- 2010⁄06⁄09(Wed)
- 00:40
体育着を着たでかちん中学生のオナニーを図書室で目撃作:おっち様
俺中学校で教員してるんだけど、前にちょっとエロい体験しました。
図書室で一人で仕事してたら、うちの学校の不良グループの番長って感じ
のシュンヤと同じグループのタケトが俺がいるのを見つけて入ってきた。
シュンヤはいかにも喧嘩が強そうな漁師の息子。ガッチリタイプで、暴れ
ると手をつけられなかったけど、普段は結構バカ話好き。タケトは色黒茶髪
サッカー少年で人懐こいヤツだった。いっつも腰パンなのでトランクス半分
見えたし、ジャージに着替えるときはなぜかトランクス一枚になる開放的な
男らしい感じで、俺はオナニーのときよくタケトのチンポを想像するくらい
気に入っていた。
奴らはただ部活をサボってぶらぶらしてたらしいが、普段はいろいろ問題
起こす奴らだったし、話をしながら仕事することにした。初めは、おきまり
の「先生、童貞?」から始まり、だんだん話はエロ方面になっていった。
すると、シュンヤが
「先生、コイツのチンポね、すっげ~デッケ~んだよ、触ってみてよ。」
と言った。ホントはすぐにでも触りたかったけど、そこは一応先生なので興
味のない振りをして、「ふ~ん」と聞き流した。
そしたら、シュンヤはタケトの後ろに回り込み、羽交い絞めにして、座っ
ている俺の前にタケトの下半身を近づけてきた。
「ほら、先生まじだって、触ってみろって!」
タケトは後ろから押されながら、恥ずかしそうにちょっと腰を引き、笑い
ながら「マジで~~?」って顔してた。
タケトもそんなにイヤそうじゃないし、かっこいいタケトのチンポを触れ
るのは今しかないし、ま、ちょっとくらいいいかと思って運動着の上から軽
く触ってみた。
やわらかくてあったかい感触が伝わってきて、俺のチンコはあっという間
にフルボッキ状態になった。
「ね、デカイでしょ?」
シュンヤが面白そうに聞いてきた。俺は興味なさげに
「や、わかんね」
と平静を装って答えた。シュンヤはなぜかちょっと残念そうに
「うそだろっ、デッケーって。タケト、勃たせてみろって!」
って言いながら、タケトのチンポに後ろから手を回し触り始めた。
「え~~っ、まじかよっ~」
ってタケトはシュンヤの手を払いのけようとちょっとだけ抵抗したけど、そ
こは番長の言うこと。次第にあきらめたのか、面白がっているシュンヤの好
きなように揉ませていた。数十秒経つと上の方を見上げて軽く目を閉じて、
そのカッコが女の裸でも想像してるようでますます俺は興奮した。
「やべっ、勃起してきた」
とタケトが言うと、シュンヤはニヤニヤしながら、
「タケト、テーブルの上に寝ろ!」
と言い、股間を手で押さえてちょっと恥ずかしがっているタケトを俺が帳簿
をつけていたテーブルの上に仰向けに寝させた。シュンヤが股間を隠してい
るタケトの手を払うと、運動着の上からでもはっきりわかるでっかいテント
が張られていた。シュンヤは俺の手を持ってタケトのチンポのところに持っ
ていき、俺がチンポから手を離さないようにさらにその上から自分の手で押
さえつけ、何回かその手も上下させた。そしたらチンポがピクって動いたよ
うな気がした。
「タケト!でっけ~。っつうか、ガチガチじゃん」
俺が運動着に凍ったバナナを入れてると思うぐらい、硬くてデカイチンポに
驚いていると、シュンヤは喜んだように、
「スゲエでしょ、ね、ほら」
と言ったかと思うと、シュンヤのジャージとトランクスの前の部分をつかん
で、一気に下げた。
