2ntブログ
  • 2023⁄04⁄21(Fri)
  • 22:57

万引き少年を強姦した

俺は28才、独身、今はアルバイトで警備員をしている。
警備員の仕事は交通整理や駐車場の整理、店の保安などがあるが、俺は一番好きなのが店の保安業務なんだ。
スーパーや量販店では万引きが頭痛の種で、専門家まで雇って万引き常習犯を捕まえたりするが、たいがいが高齢者であまり面白くない。
たまに女子高校生などが捕まるが、うっかり手を出すと後から大ごとになり、裁判沙汰にされたら勝ち目はないから会社も厳しい。
でも俺は平気だ。俺はあまり女には興味がなく、可愛い男の子が大好きなんだ。
小学校高学年から中学校くらいの男の子ならきつく脅かすと言いなりになるし、口が硬く、後腐れもない。
今日もゲームソフトを万引きした男の子を店員が連れて来た。
category
鬼畜
  • 2023⁄04⁄21(Fri)
  • 22:51

小学生の男の子同士で合体ごっこ

小学生のころ、学校などでトイレが一杯だと「ダブル」と言って、友達と2人で1つの便器を使っておしっこをすることがありました。
5年生の時、小便器が一杯で大の個室の方を使おうと言うことになり、3人で個室に入りました。
その時、Tという子が最初におしっこを始めたのですが、その時Tはふざけてパンツを半分下ろし、お尻を出したのでぼくとYとで大笑いしました。
そして、Yが突然パンツを下ろすとTの後ろに回り「合体!」と言って、Tのお尻にちんちんを押しつけたのです。
Tは嫌がらず笑っていて楽しそうだったので、ぼくも一緒にパンツを下ろしてYの後から「合体」しました。
それ以来、この行為を「チンケツ」と言って、学校のトイレなどでふざけてよくやりました。
クラスの男子の半分くらいとチンケツをやりました。
category
小学生体験談2
  • 2023⁄04⁄21(Fri)
  • 22:40

小学5年生の水泳の授業

小学5年生の水泳の授業は、男子は、教室で女子は、更衣室で着替えでした。ある水泳の授業の時にイジメグループ女子3人が、ふざけて男子1人の海パンを破いてしまいました。その男子が、泣いていると担任の女性教師が、「女子3人とも悪気があった訳ではないから○○君も災難だと思って許してあげなさい!」と言ったのでした。仕方なくその男子は、全裸で、水泳の授業を受けたのでした。イジメグループの女子3人は、クスクス笑って見ているのでした。
category
CFNM
  • 2023⁄04⁄21(Fri)
  • 22:18

少年愛と少年狩り

1970年に東京で元ジャズ演奏家のK藤が8歳の小学生男児を誘拐して殺害事件があった。逮捕後、5年前にも同小金井でS学生6年の男児を誘拐して殺したことも自供。 二人ともアナルレイプされていた。
K藤は海軍軍楽隊にいたときにホモセクシャルに目覚め、以来、少年姦の常習者だったらしい。・・
調べていくと、都内近郊で少年狩り、男子S・C中学生約30人にわいせつ行為をしていたことが分かった・・・
最初にされるのはフェラという・・。
男の子の場合「乱暴」とかはないが、男の子も女の子も同じ、かえって男の子のほうがはずかしい。
category
鬼畜
  • 2023⁄04⁄21(Fri)
  • 22:09

