガァァッッ!!
快感の上に快感が乗せられます。僕はケツアクメが止まりません。
声が、もう声になりません。ただ、動物みたいに泣け叫ぶだけです。
連続絶頂に、おちんちんは痙攣し、絶え間なく精液を流し続けます。
全身が震えています。肌がザワザワ震え、膝がガクガク震えています。
お尻の中も……、外も……。全てが大きな快感のうねりになっています
やめてぇ、おねえちゃん、もうやめてぇっ……!
おねがいぃ! おねがいぃ! おねがいいぃっ!
「あはははは、麟くん、すっごい、すっごいかわいいよぉ♪」
僕の声はお姉ちゃんに届きません。無慈悲な振動がやむことはありません。
「ひ、ひぐぅ……、…………うぅ、…………ッッ!」
もう、のども枯れて、へんなうめき声をだすだけになってしまいました。
おちんちんはもう何回いっちゃったか分かりません。
僕は、もう何にもわかんなくなってしまいました。
体は勝手に硬直、痙攣を繰り返して、息ができなくなったり、引きつったりしました。
あぁ、そしてついに……、ものすごく熱いものが……、おちんちんを上がってきました……。
ぶしゅ! じょおおぉぉ…、じょおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ…。
ああぁ……、おしっこぉ…。おしっこでちゃったぁ………。
なんの感覚もない、ただ極甘の痺れしかない僕の腰は、もうそれを止めることができませんでした……。
ただ、壊れた水道のようにおしっこを垂れ流すだけで……。
長い、長いおしっこ…。あぁ、でもこれぇ、すごくきもちいぃ……。
ずっと、ずっとしゃせいしてるみたい…………。
薄れていく意識の中で僕はそんなことを考えていました。
ベッドの上で、壊れたオモチャみたいに痙攣している僕……。
それを面白そうに、ただ見ているだけのお姉ちゃん……。
このとき、僕たちのスイッチが入ってしまったんだと思います。
僕たちの本性のスイッチが……。
こんなものに欲情してしまう僕は、やっぱり変態なのでしょうか。
ママが量販店で買ってきた安物の日用品で、毎日ケツアクメしちゃってるなんて……。
ほら……、もう興奮して、コンセントを刺す指が震えています。
僕はベッドに寝ころんで、股を開きます。そして、マッサージ器をお尻の穴にあてがいます。
スイッチを「弱」、変化を「揉む」にします。
トン、トン、トンと一定のリズムで、僕の裏筋が押されます。
「く……、うんっ……!」
ちょっと声が出ちゃいました。恥ずかしいです……。隣の部屋にはお姉ちゃんが寝てるのに……。でも、ばれてないよね……?
マッサージ器の柄を少しひねったり、強く押しつけたり、太ももを這わせたりして、変化を楽しみます。
内股が……すごく感じます。窪みにあててると、ゾワゾワしてきちゃうんです。
「はぁ……、はぁっ……」
少し鼻にかかった息になっちゃいます。でも、声を上げないでオナニーするときは、呼吸を大きくするのがいいようです。経験ですね……。
もう、おちんちんはピキピキになっちゃってます。僕はいよいよ「揉む」を「叩く」に変えます。
ドンッ! ドンッ! ドンッ! ドンッ! ドンッ!
「きゅ、うんっ……!」
思わず出ちゃった声を、無理矢理飲み込みます。
単調なリズムと圧倒的な力強さは、まるで僕のお尻を穿つ掘削機です。つい力が入って、マッサージ器の玉の部分をキュッっと挟んでしまいます。
お尻の肉がブルブルしています。おちんちんにまで振動が伝わってきて、僕のお腹をペチペチ叩きます。
「ふぅ……、ふあぁ……、あぁぁ」
前立腺をギューッって押してると、なんだかジワーッと満ち足りてくるような気持ちになってしまいます。
こんな単純な動きしかしない機械に、とっても気持ちよくさせられている屈辱感と、それが僕なんだ、変態なんだという被虐的な快感がごちゃ混ぜになります。
僕は体勢をうつぶせに変えます。ベッドににおちんちんをこすりつけながら絶頂を迎えるためです。干したばかりのさらさらのシーツが、竿の裏を撫で上げます。ああ……。これいい……、これいいです……。
儀式の準備は整いました。僕はマッサージ器を、丁寧に小さなすぼまりに誘導します。そして……、スイッチを……、「強」に入ます……!
カチッ。
ドドドドドドドドドドドドドドオオォォッ!
「ひぃ! うあぁ……! ああぁぁああぁぁああぁぁぁぁ!!」
強烈な連続ピストン。全身が機関銃で撃たれたように震えます。おちんちんもお腹とシーツの間でグシャグシャに嬲られます。
「くうぅ……! んぐうぅぅぅ……!」
歯を食いしばって、どうにかのどから出る嬌声を殺そうとします。でも、前立腺の大地震は圧倒的で、そんな理性をあっという間に崩してしまいます。
「……や、やああぁっ、ひぐぅ……! うぅ、うぅっ……、うああぁっ!」
あぁ、だめ、だめだめだめ……! でちゃう! ぼく、もうイッちゃううぅっ!
どびゅうううぅっ! びゅるるうぅ! びゅくんっ! びゅっ! びゅうぅぅ!
熱い粘液がいじめ抜かれた精通管を駆け抜け、シーツにまき散らされていきます。
「ふぅ……、ふあぁぁ……、はあぁぁ……」
まだ、射精が止まりません。大量のエロミルクがだだ漏れになっています。
僕は混濁とした意識のまま、なにもすることができませんでした。
だから、気づけませんでした。まさか姉さんが、カーテンの隙間から僕のことを見ていたなんて……。
くちゅ……、ぴちゃ……。
お姉ちゃんが舐めているのは、100円ショップで買ったペン型のマッサージ器。
単三電池1本入って、ぷるぷる震えるやつです。
お姉ちゃんそれを丁寧に舐め上げ、唾液を絡めていきます。
僕はその光景を見て、確認せずにはいられませんでした。
「お姉ちゃん……。それ、本当に、僕の……お尻の中に……入れるの……?」
「ええ」
お姉ちゃんは、いつもの邪心のない笑顔で答えました。
「あたしはいつもこれでしてるの。麟くんにも、これでしてあげる。だって……」
お姉ちゃんは僕に顔を近づけて言いました。
「あんな響く音、毎日上げられてたら、迷惑ですもの」
僕は恥ずかしくて死にたくなりました。聞こえてたんだ……。やっぱ、聞こえちゃってたんだ……。
「で、でも……」
僕は姉さんの持つマッサージ器を見ました。
それは、僕が使っていた肩もみ用のマッサージ器に比べればずっと小さいけど、それでも僕のおちんちんなんかよりはずっと太くて、長くて……。
「そんな大きいの、僕の中……、入んないよ……」
「あら、ダイジョブよ、このくらい。あたしの中にだって入ったし……」
お姉ちゃんのぶっちゃけ告白に、僕はびっくりしてしまいましたが、本人は特に気にもせず言葉を続けます。
「それに、麟くんなら楽々よ。あーんなすごいので毎日してたんですもの……」
僕の顔はカーッと熱くなります。は、恥ずかしい……。僕……、すごく、すごく恥ずかしい……!
「だ・か・ら、お姉ちゃんが、静かにする方法を教えてあげる。ほら、お尻こっち向けて…………ね?」
「…………はい」
僕はもう、お姉ちゃんの言うことを素直に聞くしかありませんでした。ベッドにうつぶせになって、お尻をお姉ちゃんに向けました。
「ローションのかわりにハンドクリームをつかうの。こうすると、ベッドにしずくがたれないのよ。覚えとこうね」
お姉ちゃんはそういうとクリームすくい取り、僕のすぼまりに塗り始めました。
「きゃっ……! んんっ……」
クリームが冷たくて、お尻がキュッってなっちゃいます。
「周りから塗ってぇ、少しずつ中に入れていくのよ……。ほら、奥まで入ってく……」
「ん、んんっ……!」
お姉ちゃんの指が、柔らかい動きで僕の括約筋をほぐしていきます。僕はシーツを掴んで、声が出るのを必死で耐えます。
「あら、指一本なんて余裕ね……。すごい柔らかい……。じゃあ、もう一本♪」
「ひゃあ……! あっ! ああぁぁぁぁ……!」
のどから絞るような声が出てしまいます。
もう一本のお姉ちゃんの指が、少しずつ、僕の中に押し込まれてきます。敏感な粘膜をこすりながら、奥へ、奥へと入ってきます。
「ああぁぁ……! きついぃ……! おねえちゃん……それ、きついよぉっ……!」
「少しお尻に力を入れて。いきむ感じよ……。そうすれば、ほら、もう少し……」
「あぁぁ、だめぇ……!」
そしてついに、僕のお尻はお姉ちゃんの二本の指を、根本まで飲み込んでしまいました……。
「ふぅ、うあぁぁ……、はぁ……、はあぁ……、はあぁっ……」
呼吸を整えることができません。シーツを握る手が、ガクガク震えます。
すごい……、僕のお尻に、お尻に入っちゃったぁ……。
「はい、よくがんばりました。これで準備OKよ」
お姉ちゃんはそう言って、指をひねりながら、引き抜きました。
ちゅぽ……。
「きゃんっ!」
「……ん、かわいい声♪」
お姉ちゃんはなんだかご機嫌みたいです。
「ほーら、麟くんのお尻、こんなネチャネチャになっちゃった」
僕からそれは見えないけど、確かにそうなんだとわかります……。お尻、熱い……。
「うん。それじゃ、入れるわね?」
マッサージ器のスイッチを入れる音が後ろで聞こえました。そして……、
ヴウウウゥゥゥゥゥン。
小刻みな振動音……。震えてる……。すっごく速い音……。
お姉ちゃんは、それを僕のお尻にそっとあてがいます。
「あっ……!」
僕の腰がビクンと跳ねました。
そんな僕の背中を、お姉ちゃんはグイと片手で押さえつけます。
「だめよ、まだ入ってもないのよ……?」
「でも……、でも……!」
僕の抗議の声を無視して、お姉ちゃんはマッサージ器の先で、僕の穴の周りをなぞり始めます。
「く、くうぅん……」
思わず、鼻にかかった声が漏れちゃいます。
お姉ちゃんはマッサージ器でうずまきを描きながら、僕の穴の中に少しずつそれを押し込んで来ます。
ゆっくり、ゆっくり、ひねりながら、ねぶるように……。
無機質な細かい振動が、僕の前立腺を掻き鳴らします。
「や、やあぁぁ……! プルプル、プルプルしてるぅ……!」
「あら、いつもこんなのより凄いのでしてるじゃない?」
「だって……、だってぇ……! これ、なかぁ……、ちょくせつなかだからぁ……!」
「……ふーん。やっぱ男の子も、中に入れられると気持ちいいんだ」
お姉ちゃんは、なんか感心してるみたいです。
「うんっ。なか、すごいのぉ……! ふるえる、ふるえてるのぉ……!」
振動は直腸の奥へと進んできます。体の芯を、直接震わされてるみたいに感じちゃいます。
「やあぁ……! やんっ! あっ! ああぁぁっ……!」
僕の体は勝手にクネクネとベッドの上で踊ってしまいます。腰を振り、おちんちんをベッドにこすりつけて、悶えてしまいます。
「ひやあぁぁぁぁ……! ぷりゅぷりゅ……! ぷりゅぷりゅするうぅっ……!」
足がシーツを掻きます。肩が震えます。口が開いたまんまで、よだれが止まりません。
たぶん今、僕はものすごいだらしない顔になっちゃってると思います。
「きゃうぅ! うあぁ……! ひっ……! ひああぁぁっ……!」
はしたない声がループします。気持ちいい! 気持ちいいのが止まりません……!
「……麟くん。あのさ、聞こえる?」
お姉ちゃんが僕に問いかけます。その声はなんだかとても遠くに聞こえます。
「……は、はいぃ……。おねえ、ちゃん……。な、なにぃ……?」
僕は必死で答えます。頭は気持ちいいでいっぱいです。
「あたしもね、そうなっちゃうの。それ、お尻に入れる、凄く気持ちよくなっちゃうの」
「うん……。気持ちいい……、ぼくも……、気持ちいいよぉぉ……」
「でもね、あたし、本当にやったらどうなっちゃうのかって、考えることがあるの」
「……ほ、ほんとう?」
「うん。本当のセックス」
「……せっ、くす」
僕の体はこの言葉に素直に反応してしまいました。ギュッとお尻が締まって、振動がさらに強く伝わってきてしまいます。
「きゃん!」
「真面目に聞いてよ……。つまりさ、ホントに男の人に腰を使われて、お尻をガンガン犯されたら、あたしどうなっちゃうんだろうって……」
そう言うとお姉ちゃんは立ち上がり、ベッドの外にはみ出た僕の足首を掴みました。
右手で右の足首、左手で左の足首です。
そして、お姉ちゃんは自分の足を持ち上げ、僕のお尻にあてがいました……。
僕は、背筋に寒いものがザァァっと走ります……。
「お、おねえちゃん…?!」
なにするの? ま、まさか……?!
「…ためさせて、麟くん」
そういうとお姉ちゃんの足が、震えはじめました。
ガガガガガガガガガガガガガガッッ!
「いぎいいぃッ!!」
強烈な快感の一撃が、波になってお尻から脳に走ります!
むき出しの快感神経を、めちゃくちゃにひっぱたかれたような快感です!
「あ、あがっ! ひぃ! ひああぁぁっ!」
「あぁ、凄い声だねぇ、麟くん……」
「だ、だめぇ! おねえちゃん……! これ……、これだめえぇっ!!」
ガガガガガガガガガガガガガガッッ!
ものすごい電気あんまです。いつも体験してる偽物の振動じゃない、本物の重さと熱さを持った電気あんまです。
「なにが『だめぇ』なのよ、麟くん、ものすごく気持ちよさそうじゃないっ!」
お姉ちゃんは右足にさらに体重をかけてきました。
グググググウウゥゥゥ! ガッ! ガッ! ガッ!
踵での強烈なキックがさらに加わりました。
圧倒的な質量が、お尻にかかります。その力は直腸のマッサージ器一点を集中狙いにしています。
掘削機のような圧倒的な振動が、僕の心も体も壊してしまいそうです。
「おぉ! おほおおぉぉっ……! や、やめてぇ! おねえちゃん、おねがい……、これやめてえぇっ!」
僕はもう泣いていました。涙を流して、叫んでいました。それでも、お姉ちゃんの振動は無慈悲にも途切れることはありません。
ドドドドドォォッ! グゥ! グギュゥ! ズガガガガガガァァァッ!
「ひっ、ひいぃっ! もう、だめ! ぼく、ぼくぅ……!」
お尻の中の小刻みな振動と、お尻の外の巨大な振動が共鳴し、僕の脳を揺らします。
それはどんどん頭の中で反響し、快感のマグマをグツグツと煮立てます。
「い、い、いくぅ……! ぼ、ぼくぅ、い、いく、いく、いくうぅっ!」
気持ちいいが爆発します! 足がつり、背中が反射的に反り上がります!
おちんちんが、ビクビクわなないています!
ああぁ、くるっ、あついの……、あついの……、上ってくるうぅっ!!
「うああぁぁぁぁっ!!!」
どびゅううううぅぅぅ! ぶびゅるぅ! びゅうううぅぅぅ! びゅるるっ! びゅん! びゅん!
びゅうううぅぅぅ! びくんっ! びくんっ! ぶびゅぅぅぅ…!
今まで体験したことのない長い射精でした。
大量の精液がベッドにぶっかかり、跳ね、飛び散りました。
「お、おおぉ……。うあぁ……、あああぁっ!」
え?! な、なんで?!
僕は絶頂して、全身がビクンビクン引きつっています。もう、限界です……。
しかし、それでもお姉ちゃんはまだお尻から足を離してくれません!
ただ、ただ無心に足を震え続けています!
「や、やめてぇ……、おねえ……ちゃん、ぼくぅ、もういってる……、いってるのぉっ……」
「うん。かわいいねぇ、麟くん。もっと、もっと感じさせてあげる」
ガガッ、ガガガガガッ、ガガガガガガガガガガガガァァッッ!!
快感の上に快感が乗せられます。僕はケツアクメが止まりません。
声が、もう声になりません。ただ、動物みたいに泣け叫ぶだけです。
連続絶頂に、おちんちんは痙攣し、絶え間なく精液を流し続けます。
全身が震えています。肌がザワザワ震え、膝がガクガク震えています。
お尻の中も……、外も……。全てが大きな快感のうねりになっています
やめてぇ、おねえちゃん、もうやめてぇっ……!
おねがいぃ! おねがいぃ! おねがいいぃっ!
「あはははは、麟くん、すっごい、すっごいかわいいよぉ♪」
僕の声はお姉ちゃんに届きません。無慈悲な振動がやむことはありません。
「ひ、ひぐぅ……、…………うぅ、…………ッッ!」
もう、のども枯れて、へんなうめき声をだすだけになってしまいました。
おちんちんはもう何回いっちゃったか分かりません。
僕は、もう何にもわかんなくなってしまいました。
体は勝手に硬直、痙攣を繰り返して、息ができなくなったり、引きつったりしました。
あぁ、そしてついに……、ものすごく熱いものが……、おちんちんを上がってきました……。
ぶしゅ! じょおおぉぉ…、じょおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ…。
ああぁ……、おしっこぉ…。おしっこでちゃったぁ………。
なんの感覚もない、ただ極甘の痺れしかない僕の腰は、もうそれを止めることができませんでした……。
ただ、壊れた水道のようにおしっこを垂れ流すだけで……。
長い、長いおしっこ…。あぁ、でもこれぇ、すごくきもちいぃ……。
ずっと、ずっとしゃせいしてるみたい…………。
薄れていく意識の中で僕はそんなことを考えていました。
ベッドの上で、壊れたオモチャみたいに痙攣している僕……。
それを面白そうに、ただ見ているだけのお姉ちゃん……。
このとき、僕たちのスイッチが入ってしまったんだと思います。
僕たちの本性のスイッチが……。
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- ショタ小説
- 2010⁄07⁄27(Tue)
- 22:30
大泰西遊記、悟空の電気あんま大好き編
もう何十年、何百年と……。
僕は空を見てきた。
遙か彼方まで何もない、ただひたすらの荒野。僕は巨大な岩の下に封じられていた。仰向けに寝かせられた僕の目に映るモノは、無限に広がる蒼穹しかなかった。
何でここにいるのかは忘れてしまった。この巨大な岩が僕に乗せられた理由も忘れてしまった。その前に僕が犯した罪も、なぜ僕が生まれたのかも、僕は全て忘れてしまった。
「僕は……」
孫悟空。
この名前が最後の砦だった。こんな僅かな言葉以外、僕の頭からは全ての記憶がこぼれ落ちてしまった。
僕は空を見ていた。巨大な岩の下、ただただ虚ろいながら……。
ふと、顔に影が差した。太陽の光が遮られ、残像が揺れた。
「あー、こいつかよ。お釈迦さんが言ってた味方ってヤツは。掘削機持ってこいってのは、この岩をどうにかしろってことだな……」
風の音が聞こえた。それが人の声だとは認識できなかった。人間も妖怪も神も仏も、この岩に封じられて以来ただの一度も僕は見たことがなかった。だから、そんな可能性があることさえ考えていなかった。
しばらくすると、ガツンと岩の向こうで音がした。何か硬いモノが岩盤に突きつけられたような、そんな音だった。そして、次の瞬間、
ドガがガガガガガガガガガガガガガガッ!! ガガッ!! ガガッ!! ガガガガガアアアアァァァッ!!
「………………ぁぁあっ! ……ああぁ、ひあああああぁぁっ!!」
世界が揺れた。
この土地には今まで地震が起こったこともなかった。僕は突然の振動に激しく驚いた。
しかも、その揺れはあまりに強烈だった。強大な力で震える鉄棒は、ガリガリと僕の股間ただ一点に集中しているかのようだった。
凶悪すぎる無機質な震動がただただ続いた。もうずっと使っていなかった性器が、徹底的に責め抜かれた。
徐々に体中の血がそこまで巡ってきた。ずっと長い間、聞いていなかった鼓動を感じた。
この感じ、生きてる。僕……生きてるっ!
ガガッ!! ガガッ!! ガガガガガガアアアァァッ!!
圧倒的な怒濤の震動。これが何かは分からないけど、僕も快感に震える。ああ、気持ちいい……。これ気持ちいい……ッ!
「ひあああぁっ……あっ……ああぁっ! あああああああぁぁっ!!」
嗄れた喉から、絞るような悲鳴が漏れる。苦痛の呻きにも、歓喜の雄叫びにも聞こえる、生の絶叫。
あぁ……気持ちいい……。これ、気持ちいいよぉ……。もっと、もっと気持ち良くしてえぇっ!
単調で乱暴なリズムに合わせて僕の体が跳ねる。暴れる。気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい!
「ああぁ、あ、あぁ……、ああああぁぁっ!!」
ドビュウウゥゥッ! ビュルルウウゥッ! ビュルウゥゥッ! ビュッ! ビュッ! ブビュウウウゥッ!
僕は射精していた。もう延々と触れられていなかったおちんちんは、あまりに凄まじい刺激によってあっけなく果てた。
それでも、振動は緩まない。続く、続く、ひたすらに続く。
ガガガガガガガガガアアアァァッ!! ガガアアァッ!! ガガッ!! ガガアアアアァァッ!!
