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  • 2012⁄05⁄30(Wed)
  • 12:47

いじられて… 晃輔

男との体験は中3の時です。それは修学旅行での出来事でした。

中2の時に彼女からコクられ付き合ってた。ガキが何をと言われるかも知れませんが、彼女とは結婚まで真剣考えていた。

彼女とは学校でも構わずイチャイチャしてました。

俺は『おはよう』と乳をもみもみし、彼女は『おはよう』と俺の股間を握る。

平気で校門の前、誰かが居てもやってました。俺たちにとっては挨拶代わりだった。燃えに燃えた彼女との付き合いでしたが、結局は1年少々で周囲に半ば強引に別れさせられた。

それが修学旅行直前の事でした。

俺は修学旅行なんか行きたく無かった。

彼女と付き合ってる間、クラスの奴らとは一切って言っていいくらい、遊ぶ事はなかったんで、単なるクラスメイトに過ぎなかった。渋々、修学旅行に参加した。誰とも話す事もなく、新幹線は目的地の九州に到着した。

バスに乗り換えた。マンモス校だったんで、クラス分のバス10台に分かれて乗る。

バスの窓際に座ってると…しゃべった事もない河田が『ここ良いか?』と座った。

俺は『河田とはあんまし、しゃべった事ないよなぁ』河田は『そうだな!まっ宜しく頼むよなっ!』

大してしゃべる事もなく、バスは観光地を回って最初の宿泊先に着いた。

河田は『一緒の部屋だよなっ!』

俺は『あっ、そうなんだ…』行く気が無かったんで興味もなくパンフレットなど見てなかった。

十畳ある部屋に7人…狭く感じた。

1人は『俺、押し入れで寝る』と押し入れを陣取った。

俺は窓の近く…板の間に椅子が置いてある付近に『俺はここ』っと陣取った。

河田が『斎藤(俺)がそこならここだ』と俺の横を陣取った。

河田は本当に何処にでも居る様な平凡な中学生、寧ろ芋っぽいと言った方が良いだろう。

俺も大したことないが、背だけは高かった。とりあえず彼女が居なかった事は無い。

河田とまともにしゃべった事無いのに馴れ馴れしい感じで話し掛けて来ていた。食事と風呂が終わり、部屋では酒盛りが…

同じ部屋にグループのリーダーが居たんで、あちこちから集まって来てた。

俺はウザイなっと思いながらも多少付き合った。

酔い潰れたと言った方が良いのか?それぞれ寝ちゃった。

俺も眠くなり布団の中へ入った。

河田は俺が寝る前にもう寝ていた。

どれだけ時間が過ぎたんだろうか?何か違和感を感じて目が覚めた。

『何?何なんだ?』

俺の布団の中に誰かが居る…?えっ?えっ?何が何やらわからなかった。

誰かが俺のちんちん舐めてる…フェラってる…

金縛りにあったかの様に身体が動かなかった。

目で隣の布団を確認すると河田が居ない…

この中の奴は河田か?…

女に触られたり、Hしたりはあったが、フェラは初めての体験だった。しかもそれが男!

俺は我に返り…『ちょ、ちょと待て~!』

河田が布団から顔を出した。

河田は『気持ち良いだろ!もっと気持ち良くするよ。』

俺は『そっそんな問題じゃなく…』

大声出す事も出来ず…

河田は俺のちんちんを触りながら『斎藤のでかいよなっ!こんなんじゃ女もすごかっただろうなっ!このまま勃起したままじゃあ処理に困るだろ、任せとけ!』抵抗したら出来ただろうがショックで身体が硬直していた。ただちんちんだけは心とは裏腹に、河田からの刺激に反応していた。

河田にされるがままに…

俺は『ヤバイいきそうだ!』河田を引き離そうとしたら…

河田は『このままいけよ!』

俺は飲む何てと思い『河田放せよ!』

河田は『いいからこのまま…』

俺は声を押し殺し『はっはっあっ…』と河田の口の中に出した。

しばらく茫然とした。

河田はニコニコしながら俺の顔を見て『明日の晩も楽しみにしとけよ、しかし斎藤って良いちんちんだよなっ!』と言って『俺、ちょっとトイレで抜いてくるわぁ』と言って出て行った。俺はジャージを履き『今のは夢!無かった事に…』と寝ようとしたが…あまりのショックと言うか?男にされた事やいってしまった事がやはりショックでなかなか眠れなかった。

河田がトイレから戻り『起きてんのか?』

俺は『起こされたからなっ!』

河田は自分の布団に入り、俺に手を伸ばして来た。

俺は『河田、何?』

河田は『触らせろ!』

俺は『もう良いじゃないか?キモいぞ!』

河田は『じゃあ明日なっ!』

そんなこんなで夜が明けた。俺もいつの間にか眠っていた。

河田は何食わぬ顔をしていた。

俺は『あれは夢だったんだ』と自分自身に言い聞かせた。

河田はバスの中でも何食わぬ顔をしていた。

キョドるのは俺でした。

二泊目は河田とは違う部屋だった。

何かホッとした。

昨夜、騒ぎすぎたのもあってか?みんな爆睡…騒ぐ奴が同室じゃ無かったのもある。

昨夜は河田のせいであまり寝れなかった事もあり、俺もいつの間にか寝ていた。しばらくして違和感で目が覚めた。

河田だ!俺の横に座り、俺のちんちんを触っていた。河田は俺に気付くと『やっと起きたか…ちょっと行こう!』

俺は『何処へだよ!』

河田は『まぁ来いよ!』

俺は『嫌だよ~、寝させろよ。』

河田は『直ぐだから…』

俺は河田の強引さに負け、河田に従って部屋を出た。俺は『河田、何処行くんだよ!』

1階のトイレ…河田は『ここだよ!』

そして河田は俺の手を引きトイレの大の方に入った。俺は『こんな所で何?』

河田『良いことしてあげるよ』

河田は俺の前にしゃがみ込み、俺のジャージの上から触りはじめた。

俺は『河田、ちょっと待てよ!』

河田は『昨日、気持ち良かっただろ、任せろって…女なんか目じゃないぞ。』

俺は『そんな問題じゃあない!止せよ!』

河田は俺の声を無視し、トランクスも一緒にジャージを引き下げた。

河田に触られ、俺のちんちんはガチガチに意気り起っていた。

河田は『やっぱし、明るい所で見ると良くわかる…斎藤のでかいよなっ!良い形してるし、しっかり剥けてるし…さすがやりちんと噂されるだけある。』

俺は『恥ずかしいだろ、見るなよ!…だれがやりちんか?誰が言ってんだ!』

河田は『斎藤、いつも女とイチャイチャしてただろ、皆が噂してたぞ!俺は斎藤のジャージ姿見てこいつはと思ったけど…』

河田はそう言うとパクっと加え込んだ。

俺は『河田、頼むから止めてくれないか?』

河田はいやらしい音をたてながら俺をチラミし『どや、気持ち良いだろ!』

俺は『あっ!』と出そうになる声を押し堪えていた。河田は鬼頭の割れ目に舌先を入れたり、形をなどるようにした。

河田は『どうや、いい感じやろ~』

俺はただ声を押し堪えていた。

そして…

俺は『うっ、いきそう…ヤバイ…』

河田は『良いぞ…』

河田の口の中にいった。

河田は俺の精液をごくっと飲み込んだ。

俺は慌てジャージを引き上げた。

河田は『これからたまにやったるでぇ~』

俺はめちゃくちゃ恥ずかしい気持ちだった。

修学旅行での体験でした。それから、俺は男に対する興味を持ち初めながら、その傍らで否定を繰り返した。

河田に惚れる事は無かった。しかし修学旅行以来、河田はしょっちゅう俺の股間に触れて来た。

そして俺の触られたい願望が…
河田との事があってから、男に対し否定と公定の繰り返しでした。

修学旅行の後、意外に早く新しい彼女が出来た。

しかし、以前の様には心が高ぶらなかった。

家の風呂の工事やらでしばらく風呂が使えなく、近所の風呂屋へ通う事になった。

風呂屋の近くに木村が住んでいる。風呂屋で木村と一緒になり木村の家で暇潰しをする様になった。木村の両親は飲食店をやってたので帰りが遅いし、一人っ子だし快適な空間だった。

木村と下ネタで盛り上がった。

木村は『斎藤は剥けてんの?』

俺は『まぁ、そうだけど…木村、ひょっとしたら包茎?』

木村は『あぁ、そうだよ…斎藤さぁ、やりちんって噂だけど、どんなちんこしてんの?』

俺は『どんなちんこって…同じ様な物だろ!』

木村は『ちょっと見せろよ!』

俺は『何でわざわざ見せなきゃいけないんだよ!』

木村は『気になるだろ~』と飛び付いて来た。

俺は『何するんだよっ!』俺は木村に押さえつけられた。そしてプロレスの技を掛けてきた。

柔道部でガタイの良い木村に押さえつけられ、プロレス技を掛けられたら『ギブアップ!助けて~!』

木村は『俺の言う事を聞くか~?』

俺は『わった、わかった!』

木村は『見せるなっ!』

俺は『はい、はい!』

木村にやっと解放された、俺はひょいっと逃げたが部屋の角に追い詰められ、木村にガバッと股間を握られた。

俺は『木村痛いって』

木村は『斎藤が往生際が悪いからだ。』

俺は木村の前でスエットを脱ぐ事になった。

どうしてもトランクスまでは…

木村は俺のトランクスに手をかけて下ろした。

木村の前でご開ちんとなった。

木村は『剥けてるし、黒いよなっ!更にでかいよなっ!』

俺は『もう良いだろ!』

木村は『勃起したらどうなるんだ。』

俺は『嫌だよ~!』
木村の前で脱がされて…俺は変な気分になってた。

木村の勃起したら…の言葉に『嫌だ』と逆らう言葉を言ったけど、少しずつちんちんは頭を上げはじめた。俺は慌てて前を隠した。

木村は『手を退けろよ』

俺は恥ずかしくなり慌てスエットを履き逃げ帰った。変な気分…俺は…

翌日、風呂屋の帰りに木村が家の前に居た。

木村は『うち寄ってけよ!』

俺はめちゃくちゃ戸惑ったがあの変な気分って…

木村の誘い通りに家に行きました。

木村は『プロレスだ!』と技を掛けてきた。

俺は既に勃起してしまってた。起ってる事を必死に隠そうと腰を引いた。

木村の力は俺の力を上回る…必死に逃げようとするが木村の手は股間に…

グッと握られた瞬間、木村は『勃起してんじゃん』とニヤリとした。

俺は必死にごまかす。『いやぁ、コンビニでちょっと立ち読みしてたから…』

こんな事をされて勃起した何て言えない。

木村は『へぇ~斎藤のってでかいなっ!』

技を掛けられた状態で触られた。

俺は『放してくれ~!』

木村は『そろそろ…』と俺のズボンなどを脱がした。勃起したちんちんは見事に木村に見られた。

俺は恥ずかしさと、何とも言えない興奮を感じた。

それまで風呂屋でも、タオルを巻きかなりのガードをしていた。

他人に見られる何て…彼女ですらやる直前に脱いでたので服の上から触る事があっても見られるなんて…

俺は可笑しくなったのか?…

翌日も俺はふらりと木村の家に行った。

相変わらず技を掛けてくる木村、俺は逃げながらも不思議な感覚で居ました。

木村はやっぱり俺の股間をとらえ握った。

握られ上下にいじった。ヤバイくらいだった。

木村の激しい手つきで俺はトランクスの中でいってしまいました。

恥ずかしさのあまり、木村を突飛ばした。

木村は唖然としながら『ひょっとして…いっちゃった?』

俺は大慌てで家に帰った。俺は変に成りたくないと彼女に集中するが…どうしても河田や木村にされた事が頭から離れ無かった。

中3の冬休みでした。我が家もインターネットが出来る様になった。

高校合格出来ると言う設定で自分専用のパソコンも買ってもらえた。

そして初めてインターネットでゲイを知った。

言葉では知っていたが、俺自身が男に…自身の中に意識がある事がわかりました。

そしてある男性と…
インターネットの画像を見て俺はゲイに対しての意識がある事を知りました。

バイと言った方が良いですね。ショックもありました。

河田に時々フェラってもらう事も…

ただ、俺もそうかも知れないなんては言えなかった。悶々とした時間ばかりが過ぎて行きました。

彼女とも自然に別れたりと何か遣り切れない思いで居ました。

ある出会い系サイトを開いた。

誰かと付き合う何て事は全く考えても無い。

サイトを何気なく見てると『学生さん、モデルになって下さい。』… 趣味で写真を撮りたいと言う投稿でした。30代とあった。

何か変ですよね…見られるとか触られる事に俺は反応してました。

メールを送るとしばらくして返信があった。

最初は高校生として送ったんですが、実は中学生である事を伝えると最初は驚いていましたが『是非とも撮らせて…』と返信がきた。恐かったが日程と待ち合わせ場所を決めた。

待ち合わせ当日に行くか?行かないか?散々に迷いました。

やっぱり恐かった。待ち合わせ場所の近くに行き、やっぱり引き返そうかと…

指示通り、制服は紙袋の中に入れて持って来ては居ました。

迷ってる内に待ち合わせ時間が過ぎた。

中心部でしたが、人気の少ない場所の駐車場…

誰かが車から降りて来て近寄って来た。

『人違いだったらごめんけど、晃輔君?』

俺は『あ、あ、そうです。』と応えた。

男『あぁ良かった。ひょっとしたら来ないかと思ってたよ!』

俺は黙っていた。

男は『ペンネーム、写だけど隆治です』と言った。

意外に優しそうな人で安心はしました。

隆治さん『じゃあちょっと行こうか?車に乗って…』俺は言われるがままに助手席に座った。

隆治さん『お腹すいてない?もし良かったらちょっと行かない?』

俺は黙ってうなずいた。

隆治さん『そんなに緊張しなくても…』

俺は『こんなのはじめてですから…』

隆治さん『男の子と付き合ったりは?』

俺は『付き合ったりはありませんが、フェラされたり、脱がされて見られたりは…』

隆治さん『えっ?そうなんだ。撮影に応じてくれたからてっきり…』

俺は『見られたりしてて不思議な気持ちになってたから…』

隆治さん『じゃあ、ドライブスルーして目的地へ行った方がいいね!』

ハンバーガーを買っていよいよ目的地のラブホへ…

隆治さん『ここは車を横付け出来るから…勿論、ラブホ初めてだよね!』

俺は『は、はい…』

離れ式になってた部屋の一つに車を横付けし、足早に部屋に入った。

何もかもが初めての事で緊張感はどんどん増して行きました。

ハンバーガーなど広げてくれましたが少しだけ…

コーラをごくごくと飲んだ。

隆治さんが俺の隣に座り…『緊張しなくてもいいよ!』と肩を抱きました。

俺の心臓はバクバク!
隆治さんに肩を抱かれてびくっとした。

俺って奴は一度割り切れば大胆不敵な事をするのに、そこまで行くのに時間が必要な奴でした。

隆治さん『純粋なんだね!』

俺は…純粋何かじゃあないけど恐い!って思ってた。隆治さん『背高いよね』

俺は『177㎝です。幽霊部員に近いですがバレーボール部でした。』

隆治さん『でもまだ顔は幼さ残ってるねぇ!』

俺は『あぁそうですか?』隆治さん『キスした事ある?』

俺は『えっ…一応、女とはありますけど…』

隆治さん『じゃあしてみる?男の方が上手いよ!』

隆治さんの顔が目の前にきた。俺は慌てて目を閉じた。隆治さんのキスは吸い付くようなキスでした。更に俺の唇を割って舌が入ってきた。

心の中で『ど、どどういうこと~?写真じゃあ無いの?』

隆治さんの手は俺の服の上から胸や脇に触れ、股間に触れた。ゆっくり股間に触れられて少しずつ勃起をはじめた。

ゆっくりと服を脱がされた。

キスが終わる頃には前ははだけ、ほぼインナーだけの状態だった。

隆治さん『じゃあ風呂入っておいでよ!』

俺は隆治さんの指示通り風呂に…既に隆治さんが準備してくれてたのだろう。

隆治さんはインナーだけの姿になって風呂に入ってきた。

隆治さん『身体、洗ってあげるよ!』

俺は恥ずかしく『いや、いいです。』

隆治さん『いいから…』

人に身体を洗ってもらう何て幼い頃に親に洗ってもらってからは一度も無かった。

隆治さんは丁寧に洗ってくれたが、隆治さんの方を向けなかった。

既にカチカチに勃起してました。

ためらっていたら『恥ずかしくないよ!』と身体を隆治さんの方へ向けさせた。隆治さん『さすが元気だね!メールに書いてあった通りのちんちんだね!』

隆治さんはソープをたっぷり手に付け上半身をマッサージする様に洗いはじめた。胸の周りや脇に手が行くと、気持ち良いと言うよりくすぐったい感じた。

手は次第に下へと…勃起したちんちんを握ったり、擦ったりしていた。

俺は『隆治さん、そんなんされたらヤバイよっ!』

隆治さんは笑いながら『ごめん、ごめん!中学生とは思えない身体とちんちんだね!じゃあ俺は外で待ってるから…』

シャワーでソープを流し終えて浴室を出ると、隆治さんがタオルを広げて待っていた。タオルを受け取ろうとすると…

隆治さん『拭かせてくれる?』

隆治さんは俺の身体の隅々まで拭いてくれた。

だいぶ恥ずかしさは消えていた。

隆治さん『じゃあ先に制服写真撮らせて』

俺は隆治さんの指示通りに制服を着た。

ソファーやベットに腰かけたりして数枚…

隆治さん『じゃあ少しずつボタンはずして…』

様々な指示がありそれに応じてポーズをとった。

いよいよ全裸の撮影となった。

俺が脱ごうとすると隆治さん『俺がやるから…』

隆治さんはベルトをはずしてファスナーに…その都度、シャッターをきった。

まだ勃起してないちんちんを数枚撮ると、ゆっくりと触る。刺激を受けて反応しはじめた時にパクっと…

河田に何度かフェラされてはいたけど、身体がびくっと… 完全に勃起したところを数枚撮っていた。

制服、インナーを全て脱ぎ全裸でしかも勃起させてカメラの前に…だいぶ開き直ってました。

その状態で様々なポーズで撮影をした。

すると『じゃあベットに寝て…』

隆治さんはカメラを置き、俺を抱きしめた。

隆治さん『晃輔君は何もしなくて良いから…』

隆治さんのキスから始まり全身、舌で愛撫された。

乳首を舐められた時に『あっ…』と声を出した。

隆治さん『晃輔君ここ感じるんだね!』

そしてフェラ…その後、オナニーを撮られ、フィニッシュを撮られた。

一度いってもまだ勃起を保ってるちんちんを見て…

『さすが、まだまだいけそうだねぇ』 

隆治さんは再び加えると喉の奥まで…かなり激しいフェラでした。そして隆治さんの口の中でいった。

隆治さんは飲みこむと『まだしっかり濃いねっ…まだまだいけそうなちんちんだね!』と再びくわえると激しくフェラされた。そしてまた口の中にいったが隆治さんは口を離そうとしない…『あっ…しょんべんまで出そうだよっ』と刺激に耐えれなくもがきながら言った。

隆治さんは『まだいける』とくわえながら言い、また激しくフェラ…結局、くわえられたまま3回いかされた。二時間余りの間に5回いく何てはじめてでした。シャワーを浴びてると再び隆治さんが『洗わせて』と入ってきた。

俺は隆治さんに身体を任せて洗ってもらってると再び勃起…

それを見て隆治さんは『さすがまだ若いなっ!』と俺のちんちんを握りシコシコと上下に…

俺は『隆治さん、もう無理ですよ~!』

隆治さんは『まだこんなに硬いじゃん…』

そして隆治さんの手コキで6回目を出した。

隆治さん『やっぱり中学生はすごいねぇ~!』

俺は『隆治さんは出さないですか?…』

インナーを脱ごうともしない隆治さんが不思議だった。

隆治さんは『俺は27歳の時におたふく風邪しちゃったからなっ!』とボソッと呟いた。

俺は悪い事を聞いた様な気がしてショボンとした。隆治さんは『晃輔君が気にする事じゃあないよ、だからこうやって俺の趣味をさせてもらってるんだ。』…『先週は高校生君だったけど…晃輔君の様に6回いってくれなかったなっ!晃輔君のしっかり味わったから満足だ!写真は誰にも公表しないから…もし万が一信用出来ないなら…』と名刺を手渡し、そして家族の写真を見せてくれた。