すると、ちょっと黒くて先っちょだけちょっと顔を出しているチンコが目の
前に現れた。長さは17~8センチくらいでヘソにつきそうなくらいガチガチで
上に沿っていた。スリムな体に似合わないくらいの大きさで本当に驚いた。
タケトは慌てて運動着とパンツを引き上げようとしたけど、シュンヤが前の
部分を引っ張っているので、手で隠そうとしても先っちょの部分がずっと見
えていた。毛はちょっと薄めだったけど上向きに反りかえってるチンポでか
っこよかった。
「シュンくん、やめろって・・・」
顔を赤くしながら、必死でチンコを隠そうとするタケトにシュンヤは
「おい、お前、わかってんだろ~な~」
と、半分ふざけて半分怖い口調で言った。
するとタケトはちょっと困った顔しながら、パンツを下げようとするシュン
ヤに「マジやべ~って」って言いながら、ズボンとパンツを押さえていた手
を離し、自分でちょっと腰を浮かせた。
パンツはひざまでずり下ろされた。
俺は興奮してすっかり立場を忘れてたけど、しょうがないので、
「シュンヤ止めとけ。タケト嫌がってるぞ。それに人も来るしそんなカッコ
じゃ・・・」
と注意した。止めないでくれと思いながら・・・
「大丈夫だよ、タケト嫌がってね~し。なあ?」
「あ、うん。別に・・・」
タケトは番長逆らわずそう答えた。シュンヤは内側から部屋の鍵をかけ、カ
ーテンを閉めた。
「てか、タケトね、この前俺んちでエロビ見てオナニーしたんだよ!」
シュンヤがさらに勢いづいて、タケトの生チンポを触り、ゆっくり上下させ
ながらそう言った。タケトはオナニーのことを言われて恥ずかしさと、チン
ポを触られてる気持ちよさからか「もう、どうでもいいし・・・」って言っ
て笑いながら自分のチンポを眺めていた。
タケトのチンポの先っちょからネバネバの液体が出はじめてクチュクチュと
音がした。シュンヤの手の動きに合わせてシュンヤも少しずつ自分で腰を上
下左右にふざけながら動かしていた。
もう俺は、興味なさそうな振りしながら見ていたが、さわらなくても自分の
パンツの中が濡れてるのがわかるくらい興奮してた。
「はい、次、先生の番!」
シュンヤが大きい声で言った。
「は?きたね~~し、無理無理」
俺はすぐにでも触りたかったけど、我慢してそういった。
「うわ~、タケトかわいそ~、きたね~~だってよ!」
「ちょっとショック。俺のきたなくねえってば」
タケトまで調子にノッてそういうので、これはチャンスと思った俺は、自分
の勃起を隠しながら、ギンギンになってヘソにつきそうなタケトのチンポを
逆手で持ち、先っぽの方を4~5回左右に回しながら上下させた。
するとタケトは少し顔をゆがめ体をクネクネさせて言った。
「わりっ、痛かった?」
「いや、大丈夫。っていうか、先生うますぎる・・・。」
そう言って一分ぐらい経っただろうか。
だんだん言葉少なになってきたタケトが、両手で俺の手をどかして、自分の
手でチンポを握って言った。
「ヤベっ、マジで出っから。先生ちょっとあっち向いててよ~」
「ははは・・・・いいよ」
本当は一番いいところを見逃したくはなかったけど、さすがに見せろとは言
えず、どうでもよさそうにできるだけ優しく答えた。それを横で見ていたシ
ュンヤがひざまで下げられていたジャージとパンツとスニを剥ぎ取りなが
ら、大きな声で言った。
「ダメだ、タケト!ちゃんと先生に見せろって」
タケトはシュンヤと俺の顔をチラチラ見比べ、ちょっと甘えた声で
「せんせ~~、だったら、内申書とかに書かねえでね」
と言うと、着ていたジャージの上とTシャツを自分で脱いだ。内申書っ
