- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 15:55
作り話
小4の時に、近所に韓国人留学生のお兄さん達が住んでいた。
小学生時代は、ビーチサンダルをよく履いていた。
ある夏の日も、愛用の黄色のゴム製ビーチサンダルを履いて、
留学生の住んでいるアパートの前にある空き地で一人で遊んでいた。
その空き地は、周りの家からは見えないところにあって、アパートの部屋からは、見渡すことができた。
僕は、遊んでいると、視線を感じてアパートの方を見ると、お兄さんが僕のほうを見ていた。
そして、降りてきて、お兄さんが「一人で遊んでないで、俺と遊ぼうよ」と言ってきた。
僕は「嫌だ」と言ったら、突然お兄さんに突き飛ばされて、地面に倒れた。
お兄さんは、僕の左足首をつかんできたから、びっくりして右足でお兄さんを蹴った。
そしたら、お兄さんを見ていた他のお兄さん達がやってきて、僕の右足を押さえた。
そして、お兄さん達は、「悪い子は、お仕置きだな」と言って、
右足のビーチサンダルを脱がされて、足の裏をビーチサンダルで何度も叩かれた後に、
鼻緒の当たる指の間を落ちていた木の棒で刺された。
お兄さん達はそれが終わると、「悪い子は、裸足で十分だろ。家畜と一緒だからな」と言われて、
両足のビーチサンダルを脱がされて、裸足で、ぬかるんだ空き地を歩かされた。
その間に、ビーチサンダルは、道路の上に置かれて、お兄さん達が踏みにじっていた。
開放されたときには、足は泥だらけで、ビーチサンダルは鼻緒が引きちぎられていた。
一週間後、新しい黄色のゴム製ビーチサンダルを履いて、留学生の住んでいるアパートの裏道から車庫に忍び込んで、
お兄さん達の自転車のチェーンにイタズラをしていたら、後ろから、「何してんの?」と言われた。
僕は、後ろを振り返る間も無く、地面に突き飛ばされた。お兄さんは、うつ伏せに倒れている僕の上に馬乗りになった。
別のお兄さんは、僕のビーチサンダルを脱がして、「新しいのを買ったんだ。また、壊されたいの?」と言われた。
お兄さん達は、僕の足首を抑えると、足の指を小指から順番に捻っていった。
僕は、痛みに苦しんで、悲鳴を上げた。しかし、お兄さん達は、容赦なく捻り続けた。
両足の指を捻り終わると、裁縫張りを持ってきて、僕の足の裏を軽く刺した。
次に、指の間を小指の方から順番に、血が出るくらい深く刺した。
僕は、悲鳴を上げながら、泣き叫んだ。
鼻緒の当たる指の間に来ると、お兄さん達は、「ビーチサンダルを履けなくしてあげるよ」と言って、
他のどの場所よりも深く刺した。そして、何度も突き刺した。鼻緒の当たる指の間からは、血が流れ出た。
お兄さん達は、僕の足にビーチサンダルを履かせて、鼻緒を指の間に無理やりめり込ませた。
すると、指の間からさらに血が出て、黄色のゴム製ビーチサンダルは、血まみれになった。
お兄さん達は、僕に、「このことは誰にやられたかなんて言うんじゃないぞ」と脅された。
その後に、一応、手当てをしてくれた。お兄さん達は、「また、来いよ。出ないと足を切るぞ」と脅された
小学生時代は、ビーチサンダルをよく履いていた。
ある夏の日も、愛用の黄色のゴム製ビーチサンダルを履いて、
留学生の住んでいるアパートの前にある空き地で一人で遊んでいた。
その空き地は、周りの家からは見えないところにあって、アパートの部屋からは、見渡すことができた。
僕は、遊んでいると、視線を感じてアパートの方を見ると、お兄さんが僕のほうを見ていた。
そして、降りてきて、お兄さんが「一人で遊んでないで、俺と遊ぼうよ」と言ってきた。
僕は「嫌だ」と言ったら、突然お兄さんに突き飛ばされて、地面に倒れた。
お兄さんは、僕の左足首をつかんできたから、びっくりして右足でお兄さんを蹴った。
そしたら、お兄さんを見ていた他のお兄さん達がやってきて、僕の右足を押さえた。
そして、お兄さん達は、「悪い子は、お仕置きだな」と言って、
右足のビーチサンダルを脱がされて、足の裏をビーチサンダルで何度も叩かれた後に、
鼻緒の当たる指の間を落ちていた木の棒で刺された。
お兄さん達はそれが終わると、「悪い子は、裸足で十分だろ。家畜と一緒だからな」と言われて、
両足のビーチサンダルを脱がされて、裸足で、ぬかるんだ空き地を歩かされた。
その間に、ビーチサンダルは、道路の上に置かれて、お兄さん達が踏みにじっていた。
開放されたときには、足は泥だらけで、ビーチサンダルは鼻緒が引きちぎられていた。
一週間後、新しい黄色のゴム製ビーチサンダルを履いて、留学生の住んでいるアパートの裏道から車庫に忍び込んで、
お兄さん達の自転車のチェーンにイタズラをしていたら、後ろから、「何してんの?」と言われた。
僕は、後ろを振り返る間も無く、地面に突き飛ばされた。お兄さんは、うつ伏せに倒れている僕の上に馬乗りになった。
別のお兄さんは、僕のビーチサンダルを脱がして、「新しいのを買ったんだ。また、壊されたいの?」と言われた。
お兄さん達は、僕の足首を抑えると、足の指を小指から順番に捻っていった。
僕は、痛みに苦しんで、悲鳴を上げた。しかし、お兄さん達は、容赦なく捻り続けた。
両足の指を捻り終わると、裁縫張りを持ってきて、僕の足の裏を軽く刺した。
次に、指の間を小指の方から順番に、血が出るくらい深く刺した。
僕は、悲鳴を上げながら、泣き叫んだ。
鼻緒の当たる指の間に来ると、お兄さん達は、「ビーチサンダルを履けなくしてあげるよ」と言って、
他のどの場所よりも深く刺した。そして、何度も突き刺した。鼻緒の当たる指の間からは、血が流れ出た。
お兄さん達は、僕の足にビーチサンダルを履かせて、鼻緒を指の間に無理やりめり込ませた。
すると、指の間からさらに血が出て、黄色のゴム製ビーチサンダルは、血まみれになった。
お兄さん達は、僕に、「このことは誰にやられたかなんて言うんじゃないぞ」と脅された。
その後に、一応、手当てをしてくれた。お兄さん達は、「また、来いよ。出ないと足を切るぞ」と脅された
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- ショタ小説
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 15:54
スイミングスクール
今から8年前、僕が小学5年生の時の話。僕はスイミングスクールで水泳を習っていました。
ある日のこと、僕は水泳を終えた後パンツを忘れたことに気づきました。いつも家で競泳ビキニを穿いてスイミングスクールにいっていたのですが、その日は下着を忘れてしまっていました。
僕はどうしようかと思案の末、競泳ビキニを思いっきり絞って水気を出した後それを穿いて帰る事にしました。
帰宅する途中僕はおしっこがしたくなり帰り道の途中にある神社に寄りました。そこの神社には公園があってその中のトイレで僕は用を足しました。
そして外に出ると中高生くらいのお兄さんに声をかけられました。優しそうなかんじのそのお兄さんは僕に何をしているのか尋ねました。
僕は尋ねられるまま質問に答えそして色々な話をしました。
当時の僕はクラスで一番小さくそれゆえにいじめられていたのでそういったことも話しました。おそらく知らない他人だから気軽に話せたのかもしれません。お兄さんは僕の話を全部聞いてくれました。
そのうち僕のスイミングスクールのバッグを見たお兄さんは「ビキニを見せて」と言ってきました。
僕は「今穿いている」と言うと「じゃあ見せて」と言いました。「ここじゃ恥ずかしくて見せられない」と言うと「じゃあ裏山に登ろう」と言われ、神社の裏山に僕たちは登りました。
裏山にはちょっとした洞穴があって中に入るとまず外から見つかる心配はないので僕たち二人はその中に入っていきました。
洞穴に入るとお兄さんはいきなり怖い顔になり「ズボンを脱げ」と僕に言いました。僕は怖くなり言われるままにズボンを脱ぎ競泳ビキニ姿になりました。
お兄さんはビキニの上から僕の股間を握ったりして遊んでいたがいきなりズボンを脱ぎました。お兄さんはハイレグのビキニを穿いていました。
そしてビキニからペニスを取り出し「舐めろ」と僕に言いました。僕が「嫌だ」と言うと「殴るぞ」と僕の前で拳を振り上げてきました。
僕は殴られるのが嫌でお兄さんのペニスを口に含みました。やわらかいような硬いような暖かいものが口の中に入り僕は何がなんだかわからないまま舐めていました。
お兄さんは「舌を使え。噛んだら承知しないぞ」と言いながら僕にフェラチオを続けさせました。僕は必死にしゃぶっていました。
しばらくしてお兄さんは「うっ!!」と言ったかと思うと僕の口の中に射精しました。僕は思わず掌に精液を吐き出しました。おしっことは違う白い精液を生まれて初めて見ましたが、その時の僕はこれが何かわかりませんでした。
するとお兄さんは「全部飲め」と言いました。怖いから全部飲みました。なんとも苦い味がしたのを覚えています。
その後お兄さんは僕を仰向けに寝かせました。そしてお兄さんは「お前が学校でいじめられるのは当然なんだよ。お前見てたらいじめたくなるんだよ」と言いながら僕の股間をビキニの上から乱暴に踏み出しました。
僕は「痛い、痛い。やめて」と泣きながら頼みましたが、お兄さんはさらに踏み続けました。僕はその時ペニスが潰されるんじゃないかと思うほどの痛みと恐怖を覚えました。
しばらくしてお兄さんは「今日のことは誰にも言うなよ。もし言ったらお前がここでしたこと学校の奴と家族に言いふらしてやる」と脅して去っていきました。
冷静に考えたらそんなことありえないんですけど、名札で名前を覚えられていたから僕はそれを真に受けてお兄さんが去った後もしばらくそこでビキニ姿1枚でうつぶせになって泣いていました。
あの時の出来事は大学生になった今でも思い出すとうつな気持ちになります。当然誰にもしゃべっていません。と言うかしゃべれません。
でも同時にあの時のことを思い出すと股間が大きくなる自分もいます。長身のお兄さんでしたがいつかあってまたいじめられてみたいと考えてしまうこともあります。
ある日のこと、僕は水泳を終えた後パンツを忘れたことに気づきました。いつも家で競泳ビキニを穿いてスイミングスクールにいっていたのですが、その日は下着を忘れてしまっていました。
僕はどうしようかと思案の末、競泳ビキニを思いっきり絞って水気を出した後それを穿いて帰る事にしました。
帰宅する途中僕はおしっこがしたくなり帰り道の途中にある神社に寄りました。そこの神社には公園があってその中のトイレで僕は用を足しました。
そして外に出ると中高生くらいのお兄さんに声をかけられました。優しそうなかんじのそのお兄さんは僕に何をしているのか尋ねました。
僕は尋ねられるまま質問に答えそして色々な話をしました。
当時の僕はクラスで一番小さくそれゆえにいじめられていたのでそういったことも話しました。おそらく知らない他人だから気軽に話せたのかもしれません。お兄さんは僕の話を全部聞いてくれました。
そのうち僕のスイミングスクールのバッグを見たお兄さんは「ビキニを見せて」と言ってきました。
僕は「今穿いている」と言うと「じゃあ見せて」と言いました。「ここじゃ恥ずかしくて見せられない」と言うと「じゃあ裏山に登ろう」と言われ、神社の裏山に僕たちは登りました。
裏山にはちょっとした洞穴があって中に入るとまず外から見つかる心配はないので僕たち二人はその中に入っていきました。
洞穴に入るとお兄さんはいきなり怖い顔になり「ズボンを脱げ」と僕に言いました。僕は怖くなり言われるままにズボンを脱ぎ競泳ビキニ姿になりました。
お兄さんはビキニの上から僕の股間を握ったりして遊んでいたがいきなりズボンを脱ぎました。お兄さんはハイレグのビキニを穿いていました。
そしてビキニからペニスを取り出し「舐めろ」と僕に言いました。僕が「嫌だ」と言うと「殴るぞ」と僕の前で拳を振り上げてきました。
僕は殴られるのが嫌でお兄さんのペニスを口に含みました。やわらかいような硬いような暖かいものが口の中に入り僕は何がなんだかわからないまま舐めていました。
お兄さんは「舌を使え。噛んだら承知しないぞ」と言いながら僕にフェラチオを続けさせました。僕は必死にしゃぶっていました。
しばらくしてお兄さんは「うっ!!」と言ったかと思うと僕の口の中に射精しました。僕は思わず掌に精液を吐き出しました。おしっことは違う白い精液を生まれて初めて見ましたが、その時の僕はこれが何かわかりませんでした。
するとお兄さんは「全部飲め」と言いました。怖いから全部飲みました。なんとも苦い味がしたのを覚えています。
その後お兄さんは僕を仰向けに寝かせました。そしてお兄さんは「お前が学校でいじめられるのは当然なんだよ。お前見てたらいじめたくなるんだよ」と言いながら僕の股間をビキニの上から乱暴に踏み出しました。
僕は「痛い、痛い。やめて」と泣きながら頼みましたが、お兄さんはさらに踏み続けました。僕はその時ペニスが潰されるんじゃないかと思うほどの痛みと恐怖を覚えました。
しばらくしてお兄さんは「今日のことは誰にも言うなよ。もし言ったらお前がここでしたこと学校の奴と家族に言いふらしてやる」と脅して去っていきました。
冷静に考えたらそんなことありえないんですけど、名札で名前を覚えられていたから僕はそれを真に受けてお兄さんが去った後もしばらくそこでビキニ姿1枚でうつぶせになって泣いていました。
あの時の出来事は大学生になった今でも思い出すとうつな気持ちになります。当然誰にもしゃべっていません。と言うかしゃべれません。
でも同時にあの時のことを思い出すと股間が大きくなる自分もいます。長身のお兄さんでしたがいつかあってまたいじめられてみたいと考えてしまうこともあります。
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- ショタ小説
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 15:26
妄想だけど
この前、4年生ぐらいの男の子に悪戯した
ゲームセンターでうろうろしている子を発見。どうもコインが
尽きてゲームができないようだ。
「金、ないのか?」と聞くと、びくっとして逃げられそうになる。
それでも自分のコインを差し出すと、怪訝そうな顔をしながらも
受け取ってくれた。
少し度が強いメガネをした、長ズボンの子。ほっそりとしてやや色白でかわいい。
競馬ゲームをしながら、一人で来ていること、週1、2回来ているが
お金が続かないことを聞き出す。
唐突に「トイレってどこ?」と聞く。そのゲームセンターは、
複合ビルの中にあって、ちょっと離れたところにあった。
その子は指を指してくれるが「一緒に行こうよ」と言うと
素直に付いてきた。
トイレにはほとんど人通りがない。入り口のところで戻ろうとするので、
やや強引に腕を引っ張って個室に押し込んだ。
ちょっと怯えた顔をしていてかわいそうに思うが、嗜虐心がそそられる。
怖い顔をして「いいよね?」と言って、ズボンの上から左手で股間をなで回した。
抵抗されるかと思ったけど案外素直。勃起はしておらず、むにゅむにゅ
する感じしかしない。
肩をつかんでいた右手をズボンの前に持っていき、ファスナーをおろす。
ブリーフが見えるとあわてて隠そうとする。何度か手を振り払うと、無駄と思ったが
抵抗をやめた。
真っ白ブリーフで清潔そうだった。ブリーフの上からもんでいるうちに少し
固くなったような感じがした。自分でも我慢できなくなって、一気にズボンと
トランクスをおろす。いつも以上にデカくなったチンポを見て、その子は
驚いていた。
ブリーフをおろしお互い露出させても、デカくなったチンポを見つめている。
俺はしゃぶりつきたいのを我慢して、その子の手をとって俺のチンポを
握らせた。
俺のチンポは先走りでいっぱいだった。男の子にチンポを握らせ
その上から一緒にチンポをこする。自分で握るのとは違う感覚に
腰がしびれそうだった。
男の子はブリーフをおろしたまま。いったんチンポを握った手を
放させ、男の子のチンポを観察する。
完全に皮かむりで、袋も小さかった。少しだけ勃起していた。
角度は90°にいかないくらいのかわいい勃起だった。
触ると後ろに逃げようとする。だけど、個室なのでそれ以上は
後ろに下がれない。
ついに触ると、コリコリした感じがする。包皮の上からこすってやると
目をつむり、その感触を確かめているようだった。
チンポを右手、玉袋を左手で触る。少し気持ちよさそうだが、
射精することはないだろう。
耳を澄ませたけど、誰も入ってくる気配はない。だが、それでも
長居はまずい。もう一度、男の子に俺のチンポを握らせ、
その上から手を重ねた。
もうそれだけでイキそうだったが、なんとか我慢。だが30秒もしない
うちにイキそうになる。「うっ」と声が出てしまう。ずっと握っている
チンポを見ていた男の子だったが、初めて心配そうな瞳で俺を見上げた。
そのかわいい瞳に我慢できずに「いくっ」と言って、壁にびちゃっ、びちゃっと
射精してしまった。
ゲームセンターでうろうろしている子を発見。どうもコインが
尽きてゲームができないようだ。
「金、ないのか?」と聞くと、びくっとして逃げられそうになる。
それでも自分のコインを差し出すと、怪訝そうな顔をしながらも
受け取ってくれた。
少し度が強いメガネをした、長ズボンの子。ほっそりとしてやや色白でかわいい。
競馬ゲームをしながら、一人で来ていること、週1、2回来ているが
お金が続かないことを聞き出す。
唐突に「トイレってどこ?」と聞く。そのゲームセンターは、
複合ビルの中にあって、ちょっと離れたところにあった。
その子は指を指してくれるが「一緒に行こうよ」と言うと
素直に付いてきた。
トイレにはほとんど人通りがない。入り口のところで戻ろうとするので、
やや強引に腕を引っ張って個室に押し込んだ。
ちょっと怯えた顔をしていてかわいそうに思うが、嗜虐心がそそられる。
怖い顔をして「いいよね?」と言って、ズボンの上から左手で股間をなで回した。
抵抗されるかと思ったけど案外素直。勃起はしておらず、むにゅむにゅ
する感じしかしない。
肩をつかんでいた右手をズボンの前に持っていき、ファスナーをおろす。
ブリーフが見えるとあわてて隠そうとする。何度か手を振り払うと、無駄と思ったが
抵抗をやめた。
真っ白ブリーフで清潔そうだった。ブリーフの上からもんでいるうちに少し
固くなったような感じがした。自分でも我慢できなくなって、一気にズボンと
トランクスをおろす。いつも以上にデカくなったチンポを見て、その子は
驚いていた。
ブリーフをおろしお互い露出させても、デカくなったチンポを見つめている。
俺はしゃぶりつきたいのを我慢して、その子の手をとって俺のチンポを
握らせた。
俺のチンポは先走りでいっぱいだった。男の子にチンポを握らせ
その上から一緒にチンポをこする。自分で握るのとは違う感覚に
腰がしびれそうだった。
男の子はブリーフをおろしたまま。いったんチンポを握った手を
放させ、男の子のチンポを観察する。
完全に皮かむりで、袋も小さかった。少しだけ勃起していた。
角度は90°にいかないくらいのかわいい勃起だった。
触ると後ろに逃げようとする。だけど、個室なのでそれ以上は
後ろに下がれない。
ついに触ると、コリコリした感じがする。包皮の上からこすってやると
目をつむり、その感触を確かめているようだった。
チンポを右手、玉袋を左手で触る。少し気持ちよさそうだが、
射精することはないだろう。
耳を澄ませたけど、誰も入ってくる気配はない。だが、それでも
長居はまずい。もう一度、男の子に俺のチンポを握らせ、
その上から手を重ねた。
もうそれだけでイキそうだったが、なんとか我慢。だが30秒もしない
うちにイキそうになる。「うっ」と声が出てしまう。ずっと握っている
チンポを見ていた男の子だったが、初めて心配そうな瞳で俺を見上げた。
そのかわいい瞳に我慢できずに「いくっ」と言って、壁にびちゃっ、びちゃっと
射精してしまった。
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- ショタ小説
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 15:19
5歳くらいの時
5歳くらいの時公園に友達の家族数組と遊びにいき
トイレに入って小をしてたらおじさんが小走りで入ってきて横でし始め
俺が見てるのに気付いたら体を傾けて見えやすいようにしてきて
それでも嫌がらないと分かると俺の手を握って大の方に入り
後ろに向かせられるとズボンとパンツを足首辺りまで下げられた。
驚いたけど嫌われたくないと思いそのままでいたら
おじさんはチンコ摘んだり尻を撫でたりしてきて
少しすると膝の裏ら辺に生あったかい物がかかっておじさんはそのまま出てった。
別に怖いとかそういう感情はなく
逆に自分を構ってくれる大人の同性がいるという事がうれしかった。
それからもその癖は治らなくて悪戯された事もあったけどだいたい初めの人と一緒で
チンコや尻を触られるくらいで俺もスキンシップくらいにしか考えてなかったから
別に嫌だとかは全然思わなかった。
小5の夏休み市の文化会館で子供向け映画の上映があって
隣にランニング一丁のおじさんが座ったんでもしかしたらそうかもと思ってたら
照明が落ちて映画が始まり少しした時案の定ズボンの上から触られたんで
席を立って外のトイレに行ったらその人も少し遅れて入ってきて
「オチンチン硬くなる?」と話しかけてきた。
「ならない」と答えると「やり方教えてあげるから」と言って大の方に入り
俺のチンコの先を摘んで上下に動かし始め、3.4分くらいされてる内に
硬くなりおじさんは「もう少しだから」と言って動きを強くしてきたけど
俺が痛がるので途中で止めて口止め料らしい1000円札を渡して出ていった。
その出来事以来自分でチンコを触って硬くするのを覚えたけど
その時なぜか昔された事や文化会館での事を思い出しながらしていた。
それから少しして小6の五月の連休にデパート内のゲーセンで遊んでた時
そのおじさんに出くわし、向こうも気付いたらしく階段を下りたり
エスカレーターに乗ったりしてもずっと付いてくるのでほとんど人の来ない
立体駐車場の最上階に行き非常階段の方に行こうとした時声をかけられ、
「もう一回触らせて」と言われ黙っているとOKしたと思ったのか
「車取ってくるから」と言ってどこかに行きしばらくして黒のワゴン車に乗ってきた。
中に乗ったら後ろのスペースに行くように言われその通りにすると
窓に付いてるカーテンを閉めた後おじさんも後ろに来てズボンに手を突っ込んで
チンコを揉むように触り始め、勃起すると
「男の人にされてこうなるのは男の人が好きだからだ」というような事を言われ
その時は今まで自分がなんでああいう行動を取ったりしたのかが分かった気がした。
(後で調べたら体が反応したからそうだとは限らないという事だったが)
そうだと分かったからか以前とは違い少しずつ気持ちいいと思い始め
俺の反応を見たおじさんは服を脱がしていき
胸やお腹を舐めながらチンコをいじり続けられ、
我慢できずおじさんの手に出してしまうとおじさんはウエットティッシュで
手を拭いてから俺を四つんばいにしてそれでお尻の穴を拭き
「動かないで」と言うとお尻の穴に生温かい物がくっついてきた。
始めは何をされているか分からずぺチャぺチャ音がして
舐められているという事が分かったけどどうする事もできないし
「男の人が好きなんだからしょうがない」と思い込んでいたので
少々気持ち悪かったけれどそのまま舐められ続け、
その後指を入れられた時もおじさんの気が済むまで我慢していた。
(二本入れようとしてきた時は痛いから無理だと言ったけど)
その後おじさんとはそこで何回も会うようになり九月頃に会った時
お尻に入れられたけれど少しでも動かれると凄い痛みがあるんで
半分くらい入れたままおじさんが自分でしごいてお尻に出された。
中学に上がってからは自然消滅みたいな感じでたぶんだん会わなくなったけど
その後もおじさん限定で同性をそういう対象として見るようになり
女性と付き合ったりヤった事もあるけど
その間もおじさんに入れられたりするのを想像したりする。
なんか妊娠中に母親がストレスを感じたらこっちになりやすいって話を聞いた事があり
俺が産まれてすぐに離婚したんでそれも関係してるのかもしれない。
自分ではバイだと思うんだけど・・・
