- 2010⁄07⁄03(Sat)
- 02:32
中一で18センチのデカチンのクラスメートに犯された話 翔
翔です。俺が中1だったときの話です。
俺の学校のプールの授業は学校推奨のトランクス型の水着か競パン。
俺はずっと水泳習ってたんで競パンにした。
でも当日競パンなのは俺入れてクラスで3人だけだった。
3人で「げー競パンのやつ少ねー」とか話してた。
それから話題は競パンのもっこりへ‥
つかその中に樹里ってやつがいたんだけど、
やばいくらいもっこり凄かった!!
だからもう一人と「樹里でかすぎ」「すげーもっこり!!」とか冷やかした笑
そしてら「競パンだからでかく見えるだけ」とか「翔も目立つ」とか言ってきた。
でも明らかに樹里のはでかい!!
俺らはチンコ上向きにはいてたけど、樹里は下向きにしてた。
下向きなのにやばいくらいの超もっこり‥
俺らのもっこりの3倍くらいあった。
俺も中1のときから結構でかくて、
エッチした人(当時4人くらいしかいなかったけど)に、
中1なのにでかいとか言われてた。
たぶん普通で8センチくらいで勃起13センチくらい。
樹里は身長も俺と変わらないのに、
(俺の身長は中1の背の順で真ん中くらい)
あのもっこりはマジあり得なかった。
だからぜってーチンコ見てやるって思って、
水泳の授業のときは必ず一緒に着替えた。
それから3回目くらいの授業の時にそのときがきた!!
樹里はタオルまいて着替えてたのに、競パン履こうとした時いきなり落ちた。
慌てて隠してたけど、隣の俺から丸見えだった。
つかもっこりもすごかったけど、実物見たら納得。
俺よりずっとでかかった。
全然勃起してないのに10センチ以上あった‥
しかもメチャメチャ太い‥
ちょっとだけもう剥けてて先が見えてた。
タマも垂れててでかくて、毛は根元にホントちょっとしか生えてないのに、
チンコだけは大人みたいだった。
俺思わず「樹里のチンコでか!!」って言ってた。
樹里は「デカくねーよ」って返してきた。
でもでかいの自覚してるみたいで、
腰突きだしたりしてもっこり強調してきた。
だから「こんなでっけーやついねーよ」ってチンコ揉んでやった笑
「やめろって立ったらはみ出る笑」って笑ってた。
初めて樹里のチンコ見て、しかも揉んだから、逆に俺が立ちそうだった笑
前回のことがあった後です!!
しばらくして元々樹里と仲良かったから、
休みの日に家に遊びに行った。
日曜なのに家には樹里しかいなかった。
部屋行って、食い物持ってくるって樹里が出てった。
部屋にはパソコンがあって、なぜかもう立ちあがってた。
ネットでもしてたのか??って思ってネット開いて、
オナでもしてたのか??ってエロネタ期待して履歴見てみた笑
適当にクリック。??!!ゲイサイト??
俺の頭の中は???だらけ。は??樹里ってゲイ????
嬉しさ半分、複雑な気持ち半分みたいな感じになった。
階段の音がしたから即閉じて、俺平然ですみたいな‥笑
それからちょっとしゃべって、
でもすっげー気になったから超遠まわしに聞いてみた!!
俺「樹里ってエッチしたことあんの??」
樹里「え‥??‥微妙‥」
俺「微妙ってなんだよ笑」
樹里「翔は??」
俺「え??俺??俺も微妙‥笑」
樹里「何だそれ!!笑」「いいやもう。俺翔と一緒笑」
俺「は??一緒ってなんだよ笑」
つか一緒のゲイってこと??でも俺言ってねーし‥
樹里「だから一緒笑」「こいつ知ってる??」
見せられたのはケータイの写メ。そんで俺絶句笑
だってそれ前俺がエッチした高2正人ってやつだし。
樹里「おれこいつから聞いたんだ笑 翔のこと笑」「写メも見せてくれたし」
俺「は??つか何を聞いた??」
焦りまくってすでに俺正気なし笑
樹里「ゲイだってことは置いといて‥」
「エッチしたとか、チンコ入れると感じまくるとか笑」
「あとは翔の扱い方とか笑」
俺「は???なわけねー」
そして内心「あいつマジコロス!!」
心臓ドキドキしまくり、つかもうすぐ飛びだす笑
でも平然平然‥
俺「つか知り合いだった??」
樹里「掲示板笑」
俺「マジかよー!!」「お前もそいつとエッチしたの??」
樹里「した笑 つか正人のチンコでかくね??」
「毛もボーボーだし、大人のチンポだよな!!」「おれも毛もっと生えねぇかな」
俺「そうか??樹里のより小さいんじゃね??笑」
樹里「おれも自分のでかいと思うけど笑」
「あ、つかおれケツ慣れてねーから入れるの時間かかった笑」
「しかも入れた後突かれすぎてちょっと痛かったし笑」
俺「マジ??笑 つか樹里ってウケ??」
樹里「リバ??かな。でもタチやったことないから、入れてみたいんだ」
なんか樹里がニヤニヤしだした。
しかも半パンもっこりしすぎ。立ってる!!??
こいつやりてーってこと??
なんて思いつつ、エロ話でドキドキなんて吹っ飛んで、
おれもパンツの中でギンギン笑
いきなり樹里が「翔、俺のチンポしゃぶれ」って言ってきた。
俺「は??意味わかんねー」
でも内心しゃぶりたくてしょうがない俺笑
樹里の勃起が凄すぎてやべー。あんなの見たことなかった。
身長は変わらないのに、チンコは体に全然不釣り合いなほどでかい。
18センチくらい??あった笑 しかも極太笑
樹里「いいから早くしろ」
樹里は立ちあがって俺の頭掴んで口にチンコ入れてきた。
正人にこうすりゃいいって言われたな‥
なんてもう考えてる余裕なんかない。
理性なんか吹っ飛んで必死にしゃぶりついてた笑
でもでかすぎて先っぽしか口に入らなかった。
だからタマ揉んだり、手でしごいたり。
樹里「チンポうまいか??」「はぁ‥はぁ‥ すげー 翔フェラうまい」
10分くらいしゃぶって‥
樹里「やべー、イキそう!!」
俺の頭掴んだまま離さない。
「イク!!あーイクイクイク!!!!」
ドピュッドピュッドピュッドピュッ‥
俺の口の中に樹里の精子が入ってきた。
10回くらい出て、俺の普段よりかなり量多かった。
樹里「全部飲んで」「正人のも飲んだんだろ??」
俺「‥‥」
飲むのマジきつかった‥
1回イったのに樹里のチンコはビンビンのままだった。
樹里「全裸になってケツ出せよ」
俺はもう抵抗の言葉とか全く忘れて服脱いでた。
樹里は後ろから抱き締めて、おれのビンビンのままのチンコをしごいてきた。
樹里「翔もチンコでかいな。つか人のチンコなめて立つんだ笑」
「しかもガマン汁出てるし笑」
俺「うるせー‥」
樹里「四つん這いになれよ」
俺は床に四つん這いになって、ケツの穴を樹里に見えるようした。
樹里は俺のケツにチンコを当てて、
自分の精子と俺の唾液でテカテカしたチンコにさらに自分の唾液をつけた。
そして一気に突っ込んできた。
俺「あっ!!!やべー!!痛い!!」
樹里「なんで??正人の入れて俺のダメなんだ??」
俺「違う‥樹里のでかくて‥ もっとゆっくり」
樹里「でももうほとんど入っちゃったよ??笑」
「つかマジ気持ちいい」
そして抜いたり刺したりしながら全部入れてきた。
樹里「全部入った。突くよ??」
俺「頼む、ゆっくり!!」
俺の言葉なんて無視‥
いきなり激しく突かれて痛みで死にそうだった。
でも今までヤった人の誰よりもでかくて、
広げられる感じと奥の奥まで入る感じが気持ちよくて、
かなりあえぎまくってたと思う笑
1回イってるからなかなかイかなくて、
正常位とか騎乗位とか体位変えて、
15分くらいずっと激しく突かれまくった。
正常位に戻って5分くらいまた突かれて‥
樹里「やべっ そろそろイく!!」「中出していい??」
俺「ダメだって!!やられたことないし」
つかみんなそもそもゴム付きだったし。
だから出されるわけないし。
樹里「じゃ俺が初めてでいいじゃん笑」
俺「腹に出して!!頼む」
樹里「やべっイクイク!!」
そのまま出しやがった‥
でも俺の腹にも精子が‥
俺トコロテンしてた。
後で樹里が「突かれながらなんかチンコから出てたよ」だって。
トコロテンなんかしたことなかったからびっくりだった。
そういえば突かれながらチンコむずむずしてた‥
その後ケツからチンコ抜かずに3回やった。
セックスだけで1日終わってた。
それから樹里とはかなりやりまくってた。
夏休みとかは毎日1日5回とか笑
俺の学校のプールの授業は学校推奨のトランクス型の水着か競パン。
俺はずっと水泳習ってたんで競パンにした。
でも当日競パンなのは俺入れてクラスで3人だけだった。
3人で「げー競パンのやつ少ねー」とか話してた。
それから話題は競パンのもっこりへ‥
つかその中に樹里ってやつがいたんだけど、
やばいくらいもっこり凄かった!!
だからもう一人と「樹里でかすぎ」「すげーもっこり!!」とか冷やかした笑
そしてら「競パンだからでかく見えるだけ」とか「翔も目立つ」とか言ってきた。
でも明らかに樹里のはでかい!!
俺らはチンコ上向きにはいてたけど、樹里は下向きにしてた。
下向きなのにやばいくらいの超もっこり‥
俺らのもっこりの3倍くらいあった。
俺も中1のときから結構でかくて、
エッチした人(当時4人くらいしかいなかったけど)に、
中1なのにでかいとか言われてた。
たぶん普通で8センチくらいで勃起13センチくらい。
樹里は身長も俺と変わらないのに、
(俺の身長は中1の背の順で真ん中くらい)
あのもっこりはマジあり得なかった。
だからぜってーチンコ見てやるって思って、
水泳の授業のときは必ず一緒に着替えた。
それから3回目くらいの授業の時にそのときがきた!!
樹里はタオルまいて着替えてたのに、競パン履こうとした時いきなり落ちた。
慌てて隠してたけど、隣の俺から丸見えだった。
つかもっこりもすごかったけど、実物見たら納得。
俺よりずっとでかかった。
全然勃起してないのに10センチ以上あった‥
しかもメチャメチャ太い‥
ちょっとだけもう剥けてて先が見えてた。
タマも垂れててでかくて、毛は根元にホントちょっとしか生えてないのに、
チンコだけは大人みたいだった。
俺思わず「樹里のチンコでか!!」って言ってた。
樹里は「デカくねーよ」って返してきた。
でもでかいの自覚してるみたいで、
腰突きだしたりしてもっこり強調してきた。
だから「こんなでっけーやついねーよ」ってチンコ揉んでやった笑
「やめろって立ったらはみ出る笑」って笑ってた。
初めて樹里のチンコ見て、しかも揉んだから、逆に俺が立ちそうだった笑
前回のことがあった後です!!
しばらくして元々樹里と仲良かったから、
休みの日に家に遊びに行った。
日曜なのに家には樹里しかいなかった。
部屋行って、食い物持ってくるって樹里が出てった。
部屋にはパソコンがあって、なぜかもう立ちあがってた。
ネットでもしてたのか??って思ってネット開いて、
オナでもしてたのか??ってエロネタ期待して履歴見てみた笑
適当にクリック。??!!ゲイサイト??
俺の頭の中は???だらけ。は??樹里ってゲイ????
嬉しさ半分、複雑な気持ち半分みたいな感じになった。
階段の音がしたから即閉じて、俺平然ですみたいな‥笑
それからちょっとしゃべって、
でもすっげー気になったから超遠まわしに聞いてみた!!
