2ntブログ
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:25

初体験

初体験は小6の時、友達相手に家の近くにある公衆トイレの身障者用の個室でだった。
そこは二人がエロ本を読んだり交換するのに使っていたが、最近ではオナニーまでするようになっていた。三畳ほどの広さがあるそこで、その日もエロ本を読んでいた時、友達がある一冊を差し出した。
そこには、女性がアソコではなくアナルにペニスを差し込まれている姿があった。
「なぁ、俺達ならこの真似出来そうじゃん」
「えー」
正直あまり気は進まなかったが、何度も説得されるうちに遂にやる気になってしまった。
既に彼のズボンの前はかなり膨らんでいて、説得し返せなかったことも絡んで、自分が女性役になる事に決まった。
「で、どうするの?」
「まずは、とりあえず下脱いでそこに両手をついて」
言われるままに自分はズボンとパンツを脱いで、便器に両手をついて尻を突き出した。
すると彼は本を片手に、自分の尻に手を掛けるとゆっくりと撫で始めた。
荒性の彼の手はざらついていて、少しくすぐったかった。
「この後は?」
「何か穴を舐めるっぽい」
彼は少し戸惑っていたが、濡らしたトイレットペーパーでよく拭くと、決心したように舌でアナルを撫で解しにかかった。
「は・・・・・・うわっ・・・・・・」
彼に尻の谷間を開かれた瞬間、アナルが空気に曝される感触と少しだけ穴が開く感覚に声が漏れた。
しかし、更にアナルを冷たいぬめったものが撫で上げた途端に、膝が落ちかけた。
「気持ち良かった?」
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初体験
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:25

スーパーボール

「なぁ、これって入るかな?」
いつもの公衆トイレで友達とやろうとした時、彼は自分にあるものを差し出した。
それは、オレンジ色の大小様々なスーパーボールだった。
一番小さなものは人差し指の先ほど、大きいものでは彼のペニスの二倍近かった。
「これを順に入れていけば、全部入るかもよ」
彼の持ってきたボールを見ながら、正直無理な気と試したい気が半々だった。
「何でこんなの思いついたの」
「これ見たからさ。出来そうじゃん」
彼が見せたのは落ちていたSM雑誌の一部だった。
そこには、女性が縛られた姿であそこからピンポン玉を産んでいる姿があった。
「ピンポン玉よりは小さいし、少しずつやるから大丈夫」
「マジでやるの?」
疑りながらもズボンとパンツを脱いで、前のように便器に両手をついて尻を突き出した。
友達は手慣れた様子でアナルを舌で解しながら、こっちのペニスを扱いて先走り汁を集めた。
「そろそろ入るかも」
友達は手に集めた汁を一番小さいボールに塗って、そっとアナルに押し込んだ。
ボールは何の抵抗もなく穴の中に吸い込まれ、自分の中でも出来る気がしてきた。
「次、入れてもいいよ?」
「ういよ」
また同じように、今度は少し穴を拡げられる抵抗を感じながら、2つ、3つと押し込まれた。
中に入れられる量が一度限界になったのか、一旦取り出すことにした。
「ねぇねぇ、さっきの雑誌みたいにさ、そのままの格好で出してみて」
トイレの隅で出そうとしたら、雑誌を示しながらリクエストされた。
少し恥ずかしい気がしたが、それに答えることにした。
さっきより少し腰を突き上げるような形で構えてお腹に力を入れると、中でボールが動くのがわかった。
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中学生体験談2
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:24

僕の初体験

 俺が中二のときに、友達が目に涙を浮かべて家に来ました。
 その友達は、ジャニーズの錦戸亮みたいな可愛い子なので、ここでは亮と呼びます。

 亮の話によると、近所のヤンキー達に誘われてついていったら、素っ裸にされてチンポをしごかれたり、チンポをしゃぶらされたりしたと言うのです。
 亮の身体には、小さなひっかき傷がいくつかあったので、俺はオロナインを塗ってあげました。