トイレに入って小をしてたらおじさんが小走りで入ってきて横でし始め
俺が見てるのに気付いたら体を傾けて見えやすいようにしてきて
それでも嫌がらないと分かると俺の手を握って大の方に入り
後ろに向かせられるとズボンとパンツを足首辺りまで下げられた。
驚いたけど嫌われたくないと思いそのままでいたら
おじさんはチンコ摘んだり尻を撫でたりしてきて
少しすると膝の裏ら辺に生あったかい物がかかっておじさんはそのまま出てった。
別に怖いとかそういう感情はなく
逆に自分を構ってくれる大人の同性がいるという事がうれしかった。
それからもその癖は治らなくて悪戯された事もあったけどだいたい初めの人と一緒で
チンコや尻を触られるくらいで俺もスキンシップくらいにしか考えてなかったから
別に嫌だとかは全然思わなかった。
小5の夏休み市の文化会館で子供向け映画の上映があって
隣にランニング一丁のおじさんが座ったんでもしかしたらそうかもと思ってたら
照明が落ちて映画が始まり少しした時案の定ズボンの上から触られたんで
席を立って外のトイレに行ったらその人も少し遅れて入ってきて
「オチンチン硬くなる?」と話しかけてきた。
「ならない」と答えると「やり方教えてあげるから」と言って大の方に入り
俺のチンコの先を摘んで上下に動かし始め、3.4分くらいされてる内に
硬くなりおじさんは「もう少しだから」と言って動きを強くしてきたけど
俺が痛がるので途中で止めて口止め料らしい1000円札を渡して出ていった。
その出来事以来自分でチンコを触って硬くするのを覚えたけど
その時なぜか昔された事や文化会館での事を思い出しながらしていた。
それから少しして小6の五月の連休にデパート内のゲーセンで遊んでた時
そのおじさんに出くわし、向こうも気付いたらしく階段を下りたり
エスカレーターに乗ったりしてもずっと付いてくるのでほとんど人の来ない
立体駐車場の最上階に行き非常階段の方に行こうとした時声をかけられ、
「もう一回触らせて」と言われ黙っているとOKしたと思ったのか
「車取ってくるから」と言ってどこかに行きしばらくして黒のワゴン車に乗ってきた。
中に乗ったら後ろのスペースに行くように言われその通りにすると
窓に付いてるカーテンを閉めた後おじさんも後ろに来てズボンに手を突っ込んで
チンコを揉むように触り始め、勃起すると
「男の人にされてこうなるのは男の人が好きだからだ」というような事を言われ
その時は今まで自分がなんでああいう行動を取ったりしたのかが分かった気がした。
(後で調べたら体が反応したからそうだとは限らないという事だったが)
そうだと分かったからか以前とは違い少しずつ気持ちいいと思い始め
俺の反応を見たおじさんは服を脱がしていき
胸やお腹を舐めながらチンコをいじり続けられ、
我慢できずおじさんの手に出してしまうとおじさんはウエットティッシュで
手を拭いてから俺を四つんばいにしてそれでお尻の穴を拭き
「動かないで」と言うとお尻の穴に生温かい物がくっついてきた。
始めは何をされているか分からずぺチャぺチャ音がして
舐められているという事が分かったけどどうする事もできないし
「男の人が好きなんだからしょうがない」と思い込んでいたので
少々気持ち悪かったけれどそのまま舐められ続け、
その後指を入れられた時もおじさんの気が済むまで我慢していた。
(二本入れようとしてきた時は痛いから無理だと言ったけど)
その後おじさんとはそこで何回も会うようになり九月頃に会った時
お尻に入れられたけれど少しでも動かれると凄い痛みがあるんで
半分くらい入れたままおじさんが自分でしごいてお尻に出された。
中学に上がってからは自然消滅みたいな感じでたぶんだん会わなくなったけど
その後もおじさん限定で同性をそういう対象として見るようになり
女性と付き合ったりヤった事もあるけど
その間もおじさんに入れられたりするのを想像したりする。
なんか妊娠中に母親がストレスを感じたらこっちになりやすいって話を聞いた事があり
俺が産まれてすぐに離婚したんでそれも関係してるのかもしれない。
自分ではバイだと思うんだけど・・・
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- ショタ小説
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 15:02
俺とそいつ
きっかけは小学校時代、俺とそいつ(以下A)が放課後誰もいない教室でエッチな話をしてるときに起きた。
やれおっぱい舐めるだケツに入れんるんだと(←ここらへんが小学生)話しているうちに俺が、
「チンコをくわえると気持ちいいらしいぜ」と得意げに教えたんだ。
そしたらAが「やってみようぜ」といいだした。当時俺はAの子分みたいな存在だったし、少し興味があったのも手伝って
小さな声で「うん」と返答するしかなかった。
Aは何の躊躇もなくズボンと短パンとパンツを降ろした。少し驚いたけど、俺はその場にゆっくりと膝をついた。
勃起したAのチンコは細長く、きれいな肌色だった(当然皮かむり)。
目と鼻の先にチンコがある…このときのドキドキは一生忘れないんだろうなぁ。
実に官能的だった。
意を決して俺はAのチンコを咥くわえた。手とかは一切使わなかった。
フェラ(当時はこんな用語知らなかったが)の仕方なんて知らないから、ひらすら口の中でAのチンコをモゴモゴさせることしかできなかった。
口の中に今まで経験のない感触と味が広がった。「イカ臭い」とはよくいったもんだ。
俺は女になったつもりで、目を瞑ってひたすらAのチンコを味わった。
大して時間は経ってないと思う。突然、Aが腰を引いた。
「…やべぇな」
そう呟いて、Aは慌ててズボンを履いた。
それ以来、小学校卒業までほぼ毎日、Aは俺にフェラをさせるようになったんだ。
昼休みとか、ひどいときは授業の合間の休み時間にも俺はAのチンコを咥えされられた。
トイレとか用具室とか、体育館の裏でもした。SEXの真似事もした。当然入らなかったが。
俺もさすがに嫌になったが、Aは許してくれなかった。あるときは給食着で俺の腕をしばり、強引に
ねじ込まれることもあった。あるときいい加減腹が立って、
「ねぇ、俺にもしてよ!」
と懇願したが、Aは頑として首を縦に振らなかった。
そんな状況がしばらく続いて、小6のときだったと思う。
突然Aが「今までのお礼だ」といきなり俺のズボンに手をかけてきた。
あの時期の性欲というのは恐ろしく…俺は即座に勃起した。
いつもAを見上げてた俺が、今Aを見下ろしている。ドキドキした。
Aは俺のチンコをくわえてくれた。初めて味わう感覚に俺は思わず喘ぎ声を出した。
興奮した俺は思わずAの髪をつかみ
「舐めて…」といった。
今まで俺がしていたフェラってのはひたすら口でモゴモゴさせるか、限界までくわえこむという2パターン。
「舐める」となんて技はなかった。
Aは俺のチンコを口に含んだまま、ゆっくり舌をからませてきた。
俺はもう気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだった。
そしてこの経験から俺は、新たに「舐める」という技を覚えたんだ。
小学校時代は俺もAも「イク」ということはなかったし、それ自体よく知らなかった。
が、中学校に入り性の知識も増え始めるとAと俺のエッチはさらに過激になっていった。
Aと俺は同じ中学校に進学した。この頃から2人の関係性にも大きな変化が起きる。
要するに「親分子分」ではなくなったんだ。今までは俺がAに奉仕するだけが当たり前だったけど
自然とAも俺に奉仕してくれるようになった。あと、小学校のときみたいに毎日エッチなことをしなくなった。
オナニーを覚えたってのもあるし、俺たちがいつもエッチしてた場所(トイレ、用具室、体育館の裏など)が不良のたまり場になってたからだ。
タバコじゃなくてチンコ吸うわけだから、見つかったらある意味停学や退学よりもこわい。
じゃあどこでするようになったか。
ある日のこと、昼メシ食い終わって俺が席でボーッとしていると、Aがいきなり俺の椅子に割り込んできた。
ひとつの椅子に二人で座るわけだ。そして、Aが俺のズボンに手を入れてくる。
「やめてよ。」
俺は声を押し殺して言った。でも、Aは「いいから」と構わず俺のチンコを刺激してくる。
触られた直後の俺のチンコは小さかったけど、Aはそれに興奮してた。(小さいときに触るのが好きだったらしい)。
攻め方も巧みになってきてて、チンコしごいたり先っちょをツンツンしたり、たまに指に唾をつけたり…。
教室には沢山のクラスメート。そんな中で男子同士がエッチなことしてる。エロ本みたいなことって本当にあるんだ。
恥ずかしかったけど、そんなに勃起しなかったけどすごい興奮した。俯いたまま俺は静かに感じてた。
俺もAもバス通学だったから、帰りのバスでも同様のことをした。
バスのエンジン音や乗客の声に紛れて、Aがいやらしい声で聞いてくる。
「気持ちいい?」「濡れてるよ」「どこが気持ちいい?」
俺は恥ずかしがりながら答える。
「気持ちいい…」「うん…感じる。」「おちんちん…」
ひとしきり弄られると今度は俺がAの勃起したチンコを弄る。
恥ずかしそうに喘ぐAを見て、俺はビンビンに勃起した。Aが俺のを弄りながら勃起したのもわかる。
今の自分じゃ信じられないけど、本当にこんなことをしてたんだ。
いつものようにバスで弄りあったあと、俺はAと待ち合わせた。
誰も来ない廃屋の陰を見つけたから、久しぶりにフェラをしようというわけ。
まずは俺がAにオナニーを見せた。イったけど我慢汁しかでなかった。
興奮したAは「フェラして」と、ダンボールに寝転がりながらせがんできた。
ここからが昔と違った。
最初こそ普通にしていたが、Aが突然チンコを剥いたのだ。
ピンク色の亀頭が露わになった状態で、Aは「これでしてほしい」といった。
うまく表現できないんだけど、俺はAの亀頭を口で吸いとるみたいに舐めてあげた。
「ん…!」Aの喘ぎ方が変わった。すごい気持ちいいんだ。俺は何度も何度もその攻めを繰りかえした。
「あぁ…あぁいい!くぅ…」こんなA今まで見たことなかった。
口の中で、Aのチンコがビクビクと脈打つのがわかった。
俺がフェラをやめると、Aのチンコは激しく上下に動いていた。
今度は俺がダンボールに寝転がった。
「なぁ、お前も剥ける?」
Aが聞いてきた。俺はあまり剥いたことなかったから不安だったけど、思い切って剥いた。
恥ずかしがる間もなく、Aがじゃぶりついてきた。
「あっ!」
痛かった。そりゃそうだ。一番敏感なときだもの。「や…」やめてと言いたかったが、どういうわけか
うまく声がでない。今までにない感覚が徐々に俺の思考回路を壊す。
痛みが快感に変わった。
「いたい…でも、すごい…あぁ!」
このとき口走った言葉を、俺は今でもはっきりと覚えてる。
「あっ…はぁ…んあ…いい」
多分これから先、このとき以上に気持ちいいことはないと思う。
あんな女みたいな喘ぎ声もう出すこともないと思う。それぐらい気持ちよかった。
生まれて初めて壊れた。
Aが転校するって聞いたのは、それから半年後のことだ。
別にショックじゃなかった。正直いうと、「あぁ、これでもうあんなことせずにすむ」って安心してたと思う。
Aは俺に「最後にもう1回しよう」言ってきた。衝撃のフェラから半年後のことだ。
これが最後になるんなら、と俺も了承していつもの廃屋に向かった。「お互い好きなことをしてあげよう」と決めて。
まずはAから。
Aは俺の前でオナニーを始めた。何度も何度も、精子が出るまでやった。
ほんのちょっとだけど、がまん汁に混じってAの精子が出た。こぼれないようにAはチンコの皮をひっぱって土手を作った。
「飲んで…。」
突然のAの要求に躊躇する俺。
(飲んで平気なのかな…)
でも好きなことしてあげるって約束したから、俺はAのチンコをやさしくくわえてあげた。
口の中に青臭い匂いと味が広がる。驚いた俺はすぐに口をはなしてしまった。
俺の口からこぼれる精子を、Aはじっと見ていた。結局俺は、飲めずに吐き出してしまったんだ。
「ごめん…」
しきりにあやまる俺を、Aはやさしくなぐさめくれた。
「お前は何してほしい?」
Aが聞いてきた。
俺はズボンを脱いで、敷いてある段ボールの上にうつ伏せになった。
ゆっくりと腰を上げてAに向かってお尻を突き出したんだ。
「入れてほしい…」
「え、そんなことでいいの?」
俺がしてほしいこと、それは小学校以来やってなかった「SEXの真似事」。
Aが俺の尻穴にチンコのさきっちょを当てた。ローションも何もないから入るわけもない。
Aが俺の背中に覆いかぶさってくる。で、Aの手で俺のチンコを握ってもらう。
感じた。別にしごかれてるわけでもないし、Aのチンコが入ってるわけでもなかったけど、どういうわけかすごく気持ちよかった。
「お前、こんなのが気持ちいいの?」
はぁはぁと喘ぐ俺を、Aは不思議そうに見ていた。飽きたのか、Aはすぐに立ち上がってしまった。
最後にAは俺にイナニーを命じ、俺の精子を飲んでくれた。
数日後、Aは遠くに転校した。
最後が噛みまくりで締まりませんでしたが、以上が俺の告白です。
Aがいなくなった当時は本当にほっとしてました「もうフェラしなくていいんだ」って。
でも、今思い返すと嫌じゃないんですよ。本当にやらしくて気持ちよくて、今でもこの体験をおかずにオナニーできるくらいなんです。
もしAが転校しないで、そのまま関係が続いていたら俺は間違いなく同性愛者でした。
それがよかったのか悪かったのか…。ただ言えることは、俺は女性とエッチしてもAとしてたみたいに喘ぐことはないし興奮することもない。
長文駄文に最後まで付き合ってくれてありがとう。
Aにも感謝。本当に気持ちよかったよ。
やれおっぱい舐めるだケツに入れんるんだと(←ここらへんが小学生)話しているうちに俺が、
「チンコをくわえると気持ちいいらしいぜ」と得意げに教えたんだ。
そしたらAが「やってみようぜ」といいだした。当時俺はAの子分みたいな存在だったし、少し興味があったのも手伝って
小さな声で「うん」と返答するしかなかった。
Aは何の躊躇もなくズボンと短パンとパンツを降ろした。少し驚いたけど、俺はその場にゆっくりと膝をついた。
勃起したAのチンコは細長く、きれいな肌色だった(当然皮かむり)。
目と鼻の先にチンコがある…このときのドキドキは一生忘れないんだろうなぁ。
実に官能的だった。
意を決して俺はAのチンコを咥くわえた。手とかは一切使わなかった。
フェラ(当時はこんな用語知らなかったが)の仕方なんて知らないから、ひらすら口の中でAのチンコをモゴモゴさせることしかできなかった。
口の中に今まで経験のない感触と味が広がった。「イカ臭い」とはよくいったもんだ。
俺は女になったつもりで、目を瞑ってひたすらAのチンコを味わった。
大して時間は経ってないと思う。突然、Aが腰を引いた。
「…やべぇな」
そう呟いて、Aは慌ててズボンを履いた。
それ以来、小学校卒業までほぼ毎日、Aは俺にフェラをさせるようになったんだ。
昼休みとか、ひどいときは授業の合間の休み時間にも俺はAのチンコを咥えされられた。
トイレとか用具室とか、体育館の裏でもした。SEXの真似事もした。当然入らなかったが。
俺もさすがに嫌になったが、Aは許してくれなかった。あるときは給食着で俺の腕をしばり、強引に
ねじ込まれることもあった。あるときいい加減腹が立って、
「ねぇ、俺にもしてよ!」
と懇願したが、Aは頑として首を縦に振らなかった。
そんな状況がしばらく続いて、小6のときだったと思う。
突然Aが「今までのお礼だ」といきなり俺のズボンに手をかけてきた。
あの時期の性欲というのは恐ろしく…俺は即座に勃起した。
いつもAを見上げてた俺が、今Aを見下ろしている。ドキドキした。
Aは俺のチンコをくわえてくれた。初めて味わう感覚に俺は思わず喘ぎ声を出した。
興奮した俺は思わずAの髪をつかみ
「舐めて…」といった。
今まで俺がしていたフェラってのはひたすら口でモゴモゴさせるか、限界までくわえこむという2パターン。
「舐める」となんて技はなかった。
Aは俺のチンコを口に含んだまま、ゆっくり舌をからませてきた。
俺はもう気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだった。
そしてこの経験から俺は、新たに「舐める」という技を覚えたんだ。
小学校時代は俺もAも「イク」ということはなかったし、それ自体よく知らなかった。
が、中学校に入り性の知識も増え始めるとAと俺のエッチはさらに過激になっていった。
Aと俺は同じ中学校に進学した。この頃から2人の関係性にも大きな変化が起きる。
要するに「親分子分」ではなくなったんだ。今までは俺がAに奉仕するだけが当たり前だったけど
自然とAも俺に奉仕してくれるようになった。あと、小学校のときみたいに毎日エッチなことをしなくなった。
オナニーを覚えたってのもあるし、俺たちがいつもエッチしてた場所(トイレ、用具室、体育館の裏など)が不良のたまり場になってたからだ。
タバコじゃなくてチンコ吸うわけだから、見つかったらある意味停学や退学よりもこわい。
じゃあどこでするようになったか。
ある日のこと、昼メシ食い終わって俺が席でボーッとしていると、Aがいきなり俺の椅子に割り込んできた。
ひとつの椅子に二人で座るわけだ。そして、Aが俺のズボンに手を入れてくる。
「やめてよ。」
俺は声を押し殺して言った。でも、Aは「いいから」と構わず俺のチンコを刺激してくる。
触られた直後の俺のチンコは小さかったけど、Aはそれに興奮してた。(小さいときに触るのが好きだったらしい)。
攻め方も巧みになってきてて、チンコしごいたり先っちょをツンツンしたり、たまに指に唾をつけたり…。
教室には沢山のクラスメート。そんな中で男子同士がエッチなことしてる。エロ本みたいなことって本当にあるんだ。
恥ずかしかったけど、そんなに勃起しなかったけどすごい興奮した。俯いたまま俺は静かに感じてた。
俺もAもバス通学だったから、帰りのバスでも同様のことをした。
バスのエンジン音や乗客の声に紛れて、Aがいやらしい声で聞いてくる。
「気持ちいい?」「濡れてるよ」「どこが気持ちいい?」
俺は恥ずかしがりながら答える。
「気持ちいい…」「うん…感じる。」「おちんちん…」
ひとしきり弄られると今度は俺がAの勃起したチンコを弄る。
恥ずかしそうに喘ぐAを見て、俺はビンビンに勃起した。Aが俺のを弄りながら勃起したのもわかる。
今の自分じゃ信じられないけど、本当にこんなことをしてたんだ。
いつものようにバスで弄りあったあと、俺はAと待ち合わせた。
誰も来ない廃屋の陰を見つけたから、久しぶりにフェラをしようというわけ。
まずは俺がAにオナニーを見せた。イったけど我慢汁しかでなかった。
興奮したAは「フェラして」と、ダンボールに寝転がりながらせがんできた。
ここからが昔と違った。
最初こそ普通にしていたが、Aが突然チンコを剥いたのだ。
ピンク色の亀頭が露わになった状態で、Aは「これでしてほしい」といった。
うまく表現できないんだけど、俺はAの亀頭を口で吸いとるみたいに舐めてあげた。
「ん…!」Aの喘ぎ方が変わった。すごい気持ちいいんだ。俺は何度も何度もその攻めを繰りかえした。
「あぁ…あぁいい!くぅ…」こんなA今まで見たことなかった。
口の中で、Aのチンコがビクビクと脈打つのがわかった。
俺がフェラをやめると、Aのチンコは激しく上下に動いていた。
今度は俺がダンボールに寝転がった。
「なぁ、お前も剥ける?」
Aが聞いてきた。俺はあまり剥いたことなかったから不安だったけど、思い切って剥いた。
恥ずかしがる間もなく、Aがじゃぶりついてきた。
「あっ!」
痛かった。そりゃそうだ。一番敏感なときだもの。「や…」やめてと言いたかったが、どういうわけか
うまく声がでない。今までにない感覚が徐々に俺の思考回路を壊す。
痛みが快感に変わった。
「いたい…でも、すごい…あぁ!」
このとき口走った言葉を、俺は今でもはっきりと覚えてる。
「あっ…はぁ…んあ…いい」
多分これから先、このとき以上に気持ちいいことはないと思う。
あんな女みたいな喘ぎ声もう出すこともないと思う。それぐらい気持ちよかった。
生まれて初めて壊れた。
Aが転校するって聞いたのは、それから半年後のことだ。
別にショックじゃなかった。正直いうと、「あぁ、これでもうあんなことせずにすむ」って安心してたと思う。
Aは俺に「最後にもう1回しよう」言ってきた。衝撃のフェラから半年後のことだ。
これが最後になるんなら、と俺も了承していつもの廃屋に向かった。「お互い好きなことをしてあげよう」と決めて。
まずはAから。
Aは俺の前でオナニーを始めた。何度も何度も、精子が出るまでやった。
ほんのちょっとだけど、がまん汁に混じってAの精子が出た。こぼれないようにAはチンコの皮をひっぱって土手を作った。
「飲んで…。」
突然のAの要求に躊躇する俺。
(飲んで平気なのかな…)
でも好きなことしてあげるって約束したから、俺はAのチンコをやさしくくわえてあげた。
口の中に青臭い匂いと味が広がる。驚いた俺はすぐに口をはなしてしまった。
俺の口からこぼれる精子を、Aはじっと見ていた。結局俺は、飲めずに吐き出してしまったんだ。
「ごめん…」
しきりにあやまる俺を、Aはやさしくなぐさめくれた。
「お前は何してほしい?」
Aが聞いてきた。
俺はズボンを脱いで、敷いてある段ボールの上にうつ伏せになった。
ゆっくりと腰を上げてAに向かってお尻を突き出したんだ。
「入れてほしい…」
「え、そんなことでいいの?」
俺がしてほしいこと、それは小学校以来やってなかった「SEXの真似事」。
Aが俺の尻穴にチンコのさきっちょを当てた。ローションも何もないから入るわけもない。
Aが俺の背中に覆いかぶさってくる。で、Aの手で俺のチンコを握ってもらう。
感じた。別にしごかれてるわけでもないし、Aのチンコが入ってるわけでもなかったけど、どういうわけかすごく気持ちよかった。
「お前、こんなのが気持ちいいの?」
はぁはぁと喘ぐ俺を、Aは不思議そうに見ていた。飽きたのか、Aはすぐに立ち上がってしまった。
最後にAは俺にイナニーを命じ、俺の精子を飲んでくれた。
数日後、Aは遠くに転校した。
最後が噛みまくりで締まりませんでしたが、以上が俺の告白です。
Aがいなくなった当時は本当にほっとしてました「もうフェラしなくていいんだ」って。
でも、今思い返すと嫌じゃないんですよ。本当にやらしくて気持ちよくて、今でもこの体験をおかずにオナニーできるくらいなんです。
もしAが転校しないで、そのまま関係が続いていたら俺は間違いなく同性愛者でした。
それがよかったのか悪かったのか…。ただ言えることは、俺は女性とエッチしてもAとしてたみたいに喘ぐことはないし興奮することもない。
長文駄文に最後まで付き合ってくれてありがとう。
Aにも感謝。本当に気持ちよかったよ。
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- ショタ小説
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 14:55
中学あがる直前のころ
忘れもしない、小学校6年生で中学あがる直前のころ。
自宅からは自転車で30分ほどかかる大きな公園にきていた。
この公園は小さな人工の小川があってこのころの俺にとって格好の遊び場だった。
で、草の船を作って水源のところから船を流そうと公園の奥にいった。
本当に広い公園で、水源のところは小高い丘の林のようなところにあった。
結構木々があってちょっと薄暗くて、隠れ場みたいなところだった。それに、あまり人がこないところだった。
そこで、一人のおじさんが弁当を食べていた。
その水源で一人のおじさんが弁当を食べてたわけだ。
まぁ、子供の目にみておじさんだから、今考えると20後半だったかも。
こんなところに人がいるなんて、とはおもったが気にせず船を流してあそんでた。
2回目に水源に戻ってきたとき、そのおじさんが話しかけてきた。
どう話しかけてきたかは忘れてしまったが、何故か俺は話を聞き入り、おじさんの隣に座ってた。
英語が得意なんだ、とか子供心に得意げにいろいろ話してた。
このころ俺は、いじめられっこだったため、誰かが話を聞いてくれることを本当に嬉しかった。
そのおじさんは俺の話を聞きながら頭を撫でたりしてた。
そのうち、エスカレートしてきたのか、太ももを撫でたりもんだりしてきた。
俺はまだ、この状態では異変だとは思わなかったわけだ。
