- 2022⁄08⁄07(Sun)
- 20:30
アツシ少年の災難
ある小学校に、アツシという名の少年がいた。
小学5年生、地元のサッカークラブに所属し、サッカーが大好きで、しかもうまい。
勉強はからっきしできなかったが、顔だちもよく、女子生徒からも男子生徒からも慕われ、クラスの人気者であった。
お調子者の部分もあり、男友達とはその年頃らしい下ネタで盛り上がり、大笑いしたりじゃれあったりすることもある、元気で明るい男の子であった。
屈託のない笑顔、それはある日、突然壊されたのであった。
ある日の放課後、サッカークラブも休みの日だが、「サッカーやろうぜ!」と友達を誘い、学校の近所の運動場でサッカーする約束をした。
「じゃあ早く行こうぜ!」
大好きなサッカーがやれることにはしゃいでいたアツシは、すぐにカバンを持って友達と教室を出ようとした。しかし、
「ちょっと!アツシ今日掃除当番でしょ!」
と女子生徒に呼び止められ、「あれ?そうだっけ?」と舌を出して笑い、いやいやその女子生徒から掃除用の自在箒(じざいぼうき)を受け取った。
「悪い!先に行っててくれよ!すぐに行くからさ!」
アツシは教室の出入り口の扉にいる友達数人にそう呼びかけると、渋々掃除を始めた。アツシが友達とサッカーをする運動場は、いつも同じところだったので、
「早くしろよー」
と友達はアツシを待たずに先に行ってサッカーをしていることにし、昇降口に向かって走っていった。サッカーボールはアツシのを借りることにした。
アツシは四角い部屋を丸く掃除する勢いで、時折真面目な女子に苦笑いで注意をされながら、早めに教室の掃除を終わらせた。
教卓以外の、教室の後方に移動させた机や椅子を乱雑に元の位置に戻し、女子生徒がそれをきちんと綺麗に整えると、ようやくみんなのところに向かう準備が整った。
(うわぁ、案外時間かかったなぁ…早く行かねぇと!)
アツシは同じ班の友達に早々に別れを告げ、カバンを背負うと教室から廊下に飛び出し、昇降口へと走った。
そのときだった。
ドンッ!!
アツシが階段に向かう角を曲がろうとしたとき、6年生の男子に勢いよくぶつかってしまったのだ。
「うわっ!」
アツシと、ぶつかった6年生の生徒の「おうっ!」という驚きの声はほぼ同時だった。
幸い、アツシも6年生も、体が吹っ飛ぶような衝突ではなかったが、衝突は時間を気にするあまり、走って飛び出したアツシに非があることは明白だった。
「あの…すみません!」
アツシはすぐに謝り、その6年生の顔を見上げた。
アツシはそんなに身長が低いわけではなく、平均的な小学5年生の男児の身長だったが、その6年生が平均を上回る大きさだったのだ。
(コイツ…野球部のボスじゃん…)
アツシはこの6年生を知っていた。
知っていたといっても、直接会話したこともなければ、小木という苗字しか知らない。
ただし、野球部に所属し、その体の大きさや力の強さから「ボス」とあだ名され、後輩たちから恐れられる存在であった。その噂は、野球ではなくサッカー一筋のアツシの耳にも届いていた。
同級生で野球部に所属している男子生徒が泣かされた、という話も聞いているし、機嫌の悪い日にはおもちゃのように遊ばれるなどという物騒な噂まであった。
しかし、同じ学年でもなければ野球部でもないアツシにとっては、自分には直接は関係のない話だと思いながら聞いていたのだ。
その悪名高いボスに、まさかこんな形で鉢合わせしてしまうとは、アツシは夢にも思っていなかった。
「あぁん!!??」
アツシの謝罪もむなしく、ボスは眉間に皺を寄せてアツシを睨んだ。正直、小学6年生とは思えない迫力であった。
時折、どう考えても小学生とは思えないような体躯の男子がいるが、ボスはまさに、そういう小学6年生であった。
アツシは「ボスの機嫌が良ければ大丈夫」と内心思っていたが、その望みは見事に打ち砕かれた。反応を見る限り、ボスの機嫌は最悪のもののようだった。
数秒間、ボスはアツシを睨み付け、そして
「あ、お前サッカーやってる奴だろ?」
と言われ、アツシは驚いた。
「え?」
ボスがなぜ多くの児童が在籍するこの学校の中で、学年も違い、部活も違うアツシの存在を認識していたのか、アツシは急に不安になった。
「俺、前からコイツのこと気に入らなかったんだよなぁ」
とボスは言い、それまで眉間に皺を寄せて不機嫌そうな表情だったのを急変させ、意地の悪い不気味な笑みを浮かべた。
あとから分かったことだが、「サッカーが得意な5年生の男の子」として、他学年でもアツシの存在は、有名とまではいかないが、運動部系、殊に球技系の部活の生徒には認識されていたのだった。
無論、野球部のボスの耳にも届いていた。そして、野球一筋できたボスにとって、サッカーが得意でチヤホヤされている(とボスは思い込んでいた)アツシのことは、非常におもしろくない存在だったのだ。
「いい機会だ。ちょっと来いや」
ドスのきいた迫力ある低音の声で、ボスはアツシの腕をつかもうとした。アツシは咄嗟に身の危険を感じ、後ずさったが、いつの間に回り込まれていたのか、ボスの取り巻きの野球部員の6年生たちが背後におり、背負っていたカバンが6年生に当たる。
「なんでですか?ぶつかったのは俺が悪いんですけど、謝ったじゃないですか!」
そんなことを言っても通用する相手ではなかった。
右腕と左腕を一人ずつに抱えられ、背後にもう一人おり、正面にはボスの巨体。アツシは既に逃げ場を失ったいた。
「はなしてください!やめてください!!」
アツシは腕をつかむ二人を振り払おうと試みるが、年齢も上であり、野球部らしい屈強な体つきの前に、アツシはどうすることもできなかった。
結局、ボスたちによって、まるで罪人のような格好でアツシは連行されてしまった。
アツシが連れてこられたのは、屋上の扉の前の踊り場だった。
屋上に行くものなど滅多にいないこの場所は、いつの時代のどの学校でも、いじめには最適な空間だ。
ここに連れてこられるまで、アツシは無言を貫いた。変に大きな声を出したり、激しく抵抗したりして、殴られたりしたらイヤだったからだ。
アツシの記憶の中では、ボスにいじめを受けても、顔や体にあざや傷をつくっている人を見たことがなかった。だから大人しくしていれば、そこまでの暴力はふるわれないかもしれない、アツシはそう考えた。
しかし、この納得のいかない状況に、アツシの表情は連行されているときも終始ムスッとした不機嫌顔になっていた。
ボスは階段をあがりながら、時折振り返り、そのアツシの表情を見てニヤニヤと笑っていた。
踊り場で再びアツシとボスは向かい合った。
アツシは先程と同じくムスッと、ボスはニヤニヤと笑っていた。
「ボス、つぶすか?」