「あああぁぁっ! ああぁっ! あっ……、うああああぁぁっ!」
そして僕は、法悦の白い光に包まれながら、意識をその中に沈めていった。
「ごめんなさい……。お師匠様、ごめんなさい……」
「あーいいよ、そんなに泣くなってば。お前は十分役に立ってるから」
お師匠様はそう言うと、消毒の終わった僕の腕をパンとはたき、包帯を巻きはじめた。
「ひっ……! い、痛いです、お師匠様……」
「痛い、か。小口径の銃とはいえ、まともにくらってそれで済むんだから……。いいよな妖怪は」
お師匠様は包帯を巻き終えると、その大きな手で僕の頭を撫でた。髪の毛を指でとかれて、ちょっとくすぐったい。僕は赤い革ジャンを着込み、袖を整える。
「さてと、山賊が出てくるような所とはいえ、もうじき夜か……。今日はここで野宿だな」
野宿か……。確かに周囲三百六十度見渡しても、民家どころか木の一本さえ見あたらない。あるのは荒れ果てた大地にただ岩、岩、岩だ。
僕は別に野宿でも構わない。もともと妖怪だし、苦になるモノは何もない。でも、お師匠様は人間だ。連日の草枕は身体に応えるのではないのだろうか。
僕はお師匠様の大きい背中を見上げる。黒い僧衣に、ザンバラ髪。男の人のいい匂いが、風にのって薫る。
お師匠様、かっこいい……。
「さてと。完全に日が暮れちまう前にバイクだけでも修理しとかないとな。悟空、ちょっと手伝え」
「はい、お師匠様っ!」
僕は工具箱をバイクの荷台から取り出し、お師匠様にスパナを手渡した。
お師匠様の名前は玄奘三蔵。大都・ワシントンDCではとってもえらいお坊様だそうだ。もっとも、どのくらい偉いのかは何百年も岩に封じられていた僕にはよく分からない。
それに、僕にはそんなことどうでもいい。僕を救ってくれたってだけで、この人に命をかける理由には十分だ。
お師匠様は大統領という人の命令で、遥か西にあるという天竺から、この壊れた世界を救うための法典をもらってこなくてはいけないらしい。
ただ、その遥か西っていうのも、どれほど西かは分からないらしい。
「まあなー、おそらくは西海岸のどっかってことなんだろうけど。何せ夢の中のお釈迦さんも詳しいことは教えてくれねーし……」
「……御釈迦様と、喋れるんですね?」
「玄奘三蔵になってからな……。まったく難儀な役割だ。おい、そこのレンチとってくれ」
「はい」
僕は用途もよく分からない道具をお師匠様に渡す。お師匠様は複雑なバイクのエンジンをガシャガシャといじる。が、しばらくすると諦めて、乱れた髪をボリボリと掻く。
「あー、ったく、あの山賊どもめ……。あんなにパンパン撃ちまくるから部品が足りねーよ。次の街までは騙し騙し乗るしかないな」
「そうですか……、すいません」
僕は謝る。あの山賊どもを調子づかせたのは自分が原因だ。僕がもっと早く気づいて、バイクの盾になっていれば……。
「バイクの盾になっていれば、……なんて考えてないよな」
僕は驚いてビクッと顔を上げる。見れば、お師匠様は少し恐い顔をして僕を睨みつけている。
「お、お師匠様……」
「お前、分かりやすすぎ……。ったく、どうしてそういうモノの考え方しかできねーかな」
「で、でも僕はお師匠様を……あの……、そのぉ……」
「その気持ちだけで十分だ」
お師匠様はレンチを投げ捨て、僕を見つめる。そして少しかがんで手を伸ばし、僕に耳の裏をくすぐる。
「あっ……、お、お師匠……」
「悟空……」
お師匠様が手を広げる。僕はその大きい胸に抱きつく。汗の臭いが鼻を刺激し、暖かい体温に僕はとろける。
「あのな、お前は確かに妖怪だよ。俺より強い生き物だ。でも、ムリをする必要なんてないのさ。……お前の心は弱い」
お師匠様が僕の耳元で囁く。
「そして、そのことを気に病む必要も無い。……お前はただ、やるべきことだけやればいいのさ」
「お師匠様……」
「いいこと言うだろ……? 坊主だからな」
そう言うと、お師匠様は僕のアゴを指で持ち上げた。自然と僕の目は伏せた。
「あ……」
ゆっくりと、唇が重ねられた。お師匠様の舌が隙間を割って中に入り、上唇の裏側を舐められた。
そのまま何回も唇を吸われた後、舌を絡められた。優しい舌使いで口の中を舐め上げられ、僕はうめいた。
そっと、厚い手のひらが僕の二の腕を撫でる。抱きしめる力が強くなり、僕は首の角度を上げていく。
「ふあ……、あぁ……」
ようやく唇が離れた時、僕は舌をつきだしたままピクピクと震えていた。うっとりとした目でお師匠様を見つめたまま、大きな肩を握りしめていた。
「柔らかいな、悟空は……」
「お、お師匠様……。お坊様がこんなことして……、いいのですか?」
そう、これも僕の疑問だった。この人は、僧籍に身を置く人なのに、肉も酒も喰らう。博打も打つ。破戒坊主もいいとこだ。
でも、お師匠様は涼しい顔で、こう答える。
「やるべきことを、やってるだけだ」
お師匠様は僕を再び抱き寄せ、僕の頬に唇を寄せる。赤いホッペにキスの嵐。僕はくすぐったくて、顔を背ける。
「や、やぁん……! お、お師匠様ぁ……。だ、ダメですぅっ!」
「何がダメだよ。悟空の身体、熱くなってるぜ?」
「だから、そういうことも言っちゃダメえぇっ!」
……もう、こんなにたくさんキスされちゃったら、興奮しちゃうに決まってる! 僕はお師匠様の胸を押し、強引に身体を引き離す。
身体の大きさは負けていても、妖怪の僕の方が力は強い。あっさりと僕達の距離は開く。
でも、ダメ。僕の体はすでに発情しきっていて、膝がカクカクいっている。僕はヨロヨロと後ろに倒れ、しりもちをつく。
「ふあぁ……、いや…………。いやぁ……」
「ん、どうした悟空。顔を真っ赤にしちゃって」
「う、うぅ……」
「アレ……して欲しいんじゃないの?」
「あ、あぁ……お、お師匠様……」
「して欲しいんだろ。ちゃんと言ってみろよ。して欲しいって」
……うう。どうしてお師匠様はこうやって人を辱めるのが好きなんだろう。僕の頭はどんどんのぼせ上がって、意識に霞がかかっていく。身体が熱くって、欲しくてたまらなくなってしまっている。
結局、僕が言いよどんでいられたのも僅か数秒だった。僕は目に涙を浮かべながら、お師匠様に懇願した。
「して……ください……」
「ん、どうした。もっとはっきり言えよ。俺に何をして欲しいんだ?」
「……お、お願いしますっ! 僕に、……電気あんま、してくださいっ!」
「かわいい顔をしてるけど、やっぱりお前は猿なんだな。こんなことが病みつきになっちまうなんてさ」
「そんなこと言われても……、だって…………」
そう、あの時の激しすぎる大地震……。
岩に封じられている僕を、お師匠様は掘削機を使って助け出した。その手段は御釈迦様の指示だったそうで、まあ致し方ない。
でも、あのあまりに強烈なバイブレーションは僕の性を間違った方向へ目覚めさせた。強い股間への無機的な刺激だけが、僕の欲望を満たす唯一のモノになってしまった。
もちろん、こんなのがいいコトだなんて思っていない。でも、止めることができない。
つくづく、自分が猿の化身なんだということを思い知らされる。僕はお師匠様に電気あんまをされることがクセになってしまったのだ。
「じゃあ、直接やってやろうか。ズボン脱げ」
「は、はい……」
僕はベルトの留め金を外し、ジーンズを下ろしていく。膝まで下げたところでトランクスにも手をかけ、やはり下ろす。
僕の股間が外気に晒される。
僕はとっくに勃起している。ビクッビクッと、鼓動に合わせて先端が揺れる。堪え性のない僕は、さっきのキスだけで亀頭に透明な汁をにじませてしまっている。
グイと足でズボンを脱ぐ。僕は荒野のど真ん中、下半身を丸出しにしながら立ちすくんでいる。そして、それを見ているのはお師匠様一人だ。
「なんだ、もう噴き出しちゃってるじゃないか……。悟空はエロすぎるな」
「だ、だって……、だって……」
僕はどうにか反論したかったが、お師匠様はただ事実を言っているだけだ。言い返すコトなんてできるはずがない。結局、僕は羞恥心に震えながら、お師匠様の攻めをじっと待ち続けることになる。
ふと、お師匠様は何かを思いついたようだ。
「……そうだな。悟空、頭の金剛圏をそのだらしないチンポにはめるってのはどうだ?」
「え、こ……これをですかぁっ?!」
僕の頭には金剛圏と言われる金色の輪がつけられている。これは対妖怪用の調教具で、緊箍呪という呪文で頭を締めつけることができる。一応のために、僕の頭にはつけられているが、今まで絞められたことは一度もない。
そんなモノを、股間につける……? お師匠様は何を考えているのだろう。
「……なんだよ。少しでも気持ちいいのを長引かせてあげようって思っただけじゃん。そんなにたびたサカられたらたまらないからな」
「サカるだなんて……、そんな」
(じゃあ、お師匠様がキスなんてしなければいいじゃないか……ッ)
でも、そんなことは言えない。お師匠様には逆らえないし、早く電気あんまもしてもらいたい。……僕って、いけないな子だ。
僕は仕方なく頭から金剛圏を外す。そして金色の輪を、無理矢理お腹まで勃起したおちんちんにかける。
「……いいです。準備できました」
やだ、こんなの恥ずかしい……。おちんちんを見せるのだけだって恥ずかしいのに、こんなエッチなことするなんて……。
「よし、じゃあ呪文かけるぜ」
お師匠様が口の中で何やら文言を唱える。言霊が口内で圧縮され、一つの式を紡いでいくのが僕には分かる。
「縛ッ!!」
言霊が凛と響いた。その瞬間、僕のちんちんにかけられた輪はその径をキュキュッと縮め、細い肉茎にグルグルと巻きついていく。
「あっ! やああぁっ! ……あ、ああぁ……」
ギュウゥッ……! ギュッ……、ギュウウウゥゥッ!
神聖な金色の法具が僕の逸物を締め上げる。その刺激に僕は呻き、圧迫感に歯ぎしりで耐える。
「ひぎっ……、い、痛ぁ……」
しかしどんなにこらえても、身体が保ってくれなかった。僕は膝から崩れ落ち、地面に這いつくばる。
「おいおいなんだよ、情けないな。それじゃ電気あんま出来ねーぞ。仰向けになれよ」
「は、はいぃっ……、ううぅ……」
僕は苦痛に耐えながら、体勢を直し、仰向けで大地に寝っ転がる。胸の前で拳をギュッと握りしめながら、股を広げていく。尻尾が石とこすれて少し痛い。
「よし、いい子だ」
お師匠様は大きな体をかがませ、僕の足首を掴む。それを十分な高さまで引き上げると、僕の腰が浮いていく。この身は全て、お師匠様に委ねられる。
硬質なブーツの底が僕の股ぐらに当てられる。ギュッと踵をひねられ、僕はわななく。
ああ、されちゃう……。電気あんまされちゃう……。おちんちんに変なモノまで巻かれて、僕は恥知らずに股間を足蹴にされている……ッ!
一番大切な人に、一番最低な行為をされるという背徳感。そんなモノまでが僕の快感の燃料になる。身体が燃えるように熱くなっていく。
「悟空いくぞ。……覚悟しろよ」
「は、はい……。お願いします。どうか僕のおまた、グズグズにしてくださいッ!」
「よし、よく言えたな」
そう言うと、ついにお師匠様はその全体重を足にかけ、僕の股間に最大限の振動を与えはじめた。
ブルウゥッ! ブルッ! ブルルルルルルウウゥッ!!
「ひぐううぅッ!!」
容赦のない一撃だった。靴の裏全面を会陰部に押し当て、股間の柔らかいところを全部いっぺんにシェイクするような、強烈なキックだった。
僕の小さな身体が打ち上げられた魚のようにビクビク跳ね上がる。全身を縮み上がり、僕は自分で小さな肩を抱く。皮膚には爪が食い込んでいく。
剥き出しの神経に、雷でもくらったかのような快感が僕を襲う。
気持ちいい……。身体が芯からブルブルと震えだす。僕はもの凄く気持ちいい。
自然と涙が溢れてくる。僕は気持ち良すぎると泣いてしまうらしい。まるで女の子みたいだ。
延々と続くバイブレーションに僕の理性が崩れていく。僕は本当に猿になってしまう。
「ひっ、ひあああぁっ!! あっ……、あぁっ! あぐうううぅッ!!」
快感に身をよじる。それは反射運動のようなものだったが、ガッチリと掴まれた足首はそんな動きも許してくれない。僕は体勢を直され、さらに強い衝撃を股間に受ける。
ダメ……、ぼく壊れる……。お股が壊れるうッ!
ビクンと、おちんちんが発作的に暴れる。それは射精の前兆だった。
しかし、それは許されない。ぼくのシャフトは黄金の法具でコイルが巻かれてしまっている。
おちんちんの奥に逃げ場のない精液が溜まっていく。欲望が証左がボコボコと煮込まれていく。
僕の頭も発熱したかのように熱くなる。絶頂寸前でそこに到達できない苦痛が僕をさいなむ。
「ぎっ、ひぎいいぃっ!!」
僕は歯を食いしばる。歯ぎしりのイヤな音が鼓膜に響く。
たまらずにアゴを上げると、大地と後頭部が激突する。でも、痛みを解している余裕はない。僕は徐々に発狂寸前まで追い込まれていく。
「どうだ悟空、気持ちいいか……?」
お師匠様が僕を問いただす。この痴態をその目で見ながらも、なお僕から答えを聞きたがる。
「うああぁ……、も、もぉ……だ、ダメですうぅ……、ひ、ひいっ! ひにゃあああぁっ!!」
縛り上げられたペニスにはなおも血液が集まってくる。出口を求めて精子が暴れる。僕はもう本当に死んでしまいそうだ。
「ああぁ、うあっ! うあああぁぁっ! ひうぅっ! ……うあああぁっ!!」
もう気持ちいいなんて通り越えてしまった。苦しい。気持ち良すぎて苦しい。強烈すぎる快感に、僕はひたすらに泣く。
「はは、十二分に楽しんでいるみたいだな。尻尾もパタパタ喜んでるぜ」
「い、いやああぁ……。お、おし……おししょ…………さまぁ…………」
もう言葉を喋ることさえ難しい。僕は金魚のように口をパクパクさせながら、喉から声を絞り出していく。
「ん、どうした?」
「は、…………はず…………してぇ……。おちん……ちん……の…………はず…………はずしぃ……」
それはもう、お願いというより命乞いだった。もう僕に理性は残っていない。獣の本能が射精を欲する。……射精したい。……出したい。……精液噴き出したい!!
だが、ご主人様はまだなにも反応しない。ただ僕の股間をひたすらに揺する。
「なんだよ、妖怪がこの程度でめげるのか。……ダメだ。悟空にはもっともっと気持ち良くなってもらわないとな」
そう言うと、ご主人様は呪文を唱えた。
いよいよ金剛圏が外されるものと僕は期待した。だが、違った。それはもっと別の動きを金剛圏にさせるための式だった。
ブブブブブブブブブブウウウゥッ! ブブウッ! ブッ! ブブブブブブブブブブブブブブブブブッ!
「…………かあぁっ!! あ、……あぁ?! ああぁっ! ひはああああぁっ!!」
金剛圏が、震えだした。
中に小さなモーターでも入れたかのような、小刻みな振動だった。金の法具は呪文に反応し、小さなバイブレーターと化して限界まで張りつめた陰茎自身を揺すりはじめた。
「どうだ。金剛圏はただ絞めるだけじゃない。そこに振動をくわえることだってできるのさ。いや、もっといろいろできるぜ。……全部試してやろうか?」
「ひゃああぁっ…………! い、いやあぁ……。イヤだあぁ…………。いあああぁッ!!」
もう僕にはプライドの一欠片さえ残っていなかった。凶悪なお師匠様の所行にただ恐怖した。僕はこのまま続けられたら、死んでしまう。……殺されてしまう。
ギュウギュウに締めつけられた揺れるペニスの先端から、透明な汁が伝う。もう本当に限界。僕は身体をのたうち回らせて、悶える。汗を振りまきながら、喘ぎ、震える。
ああ、気持ち良すぎる。……振動が、振動が凄すぎる。もう僕の股間は震わされているのか、自分で震えているのかさえ分からない。ダメ……これ以上はダメ…………ダメえぇっ!!
「…………らめえ…………し、…………しんらう…………よぉッ! お、……おししょ…………さまぁ…………、あぐうぅッ!!」
「そうか、じゃああと十秒な。あと十秒で外してやるよ」
あと十秒……。普通なら数えるのもバカらしい短い時間。……でも、今の僕には永遠という言葉にさえ等しく思える。あと十秒も……。十秒も……。
「じゃあ、いくぞ……。いーち…………、にー………………、さーん……………………」
な、永い……ッ!!
目の裏がバチバチと放電しているかのように光る。破戒的な愉悦に体中の全細胞が煮立ち、脂汗がビッシリと噴き出す。
「しー…………」
股間の振動も、おちんちんの振動も緩まない。ただ無慈悲に僕を追いつめていく。
「ごー…………」
ご主人様の声が遠い。もう、ここがどこだか分からない。
「ろーく…………」
ああ、早く……、早くぅ…………ッ!!
「しーち…………」
射精したい、射精したいッ!
「はーち…………」
精子出したいッ!!
「きゅーう…………」
お師匠様に足蹴にされて、僕は射精したいのッ! お、おししょうさまああぁッ!!
「じゅーうっと…………。よし、よく耐えたな。……じゃあ、外すぜ」
僕はお師匠様の最後の言葉を震えて待つ。もう、十二分に準備は出来ている。……イくっ。僕はイくッ。お師匠様に踏まれながら、射精しちゃううぅッ!!
「……解ッ!!」
バチンッ!
解呪と共に、金剛圏はその大きさを取り戻した。黄金の戒めが弾き飛び、僕のおちんちんが一気に膨らんだ。
奔流とも言うべき衝撃が、僕の全身を波になって突き抜けた。煮溶けた精液が限界まで高められた圧力に押し上げられ、僕の精輸管を灼きながら駆け抜けた。
「ひぎいぃっ! ……ぎっ! ひにゃあああああぁぁッ!!」
ドビュルウウウゥゥッ! ドビュルウゥッ! ブビュッ! ブビュウゥッ! ブリュウウウウゥゥッ! ビュンッ!
ブブビュウウゥッ! ドビュドビュウウゥッ! ビュルルウゥッ! ビュルン! ビュウゥッ!ビュルウウウウゥッ!
濃縮されたところてんのような精液が、噴水のように鈴口から噴き出した。
熱い塊が僕の鼻を痛いくらいの勢いで打った。続いて腹、アゴ、頬、髪。次々と灼熱の白濁液が僕の体を汚していった。
発狂ギリギリまで追いつめられてのアクメは、射精を延々と終わらせない。どこにこんなに溜められていたのか、精液は次から次へと飛び出してくる。
僕は今まで感じたことのない法悦にガクガクと痙攣しながら、歓喜する。トクトクと溢れる涙を止められない。
「ひああぁ…………、あはぁ……、あ、あは…………」
白痴のような緩い微笑みで、僕は泣いている。もう何もいらないくらいの快感……。脳を灼く至福……。僕の心が真っ白になっていく。
そして、精液は僕の体を真っ白に染めるほど降り注いだ。コテコテになった体は湯気が立ちそうなほど熱かった。
お師匠様は僕の股間から足を外し、足首を地面に置いた。
いつの間にか時間も経ち、太陽が遥か向こうの地平線に落ちようとしていた。
「……よし、やってみるか。悟空、合図と一緒に押せ」
「はいっ」
「じゃあ行くぜ……。いっち、にーの……、さんっ」
お師匠様がエンジンキーを回すのと同時に、僕は後ろからバイクを押す。
不機嫌な自動二輪車はガガガと幾度か泣いたあと、バフッ排気ガスを吐き出し、エンジンを回しはじめる。
「よし、かかったっ! 後ろに乗れっ!」
「はいっ」
アクセルを回し、エンジン全開。僕達はそのままバイクに飛び乗り、荒野をまっすぐに走り始める。
「よし……せーこーっ!」
「いえーい♪」
地面がギュンギュンすっ飛んでいく。風が髪をはためかせる。後ろを向けば、砂埃が一直線に舞い上がっている。
バイクは西へ向かって走る。道無き荒野を、ひたすら西へ……。
僕はお師匠様の大きな背中にしがみつく。
「いやー、昨日は勢いで電気あんまなんかしちゃったからな。バイクを直す時間がろくにとれなかったし。……いや、動いて良かった」
「まったくです。お師匠様の考えなし……」
僕はふてくされて膨れた頬をお師匠様の背中に押しつける。
「あれ、そういうことを言うんだ悟空はー」
お師匠様は僕の方に振り向きながら、唇の端を上げて笑う。なんだかとっても意地悪な笑顔。
「なんだよ、じゃあ昨日のアレは気持ち良くなかったの? あんなにたくさん精液出しちゃってさ」
「だ、だってあれは…………!」
僕の顔は赤くなる。なにせ昨日の射精でシャツが一枚ダメになったしまったのだ。いいわけもできない。
「そんなにイヤならもうやってやらないよ。それでもいいのか?」
もの凄く意地の悪い問いかけ。僕が逆らえないって分かっているから出来る質問だった。
でも、今日は少しだけ反論したかった。
「イヤです……。止めてください」
「……お?」
この答えは予想していなかったようだ。お師匠様は意外なモノを見る目つきで、僕を観察する。
僕は、すねているんだか、泣いているんだかよくわからない、微妙な顔つきになってしまう。でも、この顔は僕の心がよく表している。
「どうしたんだよ……。電気あんまはもうイヤか?」
「そうじゃありませんっ! でも、あんな意地悪は止めてくださいッ!」
僕は声を張り上げる。
「永かった……。あの十秒、とっても永かったんです。……そう、岩の下に封じられていたときより、……ずっと」
「悟空……」
「お願いです。……せつなく、させないでください」
僕はお師匠様の背中に抱きつく腕に、少し力を入れた。少しでも僕の思いが伝わってくれることを願った。
「そうか、せつないのは……イヤか」
そう言うと、お師匠様もさらに強くアクセルを握りこんだ。バイクはさらに速度を上げ、風が強くなった。
ガクンと、タイヤが石に乗り上げた。でも速度が落ちることはない。僕達は地平線のその先を目指して、一直線に荒野を突き抜けていく。
「でもなぁ、その金剛圏はもっといろいろできるんだぜ? 輪っかになるだけじゃない。まっすぐ伸ばしたり、大きくしたり、電気走らせたりな」
「は、はあ……」
「あ、あんまり頭が回ってない感じだな。考えてみろよ……、いろいろ面白い使い方もできるぜー」
「考えたくないですっ!」
西へ、西へと僕達は進んでいく……。灼熱の太陽も、百日の寒波も、風も嵐も乗り越えて。
ずっと、ずっと一緒に。
僕は空を見てきた。
遙か彼方まで何もない、ただひたすらの荒野。僕は巨大な岩の下に封じられていた。仰向けに寝かせられた僕の目に映るモノは、無限に広がる蒼穹しかなかった。
何でここにいるのかは忘れてしまった。この巨大な岩が僕に乗せられた理由も忘れてしまった。その前に僕が犯した罪も、なぜ僕が生まれたのかも、僕は全て忘れてしまった。
「僕は……」
孫悟空。
この名前が最後の砦だった。こんな僅かな言葉以外、僕の頭からは全ての記憶がこぼれ落ちてしまった。
僕は空を見ていた。巨大な岩の下、ただただ虚ろいながら……。
ふと、顔に影が差した。太陽の光が遮られ、残像が揺れた。
「あー、こいつかよ。お釈迦さんが言ってた味方ってヤツは。掘削機持ってこいってのは、この岩をどうにかしろってことだな……」
風の音が聞こえた。それが人の声だとは認識できなかった。人間も妖怪も神も仏も、この岩に封じられて以来ただの一度も僕は見たことがなかった。だから、そんな可能性があることさえ考えていなかった。
しばらくすると、ガツンと岩の向こうで音がした。何か硬いモノが岩盤に突きつけられたような、そんな音だった。そして、次の瞬間、
ドガがガガガガガガガガガガガガガガッ!! ガガッ!! ガガッ!! ガガガガガアアアアァァァッ!!
