- 2010⁄07⁄03(Sat)
- 02:47
巨根の友達のを教室で強引にしごいて射精させる しんや様
夏休み前の授業中のことですが書いてみます!
その日は1時間の自習時間があって、みんな結構おしゃべりしながら
自習をしてました。 あっちなみにうちは男子校です。
教室の一番窓際の一番後ろに座ってるのが、爽やかでイケメンなのにシモネタを
いつもいう友達です。
そのすぐ隣が俺です。
いつもエロいネタを言うから、どさくさまぎれにチンコをよく揉むんですが、
すぐ揉み返してくるし、抵抗しないからいつも楽しみでした。
その自習時間中、横を見るとその友達が寝てました。
俺はただ起こすのはつまんないと思って、チンコを揉んで起こすことにしました。
そんで、チンコを握ってビックリ。
勃起してたんです。
しかも結構デカチンでした。
思わず2~3回握っちゃいましたw
「勃起してんじゃん」って言うと、寝起きで「やべー朝立ちしてんじゃん」って
普通に言ってました。
俺は調子にのって「でかくね?」って言いながら、更にチンコを握ってみました。
その頃になると前の席とか数人も注目し始めました。
「しんやに揉まれたらパンツから先でちゃったじゃん」って言うと、別の
友達が「見せてみろよ~」とふざけて言ったんです。
「チンコでかいからすぐ出ちゃうんだよなー」って言いながらベルトを
カチャカチャ外しだしました。
まさかと思いましたが、制服のベルトを外してホックも外すとローライズボクサーから半分はみでたチンコが見えました。
友達はすぐチンコを真横に納めましたが、パンツにくっきり形が浮き出て太もも
まで先っぽがありました。
俺を含めて、4人で囲んでたんで、それ以上人数は集まりませんでしたが、
「でっけ~」って友達が言うと、自慢げに「ここまでチンコあるし」って
自分でパンツの上から握ったんです。
更に形がくっきりでもう俺も勃起しまくりでした。
そして、「うわすげー」って言いながら別の友達が彼のチンコを握ったんです。
俺もうらやましくなって、ふざけたテンションでもう一度握ってみました。
「ヤバイヤバイ気持ちよくなっちゃうし」って彼が言うとみんなも調子に乗って
きました。
「ちょっと出しちゃえよ」って友達がいうと、「一瞬だけね」ってパンツの上のゴムを下げてチンコを出したんです。
ビーンと音が出るかと思うくらい勢いよくデカチンが飛び出しました。
周りの友達みんな「スゲーッ」ってテンションが少しあがってました。
その反応に優越感が出たのか、一瞬だけ見せるはずがチンコをしまおうとしませんでした。
友達が「測ってみようぜ」って言って、定規を取り出しました。
どうやって測るの?って言いながら友達は彼のチンコを握って測る向きを
探してました。
制服からチンコが出てるだけでも興奮なのに、更に友達に触られてる姿がエロかった上にすごいうらやましく思いました。
友達が測ると18センチもありました。
小柄でスリムだったんで、余計でかく見えました。
射精するとこも見たいと思ったんで、測り終わってしまおうとしたチンコを
思い切って握ってみました。
念願の生チンコを握ってみて、超コウフンw
「うわーやめろやめろ」って言いながらも笑いながら抵抗せず、無理やりしまおうともしなかったんで、上下に数回シコってみました。
「やべ精子出そう」って冗談ぽく言ってきたんですが、そのセリフで俺もズボンの中はガマン汁でベトベトw
抵抗もあまりしなかったんで、俺は調子に乗ってさらにシコシコ
「しんちゃんマジ無理!ヤバイヤバイ」って俺の腕を押さえました。
別の友達が「しんちゃんそのままシコって」って言ってみんなもうハイテンション。
彼は抵抗まったくしないで、顔を見ると目がトロンとして気持ちよさそうでした。
「ヤバイマジで出そう」って言いながら、自分でシャツを胸の下までまくったんです。
俺はシャツを汚さないようにチンコに手を当てて片手でシコシコし続けると
「しんちゃんマジで出るよ。ヤバイヤバイ」って言うと、片手で当ててる俺の手に思い切って発射しました。
ビューって音がすると同時に俺の手のひらに暖かいのが勢い良く当たりました。
「マジで精子出したw」とか「すげー大量じゃね?」「しんちゃんの手やべーよ」って友達が突っ込むと
急に恥ずかしくなったのか「お前ら見んなよ」って言いながら自分でティッシュで後始末をして、ズボンにしまいました。
俺は手についた精液を洗ってくると言って、トイレに言って洗い流す前に
その精液をいじりながらオナニーしちゃいましたw
教室に戻ると、友達も彼もさっきのが夢のように真面目に勉強してました。
「しんちゃんやべーよ。犯された気分」って笑いながら話しかけられました。
そのセリフを聞いて、俺はまた勃起しちゃいましたw
その日は1時間の自習時間があって、みんな結構おしゃべりしながら
自習をしてました。 あっちなみにうちは男子校です。
教室の一番窓際の一番後ろに座ってるのが、爽やかでイケメンなのにシモネタを
いつもいう友達です。
そのすぐ隣が俺です。
いつもエロいネタを言うから、どさくさまぎれにチンコをよく揉むんですが、
すぐ揉み返してくるし、抵抗しないからいつも楽しみでした。
その自習時間中、横を見るとその友達が寝てました。
俺はただ起こすのはつまんないと思って、チンコを揉んで起こすことにしました。
そんで、チンコを握ってビックリ。
勃起してたんです。
しかも結構デカチンでした。
思わず2~3回握っちゃいましたw
「勃起してんじゃん」って言うと、寝起きで「やべー朝立ちしてんじゃん」って
普通に言ってました。
俺は調子にのって「でかくね?」って言いながら、更にチンコを握ってみました。
その頃になると前の席とか数人も注目し始めました。
「しんやに揉まれたらパンツから先でちゃったじゃん」って言うと、別の
友達が「見せてみろよ~」とふざけて言ったんです。
「チンコでかいからすぐ出ちゃうんだよなー」って言いながらベルトを
カチャカチャ外しだしました。
まさかと思いましたが、制服のベルトを外してホックも外すとローライズボクサーから半分はみでたチンコが見えました。
友達はすぐチンコを真横に納めましたが、パンツにくっきり形が浮き出て太もも
まで先っぽがありました。
俺を含めて、4人で囲んでたんで、それ以上人数は集まりませんでしたが、
「でっけ~」って友達が言うと、自慢げに「ここまでチンコあるし」って
自分でパンツの上から握ったんです。
更に形がくっきりでもう俺も勃起しまくりでした。
そして、「うわすげー」って言いながら別の友達が彼のチンコを握ったんです。
俺もうらやましくなって、ふざけたテンションでもう一度握ってみました。
「ヤバイヤバイ気持ちよくなっちゃうし」って彼が言うとみんなも調子に乗って
きました。
「ちょっと出しちゃえよ」って友達がいうと、「一瞬だけね」ってパンツの上のゴムを下げてチンコを出したんです。
ビーンと音が出るかと思うくらい勢いよくデカチンが飛び出しました。
周りの友達みんな「スゲーッ」ってテンションが少しあがってました。
その反応に優越感が出たのか、一瞬だけ見せるはずがチンコをしまおうとしませんでした。
友達が「測ってみようぜ」って言って、定規を取り出しました。
どうやって測るの?って言いながら友達は彼のチンコを握って測る向きを
探してました。
制服からチンコが出てるだけでも興奮なのに、更に友達に触られてる姿がエロかった上にすごいうらやましく思いました。
友達が測ると18センチもありました。
小柄でスリムだったんで、余計でかく見えました。
射精するとこも見たいと思ったんで、測り終わってしまおうとしたチンコを
思い切って握ってみました。
念願の生チンコを握ってみて、超コウフンw
「うわーやめろやめろ」って言いながらも笑いながら抵抗せず、無理やりしまおうともしなかったんで、上下に数回シコってみました。
「やべ精子出そう」って冗談ぽく言ってきたんですが、そのセリフで俺もズボンの中はガマン汁でベトベトw
抵抗もあまりしなかったんで、俺は調子に乗ってさらにシコシコ
「しんちゃんマジ無理!ヤバイヤバイ」って俺の腕を押さえました。
別の友達が「しんちゃんそのままシコって」って言ってみんなもうハイテンション。
彼は抵抗まったくしないで、顔を見ると目がトロンとして気持ちよさそうでした。
「ヤバイマジで出そう」って言いながら、自分でシャツを胸の下までまくったんです。
俺はシャツを汚さないようにチンコに手を当てて片手でシコシコし続けると
「しんちゃんマジで出るよ。ヤバイヤバイ」って言うと、片手で当ててる俺の手に思い切って発射しました。
ビューって音がすると同時に俺の手のひらに暖かいのが勢い良く当たりました。
「マジで精子出したw」とか「すげー大量じゃね?」「しんちゃんの手やべーよ」って友達が突っ込むと
急に恥ずかしくなったのか「お前ら見んなよ」って言いながら自分でティッシュで後始末をして、ズボンにしまいました。
俺は手についた精液を洗ってくると言って、トイレに言って洗い流す前に
その精液をいじりながらオナニーしちゃいましたw
教室に戻ると、友達も彼もさっきのが夢のように真面目に勉強してました。
「しんちゃんやべーよ。犯された気分」って笑いながら話しかけられました。
そのセリフを聞いて、俺はまた勃起しちゃいましたw
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- 2010⁄07⁄03(Sat)
- 02:42
巨根の小学生をたべっちゃった話 みさこ様
28歳の独身OLです。
週に3~4回、美容と健康のためにプールで泳いでますが、そこで超カワイイ小学生をG
ETしちゃいました。
ゴールデンウィーク中で、昼間のプールは空いていました。
休憩時間にプールサイドで休んでいたら、隣に華奢な男の子が腰掛けました。
なんてカワイイ子なんだろうと思い、全身を舐めるように見てビックリ!
水色の小さな競泳パンツの股間が、モッコリ大きく膨れ上がっているんです。
よく見てみると、オチンチンの形や大きさがパンツにくっきり浮かんでます。
もう剥けているのか、亀頭がエラ張っているのまで分かります。
驚いたのはその大きさ!大人顔負けって言うより大人以上!
思わず声かけちゃいました。
「僕、何年生?」
身長からして、中1位かなって思ってたんですが
「5年生です」って返事。
思わずウソ―ッて叫びそうになりました。
「素敵な水着ね。とっても似合ってるわ。いつもそんなに小さいの穿くの?」
前の膨らみをじーっと見つめながら聞いてみると
「うん、いつもスイミングで穿いてるから」って答えながら、見られてるのが分かったの
か、パンツの中でオチンチンがピクッと動いて、膨らみがまた一段と大きくなってきまし
た。
そばに人がいないのをいいことに、もっといやらしいことを聞いてみました。
「オチンチン凄く大きいね。もうタッてるの?」
すると男の子は、少し顔を赤くして
「半立ちかな?」って答えるんです。
私はたまらなくなって
「僕、もうお姉さんと一緒に上がらない?」って聞くと
「うん、今日の練習はもう止めた」って言うんで、プールの外のロビーで待ち合わせるこ
とにしました。
私がロビーに行くと、男の子の方が先に待ってました。
ピタッとしたジーンズの前が、やはりモッコリしていて何ともセクシーな子です。
男の子は淳くんという名前でした。
プールではオチンチンに圧倒されて身長も大きく見えてたのかもしれません。
並んでみるとやはり小学生、私の目の高さ位の背丈です。
でもジーンズの膨らみがハンパじゃなく、巨根であることは間違いありません。
プールでの競泳パンツ姿が思い出されて、どうしても股間に目がいっちゃいます。
この子のが欲しい!小学生のオチンチンで逝ってみたい!
そう思うともうパンティが濡れてきてしまいました。
「お姉さんの家に来ない?」と誘ってみると、
「うん、いいよ」っていう返事。
車に乗せて家まで連れてってしまいました。
居間のソファーに腰掛けさせて、最初のうちは学校の事やスイミングの事など、
当り障りのないことばかり話してました。
だいぶ打ち解けてきた頃、思い切って言ってみました。
「ねえ、淳くん。淳くんのオチンチンお姉さんに見せてくれない?」
すると真っ赤になりながら淳くんが
「お姉さん、本当に僕のオチンチン見てくれるの?僕のオチンチンでっかいから、
友達がキモイって言うんだよ。それでもいい?」
「大きなオチンチンがキモイって、どういうことよ。そんなこと言う友達の方が
おかしいよ。大きなオチンチンは自慢していいのよ」
そう言いながら、淳くんのジーンズの前に手を当ててみました。
「お姉さん、僕もうオチンチンが固くなっちゃってる。立っちゃってるよ」
そんなこと聞いたら我慢できません、一気にジーンズを脱がしてしまいました。
下にはプールで見たのとは違う、白い小さな競泳パンツを穿いてました。
ブリーフ代わりに穿いているようです。
でもその競泳パンツを破りそうな勢いでオチンチンが大きく勃起していました。
その上パンツの前が、もうオチンチンの汁で少し濡れちゃってました。
「淳くんの立派なオチンチン、お姉さんに見せてね」
パンツの紐を解いて、ゆっくりと脱がしてみました。
「淳くん、凄~い!」
大きな声で叫んでしまいました。
現れたオチンチンは、とても小5の子どものものとは思えない巨根でした。
皮がすっかり剥けきっていて、亀頭も大きくエラを張ってるんです。
長さは、今まで私が見た中で1,2を争う程の大きさ、多分18cmはありそう。
太さも私の手では指が回らないほど太いんです。
全く毛の生えてない股間にそそり立つ、まだ誰にも触れてないピンク色の勃起!
