- 2010⁄05⁄14(Fri)
- 02:12
少年とトイレで
今日昼過ぎに近所のスーパーへ買い物に行った。駐車場に車をとめて、ちょっと用を足したくなった。
トイレの入り口に小学校高学年の男の子が立っていた。
いまどき珍しく、短パン。しかもパツパツだ。
短パンの股間部分をみると、すごいモッコりしている。
今の子は発達いいなーと思いながら小便器へ。
フーと息を吐いて用を足していると、さっきの男の子が隣の便器へ。
ちょっと興味があったんで、覗いてみると・・・でかい。
皮は先っちょまで被っているけど、この歳でその大きさ?みたいな。
毛は柔らかそうなのがチョロチョロと。
おー、触ってみたいなーと思いながら覗き続けると、自分のがビンビンに。
思わず「やべー」と声に出てしまった。
その時、少年と目が合ってしまった。
やべー、こんなとこ見られたら親にちくられて御用になってしまうかも・・・そそくさと自分のをしまおうとした時、またしても少年のものに目が。
・・・ビンビンになっている。ピンクの頭がちょっと出てた。
パッと理性がとんでしまい、少年に話し掛けてしまった。「ちん○大きいねー。何歳なの?」
少年は戸惑いながらも、「・・・13歳」と答えた。
「そっか、中学生か。ならオナ○ーもしてるんでしょ?」
「週何回くらい?」
少年は下を向きながら「3回くらい・・・」
声は変声中みたいだ。身長は155くらい。
よくみると、ちょっときつそうなTシャツに乳首が透けていた。
顔はどこにでもいそうな感じ。でも髪がすげーサラサラ。
少年はおしっこをきったあともアレをパンツにしまわずに下を向いていた。
「どうしたの?おさまらないの(笑)」というと、頭を縦に小さく振った。
「ねぇ、もっとよく見せてよ」少年は何の反応もせず、アレを立たせたままだ。
少年の方を向き、少年のアレをダイレクトに見た。ピクッピクッと、一生懸命に自己主張する少年のアレ。
「ちょっと触らせて。いい?」俯いたままの少年のアレを握った。
すごい硬い・・・で熱い。擦ってみると、先から透明なのがうっすらとでてきた。
少年は抵抗することもなく、そのまま動こうともしなかったので、後ろにある個室へアレをにぎったまま連れ込んだ。
個室に連れ込み、短パンとパンツをサッと下ろした。
少年は全く抵抗しないままだ。パンツはブリーフ。
前側を見ると、黄色く染みができていた。
お尻のほうは茶色い筋が・・・パンツを脱がせて匂いを嗅いだ。
なんだかすごい変な気持ちになった。
少年にはあんまり興味なかったけど・・・すごく興奮した。
肌色よりちょっと黒くなったあれは、先っちょがピンク色ですごくエロい。
我慢汁でてかてかしているから、余計にそう思った。
毛はひげのようにちょっとだけ生えていて、玉はふくよかに垂れていた。
俺は膝をついて、少年のアレの匂いを嗅いだ。
恥垢とおしっこの匂い。
我慢できずに、ぺロッと先を舐めた。
少年が「アッ・・・」と小さく声を漏らした。
ダメだ、これはもう止まらない・・・
少年のアレの根っこを掴み、サッと剥き上げる。
すんなりと剥けた。
カリの部分に白い恥垢が付いていた。
汚いと思わずアレを口に含み、恥垢を取った。
少年は声にならない声を耐えながらもらしていた。
先と裏筋をサッと舐め、玉を含みながら竿を扱く。
「・・・ン~ッ、ンン~ッ・・・」少年の顔を覗くと、顔が真っ赤だ。
その表情をみて、もっと興奮してしまい、右手に少し力を入れると、「アー、アー」竿がもっと硬くなった。
これじゃ出ちゃうなと思い、休止。
先を見ると、ピンクがパンパンに膨れている。
大人と違って、赤黒くない。ピンクのままだ。
扱いていないのに、先からは我慢汁が溢れている。
お尻も見たいと思い、少年を便座に座らせて、正上位の格好にさせた。
自分で足を開かせようとしたら、すんなりと自分で開いた。
真っ白ではちきれそうな、まだオトコになりきれない少年のその姿はとてもエロかった。
Tシャツとソックスのみ。足裏の臭いや太股の香りを嗅いだ。
少年は顔を横に逸らしながらも、口を開けて喘いでいた。
キスをしようと顔を近づける。抵抗もせずに舌を受け入れた。
ソーダか何かの飴を舐めていたか、俺の口も甘くなった。舌を絡ませる。少年は嫌がるもなく受け入れていた。
そして、アナルへ。
臭いを嗅ぐとあの香りがしたが、舐めた。
ピンクの混じったアナルをペロペロと、筋に沿って。
始めはピクピクと侵入を拒んでいたが、次第に緩くなってきた。
思い切って舌を入れると、ニョキっと入った。
