- 2015⁄10⁄06(Tue)
- 00:06
真夏の公園
高二の時、部室で隠れて全裸オナニーにしているところを先輩に見つかり証拠の写メまで撮られてから僕の転落は始まりました。 それからは部員全員の前で公開オナニーさせられたり、ビキニタイプの水着を強制されたりしました。 始めは辛かったものの、色々やらされて慣れてくると、もともとM願望があったのか、何でもこなせるようになりました。 そういう僕を見透かした後輩に何度も公開オナニーをさせられ、ついには女子の前や他の部でもやらされるようになりました。 僕のファンだという後輩の女子を集めて公開オナニーの写メ撮影会をさせられてからは僕の噂と写メが女子中心に学校中に出回りました。
今度は部員だけではなく、クラスの同級生から授業中のオナニーを命令されたりすると、友達も離れていきました。 開き直っていましたが、だんだん学校が辛くなってきて、夏休み以降は行かなくなりました。 もう地元には居たくないので、親とさんざん喧嘩した揚句に、二十歳までに自分のやりたいことを見つけることを条件に、当面の生活費を親に借り、家を出て上京しました。
今度は部員だけではなく、クラスの同級生から授業中のオナニーを命令されたりすると、友達も離れていきました。 開き直っていましたが、だんだん学校が辛くなってきて、夏休み以降は行かなくなりました。 もう地元には居たくないので、親とさんざん喧嘩した揚句に、二十歳までに自分のやりたいことを見つけることを条件に、当面の生活費を親に借り、家を出て上京しました。
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- 高校生体験談
- 2015⁄10⁄06(Tue)
- 00:04
オナニーをしていたら
高校時代の出来事です。親とうまくいっていなかったので、寮がある男子高校に入学しました。 普通の日は、トイレで中学時代の同級生の子を想像しながらこっそりオナニーしていたのですが、同部屋の同級生も帰省しているので、 裸になり中学時代に購入した、渡辺美○代の写真集でオナニーをしていました。
いきなり部屋のドアがあけられ、「おい、なにしてんだよ」と、野球部の3年生でした。(引退後2歳上)何も言えず、ただ股間を隠すことしかでませんでした。 今となってみれば、多少恥ずかしいけど、別にいいじゃんって感じなんですが、当時はバラされたくないってことで頭がいっぱいでした。
先輩は近寄ってきて、ベットに腰掛け股間を隠している自分の前に立ち、いきなり短パン・パンツをおろし「しゃぶれ」と言いました。 これも、あとで考えると、既に立っていたので、しゃぶらせるのを目的で誰もいないときを狙ってきたと思えます。
さすがに、それは無理なので「無理です。勘弁してくだい。」といったのですが、その度に平手打ちを喰らい最後は口に咥えました。 咥えた後は、どうしていいかもあまり分からず。。。エロビデオの真似事みたく、詳しく覚えてないですが、根元に手を沿えて頭を前後に、 先輩も童貞で初めてだったのか、すぐ発射しました。口の中に粘ついたタンの絡むような変な感覚があり、すぐさま嗚咽がこみ上げ床に精子を吐き出しました。
いきなり部屋のドアがあけられ、「おい、なにしてんだよ」と、野球部の3年生でした。(引退後2歳上)何も言えず、ただ股間を隠すことしかでませんでした。 今となってみれば、多少恥ずかしいけど、別にいいじゃんって感じなんですが、当時はバラされたくないってことで頭がいっぱいでした。
先輩は近寄ってきて、ベットに腰掛け股間を隠している自分の前に立ち、いきなり短パン・パンツをおろし「しゃぶれ」と言いました。 これも、あとで考えると、既に立っていたので、しゃぶらせるのを目的で誰もいないときを狙ってきたと思えます。
さすがに、それは無理なので「無理です。勘弁してくだい。」といったのですが、その度に平手打ちを喰らい最後は口に咥えました。 咥えた後は、どうしていいかもあまり分からず。。。エロビデオの真似事みたく、詳しく覚えてないですが、根元に手を沿えて頭を前後に、 先輩も童貞で初めてだったのか、すぐ発射しました。口の中に粘ついたタンの絡むような変な感覚があり、すぐさま嗚咽がこみ上げ床に精子を吐き出しました。
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- 高校生体験談
- 2015⁄10⁄06(Tue)
- 00:03
包茎いじめ
夕暮れの下、高校生の田中和幸は、溜め息を吐きながら歩いていた。 彼は今、銭湯に向かっている。 行きたくて行っているわけではない。 彼の家の風呂釜が故障して、1週間ほど銭湯通いをしなければならなくなったのだ。 思春期である和幸にとって、「見知らぬ人達の前で裸になる」という行為は、たまらなく恥ずかしく、耐えがたい行為であった。 それでも、1週間も風呂に入らないわけにはいかない。 嫌々ながら、和幸は、家からほど近い銭湯に向かって足を進めた。
そこは、いわゆる「スーパー銭湯」と呼ばれる施設であった。 広い浴場に、いくつもの種類の湯があり、別室にはサウナ室や露天風呂などもある。 常連客と思われる中年や老人から、走り回る子供たちまで、客層も様々だ。 庶民的ではないが開放された、明るい雰囲気の銭湯だった。
そんな場所で和幸は、見るからに憂鬱そうな表情で、浴室の入り口付近で突っ立っていた。 もちろん全裸だが、腰には長めのタオルが巻かれており、完全に陰部を隠している。 さらにその上から手を添え、前屈みになりながら、和幸は歩き出した。 左には、身体を洗っている男たちの背中が並び、右には、湯に浸かっている男たちがいる。 その間を歩きながら、空いている席を探す和幸。
その時、いきなり和幸に後ろからぶつかってくる者がいた。 はしゃいで走り回っていた、幼稚園ぐらいの子供だ。
「あっ……!」
バランスを崩し、前に二、三歩よろめく和幸。 同時に、ぶつかった子供も転びそうになるが、咄嗟に和幸の方に手を伸ばす。 その表紙に子供は、和幸の腰に巻いていたタオルを剥ぎ取ってしまう。 そして、タオルを手にしたまま、子供は結局派手に転んでしまった。 泣き出す子供。
周りにいた男たちの注目が、一斉に子供と、和幸の方に向く。
「あ……ぁ……」
和幸は、取られたタオルを取り戻そうとするが、子供はタオルを握り締めたまま泣きじゃくるばかり。おろおろしていた和幸だが、そこでようやく、自分が股間を丸出しにしていることに気が付いた。 和幸の股間にぶら下がっているペニスは、包茎だった。 サイズは大きいとも小さいとも言えないが、先端はすっぽりと包皮に覆われている。
そこは、いわゆる「スーパー銭湯」と呼ばれる施設であった。 広い浴場に、いくつもの種類の湯があり、別室にはサウナ室や露天風呂などもある。 常連客と思われる中年や老人から、走り回る子供たちまで、客層も様々だ。 庶民的ではないが開放された、明るい雰囲気の銭湯だった。
そんな場所で和幸は、見るからに憂鬱そうな表情で、浴室の入り口付近で突っ立っていた。 もちろん全裸だが、腰には長めのタオルが巻かれており、完全に陰部を隠している。 さらにその上から手を添え、前屈みになりながら、和幸は歩き出した。 左には、身体を洗っている男たちの背中が並び、右には、湯に浸かっている男たちがいる。 その間を歩きながら、空いている席を探す和幸。
その時、いきなり和幸に後ろからぶつかってくる者がいた。 はしゃいで走り回っていた、幼稚園ぐらいの子供だ。
「あっ……!」
バランスを崩し、前に二、三歩よろめく和幸。 同時に、ぶつかった子供も転びそうになるが、咄嗟に和幸の方に手を伸ばす。 その表紙に子供は、和幸の腰に巻いていたタオルを剥ぎ取ってしまう。 そして、タオルを手にしたまま、子供は結局派手に転んでしまった。 泣き出す子供。
周りにいた男たちの注目が、一斉に子供と、和幸の方に向く。
「あ……ぁ……」
和幸は、取られたタオルを取り戻そうとするが、子供はタオルを握り締めたまま泣きじゃくるばかり。おろおろしていた和幸だが、そこでようやく、自分が股間を丸出しにしていることに気が付いた。 和幸の股間にぶら下がっているペニスは、包茎だった。 サイズは大きいとも小さいとも言えないが、先端はすっぽりと包皮に覆われている。
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- お風呂
- 2015⁄10⁄06(Tue)
- 00:02
温泉で
小学五年の夏休みの時、俺は家族と温泉に行きました。その日は長旅で疲れたので寝る事に。でも暑くて寝られず、汗もかいたので俺は温泉に行く事にしました。
真っ裸になりゆったりしていると戸が開く音がして二人の三十代ぐらいのおじさんが入ってきました。慌ててタオルを巻くとおじさんたちは俺に気付き「こんばんは」と隣に座り話し掛けてきました。
はじめは他愛もない話しをしていましたが段々とエロい話しになっていきました。
「オナニーは週何回?」と聞かれましたが正直オナニーを知らなかったので首を傾げた俺を見て「知らないのか?」と聞かれたのでうなずくと「おじさんたちが教えてあげるよ」
おじさんたちは自分のタオルを取り剥けたチンチンを扱き始めました。あっという間に勃起したチンチンはすぐに精液を発射。
真っ裸になりゆったりしていると戸が開く音がして二人の三十代ぐらいのおじさんが入ってきました。慌ててタオルを巻くとおじさんたちは俺に気付き「こんばんは」と隣に座り話し掛けてきました。
はじめは他愛もない話しをしていましたが段々とエロい話しになっていきました。