「………………ぁぁあっ! ……ああぁ、ひあああああぁぁっ!!」
世界が揺れた。
この土地には今まで地震が起こったこともなかった。僕は突然の振動に激しく驚いた。
しかも、その揺れはあまりに強烈だった。強大な力で震える鉄棒は、ガリガリと僕の股間ただ一点に集中しているかのようだった。
凶悪すぎる無機質な震動がただただ続いた。もうずっと使っていなかった性器が、徹底的に責め抜かれた。
徐々に体中の血がそこまで巡ってきた。ずっと長い間、聞いていなかった鼓動を感じた。
この感じ、生きてる。僕……生きてるっ!
ガガッ!! ガガッ!! ガガガガガガアアアァァッ!!
圧倒的な怒濤の震動。これが何かは分からないけど、僕も快感に震える。ああ、気持ちいい……。これ気持ちいい……ッ!
「ひあああぁっ……あっ……ああぁっ! あああああああぁぁっ!!」
嗄れた喉から、絞るような悲鳴が漏れる。苦痛の呻きにも、歓喜の雄叫びにも聞こえる、生の絶叫。
あぁ……気持ちいい……。これ、気持ちいいよぉ……。もっと、もっと気持ち良くしてえぇっ!
単調で乱暴なリズムに合わせて僕の体が跳ねる。暴れる。気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい!
「ああぁ、あ、あぁ……、ああああぁぁっ!!」
ドビュウウゥゥッ! ビュルルウウゥッ! ビュルウゥゥッ! ビュッ! ビュッ! ブビュウウウゥッ!
僕は射精していた。もう延々と触れられていなかったおちんちんは、あまりに凄まじい刺激によってあっけなく果てた。
それでも、振動は緩まない。続く、続く、ひたすらに続く。
ガガガガガガガガガアアアァァッ!! ガガアアァッ!! ガガッ!! ガガアアアアァァッ!!
「あああぁぁっ! ああぁっ! あっ……、うああああぁぁっ!」
そして僕は、法悦の白い光に包まれながら、意識をその中に沈めていった。
「ごめんなさい……。お師匠様、ごめんなさい……」
「あーいいよ、そんなに泣くなってば。お前は十分役に立ってるから」
お師匠様はそう言うと、消毒の終わった僕の腕をパンとはたき、包帯を巻きはじめた。
「ひっ……! い、痛いです、お師匠様……」
「痛い、か。小口径の銃とはいえ、まともにくらってそれで済むんだから……。いいよな妖怪は」
お師匠様は包帯を巻き終えると、その大きな手で僕の頭を撫でた。髪の毛を指でとかれて、ちょっとくすぐったい。僕は赤い革ジャンを着込み、袖を整える。
「さてと、山賊が出てくるような所とはいえ、もうじき夜か……。今日はここで野宿だな」
野宿か……。確かに周囲三百六十度見渡しても、民家どころか木の一本さえ見あたらない。あるのは荒れ果てた大地にただ岩、岩、岩だ。
僕は別に野宿でも構わない。もともと妖怪だし、苦になるモノは何もない。でも、お師匠様は人間だ。連日の草枕は身体に応えるのではないのだろうか。
僕はお師匠様の大きい背中を見上げる。黒い僧衣に、ザンバラ髪。男の人のいい匂いが、風にのって薫る。
お師匠様、かっこいい……。
「さてと。完全に日が暮れちまう前にバイクだけでも修理しとかないとな。悟空、ちょっと手伝え」
「はい、お師匠様っ!」
僕は工具箱をバイクの荷台から取り出し、お師匠様にスパナを手渡した。
お師匠様の名前は玄奘三蔵。大都・ワシントンDCではとってもえらいお坊様だそうだ。もっとも、どのくらい偉いのかは何百年も岩に封じられていた僕にはよく分からない。
それに、僕にはそんなことどうでもいい。僕を救ってくれたってだけで、この人に命をかける理由には十分だ。
お師匠様は大統領という人の命令で、遥か西にあるという天竺から、この壊れた世界を救うための法典をもらってこなくてはいけないらしい。
ただ、その遥か西っていうのも、どれほど西かは分からないらしい。
「まあなー、おそらくは西海岸のどっかってことなんだろうけど。何せ夢の中のお釈迦さんも詳しいことは教えてくれねーし……」
「……御釈迦様と、喋れるんですね?」
「玄奘三蔵になってからな……。まったく難儀な役割だ。おい、そこのレンチとってくれ」
「はい」
僕は用途もよく分からない道具をお師匠様に渡す。お師匠様は複雑なバイクのエンジンをガシャガシャといじる。が、しばらくすると諦めて、乱れた髪をボリボリと掻く。
「あー、ったく、あの山賊どもめ……。あんなにパンパン撃ちまくるから部品が足りねーよ。次の街までは騙し騙し乗るしかないな」
「そうですか……、すいません」
僕は謝る。あの山賊どもを調子づかせたのは自分が原因だ。僕がもっと早く気づいて、バイクの盾になっていれば……。
「バイクの盾になっていれば、……なんて考えてないよな」
僕は驚いてビクッと顔を上げる。見れば、お師匠様は少し恐い顔をして僕を睨みつけている。
「お、お師匠様……」
「お前、分かりやすすぎ……。ったく、どうしてそういうモノの考え方しかできねーかな」
「で、でも僕はお師匠様を……あの……、そのぉ……」
「その気持ちだけで十分だ」
お師匠様はレンチを投げ捨て、僕を見つめる。そして少しかがんで手を伸ばし、僕に耳の裏をくすぐる。
「あっ……、お、お師匠……」
「悟空……」
お師匠様が手を広げる。僕はその大きい胸に抱きつく。汗の臭いが鼻を刺激し、暖かい体温に僕はとろける。
「あのな、お前は確かに妖怪だよ。俺より強い生き物だ。でも、ムリをする必要なんてないのさ。……お前の心は弱い」
お師匠様が僕の耳元で囁く。
「そして、そのことを気に病む必要も無い。……お前はただ、やるべきことだけやればいいのさ」
「お師匠様……」
「いいこと言うだろ……? 坊主だからな」
そう言うと、お師匠様は僕のアゴを指で持ち上げた。自然と僕の目は伏せた。
「あ……」
ゆっくりと、唇が重ねられた。お師匠様の舌が隙間を割って中に入り、上唇の裏側を舐められた。
そのまま何回も唇を吸われた後、舌を絡められた。優しい舌使いで口の中を舐め上げられ、僕はうめいた。
そっと、厚い手のひらが僕の二の腕を撫でる。抱きしめる力が強くなり、僕は首の角度を上げていく。
「ふあ……、あぁ……」
ようやく唇が離れた時、僕は舌をつきだしたままピクピクと震えていた。うっとりとした目でお師匠様を見つめたまま、大きな肩を握りしめていた。
「柔らかいな、悟空は……」
「お、お師匠様……。お坊様がこんなことして……、いいのですか?」
そう、これも僕の疑問だった。この人は、僧籍に身を置く人なのに、肉も酒も喰らう。博打も打つ。破戒坊主もいいとこだ。
でも、お師匠様は涼しい顔で、こう答える。
「やるべきことを、やってるだけだ」
お師匠様は僕を再び抱き寄せ、僕の頬に唇を寄せる。赤いホッペにキスの嵐。僕はくすぐったくて、顔を背ける。
「や、やぁん……! お、お師匠様ぁ……。だ、ダメですぅっ!」
「何がダメだよ。悟空の身体、熱くなってるぜ?」
「だから、そういうことも言っちゃダメえぇっ!」
……もう、こんなにたくさんキスされちゃったら、興奮しちゃうに決まってる! 僕はお師匠様の胸を押し、強引に身体を引き離す。
身体の大きさは負けていても、妖怪の僕の方が力は強い。あっさりと僕達の距離は開く。
でも、ダメ。僕の体はすでに発情しきっていて、膝がカクカクいっている。僕はヨロヨロと後ろに倒れ、しりもちをつく。
「ふあぁ……、いや…………。いやぁ……」
「ん、どうした悟空。顔を真っ赤にしちゃって」
「う、うぅ……」
「アレ……して欲しいんじゃないの?」
「あ、あぁ……お、お師匠様……」
「して欲しいんだろ。ちゃんと言ってみろよ。して欲しいって」
……うう。どうしてお師匠様はこうやって人を辱めるのが好きなんだろう。僕の頭はどんどんのぼせ上がって、意識に霞がかかっていく。身体が熱くって、欲しくてたまらなくなってしまっている。
結局、僕が言いよどんでいられたのも僅か数秒だった。僕は目に涙を浮かべながら、お師匠様に懇願した。
「して……ください……」
「ん、どうした。もっとはっきり言えよ。俺に何をして欲しいんだ?」
「……お、お願いしますっ! 僕に、……電気あんま、してくださいっ!」
「かわいい顔をしてるけど、やっぱりお前は猿なんだな。こんなことが病みつきになっちまうなんてさ」
「そんなこと言われても……、だって…………」
そう、あの時の激しすぎる大地震……。
岩に封じられている僕を、お師匠様は掘削機を使って助け出した。その手段は御釈迦様の指示だったそうで、まあ致し方ない。
でも、あのあまりに強烈なバイブレーションは僕の性を間違った方向へ目覚めさせた。強い股間への無機的な刺激だけが、僕の欲望を満たす唯一のモノになってしまった。
もちろん、こんなのがいいコトだなんて思っていない。でも、止めることができない。
つくづく、自分が猿の化身なんだということを思い知らされる。僕はお師匠様に電気あんまをされることがクセになってしまったのだ。
「じゃあ、直接やってやろうか。ズボン脱げ」
「は、はい……」
僕はベルトの留め金を外し、ジーンズを下ろしていく。膝まで下げたところでトランクスにも手をかけ、やはり下ろす。
僕の股間が外気に晒される。
僕はとっくに勃起している。ビクッビクッと、鼓動に合わせて先端が揺れる。堪え性のない僕は、さっきのキスだけで亀頭に透明な汁をにじませてしまっている。
グイと足でズボンを脱ぐ。僕は荒野のど真ん中、下半身を丸出しにしながら立ちすくんでいる。そして、それを見ているのはお師匠様一人だ。
「なんだ、もう噴き出しちゃってるじゃないか……。悟空はエロすぎるな」
「だ、だって……、だって……」
僕はどうにか反論したかったが、お師匠様はただ事実を言っているだけだ。言い返すコトなんてできるはずがない。結局、僕は羞恥心に震えながら、お師匠様の攻めをじっと待ち続けることになる。
ふと、お師匠様は何かを思いついたようだ。
「……そうだな。悟空、頭の金剛圏をそのだらしないチンポにはめるってのはどうだ?」
「え、こ……これをですかぁっ?!」
僕の頭には金剛圏と言われる金色の輪がつけられている。これは対妖怪用の調教具で、緊箍呪という呪文で頭を締めつけることができる。一応のために、僕の頭にはつけられているが、今まで絞められたことは一度もない。
そんなモノを、股間につける……? お師匠様は何を考えているのだろう。
「……なんだよ。少しでも気持ちいいのを長引かせてあげようって思っただけじゃん。そんなにたびたサカられたらたまらないからな」
「サカるだなんて……、そんな」
(じゃあ、お師匠様がキスなんてしなければいいじゃないか……ッ)
でも、そんなことは言えない。お師匠様には逆らえないし、早く電気あんまもしてもらいたい。……僕って、いけないな子だ。
僕は仕方なく頭から金剛圏を外す。そして金色の輪を、無理矢理お腹まで勃起したおちんちんにかける。
「……いいです。準備できました」
やだ、こんなの恥ずかしい……。おちんちんを見せるのだけだって恥ずかしいのに、こんなエッチなことするなんて……。
「よし、じゃあ呪文かけるぜ」
お師匠様が口の中で何やら文言を唱える。言霊が口内で圧縮され、一つの式を紡いでいくのが僕には分かる。
「縛ッ!!」
言霊が凛と響いた。その瞬間、僕のちんちんにかけられた輪はその径をキュキュッと縮め、細い肉茎にグルグルと巻きついていく。
「あっ! やああぁっ! ……あ、ああぁ……」
ギュウゥッ……! ギュッ……、ギュウウウゥゥッ!
神聖な金色の法具が僕の逸物を締め上げる。その刺激に僕は呻き、圧迫感に歯ぎしりで耐える。
「ひぎっ……、い、痛ぁ……」
しかしどんなにこらえても、身体が保ってくれなかった。僕は膝から崩れ落ち、地面に這いつくばる。
「おいおいなんだよ、情けないな。それじゃ電気あんま出来ねーぞ。仰向けになれよ」
「は、はいぃっ……、ううぅ……」
僕は苦痛に耐えながら、体勢を直し、仰向けで大地に寝っ転がる。胸の前で拳をギュッと握りしめながら、股を広げていく。尻尾が石とこすれて少し痛い。
「よし、いい子だ」
お師匠様は大きな体をかがませ、僕の足首を掴む。それを十分な高さまで引き上げると、僕の腰が浮いていく。この身は全て、お師匠様に委ねられる。
硬質なブーツの底が僕の股ぐらに当てられる。ギュッと踵をひねられ、僕はわななく。
ああ、されちゃう……。電気あんまされちゃう……。おちんちんに変なモノまで巻かれて、僕は恥知らずに股間を足蹴にされている……ッ!
一番大切な人に、一番最低な行為をされるという背徳感。そんなモノまでが僕の快感の燃料になる。身体が燃えるように熱くなっていく。
「悟空いくぞ。……覚悟しろよ」
「は、はい……。お願いします。どうか僕のおまた、グズグズにしてくださいッ!」
「よし、よく言えたな」
そう言うと、ついにお師匠様はその全体重を足にかけ、僕の股間に最大限の振動を与えはじめた。
ブルウゥッ! ブルッ! ブルルルルルルウウゥッ!!
「ひぐううぅッ!!」
容赦のない一撃だった。靴の裏全面を会陰部に押し当て、股間の柔らかいところを全部いっぺんにシェイクするような、強烈なキックだった。
僕の小さな身体が打ち上げられた魚のようにビクビク跳ね上がる。全身を縮み上がり、僕は自分で小さな肩を抱く。皮膚には爪が食い込んでいく。
剥き出しの神経に、雷でもくらったかのような快感が僕を襲う。
気持ちいい……。身体が芯からブルブルと震えだす。僕はもの凄く気持ちいい。
自然と涙が溢れてくる。僕は気持ち良すぎると泣いてしまうらしい。まるで女の子みたいだ。
延々と続くバイブレーションに僕の理性が崩れていく。僕は本当に猿になってしまう。
「ひっ、ひあああぁっ!! あっ……、あぁっ! あぐうううぅッ!!」
快感に身をよじる。それは反射運動のようなものだったが、ガッチリと掴まれた足首はそんな動きも許してくれない。僕は体勢を直され、さらに強い衝撃を股間に受ける。
ダメ……、ぼく壊れる……。お股が壊れるうッ!
ビクンと、おちんちんが発作的に暴れる。それは射精の前兆だった。
しかし、それは許されない。ぼくのシャフトは黄金の法具でコイルが巻かれてしまっている。
おちんちんの奥に逃げ場のない精液が溜まっていく。欲望が証左がボコボコと煮込まれていく。
僕の頭も発熱したかのように熱くなる。絶頂寸前でそこに到達できない苦痛が僕をさいなむ。
「ぎっ、ひぎいいぃっ!!」
僕は歯を食いしばる。歯ぎしりのイヤな音が鼓膜に響く。
たまらずにアゴを上げると、大地と後頭部が激突する。でも、痛みを解している余裕はない。僕は徐々に発狂寸前まで追い込まれていく。
「どうだ悟空、気持ちいいか……?」
お師匠様が僕を問いただす。この痴態をその目で見ながらも、なお僕から答えを聞きたがる。
「うああぁ……、も、もぉ……だ、ダメですうぅ……、ひ、ひいっ! ひにゃあああぁっ!!」
縛り上げられたペニスにはなおも血液が集まってくる。出口を求めて精子が暴れる。僕はもう本当に死んでしまいそうだ。
「ああぁ、うあっ! うあああぁぁっ! ひうぅっ! ……うあああぁっ!!」
もう気持ちいいなんて通り越えてしまった。苦しい。気持ち良すぎて苦しい。強烈すぎる快感に、僕はひたすらに泣く。
「はは、十二分に楽しんでいるみたいだな。尻尾もパタパタ喜んでるぜ」
「い、いやああぁ……。お、おし……おししょ…………さまぁ…………」
もう言葉を喋ることさえ難しい。僕は金魚のように口をパクパクさせながら、喉から声を絞り出していく。
「ん、どうした?」
「は、…………はず…………してぇ……。おちん……ちん……の…………はず…………はずしぃ……」
それはもう、お願いというより命乞いだった。もう僕に理性は残っていない。獣の本能が射精を欲する。……射精したい。……出したい。……精液噴き出したい!!
だが、ご主人様はまだなにも反応しない。ただ僕の股間をひたすらに揺する。
「なんだよ、妖怪がこの程度でめげるのか。……ダメだ。悟空にはもっともっと気持ち良くなってもらわないとな」
そう言うと、ご主人様は呪文を唱えた。
いよいよ金剛圏が外されるものと僕は期待した。だが、違った。それはもっと別の動きを金剛圏にさせるための式だった。
ブブブブブブブブブブウウウゥッ! ブブウッ! ブッ! ブブブブブブブブブブブブブブブブブッ!
「…………かあぁっ!! あ、……あぁ?! ああぁっ! ひはああああぁっ!!」
金剛圏が、震えだした。
中に小さなモーターでも入れたかのような、小刻みな振動だった。金の法具は呪文に反応し、小さなバイブレーターと化して限界まで張りつめた陰茎自身を揺すりはじめた。
「どうだ。金剛圏はただ絞めるだけじゃない。そこに振動をくわえることだってできるのさ。いや、もっといろいろできるぜ。……全部試してやろうか?」
「ひゃああぁっ…………! い、いやあぁ……。イヤだあぁ…………。いあああぁッ!!」
もう僕にはプライドの一欠片さえ残っていなかった。凶悪なお師匠様の所行にただ恐怖した。僕はこのまま続けられたら、死んでしまう。……殺されてしまう。
ギュウギュウに締めつけられた揺れるペニスの先端から、透明な汁が伝う。もう本当に限界。僕は身体をのたうち回らせて、悶える。汗を振りまきながら、喘ぎ、震える。
ああ、気持ち良すぎる。……振動が、振動が凄すぎる。もう僕の股間は震わされているのか、自分で震えているのかさえ分からない。ダメ……これ以上はダメ…………ダメえぇっ!!
「…………らめえ…………し、…………しんらう…………よぉッ! お、……おししょ…………さまぁ…………、あぐうぅッ!!」
「そうか、じゃああと十秒な。あと十秒で外してやるよ」
あと十秒……。普通なら数えるのもバカらしい短い時間。……でも、今の僕には永遠という言葉にさえ等しく思える。あと十秒も……。十秒も……。
「じゃあ、いくぞ……。いーち…………、にー………………、さーん……………………」
な、永い……ッ!!
目の裏がバチバチと放電しているかのように光る。破戒的な愉悦に体中の全細胞が煮立ち、脂汗がビッシリと噴き出す。
「しー…………」
股間の振動も、おちんちんの振動も緩まない。ただ無慈悲に僕を追いつめていく。
「ごー…………」
ご主人様の声が遠い。もう、ここがどこだか分からない。
「ろーく…………」
ああ、早く……、早くぅ…………ッ!!
「しーち…………」
射精したい、射精したいッ!
「はーち…………」
精子出したいッ!!
「きゅーう…………」
お師匠様に足蹴にされて、僕は射精したいのッ! お、おししょうさまああぁッ!!
「じゅーうっと…………。よし、よく耐えたな。……じゃあ、外すぜ」
僕はお師匠様の最後の言葉を震えて待つ。もう、十二分に準備は出来ている。……イくっ。僕はイくッ。お師匠様に踏まれながら、射精しちゃううぅッ!!
「……解ッ!!」
バチンッ!
解呪と共に、金剛圏はその大きさを取り戻した。黄金の戒めが弾き飛び、僕のおちんちんが一気に膨らんだ。
奔流とも言うべき衝撃が、僕の全身を波になって突き抜けた。煮溶けた精液が限界まで高められた圧力に押し上げられ、僕の精輸管を灼きながら駆け抜けた。
「ひぎいぃっ! ……ぎっ! ひにゃあああああぁぁッ!!」
ドビュルウウウゥゥッ! ドビュルウゥッ! ブビュッ! ブビュウゥッ! ブリュウウウウゥゥッ! ビュンッ!
ブブビュウウゥッ! ドビュドビュウウゥッ! ビュルルウゥッ! ビュルン! ビュウゥッ!ビュルウウウウゥッ!