少年はハァハァと息をしているだけだ。ペロペロと数分舐め、少年のアレを見てみると・・・先から我慢汁を垂れ流していた。
さっきよりも硬くなっているようだ。
そろそろ時間だし・・・少年の玉から裏筋、先へ向かって舐めると、「ンア~ッ」と女のような声でないた。
右手の人差し指に溢れた我慢汁を塗り、アナルにそっと入れてみた。
これもすんなりと入っていった。抜き入れしても痛がらないんで、指を二本にした。
これも痛がらない。
なかでゆっくりかき混ぜるように回すと・・・少年のアレがピクピクと上下に揺れた。先からは相変わらず我慢汁が溢れ出てくる。
アレを口に含み、指をグイグイ動かす。
口の中で少年がピクピクと暴れた。
一分ぐらいしたら、少年は「ンーーー!!」と声を漏らし、果てた。
ビュビュッ、ビュウ・・・音がしそうなくらいたくさん。
俺の口の中一杯に、少年は精液を吐き出した。
ハァ、ハァ・・・と少年は息をきっていた。
「気持ちよかった?」少年は首を縦に振った。
俺の理性も落ち着きを戻していた。
・・・てかこのままじゃやばいよな・・・少年を立たせて、短パンを履かせた。
そのまま少年を個室に残し、俺は車へ。逃げるように走り出すと、右手には少年のブリーフが・・・名前が書いてあった。
だけどもう会うことはないだろうな・・・ちょっと淋しい気分になったけど、こんな経験できてよかったなと思った。
トイレの入り口に小学校高学年の男の子が立っていた。
いまどき珍しく、短パン。しかもパツパツだ。
短パンの股間部分をみると、すごいモッコりしている。
今の子は発達いいなーと思いながら小便器へ。
フーと息を吐いて用を足していると、さっきの男の子が隣の便器へ。
ちょっと興味があったんで、覗いてみると・・・でかい。
皮は先っちょまで被っているけど、この歳でその大きさ?みたいな。
毛は柔らかそうなのがチョロチョロと。
おー、触ってみたいなーと思いながら覗き続けると、自分のがビンビンに。
思わず「やべー」と声に出てしまった。
その時、少年と目が合ってしまった。
やべー、こんなとこ見られたら親にちくられて御用になってしまうかも・・・そそくさと自分のをしまおうとした時、またしても少年のものに目が。
・・・ビンビンになっている。ピンクの頭がちょっと出てた。
パッと理性がとんでしまい、少年に話し掛けてしまった。「ちん○大きいねー。何歳なの?」
少年は戸惑いながらも、「・・・13歳」と答えた。
「そっか、中学生か。ならオナ○ーもしてるんでしょ?」
「週何回くらい?」
少年は下を向きながら「3回くらい・・・」
声は変声中みたいだ。身長は155くらい。
よくみると、ちょっときつそうなTシャツに乳首が透けていた。
顔はどこにでもいそうな感じ。でも髪がすげーサラサラ。
少年はおしっこをきったあともアレをパンツにしまわずに下を向いていた。
「どうしたの?おさまらないの(笑)」というと、頭を縦に小さく振った。
「ねぇ、もっとよく見せてよ」少年は何の反応もせず、アレを立たせたままだ。
少年の方を向き、少年のアレをダイレクトに見た。ピクッピクッと、一生懸命に自己主張する少年のアレ。
「ちょっと触らせて。いい?」俯いたままの少年のアレを握った。
すごい硬い・・・で熱い。擦ってみると、先から透明なのがうっすらとでてきた。
少年は抵抗することもなく、そのまま動こうともしなかったので、後ろにある個室へアレをにぎったまま連れ込んだ。
個室に連れ込み、短パンとパンツをサッと下ろした。
少年は全く抵抗しないままだ。パンツはブリーフ。
前側を見ると、黄色く染みができていた。
お尻のほうは茶色い筋が・・・パンツを脱がせて匂いを嗅いだ。
なんだかすごい変な気持ちになった。
少年にはあんまり興味なかったけど・・・すごく興奮した。
肌色よりちょっと黒くなったあれは、先っちょがピンク色ですごくエロい。
我慢汁でてかてかしているから、余計にそう思った。
毛はひげのようにちょっとだけ生えていて、玉はふくよかに垂れていた。
俺は膝をついて、少年のアレの匂いを嗅いだ。
恥垢とおしっこの匂い。
我慢できずに、ぺロッと先を舐めた。
少年が「アッ・・・」と小さく声を漏らした。
ダメだ、これはもう止まらない・・・
少年のアレの根っこを掴み、サッと剥き上げる。
すんなりと剥けた。
カリの部分に白い恥垢が付いていた。
汚いと思わずアレを口に含み、恥垢を取った。
少年は声にならない声を耐えながらもらしていた。
先と裏筋をサッと舐め、玉を含みながら竿を扱く。
「・・・ン~ッ、ンン~ッ・・・」少年の顔を覗くと、顔が真っ赤だ。