小学5年生の男子児童とお互いのアナルを愛し合った思い出

俺の近所に、とても可愛い6歳年下の春樹という男の子が住んでいた。

可愛いだけでなく、何となくオネエっぽい雰囲気がある子だった。

俺が高校2年の時、当時小学5年生だった春樹に、

「賢兄ちゃん、僕、賢兄ちゃんが好きなんだ。」

と言われたが、その時は男として好かれてるとは思わなかったが、

「僕と付き合ってください。恥ずかしいと思うから、隠れて、秘密でいいですから。」

と言われ、ハッと気づき、

「春樹は、男が好きなの?」

というと、

「僕は男が好きな男じゃなくて、僕は本当は女の子なんだ。」

と言った。

ある日、春樹が遊びに来た。

俺の部屋に入ると、突然下半身を露出して、

「どうして僕にはオチンチンがついているんだろう。女の子なのに・・・」

と言った。

俺は、春樹のペニスを摩るように扱いてやると、ムクムクと勃起した。

「あ、ああ・・・」

喘ぐ春樹のペニスの包茎をグイッと剥こうとしたが、痛がったのでやめた。

俺の両親は共働きで夜まで帰ってこなかったから、俺は春樹を裸にして一緒に風呂場でシャワーを浴びながら、春樹の萎えたペニスを剥いて亀頭に石鹸をつけながら扱き、剥けたまま勃起させて亀頭を洗ってやった。

恥垢を綺麗にしてやろうとカリを丁寧に洗ってやると、春樹は、

「ああん・・・あっ・・・・ああっ・・・」

女の子のように喘いだが、いつまで弄ってやっても射精はしなかった。

小学男児のペニスをイタズラしているうちに、俺も勃起してしまっていた。

「賢兄ちゃんのオチンチン、おっきいね・・・」

「春樹、お前、女の子だったら俺とセックスしたいだろう?」

category
高校生体験談
  • 2023⁄04⁄21(Fri)
  • 16:16

7歳の時にはお尻の穴経験済みだったけど質問ある?

1風吹けば名無し2023/04/21(金) 00:19:33.39ID:NgV05UY+0⋮ 深夜やし自語りええやろ 2風吹けば名無し2023/04/21(金) 00:20:19.33ID:oss8Z56g0⋮>>5 ヴァージンは誰に上げた? 3風吹けば名無し2023/04/21(金) 00:20:30.64ID:NgV05UY+0⋮ (`・ω・´) 4風吹けば名無し2023/04/21(金) 00:20:40.18ID:kRC/0rU00⋮>>6>>7 ええよ イッチの妄想聞いたるわ 5風吹けば名無し2023/04/21(金) 00:20:54.21ID:NgV05UY+0⋮ >>2 俺にヴァージンなどない 6風吹けば名無し2023/04/21(金) 00:21:10.85ID:NgV05UY+0⋮ >>4 俺のはガチやぞ(`・ω・´) 7風吹けば名無し2023/04/21(金) 00:21:27.96ID:NgV05UY+0⋮ >>4 でもありがとう(`・ω・´)
category
2ちゃん
  • 2022⁄09⁄13(Tue)
  • 09:41

未亡人提督によるショタ狩り

にちゃにちゃと、静かな部屋に淫靡な音が響く。  さほど広くはないが、狭くもない、部屋の壁に反響する音色。  白魚のような手が小さなペニスをもてあそび、少年たちの吐息がかすかに漏れて。  熟女はエメラルド色の髪を微かに揺らしながら、艶然と笑みを湛える。   「ふふ……二人共、もうカチカチね。かわいいわ」  纏っているのは青い提督用制服だが、ボタンを外した合わせ目から、はち切れんばかりの生白い乳房の谷間が、悩ましいほどの甘い香りとエロスを漂わせている。  目を細め、まるで淫魔のように目の前の屹立したペニスを品定めする姿から、誰も彼女が普段は優しく理知的な管理局高官である事を連想できないだろう。  舌なめずりする淫らな熟女は、実に慣れた手つきで竿を責める。  まだ包皮で全て剥けきれない気湯を撫で、幹を扱き、袋まで擦って。  つんと漂う青臭い匂いを嗅ぐ彼女の顔は喜悦に満ちていた。  一方で、無垢な少年たちは初めて知る快楽の甘さに戸惑っている。
category
ショタ×女
  • 2022⁄09⁄12(Mon)
  • 16:24