濃縮されたところてんのような精液が、噴水のように鈴口から噴き出した。
熱い塊が僕の鼻を痛いくらいの勢いで打った。続いて腹、アゴ、頬、髪。次々と灼熱の白濁液が僕の体を汚していった。
発狂ギリギリまで追いつめられてのアクメは、射精を延々と終わらせない。どこにこんなに溜められていたのか、精液は次から次へと飛び出してくる。
僕は今まで感じたことのない法悦にガクガクと痙攣しながら、歓喜する。トクトクと溢れる涙を止められない。
「ひああぁ…………、あはぁ……、あ、あは…………」
白痴のような緩い微笑みで、僕は泣いている。もう何もいらないくらいの快感……。脳を灼く至福……。僕の心が真っ白になっていく。
そして、精液は僕の体を真っ白に染めるほど降り注いだ。コテコテになった体は湯気が立ちそうなほど熱かった。
お師匠様は僕の股間から足を外し、足首を地面に置いた。
いつの間にか時間も経ち、太陽が遥か向こうの地平線に落ちようとしていた。
「……よし、やってみるか。悟空、合図と一緒に押せ」
「はいっ」
「じゃあ行くぜ……。いっち、にーの……、さんっ」
お師匠様がエンジンキーを回すのと同時に、僕は後ろからバイクを押す。
不機嫌な自動二輪車はガガガと幾度か泣いたあと、バフッ排気ガスを吐き出し、エンジンを回しはじめる。
「よし、かかったっ! 後ろに乗れっ!」
「はいっ」
アクセルを回し、エンジン全開。僕達はそのままバイクに飛び乗り、荒野をまっすぐに走り始める。
「よし……せーこーっ!」
「いえーい♪」
地面がギュンギュンすっ飛んでいく。風が髪をはためかせる。後ろを向けば、砂埃が一直線に舞い上がっている。
バイクは西へ向かって走る。道無き荒野を、ひたすら西へ……。
僕はお師匠様の大きな背中にしがみつく。
「いやー、昨日は勢いで電気あんまなんかしちゃったからな。バイクを直す時間がろくにとれなかったし。……いや、動いて良かった」
「まったくです。お師匠様の考えなし……」
僕はふてくされて膨れた頬をお師匠様の背中に押しつける。
「あれ、そういうことを言うんだ悟空はー」
お師匠様は僕の方に振り向きながら、唇の端を上げて笑う。なんだかとっても意地悪な笑顔。
「なんだよ、じゃあ昨日のアレは気持ち良くなかったの? あんなにたくさん精液出しちゃってさ」
「だ、だってあれは…………!」
僕の顔は赤くなる。なにせ昨日の射精でシャツが一枚ダメになったしまったのだ。いいわけもできない。
「そんなにイヤならもうやってやらないよ。それでもいいのか?」
もの凄く意地の悪い問いかけ。僕が逆らえないって分かっているから出来る質問だった。
でも、今日は少しだけ反論したかった。
「イヤです……。止めてください」
「……お?」
この答えは予想していなかったようだ。お師匠様は意外なモノを見る目つきで、僕を観察する。
僕は、すねているんだか、泣いているんだかよくわからない、微妙な顔つきになってしまう。でも、この顔は僕の心がよく表している。
「どうしたんだよ……。電気あんまはもうイヤか?」
「そうじゃありませんっ! でも、あんな意地悪は止めてくださいッ!」
僕は声を張り上げる。
「永かった……。あの十秒、とっても永かったんです。……そう、岩の下に封じられていたときより、……ずっと」
「悟空……」
「お願いです。……せつなく、させないでください」
僕はお師匠様の背中に抱きつく腕に、少し力を入れた。少しでも僕の思いが伝わってくれることを願った。
「そうか、せつないのは……イヤか」
そう言うと、お師匠様もさらに強くアクセルを握りこんだ。バイクはさらに速度を上げ、風が強くなった。
ガクンと、タイヤが石に乗り上げた。でも速度が落ちることはない。僕達は地平線のその先を目指して、一直線に荒野を突き抜けていく。
「でもなぁ、その金剛圏はもっといろいろできるんだぜ? 輪っかになるだけじゃない。まっすぐ伸ばしたり、大きくしたり、電気走らせたりな」
「は、はあ……」
「あ、あんまり頭が回ってない感じだな。考えてみろよ……、いろいろ面白い使い方もできるぜー」
「考えたくないですっ!」
西へ、西へと僕達は進んでいく……。灼熱の太陽も、百日の寒波も、風も嵐も乗り越えて。
ずっと、ずっと一緒に。
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- 2010⁄07⁄22(Thu)
- 22:59
中一の剣道部 そにっく
僕が中一で剣道部に入っていた時
N先輩という二年生の色黒で背が高く、坊主が良く似合う、筋肉質でキリッとカッコイイ、少しニキビのある、いわゆる体育会系の先輩がいた。
先輩は剣道が部内で一番強く、尊敬していた。
僕は剣道部入部当時からなんとなく気になっていてカッコイイ先輩だなぁと純粋に思っていた。
同学年は10人ぐらい入って、先輩や同僚ともにすぐ仲良くなりましたがN先輩は何故か僕には相当なふざけ半分の意地悪ばっかりしてくる嫌な先輩で、同僚と、
「マジN先輩ウザイゎ-」と言ってるほどでした。
それと同時に僕は先輩に嫌われてるものだと思っていました。
僕は小学校から剣道をやっていたし、また二年の先輩が4人と少なかったこともあって、三年生が引退してすぐにレギュラーになれ、また強豪校だったらしく、遠征に行くことも多く合宿も多かった。
三年生よりも強かったN先輩は当然部長になった。
夏合宿があった時、部屋決めはN先輩が行い、僕はN先輩と同じ部屋になった。
合宿1日目の夜、部屋内では当然そういう系の話題になり、オナニーの話題。
オナニーについて僕は知っていたんですが、あえて黙っていた
。
そして一番やってそうなN先輩はやったことがないと言いっていた。
N先輩以外の先輩は 「お前やってねぇのかよー」
「抜かないとヤバいよ?」
とか言ってて、僕もやっていたのでN先輩がやっていないと言っていたのには正直驚いた。
翌日、早朝から稽古があり、僕は珍しくか起きていていたが、気分的に起きたく無かったので、意識のある半寝状態でした。N先輩や他の先輩1人も起きてたらしく、N先輩は
「Y(僕)がまだ寝てるみたいだから起こしてくる」
といって、二段ベットの上から、下にいる僕に向かってきました。起きてた他の先輩は「外行ってくるわ」と、どこかへ行ってしまった。つまり実質先輩と二人っきり。
N先輩は
「Yー。起きてるか-?」
と言ってきたけど、寝た振りをしてシカトしていた。
しばらくして、N先輩は僕をまだ寝てると思ったのか、僕のタオルケットの中に入ってきた。
僕はN先輩とは反対側を向いて寝ていたのですが、先輩はなんとズボンの上から自分のペニスを、横に寝ていた僕の尻に向けて突いてきた。
先輩のは勃起していて大きく、10回ぐらい突かれ、興奮して半起ち状態になりました。
少しに痛かったので反射的に今横になっている向きから逆にして、N先輩と向か
い会う状態になりました。
するとN先輩は僕に顔を近づけてきてしばらくした後、なんと僕にキスしてきました。
寝た振りも必死です。
三回ぐらい長くキスされ、僕は気持ちよくなってしまい、完全に勃起してしまいました。
僕が勃起したことに気づいてないN先輩は
「ぁぁ…可愛いなぁ…」
と囁きながら僕にまだキスをしてきます。
早朝の稽古は7時から。
N先輩が来る前にちらっとみた僕の時計は6時。
N先輩は僕の後ろにあった時計を見て
「まだ40分ぐらいあるな」
と言い、僕の脇から腕を通し、キスをしながら「Y…」と僕の名前を呼びながら激しく抱きついてきました。
筋肉質なN先輩の力は強く、本当に痛かったので
「うぅ……ん゛…」
と起きそうな素振りをしました。
N先輩はそれに気づき、ヤバいと思ったのかすぐに僕から離れて
「おい、Y、起きろよ」
と言ったので、ようやく起きることが出来ました。何事も無かったかのように振る舞っていたN先輩でしたが、
先輩のズボンはテント状で、僕が口の回りの唾液を気にすると、
「お前よだれたらしてたぞ、小学生かよ(笑)」
と言いました。
僕は何も言えませんでした。
合宿は二泊三日でした。
内容が非常に厳しかったため、N先輩も疲れていたのだろう、その後は何もありませんでした。
合宿が終わった後、家でのオナニーのおかずは毎回、あの合宿の日の出来事でした
。
N先輩は自然僕の恋愛対象ともなっていました。
僕はN先輩ともっと仲良くなりたくなったので、なるべくN先輩の側にいました。
自然とN先輩とも仲良くなっていきました。(Hなことはしてない)それと同時に、N先輩は僕にとって良い先輩という認識に変わってきました。
合宿が終わって一ヶ月後の9月上旬。
館山の方に遠征大会があり、一泊二日で泊まることになりました。
一日目は練習試合、二日目に試合という形の遠征。
1日目の練習試合の時「Y、お前負けたら100円ね」
といつもの調子でN先輩。
当日テンションが低く「…嫌ですよ...」といった調子で適当に返答していたら、B型のN先輩は少し怒った口調で
「Yお前宿舎で覚えてろよ(笑)」
宿舎にて、
五人二部屋に分ける。僕は半強制的にN先輩と二人っきりで同じ部屋へ…。
N先輩という二年生の色黒で背が高く、坊主が良く似合う、筋肉質でキリッとカッコイイ、少しニキビのある、いわゆる体育会系の先輩がいた。
先輩は剣道が部内で一番強く、尊敬していた。
僕は剣道部入部当時からなんとなく気になっていてカッコイイ先輩だなぁと純粋に思っていた。
同学年は10人ぐらい入って、先輩や同僚ともにすぐ仲良くなりましたがN先輩は何故か僕には相当なふざけ半分の意地悪ばっかりしてくる嫌な先輩で、同僚と、
「マジN先輩ウザイゎ-」と言ってるほどでした。
それと同時に僕は先輩に嫌われてるものだと思っていました。
僕は小学校から剣道をやっていたし、また二年の先輩が4人と少なかったこともあって、三年生が引退してすぐにレギュラーになれ、また強豪校だったらしく、遠征に行くことも多く合宿も多かった。
三年生よりも強かったN先輩は当然部長になった。
夏合宿があった時、部屋決めはN先輩が行い、僕はN先輩と同じ部屋になった。
合宿1日目の夜、部屋内では当然そういう系の話題になり、オナニーの話題。
オナニーについて僕は知っていたんですが、あえて黙っていた
。
そして一番やってそうなN先輩はやったことがないと言いっていた。
N先輩以外の先輩は 「お前やってねぇのかよー」
「抜かないとヤバいよ?」
とか言ってて、僕もやっていたのでN先輩がやっていないと言っていたのには正直驚いた。
翌日、早朝から稽古があり、僕は珍しくか起きていていたが、気分的に起きたく無かったので、意識のある半寝状態でした。N先輩や他の先輩1人も起きてたらしく、N先輩は
「Y(僕)がまだ寝てるみたいだから起こしてくる」
といって、二段ベットの上から、下にいる僕に向かってきました。起きてた他の先輩は「外行ってくるわ」と、どこかへ行ってしまった。つまり実質先輩と二人っきり。
N先輩は
「Yー。起きてるか-?」
と言ってきたけど、寝た振りをしてシカトしていた。
しばらくして、N先輩は僕をまだ寝てると思ったのか、僕のタオルケットの中に入ってきた。
僕はN先輩とは反対側を向いて寝ていたのですが、先輩はなんとズボンの上から自分のペニスを、横に寝ていた僕の尻に向けて突いてきた。
先輩のは勃起していて大きく、10回ぐらい突かれ、興奮して半起ち状態になりました。
少しに痛かったので反射的に今横になっている向きから逆にして、N先輩と向か
い会う状態になりました。
するとN先輩は僕に顔を近づけてきてしばらくした後、なんと僕にキスしてきました。
寝た振りも必死です。
三回ぐらい長くキスされ、僕は気持ちよくなってしまい、完全に勃起してしまいました。
僕が勃起したことに気づいてないN先輩は
「ぁぁ…可愛いなぁ…」
と囁きながら僕にまだキスをしてきます。
早朝の稽古は7時から。
N先輩が来る前にちらっとみた僕の時計は6時。
N先輩は僕の後ろにあった時計を見て
「まだ40分ぐらいあるな」
と言い、僕の脇から腕を通し、キスをしながら「Y…」と僕の名前を呼びながら激しく抱きついてきました。
筋肉質なN先輩の力は強く、本当に痛かったので
「うぅ……ん゛…」
と起きそうな素振りをしました。
N先輩はそれに気づき、ヤバいと思ったのかすぐに僕から離れて
「おい、Y、起きろよ」
と言ったので、ようやく起きることが出来ました。何事も無かったかのように振る舞っていたN先輩でしたが、
先輩のズボンはテント状で、僕が口の回りの唾液を気にすると、
「お前よだれたらしてたぞ、小学生かよ(笑)」
と言いました。
僕は何も言えませんでした。
合宿は二泊三日でした。
内容が非常に厳しかったため、N先輩も疲れていたのだろう、その後は何もありませんでした。
合宿が終わった後、家でのオナニーのおかずは毎回、あの合宿の日の出来事でした
。
N先輩は自然僕の恋愛対象ともなっていました。
僕はN先輩ともっと仲良くなりたくなったので、なるべくN先輩の側にいました。
自然とN先輩とも仲良くなっていきました。(Hなことはしてない)それと同時に、N先輩は僕にとって良い先輩という認識に変わってきました。
合宿が終わって一ヶ月後の9月上旬。
館山の方に遠征大会があり、一泊二日で泊まることになりました。
一日目は練習試合、二日目に試合という形の遠征。
1日目の練習試合の時「Y、お前負けたら100円ね」
といつもの調子でN先輩。
当日テンションが低く「…嫌ですよ...」といった調子で適当に返答していたら、B型のN先輩は少し怒った口調で
「Yお前宿舎で覚えてろよ(笑)」
宿舎にて、
五人二部屋に分ける。僕は半強制的にN先輩と二人っきりで同じ部屋へ…。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄07⁄22(Thu)
- 22:57
プロボクサー元太
柔道教室の帰り。
いつも一緒に帰る仲間とも別れて一人になったところで、元太は小太りの
自由業っぽい感じの男に声をかけられた。
話はあまりに唐突なものだった。
「オレが、ボクシング?」
「そうだよ、元太クンって見るからに強そうだし楽勝だって!
チャンプになれば1回の試合で何とファイトマネー10万出すよ、どう?」
下校中呼び止めた男を怪訝そうに元太は見上げる。
日焼けした体格はお世辞にもスリムとは言えなかったが、腕力にはこれでも
自信もあり、また10万という大金が手に入るというのは小学生には夢のような話だ。
「相手はどんなヤツだよ」
「それが同じ小学生!!といっても元太くんぐらいデカい子はいないのさ」
「……面白そうじゃねぇか。ボクシングかぁ。一度やってみたいスポーツだったしな」
話が決まると、元太は目隠しをされてそのままワンボックスカーで試合会場に運ばれた。
運ばれる間中ずっと誘拐ではないか、と不安になってはいたが、そんなことをいろいろ
考える程度の時間もかからず車は停車した。
控え室で目隠しを外された元太は、蛍光灯と灰色のロッカー、リノリウムの床に
ゴミ箱、腰掛けている長椅子兼ベッドしかない部屋をきょろきょろと見回した。
と、男がビデオカメラを自分に向けていることに気付いた。
「じゃあ、自己紹介してくれるかな」
「あ、ハ、ハイ……金田元太、5年生っス!」
ちょっと緊張気味にそう答えると、男の指示で手にバンテージを巻かれると、
予め用意されていた黒いグローブとトランクス、それからマウスピースとリングシュー
ズを纏う。
ドキドキしながらそれを受け取ると、元太はさっそく身にまとってから
カメラの前に立ってポーズをキメた。
肥満とは言わないまでもプニプニと肉付きのいい体格に日焼けした餅肌、腹を締め付けるように
テラテラと光るキツめのサイズのサテン地トランクスの腰のゴムが食い込む。
ムッチリとした尻や太ももの形がはっきり分かるのもちょっと恥ずかしい。
しかしそれでも、姿見の前でいざ自分の勇姿を目にすると、ゾクゾクとする言葉では
とても言えない快感が背筋を走った。
カッコイイ。
普段の生活では絶対体験できない、。テレビとかでよく見かけるプロボクサーの
姿がそこにはあった。
そう思うと、何だか気恥ずかしくも照れくさいものがある。
「それじゃあ軽くシャドーボクシングしてみて」
「シュッシュッ……シュッシュッシュッ……」
「おー、強そうだね、喧嘩とか強いの?」
「あ、ハイ!!大抵のヤツには負けてません!!」
「ふーん、じゃあ今日の試合も大丈夫だね、うんうん」
男は満足そうな笑顔でそう言いながらペチペチと背中を軽く叩いてから、出陣を
促した。
元太はすっくと控え室の長椅子から立ち上がると、着せられたガウンを翻して
試合会場に向かうまでの通路へと足を踏み出した。
と、暗い通路からぱあっと明るくなると、どっと元太に観客の声援が集まる。
「わ……」
びっくりした元太にセコンドについた男は笑いながら
「どうだ?観客も大喜びみたいだな」
「う、うっす……」
何だか本物のプロボクサーになった気分がじわじわと込み上げてくる。
しかし、場内についてから、元太は突然、この地下ボクシングの厳しさを
目の当たりにすることになる。
前の少年の『試合』がまだ済んでいなかったのだ。
しかし、その内容はとても元太の想像するボクシングの範囲でおさまるものではない。
丸坊主で少年野球でもしていそうな小学生が、泣きながら観客に向けてペナルティの
ハーフタイムショーをさせられているところだった。
ニュートラルコーナーでは、多分彼と激戦を繰り広げていたであろう少年が、安堵の
笑顔でロープにもたれかかりながらそれを見つめている。
纏っているのはトランクスではなく、間に合わせの水泳の水着の下に履く白いサポーター
一枚で、準備の不手際のせいだという。
「こ、これは!?」
「へへへへ、アイツは多分あんまりにも不様なプレーをしたからやらされてんだな」
急に優しそうだったセコンドの口調が変わる。
観客席から少年にヤジが飛ぶ。
「ほらほら、気合入れて我慢せんかい!!」
「根性入れろダイスケ!!」
元太はすっくと控え室の長椅子から立ち上がると、着せられたガウンを翻して
試合会場に向かうまでの通路へと足を踏み出した。
と、暗い通路からぱあっと明るくなると、どっと元太に観客の声援が集まる。
「わ……」
びっくりした元太にセコンドについた男は笑いながら
「どうだ?観客も大喜びみたいだな」
「う、うっす……」
何だか本物のプロボクサーになった気分がじわじわと込み上げてくる。
しかし、場内についてから、元太は突然、この地下ボクシングの厳しさを
目の当たりにすることになる。
前の少年の『試合』がまだ済んでいなかったのだ。
しかし、その内容はとても元太の想像するボクシングの範囲でおさまるものではない。
丸坊主で少年野球でもしていそうな小学生が、泣きながら観客に向けてペナルティの
ハーフタイムショーをさせられているところだった。
ニュートラルコーナーでは、多分彼と激戦を繰り広げていたであろう少年が、安堵の
笑顔でロープにもたれかかりながらそれを見つめている。
纏っているのはトランクスではなく、間に合わせの水泳の水着の下に履く白いサポーター
一枚で、準備の不手際のせいだという。
「こ、これは!?」
「へへへへ、アイツは多分あんまりにも不様なプレーをしたからやらされてんだな」
急に優しそうだったセコンドの口調が変わる。
観客席から少年にヤジが飛ぶ。
「ほらほら、気合入れて我慢せんかい!!」
「根性入れろダイスケ!!」
「いいか元太、リングに立つ以上は子供と言えどプロ、本気で観客を楽しませる
ことが義務なんだぞ」
「だけどこんな……ボクシングでボコボコなのにこんなキツいこと……」
しかしそれからまもなく、ブルブルと少年は全身を痙攣させると、ギュッと目を閉じて
「あっあっ……あああーっ!!!!」
と大声をあげた。
その瞬間、無数のフラッシュが焚かれ、少年は力なくうなだれた。
さすがにこの演技は相当負担が大きかったのだろう、一人でコーナーに戻ることすら
ままならない彼のセコンドが両脇を抱えて抱き起こしたところでゴング。
「あっと惜しい、ダイスケ君の体力では3分演技が続けられなかった模様、次のラウ
ンドに不安を残しました!!」
インターバルでお互い体を拭いて貰うのも終わる。
「ラウンド4、ファイト!!」
スラっとしているもののガクガクした足腰のまま試合再開。
全く無抵抗のダイスケに対して容赦ないラッシュ!!!
攻撃する少年のリングシューズのキュッ、キュッという音がダイスケを激しく追い詰める。
ボコオッ!!
あえなく崩れ去るダイスケ、そのままカウントに入ってKO負けを喫してしまう。
大の字の姿に対戦相手は嘲笑しながら恐怖で畏縮したダイスケをリングシューズで
グイグイ踏みにじり、両手でガッツポーズ!!
そこから観客を含めた数人の大人たちが囲みだす。
「どうだ、負けたガキはああやって、自分に賭けてくれて一番損をしたお客さんに
『お詫び』することになるんだ」
「そんな……」
観客の男はこれまでの試合運びの不様さをネチネチと言葉で詰る。
「どうしてくれるんだ?中学で野球部っていうから、小学生には勝てると思ってたのに…
この細い手足は伊達だったようだなぁ、ええっ?」
しかし何故か、男の声は激怒しているようには聞こえない。
「スイマセン……」
ただそれだけを連呼する。
ゴクリ、と生つばを飲む元太。
「こうなりたくなきゃせいぜい頑張るんだな、まあ時間の問題だろうが」
「……うるせぇ…」
「そんな顔してられるのもいつまでかな。まあ、この後は自分で実際体験しなよ!!」
それから、勝った方の少年とセコンドが隣を通り過ぎる。
「中学生だからってちょっと細工しすぎだったようだな今回」
「オレのグローブにまでアレ塗るんだもんな、お陰でアイツ、殴られたトコが
もうジンジンで最後抵抗どころかパンチ欲しがってたし、へへっ」
そんな会話が聞こえてゾッとしたが、
「人のよりお前の方心配しろ」
とたしなめられた。
「さて、時間も押しておりますので、続きはVIPルームでお願いします」
場内アナウンスで観客とダイスケは二人で退場。
「続きまして、いよいよ本日の選手紹介です!!」
不意にスポットライトが元太を照らしつける。
元太はちょっと顔を強ばらせて、ロープをくぐってリングに上がった。
リング上には、元太と同じぐらいの年頃の少年がレフェリーとしてマイクを握っている。
「青ーコォーナァー……102パウンドォ1/2ぃ……
0戦0勝、本日がデビュー戦となります挑戦者…元太ぁ・ザ・トマホークッ!!!」
それから対戦相手の少年が入場してくるや、またしても大歓声が彼に目掛けて
降り注がれる。
「イイぞー、元太!」
「柔道でもやってたのかその筋肉!!」
それに派手なパフォーマンスで応えながら入場してくるチャンピオン。
ひょいっとトップロープを飛び越えて、スタッとリングに降り立つ。
その身のこなしはやはり何かスポーツをやっている者の動きだ。
年齢は同じぐらいだが、染めてはいないだろうが栗色のサラサラした髪の毛に細身の
体型の対戦相手は自分よりよっぽど似合っている。
長い手足にしなやかそうな筋肉、まだ幼さが残るものの、目つきだけは
普通の小学生とは明らかに違う精悍なものだ。
「対しまして赤ぁ……コォーナァアアア……67パウンドォ…
4戦4KO勝ち……無敵のチャンピオン、イーグル・リョウおぉおおおおお!!!!!」
紹介された相手の少年は場慣れした感じでリズムをとりながらやるシャドーボクシングが
自分よりも妙にキマっている。
「気をつけろよ元太ぁ、相手はホントにボクシングジムに通って1年になるからな」
「えっ、聞いてねーぞそんなの!」
「勝ちゃ10万だからイイだろ」
しかしリングの外では、集金に回る係員に観客が次々と掛け値を言っては財布から金を手渡している。
「今夜もチャンプに張らせて貰う」「オレはあのデカい柔道クンに1万だ!!」
対戦相手は元太の体格を見てニヤニヤと不敵に笑うと、わざと顔を近付けて
「ふーん、もってせいぜい2Rってとこか」「なっ、何を!!」
思わずそのまま殴りかかろうとするところを制止されて一旦コーナーに戻る。
「両者リング中央へ!!」
指示に従って、二人が向かい合う。毎日日が暮れるまで遊び回っているため、筋肉の締まりもよく肌色も黒い元太の前では
、華奢で色白な対戦相手の体は対比するに天然物と養殖物、といった形容がぴったりだった。
「たっぷり可愛がってやるぜ……」
グッと右拳を元太に向けて不敵なKO予告、
「なっ、何を!?」
元太の顔が戦闘モードに変わってゆく。それでも相手は、まるで勝利が予定されているかのように不敵に笑う。
「っ……!!」
それが妙に元太の勘に障ったが、闘いを前にしていると思うと丁度良かった。1R開始のゴングが鳴った。
「へへ……それじゃ一丁、やってやるかっ!!」
パスンパスン、とグローブを叩き合わせてから、元太は相手目掛けて突進した。
相手は軽やかなステップで元太の左ストレートを交わす。キュッ、キュッと靴の音がする。
「ちっ!!」
と軽く舌打ちする元太、勿論それで攻撃が緩むはずがない。
「この野……」
と、体勢を戻そうとした一瞬の隙をついて、相手の一撃が左頬に入った。
「今夜もチャンプに張らせて貰う」「オレはあのデカい柔道クンに1万だ!!」
対戦相手は元太の体格を見てニヤニヤと不敵に笑うと、わざと顔を近付けて
「ふーん、もってせいぜい2Rってとこか」「なっ、何を!!」
思わずそのまま殴りかかろうとするところを制止されて一旦コーナーに戻る。
「両者リング中央へ!!」
指示に従って、二人が向かい合う。毎日日が暮れるまで遊び回っているため、筋肉の締まりもよく肌色も黒い元太の前では
、華奢で色白な対戦相手の体は対比するに天然物と養殖物、といった形容がぴったりだった。
「たっぷり可愛がってやるぜ……」
グッと右拳を元太に向けて不敵なKO予告、
「なっ、何を!?」
元太の顔が戦闘モードに変わってゆく。それでも相手は、まるで勝利が予定されているかのように不敵に笑う。
「っ……!!」
それが妙に元太の勘に障ったが、闘いを前にしていると思うと丁度良かった。1R開始のゴングが鳴った。
「へへ……それじゃ一丁、やってやるかっ!!」
パスンパスン、とグローブを叩き合わせてから、元太は相手目掛けて突進した。
相手は軽やかなステップで元太の左ストレートを交わす。キュッ、キュッと靴の音がする。
「ちっ!!」
と軽く舌打ちする元太、勿論それで攻撃が緩むはずがない。
「この野……」
と、体勢を戻そうとした一瞬の隙をついて、相手の一撃が左頬に入った。大体、本格的に習っていた子相手ではガードも攻撃もしようがない訳で、こう殴られ
続ければいかに元太のスタミナといえど効いてくる。
「ホラホラどうしたデカいの、根性見せろ!」
観客から冷やかしの声がして、がむしゃらに前に出ようとする元太。
「おおっ、イイぞデカいの、お前には一杯賭けてんだ!!」
その一言で、自分がどんなリングに立っているかが分かった。
こんな相手に負けるはずなど絶対にないという思い込みで、恐怖や痛みも把握できて
いないようだ。
相手はそのまま、じりじりとコーナーにおびき寄せると、一気に逆に回り込む。
口元が、にっと弛んだ。元太をコーナーに追い詰めると、ここぞとばかりにそのまま腹となく胸となく猛ラッシュ!!!!
