- 2024⁄07⁄06(Sat)
- 10:51
お尻の穴にチンチン入れさせて
北海道に住む小学校3年生のサトルくん(仮名・当時8歳)が、近所の住宅街にある小さな公園内で、中学1年の男子生徒Aから繰り返しわいせつな行為を受ける事件が2021年に起きていた。
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- 未分類
- 2023⁄11⁄08(Wed)
- 21:53
ぼくの中学生時代の頃の話です
ぼくの中学生時代の頃の話です。
ぼくは、小学校を卒業し中学校になると同時に家の都合で引越をする事となり転校しました。
中学校入学式の日、ぼくはそういう理由で知り合いが誰もいない中とても緊張していました。周りはみんな小学校からの持ち上がりによる知り合いが当然いるようで、ぼく一人が浮いている感じもありました。
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- イジメ2
- 2023⁄10⁄02(Mon)
- 20:18
男の子犯して実刑判決受けたけど質問ある?
1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします : 2023/10/01(日)00:21:23.775 ID: g/VFThg20.net
ショタスレ見て触発されたわ
相手10歳から4年間
何したのかとかぼかすところもあるが答えてくで
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします : 2023/10/01(日)00:22:36.951 ID: yJMLDpph0.net
ホモ?
6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします : 2023/10/01(日)00:23:07.370 ID: g/VFThg20.net
>>3
ショタコンだな敢えていうなら
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- ニュース
- 2023⁄05⁄20(Sat)
- 14:49
塾で知り合ったアルバイト大学生の彼氏
当時俺は小5だけど彼のことを一目見てかっこいいと思って憧れて担当にしてもらった
一対一で分からないところを質問する形式だったけどずっと喋ってた
3回目ぐらいの授業終わった後にラインして俺から告白した
OK返事で有頂天になってた
その週末に彼の部屋に遊びに行くと付き合って何したらいいのか分からない俺に彼がキスから教えてくれた
毎週末に彼のところへ遊びに行ってアナル開発されながら彼のちんぽをしゃぶった
セックスするまでそう時間はかからなかった
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- 小学生体験談2
- 2023⁄04⁄21(Fri)
- 23:50
中学1年の時に学校の住み込み用務員に犯された僕。それからは呼び出されては犯されて...
中学1年の夏休み前、学校が終わった後に忘れ物を思い出して取りに戻りました。
教室に入り、自分の机から忘れ物も取り、帰ろうとしたら廊下から大声で呼び止められました。
見たら学校の用務員さんで普段から無口な中年のおじさんでした。
「こんな時間に何をしているんだ?」
「あの、えーと忘れ物を取りに戻っただけです」
「忘れ物?」
「はい、友達から借りたウォークマンです」
「ウォークマン?本当か?」
「ええ、本当です」
「最近放課後に窃盗があって、警察からも怪しいやつを見かけたら調べて通報するように言われているんだ」
「僕は別に怪しくないし、窃盗もしてないし、帰ります」
「そうか、それなら良いけど一応私の事務所まで来て名前やクラスを書きなさい」
「あー、分かりました」
良く考えたら放課後かなりしてから教室をあさって、ウォークマンを持っていたら疑われるのは仕方ない、と諦めました。
用務員さんに付いて行って、事務所に入りました。
「クラスと名前をここに書いて、あと念のために住所と電話番号もな」
「あーハイハイ」
真夏の暑さに汗だくになりました。クーラーもない事務所です。
ガチャと冷たいカルピスが置かれました。
「疑ってすまんの、まあ役目だから、これでも飲んで」
「あーありがとうございます」
ごくごくと一気に飲みました。
それから名前とかを書こうとしたら急にめまいがしてフラフラになり、気を失いました。
気が付くと薄暗いカビ臭いマットの中に倒れています。
なぜか手は後ろ手に縛られ、猿ぐつわをされています。