俺「樹里ってエッチしたことあんの??」
樹里「え‥??‥微妙‥」
俺「微妙ってなんだよ笑」
樹里「翔は??」
俺「え??俺??俺も微妙‥笑」
樹里「何だそれ!!笑」「いいやもう。俺翔と一緒笑」
俺「は??一緒ってなんだよ笑」
つか一緒のゲイってこと??でも俺言ってねーし‥
樹里「だから一緒笑」「こいつ知ってる??」
見せられたのはケータイの写メ。そんで俺絶句笑
だってそれ前俺がエッチした高2正人ってやつだし。
樹里「おれこいつから聞いたんだ笑 翔のこと笑」「写メも見せてくれたし」
俺「は??つか何を聞いた??」
焦りまくってすでに俺正気なし笑
樹里「ゲイだってことは置いといて‥」
「エッチしたとか、チンコ入れると感じまくるとか笑」
「あとは翔の扱い方とか笑」
俺「は???なわけねー」
そして内心「あいつマジコロス!!」
心臓ドキドキしまくり、つかもうすぐ飛びだす笑
でも平然平然‥
俺「つか知り合いだった??」
樹里「掲示板笑」
俺「マジかよー!!」「お前もそいつとエッチしたの??」
樹里「した笑 つか正人のチンコでかくね??」
「毛もボーボーだし、大人のチンポだよな!!」「おれも毛もっと生えねぇかな」
俺「そうか??樹里のより小さいんじゃね??笑」
樹里「おれも自分のでかいと思うけど笑」
「あ、つかおれケツ慣れてねーから入れるの時間かかった笑」
「しかも入れた後突かれすぎてちょっと痛かったし笑」
俺「マジ??笑 つか樹里ってウケ??」
樹里「リバ??かな。でもタチやったことないから、入れてみたいんだ」
なんか樹里がニヤニヤしだした。
しかも半パンもっこりしすぎ。立ってる!!??
こいつやりてーってこと??
なんて思いつつ、エロ話でドキドキなんて吹っ飛んで、
おれもパンツの中でギンギン笑
いきなり樹里が「翔、俺のチンポしゃぶれ」って言ってきた。
俺「は??意味わかんねー」
でも内心しゃぶりたくてしょうがない俺笑
樹里の勃起が凄すぎてやべー。あんなの見たことなかった。
身長は変わらないのに、チンコは体に全然不釣り合いなほどでかい。
18センチくらい??あった笑 しかも極太笑
樹里「いいから早くしろ」
樹里は立ちあがって俺の頭掴んで口にチンコ入れてきた。
正人にこうすりゃいいって言われたな‥
なんてもう考えてる余裕なんかない。
理性なんか吹っ飛んで必死にしゃぶりついてた笑
でもでかすぎて先っぽしか口に入らなかった。
だからタマ揉んだり、手でしごいたり。
樹里「チンポうまいか??」「はぁ‥はぁ‥ すげー 翔フェラうまい」
10分くらいしゃぶって‥
樹里「やべー、イキそう!!」
俺の頭掴んだまま離さない。
「イク!!あーイクイクイク!!!!」
ドピュッドピュッドピュッドピュッ‥
俺の口の中に樹里の精子が入ってきた。
10回くらい出て、俺の普段よりかなり量多かった。
樹里「全部飲んで」「正人のも飲んだんだろ??」
俺「‥‥」
飲むのマジきつかった‥
1回イったのに樹里のチンコはビンビンのままだった。
樹里「全裸になってケツ出せよ」
俺はもう抵抗の言葉とか全く忘れて服脱いでた。
樹里は後ろから抱き締めて、おれのビンビンのままのチンコをしごいてきた。
樹里「翔もチンコでかいな。つか人のチンコなめて立つんだ笑」
「しかもガマン汁出てるし笑」
俺「うるせー‥」
樹里「四つん這いになれよ」
俺は床に四つん這いになって、ケツの穴を樹里に見えるようした。
樹里は俺のケツにチンコを当てて、
自分の精子と俺の唾液でテカテカしたチンコにさらに自分の唾液をつけた。
そして一気に突っ込んできた。
俺「あっ!!!やべー!!痛い!!」
樹里「なんで??正人の入れて俺のダメなんだ??」
俺「違う‥樹里のでかくて‥ もっとゆっくり」
樹里「でももうほとんど入っちゃったよ??笑」
「つかマジ気持ちいい」
そして抜いたり刺したりしながら全部入れてきた。
樹里「全部入った。突くよ??」
俺「頼む、ゆっくり!!」
俺の言葉なんて無視‥
いきなり激しく突かれて痛みで死にそうだった。
でも今までヤった人の誰よりもでかくて、
広げられる感じと奥の奥まで入る感じが気持ちよくて、
かなりあえぎまくってたと思う笑
1回イってるからなかなかイかなくて、
正常位とか騎乗位とか体位変えて、
15分くらいずっと激しく突かれまくった。
正常位に戻って5分くらいまた突かれて‥
樹里「やべっ そろそろイく!!」「中出していい??」
俺「ダメだって!!やられたことないし」
つかみんなそもそもゴム付きだったし。
だから出されるわけないし。
樹里「じゃ俺が初めてでいいじゃん笑」
俺「腹に出して!!頼む」
樹里「やべっイクイク!!」
そのまま出しやがった‥
でも俺の腹にも精子が‥
俺トコロテンしてた。
後で樹里が「突かれながらなんかチンコから出てたよ」だって。
トコロテンなんかしたことなかったからびっくりだった。
そういえば突かれながらチンコむずむずしてた‥
その後ケツからチンコ抜かずに3回やった。
セックスだけで1日終わってた。
それから樹里とはかなりやりまくってた。
夏休みとかは毎日1日5回とか笑
- category
- 巨根
- 2010⁄06⁄20(Sun)
- 23:43
巨根の中学生の弟にオナニーを教えた話
俺は今年大学生になる奴ですが、去年の話書いてみます。
うちの両親は離婚してて、母親側につくことになり、去年再婚して、
引っ越すことに。
普通のマンションですが、相手側に連れ子がいて、まだ中学生でした。
これが目がくりっとして、めちゃカワイイんです。
しかもお兄ちゃんって感じでめちゃなついてきます。
そんで深夜もう皆寝たと思って、自分の部屋でオナニーしてたところ、
突然扉がガタっと開いたんです。
俺は油断してて、全裸でベッドに仰向けに寝てシコってました。
そこに立ってたのは義理の弟の翔でした。
引かれると思ったけど、意外にも「うわー!裸!エロいことしてるの?!」ってすっごい笑顔でズカズカ部屋に入ってきました。
「出てけよ!」って言っても「えーいいじゃん。すごーい」って完全に部屋に入って扉を閉めました。
翔は俺の勃起したチンコにくぎづけ。
夏だったんで、翔もトランクスにタンクトップでした。
「じゃ翔もこっち座れよ」ってベッドにあぐらをかいてお互い向かい合う格好で座りました。
「うわ~チンチン立ってる!でっけ~!」って無邪気にはしゃいでました。
「人のチンコ初めて見るの?」
「立ってんの初めて!エロイ事考えてたの?」
「シコってたんだよ」
「それってオナニーとか?どうやんの?」
「翔やったことないの?」
「うんないよー」
この言葉で、俺が教えてあげようと考えて更に勃起しちゃいました。
まずは自分のちんちんで実演してみました。
「エッチな事考えるとチンコ立つだろ?そうしたら、こうやって手でチンコシコシコするんだよ」
義理の弟の前で自分のチンコをシゴくとめちゃ熱心に観察してました。
「そうやってると精子出るの?」
「そうだよ。射精するんだよ。翔も教えてやるからチンコ出してみ」
「えーハズイよ俺。後でするよ」
「ずりぃぞ俺のだけ見て。見せろよ」っていっきにトランクスの太ももの裾から
手を突っ込んで、チンコを握りました。
「うわっ!ヤダヤダ!へんた~い!」ってじたばたしましたが、なんだかめちゃ笑顔w
「しーっ!皆起きちゃうだろ」って言うと、
「あっそうだね」ってまた素直にあぐらをかいて座りました。
「教えてやるから大人しくな」って
改めてトランクスの裾に手を突っ込みました。
無抵抗に座ったまま。
むにゅっとした感触は最初はキンタマでした。そして、ちょっと手を上に伸ばすと、チンコがありました。
「翔のも結構デカイじゃん」って言うと、顔を手でおおって、くつぐったがってました。
「包茎?」
「ちゃんと掃除してるよっ」
「つか大きくなってきたじゃん」
「だって初めて握られた・・」
俺に握られた翔のチンコがムクムク勃起しだしました。
そしてパンツの中で、俺の手の中でムリッと皮が剥けました。
「おっ太てぇ~」完全にカチカチになったチンコをしっかり握りました。
「引っ張り出すよ」
「えっチンコ見られちゃぅ」
「このままだったらパンツ汚れちゃうもん」
チンコを握った手をゆっくりパンツの裾から引っ張り出すと、翔はうつむいて、自分のチンコが引っ張り出されるのをじーっと見てました。
その無抵抗の姿にマジ興奮しました。
ビーンと出てきたのは、太いチンコでした。
「でっけーじゃん」
「悠ちゃんのほうがでっかいよ」って顔が真っ赤。
「汚れちゃうから、上脱ぎなよ」ってタンクトップをめくると素直に腕を上げて、
脱がせてくれました。
そして、チンコも一旦しまって、トランクスも脱がせて全裸。
細身ながらもちゃんと腹筋割れてていい体でした。
細身の体だから、余計にチンコが太く見えます。
思わず押し倒したくなりましたが、そこは我慢。。。。
しゃぶりたくもなりましたが、そこも今日は我慢しました。
翔の足を広げさせて、俺はその間に座りもっと近づきました。
そして太いチンコを握って、ゆっくりしごくと、翔は下唇を噛んでキモチイイのを我慢してる様子でした。
そのエロイ表情がすごいよかったです。
そして、だんだん早くシゴくと、我慢汁が出てきました。
「これ精子?」
「違うよ。これは我慢汁だよ。精液出る前に出るの」
「我慢汁が出るってことはキモチイイんでしょ?」って聞くと
「うん」ってうなずきました。
「俺のも握れる?」って翔の手を俺のチンコのほうに引っ張ると、あとは翔が自分で俺のチンコを握ってきました。
「こうやって俺のもシコシコして」って翔のチンコをシコると真似て同じように俺のチンコをシゴいてきました。
更にシコると、翔は俺のチンコをシコる余裕もなくなって、握ってるだけでした。
そしてどんどん息が荒くなってエロカワイイ表情。
「悠ちゃんちょっと待って・・オシッコ出そう」
「それオシッコじゃないよ。精液出るんだよ」
もう我慢の限界なのか、俺のチンコからも手が離れて、俺の両肩に手を乗せてきました。
俺は自分に精液がかかるように、固いチンコで苦労しましたが、俺のほうに向けて更にシコシコ。
「待って待って出ちゃうぅ」エロイセリフに興奮しました。
そして、更に前かがみになった翔のおかげでチンコの発射角度は完全に俺方向w
「あっ・・・出るっ」って瞬間に、ビュッビュッビュッってどのくらい出るのかってくらい大量の精液が勢いよく飛び出しました。
精液が出る度に「あっ・・うっあっ」ってエロイ息。
顔は目がトローンとなって、半開きの口がマジでエロかったです。
そして、俺の体に暖かい精液が水鉄砲で撃たれたくらいの勢いで当たってきました。
ようやく全部出し終わると、
「あっごめんなさい。かかちゃった。どうしよ」ってオロオロしだしたんで、
「大丈夫だよ。これが精液だよ。濃いなぁ」って手でつまめるくらい濃厚。
翔も「ふぅ~んこの中に精子いるんだ~」って自分で出した精液をじっくり観察してました。
「いっぱい出たね。気持ちよかった?」
「うん。オシッコもれるかと思った(笑)」って笑ってました。