左腕をおさえている6年が、ボスと同じようにニヤニヤと笑いながら言った。見ると、右腕を押さえている6年も笑っており、どうやらこの野球部員たちの中では、これからアツシに対してなにをするのか、もう決まっているようだった。
(コイツら、いつもこんな感じで憂さ晴らししてんのか…)
アツシは冷たい校舎内の空気とは裏腹に、汗がにじみ出るような感覚になった。
「よっしゃ、やるぞ」
「うっ!」
アツシは腕に痛みを感じ、思わずうなり声をあげた。
背後にいた6年が、アツシの両腕をグッと引き寄せ、タイガースープレックスの形でアツシの両腕の自由を奪ったのだ。
痛みと不安から、アツシは目の前のボスを睨み付けた。
「生意気な目つきしてんな、座らせろ」
ボスの一声で、アツシは両腕の自由のきかないまま、床に無理矢理座らされた。
そして、左右の足は少し開かれて伸ばした状態にされ、足の間には、両脇に立っていた2人の6年がそれぞれ、右側に立っていたやつが右足を、左側に立っていたやつが左足を入れてきた。つまり、左右の二人はアツシの足をまたぐようにして立ったのだ。
そして、肩に手を当てられ、
「これで足を閉じることはできないぜ」
と笑った。
アツシはなんのことだかわからず、左右の二人、そして正面に仁王立ちするボスを交互に睨み付けた。
「よし、始めるか」
ボスは嬉しそうに言うと、アツシの伸ばされた足の両足首を掴むと床に腰掛けた。
(え…まさか…)
これから我が身に降りかかる運命を悟ったのか、アツシは若干体を揺さぶろうとしたが、腕はまったく動かず、両脚は閉じたくても、取り巻き二人の足が邪魔して決して閉じることはできない。
(足を閉じられないって、こういうことかよ…クソ…)
アツシは悔しさでいっぱいになり、キッと再びボスを睨み付けたが、ボスはニヤニヤしながら、アツシの予感通り、右足をアツシの股間に押し当ててきた。
「サッカーっていうのは脚力が大事なんだよなぁ?」
ボスは伏し目がちに睨み付けるアツシの顔をのぞきこみ、楽しそうに質問してきた。
「本当の脚力ってのを教えてやるよ」
またしても低い声で、アツシに対する「処刑宣告」をした。
ボスはアツシのジーパンに包まれた股間に、右足をグリグリとゆっくりと押し付けた。
アツシは一言も発することなく、悔しそうにボスの足に踏みにじられる自らの股間を見つめた。足を入れて肩をおさえている二人は、そんなアツシの表情をのぞきこんで笑っている。
「ここ潰すぞ、いくぞ?いくぞ?」
俯いているアツシの顔を、ボスも覗き込むように言うが、アツシはなおも無言を貫いた。
すると、
「おらぁっっ!!」
と叫び、ボスの右足は大きく震えだし、強烈な電気あんまをアツシにお見舞いした。
やられた瞬間、アツシは叫びそうになるのをなんとかこらえ、下を向きながら歯を食いしばり、目をギュッと瞑りながら必死に耐えた。
アツシも今まで、友達とのじゃれあいや罰ゲームなどで電気あんまを食らったことがあるが、ボスの電気あんまはアツシが今まで食らった電気あんまとは比べ物にならないほど強烈なものだった。
大きな足がアツシの股間全体を押しつぶし、屈強な腕が両足をひっぱることで、アツシのタマやチンコは本当に押しつぶされそうなほど強く圧迫された。
(痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!!)
アツシは本当は悲鳴をあげて泣き叫びたかったに違いない。しかし、悔しさから声を出さず、必死に耐えた。
その様子が面白かったようで、
「ヤバいな、これは」
「これ、マジでつぶれるやつじゃね?」
と取り巻き二人はアツシの顔をのぞきこみ、笑いながら言う。その言葉に反論しようと口を開けると、叫びそうになるので、アツシは屈辱的な言葉にも言い返せないでいた。
おふざけや罰ゲームの電気あんまは通常数十秒くらいで終わることが多いが、既にこの電気あんまは5分を超えていた。
ボスはかかとでアツシのタマをすりつぶすように狙ってきたり、爪先でチンコを突き刺すようにしてきたりと、いろいろと方法を変えながら、そして的確にアツシにダメージを与え続けた。
時折漏れそうになる声を、歯をグッと食いしばることによって耐え続けてきたが、アツシはいつ終わるか分からないこの電気あんまに、早くも限界を感じていた。
アツシが限界を感じ始めてから更に5分が経過し、電気あんまが始まってから10分以上が経った。
「もうチンコとれたんじゃね?」
「コイツ女になっちゃうんじゃねぇか」
取り巻き二人はなおも言葉でアツシを精神的に追い詰める。
それに対してボスは、始める前の笑顔が消えており、ギロッとした目で正面のアツシを見つめ、もはや真剣そのものだった。
ボスの足の勢いは止まらず、足の位置も移動させたりして工夫しながら電気あんまはそれから更に5分続けられた。
「ふぅ」
電気あんまが始まって15分、ようやくボスの足の振動が止まった。
ボスの足はアツシの股間から離れ、アツシは食いしばっていた力をようやく緩め、「ハァハァ」と小さく呼吸した。
「つぶれたか?」
取り巻きの一人がアツシの顔を覗き込むと、アツシは顔をあげてキッと睨み付けた。
「こわっ!」
「めっちゃキレてんじゃん、コイツ!」
と言って罵倒してきた。ボスは体勢を変えたものの、タイガースープレックスはまだきまったままであり、取り巻き二人もどいていないため、アツシは足を閉じられないでいた。
しかし、ようやく終わった…
アツシはそう感じ、あとは解放されるのを待てばいいと思っていた。こんな屈辱的なことを受けたのは生まれて初めてであり、悔しくてたまらないが、今は仕返しなどではなく、早くこの場から立ち去りたかった。
アツシが解放を待っていた、そのとき、
「うわぁっっ!」
突然、アツシの目の前の景色が変わった。
取り巻き二人の姿が消え、代わりに現れたのは天井だった。一瞬の出来事で、アツシにはなにが起きたか分からなかったが、タイガースープレックスをかけていた背後の6年が技をかけたまま後ろに寝転ぶように体勢を変えたため、アツシも引っ張られて仰向けにされてしまったのだった。
そして、背後の6年は
「足!足!足もって股広げろ!」
と取り巻き2人に指示を出し、すかさず2人はアツシの両足を片方ずつ持ち、股を大きく広げた。
アツシの急所は、これでもかというほど、無防備な状態にされてしまった上に、タイガースープレックスをかけられたままの仰向け姿勢が更にアツシを苦しめた。
ボスはゆっくりアツシの股間に近づき、ピッタリとしたジーンズに包まれたアツシの急所を見つめ、ニヤニヤすると、親指と人差し指で円をつくった。デコピンの手の形である。
その手の形のまま、ボスはアツシの股間をじっくりと見つめた。
「さぁ、タマはどこだぁ?」
アツシは恐怖心から声も出ず、暴れることもできなかった。首を一生懸命に曲げてボスを見た。そして、
ペシッッ!!