「気がついたか?レン君」
「ウウッ」
「中年1年生、13才、深田レン君だね」
「ウウッ」
「友達のウォークマンを盗みに入って、用務員の俺に見つかった、そうだね」
「ウウッ」
「窃盗はいけない事だよ、警察を呼んで捕まえてもらわないといけない」
「ウウッ」
「前からレン君は可愛いな、と思っていたんだ、こうして思わぬ獲物が自分から飛び込んで来て、へっへっへ」
「さあ、煮て食おうと焼いて食おうと勝手な可愛い男の子が目の前だ、さてどうするかな?」
「ここは広い体育館の用品置き場だよ、レン君は体育用のマットレスに寝てる」
「ウウッ」
「さあ、ゆっくり絞め殺そうか?俺は子どもを殺すのが楽しみでな、ちょっとだけ苦しいけどすぐに死ねる」
「ウウッ」必死に首を振ります。
助からないかも知れない、死ぬかも知れないと身体中が寒くなり、恐ろしさと悲しさで涙が溢れます。
「さあ、レン君裸になろうね、裸で何も着ていない素っ裸の死体はなかなか誰だか分からないから時間がかかるんだよ、土に埋めたら虫やミミズが食べてくれる」
必死に首を振ります。
「おやおやわりと肉付きがいいんだね、ムチムチしたいい身体だ、おじさんはレン君みたいな可愛い男の子が大好きでね、可愛い少年を素っ裸にしてゆっくり絞め殺すのが楽しくてね」
男の手は僕の裸をなで回し、何度も何度も触ります。
「レン君は彼女はいるのかな?好きな女の子はいる?」
「ウウッ」首を振ります。
「いないのか?ならこのおチンチンはまだ未使用なんだ」
「ウウッ」
「死ぬ前におチンチンの気持ち良さをたくさん感じてから死なせてあげる」
用務員は両手にヌルヌルのローションを垂らして僕の下腹部をなで回します。
ひんやりと冷たいローションが引き伸ばされます。
男にしては柔らかい指がはい回り、やがておチンチンを掴みます。
「まだ毛も生えてないんだ、死ぬ前にたくさん精子を出してスッキリしようね」
片手を筒みたいにしてチンチンをしごき始めました。
当たり前ですが恐怖に怯えた僕のチンチンは全く反応なくて、柔らかいままでした。
「おやおや、精子の少しも出さないで死ぬのかな?僕ちゃんのお尻をいじるとあらあら不思議、チンチンがピンピンになるんだよ」
用務員はローションをたっぷり垂らした片手を僕のお尻に回し、身体を横にしてお尻の肛門にズブッと指を入れました。ちょっと痛い。
「ウウッ」
「おう、おう、柔らかいお尻だな、これなら十分楽しめるわ」
2本揃えた指がお尻の奥深く侵入し、多分前立腺あたりを強く刺激しました。
突然に僕の意思に反しておチンチンは急に硬く勃起し、反りかえりました。
僕の片足を肩に担ぐスタイルで片手は肛門に、そしていきなり僕のおチンチンは男に咥えられました。
「ウウッ」
硬くされたチンチンは舌でなぶられ、吸われ、しごかれました。
お尻には2本の指がいやらしく前立腺を刺激し、押し潰し、その快感が激しくチンチンに伝わり、射精感が襲います。
そして激しいしごきに我慢出来ないで用務員の口に大量の精液を放出しました。
「ふー、レン君の精液はなかなか美味しいよ、出来たての童貞精子は濃厚で旨いよ、さあもう1回いこうか?」
そのまま2回目の射精に追い込まれました。
「よしよし、今から写真や動画をたくさん撮ってから縄を外してあげるよ、もう逃げたりはしないよな、恥ずかしい写真たくさん撮られたし」
縄を解かれた僕はしかし逃げる事も出来ず、言いなりにされました。
その日は用務員の口に4回無理やり射精させられ、裸の動画や写真をたくさん撮られてから帰されました。
しかしこれで僕はこのいやらしい中年の用務員男の言いなりになりました。
3日後、呼び出されて仕方なくあの体育館備品倉庫に向かいました。
嫌でたまらないけど仕方ありません。
2回目はもっと恥ずかしい、悔しい思いをさせられたのです。
それは次回に。
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- ショタ小説2
- 2023⁄04⁄21(Fri)
- 23:46
海の家でサーファーのお兄さんに抱かれた僕
和歌山に波の荒い海岸があり、サーファー族が良く集まっていました。
そんな人たちをあてにした海の家が何軒かあり、僕の叔父さんもかなり規模の大きな海の家を経営していました。
中学一年生になり、夏休みだけアルバイトとして手伝いに入りました。
主にサーファー族の若い人たちの食事や飲み物の手配になります。
サーファーの人たちは朝早くから深夜まで遊びます。
僕は一応未成年になるので、夜9時で終わり、くたくたに疲れるので海の家の後ろにあるプレハブの普段は物置小屋にマットを敷いて寝ています。