 その日から、俺は亮のみたいにイタズラされることを想像してオナニーをするようになりました。数人のヤンキーに身体を押さえつけられてチンポを無理矢理しごかれたり、ケツにチンポを入れられることを想像しながら、ケツに指を入れてオナニーしたんです。俺のケツはすぐに、3本の指がスルスル入るようになりました。
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中学生体験談2
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:22

ケツをなめているうちに、乾いた精液が濡れてきて、臭いがしてきました

上野で偶然、中学の時の友達3人と会いました。
卒業してからはあまり会っていなかったので、ほぼ2年ぶりの再会でした。
彼らは7人で、カラオケに行く途中でした。
話が盛り上がって他の人達を待たせてしまったので、一緒に行こうと誘われました。

7人のうち、6人は同い年ぐらいでしたが、一人だけ茶髪で小柄な中学生が混ざっていました。
女の子と間違えるようなカワイイ顔の子でした。
カラオケボックスでは、俺と中学の時の友達3人は、最近どうしてるかって話で盛り上がりました。
他の4人はカラオケを歌っていました。

そのうち、中坊の隣に座っていたヤツが中坊のジャケットのファスナーを降ろしました。
中坊は下に着ていたシャツのボタンを一つもとめていなかったので、白い胸とピンクの乳首が見えました。

中坊を脱がせたヤツは、中坊の乳首をなめはじめました。
中坊は気持ちよさそうな顔をしていました。
そいつは中坊のズボンの前もあけました。
中坊は下着をつけていませんでした。
小さなチンポがピーンと上を向いてたっていました。
毛はすごく薄かったです。
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オススメ
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:20

初ハッテン場は高校1年生

初体験は発展場

高校1年の夏、ぼくはついに新宿の某発展場に足を踏み入れました。

事前に場所を確かめたにもかかわらず、案の定軽く迷子になり(汗)ようやく店に着き、ドアを開けて店内に。

入り口の小さな窓の受付でお金を払いました。
僕はこの時かなり緊張していました。
高校生は入れてもらえないのではという心配がありましたが、何も言われることなく店内に入れました。


ロッカールームに行くといきなりカッコイイお兄さんがパンツ1枚で立っていました。
パンツは僕や学校の友達が穿いているようなトランクスではなく、ローライズのおしゃれなボクサーブリーフでした。

僕はそのお兄さんのエロカッコイイ姿を見てさらに緊張してしまい、一気にちんちんも反応してしまいました。


お兄さんは店の奥へと姿を消しましたが、僕の勃起はまったく治まらず、服を脱いでパンツ1枚になると前がテントを張った形になってしまいました。

ふだんなら恥ずかしいと思うところですが、
(この時も充分恥ずかしかったのですが)
ここは発展場、みんなが下着姿でエッチをするところと、覚悟を決めてそのまま店の奥に行きました。
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高校生体験談
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:20

三十路のサラリーマンとバイトの子


そこそこ田舎の方に住んでる35歳会社員です
先日からの話を書きます
勤めている会社は小さな工場で営業として勤務
夕方になると数時間だけ機械稼働の為に製品処理にバイトがやってくる
大半が学生でその中には高校生もいて、その子との体験

背丈は170位で体重は50キロ前後で顔は特撮、舞台役者さん専門誌にヒーロー役でいそうな感じ
仮にショータってしときます

ショータはちょっとやんちゃ系でバイトには時々学校帰りの学ラン姿でやってくる
腰履きで時々見えるボクブリや香水の香りとかこの位の子特有の魅力にちょっとやられる
あまり接点がない為そんな話した事はないが、時々コーラを奢ったりしているのでドリンクくれるオッサンくらいには覚えられてたかもしれない
だからなんだけどね

仕事休みの日に車で駅の近くまでメガネのメンテに
帰りに駅前交差点で信号待ちをしていると助手席側の窓を叩かれる
叩かれる記憶はないのだがと窓を見るとショータ
窓を開けると
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高校生体験談
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:18

