- 2010⁄05⁄15(Sat)
- 23:12
修学旅行
中学3年、
修学旅行に行った時、
お風呂で肌が白いとかかわいいとかいわれ、
その深夜。
教員が寝静まった後、
縛られ、パンツを脱がされました。
最初は怖くて、逃げ出そうとしてたのですが、
だんだんエスカレートしてきて、
乳首をなめられたりしているうちに
なんだか気持よくなってきてしまって、
されるがままになってしまいました。
さらに挿入されアナルの中に射精してきました。
その修学旅行を境に、時々会っては同じようなことをしています。
修学旅行に行った時、
お風呂で肌が白いとかかわいいとかいわれ、
その深夜。
教員が寝静まった後、
縛られ、パンツを脱がされました。
最初は怖くて、逃げ出そうとしてたのですが、
だんだんエスカレートしてきて、
乳首をなめられたりしているうちに
なんだか気持よくなってきてしまって、
されるがままになってしまいました。
さらに挿入されアナルの中に射精してきました。
その修学旅行を境に、時々会っては同じようなことをしています。
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- ショタ小説
- 2010⁄05⁄14(Fri)
- 03:04
【思春期】性教育DVD
【思春期】性教育DVD 3,380円
【イメージを拡大】
時間:37分 画質:A NTSC リージョンフリー
ヨーロッパから、少年少女向け性教育ビデオをご紹介いたします。
日本ならイラスト、アニメーションを代用するところでしょうが、さすが性の先進国。全て出演者の実写です。
【内 容】
11歳と12歳の兄妹を中心に思春期の性長の課程を解説。
1. 男性器、女性器の違い。
性器の発育=男女・年齢別の違いを解説。
就寝前のシャワータイムの前に、兄妹がそれぞれの部屋で自分の性器を観察。
兄は、包皮を剥いて自分のペニスを観察。妹はベッドに座り自分の性器を開いて観察。
2. 年齢別、乳房の発育。
3. 男女・年齢別、発毛から陰毛が形成されるまで。
4. 勃起のメカニズム。
5. マスターベーション。
兄:夢想するのは、全裸のガールフレンドとお互いの性器を触りあうシーン。
妹:夢想するのは、近所の友達とのお医者さんごっこ。
6. SEX・妊娠
従兄弟のカップルをモデルに、SEXと妊娠のメカニズムを解説。
愛し合っているカップルにだけ許された、とても大切で素敵な行為であることを解説。
【特別付録:初回プレス限定】生理のメカニズムと手当ての方法。
1. 生理のメカニズムを解説。
2. 生理用品(ナプキン、タンポン)の解説。
初潮を迎えた妹に、姉さんがタンポンの使用方法を説明。
妹の見ている前で、自らタンポンを挿入、続いて妹もお姉さんに手伝ってもらい初めてタンポンを挿入。
自分の性器から出た取り出し用のヒモを珍しげに見ている妹。
【イメージを拡大】
時間:37分 画質:A NTSC リージョンフリー
ヨーロッパから、少年少女向け性教育ビデオをご紹介いたします。
日本ならイラスト、アニメーションを代用するところでしょうが、さすが性の先進国。全て出演者の実写です。
【内 容】
11歳と12歳の兄妹を中心に思春期の性長の課程を解説。
1. 男性器、女性器の違い。
性器の発育=男女・年齢別の違いを解説。
就寝前のシャワータイムの前に、兄妹がそれぞれの部屋で自分の性器を観察。
兄は、包皮を剥いて自分のペニスを観察。妹はベッドに座り自分の性器を開いて観察。
2. 年齢別、乳房の発育。
3. 男女・年齢別、発毛から陰毛が形成されるまで。
4. 勃起のメカニズム。
5. マスターベーション。
兄:夢想するのは、全裸のガールフレンドとお互いの性器を触りあうシーン。
妹:夢想するのは、近所の友達とのお医者さんごっこ。
6. SEX・妊娠
従兄弟のカップルをモデルに、SEXと妊娠のメカニズムを解説。
愛し合っているカップルにだけ許された、とても大切で素敵な行為であることを解説。
【特別付録:初回プレス限定】生理のメカニズムと手当ての方法。
1. 生理のメカニズムを解説。
2. 生理用品(ナプキン、タンポン)の解説。
初潮を迎えた妹に、姉さんがタンポンの使用方法を説明。
妹の見ている前で、自らタンポンを挿入、続いて妹もお姉さんに手伝ってもらい初めてタンポンを挿入。
自分の性器から出た取り出し用のヒモを珍しげに見ている妹。
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- 未分類
- 2010⁄05⁄14(Fri)
- 02:28
児童養護施設
今僕は高校三年生です。
一年前僕は児童養護施設にいました。
そこには、小学校四年生の時からいました。
最初から何というかバイだったので男ばかりの世界が好きでした・・・。
そんなうちに、年下の子が好きになりショタコンになりました。
なんだかんだで、週に3回くらい施設内の年下の子のベッドに行き、やってました。
僕が高校一年生になった時、四人兄弟が施設に入ってきました。
その中で、一人すごくかわいくて、僕のタイプの男の子Kがいました。
その子は、僕と四つ違いで、でもすごく小さくてかわいいんです。
でも、僕が誘う前に、自分より一個年下の男の子Hに先に奪われました。
僕は我慢できなくて、ほかの男の子たちとやって気をまぎらわしていました。
そんなある日、Hが児童養護施設から追い出されました。
そこで今がチャンスだと思い、Kにアタック・・・。
ほんとはKも僕のこと好き何だけど、Hがいたから言えなかったらしい。
僕らはすぐに意気投合した。
毎日のように遊んで毎日夜こっそりお互いのベッドに遊びに行っていた。
そんなある日、僕がエッチしたいって言いました。
僕は絶対に無理だと思っていました。
でも、Kは「うん、する~」って言ってきました。
僕はその日Kを抱いてちんちんをさわることしかできませんでした。
一週間くらいが過ぎ、そろそろ前に進もうと思ってKと夜遊ぶ約束をしていて、夜行くと、Kは、裸で待っていました。
「もしかして、ずっと待ってたの?」って聞いたら「うん・・・寒い」って言って抱きついてきました。
その後、僕も脱いで今日こそはって思っていたら、Kが布団にもぐってフェラしてきました。僕はすごくびっくりしました。
布団をめくって見たらKがにっこり笑っていました。
僕もKのをフェラしました。小さくてかわいい見た目通りのちんちんでした。
それから一ヶ月くらい、ずっと毎日のようにフェラが続きました。
僕はKを好きでした。大好きでした。だからアナルセックスはあんまりしたくなかったんですが、急にしたくなってきました。
痛いからKがかわいそうだと思い、最初はいやだって言われたらやめるつもりでいました。
なのにKは僕となら何でもできるって言ってきました。
僕はそんなKがもっと好きになりました。
その日僕たちは、つながりました。痛がるのはわかっていました。
でもKが奥に入れてって言うのを聞いて急いでしまう。
奥まで入るのに、三分もかかりませんでした。
Kがかわいくあえぐ声がたまらなくエロくて、その日のうちに二回いきました。
その日が終わった時Kが「大好きだよ~」って言ってくれたのが、一番印象に残っています。
Kとは、毎晩のように、夜中あってやっていました。
いつだったか、Kがインフルエンザにかかったときです。
普通なら来ないだろうと思っていつもより早めに寝てました。そしたらKが・・・。
「なんでいるの??」って聞いたら、「さみしい・・・」って、
かわいすぎるからそのままびくの横に寝かしてあげました。Kのベッドに帰すときも、Kはまっすぐに歩けないので抱っこして送ってあげました。
不思議なことに、インフルエンザがうつらなかった・・・。
Kもその日と次の日で治りました。それからも毎日二人で寝続けました。
だんだんと、慣れてきたせいか、夜中だけでなく、昼間だったりみんながまだ起きている時もKのところに行くようになりました。
そんなある日、いつものようにKのところにいたら、同級生が僕のことを呼んだらしく、施設の職員が僕のことを探していた。
そんなことも知らずに僕はKとやっていました。
そこで僕らはばれてしましました・・・。
それが原因で僕は施設から出されることになり、今はKと連絡もとれない状況です。
一年前僕は児童養護施設にいました。
そこには、小学校四年生の時からいました。
最初から何というかバイだったので男ばかりの世界が好きでした・・・。
そんなうちに、年下の子が好きになりショタコンになりました。
なんだかんだで、週に3回くらい施設内の年下の子のベッドに行き、やってました。
僕が高校一年生になった時、四人兄弟が施設に入ってきました。
その中で、一人すごくかわいくて、僕のタイプの男の子Kがいました。
その子は、僕と四つ違いで、でもすごく小さくてかわいいんです。
でも、僕が誘う前に、自分より一個年下の男の子Hに先に奪われました。
僕は我慢できなくて、ほかの男の子たちとやって気をまぎらわしていました。
そんなある日、Hが児童養護施設から追い出されました。
そこで今がチャンスだと思い、Kにアタック・・・。
ほんとはKも僕のこと好き何だけど、Hがいたから言えなかったらしい。
僕らはすぐに意気投合した。
毎日のように遊んで毎日夜こっそりお互いのベッドに遊びに行っていた。
そんなある日、僕がエッチしたいって言いました。
僕は絶対に無理だと思っていました。
でも、Kは「うん、する~」って言ってきました。
僕はその日Kを抱いてちんちんをさわることしかできませんでした。
一週間くらいが過ぎ、そろそろ前に進もうと思ってKと夜遊ぶ約束をしていて、夜行くと、Kは、裸で待っていました。
「もしかして、ずっと待ってたの?」って聞いたら「うん・・・寒い」って言って抱きついてきました。
その後、僕も脱いで今日こそはって思っていたら、Kが布団にもぐってフェラしてきました。僕はすごくびっくりしました。
布団をめくって見たらKがにっこり笑っていました。
僕もKのをフェラしました。小さくてかわいい見た目通りのちんちんでした。
それから一ヶ月くらい、ずっと毎日のようにフェラが続きました。
僕はKを好きでした。大好きでした。だからアナルセックスはあんまりしたくなかったんですが、急にしたくなってきました。
痛いからKがかわいそうだと思い、最初はいやだって言われたらやめるつもりでいました。
なのにKは僕となら何でもできるって言ってきました。
僕はそんなKがもっと好きになりました。
その日僕たちは、つながりました。痛がるのはわかっていました。
でもKが奥に入れてって言うのを聞いて急いでしまう。
奥まで入るのに、三分もかかりませんでした。
Kがかわいくあえぐ声がたまらなくエロくて、その日のうちに二回いきました。
その日が終わった時Kが「大好きだよ~」って言ってくれたのが、一番印象に残っています。
Kとは、毎晩のように、夜中あってやっていました。
いつだったか、Kがインフルエンザにかかったときです。
普通なら来ないだろうと思っていつもより早めに寝てました。そしたらKが・・・。
「なんでいるの??」って聞いたら、「さみしい・・・」って、
かわいすぎるからそのままびくの横に寝かしてあげました。Kのベッドに帰すときも、Kはまっすぐに歩けないので抱っこして送ってあげました。
不思議なことに、インフルエンザがうつらなかった・・・。
Kもその日と次の日で治りました。それからも毎日二人で寝続けました。
だんだんと、慣れてきたせいか、夜中だけでなく、昼間だったりみんながまだ起きている時もKのところに行くようになりました。
そんなある日、いつものようにKのところにいたら、同級生が僕のことを呼んだらしく、施設の職員が僕のことを探していた。
そんなことも知らずに僕はKとやっていました。
そこで僕らはばれてしましました・・・。
それが原因で僕は施設から出されることになり、今はKと連絡もとれない状況です。
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- ショタ小説
- 2010⁄05⁄14(Fri)
- 02:12
少年とトイレで
今日昼過ぎに近所のスーパーへ買い物に行った。駐車場に車をとめて、ちょっと用を足したくなった。
トイレの入り口に小学校高学年の男の子が立っていた。
いまどき珍しく、短パン。しかもパツパツだ。
短パンの股間部分をみると、すごいモッコりしている。
今の子は発達いいなーと思いながら小便器へ。
フーと息を吐いて用を足していると、さっきの男の子が隣の便器へ。
ちょっと興味があったんで、覗いてみると・・・でかい。
皮は先っちょまで被っているけど、この歳でその大きさ?みたいな。
毛は柔らかそうなのがチョロチョロと。
おー、触ってみたいなーと思いながら覗き続けると、自分のがビンビンに。
思わず「やべー」と声に出てしまった。
その時、少年と目が合ってしまった。
やべー、こんなとこ見られたら親にちくられて御用になってしまうかも・・・そそくさと自分のをしまおうとした時、またしても少年のものに目が。
・・・ビンビンになっている。ピンクの頭がちょっと出てた。
パッと理性がとんでしまい、少年に話し掛けてしまった。「ちん○大きいねー。何歳なの?」
少年は戸惑いながらも、「・・・13歳」と答えた。
「そっか、中学生か。ならオナ○ーもしてるんでしょ?」
「週何回くらい?」
少年は下を向きながら「3回くらい・・・」
声は変声中みたいだ。身長は155くらい。
よくみると、ちょっときつそうなTシャツに乳首が透けていた。
顔はどこにでもいそうな感じ。でも髪がすげーサラサラ。
少年はおしっこをきったあともアレをパンツにしまわずに下を向いていた。
「どうしたの?おさまらないの(笑)」というと、頭を縦に小さく振った。
「ねぇ、もっとよく見せてよ」少年は何の反応もせず、アレを立たせたままだ。
少年の方を向き、少年のアレをダイレクトに見た。ピクッピクッと、一生懸命に自己主張する少年のアレ。
「ちょっと触らせて。いい?」俯いたままの少年のアレを握った。
すごい硬い・・・で熱い。擦ってみると、先から透明なのがうっすらとでてきた。
少年は抵抗することもなく、そのまま動こうともしなかったので、後ろにある個室へアレをにぎったまま連れ込んだ。
個室に連れ込み、短パンとパンツをサッと下ろした。
少年は全く抵抗しないままだ。パンツはブリーフ。
前側を見ると、黄色く染みができていた。
お尻のほうは茶色い筋が・・・パンツを脱がせて匂いを嗅いだ。
なんだかすごい変な気持ちになった。
少年にはあんまり興味なかったけど・・・すごく興奮した。
肌色よりちょっと黒くなったあれは、先っちょがピンク色ですごくエロい。
我慢汁でてかてかしているから、余計にそう思った。
毛はひげのようにちょっとだけ生えていて、玉はふくよかに垂れていた。
俺は膝をついて、少年のアレの匂いを嗅いだ。
恥垢とおしっこの匂い。
我慢できずに、ぺロッと先を舐めた。
少年が「アッ・・・」と小さく声を漏らした。
ダメだ、これはもう止まらない・・・
少年のアレの根っこを掴み、サッと剥き上げる。
すんなりと剥けた。
カリの部分に白い恥垢が付いていた。
汚いと思わずアレを口に含み、恥垢を取った。
少年は声にならない声を耐えながらもらしていた。
先と裏筋をサッと舐め、玉を含みながら竿を扱く。
「・・・ン~ッ、ンン~ッ・・・」少年の顔を覗くと、顔が真っ赤だ。
その表情をみて、もっと興奮してしまい、右手に少し力を入れると、「アー、アー」竿がもっと硬くなった。
これじゃ出ちゃうなと思い、休止。
先を見ると、ピンクがパンパンに膨れている。
大人と違って、赤黒くない。ピンクのままだ。
扱いていないのに、先からは我慢汁が溢れている。
お尻も見たいと思い、少年を便座に座らせて、正上位の格好にさせた。
自分で足を開かせようとしたら、すんなりと自分で開いた。
真っ白ではちきれそうな、まだオトコになりきれない少年のその姿はとてもエロかった。
Tシャツとソックスのみ。足裏の臭いや太股の香りを嗅いだ。
少年は顔を横に逸らしながらも、口を開けて喘いでいた。
キスをしようと顔を近づける。抵抗もせずに舌を受け入れた。
ソーダか何かの飴を舐めていたか、俺の口も甘くなった。舌を絡ませる。少年は嫌がるもなく受け入れていた。
そして、アナルへ。
臭いを嗅ぐとあの香りがしたが、舐めた。
ピンクの混じったアナルをペロペロと、筋に沿って。
始めはピクピクと侵入を拒んでいたが、次第に緩くなってきた。
思い切って舌を入れると、ニョキっと入った。
少年はハァハァと息をしているだけだ。ペロペロと数分舐め、少年のアレを見てみると・・・先から我慢汁を垂れ流していた。