サーファー族の人たちはほとんどが大きなワンボックスカーで来て、浜辺に停めて、夜は皆さんそこで寝ています。
夏休みも半分くらいになり、アルバイトにも慣れてきた僕をすごく可愛がってくれるお兄さんがいます
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- 鬼畜
- 2023⁄04⁄21(Fri)
- 23:42
少年野球チームの送迎で預かった男の子を犯して、性奴隷にした話し
俺はリョウ、27才、アルバイトでバーテンをしている。
従って夜の仕事になり、昼間は寝ている。
ある日従姉から電話で従姉の息子の野球チームの送迎を頼まれた。
買ったばかりの俺の新車がトヨタのノアと知っていて、子どもたち6~7人を載せて自宅まで送迎して欲しい、との依頼でした。
正直昼間だし、眠いし、あまり親戚付き合いや近所付き合いもしたくない俺だが、この従姉にはちょっと金を借りていて頭が上がらない。
1回だけの約束で従姉の自宅に行く。
6人の男の子を載せ、球場に。
もちろん俺は車で寝ていた。
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- 鬼畜
- 2023⁄04⁄21(Fri)
- 23:39
今思い出しても本当に危険だった中1の僕
僕が中学1年の夏、母子家庭で成績も悪く、居場所のなかった僕は、本気で自殺を考えた。
自分一人で死ぬのも怖く、ネットで調べていたら、自殺幇助、とか一緒に死のうとかのいくつかのサイトがあり、毎日ぼんやりそうしたサイトを眺めるようになった。
ある日「一緒に素敵な別世界にスリップ」と新しい書き込みがあり、ちょっとワクワクして僕の身の上話を書き込みました。
すぐに折り返しがあり、優しい文面で色々アドバイスや励ましの言葉がありました。
こんな小さな子どもの僕に一人前に扱ってくれて、丁寧な会話ですごく嬉しかったのです。
そんな会話が1か月も続いて、夏休みになり、その相手の人と会う事になりました。
わざわざ僕の住む郊外の小さな町まで車で迎えに来てくれます。
とにかく嬉しくてワクワクして朝からめかし込んで待ち合わせ場所に行きました。
教えられていたブルーの大きな外車が止まっていて、僕の予想以上に優しそうなカッコいいお兄さんが手を振ってくれました。
助手席にのり、挨拶を交わし、お兄さんの別荘に連れていってくれる、とこの事でそれだけでワクワクしました。
一緒に死ぬのかな?薬を飲むのか、首を吊るのか、僕よりかなり体格の良いお兄さんの身体を見ながら殺される僕を想像して、変な話、ちょっと興奮していました。
そして、
途中にもらったコーラを飲んで、僕は意識を失いました。
気づくと薄暗い広い部屋の真ん中の大きな鉄のベッドに大の字に縛られていて、二人の男が見下ろしています。
「オッ、目が覚めたか?」
「坊や、大丈夫か?」
二人は笑いながら僕を覗き込みます。
「ここはどこですか?なんで僕は縛られているの?」
「坊や、これからすごく良いことをするんだ」
「とても気持ちいい事だよ」
「いやです、帰ります」
両手、両足はきつく縛られ、身動きできません。
一人の男が僕を覗き込み、「こいつめちゃくちゃ可愛いやんか、じっくり楽しもうや」
「坊や、泣いたりわめいたりしても誰もいないよ、山の中中の別荘の地下室だからな」
よく見ると二人とも真っ黒なマントみたいなのを巻き付けていて首をヒモで結んでいるだけの気味の悪い服装です。
「まずは坊やを素っ裸にするか」
身動きできない僕のお腹にハサミがあてられ、せっかくのシャツが切り裂かれます。
ハサミは器用にジョギジョギと僕の服を切り刻み、上半身を裸にされました。
「なんて可愛い男の子なんだ」
「ちょうど好みの体格に体型だぜ」
二人の男は裸にされた僕の両脇に膝まづいて僕の裸の身体を触ります。
そして一人は僕のお腹を舐め始め、もう一人は僕の顔を舐め始めました。
ベトベトの唾液が付けられ、男たちは何度も僕の裸の上半身をくまなく舐めまわしました。
そしてとうとうキスをされます。
縛られているから動けません。
男の唇が僕の唇に重なり、熱い大きな舌が僕の歯をこじ開けてヌメヌメと僕の口の中に入り込み、動き回ります。
そしてキューっと僕の舌が吸い込まれ、僕の唾液が音を立てて吸われていきます。
もう一人の男は僕のお腹やおへそ、乳首を舐め回し、チュッチュッと音を立てながら吸い付きます。
「あーこうして大人の男の人たちになぶられてから殺されるんだ」
半分あきらめと半分期待通りみたいな変な気持ちで男たちのするままにされていました。
「あーこのくらいの男の子は本当に美味しいわ」
「そろそろチンチンに行こうか」