「悠ちゃんのチンコたちっぱなしだよ」
「じゃ俺のも気持ちよくしてよ~」って言うと
「うん。分かった、お返しに~」ってニコニコしながら、俺のチンコをシゴいてきました。
「あっ俺も出そう」って言うと
「どこに出すの?」って聞かれたんで
「仕返しに翔にかけてやる~」って言うと
「え~やだぁ(笑)」
俺は翔の前にひざ立ちになりました。
翔に精液ぶっかけられると思うと一気に興奮して、俺も大量発射。
「うわっすごっ。かかった」
翔の細身な体が俺の精液まみれになりました。
「悠ちゃんの精子も沢山出た~」って俺の精液を珍しそうに触ってました。
ベッドシーツも翔も俺も精液まみれになっちゃいましたが、とりあえずその日はお互いティッシュで
綺麗に掃除して寝ることにしました。
うちの両親は離婚してて、母親側につくことになり、去年再婚して、
引っ越すことに。
普通のマンションですが、相手側に連れ子がいて、まだ中学生でした。
これが目がくりっとして、めちゃカワイイんです。
しかもお兄ちゃんって感じでめちゃなついてきます。
そんで深夜もう皆寝たと思って、自分の部屋でオナニーしてたところ、
突然扉がガタっと開いたんです。
俺は油断してて、全裸でベッドに仰向けに寝てシコってました。
そこに立ってたのは義理の弟の翔でした。
引かれると思ったけど、意外にも「うわー!裸!エロいことしてるの?!」ってすっごい笑顔でズカズカ部屋に入ってきました。
「出てけよ!」って言っても「えーいいじゃん。すごーい」って完全に部屋に入って扉を閉めました。
翔は俺の勃起したチンコにくぎづけ。
夏だったんで、翔もトランクスにタンクトップでした。
「じゃ翔もこっち座れよ」ってベッドにあぐらをかいてお互い向かい合う格好で座りました。
「うわ~チンチン立ってる!でっけ~!」って無邪気にはしゃいでました。
「人のチンコ初めて見るの?」
「立ってんの初めて!エロイ事考えてたの?」
「シコってたんだよ」
「それってオナニーとか?どうやんの?」
「翔やったことないの?」
「うんないよー」
この言葉で、俺が教えてあげようと考えて更に勃起しちゃいました。
まずは自分のちんちんで実演してみました。
「エッチな事考えるとチンコ立つだろ?そうしたら、こうやって手でチンコシコシコするんだよ」
義理の弟の前で自分のチンコをシゴくとめちゃ熱心に観察してました。
「そうやってると精子出るの?」
「そうだよ。射精するんだよ。翔も教えてやるからチンコ出してみ」
「えーハズイよ俺。後でするよ」
「ずりぃぞ俺のだけ見て。見せろよ」っていっきにトランクスの太ももの裾から
手を突っ込んで、チンコを握りました。
「うわっ!ヤダヤダ!へんた~い!」ってじたばたしましたが、なんだかめちゃ笑顔w
「しーっ!皆起きちゃうだろ」って言うと、
「あっそうだね」ってまた素直にあぐらをかいて座りました。
「教えてやるから大人しくな」って
改めてトランクスの裾に手を突っ込みました。
無抵抗に座ったまま。
むにゅっとした感触は最初はキンタマでした。そして、ちょっと手を上に伸ばすと、チンコがありました。
「翔のも結構デカイじゃん」って言うと、顔を手でおおって、くつぐったがってました。
「包茎?」
「ちゃんと掃除してるよっ」
「つか大きくなってきたじゃん」
「だって初めて握られた・・」
俺に握られた翔のチンコがムクムク勃起しだしました。
そしてパンツの中で、俺の手の中でムリッと皮が剥けました。
「おっ太てぇ~」完全にカチカチになったチンコをしっかり握りました。
「引っ張り出すよ」
「えっチンコ見られちゃぅ」
「このままだったらパンツ汚れちゃうもん」
チンコを握った手をゆっくりパンツの裾から引っ張り出すと、翔はうつむいて、自分のチンコが引っ張り出されるのをじーっと見てました。
その無抵抗の姿にマジ興奮しました。
ビーンと出てきたのは、太いチンコでした。
「でっけーじゃん」
「悠ちゃんのほうがでっかいよ」って顔が真っ赤。
「汚れちゃうから、上脱ぎなよ」ってタンクトップをめくると素直に腕を上げて、
脱がせてくれました。
そして、チンコも一旦しまって、トランクスも脱がせて全裸。
細身ながらもちゃんと腹筋割れてていい体でした。
細身の体だから、余計にチンコが太く見えます。
思わず押し倒したくなりましたが、そこは我慢。。。。
しゃぶりたくもなりましたが、そこも今日は我慢しました。
翔の足を広げさせて、俺はその間に座りもっと近づきました。
そして太いチンコを握って、ゆっくりしごくと、翔は下唇を噛んでキモチイイのを我慢してる様子でした。
そのエロイ表情がすごいよかったです。
そして、だんだん早くシゴくと、我慢汁が出てきました。
「これ精子?」
「違うよ。これは我慢汁だよ。精液出る前に出るの」
「我慢汁が出るってことはキモチイイんでしょ?」って聞くと
「うん」ってうなずきました。
「俺のも握れる?」って翔の手を俺のチンコのほうに引っ張ると、あとは翔が自分で俺のチンコを握ってきました。
「こうやって俺のもシコシコして」って翔のチンコをシコると真似て同じように俺のチンコをシゴいてきました。
更にシコると、翔は俺のチンコをシコる余裕もなくなって、握ってるだけでした。
そしてどんどん息が荒くなってエロカワイイ表情。
「悠ちゃんちょっと待って・・オシッコ出そう」
「それオシッコじゃないよ。精液出るんだよ」
もう我慢の限界なのか、俺のチンコからも手が離れて、俺の両肩に手を乗せてきました。
俺は自分に精液がかかるように、固いチンコで苦労しましたが、俺のほうに向けて更にシコシコ。
「待って待って出ちゃうぅ」エロイセリフに興奮しました。
そして、更に前かがみになった翔のおかげでチンコの発射角度は完全に俺方向w
「あっ・・・出るっ」って瞬間に、ビュッビュッビュッってどのくらい出るのかってくらい大量の精液が勢いよく飛び出しました。
精液が出る度に「あっ・・うっあっ」ってエロイ息。
顔は目がトローンとなって、半開きの口がマジでエロかったです。
そして、俺の体に暖かい精液が水鉄砲で撃たれたくらいの勢いで当たってきました。
ようやく全部出し終わると、
「あっごめんなさい。かかちゃった。どうしよ」ってオロオロしだしたんで、
「大丈夫だよ。これが精液だよ。濃いなぁ」って手でつまめるくらい濃厚。
翔も「ふぅ~んこの中に精子いるんだ~」って自分で出した精液をじっくり観察してました。
「いっぱい出たね。気持ちよかった?」
「うん。オシッコもれるかと思った(笑)」って笑ってました。
「悠ちゃんのチンコたちっぱなしだよ」
「じゃ俺のも気持ちよくしてよ~」って言うと
「うん。分かった、お返しに~」ってニコニコしながら、俺のチンコをシゴいてきました。
「あっ俺も出そう」って言うと
「どこに出すの?」って聞かれたんで
「仕返しに翔にかけてやる~」って言うと
「え~やだぁ(笑)」
俺は翔の前にひざ立ちになりました。
翔に精液ぶっかけられると思うと一気に興奮して、俺も大量発射。
「うわっすごっ。かかった」
翔の細身な体が俺の精液まみれになりました。
「悠ちゃんの精子も沢山出た~」って俺の精液を珍しそうに触ってました。
ベッドシーツも翔も俺も精液まみれになっちゃいましたが、とりあえずその日はお互いティッシュで
綺麗に掃除して寝ることにしました。
- category
- 巨根
- 2010⁄06⁄20(Sun)
- 23:42
中学のころ友達とみんなで見せ合いとしごきあいをした話
僕が中3の時、友人3人と銭湯に行ったときの話です。4人ともバスタオル
で隠しながら脱いでいたのですが、突然ジョウくんが背後からタクちゃんの
タオルをはぎとってしまいました。ジョウくんが「タクちゃんチンコ超でっ
けー!」と大声をあげたので、僕ともう一人の友人マサミくんもタクちゃん
のチンコを見ました。普通の状態でも亀頭が剥けきった完全に大人のモノで
した。タクちゃんは「ジロジロ見んなよ」と言い、照れ笑いを浮かべながら
風呂場へ入っていきました。
湯船につかってしばらくすると、ジョウくんが「いつからチンコの皮剥けた
の?」とタクちゃんに聞きました。「そんなのいつだっていいじゃん」と素
っ気なく答えると、「教えてくれたっていいじゃん」と食い下がりました。
「何でそんなこと聞くんだよ」「だってオレ普段から剥けてないんだもん。
教えてよ」「分かった分かった。剥けたのは中1の終わりだよ」と仕方なし
にタクちゃんが答えました。すると、ジョウくんが「タクちゃんの剥けチン
もう1回見せてよ」と言いました。タクちゃんが断るだろうなあと思ってい
たら、意外にも「いいよ。でも先にジョウのチンコ見せたらな」と条件付き
でOKしました。ジョウくんは恥ずかしそうにしながらも立ち上がってチン
コを露わにしました。タクちゃんが「ジョウのチンコも結構大きいじゃん。
皮かぶってるけど。どっちかっていうと太いな」と言うと、「タクちゃんの
方が絶対でっかいよ。早く見せてよ」とジョウくんが催促しました。する
と、タクちゃんは「ちゃんと剥けるのか?」と言いながら、ジョウくんの亀
頭に手をやり「エイッ」と剥いてしまいました。「おぉちゃんと剥けるじゃ
ん」とタクちゃんが笑うと、横で見ていたマサミくんが「ジョウのチンコ勃
たせようぜ」と言い、ジョウくんを羽交い絞めにしました。僕は横からジョ
ウくんの足を抑えていたので、ジョウくんの太いチンコが目の前に見えま
す。ジョウくんは「ふざけんなよ!やめろよ」と大声を出しましたが、タク
ちゃんは意に介せずジョウくんのチンコを上下にしごきはじめました。ジョ
ウくんはあっという間に勃起してしまいました。「ジョウのチンコ勃つの早
えーな。たまってんじゃねーの?」とタクちゃんがからかっても、観念した
のか抵抗しなくなりました。ジョウくんの勃起したモノもかなり立派で、裏
ビデオで見たAV男優のモノと同じくらいの大きさでした。しかも上をぴー
んと向いていて元気です。タクちゃんは「じゃあイカせちゃうぜ」と言って
ジョウくんのチンコをしごくスピードを上げました。ジョウくんの亀頭が皮
に隠れたり顔を出したりするところが間近に見え、すぐにジョウくんの亀頭
から液体が出てきました。タクちゃんも気づいたのか、「ジョウ、そろそろ
イキそうだろ?チンコが超カタくなってきたぞ」とあおりました。ジョウく
んは目をきつくつぶりながら耐えるばかりです。タクちゃんがチンコの根元
を超高速でしごいた瞬間、ジョウくんは全身を振るわせ、チンコがピクンピ
クンと動きピチュッという音をたてて精液が激しく放たれました。「すっげ
ー飛んだな。よっぽどたまってたんだな。そんだけ勃起して発射すれば立派
な大人のチンコじゃん」とタクちゃんが疲れきったジョウくんに言いまし
た。 「タクちゃん約束は守れよな」ジョウくんは怒り気味に言いました。「何だ
っけ?」とタクちゃんがとぼけると、「お前らのチンコも見せろよな」とマ
サミくんと僕にも矛先が向けら
れました。じゃあ4人で見せ合いっこしようということになり、立ち上がっ
て円くなりお互いのモノを見比べました。タクちゃんのはやっぱりデカく、