さっきよりも硬くなっているようだ。
そろそろ時間だし・・・少年の玉から裏筋、先へ向かって舐めると、「ンア~ッ」と女のような声でないた。
右手の人差し指に溢れた我慢汁を塗り、アナルにそっと入れてみた。
これもすんなりと入っていった。抜き入れしても痛がらないんで、指を二本にした。
これも痛がらない。
なかでゆっくりかき混ぜるように回すと・・・少年のアレがピクピクと上下に揺れた。先からは相変わらず我慢汁が溢れ出てくる。
アレを口に含み、指をグイグイ動かす。
口の中で少年がピクピクと暴れた。
一分ぐらいしたら、少年は「ンーーー!!」と声を漏らし、果てた。
ビュビュッ、ビュウ・・・音がしそうなくらいたくさん。
俺の口の中一杯に、少年は精液を吐き出した。
ハァ、ハァ・・・と少年は息をきっていた。
「気持ちよかった?」少年は首を縦に振った。
俺の理性も落ち着きを戻していた。
・・・てかこのままじゃやばいよな・・・少年を立たせて、短パンを履かせた。
そのまま少年を個室に残し、俺は車へ。逃げるように走り出すと、右手には少年のブリーフが・・・名前が書いてあった。
だけどもう会うことはないだろうな・・・ちょっと淋しい気分になったけど、こんな経験できてよかったなと思った。
トイレの入り口に小学校高学年の男の子が立っていた。
いまどき珍しく、短パン。しかもパツパツだ。
短パンの股間部分をみると、すごいモッコりしている。
今の子は発達いいなーと思いながら小便器へ。
フーと息を吐いて用を足していると、さっきの男の子が隣の便器へ。
ちょっと興味があったんで、覗いてみると・・・でかい。
皮は先っちょまで被っているけど、この歳でその大きさ?みたいな。
毛は柔らかそうなのがチョロチョロと。
おー、触ってみたいなーと思いながら覗き続けると、自分のがビンビンに。
思わず「やべー」と声に出てしまった。
その時、少年と目が合ってしまった。
やべー、こんなとこ見られたら親にちくられて御用になってしまうかも・・・そそくさと自分のをしまおうとした時、またしても少年のものに目が。
・・・ビンビンになっている。ピンクの頭がちょっと出てた。
パッと理性がとんでしまい、少年に話し掛けてしまった。「ちん○大きいねー。何歳なの?」
少年は戸惑いながらも、「・・・13歳」と答えた。
「そっか、中学生か。ならオナ○ーもしてるんでしょ?」
「週何回くらい?」
少年は下を向きながら「3回くらい・・・」
声は変声中みたいだ。身長は155くらい。
よくみると、ちょっときつそうなTシャツに乳首が透けていた。
顔はどこにでもいそうな感じ。でも髪がすげーサラサラ。
少年はおしっこをきったあともアレをパンツにしまわずに下を向いていた。
「どうしたの?おさまらないの(笑)」というと、頭を縦に小さく振った。
「ねぇ、もっとよく見せてよ」少年は何の反応もせず、アレを立たせたままだ。
少年の方を向き、少年のアレをダイレクトに見た。ピクッピクッと、一生懸命に自己主張する少年のアレ。
「ちょっと触らせて。いい?」俯いたままの少年のアレを握った。
すごい硬い・・・で熱い。擦ってみると、先から透明なのがうっすらとでてきた。
少年は抵抗することもなく、そのまま動こうともしなかったので、後ろにある個室へアレをにぎったまま連れ込んだ。
個室に連れ込み、短パンとパンツをサッと下ろした。
少年は全く抵抗しないままだ。パンツはブリーフ。
前側を見ると、黄色く染みができていた。
お尻のほうは茶色い筋が・・・パンツを脱がせて匂いを嗅いだ。
なんだかすごい変な気持ちになった。
少年にはあんまり興味なかったけど・・・すごく興奮した。
肌色よりちょっと黒くなったあれは、先っちょがピンク色ですごくエロい。
我慢汁でてかてかしているから、余計にそう思った。
毛はひげのようにちょっとだけ生えていて、玉はふくよかに垂れていた。
俺は膝をついて、少年のアレの匂いを嗅いだ。
恥垢とおしっこの匂い。
我慢できずに、ぺロッと先を舐めた。
少年が「アッ・・・」と小さく声を漏らした。
ダメだ、これはもう止まらない・・・
少年のアレの根っこを掴み、サッと剥き上げる。
すんなりと剥けた。
カリの部分に白い恥垢が付いていた。
汚いと思わずアレを口に含み、恥垢を取った。
少年は声にならない声を耐えながらもらしていた。
先と裏筋をサッと舐め、玉を含みながら竿を扱く。
「・・・ン~ッ、ンン~ッ・・・」少年の顔を覗くと、顔が真っ赤だ。
その表情をみて、もっと興奮してしまい、右手に少し力を入れると、「アー、アー」竿がもっと硬くなった。
これじゃ出ちゃうなと思い、休止。
先を見ると、ピンクがパンパンに膨れている。
大人と違って、赤黒くない。ピンクのままだ。
扱いていないのに、先からは我慢汁が溢れている。
お尻も見たいと思い、少年を便座に座らせて、正上位の格好にさせた。
自分で足を開かせようとしたら、すんなりと自分で開いた。
真っ白ではちきれそうな、まだオトコになりきれない少年のその姿はとてもエロかった。
Tシャツとソックスのみ。足裏の臭いや太股の香りを嗅いだ。
少年は顔を横に逸らしながらも、口を開けて喘いでいた。
キスをしようと顔を近づける。抵抗もせずに舌を受け入れた。
ソーダか何かの飴を舐めていたか、俺の口も甘くなった。舌を絡ませる。少年は嫌がるもなく受け入れていた。
そして、アナルへ。
臭いを嗅ぐとあの香りがしたが、舐めた。
ピンクの混じったアナルをペロペロと、筋に沿って。
始めはピクピクと侵入を拒んでいたが、次第に緩くなってきた。
思い切って舌を入れると、ニョキっと入った。
少年はハァハァと息をしているだけだ。ペロペロと数分舐め、少年のアレを見てみると・・・先から我慢汁を垂れ流していた。
さっきよりも硬くなっているようだ。
そろそろ時間だし・・・少年の玉から裏筋、先へ向かって舐めると、「ンア~ッ」と女のような声でないた。
右手の人差し指に溢れた我慢汁を塗り、アナルにそっと入れてみた。
これもすんなりと入っていった。抜き入れしても痛がらないんで、指を二本にした。
これも痛がらない。
なかでゆっくりかき混ぜるように回すと・・・少年のアレがピクピクと上下に揺れた。先からは相変わらず我慢汁が溢れ出てくる。
アレを口に含み、指をグイグイ動かす。
口の中で少年がピクピクと暴れた。
一分ぐらいしたら、少年は「ンーーー!!」と声を漏らし、果てた。
ビュビュッ、ビュウ・・・音がしそうなくらいたくさん。
俺の口の中一杯に、少年は精液を吐き出した。
ハァ、ハァ・・・と少年は息をきっていた。
「気持ちよかった?」少年は首を縦に振った。
俺の理性も落ち着きを戻していた。
・・・てかこのままじゃやばいよな・・・少年を立たせて、短パンを履かせた。
そのまま少年を個室に残し、俺は車へ。逃げるように走り出すと、右手には少年のブリーフが・・・名前が書いてあった。
だけどもう会うことはないだろうな・・・ちょっと淋しい気分になったけど、こんな経験できてよかったなと思った。
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- 2010⁄05⁄14(Fri)
- 02:10
ヤンキーな小学生に
俺は18歳の学生です。
俺はとんでもないことをしてしまいました。
かずやっていう小5の少しヤンキー入りそうな男の子がいました。
こいつは俺の弟と同級で弟と親友です。
ある日かずやが弟と遊ぼうと家を訪ねてきました。
そのとき弟は母と祖母の家に出かけていて、いませんでした。
かずやに弟はいないと伝えると、残念そうに帰ろうとしました。
そこで俺は「暇か??ゲームでもしていくか??」と聞くと、「うん!」とうなずいて俺の部屋に来ました。
この子は俺が前から気に入っていた子で成長したらイケメンになるだろうなと一目をおいていました。
遊びに来たときも、何度か話しかけて、良いお兄さんって印象を持って貰えるようにしていました。
1時間くらい一緒にゲームをして、仲良くなりました。
俺がさりげなく「おもしろいものみるか??」と言うと「なんね~??」と軽く返事したので
「絶対誰にもいうなよ」とエロ本をかずやに見せました。
かずやは少し驚いて、照れくさそうに俺の顔を伺いながら、エロ本の表紙を見ていました。
ページを開こうとしないので俺が開いて、「これすごいよな~」と見せました。
そのページは、女性が3人の男に口やマンコに突っ込まれ、なめられているグラビアでした。
かずやはそのページを黙って見入ってました。
かずやは自分でページをめくり始めました。
俺はゲームをしながら、かずやの方を気にしつつ1人興奮していました。
かずやは赤い顔をしながら、エロ本に見入っていました。
しばらくして、かずやが「この白いのなんね??」と質問してきました。
射精をしているグラビアでした。
俺は「男が最高に気持ち良くなると出て来るんだよ、オナニーって聞いたことない??」と聞きました。
「オナニーって聞いたことあるよ。けどよくわからない」
かずやは射精しているグラビアを見つめていました。
「ゆうすけはオナニーしたことあるの??」とかずやが聞いてきました。
俺はちょっとびっくとして、「ああ、毎日してるぜ、あれマジ最高だよ」と答えました。
「マジで??毎日やってんの??」
俺は「男はみんなやってるぜ。かずやもやればいいじゃん、マジ気持ちいいぜ!やってみれ」
と小5相手に緊張して少しうわずった声でいいました。
かずやが「やり方わからんしー」と恥ずかしそうに答えました。
俺はチャンスだと思って「俺が教えてあげるよ」と言いました。
「どんなしてやるの??」とかずやは食いついてきました。
俺が「ズボン脱いでみ・・」と言うと、「なんでよ~いや・・・はずい!!」と即返答しました。
俺は「男同士なのにちんちんみられるのはずいのか??」と聞きました。
「は~・・・ じゃあゆうすけのも見せれ~」と言ってきたので、俺はやった!!と思いました。
俺はドキドキしながら、「いいぜ、俺の見せたらかずやのもみせれよ」と言いました。
俺は立ち上がって、チャックを開けてズボンを軽く降ろし、
トランクスもゆっくり降ろして、大人のモノをかずやに見せました。
こんときすでに半立ち状態で少し恥ずかしかったです。
かずやは、口を半開きにして、俺のを見つめていました。
俺は、かずやが見やすいように、Tシャツも脱いで座りました。
かずやに、「触ってみ」と言うと、かずやが俺のモノを握ってきました。
小5の前で素っ裸になって、モノを握らせていると、すごく堅くなりました。
かずやは、俺のモノを左右に動かしました。
かずやに「見せたぜ~ 今度はかずやの番だぜ」と言うと、かずやは思い切ってズボンとパンツを降ろしました。
かずやのモノは小5によらずというか、見た目によらず大きめで完全に勃起していました。
完全に皮がかぶっている状態ではなく、少し中身がでていました。
俺はめちゃかわいいと興奮してドキドキは頂点に・・・。
かずやがズボンを戻そうとしたので、俺はすかさず、かずやのモノに手を伸ばして、
かずやの硬くなったモノをつかんで、引っ張りました。
かずやは腰を引かせて「何する・・!!」
俺は「まずこっちに来い!・・オナニー教えてやるから」と、あぐらをかいて座っている俺の膝の上に座らせました。
かずやはモノを手で隠しながら俺の膝の上に座りました。
「お前たってるじゃん、黙って手をどけてみ」といってかずやの手をモノからはらいのけました。
そして俺はかずやのモノをつかんで、「このエロ本みながらエッチな想像しれよ」と言って、かずやのモノをしごきました。
抵抗するかと思ったけど、かずやは大人しくエロ本を持って、射精しているグラビアを見つめていました。
俺にしごかれて、かずやのモノは、すごく硬くなりました。
かずやの細いモノが少しずつクチャクチャと音をたて始め、大量の透明な液(我慢汁)がじわじわっとでてきました。
「なんかでてきたぜ・・」とかずやに言いました。
かずやは「なんか熱い、しっこがでそう・・・!!やばい、まって・・!まって!!」と言いました。
かずやの身体が堅くなりました。
かずやのモノは、透明な液を出しながら、それに混じって白い精子がドピュドピュと出てました。
俺はこのとき、精液の出方に驚きました。
透明な液と白い液が分離してでてきているのにはマジびっくりすると同時に、
初めての射精ってこんなもんなのかと感動していました。
かずやの精液まみれになった俺の手はなおかずやのモノをしごき続けました。
かずやは痛がって「おねがいストップして、やめて・・・痛いぃ・・」と俺の膝から降りました。
「これがオナニーだよ、マジきもちいだろ??」とかずやに聞きました。
「これ、ヤバイくらい気持ちいい、液が出るときかなりビリビリきた」と笑いながら照れくさそうに言いました。
そしてかずやは「ゆうすけもやってみせて・・!!」と言ってきました。
俺は小5に見られているのに興奮しながら、自分のモノをさわり始めました。
小5と18歳のモノの大きさの比べっこをしたりし、触らせたりして、俺のオナニーを見せました。
俺は、純粋無垢な目で見られることに恥ずかしさを覚えながらも、
電気が走るような刺激を受けつつたまらない快感の中、激しくモノをしごき、かずやの目を見ながら射精しました。
このときのオナニーは最高にきもちよかった・・・・
俺はとんでもないことをしてしまいました。
かずやっていう小5の少しヤンキー入りそうな男の子がいました。
こいつは俺の弟と同級で弟と親友です。
ある日かずやが弟と遊ぼうと家を訪ねてきました。
そのとき弟は母と祖母の家に出かけていて、いませんでした。
かずやに弟はいないと伝えると、残念そうに帰ろうとしました。
そこで俺は「暇か??ゲームでもしていくか??」と聞くと、「うん!」とうなずいて俺の部屋に来ました。
この子は俺が前から気に入っていた子で成長したらイケメンになるだろうなと一目をおいていました。
遊びに来たときも、何度か話しかけて、良いお兄さんって印象を持って貰えるようにしていました。
1時間くらい一緒にゲームをして、仲良くなりました。
俺がさりげなく「おもしろいものみるか??」と言うと「なんね~??」と軽く返事したので
「絶対誰にもいうなよ」とエロ本をかずやに見せました。
かずやは少し驚いて、照れくさそうに俺の顔を伺いながら、エロ本の表紙を見ていました。
ページを開こうとしないので俺が開いて、「これすごいよな~」と見せました。
そのページは、女性が3人の男に口やマンコに突っ込まれ、なめられているグラビアでした。
かずやはそのページを黙って見入ってました。
かずやは自分でページをめくり始めました。
俺はゲームをしながら、かずやの方を気にしつつ1人興奮していました。
かずやは赤い顔をしながら、エロ本に見入っていました。
しばらくして、かずやが「この白いのなんね??」と質問してきました。
射精をしているグラビアでした。
俺は「男が最高に気持ち良くなると出て来るんだよ、オナニーって聞いたことない??」と聞きました。
「オナニーって聞いたことあるよ。けどよくわからない」
かずやは射精しているグラビアを見つめていました。
「ゆうすけはオナニーしたことあるの??」とかずやが聞いてきました。
俺はちょっとびっくとして、「ああ、毎日してるぜ、あれマジ最高だよ」と答えました。
「マジで??毎日やってんの??」
俺は「男はみんなやってるぜ。かずやもやればいいじゃん、マジ気持ちいいぜ!やってみれ」
と小5相手に緊張して少しうわずった声でいいました。
かずやが「やり方わからんしー」と恥ずかしそうに答えました。
俺はチャンスだと思って「俺が教えてあげるよ」と言いました。
「どんなしてやるの??」とかずやは食いついてきました。
俺が「ズボン脱いでみ・・」と言うと、「なんでよ~いや・・・はずい!!」と即返答しました。
俺は「男同士なのにちんちんみられるのはずいのか??」と聞きました。
「は~・・・ じゃあゆうすけのも見せれ~」と言ってきたので、俺はやった!!と思いました。
俺はドキドキしながら、「いいぜ、俺の見せたらかずやのもみせれよ」と言いました。
俺は立ち上がって、チャックを開けてズボンを軽く降ろし、
トランクスもゆっくり降ろして、大人のモノをかずやに見せました。
こんときすでに半立ち状態で少し恥ずかしかったです。
かずやは、口を半開きにして、俺のを見つめていました。
俺は、かずやが見やすいように、Tシャツも脱いで座りました。
かずやに、「触ってみ」と言うと、かずやが俺のモノを握ってきました。
小5の前で素っ裸になって、モノを握らせていると、すごく堅くなりました。
かずやは、俺のモノを左右に動かしました。
かずやに「見せたぜ~ 今度はかずやの番だぜ」と言うと、かずやは思い切ってズボンとパンツを降ろしました。