「オナニーは週何回?」と聞かれましたが正直オナニーを知らなかったので首を傾げた俺を見て「知らないのか?」と聞かれたのでうなずくと「おじさんたちが教えてあげるよ」
おじさんたちは自分のタオルを取り剥けたチンチンを扱き始めました。あっという間に勃起したチンチンはすぐに精液を発射。
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- お風呂
- 2015⁄10⁄06(Tue)
- 00:01
舐められたがりな少年
俺は25のショタ好きなんだけど、この前スパ銭であった良いことを書く。 地元にある温泉のスパ銭に日曜の夕方頃いったら超ラッキー!サッカーの試合帰りの小学生の団体が!20人くらいの子があふれていたのだった。
俺は興奮を抑えつつイケテル子の隣に座って洗いながら隣を覗き込んだりした。さすが高学年の子はアソコも微妙に大きく黒く、中にはずる剥けで形の綺麗な子もいた。でもやっぱケツの形がみんないい!あんなケツにぶち込んだら気持ちよさそーだなーなんて考えながら湯船に入った。
近くにいた子に話かけてみた。「今日試合があったの?」「疲れた?」「筋肉ほぐしてあげるよ」
なんて巧みにはなしをもっていって、一人少年の背中や肩を後ろから揉んであげた。俺は結構うまいから、湯船の中で少年は素直に揉まれていた。
けれどだんだんと手は下半身に伸ばしていき、俺は両手で内腿やケツを揉んだ。そしたらさすがにその子も怪しく感じたらしく、「も、もういい」と言ったので、「もうちょっとだよ」と言って、チンチンを揉んだ。「あ、、、」と声をあげたけど、俺はいたって平常に、「チンチン大きいね」などとぼかして指先で亀頭のあたりを揉みしごく。
俺は興奮を抑えつつイケテル子の隣に座って洗いながら隣を覗き込んだりした。さすが高学年の子はアソコも微妙に大きく黒く、中にはずる剥けで形の綺麗な子もいた。でもやっぱケツの形がみんないい!あんなケツにぶち込んだら気持ちよさそーだなーなんて考えながら湯船に入った。
近くにいた子に話かけてみた。「今日試合があったの?」「疲れた?」「筋肉ほぐしてあげるよ」
なんて巧みにはなしをもっていって、一人少年の背中や肩を後ろから揉んであげた。俺は結構うまいから、湯船の中で少年は素直に揉まれていた。
けれどだんだんと手は下半身に伸ばしていき、俺は両手で内腿やケツを揉んだ。そしたらさすがにその子も怪しく感じたらしく、「も、もういい」と言ったので、「もうちょっとだよ」と言って、チンチンを揉んだ。「あ、、、」と声をあげたけど、俺はいたって平常に、「チンチン大きいね」などとぼかして指先で亀頭のあたりを揉みしごく。
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- お風呂
- 2015⁄10⁄06(Tue)
- 00:00
あの夏の銭湯
オレ、年下はあんまりタイプじゃないし、まして少年にも興味はないんだけど、たま~にオレより背がデカくて体はしっかり大人っぽくガッシリしてたりすると、
「あんな中学生に好きな様にされたら、どんな感じかなぁ~?」
と思ったりする事はある。
あれは2年前の夏休み前。いつも営業の途中で汗かいたら、行き付けの銭湯に通ってた頃の事。
「あんな中学生に好きな様にされたら、どんな感じかなぁ~?」
と思ったりする事はある。
あれは2年前の夏休み前。いつも営業の途中で汗かいたら、行き付けの銭湯に通ってた頃の事。
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- お風呂
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:52
銭湯で
俺、水泳部所属の高校2年生。俺のまわりには、「俺、昨日彼女とやってたぜ」とか「アー、女とやりてえ」とか言うやつらばっかりなんだけど、実は俺、女の子とエッチするけど、男ともえっちするのが好きなんだ。
俺は小学校5年の時に、家族そろって親父の実家に住むようになったんだ。俺は三つちがいの姉貴とふたりきょうだいだ。俺たち家族が一緒に生活することになって、おじいちゃんの家では改築したりしていた。俺が小学校5年の夏休み、ひとあしさきにおじいちゃんの家に行ったんだ。今から話すのは、その頃の話だ。 俺がおじいちゃんの家に行った時、ちょうど、風呂を改築していた時なんだ。それで、俺はじめて銭湯に行ったんだ。一日目はおじいちゃんと一緒に行ったんだけど、二回目からはひとりで行ったんだ。
俺は小学校5年の時に、家族そろって親父の実家に住むようになったんだ。俺は三つちがいの姉貴とふたりきょうだいだ。俺たち家族が一緒に生活することになって、おじいちゃんの家では改築したりしていた。俺が小学校5年の夏休み、ひとあしさきにおじいちゃんの家に行ったんだ。今から話すのは、その頃の話だ。 俺がおじいちゃんの家に行った時、ちょうど、風呂を改築していた時なんだ。それで、俺はじめて銭湯に行ったんだ。一日目はおじいちゃんと一緒に行ったんだけど、二回目からはひとりで行ったんだ。
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- お風呂
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:50
近所のお風呂屋さんで
そのお風呂屋さんに通い始めたのは中2のとき。
家の風呂が壊れてもうて。
すぐ直す予定やってんけど、親がなんやかんやで延期 延期になってた。
ほんで銭湯通いになったんよね。
そこは昔からある銭湯をリニューアルしたばかりで小さめやったけど中はキレイめな感じ。
通い始めてしばらくたった日、あることに気づいた。
一人のお兄ちゃんがチラチラこっちを見てくる。 何回か見かけたことある人やって、前からチラチラ見られてるような感じやってんけど気のせいやと思ってた。
(ちなみにごくふつうな感じの爽やか系の兄ちゃん(笑)
そのあともそんな事が何回かあった。
家の風呂が壊れてもうて。
すぐ直す予定やってんけど、親がなんやかんやで延期 延期になってた。
ほんで銭湯通いになったんよね。
そこは昔からある銭湯をリニューアルしたばかりで小さめやったけど中はキレイめな感じ。
通い始めてしばらくたった日、あることに気づいた。
一人のお兄ちゃんがチラチラこっちを見てくる。 何回か見かけたことある人やって、前からチラチラ見られてるような感じやってんけど気のせいやと思ってた。
(ちなみにごくふつうな感じの爽やか系の兄ちゃん(笑)
そのあともそんな事が何回かあった。
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- お風呂
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:48
昔、映画館で
その映画館に初めて行ったのは高校生のころです。
混んでいたので後ろの方で立って映画を見ていたら、おじさんが僕の股間を触ってきました。
驚いていたら、あっというまにズボンを脱がされて僕のモノをしごきはじめました。
男の人に触られるなんて初めてでしたが、その人のテクが妙に上手で気持良くなってしまい拒絶出来ませんでし
た。
ズボンとパンツを膝まで下ろされ、T シャツを捲られてP と乳首を触られました。
(他人に触られるのって、こんなに気持いいんだ・・・)
そんなことを思いつつ、声が出そうになるのを我慢していたら、お尻のほうも触られました。
(えっ、別の人?!)
よく見ると僕は何人かに、すっかり囲まれていました。
あちこちから手が伸びてきて、僕の身体中をさわってきます。
特にP に群がる手が多くて、竿をしごかれつつ、別の手が先っちょを撫で回してくる。
僕のイキも荒くなってきて、声を我慢するのが難しくなってくる。
「ハア、ハアハア、アアアン・・・んっ!」
アナルに指をいれようとしている人がいる。
無理に入れようとする手を振り解きながら
「ハア、ハア痛い・・痛いです・・・」と小声で拒絶しました。
その指はあきらめたのか離れましたが、すぐにアナルにさっきとはちがう指がきました。
今度のは、何か濡れた感触で、それをアナルに塗ってくる。
アナルがビチャビチャになっているのが自分でも分かる。
「ンッン・・!」
さっきと違い、スルリとアナルに指が入ってくる。
その指は最初はゆっくりな動きだったが、しだいに動きが早められ、時には中をかき回したりして、僕のアナルを犯
していく。
「すごい・・・アアン、アン・・いやぁ・・アンン・・」
同時にP も乳首も背中もいじられている。
「ハアハアハア、アアアン、ンンン、ハアア、も、もう、ンン」
僕の声が大きくなる。
みんなの手の動きも激しくなる。
「もう、も、もうイっちゃうゥ、ハアアアンン・・アッア、ィックゥ、イクゥ・・ンン!ンン・」
みんなが見ている中で思い切りイッてしまいました。
イった後も、みんなは僕の身体をさわり続けました。
僕はみんなに見られながら、イってしまったことを急に恥ずかしく感じて、その場を逃げるように離れました。
混んでいたので後ろの方で立って映画を見ていたら、おじさんが僕の股間を触ってきました。
驚いていたら、あっというまにズボンを脱がされて僕のモノをしごきはじめました。
男の人に触られるなんて初めてでしたが、その人のテクが妙に上手で気持良くなってしまい拒絶出来ませんでし
た。
ズボンとパンツを膝まで下ろされ、T シャツを捲られてP と乳首を触られました。
(他人に触られるのって、こんなに気持いいんだ・・・)
そんなことを思いつつ、声が出そうになるのを我慢していたら、お尻のほうも触られました。
(えっ、別の人?!)