その表情をみて、もっと興奮してしまい、右手に少し力を入れると、「アー、アー」竿がもっと硬くなった。
これじゃ出ちゃうなと思い、休止。
先を見ると、ピンクがパンパンに膨れている。
大人と違って、赤黒くない。ピンクのままだ。
扱いていないのに、先からは我慢汁が溢れている。
お尻も見たいと思い、少年を便座に座らせて、正上位の格好にさせた。
自分で足を開かせようとしたら、すんなりと自分で開いた。
真っ白ではちきれそうな、まだオトコになりきれない少年のその姿はとてもエロかった。
Tシャツとソックスのみ。足裏の臭いや太股の香りを嗅いだ。
少年は顔を横に逸らしながらも、口を開けて喘いでいた。
キスをしようと顔を近づける。抵抗もせずに舌を受け入れた。
ソーダか何かの飴を舐めていたか、俺の口も甘くなった。舌を絡ませる。少年は嫌がるもなく受け入れていた。
そして、アナルへ。
臭いを嗅ぐとあの香りがしたが、舐めた。
ピンクの混じったアナルをペロペロと、筋に沿って。
始めはピクピクと侵入を拒んでいたが、次第に緩くなってきた。
思い切って舌を入れると、ニョキっと入った。
少年はハァハァと息をしているだけだ。ペロペロと数分舐め、少年のアレを見てみると・・・先から我慢汁を垂れ流していた。
さっきよりも硬くなっているようだ。
そろそろ時間だし・・・少年の玉から裏筋、先へ向かって舐めると、「ンア~ッ」と女のような声でないた。
右手の人差し指に溢れた我慢汁を塗り、アナルにそっと入れてみた。
これもすんなりと入っていった。抜き入れしても痛がらないんで、指を二本にした。
これも痛がらない。
なかでゆっくりかき混ぜるように回すと・・・少年のアレがピクピクと上下に揺れた。先からは相変わらず我慢汁が溢れ出てくる。
アレを口に含み、指をグイグイ動かす。
口の中で少年がピクピクと暴れた。
一分ぐらいしたら、少年は「ンーーー!!」と声を漏らし、果てた。
ビュビュッ、ビュウ・・・音がしそうなくらいたくさん。
俺の口の中一杯に、少年は精液を吐き出した。
ハァ、ハァ・・・と少年は息をきっていた。
「気持ちよかった?」少年は首を縦に振った。
俺の理性も落ち着きを戻していた。
・・・てかこのままじゃやばいよな・・・少年を立たせて、短パンを履かせた。
そのまま少年を個室に残し、俺は車へ。逃げるように走り出すと、右手には少年のブリーフが・・・名前が書いてあった。
だけどもう会うことはないだろうな・・・ちょっと淋しい気分になったけど、こんな経験できてよかったなと思った。
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- 2010⁄05⁄14(Fri)
- 02:05
小学五年生の頃
いまから20年くらい前、僕は小5でした。
当時かなりの美少年で髪の毛は長くサラサラ、女の子のような男子でした。
そんな僕ですから女の子にもよくもてました。でももてたのは女の子ばかりじゃなかったのです。
ふたつ年上の男のいとこにしょちゅう性的いたずらをされていました。
いとこが週末になると家に泊まりに来いと誘うのです。
幼馴染ですから泊まったりはよくあったのですが、彼が中一になった頃から私はいたずらされていました。
いとこは中一ですが体が大きくもうチンポに毛が生えていてデカイものをもっていました。
そんな男ですから女の子のような僕はいい性処理でした。
事のはじめはよくドラマなんかでのベッドシーンを見た後、おれたちもさっきみたいにしてみようとベットの上で体をまさぐります。
最初の頃はただ抱き合ってるだけでしたが、そのうちキスしてみようと言われキスされました。
最初はチュッとするだけでしたが、だんだんと激しくなり舌を絡めたディープキスばかりになりました。
僕は最初嫌がりましたが逆らえない怖さが彼にはありました。
そのうち服も脱いで全裸で抱き合うようになりました。
ふたりでキスをしながら抱き合ってると、突然彼がウッと言うと僕の太もものあたりに射精しました。
僕は小5で純情でしたから初めて射精というものを見ました。
フェラしてくれとも頼まれましたがそれはさすがに断りました。
ただ手コキはしてあげました。
そんな関係が何年も続きました。
いとこに本当の女の子の彼女ができ僕から離れていきました。
やがて僕は高一になりましたが相変わらずの美少年でした。
そんな自分が嫌であえて男子高に入学しました。
それがかえって悪かったようでした。
男子高で女の子みたいな僕は周りの男から性的いたずらをされました。
体育の時間になるとマットの上に寝かされ正上位の格好や、バックの格好で突きまくるんです。