隆治さんは『子供も居るんだけど、バイ…おたふく風邪やってからはこっちが主になったんだ。だから絶対に悪い事に使わないからね!』

隆治さんに再び待ち合わせの場所に送ってもらった。
撮影から俺は少しずつ変わって行った。

1ヶ月くらい過ぎた時に隆治さんからメールが届いた。

『もし良かったら、また撮影させて欲しいなっ!晃輔君が良ければ、高校生の子も一緒に、今度はビデオ撮らせてくれない?』

俺は一先ず『考えさせて』と返信した。

『考えさせて』とメールをしましたが、不思議なくらい身体が熱くなった。

エッチな気分になり、撮影の日を思い出しながらオナりました。

翌日『緊張するけど…良いですよ。』と隆治さんにメールをした。

隆治さん『じゃあ日程調整するね。』

しばらくして『次の日曜日、午前11時からどうかな?高校生の子、健君も大丈夫なんだけど。』

『ちょっと場所遠いんだけど、理由作って出てこれる?』

俺は『適当に理由を作って出るから大丈夫です。』と返信した。

即座に隆治さんから『じゃあこの前と同じ場所で待ってるね、よろしくねっ!』当日が待ち遠しく感じました。

志望校の高校にも合格してたので、県立の試験前でしたが少し余裕もありました。

当日、やっぱ初めて会う高校生の健君はどんな人なんだろう?緊張しながら待ち合わせ場所に向かった。

既に隆治さんの車が…

隆治さんは俺に気付くと窓を開けて手招きをし『乗って!』と…助手席には健君?が座っていた。

後部座席に乗り込むと隆治さんが『彼が健君、高校2年生』と紹介した。

健君『健です。はじめまして、よろしくねっ!』

隆治さんが俺の紹介をしてくれた。

俺は『晃輔です。よろしくお願いします。』

車は高速に入り、郊外へと向かった。途中のドライブインで食事をご馳走になた時に健君の顔をはっきりと見た。嵐の相葉似の真面目そうなイケメンでした。

郊外の田舎と言った方が良いか?周囲に不釣り合いな所にラブホがあった。

隆治さん『ここは男同士でも大丈夫なんだ!』と…

ラブホの部屋に入り驚いた、プールもある部屋だった。

隆治さんはカメラのスタンバイをした。

その間、健君と凄い、凄いと室内の様々な箇所を見て回った。

スタンバイ終わると隆治さんは『2人共、制服持って来てくれたよね。』

俺たちは『は~い!』2人ほぼ同時にカバンから学生服を取り出した。

健君『〇□中なんだ!』

俺は健君の学生服を見て『〇△学院高校ですか?』

健君はにこりとして『そうだよっ!』

俺は『一応、合格してるんです。』

健君『後輩になるかも知れないんだね!』

俺は『一応、親からは県立に行けと言われてますが、出来れば行きたいんです。』

そんな会話をしながら学生服に着替えた。

隆治さんは『健君、任せて良いかな?』

健君『わかりました。晃輔君、俺が相手で良いかな?』

俺は健君に見つめられ急に恥ずかしくなった。

健君は俺を抱きしめた。

健君『大丈夫だから』と耳元でささやいてくれた。

健君のキス…健君の舌が絡んできた。

健君に身を任せた。
健君も背は低く無いが、俺より少し低くかった。

健君に抱きしめられながら立ち上がると…

健君は『晃輔君は背高いねっ!』耳元で囁き息を吹き掛けられた。

俺は何とも言えない感触に『あっ…』と…

健君は俺の学生服を脱がし、俺も健君の真似をし学生服を脱がした。

お互いにインナーだけの姿になると…

健君は『じゃあ風呂に行こうか?』

健君に手を引かれてバスルームに…

バスルームは部屋からも丸見え…ジャグジー付きの大きなバスタブでした。

全て脱いだ。健君の裸はめちゃくちゃ綺麗だった。

男性に対し『綺麗』と思ったのは健君がはじめてだと思う。

俺は『健君、綺麗な身体ですね!』

健君は『一応、弓道部に所属してるから…晃輔君も綺麗な身体じゃない…』

俺は『幽霊部員でしたが、バレーボールやってました。』

お互いに身体を洗いあった。照れくさい…『恥ずかしいな~』

健君は『大丈夫だよ!』

ジャグジーに入り抱き合った。何度も何度もキスを繰り返した。

健君は俺のちんちんを握ると…『晃輔君の凄いねぇ…握ってるだけで気持ち良い。』

俺は『そんなにされると、いっちゃうよ~』

健君は笑って『じゃあこれからベットで楽しもう。』シャワーで流し合うとお互いに身体を拭きあった。

バスルームから出ると…

隆治さん『2人意気投合して来たね。ちょっとだけ乱入するかも知れないけど、2人思う存分に弾けて見せて…』

健君は『は~い!晃輔君は6回も出したんですよね…手伝ってもらわないと…(笑)』

隆治さん『ちょっとプールで泳いだら』

健君は『そうですね!でも水着持って来てないよ』

隆治さんは袋から『この部屋がもし取れたらと思って』競技用の小さな水着を出した。

2人、水着を履いた。

隆治さん『2人共似合うよっ!』

小さな水着に俺は『かなりヤバイ大きさですね!』

健君『晃輔君のもっこり凄いなっ!』とタッチした。健君のもっこりを見て俺も『健君だって』とタッチした。

健君『晃輔君やっと触ってくれたねっ!』

俺は男の人にタッチ…はじめてだ!同級生達ともじゃれあったりもしたこと無かった。

健君は嬉しそうに…『泳ごう!』

広くは無かったが、ちょっと泳げる広さ。

プールはガラス張りになって水中の様子も丸見えでした。

軽く泳いでいるとじゃれ合いになった。

健君が股の間から手を入れ俺の股間を握る。俺も負けじと健君の股間を握ったりした。

2人抱き合いキスになった。水中のでのキスなど…

小さなプールサイドに腰掛けキス…

抱き合いながらプールサイドに横になると健君の愛撫…『あっ…』と声が…

俺も恐る恐る健君の股間に手をやると

健君は『俺の愛撫してくれる?女の子とやる様にすれば良いから…』

俺は『うん…』

健君と体制をかえて…

俺は健君の愛撫をした。首筋に舌を這わせると…

健君『あん…』

俺は調子に乗って乳首を舐めたり噛んだりした。

健君『あ、あ、あん…晃輔君、良いよっ!』

健君見てて凄く興奮して来た。2つ年上の健君だけど可愛いって感じました。

俺って『健君好き?』そんな思いが…

健君を愛撫しながら股間に手をやると…

健君『あ、あ、あ~ん』って大きく身体を仰け反らせた。

ビキニに手を入れた。はじめて触る他人の生のちんちん、更にそれはカチカチに勃起してた。

健君のちんちんに触れると更に『あっ…』と…

俺は健君のビキニを脱がせた。

さっきは良く見なかったが、目の前で他人の勃起を見た。

俺は『健君凄いねっ!』

健君のちんちんは14㎝位?健君以外の勃起したちんちんを見た事が無かったから、普通サイズでもやたらと大きく感じました。

健君は起き上がると今度は俺を横にし、股間に触れながらビキニを脱がせた。

健君はちんちんをくわえた。

俺は『あっ…』

健君は『俺のもやってくれる?』

69の体制になった。

俺の口元に健君のちんちんが…

どうしよう?

俺は迷いましたが、思いきって健君のちんちんを口に入れた。

健君『あっ、晃輔君良いよ~』

夢中で健君のちんちんをフェラしました。

俺も健君にフェラされ、いい感じになってきた。

隆治さんにフェラされた時を思い出しながら、健君のちんちんをフェラしてみた。

健君は『すごくいい感じ…あん…』

俺は『健君…いい感じ、ヤバイよっ!あっ、いきそうだよ!』

健君は『いっちゃていいよ!』

健君が口を離した瞬間に『ドピュ…ピュ…ピュ』と健君の顔面にぶっかけてしまいました。

健君は『すごい勢いだね!』

俺は恥ずかしくなったが、健君のちんちんを再びフェラした。

健君『あん…晃輔君、いきそうだよ!』…

口を離した瞬間に目の前で健君のちんちんから精液がでる瞬間を見た。俺の顔も健君の精液塗れとなった。健君は笑いながら『おあいこだね!』

健君の笑顔を見て更に、俺は不思議な気持ちとなりました。

一度身体を洗い直し、今度はベットに…

ずっと勃起しっぱなしの俺のちんちんを見て…

健君は『晃輔って呼んで良い?』

俺は『うん、良いよ』

健君は『晃輔のちんちんってめちゃくちゃエロいよね!マジ中学生とは思えないちんちんだよ!』と触れた。

隆治さん『すごくエロいちんちんだろ、このちんちんからこの前は6回だぞ!。最後まで勢い良かったぞ…』

俺はめちゃくちゃ恥ずかしかった。

健君は『恥ずかしがる事は無いよ~!何かこうやって触ってるだけで幸せって感じだね!』

健君に触られながら再び、ダラダラと先走りの液が…俺も健君のちんちんに触れた。

隆治さん『はじめてフェラしたんだよね、どんな感じだった…?』

俺は『どんな感じって言われても…でも、でも…健君見てて何か不思議な気持ちになった。』

健君はにこりとしてキスをして来た。

隆治さんはキスをしてた俺たちのちんちんに触れ、2本のちんちんを交互にフェラをした。

健君『隆治さんのフェラ最高だろ?』

俺は『うん…』何か不思議な感覚…それは後からわかったが、俺…健君に惚れはじめてた。 

隆治さんのフェラが続き、2本いっぺんにくわえられたりし、俺たちはほぼ同時に隆治さんの口の中でいっちゃいました。

いった後も隆治さんは俺のちんちんをフェラした。

健君は俺にキスしたり愛撫したりした。その時、隆治さんは俺のちんちんをフェラしながら、健君のお尻を触り、指を穴に入れた。

健君は『あん、あん』と指の動きに合わせて声を出した。
隆治さんにフェラされて、健君を直接見れなかったが、鏡に映る健君のお尻に隆治さんの指が…

俺は驚きました。お尻に…? お尻が感じるの…? 健君は隆治さんの指が動く度に『あん、あん…』と…そして指の本数が増えて3本だったと思う…

健君は何とも言えない顔をし、すごい声が…

俺も隆治さんの喉までのフェラで『あっ、あっ…』

俺は『あっ、隆治さんいきそう…健君、いきそう…』健君のキスで口がふさがれながら…『あっいく…』

隆治さんの口の中に…

それでも隆治さんは口を離そうとはしない…

『あっちょっ…ヤバイ…』再びフェラ…

健君のおしりには玩具が…健君は玩具の動きによがっていた。時々キスをしながら、俺も再びのフェラに『あん、あん…』と声を出していた。

そしてまた隆治さんの口の中へ3回目をいった。

健君『ねぇ、隆治さん本物入れてみたい…晃輔の入れたい。』

隆治さんは『これだけ広がってれば晃輔君のでも大丈夫かな?』

隆治さんは『晃輔君、女の子の穴に入れる様に、健君のお尻の穴に入れてみる?』

俺は『えっ、そんなんありですか?』

隆治さんは『女の子でもお尻の穴は感じるんだよ!おマンコに入れるよりいい感じかも知れないよ!』 

健君は『晃輔がはじめての相手だよ!俺のバージン晃輔に…』

俺は健君にキスをした。『健君…好きです。好きになっちゃいました。』

健君『隆治さんに晃輔の事を聞いて逢いたかった。俺も晃輔が好きになった。』隆治さんは『俺お邪魔かな?』

健君『隆治さんのおかげじゃん、しかも俺も晃輔も見られ好き?いじられ好きだもんなっ!なっ晃輔…』

俺は『確かにそうだよね…』

健君『じゃあ晃輔よろしく!』

隆治さんは俺にアナルやる時の方法、愛撫など教えてくれた。

最初は汚い?と一瞬思ったが、大好きになった健君のお尻、俺は舌を穴に入れたりしながら愛撫した。

ローションをたっぷり穴に付け、コンドームをはめて…

俺は『健君、いくよ…』

ゆっくりちんちんの先を入れた。

健君『う、う~』

苦しそうな声を出した。

俺は心配になりましたが…健君『続けて…』

俺はゆっくりと更に…俺のちんちんの半分が入った。俺は『健君、すごい…何とも言えない締まりだよ!』更に更に…そして俺のちんちんが全て健君に入った。隆治さんは『晃輔君、最初はゆっくり腰を動かせてご覧…』

隆治さんの言う様に腰を動かせた。

健君『う~、あ~、は~』そして俺の腰の動きにに合わせ健君『は~、はっ、はっ』と呼吸を合わせていた。はじめてのアナル…あまりの締まりの良さに…

俺は『健君、すごいよ!すごいよ!めちゃくちゃすごいよ!あ~健君いきそうだよ!あ~あっいくいく』

健君は自分のちんちんをシコりながら

健君は『俺もいきそう!いく~』

健君の中はめちゃくちゃ温かかった。

俺は健君を抱きしめて何度も何度もキスをしました。健君『晃輔、好きだ!』

俺は『健君は俺にとって初めての人だ…』

しばらく隆治さんの事も忘れて抱き合ってました。

隆治さんは『最高の撮影が出来たよ!私の役目は終わりだね…』

健君と俺は顔を見合せて…健君『隆治さん…俺たちをこれからも撮ってよ!』

俺も『隆治さんお願いします。』

健君は『思いは一緒だね!』

バスルームに行って身体を洗いっこしました。

健君『晃輔、まだカチカチじゃん!』

俺は『だって、健君がさんざんいじるんだもん…健君だって…』

健君は『じゃあ…』

と俺の前にしゃがみフェラ…

俺は『健君、あっ…いい…あっ…』健君の口の中に…健君はゴクッと飲み込み…『6回目でも濃いよ…』

俺も健君のちんちんをフェラした。

健君は『晃輔、いい…上手いよっ!あっ…晃輔いきそうだよ!無理するなよ、離していいよ!』

健君は俺の口の中に…

生暖かい、ちょっと苦味のある味が…俺もゴクッと飲み込んだ。

健君は『大丈夫か~?』

俺は『好きな人のはね。』ディープキスをして身体を洗い直した。

服に着替えながらもキスを繰り返してました。

隆治さん『良ければ俺にもキスしてくれない?』

俺たちは交互にキスをした。

帰りの車は後部座席に2人で座り、お互いに股間に手をやり触りながら帰りました。

それから毎週の様に健君と会った。

結局、県立高校に受かって、親の願いでもあったんで、健君と一緒の高校に行く事は出来なかった。

しかし高校が近いので、部活が無い日は待ち合わせて、どちらかの家で愛を確かめあいました。

2ヶ月に1回、隆治さんの撮影会…2人を撮ってもらいました。

2人会ってる時はいつも触りあいこ…

ファーストフードに行ってる時も、バスや電車に乗ってる時も、カバンで隠しながら、カバンの下では触りっこしてました。

毎週エッチしてました。お互いの家では、かなり声を押さえてやってました。

唯一声を出せたのが撮影の時です。

エッチの時は健君ウケ何ですが、普段はやっぱり年上の兄貴…

学校帰りのバスの中で、いつもの様に触りっこしてたら、いきなりファスナー下げて俺のちんちん取出し、ニコニコしながらいじるんです。カバンで隠してるとはいえ、恥ずかしさと興奮とで汗かいちゃいました。超ラブラブな2人でが撮影の時だけは、隆治さんを交えた不思議な三角関係でした。

そんな付き合いが始まって1年…

健君は大学で県外に行ってしまった。県外と言っても隣の県なんですが、毎日会って週に1回はエッチをしてたのに…

お互いに通い合いながら付き合ってました。

高校生の俺、やりたいやりたいの思い…

ある日、18禁の映画館に行った。男女の絡みつまんないな~…『健君とやりたいよ~』と心で思いなが座ってると隣に男の人が座った。

ガラガラの館内なのにわざわざ隣かよ!そんな思いでいると…

隣の男の膝が時折当たる。俺はうざいなっ!と思った。

その男の手が俺の太ももに…

俺は『これって…どうしよう?』

男の手は俺の股間に…

俺は『気持ち良いかも…』男の手は、拒否しない俺をいい事に大胆に触れてきた。 

健君ならもっといいけど…『気持ちいいかも…』

ファスナーを開けて手が侵入してきた。

更にインナーの脇から生のちんちんに…

俺は『あっ』と声が出そうになるのを押さえた。

さんざんにいじられ、勃起しまくった。先走りでベトベトになった。

ちんちんを引っ張り出すとしばらくいじられた。

隣の男がフェラをしそうになった…

ヤバイ…俺は手を払いちんちんを納めて立ち上がりました。

その日以来、俺は触られる事に病み付きになった。

危険な遊び…健君と会えなくもんもんとする時は触ってもらいに…時には5~6人の人に触られた。

そして今は俺も大学生、健君は社会人1年生…

健君も地元に就職しました。来年?今年は同棲します。隆治さんの撮影は…回数は減りましたが、大人の健君を撮りたいと…

今でも俺はたまに触ってもらいに行ってます。

くだらないことを延々と書いてすみませんでした。
健君と遠距離恋愛…

俺も健君のところへ月2で行ってましたし、健君も月2で帰って来てくれてましたので、結局は毎週逢ってました。

高校生の俺にとっては毎日イチャイチャしたいくらい、逢った日はもうお互いに熱く燃えました。

でも、毎日逢いたい…

そんな時に18禁映画館でお触りいじられ経験をしました。

しかし小遣いにも制限あり、なかなかしょっちゅうは行けません。

そんな時に、インターネットで俺が住む街にも、お仲間が集まる公園がある事を知りました。

行ってみようか?…

夜中、家を抜け出しその公園に行きました。

ベンチに寝てる人も…寝てる人を見てる、数人の人が暗闇に見えた。

俺どうしよう?…

とりあえず空いてるベンチに座った。

何も無い?…

じゃあベンチに寝てみるか~…

ベンチに横になってた。

すると人が近寄ってくる人が…

どんなことが…

目を閉じて寝たふりしていると…

誰かが足に触れた。

俺は『来たっ!』と…

ゆっくり足に触れ、少しずつその手は股間に…

俺は『触ってる』とドキドキしながら思った。

その手は股間をまさぐる様に触れていた。

俺のちんちんは段々と反応をはじめました。

それに気付いたのか?ベルトを外しはじめ、ファスナーが下ろされた。ジーンズの前ははだけた状態… 

インナーの上から触る。

俺は『あっ、気持ちいい…』

その指先はちんちんの型を確かめる様に触っていた。すると…その手はシャツのボタンも外した。

インナーの上から乳首を…『あっ、いい感じ…』

インナーの中に手が入り、直接乳首に触れた。『超いい感じ…』

そしてインナーパンツがずらされちんちんが顕になった。しばらくその手はちんちんをいじくり、先走りをクリクリと…

俺は『マジ、超いい感じかも…』

しかし他の人が近づいて来た。その手はすっと止まった。すると違う手が…さっきよりごつさを感じた。更に乱暴な手つきに我慢出来ず、俺は寝返りを打つ振りをした。

しかしウザイくらいにその手が触れてくる。

俺は起き上がり逃げる様にその場を去った。

しかし、いじられたくて何度も行きました。

フェラされそうになると逃げる。

そんな事しておいて何さって言われるでしょうが、フェラだけはやっぱり健君が…と調子の良い事思ってました。
俺も大学生になってからはしょっちゅう健君と行き来出来る様になりましたので、お互いに『やりたい』と思ったら車を走らせてました。