よく見ると僕は何人かに、すっかり囲まれていました。
あちこちから手が伸びてきて、僕の身体中をさわってきます。
特にP に群がる手が多くて、竿をしごかれつつ、別の手が先っちょを撫で回してくる。
僕のイキも荒くなってきて、声を我慢するのが難しくなってくる。
「ハア、ハアハア、アアアン・・・んっ!」
アナルに指をいれようとしている人がいる。
無理に入れようとする手を振り解きながら
「ハア、ハア痛い・・痛いです・・・」と小声で拒絶しました。
その指はあきらめたのか離れましたが、すぐにアナルにさっきとはちがう指がきました。
今度のは、何か濡れた感触で、それをアナルに塗ってくる。
アナルがビチャビチャになっているのが自分でも分かる。
「ンッン・・!」
さっきと違い、スルリとアナルに指が入ってくる。
その指は最初はゆっくりな動きだったが、しだいに動きが早められ、時には中をかき回したりして、僕のアナルを犯
していく。
「すごい・・・アアン、アン・・いやぁ・・アンン・・」
同時にP も乳首も背中もいじられている。
「ハアハアハア、アアアン、ンンン、ハアア、も、もう、ンン」
僕の声が大きくなる。
みんなの手の動きも激しくなる。
「もう、も、もうイっちゃうゥ、ハアアアンン・・アッア、ィックゥ、イクゥ・・ンン!ンン・」
みんなが見ている中で思い切りイッてしまいました。
イった後も、みんなは僕の身体をさわり続けました。
僕はみんなに見られながら、イってしまったことを急に恥ずかしく感じて、その場を逃げるように離れました。
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- 高校生体験談
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:46
映画館で少年と
つい先週のことです。
チャイナタウンにある古い映画館に行きました。
入り口は食堂で、その隅に小さい切符売り場がありやる気なさそうにお姉ちゃんが座ってモギリやってました。
2階にある扉を開けて真っ暗でエアコンも無い座席を一回りしてタイプを探したけれどなかなか見つからずトイレに行くと30-50代の数人が僕を値踏みするように見つめてきました。
トイレの端っこに個室が有るんですがこの近くに行くと直ぐに連れ込まれるので距離をとってタイプが来るまではウロウロしてました。
タイプが居なかったんで座席に戻ろうと扉を開けるとさっきトイレ近くに居た白人の大男オヤジがスッとお尻を撫でて座席に誘って来ました。
隣に座ると直ぐに肩を抱き寄せられてキス攻撃です。
白人は上手ですねキスが。デイープキスされてウットリしました、
シャツを裸けられ乳首舐めてきて自分のモノを出して握らせます。
チャイナタウンにある古い映画館に行きました。
入り口は食堂で、その隅に小さい切符売り場がありやる気なさそうにお姉ちゃんが座ってモギリやってました。
2階にある扉を開けて真っ暗でエアコンも無い座席を一回りしてタイプを探したけれどなかなか見つからずトイレに行くと30-50代の数人が僕を値踏みするように見つめてきました。
トイレの端っこに個室が有るんですがこの近くに行くと直ぐに連れ込まれるので距離をとってタイプが来るまではウロウロしてました。
タイプが居なかったんで座席に戻ろうと扉を開けるとさっきトイレ近くに居た白人の大男オヤジがスッとお尻を撫でて座席に誘って来ました。
隣に座ると直ぐに肩を抱き寄せられてキス攻撃です。
白人は上手ですねキスが。デイープキスされてウットリしました、
シャツを裸けられ乳首舐めてきて自分のモノを出して握らせます。
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- 高校生体験談
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:44
包茎相姦
☆☆☆ 0
「守……」
寝室に向かおうとしていた僕を呼びとめたのは、風間健三・僕の父だった。
「おやすみ」
でも僕は、父とは視線を合わせず、そっけなくそう言って、部屋に入ろうとする。
「守」
すると父は駆け寄ってきて、僕の腕を乱暴に掴み、引っ張ってくる。僕は父に抱き寄せられてしまった。
「や、やめてよ父さん」
「まだ寝るような時間じゃないだろう……なあ、守」
父はそうささやいて、僕にキスをしてきた。
「んっ……!」
僕は必死に抵抗しようとするが、父は僕の身体を両腕で抱きしめて、力を緩めようとしない。そして……父の熱い舌が、僕の口の中に侵入してくる……
「父さん!」
僕はありったけの力を込めて、父を突き飛ばすようにして、その抱擁から逃れた。
「……守?」
父は不思議そうな顔つきで、僕を見つめている。
「どうしたんだ?」
僕は爆発しそうな激情を抑えながら、言った。
「もう……やめようよ、こんなの……!」
……半年前、僕の母は亡くなった。
それからだ。父が、僕を求めるようになったのは……
「いい加減にしてよ……いくら母さんが死んで悲しいからって、僕に……こんなこと……!」
「それは違う」
父は語調を強めて、僕の言葉を否定した。
「確かにお前は母さんによく似ているが、そんな事は関係無い。私は母さんの代わりにお前を抱いたんじゃない……守、お前自身を愛しているから……」
「だからって、こんなこと……!」
男同士で、しかも実の父子。
一ヶ月前に無理矢理犯されてから、僕は毎日のように父さんに抱かれていた。
そして今日も……
僕は……もう限界だった。
「…………」
父は、押し黙った僕の心中をどう察したのか、しばらく僕をじっと見つめていたが、唐突にこう言った。
「分かった……お前がそんなに嫌がっているのなら、もうやめよう。 だが……1日だけ。最後に1日だけでいいから、私の言う事を聞いてくれないか……」
父の表情には、それまで見たこともなかったような切実さが浮かんでいたように、僕には思えた。それに、僕もこのまま父さんと気まずい関係を続けたくない。1日。あと1日で済むなら……
「あと1日……明日だけだよ」
「約束する。それが過ぎれば、私たちは普通の親子だ」
その言葉を残して、父は僕の前から去っていった・・・
「守……」
寝室に向かおうとしていた僕を呼びとめたのは、風間健三・僕の父だった。
「おやすみ」
でも僕は、父とは視線を合わせず、そっけなくそう言って、部屋に入ろうとする。
「守」
すると父は駆け寄ってきて、僕の腕を乱暴に掴み、引っ張ってくる。僕は父に抱き寄せられてしまった。
「や、やめてよ父さん」
「まだ寝るような時間じゃないだろう……なあ、守」
父はそうささやいて、僕にキスをしてきた。
「んっ……!」
僕は必死に抵抗しようとするが、父は僕の身体を両腕で抱きしめて、力を緩めようとしない。そして……父の熱い舌が、僕の口の中に侵入してくる……
「父さん!」
僕はありったけの力を込めて、父を突き飛ばすようにして、その抱擁から逃れた。
「……守?」
父は不思議そうな顔つきで、僕を見つめている。
「どうしたんだ?」
僕は爆発しそうな激情を抑えながら、言った。
「もう……やめようよ、こんなの……!」
……半年前、僕の母は亡くなった。
それからだ。父が、僕を求めるようになったのは……
「いい加減にしてよ……いくら母さんが死んで悲しいからって、僕に……こんなこと……!」
「それは違う」
父は語調を強めて、僕の言葉を否定した。