生意気な、と睨み付ける元太だったが、もはや反撃する体力などもうどこにも残って
などいない。本来のルールならとっくの昔にタオルが投入されているか、レフェリー辺りが止めに入るところだろうがそれはない。
「そ……そんなあ……」
ゴングが鳴った。元太は、酔っぱらいのような足付きでよろよろとコーナーに戻った。
コーナーに戻った元太に
「ふふふ……どうだ、チャンプはやっぱり強いだろ」
「畜生、話が違うじゃねぇか!!!」
「そりゃこっちの台詞だ、無敵のチャンプにもう少し互角にやりあえると思ったのに、
今回も一方的なKOショーじゃ、賭けも成立しねぇや」
そういうとセコンドはしゃがみこむ。
「なっ!?」
セコンドの行為に抵抗すべく両手で慌ててグイグイ引き離そうとする元太、
しかしセコンドは無言でその『手当て』を夢中で続ける。
「わっ……よせっ!!や、やめろよおっさん、何すんだいきなりっ!」
「静かにしろ、ダメージ回復のためにはこいつが一番なんだ、すぐ慣れる。
チャンプを見てみな」
「うわぁぁぁぁぁぁぁっ、痛ぇぇええっ!!!」
傷口に消毒液を塗ったら滲みるだろう、とセコンド。
セコンド補助の男が背後から上半身をマッサージするが、元太にとってはそれも不本意だ。
「あうっ……やめ………」
カメラ係りが上体をくねらせ苦痛に表情を歪める元太に執拗にレンズを向けている。
観客席から一斉にイヤラしい視線が集まり、元太は思わず泣きそうになったが、
対角線上の相手はそんな慣れない手当て痛がる元太を鼻で嘲笑すると、自分は完全にそれを
楽しんでいるのをアピールするようにガッツポーズ。
観客席から歓声が起こった。
いつも一緒に帰る仲間とも別れて一人になったところで、元太は小太りの
自由業っぽい感じの男に声をかけられた。
話はあまりに唐突なものだった。
「オレが、ボクシング?」
「そうだよ、元太クンって見るからに強そうだし楽勝だって!
チャンプになれば1回の試合で何とファイトマネー10万出すよ、どう?」
下校中呼び止めた男を怪訝そうに元太は見上げる。
日焼けした体格はお世辞にもスリムとは言えなかったが、腕力にはこれでも
自信もあり、また10万という大金が手に入るというのは小学生には夢のような話だ。
「相手はどんなヤツだよ」
「それが同じ小学生!!といっても元太くんぐらいデカい子はいないのさ」
「……面白そうじゃねぇか。ボクシングかぁ。一度やってみたいスポーツだったしな」
話が決まると、元太は目隠しをされてそのままワンボックスカーで試合会場に運ばれた。
運ばれる間中ずっと誘拐ではないか、と不安になってはいたが、そんなことをいろいろ
考える程度の時間もかからず車は停車した。
控え室で目隠しを外された元太は、蛍光灯と灰色のロッカー、リノリウムの床に
ゴミ箱、腰掛けている長椅子兼ベッドしかない部屋をきょろきょろと見回した。
と、男がビデオカメラを自分に向けていることに気付いた。
「じゃあ、自己紹介してくれるかな」
「あ、ハ、ハイ……金田元太、5年生っス!」
ちょっと緊張気味にそう答えると、男の指示で手にバンテージを巻かれると、
予め用意されていた黒いグローブとトランクス、それからマウスピースとリングシュー
ズを纏う。
ドキドキしながらそれを受け取ると、元太はさっそく身にまとってから
カメラの前に立ってポーズをキメた。
肥満とは言わないまでもプニプニと肉付きのいい体格に日焼けした餅肌、腹を締め付けるように
テラテラと光るキツめのサイズのサテン地トランクスの腰のゴムが食い込む。
ムッチリとした尻や太ももの形がはっきり分かるのもちょっと恥ずかしい。
しかしそれでも、姿見の前でいざ自分の勇姿を目にすると、ゾクゾクとする言葉では
とても言えない快感が背筋を走った。
カッコイイ。
普段の生活では絶対体験できない、。テレビとかでよく見かけるプロボクサーの
姿がそこにはあった。
そう思うと、何だか気恥ずかしくも照れくさいものがある。
「それじゃあ軽くシャドーボクシングしてみて」
「シュッシュッ……シュッシュッシュッ……」
「おー、強そうだね、喧嘩とか強いの?」
「あ、ハイ!!大抵のヤツには負けてません!!」
「ふーん、じゃあ今日の試合も大丈夫だね、うんうん」
男は満足そうな笑顔でそう言いながらペチペチと背中を軽く叩いてから、出陣を
促した。
元太はすっくと控え室の長椅子から立ち上がると、着せられたガウンを翻して
試合会場に向かうまでの通路へと足を踏み出した。
と、暗い通路からぱあっと明るくなると、どっと元太に観客の声援が集まる。
「わ……」
びっくりした元太にセコンドについた男は笑いながら
「どうだ?観客も大喜びみたいだな」
「う、うっす……」
何だか本物のプロボクサーになった気分がじわじわと込み上げてくる。
しかし、場内についてから、元太は突然、この地下ボクシングの厳しさを
目の当たりにすることになる。
前の少年の『試合』がまだ済んでいなかったのだ。
しかし、その内容はとても元太の想像するボクシングの範囲でおさまるものではない。
丸坊主で少年野球でもしていそうな小学生が、泣きながら観客に向けてペナルティの
ハーフタイムショーをさせられているところだった。
ニュートラルコーナーでは、多分彼と激戦を繰り広げていたであろう少年が、安堵の
笑顔でロープにもたれかかりながらそれを見つめている。
纏っているのはトランクスではなく、間に合わせの水泳の水着の下に履く白いサポーター
一枚で、準備の不手際のせいだという。
「こ、これは!?」
「へへへへ、アイツは多分あんまりにも不様なプレーをしたからやらされてんだな」
急に優しそうだったセコンドの口調が変わる。
観客席から少年にヤジが飛ぶ。
「ほらほら、気合入れて我慢せんかい!!」
「根性入れろダイスケ!!」
元太はすっくと控え室の長椅子から立ち上がると、着せられたガウンを翻して
試合会場に向かうまでの通路へと足を踏み出した。
と、暗い通路からぱあっと明るくなると、どっと元太に観客の声援が集まる。
「わ……」
びっくりした元太にセコンドについた男は笑いながら
「どうだ?観客も大喜びみたいだな」
「う、うっす……」
何だか本物のプロボクサーになった気分がじわじわと込み上げてくる。
しかし、場内についてから、元太は突然、この地下ボクシングの厳しさを
目の当たりにすることになる。
前の少年の『試合』がまだ済んでいなかったのだ。
しかし、その内容はとても元太の想像するボクシングの範囲でおさまるものではない。
丸坊主で少年野球でもしていそうな小学生が、泣きながら観客に向けてペナルティの
ハーフタイムショーをさせられているところだった。
ニュートラルコーナーでは、多分彼と激戦を繰り広げていたであろう少年が、安堵の
笑顔でロープにもたれかかりながらそれを見つめている。
纏っているのはトランクスではなく、間に合わせの水泳の水着の下に履く白いサポーター
一枚で、準備の不手際のせいだという。
「こ、これは!?」
「へへへへ、アイツは多分あんまりにも不様なプレーをしたからやらされてんだな」
急に優しそうだったセコンドの口調が変わる。
観客席から少年にヤジが飛ぶ。
「ほらほら、気合入れて我慢せんかい!!」
「根性入れろダイスケ!!」
「いいか元太、リングに立つ以上は子供と言えどプロ、本気で観客を楽しませる
ことが義務なんだぞ」
「だけどこんな……ボクシングでボコボコなのにこんなキツいこと……」
しかしそれからまもなく、ブルブルと少年は全身を痙攣させると、ギュッと目を閉じて
「あっあっ……あああーっ!!!!」
と大声をあげた。
その瞬間、無数のフラッシュが焚かれ、少年は力なくうなだれた。
さすがにこの演技は相当負担が大きかったのだろう、一人でコーナーに戻ることすら
ままならない彼のセコンドが両脇を抱えて抱き起こしたところでゴング。
「あっと惜しい、ダイスケ君の体力では3分演技が続けられなかった模様、次のラウ
ンドに不安を残しました!!」
インターバルでお互い体を拭いて貰うのも終わる。
「ラウンド4、ファイト!!」
スラっとしているもののガクガクした足腰のまま試合再開。
全く無抵抗のダイスケに対して容赦ないラッシュ!!!
攻撃する少年のリングシューズのキュッ、キュッという音がダイスケを激しく追い詰める。
ボコオッ!!
あえなく崩れ去るダイスケ、そのままカウントに入ってKO負けを喫してしまう。
大の字の姿に対戦相手は嘲笑しながら恐怖で畏縮したダイスケをリングシューズで
グイグイ踏みにじり、両手でガッツポーズ!!
そこから観客を含めた数人の大人たちが囲みだす。
「どうだ、負けたガキはああやって、自分に賭けてくれて一番損をしたお客さんに
『お詫び』することになるんだ」
「そんな……」
観客の男はこれまでの試合運びの不様さをネチネチと言葉で詰る。
「どうしてくれるんだ?中学で野球部っていうから、小学生には勝てると思ってたのに…
この細い手足は伊達だったようだなぁ、ええっ?」
しかし何故か、男の声は激怒しているようには聞こえない。
「スイマセン……」
ただそれだけを連呼する。
ゴクリ、と生つばを飲む元太。
「こうなりたくなきゃせいぜい頑張るんだな、まあ時間の問題だろうが」
「……うるせぇ…」
「そんな顔してられるのもいつまでかな。まあ、この後は自分で実際体験しなよ!!」
それから、勝った方の少年とセコンドが隣を通り過ぎる。
「中学生だからってちょっと細工しすぎだったようだな今回」
「オレのグローブにまでアレ塗るんだもんな、お陰でアイツ、殴られたトコが
もうジンジンで最後抵抗どころかパンチ欲しがってたし、へへっ」
そんな会話が聞こえてゾッとしたが、
「人のよりお前の方心配しろ」
とたしなめられた。
「さて、時間も押しておりますので、続きはVIPルームでお願いします」
場内アナウンスで観客とダイスケは二人で退場。
「続きまして、いよいよ本日の選手紹介です!!」
不意にスポットライトが元太を照らしつける。
元太はちょっと顔を強ばらせて、ロープをくぐってリングに上がった。
リング上には、元太と同じぐらいの年頃の少年がレフェリーとしてマイクを握っている。
「青ーコォーナァー……102パウンドォ1/2ぃ……
0戦0勝、本日がデビュー戦となります挑戦者…元太ぁ・ザ・トマホークッ!!!」
それから対戦相手の少年が入場してくるや、またしても大歓声が彼に目掛けて
降り注がれる。
「イイぞー、元太!」
「柔道でもやってたのかその筋肉!!」
それに派手なパフォーマンスで応えながら入場してくるチャンピオン。
ひょいっとトップロープを飛び越えて、スタッとリングに降り立つ。
その身のこなしはやはり何かスポーツをやっている者の動きだ。
年齢は同じぐらいだが、染めてはいないだろうが栗色のサラサラした髪の毛に細身の
体型の対戦相手は自分よりよっぽど似合っている。
長い手足にしなやかそうな筋肉、まだ幼さが残るものの、目つきだけは
普通の小学生とは明らかに違う精悍なものだ。
「対しまして赤ぁ……コォーナァアアア……67パウンドォ…
4戦4KO勝ち……無敵のチャンピオン、イーグル・リョウおぉおおおおお!!!!!」
紹介された相手の少年は場慣れした感じでリズムをとりながらやるシャドーボクシングが
自分よりも妙にキマっている。
「気をつけろよ元太ぁ、相手はホントにボクシングジムに通って1年になるからな」
「えっ、聞いてねーぞそんなの!」
「勝ちゃ10万だからイイだろ」
しかしリングの外では、集金に回る係員に観客が次々と掛け値を言っては財布から金を手渡している。
「今夜もチャンプに張らせて貰う」「オレはあのデカい柔道クンに1万だ!!」
対戦相手は元太の体格を見てニヤニヤと不敵に笑うと、わざと顔を近付けて
「ふーん、もってせいぜい2Rってとこか」「なっ、何を!!」
思わずそのまま殴りかかろうとするところを制止されて一旦コーナーに戻る。
「両者リング中央へ!!」
指示に従って、二人が向かい合う。毎日日が暮れるまで遊び回っているため、筋肉の締まりもよく肌色も黒い元太の前では
、華奢で色白な対戦相手の体は対比するに天然物と養殖物、といった形容がぴったりだった。
「たっぷり可愛がってやるぜ……」
グッと右拳を元太に向けて不敵なKO予告、
「なっ、何を!?」
元太の顔が戦闘モードに変わってゆく。それでも相手は、まるで勝利が予定されているかのように不敵に笑う。
「っ……!!」
それが妙に元太の勘に障ったが、闘いを前にしていると思うと丁度良かった。1R開始のゴングが鳴った。
「へへ……それじゃ一丁、やってやるかっ!!」
パスンパスン、とグローブを叩き合わせてから、元太は相手目掛けて突進した。
相手は軽やかなステップで元太の左ストレートを交わす。キュッ、キュッと靴の音がする。
「ちっ!!」
と軽く舌打ちする元太、勿論それで攻撃が緩むはずがない。
「この野……」
と、体勢を戻そうとした一瞬の隙をついて、相手の一撃が左頬に入った。
「今夜もチャンプに張らせて貰う」「オレはあのデカい柔道クンに1万だ!!」
対戦相手は元太の体格を見てニヤニヤと不敵に笑うと、わざと顔を近付けて
「ふーん、もってせいぜい2Rってとこか」「なっ、何を!!」
思わずそのまま殴りかかろうとするところを制止されて一旦コーナーに戻る。
「両者リング中央へ!!」
指示に従って、二人が向かい合う。毎日日が暮れるまで遊び回っているため、筋肉の締まりもよく肌色も黒い元太の前では
、華奢で色白な対戦相手の体は対比するに天然物と養殖物、といった形容がぴったりだった。
「たっぷり可愛がってやるぜ……」
グッと右拳を元太に向けて不敵なKO予告、
「なっ、何を!?」
元太の顔が戦闘モードに変わってゆく。それでも相手は、まるで勝利が予定されているかのように不敵に笑う。
「っ……!!」
それが妙に元太の勘に障ったが、闘いを前にしていると思うと丁度良かった。1R開始のゴングが鳴った。
「へへ……それじゃ一丁、やってやるかっ!!」
パスンパスン、とグローブを叩き合わせてから、元太は相手目掛けて突進した。
相手は軽やかなステップで元太の左ストレートを交わす。キュッ、キュッと靴の音がする。
「ちっ!!」
と軽く舌打ちする元太、勿論それで攻撃が緩むはずがない。
「この野……」
と、体勢を戻そうとした一瞬の隙をついて、相手の一撃が左頬に入った。大体、本格的に習っていた子相手ではガードも攻撃もしようがない訳で、こう殴られ
続ければいかに元太のスタミナといえど効いてくる。
「ホラホラどうしたデカいの、根性見せろ!」
観客から冷やかしの声がして、がむしゃらに前に出ようとする元太。
「おおっ、イイぞデカいの、お前には一杯賭けてんだ!!」
その一言で、自分がどんなリングに立っているかが分かった。
こんな相手に負けるはずなど絶対にないという思い込みで、恐怖や痛みも把握できて
いないようだ。
相手はそのまま、じりじりとコーナーにおびき寄せると、一気に逆に回り込む。
口元が、にっと弛んだ。元太をコーナーに追い詰めると、ここぞとばかりにそのまま腹となく胸となく猛ラッシュ!!!!