一人の男が僕のハーフパンツの上から僕のチンチンの膨らみを包み込むようにし、やわやわと揉む仕草をします。
「よし、キスの交代、俺がパンツを切り裂いたるわ」
男たちは交代し、別の一人が僕の顔を押さえてキスしてきます。
もう一人は足の方に回り、膝のハーフパンツにハサミを入れてきます。
「もうすぐ全裸にされておチンチンも丸出しにされ、すごくいやらしい目に逢わされる」と観念しました。
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- 鬼畜
- 2023⁄04⁄21(Fri)
- 23:35
夏に経験したこと。
小学6年生の時でした。夏の暑さが来るとどうしても思い出してしまいます。
僕は当時、ときどき「女男」とか「オカマ」とか「白ンボ」とか言われるような容姿でした。
夏休みに入ってしばらくして、隣のクラスのAくんから電話がかかってきました。
A「うちに、遊びに来ない?Bくん、Cくんもいるよ。」
僕『うん、行く。』
A「・・・ちょっと短パン履いてきてよ」
僕『え?別に今履いてるけど』
A「ああ、じゃあ待ってる」
それほど親しくもなかったのですが、何回か遊んだことがるので、別に気にもならずに行くことにしました。
Aくんの家に着いてみると、親も兄弟も外出しているようでした。
部屋に入るとBくん、Cくんがいて、それだけだったら良かったのですが、何故か、高校生の先輩のDさんがいました。
時々見かけていた不良グループの一人ですが、その中でも下っ端の人だというのはわかっていました。だから、威張る相手を見つけるために、中学生とか小学生の後輩を集めていたと思います。
僕はちょっと怖じ気付いて、嫌な感じがしました。
D「”人生劇場”やろうぜ。」
TVゲームの”人生劇場”をやるから、もっと人数が欲しかったと言うのです。
しばらくは普通に楽しんでいました。
Dは僕の隣に座っていて、僕の足を触ってきたのですが、拒むこともできずにいました。
D「お前、足綺麗だよなw」
と言って、ゲームをしながらも触るのをやめません。
”短パン履いて・・・"っていうのはこいうことかと感づきました。
”人生劇場”も誰かがゴールし始めると、
D「ゲーム飽きたな。。。なあ!」
時々大きい声を出すので、ちょっとみんなビクッとしてしまいます。
D「エロビデオ見ようよ」
すると、Aはすぐにビデオの用意にかかりました。後から考えれば、みんな既に準備万端にしていたのです。
D「お前SEXって知ってるか」
僕『わからないです。(本当は知ってました)』
D「嘘つけよ~w」
ビデオが始まっていくと、男4,5人で女の子をいじめちゃうという感じの内容でした。
D「ちょっとSEXごっこしようか。知らないんだろ?」
僕「えっ?えっ?」
Dは僕にゆっくり抱きついてきました。
BやCに助けの目を向けても、黙って凝視しているだけです。
D「ごっこだよ、ごっこ! え!」
少し凄まれたので、黙るしかありませんでした。
ビデオでも、女の子の嫌がる叫び声が聞こえてきます。
D「よし、お前ら手伝え。SEXを教えてやるよ。脱がすぞ」
Dは、僕を床に抑えつけました。
すると、Aは僕の両腕を捕まえてきます。
DにはTシャツを首まで捲られ、さっきのビデオで流れたのと同じセリフを言ってきます。
D「いい体してんなー!」
僕『あ!』
Dが激しく乳首を舐めてきます。BとCはただ凝視してるだけですが、興奮しているようです。
Dは僕の太もも、ふくらはぎに頬ずりしながら、
D「いい足してるぅ、はぁはぁ」
いよいよ、短パンに手をかけてきました。
僕『やだ!やだ!』
やっぱり脱がされるのはとても恥ずかしかったのです。
D 「B!ほら足、捕まえてろ!」
なんとかぬがされないように、頑張ってたのですが、とうとう短パンとパンツを一緒に剥ぎ取られてしまいました。その間、AとCは僕の腕を抑えながら、薄っぺらいおっぱいをもみ続けています。
D「ほらー、股広げろー」
僕の両足首を持ち、大きく広げられてしまいました。
D「あれ、勃ってんの?お前?へへっw」
ビデオを見せられ、乳首を攻められていたせいか、嫌々ながらも体が反応していました。
D「よーし、せっくすってこうやるからなー、見てろー」
Dはようやく自分の服を脱ぎ始めます。僕はA、B、Cに捕まえられたままです。
Dのすっかり大きくなったチンチンが見えました。
D「これ見ろ、コンドームってやつな。」
と、被せるところをみんなに見せてました。僕はアナルにされちゃうのかな、と怖かったです。
D「今日はごっこだから、やるフリな。」
そうはいっても、本格的な愛撫を始めました。
両脇、両乳首、お腹、おへそ、両足、足指、足裏、おちんちんにキスをされまくりました。
僕も『いや!やだー』