気にせず、話を聞いてくれることを嬉しく思って色々話してた。
話しながらふと気がつく。
撫でられている太ももの位置がどんどん奥に伸びてることに気がついた。
たまに手の甲がちんちん(ショタのころだからあえてちんこと書かないことにしたw)に触れているぐらいに近づいてる。
少しずつ俺の口数が減っていくのをわかってかわからずか、どんどん手が近づいていく。
とうとう、おじさんの手がちんちんをしっかり握ってきた。ズボンごしにしっかりと先をつかんでもんでくる。
このころの俺はアホだったんだろうな。最初は怖かったけど、気持ちいいのか変な気分なのか大人しく受け入れてた。
おじさんも興奮してきたのか、遠慮なしにちんちんを撫でたり先っぽをつまみながらこすってる。
そのうちちんちんから手を離し、後ろに手を回してきた。
今度は遠慮せず、ズボン越しからでもなく、いきなりズボンの中に手をいれて尻をなでられた。
ちょっと腰浮かせて、と座ってる位置を変えさせられたのがちょっと怖かった。
尻を撫でられながら逃げようと思ってたんだけど、もう動けなかった。
おじさんが怖くて動けなかった。そのままおじさんは、尻穴をなではじめてきた。
もうここから本当に怖かったのだが、静かにしろとか言われて声も上げられなかった。
ぐりぐりと尻穴を指でこすりつけて、それこそ指が入る勢いでいじってきた。
痛いし、怖いし、せめて前だけ触ってよとか見当違いナことを考えてたな。
指を少し入れられてひっ、と声を上げてしまったところでおじさんがズボンの中から手をだした。
やっと開放されるのかとおもったら、そのまま抱き上げられて林の奥に連れて行かれた。
元々人がほとんど通らないところなのに、さらに奥に連れて行かれてまず誰にも見つからないところに連れて行かれた。
そのまま、木に両手をつけて頭を下げてろといわれたので大人しくいうことを聞いた。
つまり立ちながら尻を突き出す形。何をするんだろうと恐怖を感じながら後ろを向くと、おじさんが自分のズボンを下ろしてた。
一瞬だけおじさんのすげぇ上を向いてるちんこが見えたんだが、怖くてそのまま前を向いて木に祈ってた。
そしておじさんが、俺のズボンをブリーフ(このころまだブリーフはいてた)ごと足首まで降ろしてきた。
ブリーフはいてるなんてかわいいね、とかいわれながらおじさんはちんこを尻に押し付けてきた。
ぐりぐりと割れ目を前後に撫でるようにちんこを押し付けてきて、まあたぶんなんかローションかなんか
それに近いのを持ってたんだと思う。このころの俺にはよくわからなかったけど、なんか冷たいのをかけられた。
案外唾液だったかもしれんが、ぐりぐりと押し付けられて、とうとう挿れられた。
もちろん指でほぐされたわけでもないのでかなり痛かった。かなり無理やりに挿れられた感じだった。
なんというか、尻というより下腹に異物を押し込まれた感じを受けた。痛いけど、声はほとんど上げられなかった。
この間はあまり覚えてない。痛いのを必死に我慢してたからだ。
もしかしたらすげぇ、ピストン運動とかされてたのかもしれないし、挿れただけで後は手でやったのかもしれない。
覚えてるのは挿れながら、ちんちんをもんでくれてもゼンゼン気持ちよくない、とか
早く終わってくれないか、とかそんなことばかり考えてた。
まぁ、たぶん無理やり動かされてたんだと思う。確か、なんだかすごい尻を叩かれた覚えがあるし。
痛くて泣きそうになってたころに、やっとおじさんがちんこを抜いてくれた。
たぶん逝ったんだろうな。ゼンゼン分からなかったが。俺のブリーフをわざわざ引き上げて、尻穴にこすり付けてた。
今思うと、お前せめてティッシュでふけよ、とか思うがww
んで、パンツとズボンを履かせてもらっておしまい。おじさんは元の水源に俺を抱き上げて戻した。
最後におじさんがまた来いよとかいいながら千円を渡してきた。俺は要らないって拒否したんだけど、ズボンにねじ込まれた。
もちろんそれ以降、そこに近づく事は無かった。
余談だが、その日のトイレは地獄だったことを覚えている。
自宅からは自転車で30分ほどかかる大きな公園にきていた。
この公園は小さな人工の小川があってこのころの俺にとって格好の遊び場だった。
で、草の船を作って水源のところから船を流そうと公園の奥にいった。
本当に広い公園で、水源のところは小高い丘の林のようなところにあった。
結構木々があってちょっと薄暗くて、隠れ場みたいなところだった。それに、あまり人がこないところだった。
そこで、一人のおじさんが弁当を食べていた。
その水源で一人のおじさんが弁当を食べてたわけだ。
まぁ、子供の目にみておじさんだから、今考えると20後半だったかも。
こんなところに人がいるなんて、とはおもったが気にせず船を流してあそんでた。
2回目に水源に戻ってきたとき、そのおじさんが話しかけてきた。
どう話しかけてきたかは忘れてしまったが、何故か俺は話を聞き入り、おじさんの隣に座ってた。
英語が得意なんだ、とか子供心に得意げにいろいろ話してた。
このころ俺は、いじめられっこだったため、誰かが話を聞いてくれることを本当に嬉しかった。
そのおじさんは俺の話を聞きながら頭を撫でたりしてた。
そのうち、エスカレートしてきたのか、太ももを撫でたりもんだりしてきた。
俺はまだ、この状態では異変だとは思わなかったわけだ。
気にせず、話を聞いてくれることを嬉しく思って色々話してた。
話しながらふと気がつく。
撫でられている太ももの位置がどんどん奥に伸びてることに気がついた。
たまに手の甲がちんちん(ショタのころだからあえてちんこと書かないことにしたw)に触れているぐらいに近づいてる。
少しずつ俺の口数が減っていくのをわかってかわからずか、どんどん手が近づいていく。
とうとう、おじさんの手がちんちんをしっかり握ってきた。ズボンごしにしっかりと先をつかんでもんでくる。
このころの俺はアホだったんだろうな。最初は怖かったけど、気持ちいいのか変な気分なのか大人しく受け入れてた。
おじさんも興奮してきたのか、遠慮なしにちんちんを撫でたり先っぽをつまみながらこすってる。
そのうちちんちんから手を離し、後ろに手を回してきた。
今度は遠慮せず、ズボン越しからでもなく、いきなりズボンの中に手をいれて尻をなでられた。
ちょっと腰浮かせて、と座ってる位置を変えさせられたのがちょっと怖かった。
尻を撫でられながら逃げようと思ってたんだけど、もう動けなかった。
おじさんが怖くて動けなかった。そのままおじさんは、尻穴をなではじめてきた。
もうここから本当に怖かったのだが、静かにしろとか言われて声も上げられなかった。
ぐりぐりと尻穴を指でこすりつけて、それこそ指が入る勢いでいじってきた。
痛いし、怖いし、せめて前だけ触ってよとか見当違いナことを考えてたな。
指を少し入れられてひっ、と声を上げてしまったところでおじさんがズボンの中から手をだした。
やっと開放されるのかとおもったら、そのまま抱き上げられて林の奥に連れて行かれた。
元々人がほとんど通らないところなのに、さらに奥に連れて行かれてまず誰にも見つからないところに連れて行かれた。
そのまま、木に両手をつけて頭を下げてろといわれたので大人しくいうことを聞いた。
つまり立ちながら尻を突き出す形。何をするんだろうと恐怖を感じながら後ろを向くと、おじさんが自分のズボンを下ろしてた。
一瞬だけおじさんのすげぇ上を向いてるちんこが見えたんだが、怖くてそのまま前を向いて木に祈ってた。
そしておじさんが、俺のズボンをブリーフ(このころまだブリーフはいてた)ごと足首まで降ろしてきた。
ブリーフはいてるなんてかわいいね、とかいわれながらおじさんはちんこを尻に押し付けてきた。
ぐりぐりと割れ目を前後に撫でるようにちんこを押し付けてきて、まあたぶんなんかローションかなんか
それに近いのを持ってたんだと思う。このころの俺にはよくわからなかったけど、なんか冷たいのをかけられた。
案外唾液だったかもしれんが、ぐりぐりと押し付けられて、とうとう挿れられた。
もちろん指でほぐされたわけでもないのでかなり痛かった。かなり無理やりに挿れられた感じだった。
なんというか、尻というより下腹に異物を押し込まれた感じを受けた。痛いけど、声はほとんど上げられなかった。
この間はあまり覚えてない。痛いのを必死に我慢してたからだ。
もしかしたらすげぇ、ピストン運動とかされてたのかもしれないし、挿れただけで後は手でやったのかもしれない。
覚えてるのは挿れながら、ちんちんをもんでくれてもゼンゼン気持ちよくない、とか
早く終わってくれないか、とかそんなことばかり考えてた。
まぁ、たぶん無理やり動かされてたんだと思う。確か、なんだかすごい尻を叩かれた覚えがあるし。
痛くて泣きそうになってたころに、やっとおじさんがちんこを抜いてくれた。
たぶん逝ったんだろうな。ゼンゼン分からなかったが。俺のブリーフをわざわざ引き上げて、尻穴にこすり付けてた。
今思うと、お前せめてティッシュでふけよ、とか思うがww
んで、パンツとズボンを履かせてもらっておしまい。おじさんは元の水源に俺を抱き上げて戻した。
最後におじさんがまた来いよとかいいながら千円を渡してきた。俺は要らないって拒否したんだけど、ズボンにねじ込まれた。
もちろんそれ以降、そこに近づく事は無かった。
余談だが、その日のトイレは地獄だったことを覚えている。
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- ショタ小説
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 14:38
昨夜の夜這い話 夕紀
その子とは同じ部屋、つまり僕の部屋で寝ています。ベッドと床とを交代制で。
昨日はちょうどベッドにその子(以下男の子)が寝たので、夜這いはしやすかったです。
夜中まで待ち、いざ決戦(笑)
パジャマのズボンを下げてパンツの上からちんちんを触りました。ちなみにパンツはビキニでした。
ゆっくりとそれを揉んだんですが、びっくりしました…。
同い年の13歳なのに、自分のちんちんを握ったときの感覚とは何か違ったんです。
しばらく揉んでいると徐々に勃起しだしたので、軽くパンツを浮かせると隙間からズル剥けのちんちんが現れました。
でも、まだ完全に起っていなかったのでそのまま揉み続けました。
完全に勃起したとき、僕は目の前のにびっくりしました。
身長が低いのにかかわらず、グンとそったいわゆる巨根だったんです。両手で上下に握れるぐらいありました。
なのに無毛。ちょっとショックだったんですが、なんだか逆にムカついて興奮が増してきました。
そのまま直にちんちんをさわり、亀頭をくわえました。やけくそです。
下でぺろぺろといじっくていると、男の子が自分とは反対方向に寝返りを打ちました。
呼吸が一定で変わらなかったのでただの寝相だと思ったのですが、そこで舐めるのをやめました。
これ以上はなんだか危険に思えたので。(いろいろと)
パンツを戻しても半分くらい見えていましたが気にせずパジャマで隠しました。
では、修学旅行のはなしです。
小六のときに広島県へ行きました。新幹線とかほとんどのものが初めてだったので不安だったのですが、
座席やグループや部屋割りがくじでラッキーなことに仲の良い友達で組むことができてホッとしたのを覚えています。
部屋の三人で(三人部屋だったので)トランプやらUNOをして消灯まで時間を潰しました。
その後は特別な話をせずにすぐに眠ると、
結構しばらくたって夜中ぐらいかな、ふと目が覚めて
すぐに僕のちんちんの上に誰かの手が乗っているのに気づいたんです。
三人並んで僕は端っこの布団を陣取ったので、その手の正体は真ん中で寝ているショウ(仮)だと分かりました。
「寝相悪っ」と思いながらも、あえてその手をそのままにしておくことにしたんです。
朝までこのままだったら「お前何さわってんねん!」とネタにできるなぁ、とボーとした頭で考えていると
急にショウが僕のちんちんをもみ始めました。
「寝相悪すぎ…」とそのときは思っていたんですが手の動きは一向にとまらず、さすがにコレは襲われてると気づき
払いのけようとしたのですが、明日この事で気まずくなるのは嫌だったので止めました。
揉まれる度にちんちんから妙な感覚が伝わり、段々とちんちんは勃起していきました。
なおも硬くなったちんちんをジャージごしに握ったりさすったりしてきました。
そこまでならまだ恥ずかしさは我慢できたんですが、
ショウはちんちんを触るのを止めると今度はジャージを脱がし始めたんです。さらにパンツまで。
恥ずかしさで頭がいっぱいになりました。
お風呂のときですら隠していて誰にも見られたことの無いちんちんを今まさにまじまじと見られているのです。
そんな自分をかまうことも無くショウは直にちんちんを握り上下へと動かしてやりたい放題。
いつの間にか僕は恥ずかしい意識が吹っ飛び、全神経がちんちんへと集まっていました。
腰が浮くような、熱いものがちんちんの中にあるようなのを感じたのです。
そしてとどめとばかりに口で襲ってきました。
お世辞にも大きくない僕のちんちんは一口でほとんどがかぶられ、
そのまま上下に動かしたり、口の中で舌をめちゃくちゃに動かしてと、
そのたびに僕は声を出しそうになりました。
気持ちよさが一線を超えそうになったとき、頭の中が真っ白になり、
それと同時にちんちんがビクッビクッとしだして、ショウの口の中にナニカを出してしまいました。
その後一気に脱力感と罪悪感がやってきました。
ショウの動きが止まり、下半身丸出しの僕をほったらかしてそのまま洗面所へと行き、
そしてまた僕のちんちんを舐めました。
さっきとは比べ物にならない鋭い快感が襲い思わず小さく声を出してしまい、
腰を動かしてしまいました。
しまった!と思ったのですが、ショウは気づいていないのか僕のパンツとジャージを元に戻すと、
布団へと戻っていきました。
次の日、僕はショウと一言も話せませんでした。(まぁ、その次の日は普通に話していましたが。)
昨日はちょうどベッドにその子(以下男の子)が寝たので、夜這いはしやすかったです。
夜中まで待ち、いざ決戦(笑)
パジャマのズボンを下げてパンツの上からちんちんを触りました。ちなみにパンツはビキニでした。
ゆっくりとそれを揉んだんですが、びっくりしました…。
同い年の13歳なのに、自分のちんちんを握ったときの感覚とは何か違ったんです。
しばらく揉んでいると徐々に勃起しだしたので、軽くパンツを浮かせると隙間からズル剥けのちんちんが現れました。
でも、まだ完全に起っていなかったのでそのまま揉み続けました。
完全に勃起したとき、僕は目の前のにびっくりしました。
身長が低いのにかかわらず、グンとそったいわゆる巨根だったんです。両手で上下に握れるぐらいありました。
なのに無毛。ちょっとショックだったんですが、なんだか逆にムカついて興奮が増してきました。
そのまま直にちんちんをさわり、亀頭をくわえました。やけくそです。
下でぺろぺろといじっくていると、男の子が自分とは反対方向に寝返りを打ちました。
呼吸が一定で変わらなかったのでただの寝相だと思ったのですが、そこで舐めるのをやめました。
これ以上はなんだか危険に思えたので。(いろいろと)
パンツを戻しても半分くらい見えていましたが気にせずパジャマで隠しました。
では、修学旅行のはなしです。
小六のときに広島県へ行きました。新幹線とかほとんどのものが初めてだったので不安だったのですが、
座席やグループや部屋割りがくじでラッキーなことに仲の良い友達で組むことができてホッとしたのを覚えています。
部屋の三人で(三人部屋だったので)トランプやらUNOをして消灯まで時間を潰しました。
その後は特別な話をせずにすぐに眠ると、
結構しばらくたって夜中ぐらいかな、ふと目が覚めて
すぐに僕のちんちんの上に誰かの手が乗っているのに気づいたんです。
三人並んで僕は端っこの布団を陣取ったので、その手の正体は真ん中で寝ているショウ(仮)だと分かりました。
「寝相悪っ」と思いながらも、あえてその手をそのままにしておくことにしたんです。
朝までこのままだったら「お前何さわってんねん!」とネタにできるなぁ、とボーとした頭で考えていると
急にショウが僕のちんちんをもみ始めました。
「寝相悪すぎ…」とそのときは思っていたんですが手の動きは一向にとまらず、さすがにコレは襲われてると気づき
払いのけようとしたのですが、明日この事で気まずくなるのは嫌だったので止めました。
揉まれる度にちんちんから妙な感覚が伝わり、段々とちんちんは勃起していきました。
なおも硬くなったちんちんをジャージごしに握ったりさすったりしてきました。
そこまでならまだ恥ずかしさは我慢できたんですが、
ショウはちんちんを触るのを止めると今度はジャージを脱がし始めたんです。さらにパンツまで。
恥ずかしさで頭がいっぱいになりました。
お風呂のときですら隠していて誰にも見られたことの無いちんちんを今まさにまじまじと見られているのです。
そんな自分をかまうことも無くショウは直にちんちんを握り上下へと動かしてやりたい放題。
いつの間にか僕は恥ずかしい意識が吹っ飛び、全神経がちんちんへと集まっていました。
腰が浮くような、熱いものがちんちんの中にあるようなのを感じたのです。
そしてとどめとばかりに口で襲ってきました。
お世辞にも大きくない僕のちんちんは一口でほとんどがかぶられ、
そのまま上下に動かしたり、口の中で舌をめちゃくちゃに動かしてと、
そのたびに僕は声を出しそうになりました。
気持ちよさが一線を超えそうになったとき、頭の中が真っ白になり、
それと同時にちんちんがビクッビクッとしだして、ショウの口の中にナニカを出してしまいました。
その後一気に脱力感と罪悪感がやってきました。
ショウの動きが止まり、下半身丸出しの僕をほったらかしてそのまま洗面所へと行き、
そしてまた僕のちんちんを舐めました。
さっきとは比べ物にならない鋭い快感が襲い思わず小さく声を出してしまい、
腰を動かしてしまいました。
しまった!と思ったのですが、ショウは気づいていないのか僕のパンツとジャージを元に戻すと、
布団へと戻っていきました。
次の日、僕はショウと一言も話せませんでした。(まぁ、その次の日は普通に話していましたが。)
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- ショタ小説
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 14:36
夜這い
僕たちの学校は先生が勝手に部屋割りをします。仲の良い友達が同じ部屋になると騒ぐからという理由で違うクラスの人と同じ部屋にされるんです。
今まで一度も話しもしたことのない人と同じ部屋になるのはいやな気分でした。
気の合わないやつや暗い感じのやつだったら・・・
同じ部屋になったのは一度も話しをしたことのないとてもおとなしい人でした。暗い感じではないのですが冗談も言わずまじめな人でした。
消灯になりベットに入り、その人と趣味のことやクラブのことを少し話しをしていましたが、話もあまり進まず少し間ができました。すると、その人から「おやすみなさい」と言ってきたので僕も「あっ おやすみなさい」といって寝ることにしました。
しかし僕はまだ目がさえて眠れそうもありません。寝返りを打ったりしながら眠るように努力をしましたがますます目がさえてきました。
「眠った?目がさえて眠れない」とその人に話しかけましたが、少し寝息が聞こえて眠っているようです。
僕は起きあがりその子の寝ているベットに近づき「眠った?」言いながら肩のあたりを少し揺すってみました。
しかしその人は眠ったままでした。「もう眠っちゃったの?」と言いながら毛布の上からあそこに手を置いてみました。柔らかいふくらみが手のひらに伝わってきました。
「眠っちゃったのかなぁ?」と言いつつ少しずつ揉んでみました。
ゆっくりゆっくり揉んでいると徐々に堅さを増してくるのが手のひらに感じました。揉みながらその人の顔を見てみました。
薄暗い部屋のベットにその人の寝顔が見えました。揉まれながら徐々に勃起しているのにその寝顔は爽やかな少年そのものでした。
次は左手でその人の硬くなったち○ち○を揉みながら右手をそっと毛布の中に滑り込ませて右手でその人のジャージの上から硬くなったものをさらに揉みました。
その人の表情が変わらないのを確かめながらその部分の毛布をまくりました。薄暗い中に硬くなったものがジャージを突き上げているのが見えました。
おそるおそるジャージの上を少し左手で持ち上げ右手をゆっくりその中に滑り込ませました。
トランクスの上から右手の手のひらで包み込むようにその人のち○ち○に触りました。僕の心臓はドクドクと音を立てているほど興奮してきました。
その人のものはさらに硬さを増してきたように感じました。左手でさらにジャージの前を少し下にずらすようにして揉みやすくしました。
今度は少し強めに握り上下にこすり始めました。その人のものは一段と硬さを増し僕の手のひらにピクンピクンとその息づかいが伝わってくるようでした。
しばらく揉んだあとトランクスの中に手を入れようと思ったとたんその人のものは突然ビクンビクンと波を打ち、トランクスの中に射精をしてしまいました。
あわててその人の顔に目をやると少し強めに目を閉じている様子でした。
僕は独り言のように「しまった!でちゃったんだ。このままでは朝起きたときにベトベトして気持ち悪いから後始末をしてあげないと・・・」と言いながらジャージに両手をかけおろそうとしました。
するとその人は眠ったようなままで少し腰を浮かせてくれました。僕は一気にジャージを下げて脱がしました。さらにトランクスも・・・
その人のトランクスやち○ち○のまわりは精液がべっとり付いていました。
僕はティッシュでその人の下腹部についた精液を拭き取り、さらにタオルを部屋の洗面のお湯でぬらしてきてきれいに拭き取りました。
きれいになったところで下半身を脱がせたまま毛布を掛けてあげました。
「洗面でこのトランクスを洗って部屋に干しておけば朝までには乾くなぁ」とわざと聞こえるように言って洗ってハンガーにつるしました。
1時間ほど過ぎたころその人を観ると背中をこちらに横向きに寝ていました。
僕はのぞき込むようにその人の横にいきそのまま毛布の中に滑り込みました。
毛布に潜り込んだ僕はその人の後ろから抱きつくようにぴったりと寄り添いました。
すぐにその人の下半身に右手を持って行きました。するとその人のものは硬く脈を打っていました。まだ1時間もたってないのに・・・
僕はゆっくりゆっくりとその人のものを揉み始めました。
しばらく揉んでから、その人を上向きになるように肩に手を当てて軽く引いてみました。
すぐに上向きになりさらにこちらの方にからだを向けてくれました。僕はうれしくなってその人の耳元で「暑いから上も脱いじゃおうね」と言い、Tシャツを脱がせることにしました。
その人は眠ったふりのままTシャツも脱ぎ生まれたままの全裸になりました。
僕はさらにその人のからだをもっと詳しく観てみたくなりました。しかし部屋をあまり明るくするとその人も恥ずかしいと思いサイドテーブルの小さい電気をつけました。
その人は色白で体毛も薄くしかも包茎でまだオナニーで黒ずんでいないことがわかりました。
少しその人のものを剥いてみようとしました。少し剥くと腰を引き顔もゆがんだようでした。僕は剥くのをやめて本格的にオナニーにかかりました。
最初の時はトランクスの上から少しこすっただけなのにすぐに射精をしましたが、今度もそのときは比較的早く来ました。2度目だというのにその量はかなりありました。
枕元のティッシュで受けてきれいにした後その人の耳元で「オナニはまだあまり経験無いんでしょ?そうだったら上向きに寝返りして。」と独り言のようにその人に言いました。
少しするとその人は上向きに寝返りをしてくれました。。。
僕はうれしくてその人の横に添い寝をするように眠りました。しかし興奮していたためか外が薄明るくなってきた頃に目が覚めました。
隣には全裸のままのその人が眠っています。僕はこの修学旅行が終わればもう2℃とできなくなると思い3度目を始めました。あまりにもすてきな人だと思いついにその人のものを口に含んでしまいました。
しばらくするとその人も目が覚めたらしく急に硬さを増してきました。今までの感触以上に快感を感じたのか腰を少し僕の方に突き出してきました。僕はその人の指と僕の指を絡めて口だけで上下をさせました。