かずやのモノは小5によらずというか、見た目によらず大きめで完全に勃起していました。
完全に皮がかぶっている状態ではなく、少し中身がでていました。
俺はめちゃかわいいと興奮してドキドキは頂点に・・・。
かずやがズボンを戻そうとしたので、俺はすかさず、かずやのモノに手を伸ばして、
かずやの硬くなったモノをつかんで、引っ張りました。
かずやは腰を引かせて「何する・・!!」
俺は「まずこっちに来い!・・オナニー教えてやるから」と、あぐらをかいて座っている俺の膝の上に座らせました。
かずやはモノを手で隠しながら俺の膝の上に座りました。
「お前たってるじゃん、黙って手をどけてみ」といってかずやの手をモノからはらいのけました。
そして俺はかずやのモノをつかんで、「このエロ本みながらエッチな想像しれよ」と言って、かずやのモノをしごきました。
抵抗するかと思ったけど、かずやは大人しくエロ本を持って、射精しているグラビアを見つめていました。
俺にしごかれて、かずやのモノは、すごく硬くなりました。
かずやの細いモノが少しずつクチャクチャと音をたて始め、大量の透明な液(我慢汁)がじわじわっとでてきました。
「なんかでてきたぜ・・」とかずやに言いました。
かずやは「なんか熱い、しっこがでそう・・・!!やばい、まって・・!まって!!」と言いました。
かずやの身体が堅くなりました。
かずやのモノは、透明な液を出しながら、それに混じって白い精子がドピュドピュと出てました。
俺はこのとき、精液の出方に驚きました。
透明な液と白い液が分離してでてきているのにはマジびっくりすると同時に、
初めての射精ってこんなもんなのかと感動していました。
かずやの精液まみれになった俺の手はなおかずやのモノをしごき続けました。
かずやは痛がって「おねがいストップして、やめて・・・痛いぃ・・」と俺の膝から降りました。
「これがオナニーだよ、マジきもちいだろ??」とかずやに聞きました。
「これ、ヤバイくらい気持ちいい、液が出るときかなりビリビリきた」と笑いながら照れくさそうに言いました。
そしてかずやは「ゆうすけもやってみせて・・!!」と言ってきました。
俺は小5に見られているのに興奮しながら、自分のモノをさわり始めました。
小5と18歳のモノの大きさの比べっこをしたりし、触らせたりして、俺のオナニーを見せました。
俺は、純粋無垢な目で見られることに恥ずかしさを覚えながらも、
電気が走るような刺激を受けつつたまらない快感の中、激しくモノをしごき、かずやの目を見ながら射精しました。
このときのオナニーは最高にきもちよかった・・・・
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- ショタ小説
- 2010⁄05⁄14(Fri)
- 02:05
小学五年生の頃
いまから20年くらい前、僕は小5でした。
当時かなりの美少年で髪の毛は長くサラサラ、女の子のような男子でした。
そんな僕ですから女の子にもよくもてました。でももてたのは女の子ばかりじゃなかったのです。
ふたつ年上の男のいとこにしょちゅう性的いたずらをされていました。
いとこが週末になると家に泊まりに来いと誘うのです。
幼馴染ですから泊まったりはよくあったのですが、彼が中一になった頃から私はいたずらされていました。
いとこは中一ですが体が大きくもうチンポに毛が生えていてデカイものをもっていました。
そんな男ですから女の子のような僕はいい性処理でした。
事のはじめはよくドラマなんかでのベッドシーンを見た後、おれたちもさっきみたいにしてみようとベットの上で体をまさぐります。
最初の頃はただ抱き合ってるだけでしたが、そのうちキスしてみようと言われキスされました。
最初はチュッとするだけでしたが、だんだんと激しくなり舌を絡めたディープキスばかりになりました。
僕は最初嫌がりましたが逆らえない怖さが彼にはありました。
そのうち服も脱いで全裸で抱き合うようになりました。
ふたりでキスをしながら抱き合ってると、突然彼がウッと言うと僕の太もものあたりに射精しました。
僕は小5で純情でしたから初めて射精というものを見ました。
フェラしてくれとも頼まれましたがそれはさすがに断りました。
ただ手コキはしてあげました。
そんな関係が何年も続きました。
いとこに本当の女の子の彼女ができ僕から離れていきました。
やがて僕は高一になりましたが相変わらずの美少年でした。
そんな自分が嫌であえて男子高に入学しました。
それがかえって悪かったようでした。
男子高で女の子みたいな僕は周りの男から性的いたずらをされました。
体育の時間になるとマットの上に寝かされ正上位の格好や、バックの格好で突きまくるんです。
もちろん服は着たままだしそれ以上のことはないですけどいれかわりに男がついてきました。
中にはイってしまったのかトイレに駆け込む男もいました。
僕はもう抵抗もせず好きなようにしてくれと思ってました。
ある日トイレに入ると上級生の体のでかい男がいき
なり僕のズボンの中に手をいれお尻をまさぐりました。
凄い力で押さえつけ僕は少し怖くなりましたが僕はもうこんなの慣れっこですからいたずら心で女の子みたいに男の首にてを回し抱きつきました。
上級生はもう興奮して僕にキスを迫ります。
僕はあぁ気持ち悪いと思いましたがキスしてあげました。
いやらしい舌を絡めたディープキスです。
上級生は初めてのキスなんしょう、心臓が飛び出しそうな顔をして僕の手を自分のチンポにもっていきしごいてしごいてと迫ります。
僕はキスをしながらズボンの上からさすってあげました。
すぐにいったようです。僕は放心状態も男をトイレにのこし出て行きました。
そんな美少年の僕もやがて男っぽくなりそんな男からのいたずらもなくなり、少し寂しくなった覚えがあります。
僕はいま子供三人のよきパパです
当時かなりの美少年で髪の毛は長くサラサラ、女の子のような男子でした。
そんな僕ですから女の子にもよくもてました。でももてたのは女の子ばかりじゃなかったのです。
ふたつ年上の男のいとこにしょちゅう性的いたずらをされていました。
いとこが週末になると家に泊まりに来いと誘うのです。
幼馴染ですから泊まったりはよくあったのですが、彼が中一になった頃から私はいたずらされていました。
いとこは中一ですが体が大きくもうチンポに毛が生えていてデカイものをもっていました。
そんな男ですから女の子のような僕はいい性処理でした。
事のはじめはよくドラマなんかでのベッドシーンを見た後、おれたちもさっきみたいにしてみようとベットの上で体をまさぐります。
最初の頃はただ抱き合ってるだけでしたが、そのうちキスしてみようと言われキスされました。
最初はチュッとするだけでしたが、だんだんと激しくなり舌を絡めたディープキスばかりになりました。
僕は最初嫌がりましたが逆らえない怖さが彼にはありました。
そのうち服も脱いで全裸で抱き合うようになりました。
ふたりでキスをしながら抱き合ってると、突然彼がウッと言うと僕の太もものあたりに射精しました。
僕は小5で純情でしたから初めて射精というものを見ました。
フェラしてくれとも頼まれましたがそれはさすがに断りました。
ただ手コキはしてあげました。
そんな関係が何年も続きました。
いとこに本当の女の子の彼女ができ僕から離れていきました。
やがて僕は高一になりましたが相変わらずの美少年でした。
そんな自分が嫌であえて男子高に入学しました。
それがかえって悪かったようでした。
男子高で女の子みたいな僕は周りの男から性的いたずらをされました。
体育の時間になるとマットの上に寝かされ正上位の格好や、バックの格好で突きまくるんです。
もちろん服は着たままだしそれ以上のことはないですけどいれかわりに男がついてきました。
中にはイってしまったのかトイレに駆け込む男もいました。
僕はもう抵抗もせず好きなようにしてくれと思ってました。
ある日トイレに入ると上級生の体のでかい男がいき
なり僕のズボンの中に手をいれお尻をまさぐりました。
凄い力で押さえつけ僕は少し怖くなりましたが僕はもうこんなの慣れっこですからいたずら心で女の子みたいに男の首にてを回し抱きつきました。
上級生はもう興奮して僕にキスを迫ります。
僕はあぁ気持ち悪いと思いましたがキスしてあげました。
いやらしい舌を絡めたディープキスです。
上級生は初めてのキスなんしょう、心臓が飛び出しそうな顔をして僕の手を自分のチンポにもっていきしごいてしごいてと迫ります。
僕はキスをしながらズボンの上からさすってあげました。
すぐにいったようです。僕は放心状態も男をトイレにのこし出て行きました。
そんな美少年の僕もやがて男っぽくなりそんな男からのいたずらもなくなり、少し寂しくなった覚えがあります。
僕はいま子供三人のよきパパです
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- 2010⁄05⁄14(Fri)
- 02:02
スイミングスクール
俺は小1から中2までスイミングスクールに通ってました。通ってた頃からスクール指定の競パンが妙にエロくて見ているだけてヤバい状態でした。スイミングスクールを辞めて半年が過ぎ、受験生だった俺は気晴らしに近所の公園へ散歩に出掛けました。
すると、スクールバスを待っていた知り合いの当時小5の男の子が居ました。俺は「オゥ!」と声をかけると「こんにちは」と返してきました。スクールバスの時間がまだ早くて男の子と公園のベンチでスクールの話をする事になり夢中になって、気が付くとスクールバスに乗り遅れてしまいました。
俺はヤバイと思い「ゴメン」と謝ると「良いですよ!楽しかったし」と言ってくれました。俺はホッとして「もう少し話す?」と聞いたら「ハイッ!」と言われたので、話を再開しました。
急に男の子が「そういえば水着を着たままだった!」と言って俺はドキッとしました。俺は男の子に冗談で「水着見せてくれる?」と聞くと「良いですよ!」って俺は嬉しくて先ずは男の子のズボンの上から触り始めました。
男の子は恥ずかしそうに下を向いていました。次にズボンをゆっくり脱がしスクール競パンの上から優しく撫でるように触り男の子のチンコは完全に勃起し、次にお尻の割れ目に沿って中指を立てて触りました。男の子は少し息が荒くなり「気持ち良い?」と聞くと「凄く!でも恥ずかしい」と言い、「じゃあ、家に来る?」と聞くと「うん」と頷きました。俺はすぐに家に連れていき、続きを始めました。
男の子のチンコはすぐに勃起し水着に染みまで付けていました。最近の子は発育も良く小5でチンコは16センチ位ありました。俺は男の子のチンコをゆっくり扱き、男の子から甘く小さな喘ぎ声が出てきました。「もっと声を出して良いんだよ」と言うと「ハイッ」と答え、激しく扱いたら「あっ、ああ~っ」っと腰を降りながら喘ぎまくって「ダメ!漏れる!」と言いました。
手を止めて競パンの中を覗いて見ました。男の子のチンコは剥けていてしかも毛無し、超エロくて男の子に「舐めても良い?」と聞くと「汚いよ」と恥ずかしそうに言いました。俺はお構い無しに男の子のチンコをパクリ!男の子は「ハゥ~」と感じ「気持ち良い~」と連呼してました。
しゃぶるのを止めて、チンコをスクール競パンの中にしまい、乳首を弄りながらスクール競パン越しに扱きました。男の子が「漏れる!」と言った瞬間大量に透明の液体がスクール競パンの中に拡がり、男の子のチンコは脈を打っていました。
俺は「大丈夫?気持ち良かった?」と聞くと「こんなに気持ち良いのは初めてです」と満足そうに言いました。俺は男の子に「また触らせてくれるかな?」と聞くと「うん」と言ってくれました。
すると、スクールバスを待っていた知り合いの当時小5の男の子が居ました。俺は「オゥ!」と声をかけると「こんにちは」と返してきました。スクールバスの時間がまだ早くて男の子と公園のベンチでスクールの話をする事になり夢中になって、気が付くとスクールバスに乗り遅れてしまいました。
俺はヤバイと思い「ゴメン」と謝ると「良いですよ!楽しかったし」と言ってくれました。俺はホッとして「もう少し話す?」と聞いたら「ハイッ!」と言われたので、話を再開しました。
急に男の子が「そういえば水着を着たままだった!」と言って俺はドキッとしました。俺は男の子に冗談で「水着見せてくれる?」と聞くと「良いですよ!」って俺は嬉しくて先ずは男の子のズボンの上から触り始めました。
男の子は恥ずかしそうに下を向いていました。次にズボンをゆっくり脱がしスクール競パンの上から優しく撫でるように触り男の子のチンコは完全に勃起し、次にお尻の割れ目に沿って中指を立てて触りました。男の子は少し息が荒くなり「気持ち良い?」と聞くと「凄く!でも恥ずかしい」と言い、「じゃあ、家に来る?」と聞くと「うん」と頷きました。俺はすぐに家に連れていき、続きを始めました。
男の子のチンコはすぐに勃起し水着に染みまで付けていました。最近の子は発育も良く小5でチンコは16センチ位ありました。俺は男の子のチンコをゆっくり扱き、男の子から甘く小さな喘ぎ声が出てきました。「もっと声を出して良いんだよ」と言うと「ハイッ」と答え、激しく扱いたら「あっ、ああ~っ」っと腰を降りながら喘ぎまくって「ダメ!漏れる!」と言いました。
手を止めて競パンの中を覗いて見ました。男の子のチンコは剥けていてしかも毛無し、超エロくて男の子に「舐めても良い?」と聞くと「汚いよ」と恥ずかしそうに言いました。俺はお構い無しに男の子のチンコをパクリ!男の子は「ハゥ~」と感じ「気持ち良い~」と連呼してました。
しゃぶるのを止めて、チンコをスクール競パンの中にしまい、乳首を弄りながらスクール競パン越しに扱きました。男の子が「漏れる!」と言った瞬間大量に透明の液体がスクール競パンの中に拡がり、男の子のチンコは脈を打っていました。
俺は「大丈夫?気持ち良かった?」と聞くと「こんなに気持ち良いのは初めてです」と満足そうに言いました。俺は男の子に「また触らせてくれるかな?」と聞くと「うん」と言ってくれました。
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- ショタ小説
- 2010⁄05⁄14(Fri)
- 02:00
小学生が相手
僕は今中学3年生です。去年の夏休みに、初めてのエッチをしたので、その時の事を書こうと思います。
僕は小学5年生くらいの時に初めてオナニーして、その時に精通しました。白くてドロドロしたのが出て、ビックリしました。でも、それ以上にすごく気持ちよかったので、その日以来はまってしまって、一時は毎日のようにオナニーしてました。それからだんだん、僕は、「みんなも同じ事やってるのかなー」と思いはじめて、友達に聞いたりしてました。
すると、みんなもやってると言ったので、安心しました。そのうち、こいつはどんな風にやってるんだろうとか、こいつはもうオナニーしてるのかな、みたいな事ばかり考えるようになったんです。それから、どんどん気持ちが変わっていって、男の子がかわいく思えてくるようになりました。
小学六年生のとき、当時2年生の、すごくかわいい子に一目ぼれしてしまいました。名前は秀哉(しゅうや)くんといって、童顔で女の子みたいな顔をしていました。髪の毛はサラサラで、肌の色は白い方で、いつも投げ出している素足の肉色も白めです。サッカーが大好きで、人懐こい性格なので、僕の同級生の女子たちにも人気でした。
僕しか秀哉くんを知ってる人はいないだろうと思っていたので、ビックリしました。夏場は、低学年の子達は、よく学校で靴下を脱いでしまいました。秀哉くんは、朝の朝礼の時に脱いだ靴下を、お尻のポケットに入れていました。秀哉くんの素足は、スベスベしてて美味しそうでした。触ってみたかったです。どこをとっても、これ以上の子はいないだろうと思い、いつしか僕は、秀哉くんの事を思い浮かべてオナニーするようになっていました。
でも、秀哉くんとは学年も違うので、話し掛ける事はできませんでした。休み時間に友達とのサッカーに入ってきた事もあったけど、話はしませんでした。そして、僕は秀哉くんと話すことなく、卒業したのです。
そして2年経った去年の夏休み、秀哉くんの事も忘れかけていた時に、偶然彼と出会いました。本屋のマンガ雑誌を立ち読みしていたんです。秀哉くんは2年前と全く変わらない様子でした。夏場だから腕とか太ももを出してて、すごく興奮しました。
声をかけようと思ったんですが、ものすごく緊張して、しばらく動けませんでした。でも、秀哉くんは一人だったし、周りから見ても、子ども二人が話しているだけで、なにも怪しい感じはしないだろうと思ったから、思い切って声をかけました。