優しく握って扱き始めると、かすかに体を震わせました。
「お姉さん、僕のオチンチン変じゃない?」
震えるような声で淳くんが聞いてくるので
「裸になって、もっと淳くんの体を見せてよね」
とTシャツも脱がして淳くんを全裸にしてしまいました。
そのままソファーに寝かせ、オチンチンへの刺激を続けました。
オチンチンを見せるだけ、まさか扱かれたりするなんて思ってなかったでしょう。
でも快感には勝てないのか、されるがままになっている淳くん。
だんだん恍惚の表情になってきて、食べちゃいたいくらい可愛い!
そう思った途端、パクッてオチンチンを咥えてしまいました。
でも大きすぎて全部は咥えられません。
咥えた瞬間、淳くんが飛び起きて
「きたないよう、お姉さん病気になっちゃうよ」
なんて可愛いこと言ってくれました。
「大丈夫、それより淳くんを気持ち良くしてあげるんだから」
優しく心をこめたフェラチオに、淳くんもだんだん感じだしてきたのか、
「あ~ん、気持ちいい~、あ~ん、あ~ん」
って、よがり声をあげるようになりました。
しばらく淳くんのオチンチンを夢中でしゃぶってました。
気持ちいいのか、淳くんのよがり声がどんどん大きくなってきました。
ギュッと目をつぶって、必死に快感を追いかけてるように見えました。
「あ~ん、お姉さ~ん、僕、僕、オチンチンが変な感じ、でも止めないでェ~」
可愛い声で泣かれちゃて、私のフェラチオにもますます力が入りました。
そのうち体を微かに震わせるようになったと思ったら、
「あああ~~、オチンチンが、オチンチンが~~」って
大きな声を上げながら、腰を思い切り突き出してきました。
口の中で亀頭がプワ~っと一層膨らんだように感じられました。
『うそ~!出るのかしら?まだ小学生なのに・・?』
そう思った途端、淳くんが
「やだ~っ!オシッコが出ちゃう~!出ちゃう~!出ちゃうよ~!」って叫び、
体を思いっきり突っ張らせて悶え狂ったものだから、私の咥えていた巨根が口から外れてし
まいました。
「あ~~~ん、あ~~~ん、あ~~~ん」
っていう、淳くんのよがり泣く声に合わせて、まず最初の精液が私の顔を直撃し、
その後ビュッ、ビュッ、と音を立てるほどの勢いで次々と白い噴射が続きました。
淳くんの髪から顔、胸、腹と白い精液まみれになってしまいました。
「僕のオチンチン病気になっちゃったの?」
自分の放ったものに驚いて、淳くんが泣きそうな声で聞いてきました。
「大丈夫、淳くんが大人になった証拠よ。この白い液は今日初めて出たの?」
「うん、オシッコが出たと思った。でもオシッコと違うよね。本当に平気?」
「男の子は皆、出るものだから心配しないでいいのよ」
「良かった。出るとき体が飛んじゃうかと思った」
「気持ち良かったでしょ?」
「すっごく気持ち良かった。またやりたいな。お姉さんしゃぶってくれる?」
そう言う淳くんのオチンチンは、あんなに出したというのにもう完全勃起状態!
私はたまらなくなって、淳くんの目の前で全裸になってしまいました。
「淳くん、今度は淳くんを本当の大人にしてあげる」
私の裸をウットリとした目で見ている淳くんを床に寝かせました。
「いい、淳くん、大人になるのよ。淳くんの童貞、お姉さんがもらうわ」
大人顔負けの巨根を握って私のあそこにあて、そっと腰を落としました。
さっきから濡れっぱなしのあそこに、淳くんの巨根がスッポリと嵌りました。
『凄い!今までやった男達より大きいかも。ずっと奥の方まで達してるみたい』
思わず腰を振り出すと、淳くんにはすごい刺激になったようです。
「あ~っ、気持ちいい~~、すっご~くいいよ~~っ、あ~ん、あ~ん」
って、もうメロメロになって、可愛いよがり声を上げ出しました。
「淳くん、我慢しないでいいのよ。お姉さんの中で思い切り逝ってね」
そう言うと
「あ~~、もう出ちゃう~~、出ちゃうよ~~」
って叫び、イヤイヤするように体を震わせて逝ってしまいました。
ビクン、ビクンと私の中で、何度も淳くんのオチンチンが射精を繰り返しました。
週に3~4回、美容と健康のためにプールで泳いでますが、そこで超カワイイ小学生をG
ETしちゃいました。
ゴールデンウィーク中で、昼間のプールは空いていました。
休憩時間にプールサイドで休んでいたら、隣に華奢な男の子が腰掛けました。
なんてカワイイ子なんだろうと思い、全身を舐めるように見てビックリ!
水色の小さな競泳パンツの股間が、モッコリ大きく膨れ上がっているんです。
よく見てみると、オチンチンの形や大きさがパンツにくっきり浮かんでます。
もう剥けているのか、亀頭がエラ張っているのまで分かります。
驚いたのはその大きさ!大人顔負けって言うより大人以上!
思わず声かけちゃいました。
「僕、何年生?」
身長からして、中1位かなって思ってたんですが
「5年生です」って返事。
思わずウソ―ッて叫びそうになりました。
「素敵な水着ね。とっても似合ってるわ。いつもそんなに小さいの穿くの?」
前の膨らみをじーっと見つめながら聞いてみると
「うん、いつもスイミングで穿いてるから」って答えながら、見られてるのが分かったの
か、パンツの中でオチンチンがピクッと動いて、膨らみがまた一段と大きくなってきまし
た。
そばに人がいないのをいいことに、もっといやらしいことを聞いてみました。
「オチンチン凄く大きいね。もうタッてるの?」
すると男の子は、少し顔を赤くして
「半立ちかな?」って答えるんです。
私はたまらなくなって
「僕、もうお姉さんと一緒に上がらない?」って聞くと
「うん、今日の練習はもう止めた」って言うんで、プールの外のロビーで待ち合わせるこ
とにしました。
私がロビーに行くと、男の子の方が先に待ってました。
ピタッとしたジーンズの前が、やはりモッコリしていて何ともセクシーな子です。
男の子は淳くんという名前でした。
プールではオチンチンに圧倒されて身長も大きく見えてたのかもしれません。
並んでみるとやはり小学生、私の目の高さ位の背丈です。
でもジーンズの膨らみがハンパじゃなく、巨根であることは間違いありません。
プールでの競泳パンツ姿が思い出されて、どうしても股間に目がいっちゃいます。
この子のが欲しい!小学生のオチンチンで逝ってみたい!
そう思うともうパンティが濡れてきてしまいました。
「お姉さんの家に来ない?」と誘ってみると、
「うん、いいよ」っていう返事。
車に乗せて家まで連れてってしまいました。
居間のソファーに腰掛けさせて、最初のうちは学校の事やスイミングの事など、
当り障りのないことばかり話してました。
だいぶ打ち解けてきた頃、思い切って言ってみました。
「ねえ、淳くん。淳くんのオチンチンお姉さんに見せてくれない?」
すると真っ赤になりながら淳くんが
「お姉さん、本当に僕のオチンチン見てくれるの?僕のオチンチンでっかいから、
友達がキモイって言うんだよ。それでもいい?」
「大きなオチンチンがキモイって、どういうことよ。そんなこと言う友達の方が
おかしいよ。大きなオチンチンは自慢していいのよ」
そう言いながら、淳くんのジーンズの前に手を当ててみました。
「お姉さん、僕もうオチンチンが固くなっちゃってる。立っちゃってるよ」
そんなこと聞いたら我慢できません、一気にジーンズを脱がしてしまいました。
下にはプールで見たのとは違う、白い小さな競泳パンツを穿いてました。
ブリーフ代わりに穿いているようです。
でもその競泳パンツを破りそうな勢いでオチンチンが大きく勃起していました。
その上パンツの前が、もうオチンチンの汁で少し濡れちゃってました。
「淳くんの立派なオチンチン、お姉さんに見せてね」
パンツの紐を解いて、ゆっくりと脱がしてみました。
「淳くん、凄~い!」
大きな声で叫んでしまいました。
現れたオチンチンは、とても小5の子どものものとは思えない巨根でした。
皮がすっかり剥けきっていて、亀頭も大きくエラを張ってるんです。
長さは、今まで私が見た中で1,2を争う程の大きさ、多分18cmはありそう。
太さも私の手では指が回らないほど太いんです。
全く毛の生えてない股間にそそり立つ、まだ誰にも触れてないピンク色の勃起!
優しく握って扱き始めると、かすかに体を震わせました。
「お姉さん、僕のオチンチン変じゃない?」
震えるような声で淳くんが聞いてくるので
「裸になって、もっと淳くんの体を見せてよね」
とTシャツも脱がして淳くんを全裸にしてしまいました。
そのままソファーに寝かせ、オチンチンへの刺激を続けました。
オチンチンを見せるだけ、まさか扱かれたりするなんて思ってなかったでしょう。
でも快感には勝てないのか、されるがままになっている淳くん。
だんだん恍惚の表情になってきて、食べちゃいたいくらい可愛い!
そう思った途端、パクッてオチンチンを咥えてしまいました。
でも大きすぎて全部は咥えられません。
咥えた瞬間、淳くんが飛び起きて
「きたないよう、お姉さん病気になっちゃうよ」
なんて可愛いこと言ってくれました。
「大丈夫、それより淳くんを気持ち良くしてあげるんだから」
優しく心をこめたフェラチオに、淳くんもだんだん感じだしてきたのか、
「あ~ん、気持ちいい~、あ~ん、あ~ん」
って、よがり声をあげるようになりました。
しばらく淳くんのオチンチンを夢中でしゃぶってました。
気持ちいいのか、淳くんのよがり声がどんどん大きくなってきました。
ギュッと目をつぶって、必死に快感を追いかけてるように見えました。
「あ~ん、お姉さ~ん、僕、僕、オチンチンが変な感じ、でも止めないでェ~」
可愛い声で泣かれちゃて、私のフェラチオにもますます力が入りました。
そのうち体を微かに震わせるようになったと思ったら、
「あああ~~、オチンチンが、オチンチンが~~」って
大きな声を上げながら、腰を思い切り突き出してきました。
口の中で亀頭がプワ~っと一層膨らんだように感じられました。
『うそ~!出るのかしら?まだ小学生なのに・・?』
そう思った途端、淳くんが
「やだ~っ!オシッコが出ちゃう~!出ちゃう~!出ちゃうよ~!」って叫び、
体を思いっきり突っ張らせて悶え狂ったものだから、私の咥えていた巨根が口から外れてし
まいました。
「あ~~~ん、あ~~~ん、あ~~~ん」
っていう、淳くんのよがり泣く声に合わせて、まず最初の精液が私の顔を直撃し、
その後ビュッ、ビュッ、と音を立てるほどの勢いで次々と白い噴射が続きました。
淳くんの髪から顔、胸、腹と白い精液まみれになってしまいました。
「僕のオチンチン病気になっちゃったの?」
自分の放ったものに驚いて、淳くんが泣きそうな声で聞いてきました。
「大丈夫、淳くんが大人になった証拠よ。この白い液は今日初めて出たの?」
「うん、オシッコが出たと思った。でもオシッコと違うよね。本当に平気?」
「男の子は皆、出るものだから心配しないでいいのよ」
「良かった。出るとき体が飛んじゃうかと思った」
「気持ち良かったでしょ?」
「すっごく気持ち良かった。またやりたいな。お姉さんしゃぶってくれる?」
そう言う淳くんのオチンチンは、あんなに出したというのにもう完全勃起状態!
私はたまらなくなって、淳くんの目の前で全裸になってしまいました。
「淳くん、今度は淳くんを本当の大人にしてあげる」
私の裸をウットリとした目で見ている淳くんを床に寝かせました。
「いい、淳くん、大人になるのよ。淳くんの童貞、お姉さんがもらうわ」
大人顔負けの巨根を握って私のあそこにあて、そっと腰を落としました。
さっきから濡れっぱなしのあそこに、淳くんの巨根がスッポリと嵌りました。
『凄い!今までやった男達より大きいかも。ずっと奥の方まで達してるみたい』
思わず腰を振り出すと、淳くんにはすごい刺激になったようです。
「あ~っ、気持ちいい~~、すっご~くいいよ~~っ、あ~ん、あ~ん」
って、もうメロメロになって、可愛いよがり声を上げ出しました。
「淳くん、我慢しないでいいのよ。お姉さんの中で思い切り逝ってね」
そう言うと
「あ~~、もう出ちゃう~~、出ちゃうよ~~」
って叫び、イヤイヤするように体を震わせて逝ってしまいました。
ビクン、ビクンと私の中で、何度も淳くんのオチンチンが射精を繰り返しました。
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- 巨根
- 2010⁄07⁄03(Sat)
- 02:32
中一で18センチのデカチンのクラスメートに犯された話 翔
翔です。俺が中1だったときの話です。
俺の学校のプールの授業は学校推奨のトランクス型の水着か競パン。
俺はずっと水泳習ってたんで競パンにした。
でも当日競パンなのは俺入れてクラスで3人だけだった。
3人で「げー競パンのやつ少ねー」とか話してた。
それから話題は競パンのもっこりへ‥
つかその中に樹里ってやつがいたんだけど、
やばいくらいもっこり凄かった!!
だからもう一人と「樹里でかすぎ」「すげーもっこり!!」とか冷やかした笑
そしてら「競パンだからでかく見えるだけ」とか「翔も目立つ」とか言ってきた。
でも明らかに樹里のはでかい!!