高校の2年間は、もんもん、ムラムラとしたやりきれない思いを、すごく卑怯なやり方ですが、他者に触ってもらう事で紛らわせてました。

フェラや他の行為をされそうになると逃げてた、とても卑怯な奴です。



俺が高1、健君が高3の時の撮影会の事を書きます。この日の撮影会はちょっといつもと違いました。

隆治さんが行くゲイバーのマスターと友達がギャラリーになると、隆治さんからメールが有りました。

他の方々はカメラや携帯も持ち込ませない、絶対に手を出させない、プライバシーは必ず守ると書かれてました。隆治さんのメールでは信用出来る人達だからとも書かれてました。

健君と相談し『一度だけやってみる?』と決まりました。

待ち合わせ場所に健君と2人で行きました。

隆治さんに案内されたのがマンションの一室

隆治さん『バーで一緒になる、会社の社長さんのマンションだよ。僕と同じ結婚してる人で、ここは別宅ってとこかな?』

オートロックを解除してもらいエレベーターの中で隆治さんは説明してくれました。

マンションの15階、部屋に到着…

めちゃくちゃ広くて明るい部屋でした。

社長さん『良く来てくれたね、私たちの願いを聞いてくれてありがとう。』

社長さんから今回の経緯を聞いた。概ねは隆治さんから聞いてたのですが…

社長さん『隆治君は君達の事は一切言って無かったんだけど、マスターが店を閉めて故郷に帰るって事になり、何かして上げたかった。』『彼がマスターだよ!』

マスターが頭を下げて『こんにちは、春樹です。よろしくお願いします。』

社長さん『一度、高校生の絡みを見たいって言い出してね。じゃあって、高校生もののゲイビ上げたんだ。喜んではくれたんだけど、マスターが無理だと解ってるけど、生見たいよねっ!と…私達はすごくマスターにお世話になってたんで、隆治君が知り合いの高校生に聞いてみると言ってくれたんだ。私達の願いを叶えてくれてありがとう。更にこんなに可愛い、イケメンの高校生が来てくれる何て嬉しいなっ!マスター嬉しいなっ!』

春樹さん『お2人ありがとう!社長、隆治君ありがとう!』

隆治さん『じゃあ、健君、晃輔君スタンバイしてくれる?』

俺たちは、用意された別室で持って来てた学生服に着替えました。

着替えてる時に健君は『晃輔、バックやってみない?俺、晃輔に入れてみたいんだ…』

俺は一瞬『えっ?』

いきなりの健君の言葉にためらいました。

健君は『晃輔が嫌だったらいいよっ!いきなりだしなっ!』

俺は『健君がやりたいなら…俺、いいよっ!』

健君はニコっとして『じゃあ晃輔のバージンいただきま~す。』

俺は『痛くしないでよ…』健君は『とにかく俺の呼吸に合わせるんだよ!俺たち付き合ってもう10ヶ月だろ、お互い解り合えるはずだよなっ!』

俺は『うん、わかった』

健君は『隆治さんにもいつもお世話になってるし、悪い人たちじゃあ無さそうだし、打ち合わせした通り少しくらいは触られてあげよう。』

俺は『了解です、健君に任せるよっ!バックだけで頭いっぱいだよ!』

健君は『わかった任せろ!』

2人は着替え終わって3人が待つ部屋に…

俺たちが入るとマスター春樹さんが『きゃー可愛い~!』って言った。

隆治さんは『じゃあお願いするねっ!』

健君は隆治さんの言葉にうなずいて…

健君『晃輔、愛してる』と俺を抱きしめキス…

3人に見える様に舌を出しあって絡ませました。

2人の絡みショーの始まりです。

2人さんざん抱き合った後、お互いに脱がしあった。下だけはかなり焦らして…2人共、パンツ一丁となった時、3人が唾を飲み込む音が聞こえました。(笑)

健君はパンツの上からエロくフェラ…

俺は『健君、恥ずかしいよ~!』

健君は『晃輔、かなりエロくカチカチになってるよっ!』

そして健君の手で俺のちんちんは皆さんにお披露目となりました。

多分、春樹さん『お~!めちゃくちゃエロいおちんこだ~!』

俺は健君のパンフェラをはじめた。

健君は『晃輔、気持ちいい~!』

そして健君のちんちんをお披露目した。

お互いに69となりフェラ…

健君は『晃輔、いいか?』俺は『うん』

健君の舌はちんちんから玉へそして俺のお尻に…

俺は気持ちいいって思った。

健君の舌が穴に入る度に『あっ、あっ…』と声を出した。

すると健君の指がゆっくりと…

俺は『うっ、う~…』

健君『晃輔、力を抜け…』健君の指が1本入った。

健君は指を少しずつ動かした。『うっ、あっ、あ…』痛みから気持ちよさに…

そして指が2本…最初は痛みがあったけど…『あっ、あ~…』

更に3本の指が… 

俺の穴を拡げる様に、健君の指が動く。

俺はだいぶ快感に変わって居ました。

3人に鑑賞されながらの初バックチャレンジ…

健君は起き上がると、俺のお尻にローションを…

俺は『あん…』って声をだしちゃいました。

健君は『じゃあ行くよっ!』

健君のちんちんが穴に当たった。

いよいよなんだ…

少し頭が入った…『うっ、う~』マジか?入んのかよ~と思ってました。

健君は『大丈夫だから晃輔、力を抜けよっ!』

更に健君のちんちんが入ってきた。

『うっ、う~…お~…』

健君は『晃輔、触ってみな…もう半分入ってるよ』と俺の手を…

健君といつもとは違う形で1つになってるって、段々と気持ちが高ぶってきました。

健君の挿入は続き、健君のちんちん全てが入った。

健君は『晃輔のバージンいただきました。』

俺は『優しくねっ!』

ゆっくり健君の腰が動きはじめました。

最初は痛さの方が強かったが少しずつ健君の呼吸に合わせていくと…『うっ、あっ、あん…』

更に腰の動きが速まり…『あん、あん、あああ、あん』…俺、すごい声を出してました。

健君は『晃輔、中に出して良い?』

俺は『いいよ!』

健君は『晃輔、めっちゃいい…』

俺も痛みでしぼんでたちんちんが復活!

健君にバックされながらカチカチに勃起していた。

健君は『春樹さん、晃輔をいかせてみますか?』

春樹さん『えっ?良いの…本当に触って良いの?』

健君は腰を振りながら『早くしないと俺いっちゃいますよ!』

隆治さん『マスター本人たちが言うんだから…』

マスター春樹さんは嬉しそうに『じゃあ…』

春樹さんは俺のちんちんを嬉しそうに触り、シコシコと…

先走りがダラダラと出てました。

春樹さんは俺の乳首等にも触れながら『綺麗な身体ねぇ!嬉しい…』

俺は『あっ、いきそう…』健君も『俺もいきそうだよ!』

一段と腰の動きが速まり…あっ、いく、いく~と健君が俺の中でいきました。それから直ぐに俺も、いく~と…精液は頭を飛び越えるのが見えました。

俺のバージンは健君に…

健君は俺に何度もキスしながら…『これから、たまにやらせろよっ!』

俺はニコっとして『はまりそう…』

春樹さんは嬉しそうに『さすが若いよね!1メートル以上飛んだんじゃない?』健君は『晃輔は6回は確実にいけますよ!』

俺は『健君…言ったな』と襲いかかった。

健君は『じゃあ晃輔、よろしくなっ!』
>社長さん『隆治君からいい子だからって言われてたけど、初貫通式を見せてくれたり、触れさせてもくれる何て、本当にサービスの良い、2人共良い子だよな』健君は『俺たち、隆治さんにお世話になってるから…』

健君は立ち上がり隆治さんの耳元で何やら話をした。隆治さんは『じゃあちょっと休憩しますか?社長にとっても刺激が強すぎますよね…』

社長さん『ワッハハハ…そうだね、飲み物を用意しよう。』

隆治さん『ちょっと買い物をして来ます。』

隆治さんが出掛けた間、学生服の上だけをちょっと羽織り、社長さんが用意してくれたお茶やお菓子を食べた。

社長さんは『いや~目のやり場に困るな~!』

健君は『社長さん、俺の触ってみますか?春樹さんもいいですよ…』

俺も『俺のもいいですよ!』

お二人様、嬉しそうに触った。

俺たちも再び勃起しました。

しばらくして隆治さんが袋を持って帰ってきた。

社長さん『隆治君、何買って来たの?』

隆治さん『後のお楽しみです。』

社長さん『いや~私も触らせてもらえたよ!こんな可愛い若い子の元気なの触られるなんて幸せだよ!』

隆治さんもお茶してショーの再開…

健君は学生服を羽織ったまま、いきなりお尻をみんなに見える様に突き出した。指を舐めて穴に入れると『晃輔が欲しい』とさっきまでとは違って甘えた声で言い、指を動かした。

『あっ、晃輔…早く…』

めちゃくちゃエロい姿に俺も更にカチカチに起ちまくりました。

健君のお尻を舐めると健君は更にエロい声で『晃輔、早く…』

俺はたまらなく唾液だけちんちんに垂らして健君に入れると、健君は『晃輔、激しく突いて…』

俺は腰を何度か突きあげるように振った。

健君は『晃輔、あっ、めちゃいい…』

腰の動きを速めると健君は『あっ、あん、あああああん…』とめちゃくちゃエロい声を出した。

こんなにエロい声を…エロエロ高校生の俺たち、話がちょっとそれますが、俺は平凡?単なるエロ高校生でしたが、健君は弓道部の部長でインターハイでは優勝したり上位入賞したり、国体にも出場したりしてました。俺も健君に習い弓道をはじめたんですが、高校に弓道部が無く、健君の学校にまぎれ込ませてもらってました。

そんな健君のギャップがすごい…話を戻して…

そんな健君のエロエロに俺も興奮しました。

腰を振りながら健君とディープキスをしたり…更に激しく突くと…健君は『あん、あん…』と激しくエロい声を出しました。

健君は『春樹さんか社長さん、俺をいかせて下さい。』

お二人は…譲り合ってましたが

社長さんが『じゃあ、健君は私が…』と健君のちんちんを握りしめ、シコシコと嬉しそうに手を動かしてました。

俺は『健君、いきそう…めちゃくちゃいい感じ…』

健君『俺も…社長さん、晃輔、もっと激しく…あっ、あん…』

俺は『健君、いく、いく~!』健君の中でいきました。

健君も『あん、あっ、あ~いく、いく、いく』と2回目とは思えないほど飛ばしました。

社長さん『健君もすごいねぇ!めちゃくちゃ私も興奮したよ…ねぇ、健君の出したの舐めさせてもらいたいんだけど。』

健君は『はぁはぁ』と息を切らしながら『どうぞ…』社長さんは健君の腹や胸に飛び散った精液を舐めた。社長さん『やっぱり2回目でも濃いよな~!』

健君は舐められながらまた感じて…身体をビクッとさせながら『あっ、あっ』て…

俺はそのまま健君から抜かずに『健君、もう1回いい?』

健君は『いいよ』

また俺は腰を振りはじめました。

健君は社長さんに舐められてるのもあり『あん、あん』とまたエロい声を出し、俺も『健君、最高!健君、超いい…』

抜かずの2発、俺は3回目をいっちゃいました。

お二人から拍手なんてもらっちゃいました。

俺は健君にキスして耳元で…『健君、めちゃくちゃエロかった…』

健君は『ちょっとやり過ぎだったかな?サービス…』俺は『めちゃくちゃ良かったよっ!』

エロいキスを繰り返しました。

このまま、何度もやりたかったけど…

健君は『隆治さん、あれ下さい。』

隆治さんは『了解』とボクブリを2枚取出し『急な提案だったんでコンビニにあるこんなのしか無かった。』

健君は隆治さんから受け取ると1枚を俺に渡して『これから高校生2人オナニーしま~す。』

俺は『オナニーとパンツなんの関係が…』

健君は俺の耳元で『パンツの中で射精するんだよ!それをあげようと思ってさっ!』

弓道部の部長が良くこんな事をと思うくらい、めちゃくちゃエロ過ぎ…って俺は健君の耳元で囁くと健君は『どーせなら徹底的にやんないとさっ…』

俺は『はーい了解です。』俺たちは、買って来たボクブリを履き、また学生服をまた着ました。
学生服に着替えると俺たちはキスをしながらお互いのちんちんを触り合った。

ベルトを外してズボンの前だけを開いた。ボクブリの中に手を入れカチカチに勃起したお互いのちんちんを生で触り合い、しごき合いました。キスを繰り返しました。

健君『晃輔、いきそう…』手を速めると…

『あっ、あっ、いく…』

ボクブリにジワッと白い液体が滲み出ました。

俺も『健君、いきそう…あっ、いく…』

俺のボクブリも同じように滲み出ました。2人パンツを脱いで…マスター春樹さんに健君が『邪魔になるかも知れないけど、俺たちの気持ちです。記念になるかな?』

春樹さん『ありがとう、マジ良いの?』

健君は『イケメン高校生のは高く売れますよっ!冗談です。』

春樹さん『売らないよ~!記念にいつまでもね…』

社長さん『本当にいい子たちだな!しかし晃輔君はまだいけそうだね!』

俺のちんちんはまだ勃起したままでした。

健君は俺のちんちんを握りシコシコ…

俺は『健君…』とすがりついた。

健君は汚れないようにとシャツのボタンを全開にしてくれた。

時々フェラが入り…

俺は『あっ…いく、いく~』と胸に出した。勢いは劣れましたが胸に精液…

健君は『舐めますか?』と…お二人に舐められました。

社長さん『6回目でも濃いよ…』

俺たちのショーは終わりました。シャワーを借りて着替えて戻って来ると…

隆治さん『あのさ、健君と晃輔君がよければ、社長さんが撮影会の仲間に入れて欲しいと言われる。ここを提供して下さったり、ホテル代等も…所謂スポンサーになりたいとおっしゃるんだ。』

健君は『社長さんは悪い方じゃあないし、俺は構いませんよっ!晃輔は?』

俺は『俺もすごくエロエロになれましたし構いませんよ。』

社長さん『ありがとう、君たちの邪魔はしないから、君たちの様子を見て楽しませてもらいます。』

春樹さん『今日は本当にありがとう!故郷に帰るの嫌になったな…(笑)本当に楽しませてもらって、初貫通からお土産まで感謝するよ。本当にありがとう。』

社長さん『少しだけどお小遣いにしなさい…』

健君は『お金もらう為にやったんじゃあないから、隆治さんにパンツ代として…』

社長さん『じゃあ1万円2人で分けて…クリーニング代も必要だし…』

健君は『じゃあ、それだけ頂きます。今度からは気にしないで下さい。ホテル代やらの経費をお支払して頂きますし、俺たちはお金目的じゃなく、楽しみたくてやってますから…』

社長さん『健君はしっかりしてるな~!私は君たちのファンになった。今日のように触らせくれたりしなくていいから、そっと見て応援させて欲しい。』

健君は『ありがとうございます。』

俺も『ありがとうございます。』と言いながら、健君がめちゃくちゃかっこいいって思いました。更に惚れましたね。

隆治さんからも礼を言われ、隆治さん『健君、晃輔君またよろしくねっ』

健君は『は~い、また日程連絡下さい。』

俺は『健君とちゃんと打ち合わせします。』

俺たちはマンションを後にし…

健君は『晃輔、ちょっとだけ食べて帰らない?』

俺は『俺も同じ事思ってた。』

牛丼屋に行き食事をしました。

俺は『今日の健君めちゃくちゃエロかった…』

健君『サービスもあったけど普段声出せないしなっ!今日は初っぱなに晃輔のバージン奪えたし…(笑)』

俺は『健君だからだよ…』健君は『ありがとう!最高だったよっ』

俺は『健君のだっていつも最高だよ!』

健君は俺の頭をグシャグシャと擦り『晃輔ってタチの時はかっこいいと思うけど、普段はめちゃくちゃかわいい奴だよなっ!』

俺は『何かそれ~!』

2人で笑いながら牛丼食べました。

撮影会のある一場面を書きました。
撮影会は2ヶ月に1度ありました。

普段は…

俺も弓道をはじめ、健君の学校で練習させてもらいました。

健君が顧問の先生に頼んでくれ、健君が卒業するまで健君に指導してもらい、卒業後も通わせていただきました。

1年間はすごく楽しかったです。

練習終わると健君の家に寄って帰る様になりました。健君の家と俺の家はバスで15分はかかります。

近いとは言えませんが、学校と俺の家の中間に健君の家があり、健君の家に行く事が多かったです。

授業が終わると直ぐに健君が在籍する学校へ行き、練習させてもらい、健君と一緒に帰る毎日でした。

健君の家で…

雑談しながらじゃれ合ったりエッチしたりしました。初バックをしてからは、交互にその時の気分に合わせ、責めたり責められたりしました。

大会が近くなると責められる事が多かったです。

さて…

隆治さんからメールが届き、社長さんのマンションで撮影会をする事になりました。

隆治さんといつもの場所で待ち合わせ、社長さんのマンションに行きました。

社長さんは『君たちにプレゼントが有るんだ。』と袋を手渡してくれました。

俺たち『えっ、何ですか?』

社長さんは『私にはもうとっくに成人した娘が2人いるんだけど、息子も欲しかった。しかしかなわなかった。もし息子がいたらこんなの着させたかったんでね。前回、君たちに会って是非、君たちに来てもらいたくて買ったんだ。今日はこれを着た姿を見せて欲しいんだけど…』

中身は浴衣でした。そして…

健君は『これは?』

社長さんは『あっ、それは褌だよ!どうかな?着てもらい、受け取って欲しいんだけど…』

健君は『ありがとうございます。でも良いんですか?』

社長さんは『君たちの着てる姿を見たくて、私のわがままだから。』

健君は『遠慮なく着させて頂きます。しかし…』

社長さんは『しかし?』

健君は『褌を締めた事がありません。』

社長さんは『あ、ハハハ…そうか、私の手伝いで良ければ締めさせてもらうよ。』

隆治さんは『いや~、今日は更にいい写真が撮れそうですね。』

俺たちは衣服を脱いで社長さんに褌を締めてもらった。

社長さんは『手が当たったらごめんね!』と言いながら…

俺たちの褌姿を見て…『2人とも良い身体をしてるからよく似合うよっ』と社長さん、隆治さんは言った。浴衣を着て… さすが健君、弓道の道着を着慣れてるだけあって颯爽として、めちゃくちゃかっこ良かった。

隆治さんは『今日はどっちから?』

健君は『晃輔、俺が先に責められたい気分なんだけどさぁ…』

俺は『健君の姿を見てめちゃくちゃやりたい気分…』隆治さんは『じゃあ決まりだな。』

健君の背後から浴衣に手を入れたところや、裾の間から手を入れて股間に触れるところなど写真を撮った。健君の道着の姿を見てるが練習の時は厳しい健君、やりたいとかは… 

でも、浴衣の胸元から手を入れて乳首を触ったり…めちゃくちゃ健君がエロく感じました。

少し浴衣をはだけさせて片方の乳首だけ見える様にしたり、裾をはだけさせて褌がチラッと見え、股間を揉む写真を撮った。

乳首や股間に触れると健君は『あっ、あっ…』

隆治さんは『健君、良い表情だ…晃輔君、もっと責めて…』

そして…褌の上からフェラをし脇からちんちんを取り出した。

俺は『健君、めちゃくちゃエロい…』

健君は『晃輔が上手いからだよ!』

そして健君の浴衣の裾を捲りあげて、褌をずらしてお尻を愛撫し入れました。

健君の姿がめちゃくちゃいい感じで、俺もエロエロモード…

健君を突き上げる様に責めると…

健君は『晃輔、晃輔、あっ、いい…あああ…』

俺は『健君、めちゃくちゃいい…』

そして健君の中でいきました。

俺がウケの時は、立ったまま健君から愛撫されてフェラ…

健君がちんちんを突き立て横になってる上に跨りました。

健君のちんちんを入れて腰を振る。

健君は俺の胸に触れ愛撫…浴衣は次第にはだけて上半身裸に近い状態、更に腰を振る度に褌からはみ出た、勃起したちんちんがぴょんぴょんと…

自分でも自分の姿がエロく感じました。

隆治さんは『晃輔君、セクシーだよ!その感じいいよっ!』

健君は『晃輔のバック最高だよ!…晃輔のちんちんめちゃくちゃエロいよっ!』俺は『健君、触って…健君にめちゃくちゃにされたい…』

健君は入れたままで起き上がると俺を抱えた。

何度もキスをしながら俺は腰を振りました。

健君は『晃輔、いきそう…』

俺は『めちゃくちゃになりそう…あん、あん…』

健君は俺の中でいきました。

浴衣を脱いで褌だけの姿になり69…

褌は段々と緩んで、かろうじて布が絡んでる状態でした。

お互いに口の中でいき…お互いの精液をディープキスでミックス…

ゴクッと飲み込み…

健君は『ミックスもいいなっ!』

俺も『そうだね…』

抱き合い、何度もキスをしました。

社長さんがお茶を煎れて下さったので、デジカメの画像を確認しながら休憩をしました。

社長さんは『私が思い描いてた通りの姿、とても嬉しいよ…』

隆治さんはパソコンに画像を映し出し『めちゃくちゃいい表情だ…2人とも男らしさとあどけなさ、セクシーさもあっていい感じだね!』

社長さんは『本当にいい表情だ…』

俺たちは休憩中も服を羽織る程度なんで、所謂下半身は曝け出した状態…

画像を見ながら2人とも勃起…

社長さんは『やっぱり若いから元気がいいね!』

隆治さんは『晃輔君のちんちんは、色も形も大きさも高校1年生とは思えないですよね。』

社長さんは『前回、見させてもらって驚いたよっ!すごいね!…健君のはスッキリした感じで…晃輔君のがかっこいいと言ったら良いのかな?健君のは綺麗と言ったら良いのかな?どちらも素敵だよ!』