「確かにお前は母さんによく似ているが、そんな事は関係無い。私は母さんの代わりにお前を抱いたんじゃない……守、お前自身を愛しているから……」
「だからって、こんなこと……!」
男同士で、しかも実の父子。
一ヶ月前に無理矢理犯されてから、僕は毎日のように父さんに抱かれていた。
そして今日も……
僕は……もう限界だった。
「…………」
父は、押し黙った僕の心中をどう察したのか、しばらく僕をじっと見つめていたが、唐突にこう言った。
「分かった……お前がそんなに嫌がっているのなら、もうやめよう。 だが……1日だけ。最後に1日だけでいいから、私の言う事を聞いてくれないか……」
父の表情には、それまで見たこともなかったような切実さが浮かんでいたように、僕には思えた。それに、僕もこのまま父さんと気まずい関係を続けたくない。1日。あと1日で済むなら……
「あと1日……明日だけだよ」
「約束する。それが過ぎれば、私たちは普通の親子だ」
その言葉を残して、父は僕の前から去っていった・・・
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- 中学生体験談2
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:42
Myラブリー・ブラザー
俺はとある男子校に通う高校生です。俺の初体験のお相手は、なんと弟でした。正確に言えば、弟ではないかもしれない。というのも俺の両親は離婚して、俺は父親に引き取られたんだけど、その親父の再婚相手の子どもが俺の弟、浩(ゆたか)だったんです。ゆたかの父親は、ゆたかが小さい時に交通事故で亡くなってしまったそうです。俺は一人っ子だったから兄弟がすごく欲しくて、特に弟が欲しいって思ってた。一緒にキャッチボールとか出来るし、アレコレ秘密とかも要らなくて、同姓だと共感も持てるし、何よりかわいい弟をこの手でイカせてやりたい!と思っていました(!!)。
そんなときに現れたゆたか。反則なみの可愛さでした。目とか少女マンガみたいにクリクリっとしてて、髪も栗色っていうのかな、長めでサラサラしてんの。肌の色は白くて、黒マジックでラクガキしたくなるほどで(?)、背も俺の頭一つ分より低かった。声変わりもしていない。「メッチャ可愛いなあ。」って、初めて会った時ストレートに言ったら、「そ、そう?」だって。俺はこの段階で「(人生)勝ち組や!!」とか思ってました(笑)。新しい両親がいろいろ話をしている間、俺は新しい子ども部屋でゆたかと話をしました。ゆたかは中1でテニス部に入っているそうです。俺はゆたかと話しながらも、横目でゆたかの体をマンベンなく見てしまった。
まだ春先なのに半袖半ズボンで、元気のイイ子だった。最後に「今日から兄弟だから仲良くしような。」って言ったらにっこり笑って頷いてくれた!運命のイタズラとしか言いようのない出会い。こーんな可愛い弟をくださるなんて、アラーも罪な男(!?)だな、とか思ってしまった。たまらなくなって、後ろから抱きついてみた。するとゆたかが「『お兄ちゃん』、どうしたの?」なんて言うもんだから、「可愛いから抱きついた。」と言いました。パーカーの中に手を入れて、おなかとかまさぐってやった。「くすぐったいよう、お兄ちゃん。」「そんなに『お兄ちゃん』て連呼しなくてもイイよ。自然に、自然に。」なんて会話をしながら、さりげなく半ズボンの中に手を入れて太ももとか撫でると、急に無口になった。
これはもしやと思って、トランクスごしに可愛いおちんちんをさすると「いや~っ」と言ってぐったりとなってしまった。なんと、勃起してた。夢中になってシゴいていると、「イっちゃうからやめてよ~」と言いなさった!こんなにちっこいのに精通してるんだなあって思ったなあ。で、興奮してちっちゃいおちんちんをシゴいていると、ゆたかが突然「もうダメ、イく~っ」と叫んでイってしまった。信じられないくらい大量のドロっとした精液が出た。ズボンを履いたままイったから、太ももに精液が伝ってしまった。普通だったら腰がくだけてへたりこんでしまうと思ったのに、ゆたかは膝こそ震えていたがしっかりと立ってた。ようやく射精がおさまると、背筋を伸ばしてにっこり笑って、「きもちよかった♪」だって!
ゆたかはティッシュを2、3枚とって足を拭いた。思ってたよりかなり淫乱な子だったからかなり興奮してしまった。その日はゆたかのことを思い出して3回シコってしまった。
俺は迷っていました。俺がゲイであることをカミングアウトすべきか・・・。せっかく可愛い弟がなついてくれたのに、ビックリして飛びのいてしまいそうだった。と・こ・ろ・が、このあと事態は、思いも寄らぬ展開に向ってしまうのです(ガ○ンコ風に)!
そんなときに現れたゆたか。反則なみの可愛さでした。目とか少女マンガみたいにクリクリっとしてて、髪も栗色っていうのかな、長めでサラサラしてんの。肌の色は白くて、黒マジックでラクガキしたくなるほどで(?)、背も俺の頭一つ分より低かった。声変わりもしていない。「メッチャ可愛いなあ。」って、初めて会った時ストレートに言ったら、「そ、そう?」だって。俺はこの段階で「(人生)勝ち組や!!」とか思ってました(笑)。新しい両親がいろいろ話をしている間、俺は新しい子ども部屋でゆたかと話をしました。ゆたかは中1でテニス部に入っているそうです。俺はゆたかと話しながらも、横目でゆたかの体をマンベンなく見てしまった。
まだ春先なのに半袖半ズボンで、元気のイイ子だった。最後に「今日から兄弟だから仲良くしような。」って言ったらにっこり笑って頷いてくれた!運命のイタズラとしか言いようのない出会い。こーんな可愛い弟をくださるなんて、アラーも罪な男(!?)だな、とか思ってしまった。たまらなくなって、後ろから抱きついてみた。するとゆたかが「『お兄ちゃん』、どうしたの?」なんて言うもんだから、「可愛いから抱きついた。」と言いました。パーカーの中に手を入れて、おなかとかまさぐってやった。「くすぐったいよう、お兄ちゃん。」「そんなに『お兄ちゃん』て連呼しなくてもイイよ。自然に、自然に。」なんて会話をしながら、さりげなく半ズボンの中に手を入れて太ももとか撫でると、急に無口になった。
これはもしやと思って、トランクスごしに可愛いおちんちんをさすると「いや~っ」と言ってぐったりとなってしまった。なんと、勃起してた。夢中になってシゴいていると、「イっちゃうからやめてよ~」と言いなさった!こんなにちっこいのに精通してるんだなあって思ったなあ。で、興奮してちっちゃいおちんちんをシゴいていると、ゆたかが突然「もうダメ、イく~っ」と叫んでイってしまった。信じられないくらい大量のドロっとした精液が出た。ズボンを履いたままイったから、太ももに精液が伝ってしまった。普通だったら腰がくだけてへたりこんでしまうと思ったのに、ゆたかは膝こそ震えていたがしっかりと立ってた。ようやく射精がおさまると、背筋を伸ばしてにっこり笑って、「きもちよかった♪」だって!
ゆたかはティッシュを2、3枚とって足を拭いた。思ってたよりかなり淫乱な子だったからかなり興奮してしまった。その日はゆたかのことを思い出して3回シコってしまった。
俺は迷っていました。俺がゲイであることをカミングアウトすべきか・・・。せっかく可愛い弟がなついてくれたのに、ビックリして飛びのいてしまいそうだった。と・こ・ろ・が、このあと事態は、思いも寄らぬ展開に向ってしまうのです(ガ○ンコ風に)!