生意気な、と睨み付ける元太だったが、もはや反撃する体力などもうどこにも残って
などいない。本来のルールならとっくの昔にタオルが投入されているか、レフェリー辺りが止めに入るところだろうがそれはない。
「そ……そんなあ……」
ゴングが鳴った。元太は、酔っぱらいのような足付きでよろよろとコーナーに戻った。
コーナーに戻った元太に
「ふふふ……どうだ、チャンプはやっぱり強いだろ」
「畜生、話が違うじゃねぇか!!!」
「そりゃこっちの台詞だ、無敵のチャンプにもう少し互角にやりあえると思ったのに、
今回も一方的なKOショーじゃ、賭けも成立しねぇや」
そういうとセコンドはしゃがみこむ。
「なっ!?」
セコンドの行為に抵抗すべく両手で慌ててグイグイ引き離そうとする元太、
しかしセコンドは無言でその『手当て』を夢中で続ける。
「わっ……よせっ!!や、やめろよおっさん、何すんだいきなりっ!」
「静かにしろ、ダメージ回復のためにはこいつが一番なんだ、すぐ慣れる。
チャンプを見てみな」
「うわぁぁぁぁぁぁぁっ、痛ぇぇええっ!!!」
傷口に消毒液を塗ったら滲みるだろう、とセコンド。
セコンド補助の男が背後から上半身をマッサージするが、元太にとってはそれも不本意だ。
「あうっ……やめ………」
カメラ係りが上体をくねらせ苦痛に表情を歪める元太に執拗にレンズを向けている。
観客席から一斉にイヤラしい視線が集まり、元太は思わず泣きそうになったが、
対角線上の相手はそんな慣れない手当て痛がる元太を鼻で嘲笑すると、自分は完全にそれを
楽しんでいるのをアピールするようにガッツポーズ。
観客席から歓声が起こった。
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- ショタ小説
- 2010⁄07⁄22(Thu)
- 22:53
小人の冒険 キム
「・・・ここはどこだ?今まで教室にいたのに・・・」健は辺りを見回した。さっきまで教室にいたのに、何故か今は茶色い冷たい床に寝転んでいた。でもよくよく見れば、たしかにただの教室だ。けれど全てがでかい。椅子も黒板も、窓も。そして俺が立っているのは巨大な机の上だった。「俺・・・小さくなっちゃったんだっっど、どうしよう!」
健は男子校に通う中学三年生。今日は普通に授業が終わり、掃除当番を済ませて帰ろうとしていた。サッカー部所属だけど、今日は休みだったのだ。一度は学校を出たものの、忘れ物を取りに教室に戻った。それからの記憶がまったくない。「どうしよう・・・」窓の外はもう暗い。ふと横を見ると巨大な時計・・いや、誰かの腕時計があった。「もう6時だ」急に絶望感が襲った。「俺一生この虫みたいな大きさのままなのかな・・・なんなんだよ、てゆうか、夢としか考えられない。こんな事ありえないよな・・・・」そんな事を考えていたら、何かの音が聞こえる。『今日も疲れたなー』『明日は雨だから練習中止だよな、久々の日曜だし』喋りながら野球部の奴らが帰ってきた。平良と進二だ。俺は巨大な腕時計の陰にかくれた。いつもの平良と進二だが、大きさが違う。俺が5センチとしたら、あいつらは大体65メートル。恐ろしい大男にしか見えない。二人でこの恐怖感なのだから、野球部全員帰ってきたらどうなるだろう。見つかったらおもちゃにされるし、見つからなくても知らないうちに『プチッ』と潰されてしまうかもしれない。虫からみたら、こんな感じなのかな・・・・とにかくどうしようか考えないと。
「あちーな」進二は野球のユニフォームを脱ぎ、上半身裸になった。
少し太っているものの、筋肉質で体格がいい。
「おりゃ!」進二はおもむろに自分の机の上に汚れたユニフォームをなげた。
「そういえば腕時計ロッカーに入れてなかったな。」そういうと平良はあきれたように「いつも進二は忘れるよな。盗まれちまうぞ!」と言った。
そして俺(進二)は自分の机まで行き、汚れたユニフォームを腕時計ごとバッグに押し込んだ。
何気なく隣の健の机を見ると、まだバッグがあった。俺は「健まだいんの?サッカーないだろ今日」と平良に尋ねた。
平良は「あいつ一度頭痛で保健室行ったじゃん。俺保健委員だろ、丸1日は効くって書いてあった薬渡して、
保健室で休ませといたけど。それから掃除して帰っただろ」
「なにその丸1日は効く薬って」「しらん」「保健の先生に許可取ったか?」「いなかったし」
平良はどこか抜けてるから、話していると気が抜ける。とりあえず俺達は他のやつらが戻ってくる頃には学ランに着替えて帰ることにした。
「じゃーな」他の部員の奴らに声をかけて、二人は学校をでた。
家が隣なので、色々話ながら帰った。そして家の前に着くと、明日俺のうちで遊ぶという約束をして別れた。
健二に汗臭いユニフォームと一緒にバッグに押し込まれてしまった俺は、二人の巨人の会話を盗み聞きしていた。
『丸一日効く薬って?』『しらん』・・・・やられた!あの薬かよっ!ドクロ書いてあったし、絶対変だとは思ってたんだよ畜生。
とりあえず一日で元に戻れるらしい。学校にいれば、明日は日曜だし、安全だ。とりあえずここから出ないと・・・
そう思った矢先、急に地面が揺れた。やばい、健二がバッグを持ち上げたんだ!気付いた時にはもう遅く、チャックを閉められてしまった。
20分位汚れたユニフォームと一緒に揺られていると、バッグの外から『ただいま』と健二の大きな声が聞こえた。すると急にバッグが大きく揺れ始めた。
二階の自分の部屋に行こうとしているらしい。体中打って、しかも臭いしおまけに揺れで酔って、最悪の気分だ。ドアの音が聞こえ、バッグの揺れが急に止まった。
「部屋に着いたんだ」俺は一安心した。すると急にチャックが開き、上から大木のような指の手が入ってきた。俺は見つからないように隅っこに隠れた。
その手はユニフォームを掴むと、また上に上がって行った。そして健二の大きな足音が、遠くなっていくのがわかった。
「とりあえず出よう」俺は巨大な教科書や筆箱を登って、なんとかバッグから出ることが出来た。バッグはベッドの上にあり、怪我をすることなく下に降りれたのだ。
「ここが健二の部屋か・・・踏み潰されたりしないようにしないとな・・・」俺はこれからサバイバルをする気分になった。
そして、重大な事に気付いた!「バッグの中の方が安全だったじゃん!」・・・もう中には戻れない・・・
もうバッグの中に戻るのはあきらめてベッドから降りようとしたが、飛び降りたらたら死ぬ事確実。仕方なくベッドの端の方に行き、隠れていた。
しばらくして、健二がトランクス一丁で戻ってきた。するとそのままベッドの上に飛び乗り、巨大な尻でバッグを押し潰して大の字になった。その振動で頭を打ったがあのまま中にいたら、健二の巨大な尻で潰されていたかと思うとぞっとした。
健二は『そういえば、今日皆出かけてんだった』と独り言を言うと、また部屋を出て、カップラーメンやらスナック菓子やら山のように持ってきた。それをガツガツ食べている健二の光景をまじまじとみて、食べるという行為がこんなにも恐ろしいものなのかと恐怖が襲った。
あのビスケットより小さい俺なんて、健二には簡単に丸呑みされてしまうな、と思った。
全ての食べ物が健二の胃袋におさまったと思ったら今度はベッドの上で筋トレを始めた。さっきよりも近くで、健二の身体を見ることになり腰が抜けそうになった。背筋や腹筋をするたびにはっきりと浮かぶ筋肉、太い足や腕は本当にすさまじかった。
「この前学校で健二に追いかけられて潰されたゴキブリも、きっと本当に恐かったんだろうな・・・とゴキブリの気持ちになれる自分が嫌だった。
『ふぅ・・・さてと』健二は言うと、トランクスを下ろし、こちらの方をむいてあぐらををかき座った。そして・・・「ま、まさか・・・」俺はこれから何が行われるのか見当が付いた。
今日は誰もいないから、とりあえず何でも食った。そして日課の筋トレをした。んで、さらにこれも日課。やっぱこれはやらないと。
俺はトランクスを脱ぎ、ベッドの上にすわり端を向いてしこり始めた。おかずは平良からもらったエロ本だ。学校に女の子はいないし、彼女もまだいない。
「いくいくっ」俺はエロ本のモデルの顔の方に出した。「はあはあ、やっぱいちごさらだちゃんはかわいいな。こんな奴とヤりてーよ。
「もっかいやるかな・・・」なんとなくベッドの端を見ると、変な虫を見つけた。「なんだこいつ、こいつにぶっかけちまおうか」そういってその虫を捕まえると、なんとそいつは人間のような姿をしていた。っていうか・・・
「お前、健・・・じゃねえのか!?」『や、やあ進二びっくりした?』・・・・
(名前間違えました。進二を健二に・・・)
そして俺は健から、何故小さいのか、何故ここにいるのか、などなど全て聞いた。
「・・・大体はわかった」『じゃあ早く下に降ろして・・・く、苦しいよっな何!?』「お前全部見てただろ。んで、俺の言ってたこととか聞いてたよな。俺がしこってるとこもずっと見てたんだろ!」俺は健に全部見られていたという事が恥ずかしくてたまらなくなった。「いっそ握りつぶして証拠隠滅するか・・・?」本気ではなかったが、脅してやろうと思った。
苦しい。もしかして本当に潰されるんじゃ・・進二の顔がまじだ・・・嘘ついて逃げないと!「だ大丈夫だよっ元に戻ると小さかった時の記憶も無くなるらしいんだ!」『なんで知ってる』・・・そうだよね、知ってたらおかしいよね。じゃなんで薬飲んだんだよって話になるよねそりゃ「・・・薬を飲んでから知ったんだよ、平良が教室に帰った後、薬の注意書きを読んだんだ!」
『・・・そうか』よかった、進二があんまり頭よくなくて。そう思った矢先『じゃあこんなことしてもいい訳だなあ?』そういうと進二は大木のような指で俺を掴み、自分の方へと引き寄せた。
俺だって健がごまかそうとしていること位わかる。だけどいじわるしたくなった。それにこんなに小さい人間を見ていると、自分が凄く強くなったような気になる。健をゆっくりと踏み潰したり、握りつぶしたり、飲み込んだりしてみたくなる。でもいくら小さいからってそんな事したら駄目だ。
だから、俺の息子のマッサージでもしてもらうことにした。言うことを聞くマッサージマシンなんかめったに無い。「俺はエロ本みてっから、なめたりしろよ。じゃないと潰す」小さい健をいきり立った息子のてっぺんに乗せると、俺はエロ本を見始めた。
進二は俺をこんなところに乗せて『なめろ』なんて・・・見つかった時は気が楽になったけど、まさかこんなことになるなんて・・・『どうしたはやくやれ』「は、はい!」俺は恨みを込めて殴ったり噛んだりした。しかし『いいぞ最高だもっとやれ』といわれる始末。悔しい・・・とはいってもこんな野球バカ筋肉巨人を怒らせたら何されるかわからない。昨日までは普通に話していた友達だったのに、今では俺はいいおもちゃ。進二は優しいいい奴だと思っていたのに人間不信だよ・・・
『何考えてるんだ?さっさとやれ。潰すぞ』「ごめんなさい」触っていると、進二の息子の割れ目から、我慢汁がでてきた。「進二、拭いてよこれ」そういうと進二はティッシュで拭こうとしたが、その手をとめた。『健が舐めてきれいにしろ』「え?」『・・・はやくしろ!』俺はがんばって吸った。もう仕方が無い。元に戻ったら忘れたフリをするんだ。進二は俺が忘れると思っているからこんな事をやらせているんだろう。これが進二の裏の顔なのかもしれない・・・
『よしもういい。降りろ』すると俺が掴まっていた巨大な息子に進二は力を入れて上下に振った。俺は振り下ろされて、進二の太ももに落ちた。そのまま進二はオナニーをしだした。進二のオナニーを下から、しかも巨人がしているのを見て、俺は圧倒されてしまった。進二はエロい表情を浮かべて『うっうっ』と声を出していた。そして進二は急に俺をつかんで、巨大なエロ本の上にのせた。「なんだよこんどは!」周りが影で覆いつくされたと思ったら、進二が俺をのせたエロ本の上に四つんばいになり、息子を右手で握り俺に標準を合わせていた。
「な、なにするきだよ!!」
俺は健にぶっかけてみたくなった。健には悪いがもう止められない。「いくぜぇおらあぁ」・・・ドピュ・・・
「はあはあ、最高だぁ」ぶっぱなしたら健に直撃した。『ひどいよ進二・・・どろどろだよ』
健は男子校に通う中学三年生。今日は普通に授業が終わり、掃除当番を済ませて帰ろうとしていた。サッカー部所属だけど、今日は休みだったのだ。一度は学校を出たものの、忘れ物を取りに教室に戻った。それからの記憶がまったくない。「どうしよう・・・」窓の外はもう暗い。ふと横を見ると巨大な時計・・いや、誰かの腕時計があった。「もう6時だ」急に絶望感が襲った。「俺一生この虫みたいな大きさのままなのかな・・・なんなんだよ、てゆうか、夢としか考えられない。こんな事ありえないよな・・・・」そんな事を考えていたら、何かの音が聞こえる。『今日も疲れたなー』『明日は雨だから練習中止だよな、久々の日曜だし』喋りながら野球部の奴らが帰ってきた。平良と進二だ。俺は巨大な腕時計の陰にかくれた。いつもの平良と進二だが、大きさが違う。俺が5センチとしたら、あいつらは大体65メートル。恐ろしい大男にしか見えない。二人でこの恐怖感なのだから、野球部全員帰ってきたらどうなるだろう。見つかったらおもちゃにされるし、見つからなくても知らないうちに『プチッ』と潰されてしまうかもしれない。虫からみたら、こんな感じなのかな・・・・とにかくどうしようか考えないと。
「あちーな」進二は野球のユニフォームを脱ぎ、上半身裸になった。
少し太っているものの、筋肉質で体格がいい。
「おりゃ!」進二はおもむろに自分の机の上に汚れたユニフォームをなげた。
「そういえば腕時計ロッカーに入れてなかったな。」そういうと平良はあきれたように「いつも進二は忘れるよな。盗まれちまうぞ!」と言った。
そして俺(進二)は自分の机まで行き、汚れたユニフォームを腕時計ごとバッグに押し込んだ。
何気なく隣の健の机を見ると、まだバッグがあった。俺は「健まだいんの?サッカーないだろ今日」と平良に尋ねた。
平良は「あいつ一度頭痛で保健室行ったじゃん。俺保健委員だろ、丸1日は効くって書いてあった薬渡して、
保健室で休ませといたけど。それから掃除して帰っただろ」
「なにその丸1日は効く薬って」「しらん」「保健の先生に許可取ったか?」「いなかったし」
平良はどこか抜けてるから、話していると気が抜ける。とりあえず俺達は他のやつらが戻ってくる頃には学ランに着替えて帰ることにした。
「じゃーな」他の部員の奴らに声をかけて、二人は学校をでた。
家が隣なので、色々話ながら帰った。そして家の前に着くと、明日俺のうちで遊ぶという約束をして別れた。
健二に汗臭いユニフォームと一緒にバッグに押し込まれてしまった俺は、二人の巨人の会話を盗み聞きしていた。
『丸一日効く薬って?』『しらん』・・・・やられた!あの薬かよっ!ドクロ書いてあったし、絶対変だとは思ってたんだよ畜生。
とりあえず一日で元に戻れるらしい。学校にいれば、明日は日曜だし、安全だ。とりあえずここから出ないと・・・
そう思った矢先、急に地面が揺れた。やばい、健二がバッグを持ち上げたんだ!気付いた時にはもう遅く、チャックを閉められてしまった。
20分位汚れたユニフォームと一緒に揺られていると、バッグの外から『ただいま』と健二の大きな声が聞こえた。すると急にバッグが大きく揺れ始めた。
二階の自分の部屋に行こうとしているらしい。体中打って、しかも臭いしおまけに揺れで酔って、最悪の気分だ。ドアの音が聞こえ、バッグの揺れが急に止まった。
「部屋に着いたんだ」俺は一安心した。すると急にチャックが開き、上から大木のような指の手が入ってきた。俺は見つからないように隅っこに隠れた。
その手はユニフォームを掴むと、また上に上がって行った。そして健二の大きな足音が、遠くなっていくのがわかった。
「とりあえず出よう」俺は巨大な教科書や筆箱を登って、なんとかバッグから出ることが出来た。バッグはベッドの上にあり、怪我をすることなく下に降りれたのだ。
「ここが健二の部屋か・・・踏み潰されたりしないようにしないとな・・・」俺はこれからサバイバルをする気分になった。
そして、重大な事に気付いた!「バッグの中の方が安全だったじゃん!」・・・もう中には戻れない・・・
もうバッグの中に戻るのはあきらめてベッドから降りようとしたが、飛び降りたらたら死ぬ事確実。仕方なくベッドの端の方に行き、隠れていた。
しばらくして、健二がトランクス一丁で戻ってきた。するとそのままベッドの上に飛び乗り、巨大な尻でバッグを押し潰して大の字になった。その振動で頭を打ったがあのまま中にいたら、健二の巨大な尻で潰されていたかと思うとぞっとした。
健二は『そういえば、今日皆出かけてんだった』と独り言を言うと、また部屋を出て、カップラーメンやらスナック菓子やら山のように持ってきた。それをガツガツ食べている健二の光景をまじまじとみて、食べるという行為がこんなにも恐ろしいものなのかと恐怖が襲った。
あのビスケットより小さい俺なんて、健二には簡単に丸呑みされてしまうな、と思った。
全ての食べ物が健二の胃袋におさまったと思ったら今度はベッドの上で筋トレを始めた。さっきよりも近くで、健二の身体を見ることになり腰が抜けそうになった。背筋や腹筋をするたびにはっきりと浮かぶ筋肉、太い足や腕は本当にすさまじかった。
「この前学校で健二に追いかけられて潰されたゴキブリも、きっと本当に恐かったんだろうな・・・とゴキブリの気持ちになれる自分が嫌だった。
『ふぅ・・・さてと』健二は言うと、トランクスを下ろし、こちらの方をむいてあぐらををかき座った。そして・・・「ま、まさか・・・」俺はこれから何が行われるのか見当が付いた。
今日は誰もいないから、とりあえず何でも食った。そして日課の筋トレをした。んで、さらにこれも日課。やっぱこれはやらないと。
俺はトランクスを脱ぎ、ベッドの上にすわり端を向いてしこり始めた。おかずは平良からもらったエロ本だ。学校に女の子はいないし、彼女もまだいない。
「いくいくっ」俺はエロ本のモデルの顔の方に出した。「はあはあ、やっぱいちごさらだちゃんはかわいいな。こんな奴とヤりてーよ。
「もっかいやるかな・・・」なんとなくベッドの端を見ると、変な虫を見つけた。「なんだこいつ、こいつにぶっかけちまおうか」そういってその虫を捕まえると、なんとそいつは人間のような姿をしていた。っていうか・・・
「お前、健・・・じゃねえのか!?」『や、やあ進二びっくりした?』・・・・
(名前間違えました。進二を健二に・・・)
そして俺は健から、何故小さいのか、何故ここにいるのか、などなど全て聞いた。
「・・・大体はわかった」『じゃあ早く下に降ろして・・・く、苦しいよっな何!?』「お前全部見てただろ。んで、俺の言ってたこととか聞いてたよな。俺がしこってるとこもずっと見てたんだろ!」俺は健に全部見られていたという事が恥ずかしくてたまらなくなった。「いっそ握りつぶして証拠隠滅するか・・・?」本気ではなかったが、脅してやろうと思った。
苦しい。もしかして本当に潰されるんじゃ・・進二の顔がまじだ・・・嘘ついて逃げないと!「だ大丈夫だよっ元に戻ると小さかった時の記憶も無くなるらしいんだ!」『なんで知ってる』・・・そうだよね、知ってたらおかしいよね。じゃなんで薬飲んだんだよって話になるよねそりゃ「・・・薬を飲んでから知ったんだよ、平良が教室に帰った後、薬の注意書きを読んだんだ!」
『・・・そうか』よかった、進二があんまり頭よくなくて。そう思った矢先『じゃあこんなことしてもいい訳だなあ?』そういうと進二は大木のような指で俺を掴み、自分の方へと引き寄せた。
俺だって健がごまかそうとしていること位わかる。だけどいじわるしたくなった。それにこんなに小さい人間を見ていると、自分が凄く強くなったような気になる。健をゆっくりと踏み潰したり、握りつぶしたり、飲み込んだりしてみたくなる。でもいくら小さいからってそんな事したら駄目だ。
だから、俺の息子のマッサージでもしてもらうことにした。言うことを聞くマッサージマシンなんかめったに無い。「俺はエロ本みてっから、なめたりしろよ。じゃないと潰す」小さい健をいきり立った息子のてっぺんに乗せると、俺はエロ本を見始めた。
進二は俺をこんなところに乗せて『なめろ』なんて・・・見つかった時は気が楽になったけど、まさかこんなことになるなんて・・・『どうしたはやくやれ』「は、はい!」俺は恨みを込めて殴ったり噛んだりした。しかし『いいぞ最高だもっとやれ』といわれる始末。悔しい・・・とはいってもこんな野球バカ筋肉巨人を怒らせたら何されるかわからない。昨日までは普通に話していた友達だったのに、今では俺はいいおもちゃ。進二は優しいいい奴だと思っていたのに人間不信だよ・・・
『何考えてるんだ?さっさとやれ。潰すぞ』「ごめんなさい」触っていると、進二の息子の割れ目から、我慢汁がでてきた。「進二、拭いてよこれ」そういうと進二はティッシュで拭こうとしたが、その手をとめた。『健が舐めてきれいにしろ』「え?」『・・・はやくしろ!』俺はがんばって吸った。もう仕方が無い。元に戻ったら忘れたフリをするんだ。進二は俺が忘れると思っているからこんな事をやらせているんだろう。これが進二の裏の顔なのかもしれない・・・
『よしもういい。降りろ』すると俺が掴まっていた巨大な息子に進二は力を入れて上下に振った。俺は振り下ろされて、進二の太ももに落ちた。そのまま進二はオナニーをしだした。進二のオナニーを下から、しかも巨人がしているのを見て、俺は圧倒されてしまった。進二はエロい表情を浮かべて『うっうっ』と声を出していた。そして進二は急に俺をつかんで、巨大なエロ本の上にのせた。「なんだよこんどは!」周りが影で覆いつくされたと思ったら、進二が俺をのせたエロ本の上に四つんばいになり、息子を右手で握り俺に標準を合わせていた。
「な、なにするきだよ!!」
俺は健にぶっかけてみたくなった。健には悪いがもう止められない。「いくぜぇおらあぁ」・・・ドピュ・・・
「はあはあ、最高だぁ」ぶっぱなしたら健に直撃した。『ひどいよ進二・・・どろどろだよ』
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- 未分類
- 2010⁄07⁄22(Thu)
- 22:51
治療 暇潰し
「ここかなあ・・・」
某県内中学二年の野球部員、森尾悠太は目の前にある建物を見てつぶやいた。
悠太は中学の野球部で唯一二年でレギュラーだったがここ最近は不振が目立ち
監督に相談してみたところ「体が歪んでいる」というような状態らしく
整体師を紹介するから行ってこいと言われた・・・のだが。
目の前にあるのは住宅地から離れた所に建つ一軒の民家があるだけだった。
「間違ってないよな・・・」
そう言いながら民家と地図を交互に見比べる。
だが周りに他に建物が無い以上、場所はここに間違いなかった。
ピンポーン♪
呼び鈴を鳴らしてみるが誰も来ない。
何回か押したが音沙汰は無く、諦めて帰ろうとした時ようやくドアが開いた。
「誰だい?」
出てきたのは人の良さそうな中年の男だった。背は悠太より少し高いくらいだろうか。
「あの、体が歪んでるって言われて・・・」
そう悠太が言うと男は考えるような仕草をしていたがしばらくすると
「ああ、話は聞いてるよ。入って」と言い悠太を部屋に招き入れた。
民家の中は外観と同じごく普通の家と言った感じで
うつぶせになるように言われたベッドも普通に人が寝るような造りになっていて
その事を男に聞くと