て・・・ちょっと笑ってしまった。そして、自分の親指と人差し指で、皮の
上からカリの境目のところを小刻みに、だんだん速く上下させた。
日に焼けた色黒の体。割れた腹筋。最近生えてきたような腋毛やスネ毛。か
っこいい中学生が全裸で俺の前でオナニーしてる。俺はしゃぶりたくてしょ
うがない状態で、シュンヤが先生にしゃぶらせろと命令してくれるのを待っ
ていたけど、さすがにそんなにうまくいかなかった。
タケトは寝ながら軽く目をつぶって上下してたかと思うと、結構すぐに言っ
た。
「あ~~、出る出る」
その数秒後、デカチンから勢白くて濃い精子が左の胸の辺りまでドピュっと
勢いよく飛んだ。あまりの飛び方に驚いたのか、顔を少し上げ左手でわきの
下の辺りをガードして精子がテーブルに流れないように気にしてるのが、す
っげ~かわいかった。ヘソのあたりにもどろどろした精子がいっぱい出てい
た。シュンヤはゲラゲラ笑っている。
「お~、すっげ~なあ」
「でしょ、でしょ、スゲ~でしょタケトのチンポ」
何が凄いんだかわかんないけど、そんな言葉しか出てこなかった。タケトは
こっちを恥ずかしそうに見ながら、ティッシュで精子をきれいに拭いてい
る。その普段見られないカッコもかわいく思えた。勃起がなかなか収まらな
いようだったけど、気にせずトランクスを履いて、ティッシュを丸めてゴミ
箱に捨てた。
「どうだった?タケト」
シュンヤが楽しそうに聞いた。
「や、別に」
服を着ながらそっけなくタケトは答えた。
別に・・・ってお前あんなにすごい飛ばしといて別にかよ・・・と思ったけ
ど、ま、しょうがないね。
「先生、タケトかわいそうだから、誰にも言わないでね。じゃ、帰るか」
と言い残すと二人は図書室を出て行った。
その後、もちろんティッシュは家に持って帰った。かっこいい中学生のいい
匂いがした。
図書室で一人で仕事してたら、うちの学校の不良グループの番長って感じ
のシュンヤと同じグループのタケトが俺がいるのを見つけて入ってきた。
シュンヤはいかにも喧嘩が強そうな漁師の息子。ガッチリタイプで、暴れ
ると手をつけられなかったけど、普段は結構バカ話好き。タケトは色黒茶髪
サッカー少年で人懐こいヤツだった。いっつも腰パンなのでトランクス半分
見えたし、ジャージに着替えるときはなぜかトランクス一枚になる開放的な
男らしい感じで、俺はオナニーのときよくタケトのチンポを想像するくらい
気に入っていた。
奴らはただ部活をサボってぶらぶらしてたらしいが、普段はいろいろ問題
起こす奴らだったし、話をしながら仕事することにした。初めは、おきまり
の「先生、童貞?」から始まり、だんだん話はエロ方面になっていった。
すると、シュンヤが
「先生、コイツのチンポね、すっげ~デッケ~んだよ、触ってみてよ。」
と言った。ホントはすぐにでも触りたかったけど、そこは一応先生なので興
味のない振りをして、「ふ~ん」と聞き流した。
そしたら、シュンヤはタケトの後ろに回り込み、羽交い絞めにして、座っ
ている俺の前にタケトの下半身を近づけてきた。
「ほら、先生まじだって、触ってみろって!」
タケトは後ろから押されながら、恥ずかしそうにちょっと腰を引き、笑い
ながら「マジで~~?」って顔してた。
タケトもそんなにイヤそうじゃないし、かっこいいタケトのチンポを触れ
るのは今しかないし、ま、ちょっとくらいいいかと思って運動着の上から軽
く触ってみた。
やわらかくてあったかい感触が伝わってきて、俺のチンコはあっという間
にフルボッキ状態になった。
「ね、デカイでしょ?」