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- 中学生体験談2
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:41
四歳年下の弟
四歳年下の弟が中学一年になった6月ごろから、やたらトイレに籠もる時間が長くなりました。
僕は自分の経験から弟が性に目覚めたことを察し、ある夜エロい話題を振ってみました。
話の内容はごくごく有りふれたものでしたが、薄い夏物のパジャマの下で弟のおちんちんが、みるみる内に大きくなってゆくのが判りました。
ちょっと前まで風呂上がりにまるで鉛筆のようなおちんちんを起たせながら走り回っていた弟でしたが僅か数ヶ月フルチンを見ない間にびっくりする様な成長ぶりです。
頃合いを見計らって僕は弟に「おい、お前この頃シコってんだろ?毛生えてきたか?見せてみろよ」と言いながら固く勃起したペニスをぎゅっと掴んでやりました。
弟は「止めろよ!お兄ちゃん変態!」等と言いながら僕の手から逃れようと抵抗しましたが、おちんちんの形を浮き上がらせるようにパジャマの周囲を押さえ「でけー、すげー硬ぇ」等と褒めてやると気分が乗ってきた弟は自分でその勃起を弄り始めたのでした。
勃起した弟の、おちんちんを薄い夏物パジャマの上から触ってみると、まるでガラスか鉄を触るかの様な感触が伝わってきます。
太さも相当で僕よりもありそう。
僕は自分の経験から弟が性に目覚めたことを察し、ある夜エロい話題を振ってみました。
話の内容はごくごく有りふれたものでしたが、薄い夏物のパジャマの下で弟のおちんちんが、みるみる内に大きくなってゆくのが判りました。
ちょっと前まで風呂上がりにまるで鉛筆のようなおちんちんを起たせながら走り回っていた弟でしたが僅か数ヶ月フルチンを見ない間にびっくりする様な成長ぶりです。
頃合いを見計らって僕は弟に「おい、お前この頃シコってんだろ?毛生えてきたか?見せてみろよ」と言いながら固く勃起したペニスをぎゅっと掴んでやりました。
弟は「止めろよ!お兄ちゃん変態!」等と言いながら僕の手から逃れようと抵抗しましたが、おちんちんの形を浮き上がらせるようにパジャマの周囲を押さえ「でけー、すげー硬ぇ」等と褒めてやると気分が乗ってきた弟は自分でその勃起を弄り始めたのでした。
勃起した弟の、おちんちんを薄い夏物パジャマの上から触ってみると、まるでガラスか鉄を触るかの様な感触が伝わってきます。
太さも相当で僕よりもありそう。
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- 中学生体験談2
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:40
おとなしそうな同級生
高校2年のオレと同級生の広一の話。
広一は152×40の小柄で細身で顔はまぁ普通でおとなしそうな雰囲気。
オレは172×65の普通な感じで顔はよく生意気そうとかヤンチャっぽいって言われる。
広一は隣のクラスだったんだけど水泳の授業で一緒になった。
それまでは体育の授業で一緒だったけど気にすら留めてない存在自体だったし知らない関係だった。
今年初めての水泳の授業で初めて広一の存在に気がついたんだけど、それには理由があった。
1年から2年にあがる春休みにオレは男に興味を持ち始めた。この3ヶ月間くらいでネットでゲイの世界について色々調べるようになって掲示板の存在を知りそこで知り合った大学生とセックスをした。
相手はそこそこ手馴れてる感じでリバだったらしく初めてのセックスだったけどオレは処女アナルと童貞ちんぽを喰われた。
広一は152×40の小柄で細身で顔はまぁ普通でおとなしそうな雰囲気。
オレは172×65の普通な感じで顔はよく生意気そうとかヤンチャっぽいって言われる。
広一は隣のクラスだったんだけど水泳の授業で一緒になった。
それまでは体育の授業で一緒だったけど気にすら留めてない存在自体だったし知らない関係だった。
今年初めての水泳の授業で初めて広一の存在に気がついたんだけど、それには理由があった。
1年から2年にあがる春休みにオレは男に興味を持ち始めた。この3ヶ月間くらいでネットでゲイの世界について色々調べるようになって掲示板の存在を知りそこで知り合った大学生とセックスをした。
相手はそこそこ手馴れてる感じでリバだったらしく初めてのセックスだったけどオレは処女アナルと童貞ちんぽを喰われた。
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- オススメ
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:38
野球部のタイキ
うちの高校は野球が結構強くて甲子園とかにも行ったりするんだけど、タイキは親元を離れてその野球部の寮で生活をしている。
年末年始は寮がなくなるらしく、
「家に帰るのめんどいし、うちは結構複雑だからさあ、帰んねえよ」って言っていた。
強豪野球部の選手だから、うちの親もタイキの結構ファンで、
「寮がなくなるなら、家に泊めてあげたら」と歓迎してる。
年末年始は寮がなくなるらしく、
「家に帰るのめんどいし、うちは結構複雑だからさあ、帰んねえよ」って言っていた。
強豪野球部の選手だから、うちの親もタイキの結構ファンで、
「寮がなくなるなら、家に泊めてあげたら」と歓迎してる。
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- 部活
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:36
友達にイタズラ
高校のとき、友人が泊まりにきたときのことだ。
俺は地元が北海道なので、冬の夜はメチャクチャ寒い。
ストーブをつけて寝ることもあるんだが、このときはストーブの前に友人の布団があって、火事になる危険があったんでストーブをつけないで寝たんだ。
飲んでるときはよかったんだが、酔いもややさめてきてさあ寝ようってときには死ぬほど寒かった。
10分くらいしたら寒さの限界がきたのか、酔っ払ってたせいか、友人が俺の布団に入ってきた。しかもかなり密着してくる。
同じ布団で誰かと寝るなんて初めての経験だったので、俺は少しドキドキしていた。
その友人はホモとかではなく、ただ単に寒いから俺の布団に入ってきたんだと思う。
俺はからかってそいつのチンコを揉んでみた。
そいつは抵抗しない。
調子にのって、俺は激しくもみもみしてみた。
さすがにちょっと抵抗して、今度はそいつが俺のを触ってきた。
お互い同じ布団の中、チンコを揉み合っている。
正直俺はそのときかなりドキドキしていた。
少したってからそいつが後ろを向いた(もみ合ってるときは、向かい合っていた)ので、俺は後ろから抱きしめるような格好でズボンの中に手を入れ、パンツ越しに揉んでみた。
「やめろよ、エロ・・・」
と軽く抵抗してきたが、そんなに嫌がっている様子はない。
更に調子にのった俺は、パンツの中に手を入れ、尻をなでてみた。
特に抵抗しない。
そのまま手を前のほうにすべらせ、直接奴のチンコを触った。
毛の感触、チンコの柔らかさ、全て伝わってくる。
数秒揉んだところで、奴のチンコが大きくなってきた。
そのときは恥ずかしいことに、俺も完全に勃起していた。
男に、しかも親友に興奮して勃起してしまうなんて、情け無い。
若かったせいもあるのかもな。
奴のチンコが完全に勃起したようなので、そのまま握って上下に動かしてやった。
奴は何も言わない。
お互い無言のまま、俺は奴のチンコをしごいている。
数分揉んでいると奴は突然
「あああ、イきそう・・・!!」
と言い出した。慌てた俺は、いつも枕元に常備してあったティッシュを数枚抜き取り、奴のチンコにあてる。
ビュクッ、ビュクッ!
ほぼ同時に奴は発射した。
なんとか間に合ったが、俺の手に少しついた。
「変態!何するのさ!」
今更になって文句を言ってきた。
「俺ばっかりイったのずるいから、俺にも見せろ!」
そういって、奴は俺のチンコをしごきだした。
かなり興奮していたせいもあったか、あっさりイってしまった。
お互いイったあと、少し無言の時間が流れたが、そのあと友人用に出した布団をしまい、ストーブをつけて一緒の布団で寝ましたとさ。
朝起きたときも俺が先に起きたんで、イタズラとして奴のチンコを揉んでやった。
これが俺の最初のホモ体験だ。
俺は地元が北海道なので、冬の夜はメチャクチャ寒い。
ストーブをつけて寝ることもあるんだが、このときはストーブの前に友人の布団があって、火事になる危険があったんでストーブをつけないで寝たんだ。
飲んでるときはよかったんだが、酔いもややさめてきてさあ寝ようってときには死ぬほど寒かった。
10分くらいしたら寒さの限界がきたのか、酔っ払ってたせいか、友人が俺の布団に入ってきた。しかもかなり密着してくる。
同じ布団で誰かと寝るなんて初めての経験だったので、俺は少しドキドキしていた。
その友人はホモとかではなく、ただ単に寒いから俺の布団に入ってきたんだと思う。
俺はからかってそいつのチンコを揉んでみた。
そいつは抵抗しない。
調子にのって、俺は激しくもみもみしてみた。
さすがにちょっと抵抗して、今度はそいつが俺のを触ってきた。
お互い同じ布団の中、チンコを揉み合っている。
正直俺はそのときかなりドキドキしていた。
少したってからそいつが後ろを向いた(もみ合ってるときは、向かい合っていた)ので、俺は後ろから抱きしめるような格好でズボンの中に手を入れ、パンツ越しに揉んでみた。
「やめろよ、エロ・・・」
と軽く抵抗してきたが、そんなに嫌がっている様子はない。
更に調子にのった俺は、パンツの中に手を入れ、尻をなでてみた。
特に抵抗しない。
そのまま手を前のほうにすべらせ、直接奴のチンコを触った。
毛の感触、チンコの柔らかさ、全て伝わってくる。
数秒揉んだところで、奴のチンコが大きくなってきた。
そのときは恥ずかしいことに、俺も完全に勃起していた。
男に、しかも親友に興奮して勃起してしまうなんて、情け無い。
若かったせいもあるのかもな。
奴のチンコが完全に勃起したようなので、そのまま握って上下に動かしてやった。
奴は何も言わない。
お互い無言のまま、俺は奴のチンコをしごいている。
数分揉んでいると奴は突然
「あああ、イきそう・・・!!」
と言い出した。慌てた俺は、いつも枕元に常備してあったティッシュを数枚抜き取り、奴のチンコにあてる。
ビュクッ、ビュクッ!