その人の指全体に力が入ったとたん「うっ!」と小さく声を漏らし口の中に果ててくれました。
彼とはその後全く口も聞いていません。それがお互いのマナーだと思うからです。
今まで一度も話しもしたことのない人と同じ部屋になるのはいやな気分でした。
気の合わないやつや暗い感じのやつだったら・・・
同じ部屋になったのは一度も話しをしたことのないとてもおとなしい人でした。暗い感じではないのですが冗談も言わずまじめな人でした。
消灯になりベットに入り、その人と趣味のことやクラブのことを少し話しをしていましたが、話もあまり進まず少し間ができました。すると、その人から「おやすみなさい」と言ってきたので僕も「あっ おやすみなさい」といって寝ることにしました。
しかし僕はまだ目がさえて眠れそうもありません。寝返りを打ったりしながら眠るように努力をしましたがますます目がさえてきました。
「眠った?目がさえて眠れない」とその人に話しかけましたが、少し寝息が聞こえて眠っているようです。
僕は起きあがりその子の寝ているベットに近づき「眠った?」言いながら肩のあたりを少し揺すってみました。
しかしその人は眠ったままでした。「もう眠っちゃったの?」と言いながら毛布の上からあそこに手を置いてみました。柔らかいふくらみが手のひらに伝わってきました。
「眠っちゃったのかなぁ?」と言いつつ少しずつ揉んでみました。
ゆっくりゆっくり揉んでいると徐々に堅さを増してくるのが手のひらに感じました。揉みながらその人の顔を見てみました。
薄暗い部屋のベットにその人の寝顔が見えました。揉まれながら徐々に勃起しているのにその寝顔は爽やかな少年そのものでした。
次は左手でその人の硬くなったち○ち○を揉みながら右手をそっと毛布の中に滑り込ませて右手でその人のジャージの上から硬くなったものをさらに揉みました。
その人の表情が変わらないのを確かめながらその部分の毛布をまくりました。薄暗い中に硬くなったものがジャージを突き上げているのが見えました。
おそるおそるジャージの上を少し左手で持ち上げ右手をゆっくりその中に滑り込ませました。
トランクスの上から右手の手のひらで包み込むようにその人のち○ち○に触りました。僕の心臓はドクドクと音を立てているほど興奮してきました。
その人のものはさらに硬さを増してきたように感じました。左手でさらにジャージの前を少し下にずらすようにして揉みやすくしました。
今度は少し強めに握り上下にこすり始めました。その人のものは一段と硬さを増し僕の手のひらにピクンピクンとその息づかいが伝わってくるようでした。
しばらく揉んだあとトランクスの中に手を入れようと思ったとたんその人のものは突然ビクンビクンと波を打ち、トランクスの中に射精をしてしまいました。
あわててその人の顔に目をやると少し強めに目を閉じている様子でした。
僕は独り言のように「しまった!でちゃったんだ。このままでは朝起きたときにベトベトして気持ち悪いから後始末をしてあげないと・・・」と言いながらジャージに両手をかけおろそうとしました。
するとその人は眠ったようなままで少し腰を浮かせてくれました。僕は一気にジャージを下げて脱がしました。さらにトランクスも・・・
その人のトランクスやち○ち○のまわりは精液がべっとり付いていました。
僕はティッシュでその人の下腹部についた精液を拭き取り、さらにタオルを部屋の洗面のお湯でぬらしてきてきれいに拭き取りました。
きれいになったところで下半身を脱がせたまま毛布を掛けてあげました。
「洗面でこのトランクスを洗って部屋に干しておけば朝までには乾くなぁ」とわざと聞こえるように言って洗ってハンガーにつるしました。
1時間ほど過ぎたころその人を観ると背中をこちらに横向きに寝ていました。
僕はのぞき込むようにその人の横にいきそのまま毛布の中に滑り込みました。
毛布に潜り込んだ僕はその人の後ろから抱きつくようにぴったりと寄り添いました。
すぐにその人の下半身に右手を持って行きました。するとその人のものは硬く脈を打っていました。まだ1時間もたってないのに・・・
僕はゆっくりゆっくりとその人のものを揉み始めました。
しばらく揉んでから、その人を上向きになるように肩に手を当てて軽く引いてみました。
すぐに上向きになりさらにこちらの方にからだを向けてくれました。僕はうれしくなってその人の耳元で「暑いから上も脱いじゃおうね」と言い、Tシャツを脱がせることにしました。
その人は眠ったふりのままTシャツも脱ぎ生まれたままの全裸になりました。
僕はさらにその人のからだをもっと詳しく観てみたくなりました。しかし部屋をあまり明るくするとその人も恥ずかしいと思いサイドテーブルの小さい電気をつけました。
その人は色白で体毛も薄くしかも包茎でまだオナニーで黒ずんでいないことがわかりました。
少しその人のものを剥いてみようとしました。少し剥くと腰を引き顔もゆがんだようでした。僕は剥くのをやめて本格的にオナニーにかかりました。
最初の時はトランクスの上から少しこすっただけなのにすぐに射精をしましたが、今度もそのときは比較的早く来ました。2度目だというのにその量はかなりありました。
枕元のティッシュで受けてきれいにした後その人の耳元で「オナニはまだあまり経験無いんでしょ?そうだったら上向きに寝返りして。」と独り言のようにその人に言いました。
少しするとその人は上向きに寝返りをしてくれました。。。
僕はうれしくてその人の横に添い寝をするように眠りました。しかし興奮していたためか外が薄明るくなってきた頃に目が覚めました。
隣には全裸のままのその人が眠っています。僕はこの修学旅行が終わればもう2℃とできなくなると思い3度目を始めました。あまりにもすてきな人だと思いついにその人のものを口に含んでしまいました。
しばらくするとその人も目が覚めたらしく急に硬さを増してきました。今までの感触以上に快感を感じたのか腰を少し僕の方に突き出してきました。僕はその人の指と僕の指を絡めて口だけで上下をさせました。
その人の指全体に力が入ったとたん「うっ!」と小さく声を漏らし口の中に果ててくれました。
彼とはその後全く口も聞いていません。それがお互いのマナーだと思うからです。
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- ショタ小説
- 2010⁄07⁄04(Sun)
- 00:50
ゆうとゆうまの精通 ゆう *コメント欄より抜粋
僕が小4の終わりごろ横浜から転校してきて、最も強く印象に残った「ゆうま君」という男の子がいます。彼はウチの兄弟の一人の同級生で、なおかつ誕生日も一緒で、幼稚園児か小学生低学年並みに身長が低い子でした。野球部に所属しているからか、スポーツ刈りでした。彼は同級生などにいじめられることが多く、泥だらけの体操服姿を見ていると涙が出てきそうなほど可哀相な子でした。彼とは小学校では2年間しか会えませんでしたが、僕が卒業して中学校に入学してからもしばらくは彼に会うことが出来ました。僕の地域の小学校は集団登校だったのですが、僕が登校中、彼がその登校班の列にいることがわかりました。「よう、ゆうま君」と声をかけると、「へそじじい」「エロジジイ」などと言われてしまいました。登校班班長の男の子が、ゆうま君に「謝ってこいよ!!」と言うと、彼は僕のところに来て、「ごめんなさい…」といいました。僕は、彼が泣き出しそうなところを見ると、少し心苦しかったので、「帰りに遊んであげるから…」と彼にそっと耳打ちしました。しかし、彼が小学校を卒業して中学校に入学するまで、しばらく会うことはありませんでした。
僕が中3になってから、彼が中学校に入学してきて、彼との距離も心理的に少しは短くなりました。それからしばらくして、その夏のある日、学校が早く終わったので、急な坂道をゆっくり登って家に帰る途中、社宅のゴミ捨て場でゆうま君が寝ていました。しかも、緑のジャージ姿です。僕は、彼のところへ行って起こそうかとも思いましたが、起こしては可哀相だと思い、ちょっといたずらをしてしまいました。彼のジャージをまくり上げ、白い体操服をゆっくりと脱がしてみました。肌も白く、まだ幼い割れていない肉体と小さい乳首、縦長のかわいいへそが僕には眩しく映りました。つづいて、下のジャージのズボンを下ろして、白いハーフパンツを脱がすと白いブリーフを穿いていました。僕は、それも脱がしてみるとおちんちんが勃っていました。全体的に細く、短く、小さいのに勃っていたので、正直びっくりしました。まだ包茎で、毛の生えた僕のとは違ってつるつるのかわいいチンコでした。ついでに、チンコの皮をむいてみると、ピンクの亀頭が顔をのぞかせ、割れ目の周りが少し赤くなっていました。彼が起きそうなので、僕は脱がしたゆうま君のジャージと体操服を慌てて元通りにしました。すると、彼は「なぁ、さっきオラのここ触ったろ…」と聞いてきましたが、僕は「触ってないよ」と答えると、「なんかチンコが変だ…」などとほざいていました。
運動会も終わって涼しくなった秋の帰り道、僕が家に帰る途中、ゆうま君を見つけました。薄暗くなっている中、一人で急な坂道を登っていました。僕が彼に近づいて、「ゆうま君」と声をかけました。すると、ゆうま君は妙なことを言い出しました。「先輩、オラと一緒にセックスしよう…」。僕は正直、びっくりしましたが、僕はゆうま君の裸を見てみたかったので、「いいよ」と答えました。僕は彼と一緒に社宅の一室に上がりこみ、荷物などを置きました。そして、彼といろいろな話をしていました。彼がクラス内でいじめられていることなどを聞いて、涙が出そうになりました。そんな彼に、「これからも一緒に遊ぼうな」と言いました。ゆうま君は、「先輩、裸見せて!」と言い出しました。彼はTシャツととハーフパンツを一緒に脱ぎました。僕も一緒に脱ぎました。僕は小学校高学年体型で、肌も白く、おなか回りに肉が多い体です。それに対し、ゆうま君はおなか回りの肉もそれほど多くなく、幼いころの自分を見ているかのようでした。僕は、黒いボクサーブリーフを穿いていましたが、彼はやはり白いブリーフを穿いていました。それを見ていると、僕のおちんちんは勃起していました。「先輩、パンツ脱いで!」と言ったので、同時に一緒に脱ぎました。すると、彼のチンコも勃起して、ピーンと真上を向いて勃っていました。ゆうま君は「お~、よくできてるね~」「グラビアアイドルみたいなかわいいへそだね」「かっこいいね」などと言葉責めをしてきましたが、僕もその誘惑に負けてしまい、イキそうになりました。ゆうま君が、「ちょっと後ろ向いて」と言ったので、後ろを向いて彼におしりを向けると、「で、馬みたくなって」と言いました。「お~…」「もういいよ」と言った後、彼は、「肛門の周りにさ、毛生えてたろ」と言いました。「え?生えてたの?」と聞くと、「うん」と頷きました。僕が仰向けに寝ると、ゆうま君が「チンコなめていい?」と言ったので、「いいよ」と言うと、彼は僕のチンコをしゃぶりはじめ、片手でチンコを握ってしこりはじめました。もう片方の手で僕の乳首・胸・おなか・へそなどをいじりながら、スピードを上げると、射精してゆうま君の顔面と胸・おなかに勢いよく飛ばしてしまいました。今度は、僕がゆうま君のチンコをしこってあげました。少ししこっただけで白い液があふれ出てきて、僕の顔とおなかは精液だらけになりました。ものすごい勢い、量で、しかも、まだしこりはじめてからまもないのに、5発目からはドロドロと下に垂れ落ちるようにしてイキました。ゆうま君は、精通を迎えたのかしばらく動きませんでした。「大丈夫!?」と声をかけても反応もしませんでした。僕は、初めて年少者とプレイをしたので、ある意味サイコーでした。
僕が中3になってから、彼が中学校に入学してきて、彼との距離も心理的に少しは短くなりました。それからしばらくして、その夏のある日、学校が早く終わったので、急な坂道をゆっくり登って家に帰る途中、社宅のゴミ捨て場でゆうま君が寝ていました。しかも、緑のジャージ姿です。僕は、彼のところへ行って起こそうかとも思いましたが、起こしては可哀相だと思い、ちょっといたずらをしてしまいました。彼のジャージをまくり上げ、白い体操服をゆっくりと脱がしてみました。肌も白く、まだ幼い割れていない肉体と小さい乳首、縦長のかわいいへそが僕には眩しく映りました。つづいて、下のジャージのズボンを下ろして、白いハーフパンツを脱がすと白いブリーフを穿いていました。僕は、それも脱がしてみるとおちんちんが勃っていました。全体的に細く、短く、小さいのに勃っていたので、正直びっくりしました。まだ包茎で、毛の生えた僕のとは違ってつるつるのかわいいチンコでした。ついでに、チンコの皮をむいてみると、ピンクの亀頭が顔をのぞかせ、割れ目の周りが少し赤くなっていました。彼が起きそうなので、僕は脱がしたゆうま君のジャージと体操服を慌てて元通りにしました。すると、彼は「なぁ、さっきオラのここ触ったろ…」と聞いてきましたが、僕は「触ってないよ」と答えると、「なんかチンコが変だ…」などとほざいていました。
運動会も終わって涼しくなった秋の帰り道、僕が家に帰る途中、ゆうま君を見つけました。薄暗くなっている中、一人で急な坂道を登っていました。僕が彼に近づいて、「ゆうま君」と声をかけました。すると、ゆうま君は妙なことを言い出しました。「先輩、オラと一緒にセックスしよう…」。僕は正直、びっくりしましたが、僕はゆうま君の裸を見てみたかったので、「いいよ」と答えました。僕は彼と一緒に社宅の一室に上がりこみ、荷物などを置きました。そして、彼といろいろな話をしていました。彼がクラス内でいじめられていることなどを聞いて、涙が出そうになりました。そんな彼に、「これからも一緒に遊ぼうな」と言いました。ゆうま君は、「先輩、裸見せて!」と言い出しました。彼はTシャツととハーフパンツを一緒に脱ぎました。僕も一緒に脱ぎました。僕は小学校高学年体型で、肌も白く、おなか回りに肉が多い体です。それに対し、ゆうま君はおなか回りの肉もそれほど多くなく、幼いころの自分を見ているかのようでした。僕は、黒いボクサーブリーフを穿いていましたが、彼はやはり白いブリーフを穿いていました。それを見ていると、僕のおちんちんは勃起していました。「先輩、パンツ脱いで!」と言ったので、同時に一緒に脱ぎました。すると、彼のチンコも勃起して、ピーンと真上を向いて勃っていました。ゆうま君は「お~、よくできてるね~」「グラビアアイドルみたいなかわいいへそだね」「かっこいいね」などと言葉責めをしてきましたが、僕もその誘惑に負けてしまい、イキそうになりました。ゆうま君が、「ちょっと後ろ向いて」と言ったので、後ろを向いて彼におしりを向けると、「で、馬みたくなって」と言いました。「お~…」「もういいよ」と言った後、彼は、「肛門の周りにさ、毛生えてたろ」と言いました。「え?生えてたの?」と聞くと、「うん」と頷きました。僕が仰向けに寝ると、ゆうま君が「チンコなめていい?」と言ったので、「いいよ」と言うと、彼は僕のチンコをしゃぶりはじめ、片手でチンコを握ってしこりはじめました。もう片方の手で僕の乳首・胸・おなか・へそなどをいじりながら、スピードを上げると、射精してゆうま君の顔面と胸・おなかに勢いよく飛ばしてしまいました。今度は、僕がゆうま君のチンコをしこってあげました。少ししこっただけで白い液があふれ出てきて、僕の顔とおなかは精液だらけになりました。ものすごい勢い、量で、しかも、まだしこりはじめてからまもないのに、5発目からはドロドロと下に垂れ落ちるようにしてイキました。ゆうま君は、精通を迎えたのかしばらく動きませんでした。「大丈夫!?」と声をかけても反応もしませんでした。僕は、初めて年少者とプレイをしたので、ある意味サイコーでした。
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- ショタ小説
- 2010⁄06⁄23(Wed)
- 21:06
映画館で出会った少年
つい先週のことです。
チャイナタウンにある古い映画館に行きました。
入り口は食堂で、その隅に小さい切符売り場があり
やる気なさそうにお姉ちゃんが座ってモギリやってました。
2階にある扉を開けて真っ暗でエアコンも無い座席を一回りしてタイプを探したけれど
なかなか見つからずトイレに行くと30-50代の数人が僕を値踏みするように見つめてきました。
トイレの端っこに個室が有るんですがこの近くに行くと直ぐに連れ込まれるので
距離をとってタイプが来るまではウロウロしてました。
タイプが居なかったんで座席に戻ろうと扉を開けると
さっきトイレ近くに居た白人の大男オヤジがスッとお尻を撫でて座席に誘って来ました。
隣に座ると直ぐに肩を抱き寄せられてキス攻撃です。白人は上手ですねキスが。
デイープキスされてウットリしました、シャツを裸けられ乳首舐めてきて自分のモノを出して握らせます。
大男なんでアレも大きいですがフニャチンでがっかり、フェラさせられそうになり席を立ちました。
他の座席を探してると、じっとこちらを見ている視線に気付き隣に座りました。
よく見ると14・15歳くらいの可愛い子でした。まだ慣れていないようで自分からは仕掛けてきません。
少し経って僕の方から手を伸ばし少年の手に触れると直ぐに握り返してきました。
少年はしきりに僕の手を自分の股間に誘い自分のモノを出してきました。
大きくは無いけどガチンがチンに硬くそそり立ってました。
ちょっとシゴクと少年は僕の肩を掴んで顔を股間に持っていこうとしてました。
フェラの催促です。
少年の可愛い顔を覗き込むと恥かしそうでそれが可愛くキスしました、デイープキスもされるがままです。
キスしながらモノをしごいてフェラしてあげると直ぐに僕の口に果てました。
僕はそれまで少年趣味はありませんでした。
もっぱら壮年から熟年のオジサンが好みでしたので不思議な感じでした。
少年が果てた後に、明日も来れると聞くとウンと小さく頷きました。
明日は何処かに連れ込んで仕込んでやろうと思いました。
次の日にも同じ時間くらいに少年を探しに映画館に行った。
あんなに可愛い子なんですでにやられてるんじゃないかと心配したが、少年は同じ席に座ってた。
・僕を発見すると嬉しそうに早くという合図をくれた。
直ぐに横に座って少年を抱き寄せデイープキスを10分以上してた。
そのうちに裸にしたい欲求を覚え少年に外に出ようと囁いて外に出た。
少年なんでホテルはマズイ。考えた挙句にタクシーで僕のアパートに連れ込んだ。
1ルームマンションなので直ぐに二人でバスルームに入りシャワー浴びながら
僕も少年もアレとお尻を綺麗に洗ってベッドに入った。
少年はフェラさせるのが好きそうで直ぐにおねだりしてきた。
なだめて僕のをフェラするように言った、初めてらしく時間をかけて少年の乳首を
ゆっくり舐めて背中やお尻まで丹念に舐めてあげた。
お尻も初めてらしくブルっと震えていた。
お尻舐めるなんて僕も初めてだった。
僕はウケ専門で舐められることは有っても舐めるのは初めてだったが
少年の綺麗な肌に魅了されずっと舐めていた。
そのうちに少年の顔を僕の乳首に寄せて吸わせた。
徐々に上手になり同じように僕の背中やお尻を舐めるようにさせた、
僕のお尻にローションを塗っていたので少年の指を持ちお尻に突っ込ませながらデイープキスを続けてた。
少年のお尻にもローションを塗って僕と同じように指を突っ込んでかき回してあげた。
反応を見ながらキス、乳首舐めを続けて様子を見ていた。
もうトロトロ状態になったのを見て少年のモノを僕のお尻に誘導した。
最初は腰が引けてたがしばらくすると気持ち良くなったようで僕はお尻を突き出して少年を迎え入れた。
入って来ると凄い勢いでガンガン入れてきて直ぐに発射した。
生出しなんで後ろからタラーッと少年のアレがこぼれ落ちてそれをすくって僕の乳首になすり付けた。
黙ってると少年は寝息を立て始めたので寝かせてあげた。
1時間ほど添い寝してたらあんまり可愛い寝顔なので抱き寄せてキス、乳首舐め、お尻舐めしてた。ウーンと寝ながら感じてた。
目を覚ましたので本気で抱いて激しく責めた。
少年のような少女のような怪しい雰囲気があり興奮した。
今度はこの子を少女だと思って犯したい気持ちになった。
少女だと思い込むと責め方も変えてフェラさせてお尻撫でて
指を突っ込みかき回して緩くして僕のモノを入れる体制に入った。
ローション塗って指を1本・・2本・・・入れて馴れさせて反応見ながら入れるタイミングを狙ってた。
少年が気持ち良さそうに腰を振り出したのを見計らって少しづつ入れてあげた。
先っぽが入って一休みして、半分入れて又キス続けて
最後に全部根元までズッポリと入れてもうよしと思ったところでグラインドしてあげた。
少年は腰を振り僕のモノをズッポリ嵌めこんだ。
僕は後ろから少年の乳首をいじりながら背中にキスもしながらゆっくりゆっくり嵌めこんであげた。
最後は少年をひっくり返して下から突き上げるようにして果てた。
少年は興奮し僕にしがみついてきた。
気持ちよかったか?と聞くとウットリした目で僕を見つめてた。
これでこの少年を飼えると思った。
少年のモノもこれからドンドン大きくなっていくだろうと楽しくなった。
チャイナタウンにある古い映画館に行きました。
入り口は食堂で、その隅に小さい切符売り場があり
やる気なさそうにお姉ちゃんが座ってモギリやってました。
2階にある扉を開けて真っ暗でエアコンも無い座席を一回りしてタイプを探したけれど
なかなか見つからずトイレに行くと30-50代の数人が僕を値踏みするように見つめてきました。
トイレの端っこに個室が有るんですがこの近くに行くと直ぐに連れ込まれるので
距離をとってタイプが来るまではウロウロしてました。
タイプが居なかったんで座席に戻ろうと扉を開けると
さっきトイレ近くに居た白人の大男オヤジがスッとお尻を撫でて座席に誘って来ました。
隣に座ると直ぐに肩を抱き寄せられてキス攻撃です。白人は上手ですねキスが。
デイープキスされてウットリしました、シャツを裸けられ乳首舐めてきて自分のモノを出して握らせます。
大男なんでアレも大きいですがフニャチンでがっかり、フェラさせられそうになり席を立ちました。
他の座席を探してると、じっとこちらを見ている視線に気付き隣に座りました。
よく見ると14・15歳くらいの可愛い子でした。まだ慣れていないようで自分からは仕掛けてきません。
少し経って僕の方から手を伸ばし少年の手に触れると直ぐに握り返してきました。
少年はしきりに僕の手を自分の股間に誘い自分のモノを出してきました。
大きくは無いけどガチンがチンに硬くそそり立ってました。
ちょっとシゴクと少年は僕の肩を掴んで顔を股間に持っていこうとしてました。
フェラの催促です。
少年の可愛い顔を覗き込むと恥かしそうでそれが可愛くキスしました、デイープキスもされるがままです。
キスしながらモノをしごいてフェラしてあげると直ぐに僕の口に果てました。
僕はそれまで少年趣味はありませんでした。
もっぱら壮年から熟年のオジサンが好みでしたので不思議な感じでした。
少年が果てた後に、明日も来れると聞くとウンと小さく頷きました。
明日は何処かに連れ込んで仕込んでやろうと思いました。
次の日にも同じ時間くらいに少年を探しに映画館に行った。
あんなに可愛い子なんですでにやられてるんじゃないかと心配したが、少年は同じ席に座ってた。
・僕を発見すると嬉しそうに早くという合図をくれた。
直ぐに横に座って少年を抱き寄せデイープキスを10分以上してた。
そのうちに裸にしたい欲求を覚え少年に外に出ようと囁いて外に出た。
少年なんでホテルはマズイ。考えた挙句にタクシーで僕のアパートに連れ込んだ。
1ルームマンションなので直ぐに二人でバスルームに入りシャワー浴びながら
僕も少年もアレとお尻を綺麗に洗ってベッドに入った。
少年はフェラさせるのが好きそうで直ぐにおねだりしてきた。
なだめて僕のをフェラするように言った、初めてらしく時間をかけて少年の乳首を
ゆっくり舐めて背中やお尻まで丹念に舐めてあげた。
お尻も初めてらしくブルっと震えていた。
お尻舐めるなんて僕も初めてだった。
僕はウケ専門で舐められることは有っても舐めるのは初めてだったが
少年の綺麗な肌に魅了されずっと舐めていた。
そのうちに少年の顔を僕の乳首に寄せて吸わせた。
徐々に上手になり同じように僕の背中やお尻を舐めるようにさせた、
僕のお尻にローションを塗っていたので少年の指を持ちお尻に突っ込ませながらデイープキスを続けてた。
少年のお尻にもローションを塗って僕と同じように指を突っ込んでかき回してあげた。