断ると地獄で焼かれる


休日、その場所に行くのが楽しみでした。友だちに会えるからです。


そして、町の人たちから尊敬を集めるあの人と一緒の時間を過ごせることは、幼い彼にとって誇らしいことでした。


だから、その人にキスされ、体を触られた時、何が起きているのかわかりませんでした。


怖い、気持ち悪い。


その時の感情を男性が再び思い出したのは、30年余りたったあとでした。


category
ニュース
  • 2022⁄09⁄01(Thu)
  • 21:33

書籍紹介


錆のゆめ

作品紹介

進藤が勤める会社では、とあるモノが造られている。それは、生身の少年の身体を改造したセックスの為のサイボーグ。試作品であるサイボーグの世話を任された進藤は、最初は嫌がるものの世話をしていくうちにサイボーグの少年に温かい感情を抱くようになり……。


BL界に超新星あらわる! よよよワールド炸裂の人間×サイボーグBL





category
商品紹介
  • 2022⁄09⁄01(Thu)
  • 17:48

検索ツール紹介

検索ツール紹介




category
動画
  • 2022⁄08⁄07(Sun)
  • 23:13

中学2年になった頃から

中学2年になった頃から、卒業するまでいじめられていました。
「変態」と呼ばれ、同級生の家に呼ばれては、性的ないじめを繰り返されました。
殴られたりはされなかったのですが、性的な事に興味を持ち始める年代だった同級生達にとって、第二次性徴の真っ只中だった僕の身体はいい実験台というかおもちゃだったんだと思います。
一番最初は、ただ友達の家に遊びに行っただけのつもりでした。
家につくなり、服を全部脱ぐように言われました。
断ると、4人の男子に囲まれ、スゴまれました。
結局、全裸になったのですが、性器を手で覆っていると、また「隠すな」とスゴまれました。
4人の男子が床に座って囲む中、僕は性器丸出しでまっすぐ立たされました。
まだ陰毛が生えておらず、「お子ちゃま」だとえらく笑われたのをよく覚えています。
全裸にされた僕は、その格好のまま150mほど離れた自動販売機にタバコを買いにいかされる事になりました。
夕方でしたが外はまだまだ明るく、ほとんど人通りはないものの、絶対にないとは言い切れない通りだったので、さすがに僕は激しく抵抗しました。
しかし、言い出した方も引っ込みがつかないようで、結局Tシャツだけは着てもいいという事になりました。
Tシャツはごく普通の長さなので、それを着ても性器やお尻は丸出しでした。
僕は諦めて彼らのいう通りにするしかありませんでした。
僕が従う気になったのを見て、彼らはまた命令を増やしました。
「性器を隠さない」「絶対に走らない」というものでした。
僕はまだ明るい通りを、性器丸出しでタバコを買いにいかされ、彼らはその姿をベランダからゲラゲラ笑いながら見ていました。
タバコを買いに行かされた日から1週間ほどたったある日の夜、家に電話があり呼び出されました。
家の近くの公衆電話(当時は携帯などなかったので)のところで彼らが待っていました。
僕は彼らに押されるようにしながら、7,8分ほど歩いたところにある広い公園につれていかれました。
その公園には藤棚のあるベンチがあり、中央にレンガで作ったテーブルのようなものがあるのですが、彼らはベンチに座ると、僕にそのテーブルに立つように言いました。
正直、その時点で、この後何をさせられるのかわかってはいたのですが、僕に彼らに逆らう勇気は既になく、その上に立ちました。
案の定、着ているものを全て脱ぐように言われました。
以前に一度見られているので、その時ほどの抵抗感はありませんでしたが、やはり他人に性器を見られるのは恥ずかしいもので、
しばらくは抵抗していたのですが、明らかに機嫌が悪くなってきたのがわかり、上着から順に脱いでいきました。
その公園は照明が故障しており、夜間の人通りもまずないので、他人に見られる心配はほとんどないのですが、
さすがに野外で全裸という格好はかなり抵抗を感じました。
突然、彼らの内の一人が僕の脱いだ服を持って走り出しました。
他の子達も彼につられて走り出し、僕は全裸のまま呆然としていたのですが、どんどん遠ざかる彼らを追いかけはじめました。
しかし、明かりもほとんどない広い公園で、彼らの中の服を持った子を発見し、それを奪い取る事など不可能だと悟り、水のみ場の辺りで座り込んでしまいました。
すると彼らは、諦めた僕の周りに戻ってきました。