もちろん服は着たままだしそれ以上のことはないですけどいれかわりに男がついてきました。
中にはイってしまったのかトイレに駆け込む男もいました。
僕はもう抵抗もせず好きなようにしてくれと思ってました。
ある日トイレに入ると上級生の体のでかい男がいき
なり僕のズボンの中に手をいれお尻をまさぐりました。
凄い力で押さえつけ僕は少し怖くなりましたが僕はもうこんなの慣れっこですからいたずら心で女の子みたいに男の首にてを回し抱きつきました。
上級生はもう興奮して僕にキスを迫ります。
僕はあぁ気持ち悪いと思いましたがキスしてあげました。
いやらしい舌を絡めたディープキスです。
上級生は初めてのキスなんしょう、心臓が飛び出しそうな顔をして僕の手を自分のチンポにもっていきしごいてしごいてと迫ります。
僕はキスをしながらズボンの上からさすってあげました。
すぐにいったようです。僕は放心状態も男をトイレにのこし出て行きました。
そんな美少年の僕もやがて男っぽくなりそんな男からのいたずらもなくなり、少し寂しくなった覚えがあります。
僕はいま子供三人のよきパパです
当時かなりの美少年で髪の毛は長くサラサラ、女の子のような男子でした。
そんな僕ですから女の子にもよくもてました。でももてたのは女の子ばかりじゃなかったのです。
ふたつ年上の男のいとこにしょちゅう性的いたずらをされていました。
いとこが週末になると家に泊まりに来いと誘うのです。
幼馴染ですから泊まったりはよくあったのですが、彼が中一になった頃から私はいたずらされていました。
いとこは中一ですが体が大きくもうチンポに毛が生えていてデカイものをもっていました。
そんな男ですから女の子のような僕はいい性処理でした。
事のはじめはよくドラマなんかでのベッドシーンを見た後、おれたちもさっきみたいにしてみようとベットの上で体をまさぐります。
最初の頃はただ抱き合ってるだけでしたが、そのうちキスしてみようと言われキスされました。
最初はチュッとするだけでしたが、だんだんと激しくなり舌を絡めたディープキスばかりになりました。
僕は最初嫌がりましたが逆らえない怖さが彼にはありました。
そのうち服も脱いで全裸で抱き合うようになりました。
ふたりでキスをしながら抱き合ってると、突然彼がウッと言うと僕の太もものあたりに射精しました。
僕は小5で純情でしたから初めて射精というものを見ました。
フェラしてくれとも頼まれましたがそれはさすがに断りました。
ただ手コキはしてあげました。
そんな関係が何年も続きました。
いとこに本当の女の子の彼女ができ僕から離れていきました。
やがて僕は高一になりましたが相変わらずの美少年でした。
そんな自分が嫌であえて男子高に入学しました。
それがかえって悪かったようでした。
男子高で女の子みたいな僕は周りの男から性的いたずらをされました。
体育の時間になるとマットの上に寝かされ正上位の格好や、バックの格好で突きまくるんです。
もちろん服は着たままだしそれ以上のことはないですけどいれかわりに男がついてきました。
中にはイってしまったのかトイレに駆け込む男もいました。
僕はもう抵抗もせず好きなようにしてくれと思ってました。
ある日トイレに入ると上級生の体のでかい男がいき
なり僕のズボンの中に手をいれお尻をまさぐりました。
凄い力で押さえつけ僕は少し怖くなりましたが僕はもうこんなの慣れっこですからいたずら心で女の子みたいに男の首にてを回し抱きつきました。
上級生はもう興奮して僕にキスを迫ります。
僕はあぁ気持ち悪いと思いましたがキスしてあげました。
いやらしい舌を絡めたディープキスです。
上級生は初めてのキスなんしょう、心臓が飛び出しそうな顔をして僕の手を自分のチンポにもっていきしごいてしごいてと迫ります。
僕はキスをしながらズボンの上からさすってあげました。
すぐにいったようです。僕は放心状態も男をトイレにのこし出て行きました。
そんな美少年の僕もやがて男っぽくなりそんな男からのいたずらもなくなり、少し寂しくなった覚えがあります。
僕はいま子供三人のよきパパです
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- 2010⁄05⁄14(Fri)
- 01:45
中三のヒカルとお風呂で
新学期から高2になります。
俺は元々ホモや男には全く興味なんかありませんでした。
ヒカルが転校してくるまでは。。
ヒカルは中3の2学期に同じクラスに転校してきました。