高校生といとこ

いとこの翔太との話です。
久しぶりに会ったら、めちゃイケメン高校生になってた。
見た目はジャニ系チャラ男だけど、意外にも陸上部だそうだ。
俺は一目惚れしてしまいました。
そして俺の部屋に泊まることになりました。
翔太と話が盛り上がった頃、下ネタにもっていきました。
「翔太かっこいいよね、彼女いるでしょ?」
「一応いるかなぁ」
はにかむ翔太にさらに惚れてしまった。
「彼女とはもうやったの?」
「それがまだキスだけですよ」
「へぇキスだけかぁ、清い青春してんだ。でも前の彼女とか何人かとやったでしょ?」
「付き合ったの、今の彼女が初めてですよ。直哉兄さん何人もやったんですか?」
「俺は10人ぐらいかなぁ。いま彼女いないけどな。」
「22歳で10人も?なんかもてそうで女の子に不自由してないみたいだけど彼女いないんだぁ。」
正直、女性と付き合うのは疲れるし、男との関係の方が面倒じゃないんだよな。
ちなみに10人のうち、男は二人。
…と、そんなことは翔太に言えない。
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高校生体験談
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:17

初めての。

私が、まだ中学生だった頃の話です

年号が平成に変わってから、数年
私は、中学二年生で、ごくごく普通に日々を
過ごしていました。
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未分類
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:16

中学生と

はじめまして☆俺は19歳の学生。この前おこった出来事を書きます。
学校のちょっと離れた所に公園があった。
そこはほとんど人が来ないわりにちゃんと整備されていて、俺はその公園の倉庫裏ベンチで昼寝とかしながらよくサボっていた。
ある日いつものようにサボろうと思ってベンチへ向うと先客がいた。
よく見ると近くの中学の制服をきていて、しかも俺が倉庫裏に隠してあるゲイ雑誌を必死に読んでいた。
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SS
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:15

不良少年を落とすまで

とんでもない不良の中3の奴を預かった時の話です

当時、ひとり暮らしをしていた俺は暇つぶしに近所の中学生の家庭教師をしていました

家庭教師といっても相手の家に俺が行くのでは無く、俺ん家に相手が勉強に来るシステムでした

春になり3年間見ていた奴も卒業して何となくホッとしていたある日、うちの子の勉強を見てやって欲しいっていう母親が俺の部屋を訪れました

大人が手に負えないくらいの悪ガキって事に興味をそそられた俺は即答で引き受けました

俺は、すぐにでもどんな奴か見てみたかったので、明日の夜7時に俺のアパートに来るように母親に告げた

初対面の日は
どんな顔で背格好は?
できれば太っていないほうが…
とか、まだ見ぬ奴に勝手に妄想を膨らまし仕事が手につかなかった(笑)

そして、その日の夜、部屋をノックする音がしてドアを開けると母親に連れられた武蔵に似た茶髪のショートの見るからに悪そうな少年が立っていた
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中学生体験談2
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:13

小6の時でした

小6の時でした。
友達何人かで近所のスーパー銭湯に行きました。
ぼくは友人Aと一緒に風呂に入ったりしていました。
すると大学生くらいのお兄さんが声をかけてきました。
「君たち何年生? どこに住んでるの?」など。
そのくらいはよくあることです。

しばらく一緒にお風呂で話していたら、少しずつエッチな話に。
「2人ともまだ毛は生えてないみたいだね。皮は剥けるのかな?」
僕たちは恥ずかしかったのですが、興味はあったのでずっと話を聞いていました。
「皮剥いてあげようか? 精子の出し方も教えてあげるよ。」と、そんな感じで半ば強引にトイレに連れて行かれました。
3人で入ると、少し窮屈でした。
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お風呂
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:12