一人が何かを思いついたようでした。
その水のみ場のところに座ったら、服を返すと言うのです。
始めは彼らの言う意味が理解できませんでした。
その水道は、公園でよく見かける、口が丸くなった上向きの飲む為専用の水道でした。
その水道の丸くなった部分を肛門に挿入できたら、服を返すという事でした。
従うしかない僕は、とりあえずその水道を跨ぎ、飲み口を肛門に押し当てましたが、挿入する勇気がありませんでした。
しばらくそうしている内に、僕は足元の段差を踏み外してしまい、自ら飲み口を肛門に挿入してしまいました。想像していたような激痛はありませんでしたが、入ってしまったという衝撃と精神的なショックが大きかったです。
彼らはそのまま我慢するように言い、僕を立てないように押さえつけると、なんと水道の蛇口をひねりました。
さすがにそこまではしないだろうという僕の期待は一瞬で裏切られました。
身体の芯から「シューッ」という音が頭に響き、お腹が膨らんでいくのを感じました。もうまともにしゃべることもできず「ううっ」とか「ああっ」とかうめき声のようなものしか出ません。
ほんの十数秒だったとは思いますが、彼らが離れるのと同時に、僕は飛び跳ねるように水道から立ち上がりました。今まで経験した事のない強烈な便意を、辛うじて押しとどめているという感じでした。
まっすぐ立ち上がることができず、お腹を抱えて立ち、公衆便所を探しました。
50mほどのところにあるのはわかりましたが、とても遠いところにある気がしました。
それでも僕は便所に向かおうとしましたが、彼らは面白半分に僕の両手をつかみ、便所に行かせるどころか、お腹を押さえる事すら許しませんでした。
彼らは1分間直立できたら便所に行かせてくれるといいました。
僕は、強烈な腹痛と便意を耐える決心をしました。
手を身体の横に沿わせ直立の姿勢になりました。足がガクガク震えてしまいます。
30秒ほどだったと思います。
頭がボーッとして限界が近づくのがわかりました。
次の瞬間、僕は彼らの目の前で、直立の姿勢のまま大量のうんちを漏らしてしまいました。
急に涙が出て止まらなくなり、しゃがみこんでしまいました。いつのまにかおしっこも漏らしてしまっていました。
しばらく泣き崩れていましたが、気がつくと彼らの姿はなく、四方八方に僕の服が散らばっていました。
なんとか服をかき集め家に帰りましたが、さすがに次の日から3日ほど学校にはいけませんでした。
公園での一件があってから初めて登校した時、彼らは僕に謝りにきました。
しかし、どう見ても反省している様子ではなく、「謝ったんだから、これからもよろしく。」つまり、また呼び出したら来いよという、脅しじみたものでした。
そして、案の定その翌日には早速放課後残るように言われたのです。
今回は全裸ではなく、下半身だけでした。
僕はズボンとパンツを脱ぎました。
正直、排泄まで見られて、これ以上隠すものはないと思っていたので、あっさり諦めてしまいました。
すると、彼らは急に騒ぎ出しました。
なんと自分でも気づかない内に、うっすらとほんの5ミリ程度ですが、性器の上部に陰毛が生えてきていたのです。
自分でも気付かなかった身体の成長(性徴)を同学年の同性に指摘され、しかもそれを笑われるというのは、ある意味、排泄を見られるよりも恥ずかしかったです。
そして彼らは、あらかじめそのつもりだったのか、僕の発毛をみたからなのか判りませんが、新たな要求をしてきました。
彼らは、僕にオナニーし射精するように言いました。
僕はオナニーの事は知っていましたが、正直なところ、この時までオナニーというものをした事がありませんでした。
夢精の経験もなかったので、自分の性器から精子が出るなんて想像もできないことでした。
した事がないという事を彼らに言うと、とにかくペニスをしごけと言われました。
僕は、自分のペニスを握り、ただなんとなくしごきました。
自分でも驚いたのですが、しごきはじめて、ものの数秒で硬くなりはじめ、1分ほどで完全に勃起してしまったのです。
彼らは腹を抱えて笑いながら、しごき続けるように言いました。
ひたすらしごき続ける事30分以上、なんとなく気持ちいい感じはあるのですが、それだけという感覚が続き、彼らも飽きてきたようです。
「もういい」と言われ、そのまま、彼らは帰ってしまいました。
実は、この夜風呂場でペニスをしごいてみました。
が、やはり射精にはいたりませんでした。
次の朝起きてみると、ペニスが少し腫れ、痛いような熱いような変な感じでした。