華奢な身体つきと、女優の吉瀬美智子さんをそのまま少年にしたような彼をみて、ホントに男?と思ったほどでした。
席がたまたま空いていた俺の隣になり、家も同じ方向だったので、
教科書を貸したり道案内をするうちに彼も俺をしたってくれて、急速に親しくなっていき、
結局高校も同じ高校に行くことになりました。
高校に入学しても、ずーっと仲良く、普通にお互いの家を行き来していましたが、
5月の連休に親戚の結婚式があり両親が出席するため、
3日間俺一人になってしまいました。
俺はヒカルに、もしよかったら泊まりにこないかって誘ってみたところ、快く了解してくれました。
ヒカルが泊まりに来たその日の夜、ハンバーガーを買ってきて食べた後、お風呂に入ることになりました。
俺は半分冗談みたいに「男同士だし、時間が勿体無いから一緒に入ろうよ。」って誘ってみました。
でも、彼は「うん、いいよ。。」ってちょっとためらいながら答えました。
先に入っていると、彼が腰にタオルを巻いてちょっと恥ずかしそうに入ってきました。
ヒカルの身体は細くて、無駄毛が全然なく、女の子のようにつるつるできれいでした。
俺は変な気分になって、思わず身体を洗い終わったヒカルの華奢な肩を後から思いっきり抱きしめていました。
ヒカルは「ヒロくん、苦しいよ。」て小さく言いました。
俺は彼の身体をこちらに向けて抱きしめました。
裸の胸がピッタリ合い、頬と頬をすりながら、髪をなで、耳を軽くかんだりしました。
ヒカルは「ヒロくん、ダメだよ・・」と言いましたが、抵抗することはありませんでした。
彼の表情を見ると、目を閉じてうっとりしているようにも思えたので、俺は彼の唇にキスをし、舌を軽く入れました。
俺の息子はすでにビンビン状態で、彼の下腹辺りに当たっていまいたが、恥ずかしさは感じませんでした。
そのまま抱きしめていると、ヒカルが「大きくなったね。」と言いながら、俺の息子を握ってきました。
俺は初めて他人に握られて腰から背中に電気が走るような快感に襲われ、彼の唇にしゃぶり付きました。
ヒカルは握っていた俺の息子をゆっくりとシゴキだしたので、「そんなにすると出てしまうよ」と言うと、
「うん、出してもいいよ」と言い、手の動きを早めました。
数分後、俺はたまらず「もうダメだ。」と言って、彼の手の中やお腹の辺りに大量に発射してしました。
俺は元々ホモや男には全く興味なんかありませんでした。
ヒカルが転校してくるまでは。。
ヒカルは中3の2学期に同じクラスに転校してきました。
華奢な身体つきと、女優の吉瀬美智子さんをそのまま少年にしたような彼をみて、ホントに男?と思ったほどでした。
席がたまたま空いていた俺の隣になり、家も同じ方向だったので、
教科書を貸したり道案内をするうちに彼も俺をしたってくれて、急速に親しくなっていき、
結局高校も同じ高校に行くことになりました。
高校に入学しても、ずーっと仲良く、普通にお互いの家を行き来していましたが、
5月の連休に親戚の結婚式があり両親が出席するため、
3日間俺一人になってしまいました。
俺はヒカルに、もしよかったら泊まりにこないかって誘ってみたところ、快く了解してくれました。
ヒカルが泊まりに来たその日の夜、ハンバーガーを買ってきて食べた後、お風呂に入ることになりました。
俺は半分冗談みたいに「男同士だし、時間が勿体無いから一緒に入ろうよ。」って誘ってみました。
でも、彼は「うん、いいよ。。」ってちょっとためらいながら答えました。
先に入っていると、彼が腰にタオルを巻いてちょっと恥ずかしそうに入ってきました。
ヒカルの身体は細くて、無駄毛が全然なく、女の子のようにつるつるできれいでした。
俺は変な気分になって、思わず身体を洗い終わったヒカルの華奢な肩を後から思いっきり抱きしめていました。
ヒカルは「ヒロくん、苦しいよ。」て小さく言いました。
俺は彼の身体をこちらに向けて抱きしめました。
裸の胸がピッタリ合い、頬と頬をすりながら、髪をなで、耳を軽くかんだりしました。
ヒカルは「ヒロくん、ダメだよ・・」と言いましたが、抵抗することはありませんでした。
彼の表情を見ると、目を閉じてうっとりしているようにも思えたので、俺は彼の唇にキスをし、舌を軽く入れました。
俺の息子はすでにビンビン状態で、彼の下腹辺りに当たっていまいたが、恥ずかしさは感じませんでした。
そのまま抱きしめていると、ヒカルが「大きくなったね。」と言いながら、俺の息子を握ってきました。
俺は初めて他人に握られて腰から背中に電気が走るような快感に襲われ、彼の唇にしゃぶり付きました。