「んっ!」
ボスの指が、アツシの股間を弾いた。アツシは思わず声が漏れてしまったが、幸い、タマをはずれていた。
「運がいいなぁ、ここは竿の方かぁ」
ボスはまたしてもデコピンの形をつくり、今度はアツシの股間に指を当てて、弾く場所を探った。
(クソォ…)
ペシッッ!!
「あっ!」
ボスの指はまたしてもアツシのチンコを弾いた。このときアツシは察したのだ。ボスがわざと、タマではなくチンコを狙ってるということを。
それから何回かチンコを狙われてデコピンを食らった。
しかし、
ペシッッ!!
「んぁぁっ!」
アツシは今までとは明らかに違う声を出した。アツシの全身を貫くような鈍い痛みが股間に走る。
遂にボスの指が、アツシのタマを弾いたのだ。
「あ、ここかコイツのキンタマ!よかったなぁ潰れてなくて」
ボスは今までわざとはずしていたにも関わらず、まるで今初めて見つけたかのような言い方をした。
アツシは痛みで、それに対して反論するどころではなかった。
ペシッッ!!
「あ゛ぁ!!」
再びアツシはタマを弾かれた。
「ちゃんと2つまだついてるじゃん。まだいじめられるな」
するとボスは左手もデコピンの形をつくり、もう的確にとらえたアツシの両方のタマを左右交互に弾き始めた。
ペシッッ!!
「んっ!」
ペシッッ!!
「あっ!」
ペシッッ!!
「ぐうっ!」
ペシッッ!!
「うぅっ!」
何度も何度も急所を攻撃され、さすがのアツシも目に涙をため始めた。
逃げたくても、両腕は使えず、足を閉じたくてもおさえられ、大きく広げられている。
されるがままとは、まさにこのことだった。
ボスは交互に弾いてきたり、左右同時に弾いたり、時折またチンコを狙って油断させてからタマを弾いたりと、楽しむようにアツシの急所を責め続けた。
(たっ…タマが…キンタマが…)
足がビクビクと震え始めた頃、ようやくデコピン、ならぬタマピンが終了した。
もう今度こそ解放される、アツシはそう思った。
その瞬間、
「んぐぅっっ!!!」
今までにないほどの強烈な痛みがアツシの股間に走った。
最後のとどめとばかりに、ボスがアツシの股間強烈な蹴りを一発お見舞いしたのだ。
さすがの取り巻きもこれには驚き、
「いや、これはヤバい」
「さすがに潰れただろ?」
と小さく言ったが、これはアツシを心配して言った言葉ではなく、単にボスの蹴りの強烈さに驚いただけのことである。
「いくぞ」
ボスは小さく低い声で言うと、アツシはようやく両腕も解放され、そのまま床に寝転がって動かなかった。
「またやろうぜ」
「タマ残ってたらな」
「すっきりしたなぁ」
階段を下りていく6年のそんな言葉も、今のアツシには届かなかった。
「アツシ遅くね?」
アツシのあまりの到着の遅さを心配し、友達3人が校舎内でアツシを探していた。
すると一人が、かすかな声のようなものを聞き取った。音をたどっていくと、野球部のボスたちと階段ですれ違った。
「最後のはやりすぎじゃね?」
ボスの同級生の野球部員がボスにそう問いかけると
「あいつ、あれだけやっても泣かねぇからさ、泣かせたくなってな」
なんのことだか分からないが、また誰かを標的にして憂さ晴らしでもしたのかと感じ、その生徒はボスたちと少し感覚をあけてすれ違った。
階段をあがっても誰の姿もなかった。しかし、階段付近からは確かにかすかに声が聞こえた。
(泣き声?)
誰かがすすり泣くような声が聞こえた。少し不気味に感じながらも、よく耳をすませると、屋上へ続く階段の上から聞こえてきた。
(あんなところに誰かいるのか?オバケだったらイヤだな…)
そんなことを思いながら、ゆっくりと階段を上がると、信じられない光景に、その生徒は目を見張った。
アツシが倒れている。
右手で股間をおさえて丸くなり、左手で顔をおおって、声を殺して泣いていた。
その生徒は先ほどボスとすれ違ったことを思い出し、すべてを悟った。
声をかけようと近づき、アツシの背中、白いパーカーをさすってあげた。
「大丈夫?」
声をかけても、アツシは反応がなかった。
アツシの背中をさすった手からは、アツシの震える感覚だけが伝わってきた。
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- 電気あんま
- 2017⁄07⁄20(Thu)
- 01:57
中学校の記憶
僕が初めてフェラ抜きを覚えたのは中学2年の時でした。随分昔の話で今思えば牧歌的な感じすらします。
僕には学校のいたずら仲間が数人いてそいつ等とよくスケベな話をして盛り上がっていました。僕が始めてオナニーを覚えたのも中学に入ってすぐに知り合ったそのいたずら仲間から教わったんです。
クラスにはいたずら仲間がよく虐めていた男の子がいたのですが、ある日の放課後にいたずら仲間がその男の子を囲んで、無理やりオナニーをさせたのです。その男の子、A君としておきましょう、はそのとき初めてオナニーを覚えたらしく、恥ずかしがりながらもはじめての快感に興奮していました。
それ以来何かというと放課後に人気の無い教室にA君を連れ込んではオナニーをさせていました。僕は最初は面白さと虐めの快感を感じていたのですが、当のA君は虐められているという感覚が薄い様子で、むしろ覚えたてのオナニーが気持ちよくて仕方が無いという感じ、むしろ喜んでやっている様子でした。
そうこうしている内に僕も虐めという感覚が薄れてきて、そのうち彼のオナニーを興味深くじっくり観察するように見入るようになりました。
僕には学校のいたずら仲間が数人いてそいつ等とよくスケベな話をして盛り上がっていました。僕が始めてオナニーを覚えたのも中学に入ってすぐに知り合ったそのいたずら仲間から教わったんです。
クラスにはいたずら仲間がよく虐めていた男の子がいたのですが、ある日の放課後にいたずら仲間がその男の子を囲んで、無理やりオナニーをさせたのです。その男の子、A君としておきましょう、はそのとき初めてオナニーを覚えたらしく、恥ずかしがりながらもはじめての快感に興奮していました。
それ以来何かというと放課後に人気の無い教室にA君を連れ込んではオナニーをさせていました。僕は最初は面白さと虐めの快感を感じていたのですが、当のA君は虐められているという感覚が薄い様子で、むしろ覚えたてのオナニーが気持ちよくて仕方が無いという感じ、むしろ喜んでやっている様子でした。
そうこうしている内に僕も虐めという感覚が薄れてきて、そのうち彼のオナニーを興味深くじっくり観察するように見入るようになりました。
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- イジメ2