俺らはチンコ上向きにはいてたけど、樹里は下向きにしてた。
下向きなのにやばいくらいの超もっこり‥
俺らのもっこりの3倍くらいあった。
俺も中1のときから結構でかくて、
エッチした人(当時4人くらいしかいなかったけど)に、
中1なのにでかいとか言われてた。
たぶん普通で8センチくらいで勃起13センチくらい。
樹里は身長も俺と変わらないのに、
(俺の身長は中1の背の順で真ん中くらい)
あのもっこりはマジあり得なかった。
だからぜってーチンコ見てやるって思って、
水泳の授業のときは必ず一緒に着替えた。
それから3回目くらいの授業の時にそのときがきた!!
樹里はタオルまいて着替えてたのに、競パン履こうとした時いきなり落ちた。
慌てて隠してたけど、隣の俺から丸見えだった。
つかもっこりもすごかったけど、実物見たら納得。
俺よりずっとでかかった。
全然勃起してないのに10センチ以上あった‥
しかもメチャメチャ太い‥
ちょっとだけもう剥けてて先が見えてた。
タマも垂れててでかくて、毛は根元にホントちょっとしか生えてないのに、
チンコだけは大人みたいだった。
俺思わず「樹里のチンコでか!!」って言ってた。
樹里は「デカくねーよ」って返してきた。
でもでかいの自覚してるみたいで、
腰突きだしたりしてもっこり強調してきた。
だから「こんなでっけーやついねーよ」ってチンコ揉んでやった笑
「やめろって立ったらはみ出る笑」って笑ってた。
初めて樹里のチンコ見て、しかも揉んだから、逆に俺が立ちそうだった笑
前回のことがあった後です!!
しばらくして元々樹里と仲良かったから、
休みの日に家に遊びに行った。
日曜なのに家には樹里しかいなかった。
部屋行って、食い物持ってくるって樹里が出てった。
部屋にはパソコンがあって、なぜかもう立ちあがってた。
ネットでもしてたのか??って思ってネット開いて、
オナでもしてたのか??ってエロネタ期待して履歴見てみた笑
適当にクリック。??!!ゲイサイト??
俺の頭の中は???だらけ。は??樹里ってゲイ????
嬉しさ半分、複雑な気持ち半分みたいな感じになった。
階段の音がしたから即閉じて、俺平然ですみたいな‥笑
それからちょっとしゃべって、
でもすっげー気になったから超遠まわしに聞いてみた!!
俺「樹里ってエッチしたことあんの??」
樹里「え‥??‥微妙‥」
俺「微妙ってなんだよ笑」
樹里「翔は??」
俺「え??俺??俺も微妙‥笑」
樹里「何だそれ!!笑」「いいやもう。俺翔と一緒笑」
俺「は??一緒ってなんだよ笑」
つか一緒のゲイってこと??でも俺言ってねーし‥
樹里「だから一緒笑」「こいつ知ってる??」
見せられたのはケータイの写メ。そんで俺絶句笑
だってそれ前俺がエッチした高2正人ってやつだし。
樹里「おれこいつから聞いたんだ笑 翔のこと笑」「写メも見せてくれたし」
俺「は??つか何を聞いた??」
焦りまくってすでに俺正気なし笑
樹里「ゲイだってことは置いといて‥」
「エッチしたとか、チンコ入れると感じまくるとか笑」
「あとは翔の扱い方とか笑」
俺「は???なわけねー」
そして内心「あいつマジコロス!!」
心臓ドキドキしまくり、つかもうすぐ飛びだす笑
でも平然平然‥
俺「つか知り合いだった??」
樹里「掲示板笑」
俺「マジかよー!!」「お前もそいつとエッチしたの??」
樹里「した笑 つか正人のチンコでかくね??」
「毛もボーボーだし、大人のチンポだよな!!」「おれも毛もっと生えねぇかな」
俺「そうか??樹里のより小さいんじゃね??笑」
樹里「おれも自分のでかいと思うけど笑」
「あ、つかおれケツ慣れてねーから入れるの時間かかった笑」
「しかも入れた後突かれすぎてちょっと痛かったし笑」
俺「マジ??笑 つか樹里ってウケ??」
樹里「リバ??かな。でもタチやったことないから、入れてみたいんだ」
なんか樹里がニヤニヤしだした。
しかも半パンもっこりしすぎ。立ってる!!??
こいつやりてーってこと??
なんて思いつつ、エロ話でドキドキなんて吹っ飛んで、
おれもパンツの中でギンギン笑
いきなり樹里が「翔、俺のチンポしゃぶれ」って言ってきた。
俺「は??意味わかんねー」
でも内心しゃぶりたくてしょうがない俺笑
樹里の勃起が凄すぎてやべー。あんなの見たことなかった。
身長は変わらないのに、チンコは体に全然不釣り合いなほどでかい。
18センチくらい??あった笑 しかも極太笑
樹里「いいから早くしろ」
樹里は立ちあがって俺の頭掴んで口にチンコ入れてきた。
正人にこうすりゃいいって言われたな‥
なんてもう考えてる余裕なんかない。
理性なんか吹っ飛んで必死にしゃぶりついてた笑
でもでかすぎて先っぽしか口に入らなかった。
だからタマ揉んだり、手でしごいたり。
樹里「チンポうまいか??」「はぁ‥はぁ‥ すげー 翔フェラうまい」
10分くらいしゃぶって‥
樹里「やべー、イキそう!!」
俺の頭掴んだまま離さない。
「イク!!あーイクイクイク!!!!」
ドピュッドピュッドピュッドピュッ‥
俺の口の中に樹里の精子が入ってきた。
10回くらい出て、俺の普段よりかなり量多かった。
樹里「全部飲んで」「正人のも飲んだんだろ??」
俺「‥‥」
飲むのマジきつかった‥
1回イったのに樹里のチンコはビンビンのままだった。
樹里「全裸になってケツ出せよ」
俺はもう抵抗の言葉とか全く忘れて服脱いでた。
樹里は後ろから抱き締めて、おれのビンビンのままのチンコをしごいてきた。
樹里「翔もチンコでかいな。つか人のチンコなめて立つんだ笑」
「しかもガマン汁出てるし笑」
俺「うるせー‥」
樹里「四つん這いになれよ」
俺は床に四つん這いになって、ケツの穴を樹里に見えるようした。
樹里は俺のケツにチンコを当てて、
自分の精子と俺の唾液でテカテカしたチンコにさらに自分の唾液をつけた。
そして一気に突っ込んできた。
俺「あっ!!!やべー!!痛い!!」
樹里「なんで??正人の入れて俺のダメなんだ??」
俺「違う‥樹里のでかくて‥ もっとゆっくり」
樹里「でももうほとんど入っちゃったよ??笑」
「つかマジ気持ちいい」
そして抜いたり刺したりしながら全部入れてきた。
樹里「全部入った。突くよ??」
俺「頼む、ゆっくり!!」
俺の言葉なんて無視‥
いきなり激しく突かれて痛みで死にそうだった。
でも今までヤった人の誰よりもでかくて、
広げられる感じと奥の奥まで入る感じが気持ちよくて、
かなりあえぎまくってたと思う笑
1回イってるからなかなかイかなくて、
正常位とか騎乗位とか体位変えて、
15分くらいずっと激しく突かれまくった。
正常位に戻って5分くらいまた突かれて‥
樹里「やべっ そろそろイく!!」「中出していい??」
俺「ダメだって!!やられたことないし」
つかみんなそもそもゴム付きだったし。
だから出されるわけないし。
樹里「じゃ俺が初めてでいいじゃん笑」
俺「腹に出して!!頼む」
樹里「やべっイクイク!!」
そのまま出しやがった‥
でも俺の腹にも精子が‥
俺トコロテンしてた。
後で樹里が「突かれながらなんかチンコから出てたよ」だって。
トコロテンなんかしたことなかったからびっくりだった。
そういえば突かれながらチンコむずむずしてた‥
その後ケツからチンコ抜かずに3回やった。
セックスだけで1日終わってた。
それから樹里とはかなりやりまくってた。
夏休みとかは毎日1日5回とか笑
俺の学校のプールの授業は学校推奨のトランクス型の水着か競パン。
俺はずっと水泳習ってたんで競パンにした。
でも当日競パンなのは俺入れてクラスで3人だけだった。
3人で「げー競パンのやつ少ねー」とか話してた。
それから話題は競パンのもっこりへ‥
つかその中に樹里ってやつがいたんだけど、
やばいくらいもっこり凄かった!!
だからもう一人と「樹里でかすぎ」「すげーもっこり!!」とか冷やかした笑
そしてら「競パンだからでかく見えるだけ」とか「翔も目立つ」とか言ってきた。
でも明らかに樹里のはでかい!!
俺らはチンコ上向きにはいてたけど、樹里は下向きにしてた。
下向きなのにやばいくらいの超もっこり‥
俺らのもっこりの3倍くらいあった。
俺も中1のときから結構でかくて、
エッチした人(当時4人くらいしかいなかったけど)に、
中1なのにでかいとか言われてた。
たぶん普通で8センチくらいで勃起13センチくらい。
樹里は身長も俺と変わらないのに、
(俺の身長は中1の背の順で真ん中くらい)
あのもっこりはマジあり得なかった。
だからぜってーチンコ見てやるって思って、
水泳の授業のときは必ず一緒に着替えた。
それから3回目くらいの授業の時にそのときがきた!!
樹里はタオルまいて着替えてたのに、競パン履こうとした時いきなり落ちた。
慌てて隠してたけど、隣の俺から丸見えだった。
つかもっこりもすごかったけど、実物見たら納得。
俺よりずっとでかかった。
全然勃起してないのに10センチ以上あった‥
しかもメチャメチャ太い‥
ちょっとだけもう剥けてて先が見えてた。
タマも垂れててでかくて、毛は根元にホントちょっとしか生えてないのに、
チンコだけは大人みたいだった。
俺思わず「樹里のチンコでか!!」って言ってた。
樹里は「デカくねーよ」って返してきた。
でもでかいの自覚してるみたいで、
腰突きだしたりしてもっこり強調してきた。
だから「こんなでっけーやついねーよ」ってチンコ揉んでやった笑
「やめろって立ったらはみ出る笑」って笑ってた。
初めて樹里のチンコ見て、しかも揉んだから、逆に俺が立ちそうだった笑
前回のことがあった後です!!
しばらくして元々樹里と仲良かったから、
休みの日に家に遊びに行った。
日曜なのに家には樹里しかいなかった。
部屋行って、食い物持ってくるって樹里が出てった。
部屋にはパソコンがあって、なぜかもう立ちあがってた。
ネットでもしてたのか??って思ってネット開いて、
オナでもしてたのか??ってエロネタ期待して履歴見てみた笑
適当にクリック。??!!ゲイサイト??
俺の頭の中は???だらけ。は??樹里ってゲイ????
嬉しさ半分、複雑な気持ち半分みたいな感じになった。
階段の音がしたから即閉じて、俺平然ですみたいな‥笑
それからちょっとしゃべって、
でもすっげー気になったから超遠まわしに聞いてみた!!
俺「樹里ってエッチしたことあんの??」
樹里「え‥??‥微妙‥」
俺「微妙ってなんだよ笑」
樹里「翔は??」
俺「え??俺??俺も微妙‥笑」
樹里「何だそれ!!笑」「いいやもう。俺翔と一緒笑」
俺「は??一緒ってなんだよ笑」
つか一緒のゲイってこと??でも俺言ってねーし‥
樹里「だから一緒笑」「こいつ知ってる??」
見せられたのはケータイの写メ。そんで俺絶句笑
だってそれ前俺がエッチした高2正人ってやつだし。
樹里「おれこいつから聞いたんだ笑 翔のこと笑」「写メも見せてくれたし」
俺「は??つか何を聞いた??」
焦りまくってすでに俺正気なし笑
樹里「ゲイだってことは置いといて‥」
「エッチしたとか、チンコ入れると感じまくるとか笑」
「あとは翔の扱い方とか笑」
俺「は???なわけねー」
そして内心「あいつマジコロス!!」
心臓ドキドキしまくり、つかもうすぐ飛びだす笑
でも平然平然‥
俺「つか知り合いだった??」
樹里「掲示板笑」
俺「マジかよー!!」「お前もそいつとエッチしたの??」
樹里「した笑 つか正人のチンコでかくね??」
「毛もボーボーだし、大人のチンポだよな!!」「おれも毛もっと生えねぇかな」
俺「そうか??樹里のより小さいんじゃね??笑」
樹里「おれも自分のでかいと思うけど笑」
「あ、つかおれケツ慣れてねーから入れるの時間かかった笑」
「しかも入れた後突かれすぎてちょっと痛かったし笑」
俺「マジ??笑 つか樹里ってウケ??」
樹里「リバ??かな。でもタチやったことないから、入れてみたいんだ」
なんか樹里がニヤニヤしだした。
しかも半パンもっこりしすぎ。立ってる!!??
こいつやりてーってこと??