先っぽがプクッと膨れていて剥けていました。マサミくんのは細いのです
が、かなり長いチンコです。ジョウくんのを改めて見てみると、黒々として
て逞しい感じです。ジョウくんが「さっきのお返しだ」といいながらタクち
ゃんのチンコをしごきはじめました。ジョウくんのときと同じように、マサ
ミくんがタクちゃんの腕をとって僕が足をおさえました。ところが、ジョウ
くんがいくらしこってもタクちゃんのチンコは勃起してきません。亀頭がダ
ランと下を向いたままです。変わりに僕がしごくことにしました。ジョウく
んは力強く早くしこっていましたが、僕はやさしくさわっていきました。亀
頭とくびれが弱いらしく、手のひらを使ってなであげていくと時おりピクピ
クしながら徐々に容積を増してきました。「タクちゃん感じてる」とジョウ
くんがからかうのをよそに、さらに攻めていくと完全に勃起しました。「タ
クちゃんのチンコ勃っちゃったよ。すげぇテクニシャン!」「やっぱでっけ
ぇな。絶対AV男優よりでかいよ。マサミのチンコも長いけど、タクちゃん
の方が断然長いよな」ジョウくんが両手でタクちゃんの勃起を握りました
が、亀頭はもちろんまだ余裕がありました。そして親指と人差し指で輪をつ
くって握ってみましたが、「指回んねー。超太えー」とジョウくんは驚きの
声をあげました。「タクちゃんのチンコも超かてえじゃん!すぐイッちゃう
んじゃねぇの?」とジョウくんがいうと、突然マサミくんがジョウくんの背
後に回りチンコをもみはじめました。「あっ」ジョウくんは不意を突かれ腰
を引きましたが、すぐに「ジョウもう勃起したよ」と言われ、そのまま続け
てしこられていました。「ジョウ、人のこと言えねぇじゃん。勃起するの早
いな」とタクちゃんが言うと、僕もタクちゃんのでかいチンコを再びしごき
はじめ、お互いにどちらが早くいかせるか競争のようになりました。「あぁ
やべぇ!いきそう。やべぇ!」先にイキそうになったのはジョウくんの方で
した。「ジョウもしかして早漏なんじゃねぇの?」「そんなことねぇよ。う
っ」マサミくんがジョウくんのチンコを思い切り強く握り射精しそうなのを
とめました。「マサミそれ拷問だよ。イカしてやれよ」「だってジョウ早す
ぎるんだもん」ジョウくんのチンコは血管が浮き出てすごく苦しそうでした
が、僕がしごいているタクちゃんのチンコも皮が下の方までズル剥けになり
亀頭が真っ赤になってきました。「タクちゃんもイキそうかも」と僕がいう
と、マサミくんがジョウくんのチンコをあわててしごきだしました。今度は
前触れもなく、ジョウくんの亀頭からいきなりトピュッという一撃の後、す
ぐにピッピッと立て続けに発射しました。「やっぱジョウは勃つのも早いし
イクのも早いな。亀頭が感じすぎるからちゃんと剥いておいたほうがいい
ぞ」「でも2回連続でよくあんなに出るよな。今イッたのにまだ勃起したま
んまだ。絶倫じゃん」すると、その横でタクちゃんのでかチンも絶頂の瞬間
を迎えました。重たげな亀頭が何度か首を振るように上下するや太っとい筒
から押し出されるようにドプドプッと音をたてて大量の精液が放たれまし
た。「タクちゃんすげぇ。ジョウと同じくらい飛んだんじゃねぇの?」「で
も出た量はハンパじゃねぇよ」「チンコがでかいと迫力あるよな。エロビデ
オみたいだぜ」今度は僕かマサミが標的になる・・・と思った矢先に脱衣場
から人が来る気配がしたので、あわてて湯船に体を沈めその日は終わりまし
た。 銭湯でふざけあった日から数日後、週末に同じメンバーでタクちゃんちへ泊
まりにいきました。家に着くとすぐに、過ごしやすい格好になるために、め
いめいジャージやスウェットになろうとしていた矢先、「マサミ、この前の
お返しだ!」と叫んで、タクちゃんが背後からマサミくんのトランクスをず
り下ろしてしまいました。「あっ何すんだよ」「オレたちばかりじゃなく、
お前にも同じ思いをさせてやるんだよ」僕とジョウくんが二人がかりで床に
押さえつけ、ジョウくんが両手を、僕が両足を持ちました。マサミくんのチ
ンコは皮が完全にかぶっており、左にダランと横たわっていました。「マサ
ミもオレと同じでまだ包茎なんだな。勃起すれば剥けるのか?」とジョウく
んが聞くと、「そりゃあ剥けるさ。当たり前じゃん」とマサミくんが答えま
した。「それじゃ確かめてみっか」とタクちゃんがおもむろにテレビをつ
け、ビデオを再生しました。画面に映ったのは、タクちゃんが借りてきたと
いうAVでした。それも裏モノ!タクちゃんが途中まで見ていたのか、いき
なり騎乗位でハメまくっているシーンが出てきました。「うわっすげぇ。全
部モロ見えじゃん。女のアソコがめくれてるぜ」とジョウくんは興奮した上
ずった声をあげました。タクちゃんは僕に目くばせをすると、ジョウくんの
股間をキュッと握りました。「あいかわらず勃つの早いヤツだな」「お前ら
は勃たねえのかよ?インポじゃねぇのか?」「オレたちだって勃つけど、そ
んな早くはねえよ」「今日はオレじゃなくて、マサミに仕返しすんだろ。早
く手を離せよ」「はいはい」ジョウくんの股間には立派なテントが張られて
いました。「マサミ、どうせ勃起すんだから、ビデオ見ないと損だぞ」タク
ちゃんは説得力のあるような無いような事を言います。ビデオは構成がバラ
バラで、フェラチオのシーンに変わり、AV女優が通常時の男優のモノをゆ
っくりとしゃぶりはじめました。するとマサミくんのチンコが男優とタイミ
ングを合わせるように、ムックリと起き上がってきました。ダランと横を向
いていた先っぽは左上を向き、曲がりくねっていたサオがまっすぐに伸びて
きます。そしてきれいな肌色をした皮の表面には血管が浮き出しはじめ、
徐々に容積を増していきます。「おい、先っぽが剥けてきたぞ」とタクちゃ
んに言われて見ると、マサミくんのピンク色の亀頭が顔をのぞかせピクピク
と動いています。すぐにつるんと皮が剥け、亀頭が全容をあらわしました。
一方、ビデオの中の男優のチンコは完全に勃起したようで、女優が根元から
亀頭まで吸ったときに見えるサオの長さは相当なものです。そのシーンを夢
中で見ていたマサミくんのチンコはますます大きくなり、左右にカサが張っ
て立派にそびえたちました。太さはタクちゃんやジョウくんに及びません
が、かなりの長さがあります。「マサミのチンコすげえな、あの男優より長
えじゃん。ちょっと測ってみようぜ」両手を持っていたジョウくんはタクち
ゃんと入れ替わり、タクちゃんの机から定規を持ち出しました。「マサミく
んの記録19センチ!」「超長え!」タクちゃんよりは見た目少し短いよう
ですが、3人とも驚きの声をあげました。「カタさはどうかな?」ジョウく
んが親指と人差し指で根元をつまんで確かめ「こいつのチンコが一番かて
ぇ!ガチガチだぞこいつ」と叫んだので僕も面白がってサオの真ん中を指で
さすった瞬間、噴水のように高い放物線を描いてドピュッと発射してしまい
ました。「もうイッてやんの!マサミも早漏だな。ジョウのこと言えねえじ
ゃん」「それにしてもよく飛んだな。オレあんなに飛んだことねえぞ」「し
かもまだカタくてビンビンだぞ。もう1回イケるんじぇねえの?」「もう勘
弁して。」といってその日はおわりました。
で隠しながら脱いでいたのですが、突然ジョウくんが背後からタクちゃんの
タオルをはぎとってしまいました。ジョウくんが「タクちゃんチンコ超でっ
けー!」と大声をあげたので、僕ともう一人の友人マサミくんもタクちゃん
のチンコを見ました。普通の状態でも亀頭が剥けきった完全に大人のモノで
した。タクちゃんは「ジロジロ見んなよ」と言い、照れ笑いを浮かべながら
風呂場へ入っていきました。
湯船につかってしばらくすると、ジョウくんが「いつからチンコの皮剥けた
の?」とタクちゃんに聞きました。「そんなのいつだっていいじゃん」と素
っ気なく答えると、「教えてくれたっていいじゃん」と食い下がりました。
「何でそんなこと聞くんだよ」「だってオレ普段から剥けてないんだもん。
教えてよ」「分かった分かった。剥けたのは中1の終わりだよ」と仕方なし
にタクちゃんが答えました。すると、ジョウくんが「タクちゃんの剥けチン
もう1回見せてよ」と言いました。タクちゃんが断るだろうなあと思ってい
たら、意外にも「いいよ。でも先にジョウのチンコ見せたらな」と条件付き
でOKしました。ジョウくんは恥ずかしそうにしながらも立ち上がってチン
コを露わにしました。タクちゃんが「ジョウのチンコも結構大きいじゃん。
皮かぶってるけど。どっちかっていうと太いな」と言うと、「タクちゃんの
方が絶対でっかいよ。早く見せてよ」とジョウくんが催促しました。する
と、タクちゃんは「ちゃんと剥けるのか?」と言いながら、ジョウくんの亀
頭に手をやり「エイッ」と剥いてしまいました。「おぉちゃんと剥けるじゃ
ん」とタクちゃんが笑うと、横で見ていたマサミくんが「ジョウのチンコ勃
たせようぜ」と言い、ジョウくんを羽交い絞めにしました。僕は横からジョ
ウくんの足を抑えていたので、ジョウくんの太いチンコが目の前に見えま
す。ジョウくんは「ふざけんなよ!やめろよ」と大声を出しましたが、タク
ちゃんは意に介せずジョウくんのチンコを上下にしごきはじめました。ジョ
ウくんはあっという間に勃起してしまいました。「ジョウのチンコ勃つの早
えーな。たまってんじゃねーの?」とタクちゃんがからかっても、観念した
のか抵抗しなくなりました。ジョウくんの勃起したモノもかなり立派で、裏
ビデオで見たAV男優のモノと同じくらいの大きさでした。しかも上をぴー
んと向いていて元気です。タクちゃんは「じゃあイカせちゃうぜ」と言って
ジョウくんのチンコをしごくスピードを上げました。ジョウくんの亀頭が皮
に隠れたり顔を出したりするところが間近に見え、すぐにジョウくんの亀頭
から液体が出てきました。タクちゃんも気づいたのか、「ジョウ、そろそろ
イキそうだろ?チンコが超カタくなってきたぞ」とあおりました。ジョウく
んは目をきつくつぶりながら耐えるばかりです。タクちゃんがチンコの根元
を超高速でしごいた瞬間、ジョウくんは全身を振るわせ、チンコがピクンピ
クンと動きピチュッという音をたてて精液が激しく放たれました。「すっげ
ー飛んだな。よっぽどたまってたんだな。そんだけ勃起して発射すれば立派
な大人のチンコじゃん」とタクちゃんが疲れきったジョウくんに言いまし
た。 「タクちゃん約束は守れよな」ジョウくんは怒り気味に言いました。「何だ
っけ?」とタクちゃんがとぼけると、「お前らのチンコも見せろよな」とマ
サミくんと僕にも矛先が向けら
れました。じゃあ4人で見せ合いっこしようということになり、立ち上がっ
て円くなりお互いのモノを見比べました。タクちゃんのはやっぱりデカく、
先っぽがプクッと膨れていて剥けていました。マサミくんのは細いのです
が、かなり長いチンコです。ジョウくんのを改めて見てみると、黒々として
て逞しい感じです。ジョウくんが「さっきのお返しだ」といいながらタクち