反応を見ながらキス、乳首舐めを続けて様子を見ていた。
もうトロトロ状態になったのを見て少年のモノを僕のお尻に誘導した。
最初は腰が引けてたがしばらくすると気持ち良くなったようで僕はお尻を突き出して少年を迎え入れた。
入って来ると凄い勢いでガンガン入れてきて直ぐに発射した。
生出しなんで後ろからタラーッと少年のアレがこぼれ落ちてそれをすくって僕の乳首になすり付けた。
黙ってると少年は寝息を立て始めたので寝かせてあげた。
1時間ほど添い寝してたらあんまり可愛い寝顔なので抱き寄せてキス、乳首舐め、お尻舐めしてた。ウーンと寝ながら感じてた。
目を覚ましたので本気で抱いて激しく責めた。
少年のような少女のような怪しい雰囲気があり興奮した。
今度はこの子を少女だと思って犯したい気持ちになった。
少女だと思い込むと責め方も変えてフェラさせてお尻撫でて
指を突っ込みかき回して緩くして僕のモノを入れる体制に入った。
ローション塗って指を1本・・2本・・・入れて馴れさせて反応見ながら入れるタイミングを狙ってた。
少年が気持ち良さそうに腰を振り出したのを見計らって少しづつ入れてあげた。
先っぽが入って一休みして、半分入れて又キス続けて
最後に全部根元までズッポリと入れてもうよしと思ったところでグラインドしてあげた。
少年は腰を振り僕のモノをズッポリ嵌めこんだ。
僕は後ろから少年の乳首をいじりながら背中にキスもしながらゆっくりゆっくり嵌めこんであげた。
最後は少年をひっくり返して下から突き上げるようにして果てた。
少年は興奮し僕にしがみついてきた。
気持ちよかったか?と聞くとウットリした目で僕を見つめてた。
これでこの少年を飼えると思った。
少年のモノもこれからドンドン大きくなっていくだろうと楽しくなった。
- category
- ショタ小説
- 2010⁄05⁄20(Thu)
- 00:46
銭湯で
僕も小学生の時から近所の銭湯でよくイタズラされてます。
三年生になった頃から一人でも行くようになり、そこに目をつけたのか、
町内会長をやってるおじさんに必要以上に構われるようになったのです。
まったく知らない人じゃないし、いくらか気を許していた事もあります。
しかも相手は町内会長で、それなりに人徳もあったでしょうし、
僕が構われても『子供好きな会長さん』くらいにしか見えなかったでしょう
最初のうちはお湯に浸かりながら話をしたり、体を洗う時も背中を流してくれる程度だったのが、
やがて泡風呂の中で抱っこされたり、全身くまなく洗ってくれたりするまでになりました。
泡風呂の中では、会長さんの膝に乗せられ、後ろから回された手が常に僕のおちんちんを揉んでいました。
堅くなってしまい、恥ずかしさから逃れようとしても、会長さんは構わずおちんちんを揉み続けます。
体を洗う時も会長さんの前に立たされ、おちんちんやお尻は
『きれいにしとかなきゃ』といつも念入りに洗ってもらいました。
そんな事が週に一回か二回あり、五年生になる頃には恥ずかしさより気持ちよさが強くて、
僕は銭湯で会長さんに会うのを楽しみにしていたくらいでした。
ある日、その時も会長さんに体の隅々を洗ってもらってる時に、同じクラスの友達が父親とやって来て、
そんな僕をからかいました。
『お前、まだ自分で体洗えないのかよ?』
友達は隣の洗い場に座り、自分で体を洗い始めました。
僕は途端に自分が幼稚に思え、会長さんの手から逃れお湯の中に飛び込みました。
後を追ってきた会長さんが『気にせんでえぇよ』と、いつものように僕を抱きかかえおちんちんをいじります。
でも友達が気になって気持ちよくないし、僕はすぐに帰ってしまいました。
それからしばらく銭湯には行かなくなったのですが、六年生になってすぐの頃、久しぶりに行ってみたら、
会長さんとバッタリ遭遇してしまいました。
『おぉ、和ちゃん、大きくなったねぇ』
時間が早かった事もあり、男湯は僕と会長さんの貸し切り状態でした。
『久しぶりに体洗ってあげよう』
実はもし会長さんがいたらそうされたい、と思っていた僕は、
人目のないのをいい事に快諾して、早速会長の前に立ちました。
おちんちんはすでにピンピンになっていました。
会長さんはいけない事をしてる、それをされたいと願う僕も間違ってる、
と何となくわかっていたものの、気持ちよさの誘惑には勝てませんでした。
はじめから勃起していたのでその気持ちは会長さんに伝わり、前みたいに体を洗うのではなく、
おちんちんだけを泡まみれにしてやんわりとシゴいてきました。
僕は初めての気持ちよさに黙ってされるがままになり、会長さんの手は完全に愛撫へと変わっていきました。
くすぐったさと痒いような感覚に立っていられなくなった僕は、
まだ誰も来ないだろうと大胆にも会長さんの膝に座りました。
洗い椅子に座り、膝を立ててる会長さんの片膝をまたぎ、大きく股を開く姿は、
いじって欲しいという気持ちの表れ意外何物でもなかったと思います。
お尻の割れ目に膝が当たり、その気持ちよさも手伝って、
やがて僕はおちんちんをいじられながらモゾモゾと下半身を少しだけ前後にスライドさせました。
『そうやると気持ちえぇんか?』
と聞かれ、顔を真っ赤にしたまま頷きました。
『ならこっちがえぇやろ』
会長さんは僕を下半身の上に座らせ、しっかりと抱き締めてきました。
お尻の割れ目にハマッてるのが会長さんのおちんちんだとすぐにわかりました。
『はよせんと人が来るとイカンな』
そんな事を言いながら僕のおちんちんを激しくいじり、首筋や胸を舐めてきます。
僕の気持ちよさはピークに達し、遂に会長さんの手で初めての射精を果たしたのでした。
『何か出た…』
放心状態の僕にはお構い無しで、会長さんは僕をタイルの上に仰向けにすると、
おちんちんを狂ったように舐めてきました。
時折、足を持ち上げられ、お尻の穴まで舐められた時にはさすがにビックリしましたが、
やはりあまりの気持ちよさに、僕はされるがまま。
人が来たらどうしようとか、そんな不安はなくなり、この気持ちよさがずっと続けばいいのに、とさえ思いました。
会長さんは僕の体中を舐めながら自分でシゴき、僕のお腹に大量の精液を出して果てました。
僕は完全にこの気持ちいいイタズラにハマり、早い時間であればある程、
他人との遭遇が少ないと知り、いつも出来るだけ早く銭湯に出掛けました。
思惑通り誰もいなければ洗い場やお湯の中で、先客がいればトイレの個室やサウナの中でイタズラを繰り返しました。
口にキスされるのと、会長さんのおちんちんを舐めるのは嫌だったけど、自分がされたいが為に我慢してやりました。
中三になった今は、アナルセックスにハマりまくってます。
人が来るかも知れない洗い場の隅で四つんばになり、お尻を突き上げて突っ込まれるスリルと興奮はたまりません。
ただ、受験もあってなかなか銭湯には行けないのが唯一のストレスかも…。
三年生になった頃から一人でも行くようになり、そこに目をつけたのか、
町内会長をやってるおじさんに必要以上に構われるようになったのです。
まったく知らない人じゃないし、いくらか気を許していた事もあります。
しかも相手は町内会長で、それなりに人徳もあったでしょうし、
僕が構われても『子供好きな会長さん』くらいにしか見えなかったでしょう
最初のうちはお湯に浸かりながら話をしたり、体を洗う時も背中を流してくれる程度だったのが、
やがて泡風呂の中で抱っこされたり、全身くまなく洗ってくれたりするまでになりました。
泡風呂の中では、会長さんの膝に乗せられ、後ろから回された手が常に僕のおちんちんを揉んでいました。
堅くなってしまい、恥ずかしさから逃れようとしても、会長さんは構わずおちんちんを揉み続けます。
体を洗う時も会長さんの前に立たされ、おちんちんやお尻は
『きれいにしとかなきゃ』といつも念入りに洗ってもらいました。
そんな事が週に一回か二回あり、五年生になる頃には恥ずかしさより気持ちよさが強くて、
僕は銭湯で会長さんに会うのを楽しみにしていたくらいでした。
ある日、その時も会長さんに体の隅々を洗ってもらってる時に、同じクラスの友達が父親とやって来て、
そんな僕をからかいました。
『お前、まだ自分で体洗えないのかよ?』
友達は隣の洗い場に座り、自分で体を洗い始めました。
僕は途端に自分が幼稚に思え、会長さんの手から逃れお湯の中に飛び込みました。
後を追ってきた会長さんが『気にせんでえぇよ』と、いつものように僕を抱きかかえおちんちんをいじります。
でも友達が気になって気持ちよくないし、僕はすぐに帰ってしまいました。
それからしばらく銭湯には行かなくなったのですが、六年生になってすぐの頃、久しぶりに行ってみたら、
会長さんとバッタリ遭遇してしまいました。
『おぉ、和ちゃん、大きくなったねぇ』
時間が早かった事もあり、男湯は僕と会長さんの貸し切り状態でした。
『久しぶりに体洗ってあげよう』
実はもし会長さんがいたらそうされたい、と思っていた僕は、
人目のないのをいい事に快諾して、早速会長の前に立ちました。
おちんちんはすでにピンピンになっていました。
会長さんはいけない事をしてる、それをされたいと願う僕も間違ってる、
と何となくわかっていたものの、気持ちよさの誘惑には勝てませんでした。
はじめから勃起していたのでその気持ちは会長さんに伝わり、前みたいに体を洗うのではなく、
おちんちんだけを泡まみれにしてやんわりとシゴいてきました。
僕は初めての気持ちよさに黙ってされるがままになり、会長さんの手は完全に愛撫へと変わっていきました。
くすぐったさと痒いような感覚に立っていられなくなった僕は、
まだ誰も来ないだろうと大胆にも会長さんの膝に座りました。
洗い椅子に座り、膝を立ててる会長さんの片膝をまたぎ、大きく股を開く姿は、
いじって欲しいという気持ちの表れ意外何物でもなかったと思います。
お尻の割れ目に膝が当たり、その気持ちよさも手伝って、
やがて僕はおちんちんをいじられながらモゾモゾと下半身を少しだけ前後にスライドさせました。
『そうやると気持ちえぇんか?』
と聞かれ、顔を真っ赤にしたまま頷きました。
『ならこっちがえぇやろ』
会長さんは僕を下半身の上に座らせ、しっかりと抱き締めてきました。
お尻の割れ目にハマッてるのが会長さんのおちんちんだとすぐにわかりました。
『はよせんと人が来るとイカンな』
そんな事を言いながら僕のおちんちんを激しくいじり、首筋や胸を舐めてきます。
僕の気持ちよさはピークに達し、遂に会長さんの手で初めての射精を果たしたのでした。
『何か出た…』
放心状態の僕にはお構い無しで、会長さんは僕をタイルの上に仰向けにすると、
おちんちんを狂ったように舐めてきました。
時折、足を持ち上げられ、お尻の穴まで舐められた時にはさすがにビックリしましたが、
やはりあまりの気持ちよさに、僕はされるがまま。
人が来たらどうしようとか、そんな不安はなくなり、この気持ちよさがずっと続けばいいのに、とさえ思いました。
会長さんは僕の体中を舐めながら自分でシゴき、僕のお腹に大量の精液を出して果てました。
僕は完全にこの気持ちいいイタズラにハマり、早い時間であればある程、
他人との遭遇が少ないと知り、いつも出来るだけ早く銭湯に出掛けました。
思惑通り誰もいなければ洗い場やお湯の中で、先客がいればトイレの個室やサウナの中でイタズラを繰り返しました。
口にキスされるのと、会長さんのおちんちんを舐めるのは嫌だったけど、自分がされたいが為に我慢してやりました。
中三になった今は、アナルセックスにハマりまくってます。
人が来るかも知れない洗い場の隅で四つんばになり、お尻を突き上げて突っ込まれるスリルと興奮はたまりません。
ただ、受験もあってなかなか銭湯には行けないのが唯一のストレスかも…。
- category
- ショタ小説
- 2010⁄05⁄19(Wed)
- 02:13
オッサンに捕まってしまった
今から20年前にもなるが、小学校6年生で11才だった時のこと。
井の頭公園に友達と遊びに行ったんだけど、池のほとりで青大将を見つけ、
とっつかまえて尻尾つかんで振りまわしたり、子供らしい虐待してたら
「こらぁ~っ」とオッサンが叫んで走ってきた。
間の悪いオレだけはオッサンに捕まってしまった管理人だと言う。
生き物を虐めたらいけないんだと怒られて、親を呼んで説教だとか言われ管理事務所に来なさいと連れていかれた。
もう万引きして捕まったのと同じ気分で半べそで連れていかれた。
井の頭公園と言う所は、園の外はすぐに宅地で実は園の外に連れ出されて、
そのオッサンのアパートの一室に連れていかれたのだった。
悪いことして捕まった気持ちがいっぱいで、気付くのが遅かった。
管理人?管理事務所?・・・?
オッサンは暑いなぁ~と言いながら、コーラをもって来てくれた。
そこからだった。
「おっと」と言ってコーラを浴びせられてしまった。
オッサンはゴメン・ゴメンとか言いながら、拭いてくれたけど、Tシャツやズボンはコーラまみれ。
すぐ乾くから洗ってあげると言われてパンツ一丁にされてしまった。
まだ気付いていなかったけどオッサンの狙い通りだったみたい。
オレは誘拐された!と思った。
暑い日で汗まみれのコーラまみれだから、オッサンはシャワー浴びて来いと言ってダオルを渡された。
悪い人じゃぁないのかな?なんて思ってると、オッサンも「シャワー浴びよう」とか言ってついて来た。
オレはすでに全裸。11才だけどもう半剥けでオナニーバリバリしてたけど、
まだ毛は生えてなかったんで恥ずかくて背を向けてしまったその時、
股間を隠していた両手を後ろから抱きつかれる形で後ろ手に回されて、オモチャの手錠をかけられてしまった。
その時気付いた。「このオッサンホモだぁ!」
頭は真っ白かと思ったら、いろんな雑誌の情報でホモ行為の全貌が駆け巡った。
自分は誘拐状態。「うわぁぁ・・・」。誰か助けて!逃げた友達が助けてくれないか・・・。
走馬灯のように駆け巡った。
いろんなホモ行為されて弄られて殺されると思った。
その時オッサンが笑いながら「おっきいなぁ~」と。
アレ?立ってる。何故?
そのまま後ろから抱きしめられて立ってるチンポをキュッと握られた。動けない。
でも異常に気持ち良くて声が出てしまった。
オッサンが「気持ちいい?」「もっと気持ちいいことしてやるよ」と言ってシャワールームに押されていった。
シャワールームでバスタブに座らされて、正面から顔が合う。すごく恥ずかしかった。
オッサンも全裸ででっかいチンポをたてていた。
おもむろにオッサンをオレのチンポをフェラし始めた。気持ちいい・・・。
今までで一番気持ちいいフェラだと今でも思うし、ホントに上手だったんだろうな。
1分もたったのか時間は全然覚えてないけど、オッサンの口内に思いっきり発射してしまった。
太ももがフルフルして、後ろにひっくり返ってバスタブに落ちるかと思ったら、
腰の辺りをしっかり押さえていてくれていたのでで、身を任せて快感に浸ってしまった。
その後も暫くオレのチンポはギンギンのままで、まだ出そうだった。
オッサンは、「元気いいねぇ~」とか言いながら、ギンギンのサオに歯を立てて刺激したり、
玉周りを舐めたり、吸ったり。
オレはもう頭の中真っ白でされるがままに快感に浸って小さく喘ぎ声を出したりしながら、
また先走り汁を垂らしていた。
「もっとしゃぶって!」と心で叫んでしまった。
でもオッサンは先走り汁をペロリとした後、オレをバスタブから立たせた。
オレは「オッサンに同じ事しなけりゃならないのか!」と思いサァーっと正気に戻って、
「逆らったら殴られたりするんだぁ~」と怯えて泣きたくなった。
そしたら、シャワールームの床に後ろ手錠のままバックスタイルで尻丸出しポーズをさせられた。
「うわぁ~ 突っ込まれるんだ!」と恐怖に陥ったらお尻を撫でられながら
「カワイイ尻だねぇ~」とかいいながら尻のワレメを開かれた。
肛門丸見え!恥ずかしいやら、恐怖やらで一杯になった時、肛門に何かヌルッとした暖かい感触。
劇的に気持ち良く声が出てしまった。何されてるんだ?あっ肛門を舐められてる!と気付いたら快感が倍増した。
オッサンは執拗に肛門を舐めたり、チンポや玉辺りを手で愛撫してくる。
肛門も舐めるだけでなく、舌を尖らせて少し挿入して来る(今で言うドリルアナル舐め)。
肛門全部を口で押さえて吸いまくったりする。すごくいやらしい音がする。どれくらい弄られたんだろう。
チンポは先走り汁を垂らしまくり。また出ちゃうと思っていたらくるっと仰向けにされてパクッとフェラ。
出るっと思ったら舌を止めたりして焦らされた。そしてオッサンの指が愛撫で緩くなった肛門にするりと入って来た。
「うわぁ~ 気持ちいい」それからあっと言う間にオッサン2発目を飲み干されていた。もう動けないくらいだった。
オッサンは暫く肛門を指で弄んでいた。
なすがままでいたら、オッサンが「ウンチ詰まってるね」と言った。
顔から火が出そうになった。するとオッサン「ケツの穴だから当たり前だよ」
と言って用意してあったイチジク浣腸をブスッ。
しばらくしたら便意が・・・。「出ちゃう」と言ったら「出しなよ」。
もうヤケで初めて人前で脱糞。オッサンシャワーで洗ってくれた。
なんかヒリヒリすると思っていたら今度はローション用意してあった。
前立腺マッサージと言うのでしょうか、肛門ちゃまには指二本入っていた。
その間、玉やチンポもローションでマーサージされるもんだから、
たちまち3・4発目をオッサンに飲み干されました。
手錠は外されて、身体もキレイに洗ってくれた。
これで終わりか?やっぱりオッサンのもフェラしなきゃかな?と思いオッサンもキレイに洗ってあげた。
その後はベットに連れていかれて身体中を隅々舐め尽くされました。
やはり局部は集中して攻撃され5発目もオッサンに飲み干されました。
5発とも1週間溜めたの発射する快感と量で自分でも驚いてました。
ふと時間を見たら2時間も経過していませんでした。
オッサンがキッチンの方へ行った。でも、逃げようとも思わないでいた。
でも、ここまでは快感オンリーだったけどやっぱりオッサンにも奉仕したり、
オッサンの大きいのを突っ込まれるのかな?それはヤバイなぁ~。とか考えていたらコーラを持ってきてくれた。
今度は本当に飲みました。おいしかった。
少し正気になったのかオッサンを良く見ると筋肉質のイケメン系でさわやかな感じだった。
なんか気分がホッとしていたら、押し倒されてキスされた。ファーストキスがこれかぁ~と思いつつも、
首筋や耳を愛撫されたりキスを繰り返されたりしてたら、オレのチンポはまたギンギンだった。
「オレはホモ?」と思った。
ついに来る時が来た。「入れていいかい?」って聞かれた。何も答えられなかったけど、承諾したようなもんだった。
ローションで充分マッサージされたから大丈夫かな?と覚悟した。
そしたらオッサン「オレのもしゃぶって」と来た。
ゲッ!ここまで優しかったけど、怒らせたらやはりマズイ気がした。
目の前に突き出された大人のイキリたったチンポ。
口を開けたらオッサンオレの後頭部をグイッっと掴んで咽の奥まで入れて来た。
サオは硬いんだけど亀頭の部分ってギンギンでもフワッとした感じ。
ちょっと苦しかったので「う~」って呻ったら前後にピストンしてきた。オッサンも先走っている。
不思議と気持ち悪くなかった。オッサン「肛門に突っ込んだ後のしゃぶるよりいいだろ?」とか笑ってた。
確かに・・・。オレなんかすぐ出ちゃうのにオッサンは気持ちいよ!とか言いながら出る様子無し。
さすが大人と妙な関心をした。カリ首の下とか尿道口を舌で責める手ほどきを受けた。
なんだかフェラしている自分に凄く興奮した。
もっとフェラしていたいなぁ~なんて気分だったが、おもむろにチンポが口から去った。少し顎が痛くなっていた。
うつぶせにされて肛門をじっくりローションマッサージされて「入れるよ」と言った途端熱いものが肛門にあてがわれ、ズズズっと入って来た。裂けそうで悲鳴が出そうになると
少し引いてひんやりローションが塗られて、またズズズと入って来る。
何回か繰り返していると、ズッポリ奥まで入っていた。もう痛く無かった。
気持ちいいと言う感じでもなく、でっかいウンチが詰まってるような感じだった。
それからゆっくりとピストン運動が始まった。ウンチが出そうな感じと不思議な感触。
指の方が気持ち良かったかな?何て考えてると自分のおかれているポーズが浮かんで来て、
それから肛門にチンポが突き刺さっている感触やら、それまでの快感やらが凝縮されて来たら
急にピストン運動の速度や深さ、突き方を変えて来たりでついに喘ぎ始めてしまった。
オッサンは「気持ち良くなってきたかい?」なんて言葉責めを始めもう快感路線まっしぐら。
そしたらまた出そうになって来た。
5発もオッサンに飲まれてるのに。でもうつぶせのままだからベットに出ちゃうから
「出ちゃうよ~」って叫んだら「出していいよ」っとあっさり。
頑張って耐えて見たけどうつぶせのままお腹の下に出ちゃってベットとお腹にオレの精液の感触が・・・。
オッサンはまだ暫くピストン運動を続けていた。6発目を出しても気持ちが良かった。
そのうちオッサンも声が喘ぎ気味になって来た。
「オッサンも出るのか」と思って黙ってやられていたら、いよいよ来たらしい。
その瞬間は何とも言えない快感だった。突かれながらオッサンのチンポがヒクヒクとして、
そのヒクヒクがたまらないっておもったら、肛門の奥深くに熱いものが入って来た。
「あぁ出したんだぁ~」その時なんだか凄く嬉しい気持ちになった。
オッサンはイッた後も暫く中にいた。
オッサンはまたシャワーに連れて行ってもらってキレイにしてくれた。
オレは6発も出してスッキリのハズなのに、まだ悶々としていた。
「オッサンは1発で満足なのかな?」と思ってシャワールームでオッサンを洗ってあげる時に
みずからフェラをしてあげちゃいました。
オッサンはなんか大感激してチンポもギンギンになって来ました。
同じ男ですし、沢山気持ちいいことしてくれたのを真似てシゴキながら一生懸命しゃぶりました。
オッサンの2発目はオレが飲み干しました。
しばらくベットでじゃれて帰ることになりました。
オレは「またしてよ!」って言ったらオッサンは電話番号と1万円くれました。
1万円は「いらない!」て言って帰りました。
小6の夏休みから始まって、中2の時にオッサンが転勤で別れるまで、続きました。
オレはホモではなく女の娘ともちゃんとやりますが、今だ両刀使いだし、今は自分がオッサンで少年を喰ってます。
井の頭公園に友達と遊びに行ったんだけど、池のほとりで青大将を見つけ、
とっつかまえて尻尾つかんで振りまわしたり、子供らしい虐待してたら
「こらぁ~っ」とオッサンが叫んで走ってきた。
間の悪いオレだけはオッサンに捕まってしまった管理人だと言う。
生き物を虐めたらいけないんだと怒られて、親を呼んで説教だとか言われ管理事務所に来なさいと連れていかれた。
もう万引きして捕まったのと同じ気分で半べそで連れていかれた。
井の頭公園と言う所は、園の外はすぐに宅地で実は園の外に連れ出されて、
そのオッサンのアパートの一室に連れていかれたのだった。
悪いことして捕まった気持ちがいっぱいで、気付くのが遅かった。
管理人?管理事務所?・・・?
オッサンは暑いなぁ~と言いながら、コーラをもって来てくれた。
そこからだった。
「おっと」と言ってコーラを浴びせられてしまった。
オッサンはゴメン・ゴメンとか言いながら、拭いてくれたけど、Tシャツやズボンはコーラまみれ。
すぐ乾くから洗ってあげると言われてパンツ一丁にされてしまった。
まだ気付いていなかったけどオッサンの狙い通りだったみたい。
オレは誘拐された!と思った。
暑い日で汗まみれのコーラまみれだから、オッサンはシャワー浴びて来いと言ってダオルを渡された。
悪い人じゃぁないのかな?なんて思ってると、オッサンも「シャワー浴びよう」とか言ってついて来た。
オレはすでに全裸。11才だけどもう半剥けでオナニーバリバリしてたけど、
まだ毛は生えてなかったんで恥ずかくて背を向けてしまったその時、
股間を隠していた両手を後ろから抱きつかれる形で後ろ手に回されて、オモチャの手錠をかけられてしまった。
その時気付いた。「このオッサンホモだぁ!」
頭は真っ白かと思ったら、いろんな雑誌の情報でホモ行為の全貌が駆け巡った。
自分は誘拐状態。「うわぁぁ・・・」。誰か助けて!逃げた友達が助けてくれないか・・・。
走馬灯のように駆け巡った。
いろんなホモ行為されて弄られて殺されると思った。
その時オッサンが笑いながら「おっきいなぁ~」と。
アレ?立ってる。何故?