category
イジメ2
  • 2022⁄08⁄07(Sun)
  • 22:02

受難の時

して恐る恐る股間に手をやると、濡れた感触が当然のようにかえってきた。
「気が付いた?前崎さんに絞め落とされたんだよ。落ちたのは初めてでしょう。
おもらししちゃったね。気にしないでね。落ちた時はたまにあることだから」
 麻生さんが僕を覗き込んで言った。
 僕は混乱してしまってすぐに起き上がろうとするけど、うまく起き上がれない。
「大丈夫?」
 そう言って手を貸してくれたのは、僕を絞め落とした智香だった。
 手を振り払おうかと思ったが、恥の上塗りみたいな気がしたので素直につ
かまった。
 後で、記憶を整理してみると、智香達3人で共謀して僕を辱めた事は明白
だったが、この時は記憶も朦朧としていてそれに気付かなかったのだ。
 綾子は濡れた畳を雑巾で拭いていた。
 クスクス笑いを漏らしながら。
category
ショタ小説2
  • 2022⁄08⁄07(Sun)
  • 21:28

小6の初体験

今から5年前の話です。
僕は地域のサッカークラブに所属してました。
夏休みの終わり頃、合宿で茨城に行った時のことです。細かいことは省略します。
近くの公園で一人でボールを蹴っていると、中学生から声をかけられました。彼もサッカー部ということで、サッカーの話をしたり一緒にボールを蹴ったりしました。
しばらくするとお互いに疲れて少し休むことにしてベンチに座り話をしました。汗をかいているのに彼からはとてもいい匂いがして、彼が汗を拭いながら手をあげるとアンブロのシャツの隙間から薄っすらの生えた脇毛が見えて大人だなってその時は感じていました。
話をしている途中からどういうわけかクワガタの話になりました。当時の僕はまだ小学生だったこともありクワガタに興味深々になってました。すると、彼から「近くの神社にクワガタがよく獲れる場所があるから行かないか」と言われました。僕は即OKを出しました。神社までは彼の自転車の後ろに乗せてもらいました。彼は身長は160くらいだったと思います。かなりのスリム体型でした。自転車の後ろから彼の腰に手を回し背中にしがみつきました。汗はかいていたのに全然嫌な気はしませんでした。
5分くらい自転車に乗り話の神社に着きました。そこは誰も人のいない小さな神社でしたが周りは大きな森で囲まれた感じでした。二人は自転車を降り、神社の後ろに回りました。彼の後をついて行き、クワガタが取れるという場所に行きました。しかし、なかなかクワガタは見つかりませんでした。僕が少しガッカリした表情を見せていると彼が思いもかけないことを言ってきました。
それまでとは少し違ったこわばった表情でしたが「ごめんクワガタが見つからなくって、でも別にいいものがあるんだ、一緒にみにいくか」僕がわけもわからずうなづくと彼はさっきの神社の境内の方に向かいました。
神社の後ろに着くと彼は神社の建物の下に潜り込んで行きました。すると、彼の手には何かビニールの袋に入った包みを持ってきました。周りを気にしながら彼が包みを開けるとそこには数冊の本がありました。その本は当時は読めませんでしたがBADI、そうゲイ雑誌でした。