シュンヤが面白そうに聞いてきた。俺は興味なさげに
「や、わかんね」
と平静を装って答えた。シュンヤはなぜかちょっと残念そうに
「うそだろっ、デッケーって。タケト、勃たせてみろって!」
って言いながら、タケトのチンポに後ろから手を回し触り始めた。
「え~~っ、まじかよっ~」
ってタケトはシュンヤの手を払いのけようとちょっとだけ抵抗したけど、そ
こは番長の言うこと。次第にあきらめたのか、面白がっているシュンヤの好
きなように揉ませていた。数十秒経つと上の方を見上げて軽く目を閉じて、
そのカッコが女の裸でも想像してるようでますます俺は興奮した。
「やべっ、勃起してきた」
とタケトが言うと、シュンヤはニヤニヤしながら、
「タケト、テーブルの上に寝ろ!」
と言い、股間を手で押さえてちょっと恥ずかしがっているタケトを俺が帳簿
をつけていたテーブルの上に仰向けに寝させた。シュンヤが股間を隠してい
るタケトの手を払うと、運動着の上からでもはっきりわかるでっかいテント
が張られていた。シュンヤは俺の手を持ってタケトのチンポのところに持っ
ていき、俺がチンポから手を離さないようにさらにその上から自分の手で押
さえつけ、何回かその手も上下させた。そしたらチンポがピクって動いたよ
うな気がした。
「タケト!でっけ~。っつうか、ガチガチじゃん」
俺が運動着に凍ったバナナを入れてると思うぐらい、硬くてデカイチンポに
驚いていると、シュンヤは喜んだように、
「スゲエでしょ、ね、ほら」
と言ったかと思うと、シュンヤのジャージとトランクスの前の部分をつかん
で、一気に下げた。
すると、ちょっと黒くて先っちょだけちょっと顔を出しているチンコが目の
前に現れた。長さは17~8センチくらいでヘソにつきそうなくらいガチガチで
上に沿っていた。スリムな体に似合わないくらいの大きさで本当に驚いた。
タケトは慌てて運動着とパンツを引き上げようとしたけど、シュンヤが前の
部分を引っ張っているので、手で隠そうとしても先っちょの部分がずっと見
えていた。毛はちょっと薄めだったけど上向きに反りかえってるチンポでか
っこよかった。
「シュンくん、やめろって・・・」
顔を赤くしながら、必死でチンコを隠そうとするタケトにシュンヤは
「おい、お前、わかってんだろ~な~」
と、半分ふざけて半分怖い口調で言った。
するとタケトはちょっと困った顔しながら、パンツを下げようとするシュン
ヤに「マジやべ~って」って言いながら、ズボンとパンツを押さえていた手
を離し、自分でちょっと腰を浮かせた。
パンツはひざまでずり下ろされた。
俺は興奮してすっかり立場を忘れてたけど、しょうがないので、
「シュンヤ止めとけ。タケト嫌がってるぞ。それに人も来るしそんなカッコ
じゃ・・・」
と注意した。止めないでくれと思いながら・・・
「大丈夫だよ、タケト嫌がってね~し。なあ?」
「あ、うん。別に・・・」
タケトは番長逆らわずそう答えた。シュンヤは内側から部屋の鍵をかけ、カ
ーテンを閉めた。
「てか、タケトね、この前俺んちでエロビ見てオナニーしたんだよ!」
シュンヤがさらに勢いづいて、タケトの生チンポを触り、ゆっくり上下させ
ながらそう言った。タケトはオナニーのことを言われて恥ずかしさと、チン
ポを触られてる気持ちよさからか「もう、どうでもいいし・・・」って言っ
て笑いながら自分のチンポを眺めていた。
タケトのチンポの先っちょからネバネバの液体が出はじめてクチュクチュと
音がした。シュンヤの手の動きに合わせてシュンヤも少しずつ自分で腰を上
下左右にふざけながら動かしていた。