そのまま後ろから抱きしめられて立ってるチンポをキュッと握られた。動けない。
でも異常に気持ち良くて声が出てしまった。
オッサンが「気持ちいい?」「もっと気持ちいいことしてやるよ」と言ってシャワールームに押されていった。
シャワールームでバスタブに座らされて、正面から顔が合う。すごく恥ずかしかった。
オッサンも全裸ででっかいチンポをたてていた。
おもむろにオッサンをオレのチンポをフェラし始めた。気持ちいい・・・。
今までで一番気持ちいいフェラだと今でも思うし、ホントに上手だったんだろうな。
1分もたったのか時間は全然覚えてないけど、オッサンの口内に思いっきり発射してしまった。
太ももがフルフルして、後ろにひっくり返ってバスタブに落ちるかと思ったら、
腰の辺りをしっかり押さえていてくれていたのでで、身を任せて快感に浸ってしまった。
その後も暫くオレのチンポはギンギンのままで、まだ出そうだった。
オッサンは、「元気いいねぇ~」とか言いながら、ギンギンのサオに歯を立てて刺激したり、
玉周りを舐めたり、吸ったり。
オレはもう頭の中真っ白でされるがままに快感に浸って小さく喘ぎ声を出したりしながら、
また先走り汁を垂らしていた。
「もっとしゃぶって!」と心で叫んでしまった。
でもオッサンは先走り汁をペロリとした後、オレをバスタブから立たせた。
オレは「オッサンに同じ事しなけりゃならないのか!」と思いサァーっと正気に戻って、
「逆らったら殴られたりするんだぁ~」と怯えて泣きたくなった。
そしたら、シャワールームの床に後ろ手錠のままバックスタイルで尻丸出しポーズをさせられた。
「うわぁ~ 突っ込まれるんだ!」と恐怖に陥ったらお尻を撫でられながら
「カワイイ尻だねぇ~」とかいいながら尻のワレメを開かれた。
肛門丸見え!恥ずかしいやら、恐怖やらで一杯になった時、肛門に何かヌルッとした暖かい感触。
劇的に気持ち良く声が出てしまった。何されてるんだ?あっ肛門を舐められてる!と気付いたら快感が倍増した。
オッサンは執拗に肛門を舐めたり、チンポや玉辺りを手で愛撫してくる。
肛門も舐めるだけでなく、舌を尖らせて少し挿入して来る(今で言うドリルアナル舐め)。
肛門全部を口で押さえて吸いまくったりする。すごくいやらしい音がする。どれくらい弄られたんだろう。
チンポは先走り汁を垂らしまくり。また出ちゃうと思っていたらくるっと仰向けにされてパクッとフェラ。
出るっと思ったら舌を止めたりして焦らされた。そしてオッサンの指が愛撫で緩くなった肛門にするりと入って来た。
「うわぁ~ 気持ちいい」それからあっと言う間にオッサン2発目を飲み干されていた。もう動けないくらいだった。
オッサンは暫く肛門を指で弄んでいた。
なすがままでいたら、オッサンが「ウンチ詰まってるね」と言った。
顔から火が出そうになった。するとオッサン「ケツの穴だから当たり前だよ」
と言って用意してあったイチジク浣腸をブスッ。
しばらくしたら便意が・・・。「出ちゃう」と言ったら「出しなよ」。
もうヤケで初めて人前で脱糞。オッサンシャワーで洗ってくれた。
なんかヒリヒリすると思っていたら今度はローション用意してあった。
前立腺マッサージと言うのでしょうか、肛門ちゃまには指二本入っていた。
その間、玉やチンポもローションでマーサージされるもんだから、
たちまち3・4発目をオッサンに飲み干されました。
手錠は外されて、身体もキレイに洗ってくれた。
これで終わりか?やっぱりオッサンのもフェラしなきゃかな?と思いオッサンもキレイに洗ってあげた。
その後はベットに連れていかれて身体中を隅々舐め尽くされました。
やはり局部は集中して攻撃され5発目もオッサンに飲み干されました。
5発とも1週間溜めたの発射する快感と量で自分でも驚いてました。
ふと時間を見たら2時間も経過していませんでした。
オッサンがキッチンの方へ行った。でも、逃げようとも思わないでいた。
でも、ここまでは快感オンリーだったけどやっぱりオッサンにも奉仕したり、
オッサンの大きいのを突っ込まれるのかな?それはヤバイなぁ~。とか考えていたらコーラを持ってきてくれた。
今度は本当に飲みました。おいしかった。
少し正気になったのかオッサンを良く見ると筋肉質のイケメン系でさわやかな感じだった。
なんか気分がホッとしていたら、押し倒されてキスされた。ファーストキスがこれかぁ~と思いつつも、
首筋や耳を愛撫されたりキスを繰り返されたりしてたら、オレのチンポはまたギンギンだった。
「オレはホモ?」と思った。
ついに来る時が来た。「入れていいかい?」って聞かれた。何も答えられなかったけど、承諾したようなもんだった。
ローションで充分マッサージされたから大丈夫かな?と覚悟した。
そしたらオッサン「オレのもしゃぶって」と来た。
ゲッ!ここまで優しかったけど、怒らせたらやはりマズイ気がした。
目の前に突き出された大人のイキリたったチンポ。
口を開けたらオッサンオレの後頭部をグイッっと掴んで咽の奥まで入れて来た。
サオは硬いんだけど亀頭の部分ってギンギンでもフワッとした感じ。
ちょっと苦しかったので「う~」って呻ったら前後にピストンしてきた。オッサンも先走っている。
不思議と気持ち悪くなかった。オッサン「肛門に突っ込んだ後のしゃぶるよりいいだろ?」とか笑ってた。
確かに・・・。オレなんかすぐ出ちゃうのにオッサンは気持ちいよ!とか言いながら出る様子無し。
さすが大人と妙な関心をした。カリ首の下とか尿道口を舌で責める手ほどきを受けた。
なんだかフェラしている自分に凄く興奮した。
もっとフェラしていたいなぁ~なんて気分だったが、おもむろにチンポが口から去った。少し顎が痛くなっていた。
うつぶせにされて肛門をじっくりローションマッサージされて「入れるよ」と言った途端熱いものが肛門にあてがわれ、ズズズっと入って来た。裂けそうで悲鳴が出そうになると
少し引いてひんやりローションが塗られて、またズズズと入って来る。
何回か繰り返していると、ズッポリ奥まで入っていた。もう痛く無かった。
気持ちいいと言う感じでもなく、でっかいウンチが詰まってるような感じだった。
それからゆっくりとピストン運動が始まった。ウンチが出そうな感じと不思議な感触。
指の方が気持ち良かったかな?何て考えてると自分のおかれているポーズが浮かんで来て、
それから肛門にチンポが突き刺さっている感触やら、それまでの快感やらが凝縮されて来たら
急にピストン運動の速度や深さ、突き方を変えて来たりでついに喘ぎ始めてしまった。
オッサンは「気持ち良くなってきたかい?」なんて言葉責めを始めもう快感路線まっしぐら。
そしたらまた出そうになって来た。
5発もオッサンに飲まれてるのに。でもうつぶせのままだからベットに出ちゃうから
「出ちゃうよ~」って叫んだら「出していいよ」っとあっさり。
頑張って耐えて見たけどうつぶせのままお腹の下に出ちゃってベットとお腹にオレの精液の感触が・・・。
オッサンはまだ暫くピストン運動を続けていた。6発目を出しても気持ちが良かった。
そのうちオッサンも声が喘ぎ気味になって来た。
「オッサンも出るのか」と思って黙ってやられていたら、いよいよ来たらしい。
その瞬間は何とも言えない快感だった。突かれながらオッサンのチンポがヒクヒクとして、
そのヒクヒクがたまらないっておもったら、肛門の奥深くに熱いものが入って来た。
「あぁ出したんだぁ~」その時なんだか凄く嬉しい気持ちになった。
オッサンはイッた後も暫く中にいた。
オッサンはまたシャワーに連れて行ってもらってキレイにしてくれた。
オレは6発も出してスッキリのハズなのに、まだ悶々としていた。
「オッサンは1発で満足なのかな?」と思ってシャワールームでオッサンを洗ってあげる時に
みずからフェラをしてあげちゃいました。
オッサンはなんか大感激してチンポもギンギンになって来ました。
同じ男ですし、沢山気持ちいいことしてくれたのを真似てシゴキながら一生懸命しゃぶりました。
オッサンの2発目はオレが飲み干しました。
しばらくベットでじゃれて帰ることになりました。
オレは「またしてよ!」って言ったらオッサンは電話番号と1万円くれました。
1万円は「いらない!」て言って帰りました。
小6の夏休みから始まって、中2の時にオッサンが転勤で別れるまで、続きました。
オレはホモではなく女の娘ともちゃんとやりますが、今だ両刀使いだし、今は自分がオッサンで少年を喰ってます。
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- ショタ小説
- 2010⁄05⁄17(Mon)
- 13:58
巨根の同級生2
俺がK谷を逆レイプしてからは、奴もかなり俺のオシリにいれるのが気に入ったみたいだった。
最初のうちは俺から
「今日来る?」とか聞いてたんやけど少ししてからは奴の方から
「行っていい?」などと積極的に俺を誘ってきた(笑)
奴もなれてきたのか、俺を掘る時は少し男らしく思えたような(笑)。
あれは夏休みに入る少し前だったかな。
俺は言うまでもなく、授業をさぼり涼しい場所を求めて校内をさ迷って、結局いつも行く図書室のはじっこで昼寝をしようとしていた(笑)
どれくらい寝たんやろ?
俺は知らん間に本気で寝てしまってたみたいだった汗
ふと、人の視線を感じて俺は起きた。目を開けたらそこにはK谷がいてマジびびった(笑)
俺「何してんの?汗」
K谷「教室おらんかったから探しててん」
俺「授業は?」
K谷「もう終わったで(笑)」
時計を見たらもう授業は終わって少したっていた汗
かなり爆睡してたみたい(笑)
K谷「なぁ、今日行っていいかな?」
俺「別にええよ~」
K谷「結構たまってんねん(笑)」
マジか~
なんていいながら奴の柔らかいチンポを冗談でもんでやった。
柔らかいながらもさすがは巨根君(笑)ズボンの上からでもかなりのボリュームだった。
その時やった、奴のチンポがピクって反応したかと思うと、あっという間に学生ズボンに大きいテントが張った。
俺は「ありゃ~(笑)はよ俺ん家行かなな(笑)」
と言う終わると同時に、K谷に押し倒された…
俺はいきなりの出来事に唖然となった。
今までは俺が奴を犯すのがパターンだったから、俺が押し倒されるのは初めてだった。
俺は少し抵抗した。びびったのもあったし、いくら人が来んくても図書室はヤバイかなと思って汗
K谷「ええやん、我慢できんくなった」
と言い、俺の首筋を舐めてきた。
首筋は チンポ、チクビの次に俺が感じる場所って事を奴は探り当てていたみたいだった汗
首筋を舐められて俺は力が抜けてしまった…
俺も完全にネコモードになってもうて、こうなったらもうヤンキーと地味くんの立場も逆転やった(笑)
K谷もタチモードになったみたいで、奴は俺の前に立った。
奴のデカいテントはビクビクと動いていた。
俺は奴のズボンのチャックを開けてパンツの窓からデカイのを引っ張り出した。
もう見慣れてたけど、場所のせいもあってか更にデカく見えた。
俺は夢中でしゃぶりまくった。
K谷も自分で腰を振り、興奮していたのかあっという間に俺の口に射精した。俺は全部飲み干してしまった(笑)
よほど興奮してたんか、K谷のチンポはビンビンのままだ。
K谷「次はこっちがいいな」
と俺のオシリを触って言った。
俺「ローションないから…」
K谷「大丈夫やって」
奴は俺のズボンだけ脱がして、パンツの横から俺のオシリを舐めだした。
後から聞いた話しやけど、全部脱がさんかったんは誰か来た時にすぐ履けるようにやったらしい。
俺らは服着てエッチするのが初めてでかなり興奮した。
奴に舐められて、俺のオシリはグチュグチュやった…
その時俺はいつものあの感覚を感じた。K谷はズボンのチャックからチンポを出して俺のパンツの横から入れてきた。
ローションがないから少し痛かった汗
でもだんだん気持ちよくなってきた。
奴の動きが激しくなってきた。
俺は我慢出来ずにトコロテンしてしまった汗
しかもパンツの中で射精してしまってベタベタになった。
その直後に、K谷も俺の中で射精した。
ギリギリセーフで誰かが歩いてくる音が聞こえたので俺たちは急いで帰った。
その日はK谷も帰っていった。
俺は家に帰って急いでパンツを脱いだ。そしたら前は俺の精子、後はK谷の精子でグチョグチョやった。俺はまた興奮して、K谷の精子が当たるようにチンポをパンツで包んでオナニーしてそのまま発射した。
と、まぁこんな感じで学校で奴とエッチした話しでした(笑)
最初のうちは俺から
「今日来る?」とか聞いてたんやけど少ししてからは奴の方から
「行っていい?」などと積極的に俺を誘ってきた(笑)
奴もなれてきたのか、俺を掘る時は少し男らしく思えたような(笑)。
あれは夏休みに入る少し前だったかな。
俺は言うまでもなく、授業をさぼり涼しい場所を求めて校内をさ迷って、結局いつも行く図書室のはじっこで昼寝をしようとしていた(笑)
どれくらい寝たんやろ?
俺は知らん間に本気で寝てしまってたみたいだった汗
ふと、人の視線を感じて俺は起きた。目を開けたらそこにはK谷がいてマジびびった(笑)
俺「何してんの?汗」
K谷「教室おらんかったから探しててん」
俺「授業は?」
K谷「もう終わったで(笑)」
時計を見たらもう授業は終わって少したっていた汗
かなり爆睡してたみたい(笑)
K谷「なぁ、今日行っていいかな?」
俺「別にええよ~」
K谷「結構たまってんねん(笑)」
マジか~
なんていいながら奴の柔らかいチンポを冗談でもんでやった。
柔らかいながらもさすがは巨根君(笑)ズボンの上からでもかなりのボリュームだった。
その時やった、奴のチンポがピクって反応したかと思うと、あっという間に学生ズボンに大きいテントが張った。
俺は「ありゃ~(笑)はよ俺ん家行かなな(笑)」
と言う終わると同時に、K谷に押し倒された…
俺はいきなりの出来事に唖然となった。
今までは俺が奴を犯すのがパターンだったから、俺が押し倒されるのは初めてだった。
俺は少し抵抗した。びびったのもあったし、いくら人が来んくても図書室はヤバイかなと思って汗
K谷「ええやん、我慢できんくなった」
と言い、俺の首筋を舐めてきた。
首筋は チンポ、チクビの次に俺が感じる場所って事を奴は探り当てていたみたいだった汗
首筋を舐められて俺は力が抜けてしまった…
俺も完全にネコモードになってもうて、こうなったらもうヤンキーと地味くんの立場も逆転やった(笑)
K谷もタチモードになったみたいで、奴は俺の前に立った。
奴のデカいテントはビクビクと動いていた。
俺は奴のズボンのチャックを開けてパンツの窓からデカイのを引っ張り出した。
もう見慣れてたけど、場所のせいもあってか更にデカく見えた。
俺は夢中でしゃぶりまくった。
K谷も自分で腰を振り、興奮していたのかあっという間に俺の口に射精した。俺は全部飲み干してしまった(笑)
よほど興奮してたんか、K谷のチンポはビンビンのままだ。
K谷「次はこっちがいいな」
と俺のオシリを触って言った。
俺「ローションないから…」
K谷「大丈夫やって」
奴は俺のズボンだけ脱がして、パンツの横から俺のオシリを舐めだした。
後から聞いた話しやけど、全部脱がさんかったんは誰か来た時にすぐ履けるようにやったらしい。
俺らは服着てエッチするのが初めてでかなり興奮した。
奴に舐められて、俺のオシリはグチュグチュやった…
その時俺はいつものあの感覚を感じた。K谷はズボンのチャックからチンポを出して俺のパンツの横から入れてきた。
ローションがないから少し痛かった汗
でもだんだん気持ちよくなってきた。
奴の動きが激しくなってきた。
俺は我慢出来ずにトコロテンしてしまった汗
しかもパンツの中で射精してしまってベタベタになった。
その直後に、K谷も俺の中で射精した。
ギリギリセーフで誰かが歩いてくる音が聞こえたので俺たちは急いで帰った。
その日はK谷も帰っていった。
俺は家に帰って急いでパンツを脱いだ。そしたら前は俺の精子、後はK谷の精子でグチョグチョやった。俺はまた興奮して、K谷の精子が当たるようにチンポをパンツで包んでオナニーしてそのまま発射した。
と、まぁこんな感じで学校で奴とエッチした話しでした(笑)
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- ショタ小説
- 2010⁄05⁄17(Mon)
- 13:57
巨根の同級生
作:やん太様
ちなみに160:49:19歳☆
エロいかはわからんけど俺的に結構刺激的だった事を書きます。
あれは中2の夏だった。
俺は一般的にヤンキーと呼ばれる感じやった(笑)
その時くらいから男が好きやって、オナニーする時も男を想像してシコシコしてた。そのうちオシリもいじるようになり、誰かに入れられたいと思うようになった。
それは中2の初めての水泳の時間だった。俺は授業でるつもりはないけど更衣室には行った。
もちろん同級生のチンチンを拝見するため(笑)
俺はパイプ椅子に座って観察していた。
タオルで隠して着替える奴がほとんどやった(涙)
つまらんなと思いながらもモッコリもチェックした(笑)
みんな似た感じのモッコリだった。そんな時、俺はある奴が気になった。そいつはK谷といい、体型も165くらいの普通で、性格もおとなしいという目だたない子やった。顔はいま思うと俳優の瑛太に似てたかも(笑)
いままで話した事もない奴やった。K谷のモッコリはけっこうデカイ感じやった。俺の頭の中で何かがおこった気がしたと思う(笑)
俺はK谷のモッコリを見て以来、奴の事が気になりだした汗
あのモッコリやとかなり大きいはず…そう想像すると俺のチンポはビンビンになってしまう(笑)
ある日の休み時間、俺は図書室でお昼寝タイムだった(笑)
一角に目をやるとK谷がいた。
俺は奴に声をかけた。
俺「うぃ~す」
K谷「ども☆」
俺「なにしてるん?」
K谷「ひまやから(笑)H井君は?」
俺「俺は昼寝(笑)それにやん太て呼んでええよ」
などと話していた。
K谷「ちょっとトイレ行く~」
俺はチャンス!と思い一緒に行こうやといいトイレに向かった。
俺はK谷と並んで用をたした。
その最中 俺は、奴のチンポを覗いた(笑)
奴のチンポは勃起してないのに俺の勃起時くらいあって半剥けやった。その時俺はもう決めた。
俺「帰りに俺ん家寄れや~」
K谷「ええ~、なんで?」
俺「いや~いつも同じ奴と遊んでるからたまには違う奴とも遊びたいから~…嫌か?」
ちょっとキツメの口調で言ったらびびったんか即オッケぇやった汗
放課後、俺はK谷を連れて帰った。俺ん家は片親でおかんも働いてるから家には誰もいなかった。
俺の部屋で俺たちは適当な話しをしたりマンガを読んだりしてた。そんな中俺はついにきりだす事にした。
俺はエロ話しをきりだした。
俺「なぁ、オナニーしたことある?」
K谷は真っ赤な顔をして、はぐらかしていた。
俺は「どれくらいしてるん?」とか「いつから?」などと質問しまくった。
奴は真っ赤ではぐらかすばかり。K谷の股間が膨らんだのを俺は確認した。
俺「なぁ、チンポ見せ合いしよや」K谷「恥ずかしいよ…」
俺は奴の返答を聞く前に自分のパンツを下ろした。
俺「俺の見たやろ?やから見せろよ」
K谷はびびっていた(笑)
俺はムリヤリに奴の下半身を裸にしてやった。
奴の股間にはビーンとおそらく18センチはある巨根がへそに向かった立っていた。
奴は耳まで真っ赤にしていた(笑)
俺「エッチしたことある?」
K谷「…ないよ」
俺「一緒やな!…てかお前のデカイな(笑)うまそう…食べるで」
K谷「へ?どういう意味?」
俺はいきなりK谷の巨根にしゃぶりついた。
俺は初めてやったけどジュパジュパ音をたててしゃぶりまくった。
K谷は最初は抵抗していたが、だんだん甘い声を出すようになった。
俺「気持ちええか?」
K谷「オナニーより気持ちいい…」
俺「なぁ、俺に入れて欲しい」
K谷「ど…どうやって?」
俺「とりあえず寝転んで…」
俺は奴を仰向けにさせて、ローションで自分のオシリをほぐした…
じゅうぶんにほぐした後、俺は奴にまたがった。
初めてやったけど普段からおもちゃなどを入れてたから痛みはあまりなかった。
K谷は俺のオシリにズブズブ入る自分の巨根を興奮した様子で見ていた。
少しきつかったけど根元まで奴を呑み込んだ。
俺は奴の上で思い切り腰を振りまくった。
奴も気持ちいいのか、夢中で下から突いてきた。
俺は初めて掘られたのに、あまりの気持ち良さに絶頂を迎えそうになっていた。
K谷もヤバイようだ…
K谷「で…でちゃう…」
俺「そんまま…いけよ…」
K太「ん…んあ…あ」
俺の中に熱いものが出たのがわかった。その瞬間だった。
俺のチンポから勢いよく精液が飛び出した。
奴のを抜き,トイレに行くと俺のオシリから大量のK谷の精液が溢れ出した(笑)
その後,ふたりでお風呂に入って、俺がゲイだということ・少し前から狙ってたことなどを告げた。奴もまんざらでもない様子で、またヤりたいと言いだした(笑)
あの日を境に、K谷を含めていろいろした(笑)
ちなみに160:49:19歳☆
エロいかはわからんけど俺的に結構刺激的だった事を書きます。
あれは中2の夏だった。
俺は一般的にヤンキーと呼ばれる感じやった(笑)
その時くらいから男が好きやって、オナニーする時も男を想像してシコシコしてた。そのうちオシリもいじるようになり、誰かに入れられたいと思うようになった。
それは中2の初めての水泳の時間だった。俺は授業でるつもりはないけど更衣室には行った。
もちろん同級生のチンチンを拝見するため(笑)
俺はパイプ椅子に座って観察していた。
タオルで隠して着替える奴がほとんどやった(涙)
つまらんなと思いながらもモッコリもチェックした(笑)
みんな似た感じのモッコリだった。そんな時、俺はある奴が気になった。そいつはK谷といい、体型も165くらいの普通で、性格もおとなしいという目だたない子やった。顔はいま思うと俳優の瑛太に似てたかも(笑)
いままで話した事もない奴やった。K谷のモッコリはけっこうデカイ感じやった。俺の頭の中で何かがおこった気がしたと思う(笑)
俺はK谷のモッコリを見て以来、奴の事が気になりだした汗
あのモッコリやとかなり大きいはず…そう想像すると俺のチンポはビンビンになってしまう(笑)
ある日の休み時間、俺は図書室でお昼寝タイムだった(笑)
一角に目をやるとK谷がいた。
俺は奴に声をかけた。
俺「うぃ~す」
K谷「ども☆」
俺「なにしてるん?」
K谷「ひまやから(笑)H井君は?」
俺「俺は昼寝(笑)それにやん太て呼んでええよ」
などと話していた。
K谷「ちょっとトイレ行く~」
俺はチャンス!と思い一緒に行こうやといいトイレに向かった。
俺はK谷と並んで用をたした。
その最中 俺は、奴のチンポを覗いた(笑)
奴のチンポは勃起してないのに俺の勃起時くらいあって半剥けやった。その時俺はもう決めた。
俺「帰りに俺ん家寄れや~」
K谷「ええ~、なんで?」
俺「いや~いつも同じ奴と遊んでるからたまには違う奴とも遊びたいから~…嫌か?」
ちょっとキツメの口調で言ったらびびったんか即オッケぇやった汗
放課後、俺はK谷を連れて帰った。俺ん家は片親でおかんも働いてるから家には誰もいなかった。
俺の部屋で俺たちは適当な話しをしたりマンガを読んだりしてた。そんな中俺はついにきりだす事にした。
俺はエロ話しをきりだした。
俺「なぁ、オナニーしたことある?」
K谷は真っ赤な顔をして、はぐらかしていた。
俺は「どれくらいしてるん?」とか「いつから?」などと質問しまくった。
奴は真っ赤ではぐらかすばかり。K谷の股間が膨らんだのを俺は確認した。
俺「なぁ、チンポ見せ合いしよや」K谷「恥ずかしいよ…」
俺は奴の返答を聞く前に自分のパンツを下ろした。
俺「俺の見たやろ?やから見せろよ」
K谷はびびっていた(笑)
俺はムリヤリに奴の下半身を裸にしてやった。
奴の股間にはビーンとおそらく18センチはある巨根がへそに向かった立っていた。
奴は耳まで真っ赤にしていた(笑)
俺「エッチしたことある?」
K谷「…ないよ」
俺「一緒やな!…てかお前のデカイな(笑)うまそう…食べるで」
K谷「へ?どういう意味?」
俺はいきなりK谷の巨根にしゃぶりついた。
俺は初めてやったけどジュパジュパ音をたててしゃぶりまくった。
K谷は最初は抵抗していたが、だんだん甘い声を出すようになった。
俺「気持ちええか?」
K谷「オナニーより気持ちいい…」
俺「なぁ、俺に入れて欲しい」
K谷「ど…どうやって?」
俺「とりあえず寝転んで…」
俺は奴を仰向けにさせて、ローションで自分のオシリをほぐした…
じゅうぶんにほぐした後、俺は奴にまたがった。
初めてやったけど普段からおもちゃなどを入れてたから痛みはあまりなかった。
K谷は俺のオシリにズブズブ入る自分の巨根を興奮した様子で見ていた。
少しきつかったけど根元まで奴を呑み込んだ。
俺は奴の上で思い切り腰を振りまくった。
奴も気持ちいいのか、夢中で下から突いてきた。
俺は初めて掘られたのに、あまりの気持ち良さに絶頂を迎えそうになっていた。
K谷もヤバイようだ…
K谷「で…でちゃう…」
俺「そんまま…いけよ…」
K太「ん…んあ…あ」
俺の中に熱いものが出たのがわかった。その瞬間だった。
俺のチンポから勢いよく精液が飛び出した。
奴のを抜き,トイレに行くと俺のオシリから大量のK谷の精液が溢れ出した(笑)
その後,ふたりでお風呂に入って、俺がゲイだということ・少し前から狙ってたことなどを告げた。奴もまんざらでもない様子で、またヤりたいと言いだした(笑)
あの日を境に、K谷を含めていろいろした(笑)
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- ショタ小説
- 2010⁄05⁄15(Sat)
- 23:38
兄ちゃんと
俺は今大学3年。兄ちゃんは3つ上の23歳。といっても血は繋がっていない。
俺の親父は小3の時に事故で死んだ。お袋も一人で俺を育ててくれていたが小5の終わりに再婚をすることになった。
親父が社長をしていた部下の人が新しい親父になることになった。前から知っているひとだったので、特に違和感はなかった。その人も奥さんを病気で亡くしていたので再婚同士だった。