「こういう治療はみんな緊張するからね、リラックスできるように普通の家みたくしてるんだ」
と言われ悠太はそんなものかと思い服を脱いでうつぶせになった。
「部活はキツいの?」
「ええ、まあ・・・」
他愛のない世間話をしながら男は悠太の体を揉みほぐしていく。
「パンツずらすよ」
男が悠太のトランクスに手をかける。
少し恥ずかしかったが向こうは真剣なんだから仕方が無い。
悠太はそう思い腰を浮かせるとトランクスが下げられ、引き締まった尻が姿を出した。
男は尻の肉を何回か揉んだ後
「今度は逆側の筋肉を見るから」と仰向けになるように告げた。
「どうしてもならなくちゃ駄目ですか?」
今までおとなしく言う事を聞いていた悠太が初めて質問を返す。
悠太はまだ毛が生えていないうえに皮も剥けておらず、
部活の合宿の時も「疲れた」など言い訳をして部員と入浴せず
一人だけ後でシャワーを浴びたりしているほどその事を恥ずかしく思っていた。
悠太はしばらく食い下がっていたが男の
「このままだと成長にも影響する」という言葉で渋々仰向けになり、
男と目が合うのが嫌で目を閉じて横を向いた。
「大丈夫だよ、まだ中二だろ?」
男が太ももをマッサージしながら話しかけてきたが悠太は聞こえないふりをした。
・・・それからどのくらい経ったのだろう。
目を閉じたままいつの間にか眠ってしまったらしい。
下半身に変な感触がする。
顔だけ上げると、そこには悠太のチンポをしゃぶっている男の姿があった。
「ちょっ・・・何やってんですか!?」
自分のされている事に気付き、起きようとする。
しかし、目覚めてすぐの体はうまく言う事を聞かなかった。
「すぐ終わるから・・・おとなしくしてるんだよ」
悠太が目覚めた事に気付いた男はそう言うと再びチンポを咥え、
上半身に手を伸ばし胸板や腰、腕など所構わず揉み始めた。
「あっ、ああっ・・・んっ」
フェラされている快感と凝り固まった筋肉が揉みほぐされていく快感。
気が付くと悠太は男の口に射精してしまっていた。
男は悠太から離れると口の中のものをティッシュに吐き出し、
再びマッサージを続け十五分ほどして「終わったよ」と悠太に言った。
気まずかったのか「お金はいいから」と半ば強引に口止めのように言われ、
悠太はその民家を後にした。
・・・数日後
「なんだー、悠太?最近スッゲェ調子いいじゃん!」
「はい、そうなんスよ。なんか体軽くって」
あの整体師の所に行ってからの悠太は見違えるほど好調になり、
来年の主将に部員全員が推薦するほどだった。
ただ一人、監督だけは浮かない顔をしていたが。
(悠太の奴、地図を逆さに見てたのか・・・
ただ向こうには家なんか無かったはずだが・・・)
数十年前に甲子園行きが決まっていた地元高校の野球部員が事故で亡くなり
その部員の父親も悲しみのあまり死んでしまい住む人がいなくなった為
数年前取り壊された民家がその辺りにあった事を後に悠太は知る事になる・・・
半分実体験(おっさん目線)
私の住んでいる県では毎年夏休みに県内に住んでいる小学生を集めて
二泊三日、四泊五日、六泊七日の三種類の日程でキャンプをしている。
図書館にそのパンフレットが置いてあり何気無しに見てみると
「班のリーダー募集」と記載してあった。
班長・副班長は参加者の小学生が担当して
その上に大人のリーダーがいるというシステムらしく、
四十を過ぎで家庭を持っておらずこれといった趣味も無いので
(息抜きにはちょうどいいかな)と思い主催者側に連絡を取り、
四泊五日コースの班のリーダーを任される事になった。
当日集合場所の公園に行くとそこには100人ほどもの家族が集まっていた。
こんなに参加者が多いのかと半ば驚きつつリーダーの集合場所に向かい
どの班を受け持つかなどの話を終え自分の班に歩いていく途中、
参加する子の母親らしい女性に声をかけられた。
「あの・・・○○班のリーダーさんでしょうか?」
「はい・・・そうですが」
「参加者のN・Mの母ですが・・・ひとつお願いがあるんですが」
「はあ・・・。なんでしょうか?」
「実は・・・あの子は今年で五年生なんですがいまだにオネショの癖があって・・・
すいませんが夜中に起こしてトイレに連れていっていただけませんか?」
そんな事か、と思ったがまさかそのま口にする訳にもいかない。
「はい、解りました」と言うと母親は安心したようで頭を下げると
わが子を見送る保護者達の中へと消えていった。
キャンプは県内ではなく某県にある施設で行われる。
山も川もあるので一ヶ所でいろんな経験ができるように、との事らしい。
一日目はバスでの移動と現地での自己紹介だけだったが一班だけの担当とはいえ
人数が8~9人なので顔と名前を一致させるのに少し時間がかかった。
問題のN・M君(以下M君)だが五年生のわりには小柄で性格もおとなしそうな感じだった。
自己紹介が終わった後は入浴の時間で浴室がかなり広いので二班ずつ入る事になった。
(当然男女別々だが)
何人かの子供達と湯船に入っているとM君が浴室に入ってきた。
M君は色白らしく、前を隠しながら湯船に入ってくる。
銭湯ではそれはいけない事だがここは違うので
特に注意せずそのままにして出ようとした時、私はなぜか勃起している事に気付き
理由を思い返してみても解らず股間にタオルを当て体を洗うふりをしていた。
湯当たりなどしないか見張っているという名目で収まるのを待っているうちに
誰もいなくなってしまい、気付くと浴室には私とM君の二人だけになり、
ちょうどいい機会だと思い私はM君の母親から頼まれた事を話した。
M君は恥ずかしそうにしていたが私が「解った?」と聞くと
「・・・うん」と小さな声で返事をして浴室から出ていき、
私も勃起が収まってきたので一人になったのを確認してから脱衣所に向かった。
その日の深夜、私は言われたとおりM君を起こしに行った。
子供達の泊まる施設は小高い丘のような所にありトイレは下へ降りないと無いので
ほぼ寝ているといってもいいくらい寝ぼけているM君の手を取りトイレと連れていくが
自分でしようとする気配が全くない。
仕方なくM君のパジャマとパンツを下げ、小さなチンチンをつまんで便器に向けると
少し間隔が開いてシャアアアァ・・・という音が聞こえ
何気無く顔を上げると目の前にM君の真っ白なお尻が目に入り、
私の股間が熱く、硬くなっていくのが解った。
「・・・」
左手をゆっくりとM君の尻に当て二、三度撫で回してみる。
M君はやはり寝ぼけたままで嫌がる素振りは無い。
とっくにオシッコが終わっているチンチンをつまんでいる右手を軽く前後に動かす。
もう限界だった。M君のチンチンを左手に持ち替え、
右手で自分がはいているズボンのチャックを開けチンポを扱く。
M君は寝ぼけたまま感じているのか息が小刻みになってきて
一瞬息が止まるとチンチンの先から少量の精子が垂れ、
深い息を二、三回すると再び元の呼吸に戻り
すぐ後に私もM君のお尻に大量の精子をかけた。
射精が終わるとまずいという思いが湧いてきてポケットティッシュでお尻を拭いていると
さっきよりは目が覚めたような顔でM君が私を見ていた。
「・・・どうしたんですか?」
「あ、ああ、蚊が止まってたのをつぶしちゃったんでね。それを拭いてるんだ」
そう言い訳するとM君は「ふーん」と言ってズボンを上げ、
私はM君を上まで送っていき大人が泊まる施設に戻った。
次の日M君はその時の事を覚えていないらしく、私に普通に接してきた。
続く・・・かどうかは知らない。なぜならこっから先は創作100パーセントになるからw
ちなみにお尻触られてチンチンつままれてたのまでは本当の話です。
もっとも覚えてない時本当にこういう事されてたかもしれないけどね。
「あっ、ああっ・・・」
・・・僕は今、男の人に犯されている。どうして、何がきっかけでこうなったのか。
少しぼんやりとした頭で思い出してみる。確か、あれは三年前・・・
当時小六だった僕は、ある事が原因でストレスが溜まっていてそれを晴らすのに万引きをしていた。
お菓子、本、釣り具・・・盗む物はなんでもよかった。
お菓子は自分で食べて特にいらないのは欲しがる友達にあげたりしてた。
その日も本屋でマンガ本を一冊、特に表紙も見ずに服の中に入れて店を出た。
外に出て帰ろうとすると一人のおじさんに「ねえ、君」と肩をたたかれた。
「その本、まだ伝票挟まってるよね。万引きしただろ」
おじさんは黙り込んだ僕の手を引いて歩き出した。
(どこに連れて行かれるんだろう・・・やっぱり警察だろうか)
おじさんは無言で僕の手を握り締めたまま歩き続け、着いた先は公園だった。
公園内に入るとおじさんは薄暗くてあまり使われないほうのトイレに入り、
個室に入ると僕を抱きしめてきた。
「黙っててあげるから・・・ね?」
そう言っておじさんは僕のズボンをパンツごと下ろし、
反射的に手で隠そうとしたけれど両手をつかまれ壁に押し付けられ、
おじさんは僕のチンコを口に入れ舐め回し始めた。
オナニーも知っていたしホモという言葉も知っていたけれど自分がそういう事をされるとは思わず、
されている間は頭の中がパニックだった。
おじさんは僕の体の向きを変えるとお尻に頬擦りをしていたけれど
いきなりお尻の割れ目に顔を埋め、お尻の穴にヌルッとした生暖かい物が触れた。
舐められていると解り気味が悪かったので上を向いて何も考えないようにしていると
壁に落書きがやたら多いのに気が付いた。
しかもよく見てみるとそれは男同士が抱き合っている絵や
電話番号などでここはこういう場所として使われているんだとその時知った。
おじさんは僕の様子が変わったのに気付いたのか握っていた両手を離し、
僕も両手が自由になっても抵抗しようとはしなかった。
おじさんはチャックを開けて自分のチンポを出すと僕に握らせてきて
「さっきおじさんがしたみたくやって」と言われ、
しゃがんで口を開けるとおじさんのチンポが口に入ってきた。
「ンッ・・・ウグッ」
おじさんが腰を動かすたびに何度かむせて口からチンポを出しそうになる。
しばらく続けているとおじさんは僕に壁に手を付いて足を閉じて立つように言い、
その通りの恰好になるとお尻をつかまれ、太ももの間におじさんのチンポが入ってきた。
下を向くとおじさんのチンポが太ももの間を出たり入ったりするのが見える。
少ししておじさんは「うっ」という声を出して僕の太ももの間で射精すると僕を残して出ていった。
おじさんが出て行った後、僕はしばらくぼうっとしていたけれど
太ももに出されたおじさんの精子を手につけて匂いをかいでみた。
なんか草のような動物のようななんとも言えない匂いだった。
この出来事があってからオナニーをする時はこの事を思い出しながらするようになり
今まで女の人の裸を想像しながらしていたけれどそれよりも興奮したり気持ち良く感じるようになった。
次の年、中学に進学したのをきっかけに僕は塾に通うようになり
初めて塾に行った日の帰り、一人で駅の方に歩いていると見覚えのある道を歩いているのに気付いた。
(あれ・・・ここって)
うろ覚えながらも歩いていくとその先にはあの公園があった。
「・・・」
なぜか少し緊張して園内に入る。そこには例のトイレもあり、壁には色々な落書きがあった。
・・・僕は気が付くとネームペンのキャップを取り、
「おじさん好きの学生です だいたい夜八時ごろにいます」と小さく下の方に書いていた。
(やっちゃった・・・)
書き終わると急にドキドキして、僕は誰もいないのを確認してから急いで公園から走り去った。
落書きをしてから数日間、何回か公園に行こうと思ったけれどいざ近くまで行くとなかなか入る事ができなかった。
そんなある日塾から帰る途中いきなり雨が降り始め、瞬く間に土砂降りになった。
たまたま公園の近くを歩いていたので屋根のがあればどこでもいいと思ってトイレに入る。
・・・そこが落書きをしたあの個室だと僕が気付いたのは入った後だった。
―――コンコン
個室に入ってからどれくらい経っただろう、ドアをノックする音に僕はビクッと反応した。
外はまだ土砂降り、わざわざそんな中ここへ用を足しに人が来るとは思えない・・・
来るとしたら何か別の目的があるという事で壁にはいっぱいの落書き・・・
そういう事を目的にした人だってなんとなく解った。
少し待ったけれどドアの向こう側にいる人は帰る気配が無く、
恐さと興味が半々の状態で僕はゆっくりと鍵を開ける。
カチャッ、と音と共に開いたドアの向こうには眼鏡をかけタオルを首に掛けたおじさんが立っていて
僕を見ると個室の中に入ってきて、僕もそれを止めようとしなかった。
「若いね・・・君がこれ書いたの?」
おじさんが僕が書いた落書きを指差して話しかけてきた。
「・・・はい」
返事をするとおじさんの手が僕のズボンにかかった。
「濡れたままだと風邪ひくから・・・」
言い訳のようにぼそぼそ言いながらおじさんが服を脱がしていき、
すぐに僕は全裸に靴だけという恰好にされた。
「かわいいよ・・・すごくかわいい・・・」
そう言いながら僕の体をおじさんの手が這い回るように動く。
少しごつごつしたおじさんの手は雨で冷えていたせいもあって生暖かく感じた。
そしてその手はだんだん動く範囲を狭めてきて、片手は僕の顔、もう片手でチンコを撫で始めた。
「キスしよう・・・」
答える間も無くおじさんの口が僕の口を塞ぎ、舌が口の中に入ってくる。
どうしていいか解らず左右に動かす僕の舌におじさんは舌を絡ませ、
僕のチンコを握ってゆっくりと動かし始めた。
「ンーッ、ンンッ」
気持ち良さに声を出そうとするけれどキスされていて声が出せない。
ようやくキスが終わるとおじさんは手のひらにツバをつけてお尻の穴に塗り、
指にツバを垂らしその指がお尻にゆっくりと入ってきた。
「ああっ・・・」
痛いとかじゃないけど今まで感じた事のないお尻の穴に何かが入ってくる感触におもわず声が出る。
時に深く、時にゆっくりお尻に入れた指を動かしながらチンコをいじられ
我慢できずに何回も声を出してしまう。
「あっ、ああっ・・・」
「出していいよ、出していいよ・・・」
おじさんはそう耳元でささやきながら両手の動きを早める。
僕はもう我慢の限界だった。
「うっ・・・ああっ・・・・!」
見ず知らずのおじさんに指で犯され、チンコをいじられながら僕は便器に向かって射精した。
「今度はおじさんの番だ」
そう言っておじさんは僕にひざを付かせ、自分のチンポを顔に押し付けてきた。
壁とおじさんに挟まれるような感じになり、両手で顔を押さえられていたので
どうする事もできず僕はおじさんのチンポを咥えた。
「もっと舌動かして・・・」「先の方舐めて・・・」
おじさんの要求に僕は懸命に従い、おじさんの呼吸が次第に荒くなってくる。
「出すよ、出すよっ」
それから数分後おじさんはそう言って腰を僕の顔に押し付け、
口の中に生暖かくあの独特の匂いがする物が広がった。
吐き出そうとしたけれどおじさんは腰を押し付けたままどいてくれず、
しばらく口の中に溜めていたけれど我慢してそれを飲み込んだ。
「最後にさ、写真撮らせてくれない?」
おじさんがチンポをしまいながらそう言ってきた。
「顔は隠していいから・・・」
こういう体験の後だったせいか僕は気分が高まっていて「・・・はい」と答え
顔を手で隠した全身やお尻を突き出しているポーズなど数枚の写真を撮られ、
おじさんは個室から出ていき僕も少し後に出た。
雨はいつの間にか上がっていた。
でも僕を取り巻く環境は黒い雲に覆われ始めていたのに僕はまだ気付いてなかった。
某県内中学二年の野球部員、森尾悠太は目の前にある建物を見てつぶやいた。
悠太は中学の野球部で唯一二年でレギュラーだったがここ最近は不振が目立ち
監督に相談してみたところ「体が歪んでいる」というような状態らしく
整体師を紹介するから行ってこいと言われた・・・のだが。
目の前にあるのは住宅地から離れた所に建つ一軒の民家があるだけだった。
「間違ってないよな・・・」
そう言いながら民家と地図を交互に見比べる。
だが周りに他に建物が無い以上、場所はここに間違いなかった。
ピンポーン♪
呼び鈴を鳴らしてみるが誰も来ない。
何回か押したが音沙汰は無く、諦めて帰ろうとした時ようやくドアが開いた。
「誰だい?」
出てきたのは人の良さそうな中年の男だった。背は悠太より少し高いくらいだろうか。
「あの、体が歪んでるって言われて・・・」
そう悠太が言うと男は考えるような仕草をしていたがしばらくすると
「ああ、話は聞いてるよ。入って」と言い悠太を部屋に招き入れた。
民家の中は外観と同じごく普通の家と言った感じで
うつぶせになるように言われたベッドも普通に人が寝るような造りになっていて
その事を男に聞くと
「こういう治療はみんな緊張するからね、リラックスできるように普通の家みたくしてるんだ」
と言われ悠太はそんなものかと思い服を脱いでうつぶせになった。
「部活はキツいの?」
「ええ、まあ・・・」
他愛のない世間話をしながら男は悠太の体を揉みほぐしていく。
「パンツずらすよ」
男が悠太のトランクスに手をかける。
少し恥ずかしかったが向こうは真剣なんだから仕方が無い。
悠太はそう思い腰を浮かせるとトランクスが下げられ、引き締まった尻が姿を出した。
男は尻の肉を何回か揉んだ後
「今度は逆側の筋肉を見るから」と仰向けになるように告げた。
「どうしてもならなくちゃ駄目ですか?」
今までおとなしく言う事を聞いていた悠太が初めて質問を返す。
悠太はまだ毛が生えていないうえに皮も剥けておらず、
部活の合宿の時も「疲れた」など言い訳をして部員と入浴せず
一人だけ後でシャワーを浴びたりしているほどその事を恥ずかしく思っていた。
悠太はしばらく食い下がっていたが男の
「このままだと成長にも影響する」という言葉で渋々仰向けになり、
男と目が合うのが嫌で目を閉じて横を向いた。
「大丈夫だよ、まだ中二だろ?」
男が太ももをマッサージしながら話しかけてきたが悠太は聞こえないふりをした。
・・・それからどのくらい経ったのだろう。
目を閉じたままいつの間にか眠ってしまったらしい。
下半身に変な感触がする。
顔だけ上げると、そこには悠太のチンポをしゃぶっている男の姿があった。
「ちょっ・・・何やってんですか!?」
自分のされている事に気付き、起きようとする。
しかし、目覚めてすぐの体はうまく言う事を聞かなかった。
「すぐ終わるから・・・おとなしくしてるんだよ」
悠太が目覚めた事に気付いた男はそう言うと再びチンポを咥え、
上半身に手を伸ばし胸板や腰、腕など所構わず揉み始めた。
「あっ、ああっ・・・んっ」
フェラされている快感と凝り固まった筋肉が揉みほぐされていく快感。
気が付くと悠太は男の口に射精してしまっていた。
男は悠太から離れると口の中のものをティッシュに吐き出し、
再びマッサージを続け十五分ほどして「終わったよ」と悠太に言った。
気まずかったのか「お金はいいから」と半ば強引に口止めのように言われ、
悠太はその民家を後にした。
・・・数日後
「なんだー、悠太?最近スッゲェ調子いいじゃん!」
「はい、そうなんスよ。なんか体軽くって」
あの整体師の所に行ってからの悠太は見違えるほど好調になり、
来年の主将に部員全員が推薦するほどだった。
ただ一人、監督だけは浮かない顔をしていたが。
(悠太の奴、地図を逆さに見てたのか・・・
ただ向こうには家なんか無かったはずだが・・・)
数十年前に甲子園行きが決まっていた地元高校の野球部員が事故で亡くなり
その部員の父親も悲しみのあまり死んでしまい住む人がいなくなった為
数年前取り壊された民家がその辺りにあった事を後に悠太は知る事になる・・・
半分実体験(おっさん目線)
私の住んでいる県では毎年夏休みに県内に住んでいる小学生を集めて
二泊三日、四泊五日、六泊七日の三種類の日程でキャンプをしている。
図書館にそのパンフレットが置いてあり何気無しに見てみると
「班のリーダー募集」と記載してあった。
班長・副班長は参加者の小学生が担当して
その上に大人のリーダーがいるというシステムらしく、
四十を過ぎで家庭を持っておらずこれといった趣味も無いので
(息抜きにはちょうどいいかな)と思い主催者側に連絡を取り、
四泊五日コースの班のリーダーを任される事になった。
当日集合場所の公園に行くとそこには100人ほどもの家族が集まっていた。
こんなに参加者が多いのかと半ば驚きつつリーダーの集合場所に向かい
どの班を受け持つかなどの話を終え自分の班に歩いていく途中、
参加する子の母親らしい女性に声をかけられた。
「あの・・・○○班のリーダーさんでしょうか?」
「はい・・・そうですが」
「参加者のN・Mの母ですが・・・ひとつお願いがあるんですが」
「はあ・・・。なんでしょうか?」
「実は・・・あの子は今年で五年生なんですがいまだにオネショの癖があって・・・
すいませんが夜中に起こしてトイレに連れていっていただけませんか?」
そんな事か、と思ったがまさかそのま口にする訳にもいかない。
「はい、解りました」と言うと母親は安心したようで頭を下げると
わが子を見送る保護者達の中へと消えていった。
キャンプは県内ではなく某県にある施設で行われる。
山も川もあるので一ヶ所でいろんな経験ができるように、との事らしい。
一日目はバスでの移動と現地での自己紹介だけだったが一班だけの担当とはいえ
人数が8~9人なので顔と名前を一致させるのに少し時間がかかった。
問題のN・M君(以下M君)だが五年生のわりには小柄で性格もおとなしそうな感じだった。
自己紹介が終わった後は入浴の時間で浴室がかなり広いので二班ずつ入る事になった。
(当然男女別々だが)
何人かの子供達と湯船に入っているとM君が浴室に入ってきた。
M君は色白らしく、前を隠しながら湯船に入ってくる。
銭湯ではそれはいけない事だがここは違うので
特に注意せずそのままにして出ようとした時、私はなぜか勃起している事に気付き
理由を思い返してみても解らず股間にタオルを当て体を洗うふりをしていた。
湯当たりなどしないか見張っているという名目で収まるのを待っているうちに
誰もいなくなってしまい、気付くと浴室には私とM君の二人だけになり、
ちょうどいい機会だと思い私はM君の母親から頼まれた事を話した。
M君は恥ずかしそうにしていたが私が「解った?」と聞くと
「・・・うん」と小さな声で返事をして浴室から出ていき、
私も勃起が収まってきたので一人になったのを確認してから脱衣所に向かった。
その日の深夜、私は言われたとおりM君を起こしに行った。
子供達の泊まる施設は小高い丘のような所にありトイレは下へ降りないと無いので
ほぼ寝ているといってもいいくらい寝ぼけているM君の手を取りトイレと連れていくが
自分でしようとする気配が全くない。
仕方なくM君のパジャマとパンツを下げ、小さなチンチンをつまんで便器に向けると
少し間隔が開いてシャアアアァ・・・という音が聞こえ
何気無く顔を上げると目の前にM君の真っ白なお尻が目に入り、
私の股間が熱く、硬くなっていくのが解った。
「・・・」
左手をゆっくりとM君の尻に当て二、三度撫で回してみる。
M君はやはり寝ぼけたままで嫌がる素振りは無い。
とっくにオシッコが終わっているチンチンをつまんでいる右手を軽く前後に動かす。
もう限界だった。M君のチンチンを左手に持ち替え、
右手で自分がはいているズボンのチャックを開けチンポを扱く。
M君は寝ぼけたまま感じているのか息が小刻みになってきて
一瞬息が止まるとチンチンの先から少量の精子が垂れ、
深い息を二、三回すると再び元の呼吸に戻り
すぐ後に私もM君のお尻に大量の精子をかけた。