もう俺は、興味なさそうな振りしながら見ていたが、さわらなくても自分の
パンツの中が濡れてるのがわかるくらい興奮してた。
「はい、次、先生の番!」
シュンヤが大きい声で言った。
「は?きたね~~し、無理無理」
俺はすぐにでも触りたかったけど、我慢してそういった。
「うわ~、タケトかわいそ~、きたね~~だってよ!」
「ちょっとショック。俺のきたなくねえってば」
タケトまで調子にノッてそういうので、これはチャンスと思った俺は、自分
の勃起を隠しながら、ギンギンになってヘソにつきそうなタケトのチンポを
逆手で持ち、先っぽの方を4~5回左右に回しながら上下させた。
するとタケトは少し顔をゆがめ体をクネクネさせて言った。
「わりっ、痛かった?」
「いや、大丈夫。っていうか、先生うますぎる・・・。」
そう言って一分ぐらい経っただろうか。
だんだん言葉少なになってきたタケトが、両手で俺の手をどかして、自分の
手でチンポを握って言った。
「ヤベっ、マジで出っから。先生ちょっとあっち向いててよ~」
「ははは・・・・いいよ」
本当は一番いいところを見逃したくはなかったけど、さすがに見せろとは言
えず、どうでもよさそうにできるだけ優しく答えた。それを横で見ていたシ
ュンヤがひざまで下げられていたジャージとパンツとスニを剥ぎ取りなが
ら、大きな声で言った。
「ダメだ、タケト!ちゃんと先生に見せろって」
タケトはシュンヤと俺の顔をチラチラ見比べ、ちょっと甘えた声で
「せんせ~~、だったら、内申書とかに書かねえでね」
と言うと、着ていたジャージの上とTシャツを自分で脱いだ。内申書っ
て・・・ちょっと笑ってしまった。そして、自分の親指と人差し指で、皮の
上からカリの境目のところを小刻みに、だんだん速く上下させた。
日に焼けた色黒の体。割れた腹筋。最近生えてきたような腋毛やスネ毛。か
っこいい中学生が全裸で俺の前でオナニーしてる。俺はしゃぶりたくてしょ
うがない状態で、シュンヤが先生にしゃぶらせろと命令してくれるのを待っ
ていたけど、さすがにそんなにうまくいかなかった。
タケトは寝ながら軽く目をつぶって上下してたかと思うと、結構すぐに言っ
た。
「あ~~、出る出る」
その数秒後、デカチンから勢白くて濃い精子が左の胸の辺りまでドピュっと
勢いよく飛んだ。あまりの飛び方に驚いたのか、顔を少し上げ左手でわきの
下の辺りをガードして精子がテーブルに流れないように気にしてるのが、す
っげ~かわいかった。ヘソのあたりにもどろどろした精子がいっぱい出てい
た。シュンヤはゲラゲラ笑っている。
「お~、すっげ~なあ」
「でしょ、でしょ、スゲ~でしょタケトのチンポ」
何が凄いんだかわかんないけど、そんな言葉しか出てこなかった。タケトは
こっちを恥ずかしそうに見ながら、ティッシュで精子をきれいに拭いてい
る。その普段見られないカッコもかわいく思えた。勃起がなかなか収まらな
いようだったけど、気にせずトランクスを履いて、ティッシュを丸めてゴミ
箱に捨てた。
「どうだった?タケト」
シュンヤが楽しそうに聞いた。
「や、別に」
服を着ながらそっけなくタケトは答えた。
別に・・・ってお前あんなにすごい飛ばしといて別にかよ・・・と思ったけ
ど、ま、しょうがないね。
「先生、タケトかわいそうだから、誰にも言わないでね。じゃ、帰るか」
と言い残すと二人は図書室を出て行った。
その後、もちろんティッシュは家に持って帰った。かっこいい中学生のいい
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