新しい親父には子どもが一人いた。始めて合ったときは、中2で健介といった。再婚して一緒に住むことになった。それまでいたマンションを出て新しい親父の家に越した。
5年の3学期に転校したが、中々なじめずいじめにあったりして学校にはあんまり行かなかった。そんなとき健介兄ちゃんは、「学校に行かなくても勉強教えてやる」と色々教えてくれた。
兄ちゃんは成績がよいので私立中に行っていた。よく「公立行ってもいじめられるなら、勉強して私立へ行け」と励ましてくれた。6年になってクラス替えもあり、俺へのいじめはなくなった。学校はあんまり好きではんく、塾と兄ちゃんから勉強を教えて貰う方が楽しかった。
6年の夏休み。塾から夕方帰ってくると部屋のドアが少しあいている。両親は一緒に仕事してるから帰ってくるのはいつも8時過ぎだ。(兄ちゃんかな??)と思いつつ、そっと覗くと、兄ちゃんが下半身裸になってチンポをしごいているではないか。ごくっと生唾を飲んだ。オナニーはなんとなく言葉は知っていたがまさか、兄ちゃんが・・と思った。
しごいていると足が突っ張ったと思ったら、チンポからぴゅぴゅと精子が出ていた。見てはいけないモノを見た気がした。もう一度玄関に戻り、「ただいま~」と言った。部屋に行くと兄ちゃんは何事もなかったように、Tシャツを着て短パンをはいて「大河、お帰り」と言った。それまで何も兄ちゃんに対して、何も思わなかったが、それからはドキドキして顔をまともに見るのが、恥ずかしかった。
2学期になって、夜寝ているとふっと目が覚めた。暗くてよくわからなかったが、部屋の向こうのベッドにいる兄ちゃんがごそごそしていた。「あっあつ」と声が聞こえてくる。俺は寝たふりをしながら、目を凝らして見ていた。チンポが勃起しているのがわかる。チンポを握って上下に手を動かしている。
「あ!」と小さな声をだして、射精した。ティッシュに出しているのがわかる。チンポを拭いて、ゴミ箱に捨てて、何事もなかったように兄ちゃんは寝てしまった。俺は興奮していた。チンポが固くなっていた。
次の日の朝、兄ちゃんが学校へ行った後、ゴミ箱からティッシュを探した。まだ何となく湿り気があって、臭いが強かった。学校へ行っても、夕べのことが頭から離れなかった。急いで学校から帰ってきて、ゴミ箱のティッシュの匂いをかいだ。なんだかチンポが固くなってきてしまった。すぐに風呂に入った。湯舟に入ってもチンポは勃起したままで収まらなかった。
その夜両親は親戚の人が亡くなり、葬式に出かけた。俺は塾の宿題をしていた。兄ちゃんが「どうだ」と声をかけてきた。(俺らは同じ部屋で寝起きして、机も部屋にあった)「うん・・・」と俺は気のない返事をした。どうも昨日の兄ちゃんの姿を考えてしまうからであった。
突然兄ちゃんが「おい!茂樹!お前何かあるのか?」と言ってきた。「別にないよ」と答えたが兄ちゃんは納得せず、後ろから首をしめてきた。苦しくて「わかったよ~言うよ・・」と俺はいった。「実は・・・」としどろもどろに、夏休みの事と夕べのことを話した。
「やっぱり」と兄ちゃんが言った。「え!?」「捨てたティッシュが丸めたのに開いてたから」と言う「母さんは朝早く出かけたから捨ててないのわかったし」と俺に話した。中2の頃は小さかった兄ちゃんも3年になると、背が伸び声変わりもしていた。チンポも2年くらいからデカクなってきてたし、毛も結構生えてきていた。
俺は兄ちゃんというより、男として意識してきていたのだ。「大河はオナニーしたことあるのか?」と聞いてきた。「たつけどやり方知らないから・・」と答えた。「見せてみな」と言われた。え!と思ったけれど、短パンを降ろした。
「お!結構デカイな。」と言った。じろじろ見られて「おい茂樹お前チン毛生えてきてるじゃないか」と言った。「え!」と見ると確かにちろりと生えてきていた。そしてベッドに寝かされた。兄ちゃんが俺のチンポを触ってきた。
びくっとしたが、むくむくと大きくなってしまった。すごく恥ずかしかった。だんだん勃起してきてガチガチになってしまった。「大河お前剥いたことあるか?」と聞くので「ない」と答えると皮を剥きだした。少し痛かったが、剥けた。チンカスがあったので恥ずかしかった。兄ちゃんはウエットティッシュで拭いてくれた。
俺が見ても亀頭は赤くて、皮を被っているときより大きく見えた。「いつも剥いておかなきゃだめだよ」と兄ちゃんが言う。「俺は親父に小学校の時風呂で剥いてくれて、洗うことと小便する時は剥いてしろ、っていわれたからな」と教えてくれた。
兄ちゃんは俺の皮を上下にしごき始めた。なんだ~これは~って感じで気持ちがよくなってきた。だんだん固くなってきて、余計気持ちがよくなってきた。奥の方から小便が出そうになって「兄ちゃん俺小便出そう!」というと「大丈夫だよ」っていうので、ガマンしていたら、ふっと力が抜けたら射精をしてしまった。
4,5回出て胸まで飛んでしまった。「大河これが精子だよ。時々溜まるから出すことがオナニーっていうんだよ。中学生ならみんなやってるよ」と話してくれた。飛ばした精子を兄ちゃんはきれいに拭いてくれた。それからは小便するときは、皮を剥いてするようにした。普段も剥くようにしていた。初めはパンツで擦れて痛かったけれど段々慣れてきた。
中学受験は兄ちゃんと同じ学校にした。あんまし成績よくなかったけれど、兄ちゃんの家庭教師で受かったような気がする。受験の終わった2月には毛も少し生えてきた。オナニーも時々していた。
卒業式が終わって春休みに家族で旅行に行った。両親はとなりの部屋で、俺たち兄弟は一つの部屋だった。結構贅沢な部屋で、部屋の外には露天風呂があった。食事をして両親は疲れたのか、部屋に引っ込んでしまった。俺らはハイになって、裸族のようにはしゃいでいた。二人で風呂に何度も入ったり、ちんこをさわったりしていた。内線で母親から「寝なさい!」と怒られたので、静かにすることにした。
ベッドに入ると、兄ちゃんが「SEXごっこしようか」と言ってきた。さすが6年じゃセックスなんて知らなかったので、兄ちゃんの言うとおりにした。裸にされ、キスをしてきた。チンポを手でまさぐってくると勃起してしまった。いきなり兄ちゃんが俺の下側にくるとチンポをしゃぶりだした。「汚いよ~」と言っても止めてくれなかった。
亀頭も剥けてきてはいたけれど、しゃぶられるなんて初めてでちょっと痛かった。でもだんだん気持ちがよくなってきてしまった。4,5分されただろうか。気持ちがよくなって、射精してしまった。兄ちゃんは俺の精子をごくっと飲んでしまった。「気持ちいいだろう、これが尺八って言うんだよ」と話した。
「もっと気持ちのいいこと教えてやるよ」と言われ、そのまま寝ていると両足を持ちあげられ、俺の秘門を舐め始めた。風呂に何度も入っていたから汚くはなかったけれど、びっくりした。ぺちょぺちょと嫌らしい音がしてくる。勃起していたチンポは萎えてしまった。
兄ちゃんが「痛かったら言えよ」と。「うん」というしかなかった。家から持ってきたのか、オイル?を指に塗って俺の秘門にさわってくる。むずがゆい感じはしたが、気持ちは悪くなかった。少しずつ開いていくのがわかった。指先は入ってきた。ゆっくりやってくれていたが、途中激痛が走った。
「兄ちゃん痛いよ!」と俺が言うと、止めてくれた。「少しすると慣れてきて痛くなくなるからな」と兄ちゃんが言った。痛みが引くと、兄ちゃんの指は全部入ってしまった。「広がってきたぞ」というと、俺もぞくぞくと気持ちがよくなってきた。指も1本から2本へ。
自分で拡がってきているのがわかった。兄ちゃんが「大河、一つになるぞ」と言って、勃起して大きくなったモノを俺の秘門にあててきた。(そんなデカイモノ入るのかよ・・)とちょいと恐くなった。けれど、兄ちゃんは止めずに押し込んでくる。
なんだかめりめりっていう感じで入ってきた。痛みはなかった。なんだか体の一部にあたる気がしてきた。兄ちゃんは腰を振ってきた。がつんがつんと体の中に、チンポがあたる感じがした。俺は夢の中にいるような感じがしてきた。萎えていたチンポもしごかれると、デカクなってしまった。
「あ~あ~」と声が自然に出てきてしまっていた。兄ちゃんも気持ちがいいのかはあはあ言っている。腰砕け?っていうのか俺のチンポからあっという間に精子がでろでろ出てしまった。兄ちゃんも「うう~」と言いつつ俺の中で果てた。
終わってから兄ちゃんが「ごめんな」と言った。俺は全然嫌ではなかった。ちょっと驚いたけれど。そのあと兄ちゃんになんでこんなこと知っているのかを尋ねた。「実はさ・・」と告白してくれた。
それは・・親父が結婚する前に中学に入る頃から仕込まれたとのこと。お袋と結婚してからはさすがになかったようだけれど。「オナニーだけでは足りなくて大河が寝ているのを見ると興奮していつか・・と思っていた」と。俺も兄ちゃんという面と男という面で見ていたから、変な気分にはならなかった。結局、このことから俺も男に目覚めたのか、今も男にしか目がいかなくなってしまった。
兄ちゃんは大学を出て就職してる。未だに家に一緒に住んでいる。関係は・・時々ありますけどね。。兄ちゃんは中学の教師なんですが、大丈夫かな?と思うけれど。「俺はゲイだ!」と俺だけにはカミングアウト?してます。
俺の親父は小3の時に事故で死んだ。お袋も一人で俺を育ててくれていたが小5の終わりに再婚をすることになった。
親父が社長をしていた部下の人が新しい親父になることになった。前から知っているひとだったので、特に違和感はなかった。その人も奥さんを病気で亡くしていたので再婚同士だった。
新しい親父には子どもが一人いた。始めて合ったときは、中2で健介といった。再婚して一緒に住むことになった。それまでいたマンションを出て新しい親父の家に越した。
5年の3学期に転校したが、中々なじめずいじめにあったりして学校にはあんまり行かなかった。そんなとき健介兄ちゃんは、「学校に行かなくても勉強教えてやる」と色々教えてくれた。
兄ちゃんは成績がよいので私立中に行っていた。よく「公立行ってもいじめられるなら、勉強して私立へ行け」と励ましてくれた。6年になってクラス替えもあり、俺へのいじめはなくなった。学校はあんまり好きではんく、塾と兄ちゃんから勉強を教えて貰う方が楽しかった。
6年の夏休み。塾から夕方帰ってくると部屋のドアが少しあいている。両親は一緒に仕事してるから帰ってくるのはいつも8時過ぎだ。(兄ちゃんかな??)と思いつつ、そっと覗くと、兄ちゃんが下半身裸になってチンポをしごいているではないか。ごくっと生唾を飲んだ。オナニーはなんとなく言葉は知っていたがまさか、兄ちゃんが・・と思った。
しごいていると足が突っ張ったと思ったら、チンポからぴゅぴゅと精子が出ていた。見てはいけないモノを見た気がした。もう一度玄関に戻り、「ただいま~」と言った。部屋に行くと兄ちゃんは何事もなかったように、Tシャツを着て短パンをはいて「大河、お帰り」と言った。それまで何も兄ちゃんに対して、何も思わなかったが、それからはドキドキして顔をまともに見るのが、恥ずかしかった。
2学期になって、夜寝ているとふっと目が覚めた。暗くてよくわからなかったが、部屋の向こうのベッドにいる兄ちゃんがごそごそしていた。「あっあつ」と声が聞こえてくる。俺は寝たふりをしながら、目を凝らして見ていた。チンポが勃起しているのがわかる。チンポを握って上下に手を動かしている。
「あ!」と小さな声をだして、射精した。ティッシュに出しているのがわかる。チンポを拭いて、ゴミ箱に捨てて、何事もなかったように兄ちゃんは寝てしまった。俺は興奮していた。チンポが固くなっていた。
次の日の朝、兄ちゃんが学校へ行った後、ゴミ箱からティッシュを探した。まだ何となく湿り気があって、臭いが強かった。学校へ行っても、夕べのことが頭から離れなかった。急いで学校から帰ってきて、ゴミ箱のティッシュの匂いをかいだ。なんだかチンポが固くなってきてしまった。すぐに風呂に入った。湯舟に入ってもチンポは勃起したままで収まらなかった。
その夜両親は親戚の人が亡くなり、葬式に出かけた。俺は塾の宿題をしていた。兄ちゃんが「どうだ」と声をかけてきた。(俺らは同じ部屋で寝起きして、机も部屋にあった)「うん・・・」と俺は気のない返事をした。どうも昨日の兄ちゃんの姿を考えてしまうからであった。
突然兄ちゃんが「おい!茂樹!お前何かあるのか?」と言ってきた。「別にないよ」と答えたが兄ちゃんは納得せず、後ろから首をしめてきた。苦しくて「わかったよ~言うよ・・」と俺はいった。「実は・・・」としどろもどろに、夏休みの事と夕べのことを話した。
「やっぱり」と兄ちゃんが言った。「え!?」「捨てたティッシュが丸めたのに開いてたから」と言う「母さんは朝早く出かけたから捨ててないのわかったし」と俺に話した。中2の頃は小さかった兄ちゃんも3年になると、背が伸び声変わりもしていた。チンポも2年くらいからデカクなってきてたし、毛も結構生えてきていた。
俺は兄ちゃんというより、男として意識してきていたのだ。「大河はオナニーしたことあるのか?」と聞いてきた。「たつけどやり方知らないから・・」と答えた。「見せてみな」と言われた。え!と思ったけれど、短パンを降ろした。
「お!結構デカイな。」と言った。じろじろ見られて「おい茂樹お前チン毛生えてきてるじゃないか」と言った。「え!」と見ると確かにちろりと生えてきていた。そしてベッドに寝かされた。兄ちゃんが俺のチンポを触ってきた。
びくっとしたが、むくむくと大きくなってしまった。すごく恥ずかしかった。だんだん勃起してきてガチガチになってしまった。「大河お前剥いたことあるか?」と聞くので「ない」と答えると皮を剥きだした。少し痛かったが、剥けた。チンカスがあったので恥ずかしかった。兄ちゃんはウエットティッシュで拭いてくれた。
俺が見ても亀頭は赤くて、皮を被っているときより大きく見えた。「いつも剥いておかなきゃだめだよ」と兄ちゃんが言う。「俺は親父に小学校の時風呂で剥いてくれて、洗うことと小便する時は剥いてしろ、っていわれたからな」と教えてくれた。
兄ちゃんは俺の皮を上下にしごき始めた。なんだ~これは~って感じで気持ちがよくなってきた。だんだん固くなってきて、余計気持ちがよくなってきた。奥の方から小便が出そうになって「兄ちゃん俺小便出そう!」というと「大丈夫だよ」っていうので、ガマンしていたら、ふっと力が抜けたら射精をしてしまった。
4,5回出て胸まで飛んでしまった。「大河これが精子だよ。時々溜まるから出すことがオナニーっていうんだよ。中学生ならみんなやってるよ」と話してくれた。飛ばした精子を兄ちゃんはきれいに拭いてくれた。それからは小便するときは、皮を剥いてするようにした。普段も剥くようにしていた。初めはパンツで擦れて痛かったけれど段々慣れてきた。
中学受験は兄ちゃんと同じ学校にした。あんまし成績よくなかったけれど、兄ちゃんの家庭教師で受かったような気がする。受験の終わった2月には毛も少し生えてきた。オナニーも時々していた。
卒業式が終わって春休みに家族で旅行に行った。両親はとなりの部屋で、俺たち兄弟は一つの部屋だった。結構贅沢な部屋で、部屋の外には露天風呂があった。食事をして両親は疲れたのか、部屋に引っ込んでしまった。俺らはハイになって、裸族のようにはしゃいでいた。二人で風呂に何度も入ったり、ちんこをさわったりしていた。内線で母親から「寝なさい!」と怒られたので、静かにすることにした。
ベッドに入ると、兄ちゃんが「SEXごっこしようか」と言ってきた。さすが6年じゃセックスなんて知らなかったので、兄ちゃんの言うとおりにした。裸にされ、キスをしてきた。チンポを手でまさぐってくると勃起してしまった。いきなり兄ちゃんが俺の下側にくるとチンポをしゃぶりだした。「汚いよ~」と言っても止めてくれなかった。
亀頭も剥けてきてはいたけれど、しゃぶられるなんて初めてでちょっと痛かった。でもだんだん気持ちがよくなってきてしまった。4,5分されただろうか。気持ちがよくなって、射精してしまった。兄ちゃんは俺の精子をごくっと飲んでしまった。「気持ちいいだろう、これが尺八って言うんだよ」と話した。
「もっと気持ちのいいこと教えてやるよ」と言われ、そのまま寝ていると両足を持ちあげられ、俺の秘門を舐め始めた。風呂に何度も入っていたから汚くはなかったけれど、びっくりした。ぺちょぺちょと嫌らしい音がしてくる。勃起していたチンポは萎えてしまった。
兄ちゃんが「痛かったら言えよ」と。「うん」というしかなかった。家から持ってきたのか、オイル?を指に塗って俺の秘門にさわってくる。むずがゆい感じはしたが、気持ちは悪くなかった。少しずつ開いていくのがわかった。指先は入ってきた。ゆっくりやってくれていたが、途中激痛が走った。
「兄ちゃん痛いよ!」と俺が言うと、止めてくれた。「少しすると慣れてきて痛くなくなるからな」と兄ちゃんが言った。痛みが引くと、兄ちゃんの指は全部入ってしまった。「広がってきたぞ」というと、俺もぞくぞくと気持ちがよくなってきた。指も1本から2本へ。
自分で拡がってきているのがわかった。兄ちゃんが「大河、一つになるぞ」と言って、勃起して大きくなったモノを俺の秘門にあててきた。(そんなデカイモノ入るのかよ・・)とちょいと恐くなった。けれど、兄ちゃんは止めずに押し込んでくる。
なんだかめりめりっていう感じで入ってきた。痛みはなかった。なんだか体の一部にあたる気がしてきた。兄ちゃんは腰を振ってきた。がつんがつんと体の中に、チンポがあたる感じがした。俺は夢の中にいるような感じがしてきた。萎えていたチンポもしごかれると、デカクなってしまった。
「あ~あ~」と声が自然に出てきてしまっていた。兄ちゃんも気持ちがいいのかはあはあ言っている。腰砕け?っていうのか俺のチンポからあっという間に精子がでろでろ出てしまった。兄ちゃんも「うう~」と言いつつ俺の中で果てた。
終わってから兄ちゃんが「ごめんな」と言った。俺は全然嫌ではなかった。ちょっと驚いたけれど。そのあと兄ちゃんになんでこんなこと知っているのかを尋ねた。「実はさ・・」と告白してくれた。
それは・・親父が結婚する前に中学に入る頃から仕込まれたとのこと。お袋と結婚してからはさすがになかったようだけれど。「オナニーだけでは足りなくて大河が寝ているのを見ると興奮していつか・・と思っていた」と。俺も兄ちゃんという面と男という面で見ていたから、変な気分にはならなかった。結局、このことから俺も男に目覚めたのか、今も男にしか目がいかなくなってしまった。
兄ちゃんは大学を出て就職してる。未だに家に一緒に住んでいる。関係は・・時々ありますけどね。。兄ちゃんは中学の教師なんですが、大丈夫かな?と思うけれど。「俺はゲイだ!」と俺だけにはカミングアウト?してます。
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- ショタ小説
- 2010⁄05⁄15(Sat)
- 23:24
お兄さんとキス
僕が小学校6年生の時、18歳ぐらいのお兄さんとキスをしました。
僕が友達と二人でボール投げをして遊んでたら、知らないお兄さんが僕達に近づいてきて、
「海岸の近くのお寺に行きたいけど行き方分からないから教えて欲しい」って言われました。
僕と友達は、お寺の場所を教える事にしました。
一緒に向かってる途中で僕達はお兄さんから「今、好きな女の子いる?」
「好きな子とキスした事ある?」って聞かれました。
僕達はキスした事なかったから、恥ずかしくなって「ないですよ」って言いました。
そんな話をしているうちに、海岸近くのお寺の近くに着きました。
そこは、ほとんど人通りのない場所です。
お兄さんは「じゃあ今からキスしよっか」と言いました。
僕はキスした事はなかったのですが、気持ち悪いとも思いませんでした。
お兄さんが「君達二人、向かい合ってお互いの手をお互いの肩に乗せて」と言うので僕達はお兄さんの言うとおりにしました。
その後、「お互いの人差し指でお互いの唇を触って」と言いました。
僕達はお互いの指でお互いの唇を触りました。
そうしてる間に、僕はだんだん興奮してアソコが起ってきました。
お兄さんは「もっと近づいてキスしてごらん」って言いました。
僕達は接近して唇と唇を擦る程度に軽くチュッってしました。
お互い恥ずかしくて笑っていました。
お兄さんは「もっと強くキスして」って言いました。
僕達は、お互いの唇にブチューってしました。
それを十回以上やるように言われてやりました。
友達のアソコもビンビンになっていました。
僕達二人がキスをした後、今度はお兄さんに個別に呼ばれて、先に友達がお兄さんの所に行きました。
その近くで友達とお兄さんの様子を見ていました。
友達はお兄さんの唇を人差し指で触りました。
触ったあとにキスをしていました。
結構激しいキスでした。友達が終わって、その後僕が呼ばれました。
僕も人差し指でお兄さんの唇を触るように言われてお兄さんの唇を触った後、お兄さんにキスをしました。
お兄さんのアソコもビンビンになっていました。
ズボンのチャックのあたりが湿っていました。
僕がお兄さんとキスをした後、お兄さんはどこかに行ってしまいました。
お兄さんが帰ってから、友達が「キスどうだった?」って聞いてきたので「うん、よかったよ」と答えると友達が
「もう一回キスしよっか?」
と言ったのでキスをしました。
それから学校の帰りや、遊びに来た時に友達と何回かキスをしました。
僕が友達と二人でボール投げをして遊んでたら、知らないお兄さんが僕達に近づいてきて、
「海岸の近くのお寺に行きたいけど行き方分からないから教えて欲しい」って言われました。
僕と友達は、お寺の場所を教える事にしました。
一緒に向かってる途中で僕達はお兄さんから「今、好きな女の子いる?」
「好きな子とキスした事ある?」って聞かれました。
僕達はキスした事なかったから、恥ずかしくなって「ないですよ」って言いました。
そんな話をしているうちに、海岸近くのお寺の近くに着きました。
そこは、ほとんど人通りのない場所です。
お兄さんは「じゃあ今からキスしよっか」と言いました。
僕はキスした事はなかったのですが、気持ち悪いとも思いませんでした。
お兄さんが「君達二人、向かい合ってお互いの手をお互いの肩に乗せて」と言うので僕達はお兄さんの言うとおりにしました。
その後、「お互いの人差し指でお互いの唇を触って」と言いました。
僕達はお互いの指でお互いの唇を触りました。
そうしてる間に、僕はだんだん興奮してアソコが起ってきました。
お兄さんは「もっと近づいてキスしてごらん」って言いました。
僕達は接近して唇と唇を擦る程度に軽くチュッってしました。
お互い恥ずかしくて笑っていました。
お兄さんは「もっと強くキスして」って言いました。
僕達は、お互いの唇にブチューってしました。
それを十回以上やるように言われてやりました。
友達のアソコもビンビンになっていました。
僕達二人がキスをした後、今度はお兄さんに個別に呼ばれて、先に友達がお兄さんの所に行きました。
その近くで友達とお兄さんの様子を見ていました。
友達はお兄さんの唇を人差し指で触りました。
触ったあとにキスをしていました。
結構激しいキスでした。友達が終わって、その後僕が呼ばれました。
僕も人差し指でお兄さんの唇を触るように言われてお兄さんの唇を触った後、お兄さんにキスをしました。
お兄さんのアソコもビンビンになっていました。
ズボンのチャックのあたりが湿っていました。
僕がお兄さんとキスをした後、お兄さんはどこかに行ってしまいました。
お兄さんが帰ってから、友達が「キスどうだった?」って聞いてきたので「うん、よかったよ」と答えると友達が
「もう一回キスしよっか?」
と言ったのでキスをしました。
それから学校の帰りや、遊びに来た時に友達と何回かキスをしました。
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- 2010⁄05⁄15(Sat)
- 23:20
パンストフェチ
中学のときH友がいた。彼も僕もだった。
僕は「カギっ子」だったH友のTのうちへよく遊びに行った。てか、ほとんど毎日、ふたりで学校から直行してた。
Hざかりですからね、なにしろ。何で立つかとか、そんな話、多かった。
Tは父親の隠してる(つもりの)AVとか、ひっぱりだしてきて二人でよく観た。
で、あるとき、やっぱり二人してHビデオ観てたら、パンストフェチのが1本あって、観てるうちに二人して静かになってしまった。
ふだんは「げぇ、超エグイ!」とか、冗談半分で観てたんだけど(やっぱ、マジで興奮してるのに気づかれるのは恥ずかしかったのだ)。
「パンストって、なんかヤラシイよね」って話になって、どんなパンストに感じるかとかいろいろしゃべってるうちに、二人とかなりのパンストフェチだってことが明らかになってしまった。
「Tのお母さん、パンスト履く?」って聞いたら、「そりゃ、履くよ」って言うから、感じる系のパンストも履く?って、追求してみた。
そしたら、ちょっと待ってて、なんて言って、Tは両親の寝室に入っていった。
しばらくなんかゴソゴソしてたTが、母親のパンストを持ってきた。さっき話してた、黒の薄いパンストとか、模様の入ってるのとか。
僕は、あ、こいつ、自分で履いてるんだ、ときどき、と、そう思った。
Tがこっそり母親のパンスト履いてる姿を想像したら、むちゃくちゃHな気持ちになった。
最初は、そのけっこうHなパンスト見ながら、これをクラスのKに履かせたい、とか、Mのほうがいい、とか、そんなこと話したんだけど、僕は思い切って、「T、おまえ、履いてみなよ」と言ってみた。
Tは一瞬、びっくりしたみたいな顔をしたけど、そんなことできるかとか、バカとかヘンタイとか言った。
でも、興奮してるのはすぐわかった。それで、僕は、冗談めかして、「ねえ、頼むよ~」とかしつこく言ってみた。そしたら、Tが、「おまえも履くんだったらいいよ」って言った。
それで、二人で履いてみることにした。
ばれないか心配だったけど、Tは、すっごくたくさんなるからわかりっこない、なんて、積極姿勢を見せた。
で、それぞれ、パンストを履きに行って(笑)、Tの部屋に戻った。