ゃんのチンコをしごきはじめました。ジョウくんのときと同じように、マサ
ミくんがタクちゃんの腕をとって僕が足をおさえました。ところが、ジョウ
くんがいくらしこってもタクちゃんのチンコは勃起してきません。亀頭がダ
ランと下を向いたままです。変わりに僕がしごくことにしました。ジョウく
んは力強く早くしこっていましたが、僕はやさしくさわっていきました。亀
頭とくびれが弱いらしく、手のひらを使ってなであげていくと時おりピクピ
クしながら徐々に容積を増してきました。「タクちゃん感じてる」とジョウ
くんがからかうのをよそに、さらに攻めていくと完全に勃起しました。「タ
クちゃんのチンコ勃っちゃったよ。すげぇテクニシャン!」「やっぱでっけ
ぇな。絶対AV男優よりでかいよ。マサミのチンコも長いけど、タクちゃん
の方が断然長いよな」ジョウくんが両手でタクちゃんの勃起を握りました
が、亀頭はもちろんまだ余裕がありました。そして親指と人差し指で輪をつ
くって握ってみましたが、「指回んねー。超太えー」とジョウくんは驚きの
声をあげました。「タクちゃんのチンコも超かてえじゃん!すぐイッちゃう
んじゃねぇの?」とジョウくんがいうと、突然マサミくんがジョウくんの背
後に回りチンコをもみはじめました。「あっ」ジョウくんは不意を突かれ腰
を引きましたが、すぐに「ジョウもう勃起したよ」と言われ、そのまま続け
てしこられていました。「ジョウ、人のこと言えねぇじゃん。勃起するの早
いな」とタクちゃんが言うと、僕もタクちゃんのでかいチンコを再びしごき
はじめ、お互いにどちらが早くいかせるか競争のようになりました。「あぁ
やべぇ!いきそう。やべぇ!」先にイキそうになったのはジョウくんの方で
した。「ジョウもしかして早漏なんじゃねぇの?」「そんなことねぇよ。う
っ」マサミくんがジョウくんのチンコを思い切り強く握り射精しそうなのを
とめました。「マサミそれ拷問だよ。イカしてやれよ」「だってジョウ早す
ぎるんだもん」ジョウくんのチンコは血管が浮き出てすごく苦しそうでした
が、僕がしごいているタクちゃんのチンコも皮が下の方までズル剥けになり
亀頭が真っ赤になってきました。「タクちゃんもイキそうかも」と僕がいう
と、マサミくんがジョウくんのチンコをあわててしごきだしました。今度は
前触れもなく、ジョウくんの亀頭からいきなりトピュッという一撃の後、す
ぐにピッピッと立て続けに発射しました。「やっぱジョウは勃つのも早いし
イクのも早いな。亀頭が感じすぎるからちゃんと剥いておいたほうがいい
ぞ」「でも2回連続でよくあんなに出るよな。今イッたのにまだ勃起したま
んまだ。絶倫じゃん」すると、その横でタクちゃんのでかチンも絶頂の瞬間
を迎えました。重たげな亀頭が何度か首を振るように上下するや太っとい筒
から押し出されるようにドプドプッと音をたてて大量の精液が放たれまし
た。「タクちゃんすげぇ。ジョウと同じくらい飛んだんじゃねぇの?」「で
も出た量はハンパじゃねぇよ」「チンコがでかいと迫力あるよな。エロビデ
オみたいだぜ」今度は僕かマサミが標的になる・・・と思った矢先に脱衣場
から人が来る気配がしたので、あわてて湯船に体を沈めその日は終わりまし
た。 銭湯でふざけあった日から数日後、週末に同じメンバーでタクちゃんちへ泊
まりにいきました。家に着くとすぐに、過ごしやすい格好になるために、め
いめいジャージやスウェットになろうとしていた矢先、「マサミ、この前の
お返しだ!」と叫んで、タクちゃんが背後からマサミくんのトランクスをず
り下ろしてしまいました。「あっ何すんだよ」「オレたちばかりじゃなく、
お前にも同じ思いをさせてやるんだよ」僕とジョウくんが二人がかりで床に
押さえつけ、ジョウくんが両手を、僕が両足を持ちました。マサミくんのチ
ンコは皮が完全にかぶっており、左にダランと横たわっていました。「マサ
ミもオレと同じでまだ包茎なんだな。勃起すれば剥けるのか?」とジョウく
んが聞くと、「そりゃあ剥けるさ。当たり前じゃん」とマサミくんが答えま
した。「それじゃ確かめてみっか」とタクちゃんがおもむろにテレビをつ
け、ビデオを再生しました。画面に映ったのは、タクちゃんが借りてきたと
いうAVでした。それも裏モノ!タクちゃんが途中まで見ていたのか、いき
なり騎乗位でハメまくっているシーンが出てきました。「うわっすげぇ。全
部モロ見えじゃん。女のアソコがめくれてるぜ」とジョウくんは興奮した上
ずった声をあげました。タクちゃんは僕に目くばせをすると、ジョウくんの
股間をキュッと握りました。「あいかわらず勃つの早いヤツだな」「お前ら
は勃たねえのかよ?インポじゃねぇのか?」「オレたちだって勃つけど、そ
んな早くはねえよ」「今日はオレじゃなくて、マサミに仕返しすんだろ。早
く手を離せよ」「はいはい」ジョウくんの股間には立派なテントが張られて
いました。「マサミ、どうせ勃起すんだから、ビデオ見ないと損だぞ」タク
ちゃんは説得力のあるような無いような事を言います。ビデオは構成がバラ
バラで、フェラチオのシーンに変わり、AV女優が通常時の男優のモノをゆ
っくりとしゃぶりはじめました。するとマサミくんのチンコが男優とタイミ
ングを合わせるように、ムックリと起き上がってきました。ダランと横を向
いていた先っぽは左上を向き、曲がりくねっていたサオがまっすぐに伸びて
きます。そしてきれいな肌色をした皮の表面には血管が浮き出しはじめ、
徐々に容積を増していきます。「おい、先っぽが剥けてきたぞ」とタクちゃ
んに言われて見ると、マサミくんのピンク色の亀頭が顔をのぞかせピクピク
と動いています。すぐにつるんと皮が剥け、亀頭が全容をあらわしました。
一方、ビデオの中の男優のチンコは完全に勃起したようで、女優が根元から
亀頭まで吸ったときに見えるサオの長さは相当なものです。そのシーンを夢
中で見ていたマサミくんのチンコはますます大きくなり、左右にカサが張っ
て立派にそびえたちました。太さはタクちゃんやジョウくんに及びません
が、かなりの長さがあります。「マサミのチンコすげえな、あの男優より長
えじゃん。ちょっと測ってみようぜ」両手を持っていたジョウくんはタクち
ゃんと入れ替わり、タクちゃんの机から定規を持ち出しました。「マサミく
んの記録19センチ!」「超長え!」タクちゃんよりは見た目少し短いよう
ですが、3人とも驚きの声をあげました。「カタさはどうかな?」ジョウく
んが親指と人差し指で根元をつまんで確かめ「こいつのチンコが一番かて
ぇ!ガチガチだぞこいつ」と叫んだので僕も面白がってサオの真ん中を指で
さすった瞬間、噴水のように高い放物線を描いてドピュッと発射してしまい
ました。「もうイッてやんの!マサミも早漏だな。ジョウのこと言えねえじ
ゃん」「それにしてもよく飛んだな。オレあんなに飛んだことねえぞ」「し
かもまだカタくてビンビンだぞ。もう1回イケるんじぇねえの?」「もう勘
弁して。」といってその日はおわりました。
- category
- 巨根
- 2010⁄06⁄20(Sun)
- 23:40
銭湯ででっかい中高生の巨根を目撃した
俺は高2です。この前スーパー銭湯にいったら、中学生くらいの奴が外の露天風呂でオナってた。
人が少なかったので 堂々としこってたんでガン見してしまった笑
毛が薄くて超でかくて、20センチはあるししかも太すぎ!!!!
目が合ったけど、しこり続けてたしゲイ?だったんかな?射精したら飛びまくりで量がハンパないし びっくりしたよぉ笑
銭湯の洗い場で隣に座った男の子のちんぽがすごかった!!
おそらくまだ小学校高学年か中1くらいで無毛なのに長さは10センチ以上はあり
太さも魚肉ソーセージくらい、白くてかわいい色なのに大きさだけはまさに大人の
ちんぽで、ギャップがすごく、思わず「でけぇ」と言ってしまいました。
その一言で男の子とちょっと目が合いましたが恥ずかしがるわけでもなく特に隠す
こともなく普通に身体を洗いはじめました。
さらに圧巻、掌に石鹸を一杯つけて皮を全快に剥いてシコシコと洗いはじめました。
僕がじっくり見ているのも気にせず、真っ赤な亀頭を全快に剥いてカリ部分のカスを
一生懸命指でこすって洗ってました。そんなことしたら普通勃起しちゃいますよね?
その子も徐々に勃起しはじめ1・2分で完全勃起しました。
とにかく竿が真っ白、亀頭が真っ赤の無毛なちんぽが泡だらけのままおへその辺まで
くっつきびくんびくん震えています。
僕が勃起して18センチ、太さ直径4センチなのですがそれよりも明らかに大きく、
大きさも20センチ以上はあったのではないでしょうか。
彼は完全勃起して少し慌てたらしくシャワーを水にしてちんぽにかけはじめました。
僕は隣でちんぽが半勃起くらいまで戻るまでの一部始終を見ていました。
あの様子だとおそらくオナニーすれば勃起が収まることを知らないか、オナニーして
すっきりしたかったけど隣に僕がいなくて出来なかったか、どちらかでしょう。
もう少し人が少なければ「ガキの癖に生意気なちんぽだな!」と言って彼のちんぽを
握ってやりたいところでした!!
さっき、銭湯にいってきた。浴場は人がいっぱいだった。おれは露天風呂でゆっくりしてた。後から一人で来たらしい高校生の男の子が入ってきた。身長はやや高め、
顔は小さくてモテそう。足がすらーっと長くてすね毛とかムダ毛は一切なし。恥ずかしがって腰にはタオルをまいたまま、厳重にガードしてる。しかし、
そのイチモツは十分に大きいのかモッコりしてしまう。それをまた手で隠してる。湯舟に入るときにチラっと見れた。太っ!!きれいなホウケイだが極太。
細いスラーっとした身体にあんなぶっといのがぶら下がってるのかと…。その子はしばらく浸かって、また立ち上がった。今度は全くガードせずに立ち上がったから、
まる見え。少し立ってしまったのか長くもなって血管が少し浮き出ている。しかしそれでもだらんと垂れている。暑くなったらしく、縁に座っているが、タオルで隠しても風呂の
中にいるおれからは丸見え。全く使ってないのか本当にキレイだ…しかしこれはデカい…。まぁこれだけのスペックなら女の子は逃したりしないと思われるから、
童貞なはずはないだろうな。同じ歳くらいの男の子も沢山いたけど、抜きん出てデカかった。
GW最後の日位に、近所のスーパー銭湯に行きました。
露天風呂に入ってふと隣に居る人を見てみたら、同じクラスの友達でした。
その友達はサッカー部で、体つきも細くてエロくて
女子にモテモテで、学年で1番カッコ良いと言われてる奴で、
男子の理想って感じで、僕も少し好きでした。
僕は普段眼鏡をかけていて、その時はかけていなかったので
僕は近くに行くまで友達に気づかなかったし、
友達も眼鏡をかけていない僕に気づいていないようでした。
声をかけようとしたら、友達が立ち上がって
僕のほうにチ○ポを見せ付けてるみたいに
体をねじって岩によしかかりながら、風呂の外に向けてタオルを絞っていました。
その時に僕に向いていたチ○ポは最高でした!