健君は『社長さん、遠慮されないで、触っていじってもらっても構わないんですよ!』

社長さんは『アッハハハ~2人とも本当にいい子だね、しかもサービス精神旺盛で私は嬉しいよ。見てるだけで満足なのに…』

俺は社長さんの手を取り『どうぞ』とちんちんを握ってもらいました。

健君も『俺のも握って下さい。』

社長さんは『どっちのちんちんも素晴らしい…』

俺たちのちんちんからは先走りが…

健君は『俺たちからは何も出来ませんが、遠慮しないで下さいね!』

社長さんは『ありがとう、君たちに触れさせてもらえるだけで嬉しいよっ』

健君は『じゃあそろそろ…』俺にキスをして…
健君は俺にキスをすると上着を脱いで立ち上がり、俺の手を引いた。

俺も上着を脱ぐと、2人全裸でちんちんを起てて隆治さんの前に立った。

隆治さんは俺たちのちんちんを握り交互にフェラを…俺たちはキスを…そしてディープキスを…

喉まで入れたフェラに俺は『あっ、あ~』

キスをしながら声が…

健君も『あっ、あ~』とフェラと手コキが交互に行われ2本まとめてのフェラ…俺はキスをしながら『あっ、あっ…』

隆治さんは『クチャクチャ』と音をたてながらフェラ…

俺は『あん、あっ…いきそう…』

健君は『晃輔、いく時は一緒だぞ…あん、あっ…俺もいきそう…』

俺は『健君、いく、いく~』

健君も『晃輔、いく、いく~』

隆治さんは2人のを飲み込み…『今日の2人は一段と輝いてる…』

健君は俺のちんちんを握って…『晃輔もまだまだいけるなっ!』

俺は健君のを握り『健君だって…』

健君は『俺たちまだまだ納まりがつかないんで、社長さんお願い出来ますか?』社長さんは『えっ、私が?私の様な親父でも良いの?』

健君は『僕たちは奉仕が出来ませんが、社長さんは仲間になられたのですから…』

隆治さんは『社長さん、僕が社長さんに奉仕させてもらって良いですか?若い子大好きですが、父親と早く死に別れてますので、社長さんに抱かれたい気持ちが…ご承知の通りの身体ですが、フェラとバックなら…』

社長さんは『隆治君…良いのか?』

隆治さんは『もちろんです。彼らの味わって僕のバックを使って下さい。』

俺たちはちんちんを起てて社長さんの前に立ちました。

社長さんはちんちんを握ると『皆、ありがとう』

健君と俺のちんちんを交互にフェラした。

社長さんは『美味しいよ、2本とも美味しいよっ!』夢中でフェラをしてくれた。2本同時にとはいかなかったが、俺たちは社長さんの口の中にそれぞれいかせていただきました。

社長さんは俺たちのちんちんを握って『どっちも最高のちんちんだ、美味しかった。こんなに若い子のを頂ける何て夢のようだ。』

そして両方のちんちんにキスをした。

社長さん『いやぁ、まだまだいけそうだね!』

隆治さんは社長さんの股間に触れて…『社長さんもすごいですよ…』

社長さんは『隆治君、良いのか?』

隆治さんは『はい…』

隆治さんは下着を脱いでお尻を突き出した。

社長さんもズボンなどを脱いだ。

黒々とした社長さんのちんちん…

社長さんは隆治さんのお尻を舐めた。

隆治さんは『あっ、社長さん…』

社長さんは『じゃあいくよっ…』

隆治さんの中へ少しずつ社長さんのちんちんが…

隆治さんは『うっ、あ~、うっ』と…

二人の姿を見ながら健君は、俺のちんちんを握り『やろうか?』

俺は『健君、入れて良い?』

健君は『もちろん!』

俺たちも絡みあって健君に…

二組の合体…腰を振るたび健君は『あん、あん、晃輔いい…』

社長さんが腰を振るたび…隆治さんは『あん、社長さん最高です、もっと突いて…』

俺は『健君の最高、はっはっはっ…』

社長さんは『隆治君、大丈夫か?隆治君、久しぶりの感触だいいぞ…』

そして社長さんは『隆治君いきそうだ…』

隆治さんは『あん、中に出しても構いませんよ、あっ…』

社長さんは『隆治君、いくよ、いくよ、いく~』

俺は『健君、愛してる、健君大好きだ!あっ、は、は、』

健君は『俺も晃輔、愛してる…あああ…あん』

俺は健君のちんちんを握り『健君も一緒にいこう』

健君『いきそうだ…』

俺は『俺もいきそう』

健君『いく、いく…』

俺も『いく、いく…』

健君は顔まで飛び散らせ、俺は健君の中でいきました。

健君の飛び散った精液を舐めキス…

社長さんも隆治さんとキスをしていた。

社長さんは『隆治君、ありがとう。』

隆治さんは『社長さんが良ければ、僕のバックを使って下さい。欲を言えば…付き合って下さい。』

社長さんは『隆治君、君は彼らの様な若い子が…こんな親父でも?』

隆治さんは『社長さんの事は前から想いを…社長さんに抱かれたかった。彼らが僕の思いに火をつけてくれました。』

社長さんは『隆治君…』隆治さんを抱きしめキスを…俺たちはカップル誕生に拍手をした。

二人は照れくさそうに『ありがとう。』

社長さんは『次、良かったら私の別荘に行かないか?健君の高校卒業祝いと…私と隆治君の…記念に…』

隆治さんは『本当ですか?家には理由を作って行きますので、是非!』

社長さんは『おかげで隆治君と結ばれたが、健君、晃輔君の姿は見続けたい。親父のわがままを聞いてくれる?』

健君は『もちろんです。俺たちは見られ好きですし。社長さん、隆治さんと付き合ってるからと遠慮されず、俺たちのちんちんいじってもらって構いませんからね!』

次回の撮影会が決まった。俺は『俺たちが愛のキューピッド?』

健君は『そうだね!俺たちは隆治さんなんだよなっ、お返しした事に何のかな?』

健君の高校卒業まで2ヶ月…健君も推薦で大学に合格してました。
社長さんの車で隣の県にある別荘に…

隆治さんが運転手…社長さんのベンツに感激しながらワイワイと…

後部座席では俺たちは触りあってました。

別荘は温泉地の近く、別荘にも温泉が引かれてるとか?

近くにはいつでも入れる露天風呂もあるとか…

俺たちはワクワクしながら2人じゃれ合いました。

社長さんは『車の中でやったら…ハハハ』

俺たちのじゃれ合う姿を見ながら言った。

健君は『それも良いですねぇ(笑)でも運転手の目の毒ですから…(笑)』

社長さんは『それもそうだね!君たちは綺麗だから見惚れちゃうなっ!ハハハ…』

社長さんの別荘は可愛いペンションの様なログハウスでした。

社長さんは『娘達の要望で作ったんだが、2人とも成人したら一緒に来る事も無くなった。たまの休みに私が来たり、娘が友達と来たりはしてるが…私が行くと言ってあるら、まずあの娘達は来ないだろう。この2泊3日は楽しもう。』

社長さん…聡さん

隆治さんは『聡さん』と呼んでました。

隆治さんは『聡さんと泊りで過ごせる何て、夢の様です。』

2つあるベットルームをそれぞれのペアで使う事になり荷物を置きに…

恐らく娘さんの為に用意した部屋でしょうか?可愛い部屋にベットが2つ…

俺たちにとっても、お互いの家以外での泊まりは初めてでした。

部屋に入り健君と抱き合ってキスを…

隆治さんが俺たちを呼んでたのにも気付かず、夢中で抱き合ってキスしてました。

隆治さん『入るぞー!』

俺たちが抱き合ってるのを見て…『健君、晃輔君、まだまだたっぷり時間あるんだぞ…温泉入りに行かないか?』

健君は『はい!直ぐに準備します。』

タオルなど小さなカバンに入れてリビングに行くと…聡さん(社長さん)と隆治さんがキスを…

俺は『あっ、お邪魔…』

聡さん『この3日間は日頃の事は忘れて、開放で行こう。』

健君は『そうですね、お互いに知ってるんですからね!』

隆治さんは『じゃあ温泉に行くか?』

車に乗り温泉へ…

川沿いの大きな露天風呂でした。

他の人も居ましたのでおとなしく入ってると…

健君は湯の中で俺のちんちんをいじって来ました。

隆治さんも気付いた様で、聡さんにこそこそ…

俺たちを見て2人はニコニコしている。

俺は健君にいじられて勃起!

健君は『こんなとこで晃輔のいじれるって、いい感じだな~』

俺は『健君、ちょっと…出れなくなったよ~!』

俺も健君のちんちんに手を伸ばすと健君のちんちんも勃起…

健君は『俺もだよ!』

聡さんは『これ以上入ると逆上せてしまうからお先に…』

隆治さんも『じゃあ僕も…脱衣場で待ってるから…』俺たちはなかなか納まらず…

俺は『ヤバイ逆上せてちゃう…』とタオルで前を押さえて脱衣場へ

健君も『俺もヤバイなっ…』と…

身体を拭く時に、脱衣場に居た人たちに勃起を見られたと思う。

『若い子は元気いいな~』何て話ながら通り過ぎた人が…

健君も同じ…

聡さんはニコニコしながら『バッチリ見えたよ!皆見てたよ!…』

健君は『まぁ、旅の恥じは…と言いますから…(笑)』聡さんは『1度帰って、夕食までゆっくりしよう。夕食は近くのイタリアンを予約してあるから、それで良いかな?』

俺は『はい!』

健君も『はい!』

1度別荘に帰りました。

隆治さんは『今日は夕方まで自由に過ごして、明日2人を撮らせてもらおうか?』

健君は『構いませんよ、隆治さんも聡さんとしっかり楽しんで下さい。』

隆治さんはニコニコしながら『そうさせてもらうよ、聡さん…』と俺たちの前でキス…

俺たちも負けずにキス…

それぞれの部屋に…

部屋に入り抱き合った。『健君…好き…』『晃輔、好きだ…』

健君は『晃輔、どうせならリビングでやんない?ここじゃあ家でやってんのとあんまり変わらないじゃん。』

俺は『健君と声だしてやれるなら何処でもいいよ。』健君は『じゃあリビングに行こう!全室暖房効いてるし、出掛ける時以外は全部脱じゃおうよ!』

俺は『そうだね、自由何だよね!』

俺たちは真っ裸になってリビングへ…リビングの隣の聡さんたちの寝室からは…『あっ、聡さん…あっ』と声が…

俺たちはソファーに座りキスしたりいじり合ったり…健君が『晃輔…入れてよ~』お尻を突き出した。 

俺は『健君のお尻可愛い…』とお尻の谷間に顔を埋めて…健君のお尻を舐め、舌を出し入れ…

俺は健君にちんちんをいきなり入れず指を…

健君は『あっ、いい…』

俺は『健君めちゃくちゃエロいよっ!』

健君は『晃輔のが欲しいなっ!』

俺は『まだだよ~!』

健君は『晃輔は意地悪だな~!』

指を2本、3本…

俺は『ねぇ、もう1本いけるかな?』

健君は『あっ…あん、晃輔のが入るんだから…あん…』

俺は『健君いくよ』4本…健君は『うっ、あっ、あん…』

俺は『健君、すごいよっ!めちゃくちゃエロいよっ!』

健君は『早く、晃輔の入れてくれよ!』

俺は『じゃあいくよっ!』健君に…

健君は『あん、やっぱ晃輔の最高…あん…』

俺は『健君めちゃくちゃいい!』

健君の中でいきました。

健君は『晃輔は意地悪だな~覚悟しろよっ!』

俺は健君にお尻を突き出し…

健君は『晃輔、どうして欲しい?』

俺は『健君のちんちんが欲しい…』

健君は『じゃあ…』お尻を愛撫…

俺は『健君、気持ちいい!あん…』

健君は『晃輔、いくぞ…』健君のちんちんが入って…『うっ、あ、あん…健君…あっ…いい…』

健君は突き上げるように腰を振った。

俺は『あん、あ、あ、、、』

健君は俺を抱き抱えると…駅弁…最初は健君のちんちんが突き刺さる様な痛みが…『健君、あぁ~壊れそうだよ!うっ、、、』

健君の腰が動く度に俺は『うゎぁ~あ~壊れる~』

次第に痛みは快感に…

『あん、あん、あん…健君あっ、あぁ~ん、健君…』健君は『はっはっはっ…うっいきそう…』

元の態勢にもどり…

健君は『晃輔、いく、いく~!』  

俺は健君の射精をしっかり身体で感じた。

健君は『はーはー』と息を切らしながらキスをし『晃輔、駅弁どうだった?』

俺は『壊れるかと思ったよっ!でもめちゃくちゃ感じた。』

しばらく2人ともぐったり…

隆治さんらが部屋から出て来た。

隆治さんは『ここでやってたのか~?』

聡さんは『元気な声だったねぇ』

健君は『寝室は家の部屋でやってるのとあまり変化が無いですから…』

聡さんは『ハハハ~そうか、なるほど…何処でも構わないよっ!思う様にしなさい。』

健君は『ありがとうございます。で、俺たち出掛ける時以外は真っ裸で居ます。お二人の前で隠す必要もありませんしね。』

聡さんは『いいねぇ!1日中、君たちの素敵な身体を観賞出来るんだね。』

隆治さんは『目のやり場に困りそうですね。(笑)』

健君は『お二人とも気軽に触ってもらっても構いませんからね!』

俺は立ち上がり『1日中こんなになってるかも…』

勃起したちんちんをプルプルと振った。 

皆爆笑した。

聡さんは『じゃあ早速、握手代わりに…』と俺たちのちんちんを握り『ようこそ、我が別荘へ…』と…そしてちんちんにキスを…

隆治さんは『聡さんの背中流してくるから、シャワー健君達はその後でいい?何なら一緒でも…』

健君は『お二人どーぞ!』隆治さんは『じゃあお先に…』

二人がシャワーを済ませるまで俺たちは再びフェラしあい、いき合いました。

イタリアンレストランで食事をし別荘へ…

その夜はとにかくまったり抱き合ってキスしたりいじり合ったりして一つのベットで眠りました。
翌朝、隆治さんの声で目が覚めました。

隆治さんは『良く寝てたな~!2人とも朝立ちかぁ~どんなにいじっても、あん晃輔~!あっ、健君!ってさ、なかなか起きてくんないだなぁ~!』

俺たちはちんちんを見て『ハハハ…』

隆治さんは『聡さんと朝食作ったから食べよう。』

俺たち『直ぐに行きま~す』

隆治さんは『そうだよな、その姿で来るんだよなっ!』

健君は『当然!』

隆治さんは『目のやり場に困るなぁ(笑)じゃあ待ってるなっ!』

俺たちはそのままの姿でリビングに…

俺たち『おはようございます。』

聡さんは『おはよう、おっ朝立ちか?やはり若いなぁ~じゃあここにもご挨拶を…』と2人のちんちんに触れた。

健君は『聡さん、隆治さんどうでした?』

聡さんは恥ずかしそうに『年甲斐も無く隆治君に3回いかせてもらったよっ!昨夜は隆治君を抱きしめて眠ったんで今朝は最高の思いで目が覚めたよ。』

隆治さんは『聡さんに抱きしめられ幸せな眠りだったよっ。目が覚めた時に聡さんが寝ってる何て…幸せ。』

健君は『お二人もいい夜だったんですね。』

朝食を食べながら夜の話をして盛り上がった。

隆治さんは『じゃあ撮影させてもらうよっ!』

健君は『どんな感じで?』隆治さんは『そのままの姿を撮るよ。』

勃起させながら真っ裸で朝食を食べてる姿を…

リビングのソファーでイチャイチャまったりの姿を…様々な姿を撮りました。

朝食の後片付けを俺たちがやり、そんな姿を撮りました。

ソファーでイチャイチャまったりと抱き合ってると…隆治さんの手が伸びてきて…そのままフェラ

すると、聡さんが隆治さんのパンツを捲りお尻を愛撫…

俺たちは隆治さんにフェラされながら『あっ、あっ、あぁ』と声を出しながらディープキス…

聡さんは隆治さんのバックに…

隆治さん『うっ、あっ、あん…』

健君は俺の背後からお尻を愛撫し『あぁ、あん…』健君にバックを責められながら、隆治さんにフェラされ…

隆治さんは聡さんにバックを責められながら俺のちんちんをフェラ…

部屋中にすごい声が響く…『あん、あん、』『うゎぁ~あ~』『はぁはぁはぁ』『お~お~』

聡さんが『いきそうだ!隆治君いくぞ、いく~!』

俺は隆治さんのフェラで『あん…いく、いく~!』

健君は俺のバックで『晃輔、いく、いく~!』

少々乱交的な状態でした。それぞれのペアでしばらく抱き合いまったり過ごしました。

昼食まで時間が止まった様に、同じリビングでそれぞれのペアが抱き合ってた。俺のお腹の『グ~!』で…隆治さんは『あっ昼ですねぇ!』

聡さんが『じゃあ蕎麦食べに行こうか?意外に美味しいんだ。』

俺たち『は~い!ついでに温泉も~!』

聡さんは『そうだね、また入りに行こうか?…あっそうだ、もう一つの何処が良いかな?』

隆治さんは『じゃあ着替えて行きましょう。』

美味しい蕎麦をご馳走になり温泉へ…

到着した温泉は貸し切り露天風呂のあるところでした。

服を脱ぎながら聡さんは『2時間貸し切りだし、私達以外は居ないから、ちんちん起てても大丈夫だよ!』5人位が入れる風呂でした。貸し切りとなれば…

俺は健君のちんちんを…健君は俺のちんちんを…お互いに触り合った。

聡さんは『私も良いかな?…』

健君は『はいどーぞ』と聡さんの前に立った。

隆治さんはデジカメを持って来て…撮っていた。

聡さんは『健君は綺麗な身体に綺麗なちんちんだなっ。』と健君のちんちんを握りそしてフェラ…

健君は『あっ、あぁ~!』俺は健君の後ろでお尻を愛撫した。

健君は『あん、あん…』そして後ろから健君を抱きしめ挿入しました。所謂、立ちバックですか? 健君は前後を責められながら『あん、あん、ああああん…』健君の首筋を愛撫し乳首を摘むと『あん、あぁいい…あぁあん…』激しく突く度に『あん、ああああん…』聡さんはフェラしながら『綺麗だ、いいちんちんだ美味いよ、美味しいよ!』

健君は『あん、もう我慢出来ない…いきそう…あっいきそう…いく、いく~』

俺も『いくよ、いくよ、いく~!』

聡さんは更に健君のちんちんに吸い付き『もったいないから…』と…

健君は身を捩らせながら『あん…う…』

隆治さんも湯の中に…

4人湯に浸かり少しあたたまると…

それぞれペアでキス、キス…

隆治さんは聡さんのちんちんを触りながらキス…

健君と俺はお互いに触りながらキスを…

聡さんは縁に腰掛けると、隆治さんが聡さんのフェラを…

健君と俺はお互いにシコり合いました。

聡さんが『おぉ~あぁ~隆治君いきそうだ、いく、いく~!』隆治さんの口の中にいきました。

俺たちは互いにシコり合い、流しに向かっていきました。

再び湯に浸かり…

聡さんは俺のちんちんに触れた。

聡さんは『晃輔君はやっぱりすごいねぇ!さっきいったのにまだまだ十分ないけそうだね!』

俺は『えへへへ…』

健君の手も伸びてきて…

健君は『じゃあ、帰って晃輔のちんちんで遊ぼう。』聡さんは『何するの?』

健君は『晃輔のちんちんがどれだけ我慢出来るか?色々試してみたいですね。』俺は『俺のちんちんで遊ぶの~?』

聡さん、隆治さんは口を揃えて『観察会しよう…』

健君は『それいいですねぇ』

俺は『何それ~』

健君は『色々試してみましょう。』

隆治さんは『あ~いい湯だ~!気持ち良かった…じゃあそろそろ出ますか?』

健君も俺も勃起しまま脱衣場へ

聡さんは『ここなら大丈夫だね!(笑)』

健君は『いやぁ…結構たちっぱなしも股間付近が筋肉痛になりそうです。』

隆治さんは『俺も味わってみたいなぁ~!』

健君は『隆治さんすみません…』

隆治さんは『いやいや謝る事じゃあないよ!僕なりに楽しみ作ってるから…しかし2人ともすごいよ!』

隆治さんは俺たちのちんちんに軽く触れた。

別荘に戻り休む間も無く…健君は『さぁ晃輔のちんちんの観察だ~』

2人とも真っ裸になるとリビングへ…俺はソファーに股を広げて座った。

俺の勃起は納まらず…

隆治さんはカメラマン…

聡さんは観察者

健君は試験官と言ったところか? 