なんて思いつつ、エロ話でドキドキなんて吹っ飛んで、
おれもパンツの中でギンギン笑
いきなり樹里が「翔、俺のチンポしゃぶれ」って言ってきた。
俺「は??意味わかんねー」
でも内心しゃぶりたくてしょうがない俺笑
樹里の勃起が凄すぎてやべー。あんなの見たことなかった。
身長は変わらないのに、チンコは体に全然不釣り合いなほどでかい。
18センチくらい??あった笑 しかも極太笑
樹里「いいから早くしろ」
樹里は立ちあがって俺の頭掴んで口にチンコ入れてきた。
正人にこうすりゃいいって言われたな‥
なんてもう考えてる余裕なんかない。
理性なんか吹っ飛んで必死にしゃぶりついてた笑
でもでかすぎて先っぽしか口に入らなかった。
だからタマ揉んだり、手でしごいたり。
樹里「チンポうまいか??」「はぁ‥はぁ‥ すげー 翔フェラうまい」
10分くらいしゃぶって‥
樹里「やべー、イキそう!!」
俺の頭掴んだまま離さない。
「イク!!あーイクイクイク!!!!」
ドピュッドピュッドピュッドピュッ‥
俺の口の中に樹里の精子が入ってきた。
10回くらい出て、俺の普段よりかなり量多かった。
樹里「全部飲んで」「正人のも飲んだんだろ??」
俺「‥‥」
飲むのマジきつかった‥
1回イったのに樹里のチンコはビンビンのままだった。
樹里「全裸になってケツ出せよ」
俺はもう抵抗の言葉とか全く忘れて服脱いでた。
樹里は後ろから抱き締めて、おれのビンビンのままのチンコをしごいてきた。
樹里「翔もチンコでかいな。つか人のチンコなめて立つんだ笑」
「しかもガマン汁出てるし笑」
俺「うるせー‥」
樹里「四つん這いになれよ」
俺は床に四つん這いになって、ケツの穴を樹里に見えるようした。
樹里は俺のケツにチンコを当てて、
自分の精子と俺の唾液でテカテカしたチンコにさらに自分の唾液をつけた。
そして一気に突っ込んできた。
俺「あっ!!!やべー!!痛い!!」
樹里「なんで??正人の入れて俺のダメなんだ??」
俺「違う‥樹里のでかくて‥ もっとゆっくり」
樹里「でももうほとんど入っちゃったよ??笑」
「つかマジ気持ちいい」
そして抜いたり刺したりしながら全部入れてきた。
樹里「全部入った。突くよ??」
俺「頼む、ゆっくり!!」
俺の言葉なんて無視‥
いきなり激しく突かれて痛みで死にそうだった。
でも今までヤった人の誰よりもでかくて、
広げられる感じと奥の奥まで入る感じが気持ちよくて、
かなりあえぎまくってたと思う笑
1回イってるからなかなかイかなくて、
正常位とか騎乗位とか体位変えて、
15分くらいずっと激しく突かれまくった。
正常位に戻って5分くらいまた突かれて‥
樹里「やべっ そろそろイく!!」「中出していい??」
俺「ダメだって!!やられたことないし」
つかみんなそもそもゴム付きだったし。
だから出されるわけないし。
樹里「じゃ俺が初めてでいいじゃん笑」
俺「腹に出して!!頼む」
樹里「やべっイクイク!!」
そのまま出しやがった‥
でも俺の腹にも精子が‥
俺トコロテンしてた。
後で樹里が「突かれながらなんかチンコから出てたよ」だって。
トコロテンなんかしたことなかったからびっくりだった。
そういえば突かれながらチンコむずむずしてた‥
その後ケツからチンコ抜かずに3回やった。
セックスだけで1日終わってた。
それから樹里とはかなりやりまくってた。
夏休みとかは毎日1日5回とか笑
- category
- 巨根
- 2010⁄07⁄03(Sat)
- 02:10
初オナニー けんと
俺は今24歳です。そんな俺の初オナニーの話を書きます。文才がないので読みにくいと思います。
俺の初オナニーは小学5年の時でした。俺には近所に同学年の友達の「ゆうた」がいました。
俺とゆうたはとても仲が良く、いつも遊んでいました。
俺たち2人は同じ野球チームにも所属していました。
野球チームの先輩たちがエロいことを教えてもらっていました。
俺とゆうたは、教えてもらったエロい言葉を辞書で調べて線引いたりするエロガキでした。
野球チームで夏に一週間の合宿をする事になりました。合宿と言っても練習ばかりではなくキャンプや遊びが大半のものです。合宿に参加できるのは高学年の五年生と六年生だけでした。
合宿の初日の夜に六年生の部屋に集まるようにいわれたのでゆうたと一緒に六年生の部屋に行きました。
六年生は部屋に4人いました。そこに俺とゆうたが合流しました。
六年生の先輩たちは、瞬君、太一君、 和樹君、直木君の4人でした。いつもエロい言葉を教えてくれるのは和樹君でした。和樹君はチームでも一番背が高く、一番エロい人でした。
先輩たちは、用があったらしいが俺とゆうたはまだお風呂に入っていなかったので先輩たちと一緒にはいることになりました。
せっかくなので、露天風呂に入ることにしました。ここの露天風呂は一時間だけ貸切にできるので貸切にして入ることにしました。
俺は裸になるのが恥ずかしかったけど、雰囲気にのまれて素っ裸になりました。
そこで先輩たちがチンコチェックを始めました。
俺は他人のチンコが気になっていたのですぐに参加しました。結局、全員が参加しました。
全員ちん毛がはいていましたが、和樹君だけ乳毛と脇毛が生えていて、チンコのデカさも大人でした。
みんなが和樹君のチンコに驚いている時に和樹君が持ってきたメジャーでチンコの大きさを比べようと言ってきた。
誰も反対する人がいなかったのでやることにした。まず、太一君から計ることになった。太一君のチンコは通常時で5センチで皮は被っていた。直木君は通常時5.5センチで半剥けチンコで、瞬君は通常時で4センチの短小包茎でした。俺のチンコは通常時で6.5センチで半剥けでした。
そして、ゆうたの番になりました。ゆうたのパンツはモッコリしていました。すると、太一君が「ゆうた、なに勃起してんだよ?」と言って太一君がゆうたのモッコリに触った。すると、ゆうたが「俺、まだ勃起してないですよ。全然硬くなってないでしょう?」と言った。太一君がゆうたのモッコリを触りながら「マジだ、全然硬くねぇ。和樹よりデカいんじゃねぇの?」そう言ってゆうたのパンツを下ろした。その時、全員がゆうたのチンコに釘付けになった。
ゆうたはまだ小学5年なのに通常時9センチでズル剥けチンコでした。和樹君がゆうたのチンコを見て「俺のチンコとどっちがデカいかな?」と言ってゆうたのチンコをさわった。すると和樹君が「俺の方が太いし長いかな。」と言った。計ってみると和樹君のチンコは通常時で9.5センチのズル剥けチンコだった。計り終わって全員で露天風呂に入りました。
結構大きかったので風呂で泳いだりしました。話をしているとゆうたと和樹君のチンコの話になりました。すると和樹君が「俺は毎日オナニーしてるからデカいんじゃん。でも、元からデカいよ。ゆうたもオナニーやってんだろう?」と言った。ゆうたは「俺も毎日オナニーやってますよ。和樹君はいつからオナニー覚えたんですか?俺は小学4年からです。」 和樹君は「俺も小学4から。」と言っていました。
俺はオナニーはしたことが無かったが興味は凄くあったので「俺、オナニーしたことないんで教えてくださいよ。」とゆうたと和樹君に言った。すると和樹君は全員でオナニー大会しょうと言い出した。俺以外全員は精通が終わっていたのでみんなはオナニー大会に参加する事にした。
まず、俺にオナニーを教えてくれることになった。まず、風呂に置いてあるリンスを手とチンコにつけて扱けと言われました。俺は一人だけオナニーをしてるのが恥ずかしくてみんなも一緒にやってもらうことにしました。だんだんとチンコがムクムクしてきて完全に勃起した時に和樹君がメジャーを持ってきて一人一人の勃起した時の大きさをはかり始めました。
俺は勃起すれば皮は全部剥けて長さが10センチでした。瞬君と太一君と直木君も10センチぐらいでした。やっぱり、ゆうたと和樹君の勃起した時のチンコのデカさには驚きました。
二人とも通常時でもデカいチンコだったのに膨張率も凄かった。ゆうたのチンコの長さは17センチでした。和樹君のチンコの長さはゆうたより少しだけ大きく17.5センチでしたが太さがヤバかった。あと亀頭も大きく二人とも大人のペニスだった。
和樹君が俺の勃起チンコを扱いてきた。俺はすごく気持ちよくなり、射精してしまった。俺はびっくりしてしまって床に横になった。
最初に射精した俺はみんなのオナニーを観察する事にした。
観察しているとゆうたと和樹君だけは両手で扱いていました。
数分後、瞬君が「オカズがないとイケないから後でやろうぜ。」と言ってオナニーをやめてしまった。それに続いて太一君と直木君も扱くのをやめてしまった。和樹君とゆうたはオカズが無くてもイケるようでしたが周りの雰囲気でオナニーをやめました。
そして、みんなで風呂を出て六年生の部屋に集まりました。
すると、和樹君と瞬君がエロ本を持ってきていたので、それをオカズにしてオナニー大会が再開された。俺はさっき射精したけどエロ本をみていると勃起し始めてしまったので二発目をする事にした。
エロ本を見ながらオナニーを続けていると直木君がいきなり俺のチンコを扱いてきた。直木君が「お前さっき出したばっかなのにもうビンビンじゃん。俺がイかせてやるよ。」と言って俺のチンコを勢いよく扱いてきた。俺は射精したばかりだったけど、オナニーに慣れていなかったので少しの刺激でも感じやすかったからまた射精してしまった。すると直木君が「お前出すの早すぎだろ、まだ誰もイってないのにお前だけ二回もイってるし。」 でも、二発目はあまり飛ばなかったし精子の量も少なかった。
俺がいってから数分後、直木君と太一君がだいたい同時に発射した。二人とも昨日抜いてきたらしく、そんなにたくさん出なかった。その次に瞬君が発射した。瞬君は三日間溜まっていたので一番精子が飛んでいた。
ゆうたと和樹君はなかなか射精しなかったので、先にイった俺達は二人のオナニーを見ていた。ゆうたのペニスからは我慢汁が溢れてきて、扱くたびに音をたけていた。
和樹君が「ゆうたいやらしい音たてんなの。我慢汁垂らしてんなら早く発射しちまえよ。」などをゆうたに言っていました。すると、ゆうたが「和樹君だって我慢汁出てきてるじゃん。和樹君も早く発射したいんじゃないの?」 すると、和樹君が「どっちがあとに発射するか勝負しようぜ、負けたら罰ゲームあるからな。」と言ってゆうたと勝負する事になった。
二人ともなかなか発射しなかったが、ゆうたが我慢できずに先にイってしまった。ゆうたは昨日抜いてきたとは思えないほどの飛距離と量でした。
そして、和樹君も発射しました。和樹もゆうたと同じくらいの飛距離と量でした。やはり、チンコがデカいのと飛距離と量は比例してました。
先に発射したゆうたは罰ゲームをやるはめになりました。
罰ゲームの内容は、みんなにイかされるか、ちん毛を剃られるかの二つうちどっちかをゆうたが選んでやることになりました。
ゆうたは、みんなにイかされる法を選びました。普通に扱かれるだけではつまらないので部屋の風呂場に連れて行かれ、シャワーをペニスに当てたり、リンスで亀頭を攻めたりする事にしました。
まず、シャワーをゆうたのチンコにあてて勃起させて、それからリンスをペニスと手につけて扱いた。最初は普通に扱いて、ぴくぴくしはじめると、根元をギュッと握って亀頭だけを扱いたりしました。そして、発射しそうになると扱くのをやめて、おさまったら次の人が扱いた。だいたい20分ぐらいで最後の人になり、発射させた。二発目なのに飛距離も量も凄かった。
イった後もしばらくは勃起していた。勃起がおさまっても亀頭だけは鬱血しているようで大きなっていた。
それから、合宿の最後の日までみんな溜めて置くことにした。
俺の初オナニーは小学5年の時でした。俺には近所に同学年の友達の「ゆうた」がいました。
俺とゆうたはとても仲が良く、いつも遊んでいました。
俺たち2人は同じ野球チームにも所属していました。
野球チームの先輩たちがエロいことを教えてもらっていました。
俺とゆうたは、教えてもらったエロい言葉を辞書で調べて線引いたりするエロガキでした。
野球チームで夏に一週間の合宿をする事になりました。合宿と言っても練習ばかりではなくキャンプや遊びが大半のものです。合宿に参加できるのは高学年の五年生と六年生だけでした。
合宿の初日の夜に六年生の部屋に集まるようにいわれたのでゆうたと一緒に六年生の部屋に行きました。
六年生は部屋に4人いました。そこに俺とゆうたが合流しました。
六年生の先輩たちは、瞬君、太一君、 和樹君、直木君の4人でした。いつもエロい言葉を教えてくれるのは和樹君でした。和樹君はチームでも一番背が高く、一番エロい人でした。
先輩たちは、用があったらしいが俺とゆうたはまだお風呂に入っていなかったので先輩たちと一緒にはいることになりました。
せっかくなので、露天風呂に入ることにしました。ここの露天風呂は一時間だけ貸切にできるので貸切にして入ることにしました。
俺は裸になるのが恥ずかしかったけど、雰囲気にのまれて素っ裸になりました。
そこで先輩たちがチンコチェックを始めました。