黒くて、太くて、しっかり剥けていて、亀頭が凄くでかくて普通の卵位でした、
金玉も一つの玉が卵大で太腿の前にダランと下がっていて重そうでした。
チ○ポはもっとでかくて、勃起してないのに亀頭の2.5倍位あって
親指と人差し指を目一杯広げても足りない位の長さでした。
サッカー部の人達が言ってた「こいつ勃起したら25cmある」っていうのが
ふざけて言ってるだけだと思ってたけど、本当だと気づきました。
いつも制服も、ボクブリも、ジャージもありえない位モッコリしてたし、
サッカーユニフォームの時も凄いモッコリで、
走ってる時も、上下左右前にブランブラン揺れてるのがわかったから
(サッカー部はユニフォームの時ノーパンらしい)
大きいとは思ったけど、あんなにとは思わなかったし
目の前40cm位のところで見せられたのでビックリした!
その後、露天風呂と脱衣所が近くてガラス張りで見えるので友達を見ていたら
パンツを穿かないで亀頭を揉みながら電話してました。凄くエロかったです。
電話が終わったら、ノーパンで部活のジャージを着て帰りました。
部活帰りもノーパンだと始めて知りました。
僕が出た時には休憩所の所に立っていたので見ていたら、
凄いモッコリに凄い腰パンをしていました。 カッコ良かった!
エナメルのカバン肩にかけようとして手上げたら
上のジャージとズボンの隙間からチン毛が見えた笑 勃起しそうになった...汗
結構その友達と話すけど、チ○ポを思い出してしまって、
股間にばっかりめがいってしまった…
人が少なかったので 堂々としこってたんでガン見してしまった笑
毛が薄くて超でかくて、20センチはあるししかも太すぎ!!!!
目が合ったけど、しこり続けてたしゲイ?だったんかな?射精したら飛びまくりで量がハンパないし びっくりしたよぉ笑
銭湯の洗い場で隣に座った男の子のちんぽがすごかった!!
おそらくまだ小学校高学年か中1くらいで無毛なのに長さは10センチ以上はあり
太さも魚肉ソーセージくらい、白くてかわいい色なのに大きさだけはまさに大人の
ちんぽで、ギャップがすごく、思わず「でけぇ」と言ってしまいました。
その一言で男の子とちょっと目が合いましたが恥ずかしがるわけでもなく特に隠す
こともなく普通に身体を洗いはじめました。
さらに圧巻、掌に石鹸を一杯つけて皮を全快に剥いてシコシコと洗いはじめました。
僕がじっくり見ているのも気にせず、真っ赤な亀頭を全快に剥いてカリ部分のカスを
一生懸命指でこすって洗ってました。そんなことしたら普通勃起しちゃいますよね?
その子も徐々に勃起しはじめ1・2分で完全勃起しました。
とにかく竿が真っ白、亀頭が真っ赤の無毛なちんぽが泡だらけのままおへその辺まで
くっつきびくんびくん震えています。
僕が勃起して18センチ、太さ直径4センチなのですがそれよりも明らかに大きく、
大きさも20センチ以上はあったのではないでしょうか。
彼は完全勃起して少し慌てたらしくシャワーを水にしてちんぽにかけはじめました。
僕は隣でちんぽが半勃起くらいまで戻るまでの一部始終を見ていました。
あの様子だとおそらくオナニーすれば勃起が収まることを知らないか、オナニーして
すっきりしたかったけど隣に僕がいなくて出来なかったか、どちらかでしょう。
もう少し人が少なければ「ガキの癖に生意気なちんぽだな!」と言って彼のちんぽを
握ってやりたいところでした!!
さっき、銭湯にいってきた。浴場は人がいっぱいだった。おれは露天風呂でゆっくりしてた。後から一人で来たらしい高校生の男の子が入ってきた。身長はやや高め、
顔は小さくてモテそう。足がすらーっと長くてすね毛とかムダ毛は一切なし。恥ずかしがって腰にはタオルをまいたまま、厳重にガードしてる。しかし、
そのイチモツは十分に大きいのかモッコりしてしまう。それをまた手で隠してる。湯舟に入るときにチラっと見れた。太っ!!きれいなホウケイだが極太。
細いスラーっとした身体にあんなぶっといのがぶら下がってるのかと…。その子はしばらく浸かって、また立ち上がった。今度は全くガードせずに立ち上がったから、
まる見え。少し立ってしまったのか長くもなって血管が少し浮き出ている。しかしそれでもだらんと垂れている。暑くなったらしく、縁に座っているが、タオルで隠しても風呂の
中にいるおれからは丸見え。全く使ってないのか本当にキレイだ…しかしこれはデカい…。まぁこれだけのスペックなら女の子は逃したりしないと思われるから、
童貞なはずはないだろうな。同じ歳くらいの男の子も沢山いたけど、抜きん出てデカかった。
GW最後の日位に、近所のスーパー銭湯に行きました。
露天風呂に入ってふと隣に居る人を見てみたら、同じクラスの友達でした。
その友達はサッカー部で、体つきも細くてエロくて
女子にモテモテで、学年で1番カッコ良いと言われてる奴で、
男子の理想って感じで、僕も少し好きでした。
僕は普段眼鏡をかけていて、その時はかけていなかったので
僕は近くに行くまで友達に気づかなかったし、
友達も眼鏡をかけていない僕に気づいていないようでした。
声をかけようとしたら、友達が立ち上がって
僕のほうにチ○ポを見せ付けてるみたいに
体をねじって岩によしかかりながら、風呂の外に向けてタオルを絞っていました。
その時に僕に向いていたチ○ポは最高でした!
黒くて、太くて、しっかり剥けていて、亀頭が凄くでかくて普通の卵位でした、
金玉も一つの玉が卵大で太腿の前にダランと下がっていて重そうでした。
チ○ポはもっとでかくて、勃起してないのに亀頭の2.5倍位あって
親指と人差し指を目一杯広げても足りない位の長さでした。
サッカー部の人達が言ってた「こいつ勃起したら25cmある」っていうのが
ふざけて言ってるだけだと思ってたけど、本当だと気づきました。
いつも制服も、ボクブリも、ジャージもありえない位モッコリしてたし、
サッカーユニフォームの時も凄いモッコリで、
走ってる時も、上下左右前にブランブラン揺れてるのがわかったから
(サッカー部はユニフォームの時ノーパンらしい)
大きいとは思ったけど、あんなにとは思わなかったし
目の前40cm位のところで見せられたのでビックリした!
その後、露天風呂と脱衣所が近くてガラス張りで見えるので友達を見ていたら
パンツを穿かないで亀頭を揉みながら電話してました。凄くエロかったです。
電話が終わったら、ノーパンで部活のジャージを着て帰りました。
部活帰りもノーパンだと始めて知りました。
僕が出た時には休憩所の所に立っていたので見ていたら、
凄いモッコリに凄い腰パンをしていました。 カッコ良かった!
エナメルのカバン肩にかけようとして手上げたら
上のジャージとズボンの隙間からチン毛が見えた笑 勃起しそうになった...汗
結構その友達と話すけど、チ○ポを思い出してしまって、
股間にばっかりめがいってしまった…
- category
- 巨根
- 2010⁄06⁄20(Sun)
- 23:32
オナニー未経験のでかちん中学のいとことのエッチ作:こう様
高校生の頃、ある用があって親戚の家に1週間ほど泊まったときのこと。
そこにはゆう君という従兄弟がいた。その時はたしか中学1年生。
風呂に入ろうとしたらゆう君が一緒に入ってもいいかと聞いてきた。
小さい頃にはよく一緒に遊んで風呂にも入った仲なので、いいよと言った。
先に俺が入って体を洗っているとゆう君が入っていた。
ゆう君はけっこう体が大きくて体格が良い。
前を隠さずに入ってきたのだが、なかなか大きなペニスだった。
風呂が終わって一緒に部屋に行った。おれはゆう君の部屋で寝ることになっていた。
冷たい麦茶を飲みながら話していると、やはり思春期で興味がある年頃、話はだんだんエロい方へ。
「こうちゃんはセックスしたことあるの?」と聞かれたので「あるよ」と答えた。
おれは男女どっちも経験があったので、女の方を中心に話した。
話しているとおれもゆう君も興奮して勃起してきた。お互いTシャツにトランクスだけだったので、前がテントを張っていた。ゆう君のちんこは、かなりでかそう。
「エッチな話してたら、立っちゃったんじゃない?」と冗談ぽく聞いたら「うん」と答えた。
「ゆう君のちんちんでかいよね。ちょっと見せてよ。」と言ってみたらパンツのゴムを引っ張って見せてくれた。ゆう君のちんこはとてもでかく、中1のくせに16cmはあった。でも先まで被ってたので
「でかいねえ。でも皮が被ってるのはやっぱり子供だね。」と言ったら
「ちゃんと剥けるよ。ほら。」と言って自分で皮を剥いて見せてくれた。
「こうちゃんのも見せて」と言われたので、おれもパンツのゴムを下げて見せてあげた。大きさはゆう君に負けていた。
「すごいね。こうちゃん精子出る?」と聞かれたので「出るよ。ゆう君は?」と聞いたら「分かんない。」と言う返事。
「こうちゃんの精子出るとこ見せて。」と言いながらゆう君がおれのちんこを触り始めた。
「よせよ。」と言いながらも抵抗しなかった俺(笑)
俺よりも体格の良いゆう君に犯されて(?)射精させられてしまった。「すごいね~。」と言いながら嬉しそうに俺の精液を触るゆう君。
「ゆう君にもやってあげようか?」と言ったら「うん。」と言うので、布団に寝かせてパンツを脱がしてしごいてあげた。じっと自分のちんちんを見つめるゆう君。しばらくすると「いくいく!」と言ったけど、ちんこがピクピク動いただけで精液は出なかった。でも「気持ちよかった~!」と言って満足げなゆう君。
次の日も、その次の日もゆう君とちんちんを触りあった。
4日目ぐらいになり、その日はゆう君もおれも予定がなく、朝から部屋でゴロゴロしていた。
突然ゆう君が「ねえ。」と話しかけてきたので「なに?」と答えたら黙って俺の手を取って自分のちんちんを触らせた。
ゆう君のちんちんはビンビンに勃起していた。
「やる?」と聞いたら「うん」と答えたので、すぐにゆう君を下半身裸にしてちんちんをしごいてあげた。
やってる途中にゆう君もおれのズボンを脱がしはじめ、パンツに手を入れて触り始めた。
俺も裸になってお互い触りやすいように69の体制になってしごきあった。
ゆう君が時々俺のちんこに鼻をつけたり舌先をつけようとしていたので、フェラがしたいんだなぁと思って
ゆう君のちんちんを口にくわえてあげた。
ゆう君のちんちんはでかいので、フェラするのが大変だったけど亀頭をベロベロ舐めまくった。
ゆう君は「あぁ~ん、すごい!いっちゃう、いっちゃう~ぅ!」と言って、いきなり俺の口に精液が放出された。
昨日までは出なかったので、いきなりで驚いた。
ゆう君は「これで俺も大人だね!」と嬉しそうで、おれのちんこもフェラしてくれた。
口に出すのはかわいそうだと思い、「出るよ」と言ったけどゆう君は口を離してくれなかったのでそのまま口の中で射精した。
ゆう君もおれの精子を飲んでくれた。
それから親戚の家に滞在中は夜な夜な、しゃぶりあった。最後の夜にはこれが最後と、明け方近くまで何度もやった。
お互い精力が激しくて、何回やっても足りなかった。
「また遊びに来てね。」と言われたけど、しばらくは会う機会がなかった。
その後、大学の入試を受けるためにまたその家に世話になることになった。約1ヶ月の滞在だったが一応受験のため、大学の下見や試験や勉強に忙しかった。
受験生に気を使ってくれたのか、今度は1人で使える部屋を用意してくれていた。
それでもゆう君は夜な夜な俺を誘いに来た。他の人が寝静まるのを待ち、そっとゆう君の部屋に行ってしゃぶりあいをした。