と拒んでたつもりですが、
D「お前、声も女みてーだなー、ちんぽあるくせに。」
と、一層燃えさせてしまったようでした。
いよいよ、正常位の形をとってきて、Dのものを僕のものに擦りつけてきました。
コンドームのヌルヌル感と若さが手伝って、僕の体も反応してしまっていました。
Dのものは僕のお股で激しく暴れ始めました。1分も経たないうちに、
D「あー、イク!」
悔しいことに、僕も同時イキしてしまいました。
Dのコンドームの中には大量の白い物が、僕の体も自分で汚してしまいました。
D「あー、あー、はあはあ、ティッシュ、ティッシュ。お前もすげー出したな。」
Dは僕の体の汚れを拭き取ると、ティッシュの匂いをかぎます。
コンドームを外しながら、
D「お前らもやるか?」
デブのCが間髪を入れずに、
C「次オレ。」
と言って、僕に絡んできました。普通の友達だと思っていた子が僕に対してこんなに興奮するなんて思ってもみませんでした。
C「体、白くて、エロいよなー」
僕の体にむしゃぶりついてきます。その後、僕の左足を抱きしめながら、足裏と足指を舐めまくられました。
そして、アソコを僕の太ももに激しくすりつけてきました。
C「あー!」
と、僕の体にぶちまけられました。
もう、僕はおもちゃ状態です。
今度はBが僕の後ろにまわり、胸をさすってきます。生意気に首筋にキスとかしてきます。
Aは僕の股に入り込み、両腿をさすりながら、ぼくのおちんちんを頬張り始めました。
僕『あ~ん、あー!』
正直すごく気持ち良かったのを覚えています。それが声に出てしまいました。
Aは僕のものを口にいれながら、自分で自分のものをしごいて出していました。
そこにDが戻ってきて、僕は四つん這いにされました。
D「オラ、咥えろ」
フェラチオです。
Bは僕のお尻にモノを激しく擦り付けてきました。
見ていたビデオのような3Pです。
D,B「オラオラオラオラオラ!」
あっというまにこの二人も果ててしまいました。
その後も弄ばれ、僕も3回はイカされてしまいました。
Dからはアナル挿入を試みられましたが、どうしても入りませんでした。
D「ホラ、お前ら気持ちよかったろー!んー?」
僕は遊ばれ終わった人形のようにぐったりしてました。
みんなまだ裸です。
Dは飽き足らず、僕のお尻をなでてきます。
D「ちょっとトイレ行ってくる」
Dがドアから出た瞬間、僕はすぐに脱がされたTシャツとパンツ、短パンを履き、
僕『帰るね。。。』
と言って、そこから逃げました。ABCはただ、見てるだけでした。
体中、唾液と精液の匂いが残っているようで、お風呂の時間までどうやって家族にバレないようにするか、心配でした。
なんとかバレずに済んだと思います。
その後の夏休みは平穏に過ごしました。ABCは休みの後、気まずそうにしてましたが、僕は無視して卒業まで過ごしました。
そんな小6の最後でした。
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- 小学生体験談
- 2023⁄04⁄21(Fri)
- 23:28
別荘の美少年
ある夏、毎日のストレスの固まりみたいな職場が嫌で、かなりの有給休暇をとって伊勢志摩の別荘地へ行った。
大王崎とか、別荘として大規模なマンション群が並んでいる。バブルも崩壊し、マンションも別荘もほとんど住民はいなく、半分は売出し中,
そんな別荘地の隅の小さなログハウスを10日借りました。
俺、大阪の大学を出てソフトウェアの会社に勤めて4年、27才の独身者。もうストレスばかり、イライラばかりで、趣味が海釣りなんで、岩場でのチヌ釣りが楽しみでやって来たんだ。
来たら運悪く台風が近く、波が荒くて磯釣りは危険なんで湾内のボート場でルアーに変えてみた。
まあ小さいのがボチボチ釣れて、気分も良くなって、スマホからのポップスを聞いていたら、
男の子が声を掛けてきた。
慌ててヘッドフォンを外して聞くと、何が釣れるの?とか見せて?とかの子供らしい質問。
たいした事ないよ、とクーラーボックスを見せるとしゃがんでのぞき込むのがなんか可愛い。
「釣りは好きかい?」と聞くと「うん」と答えて立ち上がった。
めちゃ可愛い男の子だった。
ちょっと茶髪で小麦色の、多分12~4才くらいかな、
「この辺の子かい?」
「ううん、違うよ、あのマンションに遊びに来てる」
海岸沿いに真っ白なリゾートマンションがあり、その子はおじいさんと先に来て、何日かしたら両親も来るらしい
。逆にその子から「お兄ちゃんはここの人?」と聞かれてしまった。
「そんなに見える?大阪のただの会社員だよ」
「へー、そうなんだ」
「もう飽きたから一度帰るわ」
「お兄ちゃんはどこにいてるの?」