ほぼ同時に奴は発射した。
なんとか間に合ったが、俺の手に少しついた。
「変態!何するのさ!」
今更になって文句を言ってきた。
「俺ばっかりイったのずるいから、俺にも見せろ!」
そういって、奴は俺のチンコをしごきだした。
かなり興奮していたせいもあったか、あっさりイってしまった。
お互いイったあと、少し無言の時間が流れたが、そのあと友人用に出した布団をしまい、ストーブをつけて一緒の布団で寝ましたとさ。
朝起きたときも俺が先に起きたんで、イタズラとして奴のチンコを揉んでやった。
これが俺の最初のホモ体験だ。
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- 高校生体験談
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:35
中学の思い出
中学の時、クラスに研太ってやつがいました。そいつは入学した時からデカチンの噂で結構有名なやつでした。身長は普通ぐらいで、細くて華奢な体つきでした。トイレで、隣りに行って見せてもらった事もありましたが、亀頭がズルムケで、亀頭の重さでペニス全体がビヨーンって下に引っ張られているような感じに見えて、ずっと頭に焼き付いてしまいました。研太のモノは、平常時でも圧倒的な大きさでした。
修学旅行の時、どういう訳か、なかなか部屋割りを決められなかったのですが、理由は、ほとんどのやつは分かっていたと思います。研太と同じ部屋を希望するやつが多かったのです。で、一日ごとに別の部屋割りにして、決まった人とだけ仲良くしないで、誰とでも仲良くなるようにしよう、っていう提案をした人がいて、そうすることに決まりました。
だから、研太と一緒の部屋になれたのは一回だけでした。僕は、最初の日は研太と別の部屋でしたが、何回か部屋に遊びに行きました。でも、消灯の時間が過ぎてから、研太がオナニーするのを見た、凄かったと聞いて、自分も研太がデカチンでオナニーするのを見て見たいと思いました。次の日の朝から、そればかり考えてアソコが何回も立って来ました。
やっと研太と同じ部屋になって、みんなが、誰からとなく「研太でかいチンコしごいて見して」って、話しになりました。研太は「みんなでやるならいいけど」って言って、みんな研太のチンポが勃起したところや、射精するのを見たかったので、みんなで一斉に脱いでオナニーしました。
研太のペニスは、パンツを下ろすと、ぼってんぼってんと飛び出して来て、全然立っていませんでしたが、平常時でも、二番目に大きかった友達の、少なくとも倍以上の長さと幅があって、体が動く時に、柔らかいチンポが、ゆっくりと、大きくしなやかに揺れて、他の友達とは全然違って、AVに出ている大人もかなわない程の迫力に、恐ろしささえ感じました。
みんな「うわ」、「すっげー」、「やばすぎだよ、研太のチンコ」と言って、次々とオナニーを始めました。研太の圧倒的なペニスを見て、みんな興奮してきたのです。僕の父親のよりも、他の、どの友達の父親のよりも、堂々としたモノが、柔らかくぶら下がっていました。
肝心の研太は、なかなかオナニーを始めませんでした。乳首を触ったり、前戯のように金玉を触っていました。研太は中学生の時から胸毛や乳輪の周りに毛も生えていて、金玉と玉袋も大きくぶら下がっていて、金玉は僕の三倍か四倍はありました。僕はその当時から、金玉は大きい方ではなかったと思います。
研太が乳首を触っていると、研太のチンポもブワーッと一気に上に向かって力強く勃起して、物凄い迫力でした。大人顔負けの、成熟しきった勃起ペニスで、先走りがどんどん溢れ出ているので、ヌルヌルと黒光りしていました。研太は、金玉や乳首や、胸を、いやらしい手つきで触りまくって、先走りが胸の上から膝まで濡らしまくっていました。チンポをしごかなくても、あんなに勃起して濡れるなんて、凄いと思いました。
みんなが、研太を見ていました。僕も、研太のチンポと一人前戯に、釘付けになっていました。余りの迫力に、自分のモノをしごくのを忘れていました。気がついて、またしごきだしたら、十秒もしごかないうちに、いってしまいました。それまで感じたことがない程、興奮して、あんなに気持ち良く射精したのは、初めてでした。研太には全然かないませんが、今までで一番たくさん出て、一番遠くまで飛んだのは、その時です。今でも、研太のオナニーの前戯を想像しただけで、オナニーしてしまう僕です。他のみんなも、「あー、やばい。出る」、「すげー。こんなすげーの初めて見る」とか言いながら、次々に射精しました。
肝心の研太は、まだまだシコシコやらないで、一人前戯で感じまくって、先走りで体や体の下がぐちょぐちょ状態でした。大分たってから、研太は図太いペニスをしごき始めました。長いペニスだから出来るやり方ですが、両手を上下に連結させてしごいたり、金玉の部分まで先走りがカバーして行くのをピチャピチャ言わせて金玉を転がしたりしながら、そそり立ったペニスを、クッチャクッチャといやらしい音を鳴らして、しごいていました。
射精しないで、シューコシューコ、クッチャンクッチャン大きな音を立てて、長いピストン運動を続けていました。先走りが、次々と溢れ出て来て、時々それを胸の胸毛の部分にヌルヌルと塗って、胸を光らせながら、「ハアー。ンー。アー。」と、声を出して、大きな快感を味わって、快感の強さに耐えながら、長い時間をかけてチンポをしごいていました。それに合わせて、大きな金玉と玉袋が、ユッサッ、ユッサッ、ブーラッ、ブーラッと大きく揺れてていました。
他の友達の中には、一回出してから、また興奮して、もう一回しごいて、また射精しているやつもいました。他のやつも、「また立ってきちゃった」とか言って、チンポをいじっていましたが、もう完全なビンビンの勃起はしていませんでした。
ついに、研太も「あー、いきそう。いきそう。いく。いく。」と言って、長いモノをますます早くしごいて、「おう。おう。ンー。あっ。あっ。おーう出る。おーう出る。」と雄叫びを上げて、ザーメンを噴出しはじめました。最初の二、三発ぐらいは、ピューッ、ピューッと出て、他の友達と変わらない細めの射精でしたがほっぺたや耳に飛んで、次は首や胸に飛んで、その次は、なんと、頭から額や顔の全体に、プッシュウーッ、プッシュウーッ、プッシュウーッと、まるで小便のように、三秒ぐらいかけて太く勢い良く出続ける射精が、何回も繰り返し続いて、みんなが「何これ?信じらんねえ」、「まじ?まだ出んのかよ」と、あっけに取られているうちに、最後は、乳首の辺りに、ドックン、ドックン、ドック
ンと七回ぐらい出て、それでも、まだビンビンに勃起したままで、全く収まる気配がなかったのです。
気がついたら、他の部屋のやつも見学に来ていました。ドアの所には、先生が入って来そうになったら合図できるように、リーダー格の一人が立っていました。研太は、ティッシュで拭き始めました。「結構興奮した」とかしゃべると、顔じゅうについたザーメンがドロドロたれて来て、胸についているザーメンとつながって、納豆が糸引いている状態を、もっと太く白くしたような状態で、顎の下の首の前につながったザーメンの帯が、しゃべって口を動かすと同時に伸びたり縮んだりしていて、異様な風景でした。
時間をかけて、ティッシュをたくさん使って拭いたのに、研太のペニスは全く小さくならないで、首に向けて最大限に勃起したままでした。みんな「すげー。まだずっと勃起してる」とか、驚き通り越して、あきれ返ってしまっていました。研太は「駄目だ。これじゃ、まだパンツからはみ出しちゃうしズボンはけねえや。もう一回やってもいい?」って言ったので、みんな「別にいいけど・・・・」って感じでした。
また乳首から触り始めて、最初からやり直しでした。驚いたことに、先走りが、一回目の時よりも、もっと強い勢いで、まるで射精するように、ピュウッ、ピュウッと出ていたのです。でも、射精ではなく、透明な先走りでした。
そして、一回目よりも短時間で射精に達しました。でも、恐ろしいことに、一回目よりも高く飛ばして、まだまだたくさんのザーメンが出て来たのです。二回目のオナニーでは、研太は13回もザーメンを発射しました。一回目の時は、発射回数を数え忘れましたが、二回目よりもずっと多かったのは間違いないです。でも、二回目も、頭の後ろや、顔や髪にたくさんのザーメンが飛んで、こんなにたくさんの精液が、どうやってできるんだろうと、あっけに取られてしまいました。それから、よく見たら、下に垂れ下がって、オナニーに合わせて揺れ続けていた研太の金玉は、射精した時は、ぐうっとペニスの方に引き寄せられて、その位置で何回も5センチ位の上下運動を繰り返していました。ザーメンを出した後も、金玉の大きさは変わりなかったと思います。
一緒に風呂に入った時、研太はタオルで隠していましたが、友達にタオルをはがされて、丸見え状態になって、入浴の係の先生も「今まで20年以上教師やってて、こんなに大きなモノ持った生徒、見た事ない。大きいって噂は聞いたけど、こんなに大きいとは思ってなかった」と、驚いていました。その後、研太が、自分の口で、自分のペニスをフェラしてた、って友達から聞いて、僕はその時見れなかったので、悔しい思いをしました。