- 2017⁄07⁄20(Thu)
- 01:54
四歳年下の弟
四歳年下の弟が中学一年になった6月ごろから、やたらトイレに籠もる時間が長くなりました。
僕は自分の経験から弟が性に目覚めたことを察し、ある夜エロい話題を振ってみました。
話の内容はごくごく有りふれたものでしたが、薄い夏物のパジャマの下で弟のおちんちんが、みるみる内に大きくなってゆくのが判りました。
ちょっと前まで風呂上がりにまるで鉛筆のようなおちんちんを起たせながら走り回っていた弟でしたが僅か数ヶ月フルチンを見ない間にびっくりする様な成長ぶりです。
頃合いを見計らって僕は弟に「おい、お前この頃シコってんだろ?毛生えてきたか?見せてみろよ」と言いながら固く勃起したペニスをぎゅっと掴んでやりました。
弟は「止めろよ!お兄ちゃん変態!」等と言いながら僕の手から逃れようと抵抗しましたが、おちんちんの形を浮き上がらせるようにパジャマの周囲を押さえ「でけー、すげー硬ぇ」等と褒めてやると気分が乗ってきた弟は自分でその勃起を弄り始めたのでした。
勃起した弟の、おちんちんを薄い夏物パジャマの上から触ってみると、まるでガラスか鉄を触るかの様な感触が伝わってきます。
太さも相当で僕よりもありそう。
とりあえず騙しすかししてパジャマを脱がせると弟は紺色のセミビキニブリーフの前を最大限にそそり立たせ恥ずかしげに、そして、いたずらっぽい表情で僕を見つめてきます。
僕がさらに弟のブリーフを脱がそうと紺色の布地に指をかけると、さすがに恥ずかしいのか「やだ!やだ!」と抵抗します。
「じゃあ俺も見せるから、一斉のでパンツ脱ごうぜ!」と妥協案。
弟は「俺、こないだ剃っちゃったから、あんまり生えてないんだよな」と言いつつ自分でパンツに手をかけるのでした。
僕も部活用のビキニブリーフ一枚になり勃起し始めた前の膨らみを弟に見せつけました。
弟は僕の青いビキニパンツを凝視しながら「何?このパンツ、小せー。エロい。でも俺も履いてみたい感じ!」と興奮気味に喋ります。
「へっへー昨日買ったんだ、格好いいだろ、じゃあ脱ごうぜ。いっせーのせ!」
プルンッ!ブルンッ! 中学一年と高校二年の兄弟がフルチンで向かい会いました。
僕と弟はパンツを脱ぎ捨てると、勃起したおちんちんを見せ合いお互いに触り合いを始めました。
僕は自分の経験から弟が性に目覚めたことを察し、ある夜エロい話題を振ってみました。
話の内容はごくごく有りふれたものでしたが、薄い夏物のパジャマの下で弟のおちんちんが、みるみる内に大きくなってゆくのが判りました。
ちょっと前まで風呂上がりにまるで鉛筆のようなおちんちんを起たせながら走り回っていた弟でしたが僅か数ヶ月フルチンを見ない間にびっくりする様な成長ぶりです。
頃合いを見計らって僕は弟に「おい、お前この頃シコってんだろ?毛生えてきたか?見せてみろよ」と言いながら固く勃起したペニスをぎゅっと掴んでやりました。
弟は「止めろよ!お兄ちゃん変態!」等と言いながら僕の手から逃れようと抵抗しましたが、おちんちんの形を浮き上がらせるようにパジャマの周囲を押さえ「でけー、すげー硬ぇ」等と褒めてやると気分が乗ってきた弟は自分でその勃起を弄り始めたのでした。
勃起した弟の、おちんちんを薄い夏物パジャマの上から触ってみると、まるでガラスか鉄を触るかの様な感触が伝わってきます。
太さも相当で僕よりもありそう。
とりあえず騙しすかししてパジャマを脱がせると弟は紺色のセミビキニブリーフの前を最大限にそそり立たせ恥ずかしげに、そして、いたずらっぽい表情で僕を見つめてきます。
僕がさらに弟のブリーフを脱がそうと紺色の布地に指をかけると、さすがに恥ずかしいのか「やだ!やだ!」と抵抗します。
「じゃあ俺も見せるから、一斉のでパンツ脱ごうぜ!」と妥協案。
弟は「俺、こないだ剃っちゃったから、あんまり生えてないんだよな」と言いつつ自分でパンツに手をかけるのでした。
僕も部活用のビキニブリーフ一枚になり勃起し始めた前の膨らみを弟に見せつけました。
弟は僕の青いビキニパンツを凝視しながら「何?このパンツ、小せー。エロい。でも俺も履いてみたい感じ!」と興奮気味に喋ります。
「へっへー昨日買ったんだ、格好いいだろ、じゃあ脱ごうぜ。いっせーのせ!」
プルンッ!ブルンッ! 中学一年と高校二年の兄弟がフルチンで向かい会いました。
僕と弟はパンツを脱ぎ捨てると、勃起したおちんちんを見せ合いお互いに触り合いを始めました。
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- 中学生体験談2
- 2017⁄07⁄20(Thu)
- 01:50
僕の初体験
俺が中二のときに、友達が目に涙を浮かべて家に来ました。
その友達は、ジャニーズの錦戸亮みたいな可愛い子なので、ここでは亮と呼びます。
亮の話によると、近所のヤンキー達に誘われてついていったら、素っ裸にされてチンポをしごかれたり、チンポをしゃぶらされたりしたと言うのです。
亮の身体には、小さなひっかき傷がいくつかあったので、俺はオロナインを塗ってあげました。
その日から、俺は亮のみたいにイタズラされることを想像してオナニーをするようになりました。数人のヤンキーに身体を押さえつけられてチンポを無理矢理しごかれたり、ケツにチンポを入れられることを想像しながら、ケツに指を入れてオナニーしたんです。俺のケツはすぐに、3本の指がスルスル入るようになりました。
その友達は、ジャニーズの錦戸亮みたいな可愛い子なので、ここでは亮と呼びます。
亮の話によると、近所のヤンキー達に誘われてついていったら、素っ裸にされてチンポをしごかれたり、チンポをしゃぶらされたりしたと言うのです。
亮の身体には、小さなひっかき傷がいくつかあったので、俺はオロナインを塗ってあげました。
その日から、俺は亮のみたいにイタズラされることを想像してオナニーをするようになりました。数人のヤンキーに身体を押さえつけられてチンポを無理矢理しごかれたり、ケツにチンポを入れられることを想像しながら、ケツに指を入れてオナニーしたんです。俺のケツはすぐに、3本の指がスルスル入るようになりました。
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- 初体験
- 2017⁄07⁄20(Thu)
- 01:49
中学生をヤルのはヤバイよ
1泊2日で、ヤリ友3人と海に行って来ました。宿は一番安かった民宿にして、昼過ぎに着きました。民宿のおばちゃんが、「海まで5分ぐらい歩くけど、ここで着替えていったら、海の家代がかからないわよ」と言ったので、俺たちは民宿で水着に着替えて泳ぎに行きました。