「鈴木くん(秀哉くんの苗字)。」この時の事は、未だに鮮明に覚えています。秀哉くんはキョロキョロと辺りを見回し、僕に気がつくと、微笑んで、「こんにちは。」と言いました。初めての会話でした。秀哉くんは僕の事を覚えてくれていたらしく、滝口くん(僕の苗字)と呼んでくれました。ものすごく緊張して、心臓がドキドキいいました。「今日は、ヒマなの?」「うん」「一緒に遊ぼうか?」「いーよ」こんな会話をして、本屋から出ました。
歩きだった秀哉くんを自転車の後ろに乗せて、僕は自分の家に向いました。その途中、コンビニに立ち寄って、ポテチとかジュースとかを買いました。秀哉くんは途中で、板チョコを自分で買おうとしていましたが、「俺がおごってあげるよ。」と言うと、「いいの?」と遠慮げに言いました。その時以外でも、秀哉くんは、僕が「~~してあげる」みたいな事を言うと、「いいの?」とその都度言いました。すごくかわいかったです。
家に向う途中の踏切で、電車が来るのを待っている時、僕たちの乗る自転車の側に、女の人が立っていました。女の人は、肩とか脚を大胆に投げ出した格好で、刺激がすごかったです。うしろの秀哉くんを見ると、その女の人の方をじっと見つめていて、ほっぺを少し赤くしていました。小学4年生のくせに、感じてるんだな、と思いました。秀哉くんは背後から僕の腰に両手を回して抱きついたまま、女の人のことをじっと見つめていました。
家に着くと、秀哉くんを自分の部屋に招き入れ、話をしました。床にあぐらをかいて、「おいで。」と言うと、秀哉くんは嬉しそうにそばまでやってきて、僕の足の間にお尻を落とし、僕の身体にもたれてきました。話をしていて、秀哉くんの家が、意外と近い事が分かりました。「これからも遊ぼうな。」って言ったら、「うん!」と言ってくれました。
しばらくいろんなゲームをやって遊んでいるうちに、飲み物を切らしてしまいました。僕はリビングに行き、お茶を淹れました。その間、結構長い間、秀哉くんを部屋に置き去りにしていました。お茶を淹れて部屋に戻ると、秀哉くんは、どこからか引っ張り出してきたマンガ本を、勝手に読んでいました。しかもそれは、僕が隠していたエッチなマンガだったので、ビックリしました。秀哉くんは僕の方を見ると、弾かれたようになり、涙目になってしまいました。「ごめんなさい………。」と、何度も謝ってきました。勝手にエロ本を読んだことが、悪い事だと思ったようでした。「べつに、怒ってないよ。」と言うと、怯えはおさまりましたが、元気が無くなってしまいました。
秀哉くんの足の間を見ると、ズボンごしでもハッキリと分かるくらい、勃起してしまっていました。「秀哉くん、勃っちゃったんだ………。」恥ずかしそうにほっぺを赤くして、こくんと頷きました。こんなに小さいのに、勃起するんだな、と思いました。「しんたくん、おちんちんが、いたいよ………。」子猫のような、小さな声でつぶやきました。メチャクチャドキドキして、ものすごく興奮しました。「どうしよう、どうしよう」と、頭の中はパニック状態でした。僕は、思わず秀哉くんの股間を手で触ってしまいました。暖かい小さなふくらみが、手に触れました。秀哉くんもパニクっていたのか、抵抗するでもなく身体を任せています。「オナニーは、知ってる?」恐る恐る尋ねると、首を横に振りました。「おちんちん、出してごらん。」と言うと、秀哉くんは立ち上がり、半ズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出しました。
秀哉くんのおちんちんは、もちろん包茎で、色が白く、玉も飾りみたいに小さかったです。毛が生えてきた僕のものとは違い、つるつるのかわいいチンコでした。それでも、秀哉くんのチンコは、まっすぐ真上を向いてピーンと勃っています。彼の心臓の鼓動に合わせて、小さく脈打っていました。僕は、他人のチンコを見るのが初めてだったので、失神しそうなほど興奮しました。秀哉くんのおちんちんは、いつまでも固いままでした。「とまんないよ……、しんたくん………」秀哉くんは僕の手を取り、自分のおちんちんを触らせました。まさかの行動に、僕の理性は吹き飛びました。
僕は、ゆっくりと秀哉くんのチンコをしこってあげました。すこししこっただけで、透明の液体があふれてきて、僕の手はべちょべちょになりました。まだしこりはじめて間もないのに、秀哉くんは身体をビクビクっと震わせ、思いきり精液を床に飛ばしてイキました。3、4発、勢いよく飛び出し、そこからは垂れ落ちるように、床にドロドロと流れ落ちていきました。ものすごい量、勢いでした。でも、秀哉くんのチンコは固いままでした。
射精してすぐ、秀哉くんはぐったりとなって床に倒れこみ、のたうちまわるように床の上でもがきました。「いやっ、あんっ、はうっ……」というような喘ぎ声を上げていました。「大丈夫!?」心配になって声をかけても、秀哉くんはケイレンを起こすばかりで、返事もできないようでした。秀哉くんは、精通をむかえてしまったのです。
僕は小学5年生くらいの時に初めてオナニーして、その時に精通しました。白くてドロドロしたのが出て、ビックリしました。でも、それ以上にすごく気持ちよかったので、その日以来はまってしまって、一時は毎日のようにオナニーしてました。それからだんだん、僕は、「みんなも同じ事やってるのかなー」と思いはじめて、友達に聞いたりしてました。
すると、みんなもやってると言ったので、安心しました。そのうち、こいつはどんな風にやってるんだろうとか、こいつはもうオナニーしてるのかな、みたいな事ばかり考えるようになったんです。それから、どんどん気持ちが変わっていって、男の子がかわいく思えてくるようになりました。
小学六年生のとき、当時2年生の、すごくかわいい子に一目ぼれしてしまいました。名前は秀哉(しゅうや)くんといって、童顔で女の子みたいな顔をしていました。髪の毛はサラサラで、肌の色は白い方で、いつも投げ出している素足の肉色も白めです。サッカーが大好きで、人懐こい性格なので、僕の同級生の女子たちにも人気でした。
僕しか秀哉くんを知ってる人はいないだろうと思っていたので、ビックリしました。夏場は、低学年の子達は、よく学校で靴下を脱いでしまいました。秀哉くんは、朝の朝礼の時に脱いだ靴下を、お尻のポケットに入れていました。秀哉くんの素足は、スベスベしてて美味しそうでした。触ってみたかったです。どこをとっても、これ以上の子はいないだろうと思い、いつしか僕は、秀哉くんの事を思い浮かべてオナニーするようになっていました。
でも、秀哉くんとは学年も違うので、話し掛ける事はできませんでした。休み時間に友達とのサッカーに入ってきた事もあったけど、話はしませんでした。そして、僕は秀哉くんと話すことなく、卒業したのです。
そして2年経った去年の夏休み、秀哉くんの事も忘れかけていた時に、偶然彼と出会いました。本屋のマンガ雑誌を立ち読みしていたんです。秀哉くんは2年前と全く変わらない様子でした。夏場だから腕とか太ももを出してて、すごく興奮しました。
声をかけようと思ったんですが、ものすごく緊張して、しばらく動けませんでした。でも、秀哉くんは一人だったし、周りから見ても、子ども二人が話しているだけで、なにも怪しい感じはしないだろうと思ったから、思い切って声をかけました。
「鈴木くん(秀哉くんの苗字)。」この時の事は、未だに鮮明に覚えています。秀哉くんはキョロキョロと辺りを見回し、僕に気がつくと、微笑んで、「こんにちは。」と言いました。初めての会話でした。秀哉くんは僕の事を覚えてくれていたらしく、滝口くん(僕の苗字)と呼んでくれました。ものすごく緊張して、心臓がドキドキいいました。「今日は、ヒマなの?」「うん」「一緒に遊ぼうか?」「いーよ」こんな会話をして、本屋から出ました。
歩きだった秀哉くんを自転車の後ろに乗せて、僕は自分の家に向いました。その途中、コンビニに立ち寄って、ポテチとかジュースとかを買いました。秀哉くんは途中で、板チョコを自分で買おうとしていましたが、「俺がおごってあげるよ。」と言うと、「いいの?」と遠慮げに言いました。その時以外でも、秀哉くんは、僕が「~~してあげる」みたいな事を言うと、「いいの?」とその都度言いました。すごくかわいかったです。
家に向う途中の踏切で、電車が来るのを待っている時、僕たちの乗る自転車の側に、女の人が立っていました。女の人は、肩とか脚を大胆に投げ出した格好で、刺激がすごかったです。うしろの秀哉くんを見ると、その女の人の方をじっと見つめていて、ほっぺを少し赤くしていました。小学4年生のくせに、感じてるんだな、と思いました。秀哉くんは背後から僕の腰に両手を回して抱きついたまま、女の人のことをじっと見つめていました。
家に着くと、秀哉くんを自分の部屋に招き入れ、話をしました。床にあぐらをかいて、「おいで。」と言うと、秀哉くんは嬉しそうにそばまでやってきて、僕の足の間にお尻を落とし、僕の身体にもたれてきました。話をしていて、秀哉くんの家が、意外と近い事が分かりました。「これからも遊ぼうな。」って言ったら、「うん!」と言ってくれました。
しばらくいろんなゲームをやって遊んでいるうちに、飲み物を切らしてしまいました。僕はリビングに行き、お茶を淹れました。その間、結構長い間、秀哉くんを部屋に置き去りにしていました。お茶を淹れて部屋に戻ると、秀哉くんは、どこからか引っ張り出してきたマンガ本を、勝手に読んでいました。しかもそれは、僕が隠していたエッチなマンガだったので、ビックリしました。秀哉くんは僕の方を見ると、弾かれたようになり、涙目になってしまいました。「ごめんなさい………。」と、何度も謝ってきました。勝手にエロ本を読んだことが、悪い事だと思ったようでした。「べつに、怒ってないよ。」と言うと、怯えはおさまりましたが、元気が無くなってしまいました。
秀哉くんの足の間を見ると、ズボンごしでもハッキリと分かるくらい、勃起してしまっていました。「秀哉くん、勃っちゃったんだ………。」恥ずかしそうにほっぺを赤くして、こくんと頷きました。こんなに小さいのに、勃起するんだな、と思いました。「しんたくん、おちんちんが、いたいよ………。」子猫のような、小さな声でつぶやきました。メチャクチャドキドキして、ものすごく興奮しました。「どうしよう、どうしよう」と、頭の中はパニック状態でした。僕は、思わず秀哉くんの股間を手で触ってしまいました。暖かい小さなふくらみが、手に触れました。秀哉くんもパニクっていたのか、抵抗するでもなく身体を任せています。「オナニーは、知ってる?」恐る恐る尋ねると、首を横に振りました。「おちんちん、出してごらん。」と言うと、秀哉くんは立ち上がり、半ズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出しました。
秀哉くんのおちんちんは、もちろん包茎で、色が白く、玉も飾りみたいに小さかったです。毛が生えてきた僕のものとは違い、つるつるのかわいいチンコでした。それでも、秀哉くんのチンコは、まっすぐ真上を向いてピーンと勃っています。彼の心臓の鼓動に合わせて、小さく脈打っていました。僕は、他人のチンコを見るのが初めてだったので、失神しそうなほど興奮しました。秀哉くんのおちんちんは、いつまでも固いままでした。「とまんないよ……、しんたくん………」秀哉くんは僕の手を取り、自分のおちんちんを触らせました。まさかの行動に、僕の理性は吹き飛びました。
僕は、ゆっくりと秀哉くんのチンコをしこってあげました。すこししこっただけで、透明の液体があふれてきて、僕の手はべちょべちょになりました。まだしこりはじめて間もないのに、秀哉くんは身体をビクビクっと震わせ、思いきり精液を床に飛ばしてイキました。3、4発、勢いよく飛び出し、そこからは垂れ落ちるように、床にドロドロと流れ落ちていきました。ものすごい量、勢いでした。でも、秀哉くんのチンコは固いままでした。
射精してすぐ、秀哉くんはぐったりとなって床に倒れこみ、のたうちまわるように床の上でもがきました。「いやっ、あんっ、はうっ……」というような喘ぎ声を上げていました。「大丈夫!?」心配になって声をかけても、秀哉くんはケイレンを起こすばかりで、返事もできないようでした。秀哉くんは、精通をむかえてしまったのです。
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- ショタ小説
- 2010⁄05⁄14(Fri)
- 01:58
映画館の少年に
つい先週のことです。チャイナタウンにある古い映画館に行きました。入り口は食堂で、その隅に小さい切符売り場がありやる気なさそうにお姉ちゃんが座ってモギリやってました。
2階にある扉を開けて真っ暗でエアコンも無い座席を一回りしてタイプを探したけれどなかなか見つからずトイレに行くと30-50代の数人が僕を値踏みするように見つめてきました。トイレの端っこに個室が有るんですがこの近くに行くと直ぐに連れ込まれるので距離をとってタイプが来るまではウロウロしてました。
タイプが居なかったんで座席に戻ろうと扉を開けるとさっきトイレ近くに居た白人の大男オヤジがスッとお尻を撫でて座席に誘って来ました。隣に座ると直ぐに肩を抱き寄せられてキス攻撃です。白人は上手ですねキスが。デイープキスされてウットリしました、シャツを裸けられ乳首舐めてきて自分のモノを出して握らせます。
大男なんでアレも大きいですがフニャチンでがっかり、フェラさせられそうになり席を立ちました。他の座席を探してると、じっとこちらを見ている視線に気付き隣に座りました。よく見ると14・15歳くらいの可愛い子でした。まだ慣れていないようで自分からは仕掛けてきません。
少し経って僕の方から手を伸ばし少年の手に触れると直ぐに握り返してきました。少年はしきりに僕の手を自分の股間に誘い自分のモノを出してきました。大きくは無いけどガチンがチンに硬くそそり立ってました。ちょっとシゴクと少年は僕の肩を掴んで顔を股間に持っていこうとしてました。
フェラの催促です。少年の可愛い顔を覗き込むと恥かしそうでそれが可愛くキスしました、デイープキスもされるがままです。キスしながらモノをしごいてフェラしてあげると直ぐに僕の口に果てました。僕はそれまで少年趣味はありませんでした。もっぱら壮年から熟年のオジサンが好みでしたので不思議な感じでした。
少年が果てた後に、明日も来れると聞くとウンと小さく頷きました。明日は何処かに連れ込んで仕込んでやろうと思いました。
次の日にも同じ時間くらいに少年を探しに映画館に行った。あんなに可愛い子なんですでにやられてるんじゃないかと心配したが、少年は同じ席に座ってた。・僕を発見すると嬉しそうに早くという合図をくれた。
直ぐに横に座って少年を抱き寄せデイープキスを10分以上してた。そのうちに裸にしたい欲求を覚え少年に外に出ようと囁いて外に出た。少年なんでホテルはマズイ。考えた挙句にタクシーで僕のアパートに連れ込んだ。1ルームマンションなので直ぐに二人でバスルームに入りシャワー浴びながら僕も少年もアレとお尻を綺麗に洗ってベッドに入った。
少年はフェラさせるのが好きそうで直ぐにおねだりしてきた。なだめて僕のをフェラするように言った、初めてらしく時間をかけて少年の乳首をゆっくり舐めて背中やお尻まで丹念に舐めてあげた。お尻も初めてらしくブルっと震えていた。お尻舐めるなんて僕も初めてだった。
僕はウケ専門で舐められることは有っても舐めるのは初めてだったが少年の綺麗な肌に魅了されずっと舐めていた。そのうちに少年の顔を僕の乳首に寄せて吸わせた。徐々に上手になり同じように僕の背中やお尻を舐めるようにさせた、僕のお尻にローションを塗っていたので少年の指を持ちお尻に突っ込ませながらデイープキスを続けてた。
少年のお尻にもローションを塗って僕と同じように指を突っ込んでかき回してあげた。反応を見ながらキス、乳首舐めを続けて様子を見ていた。もうトロトロ状態になったのを見て少年のモノを僕のお尻に誘導した。最初は腰が引けてたがしばらくすると気持ち良くなったようで僕はお尻を突き出して少年を迎え入れた。
入って来ると凄い勢いでガンガン入れてきて直ぐに発射した。生出しなんで後ろからタラーッと少年のアレがこぼれ落ちてそれをすくって僕の乳首になすり付けた。黙ってると少年は寝息を立て始めたので寝かせてあげた。
1時間ほど添い寝してたらあんまり可愛い寝顔なので抱き寄せてキス、乳首舐め、お尻舐めしてた。ウーンと寝ながら感じてた。目を覚ましたので本気で抱いて激しく責めた。少年のような少女のような怪しい雰囲気があり興奮した。