修学旅行の時、どういう訳か、なかなか部屋割りを決められなかったのですが、理由は、ほとんどのやつは分かっていたと思います。研太と同じ部屋を希望するやつが多かったのです。で、一日ごとに別の部屋割りにして、決まった人とだけ仲良くしないで、誰とでも仲良くなるようにしよう、っていう提案をした人がいて、そうすることに決まりました。
だから、研太と一緒の部屋になれたのは一回だけでした。僕は、最初の日は研太と別の部屋でしたが、何回か部屋に遊びに行きました。でも、消灯の時間が過ぎてから、研太がオナニーするのを見た、凄かったと聞いて、自分も研太がデカチンでオナニーするのを見て見たいと思いました。次の日の朝から、そればかり考えてアソコが何回も立って来ました。
やっと研太と同じ部屋になって、みんなが、誰からとなく「研太でかいチンコしごいて見して」って、話しになりました。研太は「みんなでやるならいいけど」って言って、みんな研太のチンポが勃起したところや、射精するのを見たかったので、みんなで一斉に脱いでオナニーしました。
研太のペニスは、パンツを下ろすと、ぼってんぼってんと飛び出して来て、全然立っていませんでしたが、平常時でも、二番目に大きかった友達の、少なくとも倍以上の長さと幅があって、体が動く時に、柔らかいチンポが、ゆっくりと、大きくしなやかに揺れて、他の友達とは全然違って、AVに出ている大人もかなわない程の迫力に、恐ろしささえ感じました。
みんな「うわ」、「すっげー」、「やばすぎだよ、研太のチンコ」と言って、次々とオナニーを始めました。研太の圧倒的なペニスを見て、みんな興奮してきたのです。僕の父親のよりも、他の、どの友達の父親のよりも、堂々としたモノが、柔らかくぶら下がっていました。
肝心の研太は、なかなかオナニーを始めませんでした。乳首を触ったり、前戯のように金玉を触っていました。研太は中学生の時から胸毛や乳輪の周りに毛も生えていて、金玉と玉袋も大きくぶら下がっていて、金玉は僕の三倍か四倍はありました。僕はその当時から、金玉は大きい方ではなかったと思います。
研太が乳首を触っていると、研太のチンポもブワーッと一気に上に向かって力強く勃起して、物凄い迫力でした。大人顔負けの、成熟しきった勃起ペニスで、先走りがどんどん溢れ出ているので、ヌルヌルと黒光りしていました。研太は、金玉や乳首や、胸を、いやらしい手つきで触りまくって、先走りが胸の上から膝まで濡らしまくっていました。チンポをしごかなくても、あんなに勃起して濡れるなんて、凄いと思いました。
みんなが、研太を見ていました。僕も、研太のチンポと一人前戯に、釘付けになっていました。余りの迫力に、自分のモノをしごくのを忘れていました。気がついて、またしごきだしたら、十秒もしごかないうちに、いってしまいました。それまで感じたことがない程、興奮して、あんなに気持ち良く射精したのは、初めてでした。研太には全然かないませんが、今までで一番たくさん出て、一番遠くまで飛んだのは、その時です。今でも、研太のオナニーの前戯を想像しただけで、オナニーしてしまう僕です。他のみんなも、「あー、やばい。出る」、「すげー。こんなすげーの初めて見る」とか言いながら、次々に射精しました。
肝心の研太は、まだまだシコシコやらないで、一人前戯で感じまくって、先走りで体や体の下がぐちょぐちょ状態でした。大分たってから、研太は図太いペニスをしごき始めました。長いペニスだから出来るやり方ですが、両手を上下に連結させてしごいたり、金玉の部分まで先走りがカバーして行くのをピチャピチャ言わせて金玉を転がしたりしながら、そそり立ったペニスを、クッチャクッチャといやらしい音を鳴らして、しごいていました。
射精しないで、シューコシューコ、クッチャンクッチャン大きな音を立てて、長いピストン運動を続けていました。先走りが、次々と溢れ出て来て、時々それを胸の胸毛の部分にヌルヌルと塗って、胸を光らせながら、「ハアー。ンー。アー。」と、声を出して、大きな快感を味わって、快感の強さに耐えながら、長い時間をかけてチンポをしごいていました。それに合わせて、大きな金玉と玉袋が、ユッサッ、ユッサッ、ブーラッ、ブーラッと大きく揺れてていました。
他の友達の中には、一回出してから、また興奮して、もう一回しごいて、また射精しているやつもいました。他のやつも、「また立ってきちゃった」とか言って、チンポをいじっていましたが、もう完全なビンビンの勃起はしていませんでした。
ついに、研太も「あー、いきそう。いきそう。いく。いく。」と言って、長いモノをますます早くしごいて、「おう。おう。ンー。あっ。あっ。おーう出る。おーう出る。」と雄叫びを上げて、ザーメンを噴出しはじめました。最初の二、三発ぐらいは、ピューッ、ピューッと出て、他の友達と変わらない細めの射精でしたがほっぺたや耳に飛んで、次は首や胸に飛んで、その次は、なんと、頭から額や顔の全体に、プッシュウーッ、プッシュウーッ、プッシュウーッと、まるで小便のように、三秒ぐらいかけて太く勢い良く出続ける射精が、何回も繰り返し続いて、みんなが「何これ?信じらんねえ」、「まじ?まだ出んのかよ」と、あっけに取られているうちに、最後は、乳首の辺りに、ドックン、ドックン、ドック
ンと七回ぐらい出て、それでも、まだビンビンに勃起したままで、全く収まる気配がなかったのです。
気がついたら、他の部屋のやつも見学に来ていました。ドアの所には、先生が入って来そうになったら合図できるように、リーダー格の一人が立っていました。研太は、ティッシュで拭き始めました。「結構興奮した」とかしゃべると、顔じゅうについたザーメンがドロドロたれて来て、胸についているザーメンとつながって、納豆が糸引いている状態を、もっと太く白くしたような状態で、顎の下の首の前につながったザーメンの帯が、しゃべって口を動かすと同時に伸びたり縮んだりしていて、異様な風景でした。
時間をかけて、ティッシュをたくさん使って拭いたのに、研太のペニスは全く小さくならないで、首に向けて最大限に勃起したままでした。みんな「すげー。まだずっと勃起してる」とか、驚き通り越して、あきれ返ってしまっていました。研太は「駄目だ。これじゃ、まだパンツからはみ出しちゃうしズボンはけねえや。もう一回やってもいい?」って言ったので、みんな「別にいいけど・・・・」って感じでした。
また乳首から触り始めて、最初からやり直しでした。驚いたことに、先走りが、一回目の時よりも、もっと強い勢いで、まるで射精するように、ピュウッ、ピュウッと出ていたのです。でも、射精ではなく、透明な先走りでした。
そして、一回目よりも短時間で射精に達しました。でも、恐ろしいことに、一回目よりも高く飛ばして、まだまだたくさんのザーメンが出て来たのです。二回目のオナニーでは、研太は13回もザーメンを発射しました。一回目の時は、発射回数を数え忘れましたが、二回目よりもずっと多かったのは間違いないです。でも、二回目も、頭の後ろや、顔や髪にたくさんのザーメンが飛んで、こんなにたくさんの精液が、どうやってできるんだろうと、あっけに取られてしまいました。それから、よく見たら、下に垂れ下がって、オナニーに合わせて揺れ続けていた研太の金玉は、射精した時は、ぐうっとペニスの方に引き寄せられて、その位置で何回も5センチ位の上下運動を繰り返していました。ザーメンを出した後も、金玉の大きさは変わりなかったと思います。
一緒に風呂に入った時、研太はタオルで隠していましたが、友達にタオルをはがされて、丸見え状態になって、入浴の係の先生も「今まで20年以上教師やってて、こんなに大きなモノ持った生徒、見た事ない。大きいって噂は聞いたけど、こんなに大きいとは思ってなかった」と、驚いていました。その後、研太が、自分の口で、自分のペニスをフェラしてた、って友達から聞いて、僕はその時見れなかったので、悔しい思いをしました。
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- 巨根
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:33
部活の友達と
中学3年の時、僕はテニス部に入っていました。県外で大会があり、前日にバスでホテルに移動していました。
その日は、観光したりして日中を過ごしました。ホテルは全員(10人位)が同じ大部屋でした。
ホテルでも自由な時間が結構あり、暇を持て余しました。自分はSとNの3人でホテルの中を探検しました。館内をぶらぶら3人で歩き、
その後、トイレに入りました。「トイレもきれいだね。」なんて3人で離していると、突然Sが「3人でジャンケンして
負けた人がオナ○ーを見せない?」と言い出しました。僕はめちゃめちゃうれしかったです。Sは背があまり高くなくてジャニーズ系
だったし、Nは顔は普通って感じだったけど、体がすごくたくましかったんです。自分も含め3人ともエッチだったし。他人のを見たことも
なかったのでこんなチャンスは無いと思いすぐに「いいよ。やろうよ」と答えました。仮に自分がジャンケンで負けても構わないと思い、自分はすぐにOKしました。
Nはしばらく考えましたが、渋々?OKしました。
勝負はすぐに決まり、自分とSがグーを出し、Nがチョキを出し、Nが見せることになりました。
Nは「やっぱりヤダ」と言いましたが、自分とSが「約束だと」と言うと観念したようでした。