泳いで民宿に帰ってきたときに、中学生ぐらいの男の子が、酒屋のトラックに空きビンを返すのを手伝っているのが見えました。男の子はハーパンにサンダルだけの上裸で、ビンを手渡すときにツルツルのワキの下が見えて、ドキっとしました。
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- オススメ
- 2017⁄07⁄20(Thu)
- 01:48
初めての。
私が、まだ中学生だった頃の話です
年号が平成に変わってから、数年
私は、中学二年生で、ごくごく普通に日々を
過ごしていました。
人並みに、女子が気になり、セックスについて興味深々
で、体育の時間は女子達のブルマ姿に勃起し、水泳の
時は、スク水姿に目線は釘づけでした(笑)
年号が平成に変わってから、数年
私は、中学二年生で、ごくごく普通に日々を
過ごしていました。
人並みに、女子が気になり、セックスについて興味深々
で、体育の時間は女子達のブルマ姿に勃起し、水泳の
時は、スク水姿に目線は釘づけでした(笑)
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- 初体験
- 2017⁄07⁄20(Thu)
- 01:46
宿泊中の高校野球部と
一人でアテもなくフラフラ温泉旅行が好きなんだけど、泊まりの場合は必ず温泉街をぐるぐる回って合宿や試合で宿泊してるような中高生が滞在するホテルを狙います。
昨日も某温泉街を探索していると、○○高校野球部というマイクロバスを発見!
ぞろぞろとおいしそうな奴らが降りてきます。すかさず宿泊手配をし、同じホテルへ。到着後は風呂の内容や奴らの部屋の位置を確認して待ちます。
余程小さなホテルでない限り学生の風呂貸切はなく、一般客と一緒に風呂に入るのが最近主流のようです。
夕食後よりこちらは風呂や脱衣場で待機していると、一般客の少なくなった11時頃からぞろぞろと入ってきました。
全裸のこちらは脱衣場にわざと紛れ、洗面所の椅子に座って涼むフリして鏡越しに奴らの着替えチェックをします。野球していると無駄な肉が一切なく、引き締まった腹筋や体が見放題!
他人のチンコに興味あるせいか、全裸で半起ちな俺のチ○コをチラチラ横目で見ながら脱いでいきます。
昨日も某温泉街を探索していると、○○高校野球部というマイクロバスを発見!
ぞろぞろとおいしそうな奴らが降りてきます。すかさず宿泊手配をし、同じホテルへ。到着後は風呂の内容や奴らの部屋の位置を確認して待ちます。
余程小さなホテルでない限り学生の風呂貸切はなく、一般客と一緒に風呂に入るのが最近主流のようです。
夕食後よりこちらは風呂や脱衣場で待機していると、一般客の少なくなった11時頃からぞろぞろと入ってきました。
全裸のこちらは脱衣場にわざと紛れ、洗面所の椅子に座って涼むフリして鏡越しに奴らの着替えチェックをします。野球していると無駄な肉が一切なく、引き締まった腹筋や体が見放題!
他人のチンコに興味あるせいか、全裸で半起ちな俺のチ○コをチラチラ横目で見ながら脱いでいきます。
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- 高校生体験談
- 2017⁄07⁄20(Thu)
- 01:45
小6の時でした
小6の時でした。
友達何人かで近所のスーパー銭湯に行きました。
ぼくは友人Aと一緒に風呂に入ったりしていました。
すると大学生くらいのお兄さんが声をかけてきました。
「君たち何年生? どこに住んでるの?」など。
そのくらいはよくあることです。
しばらく一緒にお風呂で話していたら、少しずつエッチな話に。
「2人ともまだ毛は生えてないみたいだね。皮は剥けるのかな?」
僕たちは恥ずかしかったのですが、興味はあったのでずっと話を聞いていました。
「皮剥いてあげようか? 精子の出し方も教えてあげるよ。」と、そんな感じで半ば強引にトイレに連れて行かれました。
3人で入ると、少し窮屈でした。
友達何人かで近所のスーパー銭湯に行きました。
ぼくは友人Aと一緒に風呂に入ったりしていました。
すると大学生くらいのお兄さんが声をかけてきました。
「君たち何年生? どこに住んでるの?」など。
そのくらいはよくあることです。
しばらく一緒にお風呂で話していたら、少しずつエッチな話に。
「2人ともまだ毛は生えてないみたいだね。皮は剥けるのかな?」
僕たちは恥ずかしかったのですが、興味はあったのでずっと話を聞いていました。
「皮剥いてあげようか? 精子の出し方も教えてあげるよ。」と、そんな感じで半ば強引にトイレに連れて行かれました。
3人で入ると、少し窮屈でした。
- category
- お風呂
- 2017⁄07⁄20(Thu)
- 01:43
中2の修学旅行
僕の初体験は2年前の中学の修学旅行でした。
どこの学校も大差ないと思いますが、僕の学校も修学旅行の最後の夜は先生も割と大目に見てくれて、
夜も見回りをしないというので、みんなオールナイトで遊ぶ予定でした。
夕食が終わると同部屋の奴らと、こっそり買い込んできたビールを飲みながら
誰かが持ってきたエロDVDを部屋のレコーダーで見ていました。
1本目が終わったところで、3人がトイレに行き、1人は売店にジュースを買いに、もう1人別の部屋をのぞきに行きました。
部屋に僕1人だけが残り、次に見る予定のDVDのパッケージを見ているところへ、何かが転げるように部屋に飛び込んできました。
見ると、同じクラスのMが素っ裸で、両手で股間を隠して立っていました。
一瞬目が点になり唖然としてる僕に「ああ、よかった。ケイスケ君いたんだ。」とM。唖然となりながらも僕はMのアソコに釘付け・・・。
Mはもうすでにチン毛も普通にボーボーで皮も少し先っぽが剥けた状態でした。
ふと我に返り、何か大変なことでも起きたんじゃないか?と勘違いした僕はMに「どうしたんだよ、その格好?」と尋ねると、
「友達の部屋でトランプをして遊んでるんだけど罰ゲームで脱がされちゃったんだ。ちょっと一緒に来てくれない?」。
「今みんなでDVD見てるところなんだ。」もうすぐトイレに行った連中が戻ってくると思い僕はそう言いました。
そう言いながら僕の
どこの学校も大差ないと思いますが、僕の学校も修学旅行の最後の夜は先生も割と大目に見てくれて、
夜も見回りをしないというので、みんなオールナイトで遊ぶ予定でした。