射精が終わるとまずいという思いが湧いてきてポケットティッシュでお尻を拭いていると
さっきよりは目が覚めたような顔でM君が私を見ていた。
「・・・どうしたんですか?」
「あ、ああ、蚊が止まってたのをつぶしちゃったんでね。それを拭いてるんだ」
そう言い訳するとM君は「ふーん」と言ってズボンを上げ、
私はM君を上まで送っていき大人が泊まる施設に戻った。
次の日M君はその時の事を覚えていないらしく、私に普通に接してきた。
続く・・・かどうかは知らない。なぜならこっから先は創作100パーセントになるからw
ちなみにお尻触られてチンチンつままれてたのまでは本当の話です。
もっとも覚えてない時本当にこういう事されてたかもしれないけどね。
「あっ、ああっ・・・」
・・・僕は今、男の人に犯されている。どうして、何がきっかけでこうなったのか。
少しぼんやりとした頭で思い出してみる。確か、あれは三年前・・・
当時小六だった僕は、ある事が原因でストレスが溜まっていてそれを晴らすのに万引きをしていた。
お菓子、本、釣り具・・・盗む物はなんでもよかった。
お菓子は自分で食べて特にいらないのは欲しがる友達にあげたりしてた。
その日も本屋でマンガ本を一冊、特に表紙も見ずに服の中に入れて店を出た。
外に出て帰ろうとすると一人のおじさんに「ねえ、君」と肩をたたかれた。
「その本、まだ伝票挟まってるよね。万引きしただろ」
おじさんは黙り込んだ僕の手を引いて歩き出した。
(どこに連れて行かれるんだろう・・・やっぱり警察だろうか)
おじさんは無言で僕の手を握り締めたまま歩き続け、着いた先は公園だった。
公園内に入るとおじさんは薄暗くてあまり使われないほうのトイレに入り、
個室に入ると僕を抱きしめてきた。
「黙っててあげるから・・・ね?」
そう言っておじさんは僕のズボンをパンツごと下ろし、
反射的に手で隠そうとしたけれど両手をつかまれ壁に押し付けられ、
おじさんは僕のチンコを口に入れ舐め回し始めた。
オナニーも知っていたしホモという言葉も知っていたけれど自分がそういう事をされるとは思わず、
されている間は頭の中がパニックだった。
おじさんは僕の体の向きを変えるとお尻に頬擦りをしていたけれど
いきなりお尻の割れ目に顔を埋め、お尻の穴にヌルッとした生暖かい物が触れた。
舐められていると解り気味が悪かったので上を向いて何も考えないようにしていると
壁に落書きがやたら多いのに気が付いた。
しかもよく見てみるとそれは男同士が抱き合っている絵や
電話番号などでここはこういう場所として使われているんだとその時知った。
おじさんは僕の様子が変わったのに気付いたのか握っていた両手を離し、
僕も両手が自由になっても抵抗しようとはしなかった。
おじさんはチャックを開けて自分のチンポを出すと僕に握らせてきて
「さっきおじさんがしたみたくやって」と言われ、
しゃがんで口を開けるとおじさんのチンポが口に入ってきた。
「ンッ・・・ウグッ」
おじさんが腰を動かすたびに何度かむせて口からチンポを出しそうになる。
しばらく続けているとおじさんは僕に壁に手を付いて足を閉じて立つように言い、
その通りの恰好になるとお尻をつかまれ、太ももの間におじさんのチンポが入ってきた。
下を向くとおじさんのチンポが太ももの間を出たり入ったりするのが見える。
少ししておじさんは「うっ」という声を出して僕の太ももの間で射精すると僕を残して出ていった。
おじさんが出て行った後、僕はしばらくぼうっとしていたけれど
太ももに出されたおじさんの精子を手につけて匂いをかいでみた。
なんか草のような動物のようななんとも言えない匂いだった。
この出来事があってからオナニーをする時はこの事を思い出しながらするようになり
今まで女の人の裸を想像しながらしていたけれどそれよりも興奮したり気持ち良く感じるようになった。
次の年、中学に進学したのをきっかけに僕は塾に通うようになり
初めて塾に行った日の帰り、一人で駅の方に歩いていると見覚えのある道を歩いているのに気付いた。
(あれ・・・ここって)
うろ覚えながらも歩いていくとその先にはあの公園があった。
「・・・」
なぜか少し緊張して園内に入る。そこには例のトイレもあり、壁には色々な落書きがあった。
・・・僕は気が付くとネームペンのキャップを取り、
「おじさん好きの学生です だいたい夜八時ごろにいます」と小さく下の方に書いていた。
(やっちゃった・・・)
書き終わると急にドキドキして、僕は誰もいないのを確認してから急いで公園から走り去った。
落書きをしてから数日間、何回か公園に行こうと思ったけれどいざ近くまで行くとなかなか入る事ができなかった。
そんなある日塾から帰る途中いきなり雨が降り始め、瞬く間に土砂降りになった。
たまたま公園の近くを歩いていたので屋根のがあればどこでもいいと思ってトイレに入る。
・・・そこが落書きをしたあの個室だと僕が気付いたのは入った後だった。
―――コンコン
個室に入ってからどれくらい経っただろう、ドアをノックする音に僕はビクッと反応した。
外はまだ土砂降り、わざわざそんな中ここへ用を足しに人が来るとは思えない・・・
来るとしたら何か別の目的があるという事で壁にはいっぱいの落書き・・・
そういう事を目的にした人だってなんとなく解った。
少し待ったけれどドアの向こう側にいる人は帰る気配が無く、
恐さと興味が半々の状態で僕はゆっくりと鍵を開ける。
カチャッ、と音と共に開いたドアの向こうには眼鏡をかけタオルを首に掛けたおじさんが立っていて
僕を見ると個室の中に入ってきて、僕もそれを止めようとしなかった。
「若いね・・・君がこれ書いたの?」
おじさんが僕が書いた落書きを指差して話しかけてきた。
「・・・はい」
返事をするとおじさんの手が僕のズボンにかかった。
「濡れたままだと風邪ひくから・・・」
言い訳のようにぼそぼそ言いながらおじさんが服を脱がしていき、
すぐに僕は全裸に靴だけという恰好にされた。
「かわいいよ・・・すごくかわいい・・・」
そう言いながら僕の体をおじさんの手が這い回るように動く。
少しごつごつしたおじさんの手は雨で冷えていたせいもあって生暖かく感じた。
そしてその手はだんだん動く範囲を狭めてきて、片手は僕の顔、もう片手でチンコを撫で始めた。
「キスしよう・・・」
答える間も無くおじさんの口が僕の口を塞ぎ、舌が口の中に入ってくる。
どうしていいか解らず左右に動かす僕の舌におじさんは舌を絡ませ、
僕のチンコを握ってゆっくりと動かし始めた。
「ンーッ、ンンッ」
気持ち良さに声を出そうとするけれどキスされていて声が出せない。
ようやくキスが終わるとおじさんは手のひらにツバをつけてお尻の穴に塗り、
指にツバを垂らしその指がお尻にゆっくりと入ってきた。
「ああっ・・・」
痛いとかじゃないけど今まで感じた事のないお尻の穴に何かが入ってくる感触におもわず声が出る。
時に深く、時にゆっくりお尻に入れた指を動かしながらチンコをいじられ
我慢できずに何回も声を出してしまう。
「あっ、ああっ・・・」
「出していいよ、出していいよ・・・」
おじさんはそう耳元でささやきながら両手の動きを早める。
僕はもう我慢の限界だった。
「うっ・・・ああっ・・・・!」
見ず知らずのおじさんに指で犯され、チンコをいじられながら僕は便器に向かって射精した。
「今度はおじさんの番だ」
そう言っておじさんは僕にひざを付かせ、自分のチンポを顔に押し付けてきた。
壁とおじさんに挟まれるような感じになり、両手で顔を押さえられていたので
どうする事もできず僕はおじさんのチンポを咥えた。
「もっと舌動かして・・・」「先の方舐めて・・・」
おじさんの要求に僕は懸命に従い、おじさんの呼吸が次第に荒くなってくる。
「出すよ、出すよっ」
それから数分後おじさんはそう言って腰を僕の顔に押し付け、
口の中に生暖かくあの独特の匂いがする物が広がった。
吐き出そうとしたけれどおじさんは腰を押し付けたままどいてくれず、
しばらく口の中に溜めていたけれど我慢してそれを飲み込んだ。
「最後にさ、写真撮らせてくれない?」
おじさんがチンポをしまいながらそう言ってきた。
「顔は隠していいから・・・」
こういう体験の後だったせいか僕は気分が高まっていて「・・・はい」と答え
顔を手で隠した全身やお尻を突き出しているポーズなど数枚の写真を撮られ、
おじさんは個室から出ていき僕も少し後に出た。
雨はいつの間にか上がっていた。
でも僕を取り巻く環境は黒い雲に覆われ始めていたのに僕はまだ気付いてなかった。
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- 中学生体験談
- 2010⁄07⁄22(Thu)
- 22:48
デブの友達と 正也
俺の名前はマサヤ。プロフは身長178、体重82、年齢14の筋肉バカだった。顔はかっこいいとかじゃなく、オッサンのようだった。空手と柔道をやってるだけあって、かなり実践的な肉体をしているゲイである。部活の休みの夏休みのある日、友達から遊びに誘われた。そいつの名前はユウヤ。チビデブで祖チンで有名なユウヤは(身長165、体重75)多分俺に気があるのだと思う。プールの時間も俺に抱きついてきたり。着替えの時などは必ず隣に来て、体を触ってくる。そんなユウヤが今日泊まりにこないかと言うので、面白そうなので行くことにした。ユウヤの家に着き、今日と明日は親がいないことを知った(この時確信した、俺は今日告られる)。飯を食って、夜までゲームをしていたら、一緒に風呂に入ろうと言ってきた。それにOKしたら、ユウヤがリビングで喜んで服を脱ぎ始めた。そしてパンツに手が掛かると、手を止めてテレビを見ている俺の前に来て、俺にパンツを脱がせろと言ってきた。目の前にある巨漢は、腹が横に広がり、胸が太りすぎで垂れ下がっていた 冗談だと思って適当に流そうとしたら、「早く脱がせて!」と甘えた声で頼んできた。しかたなくユウヤのパンツに手をかけた・・
ユウヤのパンツを膝までおろすと、目の前にあるユウヤのチンコにビックリした!。まだ毛も生えておらず、鉛筆ぐらいの太さで、2センチあるかないかの超短小ウインナーだった。俺こいつの5倍以上はあると考えていると、ユウヤが体をを揺らして、パンツを落として素っ裸になった。チンコを見られて嬉しかったのか、大はしゃぎしてる。そしたら今度は俺に脱げと言ってきた。俺は最初は拒否したが、チンコ小さいんだぁーと言われ、ムキになって脱ごうとして、パンツに手をかけると、ユウヤが手を払いのけてパンツを勢いよく下ろしてきた。他人のチンコを見て半立ちだったチンコが跳ねて、ユウヤの鼻に当たった。毛だらけで、立つと18センチになるので恥ずかしくて身を引こうとしたら、ユウヤがチンコをわしずかみにしてきて、動けなかった。ユウヤはその時チンコの先を臭いながら、「これがマサヤのチンコ・・・ぁあ~大きい」等と言って、臭いまくっていました。すると今度はマイクを持つように両手でしっかりチンコを握り、ペロペロと先っぽをなめてきました。俺はつい喘ぎ声を上げてしまい。今度はそれが引き金になって、口に含んでフェラをしてきました。
フェラが始まって2分弱。ぐちゅぐちゅと音をたてて必死でフェラをするユウヤに、逝きそうだから離せと言ったが無視されてしまい、ユウヤの口の中に大量に出してしまった。ユウヤの口と手が離れて、立っていられなくなり、俺はその場に座り込んでしまった。ユウヤは口の中の精子を飲み込むのに必死になっていた。ユウヤの勃起した(勃起しても俺の平常時の半分程だった)チンコからは光る汁が大量に垂れて、床に水溜まりを作っていた。ユウヤの突然の行動にビックリして、息を切らした俺を見たユウヤは。笑顔で近づいて来て、俺の股に顔を埋めて、精子と唾でベトベトになったチンコを再びしゃぶりだした。チンコを綺麗にして、最後に亀頭にキスをして、満足したような顔を向けてきた。しばらくすると、俺とユウヤはいつの間にか熱いキスをしていた。どちらから始めたかは分からない程同時に、相手の唇をむさぼっリ初めていた。
キスが終わり、裸でソファーで重なり、寝転ぶ2人。ユウヤは俺の胸板の上に顔を埋めて、目を閉じている。俺は我慢できなくなり、ユウヤを下にして、ユウヤの小さなチンコをしゃぶった、ユウヤはとても大きな声を上げて感じていた。しゃぶり初めてすぐに、ユウヤは逝ってしまい。俺の口に大量にぶちまけた。精子が薄かったので、すぐに飲み込めた。俺はまだビクビクと脈打つユウヤのチンコにキスして、体を動かしてユウヤの乳首に吸いついた。乳首が感じるようで、また喘ぎ声を出し始めた。乳首を吸っていると、ユウヤの手が俺のチンコを握り、ピストン運動を始めた。しばらくしてユウヤの腹に出した後。ユウヤが入れてと囁いてきて、俺は無言で頷いた。まだ風呂に入っていないなんてどうでもよくなり、ユウヤのケツをなめた。とても感じているらしく、なめるたびに、ビクン・・・ビクンと体が揺れていた。次に指を入れようとしたら、ユウヤがせかしてきて、俺を座らせて、向かい合って上にのっかる感じで座り。俺のチンコを、ゆっくりケツに入れようとした。
ユウヤのケツに俺のチンコが少し入った。ユウヤの顔にはもう待てないと書いてある。2人はゴムを使うことなどまったく考えていなかった。ユウヤが悲鳴に近い喘ぎ声を張り上げながら、俺のチンコをズブズブと指していった。まだなめてぬるぬるにしただけなのに、いきなりこれを入れるのなら、相当痛いだろう。俺の方を握るユウヤの手に力が入る。ユウヤは半分泣きながら、叫び声を上げて、俺のチンコをケツで加えた。チンコが入るとユウヤは俺と顔を合わせて、耳元で「動いて・・」と囁いてきた。俺は止めようとしたが、ユウヤはもう行動しており。悲鳴を上げながらゆっくり上下に動き始めた。俺は止めようとしてる。なのに体が真逆の事をしている。俺はいつの間にか腰を上下に動かしていた。その時ユウヤの顔は涙と汗とヨダレでびしょびしょになりながら、笑っていた。ユウヤの動きがどんどん激しくなる。俺は股に暖かみを感じた。よく見るとそれはユウヤの血だった。まだユウヤのケツから俺のチンコをたどって、どんどん出てくる。俺はユウヤを止めようと「止めろ!」と何度も叫んだのだが、ことごとく無視され。顔を見たら、感じてるのか、痛がっているのかわからない顔をしていた。
ユウヤの口はヨダレでベチャベチャになっており。目があったままこちらをじっと見つめている。どうやらぶっ飛んでいるようだった。チンコがユウヤの血で真っ赤になりながらも。俺は我慢の限界に近づいていた。小さく喘ぎ声と一緒に「あぁ・・イキそう」と囁くと、ユウヤはスピードを上げて、俺に激しく突かせた。「ああああぁぁぁぁぁ!!」俺は中に出したらユウヤが悲鳴ではすまされないことを知っていながら、ユウヤの中にで逝ってしまった。俺が逝くとユウヤは、甲高い悲鳴を上げて後に続いて俺の腹を精子でいっぱいにした。逝った後もユウヤの悲鳴は止まらない。原因は俺のチンコがまだユウヤの中で暴れているのだ。俺は力を入れてチンコを止めると、勢いで少しションベンを出してしまった。ユウヤは頭に響く程でかい悲鳴を上げて、力つきたように俺の胸板に倒れた。どうやらユウヤは気絶してしまったようだ。やってる最中は気づかなかったが、ユウヤが掴んでいた俺の両腕は既に、引っかき傷などで血だらけになっていた。俺は眠っているユウヤをきつく抱きしめた。チンコはまだケツに入ったままだった。抱きしめてユウヤの体温を感じていると、不意にユウヤが目を覚ました。
目を覚ましたユウヤは、俺を抱き返してきた。2人がしばらく抱き合った後、ユウヤが「俺マサヤが大好きや・・」といって、俺の体に顔を付けてきた。俺はその時なにも答えられず、ただユウヤを抱きしめるしかなかった。再び熱いキスをして、お互いの顔をなめ合った。しばらくして興奮が収まり。チンコガ元の形を戻すと、ユウヤが立ち上がろうとして、腰を上げた、するとユウヤが苦痛の悲鳴を上げた。ユウヤが痛みの元を見ると、ケツから血が滴ってて、チンコが抜けても、立てる状態じゃあ無かった。ユウヤは痛みに耐えながらも、俺から降りて、絨毯にケツを守りながら座り込んだ。ユウヤがいなくなった俺の股は、血で真っ赤に染まっていた。俺はとりあえず、ユウヤを抱えて風呂場に行った。シャワーを出して、体を流して、力が入らないのか、ボーっとしてるユウヤにタオルを噛ませて、血だらけのケツにシャワーをやった。「ギャャャャャャ!!!」ユウヤはかなり頭に響く声で悲鳴を上げた(タオルが無ければ頭が割れていただろう)。暴れるユウヤを押さえて、ケツを洗った。しばらくユウヤは、洗い場でかがみこんで泣いていた。「大丈夫。いつか治る」と言って、1人で風呂を満喫した。
ユウヤのパンツを膝までおろすと、目の前にあるユウヤのチンコにビックリした!。まだ毛も生えておらず、鉛筆ぐらいの太さで、2センチあるかないかの超短小ウインナーだった。俺こいつの5倍以上はあると考えていると、ユウヤが体をを揺らして、パンツを落として素っ裸になった。チンコを見られて嬉しかったのか、大はしゃぎしてる。そしたら今度は俺に脱げと言ってきた。俺は最初は拒否したが、チンコ小さいんだぁーと言われ、ムキになって脱ごうとして、パンツに手をかけると、ユウヤが手を払いのけてパンツを勢いよく下ろしてきた。他人のチンコを見て半立ちだったチンコが跳ねて、ユウヤの鼻に当たった。毛だらけで、立つと18センチになるので恥ずかしくて身を引こうとしたら、ユウヤがチンコをわしずかみにしてきて、動けなかった。ユウヤはその時チンコの先を臭いながら、「これがマサヤのチンコ・・・ぁあ~大きい」等と言って、臭いまくっていました。すると今度はマイクを持つように両手でしっかりチンコを握り、ペロペロと先っぽをなめてきました。俺はつい喘ぎ声を上げてしまい。今度はそれが引き金になって、口に含んでフェラをしてきました。
フェラが始まって2分弱。ぐちゅぐちゅと音をたてて必死でフェラをするユウヤに、逝きそうだから離せと言ったが無視されてしまい、ユウヤの口の中に大量に出してしまった。ユウヤの口と手が離れて、立っていられなくなり、俺はその場に座り込んでしまった。ユウヤは口の中の精子を飲み込むのに必死になっていた。ユウヤの勃起した(勃起しても俺の平常時の半分程だった)チンコからは光る汁が大量に垂れて、床に水溜まりを作っていた。ユウヤの突然の行動にビックリして、息を切らした俺を見たユウヤは。笑顔で近づいて来て、俺の股に顔を埋めて、精子と唾でベトベトになったチンコを再びしゃぶりだした。チンコを綺麗にして、最後に亀頭にキスをして、満足したような顔を向けてきた。しばらくすると、俺とユウヤはいつの間にか熱いキスをしていた。どちらから始めたかは分からない程同時に、相手の唇をむさぼっリ初めていた。
キスが終わり、裸でソファーで重なり、寝転ぶ2人。ユウヤは俺の胸板の上に顔を埋めて、目を閉じている。俺は我慢できなくなり、ユウヤを下にして、ユウヤの小さなチンコをしゃぶった、ユウヤはとても大きな声を上げて感じていた。しゃぶり初めてすぐに、ユウヤは逝ってしまい。俺の口に大量にぶちまけた。精子が薄かったので、すぐに飲み込めた。俺はまだビクビクと脈打つユウヤのチンコにキスして、体を動かしてユウヤの乳首に吸いついた。乳首が感じるようで、また喘ぎ声を出し始めた。乳首を吸っていると、ユウヤの手が俺のチンコを握り、ピストン運動を始めた。しばらくしてユウヤの腹に出した後。ユウヤが入れてと囁いてきて、俺は無言で頷いた。まだ風呂に入っていないなんてどうでもよくなり、ユウヤのケツをなめた。とても感じているらしく、なめるたびに、ビクン・・・ビクンと体が揺れていた。次に指を入れようとしたら、ユウヤがせかしてきて、俺を座らせて、向かい合って上にのっかる感じで座り。俺のチンコを、ゆっくりケツに入れようとした。
ユウヤのケツに俺のチンコが少し入った。ユウヤの顔にはもう待てないと書いてある。2人はゴムを使うことなどまったく考えていなかった。ユウヤが悲鳴に近い喘ぎ声を張り上げながら、俺のチンコをズブズブと指していった。まだなめてぬるぬるにしただけなのに、いきなりこれを入れるのなら、相当痛いだろう。俺の方を握るユウヤの手に力が入る。ユウヤは半分泣きながら、叫び声を上げて、俺のチンコをケツで加えた。チンコが入るとユウヤは俺と顔を合わせて、耳元で「動いて・・」と囁いてきた。俺は止めようとしたが、ユウヤはもう行動しており。悲鳴を上げながらゆっくり上下に動き始めた。俺は止めようとしてる。なのに体が真逆の事をしている。俺はいつの間にか腰を上下に動かしていた。その時ユウヤの顔は涙と汗とヨダレでびしょびしょになりながら、笑っていた。ユウヤの動きがどんどん激しくなる。俺は股に暖かみを感じた。よく見るとそれはユウヤの血だった。まだユウヤのケツから俺のチンコをたどって、どんどん出てくる。俺はユウヤを止めようと「止めろ!」と何度も叫んだのだが、ことごとく無視され。顔を見たら、感じてるのか、痛がっているのかわからない顔をしていた。
ユウヤの口はヨダレでベチャベチャになっており。目があったままこちらをじっと見つめている。どうやらぶっ飛んでいるようだった。チンコがユウヤの血で真っ赤になりながらも。俺は我慢の限界に近づいていた。小さく喘ぎ声と一緒に「あぁ・・イキそう」と囁くと、ユウヤはスピードを上げて、俺に激しく突かせた。「ああああぁぁぁぁぁ!!」俺は中に出したらユウヤが悲鳴ではすまされないことを知っていながら、ユウヤの中にで逝ってしまった。俺が逝くとユウヤは、甲高い悲鳴を上げて後に続いて俺の腹を精子でいっぱいにした。逝った後もユウヤの悲鳴は止まらない。原因は俺のチンコがまだユウヤの中で暴れているのだ。俺は力を入れてチンコを止めると、勢いで少しションベンを出してしまった。ユウヤは頭に響く程でかい悲鳴を上げて、力つきたように俺の胸板に倒れた。どうやらユウヤは気絶してしまったようだ。やってる最中は気づかなかったが、ユウヤが掴んでいた俺の両腕は既に、引っかき傷などで血だらけになっていた。俺は眠っているユウヤをきつく抱きしめた。チンコはまだケツに入ったままだった。抱きしめてユウヤの体温を感じていると、不意にユウヤが目を覚ました。
目を覚ましたユウヤは、俺を抱き返してきた。2人がしばらく抱き合った後、ユウヤが「俺マサヤが大好きや・・」といって、俺の体に顔を付けてきた。俺はその時なにも答えられず、ただユウヤを抱きしめるしかなかった。再び熱いキスをして、お互いの顔をなめ合った。しばらくして興奮が収まり。チンコガ元の形を戻すと、ユウヤが立ち上がろうとして、腰を上げた、するとユウヤが苦痛の悲鳴を上げた。ユウヤが痛みの元を見ると、ケツから血が滴ってて、チンコが抜けても、立てる状態じゃあ無かった。ユウヤは痛みに耐えながらも、俺から降りて、絨毯にケツを守りながら座り込んだ。ユウヤがいなくなった俺の股は、血で真っ赤に染まっていた。俺はとりあえず、ユウヤを抱えて風呂場に行った。シャワーを出して、体を流して、力が入らないのか、ボーっとしてるユウヤにタオルを噛ませて、血だらけのケツにシャワーをやった。「ギャャャャャャ!!!」ユウヤはかなり頭に響く声で悲鳴を上げた(タオルが無ければ頭が割れていただろう)。暴れるユウヤを押さえて、ケツを洗った。しばらくユウヤは、洗い場でかがみこんで泣いていた。「大丈夫。いつか治る」と言って、1人で風呂を満喫した。
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