今度はこの子を少女だと思って犯したい気持ちになった。少女だと思い込むと責め方も変えてフェラさせてお尻撫でて指を突っ込みかき回して緩くして僕のモノを入れる体制に入った。ローション塗って指を1本・・2本・・・入れて馴れさせて反応見ながら入れるタイミングを狙ってた。
少年が気持ち良さそうに腰を振り出したのを見計らって少しづつ入れてあげた。先っぽが入って一休みして、半分入れて又キス続けて最後に全部根元までズッポリと入れてもうよしと思ったところでグラインドしてあげた。
少年は腰を振り僕のモノをズッポリ嵌めこんだ。僕は後ろから少年の乳首をいじりながら背中にキスもしながらゆっくりゆっくり嵌めこんであげた。最後は少年をひっくり返して下から突き上げるようにして果てた。
少年は興奮し僕にしがみついてきた。気持ちよかったか?と聞くとウットリした目で僕を見つめてた。これでこの少年を飼えると思った。少年のモノもこれからドンドン大きくなっていくだろうと楽しくなった。
2階にある扉を開けて真っ暗でエアコンも無い座席を一回りしてタイプを探したけれどなかなか見つからずトイレに行くと30-50代の数人が僕を値踏みするように見つめてきました。トイレの端っこに個室が有るんですがこの近くに行くと直ぐに連れ込まれるので距離をとってタイプが来るまではウロウロしてました。
タイプが居なかったんで座席に戻ろうと扉を開けるとさっきトイレ近くに居た白人の大男オヤジがスッとお尻を撫でて座席に誘って来ました。隣に座ると直ぐに肩を抱き寄せられてキス攻撃です。白人は上手ですねキスが。デイープキスされてウットリしました、シャツを裸けられ乳首舐めてきて自分のモノを出して握らせます。
大男なんでアレも大きいですがフニャチンでがっかり、フェラさせられそうになり席を立ちました。他の座席を探してると、じっとこちらを見ている視線に気付き隣に座りました。よく見ると14・15歳くらいの可愛い子でした。まだ慣れていないようで自分からは仕掛けてきません。
少し経って僕の方から手を伸ばし少年の手に触れると直ぐに握り返してきました。少年はしきりに僕の手を自分の股間に誘い自分のモノを出してきました。大きくは無いけどガチンがチンに硬くそそり立ってました。ちょっとシゴクと少年は僕の肩を掴んで顔を股間に持っていこうとしてました。
フェラの催促です。少年の可愛い顔を覗き込むと恥かしそうでそれが可愛くキスしました、デイープキスもされるがままです。キスしながらモノをしごいてフェラしてあげると直ぐに僕の口に果てました。僕はそれまで少年趣味はありませんでした。もっぱら壮年から熟年のオジサンが好みでしたので不思議な感じでした。
少年が果てた後に、明日も来れると聞くとウンと小さく頷きました。明日は何処かに連れ込んで仕込んでやろうと思いました。
次の日にも同じ時間くらいに少年を探しに映画館に行った。あんなに可愛い子なんですでにやられてるんじゃないかと心配したが、少年は同じ席に座ってた。・僕を発見すると嬉しそうに早くという合図をくれた。
直ぐに横に座って少年を抱き寄せデイープキスを10分以上してた。そのうちに裸にしたい欲求を覚え少年に外に出ようと囁いて外に出た。少年なんでホテルはマズイ。考えた挙句にタクシーで僕のアパートに連れ込んだ。1ルームマンションなので直ぐに二人でバスルームに入りシャワー浴びながら僕も少年もアレとお尻を綺麗に洗ってベッドに入った。
少年はフェラさせるのが好きそうで直ぐにおねだりしてきた。なだめて僕のをフェラするように言った、初めてらしく時間をかけて少年の乳首をゆっくり舐めて背中やお尻まで丹念に舐めてあげた。お尻も初めてらしくブルっと震えていた。お尻舐めるなんて僕も初めてだった。
僕はウケ専門で舐められることは有っても舐めるのは初めてだったが少年の綺麗な肌に魅了されずっと舐めていた。そのうちに少年の顔を僕の乳首に寄せて吸わせた。徐々に上手になり同じように僕の背中やお尻を舐めるようにさせた、僕のお尻にローションを塗っていたので少年の指を持ちお尻に突っ込ませながらデイープキスを続けてた。
少年のお尻にもローションを塗って僕と同じように指を突っ込んでかき回してあげた。反応を見ながらキス、乳首舐めを続けて様子を見ていた。もうトロトロ状態になったのを見て少年のモノを僕のお尻に誘導した。最初は腰が引けてたがしばらくすると気持ち良くなったようで僕はお尻を突き出して少年を迎え入れた。
入って来ると凄い勢いでガンガン入れてきて直ぐに発射した。生出しなんで後ろからタラーッと少年のアレがこぼれ落ちてそれをすくって僕の乳首になすり付けた。黙ってると少年は寝息を立て始めたので寝かせてあげた。
1時間ほど添い寝してたらあんまり可愛い寝顔なので抱き寄せてキス、乳首舐め、お尻舐めしてた。ウーンと寝ながら感じてた。目を覚ましたので本気で抱いて激しく責めた。少年のような少女のような怪しい雰囲気があり興奮した。
今度はこの子を少女だと思って犯したい気持ちになった。少女だと思い込むと責め方も変えてフェラさせてお尻撫でて指を突っ込みかき回して緩くして僕のモノを入れる体制に入った。ローション塗って指を1本・・2本・・・入れて馴れさせて反応見ながら入れるタイミングを狙ってた。
少年が気持ち良さそうに腰を振り出したのを見計らって少しづつ入れてあげた。先っぽが入って一休みして、半分入れて又キス続けて最後に全部根元までズッポリと入れてもうよしと思ったところでグラインドしてあげた。
少年は腰を振り僕のモノをズッポリ嵌めこんだ。僕は後ろから少年の乳首をいじりながら背中にキスもしながらゆっくりゆっくり嵌めこんであげた。最後は少年をひっくり返して下から突き上げるようにして果てた。
少年は興奮し僕にしがみついてきた。気持ちよかったか?と聞くとウットリした目で僕を見つめてた。これでこの少年を飼えると思った。少年のモノもこれからドンドン大きくなっていくだろうと楽しくなった。
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- ショタ小説
- 2010⁄05⁄14(Fri)
- 01:55
僕の彼氏は小学生
小学生の彼氏
地元のゲイバーでイケメンと知り合いました。翔さんは職人で、20代半ばぐらいのガタイの良い人です。結婚していたことがあって、小学生の子供がいるそうです。
土曜の夜にゲイバーで翔さんに、うちに飲みに来ないかと誘われました。翔さんの部屋に行くと、小学校高学年ぐらいの男の子が、トランクスいっちょでゲームをしていました。翔さんが、遅くまで起きていた事を怒ったので、その子はすぐに子供部屋に引き上げました。
俺は、翔さんの子供は母親と一緒に住んでいると思いこんでいたのでビックリしました。翔さんが17才の時の子で、小学5年生だそうです。翔さんと少し飲み直して、一緒に寝ました。ベッドに入ると、すぐに翔さんが手を出してきました。翔さんは太いチンコを俺のケツに入れて、激しく掘ってくれました。俺は、翔さんに掘られながら、チンコをシコられてイキました。
朝、小便がしたくなって、翔さんより先に起きました。Tシャツとトランクスを着て翔さんの部屋を出ると、昨日の男の子が、またトランクスいっちょでゲームをしていました。男の子は礼儀正しく、「おはようございます。コーヒー飲みますか?」と聞いてきました。
タイチがコーヒーをいれているときに、後ろ姿を見つめてしまいました。肌は日焼けしていて、すごくキレイでした。ツルツルの手足は、スベスベそうで触りたくなりました。俺は必死になってボッキしないようにしていました。タイチは俺にコーヒーを出して、自分のオレンジジュースを持って、俺の隣に座りました。
くっつくように座って、足をピタっとくっつけてきました。俺は、その時はまだ、子供があまえてくっついてきただけだと思っていました。それでも、俺はすぐにたっちゃいました。タイチは、俺がたっちゃったのに気がつくと、いきなりトランクスの上からチンコを触ってきました。
俺が驚いてなにも言えないでいると、タイチは俺の顔を見て、ニコっと笑って、トランクスの上からシコるように触ってきたんです。それは無邪気な触り方じゃなくて、気持ちよくさせることを意識した触り方でした。タイチのトランクスも、ボッキした小さなチンコの形がはっきりしていました。
俺が、タイチの足を触ると、タイチは俺のTシャツの下から手を入れて抱きついてきました。一本も毛が生えていない足はスベスベで、触り心地がすごく良かったです。俺とタイチは、しばらく、お互いの身体を触りあいました。タイチのトランクスに手を突っ込むと、棒のように固くなったチンコがありました。
タイチに「オナニーしてる?」と聞くと、「うん、男の人とエッチしたこともあるよ」と答えが返ってきました。タイチに聞いてみると、お父さんが泊まりに連れてきた人と、朝にエッチをしたことが何度かあるそうです。俺が、「チンコなめてあげようか?」と聞くと、「僕もナメたい」と言いました。
2人とも素っ裸になって、カーペットの上でフェラをしました。タイチは慣れているみたいで、口でチンコの先をナメながら、手でシコってくれました。俺もタイチのチンコを口に含んで、やさしくナメまわしました。タイチは、ガンバって俺のチンコをシコってくれました。
俺は、子供にチンコをシコられていると思うと、すごく変態な事をしている気分になって興奮してきました。俺がイキそうになってきたので、タイチのチンコを強くナメました。俺はタイチの口にイってしまいました。俺がイクと、タイチは身体を固くして、俺に身体をまかせました。突然、タイチが俺の口の中でイキました。俺の口の中に勢いよく薄味の精液が撃ち込まれました。
お父さんが起きてくるまで、2人でカーペットの上で寝転がってゲームをしました。タイチは、俺に身体をピタっとくっつけてきました。タイチと身体が触れあう感触が気持ちよかったです。ゲームをしている間に聞いたら、エッチをしたのは俺で4人目だそうです。
翔さんが起きてきた時には、俺とタイチはすごく仲良くなっていました。3人で食卓に座って話しをしました。俺とタイチが並んで座って、その前に翔さんが座りました。3人で話しているときに、タイチはこっそりトランクスを降ろしてチンコを出しました。
翔さんからはテーブルに隠れて見えない筈でした。
俺は翔さんにバレるのではとドキドキしていました。あまりドキドキしていたんで、何の話しをしているのか良くわからないうちに、来週の土曜に俺が車でタイチを海に連れて行くことになっていました。
次の土曜に、俺はタイチを車で迎えに行きました。翔さんがガス代の足しにと言って、お金が入った封筒をくれました。タイチは車が走り出すとすぐに、Tシャツを脱いでハーパンの前をあけてチンコを出しました。ノーパンだったので、チンコが良く見えました。たっていました。
俺は誰かに車の中を見られたらマズイと思って「しまえよ」と言ったのですが、タイチは「触ってよ」と言ってききませんでした。触ってあげると、うれしそうな声を出しました。
海の家に着くと、タイチは更衣室に入らないで、ハーパンを脱いでしまいました。タイチは、まだ、チン毛も生えていないので、チンコが固くなってさえいなければ、無邪気な小学生に見えました。タイチは、エッチのことは隠さなきゃいけないということが解っていないみたいでした。
俺が浜辺でゴロゴロしていると、タイチがかまって欲しくて、いろいろやります。タイチはサーフパンツを腰パンにして、お尻を見せようとしました。うまくできずに、お尻を丸出しにして笑っていました。いきなり、俺のサーフパンツの上からチンコを触ってきました。話しをしていても、急に大きな声で、「また、チンコをナメてね」なんて言い出します。
近くに人がいてもタイチがいろいろやるので、2人で海に入って遊ぶことにしました。海の中でも、タイチはすぐに俺のサーフパンツの中に手を入れてきて触ろうとします。海の中ではまわりの人に気付かれないので、俺もタイチのサーフパンツの中に手を入れて触ってあげました。
タイチはチンコを触ると、すごくうれしそうな顔をします。タイチの胸ぐらいの水深のところで、タイチとチンコの触りあいをしました。タイチに後ろから抱きついて、サーフパンツの中に手を入れてチンコをいじりました。俺のチンコはタイチのお尻に押しつけました。タイチは気持ちよくなると身体を動かすので、身体がこすれあって、チンコも刺激されて気持ちよかったです。突然、タイチの身体が固くなって、イってしまいました。
海からあがって、海の家で俺とタイチは一緒のシャワールームに入って、シャワーを浴びました。サーフパンツを脱いで、最初にタイチの身体にボディソープをつけて洗ってあげました。タイチは俺の手が身体の上をはいまわると、すごくうれしそうな声を出しました。
タイチも俺の身体を洗うことになりました。俺はタイチが好きに身体を洗えるように、シャワールームの真ん中に立ちました。タイチはチンコ以外はすごく適当に洗って、すぐチンコを洗い始めました。俺の前にしゃがんで、両手にボディソープをたっぷりつけて、俺のチンコをシコってくれました。
タイチは俺のチンコをシコっているときに、いきなりお尻を触ると、俺のケツに指を入れてきました。指が簡単に入ったんで、タイチはちょっと驚いていたようです。タイチは俺のケツが緩いのが解ると、2本、3本と指を増やして入れてきました。俺はチンコとケツと両方を刺激される気持ちよさで、すぐにイってしまいました。俺もタイチを後ろから抱きしめて、手でイカせました。
帰りの車の中で、タイチはすぐに寝てしまいました。俺は車を運転しながら、タイチのことを考えました。タイチは小学生で経験してしまっています。普通だったら、嫌がる友達を無理矢理脱がしてチンコを見たり、エロ雑誌を万引きしたり、友達と夜中にカーセックスを覗きに行ったりという経験をするけど、タイチはそういう経験をしないで大人になりそうです。
友達と同じ経験をするチャンスがなくなってしまうことを考えると、タイチがセックスするのは早すぎると思います。でも、チンコをシコってきたり、フェラをねだるタイチを冷たく突き放すこともできません。タイチとエッチをするのが、タイチにとって良いことなのか、悪いことなのかわからないまま、ズルズルときてしまっていることが少し心配です。
地元のゲイバーでイケメンと知り合いました。翔さんは職人で、20代半ばぐらいのガタイの良い人です。結婚していたことがあって、小学生の子供がいるそうです。
土曜の夜にゲイバーで翔さんに、うちに飲みに来ないかと誘われました。翔さんの部屋に行くと、小学校高学年ぐらいの男の子が、トランクスいっちょでゲームをしていました。翔さんが、遅くまで起きていた事を怒ったので、その子はすぐに子供部屋に引き上げました。
俺は、翔さんの子供は母親と一緒に住んでいると思いこんでいたのでビックリしました。翔さんが17才の時の子で、小学5年生だそうです。翔さんと少し飲み直して、一緒に寝ました。ベッドに入ると、すぐに翔さんが手を出してきました。翔さんは太いチンコを俺のケツに入れて、激しく掘ってくれました。俺は、翔さんに掘られながら、チンコをシコられてイキました。
朝、小便がしたくなって、翔さんより先に起きました。Tシャツとトランクスを着て翔さんの部屋を出ると、昨日の男の子が、またトランクスいっちょでゲームをしていました。男の子は礼儀正しく、「おはようございます。コーヒー飲みますか?」と聞いてきました。
タイチがコーヒーをいれているときに、後ろ姿を見つめてしまいました。肌は日焼けしていて、すごくキレイでした。ツルツルの手足は、スベスベそうで触りたくなりました。俺は必死になってボッキしないようにしていました。タイチは俺にコーヒーを出して、自分のオレンジジュースを持って、俺の隣に座りました。
くっつくように座って、足をピタっとくっつけてきました。俺は、その時はまだ、子供があまえてくっついてきただけだと思っていました。それでも、俺はすぐにたっちゃいました。タイチは、俺がたっちゃったのに気がつくと、いきなりトランクスの上からチンコを触ってきました。
俺が驚いてなにも言えないでいると、タイチは俺の顔を見て、ニコっと笑って、トランクスの上からシコるように触ってきたんです。それは無邪気な触り方じゃなくて、気持ちよくさせることを意識した触り方でした。タイチのトランクスも、ボッキした小さなチンコの形がはっきりしていました。
俺が、タイチの足を触ると、タイチは俺のTシャツの下から手を入れて抱きついてきました。一本も毛が生えていない足はスベスベで、触り心地がすごく良かったです。俺とタイチは、しばらく、お互いの身体を触りあいました。タイチのトランクスに手を突っ込むと、棒のように固くなったチンコがありました。