夕食が終わると同部屋の奴らと、こっそり買い込んできたビールを飲みながら
誰かが持ってきたエロDVDを部屋のレコーダーで見ていました。
1本目が終わったところで、3人がトイレに行き、1人は売店にジュースを買いに、もう1人別の部屋をのぞきに行きました。
部屋に僕1人だけが残り、次に見る予定のDVDのパッケージを見ているところへ、何かが転げるように部屋に飛び込んできました。
見ると、同じクラスのMが素っ裸で、両手で股間を隠して立っていました。
一瞬目が点になり唖然としてる僕に「ああ、よかった。ケイスケ君いたんだ。」とM。唖然となりながらも僕はMのアソコに釘付け・・・。
Mはもうすでにチン毛も普通にボーボーで皮も少し先っぽが剥けた状態でした。
ふと我に返り、何か大変なことでも起きたんじゃないか?と勘違いした僕はMに「どうしたんだよ、その格好?」と尋ねると、
「友達の部屋でトランプをして遊んでるんだけど罰ゲームで脱がされちゃったんだ。ちょっと一緒に来てくれない?」。
「今みんなでDVD見てるところなんだ。」もうすぐトイレに行った連中が戻ってくると思い僕はそう言いました。
そう言いながら僕の
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- 中学生体験談2
- 2017⁄07⁄20(Thu)
- 01:42
芽生え
僕は地元じゃない高校に入学し、通学もかなり時間がかかるために部活にも入らずしたがって友達も出来ませんでした。
1年の夏休み、地元でもなく、学校の近くでもない繁華街に映画を見に行きました。
映画を見終わり、デパートの食堂で遅めの昼飯を食べ、トイレに行こうとしたら、同じクラスの男子を見つけたんです。
友達ではありませんでしたが、話したことはあります。
その子は少し年上の人と一緒に歩いていて、二人でトイレに入っていきました。
僕もトイレに入りましたが、二人ともいません。
二つある個室の一つの扉が閉まっていました。
????
どういうことか分かりませんでしたが、なんだかドキドキしてきて、もう一つの個室に静かに入り音を立てないように鍵を閉めました。
しばらくすると隣から
「ぴちゃぴちゃ」と何かを舐める音が聞こえてきます。
「んふ」「んあん」と小さく悶える声も。
奥手な僕にも、男同士の行為だと理解できました。
そんなの初めてです。
僕は息を殺して耳をそばだてました。
チンポはギンギンです。
10分くらいぴちゃぴちゃ音と悶え声が続き、「ぁあ、イクッ」と小さな声が聞こえました。
そのあと「カラカラ」とトイレットペーパーが回る音が聞こえ。
拭き取る音のあと、ジャーと流し、「ガチャ」と鍵が開き扉が開いたようでした。
「おい、誰かとなりにいたぞ」と、大人っぽい声が聞こえ、「うん、でも大丈夫だよ」と、これは同級生の声。
悶えていたのは同級生のようでした。
二人が出て行ったあと、僕はそっと隣の個室に移り、さっきまでの声を思い出しながらオナニーしました。
多分、1分もしないうちに大量の精液が出ました。
1年の夏休み、地元でもなく、学校の近くでもない繁華街に映画を見に行きました。
映画を見終わり、デパートの食堂で遅めの昼飯を食べ、トイレに行こうとしたら、同じクラスの男子を見つけたんです。
友達ではありませんでしたが、話したことはあります。
その子は少し年上の人と一緒に歩いていて、二人でトイレに入っていきました。
僕もトイレに入りましたが、二人ともいません。
二つある個室の一つの扉が閉まっていました。
????
どういうことか分かりませんでしたが、なんだかドキドキしてきて、もう一つの個室に静かに入り音を立てないように鍵を閉めました。
しばらくすると隣から
「ぴちゃぴちゃ」と何かを舐める音が聞こえてきます。
「んふ」「んあん」と小さく悶える声も。
奥手な僕にも、男同士の行為だと理解できました。
そんなの初めてです。
僕は息を殺して耳をそばだてました。
チンポはギンギンです。
10分くらいぴちゃぴちゃ音と悶え声が続き、「ぁあ、イクッ」と小さな声が聞こえました。
そのあと「カラカラ」とトイレットペーパーが回る音が聞こえ。
拭き取る音のあと、ジャーと流し、「ガチャ」と鍵が開き扉が開いたようでした。
「おい、誰かとなりにいたぞ」と、大人っぽい声が聞こえ、「うん、でも大丈夫だよ」と、これは同級生の声。
悶えていたのは同級生のようでした。
二人が出て行ったあと、僕はそっと隣の個室に移り、さっきまでの声を思い出しながらオナニーしました。
多分、1分もしないうちに大量の精液が出ました。
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- 高校生体験談
- 2017⁄07⁄20(Thu)
- 01:40
AVコーナー
いつも通り、少年は俺がわざと作った隙をついてAVコーナーに入った。
俺も普段と同じように暫くミラー越しにその様子を確認する。
ポケットに突っ込んだ両手がもぞもぞと動き、陳列されたAVのパッケージを瞬きもせずに見ているのもいつも通りだ。
しかし、ここから俺はいつも通りと違う行動に移る。
スタスタと早歩きでカウンターを出るとAVコーナーに向かった。
「ちょっと、キミ」
少年に声をかけると、びっくりして両手をハーフパンツのポケットから出し、目を合わせないように顔を背け、逃げるように歩き出した。
「ご、ごめんなさい・・・」
そう消え入りそうな声で言いながら俺の横を早足で通り過ぎようとした時、俺はその少年の手首を掴んだ。
「待ちなよ。キミの事を怒ろうってんじゃないんだ。今見てたやつ、中身を観てみたくないかい?」
すっかり怒られるものだと思っていた少年は、俺の言っている事がすぐには理解できなかったようで、こちらの顔を見上げてきょとんとしている。
その顔から更に視線を下に移すと、ハーフパンツの前が不自然に膨らんでいるのが見て取れる。
「見せてあげるよ。その代わり、絶対に誰にも内緒だからな」
そう言って少年に向かって笑顔を作ってやると、やや警戒の色を残しつつも、やっと少年の表情が弛んだ。
手首を掴んだまま少年を、AVコーナーのさっき彼が立っていた場所へと促す。
「ほら、どれがいい?」
恥ずかしそうに一本のAVを指をさしながら、ほんのり頬を染めている。
「よし、じゃあ、ほら、それ持って付いて来な」
パッケージを少年に持たせて倉庫に連れて行く。
返却されたソフトを確認するためのプレイヤーとモニターに電源を入れ、AVをプレイヤーにセットし、その前に丸椅子を置いてやった。