ヒカルは握っていた俺の息子をゆっくりとシゴキだしたので、「そんなにすると出てしまうよ」と言うと、
「うん、出してもいいよ」と言い、手の動きを早めました。
数分後、俺はたまらず「もうダメだ。」と言って、彼の手の中やお腹の辺りに大量に発射してしました。
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- 2010⁄05⁄14(Fri)
- 01:42
巨根小学生
大分駅前のビルにある本屋でのこと。雑誌のコーナーでエロ本読んでたら身長150くらいで半ズボンの男の子が本を隠しながら見てた。そばにはゲイ向けの雑誌もあったんで何気でその子を見てたらら目が遭ってしまった。
恥ずかしがるそぶりも無く本読んでた・・・ゲイ雑誌だった・・半ズボンを見ると既にパンパンでモッコリしてた。そばに寄って何気でモッコリに触れると押し付けてきたんで本を置いて近くのトイレに向かったら直ぐに付いてきた。個室に入り素早く半ズボンからモッコリを取り出すと・・
凄いデカイ・・何年生と聞くと6年・・・チンポはきっちり剥けてて亀頭もデカイ・・握ってやると益々いきりたってものすごい大きさだった・・半ズボンの上はTシャツだったんで袖口から手を入れて乳首触ってあげたら又大きくなった。Tシャツまくって乳首舐めてチンポ握ったらウットリしたのでキスしてあげた。
私もパンツ脱いで男の子の手に握らせたりお尻触らせたりした。男この子はお尻触れるののは初めてらしくモジモジしてた。乳首吸ってチンポ擦ってフェラしたら直ぐに果てた・・・終わったんで直ぐに帰るかと思ったらじっとしてた。抱いてあげて乳首キス責めしてたら10分も経たないうちにムクムク・・さっきと同じデカさになった。
今度はゆっくりフェラしてあげて男の子にも私の乳首吸わせた。お尻にオイル塗って男の子のチンポをお尻の溝に擦ってあげたら気持ちいいらしく入りそうになったんで・・入れるよ気持ちいいよ何もしないでいいよ僕が動かすから・・と言ってゆっくり根元まで吸い込んであげた・・
相当に気持ちよかったようでグイグイ押し込んできた。お尻を締めたりまわしたりすると又直ぐに喘いで二発目を放出した。凄いよー気持ちいいよーもっとやりたいよーと抱きついてきた。
あんまり長くトイレに居るとやばいので外に出てどこか探したが小学生ではホテルも行けず・・・駅を離れて歩いて20分くらいの公園に行った。テニスコートのある公園を歩いてたら運動用具用の倉庫があったんでのぞくと開いたんで入った。マットなどもあったんでドアを閉めてつっかえ棒して締めた。
もう9時近かったんで誰も来ないと決め付けて男の子を裸にした。もう凄いデカさでたってた。マットに寝て乳首舐めてお尻も舐めてあげたらブルブル震えて抱きついてきた。僕の乳首も吸わせてチンポも吸わせて69で吸いあった。
お尻に入れてあげようかと言うと黙って頷いたので経験有るなと思ってお尻舐め攻撃して乳首を弄ると喘いでた。オイル塗って四つんばいにさせて大きくプックリとしたお尻抱えてゆっくり入れてあげた。
入れながら乳首いじってやると興奮して腰を振ってきた。やや太めで真っ白プックリのお尻は女以上に卑猥だった。10分くらいかき回して一緒にイクゾと思いっきり中出しした。
終わってもキスしたり乳首舐めあったりして寝てたら又大きくなって来たんで、今度は僕に入れてくれると言うとキスしてきて乳首舐めてお尻も舐めてきた。もうこれで4回目なのに若いなと思ってたら余裕が出来たのか僕のお尻を抱えて堂々とゆっくり入れてきた。僕もお尻を高く突き上げて男の子のチンポをズッポリと奥深く飲み込み腰を振って締めたり回したりして最後は男の子のお尻を僕のお尻に埋め込むように引っ張ってこれ以上入らないくらいまでチンポ押し込んだ・・
恥ずかしがるそぶりも無く本読んでた・・・ゲイ雑誌だった・・半ズボンを見ると既にパンパンでモッコリしてた。そばに寄って何気でモッコリに触れると押し付けてきたんで本を置いて近くのトイレに向かったら直ぐに付いてきた。個室に入り素早く半ズボンからモッコリを取り出すと・・
凄いデカイ・・何年生と聞くと6年・・・チンポはきっちり剥けてて亀頭もデカイ・・握ってやると益々いきりたってものすごい大きさだった・・半ズボンの上はTシャツだったんで袖口から手を入れて乳首触ってあげたら又大きくなった。Tシャツまくって乳首舐めてチンポ握ったらウットリしたのでキスしてあげた。