「あそこのログハウスだよ」
「あれかぁ、何だろうと思ってたよ」
「ちゃんとした別荘だぞ」
「ねえ、ちょっとついて行ってもいい?」
「いいよ、ジャグジーもあるよ」
「ジャグジー?」
「まあ、来たら判るよ、野天風呂だよ」
少年は嬉しそうについて来る。
釣り竿を片付けて2人でログハウスに向かう。
「おじいさんに連絡しときや、心配するで」
「うん」
少年は携帯電話を取り出しちょっと遅くなる、とか言っている。
おじいさんは放任主義らしく、しかも麻雀好きで友達を呼んで毎日麻雀ばかりだそうだ。一晩中麻雀の日もあるよいだ。
どうもいつもはおじいさん一人で住んでいるらしい。
ジーンズの半ズボンに黒いTシャツ、なかなか可愛い。清潔で子供なりに決まっている。
「ところで君、いくつ?」
「中学生だよ、なったばかり」
「勉強大変だね」
「まあね、でも僕の学校は一貫校だから高校までは多分、」
「多分??」
「よほどパーでなかったら無試験で行けるよ」
「そりゃ、パーでなくて良かったな」
ログハウスについたら少年は珍しいらしく大はしゃぎ、「すごーい、丸太で出来ているんだ」
「別に俺が作った訳でないし、それより何か食べるか?」
夕方になったから2人で釣った魚を焼いたり、ちょっとしたバーベキューにした。
「ねえ、この家すごく気に入つちゃつた、全部まとめて一部屋ってのがいいね」
「普通ログハウスは似たような感じだよ、それよりジャグジー入るか?」
「いいの?」
「大きいから一緒に入るか?」
熱いお湯がいっぱいになり、俺はさっさと裸になって入った。
少年も裸になったが,育ちが良いのかちゃんと掛かり湯をして、股とかを流してから入って来た。
「熱くないか?」
「大丈夫だよ、これがジャグジー?初めて入るよ!」
ジャグジーは海側の竹垣に隠された野天風呂にしてある。
ちょっと暗くなって来た。
「どう?気持ちいいだろ?」
「うん、すごい勢いの泡だね」
少年は伸び上がって竹垣の向こうの海を見ようとして立ち上がった。
俺の目の前に少年のお腹とおチンチンが丸見え。まだ毛もなく、素直に健康的に発育した性器だった。しかも半分は亀頭がピンク色でのぞいていた。
急に少年が滑って俺の体に倒れ込んだ。思わず抱きしめた形になった。
「おい、おい大丈夫か?どうしたん」
「ごめんなさい、足が滑った」
温まった柔らかい少年の裸を抱いていると急に変な気分になった。
茶髪の長めの髪も貼り付いて可愛い女の子みたいな雰囲気になる。
思わず抱きしめたまま少年の顔にキスをしてしまった。
一瞬びっくりした感じの少年だけど嫌がらず、少年からも手をまわしてしがみついて来た感じになった。
もう、まずいかな?みたいな理性はなくなり、とりあえず少年とどこまでいけるか、少年の唇に俺の唇を重ねてみた。俺の舌で少年の歯をこじ開けて、中に舌を入れ、少年の舌と絡めたり、少年の舌を強く吸い込んだりした。
俺の右手は少年の肩から胸、お腹と降りて、おチンチンを握ってみた。
やはり硬くなっている。
もちろん俺のもカチカチになっているが、この際いくか!みたいな気分で少年の手を掴んで俺のおチンチンを握らせた。
ビクッとする少年、次は真っ赤になって顔を伏せて、それでもチンチンを握ったまま離さない。
「判る?これが大人のチンチンだよ」
「うん」
お互いのチンチンを握ったまま、俺たちはディープキスを交わした。
かなりの時間抱き合っていた。
俺はキスを終えると少年を立たせ、握った少年のおチンチンを口に含んだ。
「あーっ、汚いよ、止めてよ!」
「汚くないよ、これは愛情のしるしだよ、俺、お前が大好きになったよ」
「僕もお兄ちゃん好きだよ、でも」
もう硬いおチンチンをしゃぶるのに夢中で会話は出来ない、やがて少年がビクッビクッと震えて急にドクドクと精液がほとばしった。
「あー、お兄ちゃんごめん」
「いいよ、気持ち良かった?」
「すごい良かったよ、こんなん初めてだよ」
「また硬くなっているからしてあげるね」
今度は少年のおチンチンをながめ、皮を剝いてピンク色の亀頭を舌で舐めてチュパチュパしてみた。
「あー、お兄ちゃん気持ちいいよ」
温かいお湯をかけながら今度は手でピストンしてあげた。
すぐに2度目の射精。
「次は君が俺のをサービスする番だよ」
「うん、頑張ってみるね」
少年はしゃがんで、立ち上がった俺のおチンチンを掴み舐め始めた。
全然気持ち良くならないが、可愛い美少年が一生懸命にフェラチオしてくれるのは嬉しかった。
「やっぱり君の両手でピストンして欲しいな」
「うん、お兄ちゃん、ごめんね」
美少年の温かい両手のピストンで射精出来た。
もう一度お湯につかり、体をふいて、もしかしたらそのままベッドへ、と思ったが、少年の携帯電話がなり、おじいさんが呼んでいる、との事。