健君は先ず綿棒でちんちんの割れ目をつついたり、ティッシュでこよりを作り穴に…

俺は我慢出来ずに『あん…』

すると健君は割れ目から綿棒を…ズキッ…『痛い』

健君は『これは感じるより痛いんだ!じゃあ…』

健君は割れ目を拡げて舌を…

俺は『あん…』

健君は俺の鬼頭部分を指先でクリクリ…

先走りが…更に健君がクリクリ…

『あん、あん』

指先で弾かれたり…

健君が『じゃあ射精をどれだけ我慢出来るか?』

健君は俺のちんちんを握りシコシコ…

健君は『いったら負けだぞー!』

俺は別の事を考えるが…

『あっ、う~!』

健君は『いきそう?』

俺は『あっ…ヤバイかも…』

健君はシコシコを止めて…『いかせないよ~!』

聡さんは『晃輔君のは遊び甲斐が有るんだね…そのエロくかっこいい先から出る瞬間を見たいなっ!』

健君は再びシコシコ…

俺は『健君、意地悪だよ~いかせて~!』

健君は『いきたい?』

俺は『いかせて~?』

健君は『いきそう?』

俺は『いい感じ…あっ』

また健君は手を止めた。

先走りが溢れ出てました。健君はまたシコシコ…

俺は『もう我慢出来ないよ~!あぁいかせて~』

健君は『じゃあ…』と手を速く…

俺は『あっ…いい…手を止めないで…あっいきそう、い、いく、いく~!』

1時間いじられて、何度も寸止めされ溜りにたまった欲求が一気に吹き出しました。

顔にも飛び散るまで飛び…俺は『はーはーはー』 

聡さんは『おーすごい!すごい!』

隆治さんは『バッチリ撮れたぞ~!』

健君は『晃輔、めちゃくちゃエロかった…めちゃくちゃ可愛いかった。楽しみませてくれてありがとう。』と俺を抱きしめ長いキス…隆治さんからいく瞬間の動画を見せてもらった。

自分でもマジエロって思いました。

夕方、温泉街をぶらぶらし食事をして再び別荘へ…

聡さんと隆治さんを二人っきりにしてあげようと、俺たちは早々と寝室に戻った。

全裸で抱き合い、キスを何度も繰り返しました。

何度目?と思う…お互いにフェラをし飲み合った。

そして一つのベットに抱き合って眠りました。

早目に眠ったのもありスッと目が覚めた。

お互いにちんちんを握り合った眠ってた…

今日も元気に朝立ちだっ!健君にたくさんのキスをして起こしました。

健君は『おはよっ!』

俺は『健君大好き…』とキス…

健君は『俺もだよ~』とちんちんを強く握った。

リビングへ行くと、聡さんと隆治さんが朝食の準備をしていた。

俺たち『おはようございます。』

聡さんは『おはよう!おっ今朝もしっかり朝立ちだなっ!』と俺たちのちんちんを握った。

隆治さんは『おはよう!今日も元気だね』と同じく握った。

健君は『何かお手伝いは無いですか?』

聡さんは『じゃあこれを並べて…』

出来上がったものを並べた。

朝食を食べながら…

健君は『聡さんは料理もされるんですね。』

聡さんは『普段は仕事の関係もあり、あのマンション住まい、家には週末にしか帰らないからね。』

隆治さんは『お上手なんで驚きました。』

色々な会話をしました。

聡さんは『今日の午後まで時間はあるけど、今回も実に幸せな気持ちにさせてもらったよ!隆治君ともゆっくり過ごせたし、愛し合えたし、健君、晃輔君に触れたり、美しく若々しいありのままの姿を、しっかり見させてもらった。今度会うときは健君は大学生だね!』

健君は『そうですね。大学生の俺も見てもらえますか?』

聡さんは『もちろん!』

隆治さんも『当然だよ!2人がもういいと言うまで見せてほしいよ!』

俺は『毎日会えないのが…』

健君は『晃輔、週末は会えるんだから…』

隆治さんは『次はゴールデンウィークあたりかな?』健君は『そうですね、あんまり変わらないと思うけど大学生の俺と高校2年生の晃輔を撮って下さい。』
朝食の後片付けを手伝って健君とソファーでまったりしました。

持って来ていたゲームを、ちんちんを起たせて全裸でやってる姿は、聡さんや隆治さんにとっておかしく見えた様で、2人は笑いながらソファーに腰掛けた。

べったりとくっ付いてゲームをしていた俺たちは、ゲームを止めて…

健君は『この姿、おかしいですねぇ』

隆治さんは『おかしいって言うのか?可愛いって言うのか?』

聡さんは『私は素直な感じで、綺麗だなって思ったんだけどね。』

隆治さんは『ちょっと一枚撮っておきましょう…』

デジカメの画像を見せてもらうと…

不思議な画像でした。

午後にはここを出発する…健君に膝枕してもらってた俺は、勃起したちんちんを握ってシコシコとやり始めた。

頭を傾けると健君の勃起したちんちん…

俺はシコシコしながら健君の勃起したちんちんをフェラ…

隆治さんはデジカメで数枚撮っていました。

聡さんは『昨日は健君のをフェラさせてもらったが、晃輔君のいいかな?』

俺が頷くと…聡さんのフェラが…

健君は『あっ、あっ…』

俺も健君をフェラしながら『うっ、あっ、あっ…』 隆治さんはカメラを置いて聡さんに触れ、聡さんのフェラを…

聡さんは俺のをフェラしながら『あっ…うっ…』

フェラ大会の様になった。俺は『健君のちんちん美味しい…あっ、あっ…』

聡さんは『晃輔君のちんちんは食べ甲斐がある…美味しいよ!あっ、隆治君…隆治君の口はすごいよ…』

隆治さんは『聡さん、美味しいです。』

健君は『晃輔、あっ、いい…』

いろんな声が飛びかってました。

俺は『あっ、いきそう…』健君も『晃輔、いく、いく』健君が俺の口の中にいくと…俺は聡さんの口の中にいきました。

俺は『健君の朝一最高!』健君からのキス…

聡さんは『晃輔君の朝一は濃い、美味しい…あっ…』時間をおいて聡さんが隆治さんの口の中に…

聡さんは『はーはー』

隆治さんは『聡さん、まだまだ十分にいけますよ』

聡さんと隆治さんはキスを…

俺は昨日の観察会の仕返しに…

健君のちんちんをフェラ…健君は『あっ、晃輔…』

ひたすらにフェラ…

健君は『晃輔、いきそう…いく~』

再び口の中に…

俺はゴクッと飲み込みました。

しかし健君のちんちんからは口を離さず…

再びフェラ…健君は『ちょっと、晃輔…』

俺はフェラしながら『仕返し…』

健君は『ちょっ、ちょっ…あっ…あっ…晃輔、あっ…』

キスをしていた隆治さんが…『晃輔君も一度だけじゃあダメだよなっ!まだまだカチカチだよね聡さん!』聡さんは『そうだね…』

聡さんと隆治さん2人で俺のちんちんをフェラ…

俺は健君のをフェラしながら…『あっ、あっ…』

隆治さんは『晃輔君のちんちんは食べ甲斐あるな~!』

聡さんは『隆治君と一緒に食べると一段と美味しいなっ!』

健君は『晃輔、いきそう…晃輔、好きだ…あっ…いく~!』

健君の3回目もゴクッ!『超満足…あっ…いきそう、いく、いく~』 

俺は聡さんと隆治さんの顔にかけながら…

聡さんは『凄いねぇ!目の前で見せてもらったよ!』隆治さんは『いい瞬間見せてもらいましたね。』

隆治さんはまだ先っぽから流れ出てる液を『ペロペロ』と舐めてました。

隆治さんは『聡さん、ちょっとシャワーして来ませんか?』

聡さんは『そうだね…』

隆治さんは『僕たち、シャワー先に済ませるね!』

健君は『はい、どーぞ!』俺は健君の膝枕で…

健君は『晃輔、愛してる…』

健君はキス…『俺も3回いったんだし、俺にも晃輔の飲ませろ…』

健君は立ち上がると俺の足元に行き…半勃起のちんちんを…

俺は『健君…健君が大好き…健君…あん…あっ…あん…』

健君は『晃輔のちんちん、最高に美味いよ!』

俺は『あっ…あん…健君…健君…いきそう…あっ、いく、いく~!』

健君の口の中に…

健君は『晃輔の美味いよ!』

俺は『はーはー』息を切らしながら『健君、健君、大学に行って離れても、捨てないでよっ!俺、嫌だよ!健君…』

健君は『試合が無い時は、週末毎に帰ってくる、晃輔も俺のところに来いよ!』俺は半泣き『健君、別の人を好きにならないでよっ!』

健君は『晃輔こそ、俺以外の奴を好きになるなよ!』俺は『健君以外に好きな人出来たら?』

健君は『晃輔のちんちん切り落してやる…』

俺のちんちんを握りしめた。

俺は『健君、痛い!男で健君以外に好きになった人は居ないもん…』

健君は『じゃあ、もし俺が晃輔以外に好きな人が出来たら…隆治さんに写真もらって相手に見せれば…こんな四角関係って俺たちじゃあ無いとさっ!』

俺は『そうだね』

健君は『こんな関係を持ちながら、愛し合えるのはめったに居ない。』

健君は俺を抱きしめて…

『俺が晃輔と絡みの撮影を引き受けた訳を隆治さんから聞いたか?』

俺は『いや、何も…?』

健君は『隆治さんから、絡みの撮影してみたいって連絡あったんだ。』

俺は『健君とはじめて会った撮影?』

健君は『そう…あの撮影の前に俺だけの撮影があってさっ、隆治さんに撮ってもらってたのは、俺と晃輔、後は確か…和樹だったかな?と大介か?この4人…年齢が一番下なのが晃輔だね。隆治さんに一番気に入ってもらってたのが俺だったのかな?晃輔の事は中学生って驚きだった…』『他の2人、和樹は1回の撮影、大介は3回位か?俺は高1の時から晃輔と一緒の撮影まで10回位あると思う。』『でさ、その絡みの撮影の時に誰とやるかって事になって…新しくネットで募集するか?撮影した事がある子って事に…』

俺は『それで…』

健君は『今迄に撮影した3人の写真を見せてもらったんだ。』

俺は『で…』

健君は『晃輔の写真見て…俺はめちゃくちゃこいつと会ってみたいってね!』

俺は『健君…俺を…』

健君は『そう!だからあの日、俺のバージン晃輔にさっ!』

俺は『他の2人は…タイプじゃ無かったの?』

健君は『他の2人は見て無い!』

俺は『見なくて決めたの?』

健君は『だね!晃輔の写真を最初に出されたんだけど…こいついいなって…またさぁ…晃輔のちんちんさぁめちゃくちゃエロかっもんなっ!』

俺は『健君…俺何かで良かったの?』

健君は『だからちゃんと関係続いてるじゃんか。あのお二人さんも信用出来る人だし、見られ好き、いじられ好きな俺たちにとって、ベストな関係が出来てると思わない?。』

俺は『そうだね!不思議な四角関係だよね!』

健君は『俺と晃輔、愛し合いながら、でも2人の欲求を満たす事をしながらね…(笑)俺たちの関係は、俺たちじゃないとダメ何だよ。』

俺は『健君…』と抱きついた。

健君は『だから、晃輔以外は愛せないよ!』

健君も更に抱きしめてくれました。

これだけの話か出来るのは…お二人さんが恐らく、シャワーしながら…(笑)

俺たちもシャワーをし、片付けをしました。

車の中で…

隆治さんが『聡さん、最初に入った温泉に、もう1度入って帰りたいんですが…』

聡さんは『せっかく来たんだし、最後がシャワーじゃあもったいないね!後ろのお二人さんは…』

健君は『いいですねぇ…晃輔もいいだろ!』

俺は『もちろん!』

再びあの勃起をお披露目した露天風呂に…

湯につかりながら隆治さんは『大好きな人といい仲間と最高の露天風呂…もう極楽だ~』

聡さんは『いやぁ、本当に良い思いをした。確かめ合えたし、こうやって旅の最後の最後まで目の保養も出来たしねっ、お二人さん…』と聡さんの手が俺たちのちんちんにタッチ…

俺たち2人は…湯の中でいじり合って勃起してました。

隆治さんは『お二人さん、またどうするんだよ!出れなくなるよ…』

健君は『旅の恥は…ですから…』

隆治さんは『そろそろ出ますか?この2人の出て来るところを撮りましょう。』聡さんは『ドキドキするねぇ…私もヤバイかも…ハハハ』

しばらくして…

健君は『晃輔、出るぞ!』俺は『健君、マジで…』

健君は『少しくらい見られてもさっ!』

健君は隠す事も無く脱衣場へ…

俺はも勇気を出して健君の後に…

お爺さんが多かったが、大学生くらいか?俺たちの姿を見て…『あいつら勃起してたぞ~』とか目を丸くしてた人とか…

脱衣場では隆治さんがデジカメでパシッ! 

俺は『健君、勇気ある~!』

健君は『まぁ、ちょっとしたおふざけ…』

俺たちをチラミしながら着替えてる人も…

そんなこんなの2泊3日の撮影会でした。

その後、聡さんのマンションに集まり、写真を見せてもらいました。

健君の高1からの写真も見たくてお願いし持って来て頂きました。

俺は更に健君に惚れちゃいました。

機会があれば、高1からの健君の感想をまた書きます。

淫乱なエロい高校生時代を書いてます。

大学生になった今でもエロいか…!

健君の大学入学の少し前でした。聡さんのマンションで4人集まり、俺たち2人の写真のお披露目がありました。

健君の了解を得て、高1からの健君の写真も見せてもらいました。

中学から弓道をやってる健君の身体はめちゃくちゃ綺麗でした。今も変わらなく綺麗ですが…

とにかく綺麗で見入ってしまいました。

全てが綺麗…ムダ毛は無いし…

隆治さんは『カメラマンの腕も褒めて欲しいなっ』

みんなで爆笑…

マジでその場でオナってしまいたいくらいに、健君の写真を見ながら勃起し、パンツの中では先走りでベトベトでした。

健君は『晃輔、ひょっとして…』俺の股間をグッと…俺は『だって…めちゃくちゃ綺麗だし、めちゃくちゃイケてるもん…』

高1、高2と写真を見て可愛い~カッコいいに…

俺たちの絡みの写真…健君の初バックや俺の初バック…

聡さんは『どの写真もいいねぇ…』

健君は『隆治さん、晃輔にこれとこれ、これらの写真を渡していい?…で、晃輔のこの写真と2人の写真、俺欲しいなっ!』

隆治さんから健君の高1、高2の全裸写真と2人の絡み写真を受け取った。

俺は『健君、マジ良いの?』

健君は『浮気防止かな?俺を思ってオナってろよ!』俺は『最高のオナネタだ~!』

健君は『俺は晃輔のこの写真と2人の絡みのこれ…晃輔が他の奴好きになったら覚悟しとけよ!』

聡さん、隆治さんは笑いっぱなしだった。

隆治さんは『健君もいよいよ大学生かぁ…可愛い高校生がかっこいい大学生になるんだな。』

健君は『そんな、変わんないですよ!晃輔の後は隆治さん募集して無いですねぇ!』

隆治さんは『健君と晃輔君を撮りはじめてから、2人の撮影が面白いし…』照れながら『憧れの聡さんと結ばれたし…』

聡さんも照れながら『この歳だろ、諦めてた時に君たちがキューピッドになってくれたんだよ。』

隆治さんは『しかし健君、あの写真1枚見ただけで、晃輔君を選ぶなんて…ちなみに他の2人は見てみたく無かった?』

健君は『ビビっ!ですか?晃輔の写真を見てこいつとなら絡みやりたいって…』隆治さんは『2人と居ると楽しいなっ、飽きないよなっ!幾らでも撮りたいと思う。』

聡さんは『本当に良い子たちだよ!これからも楽しませてもらえるかな?』

健君は『俺たちで良いんですか?』

隆治さんは『君たちだから宜しくお願いします。』

健君は『カメラ有りますか?』

隆治さんは『デジカメあるよ。』

健君は『今日の俺たちを撮ってもらえますか?そるから…せっかくだから1枚位、お二人の写真が無いと…もちろん俺たちが持つんじゃなくてお二人が…』

聡さんは『えっ?こんな身体を…』

健君は『隆治さんと聡さんは愛し合ってるんでしょ!』

聡さんは『隆治君が良ければ…』

隆治さんは『聡さん、良いんですか、ありがとうございます。』



隆治さんがデジカメを取り出すと…

健君は服を脱いで全裸に…『晃輔も脱げよ…』

俺も脱いだ。

健君も勃起してました。 全裸で抱き合った画像、お互いに握り合った画像、フェラしたりされたりする画像、69の画像を撮りました。

自分の画像ですが、めちゃくちゃ綺麗な画像でした。その場で即プリント…

健君は『お互いに持っておこうよ!』

俺は健君の気持ちが嬉しくて抱きついてキスしました。

そして…

聡さんも隆治さんも全裸に…

2人が抱き合ったり、キスしたり…隆治さんのバックを責めるところまで撮りました。

聡さんは『こうやって見ると、愛し合ってる2人って強く感じるねぇ』

隆治さんは『聡さん素敵ですよ!』

2人はプリントした画像を見ながらキスを…

その後、その場で俺たちはお二人に見られながら、お互いにバックを責め合い、いきました。

いよいよ健君は大学生…俺は高校2年生
隆治さんは確か当時は34歳だったと…

聡さんは26歳でできちゃった婚し、長女が結婚した頃の年齢って当時言ってました。

今は隆治さんが39歳に、聡さんは57歳?だと思います。

健君が大学生に入学して…一応、健君との約束もあり、俺も弓道の練習に通いました。

健君の学校に行っても健君は居ない…そりゃそうだ!卒業してるんだし…

俺は練習を許されてるけど他校の生徒でしたので、他の部員とはそれなりの付き合いでした。

1人さみしくバスで帰る日々でした。

健君とは毎日[メール]や電話は当然してました。

もらった写真をオナネタにシコシコも毎晩…

自分でもこんなに男に惚れる何て信じれ無いくらいに、惚れ込んじゃいましたね。

最初の週末は健君は帰って来れないと…

俺は健君のところへ行っちゃいました。

毎日会っていじり合ったりやり合ったりしてたんで…(笑)