私もパンツ脱いで男の子の手に握らせたりお尻触らせたりした。男この子はお尻触れるののは初めてらしくモジモジしてた。乳首吸ってチンポ擦ってフェラしたら直ぐに果てた・・・終わったんで直ぐに帰るかと思ったらじっとしてた。抱いてあげて乳首キス責めしてたら10分も経たないうちにムクムク・・さっきと同じデカさになった。
今度はゆっくりフェラしてあげて男の子にも私の乳首吸わせた。お尻にオイル塗って男の子のチンポをお尻の溝に擦ってあげたら気持ちいいらしく入りそうになったんで・・入れるよ気持ちいいよ何もしないでいいよ僕が動かすから・・と言ってゆっくり根元まで吸い込んであげた・・
相当に気持ちよかったようでグイグイ押し込んできた。お尻を締めたりまわしたりすると又直ぐに喘いで二発目を放出した。凄いよー気持ちいいよーもっとやりたいよーと抱きついてきた。
あんまり長くトイレに居るとやばいので外に出てどこか探したが小学生ではホテルも行けず・・・駅を離れて歩いて20分くらいの公園に行った。テニスコートのある公園を歩いてたら運動用具用の倉庫があったんでのぞくと開いたんで入った。マットなどもあったんでドアを閉めてつっかえ棒して締めた。
もう9時近かったんで誰も来ないと決め付けて男の子を裸にした。もう凄いデカさでたってた。マットに寝て乳首舐めてお尻も舐めてあげたらブルブル震えて抱きついてきた。僕の乳首も吸わせてチンポも吸わせて69で吸いあった。
お尻に入れてあげようかと言うと黙って頷いたので経験有るなと思ってお尻舐め攻撃して乳首を弄ると喘いでた。オイル塗って四つんばいにさせて大きくプックリとしたお尻抱えてゆっくり入れてあげた。
入れながら乳首いじってやると興奮して腰を振ってきた。やや太めで真っ白プックリのお尻は女以上に卑猥だった。10分くらいかき回して一緒にイクゾと思いっきり中出しした。
終わってもキスしたり乳首舐めあったりして寝てたら又大きくなって来たんで、今度は僕に入れてくれると言うとキスしてきて乳首舐めてお尻も舐めてきた。もうこれで4回目なのに若いなと思ってたら余裕が出来たのか僕のお尻を抱えて堂々とゆっくり入れてきた。僕もお尻を高く突き上げて男の子のチンポをズッポリと奥深く飲み込み腰を振って締めたり回したりして最後は男の子のお尻を僕のお尻に埋め込むように引っ張ってこれ以上入らないくらいまでチンポ押し込んだ・・
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- 2010⁄05⁄14(Fri)
- 01:23
中2の夏休み
中2の夏
俺は友達と男同士でやったことがある。中2の夏休み友達(仮にKとする)と俺の家で遅くまで遊んでた。その流れでKが俺の家に泊まることになった。そのころは全然男に興味はなくて、Kもホモという感じではなかった(実際2人とも彼女いたし)。俺らは夜AVを見た。途中でAVを止めて風呂に入ることにした。俺もKも前を隠さずに普通に入ってた。
風呂では「でかいなぁ~」など今考えれば子供だなぁと思う会話をした。風呂から上がって、またAVを見ていると親がきたのであわててテレビを消して寝るふりをした。親は俺らが寝ているのを確認したらすぐに寝たみたいだった。俺らはしばらくそのまま暗い部屋で布団にはいってた。すると、Kがいきなりズボンに手を入れて俺のものを揉んできた…。俺は最初はびっくりして抵抗しようとした、けど感じてしまってだんだん大きく硬くなった。
俺もKのズボンに手をいれてKのそれを触った。そのときはKのはすでに大きくパンパンになっていた。俺らはお互いパンツの中に手を入れて生で揉みあった。すごく気持ちよくて眠れなかった。するとKが俺の上にまたがっていきなりキスをしてきた。「お前…ん!」Kにすごい力で抑えられて抵抗はできなかった。Kはキスをやめると服を脱ぎだして「ここまできちゃったしやっちゃおっか?」と聞いてきた。俺も興奮していたのと、興味本意で「うん…」といってしまった。
俺は服を脱いであおむけになった。暗い部屋に全裸の男が2人…異様な光景だw
Kも服を脱いでまたキスがはじまった。キスの口がだんだん下に動いて、おれの性感帯を舐めまわした。初めてとは思えなかった。勝手に「あっ…あぁ…んぁ」という声がもれた。Kは俺のものを口にくわえた。舌で気持ちよくしてくれる。「あ!…んぅ…い…いくぅぅぅ!!」俺はすぐに大量にKの口の中に発射してしまった。
次は俺がKのを舐めた…Kも気持ちよさそうな声で喘いだ。そしてすぐに俺の口の中に発射した。Kのは臭かったけどおいしかった。そして俺らは69の体勢になって舐めあった。2回ぐらいいってしまってあたまがフラフラした。