タイチに「オナニーしてる?」と聞くと、「うん、男の人とエッチしたこともあるよ」と答えが返ってきました。タイチに聞いてみると、お父さんが泊まりに連れてきた人と、朝にエッチをしたことが何度かあるそうです。俺が、「チンコなめてあげようか?」と聞くと、「僕もナメたい」と言いました。
2人とも素っ裸になって、カーペットの上でフェラをしました。タイチは慣れているみたいで、口でチンコの先をナメながら、手でシコってくれました。俺もタイチのチンコを口に含んで、やさしくナメまわしました。タイチは、ガンバって俺のチンコをシコってくれました。
俺は、子供にチンコをシコられていると思うと、すごく変態な事をしている気分になって興奮してきました。俺がイキそうになってきたので、タイチのチンコを強くナメました。俺はタイチの口にイってしまいました。俺がイクと、タイチは身体を固くして、俺に身体をまかせました。突然、タイチが俺の口の中でイキました。俺の口の中に勢いよく薄味の精液が撃ち込まれました。
お父さんが起きてくるまで、2人でカーペットの上で寝転がってゲームをしました。タイチは、俺に身体をピタっとくっつけてきました。タイチと身体が触れあう感触が気持ちよかったです。ゲームをしている間に聞いたら、エッチをしたのは俺で4人目だそうです。
翔さんが起きてきた時には、俺とタイチはすごく仲良くなっていました。3人で食卓に座って話しをしました。俺とタイチが並んで座って、その前に翔さんが座りました。3人で話しているときに、タイチはこっそりトランクスを降ろしてチンコを出しました。
翔さんからはテーブルに隠れて見えない筈でした。
俺は翔さんにバレるのではとドキドキしていました。あまりドキドキしていたんで、何の話しをしているのか良くわからないうちに、来週の土曜に俺が車でタイチを海に連れて行くことになっていました。
次の土曜に、俺はタイチを車で迎えに行きました。翔さんがガス代の足しにと言って、お金が入った封筒をくれました。タイチは車が走り出すとすぐに、Tシャツを脱いでハーパンの前をあけてチンコを出しました。ノーパンだったので、チンコが良く見えました。たっていました。
俺は誰かに車の中を見られたらマズイと思って「しまえよ」と言ったのですが、タイチは「触ってよ」と言ってききませんでした。触ってあげると、うれしそうな声を出しました。
海の家に着くと、タイチは更衣室に入らないで、ハーパンを脱いでしまいました。タイチは、まだ、チン毛も生えていないので、チンコが固くなってさえいなければ、無邪気な小学生に見えました。タイチは、エッチのことは隠さなきゃいけないということが解っていないみたいでした。
俺が浜辺でゴロゴロしていると、タイチがかまって欲しくて、いろいろやります。タイチはサーフパンツを腰パンにして、お尻を見せようとしました。うまくできずに、お尻を丸出しにして笑っていました。いきなり、俺のサーフパンツの上からチンコを触ってきました。話しをしていても、急に大きな声で、「また、チンコをナメてね」なんて言い出します。
近くに人がいてもタイチがいろいろやるので、2人で海に入って遊ぶことにしました。海の中でも、タイチはすぐに俺のサーフパンツの中に手を入れてきて触ろうとします。海の中ではまわりの人に気付かれないので、俺もタイチのサーフパンツの中に手を入れて触ってあげました。
タイチはチンコを触ると、すごくうれしそうな顔をします。タイチの胸ぐらいの水深のところで、タイチとチンコの触りあいをしました。タイチに後ろから抱きついて、サーフパンツの中に手を入れてチンコをいじりました。俺のチンコはタイチのお尻に押しつけました。タイチは気持ちよくなると身体を動かすので、身体がこすれあって、チンコも刺激されて気持ちよかったです。突然、タイチの身体が固くなって、イってしまいました。
海からあがって、海の家で俺とタイチは一緒のシャワールームに入って、シャワーを浴びました。サーフパンツを脱いで、最初にタイチの身体にボディソープをつけて洗ってあげました。タイチは俺の手が身体の上をはいまわると、すごくうれしそうな声を出しました。
タイチも俺の身体を洗うことになりました。俺はタイチが好きに身体を洗えるように、シャワールームの真ん中に立ちました。タイチはチンコ以外はすごく適当に洗って、すぐチンコを洗い始めました。俺の前にしゃがんで、両手にボディソープをたっぷりつけて、俺のチンコをシコってくれました。
タイチは俺のチンコをシコっているときに、いきなりお尻を触ると、俺のケツに指を入れてきました。指が簡単に入ったんで、タイチはちょっと驚いていたようです。タイチは俺のケツが緩いのが解ると、2本、3本と指を増やして入れてきました。俺はチンコとケツと両方を刺激される気持ちよさで、すぐにイってしまいました。俺もタイチを後ろから抱きしめて、手でイカせました。
帰りの車の中で、タイチはすぐに寝てしまいました。俺は車を運転しながら、タイチのことを考えました。タイチは小学生で経験してしまっています。普通だったら、嫌がる友達を無理矢理脱がしてチンコを見たり、エロ雑誌を万引きしたり、友達と夜中にカーセックスを覗きに行ったりという経験をするけど、タイチはそういう経験をしないで大人になりそうです。
友達と同じ経験をするチャンスがなくなってしまうことを考えると、タイチがセックスするのは早すぎると思います。でも、チンコをシコってきたり、フェラをねだるタイチを冷たく突き放すこともできません。タイチとエッチをするのが、タイチにとって良いことなのか、悪いことなのかわからないまま、ズルズルときてしまっていることが少し心配です。
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- ショタ小説
- 2010⁄05⁄14(Fri)
- 01:53
トイレで少年に
今日昼過ぎに近所のスーパーへ買い物に行った。駐車場に車をとめて、ちょっと用を足したくなった。店舗内のトイレへ向かうと子供やら大人がたくさん。ちょっと汚れてるけど、店舗外のトイレに向かった。
トイレの入り口に小学校高学年の男の子が立っていた。いまどき珍しく、短パン。しかもパツパツだ。ん、と短パンの股間部分をみると、すごいモッコりしている。今の子は発達いいなーと思いながら、小便器へ。予想通り人は俺以外いない。フーと息を吐いて用を足していると、さっきの男の子が隣の便器へ。
ちょっと興味があったんで、覗いてみると・・・でかい。てかすごく太い。皮は先っちょまで被っているけど、この歳でその大きさ?みたいな。毛は柔らかそうなのがチョロチョロと。おー、触ってみたいなーと思いながら覗き続けると、自分のがビンビンに。思わず「やべー」と声に出てしまった。その時、少年と目が合ってしまった。やべー、こんなとこ見られたら親にちくられて御用になってしまうかも・・・そそくさと自分のをしまおうとした時、またしても少年のものに目が。・・・ビンビンになっている。これまた立派。ピンクの頭がちょっと出てた。
パッと理性がとんでしまい、少年に話し掛けてしまった。「ちん○大きいねー。何歳なの?」少年は戸惑いながらも、「・・・13歳」と答えた。「そっか、中学生か。ならオナ○ーもしてるんでしょ?」少年は大きくなったアレをふりながら、おしっこをきっていた。「週何回くらい?」少年は下を向きながら「3回くらい・・・」声は変声中みたいだ。身長は155くらい。よくみると、ちょっときつそうなTシャツに乳首が透けていた。
顔はどこにでもいそうな感じ。でも髪がすげーサラサラ。
少年はおしっこをきったあともアレをパンツにしまわずに下を向いていた。「どうしたの?おさまらないの(笑)」というと、頭を縦に小さく振った。誰もこなそうだからいいか・・・完全にエロモードに突入。「ねぇ、もっとよく見せてよ」少年は何の反応もせず、アレを立たせたままだ。少年の方を向き、少年のアレをダイレクトに見た。ピクッピクッと、一生懸命に自己主張する少年のアレ。
「ちょっと触らせて。いい?」俯いたままの少年のアレを握った。すごい硬い・・・で熱い。擦ってみると、先から透明なのがうっすらとでてきた。少年は抵抗することもなく、そのまま動こうともしなかったので、後ろにある個室へアレをにぎったまま連れ込んだ。
個室に連れ込み、短パンとパンツをサッと下ろした。少年は全く抵抗しないままだ。パンツはブリーフ。前側を見ると、黄色く染みができていた。お尻のほうは茶色い筋が・・・パンツを脱がせて匂いを嗅いだ。なんだかすごい変な気持ちになった。少年にはあんまり興味なかったけど・・・すごく興奮した。少年のアレは勃起したままだ。先っちょを見ると、さっきより滲んでいる。
肌色よりちょっと黒くなったあれは、先っちょがピンク色ですごくエロい。我慢汁でてかてかしているから、余計にそう思った。毛はひげのようにちょっとだけ生えていて、玉はふくよかに垂れていた。俺は膝をついて、少年のアレの匂いを嗅いだ。恥垢とおしっこの匂い。我慢できずに、ぺロッと先を舐めた。少年が「アッ・・・」と小さく声を漏らした。ダメだ、これはもう止まらない・・・
少年のアレの根っこを掴み、サッと剥き上げる。すんなりと剥けた。カリの部分に白い恥垢が付いていた。汚いと思わずアレを口に含み、恥垢を取った。少年は声にならない声を耐えながらもらしていた。先と裏筋をサッと舐め、玉を含みながら竿を扱く。「・・・ン~ッ、ンン~ッ・・・」少年の顔を覗くと、顔が真っ赤だ。その表情をみて、もっと興奮してしまい、右手に少し力を入れると、「アー、アー」竿がもっと硬くなった。これじゃ出ちゃうなと思い、休止。
先を見ると、ピンクがパンパンに膨れている。大人と違って、赤黒くない。ピンクのままだ。扱いていないのに、先からは我慢汁が溢れている。お尻も見たいと思い、少年を便座に座らせて、正上位の格好にさせた。自分で足を開かせようとしたら、すんなりと自分で開いた。真っ白ではちきれそうな、まだオトコになりきれない少年のその姿はとてもエロかった。
Tシャツとソックスのみ。足裏の臭いや太股の香りを嗅いだ。少年は顔を横に逸らしながらも、口を開けて喘いでいた。キスをしようと顔を近づける。抵抗もせずに舌を受け入れた。ソーダか何かの飴を舐めていたか、俺の口も甘くなった。舌を絡ませる。少年は嫌がるもなく受け入れていた。
そして、アナルへ。臭いを嗅ぐとあの香りがしたが、舐めた。ピンクの混じったアナルをペロペロと、筋に沿って。始めはピクピクと侵入を拒んでいたが、次第に緩くなってきた。思い切って舌を入れると、ニョキっと入った。少年はハァハァと息をしているだけだ。ペロペロと数分舐め、少年のアレを見てみると・・・先から我慢汁を垂れ流していた。さっきよりも硬くなっているようだ。
そろそろ時間だし・・・少年の玉から裏筋、先へ向かって舐めると、「ンア~ッ」と女のような声でないた。右手の人差し指に溢れた我慢汁を塗り、アナルにそっと入れてみた。これもすんなりと入っていった。抜き入れしても痛がらないんで、指を二本にした。これも痛がらない。なかでゆっくりかき混ぜるように回すと・・・少年のアレがピクピクと上下に揺れた。先からは相変わらず我慢汁が溢れ出てくる。
アレを口に含み、指をグイグイ動かす。口の中で少年がピクピクと暴れた。一分ぐらいしたら、少年は「ンーーー!!」と声を漏らし、果てた。ビュビュッ、ビュウ・・・音がしそうなくらいたくさん。俺の口の中一杯に、少年は精液を吐き出した。ハァ、ハァ・・・と少年は息をきっていた。正上位のまま、アナルとアレをひきつかせて。その姿がまたかわいくて、少年にキスをした。
「気持ちよかった?」少年は首を縦に振った。俺の理性も落ち着きを戻していた。・・・てかこのままじゃやばいよな・・・少年を立たせて、短パンを履かせた。そのまま少年を個室に残し、俺は車へ。逃げるように走り出すと、右手には少年のブリーフが・・・名前が書いてあった。だけどもう会うことはないだろうな・・・ちょっと淋しい気分になったけど、こんな経験できてよかったなと思った。
トイレの入り口に小学校高学年の男の子が立っていた。いまどき珍しく、短パン。しかもパツパツだ。ん、と短パンの股間部分をみると、すごいモッコりしている。今の子は発達いいなーと思いながら、小便器へ。予想通り人は俺以外いない。フーと息を吐いて用を足していると、さっきの男の子が隣の便器へ。
ちょっと興味があったんで、覗いてみると・・・でかい。てかすごく太い。皮は先っちょまで被っているけど、この歳でその大きさ?みたいな。毛は柔らかそうなのがチョロチョロと。おー、触ってみたいなーと思いながら覗き続けると、自分のがビンビンに。思わず「やべー」と声に出てしまった。その時、少年と目が合ってしまった。やべー、こんなとこ見られたら親にちくられて御用になってしまうかも・・・そそくさと自分のをしまおうとした時、またしても少年のものに目が。・・・ビンビンになっている。これまた立派。ピンクの頭がちょっと出てた。
パッと理性がとんでしまい、少年に話し掛けてしまった。「ちん○大きいねー。何歳なの?」少年は戸惑いながらも、「・・・13歳」と答えた。「そっか、中学生か。ならオナ○ーもしてるんでしょ?」少年は大きくなったアレをふりながら、おしっこをきっていた。「週何回くらい?」少年は下を向きながら「3回くらい・・・」声は変声中みたいだ。身長は155くらい。よくみると、ちょっときつそうなTシャツに乳首が透けていた。
顔はどこにでもいそうな感じ。でも髪がすげーサラサラ。
少年はおしっこをきったあともアレをパンツにしまわずに下を向いていた。「どうしたの?おさまらないの(笑)」というと、頭を縦に小さく振った。誰もこなそうだからいいか・・・完全にエロモードに突入。「ねぇ、もっとよく見せてよ」少年は何の反応もせず、アレを立たせたままだ。少年の方を向き、少年のアレをダイレクトに見た。ピクッピクッと、一生懸命に自己主張する少年のアレ。
「ちょっと触らせて。いい?」俯いたままの少年のアレを握った。すごい硬い・・・で熱い。擦ってみると、先から透明なのがうっすらとでてきた。少年は抵抗することもなく、そのまま動こうともしなかったので、後ろにある個室へアレをにぎったまま連れ込んだ。
個室に連れ込み、短パンとパンツをサッと下ろした。少年は全く抵抗しないままだ。パンツはブリーフ。前側を見ると、黄色く染みができていた。お尻のほうは茶色い筋が・・・パンツを脱がせて匂いを嗅いだ。なんだかすごい変な気持ちになった。少年にはあんまり興味なかったけど・・・すごく興奮した。少年のアレは勃起したままだ。先っちょを見ると、さっきより滲んでいる。
肌色よりちょっと黒くなったあれは、先っちょがピンク色ですごくエロい。我慢汁でてかてかしているから、余計にそう思った。毛はひげのようにちょっとだけ生えていて、玉はふくよかに垂れていた。俺は膝をついて、少年のアレの匂いを嗅いだ。恥垢とおしっこの匂い。我慢できずに、ぺロッと先を舐めた。少年が「アッ・・・」と小さく声を漏らした。ダメだ、これはもう止まらない・・・
少年のアレの根っこを掴み、サッと剥き上げる。すんなりと剥けた。カリの部分に白い恥垢が付いていた。汚いと思わずアレを口に含み、恥垢を取った。少年は声にならない声を耐えながらもらしていた。先と裏筋をサッと舐め、玉を含みながら竿を扱く。「・・・ン~ッ、ンン~ッ・・・」少年の顔を覗くと、顔が真っ赤だ。その表情をみて、もっと興奮してしまい、右手に少し力を入れると、「アー、アー」竿がもっと硬くなった。これじゃ出ちゃうなと思い、休止。
先を見ると、ピンクがパンパンに膨れている。大人と違って、赤黒くない。ピンクのままだ。扱いていないのに、先からは我慢汁が溢れている。お尻も見たいと思い、少年を便座に座らせて、正上位の格好にさせた。自分で足を開かせようとしたら、すんなりと自分で開いた。真っ白ではちきれそうな、まだオトコになりきれない少年のその姿はとてもエロかった。
Tシャツとソックスのみ。足裏の臭いや太股の香りを嗅いだ。少年は顔を横に逸らしながらも、口を開けて喘いでいた。キスをしようと顔を近づける。抵抗もせずに舌を受け入れた。ソーダか何かの飴を舐めていたか、俺の口も甘くなった。舌を絡ませる。少年は嫌がるもなく受け入れていた。
そして、アナルへ。臭いを嗅ぐとあの香りがしたが、舐めた。ピンクの混じったアナルをペロペロと、筋に沿って。始めはピクピクと侵入を拒んでいたが、次第に緩くなってきた。思い切って舌を入れると、ニョキっと入った。少年はハァハァと息をしているだけだ。ペロペロと数分舐め、少年のアレを見てみると・・・先から我慢汁を垂れ流していた。さっきよりも硬くなっているようだ。
そろそろ時間だし・・・少年の玉から裏筋、先へ向かって舐めると、「ンア~ッ」と女のような声でないた。右手の人差し指に溢れた我慢汁を塗り、アナルにそっと入れてみた。これもすんなりと入っていった。抜き入れしても痛がらないんで、指を二本にした。これも痛がらない。なかでゆっくりかき混ぜるように回すと・・・少年のアレがピクピクと上下に揺れた。先からは相変わらず我慢汁が溢れ出てくる。