健君が通ってた大学は隣の県、車だと高速で2時間位、高速バスで2時間半、新幹線ののぞみでしたら30分位なんですが、すごく距離を感じましたね。

俺は一番安い高速バスで健君に会いに…

健君が前もってアパートの合鍵を渡してくれてました。健君のアパートを探しながらようやく到着…

健君の部屋で帰りを待ちました。部活動で遅くなるとは言ってたけど、マジすごく長く感じました。

健君が帰って来て…

俺は『健君、おかえり!』健君に飛び付きました。

健君は『晃輔、逢いたかったぞ~』と…

まだ1週間なのにめちゃくちゃやりたかった。

2人はお互いに責めたり責められたりと燃えました。健君も車を持ったんで月2回は帰って来て、2人は結ばれてました。

でも…淫乱高校生の俺は、毎日健君からいじられてた感触が…あの感触が…

健君の写真をオナネタにシコシコだけでは満足出来なかった。

で…

ある日、練習終わって家に帰った。この日は母親と弟と妹は、単身赴任の父親のところに行ったんで留守でした。

外食用のお金を持って…迷った結果が牛丼でした。

今晩は遅くなっても…

街をブラブラしました。

俺は『何かつまんないな~』何て…

映画館…『映画ねぇ?気分じゃないな~』

18禁映画館…『男女の絡みかぁ…』中学生の頃は良く友達らと男女の絡み、本やDVDで見てました。

しかしこっちの世界を知り、健君と出逢ってからは…もう健君にぞっこんって感じでした。

行くところも無く、18禁映画館に入りました。

途中で書いたんで略きますが…

他者の手でいじられる快感を味わいました。

その後、ネットで俺の住む街にも発展場となる公園があると知り、悶々とした夜にふらりと出掛けました。健君にはナイショで3ヶ月毎週、週中の夜に行ってました。

ただフェラされる事だけは嫌で、されそうになると逃げてました。

健君にばれたのは…たまたま健君が用事があって帰って来てた時に、テレビ電話が…

健君は『晃輔、今何処なんだよ!』

俺は『ちょっとコンビニまで…』

健君は『俺さぁ、明日の午後には帰えんないといけないから、良かったら家抜け出してやろうよ!もう家の前に居るから…』

俺は『ちょっと、突然過ぎ!帰るって言って無かったじゃん…』

健君は『俺に逢いたく無いのか~?』

俺は『逢いたいよ~!チャリこいで急いで帰るから…』

とにかく必死で帰りました。

6月…暑くなってた。

汗だくで家に帰りました。発展場は自転車で30分位…18分掛かったのか? 

健君の車に乗り込むと…

健君は『めちゃくちゃ汗かいてるなっ、ホントにコンビニ?』

俺は『いやぁ…コンビニ回りしてて…』

健君は車を運転しながら『まっ、とにかくあまり人が来ないところに行こう』

良くカップルがカーセックスで使うと言われる場所に車は停めた。

健君は『晃輔、俺に言えない事をしてたのか?』

健君は俺のちんちんを握りしめた。
車の中で健君にちんちんを握られ…

健君は『晃輔、何をしてた?』

俺は『…健君に捨てられる…』もう半泣き…

健君は『事による!』

俺は『健君に会えなくて、さみしくて…』

健君は『ちゃんと言えよ!』

俺は『悶々として…』

健君は『悶々としてどうした?』

俺は『発展場で触ってもらってた!』

健君は『触らせてただけか?』

俺は『触らせてただけ!それ以上は無い!』

健君は『ワッハハハ…俺も行った事がある。』

俺は『えっ?』

健君は『ただし、彼氏は居ない時だけど…悶々として誰かに触ってもらいたくてね、何度か行ったよ!』

俺は『健君も…』

健君は『俺も晃輔と同じだった。だけどさっ、彼氏居ない時だよ!』

俺は『彼氏?』

健君は『俺はこっちの世界に気付いたのは中2だった。同級生の奴好きになったんだ。実らぬ恋って事だね。ずっと片想いだった。高1の時に隆治さんの書き込み見て、隆治さんと出会って…でもなかなか彼氏って呼べる奴には出逢いは無かった。隆治さんの撮影の時は晃輔も知ってる通りだね。まぁしょっちゅう撮影してもらう訳には行かないし、悶々とすると発展場にさっ』

俺は『健君はモテモテだと…』

健君は『それがさぁ、ハードルが高いって言うか?確かに男からコクられたりもあったけど、俺の好みじゃ無いし…俺が彼氏だって言えるのは後にも先にも、晃輔だけなんだよ!』

俺は『健君…』

健君は『晃輔と同じでフェラはされたくなくって触らせたり見せたりするだけだった。だけど晃輔と付き合いだしては全く無い。彼氏が出来たんだから…』

俺は『健君…ごめん!』

健君は『なぁ、俺も晃輔に逢いたいし、触りたいし、触られたいし、当然やりたい。週1しか無理だけど、日々その日が来るのを、楽しみを貯めて、まぁ我慢したりが多いと思うけど、逢える時にしっかり楽しまないか?撮影会だってしょっちゅうじゃあ楽しく無いじゃん。』

俺は『健君…俺が健君の最初の彼氏?…健君、許してくれるの?』

健君は『許すも許さないも、晃輔と付き合うまで俺もやってたし…まぁ晃輔ちゅー彼氏が出来てからは無いけど…彼氏としてみれば、幾ら見られ触られ好きでも、聡さんや隆治さん以外に触られたりするのは嫌だよなっ!…聡さんや隆治さんでも俺が見てる前ならともかく、知らないところでだったりすると嫌だよ。俺は晃輔、大好きだもん、愛してるもんなっ…』

俺は『俺は行かないから、もう行かないから…』

健君は『大丈夫か?悶々はどうするの?』

俺は『弓道に打ち込む…弓道を健君だと思ってね…』健君は『弓道は弓道だぞ!まぁ、俺も晃輔と出来るだけ居たいから…テレビ電話でテレフォンセックスとかチャットメールでエッチしようか?』

俺は『それ良い案!俺はハードルの高い健君と結ばれたんだから、以後行動を慎みます。』

健君は『よろしい!(笑)』俺は『捨てないでね!』

健君は『当たり前だろ…それより晃輔、やろうか?』俺は『うん!健君が欲しい!』

健君は『俺も晃輔、責めたい』

後はご想像にお任せします(笑)

日にちが前後しますが、ゴールデンウィークに健君が帰って来て、大学生としての撮影会を書かせて頂きます。

撮影会も聡さんの願いから少々コスプレと若干のストーリーが…

健君の要望で俺…M?
5年前の事です。

隆治さんからメールで…

『撮影会だけど、聡さんが1泊2日でマンションでどうかと言われてますが、2人は如何ですか?』

健君と相談してOKをしました。

宿泊の準備をして、健君と2人で直接マンションに行きました。

マンションに行くと…

隆治さんが『いらっしゃい』と…

健君は『隆治さん、幸せそうですね!』

隆治さんは『めちゃくちゃ幸せ…』

健君は『これお土産です。隣の県のですし、珍しくも無いですが、気持ちだけ…』

隆治さんは『ありがとう。聡さんといただくよ!どうぞ入って…聡さんもお待ちかねだよ』

俺たち『お邪魔しま~す』聡さんは『健君、ちょっと凛々しくなった?』 

健君は『そんな、変わりませんよ。ちょっと髪型変えたくらいです。』

健君は髪型変わって、俺的にはめちゃくちゃかっこいいって…ポッ!

聡さんは『じゃあ2人はこっちの部屋を使って…』

案内された部屋には大きなダブルベッドが…

健君は『えっ、聡さん達は?』

聡さんは『私達はこっち…』

開けて下さった部屋にもダブルベッドが…

聡さんは『君たちにも使ってもらえる様に用意したんだよ。ここには奥さんも娘達も来ないからね。いつでもおいで。隆治君は毎週金曜日はねっ…』

健君は『ありがとうございます。じゃあ使わせていただきます。で…暖かいですし、別荘の時の様にして大丈夫ですか?』

聡さんは『夕方、料理を運んで来るけどその頃を省けば大丈夫だよ!』

健君は『じゃあ遠慮なく…』

聡さんは『リビングで待ってるね。』

俺たちは全裸になってリビングへ…

聡さんは『いやいや、また目の保養をさせてもらえるんだね。しかし2人は綺麗な身体だ…隆治君もだけどね。』

隆治さんは『僕はもうダメてすよ~(笑)』

聡さんは『また、2人にお願いがあるんだ…』

俺たちは『何ですか?』

聡さんは『是非、これを後で着て欲しいんだ。ゲイイビって最近は言うんだね、ゲイビの観すぎと言わないで欲しいんだけど…』

見ると一組は体操服ってやつで、もう一組はジャージでした。

健君は『ひょっとして…教師又は講師と生徒ですか?』

聡さんは『鋭いねっ!』

健君は『晃輔はめっちゃ似合いそう!』

俺は『ちょっと着て見ましょうか?』と…

体操服を着て皆さんに見せると…

隆治さんは『お~!』

聡さんは『やはり!』

健君は『晃輔、可愛いじゃん!』

何か俺もハマってました。健君もジャージを着ると…聡さんは『新米教師…可愛い先生だっ!』
撮影の始まりです。

体操服を着た俺とジャージを着た健君…

普通に何枚か撮影をしました。

そして…体罰風?

先生が生徒を襲う感じでしょうか?

健君がジャージを着たままちんちんだけ出して、俺がフェラしてるシーンとか…そして生徒が先生から襲われる感じ…

体操服をたくしあげられ乳首の愛撫をされたり、そして下半身だけ脱がされて健先生にバックに入れられて責められ、俺も射精するまでを撮りました。

俺は『健君めちゃくちゃ大人っぽくなった気がする。』

健君は『毎週逢ってるだろ!』

一通り撮影が終わると…

いつもの様に聡さんはお茶を用意して下さった。

俺たちは上半身着衣、下半身丸出し状態で勃起、いつもの光景の様になっていました。

隆治さんは早速パソコンに撮ったばかりの映像を出した。

体操服ってこうやって見るとエロっ!何て会話…

隆治さんは『いやぁ…高校3年間、健君を撮り続けて来たけど、急に大人っぽくなったよ。良い男になって来た。』

健君は『何も出ませんよ!』

聡さんは『ハハハ…でもここだけは2ヶ月前と変わらず綺麗で元気だっ!』と俺たちのちんちんを握る。

健君は『もっと触っても構いませんよ。』

隆治さんは『今日は聡さんが中華料理をオーダーして下さったんだ。5時にセッティングに来るんですよね。』

聡さんは『中華で良かったかな?隆治君と相談して決めたんだけど…』

俺は『大好きです。』

健君は『俺も大好きですよ。…ところでお二人はどうなんですか?』

隆治さんは『へへへ…』

聡さんは『週1回しか逢えないけど…まぁそのためにベットを買っちゃいました。』

健君は『なかなかやりますねぇ…』

聡さんは『君たちも泊まれる様にもね…(笑)』

俺は『今晩が楽しみだ~!』

健君はお茶を口に含むと俺にキス…

俺の口の中にお茶が…

俺は『あぁ美味い!』

俺もお茶を口に含み健君に…

健君は『美味い!隆治さんもやって下さいよ。』

隆治さんは『聡さんすみません…』隆治さんに口移しでお茶を飲ませた。

聡さんは『一段と美味しいねぇ…病みつきになりそうだよ!』

健君は用意してあったお菓子を口に加えて、俺の口元に、一緒に食べ最後にキス…

隆治さんも真似てやってました。

健君は『良いでしょ!』

聡さんは『良いねぇ、若返った気持ちになる。』

自然とそれぞれのカップルが抱き合ってキスを…

俺たちはダイニングからリビングの撮影場所へ…

聡さん達はリビングのソファーで抱き合ってキスを…俺は『健君に入れたい…』健君は『いいよ。』

健君はエロくお尻を突き出した。

俺は『生徒の逆襲だ~』

隆治さんは『ちょっと…撮らせてよ~!』

聡さんは『こりゃぁ見とかなきゃ…』

俺は『先生、いつも偉そうにしやがって…今日は俺がひぃひぃ言わせてやる…』健君は『晃輔君、先生が悪かった…謝るから…』

俺は『先生、尻丸出しかよ…不様な姿だよなっ…先生よぉ下さいと言えよ…』

健君は『晃輔君、止めて下さい。』

俺は『先生、泣いてんのか?』健君のお尻を舐めながら『先生どうだよ!穴がピクピクしてるぜ、先生よぉ今、ぶち込んでやるぜ…』健君は『止めてくれ~』

俺は『いくぜっ』中に…

健君は『うっ、あっ…』

腰を振るたびに健君は『あっ、あっ…』

俺は『先生、感じてるじゃん、もっと突いて下さいって言えよ』

健君は『突いて下さい、お願いします。』

俺は突き上げるように…

『先生どうだい…』

健君は『あっ、あっ、あんあん…もっと…』

俺は『淫乱先生よぉ、いい顔してるぜ…』

健君は『あっ、あっ』

俺は『うっ、いきそうだぜ…先生の中でぶっ放してやるよ…』

健君は『あんあん…』

俺は『いきそう、いきそう、いく、いく~!』
生徒の逆襲が終わりました。

俺は『健君、ごめんねぇ、愛してる~!』

健君は『なかなかの演技だね。』

隆治さんは『しっかり撮れたぞ。』

隆治さんは『はまりそうだよぉ!』

その時に『ピンポン』…

夕食だ…

俺たちは急いで寝室に…

寝室に入りベットの上で抱き合ってイチャイチャ…チュッチュッ!