「いいよ、またね、良かったらおいで」
「ありがとう、お兄ちゃん、また来るね」
その日はそれで終わりました。
この美少年との次の話はまたの機会に致します。
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- ショタ小説2
- 2023⁄04⁄21(Fri)
- 23:20
全裸いじめ
舞台は中学校1年1組の教室。 この学校に入学して4ヶ月程経つが、ここはとんでもない学校だった。噂は入学する前から聞いてはいたのだが、まさかこれ程とは。
その噂とは いじめ である。 しかし中学校はそもそもイジメはあるのが普通で、むしろ無い方がおかしい位に思っていたので其れほど気にはしていなかったのだが、
そのいじめは想像を遥かに超えるものだった。 何と女子が男子を日常茶飯事的にいじめているのだ。 しかもそのいじめ方がえげつない。 性に興味津々の女子達は、
休み時間や放課後などにターゲットの男子を集団で取り囲み、素っ裸に引ん剥いて慰み者にしているのだ。 教室にいる女子全員が大はしゃぎで男子のおチンチンを
からかって遊ぶ。 他の男子は見て見ぬふりをするだけ。 注意したりすると今度は自分が同じ目に合わされると恐れているのだ。 現に今まで、普段から気に入らない
男子や、女子に対してちょっとでも生意気な態度をとった男子は一人残らず全裸にされている。 スカートめくりをした男子などは言うまでもない。 だから僕は、
とにかく出来るだけ目立たない様に学校生活を送って来た。 そのお陰で入学してから今まで、僕自身いじめの被害はない。 ところがある日、とうとう恐れていた事が
来てしまう。 全ての授業が終わり筆記用具をカバンに入れ、帰ろうとした時だった。 <あれっ、鞄が無い、確か机の横に掛けて置いたはずなんだけど> とにかく
僕は机の周りをよく探した。 すると 「何探してんの~、ひょっとして鞄じゃない」 と後ろから一人の女子が声を掛けて来た。 「た、滝沢さん」 僕に声を
掛けて来たのは、このクラスのリーダー的存在の滝沢魔由美と言う女子だ。 「校舎の屋上に男子の鞄があるけど、もしかしたらあんたのかもね~」 魔由美が僕を
からかう様に言う。 正直、僕は魔由美が怖かった。 魔由美が女子集団の中心になって男子のパンツを脱がしている場面を何度も目にしている。 身体も僕より
大きいので、喧嘩しても多分勝てないだろう。 「あ、ありがとう」 僕は嫌な予感を感じながらも鞄が無いと困るのでとり合えず屋上へ行く事にした。
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- ショタ×女
- 2023⁄04⁄21(Fri)
- 23:18
小学校時代の恥ずかしい思い出
小学五年生だった。なんとか忘却のかなたに追いやっていた思い出なのに、昨日の夜の出来事のせいで鮮やかによみがえってしまった。
3時間目が終わった中休み、Y美が僕のところに来て、「今から身体検査があるみたいだから、保健室まで行くよ」と言った。身体検査の日に僕は家の事情で学校を休んだのだった。身体検査の日に休んだ人は、保健委員の指示に従って別の日に身体検査を受けることになっていた。僕は椅子から立ち上がり、Y美と一緒に保健室に行こうとした。すると、「保健室には服を脱いで、すぐ身体検査が受けられるようにして行くんだよ」
「脱ぐって、今、ここで?保健室で脱げばいいんじゃないの?」
「駄目だよ。ここに書いてあるでしょ」と、Y美は「身体検査の心得」とプリントされた紙を僕に見せた。そこには、
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- CFNM
- 2023⁄04⁄21(Fri)
- 23:11
今の僕があるのは
僕は3歳の時に、親父の再婚相手と同居する様になりました。
相手は親父より年上の義母と、10歳年上の義兄。
義母は、僕が見知らぬ相手との子供だった為に
何かにつけては虐待していました
その頃親父は、仕事で忙しく顔を合わせる事が少なかった為
いつも義兄にくっついて遊んでもらっていました
ところが、5歳くらいの頃、寝ている僕を義兄に起こされました
「おい、起きろよ」「なあに?」
眠い目を擦りながら起きると、下半身裸になった義兄…
「おい、ちんちん舐めろ」「?」
僕は何の事だか分からずにいると、無理矢理に僕の口に突っ込んできました
「おえ!」
洗っていないオシッコの臭いで嗚咽する僕に構わず突っ込み続け
「ベロで舐めろよ!」
その時初めて怒った口調で命令されて恐怖を感じ、素直に言う事をきいていると
「歯が当たって痛ぇんだよ!」