アレを口に含み、指をグイグイ動かす。口の中で少年がピクピクと暴れた。一分ぐらいしたら、少年は「ンーーー!!」と声を漏らし、果てた。ビュビュッ、ビュウ・・・音がしそうなくらいたくさん。俺の口の中一杯に、少年は精液を吐き出した。ハァ、ハァ・・・と少年は息をきっていた。正上位のまま、アナルとアレをひきつかせて。その姿がまたかわいくて、少年にキスをした。
「気持ちよかった?」少年は首を縦に振った。俺の理性も落ち着きを戻していた。・・・てかこのままじゃやばいよな・・・少年を立たせて、短パンを履かせた。そのまま少年を個室に残し、俺は車へ。逃げるように走り出すと、右手には少年のブリーフが・・・名前が書いてあった。だけどもう会うことはないだろうな・・・ちょっと淋しい気分になったけど、こんな経験できてよかったなと思った。
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- ショタ小説
- 2010⁄05⁄14(Fri)
- 01:51
中学生の手コキ
これは俺が中2の頃の実体験です。そのころには自分の興味が男に向かってることに気づいていたオレは、同じクラスでサッカー部の博之のことがずっと気になっていた。…いや、好きだった。
ある日お互いの部活が終わった後、教室でしゃべっていたら、博之が急に「ヤベェ…また勃ってきたぜ。 昨日もヌイたのにな…。」「ほら、すげぇ硬くなってんだろ」と博之は机の下から俺の手を取り自分の股間に当てた。
無邪気な笑顔からは想像もできない大きさと硬さそして制服越しでも伝わってくるその熱さに、俺は思わず「おぉ…すげぇ…」と声を漏らした。
「お前は勃つとどれくらいなんだよ」「俺? …別に普通だよ」「お前も勃たせてみろよ」「こんなとこじゃ勃たねぇよ」「じゃあ俺が勃たせてやるよ…」そう言うと博之は、それまで自分の股間に押しつけてた俺の手を放し、同じように机の下から、俺の股間に手を伸ばしてきた。
制服越しとはいえ、博之のアソコを初めて触り、ものすごく興奮していた俺のモノは、ちょっと触っただけでイッてしまいそうなほどに勃っていた。それを知られたくなかった俺は、博之の手首を両手でつかみ抵抗した。
それでも博之の指先は硬くなった俺のチンポに触れて、その瞬間、声が漏れてしまった…。「なんだよ、お前…もう勃ってんじゃねぇか!」「いや、こ…これは…」「すげぇ硬ぇな、オレのを触って興奮したのか?」そう言いながら博之はいつもと同じ笑顔を見せた。博之の指は、俺のチンポの形を確かめるように根元から先まで触ってきた。その時にはもう、抵抗していた俺の両手から力が抜け、初めて感じる何とも言えない快感に、呼吸が荒くなっていた。自分でヌク時にそうしてるのだろう。博之は手のひらで俺のチンポを強めに握り、親指で裏スジから亀頭あたりをマッサージし始めた。
俺はいつしか自分を抑えられず熱い息を吐き、右手は博之のあの硬いモノをまさぐっていた。博之のチンポもさっきよりずっと硬く、熱く感じ、時々俺の手の中でビクンビクンと大きく脈打つのを感じるたびに、俺は快感の絶頂に近づいていった。
快感に声が漏れ始めた俺に「どうした…気持ちいいのか…?」「ヤバイよ…、 もう…やめろ…、頼む…やめてくれ…、博之…あぁ!」「何言ってんだよ、こんなに硬くしやがって…。…気持ちいいんだろ?」「はぁ…あぁっ…! 頼む…やめてくれ…」「…じゃあ「気持ちいい」って言えよ…なぁ、ほら…気持ちいいんだろ…? 言えよ「気持ちいい」ってよ…ほら」
そう言うと博之の指が、さっきまでより強くなった。「あぁ! …頼むよ…、もうやめてくれ…」「だったらさっさと言えよ「気持ちいい」って…。 もう少しでイキそうなんだろ…? ん…?」「あぁ…、や、めろ…、あぁっ」
俺はそれまで博之のチンポの硬さを感じていた手を離し、俺のチンポを強く握る博之の手を離そうと、博之の手を両手でつかみ抵抗したが、快感に支配された俺のカラダには、博之の手をどける力は残ってなかった。
「ほら…、さっさと言えよ…」あまりの気持ちよさに朦朧とする意識の中で俺はなんとか言った。「あぁ…はぁ…、き…気持ちいい…あぁっ」「あ? よがり声で聞こえねぇよ。 気持ちいいのか?」「はぁっ…き、気持ちいい…、気持ちいいよ…」「よ~し、……じゃあ…最後までイカせてやるよ!!!!」
さっきまでの無邪気な笑顔が、急に獲物を狙うような鋭い目になった。博之は俺に初めて見せた「男」の顔でそう言うと、その手をより強く、激しく動かし始めた。
「ああっ!! やめろ! 博之っ…頼む…ああっっ!!!」「ほら、気持ちいいんだろ? 思いっきり出したらもっと気持ち良くなれるぜ…ん? どうだ? 気持ちいいか…?」博之は俺のチンポが硬さを増すのに合わせて、どんどんその手の激しさも増していった。「あっ!! やべぇ、イキそう! イクッ!! ああっっっ!!!」全身の痙攣とともに、博之の手の中で俺のチンポは大きく脈打ち…大量の白い液体を噴き出した。まだ呼吸が乱れてる俺に博之はまたいつもの笑顔で「気持ちよかったか?」と言った。
俺はなぜか急に恥ずかしくなって、博之と目を合わせないまま小さく頷いた。その時、廊下から俺らを呼ぶ友達の声…。「行こうぜ! 続きはまた今度しような?」そう言って博之は俺にキスをした…。俺は嬉しさを必死で隠しながら少し笑って…頷いた。
ある日お互いの部活が終わった後、教室でしゃべっていたら、博之が急に「ヤベェ…また勃ってきたぜ。 昨日もヌイたのにな…。」「ほら、すげぇ硬くなってんだろ」と博之は机の下から俺の手を取り自分の股間に当てた。
無邪気な笑顔からは想像もできない大きさと硬さそして制服越しでも伝わってくるその熱さに、俺は思わず「おぉ…すげぇ…」と声を漏らした。
「お前は勃つとどれくらいなんだよ」「俺? …別に普通だよ」「お前も勃たせてみろよ」「こんなとこじゃ勃たねぇよ」「じゃあ俺が勃たせてやるよ…」そう言うと博之は、それまで自分の股間に押しつけてた俺の手を放し、同じように机の下から、俺の股間に手を伸ばしてきた。
制服越しとはいえ、博之のアソコを初めて触り、ものすごく興奮していた俺のモノは、ちょっと触っただけでイッてしまいそうなほどに勃っていた。それを知られたくなかった俺は、博之の手首を両手でつかみ抵抗した。
それでも博之の指先は硬くなった俺のチンポに触れて、その瞬間、声が漏れてしまった…。「なんだよ、お前…もう勃ってんじゃねぇか!」「いや、こ…これは…」「すげぇ硬ぇな、オレのを触って興奮したのか?」そう言いながら博之はいつもと同じ笑顔を見せた。博之の指は、俺のチンポの形を確かめるように根元から先まで触ってきた。その時にはもう、抵抗していた俺の両手から力が抜け、初めて感じる何とも言えない快感に、呼吸が荒くなっていた。自分でヌク時にそうしてるのだろう。博之は手のひらで俺のチンポを強めに握り、親指で裏スジから亀頭あたりをマッサージし始めた。
俺はいつしか自分を抑えられず熱い息を吐き、右手は博之のあの硬いモノをまさぐっていた。博之のチンポもさっきよりずっと硬く、熱く感じ、時々俺の手の中でビクンビクンと大きく脈打つのを感じるたびに、俺は快感の絶頂に近づいていった。
快感に声が漏れ始めた俺に「どうした…気持ちいいのか…?」「ヤバイよ…、 もう…やめろ…、頼む…やめてくれ…、博之…あぁ!」「何言ってんだよ、こんなに硬くしやがって…。…気持ちいいんだろ?」「はぁ…あぁっ…! 頼む…やめてくれ…」「…じゃあ「気持ちいい」って言えよ…なぁ、ほら…気持ちいいんだろ…? 言えよ「気持ちいい」ってよ…ほら」
そう言うと博之の指が、さっきまでより強くなった。「あぁ! …頼むよ…、もうやめてくれ…」「だったらさっさと言えよ「気持ちいい」って…。 もう少しでイキそうなんだろ…? ん…?」「あぁ…、や、めろ…、あぁっ」
俺はそれまで博之のチンポの硬さを感じていた手を離し、俺のチンポを強く握る博之の手を離そうと、博之の手を両手でつかみ抵抗したが、快感に支配された俺のカラダには、博之の手をどける力は残ってなかった。
「ほら…、さっさと言えよ…」あまりの気持ちよさに朦朧とする意識の中で俺はなんとか言った。「あぁ…はぁ…、き…気持ちいい…あぁっ」「あ? よがり声で聞こえねぇよ。 気持ちいいのか?」「はぁっ…き、気持ちいい…、気持ちいいよ…」「よ~し、……じゃあ…最後までイカせてやるよ!!!!」
さっきまでの無邪気な笑顔が、急に獲物を狙うような鋭い目になった。博之は俺に初めて見せた「男」の顔でそう言うと、その手をより強く、激しく動かし始めた。
「ああっ!! やめろ! 博之っ…頼む…ああっっ!!!」「ほら、気持ちいいんだろ? 思いっきり出したらもっと気持ち良くなれるぜ…ん? どうだ? 気持ちいいか…?」博之は俺のチンポが硬さを増すのに合わせて、どんどんその手の激しさも増していった。「あっ!! やべぇ、イキそう! イクッ!! ああっっっ!!!」全身の痙攣とともに、博之の手の中で俺のチンポは大きく脈打ち…大量の白い液体を噴き出した。まだ呼吸が乱れてる俺に博之はまたいつもの笑顔で「気持ちよかったか?」と言った。
俺はなぜか急に恥ずかしくなって、博之と目を合わせないまま小さく頷いた。その時、廊下から俺らを呼ぶ友達の声…。「行こうぜ! 続きはまた今度しような?」そう言って博之は俺にキスをした…。俺は嬉しさを必死で隠しながら少し笑って…頷いた。
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- ショタ小説
- 2010⁄05⁄14(Fri)
- 01:45
中三のヒカルとお風呂で
新学期から高2になります。
俺は元々ホモや男には全く興味なんかありませんでした。
ヒカルが転校してくるまでは。。
ヒカルは中3の2学期に同じクラスに転校してきました。
華奢な身体つきと、女優の吉瀬美智子さんをそのまま少年にしたような彼をみて、ホントに男?と思ったほどでした。
席がたまたま空いていた俺の隣になり、家も同じ方向だったので、
教科書を貸したり道案内をするうちに彼も俺をしたってくれて、急速に親しくなっていき、
結局高校も同じ高校に行くことになりました。
高校に入学しても、ずーっと仲良く、普通にお互いの家を行き来していましたが、
5月の連休に親戚の結婚式があり両親が出席するため、
3日間俺一人になってしまいました。
俺はヒカルに、もしよかったら泊まりにこないかって誘ってみたところ、快く了解してくれました。
ヒカルが泊まりに来たその日の夜、ハンバーガーを買ってきて食べた後、お風呂に入ることになりました。
俺は半分冗談みたいに「男同士だし、時間が勿体無いから一緒に入ろうよ。」って誘ってみました。
でも、彼は「うん、いいよ。。」ってちょっとためらいながら答えました。
先に入っていると、彼が腰にタオルを巻いてちょっと恥ずかしそうに入ってきました。
ヒカルの身体は細くて、無駄毛が全然なく、女の子のようにつるつるできれいでした。
俺は変な気分になって、思わず身体を洗い終わったヒカルの華奢な肩を後から思いっきり抱きしめていました。
ヒカルは「ヒロくん、苦しいよ。」て小さく言いました。
俺は彼の身体をこちらに向けて抱きしめました。
裸の胸がピッタリ合い、頬と頬をすりながら、髪をなで、耳を軽くかんだりしました。
ヒカルは「ヒロくん、ダメだよ・・」と言いましたが、抵抗することはありませんでした。
彼の表情を見ると、目を閉じてうっとりしているようにも思えたので、俺は彼の唇にキスをし、舌を軽く入れました。
俺の息子はすでにビンビン状態で、彼の下腹辺りに当たっていまいたが、恥ずかしさは感じませんでした。
そのまま抱きしめていると、ヒカルが「大きくなったね。」と言いながら、俺の息子を握ってきました。
俺は初めて他人に握られて腰から背中に電気が走るような快感に襲われ、彼の唇にしゃぶり付きました。
ヒカルは握っていた俺の息子をゆっくりとシゴキだしたので、「そんなにすると出てしまうよ」と言うと、
「うん、出してもいいよ」と言い、手の動きを早めました。
数分後、俺はたまらず「もうダメだ。」と言って、彼の手の中やお腹の辺りに大量に発射してしました。
俺は元々ホモや男には全く興味なんかありませんでした。
ヒカルが転校してくるまでは。。
ヒカルは中3の2学期に同じクラスに転校してきました。
華奢な身体つきと、女優の吉瀬美智子さんをそのまま少年にしたような彼をみて、ホントに男?と思ったほどでした。
席がたまたま空いていた俺の隣になり、家も同じ方向だったので、
教科書を貸したり道案内をするうちに彼も俺をしたってくれて、急速に親しくなっていき、
結局高校も同じ高校に行くことになりました。
高校に入学しても、ずーっと仲良く、普通にお互いの家を行き来していましたが、
5月の連休に親戚の結婚式があり両親が出席するため、
3日間俺一人になってしまいました。
俺はヒカルに、もしよかったら泊まりにこないかって誘ってみたところ、快く了解してくれました。
ヒカルが泊まりに来たその日の夜、ハンバーガーを買ってきて食べた後、お風呂に入ることになりました。
俺は半分冗談みたいに「男同士だし、時間が勿体無いから一緒に入ろうよ。」って誘ってみました。
でも、彼は「うん、いいよ。。」ってちょっとためらいながら答えました。
先に入っていると、彼が腰にタオルを巻いてちょっと恥ずかしそうに入ってきました。
ヒカルの身体は細くて、無駄毛が全然なく、女の子のようにつるつるできれいでした。
俺は変な気分になって、思わず身体を洗い終わったヒカルの華奢な肩を後から思いっきり抱きしめていました。
ヒカルは「ヒロくん、苦しいよ。」て小さく言いました。
俺は彼の身体をこちらに向けて抱きしめました。
裸の胸がピッタリ合い、頬と頬をすりながら、髪をなで、耳を軽くかんだりしました。
ヒカルは「ヒロくん、ダメだよ・・」と言いましたが、抵抗することはありませんでした。
彼の表情を見ると、目を閉じてうっとりしているようにも思えたので、俺は彼の唇にキスをし、舌を軽く入れました。
俺の息子はすでにビンビン状態で、彼の下腹辺りに当たっていまいたが、恥ずかしさは感じませんでした。
そのまま抱きしめていると、ヒカルが「大きくなったね。」と言いながら、俺の息子を握ってきました。
俺は初めて他人に握られて腰から背中に電気が走るような快感に襲われ、彼の唇にしゃぶり付きました。
ヒカルは握っていた俺の息子をゆっくりとシゴキだしたので、「そんなにすると出てしまうよ」と言うと、
「うん、出してもいいよ」と言い、手の動きを早めました。
数分後、俺はたまらず「もうダメだ。」と言って、彼の手の中やお腹の辺りに大量に発射してしました。
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- 2010⁄05⁄14(Fri)
- 01:42
巨根小学生
大分駅前のビルにある本屋でのこと。雑誌のコーナーでエロ本読んでたら身長150くらいで半ズボンの男の子が本を隠しながら見てた。そばにはゲイ向けの雑誌もあったんで何気でその子を見てたらら目が遭ってしまった。
恥ずかしがるそぶりも無く本読んでた・・・ゲイ雑誌だった・・半ズボンを見ると既にパンパンでモッコリしてた。そばに寄って何気でモッコリに触れると押し付けてきたんで本を置いて近くのトイレに向かったら直ぐに付いてきた。個室に入り素早く半ズボンからモッコリを取り出すと・・
凄いデカイ・・何年生と聞くと6年・・・チンポはきっちり剥けてて亀頭もデカイ・・握ってやると益々いきりたってものすごい大きさだった・・半ズボンの上はTシャツだったんで袖口から手を入れて乳首触ってあげたら又大きくなった。Tシャツまくって乳首舐めてチンポ握ったらウットリしたのでキスしてあげた。
私もパンツ脱いで男の子の手に握らせたりお尻触らせたりした。男この子はお尻触れるののは初めてらしくモジモジしてた。乳首吸ってチンポ擦ってフェラしたら直ぐに果てた・・・終わったんで直ぐに帰るかと思ったらじっとしてた。抱いてあげて乳首キス責めしてたら10分も経たないうちにムクムク・・さっきと同じデカさになった。
今度はゆっくりフェラしてあげて男の子にも私の乳首吸わせた。お尻にオイル塗って男の子のチンポをお尻の溝に擦ってあげたら気持ちいいらしく入りそうになったんで・・入れるよ気持ちいいよ何もしないでいいよ僕が動かすから・・と言ってゆっくり根元まで吸い込んであげた・・