Tが薄い黒のパンストを履いて、僕が模様の入った紫のを履いた。
僕らは上半身は裸で、お互いにできるだけHな格好をして見せ合った。
そのうち、どっちが先に相手を興奮させるか、っていうヘンなゲームになってしまった。
もう、ふたりともビンビンだったんだけど。
Tも僕も、ビデオとかネットでみたネタのあれこれを思い出しながら、イヤラシイポーズをいろいろ見せ合った。
僕は「レズの場面」とか言って、黒のパンストを履いたTの脚に、紫のパンストを履いた僕の脚をからませた。
直穿きのパンストの下で、Tのペニスがカチカチになってて、先走りがパンストの生地を濡らしてた。
僕はたまらなくなって、自分のペニスをTのペニスにこすりつけた。
Tはビクって感じで一瞬からだを離したけど、すぐに自分のほうからこすりつけてきた。
僕らは上半身裸、下半身パンスト直穿きという姿で抱き合って勃起しまくったペニスをグリグリこすりつけあった。
信じられないくらい快感で、僕は我慢できなくなって射精してしまった。
自分が先にイッたのが悔しくて、僕はTのペニスをパンストから引きずり出して舐めまくった。
そしたらTは「うっ」とか声を漏らして、体を固くして、その直後に僕の口の中に射精した。すごい量だった。
僕は「カギっ子」だったH友のTのうちへよく遊びに行った。てか、ほとんど毎日、ふたりで学校から直行してた。
Hざかりですからね、なにしろ。何で立つかとか、そんな話、多かった。
Tは父親の隠してる(つもりの)AVとか、ひっぱりだしてきて二人でよく観た。
で、あるとき、やっぱり二人してHビデオ観てたら、パンストフェチのが1本あって、観てるうちに二人して静かになってしまった。
ふだんは「げぇ、超エグイ!」とか、冗談半分で観てたんだけど(やっぱ、マジで興奮してるのに気づかれるのは恥ずかしかったのだ)。
「パンストって、なんかヤラシイよね」って話になって、どんなパンストに感じるかとかいろいろしゃべってるうちに、二人とかなりのパンストフェチだってことが明らかになってしまった。
「Tのお母さん、パンスト履く?」って聞いたら、「そりゃ、履くよ」って言うから、感じる系のパンストも履く?って、追求してみた。
そしたら、ちょっと待ってて、なんて言って、Tは両親の寝室に入っていった。
しばらくなんかゴソゴソしてたTが、母親のパンストを持ってきた。さっき話してた、黒の薄いパンストとか、模様の入ってるのとか。
僕は、あ、こいつ、自分で履いてるんだ、ときどき、と、そう思った。
Tがこっそり母親のパンスト履いてる姿を想像したら、むちゃくちゃHな気持ちになった。
最初は、そのけっこうHなパンスト見ながら、これをクラスのKに履かせたい、とか、Mのほうがいい、とか、そんなこと話したんだけど、僕は思い切って、「T、おまえ、履いてみなよ」と言ってみた。
Tは一瞬、びっくりしたみたいな顔をしたけど、そんなことできるかとか、バカとかヘンタイとか言った。
でも、興奮してるのはすぐわかった。それで、僕は、冗談めかして、「ねえ、頼むよ~」とかしつこく言ってみた。そしたら、Tが、「おまえも履くんだったらいいよ」って言った。
それで、二人で履いてみることにした。
ばれないか心配だったけど、Tは、すっごくたくさんなるからわかりっこない、なんて、積極姿勢を見せた。
で、それぞれ、パンストを履きに行って(笑)、Tの部屋に戻った。
Tが薄い黒のパンストを履いて、僕が模様の入った紫のを履いた。
僕らは上半身は裸で、お互いにできるだけHな格好をして見せ合った。
そのうち、どっちが先に相手を興奮させるか、っていうヘンなゲームになってしまった。
もう、ふたりともビンビンだったんだけど。
Tも僕も、ビデオとかネットでみたネタのあれこれを思い出しながら、イヤラシイポーズをいろいろ見せ合った。
僕は「レズの場面」とか言って、黒のパンストを履いたTの脚に、紫のパンストを履いた僕の脚をからませた。
直穿きのパンストの下で、Tのペニスがカチカチになってて、先走りがパンストの生地を濡らしてた。
僕はたまらなくなって、自分のペニスをTのペニスにこすりつけた。
Tはビクって感じで一瞬からだを離したけど、すぐに自分のほうからこすりつけてきた。
僕らは上半身裸、下半身パンスト直穿きという姿で抱き合って勃起しまくったペニスをグリグリこすりつけあった。
信じられないくらい快感で、僕は我慢できなくなって射精してしまった。
自分が先にイッたのが悔しくて、僕はTのペニスをパンストから引きずり出して舐めまくった。
そしたらTは「うっ」とか声を漏らして、体を固くして、その直後に僕の口の中に射精した。すごい量だった。
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- 2010⁄05⁄15(Sat)
- 23:18
優等生
中学1、2年の時一緒だったA君はめがねをかけて見た目的にも優等生。勉強もできたしくそまじめなやつだった。ぼくは小学校の時から同じクラスでけっこう仲が良かった。中1になったばかりのある日、A君が悩みがあると言ってきた。
A君は顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしながら、ちんちんが時々大きくなって困ると言った。ぼくは男だったら当たり前じゃんとか思ったけど、あまりに真剣なので話を聞いてあげることにした。
A君は、勉強中なんかに急にちんちんが大きくなって困ることがあると言う。別にいやらしいことは考えてないらしい。最近、大きくなったのを何とかしようとパンツに手を入れていじってるときに夢精しちゃったと言っていた。それは夢精じゃなくて射精だろうとか思ったけど、後で聞いたら精子はセックスと夢精でしか出ないと思っていたらしい。
話を聞いてみると、A君は6年の時から時々夢精をしていて、最近よく勃起するようになったらしい。Hなことにはぜんぜん興味が無くエロ本も見たことがないと言っていた。(セックスのことは学校で習って何となく知っていた。)
この時のようなA君の表情は見たことが無く、なんだかかわいくなってきた。普段は分からないけど、めがねを取ると目がキレイでけっこういけてた。ぼくはA君とHしたくなってきた。
そこでぼくは、「きっと体がセックスしたがってるからちんちんが大きくなったり精子出ちゃったりするんだよ。」と言ってみた。すると「でも彼女とかいないし・・・」と言ったので、「じゃあ、ぼくとセックスしてみようか」と言った。
「えっ、でも男じゃん。」と言ったけど、「ぼくが女の役するから、セックスしてる気分になれるんじゃないかな。」というと「うん、じゃあやってみようか。」と言ってきた!そこで、僕が上半身裸になり、A君はパンツ1枚(マジメ君だから白のブリーフ!笑)のかっこうになって一緒にベッドに入った。
ベッドに入ったぼくたちは抱きしめ合った。A君はどちらかというとぽっちゃりで、抱き心地が良かった。A君は顔を赤くしてとても興奮していた。セックスのやり方はまだよく知らなかったみたいだけど、自然にペニスを押しつけるようにして体をくねくねと動かしていた。
A君のちんちんが固くなっているのが分かる。けっこう大きそうだった。もちろんぼくもビンビンだった。「どんな感じ」と聞くと、「恥ずかしい。でもすごいドキドキする」と答えた。真っ赤な顔で感じているA君、時々ツバを飲み込んだり深く息をしたりしていた。
しばらくしてから「精子出そう?」と聞いたら、「分かんないけど、気持ち良くなってきた。」と答えた。そして突然「あ、あー、」と声を出すと強く抱きしめてきた。そしてベッドから飛び出ると僕に背を向けてパンツの中をのぞき込んだ。
いっちゃったんだな、と思って、ぼくが「これ使いなよ」と言ってティッシュを差し出すと、パンツの中をふいていた。「どうだった?」と聞くと「疲れた」とぽつりと答えた。A君が帰った後、ぼくはオナニーをした。
その1週間後くらいにA君が、またセックスしたいと言ってきたので、学校の帰りに僕の家に寄った。ベッドに2人で並んで座ったけど、2人ともなぜか緊張して無言の状態が続いた。僕が思いきって「どうする?」と聞いたら、A君は恥ずかしそうに「ぼくもう大きくなってる」と言った。
ぼくはA君のあそこをズボンの上から触ってみた。とても大きくて固かった。しばらくなでてあげてから、A君の服を脱がした。パンツ1枚にすると「カイ君も脱いでよ」と言ったのでぼくもパンツ1枚になり、2人でベッドに入った。抱きしめ合うと体が熱くて、足をからめたりしてものすごく興奮した。ペニスを押しつけあうように体を動かし、「カイ君、カイ君・・・」といいながら感じているA君の表情がすごくかわいかった。
射精が近づいてきたな、と思ったとき、ぼくは布団を跳ね上げてA君のパンツを下げて直に彼のちんちんをつかんだ。A君はびっくりしていたけど、抵抗しなかった。A君のちんちんは当時で15cmぐらいあるけっこう大きなもので、毛が少しだけ生えていた。
僕がつかんだ手をゆっくり上下に動かすと、大きく息をし、1分もしないうちに腰をガクガク動かしながら大量の精子を飛ばした。A君がいったあと、ぼくもパンツを脱ぎ捨て、A君の腰の上にまたがって自分のちんちんを激しくしごき、A君の顔めがけて射精した。
A君は顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしながら、ちんちんが時々大きくなって困ると言った。ぼくは男だったら当たり前じゃんとか思ったけど、あまりに真剣なので話を聞いてあげることにした。
A君は、勉強中なんかに急にちんちんが大きくなって困ることがあると言う。別にいやらしいことは考えてないらしい。最近、大きくなったのを何とかしようとパンツに手を入れていじってるときに夢精しちゃったと言っていた。それは夢精じゃなくて射精だろうとか思ったけど、後で聞いたら精子はセックスと夢精でしか出ないと思っていたらしい。
話を聞いてみると、A君は6年の時から時々夢精をしていて、最近よく勃起するようになったらしい。Hなことにはぜんぜん興味が無くエロ本も見たことがないと言っていた。(セックスのことは学校で習って何となく知っていた。)
この時のようなA君の表情は見たことが無く、なんだかかわいくなってきた。普段は分からないけど、めがねを取ると目がキレイでけっこういけてた。ぼくはA君とHしたくなってきた。
そこでぼくは、「きっと体がセックスしたがってるからちんちんが大きくなったり精子出ちゃったりするんだよ。」と言ってみた。すると「でも彼女とかいないし・・・」と言ったので、「じゃあ、ぼくとセックスしてみようか」と言った。
「えっ、でも男じゃん。」と言ったけど、「ぼくが女の役するから、セックスしてる気分になれるんじゃないかな。」というと「うん、じゃあやってみようか。」と言ってきた!そこで、僕が上半身裸になり、A君はパンツ1枚(マジメ君だから白のブリーフ!笑)のかっこうになって一緒にベッドに入った。
ベッドに入ったぼくたちは抱きしめ合った。A君はどちらかというとぽっちゃりで、抱き心地が良かった。A君は顔を赤くしてとても興奮していた。セックスのやり方はまだよく知らなかったみたいだけど、自然にペニスを押しつけるようにして体をくねくねと動かしていた。
A君のちんちんが固くなっているのが分かる。けっこう大きそうだった。もちろんぼくもビンビンだった。「どんな感じ」と聞くと、「恥ずかしい。でもすごいドキドキする」と答えた。真っ赤な顔で感じているA君、時々ツバを飲み込んだり深く息をしたりしていた。
しばらくしてから「精子出そう?」と聞いたら、「分かんないけど、気持ち良くなってきた。」と答えた。そして突然「あ、あー、」と声を出すと強く抱きしめてきた。そしてベッドから飛び出ると僕に背を向けてパンツの中をのぞき込んだ。
いっちゃったんだな、と思って、ぼくが「これ使いなよ」と言ってティッシュを差し出すと、パンツの中をふいていた。「どうだった?」と聞くと「疲れた」とぽつりと答えた。A君が帰った後、ぼくはオナニーをした。
その1週間後くらいにA君が、またセックスしたいと言ってきたので、学校の帰りに僕の家に寄った。ベッドに2人で並んで座ったけど、2人ともなぜか緊張して無言の状態が続いた。僕が思いきって「どうする?」と聞いたら、A君は恥ずかしそうに「ぼくもう大きくなってる」と言った。
ぼくはA君のあそこをズボンの上から触ってみた。とても大きくて固かった。しばらくなでてあげてから、A君の服を脱がした。パンツ1枚にすると「カイ君も脱いでよ」と言ったのでぼくもパンツ1枚になり、2人でベッドに入った。抱きしめ合うと体が熱くて、足をからめたりしてものすごく興奮した。ペニスを押しつけあうように体を動かし、「カイ君、カイ君・・・」といいながら感じているA君の表情がすごくかわいかった。
射精が近づいてきたな、と思ったとき、ぼくは布団を跳ね上げてA君のパンツを下げて直に彼のちんちんをつかんだ。A君はびっくりしていたけど、抵抗しなかった。A君のちんちんは当時で15cmぐらいあるけっこう大きなもので、毛が少しだけ生えていた。
僕がつかんだ手をゆっくり上下に動かすと、大きく息をし、1分もしないうちに腰をガクガク動かしながら大量の精子を飛ばした。A君がいったあと、ぼくもパンツを脱ぎ捨て、A君の腰の上にまたがって自分のちんちんを激しくしごき、A君の顔めがけて射精した。
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- 2010⁄05⁄15(Sat)
- 23:16
初精通
俺は今は立派(?)なバイです。彼女がいますけど、彼氏も随時募集中です(笑)そんな俺も、昔はノンケでした。でも、顔がカワイイとかはよく言われていたので、もう少し男らしくなりたいよな、とかは常々思っていました。そんな自分を変えるために、まずは外見から変えようってコトで中学入学と同時に水泳部に所属しました。
水泳は全身の筋肉を使うスポーツなので、成長期も重なって俺の体は3年間でグッと引き締まったものになりました。
男もいいな、と思ったのは中2のときでした。水泳部のカッコイイ先輩がいたんです。坊主刈りで髭も生えていて、中学生とは思えない雰囲気をしていました。すね毛も生えていて……。俺は毛とかは薄いほうだったので、濃い人=男っぽいという印象がありました。そんな先輩と俺が部室で二人っきりになってしまったある日のことでした。「悟志ってさぁ、カワイイ顔してるよな」(またかぁ…)水泳を始めて体が引き締まり始めていた頃だったので、もう言われることもないかな、と思っていただけに正直ショックでした。やっぱり、顔が原因かなぁとか思ったりもしました。
「でもさ、悟志も男だろ?」「はい。こんな顔してますけどね」 俺は半分スネながら答えた。「じゃあ、もうするだろ?」「……え?」 俺は自分の心臓が急に早く脈打つのを感じました。「する……って?」「決まってるだろ? コレだよ!」 先輩は自分のチンポを撫でました。俺は性知識とかが遅れていたので、まだオナニーをしたことはありませんでした。
「……ま、まだです」「えっ!? そうなのか!?」「そうですよ! なんか悪いですか?」 ガチャッ! 鍵が閉まる音がしたのは、その直後でした。「……先輩?」 先輩のオーラが、ただならぬものであるのに気づいたのはすぐでした。
先輩はそのまま競パンを脱ぎ始め、全裸になりました。「な、なにやってるんですか!?」 先輩は無言のまま、チンポをブラブラ揺らしながら俺に近づいてきます。(デ、デカい……) 勃起しなくても15㎝近くあるチンポ。色は日焼けをしたように黒く、ズル剥けとまではいかずとも、立派な剥け具合。チン毛はハサミでカットしているのか、短めでした。
「悟志…俺が男の良さを味合わせてあげるぜ?」「……。」 俺はちょっと赤くなって黙り込んでいました。先輩はそっと近づき、着替え終わった俺の制服のボタンを外しました。外しながら、先輩は言いました。「俺、男が好きなんだ」「えっ……?」「ビックリしただろ?」「……はい」「悟志が水泳部に入ってきたとき、スゴく嬉しかった……。俺好みの子が来たんだから」先輩の手が俺の股間に伸びてきます。
「……!」反射的に俺は先輩を突き飛ばしてしまいました。「あ……すいません……」「いいよ。急に興奮してこんなことしだした俺も悪いんだし」 先輩のチンポが勃起しているのが、見えました。「でもな、悟志」「はい?」「男としてまだオナッてねぇのはどうかと思うぜ?」「……。」「俺が教えてやるから、ここでやってかねぇか?」
「誰にも言いませんか?」「オナるくらい、男ならフツーだよ」「……わかりました」「よしっ!」 先輩は白い歯を出して、笑いました。
「ほら、早く制服を脱いだ脱いだ!」 先輩は嬉しそうに俺にそう促しました。服を脱ぐのはいつものことなんで、気にせずに脱ぐことができました。「悟志も立派になってきたよなぁ」 キュッと締まった俺のケツを見た先輩が言いました。「先輩ほどじゃないっすよ。先輩、胸板も厚いし、腹筋も割れているし。二の腕も太いから羨ましいですよ、ホント。男らしいって先輩の人のようなことを言うんでしょうね」
先輩はクスクス笑っていました。「男らしいとかそんなの関係ねぇよ。チンポがついてて精液出てくれば、誰だって男さ」「そんなもんすかね」 俺が全裸になり終えると、先輩は俺に寄り添ってきました。初めてでした。男同士の体を直に触れ合わせるのは。
先輩の引き締まった筋肉が俺の体に触れます。俺はドキドキしていました。「興奮しないと気持ちよくねぇからな。俺が悟志を気持ちよくさせてやる」「……なんか怖いっすね」「心配すんなよ。強姦するわけじゃないんだから」「はい」 先輩はゆっくりと俺の腰りから左腕を回してきました。左乳首の辺りをくすぐってきます。俺は初めて他人に乳首をいじられたので、ちょっとビクついてしまいました。
「敏感だな、悟志は」「えへへ……」そのまま先輩は俺をゆっくり寝かせて、抱きついてくれました。胸板が俺を押しつぶすんじゃないかとか思うほど先輩の筋肉の躍動が伝わってきました。先輩は右乳首をチュウチュウと吸ってくれました。
「んん…あっ!」俺は我慢できずに、喘ぎ声まであげてしまいました。先輩はベロリと舌で俺のみぞおちあたりを舐めてくれました。そのまま先輩の顔が腹筋からへそへと下がっていくのがわかりました。「いつのまにかカッコよくなりやがって」「……先輩ほどじゃないっすよ」「そうか?」「先輩、カッコ良かったっすよ。俺の憧れでした」「じゃあ、さ、悟志……」
「はい?」「俺と付き合ってくんねぇか?」「……え?」 俺は本当に驚きました。クールな感じの先輩がいとも簡単に後輩の俺にゲイであることを告白し、さらに俺にまで好きだと告白してきたことに。
「ダメか?」「えっと……先輩のことは憧れですけど…急にそんな……」「返事は急がないからさ。今日は、オナニーの快感を味わってくれたらそれでいい」そういうと、先輩は俺のチンポを吸い出したんです。
「んっ…あ、ちょ、き、気持ちいい……」俺のチンポはあっという間にギンギンに巨大化し、先輩の唾液でビショ濡れになりました。先輩は吸いつつも、時々休みつつ吸い続けてくれました。
「俺は滅多にこんなことしないんだからな。フツーは自分でチンポいじってイク奴が多いんだぜ? 覚えとけよ」「……はい」チュー、チューとリアルな音が俺の耳に響いてくるたびに、俺のチンポが脈打っていました。
「あぁ…ちょ、先輩、なんかションベン出そうですよ~」「そろそろ来るぜ」「んんん~あ、ああ、で、出ます!」ドピュッ! ドピュドピュドピュッ――!「あ…」白濁の液体が俺のチンポから30㎝ほど離れた床に落ちました。先輩は「ヒュゥッ!」と口笛を吹いて拍手をしていました。
「おめでと! 男への一歩をお前は踏み出したんだ。精通完了だ」「精通……」すごく気持ちよかったんです。本当に。「悟志」俺が振り返ったときでした。 先輩と俺の唇が重なったのは。「……じゃあな」俺は呆然としたまま、ちょっとニンニク臭かった先輩の唇の感覚を思い返していました。
水泳は全身の筋肉を使うスポーツなので、成長期も重なって俺の体は3年間でグッと引き締まったものになりました。
男もいいな、と思ったのは中2のときでした。水泳部のカッコイイ先輩がいたんです。坊主刈りで髭も生えていて、中学生とは思えない雰囲気をしていました。すね毛も生えていて……。俺は毛とかは薄いほうだったので、濃い人=男っぽいという印象がありました。そんな先輩と俺が部室で二人っきりになってしまったある日のことでした。「悟志ってさぁ、カワイイ顔してるよな」(またかぁ…)水泳を始めて体が引き締まり始めていた頃だったので、もう言われることもないかな、と思っていただけに正直ショックでした。やっぱり、顔が原因かなぁとか思ったりもしました。
「でもさ、悟志も男だろ?」「はい。こんな顔してますけどね」 俺は半分スネながら答えた。「じゃあ、もうするだろ?」「……え?」 俺は自分の心臓が急に早く脈打つのを感じました。「する……って?」「決まってるだろ? コレだよ!」 先輩は自分のチンポを撫でました。俺は性知識とかが遅れていたので、まだオナニーをしたことはありませんでした。
「……ま、まだです」「えっ!? そうなのか!?」「そうですよ! なんか悪いですか?」 ガチャッ! 鍵が閉まる音がしたのは、その直後でした。「……先輩?」 先輩のオーラが、ただならぬものであるのに気づいたのはすぐでした。
先輩はそのまま競パンを脱ぎ始め、全裸になりました。「な、なにやってるんですか!?」 先輩は無言のまま、チンポをブラブラ揺らしながら俺に近づいてきます。(デ、デカい……) 勃起しなくても15㎝近くあるチンポ。色は日焼けをしたように黒く、ズル剥けとまではいかずとも、立派な剥け具合。チン毛はハサミでカットしているのか、短めでした。
「悟志…俺が男の良さを味合わせてあげるぜ?」「……。」 俺はちょっと赤くなって黙り込んでいました。先輩はそっと近づき、着替え終わった俺の制服のボタンを外しました。外しながら、先輩は言いました。「俺、男が好きなんだ」「えっ……?」「ビックリしただろ?」「……はい」「悟志が水泳部に入ってきたとき、スゴく嬉しかった……。俺好みの子が来たんだから」先輩の手が俺の股間に伸びてきます。
「……!」反射的に俺は先輩を突き飛ばしてしまいました。「あ……すいません……」「いいよ。急に興奮してこんなことしだした俺も悪いんだし」 先輩のチンポが勃起しているのが、見えました。「でもな、悟志」「はい?」「男としてまだオナッてねぇのはどうかと思うぜ?」「……。」「俺が教えてやるから、ここでやってかねぇか?」
「誰にも言いませんか?」「オナるくらい、男ならフツーだよ」「……わかりました」「よしっ!」 先輩は白い歯を出して、笑いました。
「ほら、早く制服を脱いだ脱いだ!」 先輩は嬉しそうに俺にそう促しました。服を脱ぐのはいつものことなんで、気にせずに脱ぐことができました。「悟志も立派になってきたよなぁ」 キュッと締まった俺のケツを見た先輩が言いました。「先輩ほどじゃないっすよ。先輩、胸板も厚いし、腹筋も割れているし。二の腕も太いから羨ましいですよ、ホント。男らしいって先輩の人のようなことを言うんでしょうね」
先輩はクスクス笑っていました。「男らしいとかそんなの関係ねぇよ。チンポがついてて精液出てくれば、誰だって男さ」「そんなもんすかね」 俺が全裸になり終えると、先輩は俺に寄り添ってきました。初めてでした。男同士の体を直に触れ合わせるのは。
先輩の引き締まった筋肉が俺の体に触れます。俺はドキドキしていました。「興奮しないと気持ちよくねぇからな。俺が悟志を気持ちよくさせてやる」「……なんか怖いっすね」「心配すんなよ。強姦するわけじゃないんだから」「はい」 先輩はゆっくりと俺の腰りから左腕を回してきました。左乳首の辺りをくすぐってきます。俺は初めて他人に乳首をいじられたので、ちょっとビクついてしまいました。
「敏感だな、悟志は」「えへへ……」そのまま先輩は俺をゆっくり寝かせて、抱きついてくれました。胸板が俺を押しつぶすんじゃないかとか思うほど先輩の筋肉の躍動が伝わってきました。先輩は右乳首をチュウチュウと吸ってくれました。
「んん…あっ!」俺は我慢できずに、喘ぎ声まであげてしまいました。先輩はベロリと舌で俺のみぞおちあたりを舐めてくれました。そのまま先輩の顔が腹筋からへそへと下がっていくのがわかりました。「いつのまにかカッコよくなりやがって」「……先輩ほどじゃないっすよ」「そうか?」「先輩、カッコ良かったっすよ。俺の憧れでした」「じゃあ、さ、悟志……」
「はい?」「俺と付き合ってくんねぇか?」「……え?」 俺は本当に驚きました。クールな感じの先輩がいとも簡単に後輩の俺にゲイであることを告白し、さらに俺にまで好きだと告白してきたことに。
「ダメか?」「えっと……先輩のことは憧れですけど…急にそんな……」「返事は急がないからさ。今日は、オナニーの快感を味わってくれたらそれでいい」そういうと、先輩は俺のチンポを吸い出したんです。
「んっ…あ、ちょ、き、気持ちいい……」俺のチンポはあっという間にギンギンに巨大化し、先輩の唾液でビショ濡れになりました。先輩は吸いつつも、時々休みつつ吸い続けてくれました。
「俺は滅多にこんなことしないんだからな。フツーは自分でチンポいじってイク奴が多いんだぜ? 覚えとけよ」「……はい」チュー、チューとリアルな音が俺の耳に響いてくるたびに、俺のチンポが脈打っていました。
「あぁ…ちょ、先輩、なんかションベン出そうですよ~」「そろそろ来るぜ」「んんん~あ、ああ、で、出ます!」ドピュッ! ドピュドピュドピュッ――!「あ…」白濁の液体が俺のチンポから30㎝ほど離れた床に落ちました。先輩は「ヒュゥッ!」と口笛を吹いて拍手をしていました。
「おめでと! 男への一歩をお前は踏み出したんだ。精通完了だ」「精通……」すごく気持ちよかったんです。本当に。「悟志」俺が振り返ったときでした。 先輩と俺の唇が重なったのは。「……じゃあな」俺は呆然としたまま、ちょっとニンニク臭かった先輩の唇の感覚を思い返していました。
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