俺は他人のチンコが気になっていたのですぐに参加しました。結局、全員が参加しました。
全員ちん毛がはいていましたが、和樹君だけ乳毛と脇毛が生えていて、チンコのデカさも大人でした。
みんなが和樹君のチンコに驚いている時に和樹君が持ってきたメジャーでチンコの大きさを比べようと言ってきた。
誰も反対する人がいなかったのでやることにした。まず、太一君から計ることになった。太一君のチンコは通常時で5センチで皮は被っていた。直木君は通常時5.5センチで半剥けチンコで、瞬君は通常時で4センチの短小包茎でした。俺のチンコは通常時で6.5センチで半剥けでした。
そして、ゆうたの番になりました。ゆうたのパンツはモッコリしていました。すると、太一君が「ゆうた、なに勃起してんだよ?」と言って太一君がゆうたのモッコリに触った。すると、ゆうたが「俺、まだ勃起してないですよ。全然硬くなってないでしょう?」と言った。太一君がゆうたのモッコリを触りながら「マジだ、全然硬くねぇ。和樹よりデカいんじゃねぇの?」そう言ってゆうたのパンツを下ろした。その時、全員がゆうたのチンコに釘付けになった。
ゆうたはまだ小学5年なのに通常時9センチでズル剥けチンコでした。和樹君がゆうたのチンコを見て「俺のチンコとどっちがデカいかな?」と言ってゆうたのチンコをさわった。すると和樹君が「俺の方が太いし長いかな。」と言った。計ってみると和樹君のチンコは通常時で9.5センチのズル剥けチンコだった。計り終わって全員で露天風呂に入りました。
結構大きかったので風呂で泳いだりしました。話をしているとゆうたと和樹君のチンコの話になりました。すると和樹君が「俺は毎日オナニーしてるからデカいんじゃん。でも、元からデカいよ。ゆうたもオナニーやってんだろう?」と言った。ゆうたは「俺も毎日オナニーやってますよ。和樹君はいつからオナニー覚えたんですか?俺は小学4年からです。」 和樹君は「俺も小学4から。」と言っていました。
俺はオナニーはしたことが無かったが興味は凄くあったので「俺、オナニーしたことないんで教えてくださいよ。」とゆうたと和樹君に言った。すると和樹君は全員でオナニー大会しょうと言い出した。俺以外全員は精通が終わっていたのでみんなはオナニー大会に参加する事にした。
まず、俺にオナニーを教えてくれることになった。まず、風呂に置いてあるリンスを手とチンコにつけて扱けと言われました。俺は一人だけオナニーをしてるのが恥ずかしくてみんなも一緒にやってもらうことにしました。だんだんとチンコがムクムクしてきて完全に勃起した時に和樹君がメジャーを持ってきて一人一人の勃起した時の大きさをはかり始めました。
俺は勃起すれば皮は全部剥けて長さが10センチでした。瞬君と太一君と直木君も10センチぐらいでした。やっぱり、ゆうたと和樹君の勃起した時のチンコのデカさには驚きました。
二人とも通常時でもデカいチンコだったのに膨張率も凄かった。ゆうたのチンコの長さは17センチでした。和樹君のチンコの長さはゆうたより少しだけ大きく17.5センチでしたが太さがヤバかった。あと亀頭も大きく二人とも大人のペニスだった。
和樹君が俺の勃起チンコを扱いてきた。俺はすごく気持ちよくなり、射精してしまった。俺はびっくりしてしまって床に横になった。
最初に射精した俺はみんなのオナニーを観察する事にした。
観察しているとゆうたと和樹君だけは両手で扱いていました。
数分後、瞬君が「オカズがないとイケないから後でやろうぜ。」と言ってオナニーをやめてしまった。それに続いて太一君と直木君も扱くのをやめてしまった。和樹君とゆうたはオカズが無くてもイケるようでしたが周りの雰囲気でオナニーをやめました。
そして、みんなで風呂を出て六年生の部屋に集まりました。
すると、和樹君と瞬君がエロ本を持ってきていたので、それをオカズにしてオナニー大会が再開された。俺はさっき射精したけどエロ本をみていると勃起し始めてしまったので二発目をする事にした。
エロ本を見ながらオナニーを続けていると直木君がいきなり俺のチンコを扱いてきた。直木君が「お前さっき出したばっかなのにもうビンビンじゃん。俺がイかせてやるよ。」と言って俺のチンコを勢いよく扱いてきた。俺は射精したばかりだったけど、オナニーに慣れていなかったので少しの刺激でも感じやすかったからまた射精してしまった。すると直木君が「お前出すの早すぎだろ、まだ誰もイってないのにお前だけ二回もイってるし。」 でも、二発目はあまり飛ばなかったし精子の量も少なかった。
俺がいってから数分後、直木君と太一君がだいたい同時に発射した。二人とも昨日抜いてきたらしく、そんなにたくさん出なかった。その次に瞬君が発射した。瞬君は三日間溜まっていたので一番精子が飛んでいた。
ゆうたと和樹君はなかなか射精しなかったので、先にイった俺達は二人のオナニーを見ていた。ゆうたのペニスからは我慢汁が溢れてきて、扱くたびに音をたけていた。
和樹君が「ゆうたいやらしい音たてんなの。我慢汁垂らしてんなら早く発射しちまえよ。」などをゆうたに言っていました。すると、ゆうたが「和樹君だって我慢汁出てきてるじゃん。和樹君も早く発射したいんじゃないの?」 すると、和樹君が「どっちがあとに発射するか勝負しようぜ、負けたら罰ゲームあるからな。」と言ってゆうたと勝負する事になった。
二人ともなかなか発射しなかったが、ゆうたが我慢できずに先にイってしまった。ゆうたは昨日抜いてきたとは思えないほどの飛距離と量でした。
そして、和樹君も発射しました。和樹もゆうたと同じくらいの飛距離と量でした。やはり、チンコがデカいのと飛距離と量は比例してました。
先に発射したゆうたは罰ゲームをやるはめになりました。
罰ゲームの内容は、みんなにイかされるか、ちん毛を剃られるかの二つうちどっちかをゆうたが選んでやることになりました。
ゆうたは、みんなにイかされる法を選びました。普通に扱かれるだけではつまらないので部屋の風呂場に連れて行かれ、シャワーをペニスに当てたり、リンスで亀頭を攻めたりする事にしました。
まず、シャワーをゆうたのチンコにあてて勃起させて、それからリンスをペニスと手につけて扱いた。最初は普通に扱いて、ぴくぴくしはじめると、根元をギュッと握って亀頭だけを扱いたりしました。そして、発射しそうになると扱くのをやめて、おさまったら次の人が扱いた。だいたい20分ぐらいで最後の人になり、発射させた。二発目なのに飛距離も量も凄かった。
イった後もしばらくは勃起していた。勃起がおさまっても亀頭だけは鬱血しているようで大きなっていた。
それから、合宿の最後の日までみんな溜めて置くことにした。
- category
- オナニー
- 2010⁄07⁄03(Sat)
- 02:07
おばあちゃんの田舎で まさと
小さいころから夏休みはおばあちゃんのいる田舎に遊ぶに行くのが定番でした。
4年生ぐらいからは一人で行って、夏休み中田舎にいました。
隣の家に同い年のたかちゃんが住んでいました。
いつのころからか仲良くなり夏休みはたかちゃんに会うのが楽しみで別れる時は泣いて帰るのを嫌がったこともありました。
6年生になっていつもの年と同じように田舎に行きました。
たかちゃんは去年会った時より背も伸び、まるでお兄ちゃんのようになっていました。
おばあちゃんの家から自転車で10分ほど走ると川があり、そこでいつも泳いで遊んでいました。
その年もたかちゃんと一緒に泳ぎに行くと「まさとフルちんでおよごうぜ」
そう言ってたかちゃんはあっという間に素っ裸になると飛び込んでいきました。
僕は最初恥ずかしくて脱げなかったけどたかちゃんの気持ちよさそうに泳いでいる姿を見て意を決して僕も素っ裸になり川にとびこみました。
初めてフルちんで泳いで見て解放感が気持ちよく時間を忘れ二人でじゃれていました。
しばらく遊んでいると「お前ら裸で泳いでんのか」その声に岸の方を見ると近所の中学生達が僕たちのパンツを持って振り回していました。
たかちゃんが「勝手にさわるなよ」と言うと中学生達は「誰に向かって言ってるんだよ」というと「お前ら返してほしかったら追いかけてこいよ」そう言って僕たちの服を全部持って自転車に乗りこみました。
あわてて川から上ろうとしたが僕たちは何も来ていないのでちんぽを片手で押さえて追いかけました。
少し進んだところで僕たち二人は中学生に囲まれた。
「なんや謝る気になったのか」
僕はとりあえず服を返してほしかったので
「すいません、服を返して下さい」と言った。
たかちゃんが「あやまらんでええやん、はよかえせや」と中学生に言った。
「まだわからんようやな」そういうと中学生の一人がちんこを押さえているたかちゃんの腕を掴んで後ろに回して押さえた。
たかちゃんはやめろやと真っ赤な顔をして体をよじっていた。
「体の割には小さいのー、ドリルみたいになってるやんか」
たかちゃんのちんこは冷たい水で泳いでいたので小さくなり、皮も先の方によってしわしわだった。
「こっちのはどやろ」
そう言って僕も手を後ろに押さえられた。
「こっちも小さいけど体の大きさ違うのにちんこの大きさかわらへんやん」
中学生たちは僕たちのちんこを見て笑った。
「お仕置きしたろ」
中学生たちはそう言って僕たちのちんこの先に釣り糸を結ぶと反対を自転車の荷台にくくりつけた。
「お前らちゃんとついてこなちんこ取れるで」
そう言って自転車をこぎ出した。
僕たちは自転車に引っ張られるように走り出した。
僕たちは自転車に引っ張られ、全裸にビーサンという姿で川沿いを引っ張られた。
途中、たかちゃんの小学校の後輩と思われる2人づれに指をさされ笑われたが、僕たちはそんな余裕もなく、引っ張られるまま自転車を追いかけた。
最初は恥ずかしくて、両手をちんこを隠すように走っていたが、すぐにそんな余裕もなくなり、手を離して腕を振って自転車を追いかけた。
しばらく走ると、中学生たちは、近くの神社の裏手にある人気のない場所に自転車を止めた。
僕たちは汗だくだった。釣り糸をほどこうとちんこを見たが、皮が伸びきっていて、釣り糸もきつく縛られ外せなかった。
もがいているとまた中学生たちに二人とも両手を押さえられた。
「やめろよ、変態」たかちゃんが中学生に言った。
「まだわからんようやな」そう言うと中学生たちは僕たち二人を背中が木につくようにして手を木の後ろに回してしばった。
僕たちのちんこは釣り糸で縛られたままだったので、中学生たちは釣り糸をひっぱったりして僕たちのちんこで遊んだ。
しばらく遊ばれているうちに僕はおしっこがしたくなってきた。
「おしっこがしたい」そう言うと中学生たちは「見ててやるからしてみろよ」と言った。
「はずかしいよ」と言ったが中学生たちは聞いてくれなかった」
僕は我慢できなくなり、縛られたままおしっこを出した。
ちんこの先がプクっと膨れ、皮の隙間から少しづつおしっこが出てきて僕の両足を濡らした。
おしっこでパンパンになったちんこを見て中学生たちは大笑いしていたが、僕はなかなか出ないおしっこと、膨れたちんこの皮が痛いし、両足はおしっこで濡れて気持ちわるかったが、冷えた足に温かいおしっこがかかり少し気持ちよかった。
たかちゃんも僕のおしっこが出るのをじっと見ていた。
中学生が、「こいつ立ってきとるぞ」と言うのでたかちゃんのちんこを見ると先を縛られたたかちゃんのちんこがだんだん大きくなってきていた。
僕のおしっこが終わると中学生たちは汚そうに僕のちんこを持って皮の中に残ったおしっこを絞り出してから、ちんこの糸をほどいてくれた。
たかちゃんは立ったちんこが痛いようで、「痛い、痛い」としきりに言っていた。
「ほどいてほしかったら言うことを聞くか」と中学生に言われ、たかちゃんは「ほどいて下さい」とお願いし、たかちゃんのちんこの糸もほどかれた。
中学生たちはたかちゃんの立ったちんこをはじいたりして遊んでいたが、「お前ら皮剥けるのか?」と僕たちに聞いた。
僕たちは何のことかわからなかったので「解らないと」答えると、中学生が僕のちんこをつまんで「こういうことだよ」といながら僕のちんこの皮を剥いた。
一瞬ピリっと痛みがあったが、僕の亀頭は初めて外気に触れた。
なんか変な感じがして僕のちんこも立ってしまった。
たかちゃんのちんこも剥こうとしたが、全然剥けず、たかちゃんはひっぱられ「痛い、やめて、やめて」と中学生にお願いしていた。
「こいつ真性や」と中学生たちはたかちゃんのちんこをなんとか剥こうとしていたが、痛がるばかりで全然剥けず、痛がる姿をみて中学生たちは笑っていた。
中学生の一人が「おまえシコルってわかるか」と聞いてきた。
僕はわからないので返事に困っていると今度はたかちゃんに同じことを聞いた。
たかちゃんは顔を真っ赤にしてうなずいた。
「やったことあんのか」と聞かれた、たかちゃんは首を横に振った。
「じゃあ、俺たちが教えてやるよ」そう言って一人が僕のちんこを皮をむいたりかぶせたりしながら上下に擦りだした。
僕はくすぐったくて身をよじったが、だんだんちんこのあたりが気持ちよくなってきた。
僕が「ダメまたおしっこが出そう」というと「もうすぐ出すぞお前もちゃんと見とけよ」とたかちゃんに言った。