少年を丸椅子に座らせて再生ボタンを押し、俺もその横で画面を見る、いや、画面を見るふりをして少年の様子を覗う。
暫くすると、少年はもぞもぞと足を擦り合わせるような落ち着かない動きをしていたが、その動きをやめると両手を腿に挟んで前のめりの格好で画面を凝視し始めた。
「ちょっと、店の方に出てるけど、その辺においてあるもの触っちゃダメだよ」
俺はそう言って倉庫を出た。
きっと少年はペニスを弄りたくて仕方ないのに、俺が横に居たからできないでいたのだろう。
一度、その場から離れて、イキそうな頃を見計らって戻ってやろう、そう思い、カウンターでほんの少しの時間の経過を待ち、倉庫に戻る。
シャッ、とわざと大きく音が出るようにカーテンを動かして倉庫に入る。
少年はあわててハーフパンツの前にやっていた手を元通り、腿に挟んだ状態に戻した。
「いつもみたいにして良いんだよ、どうせいつも俺が見てたんだから」
少年はハッとしてこちらを見た。
初めて見るAVの刺激と、直前まで彼自身の手により弄られていたせいで、彼のペニスの状態はハーフパンツ越しでも分かるくらいになっている。
「ほら、続けなよ。もうビンビンで苦しそうじゃないか」
バレていないと思っていたことがバレていたことと、念願かなってAVを見ることができた現状、そして快感を求めてはち切れそうなペニス。
少年はこの後、自分がとるべき行動が分からず、俺の顔を見ている。
「せっかく見せてあげてるんだから、楽しみなよ」
そういって指差して彼の目線を俺からモニターに向け、彼の横に並ぶようにしゃがんだ。
「自分でしないなら、俺が手伝ってやるよ」
そういってハーフパンツのふくらみに手をそえる。
一瞬、びくんと動いたが、その手は振り払われるような事はなかった。
「いつもパンツの中に出しちゃってたの?」
俺も普段と同じように暫くミラー越しにその様子を確認する。
ポケットに突っ込んだ両手がもぞもぞと動き、陳列されたAVのパッケージを瞬きもせずに見ているのもいつも通りだ。
しかし、ここから俺はいつも通りと違う行動に移る。
スタスタと早歩きでカウンターを出るとAVコーナーに向かった。
「ちょっと、キミ」
少年に声をかけると、びっくりして両手をハーフパンツのポケットから出し、目を合わせないように顔を背け、逃げるように歩き出した。
「ご、ごめんなさい・・・」
そう消え入りそうな声で言いながら俺の横を早足で通り過ぎようとした時、俺はその少年の手首を掴んだ。
「待ちなよ。キミの事を怒ろうってんじゃないんだ。今見てたやつ、中身を観てみたくないかい?」
すっかり怒られるものだと思っていた少年は、俺の言っている事がすぐには理解できなかったようで、こちらの顔を見上げてきょとんとしている。
その顔から更に視線を下に移すと、ハーフパンツの前が不自然に膨らんでいるのが見て取れる。
「見せてあげるよ。その代わり、絶対に誰にも内緒だからな」
そう言って少年に向かって笑顔を作ってやると、やや警戒の色を残しつつも、やっと少年の表情が弛んだ。
手首を掴んだまま少年を、AVコーナーのさっき彼が立っていた場所へと促す。
「ほら、どれがいい?」
恥ずかしそうに一本のAVを指をさしながら、ほんのり頬を染めている。
「よし、じゃあ、ほら、それ持って付いて来な」
パッケージを少年に持たせて倉庫に連れて行く。
返却されたソフトを確認するためのプレイヤーとモニターに電源を入れ、AVをプレイヤーにセットし、その前に丸椅子を置いてやった。
少年を丸椅子に座らせて再生ボタンを押し、俺もその横で画面を見る、いや、画面を見るふりをして少年の様子を覗う。
暫くすると、少年はもぞもぞと足を擦り合わせるような落ち着かない動きをしていたが、その動きをやめると両手を腿に挟んで前のめりの格好で画面を凝視し始めた。
「ちょっと、店の方に出てるけど、その辺においてあるもの触っちゃダメだよ」
俺はそう言って倉庫を出た。
きっと少年はペニスを弄りたくて仕方ないのに、俺が横に居たからできないでいたのだろう。
一度、その場から離れて、イキそうな頃を見計らって戻ってやろう、そう思い、カウンターでほんの少しの時間の経過を待ち、倉庫に戻る。
シャッ、とわざと大きく音が出るようにカーテンを動かして倉庫に入る。
少年はあわててハーフパンツの前にやっていた手を元通り、腿に挟んだ状態に戻した。
「いつもみたいにして良いんだよ、どうせいつも俺が見てたんだから」
少年はハッとしてこちらを見た。
初めて見るAVの刺激と、直前まで彼自身の手により弄られていたせいで、彼のペニスの状態はハーフパンツ越しでも分かるくらいになっている。
「ほら、続けなよ。もうビンビンで苦しそうじゃないか」
バレていないと思っていたことがバレていたことと、念願かなってAVを見ることができた現状、そして快感を求めてはち切れそうなペニス。
少年はこの後、自分がとるべき行動が分からず、俺の顔を見ている。
「せっかく見せてあげてるんだから、楽しみなよ」
そういって指差して彼の目線を俺からモニターに向け、彼の横に並ぶようにしゃがんだ。
「自分でしないなら、俺が手伝ってやるよ」
そういってハーフパンツのふくらみに手をそえる。
一瞬、びくんと動いたが、その手は振り払われるような事はなかった。
「いつもパンツの中に出しちゃってたの?」
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- ショタ小説2
- 2017⁄07⁄20(Thu)
- 01:37
解剖
第2グランドの旧部室舎のトイレ、それが透にとっての秘密の場所だった。
個室に鍵をかけ、甘い妄想の中でオナニーを繰り返していたのだ。
透の通う私立男子中学は校舎にあるグランドが狭いため、50mほど離れた敷地に、陸上トラックとサッカーグラウド、ハンドボール場、プール、そして2階が卓球場となっている旧部室舎と、新部室舎があった。
個室に鍵をかけ、甘い妄想の中でオナニーを繰り返していたのだ。
透の通う私立男子中学は校舎にあるグランドが狭いため、50mほど離れた敷地に、陸上トラックとサッカーグラウド、ハンドボール場、プール、そして2階が卓球場となっている旧部室舎と、新部室舎があった。
- category
- イジメ2
- 2016⁄11⁄07(Mon)
- 23:42
少年がいけないことをしたお仕置きに、おっさんに調教された話
あの夏の日から
今から15年前にもなるが、小学校6年生だった時のこと。
井の頭公園に友達と遊びに行った時の事だけど、池のほとりで青大将を見つけ、とっつかまえて尻尾つかんで振りまわしたりして『子供らしい虐待』