俺ちんぼが勃起しっちゃった

俺は高校生です。
陰毛が生えたのは中1からですが、生まれつき毛深くて、中3の時には、すでにケツ・胸・ワキ・腹毛の4箇所に濃い毛が生えていて、プールの授業で水着になるのが嫌なほどでした。
ワキ毛は他にも生えていた子がいたのですが、胸から腹、ケツにかけての毛は恥ずかしくてたまりませんでした。
高校に入って、部活に入ました。
そして昨日、夜遅くまで練習があり、帰りに腹が減ったのでコンビニに寄った時、バスケ部で、女の子に超モテモテの先輩が入ってきました。
俺はドキドキしながらパンを買って帰りました。
帰り道、信号に引っ掛かって待っていると、後ろから先輩が来ました。
「お疲れさん。どうだ、練習キツイか?」と聞いてくるので
「俺はけっこうキツイと思います。先輩はどうなの?」と聞くと、
「ん~、俺はお前がいるから耐えられる」と先輩は冗談っぽく言いました。
俺には冗談で言ったんだと思ったのですが、それが本音であっても構わないというふうに思いました
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高校生体験談
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:11

でかちん高校生の初体験をもらった

僕の姉の旦那にひとり弟が居ます。
ちなみに僕は20歳、弟は高*生。
両方の家で集まった時に、ひと目みてめっちゃカワイイと思ったんです。
カッコカワイイ系で、芸能人になれそうなくらい美形。
一度タンクトップ姿を見た時も、
身長は小柄ながらも、腕には無駄なく筋肉がついてエロそうな体でした。
親戚が集まった時に、
お互い気が合って、すぐ意気投合して、メアド交換してちょくちょくメールしてました。
そんでこの前の土日に「泊まりで遊びにいっていい?」ってメールが来たんです。
もちろんOK。
ベッド一個しかないけどいいの?って言っても全然大丈夫との事。
モテそうなのに彼女いないらしいし、ひょっとしたらって思いました。
そして家に来ると部屋着用に、これに着替えなよって、Tシャツとスウェットを渡しました。
すると、僕の目の前でいきなり服を脱ぎ出したんです。
目の前でいきなりパンツ一枚。むだの無いきれいなスジ筋でした。
しかも白いボクサーだから、モッコリもくっきり分かります。
小柄な体に似合わず、ボリュームたっぷり。
チンポもパンツの腰のゴムの下でグニュっと横を向いてるのが分かるくらい。
思わず見とれちゃいました。
「もっこりすごくない?」って言うと「だってちんちんデカイもん」って笑いながら答えてくれました。
マジでチンコ見たい!と思いました。
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高校生体験談
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:08

中学校の記憶

僕が初めてフェラ抜きを覚えたのは中学2年の時でした。随分昔の話で今思えば牧歌的な感じすらします。
僕には学校のいたずら仲間が数人いてそいつ等とよくスケベな話をして盛り上がっていました。僕が始めてオナニーを覚えたのも中学に入ってすぐに知り合ったそのいたずら仲間から教わったんです。
クラスにはいたずら仲間がよく虐めていた男の子がいたのですが、ある日の放課後にいたずら仲間がその男の子を囲んで、無理やりオナニーをさせたのです。その男の子、A君としておきましょう、はそのとき初めてオナニーを覚えたらしく、恥ずかしがりながらもはじめての快感に興奮していました。
それ以来何かというと放課後に人気の無い教室にA君を連れ込んではオナニーをさせていました。僕は最初は面白さと虐めの快感を感じていたのですが、当のA君は虐められているという感覚が薄い様子で、むしろ覚えたてのオナニーが気持ちよくて仕方が無いという感じ、むしろ喜んでやっている様子でした。
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中学生体験談2
  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:06

修学旅行で夢精

オナニーは小六の時に覚えた。それ以来毎日のようにしこっていたので、夢精というのを経験したことがなかった。
中学二年の修学旅行の夜までは。以下はその時の話。それほどエロくはないのだけど……

修学旅行といえば風呂だ。俺は中二の時点ではゲイだとはっきり自覚してたわけじゃないけど、同級生のあそこにはちょっと興味があった。いや、猛烈に興味があった。修学旅行の風呂場は、その興味を満たすための最高のチャンスだった。とはいえ、生えただの生えないだの、ムケただのムケないだのといったことが気になる年頃だから、みんなガードは固かった。タオルでしっかりと隠して、見られないように気を使っていた。そういう俺も自分のものは絶対に見られないようにしていたのだけど。でも、時には思わずガードがゆるんでしまうこともある……
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修学旅行

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