僕のちんこから薄い透明に近い液体がピュッと飛び出して僕は初めての射精を経験した。
体の力が抜けていくのが分かった。
「おお、こんな小さいちんこでもでるんやな」
中学生たちは笑いながら驚いていた。
「次はお前や」そう言ってたかちゃんのちんこをつまんだ。
たかちゃんの皮が剥けないので、中学生たちは皮を上に引き上げる感じでたかちゃんのちんこをしごいていた。
たかちゃんもだんだん気持ちよくなってきたみたいで口を半開きにして「あ、あ、おしっこが」と言ったと思ったら、体がビクっとなってちんこだけがビクビク動いていた。
でも僕のように液体はでなかった。
「こいつまだ出ないんだな、体はでかいのにな」
中学生がそういいながらいたばかりのちんこを擦るので、たかちゃんは体をビクビクさせていた。
「ほんとにおしっこしたい」たかちゃんがそういうと中学生たちは少し離れてこそこそ話をしていたかと思うと僕たちの服を持ってきた。
そして僕たち二人にパンツとズボンをはかすと、僕たちの手を縛っていたのをほどいて。僕とたかちゃんの足を絡めるように正面どうしを抱き合わせい、動けないようにもう一度縛りなおした。
そのまましばらくすると「もう駄目漏れるからほどいてよ」とたかちゃんが中学生に言ったが無視された。
僕はたかちゃんとひっついていて、たかちゃんの体が少し震えているのが分かったので、このままだと漏らすと思った時に、僕と、たかちゃんの股間が熱く濡れていくのを感じた。
その日はそれで解放された。
僕たちは自転車を取りに河原に戻った。
途中、低学年の子たちに濡れたズボンを見られて笑われた。
たかちゃんが「ごめん」と言ったが、、「たかちゃんが悪いんじゃないよ」と僕は言った。
川についたら、たかちゃんが「ここままじゃ恥ずかしいから川に入って全部濡らそう」といってズボンをはいたまま飛び込んだ。
僕もその方が良いと思って川に飛び込んだ。
なんだか、二人ともいろんなことを洗うように川で泳いだ。
その日はそれで家に帰って、たかちゃんが泊まりに来たので一緒にお風呂に入って寝た。
その夏は3回ほど中学生たちに捕まって脱がされたが、1回目ほどひどいことはされなかった。
あくる年、中一になって初めての夏は僕にとって、衝撃的な夏になった。
一年ぶりに再会したたかちゃんはまた少し背が伸びていた。
僕も一年間でかなり伸びたが、たかちゃんの方が背が高かった。
以前と大きく違ったのはたかちゃんが前よりおとなしくなった感じがした。
そして、いつものように例の河原に遊びに行った。
僕は毛が生え始めていたので、タオルを巻いて水着に着替えた。
たかちゃんも同じようにして着替えた。
その日はいつものように遊んだ。
次の日の朝、たかちゃんが誘いに来て自転車でたかちゃんの行っている中学校に向かった。
僕は行き先を教えてもらって無かったのでついて初めて分かった。
たかちゃんは学校の裏に自転車を置くとそのまま学校裏にあるクラブの部室に入って行った。
中に入ると去年の中学生たちが待っていた。
「一年ぶりやんか」「背伸びたなー」そういいながら僕の方に近づき、僕の手を引き部室のドアを閉めた。
「去年の事覚えてるやろ、こいつその後この学校に入ってきたから俺らが教育したってんねん」「はよいつものカッコになれや」
そう言われるとたかちゃんは着ていたTシャツと短パンを脱ぎ始めた。
脱いでる途中で気がついたが、たかちゃんはパンツをはいてなかった。
一年ぶりに見たたかちゃんのちんぽはまだ毛が生えて無かった。
ちんぽの皮がゾウの鼻のように垂れ下がっていた。
「おもろいやろ、こいつ剥けへんからかわりに長くしたってんねん、こんなちんぽに毛はいらんから生えたら抜いたってんねん」
たかちゃんはそう言われても何も言わずうつむいていた。
「お前のちんぽはどんなふうになったか見せてもらおか」
そう言われ僕は中学生たちに囲まれ、服を全部脱がされ手を後ろで縛られ隠せない状態にされた。
「お、こいつちょっと大きくなってるやん、まだ包茎やけど、毛はしょぼしょぼやな」
中学生たちはそう言って僕のちんぽをみて笑いだした。
「おいたか、見てみろよお前より立派なちんぽだぞ」
そう言ってたかちゃんを僕の前につれて来た。
たかちゃんは僕のちんぽを見ているうちにだんだんちんぽが立ってきた。
完全に立ったたかちゃんのちんぽは皮が剥けず、余った皮が下を向いて少し垂れていた。
「男のちんぽ見て立つなんてやっぱりお前はホモなんやな」
そう言って中学生の一人がたかちゃんのちんぽをたたいた。
たかちゃんは一瞬腰をひいたが、ちんぽがパチンと音をたてて、たかちゃんのおなかにあたった。
「ほら触らせてもらえよ」
そういわれたたかちゃんが僕のちんぽをさわってきた。
たかちゃんが僕のちんぽを揉むように触ってきた。
ちんぽはすぐに硬くなった。
「こいつ去年剥いてやったのに立ってもまだ剥けないな」
「剥いてやれよ」
そう言われるとたかちゃんは僕のちんぽの皮を剥いた。
普段は触ると痛いので剥くことがないちんぽの皮をむかれ亀頭がスースーした。
「わ、クセー ちんかすだらけやん。きれいにしたれや」
たかちゃんは僕のちんぽを握ったまま固まった。
「はよ、いつも道理やれよ」
そういいながらたかちゃんの頭をたたいた。
たかちゃんは僕のちんぽに顔を近づけるとそのまま咥えた。
「あっ!」僕はたまらず声を出した。
たかちゃんの口の中で僕のちんぽがなめられきれいにされていく。
「あっ、あっ、だめ、たかちゃん、あっ、出る」
僕がそう言った瞬間にたかちゃんが口から出したので僕の精子はたかちゃんの顔にかかった。
「顔射や顔射!!」
中学生たちは大喜びだった。
「ちゃんときれいせいよ」
たかちゃんは顔にかかった僕の精子を指で集めて口にいれていった。
「なんや興奮してんのか、ちんぽから汁垂れてんぞ」
そう言われてたかちゃんのちんぽを見ると余った皮の先から透明な汁がちんぽを濡らしていた。
「まあ、こいつ手で剥いたら剥けるけど、たかの親友やし、たかもこいつ好きみたいやから同じようにしたろか」
そういうと中学生は脱毛テープを取りだし、生えかけの僕のちんぽの上に貼ってテープを一気に引き剥がした。
「ぎゃ!」
僕のちんぽの毛はその一回でほとんどなくなり、残った毛もテープや毛抜きで抜かれあっと言う間に僕のちんぽはつるつるにされてしまった。
そして僕のちんぽの皮をかぶせると皮の先にクリップを挟んだ。
「痛い」そう言っても笑うばかりだった。
クリップにはひもが付けてあり、ひもの先には重しが付けてあり僕のちんぽは下にひっぱられ、皮が限界まで延びていた。
たかちゃんも同じようにされ、そのまま一時間ほど放置された。
一時間ほどすると、僕たちは手をほどかれた。
「自分で外せよ」
自分のちんぽを見るといつもより皮が伸びた気がした。
「早く服着ろよ」全裸だった僕たちはパンツを履きそしてズボンをはいた。
「お前らこっち来いよ」服を着ると僕たちは3人の前に立たされた。
「お前ら抱き合え」僕の靴をたかちゃんがはさむように立つとそのまま僕たちは手をお互いの背中にまわして抱き合った。
「キスしてみろよ」僕が、上を向くとたかちゃんが僕の口にキスをした。
「そのままキスしとけよ」そう言うと中学生は抱き合ったままの僕たちをサランラップで巻き始めた。
肩から足首までサランラップで2重に巻かれた、薄いと思っていたサランラップは手を動かそうとしても全く動かすことが出来なかった。
「ホモの標本ができた」笑いながら中学生たちは僕たちをつついたり押したりして楽しんでいた。
「さあ、たか、いつも通りやれよ」僕はたかちゃんの目を見た。
たかちゃんは目をつむったままそしてキスをしたまま鼻で大きく深呼吸すると僕の股間が温かくなった。
去年されたお漏らしを今年もやらされているようだった。
僕は両足を挟まれているので、たかちゃんのおしっこが僕の両足を伝い、靴の中までたかちゃんのおしっこでびちゃびちゃになった。
サランラップは他に漏らすことが無いのですべて僕たちのズボンを濡らし、足元に落ちた。
たかちゃんは小さな声で「ごめん」と言った。
僕たちはそのまましばらく放置された。
キスをしてるのが苦しくて口を離すと尻をけられた。
だんだんおしっこのせいで太ももがかゆくなってきた。
太もものかゆみを取る為にもじもじしていると中学生が
「なんや、こっちもおしっこか」そう言ってわらった。
「はよお前もせいよ」そう言って僕の尻をけってきた。
僕はたかちゃんに「ごめん出すよ」と言って僕も漏らした。
僕の足がたかちゃんの内側にあるので、ほとんどは僕の足を濡らした。
たかちゃんのズボンも濡らしたが、腰の位置が高いので、たかちゃんのズボンは太ももぐらいからが濡れていった。
僕が漏らしても中学生たちは笑っているだけでそのまま放置された。
「ほどいて下さい」「お願いします」
何度かそういってお願すると中学生がたかちゃんに言った。
「たか、これからどうしたい?」
「体が洗いたいです」
「どこで洗うんだ」
「水道で洗います」
「どうやって洗うんだ」
「フルちんで洗います」
「じゃあ、洗わしてやるよ」
そう言って僕たちはほどかれた。
たかちゃんが濡れたまま僕の手を引き外にある水道に僕をひっぱっていった。
そこでたかちゃんは自分のズボンとパンツを脱いでフルちんになると、僕のズボンとパンツもおろしてきた。
学校内にはクラブ活動で来ている生徒もおり、僕は見られないかドキドキしていた。
たかちゃんは僕のズボンとパンツそして、自分のズボンとパンツを一緒に洗ってくれた。
そして、僕の体を洗ってくれた。
ズボンとパンツはぞのまま部室前に干され、僕たちはフルちんのまま部室に戻った。
「おい、お前そのままこの机に腹ばいになれ」
そう言われ僕は両手、両足を学校の机の脚に縛られ、お尻が丸出しの状態で固定された。
「たか、お前いつもやられてばかりだろ、今日は経験させてやるよ」
そういいながら僕のお尻の穴を指でさわってきた。
「毛も生えてへんしつるつるや」
そう言って笑いながら僕のお尻の穴をマッサージするように触ってきた。
「俺は前から行くわ」
一人がそういうとちんぽを出しながら僕の顔に近づいてきた。
「噛むなよ、歯が当たったらどつくぞ」
そういいながらちんぽを僕の唇にくっつけた。
僕は顔をそらした。
鼻をつままれて、息が出来なくなり、息をしようと口をあけた瞬間に口にちんぽを入れられた。
「ほら、舐めろや」
偉そうに言っていた中学生は仮性包茎だった。
ちんかすの匂いが口の中いっぱいに広がって口から出そうとしたけど、顔を持たれ固定され、体を顔に付けられて口から出すことが出来なかった。
ちん毛が鼻をくすぐる。
「ほら、はよ舐めーや」
そう言いながら僕の頭をたたいた。
僕は、いやいやながらもちんぽを舐め出した。
「ほら、皮の先から舌を入れてみいや」
言われた通りに舐めていると僕の口の中でちんぽがどんどん大きくなってきた。
「うまいやんか、気持ちええわ」
「ええけ、ほんならこっちもほぐしだすわ」
そう言うと僕のお尻の穴に、指を突っ込んできた。
「!!」
びっくりして僕は思わず口の中のちんぽを噛んでしまった。
「いた!噛むなよぼけ」
そう言って僕の頭をたたきながら笑っていた。
「柔らかいし、すぐ入れれるわ」
「もう2本も入ってるやん」
「こいつも気持ちええみたいやで、ちんぽ立ってきてるわ」
「いきなり俺らのはかわいそうやし、小さいのから入れたろ」
「たか、お前いつもやられるばっかりやし、たまにはさせたろ」
「もうこいつもビンビンやん、先から汁が出とるわ」
そう言われ、たかちゃんが僕の後ろに立たされた。
「ほら、ここに入れるんや」
僕からは見えないが、たかちゃんが先輩に誘導されて僕のお尻の穴にちんぽをつけて来た。
先があたったと思うとそのままたかちゃんのちんぽが僕の中に入ってきた。
たかちゃんのちんぽが小さいせいか痛みは無かった。
「あ、あ、あ」
たかちゃんは気持ちいいのか入れただけで声が出ていた。
口には先輩のちんぽ、後ろにはたかちゃんのちんぽ前と後ろをふさがれて僕はまったく動けない状態で犯された。
「ほら、たか腰振ってみいや」
「あんまり大きく動いたらお前の小さいから抜けてまうそ」
そんなことを言われながら、たかちゃんが僕のお尻に向かって腰を振りだしてきた。
「うぅ」
たかちゃんが僕の中で射精した。
「もう出たのかよ、真性のやつは早いな」
そう言いながら僕の口からちんぽを抜くと後ろにまわった
メリッ! と音がしたような気がした。
「締まるな、たかお前のよりしまりが良いぞ」
そう言いながら僕の中にゆっくりと入ってきた。
「じゃあ、次は俺」
そういいながらもう一人が口にも入れてきた。
僕はもう何が何だか分からなくなってきた。
お尻の穴のちんぽがゆっくりと動き出した。
お尻の穴の出口近くを擦られると、ウンチが出そうなそうでないような何かわからないけど気持ちいい。
声が出そうになるけど、口にもう一本ちんぽを入れられて声が出せない。
訳が分からないうちにお尻の中でちんぽが脈打ち、精子を出されているのが分かった。
一人が終わると次と言う感じで、たかちゃんを含め四人のちんぽを受け入れ、僕の体の中に精子を入れられた。