久しぶりに会ったゆう君は身長は俺よりも大きくなり、ちんこも相変わらずのでかさだった。
そしていよいよ本命のTK大入試が迫った日、ゆう君は「こうちゃんとセックスしたい!」と言った。おれはとぼけて「男同士じゃできないよ。」と言ったら、
おれのケツを触りながら「男にも穴があるじゃん!」と言った。
おれはやりたいという気持ちと、ゆう君のでかいのが入るだろうかという気持ちとがあった。結局、ゆう君の強い希望で、
やらせてあげることになった。おれもしっかりローションは用意していた(笑)
おれは久しぶりのアナルだったのと、ゆう君ほど大きなモノは初めてで緊張したが、なんとか受けることができた。
さすがにちょっと痛かったが、ゆう君は気持ちよくなってくれたらしく、おれも嬉しかった。
ゆう君は激しい腰の動きで2回も俺の中で射精した。
そこにはゆう君という従兄弟がいた。その時はたしか中学1年生。
風呂に入ろうとしたらゆう君が一緒に入ってもいいかと聞いてきた。
小さい頃にはよく一緒に遊んで風呂にも入った仲なので、いいよと言った。
先に俺が入って体を洗っているとゆう君が入っていた。
ゆう君はけっこう体が大きくて体格が良い。
前を隠さずに入ってきたのだが、なかなか大きなペニスだった。
風呂が終わって一緒に部屋に行った。おれはゆう君の部屋で寝ることになっていた。
冷たい麦茶を飲みながら話していると、やはり思春期で興味がある年頃、話はだんだんエロい方へ。
「こうちゃんはセックスしたことあるの?」と聞かれたので「あるよ」と答えた。
おれは男女どっちも経験があったので、女の方を中心に話した。
話しているとおれもゆう君も興奮して勃起してきた。お互いTシャツにトランクスだけだったので、前がテントを張っていた。ゆう君のちんこは、かなりでかそう。
「エッチな話してたら、立っちゃったんじゃない?」と冗談ぽく聞いたら「うん」と答えた。
「ゆう君のちんちんでかいよね。ちょっと見せてよ。」と言ってみたらパンツのゴムを引っ張って見せてくれた。ゆう君のちんこはとてもでかく、中1のくせに16cmはあった。でも先まで被ってたので
「でかいねえ。でも皮が被ってるのはやっぱり子供だね。」と言ったら
「ちゃんと剥けるよ。ほら。」と言って自分で皮を剥いて見せてくれた。
「こうちゃんのも見せて」と言われたので、おれもパンツのゴムを下げて見せてあげた。大きさはゆう君に負けていた。
「すごいね。こうちゃん精子出る?」と聞かれたので「出るよ。ゆう君は?」と聞いたら「分かんない。」と言う返事。
「こうちゃんの精子出るとこ見せて。」と言いながらゆう君がおれのちんこを触り始めた。
「よせよ。」と言いながらも抵抗しなかった俺(笑)
俺よりも体格の良いゆう君に犯されて(?)射精させられてしまった。「すごいね~。」と言いながら嬉しそうに俺の精液を触るゆう君。
「ゆう君にもやってあげようか?」と言ったら「うん。」と言うので、布団に寝かせてパンツを脱がしてしごいてあげた。じっと自分のちんちんを見つめるゆう君。しばらくすると「いくいく!」と言ったけど、ちんこがピクピク動いただけで精液は出なかった。でも「気持ちよかった~!」と言って満足げなゆう君。
次の日も、その次の日もゆう君とちんちんを触りあった。
4日目ぐらいになり、その日はゆう君もおれも予定がなく、朝から部屋でゴロゴロしていた。
突然ゆう君が「ねえ。」と話しかけてきたので「なに?」と答えたら黙って俺の手を取って自分のちんちんを触らせた。
ゆう君のちんちんはビンビンに勃起していた。
「やる?」と聞いたら「うん」と答えたので、すぐにゆう君を下半身裸にしてちんちんをしごいてあげた。
やってる途中にゆう君もおれのズボンを脱がしはじめ、パンツに手を入れて触り始めた。
俺も裸になってお互い触りやすいように69の体制になってしごきあった。
ゆう君が時々俺のちんこに鼻をつけたり舌先をつけようとしていたので、フェラがしたいんだなぁと思って
ゆう君のちんちんを口にくわえてあげた。
ゆう君のちんちんはでかいので、フェラするのが大変だったけど亀頭をベロベロ舐めまくった。
ゆう君は「あぁ~ん、すごい!いっちゃう、いっちゃう~ぅ!」と言って、いきなり俺の口に精液が放出された。
昨日までは出なかったので、いきなりで驚いた。
ゆう君は「これで俺も大人だね!」と嬉しそうで、おれのちんこもフェラしてくれた。
口に出すのはかわいそうだと思い、「出るよ」と言ったけどゆう君は口を離してくれなかったのでそのまま口の中で射精した。
ゆう君もおれの精子を飲んでくれた。
それから親戚の家に滞在中は夜な夜な、しゃぶりあった。最後の夜にはこれが最後と、明け方近くまで何度もやった。
お互い精力が激しくて、何回やっても足りなかった。
「また遊びに来てね。」と言われたけど、しばらくは会う機会がなかった。
その後、大学の入試を受けるためにまたその家に世話になることになった。約1ヶ月の滞在だったが一応受験のため、大学の下見や試験や勉強に忙しかった。
受験生に気を使ってくれたのか、今度は1人で使える部屋を用意してくれていた。
それでもゆう君は夜な夜な俺を誘いに来た。他の人が寝静まるのを待ち、そっとゆう君の部屋に行ってしゃぶりあいをした。
久しぶりに会ったゆう君は身長は俺よりも大きくなり、ちんこも相変わらずのでかさだった。
そしていよいよ本命のTK大入試が迫った日、ゆう君は「こうちゃんとセックスしたい!」と言った。おれはとぼけて「男同士じゃできないよ。」と言ったら、
おれのケツを触りながら「男にも穴があるじゃん!」と言った。
おれはやりたいという気持ちと、ゆう君のでかいのが入るだろうかという気持ちとがあった。結局、ゆう君の強い希望で、
やらせてあげることになった。おれもしっかりローションは用意していた(笑)
おれは久しぶりのアナルだったのと、ゆう君ほど大きなモノは初めてで緊張したが、なんとか受けることができた。
さすがにちょっと痛かったが、ゆう君は気持ちよくなってくれたらしく、おれも嬉しかった。
ゆう君は激しい腰の動きで2回も俺の中で射精した。
- category
- 巨根
- 2010⁄06⁄09(Wed)
- 23:36
中学の合宿で特大の巨根の友達の大迫力オナニーを目撃研太ファン様
中学の時、クラスに研太ってやつがいました。そいつは入学した時からデカチンの噂で結構有名なやつでした。
身長は普通ぐらいで、細くて華奢な体つきでした。トイレで、隣りに行って見せてもらった事もありましたが、
亀頭がズルムケで、亀頭の重さでペニス全体がビヨーンって下に引っ張られているような感じに見えて、
ずっと頭に焼き付いてしまいました。研太のモノは、平常時でも圧倒的な大きさでした。
修学旅行の時、どういう訳か、なかなか部屋割りを決められなかったのですが、理由は、ほとんどのやつは分かっていた
と思います。研太と同じ部屋を希望するやつが多かったのです。
で、一日ごとに別の部屋割りにして、決まった人とだけ仲良くしないで、誰とでも仲良くなるようにしよう、っていう提案を
した人がいて、そうすることに決まりました。
だから、研太と一緒の部屋になれたのは一回だけでした。
僕は、最初の日は研太と別の部屋でしたが、何回か部屋に遊びに行きました。でも、消灯の時間が過ぎてから、
研太がオナニーするのを見た、凄かったと聞いて、自分も研太がデカチンでオナニーするのを見て見たいと思いました。
次の日の朝から、そればかり考えてアソコが何回も立って来ました。
やっと研太と同じ部屋になって、みんなが、誰からとなく
「研太でかいチンコしごいて見して」
って、話しになりました。研太は
「みんなでやるならいいけど」
って言って、みんな研太のチンポが勃起したところや、射精するのを見たかったので、みんなで一斉に脱いでオナニー
しました。
研太のペニスは、パンツを下ろすと、ぼってんぼってんと飛び出して来て、全然立っていませんでしたが、平常時でも、
二番目に大きかった友達の、少なくとも倍以上の長さと幅があって、体が動く時に、柔らかいチンポが、ゆっくりと、
大きくしなやかに揺れて、他の友達とは全然違って、AVに出ている大人もかなわない程の迫力に、恐ろしささえ
感じました。
みんな
「うわ」
「すっげー」
「やばすぎだよ、研太のチンコ」
と言って、次々とオナニーを始めました。
研太の圧倒的なペニスを見て、みんな興奮してきたのです。僕の父親のよりも、他の、どの友達の父親のよりも、
堂々としたモノが、柔らかくぶら下がっていました。
肝心の研太は、なかなかオナニーを始めませんでした。
乳首を触ったり、前戯のように金玉を触っていました。研太は中学生の時から胸毛や乳輪の周りに毛も生えていて、
金玉と玉袋も大きくぶら下がっていて、金玉は僕の三倍か四倍はありました。僕はその当時から、金玉は大きい方
ではなかったと思います。
研太が乳首を触っていると、研太のチンポもブワーッと一気に上に向かって力強く勃起して、物凄い迫力でした。
大人顔負けの、成熟しきった勃起ペニスで、先走りがどんどん溢れ出ているので、ヌルヌルと黒光りしていました。
研太は、金玉や乳首や、胸を、いやらしい手つきで触りまくって、先走りが胸の上から膝まで濡らしまくっていました。
チンポをしごかなくても、あんなに勃起して濡れるなんて、凄いと思いました。
みんなが、研太を見ていました。僕も、研太のチンポと一人前戯に、釘付けになっていました。余りの迫力に、
自分のモノをしごくのを忘れていました。
気がついて、またしごきだしたら、十秒もしごかないうちに、いってしまいました。それまで感じたことがない程、
興奮して、あんなに気持ち良く射精したのは、初めてでした。
研太には全然かないませんが、今までで一番たくさん出て、一番遠くまで飛んだのは、その時です。今でも、
研太のオナニーの前戯を想像しただけで、オナニーしてしまう僕です。他のみんなも
「あー、やばい。出る」
「すげー。こんなすげーの初めて見る」
とか言いながら、次々に射精しました。
肝心の研太は、まだまだシコシコやらないで、一人前戯で感じまくって、先走りで体や体の下がぐちょぐちょ状態でした。
大分たってから、研太は図太いペニスをしごき始めました。
長いペニスだから出来るやり方ですが、両手を上下に連結させてしごいたり、金玉の部分まで先走りがカバーして
行くのをピチャピチャ言わせて金玉を転がしたりしながら、そそり立ったペニスを、クッチャクッチャといやらしい音を
鳴らして、しごいていました。
射精しないで、シューコシューコ、クッチャンクッチャン大きな音を立てて、長いピストン運動を続けていました。
先走りが、次々と溢れ出て来て、時々それを胸の胸毛の部分にヌルヌルと塗って、胸を光らせながら
「ハアー。ンー。アー。」
と、声を出して、大きな快感を味わって、快感の強さに耐えながら、長い時間をかけてチンポをしごいていました。
それに合わせて、大きな金玉と玉袋が、ユッサッ、ユッサッ、ブーラッ、ブーラッと大きく揺れてていました。
他の友達の中には、一回出してから、また興奮して、もう一回しごいて、また射精しているやつもいました。他のやつも
「また立ってきちゃった」
とか言って、チンポをいじっていましたが、もう完全なビンビンの勃起はしていませんでした。
ついに、研太も
「あー、いきそう。いきそう。いく。いく。」
と言って、長いモノをますます早くしごいて
「おう。おう。ンー。あっ。あっ。おーう出る。おーう出る。」