3人で個室に入り、Nは「じゃ、見せるよ」とズボンを脱ぎました。すぐにトランクスも膝まで下げ、Nのが現れました。
自分のより、長さは無いけど太く、もう半起ちしています。自分とSは「でっけー」「初めて見た~」と声を出しました。
Nは何も言わず、しこしこ手を動かしました。自分ははじめてみる他人のちんぽに興奮して黙って見ていました。Sも同じような気持ちだったと思います。
Sも最初は恥ずかしそうに手を動かしていましたが、見られて興奮しているようで手の動きがリズミカルになっていきました。
2分位してNがトイレットペーパーを左手で取り、「出そう」と言うとトイレットペーパーを亀頭に当て発射しました。
初めて見る射精と精液に僕は凄く興奮しました。Nは「気持ちよかった」と言い、3人でトイレを出ました。
自分もNのオナ○ーを見て興奮し、出したくなりました。夜になり、Sと布団が隣になり、みんなが寝た後、昼間のことを二人でこそこそ話しました。
やっぱりSもNのを見て興奮したそうで、二人でそれぞれ布団の中でオナりました。
その後中学時代は何もありませんでしたが、Nとは高校が同じで高校では触り合いをするようになりました。
その日は、観光したりして日中を過ごしました。ホテルは全員(10人位)が同じ大部屋でした。
ホテルでも自由な時間が結構あり、暇を持て余しました。自分はSとNの3人でホテルの中を探検しました。館内をぶらぶら3人で歩き、
その後、トイレに入りました。「トイレもきれいだね。」なんて3人で離していると、突然Sが「3人でジャンケンして
負けた人がオナ○ーを見せない?」と言い出しました。僕はめちゃめちゃうれしかったです。Sは背があまり高くなくてジャニーズ系
だったし、Nは顔は普通って感じだったけど、体がすごくたくましかったんです。自分も含め3人ともエッチだったし。他人のを見たことも
なかったのでこんなチャンスは無いと思いすぐに「いいよ。やろうよ」と答えました。仮に自分がジャンケンで負けても構わないと思い、自分はすぐにOKしました。
Nはしばらく考えましたが、渋々?OKしました。
勝負はすぐに決まり、自分とSがグーを出し、Nがチョキを出し、Nが見せることになりました。
Nは「やっぱりヤダ」と言いましたが、自分とSが「約束だと」と言うと観念したようでした。
3人で個室に入り、Nは「じゃ、見せるよ」とズボンを脱ぎました。すぐにトランクスも膝まで下げ、Nのが現れました。
自分のより、長さは無いけど太く、もう半起ちしています。自分とSは「でっけー」「初めて見た~」と声を出しました。
Nは何も言わず、しこしこ手を動かしました。自分ははじめてみる他人のちんぽに興奮して黙って見ていました。Sも同じような気持ちだったと思います。
Sも最初は恥ずかしそうに手を動かしていましたが、見られて興奮しているようで手の動きがリズミカルになっていきました。
2分位してNがトイレットペーパーを左手で取り、「出そう」と言うとトイレットペーパーを亀頭に当て発射しました。
初めて見る射精と精液に僕は凄く興奮しました。Nは「気持ちよかった」と言い、3人でトイレを出ました。
自分もNのオナ○ーを見て興奮し、出したくなりました。夜になり、Sと布団が隣になり、みんなが寝た後、昼間のことを二人でこそこそ話しました。
やっぱりSもNのを見て興奮したそうで、二人でそれぞれ布団の中でオナりました。
その後中学時代は何もありませんでしたが、Nとは高校が同じで高校では触り合いをするようになりました。
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- 部活
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:30
銭湯で…
それから三年後、俺は中学二年になっていた。 俺は学校から帰る途中で、ばったりお兄ちゃんと会ったんだ。しかも、ポルノ映画館の前で。 はじめ、俺はわからなかったんだけど、おにいちゃんから声をかけてきたんだ。 「いよっ、ひさしぶりやなあ」 「・・・・・・・・・・」 「忘れたんかいなあ。しゃーないなあ。ほら、昔銭湯で・・・・」
「銭湯?・・・・・・」そう言いかけて俺は思い出したんだ。「アーあのときのお兄さん」 「そうやそうや、銭湯でな。もちろん、剥いて洗ってるんやろな?」 俺は真っ赤になってしまった。 「一番激しい時やし、せんずりも毎日やろ?どうや?」 「まさか、おまえポルノ映画見ようとしてたんちゃうやろな?」 「ちがいます。たまたまここを通りかかっただけです」 「そやろな、いくらなんでも、中学生はポルノ映画あかんで。ぎゃはははははは」 「・・・・・・・・」 「学校の帰りか?」
「銭湯?・・・・・・」そう言いかけて俺は思い出したんだ。「アーあのときのお兄さん」 「そうやそうや、銭湯でな。もちろん、剥いて洗ってるんやろな?」 俺は真っ赤になってしまった。 「一番激しい時やし、せんずりも毎日やろ?どうや?」 「まさか、おまえポルノ映画見ようとしてたんちゃうやろな?」 「ちがいます。たまたまここを通りかかっただけです」 「そやろな、いくらなんでも、中学生はポルノ映画あかんで。ぎゃはははははは」 「・・・・・・・・」 「学校の帰りか?」
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- お風呂
- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:28
童貞君
その日、俺は久しぶりに映画館に行った。
もちろんそこは、俺が始めて男の味を覚えた、ハッテン映画館。
その頃は、触られ、抱かれ、おじさん達のされるままだったが、30歳を過ぎて、今は男を漁る方になっていた。
映画館に来るのは、年寄りが多いから最近ではほとんど行かなくなっていた。
だからその日も、男漁りが目的ではなかった。久しぶりに様子伺いで、いい子がいれば位の気持ちだった。
俺もそうだったが、まだ経験が浅い子だと、朝一が多い映画館だったから、快感と同時くらいに行った。
本当に朝一だったから、俺の他には誰もいなかった。
しばらく、他愛もないエロ映画を眺めていると、だんだんと客が入ってきた。
開始から30分位した頃だったろうか、若い男の子が入ってきた。
俺は一番後ろの席に座っていたから、入ってきた客がどこに座るかは全部見えていた。
その子は、左の壁際の2席ずつの席に座った。
普通、壁際だと隣に誰か座られるのを嫌がり、通路側に座るのだが、その子は壁の方に座った。
俺はすかさず、その子の右隣の席に移った。
ここで、ノンケ、もしくは俺がタイプじゃないとすぐに席を立ち、別の席に移ってしまうのだが、その子は逃げる素振りもなく、席に深く座り、スクリーンを見つめていた。
“イケる”と思った。
ゆっくりと彼の太ももに左手を伸ばし、手の甲で撫でて見た。
逃げる様子がない。
俺は、今度は掌を太ももに離せ、撫で始めた。
彼の顔を見た。目を瞑り、俺の行為を受け入れていた。
可愛い顔をしていた。
まだ高校生くらいだろうかと思う顔立ちだった。
俺は、身体を左にねじり、今度は右手で股間を撫でた。
彼のチンポはすでにビンビンに勃起していた。
ズボンの上からでも彼のチンポのデカさがわかる。
俺はゆっくりとズボンのファスナーを下ろし、いきり立つチンポを取り出した。
見事なチンポだった。
もちろんそこは、俺が始めて男の味を覚えた、ハッテン映画館。
その頃は、触られ、抱かれ、おじさん達のされるままだったが、30歳を過ぎて、今は男を漁る方になっていた。
映画館に来るのは、年寄りが多いから最近ではほとんど行かなくなっていた。
だからその日も、男漁りが目的ではなかった。久しぶりに様子伺いで、いい子がいれば位の気持ちだった。
俺もそうだったが、まだ経験が浅い子だと、朝一が多い映画館だったから、快感と同時くらいに行った。
本当に朝一だったから、俺の他には誰もいなかった。
しばらく、他愛もないエロ映画を眺めていると、だんだんと客が入ってきた。
開始から30分位した頃だったろうか、若い男の子が入ってきた。
俺は一番後ろの席に座っていたから、入ってきた客がどこに座るかは全部見えていた。
その子は、左の壁際の2席ずつの席に座った。
普通、壁際だと隣に誰か座られるのを嫌がり、通路側に座るのだが、その子は壁の方に座った。
俺はすかさず、その子の右隣の席に移った。
ここで、ノンケ、もしくは俺がタイプじゃないとすぐに席を立ち、別の席に移ってしまうのだが、その子は逃げる素振りもなく、席に深く座り、スクリーンを見つめていた。
“イケる”と思った。
ゆっくりと彼の太ももに左手を伸ばし、手の甲で撫でて見た。
逃げる様子がない。
俺は、今度は掌を太ももに離せ、撫で始めた。
彼の顔を見た。目を瞑り、俺の行為を受け入れていた。
可愛い顔をしていた。
まだ高校生くらいだろうかと思う顔立ちだった。
俺は、身体を左にねじり、今度は右手で股間を撫でた。
彼のチンポはすでにビンビンに勃起していた。
ズボンの上からでも彼のチンポのデカさがわかる。
俺はゆっくりとズボンのファスナーを下ろし、いきり立つチンポを取り出した。
見事なチンポだった。
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- 高校生体験談