「後はちゃんとしとけよ、それと明日は10時来いよ」
「たか、あとこいつ掘られてビンビンになってるから出しといてやれ」
3人が出し終わると、僕とたかちゃんを残して、そう言いながら先輩たちは出て行った。
僕はお尻の穴から四人分の精子を垂れ流しながら、机の上で力なく腹ばいの状態で、たかちゃんにちんぽを擦られた。
10回も擦られないうちに僕は射精した。
たかちゃんに足と手のひもをほどいてもらい、僕はたかちゃんに手を引かれ、外の水道でフルちんのまま、体を洗ってもらった。
たかちゃんは、お尻の穴に指を入れ、精子を掻き出すように洗ってくれた。
そして僕たちは洗ったパンツとズボンをはき、しばらく部室の中で休んだ。
僕たちは寄り添いながら、しばらく無言のまま手をつないでいた。
次の日の朝、たかちゃんが僕を迎えに来た。
僕は正直行きたくなかった。
たかちゃんに行きたくないと言うとたかちゃんは悲しそうな顔をしながら一緒に来てくれないと僕がひどい目にあわされると僕に言った。
そんなたかちゃんを見るとかわいそうになったので、僕は一緒に言った。
学校に着くと、先輩たちはまだ来ていなかった。
「まー君脱いで」
そう言いながらたかちゃんはパンツ一枚になった。
いつも先輩たちをパンツで迎えるそうだ。
僕も同じようにパンツ一枚になった。
しばらくすると先輩たちがやってきた。
「おはよー、たか友達が一緒でうれしいやろ」
「二人でパンツで待ってるなんてエロいなー」
「早速やけど、全部脱ごか」
そう言われて僕とたかちゃんはパンツも脱いで全裸になった。
「二人ともこの椅子にすわれや」
僕とたかちゃんは学校の椅子に座るように言われ足を開いた状態で片方づつ椅子の足に縛られた。
手を椅子の後ろで縛られ、ちんぽが隠せない状態にされた。そのままお互いが正面を向きあうようにされ、
ちんぽの皮の先に糸をくくられ皮が限界になるまでひっぱられ、ちんぽのひもどうしをくくられた。
そうして先輩たちはひもをはじいたり、直接ちんぽをでこピンしたりして、僕たちが痛がるのを見ながら楽しんでいた。
一時間もするとその日はたかちゃんの同級生が呼ばれていたみたいで部室に入ってきた。
その子は僕たちの姿をみて、部屋から出ようとしたが、すぐに先輩たちに捕まり、脱がされた。
僕たちのちんぽよりずいぶん大きく、先も少し向け亀頭が顔を出していた。
「今日は一人に二人づつ相手してもらおとおもて呼んだんや」
その日はひもをほどかれた後、僕たちは4人犯された。
お漏らしはさせられず、4人に見られながら、足を抱えられて、子どものように持ちあげられ皮がかぶったままおしっこをさせられた。
帰る前に、僕とたかちゃんのちんぽに細いストローが刺された。
そのままストローに添わすようにちんぽの皮がのばされ伸びた状態で、セロハンテープを巻かれた。
そして、ストローを抜くと僕のちんぽは皮が倍ほど伸びた状態で固定された。
たかちゃんも同じようになっていた。
「このまま帰れよ、明日もそのまま来い」
そう言いながら、四人は帰って行った。
帰りがけにたかちゃんの同級生が、たかちゃんに「お前こんなちんぽだったんだな、小学生みたいだな」
そう言ってから部室を出て行った。
僕たちは、水道で汚れた体を洗って家に帰った。
その日、僕はたかちゃんの家に泊まりに行った。
4年生ぐらいからは一人で行って、夏休み中田舎にいました。
隣の家に同い年のたかちゃんが住んでいました。
いつのころからか仲良くなり夏休みはたかちゃんに会うのが楽しみで別れる時は泣いて帰るのを嫌がったこともありました。
6年生になっていつもの年と同じように田舎に行きました。
たかちゃんは去年会った時より背も伸び、まるでお兄ちゃんのようになっていました。
おばあちゃんの家から自転車で10分ほど走ると川があり、そこでいつも泳いで遊んでいました。
その年もたかちゃんと一緒に泳ぎに行くと「まさとフルちんでおよごうぜ」
そう言ってたかちゃんはあっという間に素っ裸になると飛び込んでいきました。
僕は最初恥ずかしくて脱げなかったけどたかちゃんの気持ちよさそうに泳いでいる姿を見て意を決して僕も素っ裸になり川にとびこみました。
初めてフルちんで泳いで見て解放感が気持ちよく時間を忘れ二人でじゃれていました。
しばらく遊んでいると「お前ら裸で泳いでんのか」その声に岸の方を見ると近所の中学生達が僕たちのパンツを持って振り回していました。
たかちゃんが「勝手にさわるなよ」と言うと中学生達は「誰に向かって言ってるんだよ」というと「お前ら返してほしかったら追いかけてこいよ」そう言って僕たちの服を全部持って自転車に乗りこみました。
あわてて川から上ろうとしたが僕たちは何も来ていないのでちんぽを片手で押さえて追いかけました。
少し進んだところで僕たち二人は中学生に囲まれた。
「なんや謝る気になったのか」
僕はとりあえず服を返してほしかったので
「すいません、服を返して下さい」と言った。
たかちゃんが「あやまらんでええやん、はよかえせや」と中学生に言った。
「まだわからんようやな」そういうと中学生の一人がちんこを押さえているたかちゃんの腕を掴んで後ろに回して押さえた。
たかちゃんはやめろやと真っ赤な顔をして体をよじっていた。
「体の割には小さいのー、ドリルみたいになってるやんか」
たかちゃんのちんこは冷たい水で泳いでいたので小さくなり、皮も先の方によってしわしわだった。
「こっちのはどやろ」
そう言って僕も手を後ろに押さえられた。
「こっちも小さいけど体の大きさ違うのにちんこの大きさかわらへんやん」
中学生たちは僕たちのちんこを見て笑った。
「お仕置きしたろ」
中学生たちはそう言って僕たちのちんこの先に釣り糸を結ぶと反対を自転車の荷台にくくりつけた。
「お前らちゃんとついてこなちんこ取れるで」
そう言って自転車をこぎ出した。
僕たちは自転車に引っ張られるように走り出した。
僕たちは自転車に引っ張られ、全裸にビーサンという姿で川沿いを引っ張られた。
途中、たかちゃんの小学校の後輩と思われる2人づれに指をさされ笑われたが、僕たちはそんな余裕もなく、引っ張られるまま自転車を追いかけた。
最初は恥ずかしくて、両手をちんこを隠すように走っていたが、すぐにそんな余裕もなくなり、手を離して腕を振って自転車を追いかけた。
しばらく走ると、中学生たちは、近くの神社の裏手にある人気のない場所に自転車を止めた。
僕たちは汗だくだった。釣り糸をほどこうとちんこを見たが、皮が伸びきっていて、釣り糸もきつく縛られ外せなかった。
もがいているとまた中学生たちに二人とも両手を押さえられた。
「やめろよ、変態」たかちゃんが中学生に言った。
「まだわからんようやな」そう言うと中学生たちは僕たち二人を背中が木につくようにして手を木の後ろに回してしばった。
僕たちのちんこは釣り糸で縛られたままだったので、中学生たちは釣り糸をひっぱったりして僕たちのちんこで遊んだ。
しばらく遊ばれているうちに僕はおしっこがしたくなってきた。
「おしっこがしたい」そう言うと中学生たちは「見ててやるからしてみろよ」と言った。
「はずかしいよ」と言ったが中学生たちは聞いてくれなかった」
僕は我慢できなくなり、縛られたままおしっこを出した。
ちんこの先がプクっと膨れ、皮の隙間から少しづつおしっこが出てきて僕の両足を濡らした。
おしっこでパンパンになったちんこを見て中学生たちは大笑いしていたが、僕はなかなか出ないおしっこと、膨れたちんこの皮が痛いし、両足はおしっこで濡れて気持ちわるかったが、冷えた足に温かいおしっこがかかり少し気持ちよかった。
たかちゃんも僕のおしっこが出るのをじっと見ていた。
中学生が、「こいつ立ってきとるぞ」と言うのでたかちゃんのちんこを見ると先を縛られたたかちゃんのちんこがだんだん大きくなってきていた。
僕のおしっこが終わると中学生たちは汚そうに僕のちんこを持って皮の中に残ったおしっこを絞り出してから、ちんこの糸をほどいてくれた。
たかちゃんは立ったちんこが痛いようで、「痛い、痛い」としきりに言っていた。
「ほどいてほしかったら言うことを聞くか」と中学生に言われ、たかちゃんは「ほどいて下さい」とお願いし、たかちゃんのちんこの糸もほどかれた。
中学生たちはたかちゃんの立ったちんこをはじいたりして遊んでいたが、「お前ら皮剥けるのか?」と僕たちに聞いた。
僕たちは何のことかわからなかったので「解らないと」答えると、中学生が僕のちんこをつまんで「こういうことだよ」といながら僕のちんこの皮を剥いた。
一瞬ピリっと痛みがあったが、僕の亀頭は初めて外気に触れた。
なんか変な感じがして僕のちんこも立ってしまった。
たかちゃんのちんこも剥こうとしたが、全然剥けず、たかちゃんはひっぱられ「痛い、やめて、やめて」と中学生にお願いしていた。
「こいつ真性や」と中学生たちはたかちゃんのちんこをなんとか剥こうとしていたが、痛がるばかりで全然剥けず、痛がる姿をみて中学生たちは笑っていた。
中学生の一人が「おまえシコルってわかるか」と聞いてきた。
僕はわからないので返事に困っていると今度はたかちゃんに同じことを聞いた。
たかちゃんは顔を真っ赤にしてうなずいた。
「やったことあんのか」と聞かれた、たかちゃんは首を横に振った。
「じゃあ、俺たちが教えてやるよ」そう言って一人が僕のちんこを皮をむいたりかぶせたりしながら上下に擦りだした。
僕はくすぐったくて身をよじったが、だんだんちんこのあたりが気持ちよくなってきた。
僕が「ダメまたおしっこが出そう」というと「もうすぐ出すぞお前もちゃんと見とけよ」とたかちゃんに言った。
僕のちんこから薄い透明に近い液体がピュッと飛び出して僕は初めての射精を経験した。
体の力が抜けていくのが分かった。
「おお、こんな小さいちんこでもでるんやな」
中学生たちは笑いながら驚いていた。
「次はお前や」そう言ってたかちゃんのちんこをつまんだ。
たかちゃんの皮が剥けないので、中学生たちは皮を上に引き上げる感じでたかちゃんのちんこをしごいていた。
たかちゃんもだんだん気持ちよくなってきたみたいで口を半開きにして「あ、あ、おしっこが」と言ったと思ったら、体がビクっとなってちんこだけがビクビク動いていた。
でも僕のように液体はでなかった。
「こいつまだ出ないんだな、体はでかいのにな」
中学生がそういいながらいたばかりのちんこを擦るので、たかちゃんは体をビクビクさせていた。
「ほんとにおしっこしたい」たかちゃんがそういうと中学生たちは少し離れてこそこそ話をしていたかと思うと僕たちの服を持ってきた。
そして僕たち二人にパンツとズボンをはかすと、僕たちの手を縛っていたのをほどいて。僕とたかちゃんの足を絡めるように正面どうしを抱き合わせい、動けないようにもう一度縛りなおした。
そのまましばらくすると「もう駄目漏れるからほどいてよ」とたかちゃんが中学生に言ったが無視された。
僕はたかちゃんとひっついていて、たかちゃんの体が少し震えているのが分かったので、このままだと漏らすと思った時に、僕と、たかちゃんの股間が熱く濡れていくのを感じた。
その日はそれで解放された。
僕たちは自転車を取りに河原に戻った。
途中、低学年の子たちに濡れたズボンを見られて笑われた。
たかちゃんが「ごめん」と言ったが、、「たかちゃんが悪いんじゃないよ」と僕は言った。
川についたら、たかちゃんが「ここままじゃ恥ずかしいから川に入って全部濡らそう」といってズボンをはいたまま飛び込んだ。
僕もその方が良いと思って川に飛び込んだ。
なんだか、二人ともいろんなことを洗うように川で泳いだ。
その日はそれで家に帰って、たかちゃんが泊まりに来たので一緒にお風呂に入って寝た。
その夏は3回ほど中学生たちに捕まって脱がされたが、1回目ほどひどいことはされなかった。
あくる年、中一になって初めての夏は僕にとって、衝撃的な夏になった。
一年ぶりに再会したたかちゃんはまた少し背が伸びていた。
僕も一年間でかなり伸びたが、たかちゃんの方が背が高かった。
以前と大きく違ったのはたかちゃんが前よりおとなしくなった感じがした。
そして、いつものように例の河原に遊びに行った。
僕は毛が生え始めていたので、タオルを巻いて水着に着替えた。
たかちゃんも同じようにして着替えた。
その日はいつものように遊んだ。
次の日の朝、たかちゃんが誘いに来て自転車でたかちゃんの行っている中学校に向かった。
僕は行き先を教えてもらって無かったのでついて初めて分かった。
たかちゃんは学校の裏に自転車を置くとそのまま学校裏にあるクラブの部室に入って行った。
中に入ると去年の中学生たちが待っていた。
「一年ぶりやんか」「背伸びたなー」そういいながら僕の方に近づき、僕の手を引き部室のドアを閉めた。
「去年の事覚えてるやろ、こいつその後この学校に入ってきたから俺らが教育したってんねん」「はよいつものカッコになれや」
そう言われるとたかちゃんは着ていたTシャツと短パンを脱ぎ始めた。
脱いでる途中で気がついたが、たかちゃんはパンツをはいてなかった。