するとKは立ち上がって全裸のまま部屋を出て行った。帰ってきたら、手にシャンプーを持っていた。何をするのかわからなかった。Kは俺を押し倒して四つん這いにさせた。そして俺の尻にシャンプーとたらして、指を入れてきた。「あぁ!ぃ…痛いよ…んぁぁ…」痛くて思わず声が出てしまった。Kは「痛い?でも手でならしとかないともっといたいよ?」と言って俺の中で指を曲げたりした。
指を抜いて次は本当にあれを入れてきた。指のときよりも痛かったけど、すぐに気持ちよくなった。「ん…ぁあ…ハァハァ…んぁぁ!!んぅ…」すごく気持ちよくてずっとこのままでいたいと思った。最初はゆっくりだったけどだんだん腰の動きが速くなってきた。俺は腰の動きに合わせて「あ…あ…あ…」と喘いだ。
俺の中になにか温かいものが広がった…Kが俺の中に発射してしまったみたいだ。Kは俺の尻からあれを抜いてそのまま俺のものを手で扱いた。初めて他人に逝かされたww
その日は全裸のまま2人で抱き合って寝た。お互いのものをすりあわせたりしながらとても幸せな夜だった。何よりやった相手がKでよかったとおもう。Kと繋がれて本当に幸せだった。俺は今高2だ。今でもまだKとは週1程度でやっている。
俺は友達と男同士でやったことがある。中2の夏休み友達(仮にKとする)と俺の家で遅くまで遊んでた。その流れでKが俺の家に泊まることになった。そのころは全然男に興味はなくて、Kもホモという感じではなかった(実際2人とも彼女いたし)。俺らは夜AVを見た。途中でAVを止めて風呂に入ることにした。俺もKも前を隠さずに普通に入ってた。
風呂では「でかいなぁ~」など今考えれば子供だなぁと思う会話をした。風呂から上がって、またAVを見ていると親がきたのであわててテレビを消して寝るふりをした。親は俺らが寝ているのを確認したらすぐに寝たみたいだった。俺らはしばらくそのまま暗い部屋で布団にはいってた。すると、Kがいきなりズボンに手を入れて俺のものを揉んできた…。俺は最初はびっくりして抵抗しようとした、けど感じてしまってだんだん大きく硬くなった。
俺もKのズボンに手をいれてKのそれを触った。そのときはKのはすでに大きくパンパンになっていた。俺らはお互いパンツの中に手を入れて生で揉みあった。すごく気持ちよくて眠れなかった。するとKが俺の上にまたがっていきなりキスをしてきた。「お前…ん!」Kにすごい力で抑えられて抵抗はできなかった。Kはキスをやめると服を脱ぎだして「ここまできちゃったしやっちゃおっか?」と聞いてきた。俺も興奮していたのと、興味本意で「うん…」といってしまった。
俺は服を脱いであおむけになった。暗い部屋に全裸の男が2人…異様な光景だw
Kも服を脱いでまたキスがはじまった。キスの口がだんだん下に動いて、おれの性感帯を舐めまわした。初めてとは思えなかった。勝手に「あっ…あぁ…んぁ」という声がもれた。Kは俺のものを口にくわえた。舌で気持ちよくしてくれる。「あ!…んぅ…い…いくぅぅぅ!!」俺はすぐに大量にKの口の中に発射してしまった。
次は俺がKのを舐めた…Kも気持ちよさそうな声で喘いだ。そしてすぐに俺の口の中に発射した。Kのは臭かったけどおいしかった。そして俺らは69の体勢になって舐めあった。2回ぐらいいってしまってあたまがフラフラした。
するとKは立ち上がって全裸のまま部屋を出て行った。帰ってきたら、手にシャンプーを持っていた。何をするのかわからなかった。Kは俺を押し倒して四つん這いにさせた。そして俺の尻にシャンプーとたらして、指を入れてきた。「あぁ!ぃ…痛いよ…んぁぁ…」痛くて思わず声が出てしまった。Kは「痛い?でも手でならしとかないともっといたいよ?」と言って俺の中で指を曲げたりした。
指を抜いて次は本当にあれを入れてきた。指のときよりも痛かったけど、すぐに気持ちよくなった。「ん…ぁあ…ハァハァ…んぁぁ!!んぅ…」すごく気持ちよくてずっとこのままでいたいと思った。最初はゆっくりだったけどだんだん腰の動きが速くなってきた。俺は腰の動きに合わせて「あ…あ…あ…」と喘いだ。
俺の中になにか温かいものが広がった…Kが俺の中に発射してしまったみたいだ。Kは俺の尻からあれを抜いてそのまま俺のものを手で扱いた。初めて他人に逝かされたww
その日は全裸のまま2人で抱き合って寝た。お互いのものをすりあわせたりしながらとても幸せな夜だった。何よりやった相手がKでよかったとおもう。Kと繋がれて本当に幸せだった。俺は今高2だ。今でもまだKとは週1程度でやっている。
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