やり方も分からない僕にガンガンとピストン運動してきた義兄は
「うっ!」
僕の口の中に果てて
「さっさと寝ろよ!」
と部屋を出て行きました
やっと開放された僕は、また義兄に怒られるかもしれないと
両親には言えずにだまって寝てしまいました
しかし、次の日もフェラを強要され、最初のフェラから1ヶ月は毎日
あとは1週間に2~3回はフェラをさせられ
結局、2年間はフェラをさせられていました
最後のほうは上達したのか
「うまいぞ!いい気持ちだ…」
と口内射精され、飲めるまでになっていました
今、思い出せばドキドキとゾクゾクのフェラでした
親に隠れて義兄の怒張を就学前の僕が、素っ裸で一生懸命
裏筋や玉、カリ首を舐めろと指導されて素直に従い
飲むまでに調教されていたなんて…
これが僕の変態人生の始まりでした…
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- イジメ2
- 2023⁄04⁄21(Fri)
- 23:09
銭湯で(僕の場合)
僕も小学生の時から近所の銭湯でよくイタズラされてます。
三年生になった頃から一人でも行くようになり、そこに目をつけたのか、町内会長をやってるおじさんに必要以上に構われるようになったのです。
まったく知らない人じゃないし、いくらか気を許していた事もあります。
しかも相手は町内会長で、それなりに人徳もあったでしょうし、僕が構われても『子供好きな会長さん』くらいにしか見えなかったでしょう。
最初のうちはお湯に浸かりながら話をしたり、体を洗う時も背中を流してくれる程度だったのが、やがて泡風呂の中で抱っこされたり、全身くまなく洗ってくれたりするまでになりました。
泡風呂の中では、会長さんの膝に乗せられ、後ろから回された手が常に僕のおちんちんを揉んでいました。
堅くなってしまい、恥ずかしさから逃れようとしても、会長さんは構わずおちんちんを揉み続けます。
体を洗う時も会長さんの前に立たされ、おちんちんやお尻は『きれいにしとかなきゃ』といつも念入りに洗ってもらいました。
そんな事が週に一回か二回あり、五年生になる頃には恥ずかしさより気持ちよさが強くて、僕は銭湯で会長さんに会うのを楽しみにしていたくらいでした。
ある日、その時も会長さんに体の隅々を洗ってもらってる時に、同じクラスの友達が父親とやって来て、そんな僕をからかいました。
『お前、まだ自分で体洗えないのかよ?』
友達は隣の洗い場に座り、自分で体を洗い始めました。
僕は途端に自分が幼稚に思え、会長さんの手から逃れお湯の中に飛び込みました。
後を追ってきた会長さんが『気にせんでえぇよ』と、いつものように僕を抱きかかえおちんちんをいじります。
でも友達が気になって気持ちよくないし、僕はすぐに帰ってしまいました。
それからしばらく銭湯には行かなくなったのですが、六年生になってすぐの頃、久しぶりに行ってみたら、会長さんとバッタリ遭遇してしまいました。
『おぉ、和ちゃん、大きくなったねぇ』
時間が早かった事もあり、男湯は僕と会長さんの貸し切り状態でした。
『久しぶりに体洗ってあげよう』
実はもし会長さんがいたらそうされたい、と思っていた僕は、人目のないのをいい事に快諾して、早速会長の前に立ちました。
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- お風呂
- 2023⁄04⁄21(Fri)
- 23:08
田舎
今から30年ぐらい前の話。
父の仕事の都合で東京から五年生の春に全校児童が25人ぐらいの田舎の小学校に転校した。
五年生は男子は一人だけで女子が二人のクラスだった。
一人だけの男子『タケシ君』は今でずっと肩身が狭い思いをしてきたのか、転校当日からすぐに仲良くなった。身長は僕とあまり変わらないけど、色黒で坊主頭の『野生児』って感じだった。
「一度、同級生と『連れション』してみたかったんだよ。トイレを案内するから一緒に行こ!!」
といきなり僕の腕を引っ張ってトイレに行き、並んでオシッコをした。
「ケータ君のチンコおっきいな!!東京の人ってみんなおっきいの?」
「(笑)ケータでいいよ。そんな事ないって」
「同い年のチンコなんて見たことないからさ~、それに先っちょがムケてるし」
「タケシ君、トイレの外まで声が聞こえてる(笑)恥ずかしいよ」
「俺もタケシでいいよ。スゲェなぁ。東京の人ってみんなそうなの?」
「東京は関係ないから(笑)」
タケシはまじまじと僕のチンコをズボンにしまうまで見ていた。
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- ショタ小説2