と雄叫びを上げて、ザーメンを噴出しはじめました。
最初の二、三発ぐらいは、ピューッ、ピューッと出て、他の友達と変わらない細めの射精でしたがほっぺたや耳に飛んで、
次は首や胸に飛んで、その次は、なんと、頭から額や顔の全体に、プッシュウーッ、プッシュウーッ、プッシュウーッと、
まるで小便のように、三秒ぐらいかけて太く勢い良く出続ける射精が、何回も繰り返し続いて、みんなが
「何これ?信じらんねえ」
「まじ?まだ出んのかよ」
と、あっけに取られているうちに、最後は、乳首の辺りに、ドックン、ドックン、ドックンと七回ぐらい出て、それでも、
まだビンビンに勃起したままで、全く収まる気配がなかったのです。
気がついたら、他の部屋のやつも見学に来ていました。ドアの所には、先生が入って来そうになったら合図できるように、
リーダー格の一人が立っていました。研太は、ティッシュで拭き始めました。
「結構興奮した」
とかしゃべると、顔じゅうについたザーメンがドロドロたれて来て、胸についているザーメンとつながって、納豆が糸引いて
いる状態を、もっと太く白くしたような状態で、顎の下の首の前につながったザーメンの帯が、しゃべって口を動かすと
同時に伸びたり縮んだりしていて、異様な風景でした。
時間をかけて、ティッシュをたくさん使って拭いたのに、研太のペニスは全く小さくならないで、首に向けて最大限に
勃起したままでした。みんな
「すげー。まだずっと勃起してる」
とか、驚き通り越して、あきれ返ってしまっていました。
研太は
「駄目だ。これじゃ、まだパンツからはみ出しちゃうしズボンはけねえや。もう一回やってもいい?」
って言ったので、みんな
「別にいいけど・・・・」
って感じでした。
また乳首から触り始めて、最初からやり直しでした。驚いたことに、先走りが、一回目の時よりも、もっと強い勢いで、
まるで射精するように、ピュウッ、ピュウッと出ていたのです。でも、射精ではなく、透明な先走りでした。
そして、一回目よりも短時間で射精に達しました。でも、恐ろしいことに、一回目よりも高く飛ばして、まだまだ
たくさんのザーメンが出て来たのです。
二回目のオナニーでは、研太は13回もザーメンを発射しました。
一回目の時は、発射回数を数え忘れましたが、二回目よりもずっと多かったのは間違いないです。でも、二回目も、
頭の後ろや、顔や髪にたくさんのザーメンが飛んで、こんなにたくさんの精液が、どうやってできるんだろうと、
あっけに取られてしまいました。
それから、よく見たら、下に垂れ下がって、オナニーに合わせて揺れ続けていた研太の金玉は、射精した時は、
ぐうっとペニスの方に引き寄せられて、その位置で何回も5センチ位の上下運動を繰り返していました。
ザーメンを出した後も、金玉の大きさは変わりなかったと思います。
一緒に風呂に入った時、研太はタオルで隠していましたが、友達にタオルをはがされて、丸見え状態になって、
入浴の係の先生も
「今まで20年以上教師やってて、こんなに大きなモノ持った生徒、見た事ない。大きいって噂は聞いたけど、
こんなに大きいとは思ってなかった」
と、驚いていました。
身長は普通ぐらいで、細くて華奢な体つきでした。トイレで、隣りに行って見せてもらった事もありましたが、
亀頭がズルムケで、亀頭の重さでペニス全体がビヨーンって下に引っ張られているような感じに見えて、
ずっと頭に焼き付いてしまいました。研太のモノは、平常時でも圧倒的な大きさでした。
修学旅行の時、どういう訳か、なかなか部屋割りを決められなかったのですが、理由は、ほとんどのやつは分かっていた
と思います。研太と同じ部屋を希望するやつが多かったのです。
で、一日ごとに別の部屋割りにして、決まった人とだけ仲良くしないで、誰とでも仲良くなるようにしよう、っていう提案を
した人がいて、そうすることに決まりました。
だから、研太と一緒の部屋になれたのは一回だけでした。
僕は、最初の日は研太と別の部屋でしたが、何回か部屋に遊びに行きました。でも、消灯の時間が過ぎてから、
研太がオナニーするのを見た、凄かったと聞いて、自分も研太がデカチンでオナニーするのを見て見たいと思いました。
次の日の朝から、そればかり考えてアソコが何回も立って来ました。
やっと研太と同じ部屋になって、みんなが、誰からとなく
「研太でかいチンコしごいて見して」
って、話しになりました。研太は
「みんなでやるならいいけど」
って言って、みんな研太のチンポが勃起したところや、射精するのを見たかったので、みんなで一斉に脱いでオナニー
しました。
研太のペニスは、パンツを下ろすと、ぼってんぼってんと飛び出して来て、全然立っていませんでしたが、平常時でも、
二番目に大きかった友達の、少なくとも倍以上の長さと幅があって、体が動く時に、柔らかいチンポが、ゆっくりと、
大きくしなやかに揺れて、他の友達とは全然違って、AVに出ている大人もかなわない程の迫力に、恐ろしささえ
感じました。
みんな
「うわ」
「すっげー」
「やばすぎだよ、研太のチンコ」
と言って、次々とオナニーを始めました。
研太の圧倒的なペニスを見て、みんな興奮してきたのです。僕の父親のよりも、他の、どの友達の父親のよりも、
堂々としたモノが、柔らかくぶら下がっていました。
肝心の研太は、なかなかオナニーを始めませんでした。
乳首を触ったり、前戯のように金玉を触っていました。研太は中学生の時から胸毛や乳輪の周りに毛も生えていて、
金玉と玉袋も大きくぶら下がっていて、金玉は僕の三倍か四倍はありました。僕はその当時から、金玉は大きい方
ではなかったと思います。
研太が乳首を触っていると、研太のチンポもブワーッと一気に上に向かって力強く勃起して、物凄い迫力でした。
大人顔負けの、成熟しきった勃起ペニスで、先走りがどんどん溢れ出ているので、ヌルヌルと黒光りしていました。
研太は、金玉や乳首や、胸を、いやらしい手つきで触りまくって、先走りが胸の上から膝まで濡らしまくっていました。
チンポをしごかなくても、あんなに勃起して濡れるなんて、凄いと思いました。
みんなが、研太を見ていました。僕も、研太のチンポと一人前戯に、釘付けになっていました。余りの迫力に、
自分のモノをしごくのを忘れていました。
気がついて、またしごきだしたら、十秒もしごかないうちに、いってしまいました。それまで感じたことがない程、
興奮して、あんなに気持ち良く射精したのは、初めてでした。
研太には全然かないませんが、今までで一番たくさん出て、一番遠くまで飛んだのは、その時です。今でも、
研太のオナニーの前戯を想像しただけで、オナニーしてしまう僕です。他のみんなも
「あー、やばい。出る」
「すげー。こんなすげーの初めて見る」
とか言いながら、次々に射精しました。
肝心の研太は、まだまだシコシコやらないで、一人前戯で感じまくって、先走りで体や体の下がぐちょぐちょ状態でした。
大分たってから、研太は図太いペニスをしごき始めました。
長いペニスだから出来るやり方ですが、両手を上下に連結させてしごいたり、金玉の部分まで先走りがカバーして
行くのをピチャピチャ言わせて金玉を転がしたりしながら、そそり立ったペニスを、クッチャクッチャといやらしい音を
鳴らして、しごいていました。
射精しないで、シューコシューコ、クッチャンクッチャン大きな音を立てて、長いピストン運動を続けていました。
先走りが、次々と溢れ出て来て、時々それを胸の胸毛の部分にヌルヌルと塗って、胸を光らせながら
「ハアー。ンー。アー。」
と、声を出して、大きな快感を味わって、快感の強さに耐えながら、長い時間をかけてチンポをしごいていました。
それに合わせて、大きな金玉と玉袋が、ユッサッ、ユッサッ、ブーラッ、ブーラッと大きく揺れてていました。
他の友達の中には、一回出してから、また興奮して、もう一回しごいて、また射精しているやつもいました。他のやつも
「また立ってきちゃった」
とか言って、チンポをいじっていましたが、もう完全なビンビンの勃起はしていませんでした。
ついに、研太も
「あー、いきそう。いきそう。いく。いく。」
と言って、長いモノをますます早くしごいて
「おう。おう。ンー。あっ。あっ。おーう出る。おーう出る。」
と雄叫びを上げて、ザーメンを噴出しはじめました。
最初の二、三発ぐらいは、ピューッ、ピューッと出て、他の友達と変わらない細めの射精でしたがほっぺたや耳に飛んで、
次は首や胸に飛んで、その次は、なんと、頭から額や顔の全体に、プッシュウーッ、プッシュウーッ、プッシュウーッと、
まるで小便のように、三秒ぐらいかけて太く勢い良く出続ける射精が、何回も繰り返し続いて、みんなが
「何これ?信じらんねえ」
「まじ?まだ出んのかよ」
と、あっけに取られているうちに、最後は、乳首の辺りに、ドックン、ドックン、ドックンと七回ぐらい出て、それでも、
まだビンビンに勃起したままで、全く収まる気配がなかったのです。
気がついたら、他の部屋のやつも見学に来ていました。ドアの所には、先生が入って来そうになったら合図できるように、
リーダー格の一人が立っていました。研太は、ティッシュで拭き始めました。
「結構興奮した」
とかしゃべると、顔じゅうについたザーメンがドロドロたれて来て、胸についているザーメンとつながって、納豆が糸引いて
いる状態を、もっと太く白くしたような状態で、顎の下の首の前につながったザーメンの帯が、しゃべって口を動かすと
同時に伸びたり縮んだりしていて、異様な風景でした。
時間をかけて、ティッシュをたくさん使って拭いたのに、研太のペニスは全く小さくならないで、首に向けて最大限に
勃起したままでした。みんな
「すげー。まだずっと勃起してる」
とか、驚き通り越して、あきれ返ってしまっていました。
研太は
「駄目だ。これじゃ、まだパンツからはみ出しちゃうしズボンはけねえや。もう一回やってもいい?」
って言ったので、みんな
「別にいいけど・・・・」
って感じでした。
また乳首から触り始めて、最初からやり直しでした。驚いたことに、先走りが、一回目の時よりも、もっと強い勢いで、
まるで射精するように、ピュウッ、ピュウッと出ていたのです。でも、射精ではなく、透明な先走りでした。
そして、一回目よりも短時間で射精に達しました。でも、恐ろしいことに、一回目よりも高く飛ばして、まだまだ
たくさんのザーメンが出て来たのです。
二回目のオナニーでは、研太は13回もザーメンを発射しました。
一回目の時は、発射回数を数え忘れましたが、二回目よりもずっと多かったのは間違いないです。でも、二回目も、
頭の後ろや、顔や髪にたくさんのザーメンが飛んで、こんなにたくさんの精液が、どうやってできるんだろうと、
あっけに取られてしまいました。
それから、よく見たら、下に垂れ下がって、オナニーに合わせて揺れ続けていた研太の金玉は、射精した時は、
ぐうっとペニスの方に引き寄せられて、その位置で何回も5センチ位の上下運動を繰り返していました。
ザーメンを出した後も、金玉の大きさは変わりなかったと思います。
一緒に風呂に入った時、研太はタオルで隠していましたが、友達にタオルをはがされて、丸見え状態になって、
入浴の係の先生も
「今まで20年以上教師やってて、こんなに大きなモノ持った生徒、見た事ない。大きいって噂は聞いたけど、
こんなに大きいとは思ってなかった」
と、驚いていました。
- category
- 巨根