相当に気持ちよかったようでグイグイ押し込んできた。お尻を締めたりまわしたりすると又直ぐに喘いで二発目を放出した。凄いよー気持ちいいよーもっとやりたいよーと抱きついてきた。
あんまり長くトイレに居るとやばいので外に出てどこか探したが小学生ではホテルも行けず・・・駅を離れて歩いて20分くらいの公園に行った。テニスコートのある公園を歩いてたら運動用具用の倉庫があったんでのぞくと開いたんで入った。マットなどもあったんでドアを閉めてつっかえ棒して締めた。
もう9時近かったんで誰も来ないと決め付けて男の子を裸にした。もう凄いデカさでたってた。マットに寝て乳首舐めてお尻も舐めてあげたらブルブル震えて抱きついてきた。僕の乳首も吸わせてチンポも吸わせて69で吸いあった。
お尻に入れてあげようかと言うと黙って頷いたので経験有るなと思ってお尻舐め攻撃して乳首を弄ると喘いでた。オイル塗って四つんばいにさせて大きくプックリとしたお尻抱えてゆっくり入れてあげた。
入れながら乳首いじってやると興奮して腰を振ってきた。やや太めで真っ白プックリのお尻は女以上に卑猥だった。10分くらいかき回して一緒にイクゾと思いっきり中出しした。
終わってもキスしたり乳首舐めあったりして寝てたら又大きくなって来たんで、今度は僕に入れてくれると言うとキスしてきて乳首舐めてお尻も舐めてきた。もうこれで4回目なのに若いなと思ってたら余裕が出来たのか僕のお尻を抱えて堂々とゆっくり入れてきた。僕もお尻を高く突き上げて男の子のチンポをズッポリと奥深く飲み込み腰を振って締めたり回したりして最後は男の子のお尻を僕のお尻に埋め込むように引っ張ってこれ以上入らないくらいまでチンポ押し込んだ・・
恥ずかしがるそぶりも無く本読んでた・・・ゲイ雑誌だった・・半ズボンを見ると既にパンパンでモッコリしてた。そばに寄って何気でモッコリに触れると押し付けてきたんで本を置いて近くのトイレに向かったら直ぐに付いてきた。個室に入り素早く半ズボンからモッコリを取り出すと・・
凄いデカイ・・何年生と聞くと6年・・・チンポはきっちり剥けてて亀頭もデカイ・・握ってやると益々いきりたってものすごい大きさだった・・半ズボンの上はTシャツだったんで袖口から手を入れて乳首触ってあげたら又大きくなった。Tシャツまくって乳首舐めてチンポ握ったらウットリしたのでキスしてあげた。
私もパンツ脱いで男の子の手に握らせたりお尻触らせたりした。男この子はお尻触れるののは初めてらしくモジモジしてた。乳首吸ってチンポ擦ってフェラしたら直ぐに果てた・・・終わったんで直ぐに帰るかと思ったらじっとしてた。抱いてあげて乳首キス責めしてたら10分も経たないうちにムクムク・・さっきと同じデカさになった。
今度はゆっくりフェラしてあげて男の子にも私の乳首吸わせた。お尻にオイル塗って男の子のチンポをお尻の溝に擦ってあげたら気持ちいいらしく入りそうになったんで・・入れるよ気持ちいいよ何もしないでいいよ僕が動かすから・・と言ってゆっくり根元まで吸い込んであげた・・
相当に気持ちよかったようでグイグイ押し込んできた。お尻を締めたりまわしたりすると又直ぐに喘いで二発目を放出した。凄いよー気持ちいいよーもっとやりたいよーと抱きついてきた。
あんまり長くトイレに居るとやばいので外に出てどこか探したが小学生ではホテルも行けず・・・駅を離れて歩いて20分くらいの公園に行った。テニスコートのある公園を歩いてたら運動用具用の倉庫があったんでのぞくと開いたんで入った。マットなどもあったんでドアを閉めてつっかえ棒して締めた。
もう9時近かったんで誰も来ないと決め付けて男の子を裸にした。もう凄いデカさでたってた。マットに寝て乳首舐めてお尻も舐めてあげたらブルブル震えて抱きついてきた。僕の乳首も吸わせてチンポも吸わせて69で吸いあった。
お尻に入れてあげようかと言うと黙って頷いたので経験有るなと思ってお尻舐め攻撃して乳首を弄ると喘いでた。オイル塗って四つんばいにさせて大きくプックリとしたお尻抱えてゆっくり入れてあげた。
入れながら乳首いじってやると興奮して腰を振ってきた。やや太めで真っ白プックリのお尻は女以上に卑猥だった。10分くらいかき回して一緒にイクゾと思いっきり中出しした。
終わってもキスしたり乳首舐めあったりして寝てたら又大きくなって来たんで、今度は僕に入れてくれると言うとキスしてきて乳首舐めてお尻も舐めてきた。もうこれで4回目なのに若いなと思ってたら余裕が出来たのか僕のお尻を抱えて堂々とゆっくり入れてきた。僕もお尻を高く突き上げて男の子のチンポをズッポリと奥深く飲み込み腰を振って締めたり回したりして最後は男の子のお尻を僕のお尻に埋め込むように引っ張ってこれ以上入らないくらいまでチンポ押し込んだ・・
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- 2010⁄05⁄14(Fri)
- 01:23
中2の夏休み
中2の夏
俺は友達と男同士でやったことがある。中2の夏休み友達(仮にKとする)と俺の家で遅くまで遊んでた。その流れでKが俺の家に泊まることになった。そのころは全然男に興味はなくて、Kもホモという感じではなかった(実際2人とも彼女いたし)。俺らは夜AVを見た。途中でAVを止めて風呂に入ることにした。俺もKも前を隠さずに普通に入ってた。
風呂では「でかいなぁ~」など今考えれば子供だなぁと思う会話をした。風呂から上がって、またAVを見ていると親がきたのであわててテレビを消して寝るふりをした。親は俺らが寝ているのを確認したらすぐに寝たみたいだった。俺らはしばらくそのまま暗い部屋で布団にはいってた。すると、Kがいきなりズボンに手を入れて俺のものを揉んできた…。俺は最初はびっくりして抵抗しようとした、けど感じてしまってだんだん大きく硬くなった。
俺もKのズボンに手をいれてKのそれを触った。そのときはKのはすでに大きくパンパンになっていた。俺らはお互いパンツの中に手を入れて生で揉みあった。すごく気持ちよくて眠れなかった。するとKが俺の上にまたがっていきなりキスをしてきた。「お前…ん!」Kにすごい力で抑えられて抵抗はできなかった。Kはキスをやめると服を脱ぎだして「ここまできちゃったしやっちゃおっか?」と聞いてきた。俺も興奮していたのと、興味本意で「うん…」といってしまった。
俺は服を脱いであおむけになった。暗い部屋に全裸の男が2人…異様な光景だw
Kも服を脱いでまたキスがはじまった。キスの口がだんだん下に動いて、おれの性感帯を舐めまわした。初めてとは思えなかった。勝手に「あっ…あぁ…んぁ」という声がもれた。Kは俺のものを口にくわえた。舌で気持ちよくしてくれる。「あ!…んぅ…い…いくぅぅぅ!!」俺はすぐに大量にKの口の中に発射してしまった。
次は俺がKのを舐めた…Kも気持ちよさそうな声で喘いだ。そしてすぐに俺の口の中に発射した。Kのは臭かったけどおいしかった。そして俺らは69の体勢になって舐めあった。2回ぐらいいってしまってあたまがフラフラした。
するとKは立ち上がって全裸のまま部屋を出て行った。帰ってきたら、手にシャンプーを持っていた。何をするのかわからなかった。Kは俺を押し倒して四つん這いにさせた。そして俺の尻にシャンプーとたらして、指を入れてきた。「あぁ!ぃ…痛いよ…んぁぁ…」痛くて思わず声が出てしまった。Kは「痛い?でも手でならしとかないともっといたいよ?」と言って俺の中で指を曲げたりした。
指を抜いて次は本当にあれを入れてきた。指のときよりも痛かったけど、すぐに気持ちよくなった。「ん…ぁあ…ハァハァ…んぁぁ!!んぅ…」すごく気持ちよくてずっとこのままでいたいと思った。最初はゆっくりだったけどだんだん腰の動きが速くなってきた。俺は腰の動きに合わせて「あ…あ…あ…」と喘いだ。
俺の中になにか温かいものが広がった…Kが俺の中に発射してしまったみたいだ。Kは俺の尻からあれを抜いてそのまま俺のものを手で扱いた。初めて他人に逝かされたww
その日は全裸のまま2人で抱き合って寝た。お互いのものをすりあわせたりしながらとても幸せな夜だった。何よりやった相手がKでよかったとおもう。Kと繋がれて本当に幸せだった。俺は今高2だ。今でもまだKとは週1程度でやっている。
俺は友達と男同士でやったことがある。中2の夏休み友達(仮にKとする)と俺の家で遅くまで遊んでた。その流れでKが俺の家に泊まることになった。そのころは全然男に興味はなくて、Kもホモという感じではなかった(実際2人とも彼女いたし)。俺らは夜AVを見た。途中でAVを止めて風呂に入ることにした。俺もKも前を隠さずに普通に入ってた。
風呂では「でかいなぁ~」など今考えれば子供だなぁと思う会話をした。風呂から上がって、またAVを見ていると親がきたのであわててテレビを消して寝るふりをした。親は俺らが寝ているのを確認したらすぐに寝たみたいだった。俺らはしばらくそのまま暗い部屋で布団にはいってた。すると、Kがいきなりズボンに手を入れて俺のものを揉んできた…。俺は最初はびっくりして抵抗しようとした、けど感じてしまってだんだん大きく硬くなった。
俺もKのズボンに手をいれてKのそれを触った。そのときはKのはすでに大きくパンパンになっていた。俺らはお互いパンツの中に手を入れて生で揉みあった。すごく気持ちよくて眠れなかった。するとKが俺の上にまたがっていきなりキスをしてきた。「お前…ん!」Kにすごい力で抑えられて抵抗はできなかった。Kはキスをやめると服を脱ぎだして「ここまできちゃったしやっちゃおっか?」と聞いてきた。俺も興奮していたのと、興味本意で「うん…」といってしまった。
俺は服を脱いであおむけになった。暗い部屋に全裸の男が2人…異様な光景だw
Kも服を脱いでまたキスがはじまった。キスの口がだんだん下に動いて、おれの性感帯を舐めまわした。初めてとは思えなかった。勝手に「あっ…あぁ…んぁ」という声がもれた。Kは俺のものを口にくわえた。舌で気持ちよくしてくれる。「あ!…んぅ…い…いくぅぅぅ!!」俺はすぐに大量にKの口の中に発射してしまった。
次は俺がKのを舐めた…Kも気持ちよさそうな声で喘いだ。そしてすぐに俺の口の中に発射した。Kのは臭かったけどおいしかった。そして俺らは69の体勢になって舐めあった。2回ぐらいいってしまってあたまがフラフラした。
するとKは立ち上がって全裸のまま部屋を出て行った。帰ってきたら、手にシャンプーを持っていた。何をするのかわからなかった。Kは俺を押し倒して四つん這いにさせた。そして俺の尻にシャンプーとたらして、指を入れてきた。「あぁ!ぃ…痛いよ…んぁぁ…」痛くて思わず声が出てしまった。Kは「痛い?でも手でならしとかないともっといたいよ?」と言って俺の中で指を曲げたりした。
指を抜いて次は本当にあれを入れてきた。指のときよりも痛かったけど、すぐに気持ちよくなった。「ん…ぁあ…ハァハァ…んぁぁ!!んぅ…」すごく気持ちよくてずっとこのままでいたいと思った。最初はゆっくりだったけどだんだん腰の動きが速くなってきた。俺は腰の動きに合わせて「あ…あ…あ…」と喘いだ。
俺の中になにか温かいものが広がった…Kが俺の中に発射してしまったみたいだ。Kは俺の尻からあれを抜いてそのまま俺のものを手で扱いた。初めて他人に逝かされたww
その日は全裸のまま2人で抱き合って寝た。お互いのものをすりあわせたりしながらとても幸せな夜だった。何よりやった相手がKでよかったとおもう。Kと繋がれて本当に幸せだった。俺は今高2だ。今でもまだKとは週1程度でやっている。
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- 2010⁄05⁄14(Fri)
- 01:17
同級生
俺とたつきは、現在中2年生。
俺と、たつきは学校の席で前後の関係。はっきり言って、童顔ですっげーかわいー。
もちろん、俺は男。たつきも男。でも、やはりかわいい。
ギュ~と抱きしめたい!!
そんな時、俺はたつきにHな話を持ちかけてみた。
俺もたつきもそっち系の話はあまりしない方だっただからたつきも、やや興奮気味だった。
っていってもSEXとか女の穴に男のアレを入れるとかチンコを口のなかにいれるとか
(フェラチオ)言ってただけ。いざ一緒にトイレに行っても、体を引っ張ることさえできない。
する勇気がなかった。
でもそんなある時、たつきが、ふと後ろを向いて俺にしゃべってきた。
とその時、俺は快感に襲われた。
どういうことか というと、俺のアレを制服ズボンの上からさするように先とかをグニュグニュしたのだ。
俺はびっくりした。たつきには、いつかやってもらいたいとは思っていたけど、
向こうからぐりぐりしてくれたとは・・・。
んでも、俺はオナニーを覚えてから、多少の刺激も声は出さないし、
表情も平気な顔をしてできるから,すぐにはみんながよくやる、
【アハハとかおい!やめろヨ~】とかはできなかった。でも、せっかくたつきがやってくれているのだから、
やめられたら嫌やという気持ちで、無理やり笑った。気持ちよかったのは事実だ。
楽しかった。亀頭がふにゅふにゅされたあの20~30秒かな。せいぜい。
でもとっても楽しかった。快感だった。
今度は、俺がたつきのを触ろうと、それ!と襲った。(周りのみんなにバレんように)
そしたら、すげ~拒否るのよ!本当に。
別に、小さくてもいいじゃんと思ったけど、
まあがんばっった。んで、何回かやっているうちにあった。見つけた。握れた。
なんとか・・・。 でもすげ~小さい。
何か触ったという感触だった。
でもたつきが言うに、それは勃起中らしい。
んで、その日の帰り、トイレに行こうと誘ってきた。
別に、変なことをしよう!と言っているのではなく、ただ単に小便しただけだった。
これは絶好のチャンス!と思い、思い切って体をうしろにひいた。
たつきは“お、おい!○○~。”と俺にいった。
そのあと、今度はもう1回引いて覗いた。チンコを生見した。
すげ~小さいの!んで、すごい包茎。
皮があまりすぎ というか・・・。
でも俺は興奮した。
んで、たつきは今度は○○にやったるでな。
みんなの前でさらしたるでな!と言われた。
俺は半分不安ともう半分は凄い興奮でいっぱいだった。
今日は、楽しい1日だった。
俺と、たつきは学校の席で前後の関係。はっきり言って、童顔ですっげーかわいー。
もちろん、俺は男。たつきも男。でも、やはりかわいい。
ギュ~と抱きしめたい!!
そんな時、俺はたつきにHな話を持ちかけてみた。
俺もたつきもそっち系の話はあまりしない方だっただからたつきも、やや興奮気味だった。
っていってもSEXとか女の穴に男のアレを入れるとかチンコを口のなかにいれるとか
(フェラチオ)言ってただけ。いざ一緒にトイレに行っても、体を引っ張ることさえできない。
する勇気がなかった。
でもそんなある時、たつきが、ふと後ろを向いて俺にしゃべってきた。
とその時、俺は快感に襲われた。
どういうことか というと、俺のアレを制服ズボンの上からさするように先とかをグニュグニュしたのだ。
俺はびっくりした。たつきには、いつかやってもらいたいとは思っていたけど、
向こうからぐりぐりしてくれたとは・・・。
んでも、俺はオナニーを覚えてから、多少の刺激も声は出さないし、
表情も平気な顔をしてできるから,すぐにはみんながよくやる、
【アハハとかおい!やめろヨ~】とかはできなかった。でも、せっかくたつきがやってくれているのだから、
やめられたら嫌やという気持ちで、無理やり笑った。気持ちよかったのは事実だ。
楽しかった。亀頭がふにゅふにゅされたあの20~30秒かな。せいぜい。
でもとっても楽しかった。快感だった。
今度は、俺がたつきのを触ろうと、それ!と襲った。(周りのみんなにバレんように)
そしたら、すげ~拒否るのよ!本当に。
別に、小さくてもいいじゃんと思ったけど、
まあがんばっった。んで、何回かやっているうちにあった。見つけた。握れた。
なんとか・・・。 でもすげ~小さい。
何か触ったという感触だった。
でもたつきが言うに、それは勃起中らしい。
んで、その日の帰り、トイレに行こうと誘ってきた。
別に、変なことをしよう!と言っているのではなく、ただ単に小便しただけだった。
これは絶好のチャンス!と思い、思い切って体をうしろにひいた。
たつきは“お、おい!○○~。”と俺にいった。
そのあと、今度はもう1回引いて覗いた。チンコを生見した。
すげ~小さいの!んで、すごい包茎。
皮があまりすぎ というか・・・。
でも俺は興奮した。
んで、たつきは今度は○○にやったるでな。
みんなの前でさらしたるでな!と言われた。
俺は半分不安ともう半分は凄い興奮でいっぱいだった。
今日は、楽しい1日だった。
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