健君『晃輔、愛してる』

俺は『健君、好き、好き、大好き…』

ダブルベット何て、あの日のラブホ以来…

俺は『住みたくなるなぁ』健君は『晃輔、俺が社会人になったら一緒に暮らそう。』

俺は『同棲?』

健君は『そう!晃輔も料理を覚えとけよ。』

俺は『料理教室に行こうかな?(笑)』

隆治さん…『お~い食事の準備が出来たぞ~!』

俺たちは再び全裸になって寝室を出た。
ダイニングに行くと沢山の中華料理が…

聡さんは『やっぱり2人はその姿が一番いいなぁ…』隆治さんは『僕達も全裸とは行きませんがアンダーだけになりますか?』

聡さんは『そうだね!みっともない姿は隆治君の前だけに…』

健君は『温泉で裸の付き合いしましたんでお二人も思い切って如何ですか?』

俺は『お二人の拝見してますし、今更隠しても…』

聡さんは『それもそうだね。』

隆治さんは『聡さん、僕達もやりますか?』

聡さんは『そうするか?』結局、みんな全裸になった。

聡さんは『君たちの様に、常に元気さは保てないけど、生まれたままの姿は楽だねぇ…ハハハ』

俺たちは常にいじりあってたので勃起したままでした。

食事をしながらも時々、お互いにいじり合う。

美味しい中華料理に満足しながら完食…

俺は『食べ過ぎだ~!もう食えねぇ~』

健君は『俺はまだ晃輔の食えるぞぉ!』

俺は『それは俺も~!でもちょっと休憩しないと~!』

隆治さんは『まだ、3本食べて無いな~!』

聡さんは『私も2本と可愛いお尻がまだだ~!』

片付けが終わってリビングで思う思う寛いだ。

みんな全裸…

俺は『何かすごいですねぇ』

隆治さんは『ほんとだね!…』

俺は『健君…』とソファーに座ってる健君の膝の上に座ると…

健君は唾液をちんちんに…俺は健君のちんちんを入れながら座った。

俺は『健君…あん…』

すると聡さんは『いただいていいかな?』

健君は『どーぞ!』

聡さんにちんちんを責められながら健君のちんちんを感じながら腰を…

『うぅ…あぁ…あん…』

聡さんの激しいフェラに…俺は『いきそう…いく、いく~!』聡さんの口にいっぱい出した。

聡さんは『美味しいな~』すると健君は入れたままで…『晃輔、こっち向けるか?』

俺はそのままで健君の方へ向きを変えた。

健君のちんちんを入れたままで、抱き合ってキスを…健君は腰を突き上げる…

『あぁ、おぉ~!』腰が砕けそうな…

俺は『健君、壊れそう!あん…あん…壊れちゃう…』ソファーが『ギシギシ』と…

俺はさっきいったのにカチカチ…

健君は『いくぞ…』

俺を抱きしめ立ち上がった。健君のちんちんが更に食い込み…『うぁ…あ…』

駅弁で健君は俺を突き上げる『あぁ…おぉ~あ、あ、あ、あ…あん、あん…』

健君のちんちんが刺さるように…

『うぁ~!壊れそうだ…』健君は息を荒らしながら『晃輔、最高だよ!』

俺は『あああ…』

健君は『あっ、いい…晃輔、ちんちんすごいぞ先走りダラダラだ…』

俺をソファーに寝させて一段と激しく腰を振り…

『晃輔、いく、いく~』と…俺の中で健君の精液が勢い良く飛び出たのを感じた。俺もちんちんに触れられて無いのに『健君、いく~いく~!』

2人は『はーはー』と息を切らしながらしばらく抱き合った。

隆治さんは『すごいなぁ~…ねぇ聡さん、お願いします。』

聡さんは隆治さんのバックを責めはじめた。

俺たちはキスを繰り返し…健君は『晃輔、まだいけるな』と再び健君のちんちんが…
健君の再びのちんちんの感触…

3度目のバック…俺はさっきのバックで腰が砕けそうになってました。

しかし、健君のちんちんの感触が気持ちいい…

このままずっと入れたままで居たい位に…

俺は『あっ…』

健君は俺の腰をグワっと持ち上げた。健君の肩に足をかけ健君から突かれる状態…

健君は『聡さん、この体勢なら聡さんでも大丈夫じゃないですか?』

聡さんは俺たちを見て『こう?』

隆治さんが『あぁ~ん』

健君は『そうです。それで上から突き刺す様に…』

聡さんは『ビデオでやってたねぇ、こんな感じかな?』と腰を…

隆治さんは『あぁん…聡さん、あっあぁんいい…』

すると健君は俺を横向きにし片足だけ健君の肩にかけ、健君は足を持ち上げた…俺は『健君、あぁん…いい…』

健君は聡さんにまた伝えた。

聡さんも同じ様に…

隆治さんは『あっ、あぁん…聡さん最高にいい…』

色々な体勢で健君にバックを責められた。

健君は『晃輔とやりたくて、晃輔を喜ばせたくて…勉強してみた…あぁ…晃輔最高だよ!』

俺は『健君…壊れるまでやって…あぁ…ん…ん…もっと…』

健君は更に激しく腰を突き『晃輔、いく~』

俺もシコりながら『いく~』

隆治さんも一段と激しい声をあげ…

聡さんは『隆治君、いきそう…いく~!』

しばらくみんな『はーはー』と息を切らしてその場に寝そべった。

隆治さんは『聡さん、今日最高に良かったです。めちゃくちゃ感じました。』

聡さんは『健君、ありがとう。隆治君、私も最高だったよ!これから色々試させてもらって良いかな?』

隆治さんは『もちろんです。』と2人は抱き合ってキスを繰り返してました。

俺は『健君…めちゃくちゃ最高だった。俺は…ウケよりのリバ宣言しちゃいます。たまには入れさせてね…』

健君は『晃輔のいい顔をみたいだけだから、俺を責めたい時は当然いいよ…晃輔がウケよりなら俺はタチよりのリバか…出逢った時と立場が逆転だな…(笑)』

俺は『健君に抱きたいって思っていたけど…健君に抱かれたいってめっちゃ思ってる…』

健君は『晃輔…可愛いなっ!』キス、キス…

俺は『健君、元々かっこいいけど、大学生になってめちゃくちゃかっこよくなったもん!抱かれたいって感じが強くなったよ!』

健君は『晃輔、愛してる…』

俺は『俺も…』

ひたすらにディープキス…

それぞれのカップルで風呂を使い、それぞれの寝室へ入った。

健君はずっと俺の腰を気遣ってくれました。

健君からのマッサージに…めちゃくちゃまた感じてしまった。

健君は『晃輔…いいか?』俺は『健君…』

健君は俺のちんちんをたっぷり湿らせ…

俺に跨り挿入…健君は『晃輔のちんちん最高…うっ、あぁ…あん…』

俺は『健君のお尻…あっ…めっちゃいい…』

俺は健君の中で、健君は俺の胸にそれぞれ射精しました。

再びシャワーを借りて、俺は健君に抱きしめられながら…健君のちんちんを握って眠りました。

翌朝、健君のキスで目が覚めた。

俺は健君に抱きつき『健君、おはよう!』とキス…

健君も『おはよー』とキス…キスを繰り返しました。隆治さんの声…『入るぞ~!』

俺たちは『おはようございます。』

抱き合ったままで…

隆治さんは『朝から濃厚だな~!朝食準備出来てるぞ~』

俺たちは『は~い!いつもすみません!』 

ダイニングに行くと…

隆治さんも俺たちに欲情されたのか?聡さんとキスをしていた。聡さんのちんちんも勃起…

聡さんは『おはよう…ハハハ…私も今朝はお仲間だ!』

俺たちは『おはようございます。聡さんもバッチリですねぇ!』

聡さんは『じゃあ朝の挨拶…』と俺たちの朝立ちを握りそれぞれのちんちんをペロッと…

聡さんは『何度見てもいい姿だ…』

隆治さんは『絵になりますよねぇ』

朝食をいただき、後片付けを手伝うとそれぞれ思う思う過ごした。

もちろん俺たちはべったりとし、お互いのちんちんをいじりあっていました。

隆治さんが『聡さん…この画像…』などと言いながら2人はパソコンの前でイチャイチャしながら整理をしてました。

健君が『晃輔で遊んでみたい…』

俺は『俺で遊ぶって…?』健君は『ソフトSMって感じ?晃輔はまだ玩具入れたこと無いよなっ!』

俺は『無いけど…』

健君は『俺が居ない時に、晃輔が1人で遊べる様にもしておきたいんだ。』

俺は『何それ?』

健君は『じゃあ、俺で試してみるか?』

健君は『隆治さん、俺の撮影の時に使おうとして、俺が拒否した玩具ってまだ持ってますか?』

隆治さんは『もしかの時の為に持って来てはいるけど…』

健君は『じゃあ貸して…いや、良かったらいただけませんか?』

隆治さんは『かまわないけど…』

隆治さんは幾つか出して来てくれた。

健君は『せっかく昨日用意していただいたんですが、体操服破いてしまってもいいですか?』

聡さんは『かまわないけど…』

健君は『先ずは晃輔、俺が見せるねっ』

健君は隆治さんから受け取った玩具の1つを取ると…玩具をフェラするように舐めはじめた。

たっぷり舐めると、自分のお尻の穴にも唾をしっかり付けた。

健君は大股をひろげてみんなに見せる様に玩具を穴に…

健君は『うっ、あぁ…あぁ…』玩具が少しずつ入っていった。

全てが入るとスイッチを入れた。

健君は『うぅ…うぅ…あぁ…あぁ…』次第に『あぁ…あぁ…あん…晃輔…あん…晃輔、愛、愛してる…』

聡さんや隆治さんは見入っていた。

健君は自分でちんちんを握りシコりながら『晃輔、晃輔…あん…』

俺は健君のエロい姿に見入ってた。

健君は『あっあん…晃輔、好きだ…あん…いき、いきそう…あん…いく…』

大量に顔に胸に飛び散らせながら射精しました。

健君は『1人の時はこれがいい…見られてるとまたいいかも…晃輔もやってみろよっ!』

健君が違う玩具を手渡したので…

俺は『健君が使ったのを貸して…』

健君の温もりが残る玩具をフェラする様に舐めた。

健君がやって見せてくれたようにし入れた。

スイッチを入れると何とも言えない動きに『うっ、うぉ~あ~うぉ~あ、あ、あ、あ、うぉ~』

お腹が捩れるような感じが…

縮こまってたちんちんが…ムクムクと勃起…

俺は『あ、あ、あ、あ、あん…健君…』

俺はシコりながらさっき健君がいった精液を舐めた。『健君…美味しい…あっ…健君…頭が変になりそう…』

あまりの快感に…健君にキスを求めた。

健君とキスをしながら…

『あぁん…あぁん…いい…あぁん…いい…あん、いきそう、あっ、いく、いく~』

いく寸前で健君が口で受け止めてくれた。

そして健君は俺が出した精液を口に含んだままでディープキス…俺の唾液と健君の唾液がミックスされ2人は飲み込んだ。

健君は『晃輔、どうだった?』

俺は『健君のがいいけど、1人の時は楽しめそう!』聡さんは『いい顔してたよ~!』

隆治さんは『健君大人になったなぁ~!好きなの持って行って…』

聡さんは『隆治君…隆治君でも試してみたいなっ…』隆治さんは恥ずかしそうに『僕でよければ…僕はこれが…と1つ取って見せた』聡さんは『じゃあ後でねっ』
健君との出逢いは書きました。あの絡みの撮影会の後、俺たちは付き合いはじめました。

ただ、出逢いが出逢いだけに思いが先で、お互いの意志確認が後になりました。最初はただ好き、イケるって感じでしたが、付き合って行く内に心底惚れ合える仲になって行きました。

ただ、他と違うのが…聡さん、隆治さんペアの存在ですね。



さて…

玩具を使ってのオナニーが終わって…

健君は『ちょっとシャワーを借ります。晃輔行こう。』

俺は健君に続きました。

シャワーを浴びながら…

健君は『昨日の撮影は満足出来た?』

俺は『健君となら何でも満足…』

健君は『ありがとう…ただ内容だよ!ただ渡された衣装着て2人が絡んだだけに過ぎなくない?』

俺は『そう言われれば』

健君は『せっかく用意して下さったんだろ、もっと演じてみたらと思うんだ』

俺は『演じる?』

健君は『2人が驚く位にしなきゃ、面白くないんじゃってさ!』

俺は『で、どうするの?』健君は『まぁ、俺たち俳優じゃないし、そこまで出来ないけど、何となくじゃなく、ちょっと痛さとかあるけど、ゲイビくらいの事はやっちゃうってのはどうかな?』

俺は『いいねぇ、どうせならそうだよねっ!』

健君は『どっちが責めるか責められるかだよなっ!多少はひっぱたいたり、髪の毛引っ張ったりがね…俺が言い出しっぺだし、俺がやろう。教師が脅されてって感じで…』

俺は『あんまり痛くしないなら…責められてみたいなっ!』

健君は『大丈夫か?』

俺は『健君に壊されたいって…すごく感じてるし…どうせならそう思ってる俺がやるほうが迫真か?』

健君は『じゃあ…やるか!』

俺は『よ~しやろう!』

一度部屋にもどると、昨日渡された衣装に着替えた。紐を探したが見つからず、健君はハンカチをちぎり紐を作った。

健君は『晃輔、後ろ手に縛るぞ!』

俺は『いいよ!何か興奮するね…』

健君は『言っとくけど演技だからな、言葉攻めや多少の暴力あるけど、俺の気持ちはわかってるよなっ』

健君は濃厚なキスをした。俺は『わかってるよ』

健君は『じゃあ…行くぞ』…

健君『おらっ、早く来いよ!もたもたするな…』

健君に髪の毛引っ張られ、お二人の前へ…

俺『痛い…やめて~』マジ痛かった…

床に叩きつけられ…

健君『逆らうんじゃねぇ』蹴りが入る…マジ痛かった…半泣き

健君に顎をつかまれビンタ…これはかなり痛かった。マジで涙…

健君『晃輔、勝手な事、やってんじゃね~ぞ!』

俺『ごめんなさい、ごめんなさい…もうしないから』健君『もうしないから…誰に向かってそんな言葉使ってんだよ!』ボコッ…腹にパンチ 手加減してくれたが…

俺は『うぅ~』と腹を抱えて身体を丸めた…『やめてください。』

健君『お前は俺の奴隷だろ。俺に逆らいやがってどうなるのかわかってるなっ』俺『ごめんなさい!』

そんな感じで再びビンタあり…

健君は俺のちんちんを握り『痛いか?』

俺は『痛い、痛い…やめて~』

健君『俺に何をされてもいいって言ったんだよなっ!』

健君は体操服をおもいっきり破った。

俺は『お願い、やめて下さい。』

体操服は更に引き裂かれた…

おもいっきり愛撫され…乳首を噛まれた…

『痛い!』でも…気持ち良いかも…

健君はちんちんをまた握り『乳首噛まれて起ってやんの淫乱野郎か…』

俺『やめて~』

健君は半パンの横を破る…手を突っ込み…『へへっ不様な姿を皆さんに見てもらおうぜ、なっ淫乱晃輔…』そんな感じで進めて行きました。後はゲイビでもある感じです。

何度も乳首を健君に噛まれた。俺はめちゃくちゃ感じました。

バイブでちんちんを散々刺激され、バイブを突っ込まれて、健君のちんちんをフェラしたり、健君のケツ舐め 

バイブの抜き差しは聡さん…

フェラを嫌がるとビンタ…更にマラビンタ…

乳首をクリクリじゃなく爪先で摘まれ引っ張られたり…

最後はバイブを口に突っ込まれてバック責め…何度も寸止めされて…



終わった後はさすがにしんどかったです。

隆治さんは『マジで生でゲイビ見てる感じだった。撮っておいたら良かった。』聡さんは『なかなか演技上手いよ興奮したよ、ブラボーだよ!』

再びシャワーを借りました。シャワー浴びながら…

健君は『晃輔、ごめんなっ!痛かったろ』 

俺は『ビンタは痛かったけど…乳首噛まれた時はマジでヤバイ位に感じた。』

健君は『こうか?』

乳首を噛んだ…俺は『あん…あっ…マジいい…』

再び勃起しました。

健君は『晃輔、俺の楽しみ出来た。』

俺は『Mめちゃいいかも』

健君は『責められる晃輔、めちゃくちゃ可愛い。もっと責めたくなる。晃輔、可愛いよっ…』

健君は俺の乳首を噛む…

俺は『あっあぁぁん…』

そして健君にフェラされて再びいきました。

シャワー浴びてリビングに戻ると聡さんが隆治さんのバックに…

隆治さんは『もっと…あん…』

俺たちは隆治さんの前にちんちんを突き出した。

隆治さんはパクっと…

隆治さん『あっ美味しい…あっ…聡さん…あん…いい…』

俺たちのちんちんを交互にフェラし2本くわえたり…俺たちはキスを繰り返した。

聡さん『隆治君、最高のケツだ…いい締まりだ…はーはー』

俺たちもフェラされながら『あっ…』

健君は俺の乳首を摘んで引っ張る『あっあぁぁん』…隆治さんの口の中に…聡さんは隆治さんの中に…

みんなはーはーと息を切らしながらその場に大の字でしばらく横になった。

もう一度、俺は隆治さんに健君は聡さんにフェラされ撮影会は終わりました。

聡さんは『今回もいい思いをさせてもらったよ、ありがとう。君たちの演技最高だった。』

隆治さん『いや~まいったって感じだ。』

健君は『しょっちゅうは出来ませんが、少しお礼の気持ちで…』

俺は『ちょっとMにはまりそうです。』

聡さんは『ハハハ…晃輔君最高だね。…忘れる前に…健君は連休中はずっと居れるの?』

健君は『はい』

聡さんは『じゃあ…もし良かったらこれ使ってもらえないか?』

手渡されたのはリゾートホテルの宿泊券でした。

聡さんは『私達は泊まりはこれ以上無理なんで、明日からの一泊だけど良ければ使って欲しい。会社の研修で使っているホテルなんだけど、どうかな?』

健君は『俺は大丈夫だけど晃輔は?』

俺は『どうにか理由を作って行く…健君と行きたい!』

聡さんは『じゃあ使って…明日は2人っきりでラブラブ楽しんで来てねっ』

俺たちのちんちんにタッチ…

聡さんは『じゃあ次の撮影会にお会いしましょう。君たちもねっ』と2人のちんちんにキス

隆治さんは『良かったなっ!また次回は打ち合わせしよう。』

健君は『お二人にしますので、もう少しラブラブして下さいね』

俺たちは着替えをして帰りました。
聡さんからの宿泊券…

健君が運転して行って来ました。

ジュニアスイートルームでした。2人っきりの時間を思う存分過ごしました。

ディナー以外は全裸で過ごし、まず2人が離れてた時間が無かったと言って間違いはありません。

食べてる時とトイレの大の時くらい…小は連れションでした。

6月の件は前回書いた通りです。



俺たちの愛が深まった…

俺自身、健君を掛け替えの無い人と強く思った事件がありました。

夏休み前の金曜日でした。夕方には健君が帰って来る。胸をときめかせ、弓道の練習に行きました。

練習が終わり、弓道場を出て校門に向かってる時に…たぶん、ラグビー部?ガタイの良い3年生5人に囲まれました。

名前がわからないのでアルファベットとにします。

3年生の1人

S『他校のヤツだよなっ!』

F『春に卒業した弓道部の健さんの知り合いだとか?』

S『卒業したのに、お前はまだ来てんのか?』

俺は『顧問の〇〇先生も続けて練習に来て良いと言われました。』

F『お前、健さんの何?』俺は『何って言われても…』

F『お前さぁ、やけに可愛いがられてたよなぁ』 

俺は『弓道やりたくても俺の通う学校にはないから、弓を持ってる人に尋ねたらその人が健さんだった。』S『ふ~ん』

F『あのさぁ…こいつ〔T〕は健さんって人にコクったらしいが断られたらしい。』

俺はTを見て…〔ガタイばかりで芋っぽい!〕って思ってた。

俺は『健さんは女が良かったから断ったんじゃあないですか?』

T『お前、いつも健さんと帰り、健さんちへ行ってたじゃないか…』

俺は『行ってたからどうなんですか?行ってたから出来てるって言いたいんですか?』

T『うるさい!つべこべ言うな!』

俺は『行ってたから何なんですか?』

T『仲良くしやがって…』俺は『弓道を教えて頂いてただけです。』

T『家まで行って教わるのかよ~!』

俺は『いけないんですか?』

F『こいつ、うぜえヤツだな!やってしまうか?』

S『他校のヤツだしかまわないか。』

5人に無理やり部室に連れ込まれた。

俺はあまりの臭さにむせながら『何でこんなとこへ連れ込まれないといけないんですか…』

S『いつまでもうるせぇヤツだな』

おもいっきりビンタされました。

痛みで頬を押さえると…今度は腹を殴られた。

俺はその場に蹲りました。何度か蹴りが入りました。何とか立ち上がると再び腹を殴られ、蹲るどころか腹を抱えて倒れ込みました。また何度か蹴られ…

SやF達4人『じゃあ後はお好きに…』と部室から出て行って、Tだけが部室に…

T『健さんにまとわりつきやがって、てめえうぜえんだ。』

俺は腹を押さえながら『女好きだったんじゃないですか?俺が何をしたんですか?あなたと何の関係があるんですか?』

T『休みの日にも健さんと会ってただろ…』

俺は『だから指導を…』

T『俺んちは健さんちの近くだよ、お前が頻繁に出入りしてたのわかってんだ。』

俺は『だから、何の関係が…』

T『うるせぇ』

Tは俺に馬乗りになって往復ビンタ…涙が…

夏物の白のシャツをガバッと…ボタンがブチブチと弾け飛んで胸元を開かれた…アンダーシャツ着てないんでもろに胸が…

俺は『何すんだ!』Tを押し退けようとするがガタイの良いヤツ…

Tは俺の胸をベロベロ舐めた。

俺は『気持ち悪いんだよー退けよ!キモいんだよ!』T『うるせー』とまたビンタ…

俺は『退けよ!』っと身体を押すが手を難なく押さえつけられた。

Tは片手で無造作にベルトを外しファスナーを…

俺は『キモいんだよ、触んな、腐る!』

Tは俺のパンツの中に手を突っ込み握った。

俺は『腐る、やめろ!』

Tは俺の腹にパンチ…俺は一瞬気を失いました。

気付いた時には手を縛られて下半身脱がされてました。

俺は『やめろよ、キモい、キモい』

Tは俺のちんちんをいじるが勃起する訳無い!

どんなに見られ触られ好きでもこいつにだけはされたくない…

Tにくわえられた…どうにか勃起させようとするが…絶対無理って…

Tは自分のズボンを下ろしパンツまで下ろした。臭そうな勃起したちんちんが…俺は『口ん中に入れたら噛み切るぞっ!』

Tは入れるか入れないかくらい…ちんちんを俺の口に擦り付けた。

俺は『くせぇ…キモい…こんなんくわえるくらいなら死んだ方がマシ!』

T『生意気言ってんじゃねぇ』とビンタ…

俺の携帯のバイブが…健君?助けて欲しい…

Tはフェラをあきらめたのか?俺の足を持ち上げた。俺は『何するんだ』と身体を捻らせながら逃げようとするが…

Tは手に唾を付けて俺のおしりに…

俺は『やめろ、そんなの塗られたら腐る!』

お尻にTのちんちんが当たった。入れさせたく無いと身体を捩らせ逃げる…

どこかで晃輔と聞こえたような…

晃輔… 晃輔…

俺を呼んでる…俺は張り裂けんばかりの声で『やめてくれ~!助けてくれ~!』『晃輔』『晃輔か?』

健君の声だ…『助けて…ここだ~』

Tは逃げようと支度を慌てはじめた。 

健君の声『晃輔、ここか?』

扉がギシギシギ~と開いた。

健君は『晃輔…』そしてTを見て『お前は何て事をしてんだ!』とTを殴った…何回も殴った。Tは手出し出来なかった。Tは『うゎぁ~』と声を出して泣き走って出て行った。 

健君は手を解いて俺を抱きしめ…『大丈夫だ!大丈夫だ!』

俺は泣きながら『後、少しでやられるところだった…どうしてここが…』

健君は『先月、一緒に携帯変えたじゃないか、お互いの居場所証明にGPSSetしたじゃないか。晃輔の携帯に何回掛けても出ないし、GPS調べたらまだ学校だった』

俺はハンカチで口を拭きまくった。

健君は『どうした?』

俺は『あいつのちんちん口元に何度も押し当てられた。キモい、キモい…』

健君は急いでハンカチを濡らして来てくれた。

濡れたハンカチで口を拭くと血が…

健君は『殴られたのか?』俺は『うん!』

健君は『くそー、あいつめ…』

俺は『口に擦り付けられたけど、入れたら噛み切ると…』

全てを話ました。

健君は『晃輔、心配するなっ!俺が話をちゃんと付けるからな。』

俺は『健君…』と抱きついて泣きました。

そして『俺、俺汚いよねっ、俺汚いんだよねっ…ごめんね、汚いよね…』

健君は『晃輔は汚なくない、俺は晃輔を愛してる。喩え何かあったとしても、晃輔を捨てるなんてしない。』

健君は強く抱きしめキスしてくれました。

健君は『晃輔、帰ろう!しかしひどいなっ、とりあえずうちに来い、それじゃ帰れないなっ』

俺は健君に抱えられながら車に乗り込み健君の家に行った。

健君の似たようなシャツを出してもらったが、家に帰る気にならなかった。家に電話をし泊まった。

その夜、健君は俺をずっと抱きしめてくれた。

朝まで眠らず、俺を抱きしめてくれてました。


とても恥ずかしい事、どんなに見られ好き、触られ好きな俺でも、前回書いたもの…特にこれから書く事は耐えられない出来事でした。

健君が支えてくれなければ、俺は自殺してたと思います。



レイプ未遂で終わって良かった。健君に抱きしめられながら眠り、少し気持ちが安らぎました。

夏休みの間、健君は後輩の指導と、自分自身の練習の為に通ってくれました。

俺ももちろん、毎回練習に参加しました。

7月は撮影会の月でしたが、健君は俺の気持ちを受け止めてくれ、8月まで一先ず延期としてくれました。8月になり撮影会となりましたが、健君と俺の絡みとプチ露出…山へ行き、人気の無い川原で全裸で遊ぶ写真や川原で愛し合う写真を撮って終わりました。