をしていた時「こらぁ~っ!」とオッサンが叫んで走ってきた。
間の悪いオレだけはオッサンに捕まってしまった。
管理人だと本人は言う。
今から15年前にもなるが、小学校6年生だった時のこと。
井の頭公園に友達と遊びに行った時の事だけど、池のほとりで青大将を見つけ、とっつかまえて尻尾つかんで振りまわしたりして『子供らしい虐待』
をしていた時「こらぁ~っ!」とオッサンが叫んで走ってきた。
間の悪いオレだけはオッサンに捕まってしまった。
管理人だと本人は言う。
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- 小学生体験談2
- 2016⁄11⁄07(Mon)
- 23:24
調教
今から七年まえ、中学二年の時のことです。夏休みに入って毎日ひまにしていました。Hな事には、興味があるけど、男の人と知り合うには、どうすればいいか分かりません。
ある日の午後、河川敷の公園に行ってみました。小学生のころここの、あしの草むらでHな本が捨てられていたんです。
その本には体格のいい男の人と、小柄できゃしゃな若い男の子子が、はだかで抱き合っている写真がのっていました。
それを見つけたとき、ものすごくこうふんして、あそこがかたくなりました。(僕もこんなことをされたい。)とずっと思っていたんです。中学にはいってオナニ-を覚えてからは、いつもその写真を、思い出しながらしていました。
その日もあの草むらへ行き、(あんな本が、捨てられていないかな)と思っていたんです。
あちこちさがしたけど、なかなか見つかりません。あきらめて帰ろうかなと思った時、一枚の写真のようなものを見つけました。どきどきしながら拾ってみると、それは裸のとても体格のいい男の人が、信じられないくらい大きなペニスを勃起させているものでした。
ものすごくこうふんして僕のあそこもすごく、かたくなってきました。思わず短パンとパンツをずらして、その場でオナニ-をしてしまいました。いつもより快感もすごくて、すぐにいってしまいました。それからその写真をポケットに入れて、持って帰りました。
その晩は、部屋で写真をみながら、二回もしてしまいました。
次の日もまた、あの草むらに行ってみました。するとあの場所に、こんどはファイルのようなものが落ちていたんです。すごく期待しながら開けてみると、あの男の人が僕ぐらいの年の子と抱き合って、キスをしています。二人は全裸です。夢中でペ-ジをめくると、男の人が若い子のペニスをにぎりながら、その子のおっぱいをなめていたり、反対に若い子が彼の、ものすごく大きなペニスを口いっぱいに、ほうばっていたり・・・
しかもその背景は、ここと同じような草むらのようです。
僕はがまんできずに、着ているものを全部脱ぐとオナニ-をはじめました。写真の子のように彼に抱かれていることを、想像しながら・・・
夕べあんなに出したのに、僕の精子はとても勢いよく胸のところまで飛びました。そのままぐったりと、目を閉じていたんです。
すると物音がして、おどろいたことにあの写真の彼が、そこに現れたんです。「・・・撮らしてもらったよ・・・」ジ-ンズにTシャツすがたでしたが、そのたくましい体格はよくわかります。そして、その手にはカメラが・・・
ある日の午後、河川敷の公園に行ってみました。小学生のころここの、あしの草むらでHな本が捨てられていたんです。
その本には体格のいい男の人と、小柄できゃしゃな若い男の子子が、はだかで抱き合っている写真がのっていました。
それを見つけたとき、ものすごくこうふんして、あそこがかたくなりました。(僕もこんなことをされたい。)とずっと思っていたんです。中学にはいってオナニ-を覚えてからは、いつもその写真を、思い出しながらしていました。
その日もあの草むらへ行き、(あんな本が、捨てられていないかな)と思っていたんです。
あちこちさがしたけど、なかなか見つかりません。あきらめて帰ろうかなと思った時、一枚の写真のようなものを見つけました。どきどきしながら拾ってみると、それは裸のとても体格のいい男の人が、信じられないくらい大きなペニスを勃起させているものでした。
ものすごくこうふんして僕のあそこもすごく、かたくなってきました。思わず短パンとパンツをずらして、その場でオナニ-をしてしまいました。いつもより快感もすごくて、すぐにいってしまいました。それからその写真をポケットに入れて、持って帰りました。
その晩は、部屋で写真をみながら、二回もしてしまいました。
次の日もまた、あの草むらに行ってみました。するとあの場所に、こんどはファイルのようなものが落ちていたんです。すごく期待しながら開けてみると、あの男の人が僕ぐらいの年の子と抱き合って、キスをしています。二人は全裸です。夢中でペ-ジをめくると、男の人が若い子のペニスをにぎりながら、その子のおっぱいをなめていたり、反対に若い子が彼の、ものすごく大きなペニスを口いっぱいに、ほうばっていたり・・・
しかもその背景は、ここと同じような草むらのようです。
僕はがまんできずに、着ているものを全部脱ぐとオナニ-をはじめました。写真の子のように彼に抱かれていることを、想像しながら・・・
夕べあんなに出したのに、僕の精子はとても勢いよく胸のところまで飛びました。そのままぐったりと、目を閉じていたんです。
すると物音がして、おどろいたことにあの写真の彼が、そこに現れたんです。「・・・撮らしてもらったよ・・・」ジ-ンズにTシャツすがたでしたが、そのたくましい体格はよくわかります。そして、その手にはカメラが・・・
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- イジメ2
- 2016⁄11⁄07(Mon)
- 23:22
釣り少年
土手を散歩中 川際で釣りをしている少年がいた 何やら気になって側により 話しかけた 「何を釣ってるの?」「鯉だよ」「今日は釣れた?」「全然ダメ」「釣りが好きなんだね」会話は弾んだ 少年はかれこれ2時間程からかっているものの さっぱりらしい 俺はしばらく付き合うことにした 色々話してると少年は近くに住む小学6年生 だそうで(見た目はもっと幼い感じ) 釣りが好きで毎週末大体半日位はしているとの事 成果は余り良くなくまだ3匹釣っただけのようで 釣ることよりも釣る時間を楽しんでいる風だ 俺はショタだがその時は下心はなかった しかしチャンスは突然やって来た
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- 小学生体験談2