category
小学生体験談2
  • 2022⁄08⁄07(Sun)
  • 20:58

中学の頃

  これは俺が中学のころの話です。
俺はその頃から男の体に興味をもっていて、隣のクラスには好きな男の子、
名前は大熊っていう子がいました。
僕は面食いなので大熊は他学年でも噂になるほどの美少年で、僕はいつも視界にその子が入ると目で追ってしまっていました。
しかし、そのこの周りにはいわゆる悪がきみたいな、ちょっと調子に乗っているようなやつらが常にいて、気の弱い僕はなかなか大熊に話しかけられずにいました。
僕の楽しみは、となりのクラスと合同で行う体育の授業でした。大熊は体毛が薄くとてもきれいな足をしていたので、ぼくはいつもさりげなく大熊にちかづいては、そのキレイな足に釘付けでした。
体育の授業の前の10分休憩では、自分は急いで着替えて、隣のクラスの知り合いに話しかけに行く振りをして大熊に近づき、大熊の着替えを眺めていたりしました。しかし、日頃の僕のそんな行動はやはり、周りには疑われていたらしく、ある日大変な目にあってしまいました。
ある僕が楽しみにしていた体育の日、
その日も僕は急いで着替えて大熊の着替えを見に行きました。
知り合いに質問をしながら、ちらちらと目当ての大熊のパンツ姿を目にやきつけるようにみて、その後、体育の授業にむかいました。
その日はマット運動の日で、青く、短い短パンからパンツが見やすい絶好チャンスだったので、僕は何をするにも大熊の近くをうろうろして、そのチャンスをうかがっていました。
まずは、準備運動なんですが、普段大熊とはろくに話すことができてない僕は、一緒にストレッチをやろうなどとは言い出すことができずに、仕方なく普通の顔したよくしゃべる男と準備体操しました。
もちろん体操しながらも大熊のパンチラを見るため、視線は大熊にいっていました。準備体操が終わり、各自練習となり、先生はどこかにいってしまった。
あまりまじめでもない大熊はいつもつるんでいる悪いやつ等とねっころがって、なにやら雑談している。しかもその足は大きく広がっていて、
その下に座ることができれば、憧れの大熊のモッコリがじっくり見れるような体勢だった。

category
中学生体験談2
  • 2022⁄08⁄07(Sun)
  • 20:38

賎のおだまき考

私も農家の長男坊として、春は田植え、秋は稲刈り、冬はわらじ作りの仕事を、幼い頃から家族の一員として手伝いながら、
一方で勉学に力を入れ、周囲の者に負けるものかと頑張りました。
田舎の学校でしたが、私は常に成績は学年で「首席」を維持し、
校長先生からも毎年のように全校児童の前で表彰を受けたものでした。
私はある日担任の先生から、
「おまえは、将来兵隊さんになりたいか?」と、尋ねられました。
私が、戦争を賛美する当時の少年雑誌を好み、「兵隊ごっこ」で隊長役をして、
他の子どもたちの先導役になって遊んでいる様子を御存じだったようです。
「はい、兵隊さんになります。」
「そうか、では、幼年学校に行く気はないか?」
「えっ。」
「えらい隊長さんになって、御国の為に尽くしてみたくないか?」
私は、自分のような百姓の倅でも、学力優秀で努力さえすれば、
必ず「幼年学校」に入学できると聞かされ、その日から「目標」に向かって頑張ったのです。
父や母も先生の御言葉を聞かされ、私の「目標」実現のため協力をしてくれました。

category
中学生体験談2

最新コメント

カウンター

プロフィール

おおのれん

Author:おおのれん
ショタの体験談とか色々載っけていきます
ご要望等ありましたら、コメントにてどうぞ
また、体験談投稿もお待ちしています。
それもコメントにてどうぞ

リンクはフリーです。ご自由にどうぞ





https://amzn.to/3wP2x6p