夏休みの間、どちらかの家に泊まり、ほとんど毎日一緒に過ごしました。

健君と遠出のドライブをしラブホに泊まって帰った日も…

あのレイプ未遂を忘れ、健君との愛し合う日々でした。

夏休みが終わりまた健君と週末にしか逢えない日々…休みの間はいつも健君と一緒だった弓道場も寂しく感じました。

健君が居るので安心もあった。

また、いつものように練習が終わると1人で帰る…

9月の中旬です…

練習が終わり、弓道部の皆さんと別れた。

忘れ物をした事に気付いた。取りに帰るか?迷ったが翌日の授業で使う物…

俺は『まだ、他の生徒も居るし…』

引き返し、弓道場に…

忘れ物を取り弓道場を出た時に、奴らが居た。あのTを含む5人だ…

S『このところ校門まで、部員と帰ってたなっ!なかなか声を掛けれなかったぜ!』

F『何か、Tが迷惑掛けたらしいなっ!』

俺は逃げようとした…

F『謝ってんだから逃げんなよっ(笑)』腕を掴んだ。俺は『離してもらえませんか?』

S『謝るのに都合良く戻って来てくれたんだから、まぁちょっと付き合えよ…』俺は『気にしてませんから離してもらえませんか?用事があるんで帰ります。』F『まぁ、ちょっと来いよ』

俺は『触るな!だれ…』誰か呼ぼうとしたら口をふさがれた。

S『うるせぇ…言うこと聞けよ…』

俺は引きずられる様に裏に連れて行かれた。

弓道場は裏手の静かな場所にあり、人気があまり無い…ただでさえ無いのに、様々な部活が終わる時間…

裏に連れ込まれ…

Tが口を開いた『何で、健さんが助けに来るんだよ!お前、どう言う関係なんだよ。』

俺は『この前、言った通りだ!』

Tは『お前が何で健さんに守られるんだ…』

俺は『何だよそれ!』

Tは『お前を守るって、健さん…お前のような奴はうろうろすんじゃねぇ』

俺は張り手をくらった。

俺は『何すんだ!逆恨みじゃないか、ふざけんな!』S『Tよぉ…こんなでかい口を叩かせておいて良いのか?』

Tは『健さんに近づくなっ!じゃま何だよ。』

俺は『そんなの俺の勝手だろ、あんたに言われる筋合いは無い!』

Tは『何だと…』ボコッ

みぞおちを打たれた。

俺はその場に倒れ込んだ。たぶんSだと思う…

『やっちゃえよっ…健さんの前に出れない様にしてやれよっ』

他の奴らに両手を押さえつけられた。

俺は『離せ…』

今度は『黙れっ』とビンタ手を押さえてる奴ら以外が、ベルトとを外しズボンもアンダーもずらした。

俺は『やめろ…』と叫ぶと…口の中に何かを突っ込まれた。

身を捩らせて抵抗するが足を押さえられ…

それでも俺は抵抗した。手を押さえてる奴らが…『いいかっこうだ…ハハハ、この際だ全部脱がしちゃえ』とシャツのボタンを外した。夏場アンダーを着ない俺は一気に丸裸にされた。

Tは『お前なんて…いなければ良かったんだ、チキショー!』

俺の口の中の物がようやく取れた。

俺は『だれ…』人を呼ぼうとしたが…

おもいっきりみぞおちにボコッ…

その後は記憶が無い…

どのくらい経って覚めたのか分からない。

校内の見回りをしていた教師の呼び掛けで気が戻った。教師と後から知った。

教師『あいつらはS、F、T…』何をされてたのかは見えたし、俺の姿で…

俺は、何があったのか?ただ…身体中に臭い唾液の匂いと口元とバックには精液が…バックはかなりの痛みだった。 

衣服を整え立ち上がったがお尻に激痛…

教師が支えてくれた。教師は『とにかく身体を洗いなさいと…シャワーへ…』

名前と学校名を聞かれ、病院に行くかと聞かれたが…俺はその場から逃げたかった。

俺は『帰りますから…帰らせて下さい。』

学校を出た…

ポケットの中で携帯のバイブが…健君からの着信… 俺は『健君…』着信表示を見ながら涙が溢れ出た。

健君からの着信は何度も続いた。

俺は川原の橋の下に行った。

涙が止まんなかった…悔しい…何でだよ…いっそのこと殺してくれたら…

もう何度目なのかわからない…ポケットの携帯のバイブが…

俺は『健君…健君…』名前を呼びながら泣き続けました。

かなりの時間、そこに居たと思う。当たりは真っ暗だった。

携帯のバイブがまた振動…俺は死に方を考えました。俺は『よし、あのビルから…』

立ち上がり歩きはじめました。

土手の上から誰かが走って来るのが見えたが、ただただ呆然と歩いていました。『晃輔、晃輔…』

誰かが呼んでる…でも俺は決めたビルを目指して…

誰かが追い付いて…『晃輔…どうしたんだ!ずっと電話してたのに、心配で車を飛ばして帰って来た。』

健君だ…

健君は『こんなとこで何してんだ。』

俺は健君の方を向けませんでした。泣きながら『健君、俺だめなんだよぉ、俺はもう嫌なんだよぉ…健君、ごめんねっ』

健君を振り切って走りだした。俺の目的地はあのビル…

健君は俺を追っかけ、飛び付いた…その弾みで草むらに2人倒れ込んだ。

俺は『健君、愛してる…でも、でも、許して…死なせてよっ…』

健君は俺を抱きしめて『晃輔、何があったんだ…』

俺は『もう、健君に愛される資格無いんだ。だから…死ぬんだ…』

健君は『まさか?あいつか…』

俺は『やられた…気を失ってる時に、やられた…だから…俺は健君の彼氏の資格ない…もう死にたい、健君ごめんねっ』

起き上がり立とうとしたが健君に強くかなり強く抱かれた。

健君は『俺はどんな事があっても、晃輔を離さない。』

俺は『俺は汚いんだよ!』健君は『晃輔は晃輔だ…』その後ははっきり覚えて無い。

ただとにかく泣いた。

俺を1人にしておくのが心配だと泊まってくれた。

翌日は学校を休んだ。親には何も言えず、学校に行くふりをして健君と出掛けた。

健君の思いはしっかり伝わってるけど…だけど死にたいと言う思いは…

俺は死に場を探してました。『屋上に上がれるビルはあそこだ…』

健君の手が離れた時に俺はまた走りだしました。

目的のビル…後ろから健君が追っかけて来る…

エレベーターがなかなか来ない…やっと来たエレベーターに乗り込み閉のボタンを押す…しかし健君の手が…再びドアが開いた。 

俺は『死なせて、健君、死なせて…』

健君は『とにかくこっちへおいで…』

俺の肩を抱いて車の中に…俺は『もう嫌だよ!あんな奴に…死にたいよ!健君、汚い奴でごめん…直ぐに居なくなるからね…』

健君は俺をぶった…『晃輔、ごめん!』と抱きしめて『死ぬ何て言うな!晃輔が居ないなんて考えられない…晃輔、もし、晃輔が死ぬなら俺も死ぬ。俺は晃輔を愛してる。』

俺はただ泣いていた。

健君は『晃輔が落ち着くまで授業は休む…晃輔は俺が守る。離れない放さない。』

俺が落ち着くまで5日間、健君はそばに居てくれました。

健君は俺の身体を気遣いながら『全ての痕跡を俺のカラーに塗り替えてやる…』と抱いてくれました。

健君のハートでバックもちんちんも回復し、5日日目に健君の責めを心地よく受けた。

俺をレイプしたTは自主退学、その他は停学でした。レイプについては家族には伏せてもらい…暴力に対し見舞い金が届いた。

健君の家の近所…話しによれば県外の高校へ行ったとか?

以上、一番俺が思い出したくない過去ですが、健君と更に強く深く結ばれた時でした。
あの出来事以降、何かされる事は無く、弓道を続けて行く事が出来ました。

週末の金曜日はどちらかで一緒に過ごしました。

健君のアパートへ行く時が一番エロエロ、ウキウキで…

一緒に夕食の買い物をし、作ったりしました。

ウインナーを切ってる時に俺は『健君食べたい…』

何て…調理してる健君の前に膝まついて…『健君~もう待てない!いただきま~す!』ってフェラしました。

健君は『晃輔は~』と俺を抱き上げてベットに…

料理そっちのけ、夕食後回しでラブラブしました。

大学1年の健君、高校2年の俺…その頃、健君のちんちんは16㎝に、俺のちんちんは更にエロくなったと言われる17.5㎝でした。

俺のちんちんは太さは10㎝と、どちらかと言えば細長いと言った感じで成長、健君のちんちんは太さ15㎝ありました。

健君のちんちんは使い込んでる割にめちゃくちゃ綺麗な色してて見てるだけで幸せ…

健君はカリの部分がすごく感じるんで、カリ首をよくペロペロしてます。

調理そっちのけでラブラブした後は必ず…

健君は『また遅くなっちゃった~…晃輔、後でお仕置きだからな~』

俺は『健君のお仕置き、ワクワク…』

夕食を済ませて、片付けを済ませると…

健君は『晃輔、お仕置きの時間だ…』とバックを責めてくれました。

2ヶ月に1度の撮影会も再開し、いつもの俺たちの生活が穏やかに流れて行きます。

高校3年になる前…

中学卒業以来、2年ぶりに川田(修学旅行の…)に会いました。

高校も違うし、俺は弓道をやってたし、健君とラブラブしてたんで、同じ高校に進学した奴以外は会う事がありませんでした。

大学受験問題集を買いに、街で一番大きな書店に行った時でした。

川田は俺に気が付くと『斎藤…久しぶり』

俺も『川田久しぶりじゃん…』

その日は確か…健君は試合で他県に1泊で出掛けてました。

買い物を済ませて、川田とちょっとお茶しました。

川田は『女とはど~なん?』

俺は『まぁ…川田は?』

川田は『俺か?女はなっ…お前も知ってるだろ!』

俺は『あぁ…そうか…』

川田は『なかなか、出逢いって無くって…あぁそうだ…斎藤じゃあ無いだろうけど、去年の夏前にさぁ、ちょっと夜にある公園に行ったら斎藤に似た奴見て…まぁまさか、斎藤が来る訳無いかと思いながら…また会えるかな?って期待してたんだけど6月以降姿見えなくなったんだ。』

俺はドキッとしました。

俺は『で、そいつ何してたん?』

川田は『ベンチで寝てた…』

俺は『夕涼みってやつ?』と惚けて聞くと…

川田は『いや、何かおっさんらに触られてた…』

俺は『触るって?』

川田は『そこって、まぁ…俺の様な男が好きな奴が集まるんだ。』と真っ赤な顔して暴露してました。

川田は『だから…ちんこ触られてた。』

俺は『えっ、そんなんありなん!』

川田は『それが目的で集まるんだよなっ!』

俺は『川田もそいつのちんちん触ったん?』

川田は『あぁ…以外にでかかった。』真っ赤な顔… 俺は胸の中で…『川田にも触られてたんだ…』

俺は『んで…それから?』川田は『いや、そいつ触らすだけ触らせて、さっさと居なくなったんだ。』

俺は『そーなん…で川田は…』

川田は『俺がおっさんにさっ…』

そんな会話になった。

川田は『斎藤はやっぱ女か?』

俺は言葉に詰まった。

沈黙がしばらく続き…

俺は『今、付き合ってる人居るんだ。その人は大学生なんだ…高1の時に付き合いはじめて…相手は高3だった。』

川田は『年上かよ~!2年付き合ってんの?…斎藤は中学ん時からやりちんで有名だったしなっ!でかかったし年上の女をアンアン言わせてんだ。』

俺はそのまま、それで終わらせ様とも考えましたが…俺は『相手、〇□学院高校だった…』

川田は少し考えて…『えっ?あそこって…男子校じゃあ?』

俺は『そうだよ…』

川田は『まさか、斎藤…』あの公園での事は言えませんでしたが、川田にカミングアウトしました。

俺は『めちゃくちゃ愛し合ってるから、俺に手を出してもダメだぞー!』

川田は『まぁ、彼氏と別れる事になったら俺がまた斎藤の処理してやるよなっ!…今からしてやってもいいよっ!』

俺は『嫌だよ~!彼氏とやるから…』

川田は『うらやましいな~!斎藤、誰か紹介しろよなっ!』

俺は『まぁ聞いとくよ!』川田は『彼氏の写メ無いの?』

俺は『あることはあるけど…彼氏に了解取らないと…』

川田は『誰にも絶対言わないし、迷惑掛ける事しないから…』

1番無難な健君とキスしてる写メを見せました。

川田は『全部は見えないけど…イケメンじゃんかぁ…』

俺は『そうだよ!』

まぁそんな感じで川田にカミングアウトしました。

何ヵ月かして、川田も出会い系サイトで彼氏が出来たと、メールをもらいました。
高3になりいよいよ大学受験…

それなりの成績の俺は、大学をどうするかとりあえず3校、受験をする事になってはいましたが、健君と同じ大学?『でも…2年しか…更に健君はしっかり取ってるから…4年ではあまり授業が…』悩みました。

一応受験はするけど、地元の大学でとりあえずでも弓道部のある大学をと心は決まって行きました。

健君としっかり相談した上のこと…

大学に入れば、高校までの様な束縛は無くなるし、お互いに車で行き来が出来るし… 

家には受験勉強を理由に、健君のところへしょっちゅう通いました。

俺は『健君、やろうよ~!』

健君は『この問題が解けたらなっ!それまではダメー!』

弓道の指導以上に厳しかたったです。

問題が解けなくて1日おあずけ何て事も…

この秋の撮影会は特別な撮影会でした。

聡さんが三連休を利用して南の島のリゾートを用意して下さったのです。

9月でもまだまだ日差しが強いからと隆治さんは『行く前に日サロへ行っておいた方が…』と言われ何度か健君と通いました。

2泊3日と短い日程、隆治さんにも家庭があるので仕方ない…

飛行機乗り換えで片道、6時間近く掛かって到着しました。

三連休でそれなりに観光客は居ましたが、比較的静かな島でした。

海が信じられない程、透き通って美しく輝いてました。

ホテルに荷物を置いて直ぐに海へ…

俺たちは子供の様にはしゃぎました。

人気の無いところで全裸で泳いだりし撮影を…

そして競パン履いて砂浜で健君と絡みました。

俺は『こんなとこ来ると何か大胆になっちゃうねっ!』

健君は『マジ、そうだね!』

健君とおもいっきり抱き合って砂浜をゴロゴロしたり…

木陰で健君にバックを責められたり、ゲイビの世界の様な事をしました。

ホテルはファミリールーム、広い部屋で寝室が2つ…ベランダからは海が遥か彼方まで見えて最高でした。室内でも色々な絡みを撮影しました。

聡さんが『晃輔君も後、半年で卒業なんだね。早いねぇ!』

隆治さんは『高校生の晃輔君をしっかり撮っておかないといけないねっ!』

俺は『よろしくお願いしま~す!』

いろんなポーズで撮って頂きました。

健君は『もうダメ~晃輔…』と飛び掛かってくると…抱き合ってキス…

勃起したちんちんをちゃんバラの様に…

健君は『晃輔の身体、たまんねぇ~!』

健君に再びバックを責められながら隆治さんにフェラされたり…健君のバックを責め、健君は聡さんにフェラされたりしました。

素っ裸でベランダに出て海に向かってオナニーなんて事もしました。

夜寝室で…

健君は『晃輔、俺だけにオナニー見せてくれないか?』

俺は『何か逆に彼氏の前で彼氏に見られながらって恥ずかしいねっ』

健君は『じゃあ俺が先にやるから晃輔、見てくれるか?』

俺は『うん…ワクワクする…』

健君は既に勃起したちんちんを握り大股を拡げてシコシコ…更にバックに指を入れて見せてくれた。

俺は『健君めっちゃエロいけど、めちゃくちゃ綺麗だ…』

健君は喘ぎ声を上げながら、めちゃくちゃエロく、セクシーなショーを見せてくれ最後に射精しました。

俺は健君の精液を舐めて綺麗にしました。

そして俺の番…俺も大股を拡げて健君の前でオナニーをしました。

健君は『晃輔、可愛いだけじゃなくめちゃくちゃセクシーになったなっ!』

健君の言葉に俺は更にエロエロモードになりました。健君に見られてる恥ずかしさからめちゃくちゃ感じていきました。

俺は『健君、乳首摘んで…』

健君が乳首を摘んだ…『あぁ…あぁん…もっと…健君もっと…』

そして俺はいきました。

健君も俺の精液を綺麗に舐めてくれました。

南の島の一夜でした。



島から帰ると…また受験勉強の日々が…

君から弓道は習ってやってるけど、成績は普通…全てが普通の俺は、健君の様に推薦入学って事は…

年末年始も受験勉強の毎日でした。

9月の撮影会以降、大学合格するまでは全てがおあずけ状態となりました。

一応、健君は俺に飴と鞭で…出来たら俺を抱いてくれました。

そして、やっとの思いで受験…大した大学では無いですが、大学合格通知を受け取る事が出来ました。

合格した夜は…

健君は『合格おめでとう!俺を晃輔が好きな様にしていい…』

健君からのお祝いでした。俺は『好きに様なって言われても…健君が手伝ってくれたから合格できたんだし、お礼に俺を好きにして…』

健君は『えっ?ホントに良いのか…ニコニコ』

俺は『もちろんOKだよ~』健君は俺を抱きしめると…『じゃあ、今までの最高射精6回を上回るか?後、バック3回を増やすかな?』俺は『それ…俺、壊れちゃうよ~!』

健君は『好きにして良いって言ったじゃん…(笑)』

俺はその日…半日ですが、健君の連続フェラで2回…バック責められながら2回…健君のバックで2回…最後はちょろっとだけだったようですが1回…計7回の射精をし自己記録を上回りました。

更に健君からのバックですが抜かずの3回…健君の中出し…更にとどめの1回で4回のバック責め…

終わった時はヘトヘトを越えてうなだれ状態、身動き出来ませんでした。

18歳の若さだから何とかなったのかな~? 

健君にしっかり抱きしめられ3時間くらい眠りました。

健君も俺のバックで4回…69で2回の6回の射精で自己記録更新でした。



高校最後の撮影会の前にハプニングがありました。

川田のとの事は健君も知ってるし、久しぶりに会ったことやカミングアウトをした事は話してありました。健君と入学式用のスーツを買いに行きました。

何店舗かまわり、気に入ったスーツを〇山商事で見つけ購入しました。仕立て直しなどのお預かり伝票を受け取って帰ろうとした時に…川田と会った。 

川田の彼氏か?30代?の男性と一緒だった。後で聞いてわかったけど、まだ25歳だと言ってました。

お互いすれ違いざまに…『よぉ~!』『よぉ~!』と軽い挨拶を交わした。

店を出て歩きながら…

健君は『晃輔、怒るなよ!』

俺は『何?時と場合によるけど…』

健君は『晃輔と付き合う前に何度か例の公園に行った話をしたよなっ、確か…さっきの奴に触られてたかも…間違いないのは、昼間に公園トイレに行ったら、俺が入るの見て隣で俺に見える様に小便したんだ。あの手は俺は苦手だからさぁ…俺はさっさと用を済ませたらトイレから逃げたけど…そうか、晃輔の初フェラはあいつなんだ~!』

俺は『川田、健君のちんちん触ったって…クソー!』川田は結構頻繁にあの公園へ出入りしてる事がわかった。

さて、いよいよ高校卒業…高校卒業記念の撮影会は、学生服を聡さんも隆治さんも見る事が出来なくなると言うことで、様々な撮影が行われました。

続き
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