一年ぶりに見たたかちゃんのちんぽはまだ毛が生えて無かった。
ちんぽの皮がゾウの鼻のように垂れ下がっていた。
「おもろいやろ、こいつ剥けへんからかわりに長くしたってんねん、こんなちんぽに毛はいらんから生えたら抜いたってんねん」
たかちゃんはそう言われても何も言わずうつむいていた。
「お前のちんぽはどんなふうになったか見せてもらおか」
そう言われ僕は中学生たちに囲まれ、服を全部脱がされ手を後ろで縛られ隠せない状態にされた。
「お、こいつちょっと大きくなってるやん、まだ包茎やけど、毛はしょぼしょぼやな」
中学生たちはそう言って僕のちんぽをみて笑いだした。
「おいたか、見てみろよお前より立派なちんぽだぞ」
そう言ってたかちゃんを僕の前につれて来た。
たかちゃんは僕のちんぽを見ているうちにだんだんちんぽが立ってきた。
完全に立ったたかちゃんのちんぽは皮が剥けず、余った皮が下を向いて少し垂れていた。
「男のちんぽ見て立つなんてやっぱりお前はホモなんやな」
そう言って中学生の一人がたかちゃんのちんぽをたたいた。
たかちゃんは一瞬腰をひいたが、ちんぽがパチンと音をたてて、たかちゃんのおなかにあたった。
「ほら触らせてもらえよ」
そういわれたたかちゃんが僕のちんぽをさわってきた。
たかちゃんが僕のちんぽを揉むように触ってきた。
ちんぽはすぐに硬くなった。
「こいつ去年剥いてやったのに立ってもまだ剥けないな」
「剥いてやれよ」
そう言われるとたかちゃんは僕のちんぽの皮を剥いた。
普段は触ると痛いので剥くことがないちんぽの皮をむかれ亀頭がスースーした。
「わ、クセー ちんかすだらけやん。きれいにしたれや」
たかちゃんは僕のちんぽを握ったまま固まった。
「はよ、いつも道理やれよ」
そういいながらたかちゃんの頭をたたいた。
たかちゃんは僕のちんぽに顔を近づけるとそのまま咥えた。
「あっ!」僕はたまらず声を出した。
たかちゃんの口の中で僕のちんぽがなめられきれいにされていく。
「あっ、あっ、だめ、たかちゃん、あっ、出る」
僕がそう言った瞬間にたかちゃんが口から出したので僕の精子はたかちゃんの顔にかかった。
「顔射や顔射!!」
中学生たちは大喜びだった。
「ちゃんときれいせいよ」
たかちゃんは顔にかかった僕の精子を指で集めて口にいれていった。
「なんや興奮してんのか、ちんぽから汁垂れてんぞ」
そう言われてたかちゃんのちんぽを見ると余った皮の先から透明な汁がちんぽを濡らしていた。
「まあ、こいつ手で剥いたら剥けるけど、たかの親友やし、たかもこいつ好きみたいやから同じようにしたろか」
そういうと中学生は脱毛テープを取りだし、生えかけの僕のちんぽの上に貼ってテープを一気に引き剥がした。
「ぎゃ!」
僕のちんぽの毛はその一回でほとんどなくなり、残った毛もテープや毛抜きで抜かれあっと言う間に僕のちんぽはつるつるにされてしまった。
そして僕のちんぽの皮をかぶせると皮の先にクリップを挟んだ。
「痛い」そう言っても笑うばかりだった。
クリップにはひもが付けてあり、ひもの先には重しが付けてあり僕のちんぽは下にひっぱられ、皮が限界まで延びていた。
たかちゃんも同じようにされ、そのまま一時間ほど放置された。
一時間ほどすると、僕たちは手をほどかれた。
「自分で外せよ」
自分のちんぽを見るといつもより皮が伸びた気がした。
「早く服着ろよ」全裸だった僕たちはパンツを履きそしてズボンをはいた。
「お前らこっち来いよ」服を着ると僕たちは3人の前に立たされた。
「お前ら抱き合え」僕の靴をたかちゃんがはさむように立つとそのまま僕たちは手をお互いの背中にまわして抱き合った。
「キスしてみろよ」僕が、上を向くとたかちゃんが僕の口にキスをした。
「そのままキスしとけよ」そう言うと中学生は抱き合ったままの僕たちをサランラップで巻き始めた。
肩から足首までサランラップで2重に巻かれた、薄いと思っていたサランラップは手を動かそうとしても全く動かすことが出来なかった。
「ホモの標本ができた」笑いながら中学生たちは僕たちをつついたり押したりして楽しんでいた。
「さあ、たか、いつも通りやれよ」僕はたかちゃんの目を見た。
たかちゃんは目をつむったままそしてキスをしたまま鼻で大きく深呼吸すると僕の股間が温かくなった。
去年されたお漏らしを今年もやらされているようだった。
僕は両足を挟まれているので、たかちゃんのおしっこが僕の両足を伝い、靴の中までたかちゃんのおしっこでびちゃびちゃになった。
サランラップは他に漏らすことが無いのですべて僕たちのズボンを濡らし、足元に落ちた。
たかちゃんは小さな声で「ごめん」と言った。
僕たちはそのまましばらく放置された。
キスをしてるのが苦しくて口を離すと尻をけられた。
だんだんおしっこのせいで太ももがかゆくなってきた。
太もものかゆみを取る為にもじもじしていると中学生が
「なんや、こっちもおしっこか」そう言ってわらった。
「はよお前もせいよ」そう言って僕の尻をけってきた。
僕はたかちゃんに「ごめん出すよ」と言って僕も漏らした。
僕の足がたかちゃんの内側にあるので、ほとんどは僕の足を濡らした。
たかちゃんのズボンも濡らしたが、腰の位置が高いので、たかちゃんのズボンは太ももぐらいからが濡れていった。
僕が漏らしても中学生たちは笑っているだけでそのまま放置された。
「ほどいて下さい」「お願いします」
何度かそういってお願すると中学生がたかちゃんに言った。
「たか、これからどうしたい?」
「体が洗いたいです」
「どこで洗うんだ」
「水道で洗います」
「どうやって洗うんだ」
「フルちんで洗います」
「じゃあ、洗わしてやるよ」
そう言って僕たちはほどかれた。
たかちゃんが濡れたまま僕の手を引き外にある水道に僕をひっぱっていった。
そこでたかちゃんは自分のズボンとパンツを脱いでフルちんになると、僕のズボンとパンツもおろしてきた。
学校内にはクラブ活動で来ている生徒もおり、僕は見られないかドキドキしていた。
たかちゃんは僕のズボンとパンツそして、自分のズボンとパンツを一緒に洗ってくれた。
そして、僕の体を洗ってくれた。
ズボンとパンツはぞのまま部室前に干され、僕たちはフルちんのまま部室に戻った。
「おい、お前そのままこの机に腹ばいになれ」
そう言われ僕は両手、両足を学校の机の脚に縛られ、お尻が丸出しの状態で固定された。
「たか、お前いつもやられてばかりだろ、今日は経験させてやるよ」
そういいながら僕のお尻の穴を指でさわってきた。
「毛も生えてへんしつるつるや」
そう言って笑いながら僕のお尻の穴をマッサージするように触ってきた。
「俺は前から行くわ」
一人がそういうとちんぽを出しながら僕の顔に近づいてきた。
「噛むなよ、歯が当たったらどつくぞ」
そういいながらちんぽを僕の唇にくっつけた。
僕は顔をそらした。
鼻をつままれて、息が出来なくなり、息をしようと口をあけた瞬間に口にちんぽを入れられた。
「ほら、舐めろや」
偉そうに言っていた中学生は仮性包茎だった。
ちんかすの匂いが口の中いっぱいに広がって口から出そうとしたけど、顔を持たれ固定され、体を顔に付けられて口から出すことが出来なかった。
ちん毛が鼻をくすぐる。
「ほら、はよ舐めーや」
そう言いながら僕の頭をたたいた。
僕は、いやいやながらもちんぽを舐め出した。
「ほら、皮の先から舌を入れてみいや」
言われた通りに舐めていると僕の口の中でちんぽがどんどん大きくなってきた。
「うまいやんか、気持ちええわ」
「ええけ、ほんならこっちもほぐしだすわ」
そう言うと僕のお尻の穴に、指を突っ込んできた。
「!!」
びっくりして僕は思わず口の中のちんぽを噛んでしまった。
「いた!噛むなよぼけ」
そう言って僕の頭をたたきながら笑っていた。
「柔らかいし、すぐ入れれるわ」
「もう2本も入ってるやん」
「こいつも気持ちええみたいやで、ちんぽ立ってきてるわ」
「いきなり俺らのはかわいそうやし、小さいのから入れたろ」
「たか、お前いつもやられるばっかりやし、たまにはさせたろ」
「もうこいつもビンビンやん、先から汁が出とるわ」
そう言われ、たかちゃんが僕の後ろに立たされた。
「ほら、ここに入れるんや」
僕からは見えないが、たかちゃんが先輩に誘導されて僕のお尻の穴にちんぽをつけて来た。
先があたったと思うとそのままたかちゃんのちんぽが僕の中に入ってきた。
たかちゃんのちんぽが小さいせいか痛みは無かった。
「あ、あ、あ」
たかちゃんは気持ちいいのか入れただけで声が出ていた。
口には先輩のちんぽ、後ろにはたかちゃんのちんぽ前と後ろをふさがれて僕はまったく動けない状態で犯された。
「ほら、たか腰振ってみいや」
「あんまり大きく動いたらお前の小さいから抜けてまうそ」
そんなことを言われながら、たかちゃんが僕のお尻に向かって腰を振りだしてきた。
「うぅ」
たかちゃんが僕の中で射精した。
「もう出たのかよ、真性のやつは早いな」
そう言いながら僕の口からちんぽを抜くと後ろにまわった
メリッ! と音がしたような気がした。
「締まるな、たかお前のよりしまりが良いぞ」
そう言いながら僕の中にゆっくりと入ってきた。
「じゃあ、次は俺」
そういいながらもう一人が口にも入れてきた。
僕はもう何が何だか分からなくなってきた。
お尻の穴のちんぽがゆっくりと動き出した。
お尻の穴の出口近くを擦られると、ウンチが出そうなそうでないような何かわからないけど気持ちいい。
声が出そうになるけど、口にもう一本ちんぽを入れられて声が出せない。
訳が分からないうちにお尻の中でちんぽが脈打ち、精子を出されているのが分かった。
一人が終わると次と言う感じで、たかちゃんを含め四人のちんぽを受け入れ、僕の体の中に精子を入れられた。
「後はちゃんとしとけよ、それと明日は10時来いよ」
「たか、あとこいつ掘られてビンビンになってるから出しといてやれ」
3人が出し終わると、僕とたかちゃんを残して、そう言いながら先輩たちは出て行った。
僕はお尻の穴から四人分の精子を垂れ流しながら、机の上で力なく腹ばいの状態で、たかちゃんにちんぽを擦られた。
10回も擦られないうちに僕は射精した。
たかちゃんに足と手のひもをほどいてもらい、僕はたかちゃんに手を引かれ、外の水道でフルちんのまま、体を洗ってもらった。
たかちゃんは、お尻の穴に指を入れ、精子を掻き出すように洗ってくれた。
そして僕たちは洗ったパンツとズボンをはき、しばらく部室の中で休んだ。
僕たちは寄り添いながら、しばらく無言のまま手をつないでいた。
次の日の朝、たかちゃんが僕を迎えに来た。
僕は正直行きたくなかった。
たかちゃんに行きたくないと言うとたかちゃんは悲しそうな顔をしながら一緒に来てくれないと僕がひどい目にあわされると僕に言った。
そんなたかちゃんを見るとかわいそうになったので、僕は一緒に言った。
学校に着くと、先輩たちはまだ来ていなかった。
「まー君脱いで」
そう言いながらたかちゃんはパンツ一枚になった。
いつも先輩たちをパンツで迎えるそうだ。
僕も同じようにパンツ一枚になった。
しばらくすると先輩たちがやってきた。
「おはよー、たか友達が一緒でうれしいやろ」
「二人でパンツで待ってるなんてエロいなー」
「早速やけど、全部脱ごか」
そう言われて僕とたかちゃんはパンツも脱いで全裸になった。
「二人ともこの椅子にすわれや」
僕とたかちゃんは学校の椅子に座るように言われ足を開いた状態で片方づつ椅子の足に縛られた。
手を椅子の後ろで縛られ、ちんぽが隠せない状態にされた。そのままお互いが正面を向きあうようにされ、
ちんぽの皮の先に糸をくくられ皮が限界になるまでひっぱられ、ちんぽのひもどうしをくくられた。
そうして先輩たちはひもをはじいたり、直接ちんぽをでこピンしたりして、僕たちが痛がるのを見ながら楽しんでいた。
一時間もするとその日はたかちゃんの同級生が呼ばれていたみたいで部室に入ってきた。
その子は僕たちの姿をみて、部屋から出ようとしたが、すぐに先輩たちに捕まり、脱がされた。
僕たちのちんぽよりずいぶん大きく、先も少し向け亀頭が顔を出していた。
「今日は一人に二人づつ相手してもらおとおもて呼んだんや」
その日はひもをほどかれた後、僕たちは4人犯された。
お漏らしはさせられず、4人に見られながら、足を抱えられて、子どものように持ちあげられ皮がかぶったままおしっこをさせられた。
帰る前に、僕とたかちゃんのちんぽに細いストローが刺された。
そのままストローに添わすようにちんぽの皮がのばされ伸びた状態で、セロハンテープを巻かれた。
そして、ストローを抜くと僕のちんぽは皮が倍ほど伸びた状態で固定された。
たかちゃんも同じようになっていた。
「このまま帰れよ、明日もそのまま来い」
そう言いながら、四人は帰って行った。
帰りがけにたかちゃんの同級生が、たかちゃんに「お前こんなちんぽだったんだな、小学生みたいだな」
そう言ってから部室を出て行った。
僕たちは、水道で汚れた体を洗って家に帰った。
その日、僕はたかちゃんの家に泊まりに行った。
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